JPH07287276A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JPH07287276A
JPH07287276A JP7700894A JP7700894A JPH07287276A JP H07287276 A JPH07287276 A JP H07287276A JP 7700894 A JP7700894 A JP 7700894A JP 7700894 A JP7700894 A JP 7700894A JP H07287276 A JPH07287276 A JP H07287276A
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JP
Japan
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capacitor
time
camera
charging
voltage
Prior art date
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Withdrawn
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JP7700894A
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English (en)
Inventor
Yoshiro Ichihara
義郎 市原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンデンサが長期間充電されないことによる
コンデンサが劣化してしまうことを防止する。 【構成】 閃光放電管と、該閃光放電管へ発光エネルギ
ーを供給するコンデンサと、昇圧動作を行って該コンデ
ンサへの充電を行う昇圧手段と、該コンデンサ充電電圧
を検出する充電電圧検知手段を有する閃光装置を有し、
該コンデンサの使用開始時期を記憶する記憶手段を有
し、カメラ内の計時手段により計時した所定の時間間隔
で該コンデンサの充電を繰り返し行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンデンサ使用年数を計
時し一定時間間隔で充電を繰り返すことによりコンデン
サの劣化防止するカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、閃光回路の放電発光は、電池等の
電源から昇圧回路を介して、高電圧にし、これを高耐圧
のアルミ電解コンデンサ(主コンデンサ)に充電し、充
電された電荷を閃光放電管にトリガ手段により発光させ
る。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来アルミ電解コンデンサは長期間放置すると陽薄膜の酸
化皮膜が電解液と反応をし耐電圧が低下し漏れ電流が増
加する傾向がある。
【0004】また通常カメラを使用するときは写真を取
る必要なときだけカメラを動作し、またフラッシュを動
作させるが使用者によっては長期間フラッシュを全く使
用しないことがある。このように長期間フラッシュ動作
を行なっていないと前述のようにコンデンサが劣化し漏
れ電流の増加により発光量の低下やそれに伴う露出誤差
の増大といった問題が起こる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、主コン
デンサの新品時の年月日時間データを記憶する手段を有
し、マイコン内もしくはデート写し込みに使用する時計
機能を使用することにより一定期間ごとに定期的に充電
動作を行うことによりコンデンサの電解液の自己修復作
用を利用し漏れ電流の低下を防ぐ。
【0006】また、最後に充電した年月日時刻を記憶手
段で記憶しそこから前記時計機能を使用し一定期間ごと
に定期的に充電動作を行うことによりコンデンサの電解
液の自己修復作用を利用し漏れ電流の低下を防ぐ。
【0007】また充電電圧の低下をA/Dコンバータ等
で検知し、低下量が大きいときは充電回数を増やし間隔
も短くし低下量が少ないときは充電回数を減らし間隔も
長くする等、低下量に応じて充電回数間隔を可変し効率
的に劣化防止の充電を行なう。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回路ブロック
図である。
【0009】1は電源であるところの電池。
【0010】2は電池1に接続され負荷への電源供給を
制御するスイッチ。
【0011】3は電池1の電圧を昇圧するための昇圧回
路。31はPNPトランジスタでエミッタはスイッチ2
を介して電池1に接続される発振トランジスタ。32は
NPNトランジスタでコレクタにPNPトランジスタ3
1のベースに接続される発振開始を制御するトランジス
タ。33はNPNトランジスタ32のベースエミッタ間
に接続される抵抗。34はカソードにNPNトランジス
タ32のエミッタに接続されアノードは接地(アース)
されているダイオード。35はカソードにNPNトラン
ジスタ32のベースに接続されアノードは後述のワンチ
ップマイコン17に接続されるダイオード。36は発振
昇圧のためのトランスで一次巻線36aにはPNPトラ
ンジスタ31のコレクタに接続され、帰還巻線36bに
はNPNトランジスタ32のエミッタと後述の抵抗37
が接続され、二次巻線36cには後述のダイオード4の
カソードが接続される。37は抵抗で一端は発振トラン
ス36の帰還巻線36bに接続し、他の一端はアースさ
れている。38は抵抗37の両端に接続されるコンデン
サ。39は発振トランス36の二次巻線36cに接続さ
れるコンデンサ。昇圧回路3は31〜39で構成され
る。
【0012】4は高圧整流用ダイオードでアノードには
発振トランス36の二次巻線36cに接続されカソード
は後述の電圧検知回路5に接続される。
【0013】5は電圧検知回路で主コンデンサの電圧を
検出しワンチップマイコン17に充電電圧(実際の電圧
に比例する分圧電圧)信号を送る。51は、コンデン
サ、52、53は主コンデンサの充電電圧を分圧する抵
抗で、抵抗52はダイオード4のカソードとコンデンサ
51に接続され、抵抗53の一端は抵抗52に他の一端
は接地されている。主コンデンサを分圧した信号はSE
N信号としてワンチップマイコン17(マイコン内A/
D変換器)に入力される。54は抵抗53の両端に接続
される。電圧検知回路5は、51〜54で構成される。
【0014】29はダイオードでアノードに電圧検知回
路5が接続され、カソードには後述の主コンデンサ6が
接続される。
【0015】6は主コンデンサでフラッシュ発光に必要
なエネルギーを充電するコンデンサ。
【0016】7は、抵抗で主コンデンサ6の正極に接続
されている。8は抵抗7に接続されるトリガ用コンデン
サ。9は発光開始のための発光サイリスタでアノードに
抵抗7とコンデンサ8の一端が接続され、カソードはア
ースされている。10は抵抗、11はコンデンサでとも
にサイリスタ9のゲートカソード間に接続されている。
12は抵抗で一端はサイリスタ9のゲートに他の一端は
ワンチップマイコン17に接続される。発光開始信号と
してワンチップマイコン17よりTRG1信号がパルス
出力されサイリスタ9のゲートをオンしトリガをかけ
る。13は、トリガトランスで一次巻線にはトリガコン
デンサ8の他の一端に接続される。
【0017】二次巻線には閃光放電管(トリガ)がつな
がれる。
【0018】14は、発光のための閃光放電管で、陽極
に主コンデンサ6の正極と抵抗7の一端が接続され陰極
に後述のダイオード28のアノードが接続される。電池
1を昇圧回路3で昇圧し抵抗7を介してトリガコンデン
サ8に充電し、TRG1信号でサイリスタ9をオンしト
リガコンデンサ8を放電し、トリガトランス13の一次
巻線にパルスが発生し、二次巻線に高圧パルスが発生
し、閃光放電管14に発光トリガをかける。
【0019】26は、コンデンサで一端は、抵抗7の一
端とサイリスタ9のアノードに接続され、27は抵抗で
コンデンサ26の他の一端に接続され他の一端に閃光放
電管14の陰極に接続される。28は、ダイオードでア
ノードに閃光放電管14の陰極、カソードにアースが接
続される。26〜28で倍圧回路を構成している。
【0020】15は、定電圧回路で電池1の電圧が変化
しても一定の電圧(Vcc)を出力する公知の回路。1
6は、カメラの制御を行うためのスイッチ制御回路。1
7は、ワンチップマイクロコンピュータ(以下略してマ
イコン)で、CPU,ROM,RAM(171)、入出
力制御(I/O CONTROL)回路(172)、マ
ルチプレクサ(174)タイマ回路等を含むマイコン内
蔵ワンチップIC回路で、カメラシステムのコントロー
ルをソフトウェアで行えるもの。
【0021】電源として定電圧出力Vccが接続され、
またスイッチ2がオンすると電源電池1(Vbat)と
接続される。
【0022】18は自動測距(オートフォーカス:A
F)回路で被写体のピントを合わせるために自動的に測
距を行いレンズ(不図示)を駆動させる回路でマイコン
17から測距に必要な信号(AFC信号)が送られ、測
距に必要な信号(AFD信号)を送る。
【0023】19は、自動露出(AE)回路で被写体の
輝度を測光するための回路で適正な露出をきめる(シャ
ッタ速度、絞り)ため、測光動作を決める信号(AFC
信号)がマイコン17から送られ、露出に必要なデータ
(AED信号)をマイコン17に送信する。
【0024】20は、表示回路でカメラ制御に関する情
報(シャッタ速度、絞り、充電完了、フィルム感度、リ
モコンモード、セルフタイマー等各種情報)を表示する
回路(LCD,LED等)。
【0025】21は、シャッタ回路でマイコン17より
シャッタの動作を制御する。(シンクロスイッチ含む)
【0026】22は、絞り制御回路でマイコン17より
レンズの絞りを制御する。
【0027】23は、発光停止回路で231〜234で
構成される。231は、サイリスタで、アノードに主コ
ンデンサ6の正極に接続され、カソードは接地されてい
る。232はコンデンサでサイリスタ231のゲートカ
ソード間に接続される。233は、抵抗でサイリスタ2
31のゲートカソード間に接続される。234は、抵抗
でサイリスタ231のゲートとマイコン17間に接続さ
れる。
【0028】24は、リモコン受信回路。25はリモコ
ン送信回路ブロックで、251はリモコン信号を出力す
るリモコン送信LED、252は、リモコン信号送信回
路、253はリモコン信号送信回路252の電源電池、
254は、リモコンレリーズ信号送信スイッチ、255
はリモコンモード選択スイッチで2種類の送信信号(例
えば送信パルス数を変えたり、周波数を変更することに
よる)を切り換える。
【0029】各モードはモード1でリモコンレリーズ送
信信号スイッチ254がオンすると即レリーズするモー
ドで、モード2はリモコンレリーズ送信信号スイッチ2
54がオンすると任意の時間経過後(例えば2秒後)レ
リーズするモードとなっている。
【0030】リモコン送信回路ブロック25から送信し
た信号(可視光・赤外光)をリモコン受信回路24で受
信し、信号をデコードしマイコン17にT1、T2信号
として送信する。
【0031】400は、フィルム感度検知回路でフィル
ムのDX接点を検知してフィルム感度を自動的に検知を
しマイコン17にフィルム感度情報(ISO信号)を送
る。
【0032】500はフラッシュズーム回路で撮影系が
変倍光学系になっているズーム光学系(不図示)を有す
るカメラでズーム位置(焦点距離)に応じて反射笠、発
光放電管もしくはフレネルレンズを移動させる機構を動
作するための回路でマイコン17により位置信号が送信
され動作させる。
【0033】600は、デート写し込み回路で時計機能
を有し、年月日時間をフィルムに写し込む機能を有する
回路。なお時計機能はマイコン17内の動作クロックを
使用しても良い。
【0034】601はデート写し込み回路600の電源
電池である。なおこの電池はカメラで使用する電池1を
兼用しても良い。
【0035】700はEEPROM(electrically er
asable programmable read onlymemory:電気的に消
去可能かつプログラム可能なROM)であらかじめカメ
ラの調整値、設定値を記憶しておく記憶装置である。こ
こにはAF調整データ、AE調整データ等のほかに製造
時の年月日時間データ(主コンデンサの使用時間を計測
するためのデータ)を記憶する。
【0036】記憶書き込みは工場出荷時に行なう。
【0037】つぎに図2および図3に示すフローチャー
トに基づいて、上記カメラの動作の説明をする。
【0038】まず電源スイッチ2がオンすることにより
昇圧回路3に電源電池1が接続され、また定電圧回路1
5が起動する。これにより、定電圧回路15に定電圧V
ccが発生し、これらは、マイコン17や各回路ブロッ
クに定電圧を供給する。
【0039】マイコン17に電源が入力されることによ
り内部のCPUのリセットが行なわれる。以下マイコン
17のプログラム動作の説明を行なう。
【0040】〔ステップ1〕初期設定を行なう。つま
り、プログラムのフラグをクリアしたり、メモリの内容
をリセットしたりする。(FALフラグ、RCHGフラ
グ、remSWフラグ0等)
【0041】〔ステップ2〕スイッチ回路16よりカメ
ラの制御のためのスイッチ(シャッタ、絞り、フラッシ
ュモード切り換え、リモコン、フィルム感度切り換え、
ズーム、レリーズスイッチ等)を検知し、マイコン17
に信号伝達する。また、フィルム感度検知回路400に
より自動的にフィルム感度を読み取る。(例えばDXコ
ード等) また主コンデンサ6の劣化防止判別を行な
う。詳細の動作は、図4〜6のフローチャートで説明す
る。
【0042】〔ステップ2a〕リモコンスイッチフラグ
(後述)がリモコン使用中である”1”(remSW=
1)のときはステップ4へ進みそうでないときステップ
3へ進む。
【0043】〔ステップ3〕レリーズスイッチ(例えば
レリーズスイッチが、半押しと本押しの2重押しのスイ
ッチになっており、半押しのスイッチをS1としこれが
オンすると撮影準備動作を行い、本押しのスイッチをS
2としこれがオンすると撮影動作をおこなうスイッチ)
のS1がオンしているかの判別を行い、オフしていると
きはステップ2に戻りオンしているときは次のステップ
へいく。
【0044】〔ステップ4〕電源電池1の電圧(バッテ
リ電圧)をマイコン17で検知する。例えばマイコン1
7内のA/Dコンバータでバッテリレベルをアナログ値
からデジタル値に変換しメモリしておく。
【0045】〔ステップ5〕検知したバッテリ電圧をマ
イコン17で電圧判別を行い、任意のレベル(例えば、
カメラ最低動作電圧)以下であるときNGと判断しステ
ップ2に戻り、任意の電圧より大きければOKと判断し
次のステップへ進む。
【0046】〔ステップ6〕マイコン17から自動測距
(オートフォーカス:AF)回路18に測距に必要な信
号(AFC信号)が送られ、自動測距(オートフォーカ
ス:AF)回路18から測距に必要な信号(AFD信
号)を送り、自動的に測距を行いレンズ(不図示)を駆
動させ被写体のピントを合わせる。(測距動作)
【0047】〔ステップ7〕マイコン17から自動露出
(AE)回路19に測光動作を決める信号(AFC信
号)が送られ、自動露出(AE)回路19で被写体の輝
度を測光をし、露出に必要なデータ(AED信号)をマ
イコン17に送り、適正な露出を演算しきめる。(シャ
ッタ速度、絞り)
【0048】〔ステップ8〕ステップ7で被写体輝度が
任意の輝度以下(低輝度)であるか判別し任意の輝度以
下であるとき、フラッシュが必要であると判断しステッ
プ9へ進み、フラッシュフラグFAL=1をたて、そう
でないときはフラッシュフラグFAL=0としステップ
11へ進む。
【0049】〔ステップ9〕フラッシュの充電シーケン
ス。(フラッシュモード)このシーケンスは、図7およ
び8で詳細に説明する。
【0050】〔ステップ10〕充電が完了したかを判断
し完了したらマイコン17は充電完了のラッチ動作を行
い表示回路20で充電完了表示しステップ11へ進む。
完了していなければステップ2に戻る。
【0051】〔ステップ10a〕リモコンスイッチフラ
グ(後述)がリモコン使用中である”1”(remSW
=1)のときはステップ10bへ進みそうでないときス
テップ11へ進む。
【0052】〔ステップ10b〕リモコンタイマフラグ
(後述)がタイマ計測中である”1”(remT=1)
のときはステップ10bで計測終了まで留まり、タイマ
計測終了するとリモコンタイマフラグが0になりステッ
プ12へ進む。
【0053】〔ステップ11〕レリーズスイッチの本押
しのスイッチS2がオンしているかの判別を行い、オフ
しているときはステップ2に戻りオンしているときはス
テップ12へいく。
【0054】〔ステップ12〕レンズ駆動動作をおこな
う。レンズのリセット位置からレンズを動作させAF回
路18による測距データに基づいたレンズ移動量だけレ
ンズを動かし合焦させる。
【0055】〔ステップ13〕シャッタ絞り制御ならび
に発光制御を行なう。このシーケンスは、図6で詳細に
説明する。
【0056】〔ステップ14〕レンズ駆動動作をおこな
う。レンズのリセット位置(初期位置)に戻す。
【0057】〔ステップ15〕フィルムの巻き上げ動作
を行なう。
【0058】〔ステップ16〕フラッシュフラグを判別
して、フラッシュフラグFAL=1でフラッシュが必要
であるときはステップ17へ、FAL=0でフラッシュ
が必要でないときはステップ2に戻る。
【0059】〔ステップ17〕フラッシュの充電シーケ
ンス。(フラッシュモード)このシーケンスは、図7お
よび8で詳細に説明する。ステップ9と同じ。
【0060】図3にステップ2のスイッチ検知について
の動作フローチャートを示す。
【0061】〔ステップ201〕スイッチ回路16より
リモコンスイッチの状態を検知する。
【0062】〔ステップ202〕リモコンスイッチの状
態がリモコンモードであるか否かを判別しリモコン使用
時(リモコンモードオン)はステップ203へ、リモコ
ン使用しないときは、ステップ208へ進む。
【0063】〔ステップ203〕リモコン作動フラグr
emSW=1をたてる。
【0064】〔ステップ204〕リモコン受信回路24
は、受信信号待ちの状態になり、リモコン送信回路ブロ
ック25の送信信号(光等のパルス信号)を受信しリモ
コンモードを解読(デコード)できたか否かを判別す
る。判別できたらステップ205へ進み、判別できなか
ったらステップ202に戻る。
【0065】〔ステップ205〕リモコンモードがモー
ド1である即レリーズモードと判別できたらステップ2
06へ、モード2である任意の時間経過後(例えば2秒
後)レリーズするモードの時はステップ207へ進む。
【0066】〔ステップ206〕リモコンモードフラグ
remM=0及びリモコンタイマフラグremT=0
(0でタイマ計測終了:即レリーズ)とする。(ステッ
プ2aへ進む。)
【0067】〔ステップ207〕リモコンモードフラグ
remM=1とする。タイマーの計測を開始する(例え
ば2秒タイマ)。リモコンタイマフラグremM=1に
しタイマ計測終了するとリモコンタイマフラグが0にな
る。(ステップ2aへ進む。)
【0068】〔ステップ208〕リモコン不動作のとき
はリモコン作動フラグremSW=0にしステップ20
9へ進む。
【0069】つぎにメインコンデンサの劣化防止のため
のフローチャート図5を説明する。
【0070】〔ステップ209〕EEPROM700で
あらかじめカメラの調整値、設定値を記憶してあるデー
タのうち、製造時の年月日時間データ(主コンデンサの
使用時間を計測するためのデータ)をマイコン17より
読み込む。(TDATA1)
【0071】〔ステップ210〕マイコン17がデート
写し込み回路600より現在の年月日時刻のデータを読
み取る。(TDATA2)
【0072】〔ステップ211〕製造年月日時間(TD
ATA1)から現在年月日時間(TDATA2)までの
時間を計算し、メインコンデンサ劣化を防止するための
再充電を行なう年月日時刻を決める。例えば製造後1年
後に再充電するとしたら製造年月日時間がらあと何時間
で1年経過するか計算し、再充電年月日時間を決める。
【0073】〔ステップ212〕現在年月日時間を読取
り、再充電を行なう年月日時刻になったらステップ21
3へ、まだ再充電を行なう年月日時刻に達していなけれ
ばステップ2aへ進む。
【0074】図6にステップ213の劣化防止フラッシ
ュ充電(フラッシュモード2)についての動作フローチ
ャートを示す。
【0075】〔ステップ214〕フラッシュ使用を示す
フラッシュモードフラグFAL=1をたてる。(未使用
時は”0”)
【0076】〔ステップ215〕昇圧動作を開始するた
めにマイコン17より発振開始信号OSC信号を”ロー
レベル(以下LL)”から”ハイレベル(以下HL)”
にする。
【0077】これによりダイオード35を介して、NP
Nトランジスタ32がオンし、これに伴ってPNPトラ
ンジスタ31もオンし、発振トランス3aに電池電源1
の電源が供給され発振がスタートする。これにて発振ト
ランス3c(2次側)に高圧電圧が発生しダイオード
4、29を介して主コンデンサ6への充電を行なう。
【0078】〔ステップ216〕分圧抵抗52、53に
よる主コンデンサ電圧の分圧電圧(コンデンサ51、5
4は安定検出用コンデンサ)検出回路からの信号をマイ
コン17のマイクロコンピュータ171の命令により内
部のA/Dコンバータ173を同じく内蔵されたマルチ
プレクサ174につなぎ主コンデンサ6の充電電圧をア
ナログ値からデジタル値(電圧に対応)変換しマイクロ
コンピュータ171に記憶する。
【0079】任意の充電完了レベル(フル充電でもある
電圧xVでも良い)になるまでステップ215を繰返
し、任意の充電完了レベルになったらステップ217へ
進む。
【0080】〔ステップ217〕昇圧動作を停止するた
めにマイコン17より発振開始信号OSC信号を”H
L”から”LL”にする。
【0081】これによりダイオード35を介して、NP
Nトランジスタ32がオフし、これに伴ってPNPトラ
ンジスタ31もオフし、発振トランス3aに電池電源1
の電源が供給が遮断され発振が停止する。
【0082】このように主コンデンサ6の電圧を低下を
検知するために充電動作させる。
【0083】〔ステップ218〕分圧抵抗52、53に
よる主コンデンサ電圧の分圧電圧(コンデンサ51、5
4は安定検出用コンデンサ)検出回路からの信号をマイ
コン17のマイクロコンピュータ171の命令により内
部のA/Dコンバータ173を同じく内蔵されたマルチ
プレクサ174につなぎ主コンデンサ6の充電電圧をア
ナログ値からデジタル値(電圧に対応)変換しマイクロ
コンピュータ171に記憶する。(Vr1)
【0084】〔ステップ219〕マイコン17により一
定の時間計測し(TIMER1)、時間経過後次のステ
ップ220へ進む。
【0085】〔ステップ220〕一定時間経過後の分圧
抵抗52、53による主コンデンサ電圧の分圧電圧(コ
ンデンサ51、54は安定検出用コンデンサ)検出回路
からの信号をマイコン17のマイクロコンピュータ17
1の命令により内部のA/Dコンバータ173を同じく
内蔵されたマルチプレクサ174につなぎ主コンデンサ
6の充電電圧をアナログ値からデジタル値(電圧に対
応)変換しマイクロコンピュータ171に記憶する。
(Vr2)
【0086】〔ステップ221〕一定時間経過後の主コ
ンデンサ電圧の低下を計算する。(Vr1ーVr2)
【0087】〔ステップ222〕ステップ221で測定
した主コンデンサ電圧の低下電圧のレベルが或るレベル
(劣化判定レベル)より大きいときはステップ223
(繰返し充電シーケンス)へ進み、そうでないときはス
テップ231へ進む。
【0088】〔ステップ223〕表示回路20により主
コンデンサの劣化防止のための繰返し充電シーケンスに
なった旨を表示する表示をマイコン17より行なう。
【0089】〔ステップ224〕繰返し充電の繰返し回
数をカウントするフラグCOUNTをクリア(0)す
る。
【0090】〔ステップ225〕昇圧動作を開始するた
めにマイコン17より発振開始信号OSC信号を”ロー
レベル(以下LL)”から”ハイレベル(以下HL)”
にする。
【0091】これによりダイオード35を介して、NP
Nトランジスタ32がオンし、これに伴ってPNPトラ
ンジスタ31もオンし、発振トランス3aに電池電源1
の電源が供給され発振がスタートする。これにて発振ト
ランス3c(2次側)に高圧電圧が発生しダイオード
4、29を介して主コンデンサ6への充電を行なう。
【0092】〔ステップ226〕分圧抵抗52、53に
よる主コンデンサ電圧の分圧電圧(コンデンサ51、5
4は安定検出用コンデンサ)検出回路からの信号をマイ
コン17のマイクロコンピュータ171の命令により内
部のA/Dコンバータ173を同じく内蔵されたマルチ
プレクサ174につなぎ主コンデンサ6の充電電圧をア
ナログ値からデジタル値(電圧に対応)変換しマイクロ
コンピュータ171に記憶する。任意の充電完了レベル
(フル充電でもある電圧xVでも良い)になるまでステ
ップ215を繰返し、任意の充電完了レベルになったら
ステップ217へ進む。
【0093】〔ステップ227〕昇圧動作を停止するた
めにマイコン17より発振開始信号OSC信号を”H
L”から”LL”にする。
【0094】これによりダイオード35を介して、NP
Nトランジスタ32がオフし、これに伴ってPNPトラ
ンジスタ31もオフし、発振トランス3aに電池電源1
の電源が供給が遮断され発振が停止する。
【0095】〔ステップ228〕繰返し充電の繰返し回
数をカウントするフラグCOUNTを1ふやしカウント
アップする。
【0096】〔ステップ229〕あらかじめ決めた繰返
し回数X(例えば5回等)になるまでステップ225〜
ステップ229を繰り返す。あらかじめ決めた繰返し回
数X回になったらステップ230に進む。
【0097】〔ステップ230〕表示回路20により主
コンデンサの劣化防止のための繰返し充電シーケンスに
なった旨を表示の消去をマイコン17より行なう。そし
てステップ231へ進む。
【0098】〔ステップ231〕フラッシュ使用を示す
フラッシュモードフラグFAL=0にする。(未使用時
は”0”)そしてステップ2aへ進む。
【0099】図7にステップ9のフラッシュ充電(フラ
ッシュモード)についての動作フローチャートを示す。
【0100】〔ステップ901〕フラッシュ使用を示す
フラッシュモードフラグFAL=1をたてる。(未使用
時は”0”)
【0101】〔ステップ902〕スイッチ回路16より
リモコンスイッチの状態を検知し、リモコンスイッチの
状態がリモコンモードであるか否かを判別しリモコン使
用時(remSW=1)はステップ903へ、リモコン
使用しないとき(remSW=0)は、ステップ913
へ進む。
【0102】〔ステップ903〕リモコンモードの状態
を検知し、リモコンモードの状態がモード1か2かを判
別しリモコンモード1(remM=0)のときはステッ
プ904へ、リモコンモード2のとき(remM=1)
は、ステップ913へ進む。
【0103】〔ステップ904〕昇圧動作を開始するた
めにマイコン17より発振開始信号OSC信号を”ロー
レベル(以下LL)”から”ハイレベル(以下HL)”
にする。
【0104】これによりダイオード35を介して、NP
Nトランジスタ32がオンし、これに伴ってPNPトラ
ンジスタ31もオンし、発振トランス3aに電池電源1
の電源が供給され発振がスタートする。これにて発振ト
ランス3c(2次側)に高圧電圧が発生しダイオード
4、29を介して主コンデンサ6への充電を行なう。
【0105】〔ステップ905〕分圧抵抗52、53に
よる主コンデンサ電圧の分圧電圧(コンデンサ51、5
4は安定検出用コンデンサ)検出回路からの信号をマイ
コン17のマイクロコンピュータ171の命令により内
部のA/Dコンバータ173を同じく内蔵されたマルチ
プレクサ174につなぎ主コンデンサ6の充電電圧をア
ナログ値からデジタル値(電圧に対応)変換しマイクロ
コンピュータ171に記憶する。
【0106】〔ステップ906〕昇圧動作を停止するた
めにマイコン17より発振開始信号OSC信号を”H
L”から”LL”にする。
【0107】これによりダイオード35を介して、NP
Nトランジスタ32がオフし、これに伴ってPNPトラ
ンジスタ31もオフし、発振トランス3aに電池電源1
の電源が供給が遮断され発振が停止する。
【0108】このように主コンデンサ6の電圧を検知す
るために一瞬だけ充電動作させる。
【0109】〔ステップ907〕ステップ905で測定
した充電電圧のレベルが閃光放電管14の発光可能電圧
で撮影可能なフラッシュ充電レベルであるか判別し、発
光可能であるときステップ908へ、発光可能でないと
きステップ911に進む。
【0110】〔ステップ908〕フラッシュ発光可能で
あるときステップ906同様、昇圧動作を停止するため
にマイコン17より発振開始信号OSC信号を”HL”
から”LL”にする。
【0111】〔ステップ909〕発光量・露出演算を行
なう。再充電フラグRCHGが”0”の時(最低発光レ
ベルまで充電したか、すでに充電されているかのフラ
グ)は、充電がされている状態であり、このとき主コン
デンサ6が充電されている電圧値と、コンデンサ容量値
から発光エネルギー(1/2(C・V・V))を計算
し、フイルム感度検知回路400の読み取り値(もしく
はフイルム感度設定スイッチによる設定値)を加味し、
このエネルギー量で適正な露出になるシャッタ速度、絞
り値を計算する。
【0112】再充電フラグRCHGが”1”であるとき
(最低発光レベル以下で再充電した場合)は最低発光レ
ベルの充電値で計算される。
【0113】〔ステップ910〕再充電フラグRCHG
を”0”にし、ステップ10に進む。
【0114】〔ステップ911〕ステップ907で最低
発光レベル以下の場合、再充電フラグRCHGを”1”
にし、ステップ912に進む。
【0115】〔ステップ912〕ステップ904同様、
昇圧動作を開始するためにマイコン17より発振開始信
号OSC信号を”LL”から”HL”にする。動作はス
テップ904と同じで主コンデンサ6への充電を行な
う。そしてステップ907へ進む。
【0116】〔ステップ913〕リモコンスイッチフラ
remSW=0(リモコン使用せず)または、リモコン
モードフラグremM=1(モード2:任意時間後レリ
ーズ)のとき、分圧抵抗52、53による主コンデンサ
電圧の分圧電圧(コンデンサ51、54は安定検出用コ
ンデンサ)検出回路からの信号をマイコン17のマイク
ロコンピュータ171の命令により内部のA/Dコンバ
ータ173を同じく内蔵されたマルチプレクサ174に
つなぎ主コンデンサ6の充電電圧をアナログ値からデジ
タル値(電圧に対応)変換しマイクロコンピュータ17
1に記憶した値と閃光放電管14が十分に発光できる任
意のフル充電電圧で(フラッシュ充電完了レベル)であ
るか判別し、充電完了レベルであるときステップ914
へ、そうでないときステップ916に進む。
【0117】〔ステップ914〕ステップ906同様、
昇圧動作を停止するためにマイコン17より発振開始信
号OSC信号を”HL”から”LL”にする。
【0118】〔ステップ915〕再充電フラグRCHG
を”0”にし、ステップ10に進む。
【0119】〔ステップ916〕ステップ913で充電
完了レベル以下の場合、再充電フラグRCHGを”1”
にし、ステップ917に進む。
【0120】〔ステップ917〕ステップ904同様、
昇圧動作を開始するためにマイコン17より発振開始信
号OSC信号を”LL”から”HL”にする。動作はス
テップ904と同じで主コンデンサ6への充電を行な
う。そしてステップ913へ進む。
【0121】図9にステップ13のシャッタ・絞り制御
についての動作フローチャートを示す。
【0122】〔ステップ1301〕ステップ7の測光デ
ータならびにステップ909の発光量・露出演算により
決められたシャッタ・絞り値にするためシャッタ回路2
1、絞り回路22の動作を開始する。
【0123】〔ステップ1302〕フラッシュフラグを
判別して、フラッシュフラグFAL=1でフラッシュが
必要であるときはステップ1303へ、FAL=0でフ
ラッシュが必要でないときはステップ1306に進む。
【0124】〔ステップ1303〕マイコン17のトリ
ガ信号(TRG)よりパルス信号が出力される。
【0125】〔ステップ1304〕昇圧回路3の動作時
に抵抗7を介してコンデンサ8とコンデンサ26に充電
電流が流れチャージされ、また主コンデンサ6は充電さ
れており閃光放電管14に高圧がかかっているときに、
TRG信号にパルス信号が出力されると抵抗12を介し
てサイリスタ9のゲートをオンして、コンデンサ8、コ
ンデンサ26の一端が接地され放電し閃光放電管14の
両端に主コンデンサ6の端子電圧とコンデンサ26の端
子電圧の和の電圧がかかる。そしてコンデンサ8の放電
によりトランス13の一次側にパルスが発生し、これに
より2次側に高圧パルスが発生し閃光放電管14にトリ
ガがかかり発光する。
【0126】〔ステップ1305〕主コンデンサ6の充
電レベルに相当する発光量だけ発光し、放電が終わると
発光を停止する。
【0127】〔ステップ1306〕ステップ7の測光デ
ータならびにステップ909の発光量・露出演算により
決められたシャッタ・絞り値にするためシャッタ回路2
1、絞り回路22の動作を停止する。そしてステップ1
4へ進む。
【0128】また本実施例では主コンデンサの検出手段
としてA/Dコンバータを用いたが、最低発光電圧を検
知するコンパレータで構成してもよい。(充電完了用と
最低発光電圧用の2つのコンパレータで構成)
【0129】次に第2の実施例を説明する。電気回路図
の図1は同じで構成部品は前述と同じであるため説明は
省略する。
【0130】動作フローチャートも図5、図6を除きお
なじ。図5のステップ211、図6の劣化防止フラッシ
ュ充電(フラッシュモード2)についての動作フローチ
ャートのうちステップ222とステップ229の動作が
異なるためここだけ抜粋して説明する。
【0131】〔ステップ222〕ステップ221で測定
した主コンデンサ電圧の低下電圧のレベルが或るレベル
(劣化判定レベル)より大きいときはステップ223
(繰返し充電シーケンス)へ進み、そうでないときはス
テップ231へ進む。
【0132】このとき主コンデンサ電圧の低下電圧のレ
ベルが劣化判定レベルよりかなりおおきいときは繰返し
充電の繰返し回数をカウントするフラグCOUNTのあ
らかじめ決めた繰返し回数X(例えば5回から10回)
を増やし繰返し充電を増やす。そして充電間隔をステッ
プ211で劣化量に応じて短くする。
【0133】逆に劣化判定レベルよりおおくしかし程度
が少ないときはあらかじめ決めた繰返し回数X(例えば
5回から3回)を減らし繰返し充電を減らす。そして充
電間隔をステップ211で劣化量に応じて短くする。
【0134】〔ステップ229〕ステップ222で決め
た繰返し回数X(例えば5回等)になるまでステップ2
25〜ステップ229を繰り返す。繰返し回数X回にな
ったらステップ230に進む。
【0135】〔ステップ211〕製造年月日時間(TD
ATA1)から現在年月日時間(TDATA2)までの
時間を計算し、メインコンデンサ劣化を防止するための
再充電を行なう年月日時刻を決める。例えば製造後1年
後に再充電するとしたら製造年月日時間がらあと何時間
で1年経過するか計算し、再充電年月日時間を決める。
但しステップ222で主コンデンサ電圧の低下電圧のレ
ベルが劣化判定レベルよりかなりおおきいときは再充電
年月日時間を短くし、逆に劣化判定レベルよりおおくし
かし程度が少ないときは再充電年月日時間を長くする。
【0136】次に第3の実施例を説明する。電気回路図
の図1は同じで構成部品は前述と同じであるため説明は
省略。
【0137】動作フローチャートも図2〜図9のうち図
5の代わりに図10を差し替えステップ209が変更と
なり、図2のステップ8、図6のステップ214、図7
のステップ901図の動作が異なるためここだけ抜粋し
て説明する。
【0138】〔ステップ8〕ステップ7で被写体輝度が
任意の輝度以下(低輝度)であるか判別し任意の輝度以
下であるとき、フラッシュが必要であると判断しステッ
プ9へ進み、フラッシュフラグFAL=1をたて、そう
でないときはフラッシュフラグFAL=0としステップ
11へ進む。フラッシュフラグFAL=1をたてた年月
日時間をマイコン17よりデート写し込み回路600か
らの時間計測機能より読取り、マイコン17より記憶手
段であるEEPROMに書き込む。
【0139】〔ステップ214〕フラッシュ使用を示す
フラッシュモードフラグFAL=1をたてる。(未使用
時は”0”)
【0140】フラッシュフラグFAL=1をたてた年月
日時間をマイコン17よりデート写し込み回路600か
らの時間計測機能より読取り、マイコン17より記憶手
段であるEEPROMに書き込む。
【0141】〔ステップ901〕フラッシュ使用を示す
フラッシュモードフラグFAL=1をたてる。(未使用
時は”0”)
【0142】フラッシュフラグFAL=1をたてた年月
日時間をマイコン17よりデート写し込み回路600か
らの時間計測機能より読取り、マイコン17より記憶手
段であるEEPROMに書き込む。
【0143】つぎにメインコンデンサの劣化防止のため
のフローチャート図10を説明する。
【0144】〔ステップ209−2〕EEPROM70
0であらかじめフラッシュフラグFAL=1をたてた年
月日時間を記憶してあるデータの最新データ(最後の充
電を行なった時間のデータ)をマイコン17より読み込
む。(CDATA1)
【0145】〔ステップ210〕マイコン17がデート
写し込み回路600より現在の年月日時刻のデータを読
み取る。(TDATA2)
【0146】〔ステップ211〕最終充電時間(CDA
TA1)から現在年月日時間(TDATA2)までの時
間を計算し、メインコンデンサ劣化を防止するための再
充電を行なう年月日時刻を決める。例えば後最終充電1
年後に再充電するとしたら最終充電年月日時間がらあと
何時間で1年経過するか計算し、再充電年月日時間を決
める。
【0147】〔ステップ212〕現在年月日時間を読取
り、再充電を行なう年月日時刻になったらステップ21
3へ、まだ再充電を行なう年月日時刻に達していなけれ
ばステップ2aへ進む。
【0148】
【発明の効果】以上説明したように、製造時(主コンデ
ンサが新品時)の年月日時間データを記憶する手段とデ
ート写し込みに使用する時計機能を使うことにより現在
までの使用年月日を計算し、一定時間間隔毎に任意の回
数充電させることで主コンデンサの劣化を防ぐことが出
来、主コンデンサの劣化による漏れ電流の増加による発
光量低下、それに伴う露出誤差の増大を防ぐ効果があ
る。また通常の発光準備動作時に時間を置いてレリーズ
するとき主コンデンサの劣化による漏れ電流の増加によ
り発光可能電圧以下になると毎回再充電しなければなら
ずエネルギー消費量が増大することを防ぐ効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した回路ブロック図
【図2】本発明を実施したカメラの動作を示したフロー
チャート1
【図3】本発明を実施したカメラの動作を示したフロー
チャート2
【図4】本発明を実施したコンデンサの劣化判別回路の
動作を示したフローチャート1
【図5】本発明を実施したコンデンサの劣化判別回路の
動作を示したフローチャート2
【図6】本発明を実施したフラッシュ制御回路の動作を
示したフローチャート
【図7】本発明を実施したフラッシュの充電制御回路の
動作を示したフローチャート1
【図8】本発明を実施したフラッシュの充電制御回路の
動作を示したフローチャート2
【図9】本発明を実施したシャッタ・絞り制御回路の動
作を示したフローチャート
【図10】本発明を実施した第3の実施例の回路の動作
を示したフローチャート
【符号の説明】
1 電源スイッチ 2 電源電池 3 昇圧回路 5 電圧検知回路 6 主コンデンサ 17 ワンチップマイクロコンピュータ 24 リモコン受信回路 21 シャッタ回路 22 絞り回路 25 リモコン送信回路 600 デート写し込み回路 700 EEPROM

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閃光放電管と、該閃光放電管へ発光エネ
    ルギーを供給するコンデンサと、昇圧動作を行って該コ
    ンデンサへの充電を行う昇圧手段と、該コンデンサ充電
    電圧を検出する充電電圧検知手段を有する閃光装置を有
    し、該コンデンサの使用開始時期を記憶する記憶手段を
    有し、カメラ内の計時手段により計時した所定の時間間
    隔で該コンデンサの充電を繰り返し行なうことを特徴と
    するカメラ。
  2. 【請求項2】 前記計時手段はフィルムに年月日時刻を
    写し込む為の時計手段であることを特徴とする請求項1
    記載のカメラ。
  3. 【請求項3】 前記計時手段はカメラ動作制御用のマイ
    クロコンピュータでの動作クロックもしくは分周したク
    ロックに基づく計時手段であることを特徴とする請求項
    1記載のカメラ。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段は書き込み可能な不揮発性
    メモリであることを特徴とする請求項1、2、および3
    記載のカメラ。
  5. 【請求項5】 閃光放電管と、該閃光放電管へ発光エネ
    ルギーを供給するコンデンサと、昇圧動作を行って該コ
    ンデンサへの充電を行う昇圧手段と、該コンデンサ充電
    電圧を検出する充電電圧検知手段を有する閃光装置を有
    し、該コンデンサの使用開始時期を記憶する記憶手段を
    有し、カメラ内の計時手段により計時する所定時間後、
    該コンデンサの充電を行ない任意の時間経過後の電圧の
    低下量を検知する手段を有することを特徴とするカメ
    ラ。
  6. 【請求項6】 前記コンデンサの電圧の低下量に応じて
    ときは充電回数、間隔を変化させることを特徴とする請
    求項5記載のカメラ。
  7. 【請求項7】 前記コンデンサの電圧の低下量が大きい
    ときは充電の繰返し回数を増やし間隔を短くし、該低下
    量が小さいときは充電の繰返し回数を減らし間隔を長く
    することを特徴とする請求項5および6記載のカメラ。
  8. 【請求項8】 前記計時手段はフィルム年月日時刻写し
    込みの為の時計手段であることを特徴とする請求項5、
    6および7記載のカメラ。
  9. 【請求項9】 前記計時手段はカメラ動作制御用のマイ
    クロコンピュータでの動作クロックもしくは分周したク
    ロックに基づく計時手段によることを特徴とする請求項
    5、6および7記載のカメラ。
  10. 【請求項10】 前記記憶手段は書き込み可能な不揮発
    性メモリであることを特徴とする請求項5、6、7、
    8、および9記載のカメラ。
  11. 【請求項11】 閃光放電管と、該閃光放電管へ発光エ
    ネルギーを供給するコンデンサと、昇圧動作を行って該
    コンデンサへの充電を行う昇圧手段と、該コンデンサ充
    電電圧を検出する充電電圧検知手段を有する閃光装置を
    有し、該コンデンサの充電時期を記憶する記憶手段を有
    し、カメラ内の計時手段により最後の充電時期から所定
    時間後に任意回数、該コンデンサの充電を繰り返し行な
    うことを特徴とするカメラ。
  12. 【請求項12】 前記計時手段はフィルム年月日時刻写
    し込みの為の時計手段であることを特徴とする請求項1
    1記載のカメラ。
  13. 【請求項13】 前記計時手段はカメラ動作制御用のマ
    イクロコンピュータでの動作クロックもしくは分周した
    クロックに基づく計時手段であることを特徴とする請求
    項11記載のカメラ。
  14. 【請求項14】 前記記憶手段は書き込み可能な不揮発
    性メモリであることを特徴とする請求項11、12、お
    よび13記載のカメラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010217534A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Nikon Corp 閃光発光装置
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