JPH09185315A - 回折格子パターン - Google Patents
回折格子パターンInfo
- Publication number
- JPH09185315A JPH09185315A JP2653797A JP2653797A JPH09185315A JP H09185315 A JPH09185315 A JP H09185315A JP 2653797 A JP2653797 A JP 2653797A JP 2653797 A JP2653797 A JP 2653797A JP H09185315 A JPH09185315 A JP H09185315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffraction grating
- color
- data
- grating pattern
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、外部からの振動に対して強くそのた
め精度のよい回折格子パターンを形成できる、回折格子
パターンを有するディスプレイの作製方法を提供するこ
と。 【解決手段】画像データを読取る工程と、露光する色を
指定して光学系のスリットをその色に対応した位置に移
動する工程と、X−Yステージの原点を移動すると共に
指定された色のデータの先頭をセットする工程と、前記
画像データのアドレスのデータを読取り前記指定された
色のデータが存在するとき光学系のシャッタを開いて露
光する工程と、次にX−Yステージを移動してアドレス
を1だけ増し前記露光工程をデータが終了するまで繰返
す工程と、次に前記指定色を変えて前記指定色がなくな
るまで前記の一連の工程を繰返す工程とからなる。
め精度のよい回折格子パターンを形成できる、回折格子
パターンを有するディスプレイの作製方法を提供するこ
と。 【解決手段】画像データを読取る工程と、露光する色を
指定して光学系のスリットをその色に対応した位置に移
動する工程と、X−Yステージの原点を移動すると共に
指定された色のデータの先頭をセットする工程と、前記
画像データのアドレスのデータを読取り前記指定された
色のデータが存在するとき光学系のシャッタを開いて露
光する工程と、次にX−Yステージを移動してアドレス
を1だけ増し前記露光工程をデータが終了するまで繰返
す工程と、次に前記指定色を変えて前記指定色がなくな
るまで前記の一連の工程を繰返す工程とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微小な回折格子
(グレーティング)をドット毎に2次元平面に配置する
ことにより形成されるディスプレイの作製方法に関す
る。
(グレーティング)をドット毎に2次元平面に配置する
ことにより形成されるディスプレイの作製方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】2光束干渉による回折格子パターンを有
するディスプレイの作製方法は特開昭60−15600
4号に開示されている。この方法は、2光束干渉による
微小な干渉縞をそのピッチ、方向、及び光強度を変化さ
せて、感光性フィルムに次々に露光するものである。
するディスプレイの作製方法は特開昭60−15600
4号に開示されている。この方法は、2光束干渉による
微小な干渉縞をそのピッチ、方向、及び光強度を変化さ
せて、感光性フィルムに次々に露光するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法では、
干渉縞のピッチ、方向、光強度を変化させる場合に、そ
のつど露光ヘッドの光学系を移動する必要があった。こ
のように従来の方法においては、光学系を固定させるこ
とができないので、振動に対して弱く、外部からの振動
の影響を受けやすく、そのため精度がよい回折格子を形
成できないという問題があった。
干渉縞のピッチ、方向、光強度を変化させる場合に、そ
のつど露光ヘッドの光学系を移動する必要があった。こ
のように従来の方法においては、光学系を固定させるこ
とができないので、振動に対して弱く、外部からの振動
の影響を受けやすく、そのため精度がよい回折格子を形
成できないという問題があった。
【0004】本発明は、外部からの振動に対して強くそ
のため精度のよい回折格子パターンを形成できる、回折
格子パターンを有するディスプレイの作製方法を提供す
ることを目的としている。
のため精度のよい回折格子パターンを形成できる、回折
格子パターンを有するディスプレイの作製方法を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の回折格子パターンを有するディスプレイの作
製方法は、画像データを読取る工程と、露光する色を指
定して光学系のスリットをその色に対応した位置に移動
する工程と、X−Yステージの原点を移動すると共に指
定された色のデータの先頭をセットする工程と、前記画
像データのアドレスのデータを読取り前記指定された色
のデータが存在するとき光学系のシャッタを開いて露光
する工程と、次にX−Yステージを移動してアドレスを
1だけ増し前記露光工程をデータが終了するまで繰返す
工程と、次に前記指定色を変えて前記指定色がなくなる
まで前記一連の工程を繰返す工程とからなることを特徴
とする。
の本発明の回折格子パターンを有するディスプレイの作
製方法は、画像データを読取る工程と、露光する色を指
定して光学系のスリットをその色に対応した位置に移動
する工程と、X−Yステージの原点を移動すると共に指
定された色のデータの先頭をセットする工程と、前記画
像データのアドレスのデータを読取り前記指定された色
のデータが存在するとき光学系のシャッタを開いて露光
する工程と、次にX−Yステージを移動してアドレスを
1だけ増し前記露光工程をデータが終了するまで繰返す
工程と、次に前記指定色を変えて前記指定色がなくなる
まで前記一連の工程を繰返す工程とからなることを特徴
とする。
【0006】本発明の作製方法では、まず色を指定し、
この指定された色に対応した回折格子をX−Yステージ
を移動させてドット毎に形成する。指定された色に対応
した回折格子の作製が終了すると、次に色を変えて同様
にその色に対応した回折格子をドット毎に作製する。こ
のように、本発明では、各色毎にX−Yステージを移動
させて回折格子を形成するので、2光束干渉縞を形成す
るための光学系を固定させておくことができる。
この指定された色に対応した回折格子をX−Yステージ
を移動させてドット毎に形成する。指定された色に対応
した回折格子の作製が終了すると、次に色を変えて同様
にその色に対応した回折格子をドット毎に作製する。こ
のように、本発明では、各色毎にX−Yステージを移動
させて回折格子を形成するので、2光束干渉縞を形成す
るための光学系を固定させておくことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の2光束のレーザビームを
交わらせてグレーティングのドットを作製する方法につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。本発明は、
コンピュータ上の画像情報にそって、2本のレーザビー
ムを操作し、赤(R)、緑(G)、青(B)のドットを
直接感光材料の上に露光してゆき、そのドットの組合わ
せによって回折格子パターンを有するディスプレイを作
製する方法である。図1に示すように、2本のレーザビ
ーム10,12を乾板14上でドット状にまじわらせる
と、ドット16に干渉縞18が生じる。この干渉縞の周
期は2本のレーザビーム10,12の交わる角度を変え
ることにより変化させることが可能である。コンピュー
タの指示に従ってX−Yステージ20を移動させなが
ら、この干渉縞のドット16を乾板14上に形成する。
赤、緑、青の3色を表わす3種のドット16を形成する
ために、3通りの角度を有するレーザビームを準備す
る。このようにしてR,G,Bの3色のスポットをコン
ピュータの指示に従って、乾板14上の任意の位置に形
成する。
交わらせてグレーティングのドットを作製する方法につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。本発明は、
コンピュータ上の画像情報にそって、2本のレーザビー
ムを操作し、赤(R)、緑(G)、青(B)のドットを
直接感光材料の上に露光してゆき、そのドットの組合わ
せによって回折格子パターンを有するディスプレイを作
製する方法である。図1に示すように、2本のレーザビ
ーム10,12を乾板14上でドット状にまじわらせる
と、ドット16に干渉縞18が生じる。この干渉縞の周
期は2本のレーザビーム10,12の交わる角度を変え
ることにより変化させることが可能である。コンピュー
タの指示に従ってX−Yステージ20を移動させなが
ら、この干渉縞のドット16を乾板14上に形成する。
赤、緑、青の3色を表わす3種のドット16を形成する
ために、3通りの角度を有するレーザビームを準備す
る。このようにしてR,G,Bの3色のスポットをコン
ピュータの指示に従って、乾板14上の任意の位置に形
成する。
【0008】図2は乾板上にドットを形成するための光
学系を示している。レーザ22より発したレーザビーム
は全反射ミラー24,26により光路を変えて、ハーフ
ミラー32,34,36に入射し、4本のビームB1,
B2,B3,B4に分けられる。この時4本のビームB
1,B2,B3,B4は等しい強度を持つように設定さ
れる。3本のビームB1,B2,B3はスリット38に
よって1本に選択され、レンズ40、ミラー42を通っ
て乾板14上に入射される。リファレンス光となるレー
ザビームB4はミラー44,46を通って乾板14上に
入射される。4本のビームB1,B2,B3,B4は1
点に集まるように調整されている。またこれらの4本の
ビームB1,B2,B3,B4が乾板14上に入射する
角度は、回折格子からの回折光がR,G,Bの3色の色
を表わすように予め計算された値に設定されている。
学系を示している。レーザ22より発したレーザビーム
は全反射ミラー24,26により光路を変えて、ハーフ
ミラー32,34,36に入射し、4本のビームB1,
B2,B3,B4に分けられる。この時4本のビームB
1,B2,B3,B4は等しい強度を持つように設定さ
れる。3本のビームB1,B2,B3はスリット38に
よって1本に選択され、レンズ40、ミラー42を通っ
て乾板14上に入射される。リファレンス光となるレー
ザビームB4はミラー44,46を通って乾板14上に
入射される。4本のビームB1,B2,B3,B4は1
点に集まるように調整されている。またこれらの4本の
ビームB1,B2,B3,B4が乾板14上に入射する
角度は、回折格子からの回折光がR,G,Bの3色の色
を表わすように予め計算された値に設定されている。
【0009】乾板14はX−Yステージ上に載せられて
いて、コンピュータ制御により移動できるようになって
いる。レーザビームB1,B2,B3,B4は乾板14
に入射する直前でシャッター48を通過するようになっ
ており、シャッター48の開閉により露光、非露光を制
御する。
いて、コンピュータ制御により移動できるようになって
いる。レーザビームB1,B2,B3,B4は乾板14
に入射する直前でシャッター48を通過するようになっ
ており、シャッター48の開閉により露光、非露光を制
御する。
【0010】図3と図4を参照して、本発明の回折格子
パターンを有するディスプレイの作製方法を説明する。
まずステップAに示すように、画像データをイメージス
キャナを用いて読取り、コンピュータに入力する。イメ
ージスキャナによって読取った画像は、エッジの部分が
ギザギサになっているので、コンピュータで画像の修正
を行う。また画像を拡大したり、縮小したりしてサイズ
を合わせるためにも、コンピュータで画像の修正を行
う。修正を行った画像データは、R,G,Bの各色毎に
分解してフロピーディスクに記憶させておく。次に露光
する色を指定して光学系のスリット38を移動させ、レ
ーザビームB1,B2,B3のうちで指定されたレーザ
ビームだけをスリット38を通して取出す(ステップ
B,C)。次にステップD,EでX−Yステージの原点
を移動させ、かつ指定された色の先頭データをセットす
る。次に指定アドレスのデータを読取り(ステップ
F)、そのデータに、指定された色のデータが存在する
かどうか検出する(ステップG)。指定された色のデー
タが存在するときには光学系のシャッターを開き、乾板
を露光して、指定された色に対応する回折格子を形成す
る(ステップH)。指定された色のデータが存在しない
ときには乾板を露光しない。この段階で、一つのドット
に対して指定された色に対応した回折格子の形成工程は
完了する。次にX−Yステージを移動させ(ステップ
I)、アドレスを1だけ増し(ステップJ)、指定され
た色のデータが終了したかどうか検出する(ステップ
K)。終了していないときにはステップFに戻り、ステ
ップF,G,H,I,J,Kを繰返し、指定された色に
対応した複数のドット状の回折格子パターンを形成す
る。
パターンを有するディスプレイの作製方法を説明する。
まずステップAに示すように、画像データをイメージス
キャナを用いて読取り、コンピュータに入力する。イメ
ージスキャナによって読取った画像は、エッジの部分が
ギザギサになっているので、コンピュータで画像の修正
を行う。また画像を拡大したり、縮小したりしてサイズ
を合わせるためにも、コンピュータで画像の修正を行
う。修正を行った画像データは、R,G,Bの各色毎に
分解してフロピーディスクに記憶させておく。次に露光
する色を指定して光学系のスリット38を移動させ、レ
ーザビームB1,B2,B3のうちで指定されたレーザ
ビームだけをスリット38を通して取出す(ステップ
B,C)。次にステップD,EでX−Yステージの原点
を移動させ、かつ指定された色の先頭データをセットす
る。次に指定アドレスのデータを読取り(ステップ
F)、そのデータに、指定された色のデータが存在する
かどうか検出する(ステップG)。指定された色のデー
タが存在するときには光学系のシャッターを開き、乾板
を露光して、指定された色に対応する回折格子を形成す
る(ステップH)。指定された色のデータが存在しない
ときには乾板を露光しない。この段階で、一つのドット
に対して指定された色に対応した回折格子の形成工程は
完了する。次にX−Yステージを移動させ(ステップ
I)、アドレスを1だけ増し(ステップJ)、指定され
た色のデータが終了したかどうか検出する(ステップ
K)。終了していないときにはステップFに戻り、ステ
ップF,G,H,I,J,Kを繰返し、指定された色に
対応した複数のドット状の回折格子パターンを形成す
る。
【0011】指定された色のデータが終了した時にはス
テップLに進み、別の色が存在するときにはステップB
に戻る。そして露光する別の色を指定してステップBか
らステップKを繰返す。そして指定する色がなくなる
と、本発明の回折格子パターンを有するディスプレイが
完成する。
テップLに進み、別の色が存在するときにはステップB
に戻る。そして露光する別の色を指定してステップBか
らステップKを繰返す。そして指定する色がなくなる
と、本発明の回折格子パターンを有するディスプレイが
完成する。
【0012】図5Aに示すように、本発明では乾板14
上で2本のレーザビームを交わらせ、そのときにできた
干渉縞18からなるドット16を記録し、ドット16の
集りによって画像を作製する。図5Bに示すように、赤
色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビー
ムB4と、15度の角度から入射させたレーザビームB
1の組合わせで作られる。レーザビームB1とB4とで
形成される干渉縞の空間周波数は以下のように944本
/mmとなる。
上で2本のレーザビームを交わらせ、そのときにできた
干渉縞18からなるドット16を記録し、ドット16の
集りによって画像を作製する。図5Bに示すように、赤
色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビー
ムB4と、15度の角度から入射させたレーザビームB
1の組合わせで作られる。レーザビームB1とB4とで
形成される干渉縞の空間周波数は以下のように944本
/mmとなる。
【0013】(SIN10°+SIN15°)/(45
7.9×10-6)=944本/mm 緑色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビ
ームB4と、20度の角度から入射させたレーザビーム
B2の組合わせで作られる。レーザビームB2とB4と
で形成される干渉縞の空間周波数は以下のように112
6本/mmとなる。
7.9×10-6)=944本/mm 緑色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビ
ームB4と、20度の角度から入射させたレーザビーム
B2の組合わせで作られる。レーザビームB2とB4と
で形成される干渉縞の空間周波数は以下のように112
6本/mmとなる。
【0014】(SIN10°+SIN20°)/(45
7.9×10-6)=1126本/mm 青色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビ
ームB4と、25度の角度から入射させたレーザビーム
B3の組合わせで作られる。レーザビームB3とB4と
で形成される干渉縞の空間周波数は以下のように130
2本/mmとなる。
7.9×10-6)=1126本/mm 青色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビ
ームB4と、25度の角度から入射させたレーザビーム
B3の組合わせで作られる。レーザビームB3とB4と
で形成される干渉縞の空間周波数は以下のように130
2本/mmとなる。
【0015】(SIN10°+SIN25°)/(45
7.9×10-6)=1302本/mm さて、赤のドットを赤に、緑のドットを緑に、青のドッ
トを青に再生するためには、図6に示すように、上方3
7度の角度から乾板14を白色光で照らし、乾板14に
対し垂直方向から観察する。このとき、944本/mm、
1126本/mm、1302本/mmの空間周波数を有する
干渉縞によって生じる1次の回折光の視点方向にくる光
の波長は、それぞれ637nmつまり赤の光、534nmつ
まり緑の光、462nmつまり青の光となる。このことは
以下の式により示される。
7.9×10-6)=1302本/mm さて、赤のドットを赤に、緑のドットを緑に、青のドッ
トを青に再生するためには、図6に示すように、上方3
7度の角度から乾板14を白色光で照らし、乾板14に
対し垂直方向から観察する。このとき、944本/mm、
1126本/mm、1302本/mmの空間周波数を有する
干渉縞によって生じる1次の回折光の視点方向にくる光
の波長は、それぞれ637nmつまり赤の光、534nmつ
まり緑の光、462nmつまり青の光となる。このことは
以下の式により示される。
【0016】 SIN37°/944=637nm SIN37°/1126=534nm SIN37°/1302=462nm このようにして形成された回折格子を有する乾板は複製
のための原版として使用できる。複製を行うためにはよ
く知られているエンボス法を用いる。
のための原版として使用できる。複製を行うためにはよ
く知られているエンボス法を用いる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、各色毎にX−Yステー
ジを用いて回折格子を有するドットを形成するので、光
学系を移動させる必要がなく、従って精度のよい回折格
子パターンを形成できる。精度のよい回折格子パターン
を形成できることは、鮮明なディスプレイを作製できる
ことを意味する。
ジを用いて回折格子を有するドットを形成するので、光
学系を移動させる必要がなく、従って精度のよい回折格
子パターンを形成できる。精度のよい回折格子パターン
を形成できることは、鮮明なディスプレイを作製できる
ことを意味する。
【0018】また、X−Yステージとコンピュータを用
いて回折格子パターンを作製しているので、微小なドッ
トからなる細かな色合いを持った細紋パターンを得るこ
とができる。このようなディスプレイはセキュリティ・
チェックに用いることができる。また、コンピュータ上
の画像データをそのままコンピュータを用いて再現でき
るため、製作工程をより簡略化できる。
いて回折格子パターンを作製しているので、微小なドッ
トからなる細かな色合いを持った細紋パターンを得るこ
とができる。このようなディスプレイはセキュリティ・
チェックに用いることができる。また、コンピュータ上
の画像データをそのままコンピュータを用いて再現でき
るため、製作工程をより簡略化できる。
【図1】本発明の2光束干渉による回折格子パターンを
有するディスプレイ作製方法を説明するための図。
有するディスプレイ作製方法を説明するための図。
【図2】本発明の方法を実施するための光学系を示す
図。
図。
【図3】本発明の方法の概略を示す図。
【図4】本発明の方法のフローチャート。
【図5】A,Bは本発明のディスプレイの回折格子の説
明図。
明図。
【図6】本発明のディスプレイの観察時の説明図。
10,12…レーザビーム 14…乾板 16…ドット 18…干渉縞 20…X−Yステージ 22…レーザ 38…スリット 48…シャッター
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 回折格子パターン
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微小な回折格子
(グレーティング)をドット毎に2次元平面に配置する
ことにより形成される回折格子パターンに関する。
(グレーティング)をドット毎に2次元平面に配置する
ことにより形成される回折格子パターンに関する。
【0002】
【従来の技術】2光束干渉による回折格子パターンを有
するディスプレイの作製方法は特開昭60−15600
4号に開示されている。この方法は、2光束干渉による
微小な干渉縞をそのピッチ、方向、及び光強度を変化さ
せて、感光性フィルムに次々に露光するものである。
するディスプレイの作製方法は特開昭60−15600
4号に開示されている。この方法は、2光束干渉による
微小な干渉縞をそのピッチ、方向、及び光強度を変化さ
せて、感光性フィルムに次々に露光するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法では、
干渉縞のピッチ、方向、光強度を変化させる場合に、そ
のつど露光ヘッドの光学系を移動する必要があった。こ
のように従来の方法においては、光学系を固定させるこ
とができないので、振動に対して弱く、外部からの振動
の影響を受けやすく、そのため精度がよい回折格子パタ
ーンを形成できないという問題があった。本発明は、精
度のよい回折格子パターンを提供することを目的として
いる。
干渉縞のピッチ、方向、光強度を変化させる場合に、そ
のつど露光ヘッドの光学系を移動する必要があった。こ
のように従来の方法においては、光学系を固定させるこ
とができないので、振動に対して弱く、外部からの振動
の影響を受けやすく、そのため精度がよい回折格子パタ
ーンを形成できないという問題があった。本発明は、精
度のよい回折格子パターンを提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の回折格子パターンは、感光性基板の搭載され
たX−Yステージと、参照ビーム(B4)と、参照ビー
ムと感光性基板上でそれぞれ交差角度が異なるように入
射する物体ビーム(B1,B2,B3)と、指定された
1本の物体ビームを選択する手段と、可干渉な参照ビー
ムと物体ビームの感光性基板上への入射/非入射を制御
する手段とを具備する光学系を駆動し、回折格子からな
る微小なドットを、回折格子の空間周波数、回折格子の
方向、各ドットが配置されるピッチ、各ドットの並び方
の少なくとも何れかを変化させながら、前記基板表面に
配置することにより得られる回折格子パターンである。
の本発明の回折格子パターンは、感光性基板の搭載され
たX−Yステージと、参照ビーム(B4)と、参照ビー
ムと感光性基板上でそれぞれ交差角度が異なるように入
射する物体ビーム(B1,B2,B3)と、指定された
1本の物体ビームを選択する手段と、可干渉な参照ビー
ムと物体ビームの感光性基板上への入射/非入射を制御
する手段とを具備する光学系を駆動し、回折格子からな
る微小なドットを、回折格子の空間周波数、回折格子の
方向、各ドットが配置されるピッチ、各ドットの並び方
の少なくとも何れかを変化させながら、前記基板表面に
配置することにより得られる回折格子パターンである。
【0005】本発明の回折格子パターンでは、感光性基
板の搭載されたX−Yステージと、参照ビーム(B4)
と、参照ビームと感光性基板上でそれぞれ交差角度が異
なるように入射する物体ビーム(B1,B2,B3)
と、指定された1本の物体ビームを選択する手段と、可
干渉な参照ビームと物体ビームの感光性基板上への入射
/非入射を制御する手段とを具備する光学系を使用し
て、2光束干渉縞を形成するので、精度のよい回折格子
パターンを得ることができる。
板の搭載されたX−Yステージと、参照ビーム(B4)
と、参照ビームと感光性基板上でそれぞれ交差角度が異
なるように入射する物体ビーム(B1,B2,B3)
と、指定された1本の物体ビームを選択する手段と、可
干渉な参照ビームと物体ビームの感光性基板上への入射
/非入射を制御する手段とを具備する光学系を使用し
て、2光束干渉縞を形成するので、精度のよい回折格子
パターンを得ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の2光束のレーザビームを
交わらせてグレーティングのドットを作製する方法につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。本発明は、
コンピュータ上の画像情報にそって、2本のレーザビー
ムを操作し、赤(R)、緑(G)、青(B)のドットを
直接感光材料の上に露光してゆき、そのドットの組合わ
せによって回折格子パターンを有するディスプレイを作
製する方法である。図1に示すように、2本のレーザビ
ーム10,12を乾板14上でドット状にまじわらせる
と、ドット16に干渉縞18が生じる。この干渉縞の周
期は2本のレーザビーム10,12の交わる角度を変え
ることにより変化させることが可能である。コンピュー
タの指示に従ってX−Yステージ20を移動させなが
ら、この干渉縞のドット16を乾板14上に形成する。
赤、緑、青の3色を表わす3種のドット16を形成する
ために、3通りの角度を有するレーザビームを準備す
る。このようにしてR,G,Bの3色のスポットをコン
ピュータの指示に従って、乾板14上の任意の位置に形
成する。
交わらせてグレーティングのドットを作製する方法につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。本発明は、
コンピュータ上の画像情報にそって、2本のレーザビー
ムを操作し、赤(R)、緑(G)、青(B)のドットを
直接感光材料の上に露光してゆき、そのドットの組合わ
せによって回折格子パターンを有するディスプレイを作
製する方法である。図1に示すように、2本のレーザビ
ーム10,12を乾板14上でドット状にまじわらせる
と、ドット16に干渉縞18が生じる。この干渉縞の周
期は2本のレーザビーム10,12の交わる角度を変え
ることにより変化させることが可能である。コンピュー
タの指示に従ってX−Yステージ20を移動させなが
ら、この干渉縞のドット16を乾板14上に形成する。
赤、緑、青の3色を表わす3種のドット16を形成する
ために、3通りの角度を有するレーザビームを準備す
る。このようにしてR,G,Bの3色のスポットをコン
ピュータの指示に従って、乾板14上の任意の位置に形
成する。
【0007】図2は乾板上にドットを形成するための光
学系を示している。レーザ22より発したレーザビーム
は全反射ミラー24,26により光路を変えて、ハーフ
ミラー32,34,36に入射し、4本のビームB1,
B2,B3,B4に分けられる。この時4本のビームB
1,B2,B3,B4は等しい強度を持つように設定さ
れる。3本のビームB1,B2,B3はスリット38に
よって1本に選択され、レンズ40、ミラー42を通っ
て乾板14上に入射される。リファレンス光となるレー
ザビームB4はミラー44,46を通って乾板14上に
入射される。4本のビームB1,B2,B3,B4は1
点に集まるように調整されている。またこれらの4本の
ビームB1,B2,B3,B4が乾板14上に入射する
角度は、回折格子からの回折光がR,G,Bの3色の色
を表わすように予め計算された値に設定されている。
学系を示している。レーザ22より発したレーザビーム
は全反射ミラー24,26により光路を変えて、ハーフ
ミラー32,34,36に入射し、4本のビームB1,
B2,B3,B4に分けられる。この時4本のビームB
1,B2,B3,B4は等しい強度を持つように設定さ
れる。3本のビームB1,B2,B3はスリット38に
よって1本に選択され、レンズ40、ミラー42を通っ
て乾板14上に入射される。リファレンス光となるレー
ザビームB4はミラー44,46を通って乾板14上に
入射される。4本のビームB1,B2,B3,B4は1
点に集まるように調整されている。またこれらの4本の
ビームB1,B2,B3,B4が乾板14上に入射する
角度は、回折格子からの回折光がR,G,Bの3色の色
を表わすように予め計算された値に設定されている。
【0008】乾板14はX−Yステージ上に載せられて
いて、コンピュータ制御により移動できるようになって
いる。レーザビームB1,B2,B3,B4は乾板14
に入射する直前でシャッター48を通過するようになっ
ており、シャッター48の開閉により露光、非露光を制
御する。
いて、コンピュータ制御により移動できるようになって
いる。レーザビームB1,B2,B3,B4は乾板14
に入射する直前でシャッター48を通過するようになっ
ており、シャッター48の開閉により露光、非露光を制
御する。
【0009】図3と図4を参照して、本発明の回折格子
パターンを有するディスプレイの作製方法を説明する。
まずステップAに示すように、画像データをイメージス
キャナを用いて読取り、コンピュータに入力する。イメ
ージスキャナによって読取った画像は、エッジの部分が
ギザギサになっているので、コンピュータで画像の修正
を行う。また画像を拡大したり、縮小したりしてサイズ
を合わせるためにも、コンピュータで画像の修正を行
う。修正を行った画像データは、R,G,Bの各色毎に
分解してフロピーディスクに記憶させておく。次に露光
する色を指定して光学系のスリット38を移動させ、レ
ーザビームB1,B2,B3のうちで指定されたレーザ
ビームだけをスリット38を通して取出す(ステップ
B,C)。次にステップD,EでX−Yステージの原点
を移動させ、かつ指定された色の先頭データをセットす
る。次に指定アドレスのデータを読取り(ステップ
F)、そのデータに、指定された色のデータが存在する
かどうか検出する(ステップG)。指定された色のデー
タが存在するときには光学系のシャッターを開き、乾板
を露光して、指定された色に対応する回折格子を形成す
る(ステップH)。指定された色のデータが存在しない
ときには乾板を露光しない。この段階で、一つのドット
に対して指定された色に対応した回折格子の形成工程は
完了する。次にX−Yステージを移動させ(ステップ
I)、アドレスを1だけ増し(ステップJ)、指定され
た色のデータが終了したかどうか検出する(ステップ
K)。終了していないときにはステップFに戻り、ステ
ップF,G,H,I,J,Kを繰返し、指定された色に
対応した複数のドット状の回折格子パターンを形成す
る。
パターンを有するディスプレイの作製方法を説明する。
まずステップAに示すように、画像データをイメージス
キャナを用いて読取り、コンピュータに入力する。イメ
ージスキャナによって読取った画像は、エッジの部分が
ギザギサになっているので、コンピュータで画像の修正
を行う。また画像を拡大したり、縮小したりしてサイズ
を合わせるためにも、コンピュータで画像の修正を行
う。修正を行った画像データは、R,G,Bの各色毎に
分解してフロピーディスクに記憶させておく。次に露光
する色を指定して光学系のスリット38を移動させ、レ
ーザビームB1,B2,B3のうちで指定されたレーザ
ビームだけをスリット38を通して取出す(ステップ
B,C)。次にステップD,EでX−Yステージの原点
を移動させ、かつ指定された色の先頭データをセットす
る。次に指定アドレスのデータを読取り(ステップ
F)、そのデータに、指定された色のデータが存在する
かどうか検出する(ステップG)。指定された色のデー
タが存在するときには光学系のシャッターを開き、乾板
を露光して、指定された色に対応する回折格子を形成す
る(ステップH)。指定された色のデータが存在しない
ときには乾板を露光しない。この段階で、一つのドット
に対して指定された色に対応した回折格子の形成工程は
完了する。次にX−Yステージを移動させ(ステップ
I)、アドレスを1だけ増し(ステップJ)、指定され
た色のデータが終了したかどうか検出する(ステップ
K)。終了していないときにはステップFに戻り、ステ
ップF,G,H,I,J,Kを繰返し、指定された色に
対応した複数のドット状の回折格子パターンを形成す
る。
【0010】指定された色のデータが終了した時にはス
テップLに進み、別の色が存在するときにはステップB
に戻る。そして露光する別の色を指定してステップBか
らステップKを繰返す。そして指定する色がなくなる
と、本発明の回折格子パターンを有するディスプレイが
完成する。
テップLに進み、別の色が存在するときにはステップB
に戻る。そして露光する別の色を指定してステップBか
らステップKを繰返す。そして指定する色がなくなる
と、本発明の回折格子パターンを有するディスプレイが
完成する。
【0011】図5Aに示すように、本発明では乾板14
上で2本のレーザビームを交わらせ、そのときにできた
干渉縞18からなるドット16を記録し、ドット16の
集りによって画像を作製する。図5Bに示すように、赤
色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビー
ムB4と、15度の角度から入射させたレーザビームB
1の組合わせで作られる。レーザビームB1とB4とで
形成される干渉縞の空間周波数は以下のように944本
/mmとなる。
上で2本のレーザビームを交わらせ、そのときにできた
干渉縞18からなるドット16を記録し、ドット16の
集りによって画像を作製する。図5Bに示すように、赤
色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビー
ムB4と、15度の角度から入射させたレーザビームB
1の組合わせで作られる。レーザビームB1とB4とで
形成される干渉縞の空間周波数は以下のように944本
/mmとなる。
【0012】(SIN10°+SIN15°)/(45
7.9×10-6)=944本/mm 緑色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビ
ームB4と、20度の角度から入射させたレーザビーム
B2の組合わせで作られる。レーザビームB2とB4と
で形成される干渉縞の空間周波数は以下のように112
6本/mmとなる。
7.9×10-6)=944本/mm 緑色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビ
ームB4と、20度の角度から入射させたレーザビーム
B2の組合わせで作られる。レーザビームB2とB4と
で形成される干渉縞の空間周波数は以下のように112
6本/mmとなる。
【0013】(SIN10°+SIN20°)/(45
7.9×10-6)=1126本/mm 青色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビ
ームB4と、25度の角度から入射させたレーザビーム
B3の組合わせで作られる。レーザビームB3とB4と
で形成される干渉縞の空間周波数は以下のように130
2本/mmとなる。
7.9×10-6)=1126本/mm 青色のドットは−10度の角度から入射させたレーザビ
ームB4と、25度の角度から入射させたレーザビーム
B3の組合わせで作られる。レーザビームB3とB4と
で形成される干渉縞の空間周波数は以下のように130
2本/mmとなる。
【0014】(SIN10°+SIN25°)/(45
7.9×10-6)=1302本/mm さて、赤のドットを赤に、緑のドットを緑に、青のドッ
トを青に再生するためには、図6に示すように、上方3
7度の角度から乾板14を白色光で照らし、乾板14に
対し垂直方向から観察する。このとき、944本/mm、
1126本/mm、1302本/mmの空間周波数を有する
干渉縞によって生じる1次の回折光の視点方向にくる光
の波長は、それぞれ637nmつまり赤の光、534nmつ
まり緑の光、462nmつまり青の光となる。このことは
以下の式により示される。
7.9×10-6)=1302本/mm さて、赤のドットを赤に、緑のドットを緑に、青のドッ
トを青に再生するためには、図6に示すように、上方3
7度の角度から乾板14を白色光で照らし、乾板14に
対し垂直方向から観察する。このとき、944本/mm、
1126本/mm、1302本/mmの空間周波数を有する
干渉縞によって生じる1次の回折光の視点方向にくる光
の波長は、それぞれ637nmつまり赤の光、534nmつ
まり緑の光、462nmつまり青の光となる。このことは
以下の式により示される。
【0015】 SIN37°/944=637nm SIN37°/1126=534nm SIN37°/1302=462nm このようにして形成された回折格子を有する乾板は複製
のための原版として使用できる。複製を行うためにはよ
く知られているエンボス法を用いる。
のための原版として使用できる。複製を行うためにはよ
く知られているエンボス法を用いる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、各色毎にX−Yステー
ジを用いて回折格子を有するドットを形成するので、光
学系を移動させる必要がなく、従って精度のよい回折格
子パターンを得ることができる。精度のよい回折格子パ
ターンであることは、鮮明なディスプレイを作製できる
ことを意味する。
ジを用いて回折格子を有するドットを形成するので、光
学系を移動させる必要がなく、従って精度のよい回折格
子パターンを得ることができる。精度のよい回折格子パ
ターンであることは、鮮明なディスプレイを作製できる
ことを意味する。
【0017】また、X−Yステージと物体ビームを選択
する手段とを用いて回折格子パターンを作製しているの
で、微小なドットからなる細かな色合いを持った細紋パ
ターンを得ることができる。このようなディスプレイは
セキュリティ・チェックに用いることができる。
する手段とを用いて回折格子パターンを作製しているの
で、微小なドットからなる細かな色合いを持った細紋パ
ターンを得ることができる。このようなディスプレイは
セキュリティ・チェックに用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の2光束干渉による回折格子パターンを
有するディスプレイ作製方法を説明するための図。
有するディスプレイ作製方法を説明するための図。
【図2】本発明の方法を実施するための光学系を示す
図。
図。
【図3】本発明の方法の概略を示す図。
【図4】本発明の方法のフローチャート。
【図5】A,Bは本発明のディスプレイの回折格子の説
明図。
明図。
【図6】本発明のディスプレイの観察時の説明図。
【符号の説明】 10,12…レーザビーム 14…乾板 16…ドット 18…干渉縞 20…X−Yステージ 22…レーザ 38…スリット 48…シャッター
Claims (1)
- 【請求項1】 画像データを読取る工程と、 露光する色を指定して光学系のスリットをその色に対応
した位置に移動する工程と、 X−Yステージの原点を移動すると共に指定された色の
データの先頭をセットする工程と、 前記画像データのアドレスのデータを読取り前記指定さ
れた色のデータが存在するとき光学系のシャッタを開い
て露光する工程と、 次にX−Yステージを移動してアドレスを1だけ増し前
記露光工程をデータが終了するまで繰返す工程と、 次に前記指定色を変えて前記指定色がなくなるまで前記
の一連の工程を繰返す工程と、 からなることを特徴とする回折格子パターンを有するデ
ィスプレイの作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653797A JPH09185315A (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 回折格子パターン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653797A JPH09185315A (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 回折格子パターン |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63222477A Division JPH0812284B2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | 回折格子パターンを有するディスプレイの作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185315A true JPH09185315A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=12196253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2653797A Pending JPH09185315A (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 回折格子パターン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09185315A (ja) |
-
1997
- 1997-02-10 JP JP2653797A patent/JPH09185315A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5058992A (en) | Method for producing a display with a diffraction grating pattern and a display produced by the method | |
| US5132812A (en) | Method of manufacturing display having diffraction grating patterns | |
| US5822092A (en) | System for making a hologram of an image by manipulating object beam characteristics to reflect image data | |
| JP2751721B2 (ja) | 回折格子パターンを有するディスプレイ | |
| JPH0272320A (ja) | 回折格子パターンを有するディスプレイの作製方法 | |
| JP2920971B2 (ja) | 回析格子パターンを良するディスプレイの作製方法 | |
| JPH06118863A (ja) | カラーリップマンホログラムの作製方法 | |
| JPH0812284B2 (ja) | 回折格子パターンを有するディスプレイの作製方法 | |
| JPH09185315A (ja) | 回折格子パターン | |
| JP2803434B2 (ja) | 回折格子プロッター | |
| JP2630047B2 (ja) | 回折格子パターンを有するディスプレイおよびその作製方法 | |
| JP2602554B2 (ja) | 回折格子パターンを有するディスプレイの作製方法 | |
| JPH07104650A (ja) | リップマンフルカラーホログラムのコピーマスター作製方法及びこのホログラムの複製方法 | |
| JP2871684B2 (ja) | カラーホログラフィックステレオグラムの製造方法 | |
| JP2830530B2 (ja) | 回折格子プロッター | |
| JPH0659614A (ja) | ホログラムの作製方法 | |
| JPH0820563B2 (ja) | 回折格子パターンを有するディスプレイ | |
| JPH0581904B2 (ja) | ||
| JP2792275B2 (ja) | ホログラムの作製方法 | |
| JPH0659613A (ja) | ホログラムの作製方法 | |
| JPH07191596A (ja) | イメージホログラムの作製方法 | |
| KR20230015759A (ko) | 멀티 호겔 프린팅 기반의 디지털 홀로그래픽 스크린 제작 방법 및 시스템 | |
| JPS63305380A (ja) | カラ−ホログラムおよびその製造方法 | |
| JPH09138632A (ja) | 回折格子アレイの作製方法 | |
| JPH0895477A (ja) | 回折格子を有するマルチドットパタ−ンの作製方法および作製装置 |