JPH09185820A - 磁気記録媒体、その製造方法及び磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録媒体、その製造方法及び磁気記録装置

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JPH09185820A
JPH09185820A JP8344985A JP34498596A JPH09185820A JP H09185820 A JPH09185820 A JP H09185820A JP 8344985 A JP8344985 A JP 8344985A JP 34498596 A JP34498596 A JP 34498596A JP H09185820 A JPH09185820 A JP H09185820A
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magnetic
servo
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JP8344985A
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English (en)
Inventor
Seiji Yonezawa
成二 米沢
Keiji Kataoka
慶二 片岡
Hajime Fukuya
元 福家
Tsuneo Terasawa
恒男 寺澤
Keizo Kato
恵三 加藤
Jiichi Miyamoto
治一 宮本
Sho Ito
捷 伊藤
Norio Ota
憲雄 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な製造方法によって、精密なトラッキン
グを可能とする記録媒体を提供すること。 【構成】 磁気的に読み取りうる情報が記録される強磁
性の磁性膜を有する磁気記録媒体1であって、トラッキ
ング信号を検出するためのサーボ領域がトラック2に沿
って周期的に設けられ、各サーボ領域に磁性膜とは磁気
特性が異なって、プリフォームされたサーボビット3,
4を有することを特徴とする磁気記録媒体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ヘッドをトラッキ
ング制御しながらディジタル情報を磁気的に記録再生す
る。情報の磁気記録媒体、その製造方法及びそれを記録
再生する磁気記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル情報を磁気ヘッドで記録する
従来の磁気記録媒体(磁気ディスク)においては、磁気
記録媒体の偏心を充分小さくし、トラック幅を充分広く
し、さらに磁気記録装置機構部の精度を高めて、磁気記
録媒体と磁気ヘッドの相対的位置誤差を小さくさせる方
法をとっているため、トラッキング制御する必要はなか
った。また、ディジタル情報を記録する磁気記録媒体に
おいては、ディスク基盤例えばアルミ基盤に磁性膜をス
パッタリングし、初期磁化させた後、サーボライターあ
るいは磁気記録装置で1枚ずつ磁気ヘッドでイニシアラ
イズさせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】磁気記録媒体の記録ト
ラック幅をもっと狭くして高密度化を図るためには、磁
気記録媒体及び磁気記録装置の機構部の加工精度をもっ
と高くする必要があるが、それによって記録媒体(磁気
ディスク)の生産性は低下し、さらに磁気記録装置の機
構部に超精密さが要求され、安定性、価格などの点で、
磁気記録装置として非常に大がかりになってしまう。
【0004】また、従来は、コンピュータ固有の固定し
た情報を磁気ディスク上にあらかじめレプリカ形成して
おくことは出来なかったので、パソコンソフトではあら
かじめフロッピーに記録されているソフトを購入して来
て、そのフロッピーから磁気ディスクに情報を移すとい
う繁雑な手間が必要であった。ソフトの規模が大きくな
ると、フロッピーの枚数は何十枚となり、それによって
装置の操作性が低下し、ユーザにとっては使いにくいも
のになってしまう。しかも、磁気ディスク媒体は、ディ
スク基盤例えばアルミ基盤に磁性膜をスパッタリング
し、初期磁化させた後、サーボライターあるいは磁気記
録装置で1枚ずつ磁気ヘッドでイニシアライズさせる必
要があり、記録情報を有する磁気ディスク媒体を大量に
複製することは困難であった。
【0005】一方、ディジタル情報を光学的にトラッキ
ング制御しながら磁気ヘッドで記録する。磁気ディスク
(フロッピー)において、あらかじめ磁気媒体に案内溝
を設けておき、情報を記録する際に、この案内溝をたよ
りに磁気ヘッドを光学的に案内し、情報を磁気的に記録
していく方式が提案されている(日径エレクトロニク
ス,1988.9.5,No.455)。
【0006】本発明の目的は、磁気記録媒体上に磁気的
に検出できるサーボビットをプリフォームすることによ
って、磁気ヘッドの高精度なトラッキング制御を行な
い、もって信頼性高くかつ高密度に情報を磁気的に記録
しあるいは再生することを可能とする記録再生方法を提
供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、磁気的に検出可能な
サーボビットやデータビットをプリフォームすることに
よって、磁気ヘッドの高精度なトラッキング制御を可能
にし、しかも容易に複製し得る磁気記録媒体及びその製
造方法を提供することにある。
【0008】本発明の別の目的は、磁気記録媒体に予め
設けられたサーボビットを用いてトラッキング信号を磁
気的に検出できるトラッキング信号検出系を備えた磁気
記録装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、磁気記録媒
体上に、記録磁性膜とは磁気特性が異なってプリフォー
ムされた磁気的に読み取りうるサーボビットが設けてあ
る磁気記録媒体を用い、磁気ヘッドがこれらサーボビッ
トのエッジに発生する磁束分布(漏れ磁界)からトラッ
キング信号あるいは同期信号、アドレス信号等のプリフ
ォーマット信号を磁気的に検出し、その検出したトラッ
キング信号により当該磁気ヘッドの位置をサーボ制御し
て、トラックの中心に沿って情報を磁気的に記録しある
いは再生することを特徴とする。
【0010】本発明の磁気記録媒体は、磁気記録媒体上
に磁気的に読み取り得る。蛇行したサーボビットあるい
は同期ビット,トラックアドレスビット,データビット
がプリフォームしてあり、それらのビットは局部的に記
録磁性膜とは磁気特性が異なり、例えば飽和磁化が他の
部分より小さくなっている磁性膜構造をもった磁気記録
媒体である。
【0011】本発明の1つの特徴によれば、プリフォー
ムされたビットは、記録磁性膜が局部的に除去されて形
成されている。
【0012】他の特徴によれば、プリフォームされたビ
ットは、記録磁性膜の下地膜が局部的に除去されて形成
されている。
【0013】これらプリフォームビットは、そのエッジ
に形成される局所的磁界(漏れ磁界)を、磁気記録媒体
上を浮上する磁気ヘッドで検出することにより、磁気的
に読み取り可能である。例えば、トラックに沿って所定
間隔を有して設けられるトラッキングサーボビットは、
トラック中心に対して蛇行してプリフォームされた少な
くとも一対のビットで構成され、該1対のウォブルビッ
トを磁気ヘッドが通過するときに得られる磁気ヘッドの
再生信号を比較することによりトラッキング信号が検出
される。
【0014】また、本発明の磁気記録媒体は、磁気的に
再生可能な情報があらかじめ設けられた第1の領域(R
OM領域)と、ユーザが情報を磁気的に記録再生できる
第2の領域(RAM領域)とを有することを特徴とす
る。第1の領域(ROM領域)の情報は、磁気的に再生
可能であるにもかかわらず複製可能であり、この第1の
領域(ROM領域)には、コンピュータ固有のソフトな
ど利用する装置に特有の固定情報を記録しておくのが好
適である。
【0015】1つの特徴によれば、第1の領域(ROM
領域)と第2の領域(RAM領域)とが、角度分割され
て混在している。そして、第1の領域(ROM銀域)に
は、磁気的に再生可能な情報(ROM情報)が記録磁性
膜とは部分的に磁気特性が異なってプリフォームされて
いる。また、第1の領域(ROM領域)には、記録磁性
膜とは部分的に磁気特性が異なってプリフォームされた
磁気的に再生可能なサーボマークがトラックに沿って周
期的に多数設けられ、これらサーボマーク間に上記磁気
的に再生可能な情報(ROM情報)がプリフォームされ
ている。
【0016】もう1つの特徴によれば、第2の領域(R
AM領域)にも、記録磁性膜とは部分的に磁気特性が異
なってプリフォームされた磁気的に再生可能なサーボマ
ークがトラックに沿って周期的に多数設けられ、これら
サーボマーク間をユーザが磁気的に情報を記録するため
の情報記録領域とする。
【0017】
【作用】本発明によれば、トラッキング信号を検出する
ためのマークとして記録磁性膜とは部分的に磁気特性が
異なるサーボビットをプリフォームした磁気記録媒体を
用い、これらサーボビットのエッジに形成される局所的
磁界(漏れ磁界)から、該磁気記録媒体上を浮上する磁
気ヘッドで、トラッキング信号を検出するので、磁気ヘ
ッドのみで高S/Nでトラッキング信号を検出でき、し
かも小型である。
【0018】本発明によれば、記録磁性膜とは磁気特性
が異なるサーボマーク(サーボビット)がプリフォーム
してあり、これらプリフォームビットは磁気的に検出可
能であるにもかかわらず複製可能であり、本発明の磁気
記録媒体は同じものを大量に安価で作成できる。
【0019】また、本発明の磁気記録媒体によれば、磁
気的に再生可能な情報があらかじめ設けられた第1の領
域(ROM領域)と、ユーザが情報を磁気的に記録再生
できる第2の領域(RAM領域)とを有するので、この
第1の領域(ROM領域)にコンピュータ固有のソフト
など利用する装置に特有の固定情報を記録しておくこと
により、ソフトプログラム等をユーザがいちいちフロッ
ピーディスクから磁気記録媒体に磁気的にコピーする必
要がない。しかも、第1の領域(ROM領域)の情報は
磁気的に再生可能であるにもかかわらず複製可能であ
り、同じ情報(サーボ情報、同期情報、アドレス情報や
ROM情報)がプリフォームされた磁気記録媒体を精度
良く大量に作成できる。
【0020】また、第1の領域(ROM領域)および第
2の領域(RAM領域)にサーボマークを、例えば同心
円あるいはスパイラル状のトラックに沿って周期的に多
数設けておくことにより、サーボマークに発生する磁束
分布を磁気ヘッドで磁気的に検出してトラッキング信号
を得、磁気ヘッドをサーボ位置制御しながら、第2の領
域(RAM領域)に情報を記録したり、あるいは第1の
領域(ROM領域)の情報を読み出したりすることがで
きる。
【0021】
【実施例】図1は、本発明の1実施例の磁気記録媒体を
示し、図2(a)〜(c)は、この磁気記録媒体の記録
面に形成される記録トラックに沿ってプリフォームされ
たトラッキング用ビットおよびクロックビットを示して
いる。図1において、磁気記録媒体基盤1は、ガラス,
樹脂,あるいはアルミからなり、その記録面には図2
(a)〜(c)に示すように、同心円状あるいはスパイ
ラル状のトラック2,2′に沿って周期的に多数のトラ
ッキングサーボ用ビット3,3′,4,4′がエッチン
グあるいはインジェクション整形でプリフォームされて
いる。より好適には、イオンミリングあるいは反応性イ
オンエッチングにより磁性膜を除去してプリフォームさ
れる。このように、サーボマークとしては、トラック
2,2′の中心線に対して左右に振り分けてプリフォー
ムされた少なくとも一対のピット3,4(3′,4′)
を用いる。トラッキングサーボ用ビットは、図2(b)
に示すように隣接トラック2,2′間で共用することも
できる。また、図2(c)に示すように、トラッキング
用ビットは、トラックの進行方向、すなわち円周方向に
見たとき、一部重複するように幅広く形成してもよい。
なお、図2(c)の35,35′はトラック2,2′の
中心線に沿って設けられたクロックビットであり、これ
らクロックビットもトラッキングサーボビットと同様に
イオンミリングあるいは反応性イオンエッチングにより
磁性膜を除去してプリフォームされる。
【0022】尚、これらプリフォームビット3,4,3
5,3′,4′,35′は、図3(a)〜(c)に示す
ように、データの記録方向(トラック方向)と直角の方
向に細長く、その長さdが磁気ヘッドの記録領域30
(斜線で示す磁気ギャップ)の幅Dと同程度であるのが
好適である。
【0023】また、これらプリフォームビット3,4,
35,3′,4′,35′は、図3(d)に示すよう
に、トラック2,2′に対して傾いて設けてもよく、デ
ータもトラックに対して傾いた磁気ヘッドの磁気ギャッ
プ30によって傾いて記録再生される。こうすることに
よりトラック2,2′間のクロストークがなくなり、ト
ラックピッチをより狭まくすることが可能になる。
【0024】この媒体基盤1上には磁気記録薄膜(強磁
性膜)5が形成されているが、ビット3,3′,35,
4,4′,35′のプリフォームビットには磁気記録薄
膜はない。磁気記録媒体(磁性膜)5は回転させなが
ら、マグネットで全面一様に初期磁化される。磁化の方
向6はディスク円周方向、すなわちデータ記録方向と一
致する。
【0025】図4は、サーボビット3,3′,4,4′
あるいはクロックビット35,35′などのプリフォー
ムビット20をディスク円周方向、すなわちデータ記録
方向に沿って見た断面図を示す。
【0026】図4(a)はプリフォームビット20を磁
気ヘッド10が再生している図を示している。図中、5
は基盤1上に形成された記録磁性膜を示している。
【0027】この磁気記録薄膜(磁性膜)5は初期磁化
によって一方向6に磁化されており、プリフォームビッ
ト20から離れた場所では、漏れ磁界はない。しかし、
プリフォームビット20(3,3′,4,4′,35,
35′)ではその両壁にプラスとマイナス磁極7,8が
形成され、その結果プリフォームビット20の両エッジ
から漏れ磁界が発生する。この漏れ磁界を、磁気記録媒
体上に位置する磁気ヘッド10で検出することにより、
プリフォームビット20(3,3′,4,4′,35,
35′)は磁気的に読み取られる。例えば、回転してい
る磁気ディスク記録媒体の上に位置する磁気ヘッド10
はμm以下の微小な浮上量で浮上している。
【0028】図4(b)〜(d)はプリフォームビット
20付近の磁性膜構造を示している。図4(b)はプリ
フォームビット20(3,3′,4,4′,35,3
5′)の基盤1が平坦で、その部分での磁性膜5がない
例である。こうすると、プリフォームビット20の両端
盤にNとSの磁極7,8が形成され、その結果プリフォ
ームビット20の両エッジに漏れ磁界9が発生する。図
4(c)はプリフォームビット20の基盤1が凸の場合
で、この凸ビット部には磁性膜5はない。図4(d)は
プリフォームビット20が凹の場合で、この凹ビット部
には同様に磁性膜5はない。これらプリフォームビット
20(3,3′,4,4′,35,35′)の深さはデ
ータ記録方向のビット幅と同程度位が望ましく、たとえ
ば磁性膜5の厚さを0.1ミクロンとすると、プリフォ
ームビット20の深さを0.1−0.5ミクロンとする。
また、プリフォームビット20のデータ記録方向のビッ
ト長を0.5ミクロン,ディスク半径方向のビット幅を
1から20ミクロン程度にすればよい。図4(b),
(c),(d)のいずれの場合でも、プリフォームビッ
ト20(サーボビット3,3′,4,4′あるいはクロ
ックビット35,35′)の両端壁にNとSの磁極7,
8が形成され、その結果プリフォームビット20の両端
部に漏れ磁界9が発生する。このようなプリフォームビ
ット20のエッジから発生する磁束9を磁気ヘッド10
で検出することによって、磁気的に検出できる。すなわ
ち、このようなプリフォームビット20を磁気ヘッド1
0で走査し、プリフォームビット20を磁気ヘッド10
が通過する際に、磁気ヘッド10のコア13に形成され
る磁束11を磁気コイル12で検出することによって磁
気的に再生できる。
【0029】図5は、磁気ヘッド10がプリフォームビ
ット20をデータ記録方向と直角の方向すなわち半径方
向に走行した場合の磁気コイル12を通る磁束11の強
度を表わしたものである。この磁束11は、磁気ヘッド
10のデータ記録方向と直角の方向の寸法Dをプリフォ
ームビット20のデータ記録方向と直角方向の幅dとほ
ぼ同じにすると望ましい出力信号が得られる。図5にお
いて、磁束11はビット中心に対称であり、これからは
トラックズレの大きさはわかるが、トラックズレの方向
は検出できない。
【0030】そこで、本発明では、トラックズレの大き
さと方向を検出するためのトラッキングサーボ用ビット
として、磁気記録媒体上のトラック中心に対して蛇行し
たプリフォームビット3,4(3′,4′)を用いる。
【0031】図6及び図7(a)〜(c)を用いて図2
や図3に示した蛇行プリフォームビット3,4(3′,
4′)からトラッキング信号に検出する動作を説明す
る。図6において、磁気ヘッド10の中心が、A,B,
Cのそれぞれに沿って通過する場合を考える。磁気ヘッ
ドが一点鎖線Aに沿って通過する場合、磁気ヘッドはビ
ット3上を通過するので磁気ヘッドが検出する信号はビ
ット3からの信号が大きく、一方、ビット4からの信号
は小さくなる。したがって、図7(a)に示した検出信
号が得られる。図7(b)は磁気ヘッドが図6の実線B
(トラック中心)に沿って通過する場合、図7(c)は
磁気ヘッドが図6の2点鎖線Cに沿って通過する場合の
検出波形を示す。したがって、トラックズレの大きさと
方向を示すトラッキング信号は、一対の蛇行したプリフ
ォームビット3,4(3′,4′)上を磁気ヘッド10
が通過するときに得られる磁気ヘッド10の再生信号を
サンプル検出し、両者の差を求めることにより得られ
る。磁気ヘッド10の磁気ギャップ30の位置がトラッ
ク中心に一致するように制御するには、図7(b)の検
出波形が常にえられるように、検出したトラッキング信
号により磁気ヘッド10の位置をデータ記録方向と直角
方向(半径方向)に動かしてトラッキング制御すればよ
い。
【0032】次に、磁気記録媒体(例えば磁気ディス
ク)上に上述した磁気的に検出できるトラッキングサー
ボ用ビットをあらかじめ形成しておき、これらトラッキ
ングサーボビットを用いて磁気ヘッドの高精度なトラッ
キング制御を行ないながら、情報を磁気的に記録再生す
る方法について説明する。
【0033】図8は、1個の磁気ヘッド10(図4
(a)参照)でデータの記録再生及びトラッキング信号
の検出の両方をできる場合を示す。同心円状あるいはス
パイラル状のトラック2は、トラッキング信号や周期信
号を検出するサーボ領域とデータを記録するデータ領域
とに分離されており、これらサーボ領域とデータ領域と
が交互にトラックに沿って周期的に多数設けられてい
る。これらサーボ領域内のプリフォームビット(pits)
とデータ領域の記録データは、トラックの中心線に沿っ
て走査する1個の磁気ヘッド10で時分割に検出され
る。各サーボ領域には、トラックズレの大きさと方向を
検出するためのトラッキングサーボマークとして、上述
したように、磁気記録媒体上のトラック中心に対して蛇
行した一対のプリフォームビット3,4が形成されてい
る。なお、各サーボ領域には、図2(c)や図3(c)
に35,35′で図示したように、クロックビットをト
ラックの中心線に沿ってプリフォームしてもよい。ま
た、図3(d)に示したようにトラックに対して傾けて
プリフォームしてもよい。更に、必要に応じてトラック
アドレスビットをトラックの中心線に沿ってプリフォー
ムしてもよい。
【0034】サーボ領域内のこれらプリフォームビット
は、上述したように、記録磁性膜5とは局部的に磁気特
性が異なり、例えばイオンミリングあるいは反応性イオ
ンエッチングにより磁性膜5を除去して形成されてお
り、これらプリフォームビットの両エッジから発生する
漏れ磁界を磁気ヘッド10で検出することにより、磁気
的に読み取る。トラッキング信号は、図6,図7を用い
て詳細に説明したように、サーボ領域にプリフォームさ
れた一対のウォブルビット3,4のエッジから発生する
漏れ磁界を磁気ヘッド10でサンプル検出することによ
り得られる。その検出したトラッキング信号に基づいて
磁気ヘッド10をサーボ位置制御しながら、サーボ領域
間のデータ領域に所望のデータをトラックの中心線に沿
って磁気ヘッド10で記録したり、あるいは再生する。
磁気ヘッド10は、アクチュエータ(図示せず)に連結
した支持機構(図示せず)で支持されており、このアク
チュエータを駆動することにより、データ記録方向と直
角方向(例えば、磁気ディスクの半径方向)に動かすこ
とができる。従って、検出したトラッキング信号に基づ
いてこのアクチュエータを駆動することにより、磁気ヘ
ッド10がトラック中心に常に走査するようにトラッキ
ング制御され、データはトラッキング制御された磁気ヘ
ッド10によりデータ領域のトラック中心に沿って正確
に記録再生される。尚、データ領域が長い場合は、サー
ボ領域のウォブルビットから検出したトラッキング信号
をデータ領域期間中ホールドするのが好適である。
【0035】本実施例では、磁性膜5は面内記録用の磁
気薄膜であり、データ領域に記録されるデータは磁気へ
ッド10により面内記録(磁性膜5に平行な方向に酸化
される)される。
【0036】図9及び図10は本発明で用いる磁気記録
媒体のトラックパターンの他の例をそれぞれ示す。どち
らの場合もトラックにはトラッキング信号を検出するサ
ーボ領域とデータを記録するデータ領域が分離されてお
り、1個の磁気コイルで時分割に信号を検出する点は図
8の場合と同じであり、所望のデータが、トラッキング
制御された磁気ヘッドにより、サーボ領域間のデータ領
域にトラック中心に沿って記録再生される。図9では、
各サーボ領域に、トラッキングサーボマークとして、ト
ラック中心に対して蛇行した一対の円形ビット53,5
4がプリフォームされている。一方、図10では、各サ
ーボ領域にトラック中心から一方向(データの記録方向
と直角方向で、例えば内周側)にわずかに偏位した位置
に周波数f1のビット列63が、+方向(例えば外周
側)に偏位した位置に周波数f2のビット列64がプリ
フォームされている。
【0037】図10では、プリフォームビット列63,
64をそれぞれ円形ビットで形成したが、トラック方向
の記録密度向上及びS/N向上の点からは、前述したよ
うに、データの記録方向と直角方向に長く、その長さが
磁気ヘッド10の記録領域30の幅と同程度となるよう
な矩形ビットで、ビット列63,64をプリフォームし
た方が好適である。図11は、異なる周波数f1,f2
ビット列72,73を矩形ビットでプリフォームしたも
のである。周波数f1,f2のビット列は、周波数弁別に
よりそれぞれ分離して検出できるので、図10のように
トラック中心の両側に同時にプリフォームしておき、同
時に検出することもできるし、図11のようにトラック
に沿ってずらしてプリフォームしておき、時分割に検出
することもできる。これら周波数f1,f2のプリフォー
ムビット列からトラッキング信号を検出する方法を図1
2で説明する。トラックに沿って走査する磁気ヘッド1
0の検出信号周波数弁別器65で周波数f1と周波数f2
の成分に分けられる。おのおのの成分は差動増幅器66
で増幅され、トラッキング信号が得られる。そのトラッ
キング信号は、磁気ヘッドの半径方向位置を変化させる
アクチュエータに送られる。おのおのの成分の振幅が等
しいときは磁気ヘッドがトラック中心にあることにな
る。
【0038】次に、上述したプリフォームビットを有す
る磁気記録媒体の作成方法を説明する。
【0039】図13は、本発明の製造方法で用いるホト
マスクの記録装置を示す。この記録装置は、クロムホト
マスク130上に紫外レーザ光で、磁気記録媒体1にあ
らかじめ設けるべき情報のパターン、すなわちROM領
域にあらかじめ設けられる磁気的に再生可能なROMデ
ータや、ROM領域及び/又はRAM領域にトラックに
沿って周期的に多数設けられるサーボ領域内の磁気的に
再生可能なトラッキングサーボマーク,クロックビッ
ト,アドレスビット等のプリフォームされるべき信号か
らなるパターンを記録するものである。図13(a)に
おいて、クロムホトマスク130は回転軸受けに固定さ
れて回転するようになっている。一方、レーザ光たとえ
ばアルゴンレーザ(w=0.45ミクロン)LAは、プ
リフォームすべき信号に応じて光変調器MDで強度変調
され、高NA(例えばNA=0.93)のレンズ系Lで
集光すると、回転マスク130上に直径0.4ミクロン
程度の円形スポットが形成される。今、ROMデータや
トラッキングサーボマーク,クロックビット,アドレス
ビットを構成する各プリフォームビット20が、その寸
法がディスク半径方向に長く、例えば5ミクロンとする
と、0.4ミクロンの円形スポットでは縦長のビットは
作れない。
【0040】図13(b)は縦長のビットを形成するた
めの方法の一例を説明するための図である。図13
(a)において光学系は移動台に乗ってホトマスク13
0のディスク半径方向に直線移動するが、その移動速度
はホトマスク130が1回転する時間に光スポット径よ
り小さい距離、例えばほぼ光スポットの半径に相当する
量だけ動くように制御するとよい。そうすると図13
(b)に示す様に、ホトマスク130の所望の部分に照
射される光量の積分値は一様な矩形になる。いま光スポ
ット径を0.4ミクロンとし、5ミクロンの縦長のプリ
フォームビットを形成するためには、光学系の移動量を
0.2ミクロン/回転とし、5/0.2=25、すなわち
ホトマスク130が25回転している間所望のタイミン
グでプリフォームすべき信号に応じて光を強度変調すれ
ばよい。
【0041】上述したホトマスクの記録装置によって、
上述したプリフォームビット20(トラッキングサーボ
ビット3,4,3′,4′……;53,54;63,6
4;72,73;アドレスビットやクロックビット3
5,35′……,後述するROMデータビット17…
…)の列からなるパターンが記録されたマスク130は
現象され、エッチングさせると、所望のプリフォームビ
ット20がパターン記録されたマスク130が得られ
る。このマスク130を用いて本発明の一実施例である
図14〜図17にそれぞれ示すプロセスで磁気記録媒体
が作成される。
【0042】図14は、各プリフォームビット20の磁
気薄膜(磁性膜)5を除去した磁気媒体の作成方法の一
例を示す。
【0043】図14(a)ではアルミ,ガラスディスク
基盤1上にネガレジスト22を塗布し、このホトレジス
ト塗布ディスク基盤1に、上述のマスク130を密着し
て露光する図14(b)では、ネガレジスト22を露光
後、マスク130を取りはずし、現像すると、ビット部
20以外のレジストは現像により溶解してしまうが、ビ
ット部20だけにはレジスト23が残る。図14(c)
ではそのレジスト23が残ったディスク基盤1の全面に
磁気薄膜5をスパッタ形成する。図14(d)では、デ
ィスク上のレジスト23を除去する。例えば、プラズマ
アッシャや有機溶媒などで除去すると、ビット部20の
磁気薄膜5が除去され、ビット部20だけに磁性膜5の
ない磁気記録媒体を作成することができる。また、図1
4(d)では、ビット部に盛り上がって塗布されている
磁性膜5を除去してもよい。例えばディスク表面を薄く
研磨すると、盛り上がって塗布されているビット部の磁
性膜が除去される。
【0044】図15に、各プリフォームビット20の磁
性膜(磁気記録膜)5を除去した磁気記録媒体の作成方
法の他の例を示す。図15(a)ではアルミ,ガラスデ
ィスク基盤1上に磁気薄膜5を一様にスパッタ形成した
後、ポジレジスト21を塗布し、この磁性膜5とホトレ
ジスト21が形成されたディスク基盤1に、上述のマス
ク130を密着して露光する。図15(b)では、ポジ
レジスト21を露光後、マスク130を取りはずし、現
像すると、ビット部20のレジストは現像により溶解し
てしまうが、それ以外のレジストは残る。図15(c)
ではたとえば、イオンミリング法でエッチングしてレジ
スト21がないビット部20の磁気薄膜5を除去する。
図15(d)では、たとえば、有機溶媒でディスク上の
未露光部のレジスト21を除去する。この作成方法によ
ってもプリフォームビット20だけに磁性膜5のない磁
気記録媒体を作成することができる。
【0045】図16に、各プリフォームビット20が非
強磁性である磁気媒体の作成方法の一例を示す。
【0046】図16において、図16(a)(b)
(d)のプロセスは図15の(a),(b),(d)と
同じである。図16(c)においては、例えば水素,ア
ルゴム,窒素,ボロン,ネオン,ディスプロシウム等2
3を打込んで、プリフォームビット部の磁性膜5を強磁
性体でなくしてしまうことによって、プリフォームビッ
ト部20だけが強磁性体でない磁気記録媒体を作成する
ことができる。このようにプリフォームビット部だけを
強磁性でないようにすると、ビット部以外の記録膜は強
磁性であるために、各プリフォームビット20の両壁に
磁極が形成され、その結果ビットのエッジから漏れ磁界
が発生するので、前述したのと同様に磁気ヘッド10に
より磁気的に検出できる。なお、図18は、この作成方
法によるプリフォームビット20の部分を拡大して示し
たものである。
【0047】図17に、各プリフォームビット20に下
地膜のない磁気記録媒体の作成方法の一例を示す。図1
7(a)ではアルミ,ガラスディスク基盤1上にCr薄
膜32をスパッタ形成した後、ポジレジスト21を塗布
し、このCr下地膜32とホトレジスト21が形成され
たディスク基盤1に、前述のマスク130を密着して露
光する。図17(b)では、ポシレジスト21を露光
後、マスク130をはずし、現像すると、ビット部20
のレジスト21は現像により溶解してしまうが、それ以
外のレジスト21は残る。図17(c)では、たとえ
ば、反応性イオンエッチング法でエッチングして、レジ
スト21がないビット部20のCr薄膜32を除去す
る。図17(d)では、たとえば、有機溶媒でディスク
上の未露光部のレジスト21を除去する。図17(e)
ではCr薄膜32のパターンの上にCoNiZr等の強磁
性膜5およびC等の保護膜34を一様にスパッタ法で形
成する。この作成方法によって、プリフォームビット部
20だけにCr下地膜32のない磁気記録媒体を作成す
ることができる。
【0048】図19に、この作成方法によるプリフォー
ムビット20の部分を拡大して示す。図19(a)はプ
リフォームビット20部を磁気ヘッド10が走査してい
る図を示し、図19(b)はプリフォームビット20部
付近の磁性膜構造を示している。プリフォームビット部
20以外の磁性膜の構造は、アルミニウム(Al)ある
いはガラス基板1上に下地膜として例えば300から5
00nm厚さのCr膜32がスパッタ法で形成され、そ
の上に例えばCoNiZr等の強磁性膜5が50nmから
70nm厚、さらにその上にC等の保護膜34がスパッ
タ法で形成されている。
【0049】各プリフォームビット部20ではCr下地
膜32が部分的に除かれており、強磁性膜(記録磁性
膜)5および保護膜34のみが形成されている。膜形成
後、この磁気記録媒体は回転させながら、マグネットで
全面一様に初期磁化される。磁化の方向6はディスク円
周方向、すなわちデータ記録方向と一致する。
【0050】Cr下地膜32は強磁性膜5の飽和磁化M
sを大きくする効果をもっている。各プリフォームビッ
ト部20ではCr下地膜32がないため、その場所での
飽和磁化は小さくなっている。記録磁性膜5を初期磁化
によって一方向6に磁化させておくと、プリフォームビ
ット20から離れた場所では、漏れ磁界はない。しか
し、サーボビット3,3′,4,4′等の各プリフォー
ムビット20ではその部分での飽和磁化が他の部分より
小さくなっているために、各プリフォームビット20の
両壁7,8にプラスとマイナスの磁極が形成され、その
結果プリフォームビットのエッジから漏れ磁界9が発生
するので、前述したのと同様に磁気ヘッド10により磁
気的に再生できる。
【0051】以上、図14乃至図19を用いて詳述した
ように、本発明の製造方法によれば、磁気的に検出可能
でかつ局所的に記録磁性膜とは磁気特性が異なるプリフ
ォームビットが設けられた磁気記録媒体を容易に作成す
ることができる。しかも、磁気記録媒体にあらかじめ設
けるべきプリフォームビットのパターンを有するマスク
130は多数回使用できるので、同じパターンを有する
磁気記録媒体を精度良く大量に作成できる。また、図1
4〜図17に示した作成方法は、マスク130にプリフ
ォームビット以外の任意のパターンを形成することも可
能で、例えば直線溝を作っておけば磁気記録媒体上には
磁気薄膜のない直線溝をプリフォームすることが可能で
ある。さらに、サーボビットはトラッキングビット以外
に同期用ビット、アドレスビットあるいはアクセス用の
ビットも同様にプリフォームすることも可能であること
は勿論である。なお、図14〜図16の作製方法では、
保護膜34について説明しなかったが、図14〜図16
の作成方法においても、図17(e)と同様に、記録磁
性膜5の上にC等の保護膜34を形成するのが好適であ
る。
【0052】以上の説明においては、サーボ領域間のデ
ータ領域は磁気ヘッド10で自由に記録,消去できる磁
気記録媒体の場合を想定していた。ここでは、この機能
をもったディスクを、RAM機能をもったディスクと名
付ける。しかし、さらに拡張したディスクの使用法とし
て、図20に示したようにRAM機能を持った領域40
と、ROM、すなわち読み出し専用領域39とが混在し
たディスクの形態が考えられる。このような構成にして
おくと、再生専用の情報と書き換え可能な情報とが短い
時間で同時にアクセスすることができるようになる利点
がある。
【0053】すなわち、磁気ディスク1は、情報を磁気
的に記録再生可能な磁性膜を有し、ユーザが情報を磁気
的に記録再生できる第2の領域(RAM領域)40と磁
気的に再生可能な情報がプリフォームされた第1の領域
(ROM領域)39とを有する。図20では、RAM領
域40が外周側に、ROM領域39が内周側に設けられ
ている。図21では、RAM領域40が外周側に、RO
M領域39が内周側に設けられているとともに、ROM
領域39がRAM領域40内に角度分割されて混在して
いる。RAM領域40及びROM領域39には、同心円
又はスパイラル状のトラックが設けられており、このト
ラックに沿ってデータが記録再生及び/又は再生され
る。
【0054】図22は上記RAM領域40内のデータ記
録トラックを示している。図22において、データトラ
ック2,2′は、トラックに沿って周期的に多数設けた
サーボ領域15と、これらサーボ領域15間のユーザ情
報記録領域(データ領域)に記録されるRAMデータ1
6との組み合わせて構成されている。各サーボ領域15
には、上述したように、例えば磁性膜を局部的にエッチ
ング除去した。磁気特性が記録磁性膜とは異なるプリフ
ォームビットが形成されており、これらサーボ領域15
内のプリフォームビットのエッジに発生する磁界を磁気
ヘッド10で磁気的にサンプル検出してトラッキング信
号を得、そのトラッキング信号に基づいて磁気ヘッド1
0をサーボ位置制御しながら、サーボ領域15間のユー
ザ情報記録領域(データ領域)に所望のRAMデータ
(例えばコードデータ)16をトラック2,2′の中心
線に沿って記録したり、あるいは再生する。磁性膜は面
内記録用の磁気薄膜であり、RAMデータ16は、トラ
ッキング制御された磁気ヘッド10で磁気的に面内記
録,再生される。なお、サーボ領域15内のプリフォー
ムビットとしては、前述した図2,図3,図9で説明し
たように、トラック2,2′の中心線に対して左右に振
り分けた一対のトラッキングサーボビット3,4;5
3,54あるいは図10,図11で説明したようにトラ
ック中心線に対して左右に設けられた周波数の異なる及
び/又は位相の異なるビット列63,64;72,73
からなるトラッキング用マークを用いる。また、必要に
応じて、アドレスビットやクコックピット35,35′
がプリフォームされる。その一例を図23に示す。
【0055】図23は、RAM領域40内の記録トラッ
クの一例を示す。各サーボ領域15には、トラッキング
サーボマークとして、トラック中心に対して蛇行した一
対のサーボビット3,4がプリフォームされている。図
中、35で示したビットはクロックおよびアクセスマー
クに関するプリフォームビットであり、サーボビット
3,4と同様の磁性膜構造で基板1上にプリフォームさ
れている。36はトラック間に形成された溝であり、ト
ラック間のデータ読み出しにおけるクロストークを低減
させるためのものである。この溝36もサーボビット
3,4と同様の構造でプリフォームされている。16は
磁気ヘッド10によってデータ領域に磁気的に記録され
たデータを示している。
【0056】図24は上記ROM領域39内のデータ再
生専用トラックを示している。図24において、データ
トラック2,2′は、トラックに沿って周期的に多数設
けたサーボ領域15と、これらサーボ領域15間に設け
られた読出し専用のROMデータ(例えばコードデー
タ)17との組み合わせで構成されている。各サーボ領
域15及びROMデータ17は共に、上述したように例
えば磁性膜を局部的にエッチング除去した。磁気特性が
記録磁性膜とは異なるプリフォームビットで形成されて
いる。これらサーボ領域15内のプリフォームビットの
エッジに発生する磁界を磁気ヘッド10で磁気的にサン
プル検出してトラッキング信号を得、そのトラッキング
信号に基づいて磁気ヘッドをサーボ位置制御しながら、
サーボ領域15間のROMデータ17をトラック2,
2′の中心線に沿って再生する。ROMデータ17は磁
気ヘッドで再生されるのみで、磁気ヘッドでは記録され
ない。
【0057】ROM領域39内の記録トラックの一例を
図25に示す。
【0058】サーボ領域15のプリフォームビット3,
4,35およびデータ領域のトラック間の溝36につい
ては、図23に示したものと同様である。データ領域の
ビット17は、ROM39領域ではサーボ領域における
プリフォームビット3,4,35と同様の方法でプリフ
ォームされている。
【0059】このようにROM領域39では、サーボ領
域のビット及びデータ領域のROMデータ17は共に、
上述したように例えば、記録膜を局部的にエッチング除
去して形成されている。これらサーボ領域のプリフォー
ムビットのエッジに発生する磁界を磁気ヘッドで磁気的
にサンプル検出してトラッキング信号を得、そのトラッ
キング信号に基づいて磁気ヘッドをサーボ位置制御しな
がら、サーボ領域間のデータ領域内のROMデータ17
をトラックの中心線に沿って再生する。
【0060】本実施例によれば、磁気記録媒体にROM
情報を安価にレプリカで複製記録できるばかりでなく、
ROM情報とRAM情報が混在しているため、パソコン
などの装置において用いる場合、ソフトプログラム等を
あらかじめROM情報として磁気記録媒体に形成してお
けるので、フロッピーを使って磁気記録媒体にソフトを
コピーする手間が省ける。
【0061】また、第1の領域(ROM領域)および第
2の領域(RAM領域)にサーボ領域をあらかじめ周期
的に多数設けておくことにより、サーボ領域のプリフォ
ームビットに発生する磁束分布を磁気ヘッドで磁気的に
検出してサーボ位置制御しながら、第2の領域(RAM
領域)に情報を記録再生したり、あるいは第1の領域
(ROM領域)の情報を読み出したりすることができ
る。
【0062】
【発明の効果】本発明によれば、プリフォームされたサ
ーボマークに発生する磁界を磁気ヘッドで磁気的に検出
してサーボ位置制御しながら、情報を記録、再生でき、
高密度記録が達成される。
【0063】また、プリフォームビットは複数記録で
き、高精度かつ容易に同じものを作成できるので、プリ
フォーマット付の磁気記録媒体を大量に安価に作成する
ことが出来る。
【0064】また、本発明によれば、磁気記録媒体にサ
ーボ情報を安価に複製記録できるばかりでなく、ROM
情報とRAM情報を混在させることができ、パソコンな
どの装置において用いる場合、ソフトプログラム等をあ
らかじめROM情報として磁気記録媒体に形成しておけ
るので、プロッピーを使って磁気記録媒体にソフトをコ
ピーする手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気記録媒体(磁気ディスク媒体)の
一実施例を示す概略図。
【図2】(a)〜(c)は、それぞれ図1の磁気記録媒
体の記録面にプリフォームされた記録トラックの一例を
示す図。
【図3】(a)〜(d)は、それぞれ図1の磁気記録媒
体の記録面にプリフォームされた記録トラックの他の例
を、磁気ヘッドの記録領域とともに示す図。
【図4】(a)は図2及び図3に示した記録トラックに
プリフォームされたビットも磁気ヘッドが再生している
様子を示す図。(b)〜(d)は、それぞれプリフォー
ムビット付近の磁性膜構造を示す概略断面図。
【図5】磁気ヘッドがプリフォームビットをデータ記録
方向と直角方向に走行した時に得られる磁気ヘッドの出
力を示す図。
【図6】本発明によるトラッキング信号の検出動作を説
明するための図であり、蛇行したトラッキングサーボビ
ットとそれらを走査する磁気ヘッドとの関係を示す図。
【図7】(a)〜(c)は本発明によるトラッキング信
号の検出動作を説明するための図であり、図6の走査位
置A,B,Cに沿って磁気ヘッドが走査したときに得ら
れる検出波形の例をそれぞれ示す図。
【図8】サーボ領域で検出したトラッキング信号でトラ
ッキング制御しながらデータ領域にデータを記録再生す
る本発明の記録再生方法の一実施例を説明するための
図。
【図9】サーボ領域にプリフォームされたトラッキング
サーボビットの他の例を示す図。
【図10】サーボ領域にプリフォームされたトラッキン
グサーボビットの他の例を示す図。
【図11】サーボ領域にプリフォームされたトラッキン
グサーボビットの他の例を示す図。
【図12】図10及び図11に示したトラッキングサー
ボビットからトラッキング信号を検出する方法を説明す
るための図。
【図13】(a)は本発明の記録媒体作成方法で用いる
マスク記録装置の一例を示す図。(b)は一様な矩形の
プリフォームビットを形成するための方法を説明するた
めの図。
【図14】本発明の磁気記録媒体の作成方法の一実施例
を説明するための図であり、プリフォームビットの磁性
膜を除去した磁気媒体の作成方法の一例を示す図。
【図15】本発明の磁気記録媒体の作成方法の一実施例
を説明するための図であり、その作成方法の他の例を示
す図。
【図16】本発明の磁気記録媒体の作成方法の一実施例
を説明するための図であり、プリフォームビットが非強
磁性である磁気媒体の作成方法の一例を示す図。
【図17】本発明の磁気記録媒体の作成方法の一実施例
を説明するための図であり、プリフォームビットの下地
膜を除去した磁気媒体の作成方法の一例を示す図。
【図18】図16の作成方法によるプリフォームビット
付近の磁性膜構造を示す図。
【図19】(a),(b)は図18の作成方法によるプ
リフォームビットの再生方法とその磁性膜構造を示す
図。
【図20】本発明の磁気記録媒体の一実施例を示し、R
OM領域とRAM領域が混在した磁気ディスク媒体を示
す図。
【図21】本発明の磁気記録媒体の一実施例を示し、R
OM領域とRAM領域が混在した磁気ディスク媒体を示
す図。
【図22】RAM領域内の記録トラックの一例を示す
図。
【図23】RAM領域内の記録トラックの一例を示す
図。
【図24】ROM領域内の再生専用のトラックの一例を
示す図。
【図25】ROM領域内の再生専用のトラックの一例を
示す図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺澤 恒男 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 加藤 恵三 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 宮本 治一 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 伊藤 捷 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 太田 憲雄 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気的に読み取りうる情報が記録される強
    磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッキ
    ング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿っ
    て周期的に設けられ、各サーボ領域に磁気的性質が局所
    的に異なるように、プリフォームされたサーボビットを
    有することを特徴とする磁気記録媒体。
  2. 【請求項2】磁気的に読み取りうる情報が記録される強
    磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッキ
    ング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿っ
    て周期的に設けられ、各サーボ領域に磁気的性質が局所
    的に異なるように、プリフォームされたサーボビットを
    有し、上記各サーボ領域の上記プリフォームされたサー
    ボビットが上記トラックの中心に対して蛇行して設けら
    れた少なくとも一対のウォブルサーボビットからなるこ
    とを特徴とする磁気記録媒体。
  3. 【請求項3】磁気的に読み取りうる情報が記録される強
    磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッキ
    ング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿っ
    て周期的に設けられ、各サーボ領域に磁気的性質が局所
    的に異なるように、プリフォームされたサーボビットを
    有し、上記各サーボ領域の上記プリフォームされたサー
    ボビットは上記磁性膜が形成されていないことを特徴と
    する磁気記録媒体。
  4. 【請求項4】磁気的に読み取りうる情報が記録される強
    磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッキ
    ング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿っ
    て周期的に設けられ、各サーボ領域に磁気的性質が局所
    的に異なるように、プリフォームされたサーボビットを
    有し、上記各サーボ領域の上記プリフォームされたサー
    ボビットが上記磁性膜を局部的に非強磁性にして形成さ
    れたことを特徴とする磁気記録媒体。
  5. 【請求項5】磁気的に読み取りうる情報が記録される強
    磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッキ
    ング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿っ
    て周期的に設けられ、各サーボ領域に磁気的性質が局所
    的に異なるように、プリフォームされたサーボビットを
    有し、上記各サーボ領域の上記プリフォームされたサー
    ボビットが凹凸で形成され、その部分は上記磁性膜が形
    成されていないことを特徴とする磁気記録媒体。
  6. 【請求項6】磁気的に読み取りうる情報が記録される強
    磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッキ
    ング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿っ
    て周期的に設けられ、各サーボ領域に磁気的性質が局所
    的に異なるように、プリフォームされたサーボビットを
    有し、上記各サーボ領域の上記プリフォームされたサー
    ボビットが上記磁性膜下の下地膜を除去して形成された
    ことを特徴とする磁気記録媒体。
  7. 【請求項7】磁気的に読み取りうる情報が記録される強
    磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッキ
    ング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿っ
    て周期的に設けられ、各サーボ領域に磁化の状態が局所
    的に異なるように、プリフォームされたサーボビットを
    有し、上記各サーボ領域の上記プリフォームされたサー
    ボビットが、異なる周波数の一組のビット列からなるこ
    とを特徴とする磁気記録媒体。
  8. 【請求項8】磁気的に読み取りうる情報が記録される強
    磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッキ
    ング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿っ
    て周期的に設けられ、各サーボ領域に磁化の状態が周辺
    とは異なるようにプリフォームされたサーボビットを有
    し、上記サーボ領域間に上記磁性膜とは磁気特性が異な
    ってプリフォームされたデータビットを有する第1の領
    域と、上記サーボ領域間に上記磁気ヘッドでデータを記
    録できる記録領域を有する第2の領域とを有することを
    特徴とする磁気記録媒体。
  9. 【請求項9】上記第1の領域と上記第2の領域とが、角
    度分割されて混在していることを特徴とする請求項8記
    載の磁気記録媒体。
  10. 【請求項10】磁性膜を有し、磁気的に情報が記録再生
    可能な磁気記録媒体であって、磁気的に再生可能な情報
    が凹凸形状であらかじめ設けられた第1の領域と、ユー
    ザが情報を磁気的に記録再生できる第2の領域とを有す
    ることを特徴とする磁気記録媒体。
  11. 【請求項11】上記第1の領域と、上記第2の領域と
    が、角度分割されて混在していることを特徴とする請求
    項10記載の磁気記録媒体。
  12. 【請求項12】上記第1の領域には上記磁気的に再生可
    能な情報が上記磁性膜を部分的に除去して記録されてい
    ることを特徴とする請求項10または11に記載の磁気
    記録媒体。
  13. 【請求項13】上記第1の領域には上記磁性膜を部分的
    に除去して記録された磁気的に再生可能なサーボマーク
    がトラックに沿って周期的に多数設けられ、これらサー
    ボマーク間に上記磁気的に再生可能な情報が設けられて
    いることを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに
    記載の磁気記録媒体。
  14. 【請求項14】上記第2の領域には上記磁性膜を部分的
    に除去して記録された磁気的に再生可能なサーボマーク
    がトラックに沿って周期的に多数設けられ、これらのサ
    ーボマーク間をユーザ情報記録領域としたことを特徴と
    する請求項10乃至13のいずれかに記載の磁気記録媒
    体。
  15. 【請求項15】磁気的に読み取りうる情報が記録される
    強磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッ
    キング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿
    って周期的に設けられ、各サーボ領域に上記磁性膜とは
    磁気特性が異なって、プリフォームされたサーボビット
    を有する磁気記録媒体の製造方法であって、上記サーボ
    領域にあらかじめ設けられるサーボビットのパターンを
    有するマスクを準備し、上記磁性膜上に設けたレジスト
    を上記マスクを介して露光し、上記パターンに対応する
    上記レジストを除去し、そのレジストをマスクとして上
    記パターンに対応する上記磁性膜の部分の、磁気特性を
    異ならせることにより、上記サーボビットをプリフォー
    ムすることを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。
  16. 【請求項16】上記パターンに対応する上記磁性膜の部
    分を除去して上記サーボビットをプリフォームすること
    を特徴とする請求項15記載の製造方法。
  17. 【請求項17】上記パターンに対応する上記磁性膜を部
    分を非磁性にして上記サーボビットをプリフォームする
    ことを特徴とする請求項15記載の製造方法。
  18. 【請求項18】上記パターンに対応する上記磁性膜下の
    下地膜を部分的に除去して上記サーボビットをプリフォ
    ームすることを特徴とする請求項15記載の製造方法。
  19. 【請求項19】磁気的に読み取りうる情報が記録される
    強磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、トラッ
    キング信号を検出するためのサーボ領域がトラックに沿
    って周期的に設けられ、各サーボ領域に上記磁性膜とは
    磁気特性が異なって、プリフォームされたサーボビット
    を有する磁気記録媒体から磁気ヘッドが上記サーボビッ
    トに発生する磁界を検出することによりトラッキング信
    号を検出し、上記トラッキング信号により上記磁気ヘッ
    ドの記録位置を制御しながら情報を磁気的に記録するこ
    とを特徴とする磁気記録装置。
  20. 【請求項20】上記サーボビットのデータ記録方向と直
    角方向の長さが上記磁気ヘッドの記録部分のそれ幅と同
    程度であることを特徴とする請求項19記載の磁気記録
    装置。
JP8344985A 1996-12-25 1996-12-25 磁気記録媒体、その製造方法及び磁気記録装置 Pending JPH09185820A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60140576A (ja) * 1983-12-28 1985-07-25 Hitachi Ltd 調整用磁気記録媒体
JPS62232720A (ja) * 1986-04-02 1987-10-13 Nec Corp 磁気記録媒体及びその製造方法
JPS63234465A (ja) * 1987-03-23 1988-09-29 Oki Electric Ind Co Ltd 磁気デイスク駆動装置

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