JPH09182349A - 開放モータの配線位置切り換え構造 - Google Patents
開放モータの配線位置切り換え構造Info
- Publication number
- JPH09182349A JPH09182349A JP35038395A JP35038395A JPH09182349A JP H09182349 A JPH09182349 A JP H09182349A JP 35038395 A JP35038395 A JP 35038395A JP 35038395 A JP35038395 A JP 35038395A JP H09182349 A JPH09182349 A JP H09182349A
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- Japan
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- housing
- end housing
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- wiring
- wiring member
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンドハウジングの種類を増加させることな
く、そこに形成される配線部材の位置を変更できる電動
モータを提供する。 【構成】 エンドハウジングとヨークハウジングとを密
着させることで防水構造を形成させる電動モータで、エ
ンドハウジングには開放部を形成し、一方ヨークハウジ
ングには、密閉部を形成するか、密閉部材により密閉
し、被覆する。
く、そこに形成される配線部材の位置を変更できる電動
モータを提供する。 【構成】 エンドハウジングとヨークハウジングとを密
着させることで防水構造を形成させる電動モータで、エ
ンドハウジングには開放部を形成し、一方ヨークハウジ
ングには、密閉部を形成するか、密閉部材により密閉
し、被覆する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開放モータの配線位置
切替え構造にかかり、特に被水の可能性のある環境で使
用されるものに関するものである。
切替え構造にかかり、特に被水の可能性のある環境で使
用されるものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、モータの防水構造は、被水の可能
性のある場所に設置される時、水がモータ内に侵入して
こないような構造により構成されている。
性のある場所に設置される時、水がモータ内に侵入して
こないような構造により構成されている。
【0003】例えば、実開平4−35648号公報に示
されるように、ヨークハウジングの側面に水抜き穴を設
け、水抜き穴から水の侵入を阻止するために、鉛直下方
向に向けてチューブを取り付けたものがある。
されるように、ヨークハウジングの側面に水抜き穴を設
け、水抜き穴から水の侵入を阻止するために、鉛直下方
向に向けてチューブを取り付けたものがある。
【0004】しかし、この構造ではチューブ取り付けの
ために工数を要したり、チューブが他の部品と干渉した
りするために、実開平7−23961号公報のようにヨ
ークハウジングをエンドハウジングで閉じた際に、鉛直
下方向に向けた水抜き穴及び水侵入防止構造を構成し、
簡単な構成で他部品との干渉防止を図ったものがある。
ために工数を要したり、チューブが他の部品と干渉した
りするために、実開平7−23961号公報のようにヨ
ークハウジングをエンドハウジングで閉じた際に、鉛直
下方向に向けた水抜き穴及び水侵入防止構造を構成し、
簡単な構成で他部品との干渉防止を図ったものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この構成で
は、モータを取り付けた際、水抜き穴が鉛直下方向にな
るように設定させる必要があり、また通常、エンドハウ
ジングにリード線取り出し穴やコネクタ固定部材等の配
線部材が設けられるために、この配線部材の位置が常に
同じ場所になってしまう。
は、モータを取り付けた際、水抜き穴が鉛直下方向にな
るように設定させる必要があり、また通常、エンドハウ
ジングにリード線取り出し穴やコネクタ固定部材等の配
線部材が設けられるために、この配線部材の位置が常に
同じ場所になってしまう。
【0006】この場合、例えば図8のように被取付物
(車両)の品番等、種類が多く、種類毎に被取付物の配
線接続箇所81が異なる時には、被取付物の種類によっ
ては、例えば図8(a)のように配線部材82の向きが
悪く、配線の引回しが多くなり、リード線83のコスト
アップや組付性(搭載性)悪化や取り付けた際の配線の
見栄えが悪くなる。
(車両)の品番等、種類が多く、種類毎に被取付物の配
線接続箇所81が異なる時には、被取付物の種類によっ
ては、例えば図8(a)のように配線部材82の向きが
悪く、配線の引回しが多くなり、リード線83のコスト
アップや組付性(搭載性)悪化や取り付けた際の配線の
見栄えが悪くなる。
【0007】そこで、被取付物の配線接続箇所81に応
じて水抜き穴84を常に鉛直下方向に向けつつも、エン
ドハウジング85の配線部材82の位置を変更させ、例
えば図8(b)のように、別のエンドハウジング86を
使用すれば、上記欠点を解決できるが、これではエンド
ハウジング86を新たに製作しなければならず、コスト
アップの要因となる。
じて水抜き穴84を常に鉛直下方向に向けつつも、エン
ドハウジング85の配線部材82の位置を変更させ、例
えば図8(b)のように、別のエンドハウジング86を
使用すれば、上記欠点を解決できるが、これではエンド
ハウジング86を新たに製作しなければならず、コスト
アップの要因となる。
【0008】従って本発明では、エンドハウジングの種
類を増加させることなく、エンドハウジングに形成され
る配線部材の位置を変更できる開放モータの配線位置切
替え構造を提供することを目的とする。
類を増加させることなく、エンドハウジングに形成され
る配線部材の位置を変更できる開放モータの配線位置切
替え構造を提供することを目的とする。
【0009】
【発明を解決するための手段】本発明の第一として、配
線部材が設けられたエンドハウジングで、ヨークハウジ
ングを閉じることにより防水構造を形成させる電動モー
タにおいて、エンドハウジングには開放部を設け、ヨー
クハウジングには、エンドハウジングの開放部に対応す
る位置の一部に密閉部を設けている。このようにすれ
ば、ヨークハウジングに同軸上でエンドハウジングを所
望の角度に回転させて装着しても、エンドハウジングの
不要な開放穴をヨークハウジングの密閉部が覆い、必要
な部分のみモータの開放穴として機能する。
線部材が設けられたエンドハウジングで、ヨークハウジ
ングを閉じることにより防水構造を形成させる電動モー
タにおいて、エンドハウジングには開放部を設け、ヨー
クハウジングには、エンドハウジングの開放部に対応す
る位置の一部に密閉部を設けている。このようにすれ
ば、ヨークハウジングに同軸上でエンドハウジングを所
望の角度に回転させて装着しても、エンドハウジングの
不要な開放穴をヨークハウジングの密閉部が覆い、必要
な部分のみモータの開放穴として機能する。
【0010】本発明の第二として、配線部材が設けられ
たエンドハウジングで、ヨークハウジングを閉じること
により防水構造を形成させる電動モータにおいて、エン
ドハウジングには開放部を設け、開放部の一部を密閉部
材で被覆している。このようにすれば、ヨークハウジン
グに密閉部を設ける必要がなくなる。
たエンドハウジングで、ヨークハウジングを閉じること
により防水構造を形成させる電動モータにおいて、エン
ドハウジングには開放部を設け、開放部の一部を密閉部
材で被覆している。このようにすれば、ヨークハウジン
グに密閉部を設ける必要がなくなる。
【0011】
(第1実施形態)図1は、本発明を利用した一例の分解
斜視図であり、図2は、エンドハウジング10を閉じた
状態の要部断面図であり、自動車用電動ファンに使用さ
れるものである。本実施形態のエンドハウジング10に
は配線部材密着部11、配線部材密着部11の対向側に
カバー部材密着部12、第1開放部13、第1開放部1
3の対向側に第2開放部14、ブラシホルダー15、が
絶縁樹脂により一体的に形成され、第1開放部13、第
2開放部14の内部には迷路構造16が形成され、水等
の浸入防止をより高めている。また、図示しないブラ
シ、スプリング、スプリング押さえ、軸受、軸受保持キ
ャップ等が装着され、配線部材密着部11にターミナル
19をインサート成形した配線部材17及び、カバー部
材18が取り付けられエンドハウジング10を構成す
る。尚、配線部材17とカバー部材18とはその縁部分
が同じ大きさにて構成されている。
斜視図であり、図2は、エンドハウジング10を閉じた
状態の要部断面図であり、自動車用電動ファンに使用さ
れるものである。本実施形態のエンドハウジング10に
は配線部材密着部11、配線部材密着部11の対向側に
カバー部材密着部12、第1開放部13、第1開放部1
3の対向側に第2開放部14、ブラシホルダー15、が
絶縁樹脂により一体的に形成され、第1開放部13、第
2開放部14の内部には迷路構造16が形成され、水等
の浸入防止をより高めている。また、図示しないブラ
シ、スプリング、スプリング押さえ、軸受、軸受保持キ
ャップ等が装着され、配線部材密着部11にターミナル
19をインサート成形した配線部材17及び、カバー部
材18が取り付けられエンドハウジング10を構成す
る。尚、配線部材17とカバー部材18とはその縁部分
が同じ大きさにて構成されている。
【0012】そして、本実施形態のヨークハウジング2
0には、前述した配線部材密着部11とカバー部材密着
部12に対応するそれぞれの位置に、同じ大きさの配線
部材密着溝21とカバー部材密着溝22が形成され、第
2開放部14を覆う密閉部23が突出して形成されてい
る。また、ヨークハウジング20の内周にはエンドハウ
ジング10を閉じることができるよう圧入保持部24が
形成されている。この構造にて、エンドハウジング10
を閉じ圧入すれば、配線部材17とカバー部材18とが
挟み込まれて密着され、図2のように第2開放部14が
密閉部23により密閉されることとなり、第1開放部1
3は開放穴として機能する。
0には、前述した配線部材密着部11とカバー部材密着
部12に対応するそれぞれの位置に、同じ大きさの配線
部材密着溝21とカバー部材密着溝22が形成され、第
2開放部14を覆う密閉部23が突出して形成されてい
る。また、ヨークハウジング20の内周にはエンドハウ
ジング10を閉じることができるよう圧入保持部24が
形成されている。この構造にて、エンドハウジング10
を閉じ圧入すれば、配線部材17とカバー部材18とが
挟み込まれて密着され、図2のように第2開放部14が
密閉部23により密閉されることとなり、第1開放部1
3は開放穴として機能する。
【0013】そして、この構成によれば、エンドハウジ
ング10を軸中心に180度回転させてヨークハウジン
グ20に閉じると、同じ大きさの配線部材密着溝21と
カバー部材密着溝22であり同じ大きさの配線部材17
とカバー部材18であるので、配線部材17がカバー部
材密着溝22に、カバー部材18が配線部材密着溝21
に、密着することとなる。そして今度は第1開放部13
が密閉部23により密閉されることとなる。
ング10を軸中心に180度回転させてヨークハウジン
グ20に閉じると、同じ大きさの配線部材密着溝21と
カバー部材密着溝22であり同じ大きさの配線部材17
とカバー部材18であるので、配線部材17がカバー部
材密着溝22に、カバー部材18が配線部材密着溝21
に、密着することとなる。そして今度は第1開放部13
が密閉部23により密閉されることとなる。
【0014】即ち、配線部材17の取り付け方向を軸中
心に180度回転しても、開放穴の役割を果たすのは同
じ配置となり,エンドハウジング10の種類を増加させ
ることなく、エンドハウジング10に形成される配線部
材の位置を変更できる開放モータの配線位置切替え構造
とすることができる。また、この実施形態の変形例とし
て配線部材17を一箇所、カバー部材18を複数箇所エ
ンドハウジング10の軸中心に等角度間隔で設け、第1
開放部13、第2開放部14の他にも、他の開放部を同
様に等角度間隔で設ければ、3以上の切替えが可能とな
る。尚、本実施形態における自動車の電動ファンモータ
の場合には、開放穴の開放方向は鉛直下方向であること
が好ましい。
心に180度回転しても、開放穴の役割を果たすのは同
じ配置となり,エンドハウジング10の種類を増加させ
ることなく、エンドハウジング10に形成される配線部
材の位置を変更できる開放モータの配線位置切替え構造
とすることができる。また、この実施形態の変形例とし
て配線部材17を一箇所、カバー部材18を複数箇所エ
ンドハウジング10の軸中心に等角度間隔で設け、第1
開放部13、第2開放部14の他にも、他の開放部を同
様に等角度間隔で設ければ、3以上の切替えが可能とな
る。尚、本実施形態における自動車の電動ファンモータ
の場合には、開放穴の開放方向は鉛直下方向であること
が好ましい。
【0015】(第二実施形態)本実施形態における図3
は図1と同様、本発明を利用した一例の分解斜視図であ
り、図4は図2と同様、要部断面図であり、これも自動
車用電動ファンに使用されるものである。本実施形態の
エンドハウジング30はターミナル31をインサート成
形し、開放部32、ブラシホルダー33、が絶縁樹脂に
より一体的に形成され、開放部32の内部には第1実施
形態と同様迷路構造34が形成されている。尚、開放部
32はエンドハウジングの上面35外周側に形成されて
いる。そして、図示しないブラシ、スプリング、スプリ
ング押さえ、軸受、軸受保持キャップ等が装着されてい
る。
は図1と同様、本発明を利用した一例の分解斜視図であ
り、図4は図2と同様、要部断面図であり、これも自動
車用電動ファンに使用されるものである。本実施形態の
エンドハウジング30はターミナル31をインサート成
形し、開放部32、ブラシホルダー33、が絶縁樹脂に
より一体的に形成され、開放部32の内部には第1実施
形態と同様迷路構造34が形成されている。尚、開放部
32はエンドハウジングの上面35外周側に形成されて
いる。そして、図示しないブラシ、スプリング、スプリ
ング押さえ、軸受、軸受保持キャップ等が装着されてい
る。
【0016】本実施形態のヨークハウジング36には、
その内周にエンドハウジング30の外周を閉じることが
できるように圧入保持部37が形成され、その一部に切
り欠き部38を設けている。この切り欠き部38の切り
欠き範囲は、前述した開放部32より小さい範囲とす
る。この構造にて、エンドハウジング30を閉じ圧入す
れば、図4のように切り欠き部38と開放部32との隙
間が開放穴としての役割を果たし、切り欠き部38以外
の周辺の圧入保持部37は、密閉部39を兼用する。
その内周にエンドハウジング30の外周を閉じることが
できるように圧入保持部37が形成され、その一部に切
り欠き部38を設けている。この切り欠き部38の切り
欠き範囲は、前述した開放部32より小さい範囲とす
る。この構造にて、エンドハウジング30を閉じ圧入す
れば、図4のように切り欠き部38と開放部32との隙
間が開放穴としての役割を果たし、切り欠き部38以外
の周辺の圧入保持部37は、密閉部39を兼用する。
【0015】この構造にて、配線部材40の位置の微調
整を行うために、エンドハウジング30を軸中心に調整
分だけ回転させてヨークハウジング36に閉じると、ヨ
ークハウジング36は回転させていないので、そこに形
成された切り欠き部38の位置も変わらず、開放穴とし
て機能する方向は同じになる。
整を行うために、エンドハウジング30を軸中心に調整
分だけ回転させてヨークハウジング36に閉じると、ヨ
ークハウジング36は回転させていないので、そこに形
成された切り欠き部38の位置も変わらず、開放穴とし
て機能する方向は同じになる。
【0016】従って、エンドハウジング30の種類を増
加させることなく、エンドハウジング30に形成される
配線部材40の位置を変更できる開放モータの配線位置
切替え構造とすることができる。また、第一実施形態と
比較して密閉部39が圧入保持部37で兼用できるの
で、ヨークハウジング36の形状を簡単にすることがで
きる。尚、本実施形態における自動車の電動ファンモー
タの場合にも、開放穴の方向は鉛直下方向であることが
好ましい。
加させることなく、エンドハウジング30に形成される
配線部材40の位置を変更できる開放モータの配線位置
切替え構造とすることができる。また、第一実施形態と
比較して密閉部39が圧入保持部37で兼用できるの
で、ヨークハウジング36の形状を簡単にすることがで
きる。尚、本実施形態における自動車の電動ファンモー
タの場合にも、開放穴の方向は鉛直下方向であることが
好ましい。
【0017】(第三実施形態)本実施形態における図5
も、図1と同様、本発明を利用した一例の分解斜視図で
あり、これも自動車用電動ファンに使用されるものであ
る。本実施形態のエンドハウジング50には、ターミナ
ル51をインサート成形し、第1開放部52、第1開放
部52の対向側に第2開放部53、ブラシホルダー5
4、配線部材56が絶縁樹脂により一体的に形成され、
第1開放部52、第2開放部53の内部には迷路構造5
5が形成され、水等の浸入防止をより高めている。ま
た、図示しないブラシ、スプリング、スプリング押さ
え、軸受、軸受保持キャップ等が装着されることでエン
ドハウジングを構成する。
も、図1と同様、本発明を利用した一例の分解斜視図で
あり、これも自動車用電動ファンに使用されるものであ
る。本実施形態のエンドハウジング50には、ターミナ
ル51をインサート成形し、第1開放部52、第1開放
部52の対向側に第2開放部53、ブラシホルダー5
4、配線部材56が絶縁樹脂により一体的に形成され、
第1開放部52、第2開放部53の内部には迷路構造5
5が形成され、水等の浸入防止をより高めている。ま
た、図示しないブラシ、スプリング、スプリング押さ
え、軸受、軸受保持キャップ等が装着されることでエン
ドハウジングを構成する。
【0018】本実施形態のヨークハウジング57には、
その内周にエンドハウジングの外周を閉じることができ
るように圧入保持部58が形成されている。この構造に
て、エンドハウジング50を閉じ圧入すれば、第1開放
部52、第2開放部53の両方が開放穴としての役割を
果たすために、不要な開放穴を密閉部材59により、密
着、接着、粘着等の手段により、密閉する。例えば、こ
の密閉部材59には樹脂成形品やパテやボンド状充填材
等が使用でき、その他周知の部材が使用可能である。
その内周にエンドハウジングの外周を閉じることができ
るように圧入保持部58が形成されている。この構造に
て、エンドハウジング50を閉じ圧入すれば、第1開放
部52、第2開放部53の両方が開放穴としての役割を
果たすために、不要な開放穴を密閉部材59により、密
着、接着、粘着等の手段により、密閉する。例えば、こ
の密閉部材59には樹脂成形品やパテやボンド状充填材
等が使用でき、その他周知の部材が使用可能である。
【0019】従って、本実施形態は第一実施形態、第2
実施形態と比較して密閉部が必要なく、密閉部の精度を
高めることもなく簡単な構成にすることができ、コスト
の削減に寄与できる。この実施形態の変形例としては、
第1開放部52、第2開放部53の他にも等角度間隔で
開放部設ければ、3以上の切替えが可能となる。尚、本
実施形態における自動車の電動ファンモータの場合に
も、開放穴の方向は鉛直下方向であることが好ましい。
実施形態と比較して密閉部が必要なく、密閉部の精度を
高めることもなく簡単な構成にすることができ、コスト
の削減に寄与できる。この実施形態の変形例としては、
第1開放部52、第2開放部53の他にも等角度間隔で
開放部設ければ、3以上の切替えが可能となる。尚、本
実施形態における自動車の電動ファンモータの場合に
も、開放穴の方向は鉛直下方向であることが好ましい。
【0020】(第四実施形態)本実施形態における図6
も、図1と同様、本発明を利用した一例の分解斜視図で
あり、図7は図2と同様、要部断面図であり、これも自
動車用電動ファンに使用されるものである。本実施形態
は第一実施形態の応用例であり、エンドハウジング60
の構成は、第一実施形態の第1開放部61、第2開放部
62から軸中心に向けて貫通穴63、64を追加構成で
きるように、エンドハウジングの厚みを増加させてい
る。また、第1開放部61、第2開放部62を電動モー
タ内部方向へ若干長く構成している。他は第一実施形態
と同様の構成なので説明を省略する。またヨークハウジ
ング65については、第一実施形態と同様の構成なので
説明を省略する。
も、図1と同様、本発明を利用した一例の分解斜視図で
あり、図7は図2と同様、要部断面図であり、これも自
動車用電動ファンに使用されるものである。本実施形態
は第一実施形態の応用例であり、エンドハウジング60
の構成は、第一実施形態の第1開放部61、第2開放部
62から軸中心に向けて貫通穴63、64を追加構成で
きるように、エンドハウジングの厚みを増加させてい
る。また、第1開放部61、第2開放部62を電動モー
タ内部方向へ若干長く構成している。他は第一実施形態
と同様の構成なので説明を省略する。またヨークハウジ
ング65については、第一実施形態と同様の構成なので
説明を省略する。
【0021】このような構成とすれば、図7に示される
矢印のように、電動モータ内部及び軸受配置部72に大
気が流れ込み、図示しない軸受が冷却されその寿命を長
くすることができる。またヨークハウジング65の側面
でエンドハウジング60の第1開放部61、第2開放部
62の存在する範囲に穴73を形成させれば、より大気
の取り込みがスムーズになる。尚、本実施形態は第一実
施形態の応用例であるが、第二、第三実施形態にも応用
可能である。
矢印のように、電動モータ内部及び軸受配置部72に大
気が流れ込み、図示しない軸受が冷却されその寿命を長
くすることができる。またヨークハウジング65の側面
でエンドハウジング60の第1開放部61、第2開放部
62の存在する範囲に穴73を形成させれば、より大気
の取り込みがスムーズになる。尚、本実施形態は第一実
施形態の応用例であるが、第二、第三実施形態にも応用
可能である。
【図1】本発明の第一実施形態を示した要部分解斜視図
である。
である。
【図2】本発明の第一実施形態を示した要部断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の第二実施形態を示した要部分解斜視図
である。
である。
【図4】本発明の第二実施形態を示した要部断面図であ
る。
る。
【図5】本発明の第三実施形態を示した要部分解斜視図
である。
である。
【図6】本発明の第四実施形態を示した要部分解斜視図
である。
である。
【図7】本発明の第四実施形態を示した要部断面図であ
る。
る。
【図8】従来の技術を説明するための車両取り付け図で
ある。
ある。
10、30、50、60 エンドハウジング 17、40、56 配線部材 20、36、57、65 ヨークハウジング 13、14、32、52、53、61、62 開放部 23、39 密閉部 59 密閉部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年6月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図4】
【図7】
【図3】
【図5】
【図6】
【図8】
Claims (2)
- 【請求項1】 配線部材が設けられたエンドハウジング
で、ヨークハウジングを閉じることにより防水構造を形
成させてなる電動モータにおいて、 前記エンドハウジングには開放部を設け、 前記ヨークハウジングには、前記エンドハウジングの開
放部に対応する位置の一部に密閉部を設けたことを特徴
とする開放モータの配線位置切替え構造。 - 【請求項2】 配線部材が設けられたエンドハウジング
で、ヨークハウジングを閉じることにより防水構造を形
成させてなる電動モータにおいて、 前記エンドハウジングには開放部を設け、 前記開放部の一部を密閉部材で被覆したことを特徴とす
る開放モータの配線位置切替え構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35038395A JPH09182349A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 開放モータの配線位置切り換え構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35038395A JPH09182349A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 開放モータの配線位置切り換え構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09182349A true JPH09182349A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18410118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35038395A Pending JPH09182349A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | 開放モータの配線位置切り換え構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09182349A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023745A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-24 | Sugino Mach Ltd | 加工ユニット |
| CN102668337A (zh) * | 2009-11-24 | 2012-09-12 | 三菱电机株式会社 | 车辆用交流发电机 |
| JP2016046976A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 東芝産業機器システム株式会社 | 電動機 |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP35038395A patent/JPH09182349A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003023745A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-24 | Sugino Mach Ltd | 加工ユニット |
| CN102668337A (zh) * | 2009-11-24 | 2012-09-12 | 三菱电机株式会社 | 车辆用交流发电机 |
| JP2016046976A (ja) * | 2014-08-26 | 2016-04-04 | 東芝産業機器システム株式会社 | 電動機 |
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