JPH0765358A - 磁気記録媒体および磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録媒体および磁気記録装置Info
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- JPH0765358A JPH0765358A JP21018593A JP21018593A JPH0765358A JP H0765358 A JPH0765358 A JP H0765358A JP 21018593 A JP21018593 A JP 21018593A JP 21018593 A JP21018593 A JP 21018593A JP H0765358 A JPH0765358 A JP H0765358A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- recording medium
- magnetic recording
- area
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
- G11B2020/1259—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs with ROM/RAM areas
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】磁気記録媒体上にトラッキング情報あるいはR
OM情報を磁気的に検出可能な凹凸ピットを設けること
によって、高精度なトラッキング制御を行ない、さらに
コンピュータソフト等の情報を含むROM磁気記録媒体
をレプリカで提供すること。 【構成】 磁気記録媒体は、あらかじめ基板上に凹凸で
磁気的に再生可能な情報が設けられている。第1の領域
にはサーボ情報が、それに続く第2の領域にはコンピュ
ータソフト等のROM情報がそれぞれ凹凸情報で設けら
れて、それを磁気ヘッドで読みだす方式。 【効果】 磁気ヘッドを高精度にトラッキングすること
により、高密度記録が達成される。さらにコンピュータ
ソフト等の情報を含む磁気記録媒体をレプリカで大量に
安価に作成できる。
OM情報を磁気的に検出可能な凹凸ピットを設けること
によって、高精度なトラッキング制御を行ない、さらに
コンピュータソフト等の情報を含むROM磁気記録媒体
をレプリカで提供すること。 【構成】 磁気記録媒体は、あらかじめ基板上に凹凸で
磁気的に再生可能な情報が設けられている。第1の領域
にはサーボ情報が、それに続く第2の領域にはコンピュ
ータソフト等のROM情報がそれぞれ凹凸情報で設けら
れて、それを磁気ヘッドで読みだす方式。 【効果】 磁気ヘッドを高精度にトラッキングすること
により、高密度記録が達成される。さらにコンピュータ
ソフト等の情報を含む磁気記録媒体をレプリカで大量に
安価に作成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ヘッドをトラッキ
ング制御しながら、ディジタル情報を磁気的に記録再生
する磁気記録装置及びそれに用いる磁気記録媒体に関す
る。
ング制御しながら、ディジタル情報を磁気的に記録再生
する磁気記録装置及びそれに用いる磁気記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ディジタル情報を磁気ヘッドで記録する
従来の磁気記録媒体においては、磁気記録媒体の偏心を
充分小さくし、トラック幅を充分広くし、さらに磁気記
録装置機構部の精度を高めて、磁気記録媒体と磁気ヘッ
ドの相対的位置誤差を小さくさせる方法をとっているた
め、トラッキング制御する必要はなかった。また、ディ
ジタル情報を記録する磁気記録媒体においては、ディス
ク基盤例えばアルミ基盤に磁性膜をスパッタリングし、
初期磁化させた後、サーボライターあるいは磁気記録装
置で1枚ずつ磁気ヘッドでイニシアライズさせている。
従来の磁気記録媒体においては、磁気記録媒体の偏心を
充分小さくし、トラック幅を充分広くし、さらに磁気記
録装置機構部の精度を高めて、磁気記録媒体と磁気ヘッ
ドの相対的位置誤差を小さくさせる方法をとっているた
め、トラッキング制御する必要はなかった。また、ディ
ジタル情報を記録する磁気記録媒体においては、ディス
ク基盤例えばアルミ基盤に磁性膜をスパッタリングし、
初期磁化させた後、サーボライターあるいは磁気記録装
置で1枚ずつ磁気ヘッドでイニシアライズさせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】磁気記録媒体の記録ト
ラック幅をもっと狭くして高密度化を図るためには、磁
気記録媒体及び磁気記録装置の機構部の加工精度をもっ
と高くする必要があるが、それによって記録媒体(磁気
ディスク)の生産性は低下し、さらに磁気記録装置の機
構部に超精密さが要求され、安定性,価格などの点で、
磁気記録装置として非常に大がかりになってしまう。
ラック幅をもっと狭くして高密度化を図るためには、磁
気記録媒体及び磁気記録装置の機構部の加工精度をもっ
と高くする必要があるが、それによって記録媒体(磁気
ディスク)の生産性は低下し、さらに磁気記録装置の機
構部に超精密さが要求され、安定性,価格などの点で、
磁気記録装置として非常に大がかりになってしまう。
【0004】また、従来は、コンピュータ固有の固定し
た情報を磁気ディスク上にあらかじめレプリカ形成して
おくことは出来なかったので、パソコンソフトではあら
かじめフロッピーに記録されているソフトを購入して来
て、そのフロッピーから磁気ディスクに情報を移すとい
う繁雑な手間が必要であった。ソフトの規模が大きくな
ると、フロッピーの枚数は何十枚となり、それによって
装置の操作性が低下し、ユーザにとっては使いにくいも
のになってしまう。しかも、磁気ディスク媒体は、ディ
スク基盤例えばアルミ基盤に磁性膜をスパッタリング
し、初期磁化させた後、サーボライターあるいは磁気記
録装置で1枚ずつ磁気ヘッドでイニシアライズさせる必
要があり、記録情報を有する磁気ディスク媒体を大量に
複製することは困難であった。
た情報を磁気ディスク上にあらかじめレプリカ形成して
おくことは出来なかったので、パソコンソフトではあら
かじめフロッピーに記録されているソフトを購入して来
て、そのフロッピーから磁気ディスクに情報を移すとい
う繁雑な手間が必要であった。ソフトの規模が大きくな
ると、フロッピーの枚数は何十枚となり、それによって
装置の操作性が低下し、ユーザにとっては使いにくいも
のになってしまう。しかも、磁気ディスク媒体は、ディ
スク基盤例えばアルミ基盤に磁性膜をスパッタリング
し、初期磁化させた後、サーボライターあるいは磁気記
録装置で1枚ずつ磁気ヘッドでイニシアライズさせる必
要があり、記録情報を有する磁気ディスク媒体を大量に
複製することは困難であった。
【0005】本発明の目的は、磁気記録媒体上に磁気的
に検出できるサーボピットをプリフォームすることによ
って磁気ヘッドの高精度なトラッキング制御を行ない、
信頼性の高い高密度記録を可能とする磁気記録装置を提
供することにある。
に検出できるサーボピットをプリフォームすることによ
って磁気ヘッドの高精度なトラッキング制御を行ない、
信頼性の高い高密度記録を可能とする磁気記録装置を提
供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、磁気的に検出可能な
サーボピットやデータピットをプリフォームすることに
よって、磁気ヘッドの高精度なトラッキング制御を可能
にし、しかも容易に複製し得る磁気記録媒体を提供する
ことにある。
サーボピットやデータピットをプリフォームすることに
よって、磁気ヘッドの高精度なトラッキング制御を可能
にし、しかも容易に複製し得る磁気記録媒体を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、記録磁性膜
とは磁気特性が異なってプリフォームされた磁気的に読
み取りうるサーボピットが設けてある磁気記録媒体を用
い、磁気ヘッドがこのサーボピットに発生する磁束分布
からトラッキング信号あるいは同期信号を磁気的に検出
し、磁気ヘッドの位置をサーボ制御して、情報を磁気的
に記録再生することを特徴とする。
とは磁気特性が異なってプリフォームされた磁気的に読
み取りうるサーボピットが設けてある磁気記録媒体を用
い、磁気ヘッドがこのサーボピットに発生する磁束分布
からトラッキング信号あるいは同期信号を磁気的に検出
し、磁気ヘッドの位置をサーボ制御して、情報を磁気的
に記録再生することを特徴とする。
【0008】本発明の磁気記録媒体は、磁気記録媒体上
に磁気的に読み取り得る、蛇行したサーボピットあるい
はトラックアドレスピット,データピットがプリフォー
ムしてあり、そのピット部は局部的に記録磁性膜とは磁
気特性が異なり、例えば飽和磁化が小さくなっている磁
性膜構造をもった磁気記録媒体である。
に磁気的に読み取り得る、蛇行したサーボピットあるい
はトラックアドレスピット,データピットがプリフォー
ムしてあり、そのピット部は局部的に記録磁性膜とは磁
気特性が異なり、例えば飽和磁化が小さくなっている磁
性膜構造をもった磁気記録媒体である。
【0009】また、本発明の磁気記録媒体は、磁気的に
再生可能な情報があらかじめ設けられた第1の領域(R
OM領域)と、ユーザが情報を磁気的に記録再生できる
第2の領域(RAM領域)とを有することを特徴とす
る。第1の領域(ROM領域)の情報は、磁気的に再生
可能であるにもかかわらず複製可能であり、このROM
領域には、コンピュータ固有のソフトなど利用する装置
に特有の固定情報を記録しておくのが好適である。
再生可能な情報があらかじめ設けられた第1の領域(R
OM領域)と、ユーザが情報を磁気的に記録再生できる
第2の領域(RAM領域)とを有することを特徴とす
る。第1の領域(ROM領域)の情報は、磁気的に再生
可能であるにもかかわらず複製可能であり、このROM
領域には、コンピュータ固有のソフトなど利用する装置
に特有の固定情報を記録しておくのが好適である。
【0010】1つの特徴によれば、上記第1の領域(R
OM領域)と上記第2の領域(RAM領域)とが、角度
分割されて混在している。そして、上記第1の領域(R
OM領域)には、上記磁気的に再生可能な情報(ROM
情報)が記録磁性膜とは部分的に磁気特性が異なってプ
リフォームされている。また、上記第1の領域(ROM
領域)には、記録磁性膜とは部分的に磁気特性が異なっ
てプリフォームされた磁気的に再生可能なサーボマーク
がトラックに沿って周期的に多数設けられ、これらサー
ボマーク間に上記磁気的に再生可能な情報(ROM情
報)が設けられる。
OM領域)と上記第2の領域(RAM領域)とが、角度
分割されて混在している。そして、上記第1の領域(R
OM領域)には、上記磁気的に再生可能な情報(ROM
情報)が記録磁性膜とは部分的に磁気特性が異なってプ
リフォームされている。また、上記第1の領域(ROM
領域)には、記録磁性膜とは部分的に磁気特性が異なっ
てプリフォームされた磁気的に再生可能なサーボマーク
がトラックに沿って周期的に多数設けられ、これらサー
ボマーク間に上記磁気的に再生可能な情報(ROM情
報)が設けられる。
【0011】もう1つの特徴によれば、上記第2の領域
(RAM領域)にも、記録磁性膜とは部分的に磁気特性
が異なってプリフォームされた磁気的に再生可能なサー
ボマークがトラックに沿って周期的に多数設けられ、こ
れらサーボマーク間をユーザ情報記録領域とする。
(RAM領域)にも、記録磁性膜とは部分的に磁気特性
が異なってプリフォームされた磁気的に再生可能なサー
ボマークがトラックに沿って周期的に多数設けられ、こ
れらサーボマーク間をユーザ情報記録領域とする。
【0012】
【作用】本発明の磁気記録装置は、トラッキング信号を
検出するためのマークとして記録磁性膜とは部分的に磁
気特性が異なるサーボピットをプリフォームした磁気記
録媒体を用い、このサーボピット部に形成される局所的
磁界から、該磁気記録媒体上を浮上する磁気ヘッドで、
トラッキング信号を検出するので、磁気ヘッドのみで高
S/Nでトラッキング信号を検出でき、しかも小型であ
る。
検出するためのマークとして記録磁性膜とは部分的に磁
気特性が異なるサーボピットをプリフォームした磁気記
録媒体を用い、このサーボピット部に形成される局所的
磁界から、該磁気記録媒体上を浮上する磁気ヘッドで、
トラッキング信号を検出するので、磁気ヘッドのみで高
S/Nでトラッキング信号を検出でき、しかも小型であ
る。
【0013】本発明の記録媒体によれば、記録磁性膜と
は磁気特性が異なるサーボマーク(サーボピット)がプ
リフォームしてあり、これらプリフォームピットは磁気
的に検出可能であるにもかかわらず複製可能であり、本
発明の磁気記録媒体は同じものを大量に安価で作成でき
る。
は磁気特性が異なるサーボマーク(サーボピット)がプ
リフォームしてあり、これらプリフォームピットは磁気
的に検出可能であるにもかかわらず複製可能であり、本
発明の磁気記録媒体は同じものを大量に安価で作成でき
る。
【0014】また、本発明の磁気記録媒体によれば、磁
気的に再生可能な情報があらかじめ設けられた第1の領
域(ROM領域)と、ユーザが情報を磁気的に記録再生
できる第2の領域(RAM領域)とを有するので、この
第1の領域(ROM領域)にコンピュータ固有のソフト
など利用する装置に特有の固定情報を記録しておくこと
により、ソフトプログラム等をユーザがいちいちフロッ
ピーディスクから磁気記録媒体に磁気的にコピーする必
要がない。しかも、第1の領域(ROM領域)の情報は
磁気的に再生可能であるにもかかわらず複製可能であ
り、同じパターンを有する磁気記録媒体を精度良く大量
に作成できる。
気的に再生可能な情報があらかじめ設けられた第1の領
域(ROM領域)と、ユーザが情報を磁気的に記録再生
できる第2の領域(RAM領域)とを有するので、この
第1の領域(ROM領域)にコンピュータ固有のソフト
など利用する装置に特有の固定情報を記録しておくこと
により、ソフトプログラム等をユーザがいちいちフロッ
ピーディスクから磁気記録媒体に磁気的にコピーする必
要がない。しかも、第1の領域(ROM領域)の情報は
磁気的に再生可能であるにもかかわらず複製可能であ
り、同じパターンを有する磁気記録媒体を精度良く大量
に作成できる。
【0015】また、第1の領域(ROM領域)および第
2の領域(RAM領域)にサーボマークを、例えば同心
円あるいはスパイラル状のトラックに沿って周期的に多
数設けておくことにより、サーボマークに発生する磁束
分布を磁気ヘッドで磁気的に検出してトラッキング信号
を得、磁気ヘッドをサーボ位置制御しながら、第2の領
域(RAM領域)に情報を記録したり、あるいは第1の
領域(ROM領域)の情報を読み出したりすることがで
きる。
2の領域(RAM領域)にサーボマークを、例えば同心
円あるいはスパイラル状のトラックに沿って周期的に多
数設けておくことにより、サーボマークに発生する磁束
分布を磁気ヘッドで磁気的に検出してトラッキング信号
を得、磁気ヘッドをサーボ位置制御しながら、第2の領
域(RAM領域)に情報を記録したり、あるいは第1の
領域(ROM領域)の情報を読み出したりすることがで
きる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の1実施例の磁気記録媒体を
示し、この磁気記録媒体の記録面に形成した記録トラッ
クに設けられたトラッキング用ピットおよびクロックピ
ットを示している。図1(a)において、磁気記録媒体
基盤1は、ガラス,樹脂、あるいはアルミからなり、図
1(b)に示すようにトラック2,2′に沿って周期的
に多数のトラッキングサーボ用ピット3,3′、4,
4′がイオンミリングあるいは反応性イオンエッチング
で作成される。このように、サーボマークとしては、ト
ラック2,2′の中心線に対して左右に振り分けた一対
のピット3,4(3′,4′)を用いる。トラッキング
サーボ用ピットは、図1(c)に示すように隣接トラッ
ク2,2′間で共用することもできる。また、図1
(d)に示すように、トラッキング用ピットは、円周方
向に見たとき、一部重複するように幅広く形成してもよ
い。なお、35,35′はトラック2,2′の中心線に
沿って設けられたクロックピットであり、これらクロッ
クピットもイオンミリングあるいは反応性イオンエッチ
ングでプリフォームされる。また、これらプリフォーム
ピット3,4,35,3′4′,35′は図1(e)に
示すように、トラック2,2′に対して傾いて設けても
よく、データもトラックに対して傾いた磁気ヘッドによ
って傾いて記録される。こうすることによりトラック
2,2′間のクロストークがなくなり、トラックピッチ
をより狭まくすることが可能になる。
示し、この磁気記録媒体の記録面に形成した記録トラッ
クに設けられたトラッキング用ピットおよびクロックピ
ットを示している。図1(a)において、磁気記録媒体
基盤1は、ガラス,樹脂、あるいはアルミからなり、図
1(b)に示すようにトラック2,2′に沿って周期的
に多数のトラッキングサーボ用ピット3,3′、4,
4′がイオンミリングあるいは反応性イオンエッチング
で作成される。このように、サーボマークとしては、ト
ラック2,2′の中心線に対して左右に振り分けた一対
のピット3,4(3′,4′)を用いる。トラッキング
サーボ用ピットは、図1(c)に示すように隣接トラッ
ク2,2′間で共用することもできる。また、図1
(d)に示すように、トラッキング用ピットは、円周方
向に見たとき、一部重複するように幅広く形成してもよ
い。なお、35,35′はトラック2,2′の中心線に
沿って設けられたクロックピットであり、これらクロッ
クピットもイオンミリングあるいは反応性イオンエッチ
ングでプリフォームされる。また、これらプリフォーム
ピット3,4,35,3′4′,35′は図1(e)に
示すように、トラック2,2′に対して傾いて設けても
よく、データもトラックに対して傾いた磁気ヘッドによ
って傾いて記録される。こうすることによりトラック
2,2′間のクロストークがなくなり、トラックピッチ
をより狭まくすることが可能になる。
【0017】図2(a)(b)は、本発明のサーボピッ
ト3,3′、4,4′あるいはクロックピット35,3
5′などのプリフォームピットをディスク円周方向、す
なわちデータ記録方向に沿って見た断面図を示す。
ト3,3′、4,4′あるいはクロックピット35,3
5′などのプリフォームピットをディスク円周方向、す
なわちデータ記録方向に沿って見た断面図を示す。
【0018】図2(a)はプリフォームピット部を磁気
ヘッドが再生している図を示している。図中、5は基板
1上に形成された記録磁性膜を示している。
ヘッドが再生している図を示している。図中、5は基板
1上に形成された記録磁性膜を示している。
【0019】図2(b)はプリフォームピット部3付近
の磁性膜構造を示している。プリフォームピット部3以
外の磁性膜の構造は、アルミニウム(Al)あるいはガ
ラス基板1上に下地膜として例えば300から500n
m厚さのCr膜32がスパッタ法で形成され、その上に
例えばCoNiZr等の強磁性膜33が50nmから70
nm厚、さらにその上にC等の保護膜34がスパッタ法
で形成されている。
の磁性膜構造を示している。プリフォームピット部3以
外の磁性膜の構造は、アルミニウム(Al)あるいはガ
ラス基板1上に下地膜として例えば300から500n
m厚さのCr膜32がスパッタ法で形成され、その上に
例えばCoNiZr等の強磁性膜33が50nmから70
nm厚、さらにその上にC等の保護膜34がスパッタ法
で形成されている。
【0020】プリフォームピット部ではCr下地膜32
が部分的に除かれており、強磁性膜33および保護膜3
4のみが形成されている。膜形成後、この磁気記録媒体
は回転させながら、マグネットで全面一様に初期磁化さ
れる。磁化の方向6はディスク円周方向、すなわちデー
タ記録方向と一致する。
が部分的に除かれており、強磁性膜33および保護膜3
4のみが形成されている。膜形成後、この磁気記録媒体
は回転させながら、マグネットで全面一様に初期磁化さ
れる。磁化の方向6はディスク円周方向、すなわちデー
タ記録方向と一致する。
【0021】Cr下地膜32は強磁性膜33の飽和磁化
Msを大きくする効果をもっている。プリフォームピッ
ト部ではCr下地膜32がないため、その場所での飽和
磁化は小さくなっている。記録磁性膜5は初期磁化によ
って一方向6に磁化させておくと、プリフォームピット
から離れた場所では、漏れ磁界はない。しかし、サーボ
ピット3,3′、4,4′等のプリフォームピット部で
はその部分での飽和磁化が他の部分より小さくなってい
るために、プリフォームピットの両壁7,8にプラスと
マイナナスの磁極が形成され、その結果プリフォームピ
ット部に磁界が発生する。この磁界の強さは、プリフォ
ームピットの中心で一番大きく左右対称で中心からはず
れるにつれて小さくなる。このようにプリフォームピッ
ト部3,3′、4,4′で形成される磁束9を磁気ヘッ
ド10で検出することによってトラッキング信号を得る
ことが出来る。
Msを大きくする効果をもっている。プリフォームピッ
ト部ではCr下地膜32がないため、その場所での飽和
磁化は小さくなっている。記録磁性膜5は初期磁化によ
って一方向6に磁化させておくと、プリフォームピット
から離れた場所では、漏れ磁界はない。しかし、サーボ
ピット3,3′、4,4′等のプリフォームピット部で
はその部分での飽和磁化が他の部分より小さくなってい
るために、プリフォームピットの両壁7,8にプラスと
マイナナスの磁極が形成され、その結果プリフォームピ
ット部に磁界が発生する。この磁界の強さは、プリフォ
ームピットの中心で一番大きく左右対称で中心からはず
れるにつれて小さくなる。このようにプリフォームピッ
ト部3,3′、4,4′で形成される磁束9を磁気ヘッ
ド10で検出することによってトラッキング信号を得る
ことが出来る。
【0022】図3は、磁気ヘッド10がプリフォームピ
ット部をデータ記録方向と直角の方向に走行した場合の
磁気コイル12を通る磁束11を表わしたものである。
この磁束11は磁気ヘッド10のデータ記録方向に直角
方向の寸法をプリフォームピットのデータ記録方向と直
角方向の幅とほぼ同じにすると大きくなり、望ましい出
力信号が得られる。図3において、磁束11はピットの
中心に対称であり、これからはトラックズレの大きさは
わかるが、トラックズレの方向は検出できない。
ット部をデータ記録方向と直角の方向に走行した場合の
磁気コイル12を通る磁束11を表わしたものである。
この磁束11は磁気ヘッド10のデータ記録方向に直角
方向の寸法をプリフォームピットのデータ記録方向と直
角方向の幅とほぼ同じにすると大きくなり、望ましい出
力信号が得られる。図3において、磁束11はピットの
中心に対称であり、これからはトラックズレの大きさは
わかるが、トラックズレの方向は検出できない。
【0023】図4は本発明の一実施例の記録媒体を示
し、トラックズレの大きさと方向を検出するため、サー
ボマークとして、磁気記録媒体上のトラック中心に対し
て蛇行した一対のサーボピット3,4が形成されてい
る。図4は、1個の磁気ヘッド10でデータの記録再生
及びトラッキング信号の検出の両方をできる場合を示
す。トラックは、トラッキング信号や周期信号を検出す
るサーボ領域とデータを記録するデータ領域とに分離さ
れており、トラックに沿って周期的に多数設けられてい
る。これらサーボ領域とデータ領域は、トラックの中心
線に沿って走査する1個の磁気ヘッドで時分割に検出さ
れる。図中、35で示したピットはクロックおよびアク
セスマークに関するプリフォームピットであり、図2
(b)のサーボピット3と同様の磁性膜構造で基板1上
にプリフォームされている。36はトラック間に形成さ
れた溝であり、トラック間のデータ読み出しにおけるク
ロストークを低減させるためのものである。この溝36
もサーボピット3,4と同様の構造でプリフォームされ
ている。37は磁気ヘッドによってデータ領域に磁気的
に記録されたデータを示している。サーボ領域内のプリ
フォームピットは上述したように記録磁性膜とは局部的
に磁気特性の異なる、例えば下地膜をエッチング除去し
てプリフォームされており、これらサーボ領域に発生す
る磁束分布を磁気ヘッドで磁気的にサンプル検出してト
ラッキング信号を得、そのトラッキング信号に基づいて
磁気ヘッドをサーボ位置制御しながら、サーボ領域間の
ユーザ情報記録領域(データ領域)に所望のRAMデー
タ(例えばコードデータ)37をトラックは再生する。
磁性膜は面内記録用の磁気薄膜であり、RAMデータ3
7は磁気ヘッドで磁気的に面内記録,再生される。
し、トラックズレの大きさと方向を検出するため、サー
ボマークとして、磁気記録媒体上のトラック中心に対し
て蛇行した一対のサーボピット3,4が形成されてい
る。図4は、1個の磁気ヘッド10でデータの記録再生
及びトラッキング信号の検出の両方をできる場合を示
す。トラックは、トラッキング信号や周期信号を検出す
るサーボ領域とデータを記録するデータ領域とに分離さ
れており、トラックに沿って周期的に多数設けられてい
る。これらサーボ領域とデータ領域は、トラックの中心
線に沿って走査する1個の磁気ヘッドで時分割に検出さ
れる。図中、35で示したピットはクロックおよびアク
セスマークに関するプリフォームピットであり、図2
(b)のサーボピット3と同様の磁性膜構造で基板1上
にプリフォームされている。36はトラック間に形成さ
れた溝であり、トラック間のデータ読み出しにおけるク
ロストークを低減させるためのものである。この溝36
もサーボピット3,4と同様の構造でプリフォームされ
ている。37は磁気ヘッドによってデータ領域に磁気的
に記録されたデータを示している。サーボ領域内のプリ
フォームピットは上述したように記録磁性膜とは局部的
に磁気特性の異なる、例えば下地膜をエッチング除去し
てプリフォームされており、これらサーボ領域に発生す
る磁束分布を磁気ヘッドで磁気的にサンプル検出してト
ラッキング信号を得、そのトラッキング信号に基づいて
磁気ヘッドをサーボ位置制御しながら、サーボ領域間の
ユーザ情報記録領域(データ領域)に所望のRAMデー
タ(例えばコードデータ)37をトラックは再生する。
磁性膜は面内記録用の磁気薄膜であり、RAMデータ3
7は磁気ヘッドで磁気的に面内記録,再生される。
【0024】図5は本発明の1実施例である図2(b)
に示したピット部にCr下地膜のない磁気媒体の作成方
法を示す。図5において、たとえば、クロムホトマスク
上に紫外レーザ光で、磁気記録媒体1にあらかじめ設け
るべき情報のパターン、すなわちサーボ領域にあらかじ
め設けられる磁気的に再生可能なサーボピット3,4や
クロックピット35等のプリフォームピットや後述する
ROMデータからなるパターンを記録させ、その後現像
し、露光部のレジストを溶解したあと、金属膜をエッチ
ングさせると、図1及び図4に示したサーボピットやク
ロックピット等のプリフォームピットの列からなるパタ
ーンが記録されたクロムマスク21が得られる。図5
(a)ではアルミ,ガラスディスク基盤1上にCr薄膜
32をスパッタ形成した後、ポジレジスト22を塗布
し、このCr膜とホトレジストが形成されたディスク基
盤1に、金属マスク21を密着して露光する。図5
(b)では、ポジレジスト22は露光後、ピット部のレ
ジストは現像により溶解してしまうが、それ以外のレジ
ストは残る。図5(c)ではたとえば、反応性イオンエ
ッチング法でエッチングして、レジストがないピット部
のCr薄膜32を除去する。図5(d)では、たとえ
ば、有機溶媒でディスク上の未露光部のレジスト22を
除去する。(e)ではCr薄膜32のパターンの上にC
oNiZr等の強磁性膜33および保護膜34を一様にス
パッタ法で形成する。
に示したピット部にCr下地膜のない磁気媒体の作成方
法を示す。図5において、たとえば、クロムホトマスク
上に紫外レーザ光で、磁気記録媒体1にあらかじめ設け
るべき情報のパターン、すなわちサーボ領域にあらかじ
め設けられる磁気的に再生可能なサーボピット3,4や
クロックピット35等のプリフォームピットや後述する
ROMデータからなるパターンを記録させ、その後現像
し、露光部のレジストを溶解したあと、金属膜をエッチ
ングさせると、図1及び図4に示したサーボピットやク
ロックピット等のプリフォームピットの列からなるパタ
ーンが記録されたクロムマスク21が得られる。図5
(a)ではアルミ,ガラスディスク基盤1上にCr薄膜
32をスパッタ形成した後、ポジレジスト22を塗布
し、このCr膜とホトレジストが形成されたディスク基
盤1に、金属マスク21を密着して露光する。図5
(b)では、ポジレジスト22は露光後、ピット部のレ
ジストは現像により溶解してしまうが、それ以外のレジ
ストは残る。図5(c)ではたとえば、反応性イオンエ
ッチング法でエッチングして、レジストがないピット部
のCr薄膜32を除去する。図5(d)では、たとえ
ば、有機溶媒でディスク上の未露光部のレジスト22を
除去する。(e)ではCr薄膜32のパターンの上にC
oNiZr等の強磁性膜33および保護膜34を一様にス
パッタ法で形成する。
【0025】以上説明したように、図5に示す磁気媒体
の作成方法によって、図2(b)に示したプリフォーム
ピット部だけにCr下地膜32のない磁気記録媒体を作
成することができる。図5の方法は、マスク21にピッ
ト以外の任意のパターンを形成することも可能で、例え
ば直線溝を作っておけば磁気記録媒体上には記録磁性膜
とは磁気特性の異なる直線溝をプリフォームすることが
可能である。
の作成方法によって、図2(b)に示したプリフォーム
ピット部だけにCr下地膜32のない磁気記録媒体を作
成することができる。図5の方法は、マスク21にピッ
ト以外の任意のパターンを形成することも可能で、例え
ば直線溝を作っておけば磁気記録媒体上には記録磁性膜
とは磁気特性の異なる直線溝をプリフォームすることが
可能である。
【0026】以上の説明においては、図4に示したよう
にデータ領域は磁気ヘッドで自由に記録,消去できる磁
気記録媒体の場合を想定していた。ここでは、この機能
をもったディスクを、RAM機能をもったディスクと名
付ける。しかし、さらに拡張したディスクの使用法とし
て、図6に示したようにRAM機能を持った領域40
と、ROM、すなわち読み出し専用領域39とが混在し
たディスクの形態が考えられる。このような構成にして
おくと、再生専用の情報と書き換え可能な情報とが短い
時間で同時にアクセスすることができるようになる利点
がある。
にデータ領域は磁気ヘッドで自由に記録,消去できる磁
気記録媒体の場合を想定していた。ここでは、この機能
をもったディスクを、RAM機能をもったディスクと名
付ける。しかし、さらに拡張したディスクの使用法とし
て、図6に示したようにRAM機能を持った領域40
と、ROM、すなわち読み出し専用領域39とが混在し
たディスクの形態が考えられる。このような構成にして
おくと、再生専用の情報と書き換え可能な情報とが短い
時間で同時にアクセスすることができるようになる利点
がある。
【0027】すなわち、磁気ディスク1は、情報を磁気
的に記録再生可能な磁性膜を有し、ユーザが情報を磁気
的に記録再生できる第2の領域(RAM領域)40と磁
気的に再生可能な情報がプリフォームされた第1の領域
(ROM領域)39とを有する。図6では、RAM領域
40が外周側に、ROM領域39が内周側に設けられて
いる。図7では、RAM領域40が外周側に、ROM領
域39が内周側に設けられているとともに、ROM領域
39がRAM領域40内に角度分割されて混在してい
る。RAM領域40及びROM領域39には、同心円又
はスパイラル状のトラックが設けられており、このトラ
ックに沿ってデータが記録再生及び/又は再生される。
的に記録再生可能な磁性膜を有し、ユーザが情報を磁気
的に記録再生できる第2の領域(RAM領域)40と磁
気的に再生可能な情報がプリフォームされた第1の領域
(ROM領域)39とを有する。図6では、RAM領域
40が外周側に、ROM領域39が内周側に設けられて
いる。図7では、RAM領域40が外周側に、ROM領
域39が内周側に設けられているとともに、ROM領域
39がRAM領域40内に角度分割されて混在してい
る。RAM領域40及びROM領域39には、同心円又
はスパイラル状のトラックが設けられており、このトラ
ックに沿ってデータが記録再生及び/又は再生される。
【0028】図8は上記ROM領域39内のデータ記録
トラックを示している。図8において、データトラック
は、トラックに沿って周期的に多数設けたサーボ領域
と、これらサーボ領域間のユーザ情報が記録されるデー
タ領域との組み合わせで構成されている。
トラックを示している。図8において、データトラック
は、トラックに沿って周期的に多数設けたサーボ領域
と、これらサーボ領域間のユーザ情報が記録されるデー
タ領域との組み合わせで構成されている。
【0029】サーボ領域のプリフォームピット3,4,
35およびデータ領域のトラック間の溝36について
は、図4に示したものと同様である。データ領域のピッ
ト38は、ROM39領域ではサーボ領域におけるプリ
フォームピット3,4,35と同様の方法でディスク基
板に作り付けられている。
35およびデータ領域のトラック間の溝36について
は、図4に示したものと同様である。データ領域のピッ
ト38は、ROM39領域ではサーボ領域におけるプリ
フォームピット3,4,35と同様の方法でディスク基
板に作り付けられている。
【0030】このようにROM領域39では、サーボ領
域のピット及びデータ領域のROMデータ38は共に、
上述したように下地膜を局部的にエッチング除去して形
成されている。これらサーボ領域に発生する磁束分布を
磁気ヘッドで磁気的にサンプル検出してトラッキング信
号を得、そのトラッキング信号に基づいて磁気ヘッドを
サーボ位置制御しながら、サーボ領域間のデータ領域内
のROMデータ38をトラックの中心線に沿って再生す
る。
域のピット及びデータ領域のROMデータ38は共に、
上述したように下地膜を局部的にエッチング除去して形
成されている。これらサーボ領域に発生する磁束分布を
磁気ヘッドで磁気的にサンプル検出してトラッキング信
号を得、そのトラッキング信号に基づいて磁気ヘッドを
サーボ位置制御しながら、サーボ領域間のデータ領域内
のROMデータ38をトラックの中心線に沿って再生す
る。
【0031】ROMデータ38は磁気ヘッドで再生され
るのみで、磁気ヘッドでは記録されない。
るのみで、磁気ヘッドでは記録されない。
【0032】本実施例によれば、磁気記録媒体にROM
情報を安価にレプリカで複製記録できるばかりでなく、
ROM情報とRAM情報が混在しているため、パソコン
などの装置において用いる場合、ソフトプログラム等を
あらかじめROM情報として磁気記録媒体に形成してお
けるので、フロッピーを使って磁気記録媒体にソフトを
コピーする手間が省ける。
情報を安価にレプリカで複製記録できるばかりでなく、
ROM情報とRAM情報が混在しているため、パソコン
などの装置において用いる場合、ソフトプログラム等を
あらかじめROM情報として磁気記録媒体に形成してお
けるので、フロッピーを使って磁気記録媒体にソフトを
コピーする手間が省ける。
【0033】また、第1の領域(ROM領域)および第
2の領域(RAM領域)にサーボマークをあらかじめ周
期的に多数設けておくことにより、サーボマークに発生
する磁束分布を磁気ヘッドで磁気的に検出してサーボ位
置制御しながら、第2の領域(RAM領域)に情報を記
録再生したり、あるいは第1の領域(ROM領域)の情
報を読み出したりすることができる。
2の領域(RAM領域)にサーボマークをあらかじめ周
期的に多数設けておくことにより、サーボマークに発生
する磁束分布を磁気ヘッドで磁気的に検出してサーボ位
置制御しながら、第2の領域(RAM領域)に情報を記
録再生したり、あるいは第1の領域(ROM領域)の情
報を読み出したりすることができる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、磁気ヘッドを高精度に
トラッキングすることにより、高密度記録が達成され
る。またプリフォームピットはCr膜をエッチングする
ことで形成でき、高精度かつ容易にできるので、プリフ
ォーマット付の磁気記録媒体を大量に安価に作成するこ
とが出来る。
トラッキングすることにより、高密度記録が達成され
る。またプリフォームピットはCr膜をエッチングする
ことで形成でき、高精度かつ容易にできるので、プリフ
ォーマット付の磁気記録媒体を大量に安価に作成するこ
とが出来る。
【図1】本発明の磁気記録媒体の1実施例を示す図。
【図2】本発明で用いる磁気信号再生の動作原理を説明
する図。
する図。
【図3】本発明で用いる磁気信号再生の動作原理を説明
する図。
する図。
【図4】データ記録トラックを示す図。
【図5】本発明による磁気記録媒体製造方法の一実施例
を説明するための図。
を説明するための図。
【図6】それぞれ本発明の磁気記録媒体の一実施例を示
す図。
す図。
【図7】それぞれ本発明の磁気記録媒体の一実施例を示
す図。
す図。
【図8】ROM領域内のデータ再生専用トラックを示す
図である。
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】磁気的に読み取りうる情報が記録される強
磁性の磁性膜を有する磁気記録媒体であって、上記磁性
膜とは磁気特性が異なりプリフォームされたサーボピッ
トあるいはデータピットの列あるいは直線溝がトラック
方向に設けられた磁気記録媒体。 - 【請求項2】上記記録媒体上の上記サーボピットがデー
タ記録方向と直角の方向あるいは一定角度を保った方向
にウォブリングしていることを特徴とする請求項1記載
の磁気記録媒体。 - 【請求項3】上記磁性膜は強磁性の磁性膜と非強磁性の
下地膜で形成されており、上記プリフォームされたサー
ボピットあるいはデータピットは上記非強磁性の下地膜
が除かれて形成されていることを特徴とする請求項1又
は2記載の磁気記録媒体。 - 【請求項4】上記プリフォームされたサーボピットある
いはデータピットは、上記非強磁性の下地膜がないこと
により、その部分での強磁性膜の飽和磁化が小さくなっ
ていることを特徴とする請求項3記載の磁気記録媒体。 - 【請求項5】上記下地膜としてCrを用いることを特徴
とする請求項3または4記載の磁気記録媒体。 - 【請求項6】請求項1から5のいずれかに記載の磁気記
録媒体から上記プリフォームされたサーボピットに発生
する磁界を磁気ヘッドで検出することによりトラッキン
グ信号を検出し、上記トラッキング信号により上記磁気
記録媒体に上記磁気ヘッドの位置を制御しながら情報を
磁気的に記録再生することを特徴とする磁気記録装置。 - 【請求項7】上記ピットのデータ記録方向と直角の方向
の幅が上記磁気ヘッドのトラックに直交する方向の幅と
同程度であることを特徴とする請求項6記載の磁気記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21018593A JPH0765358A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 磁気記録媒体および磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21018593A JPH0765358A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 磁気記録媒体および磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765358A true JPH0765358A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16585198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21018593A Pending JPH0765358A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 磁気記録媒体および磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765358A (ja) |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP21018593A patent/JPH0765358A/ja active Pending
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