JPH09182877A - エアクッション遊戯装置 - Google Patents

エアクッション遊戯装置

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JPH09182877A
JPH09182877A JP35326395A JP35326395A JPH09182877A JP H09182877 A JPH09182877 A JP H09182877A JP 35326395 A JP35326395 A JP 35326395A JP 35326395 A JP35326395 A JP 35326395A JP H09182877 A JPH09182877 A JP H09182877A
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JP
Japan
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air
cushion
blower
floor
play
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP35326395A
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English (en)
Inventor
Junji Miyake
淳治 三宅
Koshiro Miyamoto
幸司郎 宮本
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊戯者がいないときは送風機を停止し、かつ
係員がいなくとも営業可能なエアクッション遊戯装置を
得ることにある。 【解決手段】 袋体で構成された床クッション部2にエ
アダクト7を介して送風機8から空気を送風して前記床
クッション部2を膨らませるエアクッション遊戯具にお
いて、遊戯者が予め決められた遊戯に必要な対価のコイ
ンまたは硬貨を投入するコイン投入器6と、該コイン投
入器6に遊戯に必要なコイン又は対価が投入されたこと
により予め決められた時間動作して床クッション部2に
空気を送風する送風機8とから構成されるエアクッショ
ン遊戯装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊園地等に設置され
るエアクッション体の中に子供が入って飛び跳ねて遊ぶ
遊戯具に関する。
【0002】
【従来の技術】遊園地や移動遊園地、お祭りの広場等の
比較的大きな場所に設置される遊戯具の一種としてもの
として、テント地で怪獣等を模して縫い合わせた布体の
エアマット部に送風機で空気を送り、膨らませたエアマ
ット部で子供が飛び跳ねて遊ぶ空気クッション遊戯具が
ある。
【0003】この種の遊戯具の営業にあたっては、営業
と同時に予め送風機を用いて内部に空気を送りこみ、膨
らまして遊べる状態にしておき、係員が入り口付近にい
て時間制で遊戯者を出し入れして営業するか、あるいは
遊べる状態にしておいて看板等に定期的な遊戯開始時
間、終了時間を記入しておき、遊戯具の横に券売機を設
置してある。遊戯をしようとする者は券売機で遊戯券を
購入して遊戯開始を待って、係員に遊戯券を渡して遊戯
具の中に入ってエアマットで飛び跳ねて遊ぶのである。
【0004】この手のエアクッション遊戯具では、比較
的大きなものであるので、テント地で縫合してつくられ
る。そして内部に送風機で空気を送り込み膨らませるの
である。しかし、テント地の縫合部からわずかずつであ
るが空気が漏れるので、常時、送風機で空気を送り込む
ことによって一定の形状を保っているのである。
【0005】通常は、空気マットと側部の外枠クッショ
ン体とが一体のテント地で構成されており、輸送時は空
気を抜いて小さく折り畳む。そして営業に際してはテン
ト地内部に送風機で空気を送り込み膨らませて床部の空
気マット及び外枠クッション体を膨らませるのである。
常に送風機で空気を送り込み、膨らんだ状態にしてお
き、空気マット上を飛び跳ねたりして遊ぶようになって
いる。これにより遊戯者は反動をつけることにより月面
遊歩しているような気分になるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記エアクッション遊
戯具の営業にあたっては、常に送付機で空気を送り込み
いつでも遊べる状態にしていたので、遊戯者がいなくて
も送風機を稼働しておかなければならなかった。
【0007】また営業にあたっては、係員がエアクッシ
ョン遊戯具の入り口付近にいて遊戯券を受け取り、時間
制等により営業していた。従って遊戯者がいつ現れても
対応できるように係員を近くに待機しておかなければな
らなかった。このような営業形態では、常に係員を着け
ておかなければならないので、他の遊戯具で遊びたい顧
客に対するサービスが行き届かない等の不都合があり、
営業に際し手間のかかる遊戯具であった。
【0008】本発明の目的は、上述した現状に鑑み、遊
戯者がいないときは送風機を停めることができて、かつ
係員がいなくとも営業が可能なエアクッション遊戯具が
待ち望まれていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、袋体で構成
された床クッション部にエアダクトを介して送風機から
空気を送風して前記床クッション部を膨らませるエアク
ッション遊戯具において、遊戯者が予め決められた遊戯
に必要な対価のコインまたは硬貨を投入するコイン投入
器と、該コイン投入器に遊戯に必要なコインまたは対価
が投入されたことにより予め決められた時間動作して床
クッション部に空気を送風する送風機と、から構成され
る。これにより、遊戯者はコイン投入器に遊戯の対価を
投入することにより、係員がいなくても料金を徴収で
き、自動的に床クッション部が膨らみ遊戯ができるエア
クッション遊戯装置により達成される。
【0010】上記目的は、送風機は容量可変型として、
床クッション部が萎んでいるときには大容量で空気を送
風し、床クッション部が膨らむと小容量として送風する
エアクッション遊戯装置により達成される。これにより
コイン投入器に遊戯の対価を投入することで、短時間で
床クッション部が膨らみ、遊戯可能となる。
【0011】さらに上記目的は、送風機は複数台設け、
床クッション部が萎んでいるときにはフル稼働で空気を
送風し、床クッション部が膨らむと1台のみで送風する
エアクッション遊戯装置により達成される。これにより
コイン投入器に遊戯の対価を投入することで、短時間に
床クッション部が膨らみ、遊戯可能となり、効率的な送
風器の運転ができる。
【0012】上記目的は、床クッション部内部に設けた
圧力検出手段と、該圧力検出手段からの情報により送風
器の運転状態を変えるエアクッション遊戯装置により達
成される。これにより、送風機は床クッション部内が目
的の圧力に膨らんだことを確認でき、その時点で送風機
の運転状態を変えることができ、効率のよい送風機の運
転が可能である。
【0013】さらに上記目的は、前回の送風機の運転終
了からの経過時間によって送風機の運転状態を変えるエ
アクッション遊戯装置により達成される。これにより、
送風機の運転制御を時間の関数に置き換えて、簡略化で
きる。
【0014】さらに上記目的は、床クッション部を取り
囲む外枠クッション部を有するエアクッション遊戯装置
により達成される。これにより遊戯者が床クッション部
で飛び跳ねても外枠クッション部で外側に飛び出さない
ように保護でき、遊戯者がけがをしないように安全性を
保てる。
【0015】さらに上記目的は、外枠クッション部は床
クッション部とは独立した袋体であり、外枠クッション
部には第2の送風機からエアダクトを介して常時空気を
送風するエアクッション遊戯装置により達成される。こ
れにより、遊戯者は思う存分に床クッション部で飛び跳
ねることができ、万一外枠にあったっても外枠クッショ
ン部は柔軟なクッション体であるからけがをしない安全
な遊戯装置となる。
【0016】さらに上記目的は、外枠クッション部は床
クッション部と一体としてあるが内部の袋体が分かれて
るエアクッション遊戯装置により達成される。これによ
り、外枠クッション部と床クッション部は一体して縫合
でき、共通する部分の布体を共通して使えると共に、遊
戯者が外枠クッション部と床クッション部との間に挟ま
ることがないのである。
【0017】さらに上記目的は、該コイン投入器に遊戯
に必要なコインまたは対価が投入されたことにより予め
決められた遊戯時間中に遊戯可能を表示する表示部を有
するエアクッション遊戯装置により達成される。これに
より、遊戯者は遊戯時間を知ることができ、遊戯を存分
に楽しむことができるのである。
【0018】さらに上記目的は、該コイン投入器に遊戯
に必要なコインまたは対価が投入されたことにより予め
決められた遊戯時間中に遊戯効果音を発する発音手段を
有するエアクッション遊戯装置により達成される。これ
により、遊戯中は音楽等を流すことができ、遊戯者にと
り音楽に合わせて遊戯を楽しめる。
【0019】さらに上記目的は、該コイン投入器に遊戯
に必要なコインまたは対価が投入されたことにより、予
め決められた遊戯時間中に遊戯可能を表示する表示部と
遊戯効果音を発する発音部とを有するエアクッション遊
戯装置により達成される。これにより、遊戯者は表示と
音の中で遊戯ができるので、遊戯の世界に没頭して遊戯
を楽しむことができる。本実施例では外枠クッション部
が開放された例で説明してあるが、床クッション部を閉
空間として閉じた形式にして遊戯空間内に空気を送風し
て外枠の形状を整える方式としてもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明を図面に基づき説明する。
図1は本発明のエアクッション遊戯装置の外観図を示
す。このエアクッション遊戯装置1は厚手のテント地で
出来ており、遊戯者が飛び跳ねて遊ぶ平面が方形の床ク
ッション部2と床クッション部2を取り囲むように方形
の各頂点部に外枠クッション部3が柱状に立設されてお
り、外枠クッション部3は各辺に沿って腕部3aを有し
床クッション部2を取り囲んでいる。腕部3aと床クッ
ション部2との間には布製の網4で壁状にガイドされて
おり、遊戯者が外へ飛び出さないようになっている。網
4の一部には入り口5が設けてあり、遊戯者が出入りす
るようになっている。そして入り口5の脇には遊戯の対
価を投入するコイン投入器6が独立して設けてある。
【0021】図2は本発明を採用したエアクッション遊
戯装置の基本構成を示す。床クッション部2と外枠クッ
ション部3は外見は一つに見えるが、内部では独立した
空気室となって独立している。
【0022】床クッション部2の内部はエアダクト7を
介して床用送風機8に接続され、床用送風機8はコイン
投入器6により予め決められた時間作動する。外枠クッ
ション部3の内部はエアダクト9を介して外枠用送風機
10に接続され、外枠用送風機10は営業時間中は常時作動
して空気を外枠クッション部3に送り込み、外枠クッシ
ョン部3は常時膨らんだ状態になっている。これにより
外枠クッション部3はエアクッション遊戯具の外枠を構
成でき、常時外枠用送風機10から送られてくる空気が
テント地の縫合部から抜け出る空気を補充しつつ、常に
一定形態を保っち、本エアクッション遊戯具1の外形を
形成している。
【0023】コイン投入器6では予め遊戯に必要として
決められたコインあるいは硬貨が投入されることによ
り、床用送風機8の動作を一定時間にわたり行い、床用
送風機8ではエアダクト7を介して床クッション部2内
に空気を送り込み、テント地の縫合部から抜け出る空気
を補充しつつ床クッション部2を膨らましている。これ
により常時、外枠クッション部3は空気が常に内部に送
風されて外枠が形成されていて、床クッション部内に空
気が満し床クッション部2が膨らみ、空気マット状にな
っている。ここで、遊戯者は本エアクッション遊戯装置
1に入り込み床クッション部2で飛び跳ねて遊ぶことが
できるのである。
【0024】そして予め決められた時間が経過すると、
床用送風機8が停止し、床クッション部2に空気が送ら
れなくなる。するとそれまで内部に空気が充満していた
床クッション部2は空気が送られなくなり、それまで充
満していた空気もエアダクト7を逆流したり、テント地
の縫合部から徐々にではあるが空気が抜けてやがて萎ん
でしまい、エアマットとして機能しなくなる。こうなる
と、床クッション部2では跳んだり跳ねたりできなくな
り、遊戯は終了せざるを得なくなるのである。
【0025】さらに図3に第2実施例の概略構成図を示
す。本願のより優れた第2実施例では、床用送風機8を
複数台設けてあり、エアダクトの接続部には第2の送風
機8b側に空気の逆流を防ぐ弁7aが設けてあり、床ク
ッション内部には空気圧センサー11を内蔵してある。
またコイン投入器には表示部6aが設けられ、入り口に
は電飾部12が設けられてあり、スピーカ13が取り付
けてある。営業中であっても遊戯者がいないとき、つま
りコイン投入器6に遊戯に必要なコイン又は硬貨が投入
されていないときは、外枠用送付機10のみが稼働して
外枠クッション体内のみに空気を送風しており、外枠を
一定の形態に保っている。
【0026】そしてコイン投入器6に予め遊戯に必要と
して決められたコインあるいは硬貨が投入されることに
より、複数設けた床用送風機8a、8bの動作を一定時
間にわたり行い、床用送風機8a、8bではエアダクト
7を介して床クッション部2内に空気を送り込み、テン
ト地の縫合部から抜け出る空気を補充しつつ床クッショ
ン部2を膨らます。そして空気圧センサー11が床クッ
ション内2部の空気圧が一定値以上になった場合に床用
送風機8aの動作を1台のみに限定する。この時に床用
送風機8aからの送風が床用送風機8b側へが逆流して
逃げないように弁7aが閉まり、送風は床用クッション
部2に送られる。
【0027】これにより床用クッション部2は短時間
で、エアマットを完成させる。エアマットが完成した後
は、漏れる空気を補充するために1台の送風機8aのみ
を稼働させるのである。そして、エアマットが完成する
と、表示部6a及び電飾部12に遊戯可能状態を表示さ
せて、遊戯者がエアマットで飛び跳ねてあそべることを
知らせ、遊戯時間中はスピーカ13から音楽を鳴らし、
遊戯者が楽しく遊べるようにしてある。
【0028】予め決められていた遊戯時間が終了すると
スピーカ13からの音楽が終了するとともに、床用送風
機8aが停止し、床クッション部2に対する空気は補充
されなくなり、それまでの床クッション部2に送風して
いたエアダクト7を逆流して空気が外部に出て、エアク
ッション部2が萎みエアマットとして使用できなくな
る。これにより遊戯者はスピーカ13からの遊戯音楽が
終了すると共に、床クッション部2が萎むので遊べなく
なり、遊戯を終えるのである。
【0029】上記では遊戯中または遊戯前に表示部6a
に表示を行うと共に遊戯中はスピーカ13から音楽を流
している構成としてあるが表示部6aや電飾部12のみ
でもよい。むろんスピーカ13のみでもよく、この場合
は遊戯前がスピーカ13から遊戯を呼びかけるメッセー
ジを流し、コインを投入後床クッション部2の準備が整
うまでは準備中のメッセージを流し、遊戯中は遊戯音楽
を流し、遊戯が終了したならばその旨のメッセージを流
す。
【0030】図4には第2実施例のブロック図を示す。
コイン投入器6には制御回路14が内蔵され、コインセ
ンサー15からのコイン投入信号と床クッション部に設
けた空気圧センサー11からの信号をAD変換器(アナ
ログ−デジタル変換器)16を介して判定手段17に入
力される。判定手段17ではコインセンサー15からの
コイン投入信号と空気圧センサー11からの空気圧信号
から本エアクッション遊戯装置が遊戯可能かどうか判定
し、表示制御手段18に判定信号を送る。表示制御手段
18では送られてきた判定信号に応じて予め用意された
表示内容(コイン投入を促す表示、準備中表示、遊戯中
表示)から適切な表示を表示インターフェイス19を介
して表示部6aに表示する。
【0031】判定手段17でコインが投入されているに
も拘わらず、床クッション部が遊戯可能とはなっていな
い空気圧信号であれば、床送風機駆動制御手段20にフ
ル稼働信号を発する。判定手段17でコイン投入信号と
空気圧信号から遊戯可能と判定すると、表示制御手段1
8にその信号を送ると共にタイマ手段21を動作させ
る。タイマ手段21では遊戯時間の計測を行い、遊戯時
間中は表示制御手段18に遊戯中信号を送ると共に、サ
ウンド制御手段22に開始信号を送り、サウンド制御手
段22では音楽データ記録部23から音楽データを引き
出して増幅部24で増幅してスピーカ13に音楽を出力
して奏でる。さらに、床送風機駆動制御手段20に通常
送風を行う送風信号を送る。床送風機駆動制御手段20
では、判定手段17からのフル稼働信号で全ての床送風
機8を駆動し、タイマ手段21からの送風信号では1台
の床送風機8aを駆動する。
【0032】表示制御手段18には表示インターフェイ
ス19を介して表示部6aと電飾部12を有している。
さらに制御回路14には床送風機駆動制御手段20を介
して複数の床用送風機8aを駆動制御する。また外枠送
風機10は直接稼働としてあるが、制御回路14に接続
してもよい。
【0033】さらに図5には第2実施例の動作フローチ
ャートを示し、本願の動作を説明する。まず営業開始に
あたり、外枠送風機が動作して外枠クッション部内に空
気を送り込み一定の形態に形成する(ステップ1)し、
外枠体あるいはコイン投入器に設けたLED表示板にコ
イン投入を促す表示をして、顧客に知らしめる(ステッ
プ2)。
【0034】顧客がコインまはた硬貨が投入されるまで
ステップ2を繰り返えし(ステップ4)、遊戯に必要な
コインが投入されると、床クッション内部に設けた空気
圧センサーで空気圧を測定し(ステップ5)、遊戯に必
要な空気圧がないと判定されると(ステップ6)、表示
部に準備中の表示を行いつつ(ステップ7)、床送風機
をフル稼働して床クッションに急速に空気を送り込み膨
らませる(ステップ8)。そして再度、空気圧センサー
で床圧を測定する(ステップ5)。
【0035】空気圧センサーの測定データから、床圧が
十分で床クッション部が膨らんでいると判定されると
(ステップ6)、床送風機のフル稼働をやめて通常の動
作に戻し(ステップ9)、表示部に遊戯が可能であるこ
とを表示し(ステップ10)、そして遊戯中は遊戯音楽
を鳴らして(ステップ11)、遊戯者に楽しく遊んでも
らうのである。予め定めた遊戯時間が経過するまでステ
ップ5に戻し(ステップ12)、遊戯時間が経過したな
らば通常の動作をしている床送風機を停止し(ステップ
13)、遊戯音楽も停止し(ステップ14)、ステップ
2に戻り表示部もコイン待ち状態にする。
【0036】上記第2実施例では床用送風器8を複数台
設けたが、容量可変型の送風機とすれば一台で済み、そ
の場合はフル稼働時は大容量で運転し、通常は小容量運
転に切り替えるのである。
【0037】さらに上記第2実施例では床用送風機8の
運転状態を床用クッション部2に設けた空気圧センサー
11からの信号に基づいて行っているが、空気圧センサ
ー11がなくとも前回の床用送風機の運転終了からの時
間経過によって、床用送風機8のフル運転の時間を決め
て置いてもよい。つまり、床用クッション部からの空気
の漏れが時間の関数となる事を利用している。これによ
り床用送風機8の終了から経過時間が少なければ床用ク
ッション部2の空気は全部漏れていないので、床用送風
機8のフル運転時間は少なくてすむのである。
【0038】上記第1実施例、第2実施例では外枠クッ
ション部3として袋体を構成して送風機から空気を常時
送り込む構成としてあるが、外枠クッション部3はウレ
タン等の柔軟素材で床クッション部を囲むだけでもよ
く、さらには遊戯者が飛び跳ねて外部に飛び出さないよ
うに網等で囲むようにしてもよい。こうすると送風機は
床送風機のみで済み、遊戯者がいるときのみ床送風機を
稼働することでよい。
【0039】
【発明の効果】上述べた構成によれば、コイン投入器と
それに連動した送風機を設けたことにより、送風機を常
にフル稼働する必要がなくなった。これにより従来の遊
戯時間を予め決めていた時間制の営業で、顧客をその時
間になるまで待たせていたようなことがなくなり、時間
になるまで待つのがいやな顧客を逃すことがなくなり、
その場で遊戯者がすぐに遊戯することができるようにな
った。
【0040】また、常時、係員を配置しておかなくて
も、営業ができ、省力化がはかれる。さらに遊戯中に音
楽を流したりできるので、遊戯者にとり、より楽しく遊
べる優れたエアクッション遊戯装置を提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用したエアクッション遊戯装置の外
観図である。
【図2】本発明を採用したエアクッション遊戯装置の基
本構成図である。
【図3】第2実施例の概略構成図である。
【図4】第2実施例のブロック図である。
【図5】第2実施例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1.エアクッション遊戯装置 2.床クッション部 3.外枠クッション部 4.網 5.入り口 6.コイン投入器 7.エアダクト 8.床用送風機 9.エアダクト 10.外枠用送風機 11.空気圧センサー 12.電飾部 13.スピーカ 14.制御回路 15.コインセンサー 16.AD変換器 17.判定手段 18.表示制御手段 19.表示インターフェイス 20.床用送風機駆動制御手段 21.タイマー手段 22.サウンド制御手段 23.音楽データ記憶部 24.増幅部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋体で構成された床クッション部にエア
    ダクトを介して送風機から空気を送風して前記床クッシ
    ョン部を膨らませるエアクッション遊戯具において、 遊戯者が予め決められた遊戯に必要な対価のコインまた
    は硬貨を投入するコイン投入器と、 該コイン投入器に遊戯に必要なコインまたは対価が投入
    されたことにより予め決められた時間動作して床クッシ
    ョン部に空気を送風する送風機と、 から構成されるエアクッション遊戯装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、送風機は容量可変型
    として、床クッション部が萎んでいるときには大容量で
    空気を送風し、床クッション部が膨らむと小容量として
    送風することを特徴とするエアクッション遊戯装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、送風機は複数台設
    け、床クッション部が萎んでいるときにはフル稼働で空
    気を送風し、床クッション部が膨らむと1台のみで送風
    することを特徴とするエアクッション遊戯装置。
  4. 【請求項4】 請求項2乃至3おいて、床クッション部
    内部に設けた圧力検出手段と、該圧力検出手段からの情
    報により送風器の運転状態を変えることを特徴とするエ
    アクッション遊戯装置。
  5. 【請求項5】 請求項2乃至3おいて、前回の送風機の
    運転終了からの経過時間によって送風機の運転状態を変
    えることを特徴とするエアクッション遊戯装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5において、床クッション
    部を取り囲む外枠クッション部を有するエアクッション
    遊戯装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、外枠クッション部は
    床クッション部とは独立した袋体であり、外枠クッショ
    ン部には第2の送風機からエアダクトを介して常時空気
    を送風することを特徴とするエアクッション遊戯装置。
  8. 【請求項8】 請求項6において、外枠クッション部は
    床クッション部と一体としてあるが内部の袋体が分かれ
    ていることを特徴とするエアクッション遊戯装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8において、該コイン投入
    器に遊戯に必要なコインまたは対価が投入されたことに
    より予め決められた遊戯時間中に遊戯可能を表示する表
    示部を有すことを特徴とするエアクッション遊戯装置。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至8において、該コイン投
    入器に遊戯に必要なコインまたは対価が投入されたこと
    により予め決められた遊戯時間中に遊戯効果音を発する
    発音手段を有することを特徴とするエアクッション遊戯
    装置。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至8において、該コイン投
    入器に遊戯に必要なコインまたは対価が投入されたこと
    により、予め決められた遊戯時間中に遊戯可能を表示す
    る表示部と遊戯効果音を発する発音部とを有することを
    特徴とするエアクッション遊戯装置。
JP35326395A 1995-12-28 1995-12-28 エアクッション遊戯装置 Withdrawn JPH09182877A (ja)

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