JPH09178265A - 水加熱装置 - Google Patents

水加熱装置

Info

Publication number
JPH09178265A
JPH09178265A JP33633795A JP33633795A JPH09178265A JP H09178265 A JPH09178265 A JP H09178265A JP 33633795 A JP33633795 A JP 33633795A JP 33633795 A JP33633795 A JP 33633795A JP H09178265 A JPH09178265 A JP H09178265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
block
supply tank
heater block
water supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP33633795A
Other languages
English (en)
Inventor
Itaru Saida
至 齋田
Masayuki Hayashi
正之 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP33633795A priority Critical patent/JPH09178265A/ja
Publication of JPH09178265A publication Critical patent/JPH09178265A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】水供給タンクの水切れを検知することができる
水加熱装置を提供することを目的とする。 【解決手段】水切れ検知ブロック2はヒーターブロック
1の通電路に電流検出用抵抗21 を直列に挿入し、この
抵抗21 の両端に電圧降下によって発生する電圧でヒー
ターブロック1に流れる電流を検出し、この検出電流に
対応した抵抗2 1 の両端電圧と基準電圧源22 により与
えられる基準電圧、つまり閾値とをコンパレータ23
比較して、検出電流に対応した抵抗21 の両端電圧が閾
値Lより高い場合にはコンパレータ23 より”H”レベ
ルの出力を、また閾値L以下になるとコンパレータ23
より”L”レベルの出力を発生させ、この”L”レベル
の出力を水切れ検出信号とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水加熱装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来ブラシに組み込まれ髪の毛に蒸気を
与えるための水加熱装置には、水供給タンクの水切れを
検知する機能が備わっていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の水加熱装
置では水供給タンクの水切れを検知できないため、水供
給タンクの異常加熱や、水供給タンクから水を導いてヒ
ーターにより加熱され蒸気を発生させるフェルトが焦げ
付くという等の問題があった。本発明は上記問題点に鑑
みて為されたもので、請求項1の発明の目的とするとこ
ろは水供給タンクの水切れを検知することができる水加
熱装置を提供するにある。
【0004】請求項2の発明の目的とするところは、水
供給タンクの水切れを検知した時に報知することができ
る水加熱装置を提供するにある。請求項3の発明の目的
とするところは、水供給タンクの水切れ時にヒーターブ
ロックへの給電を制限できる水加熱装置を提供するにあ
る。請求項4の発明の目的とするところは、請求項3の
発明において、給電が制限された場合にも任意に元の状
態に戻すことが容易にできる水加熱装置を提供するにあ
る。
【0005】請求項5の発明の目的とするところは、水
供給タンクの水切れ時にヒーターブロックへの給電を停
止できる水加熱装置を提供するにある。請求項6の発明
の目的とするところは、環境温度の変化があっても正確
に水切れを検知できる水加熱装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、水供給タンクと、水供給タンク
を加熱するヒーターブロックと、ヒーターブロックに流
れる電流を検出して該電流が閾値以下となると水供給タ
ンクの水切れ検知出力を発生する水切れ検知ブロックと
を備えたことを特徴とし、水供給タンクの水切れを自動
的に検知することができ、そのため水供給タンクの異常
加熱等のトラブルを未然に防ぐことが可能となる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、報知ブロックを備え、水切れ検知ブロックが水切れ
を検知したときに報知ブロックを動作させることを特徴
とし、水供給タンクの水切れをヒーターブロックの通電
電流の大きさから自動的に検知し且つ使用者に報知する
ことができ、そのため水供給タンクの異常加熱等のトラ
ブルを未然に防ぐことが可能となる。
【0008】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、ヒーターブロックに電源供給を行う可変電圧電源を
備え、水切れ検知ブロックが水切れを検知したときに、
可変電圧電源の出力電圧を下げるため、水切れ時にヒー
ターブロックの発熱を自動的に抑えて、水供給タンクの
異常加熱等のトラブルを未然に防ぐことができる。請求
項4の発明は、請求項3の発明において、水切れ検知ブ
ロックが水切れを検知した後に操作されると、可変電圧
電源の電圧値を通常動作時に戻すリセットスイッチを有
したので、水切れ解消時等に使用者が容易に通常状態に
戻すことができる。
【0009】請求項5の発明は、請求項1の発明におい
て、ヒーターブロックへの通電をオンオフする電源スイ
ッチを備え、水供給タンクの水切れ検知時に電源スイッ
チを切るので、水切れ時にヒーターブロックへの通電を
停止させることができ、水供給タンクの異常加熱等のト
ラブルを未然に防ぎ、しかも通電を止めることにより安
全性を高めることができる。
【0010】請求項6の発明は、請求項1の発明におい
て、環境温度を検出する温度センサを備え、該温度セン
サが検出する環境温度の変化に応じて水切れ検知ブロッ
クの閾値を変化させるので、環境温度が変化しても正確
に水供給タンクの水切れを検知することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。 (実施形態1)図1は本実施形態をブラシに組み込んだ
場合の回路構成を示し、図2はそのブラシの概略構成を
示す。図示するようにブラシは本体7のブラシ部側先端
に水供給タンク3を配置し、また水供給タンク3に接触
するようにヒーターブロック1を本体7内に配置し、更
に把持部側の本体7内に水供給タンク3の水切れを検知
する水切れ検知ブロック2を配置している。
【0012】ヒーターブロック1は、商用交流電源に電
源スイッチSW及びプラグ6を通じて接続されるもの
で、先端を水供給タンク3の後部に設けた凹所5にフェ
ルト4を介して挿入接触させ、フェルト4を通じて水供
給タンク3を加熱する。フェルト4は水供給タンク3内
に溜められた水を水供給タンク3の外部に導くためのも
ので、フェルト4は加熱されることにより蒸気を発生さ
せ、蒸気はブラシ部より外部へ出るようになっている。
【0013】ここでヒーターブロック1は、温度が一定
となるような制御機能を有するもので、例えばPCTヒ
ーターから構成され、図4に示すように冷たい時は抵抗
値が低いため電流が多く流れて発熱し、熱くなると、抵
抗値が高くなって発熱量を低下し、その結果、水供給タ
ンク3に与える熱量と、ヒーターブロック1の発熱する
熱量とが釣り合って一定温度となるようになっている。
勿論ニクロム線等の発熱線とサーミスタ及び制御回路で
PTCヒーターと同様に温度が一定となるように制御す
ることも可能である。
【0014】水切れ検知ブロック2はヒーターブロック
1の通電路に電流検出用抵抗21 (例えば1Ωの抵抗値
を持つ)を直列に挿入し、この抵抗21 の両端に電圧降
下によって発生する電圧でヒーターブロック1に流れる
電流を検出し、この検出電流に対応した抵抗21 の両端
電圧と基準電圧源22 により与えられる基準電圧、つま
り閾値Lとをコンパレータ23 で比較して、検出電流に
対応した抵抗21 の両端電圧が閾値Lより高い場合には
コンパレータ23 より”H”レベルの出力を、また閾値
以下になるとコンパレータ23 より”L”レベルの出力
を発生させ、この”L”レベルの出力を水切れ検出信号
とするものである。
【0015】而して今プラグ6を電源コンセントに入れ
て図3のt0 時点で電源スイッチSWをオンすると、電
源スイッチSWと電流検出用抵抗21 とを介してヒータ
ーブロック1に通電が為される。電源投入時のヒーター
ブロック1の抵抗は温度が室温の為、例えば図4に示す
ように例えば9Ωというような低い状態にある。そのた
め電流検出用抵抗21 の直列回路には10Aというよう
な大きな電流が流れ、ヒーターブロック1は発熱し、フ
ェルト4を通じて水供給タンク3の加熱を始める。とこ
ろがヒーターブロック1は温度上昇すると共に抵抗値が
上昇し、それに伴って流れる電流が低下する。一方水供
給タンク3及びフェルト4が温められて水が蒸気になり
本体7外に出る。このとき略100℃の温度で平衡して
ヒーターブロック1の抵抗値は199Ωになり、この状
態、つまり0.5A程度の電流が継続されて流れること
になる。
【0016】やがて水供給タンク3の水が無くなると、
その水はフェルト4を介してヒーターブロック1側に導
かれないため、水を蒸気に変える熱量が必要なくなる。
そのためヒーターブロック1の温度が上昇する。その
時、ヒーターブロック1は温度が160℃(=0.25
A)の所で釣り合う。ここでコンパレータ23 の上記閾
値Lを0.3Aに対応させていると、流れる電流が0.
3A以下となった時点t 1 で水切れ検知ブロック2のコ
ンパレータ23 は出力を”H”レベルから”L”レベル
に反転し、つまり水切れ検知信号を出力する。
【0017】従って、本実施形態ではこの水切れ検知信
号を用いることにより、水供給タンク3の異常加熱やフ
ェルト4の焦げ付き等のトラブルを未然に防ぐことが可
能となる。 (実施形態2)本実施形態は、図5に示すように上記実
施形態1の水切れ検知信号を用いて報知ブロック10を
動作させ、使用者に水切れを知らせるようにしたもので
ある。
【0018】つまり、図6(a)に示すように水切れ検
知ブロック2の検出電流がコンパレータ23 の閾値Lに
対応する電流以下になると(t1 )、水切れ検知ブロッ
ク2のコンパレータ23 は出力を”H”レベルから”
L”レベルに反転する。つまり水切り検知信号を出力
し、この出力を受けた報知ブロック10は動作する。例
えば報知ブロック10がブザーの場合、水切れが検知さ
れると図6(b)に示すように吹鳴して水切れを報知す
る。
【0019】この報知を聞いた使用者は使用を中止する
か、水供給タンク3に水を追加することができる。従っ
て水供給タンク3の異常加熱やフェルト4の焦げ付き等
のトラブルを未然に防ぐことが可能となる。尚報知ブロ
ック10はブザー以外に、ランプ、振動発生器等により
構成しも良い。
【0020】報知ブロック10以外の構成は実施形態1
と同じ構成であるため、説明は省略する。 (実施形態3)本実施形態は、図7に示すようにヒータ
ーブロック1の通電路に、ダイオードDとリレー接点r
1 との並列回路を直列挿入し、リレー接点r1 がオン状
態のときのヒーターブロック1への印加電圧を交流電圧
とし、リレー接点r1 がオフ状態のときのヒーターブロ
ック1への印加電圧を半波の脈流電圧として平均印加電
圧を小さくする可変電圧電源11を備えた点で実施形態
1と相違する。
【0021】可変電圧電源11は水切れ検知ブロック2
のコンパレータ23 の出力を記憶する記憶素子(たとえ
ば、D型フリップフロップにより構成する)12を備
え、電源投入時に、”H”レベルを出力(記憶)し、水
切れ検知ブロック2のコンパレータ23 の出力が”H”
レベルから”L”レベルに変化すると、”L”レベルを
出力(記憶)し、水切れ検知ブロック2のコンパレータ
3 の出力が”L”レベルから”H”レベルに変化して
も、”L”レベルを出力(記憶)し続けるようになって
いる。そして上記リレー接点r1 を駆動するリレーは励
磁コイル13が記憶素子12の出力に接続され、その出
力が”H”レベルの時に励磁されてリレー接点r1 をオ
ン駆動し、出力が”L”レベルの時には非励磁状態にな
るとリレー接点r1 をオフ復帰させるようになってい
る。
【0022】而して水切れ検知ブロック2が水切れを検
知していない場合には、記憶素子12の出力が”H”レ
ベルであるため、リレーは励磁コイル13が励磁されリ
レー接点r1 をオン状態とする。従ってヒーターブロッ
ク1には商用交流電源の正負の半サイクルとも電源電圧
が印加されて、定格の電力が供給される。次に水供給タ
ンク3の水が切れて、図8(a)に示すようにヒーター
ブロック1に流れる電流が低下して閾値L以下になる
と、水切れ検知ブロック1は水切れを検知して(t1
点)、コンパレータ23 の出力は”H”レベルから”
L”レベルに反転する。従って記憶素子12はその出力
を”H”レベルから”L”レベルに反転し、リレーは励
磁コイル13に励磁電流が流れ無くなるためその時点t
1 でリレー接点r1 は図8(b)に示すようにオン状態
からオフ状態になる。
【0023】従ってヒーターブロック1に印加する電圧
は半波に代わって平均印加電圧が小さくなり、そのため
供給電力が半減し、ヒーターブロック1の発熱が抑制さ
れることになる。以上のように本実施形態では、水切れ
検知時にヒーターブロック1への供給電力を半減してヒ
ーターブロック1の発熱を抑制し、水供給タンク3の異
常加熱やフェルト4の焦げ付きを防止することができ
る。
【0024】(実施形態4)上記実施形態3では、水切
れ時にヒーターブロック1への供給電力を半減させるよ
うにしているが、本実施形態では、図9に示すようにヒ
ーターブロック1の通電路に水切れ検知ブロック2のコ
ンパレータ23 の出力に応じてオン、オフする例えば半
導体スイッチやリレー等からなる電源スイッチ14を挿
入して。水切れ検知時にはヒーターブロック1への電源
供給を遮断するようにしたものである。
【0025】而して本実施例では、図10(a)に示す
ように電源投入時から水切れ検知があるまで(t1
点)、水切れ検知ブロック2のコンパレータ23 の”
H”レベルの出力を受けて図10(b)に示す電源スイ
ッチ14がオンし、ヒーターブロック1へ定格の電力を
供給する。そして水切れが起きて水切れ検知ブロック2
のコンパレータ23 の出力が”L”レベルに反転する
と、電源スイッチ14はオフしてヒーターブロック1へ
の電源供給を遮断する。
【0026】以上のように本実施形態では、水切れ検知
時にヒーターブロック1への供給電力を遮断してヒータ
ーブロック1の発熱を停止させ、水供給タンク3の異常
加熱やフェルト4の焦げ付きを防止することができる。 (実施形態5)上記実施形態3では水切れ検知があっ
て、ヒーターブロック1への供給電力を半減した後、水
を補給しても記憶素子12の記憶状態がリセットされな
い限り、半減状態が継続することになる。従って一々電
源をオフしなければならない。
【0027】そこで本実施形態5では可変電圧電源11
の記憶素子12の記憶状態をリセットするリセットスイ
ッチ15を図11に示すように電源スイッチSWと直列
に接続した点で実施形態3と相違する。従って、本実施
形態では、図12(a)に示すように水切れ検知(t1
時点)後、水補給等を行った後、リセットスイッチ15
をオフすれば、電源スイッチSWを一々オフせずとも、
可変電圧電源11の記憶素子12の記憶状態をリセット
することができる。従って水切れ後に水補給を行った
後、図12(b)に示すようにリセットスイッチ15を
オフして一旦通電を停止させ再びオン状態にしてヒータ
ーコイルブロック1への通電を再開させると、水切れ検
知ブロック2のコンパレータ23 の出力が”H”に戻
り、これに応じて可変電圧電源11の記憶素子12の出
力が”H”となる。そのため可変電圧電源11のリレー
は励磁コイル13が励磁され、そのリレー接点r1 をオ
ンする。よってヒーターブロック1への電力供給が10
0%に戻り図12(a)に示すように電流量が増えて通
常通りの加熱が行えることになる。
【0028】(実施形態6)本実施形態6は、図13に
示すように実施形態1の水切れブロック2の基準電圧源
2 とコンパレータ23 の閾値の入力端子との間に環境
温度を検出する温度センサ24 を挿入した点で本実施形
態1と相違する。温度センサ24 は検出温度に応じて閾
値、つまりコンパレータ23 の基準入力端子に入力する
電圧を演算して基準電圧源22 からの電圧に補正を加え
る。勿論温度センサ24 が負特性サーミスタ等の素子の
場合には演算を行うのではなくそれ自体の抵抗値が変化
して電圧を補正する。
【0029】図14は環境温度と閾値との関係を示して
おり、環境温度が上昇すると、これに応じて一定比率で
閾値を上昇させるのである。このようにして本実施形態
では環境温度が変化した場合にはこれに応じて閾値Lと
なるコンパレータ21 に与えられる電圧が変化し、水供
給タンク3の水切れを環境温度に左右されることなく正
確に検知することができる。
【0030】本実施形態の水切れ検知ブロック2の構成
を実施形態2乃至5の水切れ検知ブロック2に代えて用
いることができるのは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明は、水供給タンクと、水
供給タンクを加熱するヒーターブロックと、ヒーターブ
ロックに流れる電流を検出して該電流が閾値以下となる
と水供給タンクの水切れ検知出力を発生する水切れ検知
ブロックとを備えたので、水供給タンクの水切れを自動
的に検知することができ、そのため水供給タンクの異常
加熱等のトラブルを未然に防ぐことが可能となるという
効果がある。
【0032】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、報知ブロックを備え、水切れ検知ブロックが水切れ
を検知したときに報知ブロックを動作させるので、水供
給タンクの水切れをヒーターブロックへの通電電流の大
きさから自動的に検知し且つ使用者に報知することがで
き、そのため水供給タンクの異常加熱等のトラブルを未
然に防ぐことが可能となるという効果がある。
【0033】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、ヒーターブロックに電源供給を行う可変電圧電源を
備え、水切れ検知ブロックが水切れを検知したときに、
可変電圧電源の出力電圧を下げるので、水切れ時にヒー
ターブロックの発熱を自動的に抑えて、水供給タンクの
異常加熱等のトラブルを未然に防ぐことができるという
効果がある。
【0034】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、水切れ検知ブロックが水切れを検知した後に操作さ
れると、可変電圧電源の電圧値を通常動作時に戻すリセ
ットスイッチを有したので、電源を一々オフすることな
く水切れ解消時にリセットスイッチを操作するだけで容
易に通常状態に戻すことができるという効果がある。請
求項5の発明は、請求項1の発明において、ヒーターブ
ロックへの通電をオンオフする電源スイッチを備え、水
供給タンクの水切れ検知時に電源スイッチを切るので、
水切れ時にヒーターブロックへの通電を停止させること
ができ、水供給タンクの異常加熱等のトラブルを未然に
防ぎ、しかも通電を止めることにより安全性を高めるこ
とができるという効果がある。
【0035】請求項6の発明は、請求項1の発明におい
て、環境温度を検出する温度センサを備え、該温度セン
サが検出する環境温度の変化に応じて水切れ検知ブロッ
クの閾値を変化させるので、環境温度が変化しても正確
に水供給タンクの水切れを検知できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 【符号の説明】
【図1】実施形態1の回路構成図である。
【図2】同上を使用したブラシの概略構成図である。
【図3】同上の動作説明図である。
【図4】同上のヒーターブロックの抵抗−温度特性説明
図である。
【図5】実施形態2の回路構成図である。
【図6】同上の動作説明図である。
【図7】実施形態3の回路構成図である。
【図8】同上の動作説明図である。
【図9】実施形態4の回路構成図である。
【図10】同上の動作説明図である。
【図11】実施形態5の回路構成図である。
【図12】同上の動作説明図である。
【図13】実施形態5の回路構成図である。
【図14】同上の動作説明図である。
【符号の説明】
1 ヒーターブロック 2 水切れ検知ブロック 21 電流検出用抵抗 22 基準電圧源 23 コンパレータ 3 水供給タンク 4 フェルト 5 凹部 6 プラグ SW 電源スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水供給タンクと、水供給タンクを加熱する
    ヒーターブロックと、ヒーターブロックに流れる電流を
    検出して該電流が閾値以下となると水供給タンクの水切
    れ検知出力を発生する水切れ検知ブロックとを備えてこ
    とを特徴とする水加熱装置。
  2. 【請求項2】報知ブロックを備え、水切れ検知ブロック
    が水切れを検知したときに報知ブロックを動作させるこ
    とを特徴とする請求項1記載の水加熱装置。
  3. 【請求項3】ヒーターブロックに電源供給を行う可変電
    圧電源を備え、水切れ検知ブロックが水切れを検知した
    ときに、可変電圧電源の出力電圧を下げることを特徴と
    する請求項1記載の水加熱装置。
  4. 【請求項4】水切れ検知ブロックが水切れを検知した後
    に操作されると、可変電圧電源の電圧値を通常動作時に
    戻すリセットスイッチを有したことを特徴とする請求項
    3記載の水加熱装置。
  5. 【請求項5】ヒーターブロックへの通電をオンオフする
    電源スイッチを備え、水供給タンクの水切れ検知時に電
    源スイッチを切ることを特徴とする請求項1記載の水加
    熱装置。
  6. 【請求項6】環境温度を検出する温度センサを備え、該
    温度センサが検出する環境温度の変化に応じて水切れ検
    知ブロックの閾値を変化させることを特徴とする請求項
    1記載の水加熱装置。
JP33633795A 1995-12-25 1995-12-25 水加熱装置 Withdrawn JPH09178265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33633795A JPH09178265A (ja) 1995-12-25 1995-12-25 水加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33633795A JPH09178265A (ja) 1995-12-25 1995-12-25 水加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09178265A true JPH09178265A (ja) 1997-07-11

Family

ID=18298086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33633795A Withdrawn JPH09178265A (ja) 1995-12-25 1995-12-25 水加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09178265A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6646237B2 (en) * 2002-03-05 2003-11-11 Daniel Liu Safety control circuit for electric water heater

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6646237B2 (en) * 2002-03-05 2003-11-11 Daniel Liu Safety control circuit for electric water heater

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4097034B2 (ja) 省電力化モータ起動装置
JPH09178265A (ja) 水加熱装置
JPH0998911A (ja) 暖房便座
JPH0833236B2 (ja) 電気温水器
JPH0833235B2 (ja) 電気温水器
JPS6210654B2 (ja)
JP2581488Y2 (ja) 暖房便座の安全装置
JPH02106655A (ja) 電気温水器の湯温制御装置
JPH0311707Y2 (ja)
JPH02103338A (ja) 電気温水器の沸き上げ制御装置
JPS6030934A (ja) 貯湯式電気温水器の制御装置
JP2002112663A (ja) 水槽の水温制御装置
JPS5934411Y2 (ja) 湯温制御装置
JPH0326080B2 (ja)
JPH09219278A (ja) 加熱調理器
JP3083459U (ja) 水槽の水温制御装置
JPS6032836Y2 (ja) 循環ポンプの制御装置
JP3457827B2 (ja) 水槽用加温装置
JPS5813245Y2 (ja) 残湯表示装置
KR940002652B1 (ko) 전기압력밥솥의 습기제거장치 및 방법
JPH0629618Y2 (ja) 循環温水器の電源遮断装置
JP2605843B2 (ja) 電気湯沸し器
JPS6126767Y2 (ja)
JP2783879B2 (ja) アイロン
JPS60147053A (ja) 給湯装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030304