JPH09181184A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置およびその製造方法Info
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- JPH09181184A JPH09181184A JP7338398A JP33839895A JPH09181184A JP H09181184 A JPH09181184 A JP H09181184A JP 7338398 A JP7338398 A JP 7338398A JP 33839895 A JP33839895 A JP 33839895A JP H09181184 A JPH09181184 A JP H09181184A
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Abstract
構成する配線の容量を低減する。 【解決手段】 半導体チップ1の回路ブロック2a〜2
eを構成するブロック内配線および回路ブロック2a〜
2eを電気的に接続するブロック間配線において、配線
長が相対的に長くなる配線を上位の配線層に配置し、配
線長が相対的に短くなる配線を下位の配線層に配置し
た。
Description
置の製造方法および半導体集積回路装置技術に関し、特
に、多層配線構造を有する半導体集積回路装置の配線設
計技術に適用して有効な技術に関するものである。
の配線を半導体チップの厚さ方向に多層に積み重ねるこ
とにより、チップサイズの縮小および素子集積度の向上
を実現するとともに、配線の配置の自由度を向上させパ
ターン設計を容易にすることができる技術として重要な
技術である。
常、半導体チップ全体において各配線層の配線の延在方
向(配線チャネルの方向)が画一的に決まっている。各
配線層の配線チャネルの方向は、通常、その直上または
直下の配線層の配線チャネルの方向と交差する方向に設
定されており、半導体チップの全体平面では、配線チャ
ネルが格子状となるように設定されている。
術は、例えば次のようなものである。まず、4層以上の
多層配線技術においては、未だ標準的な配線方法が確立
されておらず、配線の配置処理に際して、クロック配線
や電源配線等のような特殊な配線を最上位の配線層に配
置するといった個別的な対応が採られる。
てある程度の考慮はなされているが、配線遅延が著しく
問題となることが予想される限られた信号配線を所定の
配線層に優先的に配置するといった個別的な対応が採ら
れているのが実情である。
導体集積回路装置技術については、例えば特開平4ー1
0624号公報に記載がある。
体集積回路装置においては、大規模、高集積および高性
能の要求が益々高まっており、これに伴って半導体チッ
プのサイズの縮小とともに、動作周波数の向上や消費電
力低減等のような電気的特性の向上を如何にして実現す
るかが重要な課題となっている。特に、配線の微細化に
伴って配線系が半導体集積回路装置の電気的特性に及ぼ
す影響が大きくなってきており、多層配線構造における
配線を如何に配置するかが重要である。
導体集積回路装置を構成する半導体チップの面積を縮小
することのできる技術を提供することにある。
る半導体集積回路装置の動作速度を向上させることので
きる技術を提供することにある。
る半導体集積回路装置の消費電力を低減させることので
きる技術を提供することにある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
製造方法は、半導体基板上に4層以上の配線層を有する
半導体集積回路装置の配線配置工程において、配線長が
相対的に長くなる配線を、前記配線層における上位の配
線層に優先的に配置し、配線長が相対的に短くなる配線
を、前記配線層における下位の配線層に配置する工程を
有するものである。
方法は、前記配線長が相対的に長くなる配線の配置に使
用する配線層の数を、前記配線長が相対的に短くなる配
線の配置に使用する配線層の数よりも多くするものであ
る。
方法は、上位の配線層に配置した配線長が相対的に長く
なる配線と同一延在方向の配線を有する配線層を、極力
下位の配線層に配置するものである。
方法は、以下の工程を有するものである。
るセル内配線およびセル端子を第1層配線で形成する工
程。
ロックの各々の形成条件に応じて、その直上または近傍
に配置した接続孔によって異なる配線層に変更する工
程。
ことにより前記複数の回路ブロックを形成する工程。
方法は、半導体基板に複数の回路ブロックと、その周辺
に配置された外部配線領域とを備え、前記半導体基板上
に4層以上の配線層を有する半導体集積回路装置の製造
方法であって、前記複数の回路ブロック毎に、各配線層
における配線の延在方向を決めるものである。
方法は、半導体基板に複数の回路ブロックと、その周辺
に配置された外部配線領域とを備え、前記半導体基板上
に4層以上の配線層を有する半導体集積回路装置の製造
方法であって、前記複数の回路ブロックのうち、所定の
回路ブロックの形成領域内における所定の配線層を、前
記複数の回路ブロック間を電気的に接続するブロック間
配線の配置領域として使用するものである。
に基づいて詳細に説明する(なお、実施の形態を説明す
るための全図において同一機能を有するものは同一の符
号を付し、その繰り返しの説明は省略する)。
積回路装置を構成する半導体チップの全体平面図、図2
は図1の半導体集積回路装置における回路ブロックの要
部拡大平面図、図3および図4は図2の回路ブロックに
おけるセルの平面図、図5〜図7は図3および図4のセ
ルにおけるセル端子の構造を説明するための説明図、図
8は図1の半導体集積回路装置の要部断面図、図9は図
1の半導体集積回路装置の回路ブロックの説明図、図1
0は図9の回路ブロックの要部拡大平面図、図11は図
1の半導体集積回路装置の回路ブロックの説明図、図1
2は回路ブロック面積が増大する問題の説明図、図13
は図11の回路ブロックの要部拡大平面図、図14は図
1の半導体集積回路装置の要部拡大平面図、図15は図
1の半導体集積回路装置の特徴の説明図、図16は図1
の半導体集積回路装置の要部拡大平面図、図17は図1
の半導体集積回路装置の外部配線領域における配線構造
の説明図である。
えば4層配線構造を有するマイクロプロセッサに適用し
た場合について説明する。このマイクロプロセッサが形
成された半導体チップを図1に示す。なお、図1におい
ては、図1の横方向をX、図1の縦方向をYとする。
セッサは、例えば階層的な配置手法によって設計され、
その主面に配置された複数の回路ブロック2a〜2eの
集合によって形成されている。なお、図1には代表的な
回路ブロック2a〜2eを一例として示している。ま
た、各回路ブロック2a〜2eの角部の黒く塗りつぶさ
れた小四角形P0 はブロックの原点を示している。
3を隔てて配置されている。この外部配線領域3は、主
としてブロック間配線領域とブロック・外部端子間配線
領域とに大別される。
2a〜2e間を電気的に接続するブロック間配線の配置
領域である。また、ブロック・外部端子間配線領域は、
回路ブロック2a〜2eと、半導体チップ1の外周近傍
のボンディングパッドBPとを電気的に接続する配線の
配置領域である。
チップ1に形成されたマイクロプロセッサの外部端子で
あり、ボンディングワイヤを通じてパッケージのリード
と電気的に接続され、このリードを通じて外部装置と電
気的に接続されるようになっている。
aには、例えばキャッシュコントローラが形成されてい
る。キャッシュコントローラは、キャッシュメモリの動
作を制御する回路である。この回路ブロック2aは、図
1の横方向Xに沿って延在するような長方形状に形成さ
れている。
2bには、例えばキャッシュメモリが形成されている。
キャッシュメモリは、小容量の高速メモリであり、CP
U(Central Processing Unit )と、メインの大容量メ
モリとの間に介在されている。
cには、例えばバスコントローラが形成されている。バ
スコントローラは、CPUから受け取った情報を基に、
これをデコードし、システムのコントロール信号の一部
をCPUに代わって出力する回路である。この回路ブロ
ック2cは、図1の横方向Xに沿って延在するような長
方形状に形成されている。
d1,2d2 は、CPUを構成する回路ブロックであり、
いずれも図1の縦方向Yに沿って延在するような長方形
状に形成されている。
御回路が形成されている。演算制御回路は、主としてC
PUの演算処理回路の動作手順を制御する回路である。
演算処理回路が形成されている。演算処理回路は、主と
して入力されたデータに四則演算等を施すことにより所
定の結果を得る回路である。
eには、例えばクロックジェネレータが形成されてい
る。クロックジェネレータは、クロック信号を発生する
回路であり、このクロック信号によってマイクロプロセ
ッサ全体の同期が取られている。この回路ブロック2e
は、図1の縦方向Yに延在するような長方形状に形成さ
れている。
割数、位置および形状等は、予め用意されているセル・
ライブラリの内容やフロアプランの方式によって決定さ
れている。なお、このフロアプラン処理では、例えばチ
ップサイズが最小となるように、また、ブロック間信号
のタイミングが最適となるようにチップレイアウトの全
体構成が決められている。
には、各回路機能を実現するのに必要な複数のセルが配
置されており、各回路ブロック2a〜2eは、そのセル
間をブロック内配線によって電気的に接続することによ
って形成されている。
る際の設計最小単位であり、通常は、例えばNAND回
路、NOR回路またはインバータ回路等のような論理設
計の最小単位と対応している。また、ブロック内配線
は、セル間を電気的に接続することによって所定の回路
機能の回路ブロックを形成する配線である。
eの代表として回路ブロック2cの構成を図2に示す。
なお、図1の他の回路ブロック2a, 2b, 2d1,2d
2,2eも基本的に同じ構成となっている。ただし、回路
ブロック2d1,2d2 は、図2を90度回転させた状態
になっている。また、図2の横方向Xおよび縦方向Yは
図1の横方向Xおよび縦方向Yと合うように記してあ
る。
に沿って延在するセル列4が、内部配線領域5を隔てて
図2の縦方向Yに沿って複数配置されている。各セル列
4には、その延在方向に沿って大小大きさの異なる複数
のセル4aが隣接した状態で配置されている。内部配線
領域5は、セル4a間を電気的に接続するブロック内配
線MLを配置するための領域である。
4に示す。なお、図3および図4は同じセル4aの平面
図であるが、図面を見易くするため、異なる段階での平
面図を示している。すなわち、図3はゲート電極を形成
した段階の平面図を示し、図4は第1配線層を形成した
段階の平面図を示している。
・FET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect T
ransistor ;以下、単にnMOSという)6nと、pチ
ャネル形のMOS・FET(以下、単にpMOSとい
う)6pとが複数配置されている。これらnMOS6n
およびpMOS6pによって、例えばCMOS(Compli
mentary MOS )回路が形成されている。
成する半導体領域6nLは、例えばn形不純物のリンま
たはヒ素(As)が含有される矩形状の領域によって形
成されている。また、pMOS6pのソース・ドレイン
領域を形成する半導体領域6pL は、例えばp形不純物
のホウ素が含有される矩形状の領域によって形成されて
いる。
電極6ng,6pgは、例えば図3および図4の縦方向
に延在するような長方形状に形成され、CMOS回路を
形成するために、互いに一体的に成形され電気的に接続
されている。なお、ゲート電極6ng,6pgの接続部
分は、幅広に成形されており、ゲート引出し電極6gと
なっている。
ソース、ドレインおよびゲート電極は第1層配線ML1
によって引き出され、適宜電気的に接続されて所定の基
本的な回路機能を有するセル4aが形成されている。す
なわち、セル4aの内部回路は、第1層配線ML1 によ
って形成されている。この第1層配線ML1 は、ブロッ
ク内配線の一部を構成している。
ため、第1層配線ML1 に斜線を付す。また、VDDは電
源電位を示し、VSSは接地電位を示している。また、V
IA1 は第1層配線ML1 とnMOS6nおよびpMO
S6pの電極部とを電気的に接続するための接続孔を示
している。
構造を図5〜図7によって説明する。
4aの縦方向Yの長さを2分する直線近傍に配置されて
いる。これは、セル端子CTの配置に規則性を持たせる
ことにより、配線設置処理をし易くするためである。
等を設計するためにセル4aを上位の階層から参照する
際、セル4aのインターフェイス部となる部分である。
例えば2入力NANDの場合には、2つの入力信号端子
と、1つの出力信号端子とが、このセル端子CTに対応
している。本実施の形態1においては、このセル端子C
Tが、例えば第1層配線ML1 によって形成されてい
る。
を電気的に接続することにより行われている。このよう
なセル4a間の配線状況は、採用する配線層数や配線構
造によって異なるが、本実施の形態1においては、この
セル端子CTを配線レイアウト設計の段階においてセル
4a内の回路とは無関係に取り出せるようになっている
ため、セル構造自体は共通化することができ、セル・ラ
イブラリを一本化することが可能となっている。具体的
には、配線処理に際して、各セル端子CTの直上または
近傍に、セル4a間を電気的に接続するための接続孔を
設け、その接続孔間を接続するようにする。
に延在する配線として第1層配線ML1 および第4層配
線ML4 を使用し、図6の縦方向Yに延在する配線とし
て第2層配線ML2 および第3層配線ML3 を使用する
場合には、セル端子CT直上に、第1層配線ML1 と第
2層配線ML2 とを電気的に接続する接続孔VIA21
と、第1層配線ML1 と第3層配線ML3 とを電気的に
接続する接続孔VIA31とを配置することで実現する。
セル端子CTの無い領域は、二点鎖線で示すような第2
層配線ML2 または第3層配線ML3 の配置領域とな
る。
Xに延在する配線として第2層配線および第4層配線を
使用し、図6の縦方向Yに延在する配線として第3層配
線を使用する場合には、セル端子直上に、第1層配線と
第3層配線とを電気的に接続する接続孔を配置すること
で実現する。
Xに延在する配線として第1層配線および第3層配線を
使用し、図6の縦方向Yに延在する配線として第2層配
線を使用する場合には、セル端子直上に、第1層配線と
第2層配線とを電気的に接続する接続孔とを配置するこ
とで実現する。
ために、第1層配線ML1 以外の各層の配線にハッチン
グを付す。また、VIA43は、第4層配線ML4 と第3
層配線ML3 とを接続するための接続孔である。
的に示す。各配線層間は、1つの接続孔VIAによって
電気的に接続される。例えばセル端子CTを第1層配線
ML1 から第3層配線ML3 に変更するには、すなわ
ち、図6の接続孔VIA31を実現するには、第1層配線
ML1 と第2層配線ML2 とを接続する接続孔VIA2
1上に、第2層配線ML2 と第3層配線ML3 とを接
続する接続孔VIA32を設けて実現する。
L1 から第4層配線ML4 に変更するには、第1層配線
ML1 と第2層配線ML2 とを接続する接続孔VIA21
上に、第2層配線ML2 と第3層配線ML3 とを接続す
る接続孔VIA32を設け、さらに、その上に第3層配線
ML3 と第4層配線ML4 とを接続する接続孔VIA43
を設けて実現する。
L1 で形成し、配線処理中に接続孔VIAをセル端子C
Tの直上に配置することにより、配線スタイルが変わる
度にそれに合ったセル端子層を有するようなセルを用意
する必要が無くなり、1つのセル・ライブラリで種々の
配線スタイルに対応することが可能となっている。
L1 と第3層配線ML3 とを電気的に接続する接続孔V
IA上は、第4層配線ML4 の配線領域として使用可能
であり、第1層配線ML1 と第2層配線ML2 とを電気
的に接続する接続孔VIA上は、第3層配線ML3 の配
線領域として使用可能である。
(図1参照)の要部断面図を図8に示す。
は、例えばp- 形のシリコン(Si)単結晶からなり、
その上部には、例えば二酸化シリコン(SiO2 )から
なる素子分離用のフィールド絶縁膜7が形成されてい
る。
およびnウエルNWが形成されている。このpウエルP
Wには、例えばp形不純物のホウ素が導入されている。
また、nウエルNWには、例えばn形不純物のリンまた
はAsが導入されている。
ルNW上には、それぞれnMOS6nおよびpMOS6
pが形成されている。
によって、CMOS(Complimentary MOS )回路が形成
され、所定の回路機能を有するセル等が形成されてい
る。
いに離間して形成された一対の半導体領域6nLと、半
導体基板1s上に形成されたゲート絶縁膜6niと、そ
の上に形成されたゲート電極6ngとを有している。
ス・ドレイン領域を形成するための領域であり、低不純
物濃度領域6nL1 と、高不純物濃度領域6nL2 とを
有し、例えばn形不純物のリンまたはAsが含有され形
成されている。なお、この半導体領域6nLの間にnM
OS6nのチャネル領域が形成される。
らなる。また、ゲート電極6ngは、例えば低抵抗ポリ
シリコンからなる。ただし、ゲート電極6ngは、低抵
抗ポリシリコンの単体膜で形成されることに限定される
ものではなく、例えば低抵抗ポリシリコン膜上にシリサ
イド膜を堆積した積層膜で形成しても良い。
O2 からなるキャップ絶縁膜8が形成されている。ま
た、ゲート電極6ngおよびキャップ絶縁膜8の表面に
は、例えば窒化シリコンからなる保護膜9が形成されて
いる。この保護膜9は、nMOS6nの特性変動を抑え
る機能を有している。さらに、保護膜9の側面には、例
えばSiO2 からなるサイドウォール10が形成されて
いる。
いに離間して形成された一対の半導体領域6pLと、半
導体基板1s上に形成されたゲート絶縁膜6piと、そ
の上に形成されたゲート電極6pgとを有している。
ス・ドレイン領域を形成するための領域であり、低不純
物濃度領域6pL1 と、高不純物濃度領域6pL2 とを
有し、例えばp形不純物のホウ素が含有され形成されて
いる。なお、この半導体領域6pLの間にpMOS6p
のチャネル領域が形成される。また、低不純物濃度領域
6pL1 の下部に存在する半導体領域11aは、pMO
S6pのパンチスルーを防止するためのパンチスルース
トッパである。
らなる。また、ゲート電極6pgは、例えば低抵抗ポリ
シリコンからなる。ただし、ゲート電極6pgは、低抵
抗ポリシリコンの単体膜で形成されることに限定される
ものではなく、例えば低抵抗ポリシリコン膜上にシリサ
イド膜を堆積した積層膜で形成しても良い。
O2 からなるキャップ絶縁膜8が形成されている。ま
た、ゲート電極6pgおよびキャップ絶縁膜8の表面に
は、例えば窒化シリコンからなる保護膜9が形成されて
いる。この保護膜9は、pMOS6pの特性変動を抑え
る機能を有している。さらに、保護膜9の側面には、例
えばSiO2 からなるサイドウォール10が形成されて
いる。
SiO2 からなる層間絶縁膜12aが堆積されており、
これによって、nMOS6nおよびpMOS6pが被覆
されている。
60μm程度である。この層間絶縁膜12aの上面は、
例えばCMP(Chemical Mechanical Polishing )処
理、エッチバック処理またはリフロ平坦化処理等によっ
て平坦化されており、その上面には、例えばアルミニウ
ム(Al)−Si−銅(Cu)合金からなる第1層配線
ML1 が形成されている。
ク内配線の一部であり、層間絶縁膜12aに穿孔された
接続孔VIA内の導体膜ML1 aを通じてnMOS6n
およびpMOS6pの半導体領域6nLと電気的に接続
されている。導体膜ML1 aは、例えばタングステン等
からなり、例えば選択CVD法等による金属膜埋込み技
術によって形成されている。第1層配線ML1 の厚さ
は、例えば0.61μm程度である。
膜12bによって被覆されている。層間絶縁膜12b
は、例えばSiO2 からなり、その厚さは、例えば1.3
〜1.4μm程度である。
MP処理、エッチバック処理またはリフロ平坦化処理等
によって平坦にされており、その上面には、例えばAl
−Si−Cu合金からなる第2層配線ML2 が形成され
ている。第2層配線ML2 の厚さは、例えば0.61μm
程度である。
ク内配線の一部であり、層間絶縁膜12bに穿孔された
接続孔VIA内の導体膜ML2 aを通じて第1層配線M
L1と電気的に接続されている。導体膜ML2 aは、例
えばタングステン等からなり、例えば選択CVD法等に
よる金属膜埋込み技術によって形成されている。
よって被覆されている。この層間絶縁膜12cは、例え
ばSiO2 からなり、その厚さは、例えば1.3〜1.4μ
m程度である。
MP処理、エッチバック処理またはリフロ平坦化処理等
によって平坦にされており、その上面には、例えばAl
−Si−Cu合金からなる第3層配線ML3 が形成され
ている。第3層配線ML3 の厚さは、例えば1.06μm
程度である。
ク内配線の一部であり、層間絶縁膜12cに穿孔された
接続孔VIA内の導体膜ML3 aを通じて第2層配線M
L2と電気的に接続されている。導体膜ML3 aは、例
えばタングステン等からなり、例えば選択CVD法等に
よる金属膜埋込み技術によって形成されている。
よって被覆されている。この層間絶縁膜12dは、例え
ばSiO2 からなる。この層間絶縁膜12dの上面は、
例えばCMP処理、エッチバック処理またはリフロ平坦
化処理等によって平坦にされており、その上面には、例
えばAl−Si−Cu合金からなる第4層配線ML4が
形成されている。
ク内配線の一部であり、層間絶縁膜12dに穿孔された
接続孔VIA内の導体膜ML4 aを通じて第3層配線M
L3と電気的に接続されている。導体膜ML4 aは、例
えばタングステン等からなり、例えば選択CVD法等に
よる金属膜埋込み技術によって形成されている。
膜、SiO2 膜上に窒化シリコン膜を堆積してなる絶縁
膜あるいはさらにその上にポリイミド樹脂膜が堆積され
てなる絶縁膜等によって構成された表面保護膜13が堆
積されており、これによって第4層配線ML4 が被覆さ
れている。この表面保護膜13の一部には、第4層配線
ML4 のボンディングパッドBP部分が露出するような
開口部が形成されている。
イクロプロセッサを形成する配線を、例えば以下の第1
〜第4の条件に従って配置する。
(図1参照)において、ブロック内配線のうち、配線長
の長い配線は可能な限り上層の配線層に配置し、配線長
の短い配線は可能な限り下層の配線層に配置することで
ある。
の配線が、配線長分布中のどこに属するかによって決定
される。例えば長い配線とは、配置処理後のブロック内
配線を配線長に基づいて順序付けして並べた後、その全
ブロック内配線MLの中で、配線長の長い方から50%
以内に入る配線をいい、短い配線とは、その全ブロック
内配線MLの中で、配線長の短い方から50%以内に入
る配線ということができる。ただし、この50%はあく
までも一例であって、設計条件やデバイス条件等のよう
な条件によって適宜変えることが可能である。
さくすることができ、その配線容量に起因する配線遅延
の問題を解消することができるからである。すなわち、
配線容量が大きくなり易い長い配線を上層の配線層に配
置し、配線容量が比較的小さくて済む短い配線を下層の
配線層に配置することで、回路ブロック2a〜2e内の
全体的な配線容量を低減することができるので、回路ブ
ロック2a〜2e内のブロック内配線における信号伝送
速度を向上させることができ、また、回路ブロック2a
〜2e内の消費電力を低減することが可能となるからで
ある。
内におけるブロック内配線の配置の仕方を、各回路ブロ
ック2a〜2e内におけるブロック内配線の混雑状況に
応じて変えることである。
の占有面積の縮小を目的としたものである。すなわち、
各回路ブロック2a〜2e内のブロック内配線の混雑状
況が各回路ブロック2a〜2eの形状的な要素によって
異なる場合が生じるが、その場合に配線の配置の仕方を
半導体チップ1全体で画一的にしないで、各回路ブロッ
ク2a〜2e毎に変えることにより、各回路ブロック2
a〜2eの占有面積を縮小することが可能だからであ
る。
の条件によって形成されたブロック内配線の具体的な例
を図1および図9〜図13によって説明する。なお、図
10、図12および図13においては、図面を見易くす
るため、ブロック内配線を構成する第2層配線には点状
のハッチング、第3層配線には右傾斜線状のハッチン
グ、第4層配線には左傾斜線状のハッチングを付し、ブ
ロック間配線を構成する第1層配線層にはハッチングを
付していない。
2cと、図1の縦方向Yに若干長い回路ブロック2eと
ではブロック内配線の混雑状況が異なる。
長い回路ブロック2cの場合(YL/ XL<1 ;YLは
回路ブロック2cにおける縦方向Yの長さ、XLは回路
ブロック2cにおける横方向Xの長さ)、図9の縦方向
Yに沿って延在する配線の混雑度は小さいが、横方向X
に沿って延在する配線の混雑度は大きい。
と、ブロック内配線領域の幅(縦方向Yの長さ)を大き
くしなければならず、回路ブロック2cの面積が増大し
てしまう。
した第1の条件を考慮した上で、例えば図10に示すよ
うにしている。すなわち、セル列4の延在方向と直交す
る方向(縦方向Y)に延びる配線として第3層配線ML
3 を使用し、セル列4の延在方向と平行する方向(横方
向X)に延びる配線として第2層配線ML2 および第4
層配線ML4 を使用している。なお、第1層配線ML1
は、主にセル4a内の配線として使用する。
用することができるので、内部配線領域5(図9参照)
の幅(縦方向Yの長さ)を縮小することができる。例え
ば内部配線領域5に4つの配線チャネルが必要な場合、
1つの配線層だけでこれを形成しようとすると4つの配
線を並べて配置する分の面積が必要になるのに対して、
本実施の形態1の場合には、2つの配線層を使用でき、
2つの配線を重ねて配置することができるので、2つの
配線を並べて配置する分の面積があれば良い。したがっ
て、回路ブロック2c(図1参照)の縦方向Yの長さを
縮小することができ、回路ブロック2cの面積を縮小す
ることが可能となる。
L4 および第3層配線ML3 で形成され、配線長の短い
配線は、第2層配線ML2 および第3層配線ML3 で形
成されている。これにより、回路ブロック2cの面積縮
小によるブロック内配線の配線長の短縮に加えて、回路
ブロック2cのブロック内配線における配線容量も低減
することができるので、回路ブロック2cの動作速度を
向上させることができるとともに、消費電力を低減させ
ることが可能となる。
Tを、配線処理で形成される接続孔VIA31によって第
3層配線ML3 まで引き上げ、セル端子CTを変更して
いる。これにより、回路ブロック2cの配線の配置の仕
方が他の回路ブロックと異なってもそれは配線処理で対
応すれば良く、配線レイアウト設計時にはセル4a自体
(セル端子CT)は何等変える必要がないので、配線レ
イアウト設計時におけるセル4aの共通化が可能であ
る。
干長い回路ブロック2eの場合(YL/ XL≧1 )、図
11の横方向Xに沿って延在する配線の混雑度は小さい
が、縦方向Yに沿って延在する配線の混雑度は大きい。
ると、セル列4内に配線チャネル用の空き領域を形成し
なければならなくなる結果、セル列4の延在方向が長く
なり、回路ブロック2eの面積が増大してしまう。これ
を図12によって説明する。
直交する方向(縦方向Y)に延びる配線として第2層配
線ML2 を使用し、セル列4の延在方向と平行する方向
(横方向X)に延びる配線として第3層配線ML3 を使
用している。なお、第1層配線ML1 は、主にセル4a
内の配線として使用している。
列4と直交する方向(縦方向Y)の配線の配置領域とな
る。しかし、その直交方向の配線の混雑度が増すと、そ
の直交方向の配線数に対し、セル端子CTの無い配線配
置領域数が不足する。このため、セル4aとセル4aと
の間に、その直交方向の配線を配置するための空き領域
Aが必要となる。この空き領域Aには、セル4a間の電
源用の第1層配線ML1 は配置されるが、トランジスタ
およびそれを構成する配線パターンは形成されていな
い。したがって、空き領域Aの増加は、回路ブロックの
面積を増大させてしまう。
した第1の条件を考慮した上で、例えば図13に示すよ
うにしている。すなわち、セル列4の延在方向と直交す
る方向(縦方向Y)に延びるブロック内配線を第2層配
線ML2 および第3層配線ML3 で形成し、セル列4の
延在方向と平行する方向(横方向X)に延びるブロック
内配線を第1層配線ML1 および第4層配線ML4 で形
成している。ただし、第3層配線ML3 と第4層配線M
L4 との配置の仕方は逆でも良い。なお、第1層配線M
L1 は、主にセル4a内の配線として使用する。
きい縦方向Yに2つの配線層を使用することができる。
また、第2層配線ML2 と第1層配線ML1 のセル端子
CTとの接続孔VIA21の直上も混雑度の大きい方向Y
のブロック内配線の配置領域として使用できる。これら
により、セル列4内に空き領域Aを設ける必要が少なく
なる。したがって、セル列4の延在方向の長さを縮小す
ることができるので、回路ブロック2eの横方向Xの長
さを縮小することができ、回路ブロック2eの面積を縮
小することが可能となる。
L4 および第3層配線ML3 で形成し、配線長の短い配
線は、第1層配線ML1 および第2層配線ML2 で形成
する。これにより、回路ブロック2eの面積縮小による
ブロック内配線の配線長の短縮に加えて、回路ブロック
2eのブロック内配線における配線容量も低減すること
ができるので、回路ブロック2eの動作速度を向上させ
ることができるとともに、消費電力を低減させることが
可能となる。
線において、配線長の長い第4層配線ML4 と平行に延
在する配線を第1層配線ML1 で構成したことにより、
それらの配線層間の間隔を大きくすることができるの
で、それらの間のカップリング容量を低減することが可
能となる。
CTを、配線処理で形成される接続孔VIA31, VIA
21によって第3層配線ML3 または第2層配線ML2 ま
で引き上げ、セル端子CTを変更している。これによ
り、回路ブロック2eにおける配線の配置の仕方が他の
回路ブロックと異なってもそれは配線処理で対応すれば
良く、配線レイアウト設計時にはセル4a自体(セル端
子CT)は何等変える必要がないので、配線レイアウト
設計時におけるセル4aの共通化が可能である。
を構成する場合に、全配線層を使用しないで、所定の配
線層をブロック間配線の配置領域として使用するという
ことである。これは、例えば以下のような場合である。
合である。また、所定の回路ブロックを形成する場合
に、全配線層をブロック内配線の配置領域としても回路
ブロックの面積が縮小されない場合である。ただし、こ
の場合は、全配線層を使用することが回路ブロックの面
積縮小に寄与する場合は全配線層をブロック内配線の使
用領域として使用するようにする。
2a〜2e間を接続するブロック間配線のうち、配線長
の長い配線は可能な限り上層の配線層に配置し、配線長
の短い配線は可能な限り下層の配線層に配置することで
ある。
ク内配線で説明したのと同じである。また、このように
する理由もブロック内配線で説明したのと同じである。
すなわち、配線容量が大きくなりやすい長い配線を上層
の配線層に配置し、配線容量が比較的小さくて済む短い
配線を下層の配線層に配置することにより、ブロック間
配線全体の配線容量を低減することができるので、ブロ
ック間配線における信号伝送速度を向上させることがで
き、また、マイクロプロセッサの消費電力を低減するこ
とが可能となるからである。
の条件によって形成されたブロック間配線の具体例を図
1および図14〜図17によって説明する。
面を見易くするために、ブロック間配線を構成する第2
層配線には点状のハッチング、第3層配線には右傾斜線
状のハッチング、第4層配線には左傾斜線状のハッチン
グを付している。また、ブロック間配線を構成する第1
層配線層にはハッチングを付していない。
の回路ブロック2bは4層の配線層全部を使用しない
で、3層配線構造によって形成されている。すなわち、
回路ブロック2bの形成領域における第4配線層にはブ
ロック内配線が配置されていない。このため、回路ブロ
ック2bの形成領域における第4配線層は、図14に示
すように、回路ブロック2a, 2c間を接続するブロッ
ク間配線MLB4 の配置領域として使用されている。
c間を接続するのに、回路ブロック2bを迂回して接続
する場合に比べてブロック間配線の配線長を短縮するこ
とができるので、配線容量および配線抵抗を低減するこ
とができ、ブロック間配線の信号伝送速度を向上させる
ことが可能となっている。
るのに、回路ブロック2bを迂回して接続する場合に比
べて接続孔の数を減らすことができるので、回路ブロッ
ク2a, 2c間の接続の信頼性を向上させることが可能
となる。
配置例を図15にまとめて記載する。この図15には、
各回路ブロック2a〜2e内の配線状況に応じたブロッ
ク内配線の配置の仕方(配線方向、配線長)および各々
の場合の特徴が記してある。
接続する外部配線領域3においては、上記した第4の条
件を満たすために、外部配線領域3毎にその形状に応じ
てブロック間配線の配置の仕方を変えてある。
手方向)に沿って延びるブロック間配線をできる限り上
層の配線層、例えば第3配線層や第4配線層に配置す
る。これは、外部配線領域3の延在方向に沿って延びる
配線は、比較的長い配線になるからである。これを図1
4、図16および図17によって具体的に説明する。
域3a〜3fの形状を示している。外部配線領域3a,
3d, 3fは、図14または図16の縦方向Yに延在す
る長方形状となっており、外部配線領域3b, 3c, 3
eは、図14または図16の横方向Xに延在する長方形
状となっている。
も、その延在方向に沿うブロック間配線は、第1層配線
MLB1 および第4層配線MLB4 によって形成され、
外部配線領域3a〜3fの短方向に沿うブロック間配線
は、第2層配線MLB2 および第3層配線MLB3 によ
って形成されている。
線は、第3層配線MLB3 と第4層配線MLB4 との組
み合わせによって優先的に形成され、配線距離の短い配
線は、第1層配線MLB1 と第2層配線MLB2 との組
み合わせによって優先的に形成されている。
領域においては、配線層の変更を最小限にとどめるよう
になっている。例えば図16に示す外部配線領域3fの
第4層配線MLB4 が、外部配線領域3eにそのまま延
在する場合に次のようにする。なお、以降の処置は、第
1層配線MLB1 でも同様である。
4 が、外部配線領域3e内の横方向(方向X)に延在す
る第4層配線MLB4 の障害になる場合は、外部配線領
域3fから外部配線領域3eに延びてきた第4層配線M
LB4 を、外部配線領域3e, 3fの交差領域において
接続孔VIAにより第3層配線MLB3 に一旦引き落と
す。
域3eに延びてきた第4層配線MLB4 が、外部配線領
域3e内の横方向Xに延在する第4層配線MLB4 の障
害にならない場合は、配線層の切り替えを行うことな
く、そのまま引き延ばす。
配線のうち、配線長の長い配線を他の配線層に比べて配
線容量の小さい第4層配線MLB4 によって形成したこ
とにより、その第4層配線MLB4 の配線容量を低減す
ることが可能となっている。また、その第4層配線ML
B4 と平行に延在する配線を第1層配線MLB1 とした
ことにより、それらの配線間の間隔を大きくすることが
できるので、それらの間のカップリング容量を低減する
ことが可能となっている。
ック間配線の配線容量を低減することができるので、ブ
ロック間配線における信号伝送速度を向上させることが
でき、また、マイクロプロセッサの消費電力を低減させ
ることが可能となる。
いて、接続孔を上下の配線層に重ねて配置することがで
き、その面積を縮小することができるので、外部配線領
域3の幅を縮小することができる。このため、半導体チ
ップ1の面積を縮小することが可能となっている。ま
た、その半導体チップ1の面積縮小によってブロック間
配線の配線長を短縮させることができるので、ブロック
間配線における信号伝送速度をさらに向上させることが
可能なる。
ウト例を図17にまとめて記載する。図17には、外部
配線領域の形状的要素に応じたブロック間配線の配置の
仕方(配線方向、配線長)が記してある。
下の効果を得ることが可能となる。
ロック内配線MLにおいて、配線容量が大きくなり易い
長い配線を上層の配線層に配置し、配線容量が比較的小
さくて済む短い配線を下層の配線層に配置することによ
り、回路ブロック2a〜2e内の全体的な配線容量を低
減することが可能となる。
において、配線長の長い第4層配線ML4 と平行に延在
する配線を第1層配線ML1 で構成したことにより、そ
れらの配線層間の間隔を大きくすることができるので、
それらの間のカップリング容量を低減することが可能と
なる。
ク2a〜2eの配線配置の仕方を、回路ブロック2a〜
2e毎に適した方式とすることにより、各回路ブロック
2a〜2eの占有面積を縮小することが可能となる。
線長を短縮することができるので、ブロック内配線の配
線容量および配線抵抗を低減することが可能となる。
a〜2e内のブロック内配線における信号伝送速度を向
上させることができるので、回路ブロック2a〜2eの
動作速度を向上させることが可能となる。
a〜2e内の消費電力を低減することが可能となる。
接続するブロック間配線において、配線容量が大きくな
り易い長い配線を上層の配線層に配置し、配線容量が比
較的小さくて済む短い配線を下層の配線層に配置するこ
とにより、そのブロック間配線の全体的な配線容量を低
減することが可能となる。
い第4層配線MLB4 と平行に延在する配線を第1層配
線MLB1 で構成したことにより、それらの配線層間の
間隔を大きくすることができるので、それらの間のカッ
プリング容量を低減することが可能となる。
線構造で構成し、その第4配線層をブロック間配線の配
置領域としたことにより、ブロック間配線を迂回させる
必要が無くなり、その迂回配線の配置領域が不要となる
ので、その分、半導体チップ1の面積を縮小することが
可能となる。
配線構造で構成し、その第4配線層をブロック間配線の
配置領域としたことにより、回路ブロック2a,2c間
を接続するのに、回路ブロック2bを迂回して接続する
場合に比べてブロック間配線の配線長を短縮することが
できるので、ブロック間配線の配線容量および配線抵抗
を低減することが可能となる。
配線構造で構成し、その第4配線層をブロック間配線の
配置領域としたことにより、回路ブロック2a,2c間
を接続するのに回路ブロック2bを迂回して接続する場
合に比べて接続孔VIAの数を減らすことができるの
で、回路ブロック2a,2c間の接続の信頼性を向上さ
せることが可能となる。
いて、接続孔VIAを上下の配線層に重ねて配置するこ
とができ、その面積を縮小することができるので、外部
配線領域3の幅を縮小することが可能となる。
配線長を短縮させることができるので、ブロック間配線
における配線容量および配線抵抗を低減することが可能
なる。
路ブロック2a〜2e間を電気的に接続するブロック間
配線における信号伝送速度を向上させることが可能とな
る。
イクロプロセッサ全体の動作速度を向上させることが可
能となる。
体チップ1の全体の面積を大幅に縮小することが可能と
なる。
り、マイクロプロセッサの消費電力を低減させることが
可能となる。
接続するブロック間配線を配置する際に、外部配線領域
3の長手方向に沿う配線を優先的に第4配線層に配置す
ることにより、長い配線を上位の配線層に配置すること
が可能となる。
Tを、配線処理で形成される接続孔VIAによって所定
の配線層まで引き上げ、セル端子CTが配置される配線
層を変更することにより、配線レイアウト設計時におい
てセル4aの共通化が可能とある。したがって、回路ブ
ロック2a〜2e毎に配線の配置が異なっても、それに
対して1つのセル・ライブラリで対応することが可能と
なる。したがって、半導体集積回路装置の製造方法の設
計期間を大幅に短縮することが可能となる。
施の形態である半導体集積回路装置の要部拡大平面図で
ある。
線構造を有するマイクロプロセッサに本発明を適用した
場合を説明する。これ以外は、前記実施の形態1と同じ
である。
に示すように、セル列4の延在方向に直交する方向(縦
方向Y)に第3層配線ML3 および第4層配線ML4 を
使用し、セル列4の延在方向に平行な方向(横方向X)
に第2層配線ML2 および第5層配線ML5 を使用して
いる。これにより、横方向Xおよび縦方向Yの両方向に
おいて、セル4aの上層の2つの配線層を使用すること
ができるので、回路ブロックの面積縮小に大きな効果が
ある。
L5 および第4層配線ML4 を用い、配線長の短い配線
は、第3層配線ML3 および第2層配線ML2 を用いて
いる。
さくなる上層の配線層に配置するとともに、その長い配
線に平行に延在する配線を2層の層間絶縁膜分離れた下
層に配置して多層配線間に形成される配線容量を低減し
たことにより、ブロック内配線の配線容量を低減するこ
とが可能となっている。
Tを、配線処理で形成される接続孔VIA31, VIA41
によって第3層配線ML3 または第4層配線ML4 まで
引き上げ、セル端子CTの配線層位置を変更している。
このセル端子CTを第3層配線ML3 に変更している部
位の直上は、第4層配線の配置領域として使用可能であ
る。同様に、セル端子の無い部分は、第3層配線および
第4層配線の通過領域として使用可能である。
記実施の形態1で得られた効果と同じ内容の効果を得る
ことが可能となる。
線を使用しているので、前記実施の形態1の場合よりも
半導体チップ1の面積を縮小することが可能となる。
ても、長い配線に平行に延在する配線を2層の層間絶縁
膜分離れた下層に配置することができるので、その分、
前記実施の形態1の場合よりもブロック内配線の配線容
量を低減することが可能となる。
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実
施の形態1, 2に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
配線の配置に使用する配線層の数と、短い配線の配置に
使用する配線層の数とを同じにした場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、例えば長い配線
の配置に使用する配線層の数を3層、短い配線の配置に
使用する配線層の数を2層というように、長い配線の配
置に使用する配線層数を短い配線の配置に使用する配線
層数よりも多くしても良い。これにより、各配線領域の
短方向のサイズを縮小することができるので、半導体チ
ップの面積を縮小することが可能となる。
本発明を階層構造を有する半導体集積回路装置に適用し
た場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく、例えば階層構造を持たないゲートアレイ等を実現
する場合にも適用可能である。
本発明をワイヤボンディング方式を採用する半導体集積
回路装置に適用した場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、例えばバンプ電極を用いるフリ
ップチップ方式またはテープキャリアボンディング方式
を採用する半導体集積回路装置にも適用可能である。
本発明をMOS・FETが形成された半導体集積回路装
置に適用した場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、例えばバイポーラトランジスタが形成
された半導体集積回路装置またはバイポーラトランジス
タとMOS・FETとが同一半導体基板上に形成された
半導体集積回路装置にも適用可能である。
なされた発明をその背景となった利用分野であるマイク
ロプロセッサに適用した場合について説明したが、それ
に限定されるものではなく種々適用可能であり、例えば
DRAMやSRAM等のような半導体メモリ回路または
他の論理回路を有する半導体集積回路装置技術等に適用
できる。本発明は、多層配線構造を有する半導体集積回
路装置に適用できる。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下の通りである。
法によれば、半導体基板上に4層以上の配線層を有する
半導体集積回路装置の配線配置工程において、配線長が
相対的に長くなる配線を、配線容量が小さくなる配線層
の上位の配線層に優先的に配置し、配線長が相対的に短
くなる配線を、前記配線層における下位の配線層に配置
することにより、半導体集積回路装置を構成する配線の
全体的な配線容量を低減することが可能となる。これに
より、半導体集積回路装置の全体における配線の信号伝
送速度を向上させることができるので、半導体集積回路
装置の動作速度を向上させることが可能となる。また、
半導体集積回路装置の消費電力を低減することが可能と
なる。
法によれば、前記配線長が相対的に長くなる配線の配置
に使用する配線層の数を、前記配線長が相対的に短くな
る配線の配置に使用する配線層の数よりも多くすること
により、配線領域の短方向のサイズを縮小することがで
きるので、半導体チップの面積を縮小することが可能と
なる。
法によれば、上位の配線層に配置した配線長が長くなる
配線と同一延在方向の配線を有する配線層を極力下位の
配線層に配置することにより、それらの配線層間の間隔
を大きくすることができるので、それらの間のカップリ
ング容量を低減することが可能となる。これにより、半
導体集積回路装置の全体における配線の信号伝送速度を
向上させることができるので、半導体集積回路装置の動
作速度を向上させることが可能となる。また、半導体集
積回路装置の消費電力を低減することが可能となる。
法によれば、複数の回路ブロックのセルを形成するセル
内配線およびセル端子を第1層配線で形成した後、その
セル端子を、前記複数の回路ブロックの各々の形成条件
に応じて、その直上または近傍に配置した接続孔によっ
て異なる配線層に変更することにより、配線レイアウト
設計時においてセルの共通化が可能とある。したがっ
て、回路ブロック毎に配線の配置の仕方が異なっても、
それに対して1つのセル・ライブラリで対応することが
可能となる。したがって、半導体集積回路装置の設計期
間を大幅に短縮することが可能となる。
法は、半導体基板に複数の回路ブロックと、その周辺に
配置された外部配線領域とを備え、前記半導体基板上に
4層以上の配線層を有する半導体集積回路装置の製造方
法であって、複数の回路ブロック毎に、例えば配線の混
雑状況に応じて各配線層における配線の延在方向を決め
ることにより、各回路ブロック2a〜2eの占有面積を
縮小することができるので、半導体チップの面積を縮小
することが可能となる。
法によれば、複数の回路ブロックのうち、所定の回路ブ
ロックの形成領域内における所定の配線層を、複数の回
路ブロック間を電気的に接続するブロック間配線の配置
領域として使用することにより、ブロック間配線を迂回
させる必要が無くなり、その迂回配線の配置領域が不要
となるので、その分、半導体チップの面積を縮小するこ
とが可能となる。また、回路ブロック間を接続するの
に、所定の回路ブロックを迂回して接続する場合に比べ
てブロック間配線の配線長を短縮することができるの
で、ブロック間配線の配線容量および配線抵抗を低減す
ることが可能となる。さらに、回路ブロック間を接続す
るのに所定の回路ブロックを迂回して接続する場合に比
べて接続孔の数を減らすことができるので、回路ブロッ
ク間の接続の信頼性を向上させることが可能となる。
チップの全体平面図である。
クの要部拡大平面図である。
る。
る。
を説明するための説明図である。
を説明するための説明図である。
を説明するための説明図である。
る。
明図である。
る。
説明図である。
ある。
る。
である。
ある。
である。
おける配線構造の説明図である。
路装置の回路ブロックの要部拡大平面図である。
Claims (20)
- 【請求項1】 半導体基板上に4層以上の配線層を有す
る半導体集積回路装置の配線配置工程において、配線長
が相対的に長くなる配線を、前記配線層における上位の
配線層に優先的に配置し、配線長が相対的に短くなる配
線を、前記配線層における下位の配線層に配置する工程
を有することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記配線長が相対的に長くなる配線の
配置に使用する配線層の数を、前記配線長が相対的に短
くなる配線の配置に使用する配線層の数よりも多くする
ことを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項3】 半導体基板に複数の回路ブロックと、そ
の周辺に配置された外部配線領域とを備え、前記半導体
基板上に4層以上の配線層を有する半導体集積回路装置
の製造方法であって、(a)前記複数の回路ブロックを
形成するブロック内配線を配置する場合に、配線長が相
対的に長くなる配線を、前記配線層における上位の配線
層に優先的に配置し、配線長が相対的に短くなる配線
を、前記配線層における下位の配線層に配置する工程
と、(b)前記複数の回路ブロック間を電気的に接続す
るブロック間配線を配置する場合に、配線長が相対的に
長くなる配線を、前記配線層における上位の配線層に優
先的に配置し、配線長が相対的に短くなる配線を、前記
配線層における下位の配線層に配置する工程とを有する
ことを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1または3記載の半導体集積回路
装置の製造方法において、前記上位の配線層に配置した
配線長が相対的に長くなる配線と同一延在方向の配線を
有する配線層を、前記配線層において極力下位の配線層
に配置することを特徴とする半導体集積回路装置の製造
方法。 - 【請求項5】 請求項3記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記外部配線領域を複数に分けた後、
その各々の外部配線領域毎にその形状に応じて各配線層
における配線の延在方向を決めることを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項6】 請求項5記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記各々の外部配線領域において、そ
の長手方向に沿って延在する配線を、前記配線層におけ
る最上位の配線層に優先的に配置することを特徴とする
半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項7】 請求項5記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記各々の外部配線領域の同一配線層
に長い配線を配置し、かつ、前記各々の外部配線領域の
同一配線層に短い配線を配置することを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項8】 請求項3記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記複数の回路ブロック毎に各配線層
における配線の延在方向を決めることを特徴とする半導
体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項9】 請求項8記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、(a)前記複数の回路ブロックのセル
を形成するセル内配線およびセル端子を第1層配線で形
成する工程と、(b)前記セル端子を、前記複数の回路
ブロックの各々の形成条件に応じて、その直上または近
傍に配置した接続孔によって異なる配線層に変更する工
程と、(c)前記セル端子間を電気的に接続することに
より前記複数の回路ブロックを形成する工程とを有する
ことを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項10】 請求項3記載の半導体集積回路装置の
製造方法において、前記複数の回路ブロックのうち、所
定の回路ブロックの形成領域における所定の配線層をブ
ロック間配線の配置領域として使用することを特徴とす
る半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項11】 請求項3記載の半導体集積回路装置の
製造方法において、(a)前記上位の配線層に配置した
配線長が相対的に長くなる配線と同一延在方向の配線を
有する配線層を、前記配線層において極力下位の配線層
に配置し、(b)前記外部配線領域を複数に分けた後、
その各々の外部配線領域毎にその形状に応じて各配線層
における配線の延在方向を決める場合に、前記各々の外
部配線領域において、その長手方向に沿って延在する配
線を、前記配線層における最上位の配線層に優先的に配
置し、(c)前記各々の外部配線領域において、その長
手方向に沿って延在する配線の配置に使用する配線層の
数を、その外部配線領域の短方向に沿って延在する配線
の配置に使用する配線層の数よりも多くすることを特徴
とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項12】 半導体基板に複数の回路ブロックと、
その周辺に配置された外部配線領域とを備え、前記半導
体基板上に4層以上の配線層を有する半導体集積回路装
置の製造方法であって、前記複数の回路ブロック毎に、
各配線層における配線の延在方向を決めることを特徴と
する半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項13】 請求項12記載の半導体集積回路装置
の製造方法において、前記配線層が4層の場合に、
(a)前記複数の回路ブロックのうちの所定の回路ブロ
ックにおいて、その回路ブロックを構成するセル列の延
在方向と同一方向に延びる配線を第1層配線および第4
層配線で形成し、前記セル列の延在方向に交差する方向
に延びる配線を第2層配線および第3層配線で形成する
工程と、(b)前記複数の回路ブロックのうちの他の回
路ブロックにおいて、その回路ブロックを構成するセル
列の延在方向と同一方向に延びる配線を第2層配線およ
び第4層配線で形成し、前記セル列の延在方向に交差す
る方向に延びる配線を第3層配線で形成する工程とを有
することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項14】 請求項12記載の半導体集積回路装置
の製造方法において、前記配線層が5層の場合に、
(a)前記複数の回路ブロックのうちの所定の回路ブロ
ックにおいて、その回路ブロックを構成するセル列の延
在方向と同一方向に延びる配線を第2層配線および第5
層配線で形成し、前記セル列の延在方向に交差する方向
に延びる配線を第3層配線および第4層配線で形成する
工程を有することを特徴とする半導体集積回路装置の製
造方法。 - 【請求項15】 請求項12記載の半導体集積回路装置
の製造方法において、(a)前記複数の回路ブロックの
セルを形成するセル内配線およびセル端子を第1層配線
で形成する工程と、(b)前記セル端子を、前記複数の
回路ブロックの各々の形成条件に応じて、その直上また
は近傍に配置した接続孔によって異なる配線層に変更す
る工程と、(c)前記セル端子間を電気的に接続するこ
とにより前記複数の回路ブロックを形成する工程とを有
することを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項16】 請求項12記載の半導体集積回路装置
の製造方法において、前記複数の回路ブロックのうち、
所定の回路ブロックの形成領域における所定の配線層
を、前記複数の回路ブロック間を電気的に接続するブロ
ック間配線の配置領域として使用することを特徴とする
半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項17】 半導体基板に複数の回路ブロックと、
その周辺に配置された外部配線領域とを備え、前記半導
体基板上に4層以上の配線層を有する半導体集積回路装
置の製造方法であって、前記複数の回路ブロックのう
ち、所定の回路ブロックの形成領域内における所定の配
線層を、前記複数の回路ブロック間を電気的に接続する
ブロック間配線の配置領域として使用することを特徴と
する半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項18】 半導体基板上に4層以上の配線層を有
する半導体集積回路装置であって、前記配線層における
上位の配線層に相対的に配線長の長い配線を配置し、前
記配線層における下位の配線層に相対的に配線長の短い
配線を配置したことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項19】 半導体基板に複数の回路ブロックと、
その周辺に配置された外部配線領域とを備え、前記半導
体基板上に4層以上の配線層を有する半導体集積回路装
置であって、(a)前記複数の回路ブロックの各々を形
成するブロック内配線であって、前記配線層における上
位の配線層に配置された相対的に配線長の長い配線と、
(b)前記複数の回路ブロックの各々を形成するブロッ
ク内配線であって、前記配線層における下位の配線層に
配置された相対的に配線長の短い配線と、(c)前記複
数の回路ブロック間を電気的に接続するブロック間配線
であって、前記配線層における上位の配線層に配置され
た相対的に配線長の長い配線と、(d)前記複数の回路
ブロック間を電気的に接続するブロック間配線であっ
て、前記配線層における下位の配線層に配置された相対
的に配線長の短い配線とを有することを特徴とする半導
体集積回路装置。 - 【請求項20】 半導体基板に複数の回路ブロックと、
その周辺に配置された外部配線領域とを備え、前記半導
体基板上に4層以上の配線層を有する半導体集積回路装
置であって、前記複数の回路ブロック毎に、その回路ブ
ロック内のブロック内配線の混雑度に応じて各配線層に
おける配線の延在方向を変えたことを特徴とする半導体
集積回路装置。
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|---|---|---|---|
| JP33839895A JP3636523B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
| TW085103214A TW312846B (ja) | 1995-12-26 | 1996-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33839895A JP3636523B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
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| JPH09181184A true JPH09181184A (ja) | 1997-07-11 |
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ID=18317791
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|---|---|---|---|
| JP33839895A Expired - Fee Related JP3636523B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3636523B2 (ja) |
| TW (1) | TW312846B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6288447B1 (en) | 1999-01-22 | 2001-09-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device including a plurality of interconnection layers |
| US6951007B2 (en) | 2002-05-14 | 2005-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wire layout design apparatus and method for integrated circuits |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33839895A patent/JP3636523B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-03-18 TW TW085103214A patent/TW312846B/zh active
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6288447B1 (en) | 1999-01-22 | 2001-09-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device including a plurality of interconnection layers |
| US6541862B2 (en) | 1999-01-22 | 2003-04-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device including a plurality of interconnection layers, manufacturing method thereof and method of designing semiconductor circuit used in the manufacturing method |
| US6835647B2 (en) | 1999-01-22 | 2004-12-28 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device including a plurality of interconnection layers, manufacturing method thereof and method of designing semiconductor circuit used in the manufacturing method |
| US6951007B2 (en) | 2002-05-14 | 2005-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wire layout design apparatus and method for integrated circuits |
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| Publication number | Publication date |
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