JPH09183390A - 自転車駐車設備 - Google Patents
自転車駐車設備Info
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- JPH09183390A JPH09183390A JP35273995A JP35273995A JPH09183390A JP H09183390 A JPH09183390 A JP H09183390A JP 35273995 A JP35273995 A JP 35273995A JP 35273995 A JP35273995 A JP 35273995A JP H09183390 A JPH09183390 A JP H09183390A
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- bicycle
- rope
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 狭い場所にも設置が可能で、駐車作業自体が
容易に行え、撤去自転車等も効率良く保管出来るよう
な、自転車の駐車設備を提供する。 【構成】 滑車により支承された線材の一側に、滑車か
ら遠ざかる方向に線材を牽引する牽引手段を取り付け、
線材の他側に、自転車への掛止部材を、自転車を地上で
縦にした姿勢で前輪の先端よりも高い位置に在るように
取り付けた。
容易に行え、撤去自転車等も効率良く保管出来るよう
な、自転車の駐車設備を提供する。 【構成】 滑車により支承された線材の一側に、滑車か
ら遠ざかる方向に線材を牽引する牽引手段を取り付け、
線材の他側に、自転車への掛止部材を、自転車を地上で
縦にした姿勢で前輪の先端よりも高い位置に在るように
取り付けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自転車を吊り下
げて駐車させることが出来る駐車設備に係り、更に詳し
くは、重錘の作用によって自転車の上げ下げが軽く成る
ように構成された省スペースの駐車設備に関する。
げて駐車させることが出来る駐車設備に係り、更に詳し
くは、重錘の作用によって自転車の上げ下げが軽く成る
ように構成された省スペースの駐車設備に関する。
【0002】
【関連する技術】従来より自転車の駐車収納設備として
は、上下2段式の構造物を利用して駐車スペースを確保
するものが提案されている。例えば、下部駐車スペース
を有し、上段が支柱に一端部が取り付けられた上部駐車
収納部材と、当該部材に対して回動及び摺動自在に枢支
された可動軌条部材と、から成る上部駐車テーブルによ
り構成され、上部駐車収納部材より可動軌条部材を引き
出しつつ下方へ回動傾斜させて所定の角度に傾斜保持さ
せ、スロープ状の可動軌条部材上に自転車の前輪を持ち
上げて載せ置き、更に自転車の後輪を可動軌条部材上に
押し上げた後、可動軌条部材の端部を持ってこれを水平
状態に起こし、上部駐車収納部材内に挿入することによ
って、上部駐車テーブル上に自転車を駐車させる駐車装
置が実用化されている。
は、上下2段式の構造物を利用して駐車スペースを確保
するものが提案されている。例えば、下部駐車スペース
を有し、上段が支柱に一端部が取り付けられた上部駐車
収納部材と、当該部材に対して回動及び摺動自在に枢支
された可動軌条部材と、から成る上部駐車テーブルによ
り構成され、上部駐車収納部材より可動軌条部材を引き
出しつつ下方へ回動傾斜させて所定の角度に傾斜保持さ
せ、スロープ状の可動軌条部材上に自転車の前輪を持ち
上げて載せ置き、更に自転車の後輪を可動軌条部材上に
押し上げた後、可動軌条部材の端部を持ってこれを水平
状態に起こし、上部駐車収納部材内に挿入することによ
って、上部駐車テーブル上に自転車を駐車させる駐車装
置が実用化されている。
【0003】しかし、前述した立体駐車装置では下部駐
車スペースへの自転車の駐車は容易であるが、上部駐車
テーブル上への自転車の駐車は、可動軌条部材が自転車
の押し上げスロープを兼ねており、自転車を押し上げつ
つ可動軌条部材を水平状態まで持って行かねば成らな
い。この操作を行うには大きな力を持続的に加えなけれ
ば成らず、特に女性や子供には大変な作業であり、この
ような自転車の持ち上げと押し上げの作業が円滑に行わ
れないと自転車の姿勢が不安定に成るきらいがあると云
う問題があった。このことはまた自転車を下ろす時にも
当てはまるのである。こうした問題は、自転車が載った
可動軌条部材が如何に重いかを示すものに他ならない。
車スペースへの自転車の駐車は容易であるが、上部駐車
テーブル上への自転車の駐車は、可動軌条部材が自転車
の押し上げスロープを兼ねており、自転車を押し上げつ
つ可動軌条部材を水平状態まで持って行かねば成らな
い。この操作を行うには大きな力を持続的に加えなけれ
ば成らず、特に女性や子供には大変な作業であり、この
ような自転車の持ち上げと押し上げの作業が円滑に行わ
れないと自転車の姿勢が不安定に成るきらいがあると云
う問題があった。このことはまた自転車を下ろす時にも
当てはまるのである。こうした問題は、自転車が載った
可動軌条部材が如何に重いかを示すものに他ならない。
【0004】このため、当出願人による実公昭57−1
1085号の「自転車駐車装置」では、固定式の下部駐
車スペースと、支柱に一端部が取り付けられた上部駐車
収納部材と、該上部駐車収納部材の端部に枢着され当該
枢着点を中心に揺動する転動杆と、当該転動杆に添って
摺動する摺動杆とから成り、前記摺動杆は線材を介して
前記支柱上より下方に懸り下げられた重錘で上部駐車収
納部材と同様の位置に引上げられるように構成された可
動式の上部駐車スペースとで構成されたものが提案され
ている。前記線材は、支柱頂部の滑車により支承され、
一端部には重錘が、また他端部には摺動杆が接続されて
いる。前記重錘は自量によって自転車の駐車操作を補助
する。
1085号の「自転車駐車装置」では、固定式の下部駐
車スペースと、支柱に一端部が取り付けられた上部駐車
収納部材と、該上部駐車収納部材の端部に枢着され当該
枢着点を中心に揺動する転動杆と、当該転動杆に添って
摺動する摺動杆とから成り、前記摺動杆は線材を介して
前記支柱上より下方に懸り下げられた重錘で上部駐車収
納部材と同様の位置に引上げられるように構成された可
動式の上部駐車スペースとで構成されたものが提案され
ている。前記線材は、支柱頂部の滑車により支承され、
一端部には重錘が、また他端部には摺動杆が接続されて
いる。前記重錘は自量によって自転車の駐車操作を補助
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記実公昭5
7−11085号には次のような種々問題がある。即ち
(1)2段式の立体駐車装置であるため、確かに多数の
自転車を駐車収納することが出来るのではあるが、駐車
収納時の自転車の姿勢はそのままであって、自転車を立
体駐車装置の長手方向に出し入れせねばならず、立体駐
車装置の前方にかなり広いスペースを必要としている。
しかしこれだけの広いスペースが取れない場所では、立
体駐車装置を設置することが根本的に不可能である。例
えば駅前のように地価が異常に高く、且つ確保可能面積
が狭い土地には設置することが出来なかった。またデパ
ート等の商業ビルの壁面に沿っている通路が狭い場合な
どでは、壁面に立体駐車装置を設けることが出来なかっ
た。また一寸した狭い土地が空いていたとしても、これ
を利用することが出来なかったのである。(2)また上
下の駐車スペースを別構造で構成せねばならず、構造が
複雑で組立作業も大変であり、このためコスト高に成っ
ていた。上段がどうしても高い位置に成らざるを得ない
のも問題であった。(3)また、不法駐車等により撤去
回収された膨大な数の自転車の保管場所では、上記立体
駐車装置はあまりにも無駄な空間を占有してしまうため
不向きであった。トラックで運び込まれて来る無数の自
転車を、スペース的にも作業的にも、効率良く処理出来
るものではなかった。このため、自治体の費用負担が極
めて重かったのである。
7−11085号には次のような種々問題がある。即ち
(1)2段式の立体駐車装置であるため、確かに多数の
自転車を駐車収納することが出来るのではあるが、駐車
収納時の自転車の姿勢はそのままであって、自転車を立
体駐車装置の長手方向に出し入れせねばならず、立体駐
車装置の前方にかなり広いスペースを必要としている。
しかしこれだけの広いスペースが取れない場所では、立
体駐車装置を設置することが根本的に不可能である。例
えば駅前のように地価が異常に高く、且つ確保可能面積
が狭い土地には設置することが出来なかった。またデパ
ート等の商業ビルの壁面に沿っている通路が狭い場合な
どでは、壁面に立体駐車装置を設けることが出来なかっ
た。また一寸した狭い土地が空いていたとしても、これ
を利用することが出来なかったのである。(2)また上
下の駐車スペースを別構造で構成せねばならず、構造が
複雑で組立作業も大変であり、このためコスト高に成っ
ていた。上段がどうしても高い位置に成らざるを得ない
のも問題であった。(3)また、不法駐車等により撤去
回収された膨大な数の自転車の保管場所では、上記立体
駐車装置はあまりにも無駄な空間を占有してしまうため
不向きであった。トラックで運び込まれて来る無数の自
転車を、スペース的にも作業的にも、効率良く処理出来
るものではなかった。このため、自治体の費用負担が極
めて重かったのである。
【0006】自転車の駐車設備は、狭い場所にも設置が
可能で、而も駐車作業自体が容易に行え、また撤去自転
車等も効率良く保管出来るものでありたい。本発明は、
このような問題点の解決を課題とするものである。
可能で、而も駐車作業自体が容易に行え、また撤去自転
車等も効率良く保管出来るものでありたい。本発明は、
このような問題点の解決を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、滑車により
支承された線材の一端部に重錘を、また他端部に自転車
への掛止部材を取り付けただけの簡易な構造とし、自転
車を縦にして吊上げられるように構成すれば、極狭い場
所でも駐車収納することが出来る、と思考されるのであ
る。またコスト的にも安く設置することが出来るのであ
る。
支承された線材の一端部に重錘を、また他端部に自転車
への掛止部材を取り付けただけの簡易な構造とし、自転
車を縦にして吊上げられるように構成すれば、極狭い場
所でも駐車収納することが出来る、と思考されるのであ
る。またコスト的にも安く設置することが出来るのであ
る。
【0008】そこで本発明は、滑車により支承された線
材の一側に、滑車から遠ざかる方向に線材を牽引する牽
引手段を取り付け、線材の他側に、自転車への掛止部材
を、自転車を地上で縦にした姿勢で前輪の先端よりも高
い位置に在るように取り付けて、自転車駐車設備を構成
したものである。
材の一側に、滑車から遠ざかる方向に線材を牽引する牽
引手段を取り付け、線材の他側に、自転車への掛止部材
を、自転車を地上で縦にした姿勢で前輪の先端よりも高
い位置に在るように取り付けて、自転車駐車設備を構成
したものである。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に於い
て、牽引手段が滑車により支承された線材の一側に取り
付けられた重錘であることを特徴とするものとした。
て、牽引手段が滑車により支承された線材の一側に取り
付けられた重錘であることを特徴とするものとした。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に関し、牽引手段が、線材の一側を垂直方向に引
くように構成されていることを特徴とするものとした。
求項2に関し、牽引手段が、線材の一側を垂直方向に引
くように構成されていることを特徴とするものとした。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に関し、牽引手段が、線材の一側を斜め下方に引
くように構成されていることを特徴とするものとした。
求項2に関し、牽引手段が、線材の一側を斜め下方に引
くように構成されていることを特徴とするものとした。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に関し、線材の他側に於いて線材の端部が固定さ
れており、この固定部分と滑車との間に張られた線材が
略水平の姿勢であり、この固定部分と滑車との間に、自
転車への掛止部材が取り付けられて成ることを特徴とす
るものとしたものである。
求項2に関し、線材の他側に於いて線材の端部が固定さ
れており、この固定部分と滑車との間に張られた線材が
略水平の姿勢であり、この固定部分と滑車との間に、自
転車への掛止部材が取り付けられて成ることを特徴とす
るものとしたものである。
【0013】
【作用】線材は滑車により支承され、その線材の一側に
牽引手段が取り付けられているため、線材の他側の掛止
部材は、常に上方に引き上げられるように付勢されてい
る。そこで、一度牽引手段の牽引力に逆らって前記掛止
部材を引き下げ、自転車の前輪部に掛け、掛止部材を軽
く上げるようにすれば、牽引手段の作用によって自転車
が上方に引き上げられる。掛止部材が、自転車を地上で
縦にした姿勢で前輪の先端よりも高い位置に在るように
取り付けられているが、この高さによっては自転車の後
輪が地面から離れて吊り下げられるように成り、また後
輪のみ地面に付く形で吊り下げられるように成る。この
後、自転車が振らつかないようにこれを固定するしない
は任意である。
牽引手段が取り付けられているため、線材の他側の掛止
部材は、常に上方に引き上げられるように付勢されてい
る。そこで、一度牽引手段の牽引力に逆らって前記掛止
部材を引き下げ、自転車の前輪部に掛け、掛止部材を軽
く上げるようにすれば、牽引手段の作用によって自転車
が上方に引き上げられる。掛止部材が、自転車を地上で
縦にした姿勢で前輪の先端よりも高い位置に在るように
取り付けられているが、この高さによっては自転車の後
輪が地面から離れて吊り下げられるように成り、また後
輪のみ地面に付く形で吊り下げられるように成る。この
後、自転車が振らつかないようにこれを固定するしない
は任意である。
【0014】牽引手段には、バネ、ガスバネ、モータ等
々が利用出来るが、特に請求項2では、重錘を利用して
いる。即ち、重錘に働く重力を牽引力としている。
々が利用出来るが、特に請求項2では、重錘を利用して
いる。即ち、重錘に働く重力を牽引力としている。
【0015】請求項3に付いて、牽引手段は、線材の一
側をどの方向に引くように構成されていてもよいが、特
に垂直方向に引くように構成されている。
側をどの方向に引くように構成されていてもよいが、特
に垂直方向に引くように構成されている。
【0016】請求項4に付いて、牽引手段は、線材の一
側をどの方向に引くように構成されていてもよいが、特
に斜め下方に引くように構成されている。
側をどの方向に引くように構成されていてもよいが、特
に斜め下方に引くように構成されている。
【0017】請求項5は、請求項1又は請求項2に付い
て、線材の他側の端部を掛止部材によって引くのではな
く、端部を固定してこの固定部分と滑車との間を下方に
引くようにするのである。この際、掛止部材が線材に固
定されている場合には、掛止部材は前記端部が固定され
た位置を中心として円弧状に回転し、掛止部材が固定さ
れた所から線材の端部までの長さだけ、掛止部材を引き
下げることが出来る。また、掛止部材が線材に固定され
ておらず、線材の端部固定部分と滑車との間を移動可能
に構成されている場合には、掛止部材を垂直に且つ牽引
手段の可動範囲で引き下げることが出来る。
て、線材の他側の端部を掛止部材によって引くのではな
く、端部を固定してこの固定部分と滑車との間を下方に
引くようにするのである。この際、掛止部材が線材に固
定されている場合には、掛止部材は前記端部が固定され
た位置を中心として円弧状に回転し、掛止部材が固定さ
れた所から線材の端部までの長さだけ、掛止部材を引き
下げることが出来る。また、掛止部材が線材に固定され
ておらず、線材の端部固定部分と滑車との間を移動可能
に構成されている場合には、掛止部材を垂直に且つ牽引
手段の可動範囲で引き下げることが出来る。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につ
き、図面を参照しながら説明するが、本発明はこれらの
実施例にのみ限定されない。
き、図面を参照しながら説明するが、本発明はこれらの
実施例にのみ限定されない。
【0019】図1及び図2は、本発明の第1の実施例を
表わしたものである。2本の、基台10上に立設した支
柱1の間に、中空の梁部材2を架け渡すと共に、該梁部
材2の上に、底部が平らな案内筒3を傾斜状態に設け
る。これにより案内筒3の底部は平らな傾斜路39を有
することに成る。前記傾斜状態の案内筒3は、高い位置
にある側が開口され、これと同じ側の中空の梁部材2も
開口されており、両者共に他側が閉塞されている。梁部
材2と案内筒3との間には角度調節部30を介在させ
て、案内筒3の傾斜角度が可変であるように構成されて
いる。また、案内筒3の開口部分の下側には滑車4が回
転自在に取り付けられ、また梁部材2の開口部分の上側
には滑車40が回転自在に取り付けられている。前記案
内筒3の内部には、車輪32が回転自在に設けられた重
錘31が納められており、該重錘31にはロープ5の一
端部が固定部52にて固定されている。当該ロープ5
は、前記滑車4から滑車40へと架け渡された後、梁部
材2の中を通り、梁部材2の最奥の固定部51にて固定
されている。ロープ5の全長は、前記重錘31が自重に
より案内筒3の最低位にある時の、固定部52から固定
部51までの長さである。前記梁部材2の底部26のほ
ぼ中間位置には開口部20が設けられており、該開口部
20を通して掛止部材6が、上端部分で挿入され、掛止
部材6の取り付け部61が梁部材2内のロープ5に、左
右に移動自在に取り付けられている。掛止部材6の下端
は、自転車の前輪を掛止し得るように、鈎状にカーブす
る鈎部60とされている。
表わしたものである。2本の、基台10上に立設した支
柱1の間に、中空の梁部材2を架け渡すと共に、該梁部
材2の上に、底部が平らな案内筒3を傾斜状態に設け
る。これにより案内筒3の底部は平らな傾斜路39を有
することに成る。前記傾斜状態の案内筒3は、高い位置
にある側が開口され、これと同じ側の中空の梁部材2も
開口されており、両者共に他側が閉塞されている。梁部
材2と案内筒3との間には角度調節部30を介在させ
て、案内筒3の傾斜角度が可変であるように構成されて
いる。また、案内筒3の開口部分の下側には滑車4が回
転自在に取り付けられ、また梁部材2の開口部分の上側
には滑車40が回転自在に取り付けられている。前記案
内筒3の内部には、車輪32が回転自在に設けられた重
錘31が納められており、該重錘31にはロープ5の一
端部が固定部52にて固定されている。当該ロープ5
は、前記滑車4から滑車40へと架け渡された後、梁部
材2の中を通り、梁部材2の最奥の固定部51にて固定
されている。ロープ5の全長は、前記重錘31が自重に
より案内筒3の最低位にある時の、固定部52から固定
部51までの長さである。前記梁部材2の底部26のほ
ぼ中間位置には開口部20が設けられており、該開口部
20を通して掛止部材6が、上端部分で挿入され、掛止
部材6の取り付け部61が梁部材2内のロープ5に、左
右に移動自在に取り付けられている。掛止部材6の下端
は、自転車の前輪を掛止し得るように、鈎状にカーブす
る鈎部60とされている。
【0020】本実施例を使用するには、駐車収納しよう
とする自転車を掛止部材6の下まで進入させ、該掛止部
材6を持って引き下げ、該掛止部材6の鈎部60を自転
車の前輪に引っ掛けるようにする。掛止部材6を持って
引き下げると、ロープ5が引かれて、梁部材2の底部2
6の開口部20から下方に引き出される(引き出し部5
0)。この時、ロープ5は掛止部材6の取り付け部61
の中を滑っていることに成る。ロープ5が引かれると、
前記傾斜状態の案内筒3内を、重力に逆らって重錘31
が上昇し、最高位で止まるように成っている。そこで、
自転車の前輪に引っ掛けた掛止部材6を下方へ引く手を
休めると、先に最高位まで上昇させられた重錘31が、
自重により傾斜状態の案内筒3内を最低位まで落ちるた
め、この牽引力により、前記開口部20から引き出され
たロープ5の引き出し部50が、開口部20内へ引き込
まれようとし、掛止部材6が上昇して、自転車が縦に吊
り上げられる。この際掛止部材6を押し上げるように補
助してもよい。こうして、自転車が縦の姿勢で駐車収納
されることに成る。
とする自転車を掛止部材6の下まで進入させ、該掛止部
材6を持って引き下げ、該掛止部材6の鈎部60を自転
車の前輪に引っ掛けるようにする。掛止部材6を持って
引き下げると、ロープ5が引かれて、梁部材2の底部2
6の開口部20から下方に引き出される(引き出し部5
0)。この時、ロープ5は掛止部材6の取り付け部61
の中を滑っていることに成る。ロープ5が引かれると、
前記傾斜状態の案内筒3内を、重力に逆らって重錘31
が上昇し、最高位で止まるように成っている。そこで、
自転車の前輪に引っ掛けた掛止部材6を下方へ引く手を
休めると、先に最高位まで上昇させられた重錘31が、
自重により傾斜状態の案内筒3内を最低位まで落ちるた
め、この牽引力により、前記開口部20から引き出され
たロープ5の引き出し部50が、開口部20内へ引き込
まれようとし、掛止部材6が上昇して、自転車が縦に吊
り上げられる。この際掛止部材6を押し上げるように補
助してもよい。こうして、自転車が縦の姿勢で駐車収納
されることに成る。
【0021】本実施例の特徴は、牽引手段が滑車4,4
0により支承されたロープ5の一側に取り付けられた車
輪32付きの重錘31であり、重錘31の牽引力が、ロ
ープ5の一側を斜め下方に引くように構成されており、
ロープ5の他側でロープ5が固定部51にて固定されて
おり、固定部51と滑車40との間に張られたロープ5
が略水平の姿勢であり、固定部51と滑車40との間に
自転車への掛止部材6が取り付けられている点に存す
る。また本実施例は、自転車を1台駐車収納する家庭用
の駐車設備であり、図面では分かりやすくする目的で左
右の支柱1,1間を広く描いているが、現実には自転車
1台分の駐車空間が確保される程度と成っている。重錘
31の重量は、平均的な自転車の重量と略同一としてい
る。
0により支承されたロープ5の一側に取り付けられた車
輪32付きの重錘31であり、重錘31の牽引力が、ロ
ープ5の一側を斜め下方に引くように構成されており、
ロープ5の他側でロープ5が固定部51にて固定されて
おり、固定部51と滑車40との間に張られたロープ5
が略水平の姿勢であり、固定部51と滑車40との間に
自転車への掛止部材6が取り付けられている点に存す
る。また本実施例は、自転車を1台駐車収納する家庭用
の駐車設備であり、図面では分かりやすくする目的で左
右の支柱1,1間を広く描いているが、現実には自転車
1台分の駐車空間が確保される程度と成っている。重錘
31の重量は、平均的な自転車の重量と略同一としてい
る。
【0022】
【他の実施の形態】次に、図3は本発明の第2実施例を
表わす。上述の第1実施例では、牽引手段が滑車4,4
0により支承されたロープ5の一側に取り付けられた車
輪32付きの重錘31であったが、本実施例では主とし
て案内筒3とピストン33とコイルバネ34とから構成
されたガスバネを用いている。
表わす。上述の第1実施例では、牽引手段が滑車4,4
0により支承されたロープ5の一側に取り付けられた車
輪32付きの重錘31であったが、本実施例では主とし
て案内筒3とピストン33とコイルバネ34とから構成
されたガスバネを用いている。
【0023】即ち、案内筒3の低い位置にある側は閉じ
られているが、一部に開口部350が設けられており、こ
こに開閉弁35が取り付けられている。開閉弁35は、
開口部350からの吸気のみで、排気が出来ない構成と
されている。案内筒3内にはピストン33が挿入されて
おり、該ピストン33と案内筒3の低い位置にある側と
の間にはコイルバネ34が置かれている。これに対する
側のピストン33の面には、滑車36が設けられてい
る。ロープ5は、案内筒3の高い位置にある側の上側の
固定部に取り付けられ、ここから滑車36、滑車4、滑
車40に架けられて梁部材2内に導かれている(滑車4
0以下その他の構成は第1実施例に倣うものであり、図
3にては図示せず)。
られているが、一部に開口部350が設けられており、こ
こに開閉弁35が取り付けられている。開閉弁35は、
開口部350からの吸気のみで、排気が出来ない構成と
されている。案内筒3内にはピストン33が挿入されて
おり、該ピストン33と案内筒3の低い位置にある側と
の間にはコイルバネ34が置かれている。これに対する
側のピストン33の面には、滑車36が設けられてい
る。ロープ5は、案内筒3の高い位置にある側の上側の
固定部に取り付けられ、ここから滑車36、滑車4、滑
車40に架けられて梁部材2内に導かれている(滑車4
0以下その他の構成は第1実施例に倣うものであり、図
3にては図示せず)。
【0024】本実施例では、掛止部材6を引き下げると
ロープ5が引かれるが、コイルバネ34の作用によって
ゆっくりと引き出される。この時、開閉弁35が開くの
で、ピストンの負圧による作用は生じていない。そこ
で、自転車の前輪に引っ掛けた掛止部材6を下方へ引く
手を休めると、先に伸張させられたコイルバネ34がこ
れを引き戻そうとするが、ピストン33が押すことによ
って開閉弁35が閉じて内圧が高まり、この結果ゆっく
りと掛止部材6が上昇することと成る。
ロープ5が引かれるが、コイルバネ34の作用によって
ゆっくりと引き出される。この時、開閉弁35が開くの
で、ピストンの負圧による作用は生じていない。そこ
で、自転車の前輪に引っ掛けた掛止部材6を下方へ引く
手を休めると、先に伸張させられたコイルバネ34がこ
れを引き戻そうとするが、ピストン33が押すことによ
って開閉弁35が閉じて内圧が高まり、この結果ゆっく
りと掛止部材6が上昇することと成る。
【0025】
【他の実施の形態】次に、図4は本発明の第3実施例を
表わす。先に説明した第1実施例に於いては、前記梁部
材2の底部26のほぼ中間位置には開口部20が設けら
れていた。該開口部20には、下方に向けて、ロープ5
の動きを円滑にするためのテーパーが付けられていた
が、本実施例では更に円滑化すべく、滑車21が開口部
20の両側に取り付けられている。
表わす。先に説明した第1実施例に於いては、前記梁部
材2の底部26のほぼ中間位置には開口部20が設けら
れていた。該開口部20には、下方に向けて、ロープ5
の動きを円滑にするためのテーパーが付けられていた
が、本実施例では更に円滑化すべく、滑車21が開口部
20の両側に取り付けられている。
【0026】
【他の実施の形態】次に、図5は本発明の第4実施例を
表わす。上述第1実施例は、自転車を1台駐車収納する
ための家庭用の駐車設備であったが、本実施例は複数台
を駐車収納可能な駐車設備に関する。即ち、2本の支柱
11の間に長尺の中空の梁部材22を架け渡すと共に、
該梁部材22の上に底部が平らな案内筒3を傾斜状態に
設ける。これにより、案内筒3の底部は平らな傾斜路3
9を有することに成る。傾斜状態の案内筒3は、高い位
置にある側が開口されており、これと同じ側の中空の梁
部材22も開口されており、両者共に他側が閉塞されて
いる。また、案内筒3の開口部分の下側には滑車4が回
転自在に取り付けられ、また梁部材22の開口部分の上
側には滑車40が回転自在に取り付けられている。前記
案内筒3の内部には、車輪32が回転自在に軸支された
重錘31が納められており、該重錘31にはロープ5の
一端部が固定部52にて固定されている。当該ロープ5
は、前記滑車4から滑車40へと架け渡された後、梁部
材22の中を通り、梁部材22の最奥の固定部51にて
固定されている。ロープ5の全長は、前記重錘31が自
重により案内筒3の最低位にある時の、固定部52から
固定部51までの長さである。前記梁部材22の底部2
6には、略等間隔で複数個の開口部23が設けられてお
り、各々の開口部23を通して掛止部材6が、上端部分
で挿入され、掛止部材6の取り付け部61が梁部材2内
のロープ5に、左右に移動自在に取り付けられている。
掛止部材6の下端は鈎状にカーブする鈎部60とされて
いる。また、前記2本の支柱11の下端部には、この部
位を軸受けとして、車輪12が回転軸13にて回転自在
に取り付けられている。車輪12,12は、梁部材22
が架けられている方向に対して直角の方向に梁部材22
を移動可能と為すべく設けられている。一方、本実施例
の設置場所には、上述したように梁部材22が架けられ
ている方向に対して直角の方向に、2本のレール14,
14が2本の支柱11の間隔で平行して敷設されてお
り、該レール14,14上に前記車輪12,12が載せ
られている。即ち、レール14上には、図5で表わされ
た駐車設備が複数台載置され、これらは何れもレール1
4,14方向に移動可能とされている。
表わす。上述第1実施例は、自転車を1台駐車収納する
ための家庭用の駐車設備であったが、本実施例は複数台
を駐車収納可能な駐車設備に関する。即ち、2本の支柱
11の間に長尺の中空の梁部材22を架け渡すと共に、
該梁部材22の上に底部が平らな案内筒3を傾斜状態に
設ける。これにより、案内筒3の底部は平らな傾斜路3
9を有することに成る。傾斜状態の案内筒3は、高い位
置にある側が開口されており、これと同じ側の中空の梁
部材22も開口されており、両者共に他側が閉塞されて
いる。また、案内筒3の開口部分の下側には滑車4が回
転自在に取り付けられ、また梁部材22の開口部分の上
側には滑車40が回転自在に取り付けられている。前記
案内筒3の内部には、車輪32が回転自在に軸支された
重錘31が納められており、該重錘31にはロープ5の
一端部が固定部52にて固定されている。当該ロープ5
は、前記滑車4から滑車40へと架け渡された後、梁部
材22の中を通り、梁部材22の最奥の固定部51にて
固定されている。ロープ5の全長は、前記重錘31が自
重により案内筒3の最低位にある時の、固定部52から
固定部51までの長さである。前記梁部材22の底部2
6には、略等間隔で複数個の開口部23が設けられてお
り、各々の開口部23を通して掛止部材6が、上端部分
で挿入され、掛止部材6の取り付け部61が梁部材2内
のロープ5に、左右に移動自在に取り付けられている。
掛止部材6の下端は鈎状にカーブする鈎部60とされて
いる。また、前記2本の支柱11の下端部には、この部
位を軸受けとして、車輪12が回転軸13にて回転自在
に取り付けられている。車輪12,12は、梁部材22
が架けられている方向に対して直角の方向に梁部材22
を移動可能と為すべく設けられている。一方、本実施例
の設置場所には、上述したように梁部材22が架けられ
ている方向に対して直角の方向に、2本のレール14,
14が2本の支柱11の間隔で平行して敷設されてお
り、該レール14,14上に前記車輪12,12が載せ
られている。即ち、レール14上には、図5で表わされ
た駐車設備が複数台載置され、これらは何れもレール1
4,14方向に移動可能とされている。
【0027】本実施例を使用するには、駐車収納させよ
うとする自転車を何れかの掛止部材6の下まで進入さ
せ、該掛止部材6を持って引き下げ、該掛止部材6の鈎
部60を自転車の前輪に引っ掛けるようにする。この作
業は、駐車させようとする自転車が同時に複数台あった
としても、1台1台順に行なわれる。掛止部材6を持っ
て引き下げると、ロープ5が引かれ、前記傾斜状態の案
内筒3内を、重力に逆らって重錘31が上昇し、最高位
で止まるように成っている。重錘31が最高位で止ま
り、ロープ5が開口部23から引き出されるが、これは
自転車1台分の駐車作業が可能な範囲であり、同時に幾
つもの掛止部材6を引いてはならないことに成ってい
る。次に、自転車の前輪に引っ掛けた掛止部材6を下方
へ引く手を休めると、先に最高位まで上昇させられた重
錘31が、自重により傾斜状態の案内筒3内を最低位ま
で落ちるため、この牽引力により、前記開口部23から
引き出されたロープ5が、開口部23内へ引き込まれよ
うとし、掛止部材6が上昇して、自転車が縦に吊り上げ
られる。更に本実施例では、図5で表わされた駐車設備
のひとつが駐車され終えた自転車で埋まったら、これを
押して奥へ詰めるようにして収納することが出来る特長
がある。そして、次の空の駐車設備へと駐車作業を移せ
ばよい。
うとする自転車を何れかの掛止部材6の下まで進入さ
せ、該掛止部材6を持って引き下げ、該掛止部材6の鈎
部60を自転車の前輪に引っ掛けるようにする。この作
業は、駐車させようとする自転車が同時に複数台あった
としても、1台1台順に行なわれる。掛止部材6を持っ
て引き下げると、ロープ5が引かれ、前記傾斜状態の案
内筒3内を、重力に逆らって重錘31が上昇し、最高位
で止まるように成っている。重錘31が最高位で止ま
り、ロープ5が開口部23から引き出されるが、これは
自転車1台分の駐車作業が可能な範囲であり、同時に幾
つもの掛止部材6を引いてはならないことに成ってい
る。次に、自転車の前輪に引っ掛けた掛止部材6を下方
へ引く手を休めると、先に最高位まで上昇させられた重
錘31が、自重により傾斜状態の案内筒3内を最低位ま
で落ちるため、この牽引力により、前記開口部23から
引き出されたロープ5が、開口部23内へ引き込まれよ
うとし、掛止部材6が上昇して、自転車が縦に吊り上げ
られる。更に本実施例では、図5で表わされた駐車設備
のひとつが駐車され終えた自転車で埋まったら、これを
押して奥へ詰めるようにして収納することが出来る特長
がある。そして、次の空の駐車設備へと駐車作業を移せ
ばよい。
【0028】
【他の実施の形態】次に、図6及び図7は本発明の第5
実施例を表わす。上述した各実施例では、梁部材2,2
2の底部26に開口部20,23が設けられており、開
口部20,23を通して掛止部材6が、上端部分で挿入
され、掛止部材6の取り付け部61が梁部材2,22内
のロープ5に、左右に移動自在に取り付けられていた。
しかしながら、掛止部材6は単にロープ5から垂下され
ているだけであるから、吊り上げた自転車が上下に振ら
つき、重錘31が案内筒3内を実質的に上下する現象が
発生する。出来れば、自転車を吊り上げ終えた時点で、
掛止部材6を固定したいものである。そこで本実施例で
は、梁部材22の底部26の中央部分に、梁部材22の
長手方向に向けてスリット24を開口し(図6)、掛止
部材6の、鈎部60より上の部位の両側に棒状のストッ
パー62を、前記スリット24と直角方向に向かせて取
り付けている(図7)。両側のストッパー62の合計長
は、前記スリット24の長手方向の長さよりも幾分小さ
い程度である。
実施例を表わす。上述した各実施例では、梁部材2,2
2の底部26に開口部20,23が設けられており、開
口部20,23を通して掛止部材6が、上端部分で挿入
され、掛止部材6の取り付け部61が梁部材2,22内
のロープ5に、左右に移動自在に取り付けられていた。
しかしながら、掛止部材6は単にロープ5から垂下され
ているだけであるから、吊り上げた自転車が上下に振ら
つき、重錘31が案内筒3内を実質的に上下する現象が
発生する。出来れば、自転車を吊り上げ終えた時点で、
掛止部材6を固定したいものである。そこで本実施例で
は、梁部材22の底部26の中央部分に、梁部材22の
長手方向に向けてスリット24を開口し(図6)、掛止
部材6の、鈎部60より上の部位の両側に棒状のストッ
パー62を、前記スリット24と直角方向に向かせて取
り付けている(図7)。両側のストッパー62の合計長
は、前記スリット24の長手方向の長さよりも幾分小さ
い程度である。
【0029】通常、掛止部材6のストッパー62は、ス
リット24とは直角の位置にあるため、梁部材22の底
部26に引っ掛かっており、このまま掛止部材6を下方
向に引いても、掛止部材6をスリット24から引き下ろ
すことが出来ない。そこで、自転車を駐車収納させよう
とする際には、掛止部材6の鈎部60を持って90度回
転させ、ストッパー62をスリット24と同じ方向に向
けてからスリット24をくぐらせる操作を行なうのであ
る。また自転車を縦に吊り上げていく過程で、同様に、
掛止部材6の鈎部60を持って90度回転させ、ストッ
パー62をスリット24と同じ方向に向けてからスリッ
ト24をくぐらせ、梁部材22内に納めるようにする。
掛止部材6の鈎部60から手を離せば、ロープ5のねじ
れが解消されて、ストッパー62はスリット24から抜
け出せない姿勢に戻る。
リット24とは直角の位置にあるため、梁部材22の底
部26に引っ掛かっており、このまま掛止部材6を下方
向に引いても、掛止部材6をスリット24から引き下ろ
すことが出来ない。そこで、自転車を駐車収納させよう
とする際には、掛止部材6の鈎部60を持って90度回
転させ、ストッパー62をスリット24と同じ方向に向
けてからスリット24をくぐらせる操作を行なうのであ
る。また自転車を縦に吊り上げていく過程で、同様に、
掛止部材6の鈎部60を持って90度回転させ、ストッ
パー62をスリット24と同じ方向に向けてからスリッ
ト24をくぐらせ、梁部材22内に納めるようにする。
掛止部材6の鈎部60から手を離せば、ロープ5のねじ
れが解消されて、ストッパー62はスリット24から抜
け出せない姿勢に戻る。
【0030】
【他の実施の形態】次に、図8及び図9は本発明の第6
実施例を表わす。本実施例の梁部材25は底部26が、
その両側を残して長手方向に開口された開口部27を有
する。この梁部材25の内部に、枠体7が置かれる。該
枠体7は底部706が、その両側を残して長手方向に開
口された開口部72を有する。即ち、前記開口部27と
開口部72とが略一致するように構成されており、梁部
材25内を長手方向に移動自在とされている。また枠体
7は、ロープ5の方向に開放されており、側壁を具え
て、該側壁間に2個のローラー70,70が、ロープ5
の方向に平行して、回転軸71により回転自在に取り付
けられている。掛止部材6は、上側が略ダイヤ形に折曲
加工されており、頂部の折曲部がロープ5に掛けられ、
横2箇所の折曲部がストッパー63とされている。ロー
プ5から吊り下げられた状態では、掛止部材6の横2箇
所のストッパー63が前記開口部27と開口部72とに
引っ掛かるため、掛止部材6を下方へ引くことは出来な
いように、略ダイヤ形に折曲加工されていることに成
る。而して、ロープが2個のローラー70,70の上を
通過するように、前記枠体7を梁部材25内に納置し、
2個のローラー70,70の間から掛止部材6をロープ
5に掛ければ、セットが完了する。
実施例を表わす。本実施例の梁部材25は底部26が、
その両側を残して長手方向に開口された開口部27を有
する。この梁部材25の内部に、枠体7が置かれる。該
枠体7は底部706が、その両側を残して長手方向に開
口された開口部72を有する。即ち、前記開口部27と
開口部72とが略一致するように構成されており、梁部
材25内を長手方向に移動自在とされている。また枠体
7は、ロープ5の方向に開放されており、側壁を具え
て、該側壁間に2個のローラー70,70が、ロープ5
の方向に平行して、回転軸71により回転自在に取り付
けられている。掛止部材6は、上側が略ダイヤ形に折曲
加工されており、頂部の折曲部がロープ5に掛けられ、
横2箇所の折曲部がストッパー63とされている。ロー
プ5から吊り下げられた状態では、掛止部材6の横2箇
所のストッパー63が前記開口部27と開口部72とに
引っ掛かるため、掛止部材6を下方へ引くことは出来な
いように、略ダイヤ形に折曲加工されていることに成
る。而して、ロープが2個のローラー70,70の上を
通過するように、前記枠体7を梁部材25内に納置し、
2個のローラー70,70の間から掛止部材6をロープ
5に掛ければ、セットが完了する。
【0031】さて、掛止部材6を下へ引いただけでは、
掛止部材6の横2箇所のストッパー63が前記開口部2
7と開口部72とに引っ掛かるため、これ以上掛止部材
6を下方へ引くことは出来ない。そこで、ロープ5掛け
られた頂部の折曲部を回転の中心として掛止部材6を傾
けるように操作すると、ストッパー63が前記開口部2
7と開口部72から抜けることが出来るから、この後続
いて掛止部材6を引き下げると、ロープ5がローラー7
0,70の回転により円滑に引かれて、梁部材25の底
部26の開口部27から下方に引き出されることに成
る。掛止部材6を前記枠体7内に戻す時も同様の操作を
行なえばよい。
掛止部材6の横2箇所のストッパー63が前記開口部2
7と開口部72とに引っ掛かるため、これ以上掛止部材
6を下方へ引くことは出来ない。そこで、ロープ5掛け
られた頂部の折曲部を回転の中心として掛止部材6を傾
けるように操作すると、ストッパー63が前記開口部2
7と開口部72から抜けることが出来るから、この後続
いて掛止部材6を引き下げると、ロープ5がローラー7
0,70の回転により円滑に引かれて、梁部材25の底
部26の開口部27から下方に引き出されることに成
る。掛止部材6を前記枠体7内に戻す時も同様の操作を
行なえばよい。
【0032】本実施例では、枠体7が梁部材25内を移
動可能に構成されているため、自転車を詰めて駐車させ
ることが出来る利点を有する。
動可能に構成されているため、自転車を詰めて駐車させ
ることが出来る利点を有する。
【0033】
【他の実施の形態】次に、図10乃至図12は本発明の
第7実施例を表したものである。本実施例の梁部材25
は、2本の懸垂支柱15に固定されて吊り下げられてお
り、該懸垂支柱15の上側に架け渡された回転軸17の
両端部に車輪16,16が回転自在に取り付けられてお
り、当該車輪16,16は、両側に架設したチャンネル
部材18,18内に転動可能に組み込まれている。該チ
ャンネル部材18,18は、特に図示していないが、支
柱によって支持されている。また、本実施例の案内路3
8は、梁部材25の上に傾斜状態に設けられている。該
案内路38は筒状ではなく上部が開放された形状を呈
し、平坦な傾斜路39を有している。またロープ5は、
案内路38の高い位置にある側の下側の固定部37に取
り付けられ、ここから滑車36、滑車4、滑車40に架
けられて梁部材25内に導かれている。尚符号41は滑
車4の軸受けであり、符号42は滑車40の軸受けを示
す。また、掛止部材6の上端部には、枠部64が固定さ
れている。該枠部64は略5角形状であり、符号65が
上記ストッパーである。枠部64の頂部にはコ字状の軸
受け66が形成されており、該軸受け66に滑車67
が、回転軸68を以て回転自在に取り付けられている
(図11)。また本実施例の梁部材25は、底部26
が、その両側を残して長手方向に開口された開口部27
を有する。この梁部材25の内部に、枠体7が置かれ
る。該枠体7は底部706が、その両側を残して長手方
向に開口された開口部701を有する。該開口部701
の中央両側は、更に切り込まれて端部702まで縮退さ
せられている。該端部702を縮退させた結果、山70
3が生じている。また枠体7は、ロープ5の方向に開放
されており、側壁を具え、該側壁間に中央部分にテーパ
ー76が形成された2個のローラー75,75が、ロー
プ5の方向に平行して、回転軸74により回転自在に取
り付けられており、更に回転軸74の両端部には、前記
側壁の外側に位置させて、車輪73が取り付けられてい
る。当該4個の車輪73は、各々梁部材25の底部26
の上に載せられる(図12)。尚、上述の如く、掛止部
材6上方の枠部64は略5角形状に折曲加工されてお
り、滑車67がロープ5に掛けられ、横2箇所の折曲部
がストッパー65とされている。そしてロープ5から吊
り下げられた状態では、枠部64の横2箇所のストッパ
ー65が、前記開口部701の端部702に引っ掛かる
ため、掛止部材6を下方へ引くことは出来ないように、
略5角形状に折曲加工されていることに成る。而して、
ロープ5が2個のローラー75,75の上を通過するよ
うに、前記枠体7を梁部材25内に納置し、2個のロー
ラー75,75の間から滑車67をロープ5に掛けれ
ば、セットが完了する。
第7実施例を表したものである。本実施例の梁部材25
は、2本の懸垂支柱15に固定されて吊り下げられてお
り、該懸垂支柱15の上側に架け渡された回転軸17の
両端部に車輪16,16が回転自在に取り付けられてお
り、当該車輪16,16は、両側に架設したチャンネル
部材18,18内に転動可能に組み込まれている。該チ
ャンネル部材18,18は、特に図示していないが、支
柱によって支持されている。また、本実施例の案内路3
8は、梁部材25の上に傾斜状態に設けられている。該
案内路38は筒状ではなく上部が開放された形状を呈
し、平坦な傾斜路39を有している。またロープ5は、
案内路38の高い位置にある側の下側の固定部37に取
り付けられ、ここから滑車36、滑車4、滑車40に架
けられて梁部材25内に導かれている。尚符号41は滑
車4の軸受けであり、符号42は滑車40の軸受けを示
す。また、掛止部材6の上端部には、枠部64が固定さ
れている。該枠部64は略5角形状であり、符号65が
上記ストッパーである。枠部64の頂部にはコ字状の軸
受け66が形成されており、該軸受け66に滑車67
が、回転軸68を以て回転自在に取り付けられている
(図11)。また本実施例の梁部材25は、底部26
が、その両側を残して長手方向に開口された開口部27
を有する。この梁部材25の内部に、枠体7が置かれ
る。該枠体7は底部706が、その両側を残して長手方
向に開口された開口部701を有する。該開口部701
の中央両側は、更に切り込まれて端部702まで縮退さ
せられている。該端部702を縮退させた結果、山70
3が生じている。また枠体7は、ロープ5の方向に開放
されており、側壁を具え、該側壁間に中央部分にテーパ
ー76が形成された2個のローラー75,75が、ロー
プ5の方向に平行して、回転軸74により回転自在に取
り付けられており、更に回転軸74の両端部には、前記
側壁の外側に位置させて、車輪73が取り付けられてい
る。当該4個の車輪73は、各々梁部材25の底部26
の上に載せられる(図12)。尚、上述の如く、掛止部
材6上方の枠部64は略5角形状に折曲加工されてお
り、滑車67がロープ5に掛けられ、横2箇所の折曲部
がストッパー65とされている。そしてロープ5から吊
り下げられた状態では、枠部64の横2箇所のストッパ
ー65が、前記開口部701の端部702に引っ掛かる
ため、掛止部材6を下方へ引くことは出来ないように、
略5角形状に折曲加工されていることに成る。而して、
ロープ5が2個のローラー75,75の上を通過するよ
うに、前記枠体7を梁部材25内に納置し、2個のロー
ラー75,75の間から滑車67をロープ5に掛けれ
ば、セットが完了する。
【0034】さて、掛止部材6を下へ引いただけでは、
掛止部材6の枠部64の横2箇所のストッパー65が、
前記開口部701の端部702に引っ掛かるため、これ
以上掛止部材6を下方へ引くことは出来ない。そこで、
ロープ5掛けられた滑車67を回転中心として掛止部材
6を傾けるように操作すると、ストッパー65が前記開
口部701の端部702から抜けることが出来るから、
この後続いて掛止部材6を引き下げると、ロープ5がロ
ーラー75,75の回転により円滑に引かれ、下方に引
き出されることに成る。掛止部材6を傾けた際には、前
記枠体7の端部702の山703の形状によって、円滑
にストッパー65部分を抜けさせることが出来るし、ロ
ーラー75,75にはその中央部にテーパーが付けられ
ているため、ロープ5が両側にぶれることがない。尚、
掛止部材6を前記枠体7内に戻す時も同様の操作を行な
えばよい。
掛止部材6の枠部64の横2箇所のストッパー65が、
前記開口部701の端部702に引っ掛かるため、これ
以上掛止部材6を下方へ引くことは出来ない。そこで、
ロープ5掛けられた滑車67を回転中心として掛止部材
6を傾けるように操作すると、ストッパー65が前記開
口部701の端部702から抜けることが出来るから、
この後続いて掛止部材6を引き下げると、ロープ5がロ
ーラー75,75の回転により円滑に引かれ、下方に引
き出されることに成る。掛止部材6を傾けた際には、前
記枠体7の端部702の山703の形状によって、円滑
にストッパー65部分を抜けさせることが出来るし、ロ
ーラー75,75にはその中央部にテーパーが付けられ
ているため、ロープ5が両側にぶれることがない。尚、
掛止部材6を前記枠体7内に戻す時も同様の操作を行な
えばよい。
【0035】本実施例では、枠体7が、車輪73が底部
26上を転動することにより、梁部材25内を自由に移
動可能に構成されているため、自転車を詰めて駐車させ
ることが出来る利点を有する。更に枠体7を梁部材25
から、掛止部材6付きの枠部64をロープ5から取り外
すことが出来るから、整理されて駐車収納されている自
転車の一部が出庫されたとしても、この部位の枠体7と
枠部64を梁部材25から外して、駐車収納されている
自転車の間隔を詰め、この一番端に、取り外した枠体7
と枠部64とを再び取り付けるようなことも可能に成っ
ている。
26上を転動することにより、梁部材25内を自由に移
動可能に構成されているため、自転車を詰めて駐車させ
ることが出来る利点を有する。更に枠体7を梁部材25
から、掛止部材6付きの枠部64をロープ5から取り外
すことが出来るから、整理されて駐車収納されている自
転車の一部が出庫されたとしても、この部位の枠体7と
枠部64を梁部材25から外して、駐車収納されている
自転車の間隔を詰め、この一番端に、取り外した枠体7
と枠部64とを再び取り付けるようなことも可能に成っ
ている。
【0036】
【他の実施の形態】次に、図13は本発明の第8実施例
を示す。上述の第6及び第7実施例では、掛止部材6を
前記枠体7内に戻す時に、外す時と同様の掛止部材6を
傾ける操作を行なっているが、掛止部材6に自転車を吊
り下げた状態でこの操作を行なうのは、幾分難しいとす
る人もある。そこで、掛止部材6を前記枠体7内に戻す
時には、自然に前記枠体7内に入って行けるように構成
出来れば、これに越したことはない。そこで本実施例で
は、枠体7の開口部701の両側中央部分を切欠し、こ
こに、上方に開き得るように蝶番704を回動部705
を以て取り付けるようにした。尚、その他の部位で上述
した第7実施例と異なる点は、ローラー77が円筒形状
を呈していること、車輪79が前記回転軸74とは異な
る回転軸700に取り付けられていることである。尚、
符号78は、前記ローラー77の回転軸である。
を示す。上述の第6及び第7実施例では、掛止部材6を
前記枠体7内に戻す時に、外す時と同様の掛止部材6を
傾ける操作を行なっているが、掛止部材6に自転車を吊
り下げた状態でこの操作を行なうのは、幾分難しいとす
る人もある。そこで、掛止部材6を前記枠体7内に戻す
時には、自然に前記枠体7内に入って行けるように構成
出来れば、これに越したことはない。そこで本実施例で
は、枠体7の開口部701の両側中央部分を切欠し、こ
こに、上方に開き得るように蝶番704を回動部705
を以て取り付けるようにした。尚、その他の部位で上述
した第7実施例と異なる点は、ローラー77が円筒形状
を呈していること、車輪79が前記回転軸74とは異な
る回転軸700に取り付けられていることである。尚、
符号78は、前記ローラー77の回転軸である。
【0037】上記構成によれば、掛止部材6が前記枠体
7内に戻る時には、前記蝶番704を上方に押し開くこ
とが出来るので、戻りの動作が自動的且つ自然に行なわ
れる効果がある。しかしながら、蝶番704は下方に開
くことが出来ないため、掛止部材6を単に下へ引いただ
けでは、これを引き下げることは不可能である。
7内に戻る時には、前記蝶番704を上方に押し開くこ
とが出来るので、戻りの動作が自動的且つ自然に行なわ
れる効果がある。しかしながら、蝶番704は下方に開
くことが出来ないため、掛止部材6を単に下へ引いただ
けでは、これを引き下げることは不可能である。
【0038】尚、本発明は上述した実施例にのみ限定さ
れないから、例えば梁部材が中空である必要はなく、支
柱又は梁部材に建造物の壁面を利用してもよく、掛止部
材の形状や構成は任意であり、掛止部材がロープに固定
されていてもよく、牽引手段にモータ等の動力を利用し
てもよく、牽引手段が線材の一側を垂直方向に引くよう
に構成されていてもよく、ロープ以外にもチェーンや鎖
を用いることが出来、滑車にはギヤ等の概念を含めても
よい。尚、自転車を縦にした姿勢で、自転車の後輪等を
固定し得る固定手段を取り付けることも好ましい。
れないから、例えば梁部材が中空である必要はなく、支
柱又は梁部材に建造物の壁面を利用してもよく、掛止部
材の形状や構成は任意であり、掛止部材がロープに固定
されていてもよく、牽引手段にモータ等の動力を利用し
てもよく、牽引手段が線材の一側を垂直方向に引くよう
に構成されていてもよく、ロープ以外にもチェーンや鎖
を用いることが出来、滑車にはギヤ等の概念を含めても
よい。尚、自転車を縦にした姿勢で、自転車の後輪等を
固定し得る固定手段を取り付けることも好ましい。
【0039】尚、固定部分と滑車との間に張られた線材
が略水平の姿勢であるという場合、滑車の数は任意であ
り、その何れの滑車から線材が略水平の姿勢を取るよう
にするかも任意である。
が略水平の姿勢であるという場合、滑車の数は任意であ
り、その何れの滑車から線材が略水平の姿勢を取るよう
にするかも任意である。
【0040】
【発明の効果】以上、本発明は、狭い場所にも設置可能
で、而も駐車作業自体が容易に行え、また撤去自転車等
も効率良く保管出来る自転車の駐車設備を提供すること
が出来た。
で、而も駐車作業自体が容易に行え、また撤去自転車等
も効率良く保管出来る自転車の駐車設備を提供すること
が出来た。
【図1】本発明の第1の実施例の部分断面図である。
【図2】同実施例の使用状態説明図である。
【図3】本発明の第2の実施例の部分断面図である。
【図4】本発明の第3の実施例の部分断面図である。
【図5】本発明の第4の実施例の部分断面図である。
【図6】本発明の第5の実施例の部分断面図である。
【図7】同実施例の掛止部材6部分の斜視図である。
【図8】本発明の第6の実施例の部分断面図である。
【図9】同実施例の動作状態説明図である。
【図10】本発明の第7の実施例の説明図である。
【図11】同実施例の掛止部材6部分の正面図である。
【図12】同実施例の枠体7部分の平面図である。
【図13】本発明の第8の実施例の枠体7部分の平面図
である。
である。
1 支柱 10 基台 11 支柱 12 車輪 13 回転軸 14 レール 15 懸垂支柱 16 車輪 17 回転軸 18 チャンネル部材 2 梁部材 20 開口部 21 滑車 22 梁部材 23 開口部 24 スリット 25 梁部材 26 底部 27 開口部 3 案内筒 30 角度調節部 31 重錘 32 車輪 33 ピストン 34 コイルバネ 35 開閉弁 350 開口部 36 滑車 37 固定部 38 案内路 39 傾斜路 4 滑車 40 滑車 41 軸受け 42 軸受け 5 ロープ 50 引き出し部 51 固定部 52 固定部 6 掛止部材 60 鈎部 61 固定部 62 ストッパー 63 ストッパー 64 枠部 65 ストッパー 66 軸受け 67 滑車 68 回転軸 7 枠体 70 ローラー 700 回転軸 701 開口部 702 端部 703 山 704 蝶番 705 回動部 706 底部 71 回転軸 72 開口部 73 車輪 74 回転軸 75 ローラー 76 テーパー 77 ローラー 78 回転軸 79 車輪
Claims (5)
- 【請求項1】 滑車により支承された線材の一側に、滑
車から遠ざかる方向に線材を牽引する牽引手段を取り付
け、線材の他側に、自転車への掛止部材を、自転車を地
上で縦にした姿勢で前輪の先端よりも高い位置に在るよ
うに取り付けて成る、自転車駐車設備。 - 【請求項2】 前記牽引手段が、滑車により支承された
線材の一側に取り付けられた重錘であることを特徴とす
る、請求項1の自転車駐車設備。 - 【請求項3】 前記牽引手段が、線材の一側を垂直方向
に引くように構成されていることを特徴とする、請求項
1又は請求項2に記載の自転車駐車設備。 - 【請求項4】 前記牽引手段が、線材の一側を斜め下方
に引くように構成されていることを特徴とする、請求項
1又は請求項2に記載の自転車駐車設備。 - 【請求項5】 線材の他側に於いて、線材の端部が固定
されており、この固定部分と滑車との間に張られた線材
が略水平の姿勢であり、この固定部分と滑車との間に、
自転車への掛止部材が取り付けられて成ることを特徴と
する、請求項1又は請求項2に記載の自転車駐車設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352739A JP2729991B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 自転車駐車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352739A JP2729991B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 自転車駐車設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09183390A true JPH09183390A (ja) | 1997-07-15 |
| JP2729991B2 JP2729991B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=18426109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7352739A Expired - Lifetime JP2729991B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 自転車駐車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2729991B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194553U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7352739A patent/JP2729991B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194553U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2729991B2 (ja) | 1998-03-18 |
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