JPH09185106A - 電子閃光装置 - Google Patents

電子閃光装置

Info

Publication number
JPH09185106A
JPH09185106A JP8017096A JP1709696A JPH09185106A JP H09185106 A JPH09185106 A JP H09185106A JP 8017096 A JP8017096 A JP 8017096A JP 1709696 A JP1709696 A JP 1709696A JP H09185106 A JPH09185106 A JP H09185106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
signal
remote control
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8017096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Ichihara
義郎 市原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8017096A priority Critical patent/JPH09185106A/ja
Priority to JP7688896A priority patent/JP3584603B2/ja
Publication of JPH09185106A publication Critical patent/JPH09185106A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stroboscope Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 高価な低電圧動作可能なA/D変換器を用い
ないで、電源電圧の変動に対しても通常のA/D変換器
を使用することができる。 【解決手段】 A/D変換器の精度が充分に出る電源電
圧でA/D変換することにより、高性能で動作電圧の低
いA/D変換器を使用しなくても、A/D充電検知がで
きるようにするために、電源電池の1次電圧を測定し、
A/Dデータが正確に動作する電圧以下のときは、A/
D検出をしないか、またはA/Dデータとみなさない構
成にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主コンデンサの充
電電圧をA/D変換器にて読み取り、充電制御を行うカ
メラの電子閃光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子閃光装置を有するカメラにお
いて電源電圧を昇圧し発光するために主コンデンサに十
分な高圧電圧を充電する昇圧回路がある。
【0003】そしてこの主コンデンサの充電を検知し、
昇圧動作を制御するため、充電検出に高精度のA/Dコ
ンバータを使用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、主コン
デンサを昇圧回路にて充電したとき、電源電圧の低下が
起こり、このときA/D変換器は電源電圧により電源供
給を受けているため、出力データが正確でなくなるとい
う欠点があった。
【0005】また、これに対応するためには、高価な低
電圧動作可能なA/D変換器が必要であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明では、A/D変
換器の精度が充分に出る電源電圧でA/D変換すること
により、高性能で動作電圧の低いA/D変換器を使用し
なくても、A/D充電検知ができるようにするために、
電源電池の1次電圧を測定し、A/Dデータが正確に動
作する電圧以下のときは、A/D検出をしないか、また
はA/Dデータとみなさない構成にしている。
【0007】
【発明の実施の形態】本願の請求項1記載の発明は、電
池電圧を昇圧する昇圧トランスを含む電源昇圧回路と、
該昇圧回路により充電される主コンデンサと、該主コン
デンサの放電ループ内に接続される閃光放電管と、前記
主コンデンサの充電電圧を検知する電圧検知手段と、前
記電圧検知手段のアナログ信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換器とを有する電子閃光装置において、電池
の1次電圧を測定する手段を有し、充電動作による電池
電圧低下レベルが設定レベル以上のとき、A/D変換器
の出力データとすることを特徴とする構成を有するもの
である。
【0008】この構成を有することにより、わざわざ高
性能で動作電圧の低いA/D変換器を使用しなくてもA
/D変換器による充電検知ができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回路ブロック
図である。
【0010】1は電源であるところの電池、2はこの電
池1に接続され負荷への電源供給を制御するスイッチ、
3は、電池1の電圧を昇圧するための昇圧回路、31は
PNPトランジスタでエミッタはスイッチ2を介して電
池1に接続される発振トランジスタ、32はNPNトラ
ンジスタでコレクタにPNPトランジスタ31のベース
に接続される発振開始を制御するトランジスタ、33は
抵抗でNPNトランジスタ32のベースエミッタ間に接
続される。34はダイオードでカソードはNPNトラン
ジスタ32のエミッタに接続されアノードは接地(アー
ス)されている。
【0011】35は、ダイオードでカソードはNPNト
ランジスタ32のベースに接続されアノードは後述のワ
ンチップマイコン17に接続される。
【0012】36は、発振昇圧のためのトランスで一次
巻線36aにはPNPトランジスタ31のコレクタに接
続され、帰還巻線36bの一端にはNPNトランジスタ
32のエミッタが接続され、他端には後述の抵抗37が
接続され、2次巻線36cには後述のダイオード4のカ
ソードが接続される。
【0013】37は抵抗で一端は発振トランス36の帰
還巻線36bに接続し、他の一端はアースされている。
【0014】38は抵抗37の両端に接続されるコンデ
ンサ、39は発振トランス36の2次巻線36cに接続
されるコンデンサで、昇圧回路3は素子31〜39で構
成される。
【0015】4は高圧整流用ダイオードでアノードには
発振トランス36の2次巻線36cに接続され、カソー
ドは後述の電圧検知回路5に接続される。
【0016】5は電圧検知回路で主コンデンサの電圧を
検出しワンチップマイコン17に充電電圧(実際の電圧
に比例する分圧電圧)信号を送る。
【0017】51はコンデンサ、52,53は主コンデ
ンサの充電電圧を分圧する抵抗で、抵抗52はダイオー
ド4のカソードとコンデンサ51に接続され、抵抗53
の一端は抵抗52に、他の一端は接地されている。主コ
ンデンサを分圧した信号はSEN信号としてワンチップ
マイコン17(マイコン内A/D変換器)に入力され
る。54はコンデンサで抵抗53の両端に接続される。
電圧検知回路5は、51〜54で構成される。
【0018】29はダイオードでアノードに電圧検知回
路5が接続され、カソードには後述の主コンデンサ6が
接続される。
【0019】6は主コンデンサでフラッシュ発光に必要
なエネルギーを充電するコンデンサ、7は、抵抗で主コ
ンデンサ6の正極に接続され、8は抵抗7に接続される
トリガ用コンデンサ、9は発光開始のための発光サイリ
スタでアノードに抵抗7とコンデンサ8の一端が接続さ
れ、カソードはアースされている。
【0020】10は抵抗、11はコンデンサでともにサ
イリスタ9のゲートカソード間に接続されている。
【0021】12は抵抗で一端はサイリスタ9のゲート
に、他の一端はワンチップマイコン17に接続される。
発光開始信号としてワンチップマイコン17よりTRG
1信号がパルス出力されサイリスタ9のゲートをオンし
トリガをかける。
【0022】13は、トリガトランスで1次巻線にはト
リガコンデンサ8の他の一端に接続される。2次巻線に
は閃光放電管(トリガ)がつながれる。
【0023】14は、発光のための閃光放電管で、陽極
に主コンデンサ6の正極と抵抗7の一端が接続され陰極
に後述のダイオード28のアノードが接続される。
【0024】電池1を昇圧回路3で昇圧し抵抗7を介し
てトリガコンデンサ8に充電し、TRG1信号でサイリ
スタ9をオンしトリガコンデンサ8を放電し、トリガト
ランス13の1次巻線にパルスが発生し、2次巻線に高
圧パルスが発生し、閃光放電管14に発光トリガをかけ
る。
【0025】26は、コンデンサで一端は、抵抗7の一
端とサイリスタ9のアノードに接続され、27は抵抗で
コンデンサ26の他の一端に接続され、他の一端に閃光
放電管14の陰極に接続される。28は、ダイオードで
アノードに閃光放電管14の陰極、カソードにアースが
接続される。26〜28で倍圧回路を構成している。
【0026】15は定電圧回路で電池1の電圧が変化し
ても一定の電圧(Vcc)を出力する公知の回路、16
はカメラの制御を行うためのスイッチ制御回路、17は
ワンチップマイクロコンピュータで、CPU,ROM,
RAM(171)、入出力制御(I/O CONTRO
L)回路(172)、マルチプレクサ(174)、タイ
マ回路等を含むマイコン内蔵ワンチップIC回路で、カ
メラシステムのコントロールをソフトウェアで行えるも
の(以下略してマイコン)である。
【0027】電源として定電圧出力Vccが接続され、
またスイッチ2がオンすると電源電池1(Vbat)と
接続される。この内部にA/D変換器(コンバータ)が
あり、電源としてVbatとVccが接続される。
【0028】18は公知の自動測距(オートフォーカ
ス:AF)回路で、被写体のピントを合わせるために自
動的に測距を行いレンズ(不図示)を駆動させる回路
で、マイコン17から測距に必要な信号(AFC信号)
が送られ、それに応じて測距に必要な信号(AFD信
号)を送る。
【0029】19は公知の自動露出(AE)回路で、被
写体の輝度を測光するための回路で適正な露出を決める
(シャッタ速度、絞り)ため、測光動作を決める信号
(AFC信号)がマイコン17から送られ、露出に必要
なデータ(AED信号)をマイコン17に送信する。
【0030】20は公知の表示回路で、カメラ制御に関
する情報(シャッタ速度、絞り、充電完了、フィルム感
度、リモコンモード、セルフタイマー等各種情報)を表
示する回路(LCD,LED等)、21は公知のシャッ
タ回路で、マイコン17よりシャッタの動作を制御する
(シンクロスイッチ含む)。22は公知の絞り制御回路
で、マイコン17よりレンズの絞りを制御する。
【0031】23は発光停止回路で231〜234で構
成される。
【0032】231はサイリスタで、アノードに主コン
デンサ6の正極に接続され、カソードは接地されてい
る。
【0033】232はコンデンサでサイリスタ231の
ゲートカソード間に接続される。233は、抵抗でサイ
リスタ231のゲートカソード間に接続される。234
は抵抗でサイリスタ231のゲートとマイコン17間に
接続される。
【0034】24は公知のリモコン受信回路、25はリ
モコン送信回路ブロックで、251はリモコン信号を出
力するリモコン送信LED、252は公知のリモコン信
号送信回路、253はリモコン信号送信回路252の電
源電池、254はリモコンレリーズ信号送信スイッチ、
255はリモコンモード選択スイッチで2種類の送信信
号(例えば送信パルス数を変えたり、周波数を変更する
ことによる)を切り換える。各モードはモード1でリモ
コンレリーズ送信信号スイッチ254がオンすると即レ
リーズするモードで、モード2はリモコンレリーズ送信
信号スイッチ254がオンすると任意の時間経過後(例
えば2秒後)レリーズするモードとなっている。
【0035】リモコン送信回路ブロック25から送信し
た信号(可視光・赤外光)をリモコン受信回路24で受
信し、信号をデコードしマイコン17にT1、T2信号
として送信する。
【0036】400は公知のフィルム感度検知回路で、
フィルムのDX接点を検知してフィルム感度を自動的に
検知しマイコン17にフィルム感度情報(ISO信号)
を送る。
【0037】30は公知の測光回路、700は電池の1
次電圧を測定する手段であり、コンパレータで入力の一
端を定電圧回路15に、もう一端をスイッチ2を介して
電源1の陽極に接続され、出力はマイコン17に接続さ
れる1次電圧検知回路である。
【0038】つぎに図2、図3に示すフローチャートに
基づいて、上記カメラの動作の説明をする。
【0039】まず電源スイッチ2がオンすることにより
昇圧回路3に電源電池1が接続され、また定電圧回路1
5が起動する。これにより、定電圧回路15に定電圧V
ccが発生し、これらは、マイコン17や各回路ブロッ
クに定電圧を供給する。マイコン17に電源が入力され
ることにより内部のCPUのリセットが行われる。
【0040】以下マイコン17のプログラム動作を図2
及び図3のフローチャートに従って説明を行なう。な
お、各ステップをSと略す。
【0041】まず、初期設定を行なう(S1)。つま
り、プログラムのフラグ(FALフラグ、RCHGフラ
グ、remSWフラグ0等)をクリアしたり、メモリの
内容をリセットしたりする。
【0042】次にスイッチ回路16よりカメラの制御の
ためのスイッチ(シャッタ、絞り、フラッシュモード切
り換え、リモコン、フィルム感度切り換え、ズーム、レ
リーズスイッチ等)を検知し、マイコン17に信号伝達
する(S2)。また、フィルム感度検知回路400によ
り自動的にフィルム感度(例えばDXコード等)を読み
取る。詳細の動作は、図4のフローチャートで説明す
る。
【0043】そして、リモコンスイッチフラグ(後述)
がリモコン使用中である“1”(remSW=1)か否
かをみて(S2a)、remSW=1のときはS4へ進
み、そうでないときS3へ進む。
【0044】さらに、レリーズスイッチ(例えばレリー
ズスイッチが、半押しと本押しの2重押しのスイッチに
なっており、半押しのスイッチをSW1とし、これがオ
ンすると撮影準備動作を行い、本押しのスイッチをSW
2とし、これがオンすると撮影動作を行なうスイッチ)
のSW1がオンしているかの判別を行い、オフしている
ときはS2に戻り、オンしているときは次のステップへ
いく。
【0045】次に、電源電池1の電圧(バッテリ電圧)
をマイコン17で検知する(S4)。例えばマイコン1
7内のA/Dコンバータでバッテリレベルをアナログ値
からデジタル値に変換しメモリしておく。S4で検知し
たバッテリ電圧をマイコン17で電圧判別を行い、任意
のレベル(例えば、カメラ最低動作電圧)以下であると
きNGと判断しS2に戻り、任意の電圧より大きければ
OKと判断し次のステップへ進む(S5)。
【0046】次にS6でマイコン17から自動測距(オ
ートフォーカス:AF)回路18に測距に必要な信号
(AFC信号)が送られ、自動測距(オートフォーカ
ス:AF)回路18から測距に必要な信号(AFD信
号)を送り、自動的に測距を行いレンズ(不図示)を駆
動させ被写体のピントを合わせる(測距動作)。さら
に、S7でマイコン17から自動露出(AE)回路19
に測光動作を決める信号(AFC信号)が送られ、自動
露出(AE)回路19で被写体の輝度を測光し、露出に
必要なデータ(AED信号)をマイコン17に送り、適
正な露出を演算し決める(シャッタ速度、絞り)。
【0047】次にS8で被写体輝度が任意の輝度以下
(低輝度)であるか判別し任意の輝度以下であるとき、
フラッシュが必要であると判断しS9へ進み、フラッシ
ュフラグFAL=1をたて、そうでないときはフラッシ
ュフラグFAL=0としS10aへ進む。
【0048】S9はフラッシュの充電シーケンス(フラ
ッシュモード)である。このシーケンスは、図5、6で
詳細に説明する。
【0049】そして、充電が完了したかを判断し(S1
0)、充電が完了したらマイコン17は充電完了のラッ
チ動作を行い表示回路20で充電完了表示しS11へ進
む。完了していなければS2に戻る。
【0050】また、リモコンスイッチフラグ(後述)を
みて(S10a)、リモコンスイッチフラグがリモコン
使用中である“1”(remSW=1)のときはS10
bへ進み、そうでないときはS11へ進む。S10bで
は、リモコンタイマフラグ(後述)がタイマ計測中であ
る“1”(remT=1)か否か判断し(S10b)、
“1”のときはS10bで計測終了まで留まり、タイマ
計測終了するとリモコンタイマフラグが0になりS12
へ進む。
【0051】さらに、レリーズスイッチの本押しのスイ
ッチSW2がオンしているかの判別を行い、オフしてい
るときはS2に戻り、オンしているときはS12へいく
(S11)。
【0052】そして、レンズ駆動動作を行なう(S1
2)。レンズのリセット位置からレンズを動作させAF
回路18による測距データに基づいたレンズ移動量だけ
レンズを動かし合焦させる。さらに、シャッタ絞り制御
ならびに発光制御を行なう(S13)。このシーケンス
は図8で詳細に説明する。
【0053】次に、S14ではレンズ駆動動作を行な
う。即ち、レンズのリセット位置(初期位置)に戻す。
【0054】そしてフィルムの巻き上げ動作を行なう
(S15)。
【0055】次に、フラッシュフラグを判別して(S1
6)、フラッシュフラグFAL=1でフラッシュが必要
であるときはS17へ、FAL=0でフラッシュが必要
でないときはS2に戻る。S17はフラッシュの充電シ
ーケンス(フラッシュモード)である。このシーケンス
は、図5、図6で詳細に説明する。
【0056】図4にS2のリモコンスイッチ検知につい
ての動作フローチャートを示す。
【0057】まず、スイッチ回路16よりリモコンスイ
ッチの状態を検知する(S201)。次に、リモコンス
イッチの状態がリモコンモードであるか否かを判別し
(S202)、リモコン使用時(リモコンモードオン)
はS203へ進み、また、リモコンを使用しないとき
は、S208へ進み動作は終了する。S203では、リ
モコン作動フラグremSW=1をたてる。
【0058】次にリモコン受信回路24は、受信信号待
ちの状態になり、リモコン送信回路ブロック25の送信
信号(光等のパルス信号)を受信しリモコンモードを解
読(デコード)できたか否かを判別する(S204)。
判別できたらS205へ進み、判別できなかったらS2
02に戻る。
【0059】そして、リモコンモードがモード1である
即レリーズモードと判別できたらS206へ、モード2
である任意の時間経過後(例えば2秒後)レリーズする
モードの時はS207へ進む。
【0060】S206ではリモコンモードフラグrem
M=0及びリモコンタイマフラグremT=0(0でタ
イマ計測終了:即レリーズ)とする(S2aへ進む)。
【0061】S207では、リモコンモードフラグre
mM=1とする。タイマの計測を開始する(例えば2秒
タイマ)。リモコンタイマフラグremM=1にしタイ
マ計測終了するとリモコンタイマフラグが0になる(S
2aへ進む)。
【0062】図5、図6にS9のフラッシュ充電(フラ
ッシュモード)についての動作フローチャートを示す。
【0063】まず、S901ではフラッシュ使用を示す
フラッシュモードフラグFAL=1をたてる(未使用時
は“0”)。
【0064】次に、スイッチ回路16よりリモコンスイ
ッチの状態を検知し、リモコンスイッチの状態がリモコ
ンモードであるか否かを判別し(S902)、リモコン
使用時(remSW=1)はS903へ、リモコン使用
をしないときは(remSW=0)はS911へ進む。
【0065】さらに、リモコンモードの状態を検知し
(S903)、リモコンモードの状態がモード1か2か
を判別しリモコンモード1(remM=0)のときはS
904へ、リモコンモード2のとき(remM=1)
は、S911へ進む。
【0066】S904では、昇圧動作開始時にスタート
するタイマを使い計時し、任意の時間における充電電圧
を測定し昇圧動作の開始を決める発振チェックルーチン
に進む(図7参照)。
【0067】次に、S904で測定した充電電圧のレベ
ルが閃光放電管14の発光可能電圧で撮影可能なフラッ
シュ充電レベルであるか判別し(S905)、発光可能
であるときはS906へ、発光可能でないときはS90
9に進む。そして、S906では、フラッシュ発光可能
であるときS9102と同様、昇圧動作を停止するため
にマイコン17より発振開始信号OSC信号を“ハイレ
ベル”(以下“HL”)から“ローレベル”(以下“L
L”)にする。
【0068】そして、S907では発光量・露出演算を
行なう。再充電フラグRCHGが“0”の時(最低発光
レベルまで充電したか、すでに充電されているかのフラ
グ)は、充電がされている状態であり、このとき主コン
デンサ6が充電されている電圧値と、コンデンサ容量値
から発光エネルギー(1/2(C・V・V))を計算
し、フィルム感度検知回路400の読み取り値(もしく
はフィルム感度設定スイッチによる設定値)を加味し、
このエネルギー量で適正な露出になるシャッタ速度、絞
り値を計算する。
【0069】再充電フラグRCHGが“1”であるとき
(最低発光レベル以下で再充電した場合)は最低発光レ
ベルの充電値で計算される。
【0070】次に、再充電フラグRCHGを“0”にし
(S908)、S10に進む。
【0071】S909では、S905で最低発光レベル
以下の場合、再充電フラグRCHGを“1”にし、S9
10に進む。
【0072】S910ではS9102と同様、昇圧動作
を開始するためにマイコン17より発振開始信号OSC
信号を“LL”から“HL”にする。動作はS9102
と同じで主コンデンサ6への充電を行なう。そしてS9
05へ戻る。
【0073】次に、S911ではリモコンスイッチフラ
グremSW=0(リモコン使用せず)または、リモコ
ンモードフラグremM=1(モード2:任意時間後レ
リーズ)のとき、分圧抵抗52、53による主コンデン
サ電圧の分圧電圧(コンデンサ51、54は安定検出用
コンデンサ)検出回路からの信号をマイコン17のマイ
クロコンピュータ171の命令により内部のA/Dコン
バータ173を同じく内蔵されたマルチプレクサ174
につなぎ、主コンデンサ6の充電電圧をアナログ値から
デジタル値(電圧に対応)に変換し、マイクロコンピュ
ータ171に記憶した値と閃光放電管14が十分に発光
できる任意のフル充電電圧(フラッシュ充電完了レベ
ル)であるか判別し、充電完了レベルであるときS91
2へ、そうでないときS914に進む。
【0074】S912ではS9105と同様、昇圧動作
を停止するためにマイコン17より発振開始信号OSC
信号を“HL”から“LL”にする。そして、再充電フ
ラグRCHGを“0”にし(S913)、S10もしく
はS2に進む。
【0075】また、S911で充電完了レベルでないと
き、S914において、昇圧動作開始時にスタートする
タイマを使い計時し、任意の時間における充電電圧を測
定し昇圧動作の動作を決める発振チェックルーチンに進
む(図7参照S9101、S9201)。そして再充電
フラグRCHGを“1”にし(S915)、S916に
進む。S916ではS910と同様、昇圧動作を開始す
るためにマイコン17より発振開始信号OSC信号を
“LL”から“HL”にする。動作はS9102と同じ
で主コンデンサ6への充電を行なう。そしてS911へ
戻る。
【0076】次に発振チェックルーチンの説明を図7に
て行う。
【0077】S9101では、マイコン17内のタイマ
の計時動作を開示する(例えば2秒タイマ)。
【0078】次に、昇圧動作を開始するためにマイコン
17より発振開始信号OSC信号を“LL”から“H
L”にする(S9102)。これによりダイオード35
を介して、NPNトランジスタ32がオンしこれに伴っ
てPNPトランジスタ31もオンし、発振トランス3a
に電池電源1の電源が供給され、発振がスタートする。
これにて発振トランス3c(2次側)に高圧電圧が発生
しダイオード4、29を介して主コンデンサ6への充電
を行う。
【0079】そして、コンパレータ700により電池電
源1の電圧が設定電圧Vref以上であるか否か判断し
(S9103)、Vref以下になったときコンパレー
タの出力はLLからHLに反転しマイコン17に入力さ
れる。そしてS9106へ進む。また、もし、電池電源
1の電圧が設定電圧Vref以下のときS9104へ進
む。
【0080】S9104では、タイマ計測終了するまで
カウントを繰り返し、カウントを終了するとS9105
へすすむ。そして昇圧動作を停止するためにマイコン1
7より発振開始信号OSC信号を“HL”から“LL”
にする(S9105)。これによりダイオード35を介
してNPNトランジスタ32がオフし、これに伴ってP
NPトランジスタ31もオフし、発振トランス3aに電
池電源1の電源の供給が遮断され、発振が停止する。表
示回路20より異常動作を示す表示を行うない、警告表
示を行う。そしてフラッシュモードから抜ける。
【0081】次にS9106では分圧抵抗52、53に
よる主コンデンサ電圧の分圧電圧(コンデンサ51、5
4は安定検出用コンデンサ)検出回路からの信号をマイ
コン17のマイクロコンピュータ171の命令により内
部のA/Dコンバータ173を同じく内蔵されたマルチ
プレクサ174につなぎ主コンデンサ6の充電電圧をア
ナログ値からデジタル値に(電圧に対応)変換してマイ
クロコンピュータ171に記憶する。そしてS905も
しくはS915へ進む。
【0082】次に図8にS13のシャッタ・絞り制御に
ついての動作フローチャートを示す。S1301では、
S7の測光データならびにS907の発光量・露出演算
により決められたシャッタ・絞り値にするためシャッタ
回路21、絞り回路22の動作を開始する。
【0083】そして、S1302では、フラッシュフラ
グを判別して、フラッシュフラグFAL=1でフラッシ
ュが必要であるときはS1303へ、FAL=0でフラ
ッシュが必要でないときはS1306に進む。
【0084】フラッシュが必要なときはマイコン17の
トリガ信号(TRG)よりパルス信号が出力される(S
1303)。
【0085】次に、昇圧回路3の動作時に抵抗7を介し
てコンデンサ8とコンデンサ26に充電電流が流れチャ
ージされ、また主コンデンサ6は充電されており閃光放
電管14に高圧がかかっているときに、TRG信号にパ
ルス信号が出力されると抵抗12を介してサイリスタ9
のゲートをオンして、コンデンサ8、コンデンサ26の
一端が接地され放電し閃光放電管14の両端に主コンデ
ンサ6の端子電圧とコンデンサ26の端子電圧の和の電
圧がかかる。そしてコンデンサ8の放電によりトランス
13の一次側にパルスが発生し、これにより2次側に高
圧パルスが発生し閃光放電管14にトリガがかかり発光
する(S1304)。そして、主コンデンサ6の充電レ
ベルに相当する発光量だけ発光し、放電が終わると発光
を停止する(S1305)。
【0086】さらに、S7の測光データならびにS90
7の発光量・露出演算により決められたシャッタ・絞り
値にするためシャッタ回路21、絞り回路22の動作を
停止する(S1306)。そしてS14へ進む。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電池電圧を昇圧する昇圧トランスを含む電源昇圧回路、
該昇圧回路により充電される主コンデンサ、該主コンデ
ンサの放電ループ内に接続される閃光放電管、前記主コ
ンデンサの充電電圧を検知する電圧検知手段を有し、前
記電圧検知回路のアナログ信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換器を有する電子閃光装置において、電池の
1次電圧を測定する手段を有し、充電動作による電池電
圧低下レベルが設定レベル以上になったときA/D変換
を行う、もしくはA/D変換のデータとすることで高価
で回路構成の複雑な低電圧駆動の精度の高いA/D変換
器を使用することなく通常のA/D変換器を使用するこ
とができるというコストダウンの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例である回路の動作を示したフ
ローチャートである。
【図3】本発明の一実施例である回路の動作を示したフ
ローチャートである。
【図4】本発明の一実施例である回路の動作を示したフ
ローチャートである。
【図5】本発明の一実施例である回路の動作を示したフ
ローチャートである。
【図6】本発明の一実施例である回路の動作を示したフ
ローチャートである。
【図7】本発明の一実施例である回路の動作を示したフ
ローチャートである。
【図8】本発明の一実施例である回路の動作を示したフ
ローチャートである。
【符号の説明】 1 電源スイッチ 2 電池 3 昇圧回路 5 電圧検知回路 6 主コンデンサ 17 A/D変換器を含むマイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池電圧を昇圧する昇圧トランスを含む
    電源昇圧回路と、該昇圧回路により充電される主コンデ
    ンサと、該主コンデンサの放電ループ内に接続される閃
    光放電管と、前記主コンデンサの充電電圧を検知する電
    圧検知手段と、前記電圧検知手段のアナログ信号をデジ
    タル信号に変換するA/D変換器とを有する電子閃光装
    置において、電池の1次電圧を測定する手段を有し、充
    電動作による電池電圧低下レベルが設定レベル以上のと
    き、A/D変換器の出力データとすることを特徴とする
    電子閃光装置。
JP8017096A 1996-01-05 1996-01-05 電子閃光装置 Pending JPH09185106A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8017096A JPH09185106A (ja) 1996-01-05 1996-01-05 電子閃光装置
JP7688896A JP3584603B2 (ja) 1996-01-05 1996-03-29 送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8017096A JPH09185106A (ja) 1996-01-05 1996-01-05 電子閃光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09185106A true JPH09185106A (ja) 1997-07-15

Family

ID=11466555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8017096A Pending JPH09185106A (ja) 1996-01-05 1996-01-05 電子閃光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09185106A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6366737B1 (en) External flash control system
US6351610B1 (en) External flash control system
US6353711B1 (en) External flash control system
US4887120A (en) Electronic flash photographing system
US4351600A (en) Flash output control failure warning device of an automatic flash output control speed light
JPH086119A (ja) カメラの閃光撮影システム
US6061528A (en) Flash device
JPH10206941A (ja) 閃光装置および光学機器
US5966552A (en) Flash circuit
US4523830A (en) Automatic control type electronic flash apparatus
US4625151A (en) Flash device with back-up capacitor voltage supply
US5694626A (en) Camera flash control device and method thereof for preventing red-eye phenomenon
JPH088089A (ja) 電子閃光装置
US4509844A (en) Photometric circuit in a photographic flash device
JP3939967B2 (ja) カメラのストロボ装置
JPH1073866A (ja) カメラ
JPH07287276A (ja) カメラ
US5075715A (en) Flash device with charging completion control feature
JPH10186470A (ja) カメラ
JPH07104354A (ja) カメラ
JP3957853B2 (ja) カメラ
JPH10206941A5 (ja)
JPH0954360A (ja) カメラ
US4395658A (en) Proper light emission indicating device for computer flash device
JP2005317278A (ja) ストロボ装置