JPH09183211A - 印刷システム - Google Patents
印刷システムInfo
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- JPH09183211A JPH09183211A JP7352276A JP35227695A JPH09183211A JP H09183211 A JPH09183211 A JP H09183211A JP 7352276 A JP7352276 A JP 7352276A JP 35227695 A JP35227695 A JP 35227695A JP H09183211 A JPH09183211 A JP H09183211A
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- Japan
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- ink
- viscosity
- drop
- printing system
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インキ粘度を自動的にコントロールするこ
と。 【解決手段】 ドロップウエイト33を用いたインキ粘
度測定装置31によってインキ16の粘度を測定し、そ
の測定したインキ粘度に応じて希釈剤注入装置41によ
って希釈剤43をインキ16に注入するものである。
と。 【解決手段】 ドロップウエイト33を用いたインキ粘
度測定装置31によってインキ16の粘度を測定し、そ
の測定したインキ粘度に応じて希釈剤注入装置41によ
って希釈剤43をインキ16に注入するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電子グラ
ビア印刷システムに適用するのに最適な印刷システムで
あって、特に、インキの循環の技術分野に属するもので
ある。
ビア印刷システムに適用するのに最適な印刷システムで
あって、特に、インキの循環の技術分野に属するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本発明の出願人は、例えば、特願平5−
258854号等の先願例によって、この種電子グラビ
ア印刷システムを既に出願している。
258854号等の先願例によって、この種電子グラビ
ア印刷システムを既に出願している。
【0003】そして、この電子グラビア印刷システムの
先願例では、図7及び図8に示すような印刷機1を備え
ており、この印刷機1には、例えば4枚の版材ジャケッ
ト2を2枚づつ選択的に装填するための2個のジャケッ
ト装填テーブル3及び版材給排装置4が設けられてい
る。また、この印刷機1にはカットされた印刷紙5を積
載した給紙トレー6及び印刷済みの印刷紙5が積載され
る排紙トレー18が設けられており、内部には画像デー
タをシアン、マゼンタ、イエロー、ブラック等の4色の
うちの2色づつを色別に印刷する2個の印刷ユニット8
やその印刷ユニット8に印刷紙5を循環させる印刷紙循
環機構7等が設けられている。
先願例では、図7及び図8に示すような印刷機1を備え
ており、この印刷機1には、例えば4枚の版材ジャケッ
ト2を2枚づつ選択的に装填するための2個のジャケッ
ト装填テーブル3及び版材給排装置4が設けられてい
る。また、この印刷機1にはカットされた印刷紙5を積
載した給紙トレー6及び印刷済みの印刷紙5が積載され
る排紙トレー18が設けられており、内部には画像デー
タをシアン、マゼンタ、イエロー、ブラック等の4色の
うちの2色づつを色別に印刷する2個の印刷ユニット8
やその印刷ユニット8に印刷紙5を循環させる印刷紙循
環機構7等が設けられている。
【0004】そして、4枚の版材ジャケット2内には、
図9に示すように、表面に、シアン、マゼンタ、イエロ
ー、ブラック等の色別であるカラー写真等の画像データ
10がサブミクロンオーダの凹凸によって製版(刻み込
むこと)された版材9がそれぞれ収納されている。
図9に示すように、表面に、シアン、マゼンタ、イエロ
ー、ブラック等の色別であるカラー写真等の画像データ
10がサブミクロンオーダの凹凸によって製版(刻み込
むこと)された版材9がそれぞれ収納されている。
【0005】また、図8に示すように、2個の色別の印
刷ユニット8は、それぞれ1個の版胴11及び圧胴15
と、それぞれ2個、合計4個のインキパン12、インキ
ロール13、ドクターブレード14等を備えており、イ
ンキパン12内にはシアン、マゼンタ、イエロー、ブラ
ック等の4色の水性のインキ16が色別に供給されてい
る。そして、それぞれ2個のインキパン12、インキロ
ール13、ドクターブレード14等はそれぞれ1個の版
胴11に対して2個づつ色別に切り替えられるように構
成されている。
刷ユニット8は、それぞれ1個の版胴11及び圧胴15
と、それぞれ2個、合計4個のインキパン12、インキ
ロール13、ドクターブレード14等を備えており、イ
ンキパン12内にはシアン、マゼンタ、イエロー、ブラ
ック等の4色の水性のインキ16が色別に供給されてい
る。そして、それぞれ2個のインキパン12、インキロ
ール13、ドクターブレード14等はそれぞれ1個の版
胴11に対して2個づつ色別に切り替えられるように構
成されている。
【0006】そして、電子グラヒア印刷システムでは、
図7に示すように、製版工程でカラー写真等の画像デー
タ10が色別に製版された製版済みの色別の版材9が収
納されている4枚の版材ジャケット2を2枚づつ印刷機
1の2個のジャケット装填テーブル3上に選択的にそれ
ぞれ矢印a方向から水平に装填する。すると、各版材給
排装置7によって、各版材ジャケット2内から各版材9
が矢印a方向に自動的に引き出されて、印刷機1内の2
個の印刷ユニット8の版胴11の外周に図11に示すよ
うに自動的に巻き付けられる。
図7に示すように、製版工程でカラー写真等の画像デー
タ10が色別に製版された製版済みの色別の版材9が収
納されている4枚の版材ジャケット2を2枚づつ印刷機
1の2個のジャケット装填テーブル3上に選択的にそれ
ぞれ矢印a方向から水平に装填する。すると、各版材給
排装置7によって、各版材ジャケット2内から各版材9
が矢印a方向に自動的に引き出されて、印刷機1内の2
個の印刷ユニット8の版胴11の外周に図11に示すよ
うに自動的に巻き付けられる。
【0007】そこで、図8に示した給紙トレー6内の印
刷紙5を印刷紙循環機構7によって2個の印刷ユニット
8の圧胴15に順次循環させるように供給して、図9に
示すような印刷を行い、その印刷済みの印刷紙5を印刷
紙循環機構7によって排紙トレー18に排出する。
刷紙5を印刷紙循環機構7によって2個の印刷ユニット
8の圧胴15に順次循環させるように供給して、図9に
示すような印刷を行い、その印刷済みの印刷紙5を印刷
紙循環機構7によって排紙トレー18に排出する。
【0008】この際、図9に示すように、各印刷ユニッ
ト8では、各版胴11を矢印b方向に高速で回転させな
がら、各版材9の表面に近接させた各インキロール13
を各版胴11に同期させて矢印c方向に高速回転させ
て、インキパン12内の色別のインキ16を各版材9の
色別の画像データ10の凹凸に塗布し、各ドクターブレ
ード14によって不要なインキ16を矢印d方向に掻き
落とす。そして、各版胴11と同期して矢印e方向に高
速で回転される各圧胴15によって印刷紙5を各版材9
の表面に圧着させながら矢印f方向に高速で送るように
して、各版材9の写真等の色別の画像データ10によっ
て、印刷紙5に順次色別の画像17を高速印刷する。
ト8では、各版胴11を矢印b方向に高速で回転させな
がら、各版材9の表面に近接させた各インキロール13
を各版胴11に同期させて矢印c方向に高速回転させ
て、インキパン12内の色別のインキ16を各版材9の
色別の画像データ10の凹凸に塗布し、各ドクターブレ
ード14によって不要なインキ16を矢印d方向に掻き
落とす。そして、各版胴11と同期して矢印e方向に高
速で回転される各圧胴15によって印刷紙5を各版材9
の表面に圧着させながら矢印f方向に高速で送るように
して、各版材9の写真等の色別の画像データ10によっ
て、印刷紙5に順次色別の画像17を高速印刷する。
【0009】そして、印刷紙5を2個の印刷ユニット8
の圧胴15に順次循環させると共に、各印刷ユニット8
の色別の2個のインキパン12を各版胴11に対して順
次切り替えながら、図7に示した4枚の版材ジャケット
2の2枚づつの装填動作と、図9に示す印刷動作を繰り
返し行うようにして、各版材9の写真等の色別の画像デ
ータ2を順次重ね刷りすることによって、シアン、マゼ
ンタ、イエロー、ブラック等の4色が合成されたカラー
写真等の画像17が1枚の印刷紙5に印刷されたカラー
印刷物を印刷することができる。但し、1色刷り、2色
刷り、3色刷り、その他4色以上の印刷も可能であり、
印刷する色の数に応じて印刷工程数が増減することにな
る。
の圧胴15に順次循環させると共に、各印刷ユニット8
の色別の2個のインキパン12を各版胴11に対して順
次切り替えながら、図7に示した4枚の版材ジャケット
2の2枚づつの装填動作と、図9に示す印刷動作を繰り
返し行うようにして、各版材9の写真等の色別の画像デ
ータ2を順次重ね刷りすることによって、シアン、マゼ
ンタ、イエロー、ブラック等の4色が合成されたカラー
写真等の画像17が1枚の印刷紙5に印刷されたカラー
印刷物を印刷することができる。但し、1色刷り、2色
刷り、3色刷り、その他4色以上の印刷も可能であり、
印刷する色の数に応じて印刷工程数が増減することにな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この電子グ
ラビア印刷システムでは、水性のインキ16の粘度を一
定に保つことが非常に重要であり、インキ粘度が濃くな
り過ぎると、印刷紙5に印刷された画像17にインキ1
6の引きずり等による多大の汚れが発生し易い。また、
インキ粘度が薄くなり過ぎると、インキ16の乾燥が早
くなり過ぎて、印刷紙5に印刷された画像17の鮮明度
が著しく損なわれてしまい易い。
ラビア印刷システムでは、水性のインキ16の粘度を一
定に保つことが非常に重要であり、インキ粘度が濃くな
り過ぎると、印刷紙5に印刷された画像17にインキ1
6の引きずり等による多大の汚れが発生し易い。また、
インキ粘度が薄くなり過ぎると、インキ16の乾燥が早
くなり過ぎて、印刷紙5に印刷された画像17の鮮明度
が著しく損なわれてしまい易い。
【0011】しかし、従来は、インキ粘度を自動的に検
出して、そのインキ粘度を自動的にコントロールするよ
うな手段が全くとられておらず、印刷オペレータが一定
時間おきに、ザーンカップと称される粘度計を用いて、
手動でインキ粘度を測定し、希釈剤を目分量でインキに
注入するようにして、インキ粘度を手動でコントロール
していた。
出して、そのインキ粘度を自動的にコントロールするよ
うな手段が全くとられておらず、印刷オペレータが一定
時間おきに、ザーンカップと称される粘度計を用いて、
手動でインキ粘度を測定し、希釈剤を目分量でインキに
注入するようにして、インキ粘度を手動でコントロール
していた。
【0012】しかし、このようなインキ粘度の手動での
コントロール作業は非常に非能率的である上に、インキ
粘度のバラツキが非常に大きく、高品質の画像を安定し
て印刷できないと言う問題があった。
コントロール作業は非常に非能率的である上に、インキ
粘度のバラツキが非常に大きく、高品質の画像を安定し
て印刷できないと言う問題があった。
【0013】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、インキ粘度を自動的にコントロー
ルできるようにした印刷システムを提供することを目的
としている。
されたものであって、インキ粘度を自動的にコントロー
ルできるようにした印刷システムを提供することを目的
としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の印刷システムは、インキパンとインキタン
クとの間に形成したインキ循環経路中のインキの粘度を
粘度測定手段によって測定して、その粘度測定手段の測
定値に基づいて、インキに希釈剤を注入する手段を設け
たものである。
めの本発明の印刷システムは、インキパンとインキタン
クとの間に形成したインキ循環経路中のインキの粘度を
粘度測定手段によって測定して、その粘度測定手段の測
定値に基づいて、インキに希釈剤を注入する手段を設け
たものである。
【0015】上記のように構成された本発明の印刷シス
テムは、インキパンとインキタンクとの間のインキ循環
経路中でインキの粘度を自動的に測定して、必要に応じ
てそのインキ中に希釈剤を自動的に注入するようにし
て、インキの粘度を自動的にコントロールすることがで
きる。
テムは、インキパンとインキタンクとの間のインキ循環
経路中でインキの粘度を自動的に測定して、必要に応じ
てそのインキ中に希釈剤を自動的に注入するようにし
て、インキの粘度を自動的にコントロールすることがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を電子グラビア印刷
システムの印刷機に適用した実施の形態を図1〜図6を
参照して説明する。なお、図7〜図9と同一構造部には
同一の符号を付して説明の重複を省く。
システムの印刷機に適用した実施の形態を図1〜図6を
参照して説明する。なお、図7〜図9と同一構造部には
同一の符号を付して説明の重複を省く。
【0017】「インキ循環装置の説明」まず、図1に示
すように、インキ循環装置21は、プラスチックパイプ
で構成されて、インキタンキ22とインキパン12との
間を接続するインキ供給経路23及びインキ排出経路2
4とを備え、インキ供給経路24の上部側にはインキポ
ンプ25が配置され、下部側にはフィルタ26が配置さ
れている。なお、インキ排出経路24はインキパン12
の底部から引き出されて、インキタンク22に接続され
ている。
すように、インキ循環装置21は、プラスチックパイプ
で構成されて、インキタンキ22とインキパン12との
間を接続するインキ供給経路23及びインキ排出経路2
4とを備え、インキ供給経路24の上部側にはインキポ
ンプ25が配置され、下部側にはフィルタ26が配置さ
れている。なお、インキ排出経路24はインキパン12
の底部から引き出されて、インキタンク22に接続され
ている。
【0018】そして、印刷中等において、インキポンプ
25を作動させると、インキタンク22内のインキ16
がインキ供給経路23によって吸い上げられ、途中、フ
ィルタ26を通過して、そのインキ16中の不純物が除
去された後、そのインキ16がインキ供給経路23を下
から上へ矢印g方向に上昇されてインキパン12内に供
給される。
25を作動させると、インキタンク22内のインキ16
がインキ供給経路23によって吸い上げられ、途中、フ
ィルタ26を通過して、そのインキ16中の不純物が除
去された後、そのインキ16がインキ供給経路23を下
から上へ矢印g方向に上昇されてインキパン12内に供
給される。
【0019】そして、インキパン12内のインキ16は
その底部からインキ排出経路24を矢印h方向に落下し
てインキタンク22内に戻される。そして、このインキ
パン12とインキタンク22との間での矢印g、h方向
のインキ16の循環動作によって、インキパン12内の
インキ16の量が一定(図9に示したように、インキロ
ール13がインキ16内に一定量浸されている量)に保
たれる。
その底部からインキ排出経路24を矢印h方向に落下し
てインキタンク22内に戻される。そして、このインキ
パン12とインキタンク22との間での矢印g、h方向
のインキ16の循環動作によって、インキパン12内の
インキ16の量が一定(図9に示したように、インキロ
ール13がインキ16内に一定量浸されている量)に保
たれる。
【0020】そして、このインキ循環装置21は、前述
したように、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック等
のインキ16の4色分だけ設けられている。
したように、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック等
のインキ16の4色分だけ設けられている。
【0021】次に、図1及び図2に示すように、シア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラック等の4色分のインキ
循環装置21におけるそれぞれのインキ供給装置23中
の垂直経路部分の上下にそれぞれインキバルブ27、2
8が配置されていて、これらの間に、シアン、マゼン
タ、イエロー、ブラック等の4色分のインキ粘度測定装
置31が配置されている。
ン、マゼンタ、イエロー、ブラック等の4色分のインキ
循環装置21におけるそれぞれのインキ供給装置23中
の垂直経路部分の上下にそれぞれインキバルブ27、2
8が配置されていて、これらの間に、シアン、マゼン
タ、イエロー、ブラック等の4色分のインキ粘度測定装
置31が配置されている。
【0022】即ち、上記4色分のそれぞれのインキ供給
経路23における上下のインキバルブ27、28間が合
計4本の垂直なインキ粘度測定経路32に構成されてい
て、これらのインキ粘度測定経路32のそれぞれの内部
にはインキ粘度測定手段であるドロップウエイト33が
収納されている。そして、これら4本のインキ粘度測定
経路32の上下一対のインキバルブ27、28の間で、
上下2箇所にセンサ位置P2 、P3 が設定されていて、
これらのセンサ位置P2 、P3 にセンサである上下一対
の金属センサ34、35が取り付けられている。
経路23における上下のインキバルブ27、28間が合
計4本の垂直なインキ粘度測定経路32に構成されてい
て、これらのインキ粘度測定経路32のそれぞれの内部
にはインキ粘度測定手段であるドロップウエイト33が
収納されている。そして、これら4本のインキ粘度測定
経路32の上下一対のインキバルブ27、28の間で、
上下2箇所にセンサ位置P2 、P3 が設定されていて、
これらのセンサ位置P2 、P3 にセンサである上下一対
の金属センサ34、35が取り付けられている。
【0023】この際、図2の(A)に示すように、4本
のインキ粘度測定経路32は、上下のセンサ位置P2 、
P3 で上下一対のホルダー38、39によって円筒状に
結束されていて、これらのホルダー38、39の内周
で、4本のインキ粘度測定経路32の外周に上下一対の
リング状の金属センサ34、35が配置されている。従
って、これら上下一対の金属センサ34、35は4本の
インキ粘度測定経路32全部に共用されるセンサに構成
されている。
のインキ粘度測定経路32は、上下のセンサ位置P2 、
P3 で上下一対のホルダー38、39によって円筒状に
結束されていて、これらのホルダー38、39の内周
で、4本のインキ粘度測定経路32の外周に上下一対の
リング状の金属センサ34、35が配置されている。従
って、これら上下一対の金属センサ34、35は4本の
インキ粘度測定経路32全部に共用されるセンサに構成
されている。
【0024】そして、図3の(A)(B)及び図4に示
すように、ドロップウエイト33は、垂直なネジ軸で構
成された主軸33aと、その主軸33aの上端に固着さ
れた丁度傘が開くような形状の回転用羽根33bと、そ
の主軸33aの下端に固着された錘33cとによって構
成されていて、回転用羽根33bは上下一対のナット3
3dによって主軸33aの上端に固着されている。そし
て、このドロップウエイト33全体がステンレス材等の
対腐食性を有する金属で構成されている。
すように、ドロップウエイト33は、垂直なネジ軸で構
成された主軸33aと、その主軸33aの上端に固着さ
れた丁度傘が開くような形状の回転用羽根33bと、そ
の主軸33aの下端に固着された錘33cとによって構
成されていて、回転用羽根33bは上下一対のナット3
3dによって主軸33aの上端に固着されている。そし
て、このドロップウエイト33全体がステンレス材等の
対腐食性を有する金属で構成されている。
【0025】そして、図1及び図に示すように、4本の
インキ粘度測定経路32の上下一対のインキバルブ2
7、28の間で、上部センサ位置P2 より上方位置と、
下部センサ位置P2 より下方位置の2箇所にストッパー
位置P1 、P4 が設定されていて、図3の(C)に各ス
トッパー位置36、37で各インキ粘度測定経路32内
にはステンレス材やプラスチック材等のストッパーピン
36、37が取り付けられている。
インキ粘度測定経路32の上下一対のインキバルブ2
7、28の間で、上部センサ位置P2 より上方位置と、
下部センサ位置P2 より下方位置の2箇所にストッパー
位置P1 、P4 が設定されていて、図3の(C)に各ス
トッパー位置36、37で各インキ粘度測定経路32内
にはステンレス材やプラスチック材等のストッパーピン
36、37が取り付けられている。
【0026】なお、この実施形態では、図2に示すよう
に、ドロップウエイト33の上下方向に長さである全長
Hが約15mmに構成されていて、上部ストッパー位置
P1と上部センサ位置P2 との間隔L1 が約96mmに
設定され、上下センサ位置P 2 、P3 の間隔L2 が約2
78mmに設定され、下部センサ位置P3 と下部ストッ
パー位置P4 との間隔L3 が約36mmに設定されてい
る。
に、ドロップウエイト33の上下方向に長さである全長
Hが約15mmに構成されていて、上部ストッパー位置
P1と上部センサ位置P2 との間隔L1 が約96mmに
設定され、上下センサ位置P 2 、P3 の間隔L2 が約2
78mmに設定され、下部センサ位置P3 と下部ストッ
パー位置P4 との間隔L3 が約36mmに設定されてい
る。
【0027】そして、図1に示すように、4色分のイン
キ循環装置21のそれぞれに希釈剤注入装置41が配置
されていて、これらの希釈剤注入装置41は、希釈剤タ
ンク42と、その内部の希釈剤43をプラスチックパイ
プで構成された希釈剤注入経路44を通して4色分のそ
れぞれのインキパン12に注入する希釈剤ポンプ45と
によって構成されている。
キ循環装置21のそれぞれに希釈剤注入装置41が配置
されていて、これらの希釈剤注入装置41は、希釈剤タ
ンク42と、その内部の希釈剤43をプラスチックパイ
プで構成された希釈剤注入経路44を通して4色分のそ
れぞれのインキパン12に注入する希釈剤ポンプ45と
によって構成されている。
【0028】「インキ粘度測定とインキ希釈の動作説
明」次に、図1〜図4によって、図5のフローチャート
を参照しながら、インキ16の粘度測定動作と、その測
定値に基づくインキ16の希釈動作について説明する。
明」次に、図1〜図4によって、図5のフローチャート
を参照しながら、インキ16の粘度測定動作と、その測
定値に基づくインキ16の希釈動作について説明する。
【0029】まず、前述したように、インキ循環装置2
1のインキポンプ25を作動させて、インキパン12と
インキタンク22との間でインキ16を矢印g、h方向
に循環させているインキ循環の動作中は、各インキ粘度
測定経路32をインキ16が下方から上方に向けて矢印
g方向に常時上昇されている。
1のインキポンプ25を作動させて、インキパン12と
インキタンク22との間でインキ16を矢印g、h方向
に循環させているインキ循環の動作中は、各インキ粘度
測定経路32をインキ16が下方から上方に向けて矢印
g方向に常時上昇されている。
【0030】そして、このインキ16の上昇流による推
力によって各ドロップウエイト33が各インキ粘度測定
経路32内を上部ストッパー位置P1 まで矢印g方向に
上昇されて、上部ストッパーピン36に当接して停止さ
れている。
力によって各ドロップウエイト33が各インキ粘度測定
経路32内を上部ストッパー位置P1 まで矢印g方向に
上昇されて、上部ストッパーピン36に当接して停止さ
れている。
【0031】次に、インキ粘度測定時には、インキポン
プ25を停止するのと同時に、上下のインキバルブ2
7、28を閉じて、各インキ粘度測定経路32内のイン
キ16の流動を停止する。
プ25を停止するのと同時に、上下のインキバルブ2
7、28を閉じて、各インキ粘度測定経路32内のイン
キ16の流動を停止する。
【0032】すると、各インキ粘度測定経路32内のド
ロップウエイト33が自重により矢印g′方向に自然に
落下して行く。
ロップウエイト33が自重により矢印g′方向に自然に
落下して行く。
【0033】この際、各ドロップウエイト33は上端の
回転用羽根33bによって主軸33aを中心に図4で矢
印i方向に自転しながら安定した速度で落下して行く。
回転用羽根33bによって主軸33aを中心に図4で矢
印i方向に自転しながら安定した速度で落下して行く。
【0034】更に、各ドロップウエイト33は各インキ
粘度測定経路32内で上部ストッパー位置P1 と上部セ
ンサ位置P2 との間に設定された間隔L1 の助走区間を
矢印g′方向に落下している間に、その各ドロップウエ
イト33の落下速度が安定する。
粘度測定経路32内で上部ストッパー位置P1 と上部セ
ンサ位置P2 との間に設定された間隔L1 の助走区間を
矢印g′方向に落下している間に、その各ドロップウエ
イト33の落下速度が安定する。
【0035】そして、各ドロップウエイト33が各イン
キ粘度測定経路32の上部センサ位置P2 を通過する
と、上部金属センサ34が検知して、その検知信号がマ
イクロコンピュータ(CPU)52に出力される。
キ粘度測定経路32の上部センサ位置P2 を通過する
と、上部金属センサ34が検知して、その検知信号がマ
イクロコンピュータ(CPU)52に出力される。
【0036】そして、この後、約2秒経過したところ
で、各ドロップウエイト33が各インキ粘度測定経路3
2の下部センサ位置P3 まで矢印g′方向に落下し、各
ドロップウエイト33がその下部センサ位置P3 を通過
すると、下部金属センサ34が検知して、その検知信号
がマイクロコンピュータ52に出力される。
で、各ドロップウエイト33が各インキ粘度測定経路3
2の下部センサ位置P3 まで矢印g′方向に落下し、各
ドロップウエイト33がその下部センサ位置P3 を通過
すると、下部金属センサ34が検知して、その検知信号
がマイクロコンピュータ52に出力される。
【0037】なおこの後、各ドロップウエイト33は各
インキ粘度測定経路32の下部ストッパー位置P4 まで
落下し、下部ストッパーピン37に当接して停止する。
インキ粘度測定経路32の下部ストッパー位置P4 まで
落下し、下部ストッパーピン37に当接して停止する。
【0038】そして、マイクロコンピュータ52は、各
ドロップウエイト33の上部金属センサ34と下部金属
センサ35との間でのドロップウエイト33の自然落下
による通過時間を測定して、ドロップウエイト33の落
下速度を演算する。そして、その落下速度をROM回路
51に予め設定されている基準データと比較する。
ドロップウエイト33の上部金属センサ34と下部金属
センサ35との間でのドロップウエイト33の自然落下
による通過時間を測定して、ドロップウエイト33の落
下速度を演算する。そして、その落下速度をROM回路
51に予め設定されている基準データと比較する。
【0039】この際、インキ16の粘度が高ければ、ド
ロップウエイト33の落下速度が遅くなり、インキ16
の粘度が低ければ、ドロップウエイト33の落下速度が
速くなるので、その各ドロップウエイト33の落下速度
を測定して、基準データと比較することによって、各イ
ンキ16の粘度を測定することができる。
ロップウエイト33の落下速度が遅くなり、インキ16
の粘度が低ければ、ドロップウエイト33の落下速度が
速くなるので、その各ドロップウエイト33の落下速度
を測定して、基準データと比較することによって、各イ
ンキ16の粘度を測定することができる。
【0040】そして、各インキ16の粘度が高い場合に
は、希釈剤注入装置44の希釈剤ポンプ45を作動させ
て、希釈剤タンク42内の希釈剤43をインキパン12
に矢印j方向から注入して、インキ粘度を設定値まで自
動的に希釈する。
は、希釈剤注入装置44の希釈剤ポンプ45を作動させ
て、希釈剤タンク42内の希釈剤43をインキパン12
に矢印j方向から注入して、インキ粘度を設定値まで自
動的に希釈する。
【0041】なお、印刷中はインキ粘度は常に上昇し、
インキ粘度が下降することは全くないために、このイン
キ粘度測定装置31は専らインキ粘度を下げるためのコ
ントロールを行えば良く、インキ粘度を上げるための機
能は不必要である。
インキ粘度が下降することは全くないために、このイン
キ粘度測定装置31は専らインキ粘度を下げるためのコ
ントロールを行えば良く、インキ粘度を上げるための機
能は不必要である。
【0042】なお、実際のインキ粘度測定動作に際して
は、4本のインキ粘度測定経路32の1本づつにおい
て、4色分のインキ16の粘度を個別に順次測定するこ
とになり、それぞれ上下一対、合計8個の金属センサ3
4、35が必要となる。
は、4本のインキ粘度測定経路32の1本づつにおい
て、4色分のインキ16の粘度を個別に順次測定するこ
とになり、それぞれ上下一対、合計8個の金属センサ3
4、35が必要となる。
【0043】しかし、図2の(A)に示すように、4色
分のインキ粘度測定経路32を円筒状に結束して、これ
らの上下一対のセンサ位置P1 、P3 の外周にリング状
の金属センサ34、35を配置したので、4色分のイン
キ16の粘度をたった2つの金属センサ34、35で兼
用して測定することができて、構造の簡素化及び低コス
ト化を図ることができた。なお、4色分のインキ16の
粘度を個別に順次測定しても、インキ粘度測定後にイン
キタンク12に個別に希釈剤43を注入して、インキ1
6を希釈する際に、その希釈剤43がインキ16全体に
均一に混ざるまでの時間が必要となるので、4色分の個
別の金属センサ34、35を設けたとしても、4色分の
インキ粘度測定動作をそれほど能率的には行えない。
分のインキ粘度測定経路32を円筒状に結束して、これ
らの上下一対のセンサ位置P1 、P3 の外周にリング状
の金属センサ34、35を配置したので、4色分のイン
キ16の粘度をたった2つの金属センサ34、35で兼
用して測定することができて、構造の簡素化及び低コス
ト化を図ることができた。なお、4色分のインキ16の
粘度を個別に順次測定しても、インキ粘度測定後にイン
キタンク12に個別に希釈剤43を注入して、インキ1
6を希釈する際に、その希釈剤43がインキ16全体に
均一に混ざるまでの時間が必要となるので、4色分の個
別の金属センサ34、35を設けたとしても、4色分の
インキ粘度測定動作をそれほど能率的には行えない。
【0044】そして、インキ粘度測定手段を構成してい
るドロップウエイト33は、回転用羽根33bを有して
いて、その回転用羽根33bによって自転しながらイン
キ粘度測定経路32内を安定した落下速度で自然に落下
することができるので、インキ粘度の変化に対応した正
確な落下速度の変化を得ることができて、インキ粘度の
測定誤差が非常に小さく、インキ粘度を正確に測定する
ことができる。
るドロップウエイト33は、回転用羽根33bを有して
いて、その回転用羽根33bによって自転しながらイン
キ粘度測定経路32内を安定した落下速度で自然に落下
することができるので、インキ粘度の変化に対応した正
確な落下速度の変化を得ることができて、インキ粘度の
測定誤差が非常に小さく、インキ粘度を正確に測定する
ことができる。
【0045】ちなみに、図6はドロップウエイト33の
落下時間と、インキ粘度の値であるザーン値との関係の
実験値を示したグラフであり、ドロップウエイト33の
落下時間が2.02秒の時に、ザーン値が16.0sで
あった。
落下時間と、インキ粘度の値であるザーン値との関係の
実験値を示したグラフであり、ドロップウエイト33の
落下時間が2.02秒の時に、ザーン値が16.0sで
あった。
【0046】そして、実際のインキ粘度測定時には、通
常5回測定して、x1 ≧x2 ≧x3≧x4 ≧x5 の時
に、x3 を測定値とし、その測定値とROM回路51に
予め設定されている基準データと比較して、その差の大
きさに応じて、マイクロコンピュータ52で希釈剤ポン
プ45を作動して、インキパン12への希釈剤43の注
入量を自動的にコントロールするようにして、インキ粘
度を設定値に収束させている。
常5回測定して、x1 ≧x2 ≧x3≧x4 ≧x5 の時
に、x3 を測定値とし、その測定値とROM回路51に
予め設定されている基準データと比較して、その差の大
きさに応じて、マイクロコンピュータ52で希釈剤ポン
プ45を作動して、インキパン12への希釈剤43の注
入量を自動的にコントロールするようにして、インキ粘
度を設定値に収束させている。
【0047】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記した実施の形態に限定されることな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能で
ある。
たが、本発明は上記した実施の形態に限定されることな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能で
ある。
【0048】例えば、上記の実施形態では、金属のドロ
ップウエイト33を用い、金属センサ34、35によっ
てそのドロップウエイト33の落下速度(落下時間)を
測定するようにしたが、ドロップウエイト33をインキ
16の比重より重い非金属で構成し、そのドロップウエ
イト33中にマグネットを埋設して、マグネットセンサ
を用いてその落下速度(落下時間)を測定することも可
能である。
ップウエイト33を用い、金属センサ34、35によっ
てそのドロップウエイト33の落下速度(落下時間)を
測定するようにしたが、ドロップウエイト33をインキ
16の比重より重い非金属で構成し、そのドロップウエ
イト33中にマグネットを埋設して、マグネットセンサ
を用いてその落下速度(落下時間)を測定することも可
能である。
【0049】以上のように構成された本発明の印刷シス
テムは、次のような効果を奏する。
テムは、次のような効果を奏する。
【0050】請求項1は、インキパンとインキタンクと
の間のインキ循環経路中でインキの粘度を自動的に測定
して、必要に応じてそのインキ中に希釈剤を自動的に注
入するようにして、インキの粘度を自動的にコントロー
ルすることができるようにしたので、インキ粘度のコン
トロール作業を高能率に行えて、インキ粘度のバラツキ
を極力小さく抑え、高品質の画像を安定して印刷するこ
とができる。
の間のインキ循環経路中でインキの粘度を自動的に測定
して、必要に応じてそのインキ中に希釈剤を自動的に注
入するようにして、インキの粘度を自動的にコントロー
ルすることができるようにしたので、インキ粘度のコン
トロール作業を高能率に行えて、インキ粘度のバラツキ
を極力小さく抑え、高品質の画像を安定して印刷するこ
とができる。
【0051】請求項2は、インキ循環経路の途中に垂直
状に形成されて、インキを下方から上方へ流動するよう
になされたインキ粘度測定経路と、インキ粘度測定経路
の上下に配置されたバルブと、インキ粘度測定経路内に
収納されて、そのインキ循環経路内でのインキの下方か
ら上方への流動中はそのインキによって上昇位置へ押し
上げられ、上下一対のバルブを閉じることによって自重
によりインキ粘度測定経路内を上昇位置から下降位置ま
で自重にて落下されるドロップウエイトと、ドロップウ
エイトの自重による落下速度を検出するセンサと、セン
サの検出値に基づいてインキ中に希釈剤を注入する手段
とを備えたので、インキ循環中にインキ粘度の測定を行
えて、印刷作業中にインキ粘度の自動コントロールを行
え、インキ粘度の設定値への収束を素早く行える。
状に形成されて、インキを下方から上方へ流動するよう
になされたインキ粘度測定経路と、インキ粘度測定経路
の上下に配置されたバルブと、インキ粘度測定経路内に
収納されて、そのインキ循環経路内でのインキの下方か
ら上方への流動中はそのインキによって上昇位置へ押し
上げられ、上下一対のバルブを閉じることによって自重
によりインキ粘度測定経路内を上昇位置から下降位置ま
で自重にて落下されるドロップウエイトと、ドロップウ
エイトの自重による落下速度を検出するセンサと、セン
サの検出値に基づいてインキ中に希釈剤を注入する手段
とを備えたので、インキ循環中にインキ粘度の測定を行
えて、印刷作業中にインキ粘度の自動コントロールを行
え、インキ粘度の設定値への収束を素早く行える。
【0052】請求項3は、ドロップウエイトに回転用羽
根と錘とを設けて、ドロップウエイトを回転させながら
安定した速度で落下させるようにしたので、インキ粘度
の測定を高精度に行えて、インキ粘度の自動コントロー
ルを高精度に行える。
根と錘とを設けて、ドロップウエイトを回転させながら
安定した速度で落下させるようにしたので、インキ粘度
の測定を高精度に行えて、インキ粘度の自動コントロー
ルを高精度に行える。
【0053】請求項4は、ドロップウエイトが収納され
たインキ粘度測定経路をインキの色別に複数設け、これ
ら複数のインキ粘度測定経路を結束して、その結束され
た複数のインキ粘度測定経路全体の外周を囲繞するよう
にセンサを配置したので、構造の簡素化及び低コスト化
を図ることができる。
たインキ粘度測定経路をインキの色別に複数設け、これ
ら複数のインキ粘度測定経路を結束して、その結束され
た複数のインキ粘度測定経路全体の外周を囲繞するよう
にセンサを配置したので、構造の簡素化及び低コスト化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を電子グラビア印刷システムに適用した
実施形態におけるインキ循環装置、インキ粘度測定装置
及び希釈剤注入装置を説明する図面である。
実施形態におけるインキ循環装置、インキ粘度測定装置
及び希釈剤注入装置を説明する図面である。
【図2】インキ粘度測定装置を説明する断面平面図及び
展開して示した一部切欠き側面図である。
展開して示した一部切欠き側面図である。
【図3】インキ粘度測定経路の断面側面図及び2つの断
面平面図である。
面平面図である。
【図4】インキ粘度測定手段であるドロップウエイトの
斜視図である。
斜視図である。
【図5】インキ粘度の測定と希釈剤の注入の動作を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図6】ドロップウエイトの落下時間と、インキのザー
ン値との関係の実験値を示したグラフである。
ン値との関係の実験値を示したグラフである。
【図7】印刷機の側面図である。
【図8】印刷機の印刷ユニットと印刷紙の循環方法を説
明する図面である。
明する図面である。
【図9】印刷ユニットの印刷動作を説明する一部切欠き
側面図である。
側面図である。
1 印刷機 12 インキパン 13 インキロール 14 ドクターブレード 16 インキ 21 インキ循環装置 22 インキタンク 23 インキ供給経路 24 インキ排出経路 25 インキポンプ 26 フィルタ 27、28 インキバルブ 31 インキ粘度測定装置 32 インキ粘度測定経路 33 ドロップウエイト(インキ粘度測定手段) 34、35 金属センサ(センサ) 36、37 ストッパーピン 38、39 ホルダー(結束手段) 41 希釈剤注入装置 42 希釈剤タンク 43 希釈剤 44 希釈剤注入経路 45 希釈剤ポンプ
Claims (4)
- 【請求項1】外周に版材が巻き付けられた版胴と、上記
版材の表面に一定量のインキを塗布するためのインキパ
ン、インキロール及びドクターブレードからなるインキ
ユニットとを備え、 インキパンと、インキタンクとの間に、ポンプ及びフィ
ルタを備えたインキ循環経路を形成した印刷システムに
おいて、 上記インキ循環経路中のインキの粘度を測定する手段
と、 その粘度測定手段の測定値に基づいて、上記インキに希
釈剤を注入する手段とを備えたことを特徴とする印刷シ
ステム。 - 【請求項2】外周に版材が巻き付けられた版胴と、上記
版材の表面に一定量のインキを塗布するためのインキパ
ン、インキロール及びドクターブレードからなるインキ
ユニットとを備え、 インキパンと、インキタンクとの間に、ポンプ及びフィ
ルタを備えたインキ循環経路を形成した印刷システムに
おいて、 上記インキ循環経路の途中に垂直状に形成されて、イン
キを下方から上方へ流動するようになされたインキ粘度
測定経路と、 上記インキ粘度測定経路の上下に配置されたバルブと、 上記インキ粘度測定経路内に収納されて、そのインキ循
環経路内でのインキの下方から上方へ流動中はそのイン
キによって上昇位置へ押し上げられ、上記上下一対のバ
ルブを閉じることによって自重により上記インキ粘度測
定経路内を上昇位置から下降位置まで落下されるドロッ
プウエイトと、 上記ドロップウエイトの自重による落下速度を検出する
センサと、 上記センサの検出値に基づいて上記インキ中に希釈剤を
注入する手段とを備えたことを特徴とする印刷システ
ム。 - 【請求項3】上記ドロップウエイトは、上端の回転用羽
根と、下端の錘とによって構成されたことを特徴とする
請求項2記載の印刷システム。 - 【請求項4】上記ドロップウエイトが収納されたインキ
粘度測定経路をインキの色別に複数設け、 これら複数のインキ粘度測定経路を円筒状に結束して、
その結束された複数のインキ粘度測定経路全体の外周を
囲繞するように上記センサを配置したことを特徴とする
請求項2記載の印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352276A JPH09183211A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352276A JPH09183211A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 印刷システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09183211A true JPH09183211A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18422960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7352276A Withdrawn JPH09183211A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 印刷システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09183211A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0970809A1 (de) * | 1998-07-10 | 2000-01-12 | Fischer & Krecke Gmbh & Co. | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung der Viskosität der Druckfarbe in einer Druckmaschine |
| DE102004052925A1 (de) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Tampoflex Gmbh | Farbzuführungssystem |
| WO2011018536A1 (es) * | 2009-08-13 | 2011-02-17 | Comexi Group Industries, S.A. | Dispositivo y método de impresión usando tintas curables por energía para impresora flexográfica |
| JP2018176618A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 株式会社オリエント総業 | 粘性流体供給装置 |
| WO2019163053A1 (ja) | 2018-02-22 | 2019-08-29 | 三菱重工機械システム株式会社 | 粘度測定装置,印刷液供給装置,印刷液循環装置および印刷機ならびに印刷液粘度調整方法 |
| KR102086929B1 (ko) * | 2018-12-13 | 2020-03-09 | 박대석 | 인쇄장치 |
| JP2020104494A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 富士特殊紙業株式会社 | 密度値調整装置 |
| CN116198214A (zh) * | 2022-06-01 | 2023-06-02 | 湖南北罗霄科技有限责任公司 | 印刷机油墨智能控制系统 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7352276A patent/JPH09183211A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0970809A1 (de) * | 1998-07-10 | 2000-01-12 | Fischer & Krecke Gmbh & Co. | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung der Viskosität der Druckfarbe in einer Druckmaschine |
| DE102004052925A1 (de) * | 2004-10-29 | 2006-05-04 | Tampoflex Gmbh | Farbzuführungssystem |
| WO2011018536A1 (es) * | 2009-08-13 | 2011-02-17 | Comexi Group Industries, S.A. | Dispositivo y método de impresión usando tintas curables por energía para impresora flexográfica |
| ES2371606A1 (es) * | 2009-08-13 | 2012-01-05 | Comexi, S.A. | Dispositivo y método de impresión usando tintas curables por energía para impresora flexográfica. |
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| WO2019163053A1 (ja) | 2018-02-22 | 2019-08-29 | 三菱重工機械システム株式会社 | 粘度測定装置,印刷液供給装置,印刷液循環装置および印刷機ならびに印刷液粘度調整方法 |
| KR20200108461A (ko) | 2018-02-22 | 2020-09-18 | 미츠비시 쥬고 기카이 시스템 가부시키가이샤 | 점도 측정 장치, 인쇄액 공급 장치, 인쇄액 순환 장치와 인쇄기 및 인쇄액 점도 조정 방법 |
| JPWO2019163053A1 (ja) * | 2018-02-22 | 2021-01-14 | 三菱重工機械システム株式会社 | 粘度測定装置,印刷液供給装置,印刷液循環装置および印刷機ならびに印刷液粘度調整方法 |
| US11479038B2 (en) | 2018-02-22 | 2022-10-25 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Printing liquid supply device, printing liquid circulation device and printing machine |
| KR102086929B1 (ko) * | 2018-12-13 | 2020-03-09 | 박대석 | 인쇄장치 |
| JP2020104494A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 富士特殊紙業株式会社 | 密度値調整装置 |
| CN116198214A (zh) * | 2022-06-01 | 2023-06-02 | 湖南北罗霄科技有限责任公司 | 印刷机油墨智能控制系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |