JPH09184224A - 耐火間仕切装置 - Google Patents
耐火間仕切装置Info
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- JPH09184224A JPH09184224A JP35381495A JP35381495A JPH09184224A JP H09184224 A JPH09184224 A JP H09184224A JP 35381495 A JP35381495 A JP 35381495A JP 35381495 A JP35381495 A JP 35381495A JP H09184224 A JPH09184224 A JP H09184224A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐火間仕切装置において装置全体として十分
な強度を確保し、しかも装置の組立てを容易かつ確実に
行えるようにする。 【解決手段】 天レール2および地レール3間に立設さ
れた金属製の支柱4に、無機耐火材である繊維混入珪酸
カルシウム板(ケイカル板)20を介して耐火パネル2
1を装着することにより耐火間仕切装置1を構成する。
この場合に、地レール3内に高さ調節可能なアジャスタ
ベース30を配置して、該アジャスタベース30により
支柱4を支持する。アジャスタベース30内にパネル受
けベース40を配置して、該パネル受けベース40の上
端でケイカル板20を支持するとともに、係止部46a
により耐火パネル21を係止しつつ支持する。耐火パネ
ル21の下部により、地レール3の側面に配置したケイ
カル板11および化粧板12を地レール3との間で挟持
する。
な強度を確保し、しかも装置の組立てを容易かつ確実に
行えるようにする。 【解決手段】 天レール2および地レール3間に立設さ
れた金属製の支柱4に、無機耐火材である繊維混入珪酸
カルシウム板(ケイカル板)20を介して耐火パネル2
1を装着することにより耐火間仕切装置1を構成する。
この場合に、地レール3内に高さ調節可能なアジャスタ
ベース30を配置して、該アジャスタベース30により
支柱4を支持する。アジャスタベース30内にパネル受
けベース40を配置して、該パネル受けベース40の上
端でケイカル板20を支持するとともに、係止部46a
により耐火パネル21を係止しつつ支持する。耐火パネ
ル21の下部により、地レール3の側面に配置したケイ
カル板11および化粧板12を地レール3との間で挟持
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐火間仕切装置に
関し、詳細には、天レールおよび地レール間に立設され
た金属製の支柱に無機耐火材を介して耐火パネルを装着
してなる耐火間仕切装置に関する。
関し、詳細には、天レールおよび地レール間に立設され
た金属製の支柱に無機耐火材を介して耐火パネルを装着
してなる耐火間仕切装置に関する。
【0002】
【従来の技術およびその課題】耐火間仕切装置は、一般
に、天井側に配設された天レールと、床面上において天
レールに対向して配設された地レールと、天レールおよ
び地レール間に立設された支柱と、支柱に装着された耐
火パネルとから主として構成されている。
に、天井側に配設された天レールと、床面上において天
レールに対向して配設された地レールと、天レールおよ
び地レール間に立設された支柱と、支柱に装着された耐
火パネルとから主として構成されている。
【0003】従来においては、天レール,地レールおよ
び支柱をガラス繊維混入セメント材等の無機耐火材で作
製するとともに、その表面に金属製カバーを装着して適
宜補強を行っていた。しかしながら、無機耐火材の機械
的強度が比較的低いために、金属製カバーによる補強に
も限界があり、とくに背の高い支柱を使用するような場
合には、前記従来装置では強度的に問題があった。
び支柱をガラス繊維混入セメント材等の無機耐火材で作
製するとともに、その表面に金属製カバーを装着して適
宜補強を行っていた。しかしながら、無機耐火材の機械
的強度が比較的低いために、金属製カバーによる補強に
も限界があり、とくに背の高い支柱を使用するような場
合には、前記従来装置では強度的に問題があった。
【0004】そこで、レールや支柱自体を金属製にし
て、これらの外表面に無機耐火材を装着することにより
耐火間仕切装置を構成することが考えられる。この場合
には、金属製支柱により装置全体として十分な機械的強
度が確保されるが、その反面、無機耐火材が表側に露出
することになるため、装置の組立時において、無機耐火
材を支柱に取り付ける際や、比較的重量の重い耐火パネ
ルを無機耐火材に取り付ける際に工夫が必要になる。
て、これらの外表面に無機耐火材を装着することにより
耐火間仕切装置を構成することが考えられる。この場合
には、金属製支柱により装置全体として十分な機械的強
度が確保されるが、その反面、無機耐火材が表側に露出
することになるため、装置の組立時において、無機耐火
材を支柱に取り付ける際や、比較的重量の重い耐火パネ
ルを無機耐火材に取り付ける際に工夫が必要になる。
【0005】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
なされたもので、装置全体として十分な強度を確保で
き、しかも装置の組立てを容易かつ確実に行うことがで
きる耐火間仕切装置を提供することを目的とする。
なされたもので、装置全体として十分な強度を確保で
き、しかも装置の組立てを容易かつ確実に行うことがで
きる耐火間仕切装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る耐火間仕切
装置は、天レールおよび地レール間に立設された金属製
の支柱に無機耐火材を介して耐火パネルを装着してなる
耐火間仕切装置において、前記地レール内に高さ調節可
能なアジャスタベースを配置し、前記アジャスタベース
内にパネル受けベースを介して前記支柱の下端を挿入
し、前記支柱を前記アジャスタベースにより支持すると
ともに、前記パネル受けベースの上端で前記無機耐火材
を支持しつつ、該パネル受けベースに設けられた係止部
により前記耐火パネルを係止し、前記地レールの側面に
配置した無機耐火材および化粧板の各上部を前記耐火パ
ネルの下方に延長した部分と前記地レールとの間で挟持
するようにしたことを特徴としている。
装置は、天レールおよび地レール間に立設された金属製
の支柱に無機耐火材を介して耐火パネルを装着してなる
耐火間仕切装置において、前記地レール内に高さ調節可
能なアジャスタベースを配置し、前記アジャスタベース
内にパネル受けベースを介して前記支柱の下端を挿入
し、前記支柱を前記アジャスタベースにより支持すると
ともに、前記パネル受けベースの上端で前記無機耐火材
を支持しつつ、該パネル受けベースに設けられた係止部
により前記耐火パネルを係止し、前記地レールの側面に
配置した無機耐火材および化粧板の各上部を前記耐火パ
ネルの下方に延長した部分と前記地レールとの間で挟持
するようにしたことを特徴としている。
【0007】本発明では、金属製の支柱を地レール内の
アジャスタベースにより支持するようにしたので、装置
全体として十分な強度を確保できる。しかも、アジャス
タベース内のパネル受けベースに設けた係止部により耐
火パネルを係止して支持するようにしたので、耐火パネ
ルの組付けを容易かつ確実に行えるようになる。
アジャスタベースにより支持するようにしたので、装置
全体として十分な強度を確保できる。しかも、アジャス
タベース内のパネル受けベースに設けた係止部により耐
火パネルを係止して支持するようにしたので、耐火パネ
ルの組付けを容易かつ確実に行えるようになる。
【0008】また、支柱に装着される無機耐火材は、パ
ネル受けベースの上端で支持されるとともに、耐火パネ
ルの組付け後においては、耐火パネルと支柱との間で挟
持されることになるので、ねじ等の締結部材に頼ること
なく、支柱側の無機耐火材の組付けを容易かつ確実に行
える。さらに、地レールの側面に装着される無機耐火材
および化粧板は、耐火パネルの組付け後、耐火パネルの
下方延長部分により、地レールとの間で挟持されること
になるので、同様にねじ等の締結部材に頼ることなく、
支柱側の無機耐火材の組付けを容易かつ確実に行える。
このようにして、装置の組立てを容易かつ確実に行える
ようになる。
ネル受けベースの上端で支持されるとともに、耐火パネ
ルの組付け後においては、耐火パネルと支柱との間で挟
持されることになるので、ねじ等の締結部材に頼ること
なく、支柱側の無機耐火材の組付けを容易かつ確実に行
える。さらに、地レールの側面に装着される無機耐火材
および化粧板は、耐火パネルの組付け後、耐火パネルの
下方延長部分により、地レールとの間で挟持されること
になるので、同様にねじ等の締結部材に頼ることなく、
支柱側の無機耐火材の組付けを容易かつ確実に行える。
このようにして、装置の組立てを容易かつ確実に行える
ようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施態様を添付図
面に基づいて説明する。図1ないし図14は本発明の一
実施態様による耐火間仕切装置を説明するための図であ
り、図1は耐火間仕切装置の全体斜視図、図2は図1の
II-II線断面図、図3は図1の III-III線断面図、図4
は図1または図2の IV-IV線断面図、図5は図1または
図2の V-V線断面図、図6は図2のVI部分拡大図(ベー
ス部分の拡大図)、図7はベース部分を構成するアジャ
スタベースの全体斜視図、図8はベース部分を構成する
パネル受けベースの全体斜視図、図9はベース部分の組
立てを示す全体斜視図、図10は図6の X-X線断面図、
図11は図10の XI-XI線断面図、図12は図3の XII
部分拡大図、図13は図3のXIII部分拡大図、図14は
図4の XIV部分拡大図である。
面に基づいて説明する。図1ないし図14は本発明の一
実施態様による耐火間仕切装置を説明するための図であ
り、図1は耐火間仕切装置の全体斜視図、図2は図1の
II-II線断面図、図3は図1の III-III線断面図、図4
は図1または図2の IV-IV線断面図、図5は図1または
図2の V-V線断面図、図6は図2のVI部分拡大図(ベー
ス部分の拡大図)、図7はベース部分を構成するアジャ
スタベースの全体斜視図、図8はベース部分を構成する
パネル受けベースの全体斜視図、図9はベース部分の組
立てを示す全体斜視図、図10は図6の X-X線断面図、
図11は図10の XI-XI線断面図、図12は図3の XII
部分拡大図、図13は図3のXIII部分拡大図、図14は
図4の XIV部分拡大図である。
【0010】図1に示すように、この耐火間仕切装置1
は、天井裏に配設された断面コ字状の天レール2と、こ
れに対向して床面上に配設された断面コ字状の地レール
(巾木)3と、天レール2および地レール3内にそれぞ
れ上下端が取り付けられた断面矩形状の支柱4および補
助支柱4′とを備えている。各レール2,3および各支
柱4,4′はいずれも帯状の金属板に折曲加工を施すこ
とにより作製されている。また各支柱4は、後述する耐
火パネル21の左右両端部分に配置されており、補助支
柱4′は隣り合う各支柱4の略中間位置に配置されてい
る。
は、天井裏に配設された断面コ字状の天レール2と、こ
れに対向して床面上に配設された断面コ字状の地レール
(巾木)3と、天レール2および地レール3内にそれぞ
れ上下端が取り付けられた断面矩形状の支柱4および補
助支柱4′とを備えている。各レール2,3および各支
柱4,4′はいずれも帯状の金属板に折曲加工を施すこ
とにより作製されている。また各支柱4は、後述する耐
火パネル21の左右両端部分に配置されており、補助支
柱4′は隣り合う各支柱4の略中間位置に配置されてい
る。
【0011】天レール2および地レール3は、図2およ
び図3に示すように、アンカーボルト10によってそれ
ぞれ天井裏および床面に固定されている。地レール3の
両外側面には、無機耐火材である例えば繊維混入珪酸カ
ルシウム板(以下、単に「ケイカル板」という)11が
配置されている。ケイカル板11はレール配設方向に延
びる部材であり、その外側面および下面には、同様にレ
ール配設方向に延びる断面L字状の化粧板12が配置さ
れている。
び図3に示すように、アンカーボルト10によってそれ
ぞれ天井裏および床面に固定されている。地レール3の
両外側面には、無機耐火材である例えば繊維混入珪酸カ
ルシウム板(以下、単に「ケイカル板」という)11が
配置されている。ケイカル板11はレール配設方向に延
びる部材であり、その外側面および下面には、同様にレ
ール配設方向に延びる断面L字状の化粧板12が配置さ
れている。
【0012】支柱4および補助支柱4′の上部の両外側
面には、レール配設方向に延びる横フレームとしてのケ
イカル板15が取り付けられている。ケイカル板15
は、室内の天井5が配設される高さ位置に配置されてい
る。すなわち、ケイカル板15から上方の部分は天井裏
に配置される部分である。ケイカル板15の外側面およ
び上面には、レール配設方向に延びる断面L字状の化粧
板16が装着されている。化粧板16上にはレール配設
方向に延びる鉤状の受け金具17が係止しており、化粧
板16は受け金具17とケイカル板15との間で挟持さ
れている。
面には、レール配設方向に延びる横フレームとしてのケ
イカル板15が取り付けられている。ケイカル板15
は、室内の天井5が配設される高さ位置に配置されてい
る。すなわち、ケイカル板15から上方の部分は天井裏
に配置される部分である。ケイカル板15の外側面およ
び上面には、レール配設方向に延びる断面L字状の化粧
板16が装着されている。化粧板16上にはレール配設
方向に延びる鉤状の受け金具17が係止しており、化粧
板16は受け金具17とケイカル板15との間で挟持さ
れている。
【0013】ケイカル板15より上方の部分(すなわち
天井裏の部分)において各支柱4および4′の両外側面
には、石膏ボード18および19が配置されている。内
側の石膏ボード18の下部は受け金具17に支持され、
外側の石膏ボード19の下部は受け金具17の鉤状部分
に係止しており、いずれの石膏ボードも受け金具17に
組付け後は支柱4および補助支柱4′にネジ止めされて
いる。なお、図1では、各支柱4,4′の一方の側の石
膏ボード18,19のみを一点鎖線で示している。
天井裏の部分)において各支柱4および4′の両外側面
には、石膏ボード18および19が配置されている。内
側の石膏ボード18の下部は受け金具17に支持され、
外側の石膏ボード19の下部は受け金具17の鉤状部分
に係止しており、いずれの石膏ボードも受け金具17に
組付け後は支柱4および補助支柱4′にネジ止めされて
いる。なお、図1では、各支柱4,4′の一方の側の石
膏ボード18,19のみを一点鎖線で示している。
【0014】ケイカル板15より下方の部分において各
支柱4および4′の両外側面には、上下方向に延びるケ
イカル板20および20′がそれぞれ配置されている。
各ケイカル板20および20′の外側面には耐火パネル
21が配置されている。なお、図1では、一方の側の耐
火パネル21のみを一点鎖線で示している。
支柱4および4′の両外側面には、上下方向に延びるケ
イカル板20および20′がそれぞれ配置されている。
各ケイカル板20および20′の外側面には耐火パネル
21が配置されている。なお、図1では、一方の側の耐
火パネル21のみを一点鎖線で示している。
【0015】耐火パネル21の上部は、支柱4または補
助支柱4′との間でケイカル板15および化粧板16の
各下部を挟持しており、また耐火パネル21の下部は、
地レール3との間でケイカル板11および化粧板12の
各上部を挟持している。
助支柱4′との間でケイカル板15および化粧板16の
各下部を挟持しており、また耐火パネル21の下部は、
地レール3との間でケイカル板11および化粧板12の
各上部を挟持している。
【0016】このような構成により、ねじ等の締結部材
に頼ることなく、ケイカル板11,15および化粧板1
2,16の組付けを容易かつ確実に行える。
に頼ることなく、ケイカル板11,15および化粧板1
2,16の組付けを容易かつ確実に行える。
【0017】一方、図4および図5に示すように、間仕
切りされる部屋の対向壁面6および7上には、上下方向
(図4,図5紙面垂直方向)に延びる断面コ字状の壁面
カバー25,26(図1では図示せず)がアンカーボル
ト27によりそれぞれ取り付けられている。耐火パネル
21の壁面側端部は壁面カバー25,26内にそれぞれ
嵌入されている。各壁面カバー25,26の内部にはロ
ックウール8が充填されている。また耐火パネル21
は、図4に示すように、表面板22の裏面側に断熱材で
あるロックウール板23を装着することにより構成され
ている。
切りされる部屋の対向壁面6および7上には、上下方向
(図4,図5紙面垂直方向)に延びる断面コ字状の壁面
カバー25,26(図1では図示せず)がアンカーボル
ト27によりそれぞれ取り付けられている。耐火パネル
21の壁面側端部は壁面カバー25,26内にそれぞれ
嵌入されている。各壁面カバー25,26の内部にはロ
ックウール8が充填されている。また耐火パネル21
は、図4に示すように、表面板22の裏面側に断熱材で
あるロックウール板23を装着することにより構成され
ている。
【0018】耐火間仕切装置1のベース部分は、図6に
示すように、支柱4を所望の高さ位置で支持するための
高さ調節可能なアジャスタベース30と、耐火パネル2
1を係止しつつ支持するためのパネル受けベース40と
から主として構成されている。
示すように、支柱4を所望の高さ位置で支持するための
高さ調節可能なアジャスタベース30と、耐火パネル2
1を係止しつつ支持するためのパネル受けベース40と
から主として構成されている。
【0019】アジャスタベース30は、図7に示すよう
に、略十字形状の金属製プレートの四辺を直角に曲げ起
こすことにより構成されており、ベース板31と、ベー
ス板31を挟んで対向配置された長さの長い立壁部32
と、同様にベース板31を挟んで対向配置された長さの
短い立壁部33とを有している。ベース板31の中央に
は雌ねじ部34が形成されており、該雌ねじ部34には
ボルト35が螺合している。
に、略十字形状の金属製プレートの四辺を直角に曲げ起
こすことにより構成されており、ベース板31と、ベー
ス板31を挟んで対向配置された長さの長い立壁部32
と、同様にベース板31を挟んで対向配置された長さの
短い立壁部33とを有している。ベース板31の中央に
は雌ねじ部34が形成されており、該雌ねじ部34には
ボルト35が螺合している。
【0020】パネル受けベース40は、略T字形状の金
属製プレートを図8に示すように折り曲げることにより
構成されており、ベース板41を挟んで一端側に配置さ
れた長さの短い立壁部42と、他端側に配置された、上
方に延びる立壁部43とを有している。ベース板41の
中央には、アジャスタベース30のボルト35が挿通し
得る孔44が形成されている。
属製プレートを図8に示すように折り曲げることにより
構成されており、ベース板41を挟んで一端側に配置さ
れた長さの短い立壁部42と、他端側に配置された、上
方に延びる立壁部43とを有している。ベース板41の
中央には、アジャスタベース30のボルト35が挿通し
得る孔44が形成されている。
【0021】立壁部43の上部には、支柱4を囲繞する
ように、側板部44および45が設けられている(図9
参照)。側板部44上には、耐火パネル21を係止しつ
つ支持するための係止部46aを上部に有する係止部材
46がねじ止めされている。一方、耐火パネル21を構
成するロックウール板23には、係止部46aが係合し
得る係合凹部23a(図6)が形成されている。
ように、側板部44および45が設けられている(図9
参照)。側板部44上には、耐火パネル21を係止しつ
つ支持するための係止部46aを上部に有する係止部材
46がねじ止めされている。一方、耐火パネル21を構
成するロックウール板23には、係止部46aが係合し
得る係合凹部23a(図6)が形成されている。
【0022】これにより、比較的重い部材である耐火パ
ネル21の重量の大部分が、金属製のパネル受けベース
40の係止部材46により支持されることになり、装置
の組立時に耐火パネル21の組付けを容易かつ確実に行
える。
ネル21の重量の大部分が、金属製のパネル受けベース
40の係止部材46により支持されることになり、装置
の組立時に耐火パネル21の組付けを容易かつ確実に行
える。
【0023】ベース部分の組立ての際には、図9および
図10に示すように、アジャスタベース30の各立壁部
32,32の内側にパネル受けベース40の各立壁部4
2,43がそれぞれ配置されるように、支柱4の下端に
挿入されたパネル受けベース40を支柱4とともにアジ
ャスタベース30内に組み込む。
図10に示すように、アジャスタベース30の各立壁部
32,32の内側にパネル受けベース40の各立壁部4
2,43がそれぞれ配置されるように、支柱4の下端に
挿入されたパネル受けベース40を支柱4とともにアジ
ャスタベース30内に組み込む。
【0024】このとき支柱4は、図11に示すように、
アジャスタベース30の各立壁部32,33やパネル受
けベース40の各立壁部42,43および側板部45に
よって、レール配設方向(同図左右方向)およびその直
交方向(同図上下方向)から確実に支持されるようにな
っている。
アジャスタベース30の各立壁部32,33やパネル受
けベース40の各立壁部42,43および側板部45に
よって、レール配設方向(同図左右方向)およびその直
交方向(同図上下方向)から確実に支持されるようにな
っている。
【0025】このように、金属製の支柱4を地レール3
内のアジャスタベース30により支持するようにしたこ
とにより、装置全体として十分な強度を確保することが
できる。
内のアジャスタベース30により支持するようにしたこ
とにより、装置全体として十分な強度を確保することが
できる。
【0026】また支柱4およびケイカル板20の組込み
後、ケイカル板20の下端はパネル受けベース40の上
端で支持され、さらに耐火パネル21の組付け後におい
ては、ケイカル板20は、耐火パネル21と支柱4との
間で挟持されることになるので、ねじ等の締結部材に頼
ることなく、ケイカル板20の組付けを容易かつ確実に
行える。
後、ケイカル板20の下端はパネル受けベース40の上
端で支持され、さらに耐火パネル21の組付け後におい
ては、ケイカル板20は、耐火パネル21と支柱4との
間で挟持されることになるので、ねじ等の締結部材に頼
ることなく、ケイカル板20の組付けを容易かつ確実に
行える。
【0027】なお、補助支柱4′の下端は、図12に示
すように、地レール3内に直接取り付けられる。
すように、地レール3内に直接取り付けられる。
【0028】次に、耐火間仕切装置1の組立方法につい
て説明する。この場合には、まず、耐火間仕切装置1を
設置すべき室内の所望の位置において、天井裏および床
面にそれぞれ天レール2および地レール3をアンカーボ
ルト10により固定する。このとき、地レール3の両外
側面にはケイカル板11が仮止めされており、地レール
3の取付後、化粧板12のL字状屈曲部分12a(図
6)をケイカル板下面と床面との間に挿入して、化粧板
12をケイカル板11の側面に配置する。その後、間仕
切りされる部屋の対向壁面6および7(図4)上にそれ
ぞれ壁面カバー25,26をアンカーボルト27により
固定する。
て説明する。この場合には、まず、耐火間仕切装置1を
設置すべき室内の所望の位置において、天井裏および床
面にそれぞれ天レール2および地レール3をアンカーボ
ルト10により固定する。このとき、地レール3の両外
側面にはケイカル板11が仮止めされており、地レール
3の取付後、化粧板12のL字状屈曲部分12a(図
6)をケイカル板下面と床面との間に挿入して、化粧板
12をケイカル板11の側面に配置する。その後、間仕
切りされる部屋の対向壁面6および7(図4)上にそれ
ぞれ壁面カバー25,26をアンカーボルト27により
固定する。
【0029】次に、複数個のアジャスタベース30を地
レール3内に所定間隔を隔てて配置する。このとき、各
アジャスタベース30の上下を逆にして、ボルト35の
頭部を上にした状態にする。そして、この状態から、各
ボルト35の頭部の突出量を調節することにより、レベ
ル調整を行う。
レール3内に所定間隔を隔てて配置する。このとき、各
アジャスタベース30の上下を逆にして、ボルト35の
頭部を上にした状態にする。そして、この状態から、各
ボルト35の頭部の突出量を調節することにより、レベ
ル調整を行う。
【0030】レベル調整終了後、各アジャスタベース3
0の上下を再び逆にし、各ボルト35の頭部を下にした
状態で地レール3内に配置する。次に、支柱4の下端に
パネル受けベース40を挿入し、この状態から支柱4を
パネル受けベース40とともにアジャスタベース30内
に組み付けることにより、天レール2および地レール3
内に支柱4を建て込む(図9参照)。その後、各支柱4
の中間位置に補助支柱4′を建て込む。
0の上下を再び逆にし、各ボルト35の頭部を下にした
状態で地レール3内に配置する。次に、支柱4の下端に
パネル受けベース40を挿入し、この状態から支柱4を
パネル受けベース40とともにアジャスタベース30内
に組み付けることにより、天レール2および地レール3
内に支柱4を建て込む(図9参照)。その後、各支柱4
の中間位置に補助支柱4′を建て込む。
【0031】なお、各支柱4,4′の建て込みの際、各
支柱4,4′の両外側面にはそれぞれケイカル板20,
20′が予め仮止めされている。そして、各支柱4,
4′が建て込まれた状態で、ケイカル板20の下端はパ
ネル受けベース40の上端に当接しており(図6参
照)、ケイカル板20′の下端はケイカル板11の上端
に当接している(図12参照)。
支柱4,4′の両外側面にはそれぞれケイカル板20,
20′が予め仮止めされている。そして、各支柱4,
4′が建て込まれた状態で、ケイカル板20の下端はパ
ネル受けベース40の上端に当接しており(図6参
照)、ケイカル板20′の下端はケイカル板11の上端
に当接している(図12参照)。
【0032】次に、各支柱4,4′の両外側面にケイカ
ル板15をねじにより仮止めする。この状態から、図1
3に示すように、ケイカル板15上に化粧板16のL字
状屈曲部分16aを載せ、ケイカル板15に化粧板16
を装着する。次に、ケイカル板15の上端に受け金具1
7の一方の係止部である鉤状部分17aを係止させる。
このとき、化粧板16が受け金具17とケイカル板15
との間で挟持されることになり、ねじ止めすることなく
化粧板16をケイカル板15に仮止めすることができ
る。これにより、施工性を向上できる。
ル板15をねじにより仮止めする。この状態から、図1
3に示すように、ケイカル板15上に化粧板16のL字
状屈曲部分16aを載せ、ケイカル板15に化粧板16
を装着する。次に、ケイカル板15の上端に受け金具1
7の一方の係止部である鉤状部分17aを係止させる。
このとき、化粧板16が受け金具17とケイカル板15
との間で挟持されることになり、ねじ止めすることなく
化粧板16をケイカル板15に仮止めすることができ
る。これにより、施工性を向上できる。
【0033】受け金具17の取付け後、受け金具17の
鉤状部分17aの背面側に石膏ボード18の下端を載せ
て支持し、この状態で石膏ボード18を各支柱4,4′
にネジ止め固定する。次に、受け金具17の他方の係止
部である鉤状部分17bに石膏ボード19の下端を係止
させて支持し、この状態で石膏ボード19を各支柱4,
4′にネジ止め固定する。
鉤状部分17aの背面側に石膏ボード18の下端を載せ
て支持し、この状態で石膏ボード18を各支柱4,4′
にネジ止め固定する。次に、受け金具17の他方の係止
部である鉤状部分17bに石膏ボード19の下端を係止
させて支持し、この状態で石膏ボード19を各支柱4,
4′にネジ止め固定する。
【0034】この場合には、受け金具17を用いたこと
により、従来、複数の作業者の人手に頼っていた石膏ボ
ードの取付作業を一人または少数の作業者で簡単に行う
ことができるようになり、施工性を向上できる。
により、従来、複数の作業者の人手に頼っていた石膏ボ
ードの取付作業を一人または少数の作業者で簡単に行う
ことができるようになり、施工性を向上できる。
【0035】次に、耐火パネル21の取付けを行う。こ
の場合には、まず、耐火パネル裏面側のロックウール板
23に形成した係合凹部23a(図6)をパネル受け金
具40の係合部46aに係合させ、耐火パネル21をパ
ネル受け金具40に支持させる。この状態から、耐火パ
ネル表面板22の上下端のフランジ部22a(図6)お
よび22b(図13)を、ケイカル板11,15をそれ
ぞれ挿通するねじ28,29により支柱4,4′に固定
する。なお、支柱4側のねじ28は、支柱4を挿通して
アジャスタベース30の立壁部33に固定される(図6
参照)。
の場合には、まず、耐火パネル裏面側のロックウール板
23に形成した係合凹部23a(図6)をパネル受け金
具40の係合部46aに係合させ、耐火パネル21をパ
ネル受け金具40に支持させる。この状態から、耐火パ
ネル表面板22の上下端のフランジ部22a(図6)お
よび22b(図13)を、ケイカル板11,15をそれ
ぞれ挿通するねじ28,29により支柱4,4′に固定
する。なお、支柱4側のねじ28は、支柱4を挿通して
アジャスタベース30の立壁部33に固定される(図6
参照)。
【0036】このように、耐火パネル21の取付けの際
には、耐火パネル21の重量の大部分がパネル受けベー
ス40の係止部46aにより支持されることになるの
で、耐火パネル21の組付けを容易かつ確実に行え、施
工性を向上できる。
には、耐火パネル21の重量の大部分がパネル受けベー
ス40の係止部46aにより支持されることになるの
で、耐火パネル21の組付けを容易かつ確実に行え、施
工性を向上できる。
【0037】また、耐火パネル21の上部は、各支柱
4,4′との間でケイカル板15および化粧板16の各
下部を挟持しており(図13参照)、耐火パネル21の
下部は、地レール3との間でケイカル板11および化粧
板12の各上部を挟持している(図6参照)。これによ
り、ねじ等の締結部材に頼ることなく、ケイカル板1
1,15および化粧板12,16の組付けを容易かつ確
実に行える。
4,4′との間でケイカル板15および化粧板16の各
下部を挟持しており(図13参照)、耐火パネル21の
下部は、地レール3との間でケイカル板11および化粧
板12の各上部を挟持している(図6参照)。これによ
り、ねじ等の締結部材に頼ることなく、ケイカル板1
1,15および化粧板12,16の組付けを容易かつ確
実に行える。
【0038】さらに、耐火パネル21の組付け後におい
ては、ケイカル板20は、耐火パネル21と支柱4との
間で挟持されることになるので、ねじ等の締結部材に頼
ることなく、ケイカル板20の組付けを容易かつ確実に
行える。
ては、ケイカル板20は、耐火パネル21と支柱4との
間で挟持されることになるので、ねじ等の締結部材に頼
ることなく、ケイカル板20の組付けを容易かつ確実に
行える。
【0039】なお、耐火パネル21の表面板22の左右
両端部には、図14に示すようなU字状の折返し部22
bが形成されている。複数枚の耐火パネル21の取付け
が完了した後は、同図に示すように、隣り合う各折返し
部22bの上から目地押え金具50を被せ、ケイカル板
20を挿通するボルト51により、目地押さえ金具50
を支柱4に固定する。その後、目地押さえ金具50の上
から目地板52を嵌着する。このようにして、耐火間仕
切装置1の組立てが完了する。
両端部には、図14に示すようなU字状の折返し部22
bが形成されている。複数枚の耐火パネル21の取付け
が完了した後は、同図に示すように、隣り合う各折返し
部22bの上から目地押え金具50を被せ、ケイカル板
20を挿通するボルト51により、目地押さえ金具50
を支柱4に固定する。その後、目地押さえ金具50の上
から目地板52を嵌着する。このようにして、耐火間仕
切装置1の組立てが完了する。
【0040】なお、前記実施例では、図4および図5に
示すように、間仕切りされる壁面間に直線状に配設され
た耐火間仕切装置を例にとって説明したが、本発明の適
用はこのようなものに限定されず、図15や図16に示
すようなものにも同様に本発明を適用できる。
示すように、間仕切りされる壁面間に直線状に配設され
た耐火間仕切装置を例にとって説明したが、本発明の適
用はこのようなものに限定されず、図15や図16に示
すようなものにも同様に本発明を適用できる。
【0041】図15は耐火間仕切装置が略T字状に配設
された例を、図16は耐火間仕切装置が略L字状に配設
された例をそれぞれ示している。なお、これらの図にお
いて前記実施例と同一符号は同一または相当部分を示し
ている。
された例を、図16は耐火間仕切装置が略L字状に配設
された例をそれぞれ示している。なお、これらの図にお
いて前記実施例と同一符号は同一または相当部分を示し
ている。
【0042】図15に示すものでは、前記実施例装置に
おける隣り合う各耐火パネル21のつなぎ目部分に断面
コ字状の壁面カバー60が取り付けられ、該壁面カバー
60にケイカル板61を介して耐火パネル62が取り付
けられている。
おける隣り合う各耐火パネル21のつなぎ目部分に断面
コ字状の壁面カバー60が取り付けられ、該壁面カバー
60にケイカル板61を介して耐火パネル62が取り付
けられている。
【0043】また図16に示すものでは、前記実施例装
置における壁面カバー25のかわりにコーナーカバー7
0が設けられており、該コーナーカバー70の側面に断
面コ字状の壁面カバー80が取り付けられている。そし
て、壁面カバー80にケイカル板81を介して耐火パネ
ル82が取り付けられている。
置における壁面カバー25のかわりにコーナーカバー7
0が設けられており、該コーナーカバー70の側面に断
面コ字状の壁面カバー80が取り付けられている。そし
て、壁面カバー80にケイカル板81を介して耐火パネ
ル82が取り付けられている。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る耐火
間仕切装置によれば、金属製の支柱を地レール内のアジ
ャスタベースにより支持するようにしたので、装置全体
として十分な強度を確保できる効果がある。しかも、耐
火パネルをパネル受けベースの係止部に係止して支持す
るようにしたので、耐火パネルの組付けを容易かつ確実
に行うことができる。また、ねじ等の締結部材に頼るこ
となく、無機耐火材および化粧板の組付けを容易かつ確
実に行うことができる。
間仕切装置によれば、金属製の支柱を地レール内のアジ
ャスタベースにより支持するようにしたので、装置全体
として十分な強度を確保できる効果がある。しかも、耐
火パネルをパネル受けベースの係止部に係止して支持す
るようにしたので、耐火パネルの組付けを容易かつ確実
に行うことができる。また、ねじ等の締結部材に頼るこ
となく、無機耐火材および化粧板の組付けを容易かつ確
実に行うことができる。
【図1】本発明の一実施態様による耐火間仕切装置の全
体斜視図。
体斜視図。
【図2】図1の II-II線断面図。
【図3】図1の III-III線断面図。
【図4】図1または図2の IV-IV線断面図。
【図5】図1または図2の V-V線断面図。
【図6】図2のVI部分拡大図(ベース部分の拡大図)。
【図7】前記ベース部分を構成するアジャスタベースの
全体斜視図。
全体斜視図。
【図8】前記ベース部分を構成するパネル受けベースの
全体斜視図。
全体斜視図。
【図9】前記ベース部分の組立てを示す全体斜視図。
【図10】図6の X-X線断面図。
【図11】図10の XI-XI線断面図。
【図12】図3の XII部分拡大図。
【図13】図3のXIII部分拡大図。
【図14】図4の XIV部分拡大図。
【図15】図4の変形例を示す図。
【図16】図4の変形例を示す図。
1 耐火間仕切装置 2 天レール 3 地レール 4 支柱 4′ 補助支柱 11,20,20′ 繊維混入珪酸カルシウム板(ケイ
カル板,無機耐火材) 12 化粧板 21 耐火パネル 30 アジャスタベース 40 パネル受けベース 46 係止部材 46a 係止部
カル板,無機耐火材) 12 化粧板 21 耐火パネル 30 アジャスタベース 40 パネル受けベース 46 係止部材 46a 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 天レールおよび地レール間に立設された
金属製の支柱に無機耐火材を介して耐火パネルを装着し
てなる耐火間仕切装置において、 前記地レール内に高さ調節可能なアジャスタベースを配
置し、 前記アジャスタベース内にパネル受けベースを介して前
記支柱の下端を挿入し、前記支柱を前記アジャスタベー
スにより支持するとともに、前記パネル受けベースの上
端で前記無機耐火材を支持しつつ、該パネル受けベース
に設けられた係止部により前記耐火パネルを係止し、 前記地レールの側面に配置した無機耐火材および化粧板
の各上部を前記耐火パネルの下方に延長した部分と前記
地レールとの間で挟持するようにした、ことを特徴とす
る耐火間仕切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35381495A JP3249369B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 耐火間仕切装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35381495A JP3249369B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 耐火間仕切装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09184224A true JPH09184224A (ja) | 1997-07-15 |
| JP3249369B2 JP3249369B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=18433398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35381495A Expired - Fee Related JP3249369B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 耐火間仕切装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3249369B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108589985A (zh) * | 2018-07-02 | 2018-09-28 | 汉高(天津)建筑材料有限公司 | 一种防火隔热玻璃隔墙系统 |
| JP2019196653A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 積水ハウス株式会社 | 壁面構造 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP35381495A patent/JP3249369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019196653A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 積水ハウス株式会社 | 壁面構造 |
| CN108589985A (zh) * | 2018-07-02 | 2018-09-28 | 汉高(天津)建筑材料有限公司 | 一种防火隔热玻璃隔墙系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3249369B2 (ja) | 2002-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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