JPH0918361A - ラジコン送信機の高周波モジュール - Google Patents
ラジコン送信機の高周波モジュールInfo
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- JPH0918361A JPH0918361A JP7186618A JP18661895A JPH0918361A JP H0918361 A JPH0918361 A JP H0918361A JP 7186618 A JP7186618 A JP 7186618A JP 18661895 A JP18661895 A JP 18661895A JP H0918361 A JPH0918361 A JP H0918361A
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 7
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/10—Monitoring; Testing of transmitters
- H04B17/15—Performance testing
- H04B17/19—Self-testing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Transmitters (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】送信機本体の電源が投入された状態で、高周波
モジュールが着脱されたことを検出すること。 【構成】高周波モジュール2内の監視回路18は、高周
波モジュール2の電源が投入された時に、送信機本体1
から1sec以内に変調信号が供給されるか否かを判定
し、1sec以内に変調信号が供給されたと判定した場
合は、さらに、変調信号がPCM信号かPPM信号かを
判定する。そして、PCM信号の場合はRF出力をオン
するが、PPM信号の場合はRF出力をオフする。
モジュールが着脱されたことを検出すること。 【構成】高周波モジュール2内の監視回路18は、高周
波モジュール2の電源が投入された時に、送信機本体1
から1sec以内に変調信号が供給されるか否かを判定
し、1sec以内に変調信号が供給されたと判定した場
合は、さらに、変調信号がPCM信号かPPM信号かを
判定する。そして、PCM信号の場合はRF出力をオン
するが、PPM信号の場合はRF出力をオフする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラジコン送信機の高周波
モジュールに関するものであり、特に着脱自在とされた
シンセサイザ方式の高周波モジュールに関するものであ
る。
モジュールに関するものであり、特に着脱自在とされた
シンセサイザ方式の高周波モジュールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のラジコン送信機の回路構成を示す
ブロック図を図6に示すが、ラジコン送信機は送信機本
体(TRANSMITTER )100と、高周波モジュール(RF M
ODULLE)110から構成されている。なお、図6にはシ
ンセサイザ方式とされた高周波モジュール110が示さ
れている。送信機本体100と高周波モジュール110
はそれぞれ独立した本体ケースあるいはモジュールケー
ス内に収納されており、本体ケースに着脱自在に装着で
きるようにモジュールケースは構成されている。なお、
本体ケースにモジュールケースを装着すると、図6に示
すように送信機本体100と高周波モジュール110と
が電気的に接続される。
ブロック図を図6に示すが、ラジコン送信機は送信機本
体(TRANSMITTER )100と、高周波モジュール(RF M
ODULLE)110から構成されている。なお、図6にはシ
ンセサイザ方式とされた高周波モジュール110が示さ
れている。送信機本体100と高周波モジュール110
はそれぞれ独立した本体ケースあるいはモジュールケー
ス内に収納されており、本体ケースに着脱自在に装着で
きるようにモジュールケースは構成されている。なお、
本体ケースにモジュールケースを装着すると、図6に示
すように送信機本体100と高周波モジュール110と
が電気的に接続される。
【0003】この高周波モジュール110内には搬送波
を発生する回路や変調回路等がモジュールとして組み込
まれている。また、変調信号はスティック等の操作量に
応じたPPM(Pulse Position Modulatoin )信号ある
いはPCM(Pulse Code Modulation )信号とされて、
送信機本体1のエンコーダ(ENCORDER)101により生
成されて高周波モジュール110に供給されている。こ
の変調信号は、高周波モジュール110内で発生される
指定された周波数の搬送波を変調している。
を発生する回路や変調回路等がモジュールとして組み込
まれている。また、変調信号はスティック等の操作量に
応じたPPM(Pulse Position Modulatoin )信号ある
いはPCM(Pulse Code Modulation )信号とされて、
送信機本体1のエンコーダ(ENCORDER)101により生
成されて高周波モジュール110に供給されている。こ
の変調信号は、高周波モジュール110内で発生される
指定された周波数の搬送波を変調している。
【0004】この高周波モジュール110から出力され
る変調された搬送波は、送信機本体100に設けられて
いるロッド式のアンテナ102から空間へ送信される。
この種のラジコン送信機においては、搬送波の周波数
(周波数帯)は国毎によって使用できる周波数が定めら
れており、各国で定められている周波数(周波数帯)
は、一般に異なる周波数とされている。そこで、ラジコ
ン送信装置から送信される搬送波の周波数帯または周波
数を高周波モジュール110を交換、あるいは高周波モ
ジュール110の周波数設定を変更することにより変更
できるようにして、いずれの国においても使用できるよ
うにしている。
る変調された搬送波は、送信機本体100に設けられて
いるロッド式のアンテナ102から空間へ送信される。
この種のラジコン送信機においては、搬送波の周波数
(周波数帯)は国毎によって使用できる周波数が定めら
れており、各国で定められている周波数(周波数帯)
は、一般に異なる周波数とされている。そこで、ラジコ
ン送信装置から送信される搬送波の周波数帯または周波
数を高周波モジュール110を交換、あるいは高周波モ
ジュール110の周波数設定を変更することにより変更
できるようにして、いずれの国においても使用できるよ
うにしている。
【0005】ところで、高周波モジュール110を交換
することにより搬送波の周波数帯を変更できるタイプの
ものには、次にあげる2つのタイプのものがある。第1
のタイプは高周波モジュール110内に着脱自在なクリ
スタル発振器が備えられており、発振周波数の異なるク
リスタルを複数用意し、必要に応じてクリスタルを交換
することにより、種々の周波数の搬送波を発振できるよ
うにしたものである。また、第2のタイプは高周波モジ
ュール2の周波数設定を変更することにより搬送波の周
波数を変更できるシンセサイザ方式とされたものであ
る。なお、このシンセサイザ方式の高周波モジュール1
10の構成が図6に示されている。
することにより搬送波の周波数帯を変更できるタイプの
ものには、次にあげる2つのタイプのものがある。第1
のタイプは高周波モジュール110内に着脱自在なクリ
スタル発振器が備えられており、発振周波数の異なるク
リスタルを複数用意し、必要に応じてクリスタルを交換
することにより、種々の周波数の搬送波を発振できるよ
うにしたものである。また、第2のタイプは高周波モジ
ュール2の周波数設定を変更することにより搬送波の周
波数を変更できるシンセサイザ方式とされたものであ
る。なお、このシンセサイザ方式の高周波モジュール1
10の構成が図6に示されている。
【0006】この高周波モジュール110は、マイクロ
プロセッサ(CPU)111を備えており、送信機本体
100と高周波モジュール110からなるラジコン送信
機の電源が投入されると、ロータリースイッチ113に
より設定された周波数指示値をCPU111が認識し、
対応する周波数情報をROM(Read Only Memory)11
2に記憶されている周波数情報テーブルから読み出すよ
うにする。この周波数情報は、高周波モジュール110
に内蔵されているPLL回路114に供給されてセット
される。
プロセッサ(CPU)111を備えており、送信機本体
100と高周波モジュール110からなるラジコン送信
機の電源が投入されると、ロータリースイッチ113に
より設定された周波数指示値をCPU111が認識し、
対応する周波数情報をROM(Read Only Memory)11
2に記憶されている周波数情報テーブルから読み出すよ
うにする。この周波数情報は、高周波モジュール110
に内蔵されているPLL回路114に供給されてセット
される。
【0007】供給された周波数情報は、PLL回路11
4内の分周器にセットされて、電圧制御発振器(VC
O)117より発振される周波数が所定分周され、内蔵
されている基準発振器で発振される基準発振周波数と位
相比較が行われるようになる。そして、位相比較器より
の位相比較信号がローパスフィルタ(LPF1)115
およびローパスフィルタ(LPF2)116で濾波さ
れ、誤差電圧としてVCO117に印加されるようにな
る。これにより、VCO117の発振周波数が制御され
て、ロータリースイッチ113で指示された周波数と一
致する搬送波をVCO117は発振するようになる。
4内の分周器にセットされて、電圧制御発振器(VC
O)117より発振される周波数が所定分周され、内蔵
されている基準発振器で発振される基準発振周波数と位
相比較が行われるようになる。そして、位相比較器より
の位相比較信号がローパスフィルタ(LPF1)115
およびローパスフィルタ(LPF2)116で濾波さ
れ、誤差電圧としてVCO117に印加されるようにな
る。これにより、VCO117の発振周波数が制御され
て、ロータリースイッチ113で指示された周波数と一
致する搬送波をVCO117は発振するようになる。
【0008】また、PLL回路114、ローパスフィル
タ115,116、VCO117よりなるPLL発振器
のループが供給された周波数情報でロックされたこと
を、PLL回路114よりのロック検出信号(LOCK DE
T)が入力されるCPU111が検出して、ロック状態
とされた時にローパスフィルタ(LPF2)116から
出力される誤差電圧がVCO117に供給されないよう
にしている。これは、ローパスフィルタ(LPF1)1
15の遮断周波数は低くされて、PLLループの定常偏
差が小さくなるようにされているが、その応答速度が遅
くなるため、ロックされるまでは遮断周波数の高いロー
パスフィルタ(LPF2)116をPLLループ内にい
れて、PLLループの応答速度を高めるためである。こ
れにより、PLL発振器は高速にロック状態に引き込ま
れるようになる。
タ115,116、VCO117よりなるPLL発振器
のループが供給された周波数情報でロックされたこと
を、PLL回路114よりのロック検出信号(LOCK DE
T)が入力されるCPU111が検出して、ロック状態
とされた時にローパスフィルタ(LPF2)116から
出力される誤差電圧がVCO117に供給されないよう
にしている。これは、ローパスフィルタ(LPF1)1
15の遮断周波数は低くされて、PLLループの定常偏
差が小さくなるようにされているが、その応答速度が遅
くなるため、ロックされるまでは遮断周波数の高いロー
パスフィルタ(LPF2)116をPLLループ内にい
れて、PLLループの応答速度を高めるためである。こ
れにより、PLL発振器は高速にロック状態に引き込ま
れるようになる。
【0009】また、送信機本体100内のエンコーダ1
01からの変調信号(MODULATION)はVCO117に印
加されて、VCO117で発生される搬送波がFSK
(Frequency Shift Keying)変調される。この場合、ロ
ーパスフィルタ116をオフすることにより、このFS
K変調を良好に行うことができるようになる。さらに、
CPU111は高周波増幅器(RF AMP)119に、電源
投入後一定時間が経過された時に出力されるRFオン信
号(RF ON )を印加しており、このRFオン信号がアク
ティブレベルとされた時に高周波増幅器119は能動化
されて、FSK変調された高周波信号を送出するように
している。この高周波増幅器119からの高周波信号
は、送信機本体100に設けられているロッド式のアン
テナ102から送信される。
01からの変調信号(MODULATION)はVCO117に印
加されて、VCO117で発生される搬送波がFSK
(Frequency Shift Keying)変調される。この場合、ロ
ーパスフィルタ116をオフすることにより、このFS
K変調を良好に行うことができるようになる。さらに、
CPU111は高周波増幅器(RF AMP)119に、電源
投入後一定時間が経過された時に出力されるRFオン信
号(RF ON )を印加しており、このRFオン信号がアク
ティブレベルとされた時に高周波増幅器119は能動化
されて、FSK変調された高周波信号を送出するように
している。この高周波増幅器119からの高周波信号
は、送信機本体100に設けられているロッド式のアン
テナ102から送信される。
【0010】このように、高周波増幅器119の動作を
一定時間遮断しているのは、PLL発振ループが設定さ
れた周波数にロックされるまでに一定の時間がかかり、
ロックされるまでに出力される不所望の周波数の搬送波
がアンテナ102から送信されないようにするためであ
る。なお、高周波増幅器119にRFオン信号を印加し
た後もCPU111はロック検出信号(LOCK DET)を監
視しており、ロックがはずれしだい周波数情報をROM
112から読み出してPLL回路114に再設定するよ
うにしている。これにより、システムダウンされること
が防止される。
一定時間遮断しているのは、PLL発振ループが設定さ
れた周波数にロックされるまでに一定の時間がかかり、
ロックされるまでに出力される不所望の周波数の搬送波
がアンテナ102から送信されないようにするためであ
る。なお、高周波増幅器119にRFオン信号を印加し
た後もCPU111はロック検出信号(LOCK DET)を監
視しており、ロックがはずれしだい周波数情報をROM
112から読み出してPLL回路114に再設定するよ
うにしている。これにより、システムダウンされること
が防止される。
【0011】次に、高周波モジュール110が送信機本
体100に装着された時にピンとジャックとで接続され
る回路を図7に示す。この回路において、送信機本体1
00側のグランド(GND)が高周波モジュール110
のグランドに接続されると共に、両者の間で電源Vcc
も接続される。なお、供給された電源Vccは高周波モ
ジュール110内部の定電圧回路により定電圧化されて
内部の図6に示すそれぞれの回路に供給される。また、
送信機本体100のエンコーダを構成するCPUから出
力される変調信号(MOD)は高周波モジュール110
の変調回路であるVCO117に供給される。なお、変
調信号にはPPM信号とPCM信号との2種類のタイプ
がある。
体100に装着された時にピンとジャックとで接続され
る回路を図7に示す。この回路において、送信機本体1
00側のグランド(GND)が高周波モジュール110
のグランドに接続されると共に、両者の間で電源Vcc
も接続される。なお、供給された電源Vccは高周波モ
ジュール110内部の定電圧回路により定電圧化されて
内部の図6に示すそれぞれの回路に供給される。また、
送信機本体100のエンコーダを構成するCPUから出
力される変調信号(MOD)は高周波モジュール110
の変調回路であるVCO117に供給される。なお、変
調信号にはPPM信号とPCM信号との2種類のタイプ
がある。
【0012】さらに、高周波モジュール110の高周波
増幅器119の終段のRFアンプTR1から出力される
高周波信号は、ローパスフィルタLPFで不要周波数成
分が除去されて、送信機本体100のアンテナ102に
供給されている。また、RFアンプTR1から出力され
る高周波信号は、検波増幅器TR2により検波増幅され
て高周波信号の存在を示す高周波検出信号(MET)と
され、この検出信号は送信機本体100のCPUに供給
される。
増幅器119の終段のRFアンプTR1から出力される
高周波信号は、ローパスフィルタLPFで不要周波数成
分が除去されて、送信機本体100のアンテナ102に
供給されている。また、RFアンプTR1から出力され
る高周波信号は、検波増幅器TR2により検波増幅され
て高周波信号の存在を示す高周波検出信号(MET)と
され、この検出信号は送信機本体100のCPUに供給
される。
【0013】送信機本体100のCPUは、これにより
高周波出力を高周波モジュール110が出力しているか
否かを判断しているわけであるが、この理由はシンセサ
イザ方式の高周波モジュールにおいては、変調信号がP
PM信号の場合にPLL発振器がPPM信号で変調され
る場合、PLL発振器から出力される搬送波の周波数が
ずれる現象が生じるが、クリスタル方式の高周波モジュ
ールの場合はこのような現象が生じず、高周波モジュー
ルのタイプを判定して周波数ずれを防止する対策を施す
ためである。
高周波出力を高周波モジュール110が出力しているか
否かを判断しているわけであるが、この理由はシンセサ
イザ方式の高周波モジュールにおいては、変調信号がP
PM信号の場合にPLL発振器がPPM信号で変調され
る場合、PLL発振器から出力される搬送波の周波数が
ずれる現象が生じるが、クリスタル方式の高周波モジュ
ールの場合はこのような現象が生じず、高周波モジュー
ルのタイプを判定して周波数ずれを防止する対策を施す
ためである。
【0014】このような、シンセサイザ方式の高周波モ
ジュールの場合に、周波数ずれを防止する一方法として
は、PPM信号のデューティ比を50%とすればよい
(実開平5−9698号公報)。そこで、高周波モジュ
ールのタイプを送信機本体100のCPUにより判別し
て、判別された高周波モジュールに応じたデューティ比
のPPM信号を変調信号としてその高周波モジュールに
送るようにして、いずれのタイプの高周波モジュールで
あっても周波数ずれが生じないようにしている。
ジュールの場合に、周波数ずれを防止する一方法として
は、PPM信号のデューティ比を50%とすればよい
(実開平5−9698号公報)。そこで、高周波モジュ
ールのタイプを送信機本体100のCPUにより判別し
て、判別された高周波モジュールに応じたデューティ比
のPPM信号を変調信号としてその高周波モジュールに
送るようにして、いずれのタイプの高周波モジュールで
あっても周波数ずれが生じないようにしている。
【0015】ここで、高周波モジュールのタイプを判別
する方法を説明すると、クリスタル発振器を内蔵してい
る高周波モジュール110が送信機本体100に装着さ
れている場合は、電源投入とほぼ同時に高周波信号が高
周波モジュール110から送出されるため、電源投入と
ほぼ同時に高周波信号が出力されたと送信機本体100
のCPUが判断した場合は、クリスタル方式の高周波モ
ジュール110が送信機本体100に装着されていると
判断することができる。
する方法を説明すると、クリスタル発振器を内蔵してい
る高周波モジュール110が送信機本体100に装着さ
れている場合は、電源投入とほぼ同時に高周波信号が高
周波モジュール110から送出されるため、電源投入と
ほぼ同時に高周波信号が出力されたと送信機本体100
のCPUが判断した場合は、クリスタル方式の高周波モ
ジュール110が送信機本体100に装着されていると
判断することができる。
【0016】また、PLL発振器を内蔵している高周波
モジュール110が送信機本体100に装着されている
場合は、PLL発振器は電源投入から所定時間経過した
後に発振周波数が指定された搬送波周波数にロックされ
るため、電源を投入してから一定時間経過した後に高周
波信号が送出されるようになる。そこで、電源投入して
から一定時間後に高周波信号が出力されたと送信機本体
100のCPUが判断した場合は、シンセサイザ方式の
高周波モジュール110が送信機本体100に装着され
ていると判断することができる。ところで、シンセサイ
ザ方式の高周波モジュール110の場合に、搬送波周波
数にロックされるまで高周波信号が出力されないのは、
PLLがロックされるまでに出力される不所望の周波数
の搬送波が送信されないように、高周波増幅器119を
一定時間オフしているためである。
モジュール110が送信機本体100に装着されている
場合は、PLL発振器は電源投入から所定時間経過した
後に発振周波数が指定された搬送波周波数にロックされ
るため、電源を投入してから一定時間経過した後に高周
波信号が送出されるようになる。そこで、電源投入して
から一定時間後に高周波信号が出力されたと送信機本体
100のCPUが判断した場合は、シンセサイザ方式の
高周波モジュール110が送信機本体100に装着され
ていると判断することができる。ところで、シンセサイ
ザ方式の高周波モジュール110の場合に、搬送波周波
数にロックされるまで高周波信号が出力されないのは、
PLLがロックされるまでに出力される不所望の周波数
の搬送波が送信されないように、高周波増幅器119を
一定時間オフしているためである。
【0017】なお、シンセサイザ方式の高周波モジュー
ル110の場合に、周波数がずれる理由について説明す
ると、例えばラジコン送信機が7チャンネルとされてい
る場合のPPM信号のフォーマットを図8に示すが、図
8(A)に示すPPM信号はラジコン送信機に設けられ
ているスティック等の操作子がニュートラル状態とされ
ている場合である。
ル110の場合に、周波数がずれる理由について説明す
ると、例えばラジコン送信機が7チャンネルとされてい
る場合のPPM信号のフォーマットを図8に示すが、図
8(A)に示すPPM信号はラジコン送信機に設けられ
ているスティック等の操作子がニュートラル状態とされ
ている場合である。
【0018】PPM信号により操作子の操作量を送信す
る方式においては、図8(A)にCH1,CH2,・・
・CH7として示しているチャンネルの幅を変化させる
ことにより、各チャンネルの操作量を送信するようにし
ている。このような7チャンネルのPPM信号は繰返し
送信されるが、そのフレームレートは22.5msec
とされ、各チャンネルパルスT4の立ち上がり区間のパ
ルス幅T2は450μsecとされ、CH7のチャンネ
ルパルスに続くリセットパルスの幅T3は5msec以
上とされる。さらに、チャンネルパルスT4は操作量に
応じて1520±600μsecの間で変化する。
る方式においては、図8(A)にCH1,CH2,・・
・CH7として示しているチャンネルの幅を変化させる
ことにより、各チャンネルの操作量を送信するようにし
ている。このような7チャンネルのPPM信号は繰返し
送信されるが、そのフレームレートは22.5msec
とされ、各チャンネルパルスT4の立ち上がり区間のパ
ルス幅T2は450μsecとされ、CH7のチャンネ
ルパルスに続くリセットパルスの幅T3は5msec以
上とされる。さらに、チャンネルパルスT4は操作量に
応じて1520±600μsecの間で変化する。
【0019】このようなデューティ比16%のPPM信
号により搬送波はFSK変調されるが、PPM信号がハ
イレベルの場合は搬送波はシフトされて周波数f1とさ
れ、ローレベルの場合は周波数f2にシフトされた搬送
波とされる。この搬送波のシフト量は、例えば周波数f
1が−1.5kHzの周波数シフト量、周波数f2が+
1.5kHzの周波数シフト量とされる。このFSK変
調を、PLL発振器を構成しているVCO117にPP
M信号を印加することにより行うと、PLL発振器は制
御ループにより周波数が常に一定となるよう制御されて
いることから、PLL発振器から出力される搬送波の周
波数がずれるようになる。
号により搬送波はFSK変調されるが、PPM信号がハ
イレベルの場合は搬送波はシフトされて周波数f1とさ
れ、ローレベルの場合は周波数f2にシフトされた搬送
波とされる。この搬送波のシフト量は、例えば周波数f
1が−1.5kHzの周波数シフト量、周波数f2が+
1.5kHzの周波数シフト量とされる。このFSK変
調を、PLL発振器を構成しているVCO117にPP
M信号を印加することにより行うと、PLL発振器は制
御ループにより周波数が常に一定となるよう制御されて
いることから、PLL発振器から出力される搬送波の周
波数がずれるようになる。
【0020】このずれは、PPM信号のパルスデューテ
ィ比が図8(A)に示すように16%の場合は、搬送波
の中心周波数F0 が72.79MHz、FSK変調の遷
移周波数(変調の深さ)を±1.5kHzとすると、搬
送波の中心周波数F0 が約1kHz高い方へずれるよう
になる。このように、FSK変調を行うことにより搬送
波の中心周波数F0 がずれるようになると、ラジコン送
信装置のチャンネル周波数のセパレーションが狭くされ
ていることから、ラジコン受信装置の受信感度の低下あ
るいは混信を招き正常な遠隔制御を行えなくなる場合が
生じる。
ィ比が図8(A)に示すように16%の場合は、搬送波
の中心周波数F0 が72.79MHz、FSK変調の遷
移周波数(変調の深さ)を±1.5kHzとすると、搬
送波の中心周波数F0 が約1kHz高い方へずれるよう
になる。このように、FSK変調を行うことにより搬送
波の中心周波数F0 がずれるようになると、ラジコン送
信装置のチャンネル周波数のセパレーションが狭くされ
ていることから、ラジコン受信装置の受信感度の低下あ
るいは混信を招き正常な遠隔制御を行えなくなる場合が
生じる。
【0021】そこで、上記したように図8(A)に示す
16%のパルスデューティ比のPPM信号を、同図
(B)に示すように50%のパルスデューティ比のPP
M信号に変換するようにして、FSK変調を行い搬送波
の中心周波数がずれないようにしているのである。
16%のパルスデューティ比のPPM信号を、同図
(B)に示すように50%のパルスデューティ比のPP
M信号に変換するようにして、FSK変調を行い搬送波
の中心周波数がずれないようにしているのである。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高周波
モジュールが着脱自在とされていることから、送信機本
体の電源の投入後に高周波モジュールが着脱される恐れ
がある。ところが、高周波モジュールの判別は、送信機
本体の電源投入時にだけ実行されていることから、この
ように送信機本体の電源を投入後に高周波モジュールが
着脱されると、新たに送信機本体に装着された高周波モ
ジュールのタイプを判別することができない。すると、
シンセサイザ方式の高周波モジュールがクリスタル方式
に替えて新たに装着された場合は、デューティ50%の
PPM信号が高周波モジュールに供給されず、周波数ず
れを生じる恐れがあると云う問題点があった。
モジュールが着脱自在とされていることから、送信機本
体の電源の投入後に高周波モジュールが着脱される恐れ
がある。ところが、高周波モジュールの判別は、送信機
本体の電源投入時にだけ実行されていることから、この
ように送信機本体の電源を投入後に高周波モジュールが
着脱されると、新たに送信機本体に装着された高周波モ
ジュールのタイプを判別することができない。すると、
シンセサイザ方式の高周波モジュールがクリスタル方式
に替えて新たに装着された場合は、デューティ50%の
PPM信号が高周波モジュールに供給されず、周波数ず
れを生じる恐れがあると云う問題点があった。
【0023】そこで、本発明は、送信機本体の電源を投
入後に高周波モジュールが着脱されたことを検出するこ
とのできるラジコン送信機の高周波モジュールを提供す
ることを目的としている。
入後に高周波モジュールが着脱されたことを検出するこ
とのできるラジコン送信機の高周波モジュールを提供す
ることを目的としている。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のラジコン送信機の高周波モジュールは、被
操縦体を操作する操作子と、着脱自在とされる高周波モ
ジュールと、該高周波モジュールに上記操作子に応じた
エンコーダ信号を供給するエンコーダを少なくとも備え
るラジコン送信機において、上記高周波モジュールが、
上記エンコード信号により変調される搬送波をPLL方
式により発生する高周波モジュールとされた場合に、該
高周波モジュールがパワーオンされた時に、上記エンコ
ーダから上記エンコード信号がパワーオンから所定時間
以内に供給されるか否かを監視する監視回路を、上記高
周波モジュール内に備えるようにしたものであり、上記
エンコード信号がPPM信号とされている時に、上記監
視回路がPPM信号であることを判定して上記高周波モ
ジュールから送出される高周波信号をオフするようにし
てもよいものである。
に、本発明のラジコン送信機の高周波モジュールは、被
操縦体を操作する操作子と、着脱自在とされる高周波モ
ジュールと、該高周波モジュールに上記操作子に応じた
エンコーダ信号を供給するエンコーダを少なくとも備え
るラジコン送信機において、上記高周波モジュールが、
上記エンコード信号により変調される搬送波をPLL方
式により発生する高周波モジュールとされた場合に、該
高周波モジュールがパワーオンされた時に、上記エンコ
ーダから上記エンコード信号がパワーオンから所定時間
以内に供給されるか否かを監視する監視回路を、上記高
周波モジュール内に備えるようにしたものであり、上記
エンコード信号がPPM信号とされている時に、上記監
視回路がPPM信号であることを判定して上記高周波モ
ジュールから送出される高周波信号をオフするようにし
てもよいものである。
【0025】
【作用】本発明によれば、送信機本体の電源投入後にお
いて高周波モジュールを着脱した場合に、高周波モジュ
ール側が電源投入後に装着されたことを検出することが
できる。この検出結果を利用することで、装着された高
周波モジュールに対応するデューティ比のPPM信号を
変調器に供給することができるので、ラジコン送信機か
ら送信される送信周波数のずれを防止することができ
る。
いて高周波モジュールを着脱した場合に、高周波モジュ
ール側が電源投入後に装着されたことを検出することが
できる。この検出結果を利用することで、装着された高
周波モジュールに対応するデューティ比のPPM信号を
変調器に供給することができるので、ラジコン送信機か
ら送信される送信周波数のずれを防止することができ
る。
【0026】
【実施例】本発明のラジコン送信機の高周波モジュール
の一実施例の回路構成を示すブロック図を、送信機本体
に高周波モジュールを装着した状態として図1に示す。
この図において、送信機本体1は被操縦体を操縦するた
めのスティック等を始めとして各種操作子や表示手段等
を備えている。また、この送信機本体1に装着された本
発明のシンセサイザ方式の高周波モジュール2には監視
回路18が新たに備えられている。
の一実施例の回路構成を示すブロック図を、送信機本体
に高周波モジュールを装着した状態として図1に示す。
この図において、送信機本体1は被操縦体を操縦するた
めのスティック等を始めとして各種操作子や表示手段等
を備えている。また、この送信機本体1に装着された本
発明のシンセサイザ方式の高周波モジュール2には監視
回路18が新たに備えられている。
【0027】この高周波モジュール2は、マイクロプロ
セッサ(CPU)11を備えており、送信機本体1と高
周波モジュール2からなるラジコン送信機の電源が投入
されると、ロータリースイッチ13により設定された周
波数指示値をCPU11が認識し、対応する周波数情報
をROM(Read Only Memory)12に記憶されている周
波数情報から読み出すようにする。この周波数情報は、
高周波モジュール2に内蔵されているPLL回路14に
供給されてセットされる。
セッサ(CPU)11を備えており、送信機本体1と高
周波モジュール2からなるラジコン送信機の電源が投入
されると、ロータリースイッチ13により設定された周
波数指示値をCPU11が認識し、対応する周波数情報
をROM(Read Only Memory)12に記憶されている周
波数情報から読み出すようにする。この周波数情報は、
高周波モジュール2に内蔵されているPLL回路14に
供給されてセットされる。
【0028】供給された周波数情報は、PLL回路14
内の分周器にセットされて、電圧制御発振器(VCO)
17より発振される周波数が分周され、内蔵されている
基準発振器で発振される基準発振周波数と位相比較が行
われるようになる。そして、位相比較器よりの位相比較
信号がローパスフィルタ(LPF1)15およびローパ
スフィルタ(LPF2)16で濾波され、誤差電圧とし
てVCO17に印加されるようになる。これにより、V
CO17の発振周波数が制御されて、ロータリースイッ
チ13で指示された周波数と一致する搬送波をVCO1
7は発振するようになる。なお、図示されていないが、
VCO17の出力信号は、PLL回路14に戻されて入
力されている。
内の分周器にセットされて、電圧制御発振器(VCO)
17より発振される周波数が分周され、内蔵されている
基準発振器で発振される基準発振周波数と位相比較が行
われるようになる。そして、位相比較器よりの位相比較
信号がローパスフィルタ(LPF1)15およびローパ
スフィルタ(LPF2)16で濾波され、誤差電圧とし
てVCO17に印加されるようになる。これにより、V
CO17の発振周波数が制御されて、ロータリースイッ
チ13で指示された周波数と一致する搬送波をVCO1
7は発振するようになる。なお、図示されていないが、
VCO17の出力信号は、PLL回路14に戻されて入
力されている。
【0029】また、PLL回路14、ローパスフィルタ
15,16、VCO17よりなるPLL発振器のループ
が供給された周波数情報でロックされたことを、PLL
回路14よりのロック検出信号(LOCK DET)が入力され
るCPU11が検出して、ロック状態とされた時にロー
パスフィルタ(LPF2)16から出力される誤差電圧
がVCO17に供給されないようにしている。これは、
ローパスフィルタ(LPF1)15の遮断周波数は低く
されて、PLLループの定常偏差が小さくなるようにさ
れているが、その応答速度が遅くなるため、ロックされ
るまでは遮断周波数の高いローパスフィルタ(LPF
2)16をPLLループ内にいれて、PLLループの応
答速度を高めるためである。これにより、PLL発振器
は高速にロック状態に引き込まれるようになり、ロック
後は安定な搬送波を出力する。
15,16、VCO17よりなるPLL発振器のループ
が供給された周波数情報でロックされたことを、PLL
回路14よりのロック検出信号(LOCK DET)が入力され
るCPU11が検出して、ロック状態とされた時にロー
パスフィルタ(LPF2)16から出力される誤差電圧
がVCO17に供給されないようにしている。これは、
ローパスフィルタ(LPF1)15の遮断周波数は低く
されて、PLLループの定常偏差が小さくなるようにさ
れているが、その応答速度が遅くなるため、ロックされ
るまでは遮断周波数の高いローパスフィルタ(LPF
2)16をPLLループ内にいれて、PLLループの応
答速度を高めるためである。これにより、PLL発振器
は高速にロック状態に引き込まれるようになり、ロック
後は安定な搬送波を出力する。
【0030】また、送信機本体1内のエンコーダ2から
の変調信号(MODULATION)はVCO17に印加されて、
VCO17で発生される搬送波がFSK(Frequency Sh
iftKeying)変調される。この場合、ローパスフィルタ
16をオフすることにより、このFSK変調を良好に行
うことができるようになる。さらに、CPU11は高周
波増幅器(RF AMP)19に、電源投入後一定時間が経過
された時に出力されるRFオン/オフ信号(RF ON/OFF
)を印加しており、このRFオン/オフ信号がオンレ
ベルとされた時に高周波増幅器19は能動化されて、F
SK変調された高周波信号を送出するようにしている。
この高周波増幅器19からの高周波信号は、送信機本体
1に設けられているロッド式のアンテナ3から送信され
る。
の変調信号(MODULATION)はVCO17に印加されて、
VCO17で発生される搬送波がFSK(Frequency Sh
iftKeying)変調される。この場合、ローパスフィルタ
16をオフすることにより、このFSK変調を良好に行
うことができるようになる。さらに、CPU11は高周
波増幅器(RF AMP)19に、電源投入後一定時間が経過
された時に出力されるRFオン/オフ信号(RF ON/OFF
)を印加しており、このRFオン/オフ信号がオンレ
ベルとされた時に高周波増幅器19は能動化されて、F
SK変調された高周波信号を送出するようにしている。
この高周波増幅器19からの高周波信号は、送信機本体
1に設けられているロッド式のアンテナ3から送信され
る。
【0031】ここで、監視回路18は高周波モジュール
2に電源が投入された時に、電源投入から約1sec以
内に装着されている送信機本体1から変調信号が高周波
モジュールに供給されるか否かを検出する。この場合、
電源投入から約1sec以内に変調信号が検出された場
合は、送信機本体1の電源が高周波モジュール2より先
に投入されたものと判断する。すなわち、高周波モジュ
ール2が送信機本体1の電源が投入された状態で着脱さ
れて、高周波モジュール2に電源が投入されたものと判
断される。また、監視回路18において、高周波モジュ
ール2の電源投入から約1sec以内に変調信号の供給
が検出されない場合は、送信機本体1と高周波モジュー
ル2との電源が同時に投入されたと判断する。すなわ
ち、高周波モジュール2が送信機本体1に装着された状
態で送信機本体1の電源が投入されて、高周波モジュー
ル2に電源が投入されたと判断する。
2に電源が投入された時に、電源投入から約1sec以
内に装着されている送信機本体1から変調信号が高周波
モジュールに供給されるか否かを検出する。この場合、
電源投入から約1sec以内に変調信号が検出された場
合は、送信機本体1の電源が高周波モジュール2より先
に投入されたものと判断する。すなわち、高周波モジュ
ール2が送信機本体1の電源が投入された状態で着脱さ
れて、高周波モジュール2に電源が投入されたものと判
断される。また、監視回路18において、高周波モジュ
ール2の電源投入から約1sec以内に変調信号の供給
が検出されない場合は、送信機本体1と高周波モジュー
ル2との電源が同時に投入されたと判断する。すなわ
ち、高周波モジュール2が送信機本体1に装着された状
態で送信機本体1の電源が投入されて、高周波モジュー
ル2に電源が投入されたと判断する。
【0032】そして、高周波モジュール2が送信機本体
1の電源が投入された状態で着脱されたものと判断され
た場合は、送信機本体1から供給されている変調信号が
PPM信号かPCM信号かを、監視回路18よりの検出
信号によりCPU11が判定して、PPM信号と判定さ
れた場合は高周波増幅器19にRFオフ信号を印加し
て、高周波増幅器19より高周波信号の出力を停止す
る。次いで、PPM信号を高周波モジュール2内におい
て、シンセサイザ用のPPM信号への変換処理がCPU
11により実行され、その後高周波増幅器19にRFオ
ン信号が供給されて、周波数ずれのない高周波信号が送
信機本体1のアンテナ3から送信されるようになる。
1の電源が投入された状態で着脱されたものと判断され
た場合は、送信機本体1から供給されている変調信号が
PPM信号かPCM信号かを、監視回路18よりの検出
信号によりCPU11が判定して、PPM信号と判定さ
れた場合は高周波増幅器19にRFオフ信号を印加し
て、高周波増幅器19より高周波信号の出力を停止す
る。次いで、PPM信号を高周波モジュール2内におい
て、シンセサイザ用のPPM信号への変換処理がCPU
11により実行され、その後高周波増幅器19にRFオ
ン信号が供給されて、周波数ずれのない高周波信号が送
信機本体1のアンテナ3から送信されるようになる。
【0033】ところで、送信機本体1と高周波モジュー
ル2との接続関係は前記図7に示す回路を同じとされて
おり、送信機本体1は高周波信号の存在を示す高周波検
出信号(MET)を監視して、高周波検出信号を検出し
た時に変調信号を高周波モジュール2に供給するように
している。すなわち、高周波モジュール2の発振周波数
が安定してから変調信号を供給している。この場合、変
調信号はユーザの指定したPCM信号あるいはPPM信
号とされる。なお、PPM信号とされる場合において、
高周波検出信号が電源投入後一定時間経過してから検出
された時は、装着されている高周波モジュール2がシン
セサイザ方式の高周波モジュールであると判定して、デ
ューティ比が50%のPPM信号を高周波モジュール2
に供給するようにする。
ル2との接続関係は前記図7に示す回路を同じとされて
おり、送信機本体1は高周波信号の存在を示す高周波検
出信号(MET)を監視して、高周波検出信号を検出し
た時に変調信号を高周波モジュール2に供給するように
している。すなわち、高周波モジュール2の発振周波数
が安定してから変調信号を供給している。この場合、変
調信号はユーザの指定したPCM信号あるいはPPM信
号とされる。なお、PPM信号とされる場合において、
高周波検出信号が電源投入後一定時間経過してから検出
された時は、装着されている高周波モジュール2がシン
セサイザ方式の高周波モジュールであると判定して、デ
ューティ比が50%のPPM信号を高周波モジュール2
に供給するようにする。
【0034】なお、送信機本体1の電源が投入された状
態で、高周波モジュール2が着脱された場合は、高周波
信号が送出されないことから、高周波モジュール2から
高周波信号が一定時間送出されないことを送信機本体1
が検出した時に、その旨をユーザに警告して、再度電源
を入れ直させることにより、新たに装着された高周波モ
ジュール2に対応するデューティ比の変調信号を高周波
モジュール2に供給するようにして、周波数ずれのない
ラジコン信号を送信するようにしてもよい。
態で、高周波モジュール2が着脱された場合は、高周波
信号が送出されないことから、高周波モジュール2から
高周波信号が一定時間送出されないことを送信機本体1
が検出した時に、その旨をユーザに警告して、再度電源
を入れ直させることにより、新たに装着された高周波モ
ジュール2に対応するデューティ比の変調信号を高周波
モジュール2に供給するようにして、周波数ずれのない
ラジコン信号を送信するようにしてもよい。
【0035】次に、監視回路18とCPU11まわりの
構成を図2に示し、高周波モジュール2に電源が投入さ
れた時に実行される処理を説明する。図2において、送
信機本体1から供給される変調信号はエッジ検出回路2
1に入力され、このエッジ検出回路21において変調信
号パルスの立ち上がりエッジが検出される。この場合、
入力される変調信号が図3に示すようなPPM信号とす
ると、矢印で示すPPMパルスの立ち上がりタイミング
でエッジ検出回路21は、エッジを検出して割り込み要
求信号をCPU11に送出する。同時に、ラッチ信号を
レジスタ23に印加して、その時のタイマ22のカウン
ト値をレジスタ23にラッチする。なお、タイマ22は
フリーランカウンタにより構成されている。
構成を図2に示し、高周波モジュール2に電源が投入さ
れた時に実行される処理を説明する。図2において、送
信機本体1から供給される変調信号はエッジ検出回路2
1に入力され、このエッジ検出回路21において変調信
号パルスの立ち上がりエッジが検出される。この場合、
入力される変調信号が図3に示すようなPPM信号とす
ると、矢印で示すPPMパルスの立ち上がりタイミング
でエッジ検出回路21は、エッジを検出して割り込み要
求信号をCPU11に送出する。同時に、ラッチ信号を
レジスタ23に印加して、その時のタイマ22のカウン
ト値をレジスタ23にラッチする。なお、タイマ22は
フリーランカウンタにより構成されている。
【0036】CPU11は電源が投入されると、約1s
ec内はエッジ割込みを受け付けるようにされる。すな
わち、高周波モジュール2が送信機本体1に電源が投入
された状態で着脱されたか否かを検出している。そし
て、CPU11が割込み要求を受けると、それまでの実
行していた処理を中断してメモリ24にプログラムが記
憶されている割込処理を実行するが、この割り込み処理
により、変調信号がPPM信号かPCM信号化を判定す
る。ここで、PCM信号と判定された場合は、RF出力
をオンするよう高周波増幅器19を制御し、PPM信号
と判定された場合は、RF出力をオフするよう高周波増
幅器19をオフする処理を行う。次いで、前記したPP
M信号を装着された高周波モジュールに対応するデュー
ティのPPM信号に変更する等の処理が行われるように
なる。
ec内はエッジ割込みを受け付けるようにされる。すな
わち、高周波モジュール2が送信機本体1に電源が投入
された状態で着脱されたか否かを検出している。そし
て、CPU11が割込み要求を受けると、それまでの実
行していた処理を中断してメモリ24にプログラムが記
憶されている割込処理を実行するが、この割り込み処理
により、変調信号がPPM信号かPCM信号化を判定す
る。ここで、PCM信号と判定された場合は、RF出力
をオンするよう高周波増幅器19を制御し、PPM信号
と判定された場合は、RF出力をオフするよう高周波増
幅器19をオフする処理を行う。次いで、前記したPP
M信号を装着された高周波モジュールに対応するデュー
ティのPPM信号に変更する等の処理が行われるように
なる。
【0037】次に、高周波モジュール2内のCPU11
が実行するメインルーチンのフローチャートを図4に示
す。高周波モジュール2の電源がオンされるとメインル
ーチンが開始され、ステップS10にてI/Oの設定や
RAMのクリア等の初期処理が開始される。次いで、ス
テップS20にて装着された高周波モジュールがシンセ
サイザ方式の場合はPLL回路を構成する集積化された
PLL icにロータリスイッチ13で設定された周波
数データがセットされる。これにより、高周波モジュー
ル2に指定された周波数の高周波信号を送出する準備が
行われる。次いで、ステップS30にて1secを計数
するタイマーがスタートされ、さらにステップS40に
てエッジ割込みが許可される。これにより、エッジ検出
回路21が変調信号のエッジを検出した時の割り込み処
理がCPU11において実行されるようになる。
が実行するメインルーチンのフローチャートを図4に示
す。高周波モジュール2の電源がオンされるとメインル
ーチンが開始され、ステップS10にてI/Oの設定や
RAMのクリア等の初期処理が開始される。次いで、ス
テップS20にて装着された高周波モジュールがシンセ
サイザ方式の場合はPLL回路を構成する集積化された
PLL icにロータリスイッチ13で設定された周波
数データがセットされる。これにより、高周波モジュー
ル2に指定された周波数の高周波信号を送出する準備が
行われる。次いで、ステップS30にて1secを計数
するタイマーがスタートされ、さらにステップS40に
てエッジ割込みが許可される。これにより、エッジ検出
回路21が変調信号のエッジを検出した時の割り込み処
理がCPU11において実行されるようになる。
【0038】次に、ステップS50にてフラグflag
(2)が「1」か否かが判定されるが、この場合は前記
ステップS10の初期化処理でフラグflag(2)が
「0」にリセットされているので、NOと判定されステ
ップS60に分岐してタイマが1sec経過したか否か
が判定されるが、この場合はまだ経過していないのでN
Oと判定されてステップS50に戻り、ステップS50
とステップS60の処理が循環して行われる。この時、
変調信号のエッジが検出されてCPU11に割り込み要
求が行われると、CPU11が割り込み処理を実行す
る。
(2)が「1」か否かが判定されるが、この場合は前記
ステップS10の初期化処理でフラグflag(2)が
「0」にリセットされているので、NOと判定されステ
ップS60に分岐してタイマが1sec経過したか否か
が判定されるが、この場合はまだ経過していないのでN
Oと判定されてステップS50に戻り、ステップS50
とステップS60の処理が循環して行われる。この時、
変調信号のエッジが検出されてCPU11に割り込み要
求が行われると、CPU11が割り込み処理を実行す
る。
【0039】そして、何回かの割込み処理が実行され
て、フラグflag(2)が「1」になったとすると、
ステップS50にてYESと判定されてステップS90
に分岐し、エッジ割り込みが禁止されて、次の処理へ進
むようになる。この場合は、RF出力は未だオフされた
ままとされている。また、割込み処理が実行されても、
フラグflag(2)が「1」になる前に1secが経
過した場合は、ステップS60にてYESと判定されて
ステップS70にてエッジ割込みが禁止され、続くステ
ップS80にてRF出力がONとされて、高周波出力が
高周波モジュール2から送出されるようになる。このよ
うに、RF出力がONされるのは変調信号がPCM信号
と判断された場合である。
て、フラグflag(2)が「1」になったとすると、
ステップS50にてYESと判定されてステップS90
に分岐し、エッジ割り込みが禁止されて、次の処理へ進
むようになる。この場合は、RF出力は未だオフされた
ままとされている。また、割込み処理が実行されても、
フラグflag(2)が「1」になる前に1secが経
過した場合は、ステップS60にてYESと判定されて
ステップS70にてエッジ割込みが禁止され、続くステ
ップS80にてRF出力がONとされて、高周波出力が
高周波モジュール2から送出されるようになる。このよ
うに、RF出力がONされるのは変調信号がPCM信号
と判断された場合である。
【0040】次に、エッジ検出回路21がエッジを検出
した時にCPU11が実行する割り込み処理のフローチ
ャートを図5に示す。割り込み処理が開始されると、ス
テップS100にてレジスタ23にラッチされているタ
イマ値がレジスタtnにセットされる。次いで、ステッ
プS110にてレジスタtnに格納されているタイマ値
から、前回のタイマ値が格納されているレジスタtn−
1のタイマ値との差分Δtが演算される。そして、ステ
ップS120にてフラグflag(1)が「1」以上か
否かが判定されるが、最初の割り込み処理字にはfla
g(1)は「0」にリセットされたままであるので、N
Oと判定されてステップS180に分岐し、差分Δtが
5msecと18.82msecの間の時間幅とされて
いるか否かが判定される。
した時にCPU11が実行する割り込み処理のフローチ
ャートを図5に示す。割り込み処理が開始されると、ス
テップS100にてレジスタ23にラッチされているタ
イマ値がレジスタtnにセットされる。次いで、ステッ
プS110にてレジスタtnに格納されているタイマ値
から、前回のタイマ値が格納されているレジスタtn−
1のタイマ値との差分Δtが演算される。そして、ステ
ップS120にてフラグflag(1)が「1」以上か
否かが判定されるが、最初の割り込み処理字にはfla
g(1)は「0」にリセットされたままであるので、N
Oと判定されてステップS180に分岐し、差分Δtが
5msecと18.82msecの間の時間幅とされて
いるか否かが判定される。
【0041】このステップS180においては、変調信
号がPPM信号とされた場合の図3に示すリセットパル
ス(Reset )を検出するステップであり、リセットパル
スが検出されるまではステップS180にてNOと判定
されて、続くステップS170にてフラグflag
(1)が「0」にリセットされて割込み処理は終了す
る。
号がPPM信号とされた場合の図3に示すリセットパル
ス(Reset )を検出するステップであり、リセットパル
スが検出されるまではステップS180にてNOと判定
されて、続くステップS170にてフラグflag
(1)が「0」にリセットされて割込み処理は終了す
る。
【0042】なお、リセットパルスは1ch〜8chの
チャンネルパルスに続くパルスであり、チャンネルパル
スの終了と1フレームの終了を示しており、その幅は最
低5msecとされている。また、各チャンネルのパル
ス幅が操作子に応じて変化することから、4チャンネル
時に1フレームの長さが22.5msecとされた場合
に、リセットパルスの幅は最大18.82msecとさ
れる。また、8チャンネルの場合は、最大15.14m
secのリセット幅とされる。そして、ステップS18
0にてリセットパルスが検出されると、ステップS19
0にてフラグflag(1)が「1」にセットされ、割
込み処理は終了する。
チャンネルパルスに続くパルスであり、チャンネルパル
スの終了と1フレームの終了を示しており、その幅は最
低5msecとされている。また、各チャンネルのパル
ス幅が操作子に応じて変化することから、4チャンネル
時に1フレームの長さが22.5msecとされた場合
に、リセットパルスの幅は最大18.82msecとさ
れる。また、8チャンネルの場合は、最大15.14m
secのリセット幅とされる。そして、ステップS18
0にてリセットパルスが検出されると、ステップS19
0にてフラグflag(1)が「1」にセットされ、割
込み処理は終了する。
【0043】ここで、エッジ検出回路21が次のエッジ
を検出すると、次回の割込み処理が行われるが、この場
合はフラグflag(1)は「1」にセットされている
のでステップS120にてYESと判定されてステップ
S130に進む。このステップS130にてステップS
110にて演算された差分Δtが、920μsecから
2120μsecの間の時間幅とされているかが判定さ
れる。この判定はチャンネルパルスの検出を行うための
ものであり、リセットパルスが検出された割込み処理の
次回の割り込み処理ではPPM信号の第1チャンネルc
h1のチャンネルパルスか否かを判定している。ここ
で、YESと判定されると、ステップS140に進み、
ステップS140にてフラグflag(1)に「1」が
加算され、フラグflag(1)の値は「2」とされ、
続くステップS150にてflag(1)が4以下か否
かが判定されるが、この場合は「2」であるのでYES
と判定され、割込み処理は終了する。
を検出すると、次回の割込み処理が行われるが、この場
合はフラグflag(1)は「1」にセットされている
のでステップS120にてYESと判定されてステップ
S130に進む。このステップS130にてステップS
110にて演算された差分Δtが、920μsecから
2120μsecの間の時間幅とされているかが判定さ
れる。この判定はチャンネルパルスの検出を行うための
ものであり、リセットパルスが検出された割込み処理の
次回の割り込み処理ではPPM信号の第1チャンネルc
h1のチャンネルパルスか否かを判定している。ここ
で、YESと判定されると、ステップS140に進み、
ステップS140にてフラグflag(1)に「1」が
加算され、フラグflag(1)の値は「2」とされ、
続くステップS150にてflag(1)が4以下か否
かが判定されるが、この場合は「2」であるのでYES
と判定され、割込み処理は終了する。
【0044】次いで、エッジ検出回路21が次のエッジ
を検出すると、割込み処理がさらに起動される。この場
合は前回の処理によりフラグflag(1)は「2」に
セットされているのでステップS120にてYESと判
定されて、続くステップS130にてチャンネルパルス
か否かが判定され、YESと判定されるとステップS1
40に進む。そして、ステップS140にてフラグfl
ag(1)に「1」がさらに加算され、フラグflag
(1)は「3」とされ、続くステップS150にてfl
ag(1)が4以下か否かが判定されるが、この場合は
「3」であるのでYESと判定され、割込み処理は終了
する。
を検出すると、割込み処理がさらに起動される。この場
合は前回の処理によりフラグflag(1)は「2」に
セットされているのでステップS120にてYESと判
定されて、続くステップS130にてチャンネルパルス
か否かが判定され、YESと判定されるとステップS1
40に進む。そして、ステップS140にてフラグfl
ag(1)に「1」がさらに加算され、フラグflag
(1)は「3」とされ、続くステップS150にてfl
ag(1)が4以下か否かが判定されるが、この場合は
「3」であるのでYESと判定され、割込み処理は終了
する。
【0045】さらに、エッジ検出回路21が次のチャン
ネルパルスのエッジを検出すると、さらにまた割込み処
理が起動され上記と同様の処理が行われる。この割り込
み処理では、ステップS140にてフラグflag
(1)に「1」がさらに加算され、フラグflag
(1)は「4」とされ、続くステップS150にてfl
ag(1)が4以下か判定されるが、この場合は「4」
であるのでYESと判定され、割込み処理は終了する。
ネルパルスのエッジを検出すると、さらにまた割込み処
理が起動され上記と同様の処理が行われる。この割り込
み処理では、ステップS140にてフラグflag
(1)に「1」がさらに加算され、フラグflag
(1)は「4」とされ、続くステップS150にてfl
ag(1)が4以下か判定されるが、この場合は「4」
であるのでYESと判定され、割込み処理は終了する。
【0046】さらにまた、エッジ検出回路21が次のチ
ャンネルパルスのエッジを検出すると、さらにまた割込
み処理が起動され上記と同様の処理が行われる。この割
込み処理では、ステップS140にてフラグflag
(1)に「1」がさらに加算され、フラグflag
(1)は「5」とされ、続くステップS150にてfl
ag(1)が4以下か判定されるが、この場合は「5」
であるのでNOと判定され、ステップS160にてフラ
グflag(2)に「1」がセットされ、続くステップ
S170にてflag(1)が「0」にリセットされて
割込み処理は終了する。
ャンネルパルスのエッジを検出すると、さらにまた割込
み処理が起動され上記と同様の処理が行われる。この割
込み処理では、ステップS140にてフラグflag
(1)に「1」がさらに加算され、フラグflag
(1)は「5」とされ、続くステップS150にてfl
ag(1)が4以下か判定されるが、この場合は「5」
であるのでNOと判定され、ステップS160にてフラ
グflag(2)に「1」がセットされ、続くステップ
S170にてflag(1)が「0」にリセットされて
割込み処理は終了する。
【0047】このようにしてフラグflag(2)が
「1」となると、図4に示すメインルーチンのステップ
S50にてYESと判定されるようになり、ステップS
90にてエッジ割り込みが禁止されるため、以降の割込
み処理は行われない。このように、リセットパルスに続
く4チャンネルのチャンネルパルスが検出された時に、
変調信号がPPM信号と判断されてRF出力はオフされ
るようになる。この場合は、PPM信号を高周波モジュ
ール2内において、シンセサイザ用のPPM信号への変
換処理をCPU11により実行するようにして、周波数
ずれのない高周波信号を送信するようにする。なお、変
調信号がPPM信号の場合、チャンネル数が4チャンネ
ルの時に1フレームの時間を20msecとしてもよ
い。
「1」となると、図4に示すメインルーチンのステップ
S50にてYESと判定されるようになり、ステップS
90にてエッジ割り込みが禁止されるため、以降の割込
み処理は行われない。このように、リセットパルスに続
く4チャンネルのチャンネルパルスが検出された時に、
変調信号がPPM信号と判断されてRF出力はオフされ
るようになる。この場合は、PPM信号を高周波モジュ
ール2内において、シンセサイザ用のPPM信号への変
換処理をCPU11により実行するようにして、周波数
ずれのない高周波信号を送信するようにする。なお、変
調信号がPPM信号の場合、チャンネル数が4チャンネ
ルの時に1フレームの時間を20msecとしてもよ
い。
【0048】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、送信機本体の電源投入後において高周波モジュール
を着脱した場合に、高周波モジュール側が電源投入後に
装着されたことを検出することができる。この検出結果
を利用することで、装着された高周波モジュールに対応
するデューティ比のPPM信号を、高周波モジュール内
の変調器に供給することができるので、ラジコン送信機
から送信される送信周波数のずれを防止することができ
る。
で、送信機本体の電源投入後において高周波モジュール
を着脱した場合に、高周波モジュール側が電源投入後に
装着されたことを検出することができる。この検出結果
を利用することで、装着された高周波モジュールに対応
するデューティ比のPPM信号を、高周波モジュール内
の変調器に供給することができるので、ラジコン送信機
から送信される送信周波数のずれを防止することができ
る。
【図1】本発明のラジコン送信機の高周波モジュールの
一実施例の回路構成を示すブロック図を、送信機本体に
高周波モジュールを装着した状態で示す図である。
一実施例の回路構成を示すブロック図を、送信機本体に
高周波モジュールを装着した状態で示す図である。
【図2】本発明のラジコン送信機の高周波モジュールに
おける監視回路回りの構成を示すブロック図である。
おける監視回路回りの構成を示すブロック図である。
【図3】PPM信号のフォ−マットの一例を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明のラジコン送信機の高周波モジュールに
おけるメインルーチンのフローチャートを示す図であ
る。
おけるメインルーチンのフローチャートを示す図であ
る。
【図5】本発明のラジコン送信機の高周波モジュールに
おける割り込み処理のフローチャートを示す図である。
おける割り込み処理のフローチャートを示す図である。
【図6】従来のラジコン送信機の高周波モジュールの回
路構成を示すブロック図を、送信機本体に高周波モジュ
ールを装着した状態で示す図である。
路構成を示すブロック図を、送信機本体に高周波モジュ
ールを装着した状態で示す図である。
【図7】高周波モジュールが送信機本体に装着された時
にピンとジャックとで接続される回路を示す回路図であ
る。
にピンとジャックとで接続される回路を示す回路図であ
る。
【図8】周波数ずれを生じるPPM信号のフォ−マット
と、周波数ずれを生じないPPM信号のフォ−マットを
示す図である。
と、周波数ずれを生じないPPM信号のフォ−マットを
示す図である。
1 送信機本体 2 高周波モジュール 3 アンテナ 11 CPU 12 ROM 13 ロータリースイッチ 14 PLL回路 15 ローパスフィルタ(LPF1) 16 ローパスフィルタ(LPF2) 17 電圧制御発振器(VCO) 18 監視回路 19 高周波増幅器(RF AMP) 21 エッジ検出回路 22 タイマ 23 レジスタ 24 メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 被操縦体を操作する操作子と、着脱自
在とされる高周波モジュールと、該高周波モジュールに
上記操作子に応じたエンコーダ信号を供給するエンコー
ダを少なくとも備えるラジコン送信機において、 上記高周波モジュールが、上記エンコード信号により変
調される搬送波をPLL方式により発生する高周波モジ
ュールとされた場合に、該高周波モジュールがパワーオ
ンされた時に、上記エンコーダから上記エンコード信号
がパワーオンから所定時間以内に供給されるか否かを監
視する監視回路を、上記高周波モジュール内に備えるこ
とを特徴とするラジコン送信機の高周波モジュール。 - 【請求項2】 上記エンコード信号がPPM信号とさ
れている時に、上記監視回路がPPM信号であることを
判定して上記高周波モジュールから送出される高周波信
号をオフすることを特徴とする請求項1記載のラジコン
送信機の高周波モジュール。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186618A JPH0918361A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ラジコン送信機の高周波モジュール |
| TW085106834A TW346721B (en) | 1995-06-30 | 1996-06-07 | High frequency module for a radio controlled transmitter |
| KR1019960024894A KR100239863B1 (ko) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | 무선제어 송신기의 고주파모듈 |
| US08/671,720 US5850597A (en) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | Radiofrequency module for radio control transmitter |
| DE19626070A DE19626070C2 (de) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | HF-Modul |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7186618A JPH0918361A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ラジコン送信機の高周波モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918361A true JPH0918361A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16191738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7186618A Pending JPH0918361A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ラジコン送信機の高周波モジュール |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5850597A (ja) |
| JP (1) | JPH0918361A (ja) |
| KR (1) | KR100239863B1 (ja) |
| DE (1) | DE19626070C2 (ja) |
| TW (1) | TW346721B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6094238A (en) * | 1996-12-30 | 2000-07-25 | Mitsubishi Digital Electronics America, Inc. | Apparatus and method for time base compensated infrared data transmission |
| EP1042871B1 (en) * | 1997-10-14 | 2009-04-15 | Cypress Semiconductor Corporation | Digital radio-frequency transceiver |
| JPH11308285A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-05 | General Res Of Electronics Inc | Mca用直接変調fsk送信機 |
| AU2002222736A1 (en) * | 2001-12-08 | 2003-06-23 | Seongho Ko | Method and apparatus for setting radio frequency for use in remote controller |
| US7275973B2 (en) * | 2005-06-03 | 2007-10-02 | Mattel, Inc. | Toy aircraft |
| US7805113B2 (en) | 2005-06-30 | 2010-09-28 | Cypress Semiconductor Corporation | Circuit and method for selectable high/low side injection in an intermediate frequency transceiver |
| US8133089B2 (en) | 2006-05-03 | 2012-03-13 | Mattel, Inc. | Modular toy aircraft with capacitor power sources |
| US7811150B2 (en) | 2006-05-03 | 2010-10-12 | Mattel, Inc. | Modular toy aircraft |
| US8202137B2 (en) * | 2006-05-03 | 2012-06-19 | Mattel, Inc. | Toy aircraft with modular power systems and wheels |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5608758A (en) * | 1992-07-15 | 1997-03-04 | Futaba Denshi Kogyo, K.K. | Radio control device having crystal high frequency module and high frequency phase lockloop for selective use, modules detachably mounted |
| US5287553A (en) * | 1992-08-13 | 1994-02-15 | Motorola, Inc. | Method for detecting the absence of a portable radiotelephone from a mobile radiotelephone system |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP7186618A patent/JPH0918361A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-07 TW TW085106834A patent/TW346721B/zh active
- 1996-06-28 US US08/671,720 patent/US5850597A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-28 KR KR1019960024894A patent/KR100239863B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-28 DE DE19626070A patent/DE19626070C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19626070C2 (de) | 2001-12-06 |
| DE19626070A1 (de) | 1997-01-02 |
| US5850597A (en) | 1998-12-15 |
| KR100239863B1 (ko) | 2000-01-15 |
| KR970004948A (ko) | 1997-01-29 |
| TW346721B (en) | 1998-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040831 |