JPH09179898A - デザイン装置 - Google Patents
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- JPH09179898A JPH09179898A JP7339330A JP33933095A JPH09179898A JP H09179898 A JPH09179898 A JP H09179898A JP 7339330 A JP7339330 A JP 7339330A JP 33933095 A JP33933095 A JP 33933095A JP H09179898 A JPH09179898 A JP H09179898A
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- evaluation
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- design
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 平均的ユーザの評価軸に対する特定ユーザの
評価軸のずれ角度により評価の差を判定することによ
り、従来例に比べて平均的評価に比較した特定ユーザの
評価軸間の相関関係を示すことにより、個人評価の特性
をより総合的に捉え、評価・アドバイスするデザイン装
置を提供する。 【解決手段】 デザイン装置において、ユーザの識別符
号を入力する手段とユーザの評価データをデータベース
に蓄積する手段と特定ユーザ評価と平均的ユーザ評価に
ずれがあるか否かを同一識別符号を有する特定ユーザ評
価データが一定数以上蓄積されたときに、平均的ユーザ
の評価軸からのずれ角度が有意に差があるか否かで判定
する手段と、ずれがあると判定された特定ユーザ評価が
平均的ユーザ評価でどのように表現されるかを演算・表
示する手段とを備えた。
評価軸のずれ角度により評価の差を判定することによ
り、従来例に比べて平均的評価に比較した特定ユーザの
評価軸間の相関関係を示すことにより、個人評価の特性
をより総合的に捉え、評価・アドバイスするデザイン装
置を提供する。 【解決手段】 デザイン装置において、ユーザの識別符
号を入力する手段とユーザの評価データをデータベース
に蓄積する手段と特定ユーザ評価と平均的ユーザ評価に
ずれがあるか否かを同一識別符号を有する特定ユーザ評
価データが一定数以上蓄積されたときに、平均的ユーザ
の評価軸からのずれ角度が有意に差があるか否かで判定
する手段と、ずれがあると判定された特定ユーザ評価が
平均的ユーザ評価でどのように表現されるかを演算・表
示する手段とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力した評価用語
に対するデザイン図をCRTのような表示装置に表示す
るデザイン装置に関する。
に対するデザイン図をCRTのような表示装置に表示す
るデザイン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のデザイン装置としては、例えば
特開平3−151271号公報に開示されているよう
に、使用者(以下、単にユーザと称する)がキーボード
のような入力手段を操作して評価用語を入力すると、コ
ンピュータのCPUに組込まれた推論手段が、コンピュ
ータのメモリに記憶された知識データベースから評価用
語に基づいて最適なデザイン要素を推論、抽出し、この
抽出されたデザイン要素をCRTのような表示手段に描
画するものが知られている。更に、操作の初期段階でユ
ーザ個人の識別番号を入力することにより、評価用語と
デザイン要素とに関するユーザ固有の特性を演算し、こ
の演算結果をユーザ固有の特性知識として知識データベ
ースに書き込むようになっている。
特開平3−151271号公報に開示されているよう
に、使用者(以下、単にユーザと称する)がキーボード
のような入力手段を操作して評価用語を入力すると、コ
ンピュータのCPUに組込まれた推論手段が、コンピュ
ータのメモリに記憶された知識データベースから評価用
語に基づいて最適なデザイン要素を推論、抽出し、この
抽出されたデザイン要素をCRTのような表示手段に描
画するものが知られている。更に、操作の初期段階でユ
ーザ個人の識別番号を入力することにより、評価用語と
デザイン要素とに関するユーザ固有の特性を演算し、こ
の演算結果をユーザ固有の特性知識として知識データベ
ースに書き込むようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデザイン装置によれば、個人対応として、平均的ユ
ーザの評価に対するずれを評価軸上の因子負荷量におけ
る変化比率で表して、個人ユーザと平均的なユーザとの
差がどのように違うかを総合的に評価して、アドバイス
することはできなかった。また、特定個人に対応した次
候補推論を行うことはできなかった。また、個人の評価
の違いの要因であるデザイン要素を特定することはでき
なかった。更に、個人対応の評価用語でデザイン装置の
順引き入力・逆引き出力において対応することはできな
かった。
来のデザイン装置によれば、個人対応として、平均的ユ
ーザの評価に対するずれを評価軸上の因子負荷量におけ
る変化比率で表して、個人ユーザと平均的なユーザとの
差がどのように違うかを総合的に評価して、アドバイス
することはできなかった。また、特定個人に対応した次
候補推論を行うことはできなかった。また、個人の評価
の違いの要因であるデザイン要素を特定することはでき
なかった。更に、個人対応の評価用語でデザイン装置の
順引き入力・逆引き出力において対応することはできな
かった。
【0004】本発明は、この様な問題点に着目してなさ
れたものであり、平均的ユーザの評価軸に対する特定ユ
ーザの評価軸のずれ角度により評価の差を判定すること
により、従来例に比べて平均的評価に比較した特定ユー
ザの評価軸間の相関関係を示すことにより、個人評価の
特性をより総合的に捉え、評価・アドバイスするデザイ
ン装置の提供を目的とする。
れたものであり、平均的ユーザの評価軸に対する特定ユ
ーザの評価軸のずれ角度により評価の差を判定すること
により、従来例に比べて平均的評価に比較した特定ユー
ザの評価軸間の相関関係を示すことにより、個人評価の
特性をより総合的に捉え、評価・アドバイスするデザイ
ン装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、車両インテリアのデザイン
要素の各カテゴリーと評価用語の関係を規定するデータ
ベース(イメージデータベース)と評価用語間の関係を
規定するデータベース(評価用語間データベース)、入
力評価用語に最も相応しいデザイン図を順引き推論し、
デザイン要素の修正を行うデザイン装置及び入力デザイ
ン図を逆引き推論し、該入力デザイン図のイメージに合
致する評価用語を出力し、このデザイン図に対する評価
用語を入力する手段を有するデザイン装置において、ユ
ーザの識別符号を入力する手段とユーザの評価データを
データベース(個人評価データベース)に蓄積する手段
と特定ユーザ評価と平均的ユーザ評価にずれがあるか否
かを同一識別符号を有する特定ユーザ評価データが一定
数以上蓄積されたときに、平均的ユーザの評価軸からの
ずれ角度が有意に差があるか否かで判定する手段と、ず
れがあると判定された特定ユーザ評価が平均的ユーザ評
価でどのように表現されるかを演算・表示する手段とを
備えたことを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、車両インテリアのデザイン
要素の各カテゴリーと評価用語の関係を規定するデータ
ベース(イメージデータベース)と評価用語間の関係を
規定するデータベース(評価用語間データベース)、入
力評価用語に最も相応しいデザイン図を順引き推論し、
デザイン要素の修正を行うデザイン装置及び入力デザイ
ン図を逆引き推論し、該入力デザイン図のイメージに合
致する評価用語を出力し、このデザイン図に対する評価
用語を入力する手段を有するデザイン装置において、ユ
ーザの識別符号を入力する手段とユーザの評価データを
データベース(個人評価データベース)に蓄積する手段
と特定ユーザ評価と平均的ユーザ評価にずれがあるか否
かを同一識別符号を有する特定ユーザ評価データが一定
数以上蓄積されたときに、平均的ユーザの評価軸からの
ずれ角度が有意に差があるか否かで判定する手段と、ず
れがあると判定された特定ユーザ評価が平均的ユーザ評
価でどのように表現されるかを演算・表示する手段とを
備えたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のデザイン装置であって、評価軸にずれがあると判定
されたデータ群に対して該当する識別符号とずれがある
と判定された平均的ユーザの評価軸番号とその軸に対す
るずれ角度とをデータベース(識別符号対応評価軸デー
タベース)に蓄積する手段と入力用語に対してイメージ
データベースにより推論された最適デザイン図に対する
次候補推論において、蓄積されている識別符号対応評価
軸を用いて入力用語に対する次候補デザイン図を推論す
る手段と次候補推論に用いる識別符号対応評価軸の順番
を決定する手段とを備えたことを特徴とする。
載のデザイン装置であって、評価軸にずれがあると判定
されたデータ群に対して該当する識別符号とずれがある
と判定された平均的ユーザの評価軸番号とその軸に対す
るずれ角度とをデータベース(識別符号対応評価軸デー
タベース)に蓄積する手段と入力用語に対してイメージ
データベースにより推論された最適デザイン図に対する
次候補推論において、蓄積されている識別符号対応評価
軸を用いて入力用語に対する次候補デザイン図を推論す
る手段と次候補推論に用いる識別符号対応評価軸の順番
を決定する手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載のデザイン装置であって、ユーザの評価と平均的ユー
ザの評価にずれがあるか否かを判定する手段として、入
力用語K0に対して修正したデザイン図を逆引き推論し
た評価用語が入力用語K0でない場合には、請求項1記
載のデザイン装置で判定して、入力用語K0である場合
でも、一定数以上の同一デザイン要素の変更がある場合
には、評価にずれがあると判定することと識別符号と入
力用語K0と最適デザイン図に対して修正したデザイン
要素をデータベース(評価ずれデータベース)に蓄積す
ることと平均的なユーザとの評価のずれ要因となったデ
ザイン要素を呈示することを特徴とする。
載のデザイン装置であって、ユーザの評価と平均的ユー
ザの評価にずれがあるか否かを判定する手段として、入
力用語K0に対して修正したデザイン図を逆引き推論し
た評価用語が入力用語K0でない場合には、請求項1記
載のデザイン装置で判定して、入力用語K0である場合
でも、一定数以上の同一デザイン要素の変更がある場合
には、評価にずれがあると判定することと識別符号と入
力用語K0と最適デザイン図に対して修正したデザイン
要素をデータベース(評価ずれデータベース)に蓄積す
ることと平均的なユーザとの評価のずれ要因となったデ
ザイン要素を呈示することを特徴とする。
【0008】さらに、請求項4記載の発明は、請求項3
記載のデザイン装置であって、入力デザイン図に対する
逆引き推論において、平均的ユーザの評価軸により推論
される評価用語S0と特定の識別符号対応評価軸により
推論される評価用語S1、ずれデータベースにより推論
される評価用語S2を表示することと、入力評価用語K
0に対する順引き推論において、特定の識別符号対応評
価軸により推論される評価用語K1を表示することと、
表示可能な評価用語群の中から実際に表示すべき評価用
語を選択的に決定する手段を有することを特徴とする。
記載のデザイン装置であって、入力デザイン図に対する
逆引き推論において、平均的ユーザの評価軸により推論
される評価用語S0と特定の識別符号対応評価軸により
推論される評価用語S1、ずれデータベースにより推論
される評価用語S2を表示することと、入力評価用語K
0に対する順引き推論において、特定の識別符号対応評
価軸により推論される評価用語K1を表示することと、
表示可能な評価用語群の中から実際に表示すべき評価用
語を選択的に決定する手段を有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0010】〔第1の実施の形態〕本発明の第1の実施
の形態を図1乃至図7により説明する。図1に本実施の
形態の車両インテリアデザイン装置の概略構成を示す。
の形態を図1乃至図7により説明する。図1に本実施の
形態の車両インテリアデザイン装置の概略構成を示す。
【0011】まず構成を説明する。本デザイン装置は、
入力手段及び修正データ入力手段であるキーボード10
と、コンピュータ12と、表示手段であるCRT14と
からなっている。コンピュータ12は知識データベース
を備えるメモリと、CPUとを備えている。CPU12
は、インテリアデザイン全体のイメージを表現する形容
詞(評価用語)がキーボード10から入力されるとそれ
に相応しいデザイン図を推論する順引き推論手段と、イ
ンテリアデザインを構成する各アイテムのカテゴリがキ
ーボードから入力されるとそれに相応しい評価用語を推
論する逆引き推論手段と、各推論手段の推論結果をCR
T14に表示出力する出力手段とで構成されている。
入力手段及び修正データ入力手段であるキーボード10
と、コンピュータ12と、表示手段であるCRT14と
からなっている。コンピュータ12は知識データベース
を備えるメモリと、CPUとを備えている。CPU12
は、インテリアデザイン全体のイメージを表現する形容
詞(評価用語)がキーボード10から入力されるとそれ
に相応しいデザイン図を推論する順引き推論手段と、イ
ンテリアデザインを構成する各アイテムのカテゴリがキ
ーボードから入力されるとそれに相応しい評価用語を推
論する逆引き推論手段と、各推論手段の推論結果をCR
T14に表示出力する出力手段とで構成されている。
【0012】CPUはさらに、順引き推論において、C
RT14に表示出力したデザイン図がユーザ自身の持つ
感覚に合わない場合にユーザがキーボード10から入力
した修正データを受け付ける修正手段と、キーボード1
0から予め入力されている識別符号を基に修正データを
個人評価データベースに蓄積する蓄積手段と、その個人
評価データベースに蓄積した評価データを基に、評価用
語とデザイン要素との関係を示すイメージデータベース
で表される一般ユーザの評価とのずれを判定する判定手
段と、その判定を基に個人評価が一般ユーザ評価といか
にずれているかをCRT14上に出力する出力手段とを
構成している。
RT14に表示出力したデザイン図がユーザ自身の持つ
感覚に合わない場合にユーザがキーボード10から入力
した修正データを受け付ける修正手段と、キーボード1
0から予め入力されている識別符号を基に修正データを
個人評価データベースに蓄積する蓄積手段と、その個人
評価データベースに蓄積した評価データを基に、評価用
語とデザイン要素との関係を示すイメージデータベース
で表される一般ユーザの評価とのずれを判定する判定手
段と、その判定を基に個人評価が一般ユーザ評価といか
にずれているかをCRT14上に出力する出力手段とを
構成している。
【0013】一方、コンピュータ12のメモリに備えら
れた知識データベースは、CPU12の推論及び個人評
価データベースへの書き込みに際して用いられるイメー
ジデータベースと、評価のずれを判定する時に用いる評
価用語間データベースと、CPU12による個人評価デ
ータを蓄積するための個人評価データベースを備えると
ともに、形容詞(評価用語)を備えている。
れた知識データベースは、CPU12の推論及び個人評
価データベースへの書き込みに際して用いられるイメー
ジデータベースと、評価のずれを判定する時に用いる評
価用語間データベースと、CPU12による個人評価デ
ータを蓄積するための個人評価データベースを備えると
ともに、形容詞(評価用語)を備えている。
【0014】上記のイメージデータベースは、一例を図
2に示すように各形容詞とインテリアデザインを構成す
る各アイテムとの関係を数値(偏回帰係数)化して規定
するデータベースであり、偏回帰係数はデザインアイテ
ムの細区分である各カテゴリー毎に与えられている。各
形容詞に対応する各アイテム毎の複数のカテゴリーのう
ち偏回帰係数が最大となるカテゴリー(同図で*が付与
されているもの)が形容詞に最も相応しいデザインであ
る。
2に示すように各形容詞とインテリアデザインを構成す
る各アイテムとの関係を数値(偏回帰係数)化して規定
するデータベースであり、偏回帰係数はデザインアイテ
ムの細区分である各カテゴリー毎に与えられている。各
形容詞に対応する各アイテム毎の複数のカテゴリーのう
ち偏回帰係数が最大となるカテゴリー(同図で*が付与
されているもの)が形容詞に最も相応しいデザインであ
る。
【0015】また、評価用語間データベースは、図3に
示すように各評価用語間の関係を数値(因子負荷量)化
して規定するデータベースであり、因子負荷量は各評価
用語においてインテリア評価空間を構成するすべての評
価軸(因子軸)に与えられている。更に、個人データベ
ースは、一例を図4に示すように識別符号、特定ユーザ
評価用語(逆引き推論による評価用語と順引き推論の入
力用語は同等に扱う)、平均的ユーザ評価用語(逆引き
推論の入力用語と順引き推論の修正デザイン図に対する
評価用語は同等に扱う)、修正したデザイン要素を蓄積
したデータベースである。
示すように各評価用語間の関係を数値(因子負荷量)化
して規定するデータベースであり、因子負荷量は各評価
用語においてインテリア評価空間を構成するすべての評
価軸(因子軸)に与えられている。更に、個人データベ
ースは、一例を図4に示すように識別符号、特定ユーザ
評価用語(逆引き推論による評価用語と順引き推論の入
力用語は同等に扱う)、平均的ユーザ評価用語(逆引き
推論の入力用語と順引き推論の修正デザイン図に対する
評価用語は同等に扱う)、修正したデザイン要素を蓄積
したデータベースである。
【0016】次に本実施の形態のデザイン装置の作用を
図5乃至図7により説明する。図5はそのメインフロー
を示す。
図5乃至図7により説明する。図5はそのメインフロー
を示す。
【0017】ユーザが、まず識別符号入力手段100に
より識別符号を入力すると、同一識別符号の個人評価デ
ータベース120の有無が確認される。次に、ユーザ
が、例えば、順引き推論として「豪華な」なる形容詞を
キーボードから入力すると(102)、CPU(推論手
段)12は図2のイメージデータベース106を用い、
「豪華な」に対応する各デザイン要素のアイテムについ
て偏回帰係数の最大となるカテゴリを選択する。すなわ
ち、「メータ数」については「大2小2」を、「インス
トとメータクラスタ」については「分離」なるデザイン
要素のカテゴリを選択し、その他のデザイン要素につい
てもそれぞれ同様に選択する。
より識別符号を入力すると、同一識別符号の個人評価デ
ータベース120の有無が確認される。次に、ユーザ
が、例えば、順引き推論として「豪華な」なる形容詞を
キーボードから入力すると(102)、CPU(推論手
段)12は図2のイメージデータベース106を用い、
「豪華な」に対応する各デザイン要素のアイテムについ
て偏回帰係数の最大となるカテゴリを選択する。すなわ
ち、「メータ数」については「大2小2」を、「インス
トとメータクラスタ」については「分離」なるデザイン
要素のカテゴリを選択し、その他のデザイン要素につい
てもそれぞれ同様に選択する。
【0018】次に、CPU(出力手段)12は選択した
各カテゴリを組み合せてデザイン図をCRT14に表示
する(108)。ここで、ユーザが表示されたデザイン
図に満足すれば、ユーザはキーボード10を介して「Y
ES」を入力しデザイン図推論のフローを終了する(1
10)。一方、表示されたデザイン図がユーザの「豪華
な」の感覚に合わない場合は、ユーザは「NO」を入力
する(110)。
各カテゴリを組み合せてデザイン図をCRT14に表示
する(108)。ここで、ユーザが表示されたデザイン
図に満足すれば、ユーザはキーボード10を介して「Y
ES」を入力しデザイン図推論のフローを終了する(1
10)。一方、表示されたデザイン図がユーザの「豪華
な」の感覚に合わない場合は、ユーザは「NO」を入力
する(110)。
【0019】「NO」の場合は、ユーザは表示とは別の
カテゴリ(つまり変更データ)を入力して、デザイン図
を修正し、感覚に合わせる(112)。例えば、ユーザ
は「インストとメータクラスタ」を「一体」のカテゴリ
に変更修正する。修正後のデザイン図は再度CRT14
に表示される。次に、ユーザが修正したデザイン図に満
足すれば、ユーザはキーボード10を介して「YES」
を入力し、修正作業は終了する(110)。
カテゴリ(つまり変更データ)を入力して、デザイン図
を修正し、感覚に合わせる(112)。例えば、ユーザ
は「インストとメータクラスタ」を「一体」のカテゴリ
に変更修正する。修正後のデザイン図は再度CRT14
に表示される。次に、ユーザが修正したデザイン図に満
足すれば、ユーザはキーボード10を介して「YES」
を入力し、修正作業は終了する(110)。
【0020】そして、修正後のデザイン図に対して図2
のイメージデータベース106を用いて逆引き推論を行
う(114)。即ち、各評価用語において、修正後のデ
ザイン要素の全アイテムのカテゴリに対する偏回帰係数
の総和を求め、その総和が最大となるものを修正デザイ
ン図に対する評価用語として抽出する(116)。そし
て、CPU12が識別符号、ユーザの修正したデザイン
要素のカテゴリと入力用語と修正後の評価用語をユーザ
評価データ蓄積部118により図4の個人評価データベ
ース120に蓄積する。即ち、識別符号1を入力したユ
ーザが「粋な」という入力用語に対して修正作業によ
り、デザイン要素D(2,3),D(5,1),D
(7,2)(D(I,J)はデザイン要素第Iアイテム
の第Jカテゴリを意味する。)を修正して、修正デザイ
ン図の評価用語が「しゃれた」になった時、個人評価デ
ータベース120には図4の第1行目のようにデータが
蓄積される。
のイメージデータベース106を用いて逆引き推論を行
う(114)。即ち、各評価用語において、修正後のデ
ザイン要素の全アイテムのカテゴリに対する偏回帰係数
の総和を求め、その総和が最大となるものを修正デザイ
ン図に対する評価用語として抽出する(116)。そし
て、CPU12が識別符号、ユーザの修正したデザイン
要素のカテゴリと入力用語と修正後の評価用語をユーザ
評価データ蓄積部118により図4の個人評価データベ
ース120に蓄積する。即ち、識別符号1を入力したユ
ーザが「粋な」という入力用語に対して修正作業によ
り、デザイン要素D(2,3),D(5,1),D
(7,2)(D(I,J)はデザイン要素第Iアイテム
の第Jカテゴリを意味する。)を修正して、修正デザイ
ン図の評価用語が「しゃれた」になった時、個人評価デ
ータベース120には図4の第1行目のようにデータが
蓄積される。
【0021】また、逆引き推論として、入力したいデザ
イン図の各デザイン要素のアイテムに対するカテゴリを
キーボード10から入力する(130)。そして、図2
のイメージデータベース106を用いて、各評価用語に
おいて入力された全アイテムのカテゴリに対する偏回帰
係数の総和を求め(132)、その総和が最大となる評
価用語をCRT14上に表示する(134)。
イン図の各デザイン要素のアイテムに対するカテゴリを
キーボード10から入力する(130)。そして、図2
のイメージデータベース106を用いて、各評価用語に
おいて入力された全アイテムのカテゴリに対する偏回帰
係数の総和を求め(132)、その総和が最大となる評
価用語をCRT14上に表示する(134)。
【0022】次に、推論された評価用語に満足すれば、
ユーザはキーボード10を介して「YES」を入力し、
逆引き推論のフローを終了する(136)。一方、表示
された評価用語がユーザの感覚に合わない場合は、ユー
ザは「NO」を入力する(136)。
ユーザはキーボード10を介して「YES」を入力し、
逆引き推論のフローを終了する(136)。一方、表示
された評価用語がユーザの感覚に合わない場合は、ユー
ザは「NO」を入力する(136)。
【0023】「NO」の場合は、ユーザの感覚に合う評
価用語を入力する(138)。そしてCPU12が識別
符号、推論による評価用語とユーザが入力した評価用語
をユーザ評価データ蓄積部118により図4の個人評価
データベース120に蓄積する。逆引き推論による評価
用語と順引き推論の入力用語は特定ユーザ評価用語とし
て同等に扱い、逆引き推論の入力用語と順引き推論の修
正デザイン図に対する評価用語は平均的ユーザの評価用
語として同等に扱う。即ち、識別符号1を入力したユー
ザがデザイン図を入力して「走り屋向きの」という評価
用語が推論され、ユーザが入力した評価用語が「スポー
ティな」であった時、個人評価データベース120には
図4の第3行目のようにデータが蓄積される。
価用語を入力する(138)。そしてCPU12が識別
符号、推論による評価用語とユーザが入力した評価用語
をユーザ評価データ蓄積部118により図4の個人評価
データベース120に蓄積する。逆引き推論による評価
用語と順引き推論の入力用語は特定ユーザ評価用語とし
て同等に扱い、逆引き推論の入力用語と順引き推論の修
正デザイン図に対する評価用語は平均的ユーザの評価用
語として同等に扱う。即ち、識別符号1を入力したユー
ザがデザイン図を入力して「走り屋向きの」という評価
用語が推論され、ユーザが入力した評価用語が「スポー
ティな」であった時、個人評価データベース120には
図4の第3行目のようにデータが蓄積される。
【0024】次に、CPU12は個人評価データベース
120に蓄積されたデータベースを基に特定ユーザ評価
と平均的ユーザの評価のずれを判定する(122)。
120に蓄積されたデータベースを基に特定ユーザ評価
と平均的ユーザの評価のずれを判定する(122)。
【0025】ここで、評価のずれを判定する詳細のフロ
ーについて図6を基に説明する。現在入力されている識
別符号に対応する個人評価データを個人評価データベー
スより取りだし、蓄積データ数nをカウントする(20
0)。そして、そのカウント数nがある定められた一定
値N0と比較する(202)。カウント数nがN0より
小さいならば、評価判定にはデータが十分でないとし
て、ここで終了する。もし、N0以上ならば次のステッ
プに進む。
ーについて図6を基に説明する。現在入力されている識
別符号に対応する個人評価データを個人評価データベー
スより取りだし、蓄積データ数nをカウントする(20
0)。そして、そのカウント数nがある定められた一定
値N0と比較する(202)。カウント数nがN0より
小さいならば、評価判定にはデータが十分でないとし
て、ここで終了する。もし、N0以上ならば次のステッ
プに進む。
【0026】次に、このn個の各データに対して、平均
的ユーザの評価のずれ角度を算出する。その手続きは、
まず、第1番目のデータにおいて、平均的ユーザ評価用
語A0を取りだし、図3で示されるような評価用語間デ
ータベース250より、その用語における各因子軸に対
する因子負荷量を抽出して、その内、最大となる因子軸
X1と2番目に大きい因子軸X2を取り出す(20
4)。次に、個人評価データベースより、第1番目特定
ユーザ評価用語A1について、評価用語間データベース
250より、因子負荷量が最大となる因子軸Ykを抽出
する(206)。
的ユーザの評価のずれ角度を算出する。その手続きは、
まず、第1番目のデータにおいて、平均的ユーザ評価用
語A0を取りだし、図3で示されるような評価用語間デ
ータベース250より、その用語における各因子軸に対
する因子負荷量を抽出して、その内、最大となる因子軸
X1と2番目に大きい因子軸X2を取り出す(20
4)。次に、個人評価データベースより、第1番目特定
ユーザ評価用語A1について、評価用語間データベース
250より、因子負荷量が最大となる因子軸Ykを抽出
する(206)。
【0027】そして、特定ユーザ評価用語A1に関する
因子軸Ykが平均的ユーザ評価用語A0に関する因子軸
X1と同じ軸か否かを調べる。もし、同じならば(20
8)、平均的ユーザ評価用語A0に関する因子軸X1と
X2を評価のずれを判断するための評価軸として選出す
る(212)。もし、同じでないならば(208)、平
均的ユーザ評価用語A0に関する因子軸X1と特定ユー
ザ評価用語A1に関する因子軸Ykを評価軸X1とX2
とする(210,212)。
因子軸Ykが平均的ユーザ評価用語A0に関する因子軸
X1と同じ軸か否かを調べる。もし、同じならば(20
8)、平均的ユーザ評価用語A0に関する因子軸X1と
X2を評価のずれを判断するための評価軸として選出す
る(212)。もし、同じでないならば(208)、平
均的ユーザ評価用語A0に関する因子軸X1と特定ユー
ザ評価用語A1に関する因子軸Ykを評価軸X1とX2
とする(210,212)。
【0028】そして、グラフ6aに示すように、求めら
れた2つの評価軸上で構成される2次元平面上に、各評
価軸に対する因子負荷量を基に、特定ユーザ評価用語A
1と平均的ユーザ評価用語A0を布置して、この2つの
用語に対して引かれた直線のなす角度を評価のずれ角度
θ1を算出する(214)。このようにして、n個のデ
ータすべてについて、評価軸(X1,X2)と評価のず
れ角度θを算出する。次に、すべての2つの評価軸の組
み合せにおいて、各評価軸(X1,X2)で得られた評
価のずれ角度データ数mをカウントする(216)。そ
のデータ数mが一定値M0より小さいときは(21
8)、次の評価軸の組み合せに進む。もし、M0以上な
らば(218)、m個の評価のずれ角度データ群に対し
てずれ角度データθが0度であるか否かをt検定等の統
計的手法により判定する。
れた2つの評価軸上で構成される2次元平面上に、各評
価軸に対する因子負荷量を基に、特定ユーザ評価用語A
1と平均的ユーザ評価用語A0を布置して、この2つの
用語に対して引かれた直線のなす角度を評価のずれ角度
θ1を算出する(214)。このようにして、n個のデ
ータすべてについて、評価軸(X1,X2)と評価のず
れ角度θを算出する。次に、すべての2つの評価軸の組
み合せにおいて、各評価軸(X1,X2)で得られた評
価のずれ角度データ数mをカウントする(216)。そ
のデータ数mが一定値M0より小さいときは(21
8)、次の評価軸の組み合せに進む。もし、M0以上な
らば(218)、m個の評価のずれ角度データ群に対し
てずれ角度データθが0度であるか否かをt検定等の統
計的手法により判定する。
【0029】その結果、ずれ角度θが0度でないと検定
されたならば(220)、評価軸(X1,X2)に対す
る特定ユーザの評価は平均的ユーザの評価とずれがある
と判断する(224)。ずれ角度θが0度でないと検定
されなかったならば、評価軸(X1,X2)に対する特
定ユーザの評価は平均的ユーザの評価とずれがないと判
断する(222)。このようにして、すべての組み合せ
の評価軸について判定を行う。
されたならば(220)、評価軸(X1,X2)に対す
る特定ユーザの評価は平均的ユーザの評価とずれがある
と判断する(224)。ずれ角度θが0度でないと検定
されなかったならば、評価軸(X1,X2)に対する特
定ユーザの評価は平均的ユーザの評価とずれがないと判
断する(222)。このようにして、すべての組み合せ
の評価軸について判定を行う。
【0030】次のステップとして、上記評価のずれ判定
手段により、特定ユーザ評価にずれがあると判断された
ときには、平均的ユーザ評価からのずれ角度を求めて、
CRT14上に視覚的にずれを表示する(124)。そ
の例を図7に示す。
手段により、特定ユーザ評価にずれがあると判断された
ときには、平均的ユーザ評価からのずれ角度を求めて、
CRT14上に視覚的にずれを表示する(124)。そ
の例を図7に示す。
【0031】特定ユーザ評価にずれがあると判断された
ときには(300)、この評価軸(X1,X2)に対す
るずれ角度データ群の平均値を求めて平均ずれ角度θa
を算出する(302)。そして、その評価のずれを表示
する方法としては(304)、次の2つの方法がある。
1つは、平均的ユーザによる2つの評価軸X1とX2で
構成される評価空間と平均ずれ角度θaで両軸を回転し
て、グラフ7aに示すように、特定ユーザの評価空間と
するケースである(306)。もう1つは、平均的ユー
ザによるこの評価軸X1を平均ずれ角度θaで回転し
て、グラフ7bに示すように、特定ユーザの斜交評価空
間とするケースである(308)。この2つのケースを
選択的にCRT14上に表示することができる。
ときには(300)、この評価軸(X1,X2)に対す
るずれ角度データ群の平均値を求めて平均ずれ角度θa
を算出する(302)。そして、その評価のずれを表示
する方法としては(304)、次の2つの方法がある。
1つは、平均的ユーザによる2つの評価軸X1とX2で
構成される評価空間と平均ずれ角度θaで両軸を回転し
て、グラフ7aに示すように、特定ユーザの評価空間と
するケースである(306)。もう1つは、平均的ユー
ザによるこの評価軸X1を平均ずれ角度θaで回転し
て、グラフ7bに示すように、特定ユーザの斜交評価空
間とするケースである(308)。この2つのケースを
選択的にCRT14上に表示することができる。
【0032】〔第2の実施の形態〕本発明の第2の実施
の形態を図8により説明する。図8は本実施の形態の特
徴である処理を示すフローチャートである。第2の実施
の形態のデザイン装置では、評価軸にずれがあると判定
されたデータ群に対して該当する識別符号と、ずれがあ
ると判定された平均的ユーザの評価軸番号と、その軸に
対するずれ角度とを、識別符号対応評価軸データベース
に蓄積する手段と入力用語に対してイメージデータベー
スにより推論された最適デザイン図に対する次候補推論
において、蓄積されている識別符号対応評価軸を用いて
入力用語に対する次候補デザイン図を推論する手段と、
次候補推論に用いる識別符号対応評価軸の順番を決定す
る手段とを備えたことを特徴とするデザイン装置であ
る。
の形態を図8により説明する。図8は本実施の形態の特
徴である処理を示すフローチャートである。第2の実施
の形態のデザイン装置では、評価軸にずれがあると判定
されたデータ群に対して該当する識別符号と、ずれがあ
ると判定された平均的ユーザの評価軸番号と、その軸に
対するずれ角度とを、識別符号対応評価軸データベース
に蓄積する手段と入力用語に対してイメージデータベー
スにより推論された最適デザイン図に対する次候補推論
において、蓄積されている識別符号対応評価軸を用いて
入力用語に対する次候補デザイン図を推論する手段と、
次候補推論に用いる識別符号対応評価軸の順番を決定す
る手段とを備えたことを特徴とするデザイン装置であ
る。
【0033】すなわち、本実施の形態では、第1の実施
の形態の平均的ユーザの評価軸とのずれを判定するユー
ザ評価ずれ判定部420において、評価のずれがあると
判定された時には(422)、識別符号対応評価軸デー
タベースに該当する識別符号と評価軸(X1とX2)、
そして平均ずれ角度θを蓄積する(424)。識別符号
対応評価軸データベース426は図9に示すように、識
別符号1に対して評価のずれがあると判定された時の評
価軸がX1=1軸とX2=3軸で、平均ずれ角度が10
度とすると、図9の第1行目のように蓄積される。
の形態の平均的ユーザの評価軸とのずれを判定するユー
ザ評価ずれ判定部420において、評価のずれがあると
判定された時には(422)、識別符号対応評価軸デー
タベースに該当する識別符号と評価軸(X1とX2)、
そして平均ずれ角度θを蓄積する(424)。識別符号
対応評価軸データベース426は図9に示すように、識
別符号1に対して評価のずれがあると判定された時の評
価軸がX1=1軸とX2=3軸で、平均ずれ角度が10
度とすると、図9の第1行目のように蓄積される。
【0034】そして、評価用語A0入力手段400にて
入力された評価用語A0に対してイメージデータベース
106により最適デザイン図が推論され、CRT14上
に出力される(402)。そして、そのデザイン図の次
候補デザイン図を推論する。その推論方法は、まず評価
用語間データベース250により用語A0の因子負荷量
が最大となる因子軸I0を抽出する(404)。そし
て、識別符号対応データベースに蓄積されたデータの中
で、評価軸X1が因子軸I0と同じ軸である識別符号を
抽出する(406)。即ち、因子軸I0が1軸である
時、評価軸X1が1軸となるデータを有する識別符号を
すべて抽出する。そして、次に、抽出されたすべての識
別符号またはそれに代わる名称を例えばCRT14上に
表示する。
入力された評価用語A0に対してイメージデータベース
106により最適デザイン図が推論され、CRT14上
に出力される(402)。そして、そのデザイン図の次
候補デザイン図を推論する。その推論方法は、まず評価
用語間データベース250により用語A0の因子負荷量
が最大となる因子軸I0を抽出する(404)。そし
て、識別符号対応データベースに蓄積されたデータの中
で、評価軸X1が因子軸I0と同じ軸である識別符号を
抽出する(406)。即ち、因子軸I0が1軸である
時、評価軸X1が1軸となるデータを有する識別符号を
すべて抽出する。そして、次に、抽出されたすべての識
別符号またはそれに代わる名称を例えばCRT14上に
表示する。
【0035】例えば、表示内容としては、ユーザ本人、
デザイナーA、デザイナーB等が表示される。そして、
ユーザは表示された識別符号に対して優先順位を設定す
る(408)。そして、設定された優先順位に従い、次
候補推論を進める。そして、推論対象となる識別符号の
評価軸I0と組み合わされるもう一つの評価軸X2とず
れ角度を抽出する(410)。X2が複数あるときは、
軸の小さいものから次候補推論する。
デザイナーA、デザイナーB等が表示される。そして、
ユーザは表示された識別符号に対して優先順位を設定す
る(408)。そして、設定された優先順位に従い、次
候補推論を進める。そして、推論対象となる識別符号の
評価軸I0と組み合わされるもう一つの評価軸X2とず
れ角度を抽出する(410)。X2が複数あるときは、
軸の小さいものから次候補推論する。
【0036】このようにして、抽出された評価軸(I
0,X2)とずれ角度により評価空間を構成する(41
2)。そして、この評価空間を用いて、入力用語A0を
変換する。変換結果の一例をグラフ8aに示す。このよ
うに評価用語A0は用語Axとなる(414)。そし
て、抽出された用語Axに対してイメージデータベース
106により最適デザイン図を推論する(416)。そ
して、推論されたデザイン図を次候補デザイン図として
CRT14上に出力する(418)。このようにして、
次々に設定された優先順位に従い次候補推論を進めて行
く。
0,X2)とずれ角度により評価空間を構成する(41
2)。そして、この評価空間を用いて、入力用語A0を
変換する。変換結果の一例をグラフ8aに示す。このよ
うに評価用語A0は用語Axとなる(414)。そし
て、抽出された用語Axに対してイメージデータベース
106により最適デザイン図を推論する(416)。そ
して、推論されたデザイン図を次候補デザイン図として
CRT14上に出力する(418)。このようにして、
次々に設定された優先順位に従い次候補推論を進めて行
く。
【0037】〔第3の実施の形態〕本発明の第3の実施
の形態を図10により説明する。本実施の形態は、請求
項1のユーザ評価と平均的ユーザの評価にずれがあるか
否かを判定する手段として、入力用語K0に対して修正
したデザイン図を逆引き推論した評価用語が入力用語K
0でない場合には、請求項1記載のデザイン装置で判定
して、入力用語K0である場合でも、一定数以上の同一
デザイン要素の変更がある場合には、評価にずれがある
と判定することと、この識別符号と入力用語K0と最適
デザイン図に対して修正したデザイン要素をデータベー
ス(評価ずれデータベース)に蓄積することと、平均的
なユーザとの評価のずれ要因となったデザイン要素を呈
示することを特徴とするデザイン装置である。
の形態を図10により説明する。本実施の形態は、請求
項1のユーザ評価と平均的ユーザの評価にずれがあるか
否かを判定する手段として、入力用語K0に対して修正
したデザイン図を逆引き推論した評価用語が入力用語K
0でない場合には、請求項1記載のデザイン装置で判定
して、入力用語K0である場合でも、一定数以上の同一
デザイン要素の変更がある場合には、評価にずれがある
と判定することと、この識別符号と入力用語K0と最適
デザイン図に対して修正したデザイン要素をデータベー
ス(評価ずれデータベース)に蓄積することと、平均的
なユーザとの評価のずれ要因となったデザイン要素を呈
示することを特徴とするデザイン装置である。
【0038】本実施の形態は、まず識別符号入力手段1
00にて識別符号を入力したユーザがデザイン図を表示
したいイメージの評価用語K0を評価用語K0入力手段
500にて入力し、イメージデータベース106に基づ
き、入力用語K0に最適なデザイン要素を抽出し、最適
なデザイン図を表示する(502)。ユーザが出力され
たデザイン図が入力用語K0のイメージに合わない時、
そのデザイン図のデザイン要素の一部を変更する(50
4)。修正が終了したら、修正後デザイン図に対してイ
メージデータベース106を用いて、逆引き推論を行い
(506)、修正後のデザイン図に対する評価用語K1
を抽出する(508)。次に、修正後デザイン図の評価
用語K1と入力用語K0が同じ形容詞であるか否かを比
較する(510)。同じでないならば、特定ユーザの評
価と平均的ユーザの評価に対するずれを判定する手段は
請求項2におけるユーザ評価ずれ判定部512を用い
る。一方、評価用語が同じならば、次のステップに進
む。まず、入力用語K0に対する最適デザイン図を修正
する時に変更したデザイン要素の数1をカウントする
(514)。その修正したデザイン要素の数1と一定値
L0との数値比較を行い(516)、修正したデザイン
要素数1がL0より小さいときは、ユーザ評価に平均的
ユーザとの評価のずれはないと判定する(518)。一
方、修正したデザイン要素数1がL0以上の時には、ユ
ーザ評価に平均的ユーザとの評価のずれがあると判定す
る(518)。以上が判定手段の方法であるが、評価の
ずれが有ると判定されたデータについては、その時の識
別符号と入力用語K0と修正されたデザイン要素群をデ
ータとして、図11に示されるような評価ずれデータベ
ース534に蓄積される(520)。そして、評価のず
れとなった要因であるデザイン要素(修正したデザイン
要素)を呈示することもできる(522)。
00にて識別符号を入力したユーザがデザイン図を表示
したいイメージの評価用語K0を評価用語K0入力手段
500にて入力し、イメージデータベース106に基づ
き、入力用語K0に最適なデザイン要素を抽出し、最適
なデザイン図を表示する(502)。ユーザが出力され
たデザイン図が入力用語K0のイメージに合わない時、
そのデザイン図のデザイン要素の一部を変更する(50
4)。修正が終了したら、修正後デザイン図に対してイ
メージデータベース106を用いて、逆引き推論を行い
(506)、修正後のデザイン図に対する評価用語K1
を抽出する(508)。次に、修正後デザイン図の評価
用語K1と入力用語K0が同じ形容詞であるか否かを比
較する(510)。同じでないならば、特定ユーザの評
価と平均的ユーザの評価に対するずれを判定する手段は
請求項2におけるユーザ評価ずれ判定部512を用い
る。一方、評価用語が同じならば、次のステップに進
む。まず、入力用語K0に対する最適デザイン図を修正
する時に変更したデザイン要素の数1をカウントする
(514)。その修正したデザイン要素の数1と一定値
L0との数値比較を行い(516)、修正したデザイン
要素数1がL0より小さいときは、ユーザ評価に平均的
ユーザとの評価のずれはないと判定する(518)。一
方、修正したデザイン要素数1がL0以上の時には、ユ
ーザ評価に平均的ユーザとの評価のずれがあると判定す
る(518)。以上が判定手段の方法であるが、評価の
ずれが有ると判定されたデータについては、その時の識
別符号と入力用語K0と修正されたデザイン要素群をデ
ータとして、図11に示されるような評価ずれデータベ
ース534に蓄積される(520)。そして、評価のず
れとなった要因であるデザイン要素(修正したデザイン
要素)を呈示することもできる(522)。
【0039】〔第4の実施の形態〕本発明の第4の実施
の形態を図12により説明する。請求項3記載のデザイ
ン装置であって、入力デザイン図に対する逆引き推論に
おいて、平均的ユーザの評価軸により推論される評価用
語S0と特定の識別符号対応評価軸により推論される評
価用語S1、ずれデータベースにより推論される評価用
語S2を表示することと、入力評価用語K0に対する順
引き推論において、特定の識別符号対応評価軸により推
論される評価用語K1を表示することと、該表示可能な
評価用語群の中から実際に表示すべき評価用語を選択的
に決定する手段を有することを特徴とするデザイン装置
である。
の形態を図12により説明する。請求項3記載のデザイ
ン装置であって、入力デザイン図に対する逆引き推論に
おいて、平均的ユーザの評価軸により推論される評価用
語S0と特定の識別符号対応評価軸により推論される評
価用語S1、ずれデータベースにより推論される評価用
語S2を表示することと、入力評価用語K0に対する順
引き推論において、特定の識別符号対応評価軸により推
論される評価用語K1を表示することと、該表示可能な
評価用語群の中から実際に表示すべき評価用語を選択的
に決定する手段を有することを特徴とするデザイン装置
である。
【0040】本実施の形態では、まずユーザが識別符号
入力手段100にて識別符号を入力する。そして、順引
き推論602を行う場合には、評価用語K0入力手段6
00にて評価用語K0を入力して、イメージデータベー
ス106より用語K0において因子負荷量が最大となる
因子軸I0を抽出する(604)。そして、識別符号対
応評価軸データベース426に蓄積されたデータの中
で、評価軸X1が因子軸I0と同じ軸である識別符号を
抽出する(608)。そして、次に、抽出されたすべて
の識別符号またはそれに代わる名称を例えばCRT14
上に表示する。例えば、表示内容としては、ユーザ本
人、デザイナーA,デザイナーB等が表示される。そし
て、ユーザは表示された識別符号に対して表示希望する
ものを設定する(610)。そして、設定された識別符
号の評価軸I0と組み合わされるもう一つの評価軸X2
とずれ角度を抽出する(612)。このようにして、抽
出された評価軸(I0,X2)とずれ角度により評価空
間を構成する。そして、この評価空間を用いて、入力用
語K0から評価用語K2を抽出する(614)。
入力手段100にて識別符号を入力する。そして、順引
き推論602を行う場合には、評価用語K0入力手段6
00にて評価用語K0を入力して、イメージデータベー
ス106より用語K0において因子負荷量が最大となる
因子軸I0を抽出する(604)。そして、識別符号対
応評価軸データベース426に蓄積されたデータの中
で、評価軸X1が因子軸I0と同じ軸である識別符号を
抽出する(608)。そして、次に、抽出されたすべて
の識別符号またはそれに代わる名称を例えばCRT14
上に表示する。例えば、表示内容としては、ユーザ本
人、デザイナーA,デザイナーB等が表示される。そし
て、ユーザは表示された識別符号に対して表示希望する
ものを設定する(610)。そして、設定された識別符
号の評価軸I0と組み合わされるもう一つの評価軸X2
とずれ角度を抽出する(612)。このようにして、抽
出された評価軸(I0,X2)とずれ角度により評価空
間を構成する。そして、この評価空間を用いて、入力用
語K0から評価用語K2を抽出する(614)。
【0041】次に、逆引き推論620を行う場合には、
デザイン図入力手段618にてデザイン図を入力して、
イメージデータベース106を用いて、評価用語S0を
抽出する(622)。入力用語S0の最大因子負荷量と
なる因子軸I1を抽出した(626)。そして、識別符
号対応評価軸データベース(628)に蓄積されたデー
タの中で、評価軸X1が因子軸I1と同じ軸である識別
符号を抽出する(630)。そして、次に、抽出された
すべての識別符号に対して表示希望するものを設定する
(632)。そして、設定された識別符号の評価軸I1
と組み合わされるもう一つの評価軸X2とずれ角度を抽
出する(634)。このようにして、抽出された評価軸
(I1,X2)とずれ角度により評価空間を構成する。
そして、この評価空間を用いて、入力用語S0から評価
用語S1を抽出する(636)。
デザイン図入力手段618にてデザイン図を入力して、
イメージデータベース106を用いて、評価用語S0を
抽出する(622)。入力用語S0の最大因子負荷量と
なる因子軸I1を抽出した(626)。そして、識別符
号対応評価軸データベース(628)に蓄積されたデー
タの中で、評価軸X1が因子軸I1と同じ軸である識別
符号を抽出する(630)。そして、次に、抽出された
すべての識別符号に対して表示希望するものを設定する
(632)。そして、設定された識別符号の評価軸I1
と組み合わされるもう一つの評価軸X2とずれ角度を抽
出する(634)。このようにして、抽出された評価軸
(I1,X2)とずれ角度により評価空間を構成する。
そして、この評価空間を用いて、入力用語S0から評価
用語S1を抽出する(636)。
【0042】また、入力デザイン図のデザイン要素(カ
テゴリ)とイメージデータベース106において用語S
0におけるデザイン要素の各アイテムで偏回帰係数が最
大ととなるカテゴリを比較して、同じカテゴリの数(合
致数)hを算出する(638)。次に、評価ずれデータ
ベース534において、評価用語がS0であるデータを
抽出し、そのデータの中で、修正デザイン要素以外は用
語S0のデザイン要素と同じとして、入力デザイン図と
のデザイン要素に対する合致数が最大となるデータを抽
出する(640)。抽出されたデータの識別符号から、
特定識別符号対応評価用語S0として抽出する(64
2)。例えば、入力デザイン図に対する評価として、デ
ザイナーA氏の評価用語S0(しゃれた)である。そし
て、このようにして抽出した評価用語群K2、S0、S
1、特定識別符号対応S0について表示すべきものを選
択することができ、その内容を表示する(650)。
テゴリ)とイメージデータベース106において用語S
0におけるデザイン要素の各アイテムで偏回帰係数が最
大ととなるカテゴリを比較して、同じカテゴリの数(合
致数)hを算出する(638)。次に、評価ずれデータ
ベース534において、評価用語がS0であるデータを
抽出し、そのデータの中で、修正デザイン要素以外は用
語S0のデザイン要素と同じとして、入力デザイン図と
のデザイン要素に対する合致数が最大となるデータを抽
出する(640)。抽出されたデータの識別符号から、
特定識別符号対応評価用語S0として抽出する(64
2)。例えば、入力デザイン図に対する評価として、デ
ザイナーA氏の評価用語S0(しゃれた)である。そし
て、このようにして抽出した評価用語群K2、S0、S
1、特定識別符号対応S0について表示すべきものを選
択することができ、その内容を表示する(650)。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、順引き推論や逆引き推論におい
て、特定ユーザと平均的ユーザの評価の差を判定する手
段として、平均的ユーザの評価軸に対する特定ユーザの
評価軸のずれ角度により判定し、評価軸のずれ角度を表
示するので、平均的評価に比較した特定ユーザの評価軸
間の相関関係を捉えることができ、評価の差異を容易に
捉えることが可能となる。
1記載の発明によれば、順引き推論や逆引き推論におい
て、特定ユーザと平均的ユーザの評価の差を判定する手
段として、平均的ユーザの評価軸に対する特定ユーザの
評価軸のずれ角度により判定し、評価軸のずれ角度を表
示するので、平均的評価に比較した特定ユーザの評価軸
間の相関関係を捉えることができ、評価の差異を容易に
捉えることが可能となる。
【0044】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1の発明による効果に加え、次候補推論を行う上で、
平均的ユーザの評価軸とは異なる評価軸をもつ特定ユー
ザの評価軸により次候補を選出するので、より精度が高
く、タイプの異なる次候補デザイン図が表示可能とな
る。
項1の発明による効果に加え、次候補推論を行う上で、
平均的ユーザの評価軸とは異なる評価軸をもつ特定ユー
ザの評価軸により次候補を選出するので、より精度が高
く、タイプの異なる次候補デザイン図が表示可能とな
る。
【0045】また、請求項3記載の発明によれば、特定
ユーザと平均的ユーザの評価の差を判定する手段とし
て、入力用語により推論された最適デザイン図に対して
修正を行ったデザイン図において、逆引き推論により得
た評価用語が入力用語と同じ場合でも、デザイン要素の
変更数に応じて評価のずれと判定し、該入力用語に関し
てそのユーザにおける差異をデザイン要素として呈示で
きるので、個人対応のより精度の高い評価の差異を判定
及びアドバイスが可能となる。
ユーザと平均的ユーザの評価の差を判定する手段とし
て、入力用語により推論された最適デザイン図に対して
修正を行ったデザイン図において、逆引き推論により得
た評価用語が入力用語と同じ場合でも、デザイン要素の
変更数に応じて評価のずれと判定し、該入力用語に関し
てそのユーザにおける差異をデザイン要素として呈示で
きるので、個人対応のより精度の高い評価の差異を判定
及びアドバイスが可能となる。
【0046】請求項4記載の発明によれば、ユーザが希
望する特定ユーザの評価空間により、順引き推論におけ
る入力用語を特定ユーザの用語に置き換えたり、逆引き
推論結果として、特定ユーザ評価空間による評価用語を
選択的に表示可能としたため、個人対応の評価用語でデ
ザイン装置を扱うことが可能となる。
望する特定ユーザの評価空間により、順引き推論におけ
る入力用語を特定ユーザの用語に置き換えたり、逆引き
推論結果として、特定ユーザ評価空間による評価用語を
選択的に表示可能としたため、個人対応の評価用語でデ
ザイン装置を扱うことが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の車両インテリアデ
ザイン装置の概略構成図である。
ザイン装置の概略構成図である。
【図2】本発明におけるイメージデータベースを示す図
である。
である。
【図3】本発明における評価用語間データベースを示す
図である。
図である。
【図4】本発明における個人評価データベースを示す図
である。
である。
【図5】本発明の第1の実施の形態の詳細フローを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】本発明の第1の実施の形態におけるユーザ評価
ずれ判定部を示すフローチャートである。
ずれ判定部を示すフローチャートである。
【図7】本発明の第1の実施の形態におけるユーザ評価
ずれ算出・表示部を示す図である。
ずれ算出・表示部を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態の詳細フローを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】本発明における識別符号対応評価軸データベー
スを示す図である。
スを示す図である。
【図10】本発明の第3の実施の形態の詳細フローを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図11】本発明における評価ずれデータベースを示す
図である。
図である。
【図12】本発明の第4の実施の形態の詳細フローを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
10 キーボード 12 コンピュータ(CPU) 14 CRT 100 識別符号入力手段 106 イメージデータベース 118 ユーザ評価データ蓄積部 120 個人評価データベース 250 評価用語間データベース 400 評価用語A0入力手段 420 ユーザ評価ずれ判定部 426 識別符号対応評価軸データベース 500 評価用語K0入力手段 512 ユーザ評価ずれ判定部 534 評価ずれデータベース 600 評価用語K0入力手段 602 順引き推論 618 デザイン図入力手段 620 逆引き推論 628 識別符号対応評価軸データベース
Claims (4)
- 【請求項1】 車両インテリアのデザイン要素の各カテ
ゴリと評価用語の関係を規定するデータベース(イメー
ジデータベース)と評価用語間の関係を規定するデータ
ベース(評価用語間データベース)、入力評価用語に最
も相応しいデザイン図を順引き推論し、デザイン要素の
修正を行うデザイン装置及び入力デザイン図を逆引き推
論し、該入力デザイン図のイメージに合致する評価用語
を出力し、該デザイン図に対する評価用語を入力する手
段を有するデザイン装置において、 ユーザの識別符号を入力する手段とユーザの評価データ
をデータベース(個人評価データベース)に蓄積する手
段と該特定ユーザ評価と平均的ユーザ評価にずれがある
か否かを同一識別符号を有する特定ユーザ評価データが
一定数以上蓄積されたときに、平均的ユーザの評価軸か
らのずれ角度が有意に差があるか否かで判定する手段
と、ずれがあると判定された該特定ユーザ評価が平均的
ユーザ評価でどのように表現されるかを演算・表示する
手段とを備えたことを特徴とするデザイン装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のデザイン装置であって、
評価軸にずれがあると判定されたデータ群に対して該当
する識別符号とずれがあると判定された平均的ユーザの
評価軸番号とその軸に対するずれ角度とをデータベース
(識別符号対応評価軸データベース)に蓄積する手段と
入力用語に対してイメージデータベースにより推論され
た最適デザイン図に対する次候補推論において、蓄積さ
れている識別符号対応評価軸を用いて入力用語に対する
次候補デザイン図を推論する手段と次候補推論に用いる
識別符号対応評価軸の順番を決定する手段とを備えたこ
とを特徴とするデザイン装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のデザイン装置であって、
該ユーザの評価と平均的ユーザの評価にずれがあるか否
かを判定する手段として、入力用語K0に対して修正し
たデザイン図を逆引き推論した評価用語が入力用語K0
でない場合には、請求項1記載のデザイン装置で判定し
て、入力用語K0である場合でも、一定数以上の同一デ
ザイン要素の変更がある場合には、評価にずれがあると
判定することと該識別符号と入力用語K0と最適デザイ
ン図に対して修正したデザイン要素をデータベース(評
価ずれデータベース)に蓄積することと平均的なユーザ
との評価のずれ要因となったデザイン要素を呈示するこ
とを特徴とするデザイン装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のデザイン装置であって、
入力デザイン図に対する逆引き推論において、平均的ユ
ーザの評価軸により推論される評価用語S0と特定の識
別符号対応評価軸により推論される評価用語S1、ずれ
データベースにより推論される評価用語S2を表示する
ことと、入力評価用語K0に対する順引き推論におい
て、特定の識別符号対応評価軸により推論される評価用
語K1を表示することと、該表示可能な評価用語群の中
から実際に表示すべき評価用語を選択的に決定する手段
を有することを特徴とするデザイン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7339330A JPH09179898A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | デザイン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7339330A JPH09179898A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | デザイン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09179898A true JPH09179898A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18326434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7339330A Pending JPH09179898A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | デザイン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09179898A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002024303A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-25 | Toppan Printing Co Ltd | デザイン診断システム、デザイン診断方法、デザイン診断プログラムを記録した記録媒体、印刷物、及びデザインコンサルティング方法 |
| JP2003099497A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-04 | Mazda Motor Corp | 新型車両の企画立案支援のためのコンピュータ・プログラム |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP7339330A patent/JPH09179898A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002024303A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-25 | Toppan Printing Co Ltd | デザイン診断システム、デザイン診断方法、デザイン診断プログラムを記録した記録媒体、印刷物、及びデザインコンサルティング方法 |
| JP2003099497A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-04 | Mazda Motor Corp | 新型車両の企画立案支援のためのコンピュータ・プログラム |
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