JPH09180493A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
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- JPH09180493A JPH09180493A JP8311797A JP31179796A JPH09180493A JP H09180493 A JPH09180493 A JP H09180493A JP 8311797 A JP8311797 A JP 8311797A JP 31179796 A JP31179796 A JP 31179796A JP H09180493 A JPH09180493 A JP H09180493A
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
周辺の入出力単位ブロック内の冗長メモリセルでリペア
できるような弾力的な冗長機能を有し、冗長効率の高い
半導体メモリ装置を提供する。 【解決手段】 ノーマル入出力パスと冗長入出力パスと
を別途独立に設け、冗長グローバル入出力パスRGIO
には冗長入出力センスアンプブロックRIOSA1〜4
をそれぞれ設ける。RIOSA1〜4はRGIOの本数
分備えられ、そしてそれぞれが、データ入出力ラインD
IOの本数分のセンスアンプ38〜44をもつ。RIO
SA1〜4のうちの一つがカラムアドレス情報CAi,
CAjに応じて選択され、その選択された中のセンスア
ンプ38〜44のいずれか1つが欠陥ブロック選択情報
BLSiB〜jBに応じて活性化される。
Description
冗長回路に関し、特に、カラム冗長に関する。
伴って、欠陥メモリセルを救済する冗長(redundancy)技
術の重要性が増している。現在の冗長技術は、欠陥ビッ
トをもっているノーマルメモリアレイをブロック単位で
スペアアレイに置き換える方式、或いは、欠陥ビットを
もつ欠陥ビットラインをスペアアレイ内のスペアビット
ラインに置き換える方式(カラム冗長)が主流を成して
いる。このような冗長技術では、半導体メモリ装置が高
密度化されるとその分、冗長に用いられるスペアアレイ
のための回路領域も制限されるために、できるだけ小面
積のスペアアレイでより多くの冗長を行えるようにする
効率性が重視されるようになっている。
特許第5,045,720号に開示のものがある。図1
に、この技術のスペアカラム選択回路に関連した回路構
成を示す。この図1に示すスペアカラム選択回路は、ノ
ーマルビットライン対6に接続されたノーマル入出力ラ
イン5とスペアビットライン対3に接続されたスペア入
出力ライン4との間に、スペアカラム選択のためのライ
ンスイッチング対10a,10bが設けられている。ラ
インスイッチング対10a,10bは、スペアカラムデ
コーダ1から出力されるクロックパルスφDの活性化に
応じて駆動される。また、ノーマル入出力ライン5に
は、電源電圧Vccにつながれたノーマル入出力ライン
プルアップ対20a,20bが設けられており、スペア
カラムデコーダ1から出力されるクロックパルスφDの
非活性化に応じて駆動される。更に、クロックパルスφ
DはインバータI1で反転されてクロックパルスφSC
Dとなり、これに従いスペア入出力ライン4とスペアビ
ットライン対3との間の接続制御を行うNMOSトラン
ジスタMS1〜MS4が動作する。
ミング図である。図示のように、ローアドレスストロー
ブ信号RASB(B=反転の意味)とカラムアドレスス
トローブ信号CASB(B=反転の意味)がそれぞれ論
理“ロウ”レベルに遷移して活性化されると、外部から
入力されるローアドレスとカラムアドレスがアドレスバ
ッファ(図示略)にラッチされる。このローアドレスス
トローブ信号RASBの論理“ロウ”活性化からクロッ
クφYまでの間に、ノーマルビットライン対6間のデー
タ感知が遂行される。そして、ノーマルビットライン対
6のデータは、ノーマルカラムデコーダ11から図2の
ように出力されるクロックφNCDの活性化に応じるN
MOSトランジスタMN1〜MN4のオンでパス(PATH)
へ伝達される。
ヒューズボックス(図示略)内のヒューズ切断で決定さ
れる。スペアカラムラインの選択時でもノーマルカラム
デコーダ11から出力されるクロックφNCDはカラム
アドレス信号の入力によって活性化される。このとき、
ノーマルカラムラインの選択はスペアカラムラインと関
係なく定義することができ、このため、スペアカラムラ
インの選択時に発生する遅延がなくなる。即ち、スペア
カラム選択時には、スペアカラムデコーダ1からクロッ
クφDが論理“ロウ”出力されてラインスイッチング対
10a,10bがターンオフすることにより、ノーマル
入出力ライン5及びノーマルビットライン対6の接続が
遮断される一方、クロックφDを反転させたクロックφ
SCDの論理“ハイ”によりNMOSトランジスタMS
1〜MS4がターンオンし、スペアビットライン対3の
データをパスへ伝達する。このように行われるスペアカ
ラム選択方法で、データアクセス速度の損失(Speed los
s)を抑制することができる。
に、ノーマルカラムラインに接続したノーマル入出力ラ
イン5を、外部との間で読出/書込動作を行うパスから
分離させるため、スペアカラムをデコードする遅延がな
くなる。更に、読出モード時、スペアビットライン対3
のセンスアンプとノーマルビットライン対6のセンスア
ンプとの間の直流電流源が遮断される。従って、スペア
カラム選択時にビットラインのローディング効果が極め
て少なく、結果的に速い読出/書込動作を遂行できるよ
うになる。
い読出及び書込動作を行える反面、ノーマル入出力ライ
ン5とスペア入出力ライン4に同一入出力ラインを使用
するようにしているため、入出力単位ブロックに対しフ
レキシブル(flexible)な冗長を行えず、歩留りを上げる
ための冗長効率が低下することになっている。即ち、1
つのメモリブロック内のノーマルメモリセルの欠陥につ
いては、隣り合うメモリブロック内の冗長メモリセルア
レイ内の冗長セルでリペアすることができないので、冗
長の効率が悪く歩留りを上げられない。
ロック内の欠陥メモリセルを周辺の入出力単位ブロック
内の冗長メモリセルでリペアできるような入出力単位ブ
ロックに限定されない弾力的な冗長機能を有する半導体
メモリ装置を提供することにある。また、本発明の他の
目的は、ノーマルメモリセルアレイと冗長メモリセルア
レイを有する入出力単位ブロックにおいてノーマル入出
力パスと冗長入出力パスを独立的に形成し、他の入出力
単位ブロックの冗長にも使用できるようなフレキシブル
なカラム冗長機能を有するようにした半導体メモリ装置
を提供することにある。更に、本発明のまた他の目的
は、入出力単位ブロックにおけるノーマル入出力パスと
冗長入出力パスを独立的に形成し、入出力単位ブロック
内の欠陥セルを隣り合う入出力単位ブロック内の冗長セ
ルでリペアできるようにして、冗長の柔軟性を向上させ
た半導体メモリ装置を提供することにある。加えて、本
発明の更に他の目的は、チップサイズを増加させること
なく冗長効率を増大させ得る半導体メモリ装置を提供す
ることにある。
本発明は、多数の入出力単位ブロックにそれぞれ対応さ
せてデータ入出力ラインを有する半導体メモリ装置にお
いて、ノーマルメモリセルのノーマルメモリセルアレイ
と、冗長メモリセルの冗長メモリセルアレイと、前記ノ
ーマルセルアレイのビットラインデータを感知してノー
マルサブ入出力ラインへ伝えるノーマルセンスアンプの
ノーマルセンスアンプブロックと、前記冗長メモリセル
アレイのビットラインデータを感知して冗長サブ入出力
ラインへ伝える冗長センスアンプの冗長センスアンプブ
ロックと、前記ノーマルサブ入出力ラインへ伝えられた
データを受けるノーマルグローバル入出力パスに接続さ
れて伝達されるデータを感知増幅し、前記データ入出力
ラインのうちの対応するデータ入出力ラインへ出力する
ノーマル入出力センスアンプのノーマル入出力センスア
ンプブロックと、前記冗長サブ入出力ラインへ伝えられ
たデータを受ける冗長グローバル入出力パスに接続され
て伝達されるデータを感知増幅し、欠陥ブロック選択情
報に従って前記データ入出力ラインのいずれかへ出力す
る冗長入出力センスアンプの冗長入出力センスアンプブ
ロックと、を前記入出力単位ブロックごとに備えること
を特徴とする。
メモリセルアレイの間及び冗長メモリセルアレイに隣接
させて分割ワードラインドライバがそれぞれ配置され、
更に、カラム方向に隣り合ったノーマルメモリセルアレ
イの間及びカラム方向に隣り合った冗長メモリセルアレ
イの間にノーマルセンスアンプブロック及び冗長センス
アンプブロックがそれぞれ配置される構成とすることが
できる。そしてこのとき、ノーマルサブ入出力ラインと
冗長サブ入出力ラインはそれぞれノーマルセンスアンプ
ブロック及び冗長センスアンプブロック上でロー方向に
伸張し、これらノーマルサブ入出力ライン及び冗長サブ
入出力ラインはそれぞれノーマルグローバル入出力パス
及び冗長グローバル入出力パスに接続されて分離されて
いるものとすることができる。
ックは、少なくとも冗長グローバル入出力パスの本数分
備えられ、そして、この冗長入出力センスアンプブロッ
クがそれぞれ、前記冗長グローバル入出力パスに入力ノ
ードが接続され且つ出力ノードがデータ入出力ラインに
それぞれ独立して接続される前記データ入出力ライン数
分の冗長入出力センスアンプを含んでなるものとすると
よい。このとき、冗長入出力センスアンプブロックのう
ちの少なくとも一つをカラムアドレス情報に応じて選択
し、そして該選択冗長入出力センスアンプブロック中の
いずれか1つの冗長入出力センスアンプを欠陥ブロック
選択情報に応じて活性化させる冗長入出力センスアンプ
活性化回路を備えるようにする。更に、ノーマルメモリ
セル中の欠陥カラムアドレスをプログラムする冗長プロ
グラマブル手段に前記欠陥カラムアドレスが入力される
ことで冗長カラム選択ラインが活性化され、そして、各
入出力単位ブロックごとの欠陥カラムラインのアドレス
情報をプログラムするための1以上のカラムヒューズを
有してなる欠陥ブロック選択情報発生手段が、そのカラ
ムヒューズのプログラミング及び前記冗長カラム選択ラ
インの活性化に応じて欠陥ブロック選択情報を発生する
ものとするとよい。
ンとノーマルグローバル入出力パスとの間及び冗長サブ
入出力ラインと冗長グローバル入出力パスとの間に、そ
れぞれ独立させて伝送スイッチ手段が設けられる構成と
するとよい。
付図面を参照して詳細に説明する。
方式を採用した半導体メモリ装置のブロック図で、デー
タ入出力ターミナルDQi,DQj,DQk,DQl別
にデータを入出力する入出力単位ブロックUIOBi,
UIOBj,UIOBk,UIOBlについて、冗長入
出力パスとノーマル入出力パスが独立的に設けられた構
成が示されている。これにより、入出力単位ブロックU
IOBi,UIOBj,UIOBk,UIOBlに拘束
されることなくフレキシブルに冗長を使用し、ノーマル
メモリセルアレイ内の欠陥カラムラインを冗長メモリセ
ルアレイ内の冗長カラムラインにリペアできる構成とな
っている。
クUIOBi,UIOBj,UIOBk,UIOBlの
もつノーマルグローバル入出力パスGIOi,GIO
j,GIOk,GIOlは、4個の入出力センスアンプ
30〜36で構成されたノーマル入出力センスアンプブ
ロックIOSAを介しデータ入出力ラインDIOi,D
IOj,DIOk,DIOlにそれぞれ専属させて接続
されている。更に、各データ入出力ラインDIOi,D
IOj,DIOk,DIOlは、それぞれ独立したマル
チプレクサ及び増幅器(Multiplexer & Amplifier :M
PX)を介して専属のデータ入出力ターミナルDQi,
DQj,DQk,DQlへ接続されている。
IOBj,UIOBk,UIOBlのもつ冗長グローバ
ル入出力パスRGIOi,RGIOj,RGIOk,R
GIOlは、出力ノードがデータ入出力ラインDIO
i,DIOj,DIOk,DIOlのそれぞれに1ずつ
接続された4個の冗長入出力センスアンプ40〜48か
らなる冗長入出力センスアンプブロックRIOSA1〜
RIOSA4に1ずつ接続されている。尚、ノーマルグ
ローバル入出力パスGIOi,GIOj,GIOk,G
IOlと冗長グローバル入出力パスRGIOi,RGI
Oj,RGIOk,RGIOlのそれぞれは4対のライ
ンからなっている。
力ラインGIOで階級的入出力ライン(Hierarchical I/
O line) が構成され、ノーマルメモリセルアレイMCA
1,MCA2(MCA3,MCA4)の間、及び、冗長
メモリセルアレイRCA1(RCA2)と隣の入出力単
位ブロック内のノーマルメモリセルアレイMAC1(M
CA3)との水平的な離隔位置間(即ち冗長メモリセル
アレイに隣接させて)に、分割ワードラインドライバ
(Splited Word Line Driver:SWD)が配列され、そ
の上部にそれぞれノーマルグローバル入出力パスGIO
i,GIOj,GIOk,GIOlと冗長グローバル入
出力パスRGIOi,RGIOj,RGIOk,RGI
Olとが独立的に形成されている。そして、入出力単位
ブロックUIOBi,UIOBj,UIOBk,UIO
Bl内において、センスアンプの配列されたノーマルセ
ンスアンプブロックSAと冗長センスアンプブロックR
SAには、ノーマルサブ入出力ラインSIOx(x=
i,j,k,l)と冗長サブ入出力ラインRSIOxが
独立的な別途のラインとして分離形成され、ノーマル動
作時と冗長動作時にそれぞれ異なるパスを使用すること
により、ビットラインの寄生負荷(parasitic bitline l
oading) を最小化し且つセルアレイが増加しない範囲内
でフレキシブルなリペア動作が行えるように構成されて
いる。ノーマルサブ入出力ラインSIOxと冗長サブ入
出力ラインRSIOxはそれぞれ、ノーマルグローバル
入出力パスGIOxと冗長グローバル入出力パスRGI
Oxに接続される。
i,UIOBj,UIOBk,UIOBlの詳細な構成
について、入出力単位ブロックUIOBiの構成を一例
として説明する。
MCA1,MCA2の間、MCA3,MCA4の間、そ
して、冗長メモリセルアレイRCA1と隣の入出力単位
ブロックUIOBj内のノーマルメモリセルアレイMC
A1との間には、ロー方向つまりワードライン方向に一
般的な構成を有するSWDがそれぞれ配置されている。
また、ノーマルメモリセルアレイMCA1,MCA3の
間、MCA2,MCA4の間、そして、冗長メモリセル
アレイRCA1,RAC2の間には、カラム方向つまり
ビットライン方向にノーマルセンスアンプブロックSA
3,SA4と冗長センスアンプブロックRSA2がそれ
ぞれ配置されている。ノーマルメモリセルアレイMCA
1,MCA3の領域はノーマルセルだけのアレイとさ
れ、ノーマルメモリセルアレイMCA2,MCA4の領
域は、冗長メモリセルアレイRCA1,RCA2を含め
たノーマルセルとスペアセルのアレイとされる。
形成されたサブ入出力ラインSIO、例えば、センスア
ンプブロックSA3上に形成されたサブ入出力ラインS
IOは、カラム方向上側のノーマルメモリセルアレイM
CA1のカラムラインと下側のノーマルメモリセルアレ
イMCA3のカラムラインとを共有し、そのノーマルセ
ルのデータをノーマルグローバル入出力パスGIOiへ
伝達する。そして、冗長センスアンプブロックRSA2
上に形成された冗長サブ入出力ラインRSIOは、カラ
ム方向上側の冗長メモリセルアレイRCA1と下型の冗
長メモリセルアレイRCA2のカラムラインとを共有
し、その冗長セルのデータを冗長グローバル入出力パス
RIOiへ伝達する。
は、当該入出力単位ブロックUIOBiのデータを該当
データ入出力ターミナルDQiへ伝達するためのデータ
入出力ラインDIOiに出力ノードが接続された入出力
センスアンプブロックIOSAの入力ノードへ接続され
ている。この入出力センスアンプブロックIOSAは、
入力ノードがノーマルグローバルデータ入出力パスGI
Oiに接続され、出力ノードがデータ入出力ラインDI
Oiに共通接続された4つの入出力センスアンプ30,
32,34,36を備えている。入出力センスアンプブ
ロックIOSA内の各入出力センスアンプ30,32,
34,36は、カラムアドレス信号CAi,CAj、カ
ラムアドレスエネーブル信号φYE、ブロック選択情報
BLSiをデコーディングする入出力センスアンプ活性
化回路IOSEの出力により個別的に選択されてエネー
ブルされる。
iは、図3及び図4に示した入出力単位ブロックの個数
に対応したライン対で構成される。例えば、入出力単位
ブロック数が図3及び図4のように4個である場合、冗
長グローバルデータ入出力パスRGIOiは4対のライ
ンで構成される。冗長グローバルデータ入出力パスRG
IOi内の4対のラインは、それぞれ第1〜第4冗長入
出力センスアンプブロックRIOSAl〜RIOSA4
の入力ノードに接続される。この第1〜第4冗長入出力
センスアンプブロックRIOSA1〜RIOSA4は、
データ入出力ラインDIOi,DIOj,DIOk,D
IOlに各出力ノードがそれぞれ接続された冗長入出力
センスアンプ38,40,42,44を含んでいる。そ
して、第1〜第4冗長入出力センスアンプブロックRI
OSA1〜RIOSA4は、カラムアドレス信号CA
i,CAj、カラムアドレスエネーブル信号φYE、欠
陥ブロック選択情報BLSiB,BLSjB,BLSk
B,BLSlBをデコーディングする冗長入出力センス
アンプ活性化回路RIOSEの出力により個別的に選択
されてエネーブルされる。
ブロックを選択する信号を発生するための回路構成を示
す。この回路は、欠陥カラムラインのアドレスをプログ
ラムするためのカラムヒューズ回路60〜63と、カラ
ムヒューズ回路60〜63の出力を論理演算して欠陥カ
ラムラインの含まれた欠陥ブロック選択情報BLSi
B,BLSjB,BLSkB,BLSlBを発生させる
論理組合回路と、から構成される欠陥ブロック選択情報
発生手段である。カラムヒューズ回路60〜63のそれ
ぞれは、欠陥カラムラインのアドレスをプログラムする
ためのカラムヒューズボックスCFiをそれぞれ内蔵し
ている。
クスの構成を示す。この回路は、ヒューズプログラミン
グに従い、欠陥アドレス信号が入力されるときに冗長カ
ラム選択ラインRCSLを活性化する冗長プログラマブ
ル手段(冗長カラムデコーダ)50と、欠陥の生じたカ
ラムラインを含む入出力単位ブロックの情報を発生する
ための多数のブロック選択ヒューズ52,54,56,
58と、から構成される。各ブロック選択ヒューズ5
2,54,56,58は、電源電圧Vccと第1ノード
N1との間に接続されたヒューズ111と、第1ノード
N1に接続され、ヒューズ111の切断状態電位を感知
するインバータ112と、第1ノードN1と接地電圧V
ssとの間にチャネルが接続され、初期化信号及びイン
バータ112からのヒューズ切断状態信号を各ゲート入
力としてスイッチングされる2つのNMOSトランジス
タ64,66と、冗長プログラマブル手段50から出力
される冗長カラム選択ラインRCSLの信号及びインバ
ータ112の出力信号の活性化に応じて欠陥ブロック情
報を活性化させるNANDゲート68と、から構成され
る。
ミング図で、入出力単位ブロックUIOBi,UIOB
j,UIOBk,UIOBl中のいずれか一つの入出力
単位ブロックUIOBxにおけるノーマルメモリセルア
レイ内のカラムラインに欠陥が生じたときに、冗長メモ
リセルアレイ内の冗長カラムラインでリペアする過程を
示している。
明する。
CA内のデータをデータ入出力ターミナルDQiへ伝達
するデータパスについて説明する。
多数のノーマルメモリセルアレイMCA1〜MCA4の
ビットライン対は、フォールデッド形センスアンプ(Fol
dedtype sense amplifier) の構造を有する。従って、
ノーマルメモリセルアレイMCA1内においてカラム方
向上側に位置したセンスアンプブロックSA1に接続さ
れる一本のビットライン対BL/BLB(B=反転の意
味)に隣接したビットライン対BL/BLBは、カラム
方向下側に位置したセンスアンプブロックSA3に接続
される。また、ノーマルメモリセルアレイMCA3にお
いても同様で、センスアンプブロックSA3に接続され
る一本のビットライン対BL/BLBに隣り合う別のビ
ットライン対BL/BLBは、カラム方向下側に位置し
たセンスアンプブロックSA5に接続される。
A3内の全てのビットライン対BL/BLBの電位レベ
ルは、カラム方向に配置されたセンスアンプブロックS
A1,SA3,SA5内の多数のセンスアンプにより感
知増幅される。このようにセンスアンプブロックSA
1,SA3,SA5により感知増幅されるデータは、各
ビットライン対BL/BLBの終端とノーマルサブ入出
力ラインSIOとの間に設けられたカラム選択トランジ
スタ或いはパストランジスタ(図示略)を介しノーマル
サブ入出力ラインSIOへそれぞれ伝送される。このと
き、そのカラム選択トランジスタ或いはパストランジス
タのゲートは一般的な方法にて選択できる。例えば、カ
ラムデコーダ(図示略)のカラムアドレスデコーディン
グにより活性化されるカラム選択ライン(column select
line:CSL) によりオン状態にスイッチングされる。
3,SA5上にそれぞれ形成されたノーマルサブ入出力
ラインSIOは、4対のラインからなるノーマルグロー
バル入出力パスGIOiに対応接続されている。これら
ノーマルサブ入出力ラインSIOのそれぞれとノーマル
グローバル入出力パスGIOiの4対のラインとは、パ
ストランジスタ或いは伝送トランジスタや伝送ゲート
(図示略)を介して接続され、これらがカラムアドレス
情報により制御されてデータが伝送される。そして、4
対のノーマルグローバル入出力パスGIOiは、その各
ライン対に割り当てられた入出力センスアンプ30,3
2,34,36の入力ノードにそれぞれ接続される。こ
の入出力センスアンプブロックIOSA内の各入出力セ
ンスアンプ30,32,34,36は、入出力センスア
ンプ活性化回路IOSEの出力により選択的にエネーブ
ルされてデータを感知増幅し、入出力単位ブロックUI
OBiに対応するデータ入出力ラインDIOiへ伝送す
る。
は、入出力単位ブロックUIOBiを活性化させるブロ
ック選択情報BLSiの論理“ロウ”でエネーブルされ
る。このブロック選択情報BLSiは、図6に示したカ
ラムヒューズボックスCFiを含んで構成された図5の
入出力単位ブロック選択回路の出力によって活性化され
る。正常アクセス動作、即ち、全ての入出力単位ブロッ
クUIOBx内のノーマルメモリセルアレイに欠陥がな
い場合には、図6に示したカラムヒューズボックスCF
i内のヒューズ111は切断されない。従って、図5に
示した全てのカラムヒューズボックスCF1〜CFnが
動作しないので、全カラムヒューズボックスCF1〜C
Fnの出力端子Ai,Aj,Ak,Alから論理“ハ
イ”信号が出力される。このように全てのカラムヒュー
ズボックスCF1〜CFnが動作しないと、NANDゲ
ート96〜102の出力端子にそれぞれ接続されたイン
バータから欠陥ブロック選択情報BLSiB,BLSj
B,BLSkB,BLSlBが全て論理“ハイ”で出力
される。これにより、欠陥入出力単位ブロックを選択す
る欠陥ブロック選択情報BLSiB,BLSjB,BL
SkB,BLSlBと反対の論理レベルを有するブロッ
ク選択情報BLSi(BLSj,BLSk,BLSl)
は、入出力単位ブロックUIOBi内の入出力センスア
ンプ活性化回路IOSEを論理“ロウ”で活性化させ
る。このブロック選択情報BLSiにより活性化された
入出力センスアンプ活性化回路IOSEは、カラムアド
レスエネーブル信号φYEの活性周期に入力されるカラ
ムアドレス信号CAi,CAjをデコーディングし、4
個の入出力センスアンプ30,32,34,36のうち
の一つをエネーブルさせる。
ミナルDQj,DQk,DQlに対応する入出力単位ブ
ロックUIOBj,UIOBk,UIOBlも上記同様
の動作でアクセスされる。即ち、各入出力単位ブロック
UIOBj,UIOBk,UIOBlの入出力センスア
ンプブロックIOSAの出力は、それぞれのブロック選
択情報BLSj,BLSk,BLSlに応じて対応する
データ入出力ラインDIOj,DIOk,DIOlへ伝
送され、データ入出力ラインDIOj,DIOk,DI
Olに供給された出力データは、該当のマルチプレクサ
及び増幅器MPXを介してデータ入出力ターミナルDQ
j,DQk,DQlへ伝送される。このような動作によ
り、ノーマルセル内のデータ読出及び書込動作が行われ
る。このノーマルアクセスの間、入出力単位ブロックU
IOBx内の冗長メモリセルアレイRCA1,RCA2
に対する冗長関連情報としての欠陥ブロック選択情報B
LSiB,BLSjB,BLSkB,BLSlBと冗長
カラム選択ラインRCSLが活性化されないことによ
り、冗長セルデータの入出力に関連したパスは動作しな
い。
Bj,UIOBk,UIOBlにおける冗長メモリセル
アレイ内の冗長カラムは、欠陥カラムアドレスに対応す
るアドレスプログラムヒューズの切断により、その選択
が決定される。例えば、図6に示した冗長プログラマブ
ル手段(よく知られたもので可)50内の欠陥アドレス
のプログラムを行うヒューズ切断により、冗長カラム選
択ラインRCSLがエネーブルされて冗長カラムライン
が選択される。このような冗長カラムラインのエネーブ
ルは、一般的な半導体メモリ装置のカラム冗長動作とほ
ぼ同様にして実行される。そして、冗長カラム選択ライ
ンRCSLがエネーブルされると、即ち論理“ハイ”に
活性化されると、冗長メモリセルアレイRCA1,RC
A2内のビットライン対BL/BLBがアクセスされる
ことになる。これについて、入出力単位ブロックUIO
Bi内の冗長メモリセルアレイRCA1,RCA2を例
にあげて説明する。
ットライン対BL/BLBはフォールデッド形センスア
ンプ構造なので、冗長センスアンプブロックRSA1へ
のビットライン対BL/BLBに隣り合う他のビットラ
インBL/BLBは、カラム方向下側に配置された冗長
センスアンプブロックRSA2へ接続される。そして、
冗長メモリセルアレイRCA2のビットライン対BL/
BLBも同様で、カラム方向上側に位置した冗長センス
アンプブロックRSA2に接続されるビットライン対B
L/BLBに隣り合う他のビットライン対BL/BLB
は、カラム方向下側に位置した冗長センスアンプブロッ
クRSA3に接続される。
のビットライン対BL/BLBのデータは、冗長センス
アンプブロックRSA1,RSA2,RSA3の動作に
より感知増幅され、各ビットライン対BL/BLBの終
端に設けられたパストランジスタなどの伝送スイッチ手
段を介し冗長サブ入出力ラインRISOへ伝送される。
例えば、冗長ビットライン対BL/BLBと冗長サブ入
出力ラインRISOとの間に設けられたスイッチ手段が
パストランジスタである場合には、図6に示した冗長プ
ログラマブル手段50の出力である冗長カラム選択ライ
ンRCSLが論理“ハイ”にエネーブルされるときに該
当パストランジスタがターンオンする。冗長センスアン
プブロックRSA1,RSA2,RSA3の上部に位置
した各冗長サブ入出力ラインRISOは、4対の冗長グ
ローバル入出力パスRGIOiのそれぞれに接続され、
この冗長サブ入出力ラインRISOの各ラインと冗長グ
ローバル入出力パスRGIOiの各ラインとの間は、パ
ストランジスタや伝送ゲート等の伝送スイッチ手段によ
り接続される。
ライン対は、入出力単位ブロック数に対応するデータ入
出力ターミナルDQi,DQj,DQk,DQl別に出
力ノードをもつ各冗長入出力センスアンプブロックRI
OSA1〜RIOSA4の入力ノードにそれぞれ接続さ
れている。4つの冗長入出力センスアンプRIOSA1
〜RIOSA4は、冗長入出力センスアンプ活性化回路
RIOSEの出力により選択的に活性化され、冗長グロ
ーバル入出力パスRGIOiのデータを該当するデータ
入出力ターミナルDQxへ伝送する。
SEは、カラムアドレスエネーブル信号φYE、カラム
アドレス信号CAi,CAj、欠陥単位入出力ブロック
を選択する欠陥ブロック選択情報BLSiB,BLSj
B,BLSkB,BLSlBをデコーディングし、4個
の冗長入出力センスアンプブロックRIOSA1〜RI
OSA4うちの一つをエネーブルさせ、更にその中の冗
長入出力センスアンプ38〜44のうちの欠陥入出力単
位ブロックに該当したデータ入出力ラインDIOj,D
IOk,DIOlに対応する冗長入出力センスアンプを
活性化させる。このように欠陥ブロック選択情報及びカ
ラムアドレス信号の入力によって一つの冗長入出力セン
スアンプブロックがエネーブルされると、ノーマルセル
の欠陥をもつ入出力単位ブロックのカラムがリペアされ
る。即ち、入出力単位ブロックUIOi,UIOj,U
IOk,UIOlにそれぞれ対応するデータ入出力ター
ミナルDQi,DQj,DQk,DQ1の全てに、4対
のラインから構成された冗長グローバル入出力パスRG
IOxの各ラインは接続されており、冗長では、冗長入
出力センスアンプ活性化回路RIOSEの出力により、
欠陥のあるノーマルメモリセルのカラムラインを、いず
れの入出力単位ブロックの冗長カラムラインをもってし
てもリペアすることができる。
SEに入力される欠陥ブロック選択情報BLSiB,B
LSjB,BLSkB,BLSlBは、図6のようなカ
ラムヒューズボックスCFiを含んで構成された図5の
回路により発生する。即ち、図6のようなカラムヒュー
ズボックスCFi内のブロック選択ヒューズ52〜58
内のヒューズ111を切断すると共に冗長プログラマブ
ル手段50内のヒューズを切断して欠陥カラムに対応す
るカラムアドレスのプログラムを行うと、冗長プログラ
マブル手段50の出力である冗長カラム選択ラインRC
SLが論理“ハイ”にエネーブルされると同時に、図6
のようなカラムヒューズ回路内のカラムヒューズボック
スの出力端子Ai,Aj,Ak,Alのうちの一つが論
理“ロウ”レベルに遷移する。つまり、図5のように構
成されたカラムヒューズ回路内のカラムヒューズボック
スCF1〜CF4やカラムヒューズボックスCF5〜C
F8などの中の一つのカラムヒューズボックスCFiが
動作して出力端子Ai,Aj,Ak,Al中の一つが論
理“ロウ”に遷移する。このように多数のカラムヒュー
ズボックス中の一つのカラムヒューズボックスが動作す
ると、その出力を演算する論理組合回路から、欠陥ブロ
ック選択情報BLSiB,BLSjB,BLSkB,B
LSlB中の一つが論理“ロウ”レベルに遷移して出力
される。
のノーマルカラムラインに欠陥が生じ、これをリペアす
るために入出力単位ブロックUIOBj内の冗長カラム
を使用するとすれば、まず、入出力単位ブロックUIO
Biの欠陥カラムアドレスに応じて、この場合、入出力
単位ブロックUIOBjに属するカラムヒューズ回路6
1におけるヒューズボックスCF8内のヒューズを切断
して冗長プログラムを行う。これにより、該入出力単位
ブロックUIOBjにおいて冗長プログラマブル手段5
0による冗長カラム選択ラインRCSLが選択され、そ
して欠陥ブロック選択情報BLSiBが論理“ロウ”に
活性化される。一方、その他の欠陥ブロック選択情報は
論理“ハイ”を保持する。出力された欠陥ブロック選択
情報BLSiB,BLSjB,BLSkB,BLSlB
は各入出力単位ブロック内に位置した全ての冗長入出力
センスアンプ活性化回路RIOSEに入力されるので、
入出力単位ブロックUIOBjの冗長入出力センスアン
プ活性化回路RIOSEは、カラムアドレス信号CA
i,CAjに応じて冗長入出力センスアンプブロックR
IOSA1〜RIOSA4のいずれかを選択し、そして
欠陥ブロック選択情報BLSiBに応じてその中の冗長
入出力センスアンプ38を選択して活性化させる。従っ
て、入出力単位ブロックUIOBi内の欠陥カラムライ
ンを入出力単位ブロックUIOBj内の冗長カラムライ
ンでリペアし、入出力単位ブロックUIOBiに対応す
るデータ入出力ラインDIOiを利用してアクセスする
ことができる。
トつまり欠陥カラムラインの存在する入出力単位ブロッ
クを選択するブロック選択情報BLSi,BLSj,B
LSk,BLSlがディスエーブルされることになり、
従ってノーマル入出力センスアンプ活性化回路IOSE
がディスエネーブルされ、ノーマル入出力センスアンプ
ブロックISOAは動作しない。即ち、ノーマルパスに
位置した回路は動作しないことになる。このような過程
は、入出力単位ブロックUIOBi,UIOBj,UI
OBk,UIOBlごとに4対のノーマルグローバル入
出力パスGIOiと4対の冗長グローバル入出力パスR
GIOiとが別途独立して存在することにより可能にな
る。
リによれば、入出力パスをノーマルセルをアクセスする
ノーマルパスと冗長セルをアクセスする冗長パスとに分
離したことにより、入出力単位ブロックのフレキシブル
な冗長方式を実現できる。
を図6のタイミング図を参照して説明する。
アドレスストローブCASBが図6のように論理“ロ
ウ”レベルに活性化されると、ロー及びカラムアドレス
が通常通りラッチされる。ビットライン対BL/BLB
上のデータ電圧の感知は、ローアドレスストローブRA
SBが論理“ロウ”に活性化されてからカラムエネーブ
ル信号φYEがエネーブルされるまでに行われる。そし
て、スペアカラムつまり冗長カラムラインが選択される
ために、論理“ハイ”のリセットパルスRESETが発
生した後に、冗長カラム選択ラインRCSLが入力され
たカラムアドレス信号に応じて論理“ハイ”に活性化さ
れる。このような冗長カラムラインの選択は、よく知ら
れているヒューズの切断状態に応じて行われる。この冗
長カラム選択ラインRCSLの論理“ハイ”活性化と共
に、欠陥ブロック選択情報BLSiB,BLSjB,B
LSkB,BLSlBのうちの欠陥カラムラインのアド
レスをもつ欠陥ブロック選択情報が論理“ロウ”にエネ
ーブルされる。
サブ入出力ラインRSIOから冗長グローバル入出力パ
スRGIOiへデータが伝送され、この冗長グローバル
入出力パスRGIOxのデータは、冗長入出力センスア
ンプブロックRIOSA1〜RIOSA4へ送られる。
このとき、欠陥ブロック選択情報により冗長入出力セン
スアンプ活性化回路RIOSEが駆動され、この冗長入
出力センスアンプ活性化回路RIOSEの出力に従い1
ブロック中16個の冗長入出力センスアンプのうちの一
つが選択されてデータ入出力ラインDIO1,DIO
j,DIOk,DIOlのいずれかへデータが伝送され
る。そして、データ入出力ラインへ送られたデータは、
対応するマルチプレクサ及び増幅器MPXを通じて該当
データ入出力ターミナルDQi,DQj,DQk,DQ
lへ伝達される。
セル用のノーマルパスと冗長セル用の冗長パスとに分離
して入出力単位ブロックでフレキシブルな冗長を実現し
たので、冗長効率を向上させ歩留りを上げられるという
利点がある。また、冗長効率がよいので冗長セルを増や
さずにすみ、高集積に有利である。
形図。
る信号を発生するための構成を示す回路図。
を示す回路図。
る信号波形図。
Claims (7)
- 【請求項1】 多数の入出力単位ブロックにそれぞれ対
応させてデータ入出力ラインを有する半導体メモリ装置
において、 ノーマルメモリセルのノーマルメモリセルアレイと、冗
長メモリセルの冗長メモリセルアレイと、前記ノーマル
セルアレイのビットラインデータを感知してノーマルサ
ブ入出力ラインへ伝えるノーマルセンスアンプのノーマ
ルセンスアンプブロックと、前記冗長メモリセルアレイ
のビットラインデータを感知して冗長サブ入出力ライン
へ伝える冗長センスアンプの冗長センスアンプブロック
と、前記ノーマルサブ入出力ラインへ伝えられたデータ
を受けるノーマルグローバル入出力パスに接続されて伝
達されるデータを感知増幅し、前記データ入出力ライン
のうちの対応するデータ入出力ラインへ出力するノーマ
ル入出力センスアンプのノーマル入出力センスアンプブ
ロックと、前記冗長サブ入出力ラインへ伝えられたデー
タを受ける冗長グローバル入出力パスに接続されて伝達
されるデータを感知増幅し、欠陥ブロック選択情報に従
って前記データ入出力ラインのいずれかへ出力する冗長
入出力センスアンプの冗長入出力センスアンプブロック
と、を前記入出力単位ブロックごとに備えたことを特徴
とする半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 ロー方向に隣り合ったノーマルメモリセ
ルアレイの間及び冗長メモリセルアレイに隣接させて分
割ワードラインドライバがそれぞれ配置され、更に、カ
ラム方向に隣り合ったノーマルメモリセルアレイの間及
びカラム方向に隣り合った冗長メモリセルアレイの間に
ノーマルセンスアンプブロック及び冗長センスアンプブ
ロックがそれぞれ配置される請求項1記載の半導体メモ
リ装置。 - 【請求項3】 ノーマルサブ入出力ラインと冗長サブ入
出力ラインはそれぞれノーマルセンスアンプブロック及
び冗長センスアンプブロック上でロー方向に伸張し、こ
れらノーマルサブ入出力ライン及び冗長サブ入出力ライ
ンはそれぞれノーマルグローバル入出力パス及び冗長グ
ローバル入出力パスに接続されて分離されている請求項
2記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項4】 冗長入出力センスアンプブロックは少な
くとも冗長グローバル入出力パスの本数分備えられ、そ
して、この冗長入出力センスアンプブロックがそれぞ
れ、前記冗長グローバル入出力パスに入力ノードが接続
され且つ出力ノードがデータ入出力ラインにそれぞれ独
立して接続される前記データ入出力ライン数分の冗長入
出力センスアンプを含んでなる請求項1〜3のいずれか
1項に記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項5】 冗長入出力センスアンプブロックのうち
の少なくとも一つをカラムアドレス情報に応じて選択
し、そして該選択冗長入出力センスアンプブロック中の
いずれか1つの冗長入出力センスアンプを欠陥ブロック
選択情報に応じて活性化させる冗長入出力センスアンプ
活性化回路を備える請求項4記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項6】 ノーマルメモリセル中の欠陥カラムアド
レスをプログラムする冗長プログラマブル手段に前記欠
陥カラムアドレスが入力されることで冗長カラム選択ラ
インが活性化され、そして、各入出力単位ブロックごと
の欠陥カラムラインのアドレス情報をプログラムするた
めの1以上のカラムヒューズを有してなる欠陥ブロック
選択情報発生手段が、そのカラムヒューズのプログラミ
ング及び前記冗長カラム選択ラインの活性化に応じて欠
陥ブロック選択情報を発生する請求項5記載の半導体メ
モリ装置。 - 【請求項7】 ノーマルサブ入出力ラインとノーマルグ
ローバル入出力パスとの間及び冗長サブ入出力ラインと
冗長グローバル入出力パスとの間に、それぞれ独立させ
て伝送スイッチ手段が設けられる請求項1〜6のいずれ
か1項に記載の半導体メモリ装置。
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