JPH09181209A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH09181209A JPH09181209A JP33843295A JP33843295A JPH09181209A JP H09181209 A JPH09181209 A JP H09181209A JP 33843295 A JP33843295 A JP 33843295A JP 33843295 A JP33843295 A JP 33843295A JP H09181209 A JPH09181209 A JP H09181209A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ペースト材による半導体チップ側面および上
面の汚染防止。 【解決手段】 放熱板の主面中央に設けた窪みにペース
ト材を介して半導体チップを固定してなる半導体装置で
あって、前記半導体チップの少なくとも一部の縁に対面
する前記窪み底部分には前記ペースト材の余剰分を溜め
る窪んだペースト溜まりが設けられている。前記放熱板
は、主面に前記ペースト溜まりを有する平板な放熱本体
と、前記放熱本体の主面に貼り合わされる枠状平板の放
熱枠体とからなり、前記窪みは前記放熱本体の主面と前
記窪みの内周壁によって形成されている。前記放熱板の
主面にはテープ状のエラストマーを介してリードおよび
バンプ電極を複数有する絶縁フィルムが貼り付けられ、
前記リードの先端は前記半導体チップの電極に接続さ
れ、前記バンプ電極は外側に突出してボールグリッドア
レイ型の半導体装置を構成している。
面の汚染防止。 【解決手段】 放熱板の主面中央に設けた窪みにペース
ト材を介して半導体チップを固定してなる半導体装置で
あって、前記半導体チップの少なくとも一部の縁に対面
する前記窪み底部分には前記ペースト材の余剰分を溜め
る窪んだペースト溜まりが設けられている。前記放熱板
は、主面に前記ペースト溜まりを有する平板な放熱本体
と、前記放熱本体の主面に貼り合わされる枠状平板の放
熱枠体とからなり、前記窪みは前記放熱本体の主面と前
記窪みの内周壁によって形成されている。前記放熱板の
主面にはテープ状のエラストマーを介してリードおよび
バンプ電極を複数有する絶縁フィルムが貼り付けられ、
前記リードの先端は前記半導体チップの電極に接続さ
れ、前記バンプ電極は外側に突出してボールグリッドア
レイ型の半導体装置を構成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置およびそ
の製造方法に関し、特にBGA(ボールグリッドアレ
イ:Ball Grid Array)型半導体装置の半導体チップのマ
ウント技術に適用して有効な技術に関する。
の製造方法に関し、特にBGA(ボールグリッドアレ
イ:Ball Grid Array)型半導体装置の半導体チップのマ
ウント技術に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置のパッケージ構造の一つとし
てBGA型半導体装置が知られている。BGA型半導体
装置については、たとえば、工業調査会発行「電子材
料」1995年9月号、同年9月1日発行、P27〜P32に記
載されている。
てBGA型半導体装置が知られている。BGA型半導体
装置については、たとえば、工業調査会発行「電子材
料」1995年9月号、同年9月1日発行、P27〜P32に記
載されている。
【0003】この文献には、「TCMT(Tessera Compl
iant Mounting Tape) と呼ばれる銅−ポリイミドの2層
テープをエラストマーを介してチップに接着し,周囲リ
ードがチップのパッドにボンディングされた形をとって
いる。TCMTには,ビアホールを介してバンプが形成
されており,このバンプによって実装ボードと電気的,
機械的に接続される。」旨記載されている。
iant Mounting Tape) と呼ばれる銅−ポリイミドの2層
テープをエラストマーを介してチップに接着し,周囲リ
ードがチップのパッドにボンディングされた形をとって
いる。TCMTには,ビアホールを介してバンプが形成
されており,このバンプによって実装ボードと電気的,
機械的に接続される。」旨記載されている。
【0004】また、米国特許第 5,148,265号(1992年9
月15日出願)公報および米国特許第5,148,266号(1992
年9月15日出願)公報には、FD(Face Down)−BGA
について記載されている。
月15日出願)公報および米国特許第5,148,266号(1992
年9月15日出願)公報には、FD(Face Down)−BGA
について記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】FD−BGA型半導体
装置においては、図6に示すように、アルミニウム(A
l)からなる放熱板1の主面中央に、半導体チップ2よ
りも僅かに大きい窪み3を設け、この窪み3の底に接着
剤(ペースト材)4を介して半導体チップ2を固定して
いる。
装置においては、図6に示すように、アルミニウム(A
l)からなる放熱板1の主面中央に、半導体チップ2よ
りも僅かに大きい窪み3を設け、この窪み3の底に接着
剤(ペースト材)4を介して半導体チップ2を固定して
いる。
【0006】しかし、このような構造では、余剰のペー
スト材4が半導体チップ2の側面(周面)や上面を汚染
することが判明した。
スト材4が半導体チップ2の側面(周面)や上面を汚染
することが判明した。
【0007】すなわち、作業に当たっては、ディスペン
サ等を使用して適正量のペースト材4を前記窪み3底に
塗布するが、ペースト材の塗布量は温度によって変化し
やすく一定でなくなることが多々有り、塗布量が多い場
合には、余剰のペースト材4が半導体チップ2の側面と
窪み3の内周壁との間を這い上がり、半導体チップ2の
上部側面や上面(主面)を汚染する。
サ等を使用して適正量のペースト材4を前記窪み3底に
塗布するが、ペースト材の塗布量は温度によって変化し
やすく一定でなくなることが多々有り、塗布量が多い場
合には、余剰のペースト材4が半導体チップ2の側面と
窪み3の内周壁との間を這い上がり、半導体チップ2の
上部側面や上面(主面)を汚染する。
【0008】半導体チップ2の上部側面の汚染は外観不
良の対象となる。
良の対象となる。
【0009】また、半導体チップ2の上面の汚染は、半
導体チップ2の主面に設けられている電極(ボンディン
グパッド)5の汚染を引き起こし、その後ボンディング
パッド5にリードを接続した場合、リードとボンディン
グパッド5との電気的接続が不安定となり半導体装置の
特性不良となる。
導体チップ2の主面に設けられている電極(ボンディン
グパッド)5の汚染を引き起こし、その後ボンディング
パッド5にリードを接続した場合、リードとボンディン
グパッド5との電気的接続が不安定となり半導体装置の
特性不良となる。
【0010】本発明の目的は、特性不良や外観不良の発
生を防止できるBGA型半導体装置およびその製造方法
を提供することにある。
生を防止できるBGA型半導体装置およびその製造方法
を提供することにある。
【0011】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は、本明細書の記述および添付図面からあきら
かになるであろう。
規な特徴は、本明細書の記述および添付図面からあきら
かになるであろう。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0013】(1)放熱板の主面中央に設けた窪みにペ
ースト材を介して半導体チップを固定してなる半導体装
置であって、前記半導体チップの少なくとも一部の縁に
対面する前記窪み底部分には前記ペースト材の余剰分を
溜める窪んだペースト溜まりが設けられている。前記放
熱板は、主面に前記ペースト溜まりを有する平板な放熱
本体と、前記放熱本体の主面に貼り合わされる枠状平板
の放熱枠体とからなり、前記窪みは前記放熱本体の主面
と前記窪みの内周壁によって形成されている。前記放熱
板の主面にはテープ状のエラストマーを介してリードお
よびバンプ電極を複数有する絶縁フィルムが貼り付けら
れ、前記リードの先端は前記半導体チップの電極に接続
され、前記バンプ電極は外側に突出してボールグリッド
アレイ型の半導体装置を構成している。
ースト材を介して半導体チップを固定してなる半導体装
置であって、前記半導体チップの少なくとも一部の縁に
対面する前記窪み底部分には前記ペースト材の余剰分を
溜める窪んだペースト溜まりが設けられている。前記放
熱板は、主面に前記ペースト溜まりを有する平板な放熱
本体と、前記放熱本体の主面に貼り合わされる枠状平板
の放熱枠体とからなり、前記窪みは前記放熱本体の主面
と前記窪みの内周壁によって形成されている。前記放熱
板の主面にはテープ状のエラストマーを介してリードお
よびバンプ電極を複数有する絶縁フィルムが貼り付けら
れ、前記リードの先端は前記半導体チップの電極に接続
され、前記バンプ電極は外側に突出してボールグリッド
アレイ型の半導体装置を構成している。
【0014】(2)放熱板の主面中央に設けた窪みにペ
ースト材を介して半導体チップを固定した後、前記放熱
板の主面にテープ状のエラストマーを介してリードおよ
びバンプ電極を複数有する絶縁フィルムを貼り付け、そ
の後前記リードの先端と前記半導体チップの電極を接続
し、前記バンプ電極を外側に突出配設させてボールグリ
ッドアレイ型の半導体装置を製造する方法であって、前
記放熱板において前記半導体チップの少なくとも一部の
縁に対面する前記窪み底部分には前記ペースト材の余剰
分を溜める窪んだペースト溜まりを設けておき、その後
半導体チップを窪み底にペースト材を介して固定する。
前記放熱板の形成は、主面に前記ペースト溜まりを有す
る平板な放熱本体と枠状平板の放熱枠体とを用意した
後、前記放熱本体の主面放熱枠体を貼り合わせて放熱板
とする。そして、前記放熱板の窪みは前記放熱本体の主
面と前記放熱枠体の内周壁によって形成する。
ースト材を介して半導体チップを固定した後、前記放熱
板の主面にテープ状のエラストマーを介してリードおよ
びバンプ電極を複数有する絶縁フィルムを貼り付け、そ
の後前記リードの先端と前記半導体チップの電極を接続
し、前記バンプ電極を外側に突出配設させてボールグリ
ッドアレイ型の半導体装置を製造する方法であって、前
記放熱板において前記半導体チップの少なくとも一部の
縁に対面する前記窪み底部分には前記ペースト材の余剰
分を溜める窪んだペースト溜まりを設けておき、その後
半導体チップを窪み底にペースト材を介して固定する。
前記放熱板の形成は、主面に前記ペースト溜まりを有す
る平板な放熱本体と枠状平板の放熱枠体とを用意した
後、前記放熱本体の主面放熱枠体を貼り合わせて放熱板
とする。そして、前記放熱板の窪みは前記放熱本体の主
面と前記放熱枠体の内周壁によって形成する。
【0015】前記(1)の手段によれば、放熱板の窪み
にペースト溜まりが設けられていることから、半導体チ
ップを固定した際、余剰となったペースト材は前記ペー
スト溜まりに入るため、従来のように半導体チップの側
面を這い上がることもなくなり、半導体チップの側面や
上面がペースト材によって汚染されることがなくなる。
にペースト溜まりが設けられていることから、半導体チ
ップを固定した際、余剰となったペースト材は前記ペー
スト溜まりに入るため、従来のように半導体チップの側
面を這い上がることもなくなり、半導体チップの側面や
上面がペースト材によって汚染されることがなくなる。
【0016】したがって、半導体チップの側面上部や上
面(主面)がペースト材で汚染される外観不良の発生が
なくなるとともに、半導体チップの上面の汚染がないこ
とから、半導体チップの電極とリードとの接続がペース
ト材の介在で不良となることも防止できる。この結果、
外観不良や特性不良のないBGA型半導体装置を提供す
ることができる。
面(主面)がペースト材で汚染される外観不良の発生が
なくなるとともに、半導体チップの上面の汚染がないこ
とから、半導体チップの電極とリードとの接続がペース
ト材の介在で不良となることも防止できる。この結果、
外観不良や特性不良のないBGA型半導体装置を提供す
ることができる。
【0017】前記(2)の手段によれば、窪み底にペー
スト溜まりを設けた放熱板にペースト材を介して半導体
チップを固定することから、ペースト材が余剰となった
場合、余剰のペースト材は前記ペースト溜まりに入るた
め、従来のように半導体チップの側面をペースト材が這
い上がることもなく、半導体チップの側面上部や上面が
ペースト材によって汚染されることがなくなる。
スト溜まりを設けた放熱板にペースト材を介して半導体
チップを固定することから、ペースト材が余剰となった
場合、余剰のペースト材は前記ペースト溜まりに入るた
め、従来のように半導体チップの側面をペースト材が這
い上がることもなく、半導体チップの側面上部や上面が
ペースト材によって汚染されることがなくなる。
【0018】したがって、半導体チップの側面上部や上
面がペースト材で汚染される外観不良の発生がなくなる
とともに、半導体チップの上面の汚染がないことから、
半導体チップの電極とリードとの接続がペースト材の介
在で不良となることも防止できる。この結果、外観不良
や特性不良のないBGA型半導体装置を高歩留りで製造
することができる。
面がペースト材で汚染される外観不良の発生がなくなる
とともに、半導体チップの上面の汚染がないことから、
半導体チップの電極とリードとの接続がペースト材の介
在で不良となることも防止できる。この結果、外観不良
や特性不良のないBGA型半導体装置を高歩留りで製造
することができる。
【0019】また、放熱板の形成は、主面に前記ペース
ト溜まりを有する平板な放熱本体と枠状平板の放熱枠体
とを用意した後、前記放熱本体の主面放熱枠体を貼り合
わせて放熱板とする。そして、前記放熱板の窪みは前記
放熱本体の主面と前記放熱枠体の内周壁によって形成す
る。したがって、窪みの深さが一定となることから半導
体チップの高さと放熱板主面の高さの位置関係が一定と
なり、ビームリードボンディングが正確かつ確実にな
り、歩留りの向上が達成できる。
ト溜まりを有する平板な放熱本体と枠状平板の放熱枠体
とを用意した後、前記放熱本体の主面放熱枠体を貼り合
わせて放熱板とする。そして、前記放熱板の窪みは前記
放熱本体の主面と前記放熱枠体の内周壁によって形成す
る。したがって、窪みの深さが一定となることから半導
体チップの高さと放熱板主面の高さの位置関係が一定と
なり、ビームリードボンディングが正確かつ確実にな
り、歩留りの向上が達成できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0021】なお、発明の実施の形態を説明するための
全図において、同一機能を有するものは同一符号を付
け、その繰り返しの説明は省略する。
全図において、同一機能を有するものは同一符号を付
け、その繰り返しの説明は省略する。
【0022】図1は、本発明の一実施形態である半導体
装置の断面図、図2乃至図5は本実施形態のBGA型半
導体装置の製造方法を示す各工程での図であって、図2
はBGA型半導体装置の製造に使用する放熱本体と放熱
枠体とを示す断面図、図3は同じく斜視図、図4は放熱
板に接着用ペースト材を塗布した状態を示す断面図、図
5は放熱板に半導体チップを固定した状態を示す断面図
である。
装置の断面図、図2乃至図5は本実施形態のBGA型半
導体装置の製造方法を示す各工程での図であって、図2
はBGA型半導体装置の製造に使用する放熱本体と放熱
枠体とを示す断面図、図3は同じく斜視図、図4は放熱
板に接着用ペースト材を塗布した状態を示す断面図、図
5は放熱板に半導体チップを固定した状態を示す断面図
である。
【0023】本実施形態のBGA型半導体装置10は、
図1に示すように、矩形のアルミニウム板からなる放熱
板1の主面(下面)の中央に設けられた窪み3の底に接
着剤(ペースト材)4を介して半導体チップ2が固定さ
れている。
図1に示すように、矩形のアルミニウム板からなる放熱
板1の主面(下面)の中央に設けられた窪み3の底に接
着剤(ペースト材)4を介して半導体チップ2が固定さ
れている。
【0024】前記放熱板1は、矩形のアルミニウム板か
らなる放熱本体11と、前記放熱本体11の主面(下
面)に接着剤13を介して貼り合わされるアルミニウム
板からなる枠状平板の放熱枠体12とによって形成され
ている。前記放熱本体11と放熱枠体12の外形寸法は
同じとなり、それぞれ厚さは、たとえば、0.3mmと
なっている。そして、前記半導体チップ2よりもわずか
に大きい窪み3は、前記放熱本体11の主面と、放熱枠
体12の内周壁によって形成されている。
らなる放熱本体11と、前記放熱本体11の主面(下
面)に接着剤13を介して貼り合わされるアルミニウム
板からなる枠状平板の放熱枠体12とによって形成され
ている。前記放熱本体11と放熱枠体12の外形寸法は
同じとなり、それぞれ厚さは、たとえば、0.3mmと
なっている。そして、前記半導体チップ2よりもわずか
に大きい窪み3は、前記放熱本体11の主面と、放熱枠
体12の内周壁によって形成されている。
【0025】また、前記半導体チップ2の厚さは、たと
えば、0.28mmとなっている。前記放熱本体11と
放熱枠体12を貼り合わせる接着剤13の厚さは数十μ
m程度となることから、前記放熱本体11の厚さが略窪
み3の深さとなり、前記窪み3の底に固定された半導体
チップ2の表面と、放熱本体11の主面との高さは略同
じ程度となる。
えば、0.28mmとなっている。前記放熱本体11と
放熱枠体12を貼り合わせる接着剤13の厚さは数十μ
m程度となることから、前記放熱本体11の厚さが略窪
み3の深さとなり、前記窪み3の底に固定された半導体
チップ2の表面と、放熱本体11の主面との高さは略同
じ程度となる。
【0026】また、前記放熱本体11の底には、前記半
導体チップ2の縁に略対応して窪んだペースト溜まり1
4が設けられている。このペースト溜まり14は、図3
に示すように、前記半導体チップ2の各頂点部分を除く
残りの辺部分に対応して形成され、半導体チップ2をペ
ースト材4を介して放熱本体11の主面に固定した際、
余剰となったペースト材4が入り込む窪みとなってい
る。
導体チップ2の縁に略対応して窪んだペースト溜まり1
4が設けられている。このペースト溜まり14は、図3
に示すように、前記半導体チップ2の各頂点部分を除く
残りの辺部分に対応して形成され、半導体チップ2をペ
ースト材4を介して放熱本体11の主面に固定した際、
余剰となったペースト材4が入り込む窪みとなってい
る。
【0027】これによって、余剰のペースト材4が半導
体チップ2の周面に沿って這い上がることもなく、半導
体チップ2の周面や半導体チップ2の主面や電極5を汚
さなくなる。
体チップ2の周面に沿って這い上がることもなく、半導
体チップ2の周面や半導体チップ2の主面や電極5を汚
さなくなる。
【0028】一方、前記放熱板1の放熱枠体12には、
エラストマー15を介して絶縁フィルム16が固定され
ている。前記エラストマー15は、前記放熱枠体12と
同じ大きさの枠体となり、接着剤17によって放熱枠体
12に固定されている。
エラストマー15を介して絶縁フィルム16が固定され
ている。前記エラストマー15は、前記放熱枠体12と
同じ大きさの枠体となり、接着剤17によって放熱枠体
12に固定されている。
【0029】前記絶縁フィルム16も前記放熱枠体12
と略同じ大きさとなり、前記エラストマー15に絶縁性
の接着剤18を介して固定されている。
と略同じ大きさとなり、前記エラストマー15に絶縁性
の接着剤18を介して固定されている。
【0030】前記絶縁フィルム16は、一面にパターニ
ングされた導体層20を有している。前記導体層20の
一部は、枠内に突出するリード(ビームリード)21と
なり、先端は前記半導体チップ2の電極5に固定されて
いる。
ングされた導体層20を有している。前記導体層20の
一部は、枠内に突出するリード(ビームリード)21と
なり、先端は前記半導体チップ2の電極5に固定されて
いる。
【0031】また、前記絶縁フィルム16の下面には、
所定位置に穴が設けられ、この穴部分には突出したバン
プ電極22が設けられている。バンプ電極22は、穴底
に位置する導体層20に接続されている。
所定位置に穴が設けられ、この穴部分には突出したバン
プ電極22が設けられている。バンプ電極22は、穴底
に位置する導体層20に接続されている。
【0032】つぎに、本実施形態のBGA型半導体装置
10の製造(組立)方法について説明する。
10の製造(組立)方法について説明する。
【0033】最初に、図2および図3に示すように、放
熱板1を形成するための放熱本体11と放熱枠体12を
用意する。放熱本体11および放熱枠体12は、たとえ
ば、厚さ0.3mmの矩形のアルミニウム板からなって
いる。
熱板1を形成するための放熱本体11と放熱枠体12を
用意する。放熱本体11および放熱枠体12は、たとえ
ば、厚さ0.3mmの矩形のアルミニウム板からなって
いる。
【0034】放熱本体11は、その主面に窪んだ溝状の
ペースト溜まり14を有している。このペースト溜まり
14は、前記半導体チップ2の周辺に対応してそれぞれ
4つ設けられている。すなわち、矩形体となる前記半導
体チップ2の各頂点(4頂点)部分を除く部分に設けら
れている。なお、前記ペースト溜まり14は、前記半導
体チップ2の周辺全体に沿って矩形状に設けてもよい。
ペースト溜まり14を有している。このペースト溜まり
14は、前記半導体チップ2の周辺に対応してそれぞれ
4つ設けられている。すなわち、矩形体となる前記半導
体チップ2の各頂点(4頂点)部分を除く部分に設けら
れている。なお、前記ペースト溜まり14は、前記半導
体チップ2の周辺全体に沿って矩形状に設けてもよい。
【0035】前記放熱枠体12は、内側部分に半導体チ
ップ2が入るように枠体となっている。
ップ2が入るように枠体となっている。
【0036】そして、図4に示すように、前記放熱本体
11に放熱枠体12を接着剤13を介して貼り付けるこ
とによって放熱板1が形成される。
11に放熱枠体12を接着剤13を介して貼り付けるこ
とによって放熱板1が形成される。
【0037】放熱本体11に放熱枠体12を貼り付ける
ことによって、放熱板1の主面中央には、半導体チップ
2が取り付けられる窪み3が形成される。すなわち、前
記窪み3は、窪み3の底が放熱本体11の主面で形成さ
れ、窪み3の周壁が放熱枠体12の内周面で形成される
ことになる。
ことによって、放熱板1の主面中央には、半導体チップ
2が取り付けられる窪み3が形成される。すなわち、前
記窪み3は、窪み3の底が放熱本体11の主面で形成さ
れ、窪み3の周壁が放熱枠体12の内周面で形成される
ことになる。
【0038】本実施形態の放熱板1は、放熱本体11に
放熱枠体12を貼り付けることによって窪み3が形成さ
れるため、窪み3の深さが一定となることから半導体チ
ップ2の高さと放熱板主面の高さの位置関係が一定とな
り、以後に行うリードボンディングが正確かつ確実にな
り、歩留りの向上が達成できる。
放熱枠体12を貼り付けることによって窪み3が形成さ
れるため、窪み3の深さが一定となることから半導体チ
ップ2の高さと放熱板主面の高さの位置関係が一定とな
り、以後に行うリードボンディングが正確かつ確実にな
り、歩留りの向上が達成できる。
【0039】つぎに、図4に示すように、窪み3の底面
にディスペンサ等でペースト材4を塗布した後、窪み3
の底に半導体チップ2を固定する。この際、余分のペー
スト材4は窪み3の底に設けられたペースト溜まり14
に入るため、ペースト材4が半導体チップ2の周面を上
に這い上がることもなくなり、半導体チップ2の周面上
部や主面を汚染しなくなる。
にディスペンサ等でペースト材4を塗布した後、窪み3
の底に半導体チップ2を固定する。この際、余分のペー
スト材4は窪み3の底に設けられたペースト溜まり14
に入るため、ペースト材4が半導体チップ2の周面を上
に這い上がることもなくなり、半導体チップ2の周面上
部や主面を汚染しなくなる。
【0040】したがって、半導体チップ2の上面(主
面)に位置する電極(ボンディングパッド)5がペース
ト材4で汚染されることもない。
面)に位置する電極(ボンディングパッド)5がペース
ト材4で汚染されることもない。
【0041】つぎに、図5に示すように、前記放熱枠体
12と略同一の形となるエラストマー15を図示しない
接着剤で放熱枠体12に貼り付けるとともに、導体層2
0やバンプ電極22を有する絶縁フィルム16を図示し
ない絶縁性の接着剤を介して前記エラストマー15に貼
り付ける。
12と略同一の形となるエラストマー15を図示しない
接着剤で放熱枠体12に貼り付けるとともに、導体層2
0やバンプ電極22を有する絶縁フィルム16を図示し
ない絶縁性の接着剤を介して前記エラストマー15に貼
り付ける。
【0042】前記絶縁フィルム16は、前記放熱枠体1
2と略同じ大きさのフィルムとなり、一面にパターニン
グされた導体層20を有している。前記導体層20の一
部は、枠内に突出するリード(ビームリード)21とな
っている。各リード21の先端は、放熱板1に固定され
た半導体チップ2の各電極5に重なるように設計されて
いる。
2と略同じ大きさのフィルムとなり、一面にパターニン
グされた導体層20を有している。前記導体層20の一
部は、枠内に突出するリード(ビームリード)21とな
っている。各リード21の先端は、放熱板1に固定され
た半導体チップ2の各電極5に重なるように設計されて
いる。
【0043】前記絶縁フィルム16の下面には、所定位
置に穴が設けられ、この穴部分には突出したバンプ電極
22が設けられている。バンプ電極22は、穴底に位置
する導体層20に接続されている。これらのバンプ電極
22によってボールグリッドアレイが形成される。
置に穴が設けられ、この穴部分には突出したバンプ電極
22が設けられている。バンプ電極22は、穴底に位置
する導体層20に接続されている。これらのバンプ電極
22によってボールグリッドアレイが形成される。
【0044】つぎに、前記リード21の先端が、半導体
チップ2の電極5に固定される。このリードボンディン
グにおいて、前述のように、半導体チップ2の電極5の
高さと、放熱板1の主面の高さとが一定となるため、放
熱板1に貼り付けられた絶縁フィルム16のリード21
との接続が容易かつ確実となり、ボンディング歩留りが
向上する。
チップ2の電極5に固定される。このリードボンディン
グにおいて、前述のように、半導体チップ2の電極5の
高さと、放熱板1の主面の高さとが一定となるため、放
熱板1に貼り付けられた絶縁フィルム16のリード21
との接続が容易かつ確実となり、ボンディング歩留りが
向上する。
【0045】また、前記電極5の表面は、前述のように
ペースト材の付着がないことから、電極5とリード21
は電気的に確実に接続され、接続の信頼度も高くなる。
ペースト材の付着がないことから、電極5とリード21
は電気的に確実に接続され、接続の信頼度も高くなる。
【0046】放熱板1は裏返しにされて、図1に示すよ
うなBGA型半導体装置10が製造される。
うなBGA型半導体装置10が製造される。
【0047】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0048】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0049】(1)放熱板の窪みにペースト溜まりが設
けられていることから、半導体チップを固定した際、余
分のペースト材は前記ペースト溜まりに入るため、従来
のようにペースト材が半導体チップの側面を這い上がる
こともなくなり、半導体チップの側面上部や上面がペー
スト材によって汚染されることがなくなる。
けられていることから、半導体チップを固定した際、余
分のペースト材は前記ペースト溜まりに入るため、従来
のようにペースト材が半導体チップの側面を這い上がる
こともなくなり、半導体チップの側面上部や上面がペー
スト材によって汚染されることがなくなる。
【0050】したがって、半導体チップの側面や上面を
ペースト材で汚染する外観不良の発生を抑止できるとと
もに、半導体チップの上面の電極のペースト材による汚
染もないことから、電極とリードとの接続不良も生じな
くなる。
ペースト材で汚染する外観不良の発生を抑止できるとと
もに、半導体チップの上面の電極のペースト材による汚
染もないことから、電極とリードとの接続不良も生じな
くなる。
【図1】本発明の一実施形態である半導体装置の断面図
である。
である。
【図2】本実施形態の半導体装置の製造方法において使
用する放熱本体と放熱枠体とを示す断面図である。
用する放熱本体と放熱枠体とを示す断面図である。
【図3】本実施形態の半導体装置の製造方法において使
用する放熱本体と放熱枠体とを示す斜視図である。
用する放熱本体と放熱枠体とを示す斜視図である。
【図4】本実施形態の半導体装置の製造方法において放
熱板に接着用ペースト材を塗布した状態を示す断面図で
ある。
熱板に接着用ペースト材を塗布した状態を示す断面図で
ある。
【図5】本実施形態の半導体装置の製造方法において放
熱板に半導体チップを固定した状態を示す断面図であ
る。
熱板に半導体チップを固定した状態を示す断面図であ
る。
【図6】従来の半導体装置において放熱板に半導体チッ
プを固定した状態を示す断面図である。
プを固定した状態を示す断面図である。
1…放熱板、2…半導体チップ、3…窪み、4…ペース
ト材、5…電極(ボンディングパッド)、10…BGA
型半導体装置、11…放熱本体、12…放熱枠体、13
…接着剤、14…ペースト溜まり、15…エラストマ
ー、16…絶縁フィルム、17,18…接着剤、20…
導体層、21…リード、22…バンプ電極。
ト材、5…電極(ボンディングパッド)、10…BGA
型半導体装置、11…放熱本体、12…放熱枠体、13
…接着剤、14…ペースト溜まり、15…エラストマ
ー、16…絶縁フィルム、17,18…接着剤、20…
導体層、21…リード、22…バンプ電極。
Claims (5)
- 【請求項1】 放熱板の主面中央に設けた窪みにペース
ト材を介して半導体チップを固定してなる半導体装置で
あって、前記半導体チップの少なくとも一部の縁に対面
する前記窪み底部分には前記ペースト材の余剰分を溜め
る窪んだペースト溜まりが設けられていることを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項2】 前記放熱板は、主面に前記ペースト溜ま
りを有する平板な放熱本体と、前記放熱本体の主面に貼
り合わされる枠状平板の放熱枠体とからなり、前記窪み
は前記放熱本体の主面と前記窪みの内周壁によって形成
されていることを特徴とする請求項1記載の半導体装
置。 - 【請求項3】 前記放熱板の主面にはテープ状のエラス
トマーを介してリードおよびバンプ電極を複数有する絶
縁フィルムが貼り付けられ、前記リードの先端は前記半
導体チップの電極に接続され、前記バンプ電極は外側に
突出してボールグリッドアレイ型の半導体装置を構成す
ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の半導
体装置。 - 【請求項4】 放熱板の主面中央に設けた窪みにペース
ト材を介して半導体チップを固定した後、前記放熱板の
主面にテープ状のエラストマーを介してリードおよびバ
ンプ電極を複数有する絶縁フィルムを貼り付け、その後
前記リードの先端と前記半導体チップの電極を接続し、
前記バンプ電極を外側に突出配設させてボールグリッド
アレイ型の半導体装置を製造する方法であって、前記放
熱板において前記半導体チップの少なくとも一部の縁に
対面する前記窪み底部分には前記ペースト材の余剰分を
溜める窪んだペースト溜まりを設けておき、その後半導
体チップを窪み底にペースト材を介して固定することを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 主面に前記ペースト溜まりを有する平板
な放熱本体と枠状平板の放熱枠体とを用意した後、前記
放熱本体の主面放熱枠体を貼り合わせて放熱板とし、前
記放熱板の窪みは前記放熱本体の主面と前記放熱枠体の
内周壁によって形成することを特徴とする請求項4記載
の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33843295A JPH09181209A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33843295A JPH09181209A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09181209A true JPH09181209A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18318103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33843295A Pending JPH09181209A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09181209A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100260996B1 (ko) * | 1997-10-23 | 2000-07-01 | 마이클 디. 오브라이언 | 리드프레임을 이용한 어레이형 반도체패키지 및 그 제조 방법 |
| KR100308137B1 (ko) * | 1997-08-29 | 2001-12-17 | 니시무로 타이죠 | 전자장치및반도체패키지 |
| US6342728B2 (en) | 1996-03-22 | 2002-01-29 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| KR100567677B1 (ko) * | 1997-06-06 | 2006-08-11 | 히다치 덴센 가부시키 가이샤 | 반도체장치및반도체장치용배선테이프 |
| US7091620B2 (en) | 1996-03-22 | 2006-08-15 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP33843295A patent/JPH09181209A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6472727B2 (en) | 1996-03-22 | 2002-10-29 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US6521981B2 (en) | 1996-03-22 | 2003-02-18 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US6342728B2 (en) | 1996-03-22 | 2002-01-29 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US6342726B2 (en) | 1996-03-22 | 2002-01-29 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US6353255B2 (en) | 1996-03-22 | 2002-03-05 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US6355500B2 (en) | 1996-03-22 | 2002-03-12 | Hitachi. Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US7420284B2 (en) | 1996-03-22 | 2008-09-02 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US6355975B2 (en) | 1996-03-22 | 2002-03-12 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US7091620B2 (en) | 1996-03-22 | 2006-08-15 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US6365439B2 (en) | 1996-03-22 | 2002-04-02 | Hitachi, Ltd. | Method of manufacturing a ball grid array type semiconductor package |
| US6642083B2 (en) | 1996-03-22 | 2003-11-04 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US6664135B2 (en) | 1996-03-22 | 2003-12-16 | Renesas Technology Corporation | Method of manufacturing a ball grid array type semiconductor package |
| US6670215B2 (en) | 1996-03-22 | 2003-12-30 | Renesas Technology Corporation | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| KR100567677B1 (ko) * | 1997-06-06 | 2006-08-11 | 히다치 덴센 가부시키 가이샤 | 반도체장치및반도체장치용배선테이프 |
| KR100308137B1 (ko) * | 1997-08-29 | 2001-12-17 | 니시무로 타이죠 | 전자장치및반도체패키지 |
| KR100260996B1 (ko) * | 1997-10-23 | 2000-07-01 | 마이클 디. 오브라이언 | 리드프레임을 이용한 어레이형 반도체패키지 및 그 제조 방법 |
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