JPH09178518A - 遠隔監視装置 - Google Patents
遠隔監視装置Info
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- JPH09178518A JPH09178518A JP33492595A JP33492595A JPH09178518A JP H09178518 A JPH09178518 A JP H09178518A JP 33492595 A JP33492595 A JP 33492595A JP 33492595 A JP33492595 A JP 33492595A JP H09178518 A JPH09178518 A JP H09178518A
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Abstract
において監視するシステムにおいて、現場処理装置にお
ける処理異常を、センタ監視装置において詳細にわかる
ようにする。 【解決手段】データ収集現場に設置した現場処理装置3
と、多数の現場処理装置と通信回線5を介して接続した
共通のセンタ監視装置4とから構成し、現場処理装置に
は、監視用データ収集手段Aと、収集したデータを実績
データとして不揮発性記録媒体11に記録するデータ記
録手段Bと、データの異常監視手段Cを備えた本体処理
部Mと、センタ監視装置との通信処理部Sを構成すると
共に、本体処理部と通信処理部の夫々にCPUを構成
し、本体処理部には、監視用データ収集から不揮発性記
録媒体へのデータ記録までの各処理を監視して異常を判
断した際に、異常の内容を上記不揮発性記録媒体に記録
すると共にセンタ監視装置への通報を通信処理部に要求
する記録処理異常監視機能を構成すると共に、通信処理
部には、定期的な応答要求に対する応答の有無により本
体処理部の動作を監視する監視機能を構成する。
Description
給系統のガバナ等のデータ収集現場の遠隔監視装置に関
するものである。
巡視点検業務は、保安規定に基づき7日毎に漏洩検査、
圧力記録紙回収等を目的に実施しており、このためガバ
ナを収納したガバナ室には、一次側圧力、二次側圧力及
びガバナ開度を記録する記録計が設置されている。記録
計は、計測データを記録紙に記録するもので、記録され
たデータは回収し、持ち帰ってホストコンピュータ等で
一括処理する。
のセンタ監視装置において遠隔監視する試みがある。例
えば、その試みとしては、センタ監視装置との通信手段
を備えたデータ収集装置を各ガバナに設置し、データ収
集装置に収集して揮発性記録媒体に一時的に記録した監
視用計測データを、センタ監視装置からの定期的な発呼
により通信回線を通してセンタ監視装置に送信し、セン
タ監視装置においてデータを収集して記録及び異常等の
判定を行う方式がある。
ナをリアルタイムで監視することができず、データ回収
後の処理も非常に面倒であり、上記巡視点検は欠かせな
い。
れるデータが膨大になると共に、異常判定等の演算処理
も膨大なものとなって、ハードウエア、ソフトウエア、
人的な資源、即ちシステム資源が膨大となって実際的で
はない。
体に記録したデータは、所定時間内にセンタ監視装置に
通信した後、クリアされて次のデータの記録に供され、
また記録処理時の異常を監視する機能を有していないの
で、異常が発生した場合でも、その異常の内容をセンタ
監視装置等において確認することができず、収集された
データの信頼性を喪失する。従って、本発明は、このよ
うな課題を解決することを目的とするものである。
ために本発明では、データ収集現場に設置した現場処理
装置と、多数の現場処理装置と通信回線を介して接続し
た共通のセンタ監視装置とから構成し、現場処理装置に
は、監視用データ収集手段と、収集したデータを実績デ
ータとして不揮発性記録媒体に記録するデータ記録手段
と、データの異常監視手段を備えた本体処理部と、セン
タ監視装置との通信処理部を構成すると共に、本体処理
部と通信処理部の夫々にCPUを構成し、本体処理部に
は、監視用データ収集から不揮発性記録媒体へのデータ
記録までの各処理を監視して異常を判断した際に、異常
の内容を上記不揮発性記録媒体に記録すると共にセンタ
監視装置への通報を通信処理部に要求する記録処理異常
監視機能を構成すると共に、通信処理部には、定期的な
応答要求に対する応答の有無により本体処理部の動作を
監視する監視機能を構成した遠隔監視装置を提案するも
のである。
本体処理部から通信処理部への通報要求は、記録処理異
常が発生した場合に随時発する構成としたり、または記
録処理異常が所定期間異常継続した場合に発する構成と
することを提案する。
記録処理異常監視機能は、監視用データ収集からデータ
記録までの各処理の結果と、処理の実行済識別情報を一
時記録手段に記録し、順次処理における後側の処理は、
前側の処理の結果と共に実行済識別情報を参照すること
により、前側の処理により検出した異常と、前側の処理
自体の異常を識別可能に構成し、記録処理の正常を判断
した場合には次の監視に移行すると共に、異常を判断し
た場合には一時記録手段に記録されている異常監視経過
を不揮発性記録手段に記録保存する処理を行う構成とす
ることを提案する。
監視装置からの通信要求に応じて本体処理部を介して不
揮発性記録手段に記録されている異常監視経過をセンタ
監視装置に送信する機能を構成することを提案する。
体処理部に定期的に応答要求を発し、所定時間以上の無
応答により、本体処理部の異常を監視する機能を構成す
ることができる。
面を参照して説明する。図1は本発明の全体構成を概略
的に示すもので、符号1(1a,1b,…,1n)は都
市ガス供給系統に設置したガバナ室であり、これらのガ
バナ室1内にはガバナ本体2と共に、ガバナ本体2の開
度計、ガバナ本体2の一次側、二次側の圧力センサ、流
量計、ガス検知器等の監視用の測定機器群や、ガバナ遮
断検出センサ、SIセンサ異常検出センサ等の異常検知
機器群等の監視用の各種機器(図示省略)を設置してい
て、ガバナ監視用のデータ収集現場となっている。そし
てこれらの各種機器からのデータを収集して処理する現
場処理装置3をガバナ室1外に設置している。
等を監視する共通のセンタ監視装置であり、このセンタ
監視装置4と各データ収集現場の現場処理装置3とを通
信回線5を介して接続して遠隔監視装置を構成してい
る。通信回線5は公衆回線、専用回線、無線回線を単独
で、又は組み合わせて適用するもので、センタ監視装置
4と各現場処理装置3にはこれらの通信回線に応じた通
信手段を構成する。尚、センタ監視装置4は複数構成す
ることもできる。
より構成する現場処理装置3の構成の一例を示す模式的
なブロック図であり、現場処理装置3は、監視用データ
収集手段Aと、後述する不揮発性記録媒体へのデータ記
録手段Bと、データの異常監視手段Cとから成る本体処
理部Mと、センタ監視装置4との通信処理部Sとから構
成し、夫々にCPU6m,6sを構成している。
ガバナ本体2の開度計、ガバナ本体2の一次側及び二次
側の圧力センサ、流量計、ガス検知器等の測定機器群を
示し、これらは測定データをアナログ量で出力する構成
である。また符号7bはガバナ遮断検出センサ、SIセ
ンサ異常検出センサ等の異常検知機器群を示すもので、
これらは接点出力である。
と異常検知機器群7bを接続する入力手段8a,8bを
構成している。即ち、符号8aは測定データ入力手段で
あり、これはアナログ前処理回路、A/D変換器、レベ
ル変換器等から構成し、各測定機器のアナログデータを
所定のデジタル信号に変換する機能等を持たせるように
構成している。また符号8bは異常検知データ入力手段
であり、これはレベル変換回路等から構成している。
デジタル信号に変換されるデータは、以降の処理を行う
ためにデータ読込手段9により、本体処理部Mの適宜の
記憶領域に一時的に読み込む構成としている。例えばデ
ータ読込手段9は、各データ入力手段8a,8bを制御
して適宜時間毎、例えば0.5秒のサンプリング時間毎に
間欠的にデータをRAM等の所定の一時記録領域に転送
する機能により構成することができ、これらの構成によ
り監視用データ収集手段Aが構成されている。
み込んだ測定機器群7aのデータは、生データのまま、
または適宜の演算処理等を行った後、所定時間毎に記録
媒体読み書き手段10を介してICメモリカード等の不
揮発性記録媒体11に経時的に記録すると共に、それま
での期間分の実績データ、例えば各測定対象項目の各時
刻における統計量、例えば平均値と標準偏差等のデータ
を記録する構成としており、この記録媒体読み書き手段
10が上記データ記録手段Bを構成している。
録容量は、例えば上記データの1年間とし、この記録期
間を越えた場合には、新しいデータを順次記録する際
に、最も古いデータを順次消去することにより、常時、
現在から所定期間、即ち、この場合には、最新1年間の
データを保持することができる。また不揮発性記録媒体
11へのデータの記録間隔は、不揮発性記録媒体11の
容量とデータの連続記録期間とを勘案して決定し、例え
ば上記の例の場合には、上記サンプリング時間よりも長
い時間、例えば1分毎としている。尚、記録間隔は測定
対象項目毎に異ならせることができる。
9により間欠的に読み込まれるデータのうち、測定機器
群7aのデータは、データ処理手段12により上下限等
の設定値や実績データとしての偏差との比較や補正その
他の演算を行い、異常の判定や、その結果としての警報
発生等の処理を行う。
2の一次側、二次側圧力、ガバナ本体2の開度、流量、
ガス濃度等のデータは、データ読込手段9により、例え
ば上述したように0.5秒のサンプリング時間毎に読み込
まれ、データ処理手段12において予め設定した上下限
の設定値や不揮発性記録媒体11に記録されている実績
データとしての偏差と比較されて異常の監視が行われ
る。また必要に応じて隣接サンプリング時点間のデータ
の差の演算や流量の圧力補正、またはデータの時間別加
重平均処理等の所定の演算が行われ、これらのデータに
ついても適宜上下限の設定値等との比較が行われる。
は、データ処理手段12は異常処理手段13に警報出力
を発すると共に、該当データを、その前後のデータと共
に経過データとして経過データ記憶手段14に記録す
る。経過データ記憶手段14は、例えばバッテリーバッ
クアップされたSRAM等のように不揮発性の記憶手段
により構成する。異常処理手段13は、データ処理手段
12からの警報とデータ読込手段9を介して得られる異
常検知機器群7bからの異常検知出力を監視して機器群
7a,7bのデータの異常に対する処理を行う。異常に
対する処理は、異常の重要度分類処理、異常の重要度に
対応する処理、通信処理部Sへの出力等であり、これら
データ処理手段12、異常処理手段13及び経過データ
記憶手段14が異常監視手段Cを構成している。
手段13において、以上のように異常の判定を行うと共
に、異常の内容を、例えば最重要、重要、緊急性
あまりなし、緊急性なしの4段階等の重要度に分類処
理し、これらの内容に応じて、通信処理部Sにセンタ監
視装置4への通報要求を出力する。
信管理手段15により管理する通信制御手段16、通信
制御手段16により制御する送受信手段17とから構成
している。即ち、16aは専用・無線回線用通信制御手
段、16bは公衆回線用通信制御手段、16cはシリア
ル通信用通信制御手段であり、通信制御手段16aは専
用・無線回線用通信モデム17aを介して無線通信機器
22に接続し、通信機器制御手段18、制御出力手段1
9を介して無線通信機器22の起動制御を行う構成とす
ると共に、通信制御手段16bは公衆通信モデム17b
を介して公衆回線20に接続している。以上の構成によ
り、通信管理手段15はセンタ監視装置4との通信回線
5として、専用・無線回線21、公衆回線20のいずれ
かを利用して通信を行うことができる。一方、通信制御
手段16cはモデムレス・シリアルインタフェース17
cに接続しており、この送受信手段16cには可搬端末
機器23及びその他のモデム等を接続可能に構成してい
る。
体処理部Mが通信処理部Sにセンタ監視装置4への通報
要求を出力した場合には、通信管理手段15は、異常処
理手段13において分類した重要度に応じて予め設定さ
れた優先度でセンタ監視装置4への通報処理を行う。
ック図として示すもので、このセンタ監視装置4は、現
場処理装置3の通信処理部Sと通信する通信処理部Dと
監視手段24と表示手段25、警報手段26、操作入力
手段27等を備えている。そして通信処理部Dとして
は、現場処理装置3と同様に、無線機器28に対応する
専用・無線回線用通信制御手段29a,専用・無線回線
用通信モデム30a並びに公衆回線20に対応する専用
・無線回線用通信制御手段29b、公衆通信モデム30
bを構成している。
は、現場処理装置3の通信処理部Dから通信回線5を経
て送信された異常の内容のデータを表示手段25に表示
すると共に、必要に応じて警報手段26により警報を発
生する。このようにセンタ監視装置4では、データ収集
現場の機器の生のデータを処理することなく異常の発生
とその内容を検出することができ、迅速な対応が可能と
なる。
データ収集現場の機器の生のデータ、即ち、不揮発性記
録媒体11や経過データの一時記録手段14のデータを
収集して分析を行うこともできる。
Mには、監視用データ収集から不揮発性記録媒体へのデ
ータ記録までの各処理を監視して異常を判断した際に、
異常の内容を上記不揮発性記録媒体に記録すると共にセ
ンタ監視装置への通報を通信処理部に要求する記録処理
異常監視機能を構成する。上述したとおり、通報の要求
は、記録処理異常が発生した場合に随時発する構成とし
たり、記録処理異常が所定期間、例えば1日以上継続し
た場合に発する構成とすることができる。
視用データ収集からデータ記録までの各処理の結果と、
処理の実行済識別情報を一時記録手段に記録し、順次処
理における後側の処理は、前側の処理の結果と共に実行
済識別情報を参照することにより、前側の処理により検
出した異常と、前側の処理自体の異常を識別可能に構成
し、記録処理の正常を判断した場合には一時記録手段に
記録されている異常監視経過を消去して次の監視に移行
すると共に、異常を判断した場合には一時記録手段に記
録されている異常監視経過を不揮発性記録手段に記録保
存する処理を行う構成とする。
ータ収集手段Aにおけるデータの記録処理の流れと共に
図4に示す例につき説明する。図4は、測定機器7aか
らデータを収集して不揮発性記録媒体11に記録するま
での処理過程を、ハードウエアとソフトウエアに区分し
て示すもので、記録処理は図中左側から右側に進む。最
上段の項目は、ハードウエアとしての機器、装置等の名
前、ソフトウエアとしての処理の名前を示すものであ
り、最下段の項目は、ハードウエアとソフトウエアの異
常の内容を示すものである。
説明すると、プロセスの状態信号は、センサ、電源ユニ
ットから入力機器に至り、上述したようにRAM等の一
時記録領域への入力処理が行われる。次いで、入力され
たデータにつき演算処理を行い、演算処理を行った結果
を出力処理する。そして出力された結果は不揮発性記録
手段11に記録され、不揮発性記録手段11への記録に
より不要になった一時記録領域のデータは消去される。
体処理部Mは、各処理の結果と、処理の実行済識別情報
をRAMの記憶領域等の一時記録手段に記録する。例え
ばケース1では、プロセスが正常で、入力系統のセンサ
ー、電源ユニット、入力機器も正常な場合を示し、入力
処理においては、入力処理が正常に行われたため、処理
済識別信号が発せられ、処理結果としての入力データと
共に、所定の一時記録手段に記録される。以降、演算処
理、出力処理が順次正常に実行されたため、夫々の処理
済識別信号と処理データが記録され、処理済識別信号及
び処理データ共に正常と判定される。その結果、以上の
処理された入力データは、可搬不揮発性記録手段11に
記録され、一時記録手段からは消去されて所定の処理シ
ーケンスが終了する。また、一時記録手段に記録されて
いる異常監視経過は、消去されたりまたは、そのまま次
のデータの記録処理において上書きされることになり、
不揮発性記録手段11への記録保存はされない。
電源ユニット、入力機器が夫々正常とされると共に、入
力処理、演算処理、及び出力処理が正常にされて夫々の
処理において処理済識別信号が発せられているものの、
入力データに異常があるため、夫々の処理においてデー
タの異常であると判定されている。この場合には、入力
データの異常として、その異常監視経過が不揮発性記録
手段11に記録される。
ト、入力機器が夫々正常とされているが、入力処理がさ
れなかったために、夫々のデータが異常とされ、また入
力処理以降の処理もされていない。この場合には、入力
処理異常として、異常監視経過が不揮発性記録手段11
に記録される。
されている異常監視経過は、必要に応じてセンタ監視装
置4から現場処理装置3を発呼して、送信要求行うこと
により、所望の日時、期間の現場処理装置3における異
常経過をセンタ監視装置4において確認することがで
き、従って異常の部位、経過等がセンタ監視装置4側で
わかり、対応、処置が迅速に行える。
タ監視装置4への記録処理異常の通報は、現場処理装置
3側から随時行うことができる。例えば、この処理の具
体例を説明すると、本体処理部Mは、監視用データ収集
からデータ記録までの各処理における処理実行前に、ま
ず…センサー、電源ユニット、入力機器等のハードウ
エアの故障を確認し、a…異常の場合には機器(ハー
ドウエア)異常に関する通報要求を通信処理部Sに発
し、b…正常の場合には、各処理の前の処理の実行を
確認する。即ち、この前処理の実行の確認は、上述した
ように一時記録手段に記録されている実行済識別情報に
より行うことができる。
実行)である場合には、前処理が未処理であるとの通報
要求を通信処理部Sに発し、b…処理済(実行済)で
ある場合には、前処理の処理結果を確認する。確認の結
果、a…異常として記録されている場合には、前処理
が異常であるとの通報要求を通信処理部Sに発し、b
…処理結果が正常と記録されている場合には自体の処理
を行い、その処理結果と処理の実行済識別情報を一時記
録手段に記録する。
タ記録までの各処理の実行が進行して、最後の処理が実
行されなかったり、または実行の結果が異常であった場
合には、その旨の通報要求を通信処理部Sに発すると
共に、この処理結果(未処理を含む)と処理の実行済識
別情報を、一時記録手段に記録されているそれまでの処
理結果及び処理の実行済識別情報と共に不揮発性記録手
段11に記録する。
応答要求を発し、その応答を監視する機能を構成するこ
とにより、本体処理部Mの異常を監視することができ
る。
ータの異常を各現場処理装置で判定して通信処理部を介
してセンタ監視装置に所定のデータを送信する構成と
し、また各現場処理装置では、データの異常のみなら
ず、現場処理装置のハードウエアやソフトウエア上の異
常を監視して、センタ監視装置に通報することができ、
そして長期間に渡って収集した実績データと共にデータ
や機器等の異常の経過を不揮発性記録手段に記録するよ
うに構成したので、次のような効果がある。 現場記録紙方式のような短期間毎の回収業務が不要と
なる。 現場記録紙方式の場合に必要な入力作業をすることな
く、データを直接コンピュータ処理することができる。 センタ監視装置の処理負荷が小さく、ハードウエアと
ソフトウエアのいずれも膨大とならない。 センタ監視装置における操作は簡素であるため熟練者
が不要となる。 ロジックによる各種の異常判断において処理異常が発
生した場合でも、リセット等の処理により、可搬不揮発
性記録媒体に記録された実績データを異常判断に利用す
ることにより、ロジックの暴走を防止することができ、
遠隔監視の信頼性を向上することができる。 不揮発性記録媒体に記録されている記録処理異常の経
過を、所望の日時、期間で読み出すことにより、異常の
部位や経過等の詳細をセンタ監視装置において確認する
ことができ、対応・処置を迅速に容易に行うことができ
る。 に示すように、記録異常の原因が把握でき、迅速な
対応ができるので、記録の信頼性が向上する。
である。
を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
明図である。
手段 16b,28b 公衆回線用通信制御手段 16c シリアル通信用通信制御手
段 17a,30a 専用・無線回線用通信モデ
ム 17b,30b 公衆通信モデム 17c モデムレス・シリアルイン
タフェース 18 通信機器制御手段 19 制御出力手段 20 公衆回線 21 専用・無線通信回線 22 無線通信機器 23 可搬端末機器 24 監視手段 25 表示手段 26 警報手段 27 操作入力手段 29 無線機器
Claims (6)
- 【請求項1】 データ収集現場に設置した現場処理装置
と、多数の現場処理装置と通信回線を介して接続した共
通のセンタ監視装置とから構成し、現場処理装置には、
監視用データ収集手段と、収集したデータを実績データ
として不揮発性記録媒体に記録するデータ記録手段と、
データの異常監視手段を備えた本体処理部と、センタ監
視装置との通信処理部を構成すると共に、本体処理部と
通信処理部の夫々にCPUを構成し、本体処理部には、
監視用データ収集から不揮発性記録媒体へのデータ記録
までの各処理を監視して異常を判断した際に、異常の内
容を上記不揮発性記録媒体に記録すると共にセンタ監視
装置への通報を通信処理部に要求する記録処理異常監視
機能を構成すると共に、通信処理部には、定期的な応答
要求に対する応答の有無により本体処理部の動作を監視
する監視機能を構成したことを特徴とする遠隔監視装置 - 【請求項2】 記録処理異常に関する本体処理部から通
信処理部への通報要求は、記録処理異常が発生した場合
に随時発する構成としたことを特徴とする請求項1記載
の遠隔監視装置 - 【請求項3】 記録処理異常に関する本体処理部から通
信処理部への通報要求は、記録処理異常が所定期間異常
継続した場合に発する構成としたことを特徴とする請求
項1記載の遠隔監視装置 - 【請求項4】 記録処理異常監視機能は、監視用データ
収集からデータ記録までの各処理の結果と、処理の実行
済識別情報を一時記録手段に記録し、順次処理における
後側の処理は、前側の処理の結果と共に実行済識別情報
を参照することにより、前側の処理により検出した異常
と、前側の処理自体の異常を識別可能に構成し、記録処
理の正常を判断した場合には次の監視に移行すると共
に、異常を判断した場合には一時記録手段に記録されて
いる異常監視経過を不揮発性記録手段に記録保存する処
理を行う構成とすることを特徴とする請求項1記載の遠
隔監視装置 - 【請求項5】 通信処理部には、センタ監視装置からの
通信要求に応じて本体処理部を介して不揮発性記録手段
に記録されている異常監視経過をセンタ監視装置に送信
する機能を構成したことを特徴とする請求項1記載の遠
隔監視装置 - 【請求項6】 通信処理部は、本体処理部に定期的に応
答要求を発し、所定時間以上の無応答により、本体処理
部の異常を監視する構成としたことを特徴とする請求項
1記載の遠隔監視装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334925A JP3058317B2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 遠隔監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334925A JP3058317B2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 遠隔監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09178518A true JPH09178518A (ja) | 1997-07-11 |
| JP3058317B2 JP3058317B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=18282781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7334925A Expired - Lifetime JP3058317B2 (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 遠隔監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3058317B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009253897A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | データ計測装置 |
| JP2017120491A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | セコム株式会社 | 警備業務支援システムおよび警備装置 |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP7334925A patent/JP3058317B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009253897A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Mitsubishi Electric Corp | データ計測装置 |
| JP2017120491A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | セコム株式会社 | 警備業務支援システムおよび警備装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3058317B2 (ja) | 2000-07-04 |
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