JPH09181526A - 電圧制御圧電発振器 - Google Patents
電圧制御圧電発振器Info
- Publication number
- JPH09181526A JPH09181526A JP35142795A JP35142795A JPH09181526A JP H09181526 A JPH09181526 A JP H09181526A JP 35142795 A JP35142795 A JP 35142795A JP 35142795 A JP35142795 A JP 35142795A JP H09181526 A JPH09181526 A JP H09181526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitance diode
- voltage
- variable capacitance
- piezoelectric oscillator
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目的は、近年機器の小型化に伴い、部品の小
型化の要請は厳しいものがある。電圧制御圧電発振器に
おいても例外ではない。小型化を実現するには、先ず部
品点数を減らすことである。 【構成】 これを図1に示すようにトリマコンデンサ3
に可変容量ダイオード4のカソード側に接続し可変容量
ダイオード4のアノードを接地し、制御電圧を抵抗器5
を介してトリマコンデンサ3とバリキャップ4のカソー
ドとの接続点に供給することにより、前記の可変容量ダ
イオード4のアノードの電位を決めるための抵抗器6が
不要になり、抵抗器が減少することで目的が達せられ
た。
型化の要請は厳しいものがある。電圧制御圧電発振器に
おいても例外ではない。小型化を実現するには、先ず部
品点数を減らすことである。 【構成】 これを図1に示すようにトリマコンデンサ3
に可変容量ダイオード4のカソード側に接続し可変容量
ダイオード4のアノードを接地し、制御電圧を抵抗器5
を介してトリマコンデンサ3とバリキャップ4のカソー
ドとの接続点に供給することにより、前記の可変容量ダ
イオード4のアノードの電位を決めるための抵抗器6が
不要になり、抵抗器が減少することで目的が達せられ
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路が簡素化された電
圧制御圧電発振器に関する。
圧制御圧電発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から図6に示すように、発振用トラ
ンジスタ8と緩衝増幅器用トランジスタ7が電源に対し
て直列に接続されている構成の電圧制御圧電発振器にお
いて、圧電振動子1の一端を発振用トランジスタ8のベ
ースに接続し、圧電振動子1の他の一端を容量2と抵抗
器5を介して制御電圧端子に接続されている。容量2と
抵抗器5の接続点に可変容量ダイオード4のカソードを
接続し、可変容量ダイオード4のアノードに周波数調整
用のトリマコンデンサ3のホット側を接続し、トリマコ
ンデンサ3のアース側を接地する。可変容量ダイオード
4のアノードとトリマコンデンサ3のホット側との接続
点に抵抗器6の一端を接続し、抵抗器6の他の端子を接
地する。この抵抗器6は、可変容量ダイオード4のアノ
ードの電位を決めるためのものであり、電位的にはほぼ
接地電位に近い正の電位となる。この電圧制御圧電発振
器において、周波数を変化させるのは制御電圧により容
量が変化する可変容量ダイオード4であり、周波数を調
整するのは周波数調整用のトリマコンデンサ3である。
なお、可変容量ダイオード4とトリマコンデンサ3に並
列に接続されている容量は、調整用である。
ンジスタ8と緩衝増幅器用トランジスタ7が電源に対し
て直列に接続されている構成の電圧制御圧電発振器にお
いて、圧電振動子1の一端を発振用トランジスタ8のベ
ースに接続し、圧電振動子1の他の一端を容量2と抵抗
器5を介して制御電圧端子に接続されている。容量2と
抵抗器5の接続点に可変容量ダイオード4のカソードを
接続し、可変容量ダイオード4のアノードに周波数調整
用のトリマコンデンサ3のホット側を接続し、トリマコ
ンデンサ3のアース側を接地する。可変容量ダイオード
4のアノードとトリマコンデンサ3のホット側との接続
点に抵抗器6の一端を接続し、抵抗器6の他の端子を接
地する。この抵抗器6は、可変容量ダイオード4のアノ
ードの電位を決めるためのものであり、電位的にはほぼ
接地電位に近い正の電位となる。この電圧制御圧電発振
器において、周波数を変化させるのは制御電圧により容
量が変化する可変容量ダイオード4であり、周波数を調
整するのは周波数調整用のトリマコンデンサ3である。
なお、可変容量ダイオード4とトリマコンデンサ3に並
列に接続されている容量は、調整用である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年機器の小
型化に伴い、部品の小型化の要請は厳しいものがある。
電圧制御圧電発振器においても例外ではない。小型化を
実現するには、先ず部品点数を減らすことである。
型化に伴い、部品の小型化の要請は厳しいものがある。
電圧制御圧電発振器においても例外ではない。小型化を
実現するには、先ず部品点数を減らすことである。
【0004】
【課題を解決する手段】この課題を解決するために、図
6に示す周波数を可変させる部分の回路を構成している
制御電圧により,容量が変化する可変容量ダイオード4
に直列に接続された周波数調整用のトリマコンデンサ3
の片側が接地されている。この場合は、可変容量ダイオ
ード4のアノードの電位を決めるための抵抗器6が可変
容量ダイオード4とトリマコンデンサ3の接続点から接
地されている。これを図1に示すようにトリマコンデン
サ3に可変容量ダイオード4のカソード側に接続し可変
容量ダイオード4のアノードを接地し、制御電圧を抵抗
器5を介してトリマコンデンサ3とバリキャップ4のカ
ソードとの接続点に供給することにより、前記の可変容
量ダイオード4のアノードの電位を決めるための抵抗器
6が不要になり、抵抗器が減少することで課題が解決さ
れた。
6に示す周波数を可変させる部分の回路を構成している
制御電圧により,容量が変化する可変容量ダイオード4
に直列に接続された周波数調整用のトリマコンデンサ3
の片側が接地されている。この場合は、可変容量ダイオ
ード4のアノードの電位を決めるための抵抗器6が可変
容量ダイオード4とトリマコンデンサ3の接続点から接
地されている。これを図1に示すようにトリマコンデン
サ3に可変容量ダイオード4のカソード側に接続し可変
容量ダイオード4のアノードを接地し、制御電圧を抵抗
器5を介してトリマコンデンサ3とバリキャップ4のカ
ソードとの接続点に供給することにより、前記の可変容
量ダイオード4のアノードの電位を決めるための抵抗器
6が不要になり、抵抗器が減少することで課題が解決さ
れた。
【0005】
(請求項1に関する実施例)図1に、本発明の実施例の
回路図を示す。発振用トランジスタ8と緩衝増幅器用ト
ランジスタ7が電源に対して直列に接続されている構成
の電圧制御圧電発振器において、圧電振動子1の一端を
発振用トランジスタ8のベースに接続し、圧電振動子1
の他の一端を容量2を介して周波数調整用のトリマコン
デンサ3の一端子に接続する。トリマコンデンサ3の他
の端子を可変容量ダイオード4のカソードと接続し,可
変容量ダイオード4のアノードを接地に接続する。周波
数調整用のトリマコンデンサ3の端子と可変容量ダイオ
ード4の接続点から抵抗器5を介して制御電圧端子に接
続されている。図1に示す回路は、図6に比べて抵抗器
6が無くなっている。
回路図を示す。発振用トランジスタ8と緩衝増幅器用ト
ランジスタ7が電源に対して直列に接続されている構成
の電圧制御圧電発振器において、圧電振動子1の一端を
発振用トランジスタ8のベースに接続し、圧電振動子1
の他の一端を容量2を介して周波数調整用のトリマコン
デンサ3の一端子に接続する。トリマコンデンサ3の他
の端子を可変容量ダイオード4のカソードと接続し,可
変容量ダイオード4のアノードを接地に接続する。周波
数調整用のトリマコンデンサ3の端子と可変容量ダイオ
ード4の接続点から抵抗器5を介して制御電圧端子に接
続されている。図1に示す回路は、図6に比べて抵抗器
6が無くなっている。
【0006】この電圧制御圧電発振器において、周波数
を変化させるのは制御電圧により容量が変化する可変容
量ダイオード4であり、周波数を調整するのは周波数調
整用のトリマコンデンサ3である。なお、可変容量ダイ
オード4とトリマコンデンサ3に並列に接続されている
容量は、調整用である。
を変化させるのは制御電圧により容量が変化する可変容
量ダイオード4であり、周波数を調整するのは周波数調
整用のトリマコンデンサ3である。なお、可変容量ダイ
オード4とトリマコンデンサ3に並列に接続されている
容量は、調整用である。
【0007】(請求項2に関する実施例)図2に、図1
のトリマコンデンサ3の位置を、可変容量ダイオード4
に直列であったものを、可変容量ダイオード4に並列に
配置した実施例を示す。図2でも,図6に比べて抵抗器
6が1個少なくなっている。
のトリマコンデンサ3の位置を、可変容量ダイオード4
に直列であったものを、可変容量ダイオード4に並列に
配置した実施例を示す。図2でも,図6に比べて抵抗器
6が1個少なくなっている。
【0008】(請求項3に関する実施例)図3に、図2
のトリマコンデンサ3の位置を、可変容量ダイオード4
に並列であったものを、発振用トランジスタ8のベー
ス、エミッタ間のコンデンサに並列に接続した実施例を
示す。図3でも,図6に比べて抵抗器6が1個少なくな
っている。
のトリマコンデンサ3の位置を、可変容量ダイオード4
に並列であったものを、発振用トランジスタ8のベー
ス、エミッタ間のコンデンサに並列に接続した実施例を
示す。図3でも,図6に比べて抵抗器6が1個少なくな
っている。
【0009】(請求項4に関する実施例)図4に、図3
のトリマコンデンサ3の位置を、発振用トランジス8タ
のベース、エミッタ間のコンデンサに並列に接続されて
いたものを、エミッタ接地間に接続した実施例を示す。
図4でも,図6に比べて抵抗器6が1個少なくなってい
る。
のトリマコンデンサ3の位置を、発振用トランジス8タ
のベース、エミッタ間のコンデンサに並列に接続されて
いたものを、エミッタ接地間に接続した実施例を示す。
図4でも,図6に比べて抵抗器6が1個少なくなってい
る。
【0010】(請求項5に関する実施例)図5に、図4
のトリマコンデンサ3の位置を、発振用トランジスタ8
のエミッタ,接地間のコンデンサに並列に接続されてい
たものを、ベース接地間に接続した実施例を示す。図5
でも,図6に比べて抵抗器6が1個少なくなっている。
のトリマコンデンサ3の位置を、発振用トランジスタ8
のエミッタ,接地間のコンデンサに並列に接続されてい
たものを、ベース接地間に接続した実施例を示す。図5
でも,図6に比べて抵抗器6が1個少なくなっている。
【0011】
【発明の効果】本発明により、電圧制御圧電発振器の部
品点数が減少したので、電圧制御圧電発振器の高性能化
及び高信頼性化を維持しつつ、小型化が実現されるとと
もに生産性の向上によるコストダウンが実現できた。
品点数が減少したので、電圧制御圧電発振器の高性能化
及び高信頼性化を維持しつつ、小型化が実現されるとと
もに生産性の向上によるコストダウンが実現できた。
【図1】本発明の実施例を示す接続図である。
【図2】本発明の実施例を示す接続図である。
【図3】本発明の実施例を示す接続図である。
【図4】本発明の実施例を示す接続図である。
【図5】本発明の実施例を示す接続図である。
【図6】従来技術の例を示す接続図である。
1 圧電振動子 2 容量 3 トリマコンデンサ 4 可変容量ダイオード 5 抵抗器 6 抵抗器 7 緩衝増幅器用トランジスタ 8 発振用トランジスタ
Claims (5)
- 【請求項1】 発振用トランジスタのコレクタに緩衝増
幅器用トランジスタのエミツタを接続し電源に対して直
列に接続され、圧電振動子の一端を該発振用トランジス
タのベースに接続し、該圧電振動子の他の一端を周波数
可変回路を介して接地へ接続して成る電圧制御圧電発振
器において、周波数調整用トリマコンデンサの一端を容
量を介して該圧電振動子に接続し、該周波数調整用トリ
マコンデンサの他の一端に可変容量ダイオードのカソー
ドを接続し、該可変容量ダイオードのアノードを接地に
接続し、該周波数調整用トリマコンデンサと該可変容量
ダイオードのカソードとの接続点に抵抗器を介して制御
電圧を供給することを特徴とする電圧制御圧電発振器。 - 【請求項2】 発振用トランジスタのコレクタに緩衝増
幅器用トランジスタのエミツタを接続し電源に対して直
列に接続され、圧電振動子の一端を該発振用トランジス
タのベースに接続し、該圧電振動子の他の一端を周波数
可変回路を介して接地へ接続して成る電圧制御圧電発振
器において、周波数調整用トリマコンデンサの一端と可
変容量ダイオードのカソードを接続し,容量を介して該
圧電振動子に接続し、該周波数調整用トリマコンデンサ
の他の一端と該可変容量ダイオードのアノードを接地に
接続し、該周波数調整用トリマコンデンサと該可変容量
ダイオードのカソードとの接続点に抵抗器を介して制御
電圧を供給することを特徴とする電圧制御圧電発振器。 - 【請求項3】 発振用トランジスタのコレクタに緩衝増
幅器用トランジスタのエミツタを接続し電源に対して直
列に接続され、圧電振動子の一端を該発振用トランジス
タのベースに接続し、該圧電振動子の他の一端を周波数
可変回路を介して接地へ接続して成る電圧制御圧電発振
器において、周波数調整用トリマコンデンサを該発振用
トランジスタのベースとエミッタ間に接続し、該可変容
量ダイオードのカソードを容量を介して該圧電振動子に
接続し、該可変容量ダイオードのアノードを接地に接続
し、該可変容量ダイオードのカソードに抵抗器を介して
制御電圧を供給することを特徴とする電圧制御圧電発振
器。 - 【請求項4】 発振用トランジスタのコレクタに緩衝増
幅器用トランジスタのエミツタを接続し電源に対して直
列に接続され、圧電振動子の一端を該発振用トランジス
タのベースに接続し、該圧電振動子の他の一端を周波数
可変回路を介して接地へ接続して成る電圧制御圧電発振
器において、周波数調整用トリマコンデンサを該発振用
トランジスタのエミッタと接地間に接続し、該可変容量
ダイオードのカソードを容量を介して該圧電振動子に接
続し、該可変容量ダイオードのアノードを接地に接続し
該可変容量ダイオードのカソードに抵抗器を介して制御
電圧を供給することを特徴とする電圧制御圧電発振器。 - 【請求項5】 発振用トランジスタのコレクタに緩衝増
幅器用トランジスタのエミツタを接続し電源に対して直
列に接続され、圧電振動子の一端を該発振用トランジス
タのベースに接続し、該圧電振動子の他の一端を周波数
可変回路を介して接地へ接続して成る電圧制御圧電発振
器において、周波数調整用トリマコンデンサを該発振用
トランジスタのベースと接地間に接続し、該可変容量ダ
イオードのカソードを容量を介して該圧電振動子に接続
し、該可変容量ダイオードのアノードを接地に接続し、
該可変容量ダイオードのカソードに抵抗器を介して制御
電圧を供給することを特徴とする電圧制御圧電発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35142795A JPH09181526A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 電圧制御圧電発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35142795A JPH09181526A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 電圧制御圧電発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09181526A true JPH09181526A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18417216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35142795A Pending JPH09181526A (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 電圧制御圧電発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09181526A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012095179A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Seiko Epson Corp | 圧電発振回路、恒温型圧電発振器 |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP35142795A patent/JPH09181526A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012095179A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Seiko Epson Corp | 圧電発振回路、恒温型圧電発振器 |
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