JPH09182118A - 音声符号化装置および中継交換方法 - Google Patents
音声符号化装置および中継交換方法Info
- Publication number
- JPH09182118A JPH09182118A JP33848495A JP33848495A JPH09182118A JP H09182118 A JPH09182118 A JP H09182118A JP 33848495 A JP33848495 A JP 33848495A JP 33848495 A JP33848495 A JP 33848495A JP H09182118 A JPH09182118 A JP H09182118A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exchange
- signal
- relay
- repeating
- encoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パススルー中継交換で、選択信号の送出形式に
左右されず、且つ選択信号が途切れることのない音声符
号化装置および中継交換方法を提供する。 【解決手段】音声伝送を高能率符号化により行い交換機
の選択信号としてPB信号を用いる中継交換機を含む中
継交換網で、音声符号化装置によって、中継交換機の動
作がDET19,28によって中継状態であることを検
出したのち、中継交換機以降の着信側加入者までの接続
完了を示す接続確認信号がSIG20,29によって受
信されたとき、音声符号化装置のCOD17,26およ
びDEC13,22をCONV側にバイパスさせパスス
ルーにする。
左右されず、且つ選択信号が途切れることのない音声符
号化装置および中継交換方法を提供する。 【解決手段】音声伝送を高能率符号化により行い交換機
の選択信号としてPB信号を用いる中継交換機を含む中
継交換網で、音声符号化装置によって、中継交換機の動
作がDET19,28によって中継状態であることを検
出したのち、中継交換機以降の着信側加入者までの接続
完了を示す接続確認信号がSIG20,29によって受
信されたとき、音声符号化装置のCOD17,26およ
びDEC13,22をCONV側にバイパスさせパスス
ルーにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は音声符号化装置およ
びこれを用いた中継交換方法に関し、特に交換機の選択
信号がPush button dialling;P
B(プッシュボタン)方式であり、中継交換機を使用す
る場合のパススルー中継交換方式に用いられる高能率音
声符号化装置およびその中継交換方法に関する。
びこれを用いた中継交換方法に関し、特に交換機の選択
信号がPush button dialling;P
B(プッシュボタン)方式であり、中継交換機を使用す
る場合のパススルー中継交換方式に用いられる高能率音
声符号化装置およびその中継交換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の音声符号化装置は、たと
えば特開昭63−185264号公報に示されるよう
に、音声伝送を高能率符号化により行うネットワーク
で、音質劣化や伝送遅延を増大させないようデジタル1
リンク電話交換網を構築するために用いられている。
えば特開昭63−185264号公報に示されるよう
に、音声伝送を高能率符号化により行うネットワーク
で、音質劣化や伝送遅延を増大させないようデジタル1
リンク電話交換網を構築するために用いられている。
【0003】図4は従来のパススルー中継交換システム
の一例を説明するためのブロック図である。図4に示す
ように、符号化信号回線にデジタル中継交換機38を設
置し、このデジタル中継交換機38を中心に、デジタル
回線39〜41を介しそれぞれ音声符号化装置34〜3
7を用い、加入者電話機TELの収容されている電話交
換機30〜33相互間を接続するように構成される。
の一例を説明するためのブロック図である。図4に示す
ように、符号化信号回線にデジタル中継交換機38を設
置し、このデジタル中継交換機38を中心に、デジタル
回線39〜41を介しそれぞれ音声符号化装置34〜3
7を用い、加入者電話機TELの収容されている電話交
換機30〜33相互間を接続するように構成される。
【0004】このような構成において、たとえば電話交
換機30に収容された電話機TELから電話交換機33
に収容された電話機TELに接続する場合の動作につい
て説明する。電話機TELからの選択信号により電話交
換機30が行先を決定し、音声符号化装置34に接続さ
れる。通常、音声符号化装置34,37の復号器側で
は、デジタル中継交換機(以後、中継交換機と呼称)3
8の中継動作状態を認識するための識別信号が挿入され
たPCM音声信号が中継交換機38に対し出力されてい
る。
換機30に収容された電話機TELから電話交換機33
に収容された電話機TELに接続する場合の動作につい
て説明する。電話機TELからの選択信号により電話交
換機30が行先を決定し、音声符号化装置34に接続さ
れる。通常、音声符号化装置34,37の復号器側で
は、デジタル中継交換機(以後、中継交換機と呼称)3
8の中継動作状態を認識するための識別信号が挿入され
たPCM音声信号が中継交換機38に対し出力されてい
る。
【0005】中継交換機38がデジタル回線39を介し
選択信号を受信して中継状態になると、音声符号化装置
34,37の符号器側の検出回路が、このPCM音声信
号中の識別信号を検出し、それぞれの音声符号化装置の
内部で選択器(図示せず)により切替え、符号化器およ
び復号化器をバイパスさせてパススルー状態としてい
る。
選択信号を受信して中継状態になると、音声符号化装置
34,37の符号器側の検出回路が、このPCM音声信
号中の識別信号を検出し、それぞれの音声符号化装置の
内部で選択器(図示せず)により切替え、符号化器およ
び復号化器をバイパスさせてパススルー状態としてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の音声符号化
装置を用いて中継交換を行う場合、特に中継接続方式が
全情報を受信し一度蓄積したのちに一括して送出する方
式(リンクバイリンク方式)以外のとき、たとえばエン
ドツウエンド方式のときには、中継交換機38は電話交
換機30からの選択信号のすべてを受信せずに次の方路
が決定できるため、中継交換機38は電話交換機33に
すべての選択信号を出力する以前に中継動作状態となっ
てしまう。つまり、中継交換機38が次局の電話交換機
33に向けて選択信号を送出している途中で音声符号化
装置34,37がパススルー状態となるため、電話交換
機33に対する選択信号が途切れてしまい接続ができな
くなる可能性があるという問題点があった。
装置を用いて中継交換を行う場合、特に中継接続方式が
全情報を受信し一度蓄積したのちに一括して送出する方
式(リンクバイリンク方式)以外のとき、たとえばエン
ドツウエンド方式のときには、中継交換機38は電話交
換機30からの選択信号のすべてを受信せずに次の方路
が決定できるため、中継交換機38は電話交換機33に
すべての選択信号を出力する以前に中継動作状態となっ
てしまう。つまり、中継交換機38が次局の電話交換機
33に向けて選択信号を送出している途中で音声符号化
装置34,37がパススルー状態となるため、電話交換
機33に対する選択信号が途切れてしまい接続ができな
くなる可能性があるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、パススルー中継交換で、
選択信号の送出形式に左右されず、且つ選択信号が途切
れることのない音声符号化装置および中継交換方法を提
供することにある。
選択信号の送出形式に左右されず、且つ選択信号が途切
れることのない音声符号化装置および中継交換方法を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の音声符号化装置
は、符号化入力をPCM信号に変換する復号化器と、前
記符号化入力を速度変換する第1の速度変換器と、中継
交換機からのPCM音声信号を符号化する符号化器と、
速度変換された符号化データを復元する第2の速度変換
器と、前記中継交換機に向けてパススルー確認のための
識別信号を挿入する識別信号挿入器と、前記復号化器と
前記第1の速度変換器,前記符号化器と前記第2の速度
変換器それぞれの出力を切替える第1および第2の選択
器と、挿入された識別信号を受信することにより前記中
継交換機の中継動作状態を検出し前記第1および第2の
選択器に対し出力切替えのための指示信号の送出準備を
行う識別信号検出器と、前記中継交換機から受信する着
信側加入者までの接続状態を示す接続確認信号であるS
R方式のSS/SRを監視しこれらSS/SRがともに
地気レベルとなったときに前記識別信号検出器に対し前
記指示信号の送出を指示する接続確認信号監視回路とを
備える。
は、符号化入力をPCM信号に変換する復号化器と、前
記符号化入力を速度変換する第1の速度変換器と、中継
交換機からのPCM音声信号を符号化する符号化器と、
速度変換された符号化データを復元する第2の速度変換
器と、前記中継交換機に向けてパススルー確認のための
識別信号を挿入する識別信号挿入器と、前記復号化器と
前記第1の速度変換器,前記符号化器と前記第2の速度
変換器それぞれの出力を切替える第1および第2の選択
器と、挿入された識別信号を受信することにより前記中
継交換機の中継動作状態を検出し前記第1および第2の
選択器に対し出力切替えのための指示信号の送出準備を
行う識別信号検出器と、前記中継交換機から受信する着
信側加入者までの接続状態を示す接続確認信号であるS
R方式のSS/SRを監視しこれらSS/SRがともに
地気レベルとなったときに前記識別信号検出器に対し前
記指示信号の送出を指示する接続確認信号監視回路とを
備える。
【0009】また、本発明の中継交換方法は、音声伝送
を高能率符号化により行い交換機の選択信号としてPB
信号を用いる中継交換機を含む中継交換網で、音声符号
化装置によって、前記中継交換機の動作が中継状態であ
ることを検出したのち、前記中継交換機以降の着信側加
入者までの接続完了を示す接続確認信号が受信されたと
き、前記音声符号化装置の符号化器および復号化器をバ
イパスさせパススルーにする。
を高能率符号化により行い交換機の選択信号としてPB
信号を用いる中継交換機を含む中継交換網で、音声符号
化装置によって、前記中継交換機の動作が中継状態であ
ることを検出したのち、前記中継交換機以降の着信側加
入者までの接続完了を示す接続確認信号が受信されたと
き、前記音声符号化装置の符号化器および復号化器をバ
イパスさせパススルーにする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態を適用したパ
ススルー中継交換システムを説明するためのブロック図
である。図1を参照すると、このシステムは、電話機
1,11を収容し回線交換を行う加入者交換機(LS)
2,10と、LS2,10相互間の中継接続を行う中継
交換機(TLS)7と、符号化音声と他のデータ等を多
重化し高速回線にのせる多重化装置(MUX)4,5,
8と、高能率音声符号化を行う音声符号化装置(COD
EC)3,6,9とから構成される。CODEC6は発
信側に接続されるCODEC6aと、着信側に接続され
るCODEC6bとを含んでいる。SS/SRは、通話
回線から分離された局間信号方式の一つであるSR方式
における信号専用回線である。たとえば、PCM回線に
おいては、信号用のビット列の一部を監視信号として用
いている。
ススルー中継交換システムを説明するためのブロック図
である。図1を参照すると、このシステムは、電話機
1,11を収容し回線交換を行う加入者交換機(LS)
2,10と、LS2,10相互間の中継接続を行う中継
交換機(TLS)7と、符号化音声と他のデータ等を多
重化し高速回線にのせる多重化装置(MUX)4,5,
8と、高能率音声符号化を行う音声符号化装置(COD
EC)3,6,9とから構成される。CODEC6は発
信側に接続されるCODEC6aと、着信側に接続され
るCODEC6bとを含んでいる。SS/SRは、通話
回線から分離された局間信号方式の一つであるSR方式
における信号専用回線である。たとえば、PCM回線に
おいては、信号用のビット列の一部を監視信号として用
いている。
【0012】図2は本発明の一実施の形態を示すブロッ
ク図であり、図1におけるCODEC6の構成を示す図
である。CODEC6aは、符号化入力をPCM信号に
変換する復号化器(DEC)13と、符号化音声入力を
通常のPCM音声の伝送速度ある64kbpsに速度変
換する第1の速度変換器(CONV)12と、中継交換
機からのPCM音声信号を符号化する符号化器(CO
D)17と、速度変換された符号化データを復元する第
2の速度変換器(CONV)18と、中継交換機に向け
てパススルー確認のための識別信号を挿入する識別信号
挿入器(GEN)15と、DEC13とCONV12,
COD17とCONV18それぞれの出力を切替える選
択器(SEL)14,16と、GEN15によって挿入
された識別信号を受信することにより中継交換機の中継
動作状態を検出しSEL14,16に対し出力切替えの
ための指示信号の送出準備を行う識別信号検出器(DE
T)19と、中継交換機から受信する着信側加入者まで
の接続状態を示す接続確認信号であるSR方式のSS/
SRを監視しこれらSS/SRがともに地気レベルとな
ったときにDET19に対し切替実行のための指示信号
の送出を指示する接続確認信号監視回路(SIG)20
とを備える。また、CODEC6bの構成はCODEC
6aの各部と参照番号以外は同様なので説明を省略す
る。なお、中継呼の発生しないLSに接続されているC
ODECは、CODEC6と異なりCOD,DECのみ
の単純な構成のものである。
ク図であり、図1におけるCODEC6の構成を示す図
である。CODEC6aは、符号化入力をPCM信号に
変換する復号化器(DEC)13と、符号化音声入力を
通常のPCM音声の伝送速度ある64kbpsに速度変
換する第1の速度変換器(CONV)12と、中継交換
機からのPCM音声信号を符号化する符号化器(CO
D)17と、速度変換された符号化データを復元する第
2の速度変換器(CONV)18と、中継交換機に向け
てパススルー確認のための識別信号を挿入する識別信号
挿入器(GEN)15と、DEC13とCONV12,
COD17とCONV18それぞれの出力を切替える選
択器(SEL)14,16と、GEN15によって挿入
された識別信号を受信することにより中継交換機の中継
動作状態を検出しSEL14,16に対し出力切替えの
ための指示信号の送出準備を行う識別信号検出器(DE
T)19と、中継交換機から受信する着信側加入者まで
の接続状態を示す接続確認信号であるSR方式のSS/
SRを監視しこれらSS/SRがともに地気レベルとな
ったときにDET19に対し切替実行のための指示信号
の送出を指示する接続確認信号監視回路(SIG)20
とを備える。また、CODEC6bの構成はCODEC
6aの各部と参照番号以外は同様なので説明を省略す
る。なお、中継呼の発生しないLSに接続されているC
ODECは、CODEC6と異なりCOD,DECのみ
の単純な構成のものである。
【0013】次に、LS2に収容された電話機1からL
S10に収容された電話機11に接続する場合の動作に
ついて図1〜図3を用いて説明する。図3は本発明の一
実施の形態のパススルー動作を示す波形図である。電話
機1によってダイアルされた選択信号によりLS2は行
先を決定し、CODEC3から回線によって接続されて
いるMUX4,5を介してCODEC6に接続される。
CODEC6の復号化器側(DEC側と呼称)では、G
EN15,24によって識別信号の挿入されたPCM信
号が常にTLS7に向けて出力されている。
S10に収容された電話機11に接続する場合の動作に
ついて図1〜図3を用いて説明する。図3は本発明の一
実施の形態のパススルー動作を示す波形図である。電話
機1によってダイアルされた選択信号によりLS2は行
先を決定し、CODEC3から回線によって接続されて
いるMUX4,5を介してCODEC6に接続される。
CODEC6の復号化器側(DEC側と呼称)では、G
EN15,24によって識別信号の挿入されたPCM信
号が常にTLS7に向けて出力されている。
【0014】選択信号を受信してTLS7が中継動作状
態になると、CODEC6の符号化器側(COD側と呼
称)のDET19,28が図3に示すように、識別信号
を検出する。通常、選択信号にPB信号を使用したダイ
アル方式の場合、交換機は選択信号を送出する前にSS
をビジー(地気レベルにおとすこと)状態にする。これ
により次局の交換機が選択信号を受信する準備を行う。
この動作を着信側の交換機まで繰り返し、着信側の応答
があると、着信側の交換機はSRをビジーとして発呼側
に着信側が応答したことを知らせる。したがって、S
S,SRともにビジー状態となったことを確認し接続が
完了したと判断でき、この状態は終話するまで持続す
る。
態になると、CODEC6の符号化器側(COD側と呼
称)のDET19,28が図3に示すように、識別信号
を検出する。通常、選択信号にPB信号を使用したダイ
アル方式の場合、交換機は選択信号を送出する前にSS
をビジー(地気レベルにおとすこと)状態にする。これ
により次局の交換機が選択信号を受信する準備を行う。
この動作を着信側の交換機まで繰り返し、着信側の応答
があると、着信側の交換機はSRをビジーとして発呼側
に着信側が応答したことを知らせる。したがって、S
S,SRともにビジー状態となったことを確認し接続が
完了したと判断でき、この状態は終話するまで持続す
る。
【0015】図3に示す識別信号の検出時点では、SS
/SRともにビジー状態になっていないため、SIG2
0,29はSEL14,16,23,25に対する切替
指示信号をDET19,28に送出しない。このためこ
れらSELは切替わらないので、選択信号であるPB信
号は途切れることなく次局LS10に伝送される。
/SRともにビジー状態になっていないため、SIG2
0,29はSEL14,16,23,25に対する切替
指示信号をDET19,28に送出しない。このためこ
れらSELは切替わらないので、選択信号であるPB信
号は途切れることなく次局LS10に伝送される。
【0016】PB信号を受信したLS10は、この信号
を解析し自局落ちであると判断し、電話機11のベルを
鳴動させ、応答があるとSSをビジーとする。したがっ
て、TLS7のCODEC6の発信側のSIG20,着
信側のSIG29では、図3に示すように、両者SS/
SRともに地気レベルになるため、DET19,28が
それまで禁止されていたそれぞれのSEL14,16と
SEL23,25を、CONV12,18とCONV2
1,27側に切替えるための切替指示信号を送出し、C
OD,DECをCONV側にバイパスさせてパススルー
中継交換状態にさせる。このように、識別信号を検出
し、且つSIG20,29からの切替許可がきたときに
始めてSEL14,16,23,25を切替える。
を解析し自局落ちであると判断し、電話機11のベルを
鳴動させ、応答があるとSSをビジーとする。したがっ
て、TLS7のCODEC6の発信側のSIG20,着
信側のSIG29では、図3に示すように、両者SS/
SRともに地気レベルになるため、DET19,28が
それまで禁止されていたそれぞれのSEL14,16と
SEL23,25を、CONV12,18とCONV2
1,27側に切替えるための切替指示信号を送出し、C
OD,DECをCONV側にバイパスさせてパススルー
中継交換状態にさせる。このように、識別信号を検出
し、且つSIG20,29からの切替許可がきたときに
始めてSEL14,16,23,25を切替える。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
声伝送を高能率符号化により行い交換機の選択信号とし
てPB信号を用いる中継交換機を含む中継交換網で、音
声符号化装置によって、中継交換機の動作が中継状態で
あることを検出したのち、中継交換機以降の着信側加入
者までの接続完了を示す接続確認信号が受信されたと
き、音声符号化装置の符号化器および復号化器をバイパ
スさせパススルーにすることにより、選択信号の送出形
式に左右されず、且つ選択信号の途切れることのないデ
ジタル1リンクを実現できる。
声伝送を高能率符号化により行い交換機の選択信号とし
てPB信号を用いる中継交換機を含む中継交換網で、音
声符号化装置によって、中継交換機の動作が中継状態で
あることを検出したのち、中継交換機以降の着信側加入
者までの接続完了を示す接続確認信号が受信されたと
き、音声符号化装置の符号化器および復号化器をバイパ
スさせパススルーにすることにより、選択信号の送出形
式に左右されず、且つ選択信号の途切れることのないデ
ジタル1リンクを実現できる。
【図1】本発明の一実施の形態を適用したパススルー中
継交換システムを説明するためのブロック図である。
継交換システムを説明するためのブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施の形態のパススルー動作を示す
波形図である。
波形図である。
【図4】従来のパススルー中継交換システムの一例を説
明するためのブロック図である。
明するためのブロック図である。
1,11 電話機 2,10 LS(加入者交換機) 3,6,9 CODEC(音声符号化装置) 4,5,8 MUX(多重化装置) 7 TLS(中継交換機) 12,18,21,27 CONV(速度変換器) 13,22 DEC(復号化器) 14,16,23,25 SEL(選択器) 15,24 GEN(識別信号挿入器) 17,26 COD(符号化器) 19,28 DET(識別信号検出器) 20,29 SIG(接続確認信号監視回路)
Claims (2)
- 【請求項1】 符号化入力をPCM信号に変換する復号
化器と、前記符号化入力を速度変換する第1の速度変換
器と、中継交換機からのPCM音声信号を符号化する符
号化器と、速度変換された符号化データを復元する第2
の速度変換器と、前記中継交換機に向けてパススルー確
認のための識別信号を挿入する識別信号挿入器と、前記
復号化器と前記第1の速度変換器,前記符号化器と前記
第2の速度変換器それぞれの出力を切替える第1および
第2の選択器と、挿入された識別信号を受信することに
より前記中継交換機の中継動作状態を検出し前記第1お
よび第2の選択器に対し出力切替えのための指示信号の
送出準備を行う識別信号検出器と、前記中継交換機から
受信する着信側加入者までの接続状態を示す接続確認信
号であるSR方式のSS/SRを監視しこれらSS/S
Rがともに地気レベルとなったときに前記識別信号検出
器に対し前記指示信号の送出を指示する接続確認信号監
視回路とを備えることを特徴とする音声符号化装置。 - 【請求項2】 音声伝送を高能率符号化により行い交換
機の選択信号としてPB信号を用いる中継交換機を含む
中継交換網で、音声符号化装置によって、前記中継交換
機の動作が中継状態であることを検出したのち、前記中
継交換機以降の着信側加入者までの接続完了を示す接続
確認信号が受信されたとき、前記音声符号化装置の符号
化器および復号化器をバイパスさせパススルーにするこ
とを特徴とする中継交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7338484A JP2972564B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 音声符号化装置および中継交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7338484A JP2972564B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 音声符号化装置および中継交換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09182118A true JPH09182118A (ja) | 1997-07-11 |
| JP2972564B2 JP2972564B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=18318594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7338484A Expired - Fee Related JP2972564B2 (ja) | 1995-12-26 | 1995-12-26 | 音声符号化装置および中継交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2972564B2 (ja) |
-
1995
- 1995-12-26 JP JP7338484A patent/JP2972564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2972564B2 (ja) | 1999-11-08 |
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