JPH09181646A - 光無線変調装置と光無線復調装置と光無線変復調装置 - Google Patents
光無線変調装置と光無線復調装置と光無線変復調装置Info
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- JPH09181646A JPH09181646A JP7336802A JP33680295A JPH09181646A JP H09181646 A JPH09181646 A JP H09181646A JP 7336802 A JP7336802 A JP 7336802A JP 33680295 A JP33680295 A JP 33680295A JP H09181646 A JPH09181646 A JP H09181646A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 限られた区間内での複数の光無線変復調装置
の同時使用を可能にし、他の電子機器に妨害を与えず、
かつ妨害排除能力が高く信頼性のある光無線変復調装置
を提供することにある。 【解決手段】 光無線変調装置1に、情報変調手段1
1、分周手段12、拡散符号発生手段13、乗算手段1
4とからなるスペクトラム拡散変調手段10と、駆動手
段15と、発光手段16とを備える。
の同時使用を可能にし、他の電子機器に妨害を与えず、
かつ妨害排除能力が高く信頼性のある光無線変復調装置
を提供することにある。 【解決手段】 光無線変調装置1に、情報変調手段1
1、分周手段12、拡散符号発生手段13、乗算手段1
4とからなるスペクトラム拡散変調手段10と、駆動手
段15と、発光手段16とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光無線変調装置
と、光無線復調装置と、光無線変復調装置とに係り、特
に光無線多重伝送を可能とした光無線変調装置と、光無
線復調装置と、光無線変復調装置に関する。
と、光無線復調装置と、光無線変復調装置とに係り、特
に光無線多重伝送を可能とした光無線変調装置と、光無
線復調装置と、光無線変復調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光無線変復調装置として、家庭用
AV機器(家庭用オーディオ・ビデオ機器)等の遠隔操
作に使用されている光リモートコントロール装置(光リ
モコン装置)が知られている。図8に従来例として光リ
モコン装置(光リモートコントロール装置)の光無線変
調装置の要部ブロック構成図を示す。
AV機器(家庭用オーディオ・ビデオ機器)等の遠隔操
作に使用されている光リモートコントロール装置(光リ
モコン装置)が知られている。図8に従来例として光リ
モコン装置(光リモートコントロール装置)の光無線変
調装置の要部ブロック構成図を示す。
【0003】図8において、光リモコン装置(光リモー
トコントロール装置)の光無線変調装置は、キーボード
40と、搬送波変調手段41と、駆動手段42と、光無
線用発光手段43とから構成する。
トコントロール装置)の光無線変調装置は、キーボード
40と、搬送波変調手段41と、駆動手段42と、光無
線用発光手段43とから構成する。
【0004】キーボード40はデータD(t)を搬送波
変調手段41に出力する。搬送波変調手段41はデータ
D(t)に基づいて搬送波をFSK(FREQUENCYSHIFT K
EYING)変調またはPSK(PHASE SHIFT KEYING)変調
したデータ変調波SM(t)を駆動手段42に出力す
る。駆動手段42はデータ変調波SM(t)に基づいて
光無線用発光手段43(LED)の駆動に適した駆動デ
ータ変調波SM1(t)を作り、この駆動データ変調波S
M1(t)を光無線用発光手段43(LED)に出力す
る。光無線用発光手段43(LED)は駆動データ変調
波SM1(t)の電気信号を光信号に変換した光無線変調
波SC(t)を放射する。
変調手段41に出力する。搬送波変調手段41はデータ
D(t)に基づいて搬送波をFSK(FREQUENCYSHIFT K
EYING)変調またはPSK(PHASE SHIFT KEYING)変調
したデータ変調波SM(t)を駆動手段42に出力す
る。駆動手段42はデータ変調波SM(t)に基づいて
光無線用発光手段43(LED)の駆動に適した駆動デ
ータ変調波SM1(t)を作り、この駆動データ変調波S
M1(t)を光無線用発光手段43(LED)に出力す
る。光無線用発光手段43(LED)は駆動データ変調
波SM1(t)の電気信号を光信号に変換した光無線変調
波SC(t)を放射する。
【0005】図9に従来例として光リモコン装置(光リ
モートコントロール装置)の光無線復調装置の要部ブロ
ック構成図を示す。
モートコントロール装置)の光無線復調装置の要部ブロ
ック構成図を示す。
【0006】図9において、光リモコン装置(光リモー
トコントロール装置)の光無線復調装置は、受光手段4
4と、復調手段45とから構成する。受光手段44はピ
ンフォトダイオードが使用され、放射された光無線変調
波SC(t)を受光して電気信号に変換したデータ変調
波SD(t)を復調手段45に出力する。復調手段45
はデータ変調波SD(t)を復調して光無線変調装置の
キーボード40からのデータD(t)を復調データDD
(t)として出力する。
トコントロール装置)の光無線復調装置は、受光手段4
4と、復調手段45とから構成する。受光手段44はピ
ンフォトダイオードが使用され、放射された光無線変調
波SC(t)を受光して電気信号に変換したデータ変調
波SD(t)を復調手段45に出力する。復調手段45
はデータ変調波SD(t)を復調して光無線変調装置の
キーボード40からのデータD(t)を復調データDD
(t)として出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図10にオフィスや一
般家庭に使用されている高周波蛍光灯の不要輻射特性の
一例を示す。図10に示すように、高周波蛍光灯の基本
スペクトルは数100KHZ(イ)であるが、その高周
波成分は数MHZ(ロ)の周波数帯にまで及んでいるの
で、従来の光無線変調装置においては、高周波蛍光灯の
高周波成分との干渉を避けるために使用する搬送波周波
数帯が数MHZから10数MHZの高周波帯となる課題が
ある。
般家庭に使用されている高周波蛍光灯の不要輻射特性の
一例を示す。図10に示すように、高周波蛍光灯の基本
スペクトルは数100KHZ(イ)であるが、その高周
波成分は数MHZ(ロ)の周波数帯にまで及んでいるの
で、従来の光無線変調装置においては、高周波蛍光灯の
高周波成分との干渉を避けるために使用する搬送波周波
数帯が数MHZから10数MHZの高周波帯となる課題が
ある。
【0008】また、光無線変調装置の光無線用発光手段
(LED)は、駆動電力に対する発光効率が一般に低い
ので、瞬時的に大きな駆動電流を光無線用発光手段に流
して発光量を増加させ、発熱量を小さく抑えるため方形
波駆動またはパルス駆動が行われている。図11に光無
線変調装置の光無線変調波の周波数スペクトル特性の一
例を示す。図11に示すように、光無線用発光手段をパ
ルス電流駆動するためにパルス電流によってデータ変調
波SM(t)の周波数SM(f)を含む広い周波数帯域に
亙る不要輻射スペクトルが発生するので、多重方式で有
力視される周波数分割多重方式による光無線変復調装置
の限られた空間内での複数の使用は光無線変復調装置間
で周波数的に干渉が生じて実用にならない課題がある
(LED)は、駆動電力に対する発光効率が一般に低い
ので、瞬時的に大きな駆動電流を光無線用発光手段に流
して発光量を増加させ、発熱量を小さく抑えるため方形
波駆動またはパルス駆動が行われている。図11に光無
線変調装置の光無線変調波の周波数スペクトル特性の一
例を示す。図11に示すように、光無線用発光手段をパ
ルス電流駆動するためにパルス電流によってデータ変調
波SM(t)の周波数SM(f)を含む広い周波数帯域に
亙る不要輻射スペクトルが発生するので、多重方式で有
力視される周波数分割多重方式による光無線変復調装置
の限られた空間内での複数の使用は光無線変復調装置間
で周波数的に干渉が生じて実用にならない課題がある
【0009】また、多重方式として時分割多重方式によ
る光無線変復調装置は、各光無線変復調装置間で同期関
係が保たれている必要があり、このことが大きな制限と
なって普及するには至っていない。非同期の時分割多重
方式による光無線変復調装置の限られた空間内での複数
使用は、複数の光無線変復調装置間で同期関係がないた
め光無線変復調装置間の干渉が生じるので実用にならな
い課題がある。
る光無線変復調装置は、各光無線変復調装置間で同期関
係が保たれている必要があり、このことが大きな制限と
なって普及するには至っていない。非同期の時分割多重
方式による光無線変復調装置の限られた空間内での複数
使用は、複数の光無線変復調装置間で同期関係がないた
め光無線変復調装置間の干渉が生じるので実用にならな
い課題がある。
【0010】しかるに、従来の光無線変復調装置の限ら
れた空間内での複数使用は実用にならない課題がある。
れた空間内での複数使用は実用にならない課題がある。
【0011】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、限られた区間内での複数の光
無線変復調装置の同時使用を可能にし、他の電子機器に
妨害を与えず、かつ妨害排除能力が高く信頼性のある光
無線変復調装置を提供することにある。
れたもので、その目的は、限られた区間内での複数の光
無線変復調装置の同時使用を可能にし、他の電子機器に
妨害を与えず、かつ妨害排除能力が高く信頼性のある光
無線変復調装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る複数の光
無線変復調装置は、それぞれ異なる拡散符号を有し、符
号分割多重機能を有することを特徴とする。
無線変復調装置は、それぞれ異なる拡散符号を有し、符
号分割多重機能を有することを特徴とする。
【0013】本発明に係る光無線変復調装置は、請求項
1記載の複数の光無線変復調装置に、それぞれ異なる拡
散符号を有し、符号分割多重機能を有するので、LED
の高効率駆動下において不可能であった複数の光無線変
復調装置を限られた空間範囲内で符号分割多重として同
時刻、同周波数帯で使用することができる。
1記載の複数の光無線変復調装置に、それぞれ異なる拡
散符号を有し、符号分割多重機能を有するので、LED
の高効率駆動下において不可能であった複数の光無線変
復調装置を限られた空間範囲内で符号分割多重として同
時刻、同周波数帯で使用することができる。
【0014】請求項2に係る複数の光無線変復調装置
は、光無線変調装置に指向性を有する光無線用発光手段
を備えたことを特徴とする。
は、光無線変調装置に指向性を有する光無線用発光手段
を備えたことを特徴とする。
【0015】本発明に係る光無線変復調装置は、請求項
2記載の複数の光無線変調装置に指向性を有する光無線
用発光手段を備えたので、符号分割多重と光空間分割多
重を併せ持つ多重方式ができ、限られた空間内でより多
くの光無線変復調装置を使用することができる。
2記載の複数の光無線変調装置に指向性を有する光無線
用発光手段を備えたので、符号分割多重と光空間分割多
重を併せ持つ多重方式ができ、限られた空間内でより多
くの光無線変復調装置を使用することができる。
【0016】請求項3に係る光無線変調装置は、情報信
号をスペクトル拡散変調したスペクトル拡散変調波を出
力するスペクトル拡散変調手段と、スペクトル拡散変調
波に基づいた駆動信号を出力する駆動手段と、駆動信号
を光信号に変換してこの光信号を光無線変調波として送
出する発光手段と、から構成し、スペクトル拡散変調手
段は、情報信号を変調した1次変調波を出力する情報変
調手段と、1次変調波を分周してクロック信号を出力す
る分周手段と、クロック信号に基づいて拡散符号を発生
してこの拡散符号を出力する拡散符号発生手段と、1次
変調波と拡散符号とを乗算したスペクトル拡散変調波を
出力する乗算手段と、を備えたことを特徴とする。
号をスペクトル拡散変調したスペクトル拡散変調波を出
力するスペクトル拡散変調手段と、スペクトル拡散変調
波に基づいた駆動信号を出力する駆動手段と、駆動信号
を光信号に変換してこの光信号を光無線変調波として送
出する発光手段と、から構成し、スペクトル拡散変調手
段は、情報信号を変調した1次変調波を出力する情報変
調手段と、1次変調波を分周してクロック信号を出力す
る分周手段と、クロック信号に基づいて拡散符号を発生
してこの拡散符号を出力する拡散符号発生手段と、1次
変調波と拡散符号とを乗算したスペクトル拡散変調波を
出力する乗算手段と、を備えたことを特徴とする。
【0017】本発明に係る光無線変調装置は、請求項3
記載の光無線変調装置に、情報信号をスペクトル拡散変
調したスペクトル拡散変調波を出力するスペクトル拡散
変調手段と、スペクトル拡散変調波に基づいた駆動信号
を出力する駆動手段と、駆動信号を光信号に変換してこ
の光信号を光無線変調波として送出する発光手段と、を
備え、スペクトル拡散変調手段は、情報信号を変調した
1次変調波を出力する情報変調手段と、1次変調波を分
周してクロック信号を出力する分周手段と、クロック信
号に基づいて拡散符号を発生してこの拡散符号を出力す
る拡散符号発生手段と、1次変調波と拡散符号とを乗算
したスペクトル拡散変調波を出力する乗算手段と、を備
えたので、電気機器等からの不要輻射による妨害に強く
安定した送信および受信ができ、またスペクトル拡散変
調波の電力密度が小さいことから、他の電気機器に与え
る影響を少なくすることができる。
記載の光無線変調装置に、情報信号をスペクトル拡散変
調したスペクトル拡散変調波を出力するスペクトル拡散
変調手段と、スペクトル拡散変調波に基づいた駆動信号
を出力する駆動手段と、駆動信号を光信号に変換してこ
の光信号を光無線変調波として送出する発光手段と、を
備え、スペクトル拡散変調手段は、情報信号を変調した
1次変調波を出力する情報変調手段と、1次変調波を分
周してクロック信号を出力する分周手段と、クロック信
号に基づいて拡散符号を発生してこの拡散符号を出力す
る拡散符号発生手段と、1次変調波と拡散符号とを乗算
したスペクトル拡散変調波を出力する乗算手段と、を備
えたので、電気機器等からの不要輻射による妨害に強く
安定した送信および受信ができ、またスペクトル拡散変
調波の電力密度が小さいことから、他の電気機器に与え
る影響を少なくすることができる。
【0018】請求項4に係る光無線復調装置は、光無線
変調波を受光して電気信号に変換する受光手段と、受光
手段の出力をバンドパスフィルタを介して得られるスペ
クトル拡散変調波を復調用拡散符号を用いて乗算により
逆拡散復調して逆拡散復調信号を出力する逆拡散復調手
段と、逆拡散復調信号をバンドパスフィルタと、増幅手
段と、を介して得られる1次変調波を1次復調して情報
信号を出力する、位相比較手段、ループフィルタ、電圧
制御発振手段からなる1次復調手段と、を備え、また逆
拡散復調手段に、スライディング相関用信号を発生して
出力するスライディング相関用発振手段と、1次変調波
を分周してクロック信号を出力する分周手段と、位相比
較手段の出力信号を2値化して切換信号を出力する同期
制御手段と、切換信号に基づいてスライディング相関用
信号とクロック信号を切換える切換手段と、クロック信
号に基づいて復調用拡散信号を出力する拡散用符号発生
手段と、スペクトル拡散変調波と復調用拡散信号との乗
算をして逆拡散復調信号を出力する乗算手段と、を備え
たことを特徴とする。
変調波を受光して電気信号に変換する受光手段と、受光
手段の出力をバンドパスフィルタを介して得られるスペ
クトル拡散変調波を復調用拡散符号を用いて乗算により
逆拡散復調して逆拡散復調信号を出力する逆拡散復調手
段と、逆拡散復調信号をバンドパスフィルタと、増幅手
段と、を介して得られる1次変調波を1次復調して情報
信号を出力する、位相比較手段、ループフィルタ、電圧
制御発振手段からなる1次復調手段と、を備え、また逆
拡散復調手段に、スライディング相関用信号を発生して
出力するスライディング相関用発振手段と、1次変調波
を分周してクロック信号を出力する分周手段と、位相比
較手段の出力信号を2値化して切換信号を出力する同期
制御手段と、切換信号に基づいてスライディング相関用
信号とクロック信号を切換える切換手段と、クロック信
号に基づいて復調用拡散信号を出力する拡散用符号発生
手段と、スペクトル拡散変調波と復調用拡散信号との乗
算をして逆拡散復調信号を出力する乗算手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0019】本発明に係る光無線復調装置は、請求項4
記載の光無線復調装置に、光無線変調波を受光して電気
信号に変換する受光手段と、受光手段の出力をバンドパ
スフィルタを介して得られるスペクトル拡散変調波を復
調用拡散符号を用いて乗算により逆拡散復調して逆拡散
復調信号を出力する逆拡散復調手段と、逆拡散復調信号
をバンドパスフィルタと、増幅手段と、を介して得られ
る1次変調波を1次復調して情報信号を出力する、位相
比較手段、ループフィルタ、電圧制御発振手段からなる
1次復調手段と、を備え、また逆拡散復調手段に、スラ
イディング相関用信号を発生して出力するスライディン
グ相関用発振手段と、1次変調波を分周してクロック信
号を出力する分周手段と、位相比較手段の出力信号を2
値化して切換信号を出力する同期制御手段と、切換信号
に基づいてスライディング相関用信号とクロック信号を
切換える切換手段と、クロック信号に基づいて復調用拡
散信号を出力する拡散用符号発生手段と、スペクトル拡
散変調波と復調用拡散信号との乗算をして逆拡散復調信
号を出力する乗算手段と、を備えたので、電気機器等か
らの不要輻射による妨害に強く安定した送信および受信
ができ、またスペクトル拡散変調波の電力密度が小さい
ことから、他の電気機器に与える影響を少なくすること
ができる。
記載の光無線復調装置に、光無線変調波を受光して電気
信号に変換する受光手段と、受光手段の出力をバンドパ
スフィルタを介して得られるスペクトル拡散変調波を復
調用拡散符号を用いて乗算により逆拡散復調して逆拡散
復調信号を出力する逆拡散復調手段と、逆拡散復調信号
をバンドパスフィルタと、増幅手段と、を介して得られ
る1次変調波を1次復調して情報信号を出力する、位相
比較手段、ループフィルタ、電圧制御発振手段からなる
1次復調手段と、を備え、また逆拡散復調手段に、スラ
イディング相関用信号を発生して出力するスライディン
グ相関用発振手段と、1次変調波を分周してクロック信
号を出力する分周手段と、位相比較手段の出力信号を2
値化して切換信号を出力する同期制御手段と、切換信号
に基づいてスライディング相関用信号とクロック信号を
切換える切換手段と、クロック信号に基づいて復調用拡
散信号を出力する拡散用符号発生手段と、スペクトル拡
散変調波と復調用拡散信号との乗算をして逆拡散復調信
号を出力する乗算手段と、を備えたので、電気機器等か
らの不要輻射による妨害に強く安定した送信および受信
ができ、またスペクトル拡散変調波の電力密度が小さい
ことから、他の電気機器に与える影響を少なくすること
ができる。
【0020】請求項5に係る光無線変調装置は、請求項
1、または請求項2、または請求項3記載の光無線変調
装置を、乗算手段に入力される1次変調波と拡散符号発
生手段に入力されるクロック信号とが同期した同期型拡
散変調としたことを特徴とする。
1、または請求項2、または請求項3記載の光無線変調
装置を、乗算手段に入力される1次変調波と拡散符号発
生手段に入力されるクロック信号とが同期した同期型拡
散変調としたことを特徴とする。
【0021】本発明に係る光無線変復調装置は、請求項
5記載の光無線変調装置を、乗算手段に入力される1次
変調波と拡散符号発生手段に入力されるクロック信号と
が同期した同期型拡散変調としたので、簡単な構成で、
簡潔な回路動作により光無線変調装置の実用化ができ
る。
5記載の光無線変調装置を、乗算手段に入力される1次
変調波と拡散符号発生手段に入力されるクロック信号と
が同期した同期型拡散変調としたので、簡単な構成で、
簡潔な回路動作により光無線変調装置の実用化ができ
る。
【0022】請求項6に係る光無線復調装置は、請求項
1、または請求項2、または請求項4記載の光無線復調
装置を、乗算手段に入力されるスペクトル拡散変調波と
拡散符号発生手段に入力されるクロック信号とが同期し
た同期型逆拡散復調としたことを特徴とする。
1、または請求項2、または請求項4記載の光無線復調
装置を、乗算手段に入力されるスペクトル拡散変調波と
拡散符号発生手段に入力されるクロック信号とが同期し
た同期型逆拡散復調としたことを特徴とする。
【0023】本発明に係る光無線復調装置は、請求項6
記載の光無線変調装置を、乗算手段に入力されるスペク
トル拡散変調波と拡散符号発生手段に入力されるクロッ
ク信号とが同期した同期型逆拡散復調としたので、簡単
な構成で、簡潔な回路動作により光無線復調装置の実用
化ができる。
記載の光無線変調装置を、乗算手段に入力されるスペク
トル拡散変調波と拡散符号発生手段に入力されるクロッ
ク信号とが同期した同期型逆拡散復調としたので、簡単
な構成で、簡潔な回路動作により光無線復調装置の実用
化ができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態に基づいて説明する。図1は本発明に係る光無線変調
装置の要部ブロック構成図である。図2は本発明に係る
光無線変調装置の1次変調波M(t)、スペクトル拡散
変調波SM(t)の周波数スペクトル図である。図1に
おいて、光無線変調装置1は、情報変調手段11、分周
手段12、拡散符号発生手段13、乗算手段14とから
なるスペクトル拡散変調手段10と、駆動手段15と、
発光手段16とを備える。
態に基づいて説明する。図1は本発明に係る光無線変調
装置の要部ブロック構成図である。図2は本発明に係る
光無線変調装置の1次変調波M(t)、スペクトル拡散
変調波SM(t)の周波数スペクトル図である。図1に
おいて、光無線変調装置1は、情報変調手段11、分周
手段12、拡散符号発生手段13、乗算手段14とから
なるスペクトル拡散変調手段10と、駆動手段15と、
発光手段16とを備える。
【0025】情報変調手段11はデジタルの情報信号D
(t)に基づいて1次変調として搬送波周波数f0を変
調指数0.5のMSK(ミニマムシフトキーイング)変
調をした1次変調波M(t)を分周手段12と乗算手段
14に出力する。図2の[A]に狭帯域変調波である1
次変調波M(t)のスペクトルを示す。
(t)に基づいて1次変調として搬送波周波数f0を変
調指数0.5のMSK(ミニマムシフトキーイング)変
調をした1次変調波M(t)を分周手段12と乗算手段
14に出力する。図2の[A]に狭帯域変調波である1
次変調波M(t)のスペクトルを示す。
【0026】分周手段12は1次変調波M(t)を分周
して搬送波および変調指数が分周数分の1に下がったク
ロック信号MF(t)を拡散符号発生手段13に出力す
る。
して搬送波および変調指数が分周数分の1に下がったク
ロック信号MF(t)を拡散符号発生手段13に出力す
る。
【0027】拡散符号発生手段13は入力されたクロッ
ク信号MF(t)に基づいて情報信号D(t)の伝送レ
ートに比べて高速なM系列符号を発生し、このM系列符
号を拡散符号p(t)として乗算手段14に出力する。
ク信号MF(t)に基づいて情報信号D(t)の伝送レ
ートに比べて高速なM系列符号を発生し、このM系列符
号を拡散符号p(t)として乗算手段14に出力する。
【0028】乗算手段14は乗算器またはダブルバラン
スドミキサ(DBM)から成り、2次変調として変調波
M(t)と拡散符号p(t)との乗算をし、その結果M
(t)×p(t)をスペクトル拡散変調波SM(t)と
して駆動手段15に出力する。図2の[B]に広帯域変
調波であるスペクトル拡散変調波SM(t)のスペクト
ルを示す。
スドミキサ(DBM)から成り、2次変調として変調波
M(t)と拡散符号p(t)との乗算をし、その結果M
(t)×p(t)をスペクトル拡散変調波SM(t)と
して駆動手段15に出力する。図2の[B]に広帯域変
調波であるスペクトル拡散変調波SM(t)のスペクト
ルを示す。
【0029】駆動手段15はスペクトル拡散変調波SM
(t)に基づいた駆動信号SM1(t)を発光手段16に
出力し、発光手段16を3次変調である光強度変調して
発光手段16から光無線変調波SC(t)を発光出力す
る。
(t)に基づいた駆動信号SM1(t)を発光手段16に
出力し、発光手段16を3次変調である光強度変調して
発光手段16から光無線変調波SC(t)を発光出力す
る。
【0030】図3は本発明に係る光無線復調装置の要部
ブロック構成図である。図3において、光無線復調装置
2は、受光手段20、逆拡散復調手段21、バンドパス
フィルタ29、振幅制限増幅手段30、1次復調手段3
1、ローパスフィルタ32と、を備える。逆拡散復調手
段21は、バンドパスフィルタ22、乗算手段23、ス
ライディング相関用発振手段24、分周手段25、バン
ドパスフィルタ33、同期制御手段26、切換手段2
7、拡散用符号発生手段28とから構成する。1次復調
手段31は、位相比較手段31A、ループフィルタ31
B、電圧制御発振手段31Cとから構成する。
ブロック構成図である。図3において、光無線復調装置
2は、受光手段20、逆拡散復調手段21、バンドパス
フィルタ29、振幅制限増幅手段30、1次復調手段3
1、ローパスフィルタ32と、を備える。逆拡散復調手
段21は、バンドパスフィルタ22、乗算手段23、ス
ライディング相関用発振手段24、分周手段25、バン
ドパスフィルタ33、同期制御手段26、切換手段2
7、拡散用符号発生手段28とから構成する。1次復調
手段31は、位相比較手段31A、ループフィルタ31
B、電圧制御発振手段31Cとから構成する。
【0031】受光手段20はピンフォトダイオード等の
受光手段で光信号である光無線変調波SC(t)を受光
して電気信号に変換したスペクトル拡散変調波S
D1(t)をバンドパスフィルタ22に出力する。バンド
パスフィルタ22はスペクトル拡散変調波SD1(t)の
所定の周波数帯域のみ通過させて帯域外の不要成分を取
除いたスペクトル拡散変調波SD(t)を乗算手段23
に出力する。
受光手段で光信号である光無線変調波SC(t)を受光
して電気信号に変換したスペクトル拡散変調波S
D1(t)をバンドパスフィルタ22に出力する。バンド
パスフィルタ22はスペクトル拡散変調波SD1(t)の
所定の周波数帯域のみ通過させて帯域外の不要成分を取
除いたスペクトル拡散変調波SD(t)を乗算手段23
に出力する。
【0032】スライディング相関用発振手段24は逆拡
散復調を行うに必要な初期同期捕捉をするために周波数
(f0/n+△f)のスライディング相関用信号G
(t)をクロック信号として切換手段27に出力する。
分周手段25は1次復調手段31の電圧制御発振手段3
1Cからの出力信号MDC(t)を1/nに分周したクロ
ック信号MDF(t)を切換手段27に出力する。
散復調を行うに必要な初期同期捕捉をするために周波数
(f0/n+△f)のスライディング相関用信号G
(t)をクロック信号として切換手段27に出力する。
分周手段25は1次復調手段31の電圧制御発振手段3
1Cからの出力信号MDC(t)を1/nに分周したクロ
ック信号MDF(t)を切換手段27に出力する。
【0033】バンドパスフィルタ33は1次復調手段3
1の位相比較手段31Aからの出力信号DE(t)の中
域周波数帯のみ通過させた復調相関雑音成分DEN(t)
を同期制御手段26に出力する。同期制御手段26は復
調相関雑音成分DEN(t)を2値化して切換信号S
W(t)を切換手段27に出力する切換手段27は、切
換信号SW(t)によって初期同期捕捉をするためのス
ライディング相関用信号G(t)と電圧制御発振手段の
出力信号MDC(t)を1/nに分周したクロック信号M
DF(t)を切換え、その出力をクロック信号GC(t)
として拡散符号発生手段28に出力する。
1の位相比較手段31Aからの出力信号DE(t)の中
域周波数帯のみ通過させた復調相関雑音成分DEN(t)
を同期制御手段26に出力する。同期制御手段26は復
調相関雑音成分DEN(t)を2値化して切換信号S
W(t)を切換手段27に出力する切換手段27は、切
換信号SW(t)によって初期同期捕捉をするためのス
ライディング相関用信号G(t)と電圧制御発振手段の
出力信号MDC(t)を1/nに分周したクロック信号M
DF(t)を切換え、その出力をクロック信号GC(t)
として拡散符号発生手段28に出力する。
【0034】拡散符号発生手段28は光無線変調手段1
の拡散符号発生手段13で使用したM系列符号を用い、
クロック信号GC(t)に基づいて復調用拡散符号p
D(t)を発生し、この復調用拡散符号pD(t)を乗算
手段23に出力する。乗算手段23はダブルバランスド
ミキサ(DBM)から成り、バンドパスフィルタ22か
ら出力されるスペクトル拡散変調波SD(t)と復調用
拡散符号pD(t)との乗算をしてスペクトル拡散変調
波SD(t)を相関復調して逆拡散復調信号MD1(t)
を得る。バンドパスフィルタ29は逆拡散復調信号MD1
(t)の所定の周波数帯域のみ通過さて復調1次変調波
MD2(t)を得て、振幅制限増幅手段30に出力する。
の拡散符号発生手段13で使用したM系列符号を用い、
クロック信号GC(t)に基づいて復調用拡散符号p
D(t)を発生し、この復調用拡散符号pD(t)を乗算
手段23に出力する。乗算手段23はダブルバランスド
ミキサ(DBM)から成り、バンドパスフィルタ22か
ら出力されるスペクトル拡散変調波SD(t)と復調用
拡散符号pD(t)との乗算をしてスペクトル拡散変調
波SD(t)を相関復調して逆拡散復調信号MD1(t)
を得る。バンドパスフィルタ29は逆拡散復調信号MD1
(t)の所定の周波数帯域のみ通過さて復調1次変調波
MD2(t)を得て、振幅制限増幅手段30に出力する。
【0035】このように、光無線変復調装置の光無線変
調装置に、情報信号をスペクトル拡散変調したスペクト
ル拡散変調波を出力するスペクトル拡散変調手段と、ス
ペクトル拡散変調波に基づいた駆動信号を出力する駆動
手段と、駆動信号を光信号に変換してこの光信号を光無
線変調波として送出する発光手段と、を備え、スペクト
ル拡散変調手段は、情報信号を変調した1次変調波を出
力する情報変調手段と、1次変調波を分周してクロック
信号を出力する分周手段と、クロック信号に基づいて拡
散符号を発生してこの拡散符号を出力する拡散符号発生
手段と、1次変調波と拡散符号とを乗算したスペクトル
拡散変調波を出力する乗算手段と、を備えたので、電気
機器等からの不要輻射による妨害に強く安定した送信お
よび受信ができ、またスペクトル拡散変調波の電力密度
が小さいことから、他の電気機器に与える影響を少なく
することができる。
調装置に、情報信号をスペクトル拡散変調したスペクト
ル拡散変調波を出力するスペクトル拡散変調手段と、ス
ペクトル拡散変調波に基づいた駆動信号を出力する駆動
手段と、駆動信号を光信号に変換してこの光信号を光無
線変調波として送出する発光手段と、を備え、スペクト
ル拡散変調手段は、情報信号を変調した1次変調波を出
力する情報変調手段と、1次変調波を分周してクロック
信号を出力する分周手段と、クロック信号に基づいて拡
散符号を発生してこの拡散符号を出力する拡散符号発生
手段と、1次変調波と拡散符号とを乗算したスペクトル
拡散変調波を出力する乗算手段と、を備えたので、電気
機器等からの不要輻射による妨害に強く安定した送信お
よび受信ができ、またスペクトル拡散変調波の電力密度
が小さいことから、他の電気機器に与える影響を少なく
することができる。
【0036】図4は本発明に係る光無線復調装置の初期
同期捕捉の動作説明図である。図4の[A]はバンドパ
スフィルタ29の復調1次変調波MD2(t)の波形を示
したものである。相関ピーク時点SP1と相関ピーク時点
SP2の時間L1は、拡張符号長をLとすると、L1=L
/{f0−(f0±△f}となり、初期同期捕捉時間Tは
T<L1の関係がある。
同期捕捉の動作説明図である。図4の[A]はバンドパ
スフィルタ29の復調1次変調波MD2(t)の波形を示
したものである。相関ピーク時点SP1と相関ピーク時点
SP2の時間L1は、拡張符号長をLとすると、L1=L
/{f0−(f0±△f}となり、初期同期捕捉時間Tは
T<L1の関係がある。
【0037】バンドパスフィルタ29の復調1次変調波
MD2(t)は振幅制限増幅手段30を介して1次復調手
段31供給されてMSK復調される。振幅制限増幅手段
30は復調1次変調波MD2(t)を振幅制限増幅し、そ
の出力MD(t)を1次復調手段31に出力する。1次
復調手段31は位相比較手段31A、ループフィルタ3
1B、電圧制御発振手段31CからなるPLLで構成す
る。振幅制限増幅された復調1次変調波MD(t)は位
相比較手段31Aの基準信号MD(t)として位相比較
手段31Aに入力される。電圧制御発振手段31Cの発
振出力信号は比較信号MDC(t)として位相比較手段3
1Aにフィードバックされ、位相比較手段31Aは入力
される基準信号MD(t)と比較信号MDC(t)との周
波数および位相が一致するようにループフィルタ31B
を介して電圧制御発振手段31Cに制御電圧を誤差信号
DE(t)として出力する。1次復調手段31は誤差信
号DE(t)を1次復調出力信号DE(t)としてローパ
スフィルタ32とバンドパスフィルタ33とに出力し、
ローパスフィルタ32の出力に復調情報信号DD(t)
を得る。
MD2(t)は振幅制限増幅手段30を介して1次復調手
段31供給されてMSK復調される。振幅制限増幅手段
30は復調1次変調波MD2(t)を振幅制限増幅し、そ
の出力MD(t)を1次復調手段31に出力する。1次
復調手段31は位相比較手段31A、ループフィルタ3
1B、電圧制御発振手段31CからなるPLLで構成す
る。振幅制限増幅された復調1次変調波MD(t)は位
相比較手段31Aの基準信号MD(t)として位相比較
手段31Aに入力される。電圧制御発振手段31Cの発
振出力信号は比較信号MDC(t)として位相比較手段3
1Aにフィードバックされ、位相比較手段31Aは入力
される基準信号MD(t)と比較信号MDC(t)との周
波数および位相が一致するようにループフィルタ31B
を介して電圧制御発振手段31Cに制御電圧を誤差信号
DE(t)として出力する。1次復調手段31は誤差信
号DE(t)を1次復調出力信号DE(t)としてローパ
スフィルタ32とバンドパスフィルタ33とに出力し、
ローパスフィルタ32の出力に復調情報信号DD(t)
を得る。
【0038】図4の[B]はバンドパスフィルタ33の
復調相関雑音成分DEN(t)の波形を示したものであ
る。同期制御手段26は復調相関雑音成分DEN(t)を
2値化して切換信号SW(t)を生成し、図4の[A]
に示した相関ピーク時点SP1および相関ピーク時点SP2
に対応する時刻において復調相関雑音成分DEN(t)の
レベルが極小となり、この極小時点を検出して切換手段
27を切換える。
復調相関雑音成分DEN(t)の波形を示したものであ
る。同期制御手段26は復調相関雑音成分DEN(t)を
2値化して切換信号SW(t)を生成し、図4の[A]
に示した相関ピーク時点SP1および相関ピーク時点SP2
に対応する時刻において復調相関雑音成分DEN(t)の
レベルが極小となり、この極小時点を検出して切換手段
27を切換える。
【0039】図4の[C]と[D]は切換手段27の切
換えタイミングを示したものである。切換手段27では
スライディング相関用信号G(t)からクロック信号M
DF(t)に切換動作が行われると、切換動作はそのまま
継続する。
換えタイミングを示したものである。切換手段27では
スライディング相関用信号G(t)からクロック信号M
DF(t)に切換動作が行われると、切換動作はそのまま
継続する。
【0040】MSK復調を行う1次復調手段31の電圧
制御発振手段31Cの発振出力信号MDC(t)は周波数
f0で復調1次変調波MD(t)に同期しており、この周
波数f0は光無線変調装置1の1次変調波M(t)の周
波数に一致している。従って、分周手段25、切換手段
27を介して拡散符号発生手段28に供給されるクロッ
ク信号GC(t)も光無線変調装置1の拡散符号発生手
段13に供給されるクロック信号MF(t)と等しい。
尚、分周手段25の分周数は光無線変調装置1の分周手
段12の分周数と等しい。
制御発振手段31Cの発振出力信号MDC(t)は周波数
f0で復調1次変調波MD(t)に同期しており、この周
波数f0は光無線変調装置1の1次変調波M(t)の周
波数に一致している。従って、分周手段25、切換手段
27を介して拡散符号発生手段28に供給されるクロッ
ク信号GC(t)も光無線変調装置1の拡散符号発生手
段13に供給されるクロック信号MF(t)と等しい。
尚、分周手段25の分周数は光無線変調装置1の分周手
段12の分周数と等しい。
【0041】クロック信号GC(t)は拡散符号発生手
段28に供給され、初期同期捕捉から同期保持動作へと
移行して初期同期捕捉が終了し、その後は正常なMSK
復調が持続してロ−パスフィルタ32を介して復調情報
信号DD(t)が出力端子に出力される。
段28に供給され、初期同期捕捉から同期保持動作へと
移行して初期同期捕捉が終了し、その後は正常なMSK
復調が持続してロ−パスフィルタ32を介して復調情報
信号DD(t)が出力端子に出力される。
【0042】このように、光無線変復調装置の光無線復
調装置に、光無線変調波を受光して電気信号に変換する
受光手段と、受光手段の出力をバンドパスフィルタを介
して得られるスペクトル拡散変調波を復調用拡散符号を
用いて乗算により逆拡散復調して逆拡散復調信号を出力
する逆拡散復調手段と、逆拡散復調信号をバンドパスフ
ィルタと、増幅手段と、を介して得られる1次変調波を
1次復調して情報信号を出力する、位相比較手段、ルー
プフィルタ、電圧制御発振手段からなる1次復調手段
と、を備え、また逆拡散復調手段に、スライディング相
関用信号を発生して出力するスライディング相関用発振
手段と、1次変調波を分周してクロック信号を出力する
分周手段と、位相比較手段の出力信号を2値化して切換
信号を出力する同期制御手段と、切換信号に基づいてス
ライディング相関用信号とクロック信号を切換える切換
手段と、クロック信号に基づいて復調用拡散信号を出力
する拡散用符号発生手段と、スペクトル拡散変調波と復
調用拡散信号との乗算をして逆拡散復調信号を出力する
乗算手段と、を備えたので、電気機器等からの不要輻射
による妨害に強く安定した送信および受信ができ、また
スペクトル拡散変調波の電力密度が小さいことから、他
の電気機器に与える影響を少なくすることができる。
調装置に、光無線変調波を受光して電気信号に変換する
受光手段と、受光手段の出力をバンドパスフィルタを介
して得られるスペクトル拡散変調波を復調用拡散符号を
用いて乗算により逆拡散復調して逆拡散復調信号を出力
する逆拡散復調手段と、逆拡散復調信号をバンドパスフ
ィルタと、増幅手段と、を介して得られる1次変調波を
1次復調して情報信号を出力する、位相比較手段、ルー
プフィルタ、電圧制御発振手段からなる1次復調手段
と、を備え、また逆拡散復調手段に、スライディング相
関用信号を発生して出力するスライディング相関用発振
手段と、1次変調波を分周してクロック信号を出力する
分周手段と、位相比較手段の出力信号を2値化して切換
信号を出力する同期制御手段と、切換信号に基づいてス
ライディング相関用信号とクロック信号を切換える切換
手段と、クロック信号に基づいて復調用拡散信号を出力
する拡散用符号発生手段と、スペクトル拡散変調波と復
調用拡散信号との乗算をして逆拡散復調信号を出力する
乗算手段と、を備えたので、電気機器等からの不要輻射
による妨害に強く安定した送信および受信ができ、また
スペクトル拡散変調波の電力密度が小さいことから、他
の電気機器に与える影響を少なくすることができる。
【0043】図5は本発明に係る光無線変復調装置の符
号分割多重方式の模式説明図である。図6は本発明に係
る光無線変復調装置の符号分割多重方式の原理説明図で
ある。図5において、送信端末(A)は情報信号aを拡
散符号p1(t)でスペクトル拡散変調し、さらにスペ
クトル拡散変調波に基づいて発光手段で光強度変調した
光無線変調波a1を送出する。送信端末(B)は情報信
号bを拡散符号p2(t)でスペクトル拡散変調し、さ
らにスペクトル拡散変調波に基づいて発光手段で光強度
変調した光無線変調波b1を送出する。送信端末(C)
は情報信号cを拡散符号p3(t)でスペクトル拡散変
調し、さらにスペクトル拡散変調波に基づいて発光手段
で光強度変調した光無線変調波c1を送出する。
号分割多重方式の模式説明図である。図6は本発明に係
る光無線変復調装置の符号分割多重方式の原理説明図で
ある。図5において、送信端末(A)は情報信号aを拡
散符号p1(t)でスペクトル拡散変調し、さらにスペ
クトル拡散変調波に基づいて発光手段で光強度変調した
光無線変調波a1を送出する。送信端末(B)は情報信
号bを拡散符号p2(t)でスペクトル拡散変調し、さ
らにスペクトル拡散変調波に基づいて発光手段で光強度
変調した光無線変調波b1を送出する。送信端末(C)
は情報信号cを拡散符号p3(t)でスペクトル拡散変
調し、さらにスペクトル拡散変調波に基づいて発光手段
で光強度変調した光無線変調波c1を送出する。
【0044】それぞれの送信端末から放出された光無線
変調波が空間合成され、各復調端末の受光手段では空間
合成波が受光される。復調端末(D)は受光した空間合
成波を復調用拡散符号p1(t)で相関復調するので情
報信号aを得る。復調端末(E)は受光した空間合成波
を復調用拡散符号p2(t)で相関復調するので情報信
号bを得る。復調端末(F)は受光した空間合成波を復
調用拡散符号p3(t)で相関復調するので情報信号c
を得る。
変調波が空間合成され、各復調端末の受光手段では空間
合成波が受光される。復調端末(D)は受光した空間合
成波を復調用拡散符号p1(t)で相関復調するので情
報信号aを得る。復調端末(E)は受光した空間合成波
を復調用拡散符号p2(t)で相関復調するので情報信
号bを得る。復調端末(F)は受光した空間合成波を復
調用拡散符号p3(t)で相関復調するので情報信号c
を得る。
【0045】図6の[A]は送信端末(A)における情
報信号aによる搬送周波数f0の搬送波の1次変調であ
るMSK変調波を示したものである。[B]は各送信端
末から送信されたスペクトル拡散変調波の空間合成波
(a1+b1+c1)を示したものである。[C]は復
調端末(D)で受光した空間合成波を復調用拡散符号p
1(t)で相関復調した復調1次変調波を示したもので
ある。[D]は復調端末(D)で相関復調した復調1次
変調波をフィルタ処理した情報信号aのMSK変調波と
妨害波b3、妨害波c3を示したものである。
報信号aによる搬送周波数f0の搬送波の1次変調であ
るMSK変調波を示したものである。[B]は各送信端
末から送信されたスペクトル拡散変調波の空間合成波
(a1+b1+c1)を示したものである。[C]は復
調端末(D)で受光した空間合成波を復調用拡散符号p
1(t)で相関復調した復調1次変調波を示したもので
ある。[D]は復調端末(D)で相関復調した復調1次
変調波をフィルタ処理した情報信号aのMSK変調波と
妨害波b3、妨害波c3を示したものである。
【0046】このように、光無線変復調装置に固有の拡
散符号を有するので、LEDの高効率駆動下において不
可能であった複数の光無線変復調装置を限られた空間範
囲内で符号分割多重として同時刻、同周波数帯で使用す
ることができる。
散符号を有するので、LEDの高効率駆動下において不
可能であった複数の光無線変復調装置を限られた空間範
囲内で符号分割多重として同時刻、同周波数帯で使用す
ることができる。
【0047】図7は本発明に係る光無線変復調装置の光
空間多重方式の原理説明図である。図7において、複数
の光無線変復調端末が限られた空間内に存在する場合、
光無線変調端末(送信端末)から送出する光無線変調波
に指向性を与えて複数の光無線変復調端末間での干渉を
極力生じないようにして多重使用できるようにした光空
間多重方式の原理を示したものである。
空間多重方式の原理説明図である。図7において、複数
の光無線変復調端末が限られた空間内に存在する場合、
光無線変調端末(送信端末)から送出する光無線変調波
に指向性を与えて複数の光無線変復調端末間での干渉を
極力生じないようにして多重使用できるようにした光空
間多重方式の原理を示したものである。
【0048】送信端末(A)から送出する光無線変調波
は復調端末(D)に指向性を与え、同様に送信端末
(B)は復調端末(E)に、送信端末(C)は復調端末
(F)西構成を与えている。
は復調端末(D)に指向性を与え、同様に送信端末
(B)は復調端末(E)に、送信端末(C)は復調端末
(F)西構成を与えている。
【0049】このように、光無線変復調装置に光無線変
調装置に指向性を有する光無線用発光手段を備えたの
で、符号分割多重と光空間分割多重を併せ持つ多重方式
ができ、限られた空間内でより多くの光無線変復調装置
を使用することができる。また、個別の端末が携帯端末
のように移動するような場合には各光無線変調装置の指
向性を調整する必要があり、理想状態を確保することは
困難であったが、光空間多重方式と請求項1記載の符号
分割多重方式を併用することによって送受信の信頼性を
高めることができ、さらに多重数も飛躍的に向上でき
る。
調装置に指向性を有する光無線用発光手段を備えたの
で、符号分割多重と光空間分割多重を併せ持つ多重方式
ができ、限られた空間内でより多くの光無線変復調装置
を使用することができる。また、個別の端末が携帯端末
のように移動するような場合には各光無線変調装置の指
向性を調整する必要があり、理想状態を確保することは
困難であったが、光空間多重方式と請求項1記載の符号
分割多重方式を併用することによって送受信の信頼性を
高めることができ、さらに多重数も飛躍的に向上でき
る。
【0050】なお、上記実施形態は本発明の一実施例で
あり、本発明は上記実施形態に限定されるものではな
い。
あり、本発明は上記実施形態に限定されるものではな
い。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る光
無線変復調装置は、光無線変復調装置に、それぞれ異な
る拡散符号を有し、符号分割多重機能を有し、LEDの
高効率駆動下において不可能であった複数の光無線変復
調装置を限られた空間範囲内で符号分割多重として同時
刻、同周波数帯で使用することができ、また低電力密度
で通信ができので、秘話性、秘匿性に優れ、複数のチャ
ンネルの確保が容易となり、しかも妨害排除能力が高
く、安定した受信復調ができる光無線変復調装置を提供
することができる。
無線変復調装置は、光無線変復調装置に、それぞれ異な
る拡散符号を有し、符号分割多重機能を有し、LEDの
高効率駆動下において不可能であった複数の光無線変復
調装置を限られた空間範囲内で符号分割多重として同時
刻、同周波数帯で使用することができ、また低電力密度
で通信ができので、秘話性、秘匿性に優れ、複数のチャ
ンネルの確保が容易となり、しかも妨害排除能力が高
く、安定した受信復調ができる光無線変復調装置を提供
することができる。
【0052】請求項2に係る光無線変復調装置は、複数
の光無線変調装置に指向性を有する光無線用発光手段を
備え、符号分割多重と光空間分割多重を併せ持つ多重方
式ができ、限られた空間内でより多くの光無線変復調装
置を使用することができるので、経済的で、多重数が大
きく、送受信の信頼性の高い、しかも操作性のよい光無
線変復調装置を提供することができる。
の光無線変調装置に指向性を有する光無線用発光手段を
備え、符号分割多重と光空間分割多重を併せ持つ多重方
式ができ、限られた空間内でより多くの光無線変復調装
置を使用することができるので、経済的で、多重数が大
きく、送受信の信頼性の高い、しかも操作性のよい光無
線変復調装置を提供することができる。
【0053】請求項3に係る光無線変調装置は、情報信
号をスペクトル拡散変調したスペクトル拡散変調波を出
力するスペクトル拡散変調手段と、スペクトル拡散変調
波に基づいた駆動信号を出力する駆動手段と、駆動信号
を光信号に変換してこの光信号を光無線変調波として送
出する発光手段と、を備え、またスペクトル拡散変調手
段は、情報信号を変調した1次変調波を出力する情報変
調手段と、1次変調波を分周してクロック信号を出力す
る分周手段と、クロック信号に基づいて拡散符号を発生
してこの拡散符号を出力する拡散符号発生手段と、1次
変調波と拡散符号とを乗算したスペクトル拡散変調波を
出力する乗算手段と、を備え、電気機器等からの不要輻
射による妨害に強く安定した送信ができ、またスペクト
ル拡散変調波の電力密度が小さいことから、他の電気機
器に与える影響を少なくすることができ、また低電力密
度で通信ができるので、秘話性、秘匿性に優れ、しかも
妨害排除能力の高い光無線変復調装置を提供することが
できる。
号をスペクトル拡散変調したスペクトル拡散変調波を出
力するスペクトル拡散変調手段と、スペクトル拡散変調
波に基づいた駆動信号を出力する駆動手段と、駆動信号
を光信号に変換してこの光信号を光無線変調波として送
出する発光手段と、を備え、またスペクトル拡散変調手
段は、情報信号を変調した1次変調波を出力する情報変
調手段と、1次変調波を分周してクロック信号を出力す
る分周手段と、クロック信号に基づいて拡散符号を発生
してこの拡散符号を出力する拡散符号発生手段と、1次
変調波と拡散符号とを乗算したスペクトル拡散変調波を
出力する乗算手段と、を備え、電気機器等からの不要輻
射による妨害に強く安定した送信ができ、またスペクト
ル拡散変調波の電力密度が小さいことから、他の電気機
器に与える影響を少なくすることができ、また低電力密
度で通信ができるので、秘話性、秘匿性に優れ、しかも
妨害排除能力の高い光無線変復調装置を提供することが
できる。
【0054】請求項4に係る光無線復調装置は、光無線
変調波を受光して電気信号に変換する受光手段と、受光
手段の出力をバンドパスフィルタを介して得られるスペ
クトル拡散変調波を復調用拡散符号を用いて乗算により
逆拡散復調して逆拡散復調信号を出力する逆拡散復調手
段と、逆拡散復調信号をバンドパスフィルタと、増幅手
段と、を介して得られる1次変調波を1次復調して情報
信号を出力する、位相比較手段、ループフィルタ、電圧
制御発振手段からなる1次復調手段と、を備え、また逆
拡散復調手段に、スライディング相関用信号を発生して
出力するスライディング相関用発振手段と、1次変調波
を分周してクロック信号を出力する分周手段と、位相比
較手段の出力信号を2値化して切換信号を出力する同期
制御手段と、切換信号に基づいてスライディング相関用
信号とクロック信号を切換える切換手段と、クロック信
号に基づいて復調用拡散信号を出力する拡散用符号発生
手段と、スペクトル拡散変調波と復調用拡散信号との乗
算をして逆拡散復調信号を出力する乗算手段と、を備
え、電気機器等からの不要輻射による妨害に強く安定し
た受信ができるので、秘話性、秘匿性に優れ、しかも妨
害排除能力の高い光無線変復調装置を提供することがで
きる。
変調波を受光して電気信号に変換する受光手段と、受光
手段の出力をバンドパスフィルタを介して得られるスペ
クトル拡散変調波を復調用拡散符号を用いて乗算により
逆拡散復調して逆拡散復調信号を出力する逆拡散復調手
段と、逆拡散復調信号をバンドパスフィルタと、増幅手
段と、を介して得られる1次変調波を1次復調して情報
信号を出力する、位相比較手段、ループフィルタ、電圧
制御発振手段からなる1次復調手段と、を備え、また逆
拡散復調手段に、スライディング相関用信号を発生して
出力するスライディング相関用発振手段と、1次変調波
を分周してクロック信号を出力する分周手段と、位相比
較手段の出力信号を2値化して切換信号を出力する同期
制御手段と、切換信号に基づいてスライディング相関用
信号とクロック信号を切換える切換手段と、クロック信
号に基づいて復調用拡散信号を出力する拡散用符号発生
手段と、スペクトル拡散変調波と復調用拡散信号との乗
算をして逆拡散復調信号を出力する乗算手段と、を備
え、電気機器等からの不要輻射による妨害に強く安定し
た受信ができるので、秘話性、秘匿性に優れ、しかも妨
害排除能力の高い光無線変復調装置を提供することがで
きる。
【0055】請求項5に係る光無線変調装置は、乗算手
段に入力される1次変調波と拡散符号発生手段に入力さ
れるクロック信号とが同期した同期型拡散変調とし、簡
単な構成で、簡潔な回路動作により光無線変調装置の実
用化ができるので、経済的で、小型で、操作性のよい光
無線変復調装置を提供することができる。
段に入力される1次変調波と拡散符号発生手段に入力さ
れるクロック信号とが同期した同期型拡散変調とし、簡
単な構成で、簡潔な回路動作により光無線変調装置の実
用化ができるので、経済的で、小型で、操作性のよい光
無線変復調装置を提供することができる。
【0056】請求項6に係る光無線復調装置は、乗算手
段に入力されるスペクトル拡散変調波と拡散符号発生手
段に入力されるクロック信号とが同期した同期型逆拡散
復調とし、簡単な構成で、簡潔な回路動作により光無線
復調装置の実用化ができるので、経済的で、小型で、操
作性のよい光無線変復調装置を提供することができる。
段に入力されるスペクトル拡散変調波と拡散符号発生手
段に入力されるクロック信号とが同期した同期型逆拡散
復調とし、簡単な構成で、簡潔な回路動作により光無線
復調装置の実用化ができるので、経済的で、小型で、操
作性のよい光無線変復調装置を提供することができる。
【図1】本発明に係る光無線変調装置の要部ブロック構
成図
成図
【図2】本発明に係る光無線変調装置の1次変調波M
(t)、スペクトル拡散変調波SM(t)の周波数スペ
クトル図
(t)、スペクトル拡散変調波SM(t)の周波数スペ
クトル図
【図3】本発明に係る光無線復調装置の要部ブロック構
成図
成図
【図4】本発明に係る光無線復調装置の初期同期捕捉の
動作説明図
動作説明図
【図5】本発明に係る光無線変復調装置の符号分割多重
方式の模式説明図
方式の模式説明図
【図6】本発明に係る光無線変復調装置の符号分割多重
方式の原理説明図
方式の原理説明図
【図7】本発明に係る光無線変復調装置の光空間多重方
式の原理説明図
式の原理説明図
【図8】光リモコン装置(光リモートコントロール装
置)の光無線変調装置の要部ブロック構成図
置)の光無線変調装置の要部ブロック構成図
【図9】光リモコン装置(光リモートコントロール装
置)の光無線復調装置の要部ブロック構成図
置)の光無線復調装置の要部ブロック構成図
【図10】オフィスや一般家庭に使用されている高周波
蛍光灯の不要輻射特性
蛍光灯の不要輻射特性
【図11】光無線変調装置の光無線変調波の周波数スペ
クトル特性
クトル特性
1…光無線変調装置、2…光無線復調装置、10…スペ
クトル拡散変調手段、11…情報変調手段、12,25
…分周手段、13…拡散符号発生手段、14…乗算手
段、15…駆動手段、16…発光手段、20…受光手
段、21…逆拡散復調手段、22,29,33…バンド
パスフィルタ、23…乗算手段、24…スライディング
相関用発振手段、26…同期制御手段、27…切換手
段、28…拡散用符号発生手段、30…振幅制限増幅手
段、31…1次復調手段、31A…位相比較手段、31
B…ループフィルタ、31C…電圧制御発振手段、32
…ローパスフィルタ、D(t)…情報信号、DBM…ダ
ブルバランスドミキサ、DE(t)…誤差信号、D
EN(t)…復調相関雑音成分、f0…搬送波周波数、G
(t)…スライディング相関用信号、GC(t)…クロ
ック信号、M(t)…1次変調波、MD1(t)…復調1
次変調波、MDC(t)…発振出力信号、MDF(t)…ク
ロック信号、MF(t)…クロック信号、p(t)…拡
散符号、pD(t)…拡散符号、SC(t)…光無線変調
波、SD(t),SD1(t),SM(t)…スペクトル拡
散変調波、SM1(t)…駆動信号、SW(t)…切換信
号。
クトル拡散変調手段、11…情報変調手段、12,25
…分周手段、13…拡散符号発生手段、14…乗算手
段、15…駆動手段、16…発光手段、20…受光手
段、21…逆拡散復調手段、22,29,33…バンド
パスフィルタ、23…乗算手段、24…スライディング
相関用発振手段、26…同期制御手段、27…切換手
段、28…拡散用符号発生手段、30…振幅制限増幅手
段、31…1次復調手段、31A…位相比較手段、31
B…ループフィルタ、31C…電圧制御発振手段、32
…ローパスフィルタ、D(t)…情報信号、DBM…ダ
ブルバランスドミキサ、DE(t)…誤差信号、D
EN(t)…復調相関雑音成分、f0…搬送波周波数、G
(t)…スライディング相関用信号、GC(t)…クロ
ック信号、M(t)…1次変調波、MD1(t)…復調1
次変調波、MDC(t)…発振出力信号、MDF(t)…ク
ロック信号、MF(t)…クロック信号、p(t)…拡
散符号、pD(t)…拡散符号、SC(t)…光無線変調
波、SD(t),SD1(t),SM(t)…スペクトル拡
散変調波、SM1(t)…駆動信号、SW(t)…切換信
号。
Claims (6)
- 【請求項1】 光無線変調装置は、情報信号をスペクト
ル拡散変調してスペクトル拡散変調波を出力するスペク
トル拡散変調手段と、前記スペクトル拡散変調波に基づ
いた駆動信号を出力する駆動手段と、前記駆動信号を光
信号に変換して光無線変調波を送出する発光手段と、を
備え、 光無線復調装置は、光無線変調波を受光して電気信号に
変換する受光手段と、前記受光手段の出力信号を逆拡散
復調して逆拡散復調信号を出力する逆拡散復調手段と、
前記逆拡散復調信号を復調して情報信号を出力する復調
手段と、を備え、 前記光無線変調装置と、前記光無線復調装置と、からな
る光無線変復調装置であって、複数の前記光無線変復調
装置からなるシステムにおいて、 複数の前記光無線変復調装置は、それぞれ異なる拡散符
号を有し、符号分割多重機能を有することを特徴とする
光無線変復調装置。 - 【請求項2】 複数の前記光無線変復調装置からなるシ
ステムにおいて、 複数の前記光無線変調装置は、指向性を有する光無線用
発光手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の光無
線変復調装置。 - 【請求項3】 光無線変調装置は、情報信号をスペクト
ル拡散変調してスペクトル拡散変調波を出力するスペク
トル拡散変調手段と、前記スペクトル拡散変調波に基づ
いた駆動信号を出力する駆動手段と、前記駆動信号を光
信号に変換して光無線変調波を送出する発光手段と、か
ら構成し、 前記スペクトル拡散変調手段は、情報信号を変調して1
次変調波を出力する情報変調手段と、前記1次変調波を
分周してクロック信号を出力する分周手段と、前記クロ
ック信号に基づいて拡散符号を発生して出力する拡散符
号発生手段と、前記1次変調波と前記拡散符号とを乗算
して前記スペクトル拡散変調波を出力する乗算手段と、
を備えたことを特徴とする光無線変調装置。 - 【請求項4】 光無線復調装置は、光無線変調波を受光
して電気信号に変換する受光手段と、前記受光手段の出
力信号を復調用拡散符号を用いて逆拡散復調して逆拡散
復調信号を出力する逆拡散復調手段と、前記逆拡散復調
信号を1次復調して情報信号を出力する、位相比較手
段、ループフィルタ、電圧制御発振手段からなる1次復
調手段と、を備え、 前記逆拡散復調手段は、スライディング相関用信号を発
生して出力するスライディング相関用発振手段と、前記
1次変調波を分周してクロック信号を出力する分周手段
と、前記位相比較手段の出力信号を2値化して切換信号
を出力する同期制御手段と、前記切換信号に基づいて前
記スライディング相関用信号と前記クロック信号を切換
える切換手段と、前記クロック信号に基づいて前記復調
用拡散信号を出力する拡散用符号発生手段と、前記スペ
クトル拡散変調波と前記復調用拡散信号との乗算をして
逆拡散復調信号を出力する乗算手段と、を備えたことを
特徴とする光無線復調装置。 - 【請求項5】 前記光無線変調装置は、前記乗算手段に
入力される1次変調波と前記拡散符号発生手段に入力さ
れるクロック信号とが同期した同期型拡散変調であるこ
とを特徴とする請求項1、または請求項2、または請求
項3記載の光無線変調装置。 - 【請求項6】 前記光無線復調装置は、前記乗算手段に
入力されるスペクトル拡散変調波と前記拡散符号発生手
段に入力されるクロック信号とが同期した同期型逆拡散
復調であることを特徴とする請求項1、または請求項
2、または請求項4記載の光無線復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336802A JPH09181646A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 光無線変調装置と光無線復調装置と光無線変復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7336802A JPH09181646A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 光無線変調装置と光無線復調装置と光無線変復調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09181646A true JPH09181646A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18302828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7336802A Pending JPH09181646A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | 光無線変調装置と光無線復調装置と光無線変復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09181646A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007124405A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Kyocera Corp | 光通信装置、光通信システム及び光通信方法 |
| JP2018133689A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 三菱電機株式会社 | 可視光通信システム及び可視光通信方法 |
| CN109004980A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-14 | 深圳清华大学研究院 | 基于广义空间调制的可见光通信混合调光方法及装置 |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP7336802A patent/JPH09181646A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007124405A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Kyocera Corp | 光通信装置、光通信システム及び光通信方法 |
| JP2018133689A (ja) * | 2017-02-15 | 2018-08-23 | 三菱電機株式会社 | 可視光通信システム及び可視光通信方法 |
| CN109004980A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-14 | 深圳清华大学研究院 | 基于广义空间调制的可见光通信混合调光方法及装置 |
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