JPH09185187A - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
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- JPH09185187A JPH09185187A JP7353614A JP35361495A JPH09185187A JP H09185187 A JPH09185187 A JP H09185187A JP 7353614 A JP7353614 A JP 7353614A JP 35361495 A JP35361495 A JP 35361495A JP H09185187 A JPH09185187 A JP H09185187A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S271/00—Sheet feeding or delivering
- Y10S271/902—Reverse direction of sheet movement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空反転時における原稿の戻し量及び時間が少
なくて済む自動原稿送り装置を提供することにある。 【課題を解決する手段】 排紙反転経路51の途中に設
けたセンサ58が原稿後端を検出した時点より、排紙反
転ローラ52のモータM3に設けたエンコーダ59から
のパルス数を計測して原稿後端の現在位置を把握し、原
稿後端が反転部Aの出入口に形成された分岐点Eを出た
とき、すぐに搬送モータM2の回転方向を原稿が排紙さ
れる側へ切り換える。原稿を露光基準位置P1まで戻す
場合に比べ、空反転時の無駄時間がなくなる。
なくて済む自動原稿送り装置を提供することにある。 【課題を解決する手段】 排紙反転経路51の途中に設
けたセンサ58が原稿後端を検出した時点より、排紙反
転ローラ52のモータM3に設けたエンコーダ59から
のパルス数を計測して原稿後端の現在位置を把握し、原
稿後端が反転部Aの出入口に形成された分岐点Eを出た
とき、すぐに搬送モータM2の回転方向を原稿が排紙さ
れる側へ切り換える。原稿を露光基準位置P1まで戻す
場合に比べ、空反転時の無駄時間がなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やファクシ
ミリやスキャナー等の画像処理装置の自動原稿送り装置
に関するものである。
ミリやスキャナー等の画像処理装置の自動原稿送り装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機用の自動原稿送り装置にお
いて、排出された原稿のページ順を揃えるために排出前
に原稿の表裏を反転(空反転)させて排出するものや露
光原稿面を所定の露光面にするために原稿を表裏反転
(空反転)させて原稿露光位置にセットするものがあ
る。例えば、前者においては、頁順に列べられた原稿束
をその第1頁から読み取って行く方法として、給紙トレ
ーに対し第1頁が下側に来るようにセット(下面セッ
ト)し、その下側の頁のものから原稿の取り出し(下取
り)を行って、読み取りを行うものがある。
いて、排出された原稿のページ順を揃えるために排出前
に原稿の表裏を反転(空反転)させて排出するものや露
光原稿面を所定の露光面にするために原稿を表裏反転
(空反転)させて原稿露光位置にセットするものがあ
る。例えば、前者においては、頁順に列べられた原稿束
をその第1頁から読み取って行く方法として、給紙トレ
ーに対し第1頁が下側に来るようにセット(下面セッ
ト)し、その下側の頁のものから原稿の取り出し(下取
り)を行って、読み取りを行うものがある。
【0003】この下面セット・下取り方式は、第1頁か
ら順に読み取りが行えるため、ページメモリを大量に持
たないスキャナー用として適するが、図8に示すよう
に、原稿Gは、そのままの送り込み(図8の経路)だ
けでは、その原稿の裏面側の方がプラテンとしてのコン
タクトガラスPに対向してしまい、原稿表面側の複写が
できない。そこで、図8の経路の如く、原稿Gを一度
反転してからコンタクトガラスP上に戻し、原稿露光基
準位置P1に定位させること(反転セット)が行われて
いる。
ら順に読み取りが行えるため、ページメモリを大量に持
たないスキャナー用として適するが、図8に示すよう
に、原稿Gは、そのままの送り込み(図8の経路)だ
けでは、その原稿の裏面側の方がプラテンとしてのコン
タクトガラスPに対向してしまい、原稿表面側の複写が
できない。そこで、図8の経路の如く、原稿Gを一度
反転してからコンタクトガラスP上に戻し、原稿露光基
準位置P1に定位させること(反転セット)が行われて
いる。
【0004】そして、排出する場合は、排出後の頁順を
揃えるため、図8の経路の如く原稿Gを一度反転(空
反転)させてコンタクトガラスP上に戻し、原稿露光基
準位置P1に定位させてから、図8の経路の如く原稿
を排出している。
揃えるため、図8の経路の如く原稿Gを一度反転(空
反転)させてコンタクトガラスP上に戻し、原稿露光基
準位置P1に定位させてから、図8の経路の如く原稿
を排出している。
【0005】後者においては、図9に示すように、原稿
Gは、そのままの送り込み(図9の経路)だけでは、
その原稿の裏面側の方がプラテンとしてのコンタクトガ
ラスPに対向してしまい、原稿表面側の複写ができな
い。そこで、図9の経路の如く、原稿Gを一度反転し
てからコンタクトガラスP上に戻し、原稿露光基準位置
P1に定位させること(反転セット)が行われている。
Gは、そのままの送り込み(図9の経路)だけでは、
その原稿の裏面側の方がプラテンとしてのコンタクトガ
ラスPに対向してしまい、原稿表面側の複写ができな
い。そこで、図9の経路の如く、原稿Gを一度反転し
てからコンタクトガラスP上に戻し、原稿露光基準位置
P1に定位させること(反転セット)が行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の自動原稿送り装置のいずれの場合にも、空反転時にお
いて、図8の経路または図9の経路の如く、原稿を
一度コンタクトガラスP上の原稿露光基準位置P1まで
戻してから、原稿排出動作または反転動作に移っている
ため、排出動作に移るまでに無駄な時間を徒過してい
た。特に、短い原稿の場合には、空反転時にコンタクト
ガラスP上の原稿突き当て基準まで戻される距離が長い
ため、無駄に消費される時間が大きくなっていた。
の自動原稿送り装置のいずれの場合にも、空反転時にお
いて、図8の経路または図9の経路の如く、原稿を
一度コンタクトガラスP上の原稿露光基準位置P1まで
戻してから、原稿排出動作または反転動作に移っている
ため、排出動作に移るまでに無駄な時間を徒過してい
た。特に、短い原稿の場合には、空反転時にコンタクト
ガラスP上の原稿突き当て基準まで戻される距離が長い
ため、無駄に消費される時間が大きくなっていた。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、空反転時における原稿の戻し量及び時間が少なくて
済む自動原稿送り装置を提供することにある。
し、空反転時における原稿の戻し量及び時間が少なくて
済む自動原稿送り装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次のように構成されている。
め、本発明は次のように構成されている。
【0009】(1)請求項1に記載の発明は、画像処理
装置のプラテン上の露光基準位置に原稿を搬送する搬送
ベルト及びこれを駆動する正逆可能な搬送モータを有す
る搬送部と、この搬送部からの原稿を表裏反転して前記
搬送部に戻す反転手段を有する反転部と、前記搬送部か
らの原稿を排出トレー上に排出する排出部と、プラテン
上の原稿を排出トレー上に排出する前に、前記反転部に
て原稿の表裏を反転させてプラテン上に戻す反転動作を
行わせる制御手段とを備えた自動原稿送り装置におい
て、前記制御手段は、前記反転動作において表裏反転さ
れた原稿がプラテン上の露光基準位置に到達する前に、
前記搬送モータを逆回転から正回転に切り換えて原稿を
排出させる制御機能を具備する構成としたものである。
装置のプラテン上の露光基準位置に原稿を搬送する搬送
ベルト及びこれを駆動する正逆可能な搬送モータを有す
る搬送部と、この搬送部からの原稿を表裏反転して前記
搬送部に戻す反転手段を有する反転部と、前記搬送部か
らの原稿を排出トレー上に排出する排出部と、プラテン
上の原稿を排出トレー上に排出する前に、前記反転部に
て原稿の表裏を反転させてプラテン上に戻す反転動作を
行わせる制御手段とを備えた自動原稿送り装置におい
て、前記制御手段は、前記反転動作において表裏反転さ
れた原稿がプラテン上の露光基準位置に到達する前に、
前記搬送モータを逆回転から正回転に切り換えて原稿を
排出させる制御機能を具備する構成としたものである。
【0010】(2)請求項2に記載の発明では、前記制
御手段は、表裏反転された原稿の後端が反転部の出入口
に形成された分岐点を通過してから、搬送モータの回転
方向を切り換える制御機能を具備する。
御手段は、表裏反転された原稿の後端が反転部の出入口
に形成された分岐点を通過してから、搬送モータの回転
方向を切り換える制御機能を具備する。
【0011】(3)請求項3に記載の発明では、原稿の
搬送方向の長さを検出する原稿サイズ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記反転部のセンサが原稿先端を検出
した時点から前記原稿サイズ検出手段により検出された
原稿の長さと前記反転部のセンサから反転部の出入口に
形成された分岐点と反転される最大原稿が露光基準位置
に停止した際の排出側原稿端との間に設定された所定位
置までの搬送量を搬送したとき、搬送モータの回転方向
を切り換える制御機能を具備する。
搬送方向の長さを検出する原稿サイズ検出手段を備え、
前記制御手段は、前記反転部のセンサが原稿先端を検出
した時点から前記原稿サイズ検出手段により検出された
原稿の長さと前記反転部のセンサから反転部の出入口に
形成された分岐点と反転される最大原稿が露光基準位置
に停止した際の排出側原稿端との間に設定された所定位
置までの搬送量を搬送したとき、搬送モータの回転方向
を切り換える制御機能を具備する。
【0012】この請求項1及び請求項2または請求項3
の自動原稿送り装置では、反転された原稿が露光基準位
置に到達する前に、当該原稿の搬送方向を排出側に切り
換えてしまうため、従来の如く露光基準位置P1まで戻
してから排紙している形態に比べ、反転済みの原稿をよ
り短時間に高速に排出させることができる。この効果
は、原稿の小さいものほど大きい。また、原稿後端が反
転部の出入口に近い側で搬送モータの回転方向を切り換
える程大きくなる。しかし、表裏反転された原稿の後端
が反転部の出入口に形成された分岐点Eを通過してか
ら、反転される最大原稿が露光基準位置に達する前まで
に、搬送モータの回転方向を切り換えれば、露光基準位
置に達するまでの残りの搬送距離分だけ、従来より高速
な空反転を行わせることができる。
の自動原稿送り装置では、反転された原稿が露光基準位
置に到達する前に、当該原稿の搬送方向を排出側に切り
換えてしまうため、従来の如く露光基準位置P1まで戻
してから排紙している形態に比べ、反転済みの原稿をよ
り短時間に高速に排出させることができる。この効果
は、原稿の小さいものほど大きい。また、原稿後端が反
転部の出入口に近い側で搬送モータの回転方向を切り換
える程大きくなる。しかし、表裏反転された原稿の後端
が反転部の出入口に形成された分岐点Eを通過してか
ら、反転される最大原稿が露光基準位置に達する前まで
に、搬送モータの回転方向を切り換えれば、露光基準位
置に達するまでの残りの搬送距離分だけ、従来より高速
な空反転を行わせることができる。
【0013】(3)請求項4に記載の発明では、前記制
御手段は、前記反転部に設けられたセンサが原稿後端を
検出した時点より、前記センサ位置からの搬送量を計測
し始め、反転部の出入口に形成された分岐点と反転され
る最大原稿が露光基準位置に停止した際の排出側原稿端
との間に設定された所定位置までの予め定められた搬送
量を搬送したとき、搬送モータの回転方向を切り換える
制御機能を具備する。反転部のセンサが原稿後端を検出
した時点からの搬送量を、タイマーによる時間計測や、
駆動モータの回転量をエンコーダによりパルス計測する
といった手法により、計測し始めるものであるため、原
稿サイズに影響されずに、所定位置から原稿を排出動作
に切り換えることができる。
御手段は、前記反転部に設けられたセンサが原稿後端を
検出した時点より、前記センサ位置からの搬送量を計測
し始め、反転部の出入口に形成された分岐点と反転され
る最大原稿が露光基準位置に停止した際の排出側原稿端
との間に設定された所定位置までの予め定められた搬送
量を搬送したとき、搬送モータの回転方向を切り換える
制御機能を具備する。反転部のセンサが原稿後端を検出
した時点からの搬送量を、タイマーによる時間計測や、
駆動モータの回転量をエンコーダによりパルス計測する
といった手法により、計測し始めるものであるため、原
稿サイズに影響されずに、所定位置から原稿を排出動作
に切り換えることができる。
【0014】(4)請求項5に記載の発明は、画像処理
装置のプラテン上におかれた露光済原稿を、排紙部の反
転部に通してプラテン上に戻すことにより、一度原稿の
表裏を反転させてから排紙する動作モードを有する自動
原稿送り装置において、プラテン上の原稿を搬送する搬
送ベルト及びこれを駆動する正逆可能な搬送モータを有
する搬送部と、この搬送部からの原稿を表裏反転して前
記搬送部に戻すべく出入口を有する排紙反転経路、該排
紙反転経路に囲繞された排紙反転ローラ、及び排出路側
と反転路側の切換えを行う反転手段を有する反転部と、
前記反転手段が排出路側に切り換えられたとき前記搬送
部からの原稿を排出トレー上に排出する排出部と、前記
反転部の排紙反転経路の途中に設けられ原稿を検出する
センサと、前記搬送モータの回転数に比例するパルスを
発生するパルス発生手段と、プラテン上の原稿を排出ト
レー上に排出する前に、原稿を前記反転部に通し表裏を
反転させてプラテン上に戻す反転動作を行わせる制御手
段とを備え、前記制御手段は、前記センサが原稿後端を
検出した時点より前記パルス発生手段からのパルス数を
計測して原稿後端の現在位置を把握し、表裏反転された
原稿後端が反転部の出口を通過したとき、前記搬送モー
タの回転方向を原稿が排紙される側へ切り換える制御機
能を具備する構成のものである。
装置のプラテン上におかれた露光済原稿を、排紙部の反
転部に通してプラテン上に戻すことにより、一度原稿の
表裏を反転させてから排紙する動作モードを有する自動
原稿送り装置において、プラテン上の原稿を搬送する搬
送ベルト及びこれを駆動する正逆可能な搬送モータを有
する搬送部と、この搬送部からの原稿を表裏反転して前
記搬送部に戻すべく出入口を有する排紙反転経路、該排
紙反転経路に囲繞された排紙反転ローラ、及び排出路側
と反転路側の切換えを行う反転手段を有する反転部と、
前記反転手段が排出路側に切り換えられたとき前記搬送
部からの原稿を排出トレー上に排出する排出部と、前記
反転部の排紙反転経路の途中に設けられ原稿を検出する
センサと、前記搬送モータの回転数に比例するパルスを
発生するパルス発生手段と、プラテン上の原稿を排出ト
レー上に排出する前に、原稿を前記反転部に通し表裏を
反転させてプラテン上に戻す反転動作を行わせる制御手
段とを備え、前記制御手段は、前記センサが原稿後端を
検出した時点より前記パルス発生手段からのパルス数を
計測して原稿後端の現在位置を把握し、表裏反転された
原稿後端が反転部の出口を通過したとき、前記搬送モー
タの回転方向を原稿が排紙される側へ切り換える制御機
能を具備する構成のものである。
【0015】この請求項5の自動原稿送り装置では、計
測されるパルス数に基づき、原稿後端の現在位置が把握
され、原稿は、その表裏が反転されかつ反転部の出口通
過し終わった位置になるまで、プラテン上に戻され、搬
送モータの回転方向は、その位置からすぐに、原稿が排
紙される側へ切り換えられる。従って、原稿を露光基準
位置P1まで戻す従来の装置に比べ、無駄時間がなくな
り、原稿反転時の要する時間が極めて短縮され、原稿送
り装置の動作が高速化される。
測されるパルス数に基づき、原稿後端の現在位置が把握
され、原稿は、その表裏が反転されかつ反転部の出口通
過し終わった位置になるまで、プラテン上に戻され、搬
送モータの回転方向は、その位置からすぐに、原稿が排
紙される側へ切り換えられる。従って、原稿を露光基準
位置P1まで戻す従来の装置に比べ、無駄時間がなくな
り、原稿反転時の要する時間が極めて短縮され、原稿送
り装置の動作が高速化される。
【0016】(5)請求項6に記載の発明は、画像処理
装置のプラテン上に原稿を給紙する給紙手段と、プラテ
ン上の露光基準位置に原稿を搬送する搬送手段及びこれ
を駆動する正逆可能な搬送モータを有する搬送部と、こ
の搬送部からの原稿を表裏反転して前記搬送部に戻す反
転手段を有する反転部と、前記搬送部からの原稿を排出
トレー上に排出する排出部と、前記反転部にて原稿の表
裏を反転させてプラテン上に戻す反転動作を行わせる制
御手段とを備えた自動原稿送り装置において、前記制御
手段は、プラテン上に給送された原稿がプラテン上の露
光基準位置に到達する前に、前記搬送モータを正回転か
ら逆回転に切り換る制御機能を具備する。
装置のプラテン上に原稿を給紙する給紙手段と、プラテ
ン上の露光基準位置に原稿を搬送する搬送手段及びこれ
を駆動する正逆可能な搬送モータを有する搬送部と、こ
の搬送部からの原稿を表裏反転して前記搬送部に戻す反
転手段を有する反転部と、前記搬送部からの原稿を排出
トレー上に排出する排出部と、前記反転部にて原稿の表
裏を反転させてプラテン上に戻す反転動作を行わせる制
御手段とを備えた自動原稿送り装置において、前記制御
手段は、プラテン上に給送された原稿がプラテン上の露
光基準位置に到達する前に、前記搬送モータを正回転か
ら逆回転に切り換る制御機能を具備する。
【0017】この請求項6の自動原稿送り装置では、プ
ラテン上に給紙された原稿が露光基準位置に到達する前
に、当該原稿の搬送方向を排出側に切り換えてしまうた
め、従来の如く露光基準位置P1まで戻してから反転す
る形態に比べ、反転済みの原稿をより短時間に高速に反
転させることができる。この効果は、原稿の小さいもの
ほど大きい。また、原稿後端が反転部の出入口に近い側
で搬送モータの回転方向を切り換える程大きくなる。し
かし、表裏反転された原稿の後端が反転部の出入口に形
成された分岐点を通過してから、反転される最大原稿が
露光基準位置に達する前までに、搬送モータの回転方向
を切り換えれば、露光基準位置に達するまでの残りの搬
送距離分だけ、従来より高速な空反転を行わせることが
できる。
ラテン上に給紙された原稿が露光基準位置に到達する前
に、当該原稿の搬送方向を排出側に切り換えてしまうた
め、従来の如く露光基準位置P1まで戻してから反転す
る形態に比べ、反転済みの原稿をより短時間に高速に反
転させることができる。この効果は、原稿の小さいもの
ほど大きい。また、原稿後端が反転部の出入口に近い側
で搬送モータの回転方向を切り換える程大きくなる。し
かし、表裏反転された原稿の後端が反転部の出入口に形
成された分岐点を通過してから、反転される最大原稿が
露光基準位置に達する前までに、搬送モータの回転方向
を切り換えれば、露光基準位置に達するまでの残りの搬
送距離分だけ、従来より高速な空反転を行わせることが
できる。
【0018】
【発明の実施形態】以下、本発明を図示の一実施形態に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0019】図6及び図7において、自動原稿送り装置
10は、画像形成装置としての複写機Cのコンタクトガ
ラスPの上に載置され、図示しないヒンジ機構によって
開閉自在に取り付けられる。
10は、画像形成装置としての複写機Cのコンタクトガ
ラスPの上に載置され、図示しないヒンジ機構によって
開閉自在に取り付けられる。
【0020】自動原稿送り装置10は、原稿を載置する
給紙トレー11と、この給紙トレー11からの原稿を1
枚に分離して給紙する給紙部20と、この給紙部20か
らの原稿を受け、これをコンタクトガラスとPの間に挟
持して送り、所定の露光基準位置P1に搬送・定位させ
て露光処理を受けさせる搬送部40と、露光済み原稿を
排出する排紙部50と、排出された原稿を集積する排紙
トレー12などから成っている。
給紙トレー11と、この給紙トレー11からの原稿を1
枚に分離して給紙する給紙部20と、この給紙部20か
らの原稿を受け、これをコンタクトガラスとPの間に挟
持して送り、所定の露光基準位置P1に搬送・定位させ
て露光処理を受けさせる搬送部40と、露光済み原稿を
排出する排紙部50と、排出された原稿を集積する排紙
トレー12などから成っている。
【0021】(給紙部)給紙部20には、給紙トレー1
1から湾曲反転して搬送部40に至る給紙経路30が設
けられ、この給紙経路30に沿って、給紙トレー11上
に積層された原稿の最下紙に接してこれを繰り出す半月
状のピックアップローラ21と、アクチュエータ23に
より最上位原稿の有無を検出するエンプティセンサ22
と、原稿の先端を押さえて原稿を一時停止させるストッ
パ24と、繰り出された原稿を捌く第1の捌き板25
と、さらに小枚数の原稿に捌くため先端に一体に可撓性
のマイラーを取り付けた第2の捌き板26と、最下紙の
みを分離して送る分離ローラ27及び該分離ローラに対
接し第2紙以上の進行を阻止する分離部材としてのトル
クリミッタ付阻止用ローラ28から成る分離部29と、
原稿の先端を捕え、姿勢を整えて搬送部40への給紙タ
イミングを図るレジストローラ35及びこれに転接する
ピンチローラ36等とを有している。
1から湾曲反転して搬送部40に至る給紙経路30が設
けられ、この給紙経路30に沿って、給紙トレー11上
に積層された原稿の最下紙に接してこれを繰り出す半月
状のピックアップローラ21と、アクチュエータ23に
より最上位原稿の有無を検出するエンプティセンサ22
と、原稿の先端を押さえて原稿を一時停止させるストッ
パ24と、繰り出された原稿を捌く第1の捌き板25
と、さらに小枚数の原稿に捌くため先端に一体に可撓性
のマイラーを取り付けた第2の捌き板26と、最下紙の
みを分離して送る分離ローラ27及び該分離ローラに対
接し第2紙以上の進行を阻止する分離部材としてのトル
クリミッタ付阻止用ローラ28から成る分離部29と、
原稿の先端を捕え、姿勢を整えて搬送部40への給紙タ
イミングを図るレジストローラ35及びこれに転接する
ピンチローラ36等とを有している。
【0022】捌き板26の先端部には櫛歯状の凸部が形
成されている。そして分離ローラ27は同一軸上に複数
個のコロを一定の間隔を設けて配置したものから成り、
上記捌き板26の先端部の櫛歯状凸部が、この分離ロー
ラ27のコロ間の凹部に若干入り込んでいる。阻止用ロ
ーラ28に付設のトルクリミッタは、この阻止用ローラ
28と分離ローラ27との間に入る原稿が1枚のときは
阻止用ローラが従動回転し、2枚以上のときは阻止用ロ
ーラ28の回転が阻止されるように設定されている。
成されている。そして分離ローラ27は同一軸上に複数
個のコロを一定の間隔を設けて配置したものから成り、
上記捌き板26の先端部の櫛歯状凸部が、この分離ロー
ラ27のコロ間の凹部に若干入り込んでいる。阻止用ロ
ーラ28に付設のトルクリミッタは、この阻止用ローラ
28と分離ローラ27との間に入る原稿が1枚のときは
阻止用ローラが従動回転し、2枚以上のときは阻止用ロ
ーラ28の回転が阻止されるように設定されている。
【0023】上記したように、給紙トレー11の先端部
近傍には原稿の有無を検出するエンプティセンサ22が
設けられている。と共に、レジストローラ35の手前の
給紙経路30上には、レジストセンサ31が設けられて
いる。そして、ピンチローラ36の直後、即ち給紙部2
0と搬送部40との間には、原稿サイズ幅を検出するた
めのサイズ幅センサ32と、原稿後端を検出して計数基
準点となるタイミング信号を発信するタイミングセンサ
32が設けられている。
近傍には原稿の有無を検出するエンプティセンサ22が
設けられている。と共に、レジストローラ35の手前の
給紙経路30上には、レジストセンサ31が設けられて
いる。そして、ピンチローラ36の直後、即ち給紙部2
0と搬送部40との間には、原稿サイズ幅を検出するた
めのサイズ幅センサ32と、原稿後端を検出して計数基
準点となるタイミング信号を発信するタイミングセンサ
32が設けられている。
【0024】ピックアップローラ21、分離ローラ26
及びレジストローラ35は、図5に示すように、共通の
DCモータである第1モータM1に駆動連結されてお
り、第1モータM1には、その回転量に比例する数のパ
ルスを発生するパルス発生手段としてのエンコーダ37
が配設されている。
及びレジストローラ35は、図5に示すように、共通の
DCモータである第1モータM1に駆動連結されてお
り、第1モータM1には、その回転量に比例する数のパ
ルスを発生するパルス発生手段としてのエンコーダ37
が配設されている。
【0025】上記第1モータM1とレジストローラ35
との間には図示しないクラッチ手段が設けられており、
これにより、一方のモータM1の正転時には、ピックア
ップローラ21、分離ローラ26及びレジストローラ3
5の3者のうち、前2者のピックアップローラ21およ
び分離ローラ27が正転すると共に、レジストローラ3
5は停止しており、他方、第1モータM1の逆転時に
は、レジストローラ35は正転動作をなすが、前2者の
ローラ21,27は停止するようなされている。
との間には図示しないクラッチ手段が設けられており、
これにより、一方のモータM1の正転時には、ピックア
ップローラ21、分離ローラ26及びレジストローラ3
5の3者のうち、前2者のピックアップローラ21およ
び分離ローラ27が正転すると共に、レジストローラ3
5は停止しており、他方、第1モータM1の逆転時に
は、レジストローラ35は正転動作をなすが、前2者の
ローラ21,27は停止するようなされている。
【0026】サイズセンサ31は原稿の先端を検出した
後、所定時間継続して分離ローラ27を回転させ、原稿
にレジストループを形成させる。また、始動から原稿の
後端通過までを検出して原稿サイズの検出を行う。なお
この時点では上記のように図示しないクラッチ手段によ
ってレジストローラ35は第1モータM1からは切り離
されている。
後、所定時間継続して分離ローラ27を回転させ、原稿
にレジストループを形成させる。また、始動から原稿の
後端通過までを検出して原稿サイズの検出を行う。なお
この時点では上記のように図示しないクラッチ手段によ
ってレジストローラ35は第1モータM1からは切り離
されている。
【0027】レジストローラ35によって送られた原稿
は原稿ガイド39に沿って搬送部40に給送され、前記
サイズセンサ31による前記原稿の後端検知から所定時
間後に第1モータM1を停止させると共に、原稿は搬送
部40側に引き渡され、コンタクトガラスP上の露光基
準位置P1に停止させるように構成されている。
は原稿ガイド39に沿って搬送部40に給送され、前記
サイズセンサ31による前記原稿の後端検知から所定時
間後に第1モータM1を停止させると共に、原稿は搬送
部40側に引き渡され、コンタクトガラスP上の露光基
準位置P1に停止させるように構成されている。
【0028】(搬送部)搬送部40は、図示のように正
逆回転可能の第2モータ(搬送モータ)M2に駆動連結
されたベルトローラ(駆動ローラ)41と、このベルト
ローラ41と対をなすベルトローラ(従動ローラ)42
との間に搬送手段としての搬送ベルト43を張架して構
成されており、前記搬送ベルト43をコンタクトガラス
P上へ押し付ける複数個のプレスローラ44が配設され
ている。この第2モータM2は、給紙部20の第1モー
タM1が直流モータから成るのと異なり、パルスモータ
から構成されている。なお、この第2モータM2にも、
回転数を検出するためのパルス発生手段としてのエンコ
ーダ45が配置されている。
逆回転可能の第2モータ(搬送モータ)M2に駆動連結
されたベルトローラ(駆動ローラ)41と、このベルト
ローラ41と対をなすベルトローラ(従動ローラ)42
との間に搬送手段としての搬送ベルト43を張架して構
成されており、前記搬送ベルト43をコンタクトガラス
P上へ押し付ける複数個のプレスローラ44が配設され
ている。この第2モータM2は、給紙部20の第1モー
タM1が直流モータから成るのと異なり、パルスモータ
から構成されている。なお、この第2モータM2にも、
回転数を検出するためのパルス発生手段としてのエンコ
ーダ45が配置されている。
【0029】(排紙部)排紙部50は、図7から良く判
るように、搬送部40からの原稿を表裏反転して搬送部
40に戻す反転手段を有する反転部Aと、原稿を排出ト
レー上に排出する排出部Bとから成る。
るように、搬送部40からの原稿を表裏反転して搬送部
40に戻す反転手段を有する反転部Aと、原稿を排出ト
レー上に排出する排出部Bとから成る。
【0030】反転部Aは、搬送部40の下流端部に連な
り、下流端部からの排紙原稿を受入部51aより湾曲部
51bを経て、排紙トレー12への排出部Bの排出路5
5に導くと共に、反転モード時には下流端部からの排紙
原稿を受入部51aより湾曲部51b及び逆送部51c
を経て彎曲反転させ再度コンタクトガラスPへ導く排紙
反転経路51を有する。また、この排紙反転経路51に
囲繞されて原稿を反転させる排紙反転ローラ52と、こ
の排紙反転ローラ52に転接する複数個のピンチローラ
53と、原稿を通常排紙または反転モードに切り換える
反転手段たる切換え爪(フラッパー)54とを具備して
いる。
り、下流端部からの排紙原稿を受入部51aより湾曲部
51bを経て、排紙トレー12への排出部Bの排出路5
5に導くと共に、反転モード時には下流端部からの排紙
原稿を受入部51aより湾曲部51b及び逆送部51c
を経て彎曲反転させ再度コンタクトガラスPへ導く排紙
反転経路51を有する。また、この排紙反転経路51に
囲繞されて原稿を反転させる排紙反転ローラ52と、こ
の排紙反転ローラ52に転接する複数個のピンチローラ
53と、原稿を通常排紙または反転モードに切り換える
反転手段たる切換え爪(フラッパー)54とを具備して
いる。
【0031】排出部Bは、上記排紙反転経路51の湾曲
部51bから排紙トレー12へと続く排出路55と、該
排出路の終端部に設けた排出ローラ56及びそのピンチ
ローラ57とを具備している。
部51bから排紙トレー12へと続く排出路55と、該
排出路の終端部に設けた排出ローラ56及びそのピンチ
ローラ57とを具備している。
【0032】上記排紙反転経路51における排紙原稿を
受入部51aと逆送部51cとは反転部Aの出入口を構
成するものであって、両者は互いにくちばし状に接近
し、その先端部が往路と復路の分岐点Eを定める形とな
っている。
受入部51aと逆送部51cとは反転部Aの出入口を構
成するものであって、両者は互いにくちばし状に接近
し、その先端部が往路と復路の分岐点Eを定める形とな
っている。
【0033】排紙反転ローラ52はパルスモータから成
る第3モータM3に駆動連結されており、この第3モー
タM3にもパルス発生手段たるエンコーダ59が配設さ
れている。58は原稿を検出するための受入部51aに
設けられた排紙反転センサであり、空反転時の原稿の後
端位置は、この排紙反転センサ58を原稿後端が通過し
た時点からのエンコーダ45のパルス数により測定され
る。
る第3モータM3に駆動連結されており、この第3モー
タM3にもパルス発生手段たるエンコーダ59が配設さ
れている。58は原稿を検出するための受入部51aに
設けられた排紙反転センサであり、空反転時の原稿の後
端位置は、この排紙反転センサ58を原稿後端が通過し
た時点からのエンコーダ45のパルス数により測定され
る。
【0034】(制御装置)図7において、60は上記自
動原稿送り装置10の制御装置を示したもので、CPU
を中心に構成され、複写機Cと制御的に内部結合されて
いる。CPUの各入力ポートには、第1モータM1〜第
3モータM3のエンコーダ37,45,59からのパル
ス及びセンサ22,31,32,33,58からの信号
が入力されている。また、各出力ポートには、第1モー
タM1の直流駆動回路、第2モータM2及び第3モータ
M3のパルス駆動回路、M1モータクラッチ、切換え爪
(フラッパー)54を駆動するためのフラッパーソレノ
イド61が接続されている。CPUは、これらの各入力
信号による演算処理を遂行し、出力ポートの各負荷を制
御する。
動原稿送り装置10の制御装置を示したもので、CPU
を中心に構成され、複写機Cと制御的に内部結合されて
いる。CPUの各入力ポートには、第1モータM1〜第
3モータM3のエンコーダ37,45,59からのパル
ス及びセンサ22,31,32,33,58からの信号
が入力されている。また、各出力ポートには、第1モー
タM1の直流駆動回路、第2モータM2及び第3モータ
M3のパルス駆動回路、M1モータクラッチ、切換え爪
(フラッパー)54を駆動するためのフラッパーソレノ
イド61が接続されている。CPUは、これらの各入力
信号による演算処理を遂行し、出力ポートの各負荷を制
御する。
【0035】次に、片面複写モード又はスキャナモード
が選択されている場合の動作について説明する。
が選択されている場合の動作について説明する。
【0036】(給紙動作)ここで取り扱っている自動原
稿送り装置は、下面セット・下取り方式を予定している
ので、まず、給紙トレー11上に原稿を「下面セッ
ト」、つまり頁順に列べられた原稿束をその第1頁が下
側に来るようにセットし、複写装置Cをスタートさせ
る。ピックアップローラ21の駆動モータM1が正転側
に始動して、原稿束の下部の原稿を分離部29の方に送
り出す。このときスットパ24は下方に下がる。原稿束
は、ピックアップローラ21の回転に従動して繰り出さ
れ、通常は1枚以上の原稿が繰り出されるが、多段の捌
き板25、26で順次に捌かれて1枚又は2枚に捌かれ
た後に、分離ローラ27に圧接されている阻止用ローラ
28に阻止され、最下位の原稿1枚のみが分離されて送
り出される。
稿送り装置は、下面セット・下取り方式を予定している
ので、まず、給紙トレー11上に原稿を「下面セッ
ト」、つまり頁順に列べられた原稿束をその第1頁が下
側に来るようにセットし、複写装置Cをスタートさせ
る。ピックアップローラ21の駆動モータM1が正転側
に始動して、原稿束の下部の原稿を分離部29の方に送
り出す。このときスットパ24は下方に下がる。原稿束
は、ピックアップローラ21の回転に従動して繰り出さ
れ、通常は1枚以上の原稿が繰り出されるが、多段の捌
き板25、26で順次に捌かれて1枚又は2枚に捌かれ
た後に、分離ローラ27に圧接されている阻止用ローラ
28に阻止され、最下位の原稿1枚のみが分離されて送
り出される。
【0037】分離ローラ27はそのまま回転を続け、最
下位原稿を搬送する。原稿がレジストローラ35に突き
当る直前に、レジストセンサ31が紙先端を検知し、若
干の時間の経過後に第1モータM1を停止させる。この
時間内に原稿は給紙経路30の反転空間部内にレジスト
ループを形成することができ、このループ形成によって
分離動作中に生じた原稿の姿勢の歪みが矯正される。
下位原稿を搬送する。原稿がレジストローラ35に突き
当る直前に、レジストセンサ31が紙先端を検知し、若
干の時間の経過後に第1モータM1を停止させる。この
時間内に原稿は給紙経路30の反転空間部内にレジスト
ループを形成することができ、このループ形成によって
分離動作中に生じた原稿の姿勢の歪みが矯正される。
【0038】更に、若干の時間後、今度は第1モータM
1が逆転を開始する。この第1モータM1の逆転時に
は、分離ローラ27が停止し、レジストローラ35が給
紙方向に回転するようになされているから、原稿は原稿
の後半分を分離部29に保持された状態でレジストロー
ラ35によって送られて行く。これにより、原稿先端が
タイミングセンサ33で検出された位置まで予備給紙さ
れ、原稿のループが徐々に解消し、分離部29から原稿
が途中まで引き抜かれる。
1が逆転を開始する。この第1モータM1の逆転時に
は、分離ローラ27が停止し、レジストローラ35が給
紙方向に回転するようになされているから、原稿は原稿
の後半分を分離部29に保持された状態でレジストロー
ラ35によって送られて行く。これにより、原稿先端が
タイミングセンサ33で検出された位置まで予備給紙さ
れ、原稿のループが徐々に解消し、分離部29から原稿
が途中まで引き抜かれる。
【0039】(反転セット)原稿は、片面複写モード又
はスキャナモードが選択されている場合、そのままの送
り込み(図8の経路)だけでは、その原稿の裏面側の
方がプラテンとしてのコンタクトガラスPに対向してし
まい、原稿表面側の複写ができない。そこで、図8の経
路の如く、原稿を一度反転してからコンタクトガラス
P上に戻し、原稿露光基準位置P1に定位させるという
「反転セット」の動作を行わせる。
はスキャナモードが選択されている場合、そのままの送
り込み(図8の経路)だけでは、その原稿の裏面側の
方がプラテンとしてのコンタクトガラスPに対向してし
まい、原稿表面側の複写ができない。そこで、図8の経
路の如く、原稿を一度反転してからコンタクトガラス
P上に戻し、原稿露光基準位置P1に定位させるという
「反転セット」の動作を行わせる。
【0040】第1モータM1の回転量はエンコーダ37
のパルス数をカウントすることにより知ることができ、
サイズ幅センサ32によって、原稿の後端が検知される
までのパルス数によって、原稿の長さ(サイズ幅)が検
出できる。
のパルス数をカウントすることにより知ることができ、
サイズ幅センサ32によって、原稿の後端が検知される
までのパルス数によって、原稿の長さ(サイズ幅)が検
出できる。
【0041】レジストローラ35の回転により、原稿の
給紙が開始される。レジストセンサ31によって、原稿
の後端が検知されると、若干の時間をおいて第1モータ
M1は停止し、原稿は、今度は搬送部40の搬送ベルト
43によってコンタクトガラスP上を送られて行く。
給紙が開始される。レジストセンサ31によって、原稿
の後端が検知されると、若干の時間をおいて第1モータ
M1は停止し、原稿は、今度は搬送部40の搬送ベルト
43によってコンタクトガラスP上を送られて行く。
【0042】原稿は、搬送部40から排紙部50に引き
渡され、排紙反転経路51の受入部51a、湾曲部51
b、切換え爪53及び逆送部51cを経て、再びコンタ
クトガラスP上に戻され、このとき逆転作動に切り換え
られている搬送ベルト43によってコンタクトガラスP
上を逆方向に搬送され、その原稿先端が露光基準位置P
1に定位される。そして、原稿は複写等のための露光処
理を受ける。
渡され、排紙反転経路51の受入部51a、湾曲部51
b、切換え爪53及び逆送部51cを経て、再びコンタ
クトガラスP上に戻され、このとき逆転作動に切り換え
られている搬送ベルト43によってコンタクトガラスP
上を逆方向に搬送され、その原稿先端が露光基準位置P
1に定位される。そして、原稿は複写等のための露光処
理を受ける。
【0043】(空反転)露光処理の終わった原稿を排出
する場合、そのまま排出すると原稿の頁順が狂うため、
図8の経路の如く原稿を一度反転(空反転)させてコ
ンタクトガラスP上に戻して反転させてから、図8の経
路の如く原稿を排出する。ここで、従来のように原稿
露光基準位置P1まで原稿を戻すと、時間的な無駄が生
じるので、原稿の表裏が反転された後、原稿がプラテン
上の露光基準位置P1に到達する前に、搬送手段を逆回
転から正回転に切り換えて、すみやかに原稿を排出させ
る。
する場合、そのまま排出すると原稿の頁順が狂うため、
図8の経路の如く原稿を一度反転(空反転)させてコ
ンタクトガラスP上に戻して反転させてから、図8の経
路の如く原稿を排出する。ここで、従来のように原稿
露光基準位置P1まで原稿を戻すと、時間的な無駄が生
じるので、原稿の表裏が反転された後、原稿がプラテン
上の露光基準位置P1に到達する前に、搬送手段を逆回
転から正回転に切り換えて、すみやかに原稿を排出させ
る。
【0044】以下に詳述するに、図2〜図4は、取り扱
い可能な最大原稿ここではA3の半分の原稿(A4)を
取り扱い、その原稿の露光走査が終了した時点(a)か
ら原稿を空反転して排出し終わるまで(g)の過程を示
し、図1はその間の制御装置60における制御フロー
を、そして図5は動作タイミングチャートを示してい
る。
い可能な最大原稿ここではA3の半分の原稿(A4)を
取り扱い、その原稿の露光走査が終了した時点(a)か
ら原稿を空反転して排出し終わるまで(g)の過程を示
し、図1はその間の制御装置60における制御フロー
を、そして図5は動作タイミングチャートを示してい
る。
【0045】まず、露光走査が終了した時点で、原稿G
は図2(a)の如く、露光基準位置P1の位置にある。
は図2(a)の如く、露光基準位置P1の位置にある。
【0046】制御装置60は、フラッパーソレノイド6
1をONして(図5のa点)、切換え爪54を図6の実
線位置に設定する(図1のステップS1)。そして、搬
送モータつまり第2モータM2を正回転動作させること
により(ステップS2)、搬送ベルト43を図2(b)
の矢印方向に移動させ、原稿Gを排紙部50へ搬送す
る。
1をONして(図5のa点)、切換え爪54を図6の実
線位置に設定する(図1のステップS1)。そして、搬
送モータつまり第2モータM2を正回転動作させること
により(ステップS2)、搬送ベルト43を図2(b)
の矢印方向に移動させ、原稿Gを排紙部50へ搬送す
る。
【0047】原稿Gは、先端f側から排紙部50に引き
渡され、排紙反転経路51の受入部51aに入り、排紙
反転ローラ52と下側ピンチローラ53とよりニップさ
れ、以後搬送ベルト43の送りが無くなっても更に先に
搬送できる状態となる。このことは、回生ブレーキがか
けられ(ステップS4)、その後は、第3モータM3に
よる排紙反転ローラ52の回転により、図2(c)の如
く、原稿Gが排紙反転経路51内を湾曲部51bから切
換え爪54へと送られて行く。
渡され、排紙反転経路51の受入部51aに入り、排紙
反転ローラ52と下側ピンチローラ53とよりニップさ
れ、以後搬送ベルト43の送りが無くなっても更に先に
搬送できる状態となる。このことは、回生ブレーキがか
けられ(ステップS4)、その後は、第3モータM3に
よる排紙反転ローラ52の回転により、図2(c)の如
く、原稿Gが排紙反転経路51内を湾曲部51bから切
換え爪54へと送られて行く。
【0048】一方、原稿Gがピンチローラ53でニップ
されたことが排紙反転センサ58のONで確認されされ
ると(図5のb点)(ステップS3、S4)、制御装置
60は、搬送モータたる第2モータM2を逆転させる
(ステップS5)。このとき原稿Gの後端側がまだコン
タクトガラスP上に在っても、原稿Gは排紙反転ローラ
52と下側ピンチローラ53とのニップ力で前方へ搬送
されて行く。
されたことが排紙反転センサ58のONで確認されされ
ると(図5のb点)(ステップS3、S4)、制御装置
60は、搬送モータたる第2モータM2を逆転させる
(ステップS5)。このとき原稿Gの後端側がまだコン
タクトガラスP上に在っても、原稿Gは排紙反転ローラ
52と下側ピンチローラ53とのニップ力で前方へ搬送
されて行く。
【0049】原稿Gは、切換え爪53及び逆送部51c
を経て、再びコンタクトガラスP上に戻される。このと
き、まだ原稿Gの後端側がコンタクトガラスP上に残っ
ており、同一原稿の前側が後側と重なる状態となって
も、原稿Gは排紙反転ローラ52と下側ピンチローラ5
3とのニップ力で前方へ搬送されて行く。
を経て、再びコンタクトガラスP上に戻される。このと
き、まだ原稿Gの後端側がコンタクトガラスP上に残っ
ており、同一原稿の前側が後側と重なる状態となって
も、原稿Gは排紙反転ローラ52と下側ピンチローラ5
3とのニップ力で前方へ搬送されて行く。
【0050】やがて原稿Gの後端が排紙反転センサ58
を抜けると(図5のc点)、制御装置は、この時点から
エンコーダ45より入力されるパルス数を計測し、その
計測パルス数値により原稿Gの後端eの現在位置を把握
する(ステップS6)。そして、予め定めた一定パルス
数y(図5参照)が計測されたとき(ステップS7)、
搬送ベルト43の第2モータM2を一旦停止する。
を抜けると(図5のc点)、制御装置は、この時点から
エンコーダ45より入力されるパルス数を計測し、その
計測パルス数値により原稿Gの後端eの現在位置を把握
する(ステップS6)。そして、予め定めた一定パルス
数y(図5参照)が計測されたとき(ステップS7)、
搬送ベルト43の第2モータM2を一旦停止する。
【0051】そして、フラッパーソレノイド61をOF
Fして切換え爪54を鎖線で示す排出側に切り換えると
共に(ステップS8)、搬送ベルト43の第2モータM
2を起動する(ステップS9)。これにより、搬送ベル
ト43の第2モータM2は、図3(f)に矢示するよう
に、正回転方向に切り換わる。
Fして切換え爪54を鎖線で示す排出側に切り換えると
共に(ステップS8)、搬送ベルト43の第2モータM
2を起動する(ステップS9)。これにより、搬送ベル
ト43の第2モータM2は、図3(f)に矢示するよう
に、正回転方向に切り換わる。
【0052】ここで「一定パルス数y」というのは、原
稿の後端が切換え爪54の影響下を抜けて表裏が反転さ
れ、反転部Aの出入口に形成された分岐点Eを通過し終
わった位置に、原稿Gが戻されるまでに要するとして予
め設定されたパルス数である。換言すれば、原稿の後端
が排紙反転経路51の逆送部51cを抜けて受入部51
aに臨んだ状態となり、搬送ベルト43を順方向送りす
れば原稿後端が受入部51aに進入されることとなる位
置に、原稿Gが戻されるまでのパルス数、図5の例では
134パルスであり、予め実験等により定められる。
稿の後端が切換え爪54の影響下を抜けて表裏が反転さ
れ、反転部Aの出入口に形成された分岐点Eを通過し終
わった位置に、原稿Gが戻されるまでに要するとして予
め設定されたパルス数である。換言すれば、原稿の後端
が排紙反転経路51の逆送部51cを抜けて受入部51
aに臨んだ状態となり、搬送ベルト43を順方向送りす
れば原稿後端が受入部51aに進入されることとなる位
置に、原稿Gが戻されるまでのパルス数、図5の例では
134パルスであり、予め実験等により定められる。
【0053】この一定パルス数yは、無駄時間をなくす
という観点から、可能な限り少ない数値に設定すること
が望ましい。そこで、ここでは図3(e)に示すよう
に、原稿後端eが分岐点Eを出て排紙反転経路51の受
入部51aに臨んだ位置に来た時点で、直ちに搬送ベル
ト43の第2モータM2を起動するように定めている。
この計数パルス数yは、原稿後端eが排紙反転センサ5
8を抜けた時点を基準とし、そこからのパルス数である
ので、原稿サイズ如何にかかわらず同じ設定値に定めて
おくことができる。そして、このように定めた場合、従
来は、図3(e)に示す露光基準位置P1までの距離L
を往復させていたことにより、距離2Lに相当する時間
的搬送損失があったものが、損失ゼロとなり、高速な空
反転を行わせることができる。
という観点から、可能な限り少ない数値に設定すること
が望ましい。そこで、ここでは図3(e)に示すよう
に、原稿後端eが分岐点Eを出て排紙反転経路51の受
入部51aに臨んだ位置に来た時点で、直ちに搬送ベル
ト43の第2モータM2を起動するように定めている。
この計数パルス数yは、原稿後端eが排紙反転センサ5
8を抜けた時点を基準とし、そこからのパルス数である
ので、原稿サイズ如何にかかわらず同じ設定値に定めて
おくことができる。そして、このように定めた場合、従
来は、図3(e)に示す露光基準位置P1までの距離L
を往復させていたことにより、距離2Lに相当する時間
的搬送損失があったものが、損失ゼロとなり、高速な空
反転を行わせることができる。
【0054】もっとも、この設定は最良の形態のもので
あり、表裏反転された原稿Gの後端が反転部の出入口に
形成された分岐点Eを通過してから、反転される最大原
稿(ここではA3サイズ)が露光基準位置P1に達する
前までに、搬送ベルト43の第2モータM2の回転方向
を正回転側に切り換えれば、露光基準位置P1に達する
までの残りの搬送距離分だけ、従来より高速な空反転を
行わせることができる。
あり、表裏反転された原稿Gの後端が反転部の出入口に
形成された分岐点Eを通過してから、反転される最大原
稿(ここではA3サイズ)が露光基準位置P1に達する
前までに、搬送ベルト43の第2モータM2の回転方向
を正回転側に切り換えれば、露光基準位置P1に達する
までの残りの搬送距離分だけ、従来より高速な空反転を
行わせることができる。
【0055】(排紙)上記第2モータM2の正回転によ
り、原稿Gは、今度は図3(f)に示すように原稿後端
e側から排紙反転経路51の受入部51aに入り、排紙
反転ローラ52と下側ピンチローラ53とよりニップさ
れ、排紙部50側に引き渡される。このことが排紙反転
センサ58がONすることにより確認される(ステップ
S10)。そして、原稿Gの進行方向後端(原稿先端
f)が排紙反転センサ58を抜けると(図5のd点)
(ステップS11)、排紙後の原稿が乱れないよう第3
モータM3の減速が開始される(ステップS12)。原
稿は、この減速された第3モータM3による排紙反転ロ
ーラ52の回転により、図4(g)の如く、排出路55
を経て排紙トレー12へ排出される。
り、原稿Gは、今度は図3(f)に示すように原稿後端
e側から排紙反転経路51の受入部51aに入り、排紙
反転ローラ52と下側ピンチローラ53とよりニップさ
れ、排紙部50側に引き渡される。このことが排紙反転
センサ58がONすることにより確認される(ステップ
S10)。そして、原稿Gの進行方向後端(原稿先端
f)が排紙反転センサ58を抜けると(図5のd点)
(ステップS11)、排紙後の原稿が乱れないよう第3
モータM3の減速が開始される(ステップS12)。原
稿は、この減速された第3モータM3による排紙反転ロ
ーラ52の回転により、図4(g)の如く、排出路55
を経て排紙トレー12へ排出される。
【0056】なお、制御装置は、原稿Gが排紙反転セン
サ58を抜けた時点から、エンコーダ59よりの入力パ
ルス数を計測し、その計測パルス数が一定パルス数値に
至った時点で、原稿Gの引き継ぎが終了したと判断し
(ステップS13)、搬送ベルト43の第2モータM2
を停止する(ステップS14)。
サ58を抜けた時点から、エンコーダ59よりの入力パ
ルス数を計測し、その計測パルス数が一定パルス数値に
至った時点で、原稿Gの引き継ぎが終了したと判断し
(ステップS13)、搬送ベルト43の第2モータM2
を停止する(ステップS14)。
【0057】(他の実施形態) (1)上記に示した発明の実施形態の装置は、原稿Gの
後端が排紙反転センサ5を抜けた時点からエンコーダ4
5をのパルス数を計測したが、原稿Gの先端が排紙反転
センサ58を抜けた時点から計測しても良い。
後端が排紙反転センサ5を抜けた時点からエンコーダ4
5をのパルス数を計測したが、原稿Gの先端が排紙反転
センサ58を抜けた時点から計測しても良い。
【0058】この場合は、原稿Gの先端が排紙反転セン
サ58を抜けた時点からエンコーダ59を計測し、サイ
ズセンサ31に検出された原稿の長さに対応したエンコ
ーダ59のパルス数zが計測されたならばエンコーダ4
5のパルス数を計測する。そして、エンコーダ45が予
め定めた一定パルス数yを計測されたとき搬送ベルト4
3の第2モータM2を一旦停止後、第2モータM2正回
転方向に切り換わる。
サ58を抜けた時点からエンコーダ59を計測し、サイ
ズセンサ31に検出された原稿の長さに対応したエンコ
ーダ59のパルス数zが計測されたならばエンコーダ4
5のパルス数を計測する。そして、エンコーダ45が予
め定めた一定パルス数yを計測されたとき搬送ベルト4
3の第2モータM2を一旦停止後、第2モータM2正回
転方向に切り換わる。
【0059】(2)上記の実施形態は、原稿を反転セッ
トした後に空反転して排出していたが、本発明はこの手
順に限るものではなく、装置構成、原稿複写モード等に
よって変形される。例えば、給紙部側に反転部が設けら
れ原稿露光基準がプラテンの給紙部と反対側端に設定さ
れている場合は、給紙部より給送された原稿が露光基準
位置に到達する前に搬送手段の回転方向を切り換えて原
稿を反転部に引き渡し表裏反転させた後に原稿露光基準
位置にセットする手順となる。すなわち、空反転を行っ
た後に反転セット動作を行わせるものである。
トした後に空反転して排出していたが、本発明はこの手
順に限るものではなく、装置構成、原稿複写モード等に
よって変形される。例えば、給紙部側に反転部が設けら
れ原稿露光基準がプラテンの給紙部と反対側端に設定さ
れている場合は、給紙部より給送された原稿が露光基準
位置に到達する前に搬送手段の回転方向を切り換えて原
稿を反転部に引き渡し表裏反転させた後に原稿露光基準
位置にセットする手順となる。すなわち、空反転を行っ
た後に反転セット動作を行わせるものである。
【0060】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。
な優れた効果が得られる。
【0061】(1)請求項1に記載の発明によれば、前
記制御手段が、前記反転動作において表裏反転された原
稿がプラテン上の露光基準位置に到達する前に、前記搬
送モータを逆回転から正回転に切り換えて原稿を排出さ
せる制御機能を具備し、また、請求項2に記載の発明に
よれば、表裏反転された原稿の後端が反転部の出入口に
形成された分岐点を通過してから、搬送モータの回転方
向を切り換える制御機能を具備する。即ち、反転された
原稿、例えば露光済み片面原稿が露光基準位置に到達す
る前に、当該原稿の搬送方向を排出側に切り換えてしま
うため、従来の如く露光基準位置まで戻してから排紙し
ている形態に比べ、原稿をより短時間に高速に排出させ
ることができる。
記制御手段が、前記反転動作において表裏反転された原
稿がプラテン上の露光基準位置に到達する前に、前記搬
送モータを逆回転から正回転に切り換えて原稿を排出さ
せる制御機能を具備し、また、請求項2に記載の発明に
よれば、表裏反転された原稿の後端が反転部の出入口に
形成された分岐点を通過してから、搬送モータの回転方
向を切り換える制御機能を具備する。即ち、反転された
原稿、例えば露光済み片面原稿が露光基準位置に到達す
る前に、当該原稿の搬送方向を排出側に切り換えてしま
うため、従来の如く露光基準位置まで戻してから排紙し
ている形態に比べ、原稿をより短時間に高速に排出させ
ることができる。
【0062】(2)請求項4に記載の発明によれば、前
記制御手段は、前記反転部に設けられたセンサが原稿後
端を検出した時点より、前記センサ位置からの搬送量を
計測し始め、反転部の出入口に形成された分岐点と反転
される最大原稿が露光基準位置に停止した際の排出側原
稿端との間に設定された所定位置までの予め定められた
搬送量を搬送したとき、搬送モータの回転方向を切り換
える制御機能を具備する。即ち、反転部のセンサが原稿
後端を検出した時点からの搬送量を、タイマーによる時
間計測や、駆動モータの回転量をエンコーダによりパル
ス計測するといった手法により、計測し始めるものであ
るため、原稿サイズに影響されずに、所定位置から原稿
を排出動作に切り換えることができる。
記制御手段は、前記反転部に設けられたセンサが原稿後
端を検出した時点より、前記センサ位置からの搬送量を
計測し始め、反転部の出入口に形成された分岐点と反転
される最大原稿が露光基準位置に停止した際の排出側原
稿端との間に設定された所定位置までの予め定められた
搬送量を搬送したとき、搬送モータの回転方向を切り換
える制御機能を具備する。即ち、反転部のセンサが原稿
後端を検出した時点からの搬送量を、タイマーによる時
間計測や、駆動モータの回転量をエンコーダによりパル
ス計測するといった手法により、計測し始めるものであ
るため、原稿サイズに影響されずに、所定位置から原稿
を排出動作に切り換えることができる。
【0063】(3)請求項5に記載の発明によれば、反
転部の排紙反転経路の途中に設けられ原稿を検出するセ
ンサと、排紙反転ローラを駆動するモータの回転数に比
例するパルスを発生するパルス発生手段とを備え、制御
手段は、このセンサが原稿後端を検出した時点よりパル
ス発生手段からのパルス数を計測して原稿後端の現在位
置を把握し、表裏反転された原稿後端が反転部の出口を
通過したとき、搬送モータの回転方向を原稿が排紙され
る側へ切り換える制御機能を具備する。即ち、原稿は、
その表裏が反転されかつ反転部の出口を通過し終わった
位置になるまで、プラテン上に戻されるだけであり、搬
送モータの回転方向はその位置からすぐに原稿が排紙さ
れる側へ切り換えられるので、原稿を露光基準位置まで
戻す従来の装置に比べ、無駄時間がなくなり、原稿の表
裏反転時の要する時間が極めて短縮されて、原稿送り装
置の動作が高速化される。
転部の排紙反転経路の途中に設けられ原稿を検出するセ
ンサと、排紙反転ローラを駆動するモータの回転数に比
例するパルスを発生するパルス発生手段とを備え、制御
手段は、このセンサが原稿後端を検出した時点よりパル
ス発生手段からのパルス数を計測して原稿後端の現在位
置を把握し、表裏反転された原稿後端が反転部の出口を
通過したとき、搬送モータの回転方向を原稿が排紙され
る側へ切り換える制御機能を具備する。即ち、原稿は、
その表裏が反転されかつ反転部の出口を通過し終わった
位置になるまで、プラテン上に戻されるだけであり、搬
送モータの回転方向はその位置からすぐに原稿が排紙さ
れる側へ切り換えられるので、原稿を露光基準位置まで
戻す従来の装置に比べ、無駄時間がなくなり、原稿の表
裏反転時の要する時間が極めて短縮されて、原稿送り装
置の動作が高速化される。
【0064】(4)請求項6に記載の発明によれば、制
御手段は、プラテン上に給送された原稿がプラテン上の
露光基準位置に到達する前に、前記搬送モータを正回転
から逆回転に切り換る制御機能を具備したものであるた
め、従来の如く露光基準位置P1まで戻してから反転す
る形態に比べ、反転済みの原稿をより短時間に高速に反
転させることができる。この効果は、原稿の小さいもの
ほど大きい。また、原稿後端が反転部の出入口に近い側
で搬送モータの回転方向を切り換える程大きくなる。し
かし、表裏反転された原稿の後端が反転部の出入口に形
成された分岐点を通過してから、反転される最大原稿が
露光基準位置に達する前までに、搬送モータの回転方向
を切り換えれば、露光基準位置に達するまでの残りの搬
送距離分だけ、従来より高速な空反転を行わせることが
できる。
御手段は、プラテン上に給送された原稿がプラテン上の
露光基準位置に到達する前に、前記搬送モータを正回転
から逆回転に切り換る制御機能を具備したものであるた
め、従来の如く露光基準位置P1まで戻してから反転す
る形態に比べ、反転済みの原稿をより短時間に高速に反
転させることができる。この効果は、原稿の小さいもの
ほど大きい。また、原稿後端が反転部の出入口に近い側
で搬送モータの回転方向を切り換える程大きくなる。し
かし、表裏反転された原稿の後端が反転部の出入口に形
成された分岐点を通過してから、反転される最大原稿が
露光基準位置に達する前までに、搬送モータの回転方向
を切り換えれば、露光基準位置に達するまでの残りの搬
送距離分だけ、従来より高速な空反転を行わせることが
できる。
【0065】
【図1】本発明の自動原稿送り装置の空反転制御を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図2】本発明の自動原稿送り装置の空反転制御の動作
説明図である。
説明図である。
【図3】同じく空反転制御の途中を示す動作説明図であ
る。
る。
【図4】同じく空反転制御の終了時を示す動作説明図で
ある。
ある。
【図5】同じく空反転動作のタイミングチャートを示す
図である。
図である。
【図6】本発明の一実施例に係る自動原稿送り装置の全
体の縦断面図である。
体の縦断面図である。
【図7】本発明の一実施形態に係る自動原稿送り装置の
要部と制御装置を示す図である。
要部と制御装置を示す図である。
【図8】従来の自動原稿送り装置の動作説明図である。
【図9】従来の自動原稿送り装置の動作説明図である。
【符号の説明】 10 自動原稿送り装置 11 給紙トレー 12 排紙トレー 20 給紙部 21 ピックアップローラ 22 エンプティセンサ 23 アクチュエータ 24 ストッパ 25 第1の捌き板 26 第2の捌き板 27 分離ローラ 28 阻止用ローラ 29 分離部 30 給紙経路 31 レジストセンサ 32 サイズ幅センサ 33 タイミングセンサ 35 レジストローラ 36 ピンチローラ 37 エンコーダ(パルス発生手段) 39 原稿ガイド 40 搬送部 41 駆動ローラ 42 従動ローラ 43 搬送ベルト 44 プレスローラ 45 エンコーダ(パルス発生手段) 50 排紙部 51 排紙反転経路 51a 受入部 51b 湾曲部 51c 逆送部 52 排紙反転ローラ 53 ピンチローラ 54 切換え爪(反転手段) 55 排出路 56 排出ローラ 57 ピンチローラ 58 排紙反転センサ 59 エンコーダ(パルス発生手段) 60 制御装置 61 フラッパーソレノイド A 反転部 B 排出部 E 分岐点 G 原稿 f 先端 e 後端 P コンタクトガラス C 複写機(画像形成装置) P1 露光基準位置 M1 第1モータ M2 第2モータ(搬送モータ) M3 第3モータ
Claims (6)
- 【請求項1】 画像処理装置のプラテン上の露光基準位
置に原稿を搬送する搬送手段及びこれを駆動する正逆可
能な搬送モータを有する搬送部と、 この搬送部からの原稿を表裏反転して前記搬送部に戻す
反転手段を有する反転部と、 前記搬送部からの原稿を排出トレー上に排出する排出部
と、 前記反転部にて原稿の表裏を反転させてプラテン上に戻
す反転動作を行わせる制御手段とを備えた自動原稿送り
装置において、 前記制御手段は、前記反転動作において表裏反転された
原稿がプラテン上の露光基準位置に到達する前に、前記
搬送モータを逆回転から正回転に切り換る制御機能を具
備することを特徴とする自動原稿送り装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、表裏反転された原稿の
後端が反転部の出入口に形成された分岐点を通過してか
ら、搬送モータの回転方向を切り換える制御機能を具備
することを特徴とする請求項1記載の自動原稿送り装
置。 - 【請求項3】 原稿の搬送方向の長さを検出する原稿サ
イズ検出手段を備え、前記制御手段は、前記反転部のセ
ンサが原稿先端を検出した時点から前記原稿サイズ検出
手段により検出された原稿の長さと前記反転部のセンサ
から反転部の出入口に形成された分岐点と反転される最
大原稿が露光基準位置に停止した際の排出側原稿端との
間に設定された所定位置までの搬送量を搬送したとき、
搬送モータの回転方向を切り換える制御機能を具備する
ことを特徴とする請求項1記載の自動原稿送り装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記反転部に設けられ
たセンサが原稿後端を検出した時点より、前記センサ位
置からの搬送量を計測し始め、反転部の出入口に形成さ
れた分岐点と反転される最大原稿が露光基準位置に停止
した際の排出側原稿端との間に設定された所定位置まで
の予め定められた搬送量を搬送したとき、搬送モータの
回転方向を切り換える制御機能を具備することを特徴と
する請求項1記載の自動原稿送り装置。 - 【請求項5】 画像処理装置のプラテン上におかれた露
光済原稿を、排紙部の反転部に通してプラテン上に戻す
ことにより、一度原稿の表裏を反転させてから排紙する
動作モードを有する自動原稿送り装置において、 プラテン上の原稿を搬送する搬送手段及びこれを駆動す
る正逆可能な搬送モータを有する搬送部と、 この搬送部からの原稿を表裏反転して前記搬送部に戻す
べく出入口を有する排紙反転経路、該排紙反転経路に囲
繞された排紙反転ローラ、及び排出路側と反転路側の切
換えを行う反転手段を有する反転部と、 前記反転手段が排出路側に切り換えられたとき前記搬送
部からの原稿を排出トレー上に排出する排出部と、 前記反転部の排紙反転経路の途中に設けられ原稿を検出
するセンサと、 前記搬送モータの回転数に比例するパルスを発生するパ
ルス発生手段と、 プラテン上の原稿を排出トレー上に排出する前に、原稿
を前記反転部に通し表裏を反転させてプラテン上に戻す
反転動作を行わせる制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記センサが原稿後端を検出した時点
より前記パルス発生手段からのパルス数を計測して原稿
後端の現在位置を把握し、表裏反転された原稿後端が反
転部の出口を通過したとき、前記搬送モータの回転方向
を原稿が排紙される側へ切り換える制御機能を具備する
ことを特徴とする自動原稿送り装置。 - 【請求項6】 画像処理装置のプラテン上に原稿を給紙
する給紙手段と、プラテン上の露光基準位置に原稿を搬
送する搬送手段及びこれを駆動する正逆可能な搬送モー
タを有する搬送部と、 この搬送部からの原稿を表裏反転して前記搬送部に戻す
反転手段を有する反転部と、 前記搬送部からの原稿を排出トレー上に排出する排出部
と、 前記反転部にて原稿の表裏を反転させてプラテン上に戻
す反転動作を行わせる制御手段とを備えた自動原稿送り
装置において、 前記制御手段は、プラテン上に給送された原稿がプラテ
ン上の露光基準位置に到達する前に、前記搬送モータを
正回転から逆回転に切り換る制御機能を具備することを
特徴とする自動原稿送り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7353614A JPH09185187A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 自動原稿送り装置 |
| US08/777,028 US6029969A (en) | 1995-12-28 | 1996-12-30 | Automatic document feeding device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7353614A JPH09185187A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 自動原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185187A true JPH09185187A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18432042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7353614A Pending JPH09185187A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6029969A (ja) |
| JP (1) | JPH09185187A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3622530B2 (ja) * | 1998-09-30 | 2005-02-23 | ミノルタ株式会社 | 自動原稿給送装置 |
| TW503836U (en) * | 2000-07-10 | 2002-09-21 | Avision Inc | Automatic paper feeding apparatus capable of loosening jammed paper |
| JP4447764B2 (ja) * | 2000-11-13 | 2010-04-07 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及びこれを備えた画像読取装置 |
| US7486421B2 (en) * | 2004-08-16 | 2009-02-03 | Lite-On Technology Corporation | Media transfer mechanism |
| JP4760259B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-08-31 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0333107B1 (en) * | 1988-03-14 | 1993-12-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Original handling apparatus |
| US5280330A (en) * | 1990-07-12 | 1994-01-18 | Nisca Corporation | Automatic document feeding device |
| JPH05286606A (ja) * | 1992-04-10 | 1993-11-02 | Konica Corp | 原稿自動送り装置を備えた複写機 |
| US5506658A (en) * | 1992-06-15 | 1996-04-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and automatic document feeder |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7353614A patent/JPH09185187A/ja active Pending
-
1996
- 1996-12-30 US US08/777,028 patent/US6029969A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6029969A (en) | 2000-02-29 |
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