JPH09180215A - 対物レンズユニット - Google Patents

対物レンズユニット

Info

Publication number
JPH09180215A
JPH09180215A JP33478295A JP33478295A JPH09180215A JP H09180215 A JPH09180215 A JP H09180215A JP 33478295 A JP33478295 A JP 33478295A JP 33478295 A JP33478295 A JP 33478295A JP H09180215 A JPH09180215 A JP H09180215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
lens unit
adhesive
gap
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33478295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Kobayashi
秀彦 小林
Noriyuki Sato
則之 佐藤
Kazuo Higashiura
一雄 東浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP33478295A priority Critical patent/JPH09180215A/ja
Publication of JPH09180215A publication Critical patent/JPH09180215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ディスクにレーザービームを集光させる対
物レンズユニットにおいて、高次周波数における共振ピ
ーク値を低く抑え、サーボ特性の改善された対物レンズ
ユニットを安価に提供可能とする。 【解決手段】 対物レンズホルダー2とフォーカシング
コイル5bとの間にギャップ20を設け、そのギャップ
20をヤング率が低く弾性に富んだ接着剤25によって
満たす。接着剤の層がフォーカシングコイルを取り付け
る機能と、振動を減衰させる機能の両方の機能を果たす
ので、新たな部品や製造工程を追加することなく、サー
ボ特性に優れた対物レンズユニットを安価に提供でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザービームを
光ディスクの表面に集光する光ヘッドなどの対物レンズ
ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1に、光ディスクの表面にレーザービ
ームを集光して、光ディスクの所定のトラックに一定の
大きさのビームスポットを形成する対物レンズユニット
の一例を示してある。本例の対物レンズユニット10
は、対物レンズ1とこれを支持する対物レンズホルダー
2を備えている。対物レンズ1は、対物レンズホルダー
2の上面2aのほぼ中央に設置されており、対物レンズ
ホルダー2の側面2b〜2eに設けられたサーボ機構に
よって光ディスクの所望のトラックに所定の大きさのス
ポットを形成するように、対物レンズ1と不図示の光デ
ィスクとの相対的な位置が制御される。本例の対物レン
ズホルダー2には、向かい合った側面2bおよび2dに
トラック方向の位置を制御する一対のトラッキングコイ
ル3aおよび3bが磁性体コア4aおよび4bと共に取
り付けられている。また、対物レンズホルダー2の上記
と異なる向かい合った側面2cおよび2eにフォーカス
方向の位置を制御する一対のフォーカシングコイル5a
および5bが取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、対物レンズホル
ダー2の精密な位置制御を行うトラッキングコイル3a
および3b、あるいはフォーカシングコイル5aおよび
5bといった駆動コイルは、応答性が良く、精度の高い
制御を行うために対物レンズホルダー2に接着剤などを
用いて強固に固定されていた。接着剤によって駆動コイ
ルを固定する場合は、接着強度を確保するために硬化時
のヤング率が200MPa(メガパスカル)程度あるい
はそれ以上の接着剤が採用され、駆動コイルが対物レン
ズホルダーに密着するように固定されていた。
【0004】近年、対物レンズホルダーの持つフォーカ
シング方向およびトラッキング方向の高次共振周波数に
おける共振現象が、対物レンズホルダーの制御において
安定したサーボ性能を得る上で問題になっている。従っ
て、サーボ性能を向上するためにはダンピングによって
この共振のピーク値を低く抑える必要があり、例えば、
特開平3−165331号では、駆動コイルと対物レン
ズホルダーの間に制振効果を備えた新たな部材を組み込
んでいる。また、特開平2−244427号では、駆動
コイルをホルダーに接着剤で固定した後、別種の接着剤
を駆動コイルの表面および空芯に塗布して接着強度を向
上させると共にダンピングを図っている。
【0005】制振効果を得るために新たな部材を組み込
んだ対物レンズホルダーや、駆動コイルの表面や空芯に
まで接着剤を塗布した対物レンズホルダーは、共振ピー
クを低減できるので、安定したサーボ性能を持った対物
レンズユニットとなる。
【0006】しかしながら、これらの対物レンズユニッ
トを製造するためには、共振ピークを下げるために新た
な部材を増やしたり、接着剤を広範囲に塗布する新たな
工程が必要となる。このような部品点数の増加や工数の
増加は製造コストを引き上げる要因となり、また、歩留
りを低下させる原因ともなる。
【0007】そこで、本発明においては、部品点数の増
加や、工数の増加を伴わずに共振ピーク値の低減を図れ
る対物レンズユニットを提供することを目的としてい
る。そして、簡易な構成で安定したサーボ特性を備えた
対物レンズユニットを安価に提供可能にすることを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、対物
レンズの支持体に駆動コイルを接着剤を用いて固定する
部分に着目し、この接着剤によって固定される部分に制
振能力を持たせることによって、部品や工数を増加させ
ずに共振ピーク値を低く抑えた対物レンズユニットを提
供可能にしている。すなわち、本発明のレーザービーム
を光記録媒体に集光する対物レンズと、この対物レンズ
を支持する支持体と、この支持体の微細な位置制御を行
う駆動コイルとを有する対物レンズユニットにおいて
は、支持体と駆動コイルとの間にギャップを形成し、硬
化後のヤング率が低い接着剤によってこのギャップを満
たしてあるので、対物レンズホルダーなどの支持体と駆
動コイルとの結合バネ定数が小さくなる。このため、駆
動コイルの振動は減衰されて対物レンズホルダーに伝わ
り、共振ピーク値を低減できる。
【0009】接着剤の硬化後のヤング率は、30メガパ
スカル程度あるいはそれ以下が望ましく、10メガパス
カル程度あるいはそれ以下とすることがさらに望まし
い。また、ギャップの一部だけを接着剤で満たすことに
よって、さらに結合バネ定数を小さくできる。このた
め、共振ピークの値を低減し、サーボ特性の優れた対物
レンズユニットを提供できる。また、ギャップの一部だ
けを接着剤で満たすことによって結合バネ定数を小さく
できるので、ヤング率が上記より高い接着剤を用いたと
きでも共振ピーク値を低減する効果が得られる。
【0010】このように、本発明の対物レンズユニット
においては、駆動コイルを支持体に固定する接着方法や
接着剤の弾性率を下げることによって、駆動コイルを対
物レンズユニットに接着する部分に、固定する機能と振
動を減衰する機能を兼ねさせることができる。従って、
本発明の対物レンズユニットは、部品点数や製造工数を
増加させることなく共振ピーク値を低くできるので、サ
ーボ特性の優れた対物レンズユニットを安価に提供でき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に実施例に基づき本発明をさ
らに説明する。図1に示した対物レンズホルダー2にフ
ォーカシングコイル5aおよび5bとトラッキングコイ
ル3aおよび3bを取り付けた対物レンズユニット10
のうち、本例に基づきフォーカシングコイル5bの取り
つけ部分を図2に例として拡大して示してある。本例の
対物レンズユニット10では、対物レンズホルダー2の
フォーカシングコイルなどの駆動コイルを取り付ける側
面2b〜2eの各々が、対応する駆動コイルの形状や大
きさに合わせて加工されている。例えば、図2に示した
フォーカシングコイル5bを取り付ける側面2eには、
フォーカシングコイル5bを嵌め込める大きさの凹み1
1が設けられており、この凹み11の中にフォーカシン
グコイル5bの2/3程度が挿入される。さらに、側面
2eに設けられたこの凹み11の幅方向の寸法Xは、フ
ォーカシングコイル5bの外形寸法より若干大きくなる
ように設定されている。このため、フォーカシングコイ
ル5bを嵌め込むときに適当なクリアランスが確保で
き、同時に、フォーカシングコイル5bを固定した後
も、フォーカシングコイル5bと凹み11の側壁11b
との間に所定の幅dのギャップ20が形成されるように
なっている。また、フォーカシングコイル5bは凹み1
1の内壁11aに対しギャップ20が形成されるように
挿入されている。このため、内壁11aとの間に側壁b
とほぼ同じ幅のギャップ20が形成されている。
【0012】なお、上記対物レンズホルダー2を移動可
能に保持するフレームには、上記トラッキングコイル3
a、3bと対向してトラッキング用マグネットが取り付
けられ、また、フォーカシング用マグネットを取り付け
たU字形状のヨークが取り付けられ、該ヨークのU字形
状の一方側が上記フォーカシングコイル5a、5bの中
央孔内に挿入されているが詳細については説明を省略す
る。
【0013】本例の対物レンズユニット10において
は、フォーカシングコイル5bと凹み11との間のギャ
ップ20が光硬化樹脂製の接着剤25によって満たされ
ている。従って、フォーカシングコイル5bが直に対物
レンズホルダー2と接触する箇所は全くなく、接着剤2
5の層を挟んでフォーカシングコイル5bが対物レンズ
ホルダー2に取り付けられる。このため、接着剤25の
層がフォーカシングコイル5bを取り付ける機能と共に
フォーカシングコイル5bの振動を減衰して対物レンズ
ホルダー2に伝達する機能を果たす。さらに、本例の光
硬化樹脂製の接着剤25には、硬化後のヤング率が約6
MPaと低いものが採用されており、このヤング率は、
従来駆動コイルを固定するために用いられていた接着剤
のヤング率の約1/30程度である。従って、本例の接
着剤25は、非常に弾性に富んだ接着剤である。フォー
カシングコイル5bと対物レンズホルダー2によって可
動な振動系が構成されていると考えると、本例の接着剤
によって振動系の結合バネ定数が大幅に小さくなってい
る。このため、フォーカシングコイル5bと対物レンズ
ホルダー2の間に、図3に示すような動吸振器(ダイナ
ミックダンパ)付きの振動系が構成されたことと等価に
なるので、共振ピーク値を低く抑えることができる。本
例の対物レンズユニット10の振動系は、図3に示すよ
うにダイナミックダンパ付きの振動系として考えること
ができ、対物レンズホルダー2がダンパC1とバネK1
の並列に並んだ要素で光ディスク装置のハウジングなど
のベース31に取りつけられている。さらに、質量Mの
対物レンズホルダー2にフォーカシングコイル5bなど
の質量mの駆動コイルがダンバC2とバネK2の並列に
並んだ要素で結合されている。本例においては、ダンバ
の減衰係数C2とバネの弾性係数K2が光硬化樹脂製の
接着剤の硬化後の特性によって決まる。このような構成
によりコイルの振動が減衰して対物レンズホルダー2に
伝達され、共振ピーク値を低くできる。従来において、
ヤング率が高く、すなわち、バネK1が大きな接着剤を
用いて強固にコイルを固定した場合には、質量Mとmと
を分離した系とする効果が大きく、ダンパC1による減
衰の効果はほとんどない。
【0014】本例の対物レンズユニット10において
は、他方の側のフォーカシングコイル5a、両側のトラ
ッキングコイル3aおよび3bに対しても上記と同様に
コイルと対物レンズホルダー2との間にギャップを設
け、同じ光硬化樹脂製の接着層を設けてある。従って、
高次共振周波数における共振ピーク値を低く抑え、サー
ボ特性の良い対物レンズユニットを提供できる。
【0015】図4および図5に、本例の対物レンズユニ
ット10および従来のヤング率の高い接着剤を用いた対
物レンズユニットで測定した利得と位相角をボード線図
に纏めてある。図4に示すように、本例の対物レンズユ
ニット10の利得は共振周波数f1において比較的緩や
かな変化を示し、そのピークの値も小さい。これに対
し、図5に示すように、ヤング率が200MPaと高い
接着剤を用いた対物レンズユニットにおいては、共振周
波数f1’において利得が鋭く変化し、そのピーク値も
大きい。これらの図を比較すると、本例の対物レンズユ
ニットによって、共振ピークの値を低く抑えられること
が判る。このため、本例の対物レンズユニットは、共振
周波数における余裕を確保でき、光ディスクの面振れや
偏芯などに対応して対物レンズホルダーの微細な位置制
御を行うサーボ特性の改善を図れる。
【0016】また、図4および図5から判るように、共
振ピークの値が低くなったことを除き、本例の対物レン
ズユニットと従来の対物レンズユニットの間に周波数特
性の相違は殆どない。従って、本例の対物レンズユニッ
トのように、駆動コイルを弾性の高い接着層を挟んで取
り付けても、共振ピーク値が低くできることを除いて応
答感度などの面での影響は見られず、応答感度やサーボ
特性などが良好な優れた制御特性を備えた対物レンズユ
ニットを提供できる。なお、ヤング率がほぼ30MPa
の接着剤を用いた対物レンズユニットであっても、ピー
ク値は多少高くなるほかは、図4と同様に滑らかな共振
ピークを備えた特性が得られることが判っている。
【0017】このように、本例の対物レンズユニット
は、対物レンズユニットとフォーカシングコイルなどの
駆動コイルとの間にギャップを設定し、そのギャップを
弾性率の低い接着剤で満たすことによってサーボ特性の
改善を図れる。すなわち、本発明においては、フォーカ
シングコイルなどを固定する接着剤をヤング率の低いも
のに交換し、さらに、フォーカシングコイルなどの位置
決めを行う際にギャップを考慮するだけで優れたサーボ
特性を備えた対物レンズユニットを製造できる。
【0018】従って、工数や部品の増加を防止でき、安
価で制御特性の優れた対物レンズユニットを製造でき
る。さらに、部品点数が少なく、製造工程が簡略化され
るので、製品の歩留りの改善も容易であり、優れた特性
を備えた対物レンズユニットを安定して供給できる。
【0019】図6および図7に、上記と異なり、フォー
カシングコイル5bと対物レンズホルダー2との間に設
けたギャップ20の一部を接着剤で満たした例を示して
ある。図6に示した例では、対物レンズユニット2とフ
ォーカシングコイル5bの間のギャップ20の内、凹み
の側壁11bの先端部分のギャップ20を光硬化樹脂製
の接着剤25で満たし、他のギャップ20の部分は空洞
にしてある。また、図7には、ギャップ20の内、凹み
の内壁11aとの隙間の部分に光硬化樹脂製の接着剤2
5を満たした例を示してある。
【0020】このように、ギャップ20の一部分を接着
剤で満たすことによって、フォーカシングコイル5bと
対物レンズホルダー2の振動系の結合バネ定数をさらに
小さくできるので、共振ピーク値をより低く抑えられ
る。また、図6に示した例のように、接着剤25が塗布
される部分を小さくすることによって、ヤング率の高い
接着剤を用いた場合であっても振動系の結合バネ定数を
下げることができる。このため、上記に示した値より大
きなヤング率の接着剤を用いた対物レンズホルダーにお
いても共振ピーク値を低くする効果が得られる。
【0021】なお、以上においては、光学系として対物
レンズのみを有する対物レンズホルダーにフォーカシン
グコイルやトラッキングコイルを取り付けた対物レンズ
ユニットを例として説明しているが、レーザー光源とな
るレーザーダイオードや、光ディスクから反射された光
を検出するフォトダイオードなどの光学系を収納した対
物レンズユニットであっても良い。これらを収納し、光
ヘッドの機能を備えた対物レンズユニットであっても、
上記と同様にフォーカシングコイルおよびトラッキング
コイルを弾性に富んだ接着剤で取り付けることにより、
共振ピークの値を抑えて良好なサーボ特性が得られる。
また、ヤング率が低く弾性に富んだ接着剤として光硬化
樹脂を用いた接着剤を使用しているが、これに限定され
るものではない。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の対物レ
ンズユニットにおいては、フォーカシングコイルやトラ
ッキングコイルといった駆動コイルと対物レンズホルダ
ーなどの支持体との間にギャップを設け、そのギャップ
全体、あるいは一部に弾性に富んだ接着剤を満たして駆
動コイルを支持体に取り付けている。このため、接着剤
の層に駆動コイルを対物レンズユニットに取り付ける機
能と駆動コイルの振動を減衰する機能を兼させることが
できる。このため、本発明の対物レンズユニットは、部
品点数や製造工数を増加させることなく高次共振周波数
における共振ピーク値を低くできるので、サーボ特性の
優れた対物レンズユニットを安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】対物レンズユニットの一般的な構成を示す展開
斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係る対物レンズユニットのフ
ォーカシングコイルを対物レンズホルダーの側面に取り
付けた様子を示す図である。
【図3】図2に示す対物レンズユニットの振動系のモデ
ルを示す図である。
【図4】図2に示す本例の対物レンズユニットで実測さ
れた利得と位相角を纏めたボード線図である。
【図5】ヤング率の高い接着剤で駆動コイルを固定した
対物レンズユニットで実測された利得と位相角を纏めた
ボード線図である。
【図6】図2に示した例と異なり、ギャップの一部に接
着剤を塗布してフォーカシングコイルを対物レンズホル
ダーに取り付けた様子を示す図である。
【図7】図6と異なる部分に接着剤を塗布してフォーカ
シングコイルを対物レンズホルダーに取り付けた様子を
示す図である。
【符号の説明】
1・・対物レンズ 2・・対物レンズホルダー 3・・トラッキングコイル 5・・フォーカシングコイル 10・・対物レンズユニット 11・・対物レンズホルダーの側壁に用意された凹み 20・・対物レンズホルダーとファーカシングコイルと
の間のギャップ 25・・接着剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザービームを光記録媒体に集光する
    対物レンズと、この対物レンズを支持する支持体と、こ
    の支持体の微細な位置制御を行う駆動コイルとを有する
    対物レンズユニットにおいて、 前記支持体と前記駆動コイルとの間にギャップが形成さ
    れており、硬化後のヤング率がほぼ30メガパスカルあ
    るいはそれ以下である接着剤によって前記ギャップが満
    たされていることを特徴とする対物レンズユニット。
  2. 【請求項2】 レーザービームを光記録媒体に集光する
    対物レンズと、この対物レンズを支持する支持体と、こ
    の支持体の微細な位置制御を行う駆動コイルとを有する
    対物レンズユニットにおいて、 前記支持体と前記駆動コイルとの間にギャップが形成さ
    れており、硬化後のヤング率がほぼ10メガパスカルあ
    るいはそれ以下である接着剤によって前記ギャップが満
    たされていることを特徴とする対物レンズユニット。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記ギャッ
    プの一部が前記接着剤によって満たされていることを特
    徴とする対物レンズユニット。
  4. 【請求項4】 レーザービームを光記録媒体に集光する
    対物レンズと、この対物レンズを支持する支持体と、こ
    の支持体の微細な位置制御を行う駆動コイルとを有する
    対物レンズユニットにおいて、 前記支持体と前記駆動コイルとの間にギャップが形成さ
    れており、このギャップの1部が接着剤によって満たさ
    れていることを特徴とする対物レンズユニット。
JP33478295A 1995-12-22 1995-12-22 対物レンズユニット Pending JPH09180215A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33478295A JPH09180215A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 対物レンズユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33478295A JPH09180215A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 対物レンズユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09180215A true JPH09180215A (ja) 1997-07-11

Family

ID=18281179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33478295A Pending JPH09180215A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 対物レンズユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09180215A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008017546A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Hitachi Ltd リニアモータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008017546A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Hitachi Ltd リニアモータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0517616B2 (ja)
JPH08273177A (ja) 光学系駆動装置
US7468851B2 (en) Optical head device and optical recording/reproducing apparatus utilizing the same
JP3125105B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH09180215A (ja) 対物レンズユニット
JP3694914B2 (ja) 対物レンズ駆動装置及びこれを用いた記録再生装置
JP3694924B2 (ja) 対物レンズ駆動装置及びこれを用いた記録再生装置
JPH0425613B2 (ja)
JPH09306003A (ja) 対物レンズアクチュエータ
JP3662358B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JPS6076039A (ja) 対物レンズ駆動装置
JP3561379B2 (ja) 対物レンズアクチュエータ
JP2757788B2 (ja) 光学ピックアップ装置
JP3277973B2 (ja) 二軸アクチュエータ
JP2001184681A (ja) 光ピックアップ
KR100624850B1 (ko) 광 픽업 장치
JP4114732B2 (ja) 対物レンズアクチュエータ
JPH0441462Y2 (ja)
JP3404729B2 (ja) 二軸アクチュエータ
JP4377555B2 (ja) 光学系駆動装置
JP3435917B2 (ja) レンズアクチュエータ
JPH06180849A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH0887762A (ja) 対物レンズアクチュエータ
JPH0438725A (ja) 光ヘッド
JP2000011406A (ja) 光ピックアップ