JPH0918765A - ドリー制御装置 - Google Patents

ドリー制御装置

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Publication number
JPH0918765A
JPH0918765A JP7165940A JP16594095A JPH0918765A JP H0918765 A JPH0918765 A JP H0918765A JP 7165940 A JP7165940 A JP 7165940A JP 16594095 A JP16594095 A JP 16594095A JP H0918765 A JPH0918765 A JP H0918765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dolly
camera
window
image pickup
movement
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7165940A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Watanabe
等 渡邊
Satoshi Asada
聡 浅田
Taku Nakamura
卓 中村
Yuji Koide
裕司 小出
Yasuyuki Ogawa
康行 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7165940A priority Critical patent/JPH0918765A/ja
Publication of JPH0918765A publication Critical patent/JPH0918765A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドリーに搭載したカメラによる撮像の操作が
容易に行なえる。 【構成】 ドリー制御部にはドリー移動により撮影可能
な全範囲を示す情報を記憶する記憶装置34を有し、C
PU35は操作者が入力装置32から入力したドリーつ
きカメラ37の位置移動指示に基づき変化する撮影可能
範囲を算出して撮影可能な全範囲と共にディスプレイ3
1に表示し、ドリーの移動を指示する制御信号をドリー
コントローラ38に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ位置を移動させ
るドリーに搭載したカメラにより撮像する撮像システム
に接続され前記ドリーの駆動を制御するドリー制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラのドリーの動作量をコンピ
ュータを用いて指示するときにはカメラの動作する方
向,速度,動作を続ける時間などをパラメータとして与
える必要があった。また、動作する方向や速度が動作中
に連続的に変化するような場合には更に多くのパラメー
タを与える必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の技術で
は、カメラのドリーの動作量を直接パラメータで与える
ために実際の動作量を数値で把握する必要があり、感覚
的な操作との間にギャップがある。また動作する方向や
速度が連続的に変化する場合には更に多くのパラメータ
を与える必要があり、オペレータの作業量は増大し、正
確に細かな操作を実現するためには熟練を必要としてい
た。
【0004】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、カメラのドリーの操作を例えばコンピュ
ータのディスプレイ上でポインティングデバイスで指示
することによりカメラのドリーの動作を数値パラメータ
を使うことなく視覚的に行うことができるドリー制御装
置の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
ドリー制御装置は、撮影位置を移動させる駆動手段付き
のドリーに搭載したカメラにより撮像する撮像システム
に接続され前記ドリーの駆動を制御するドリー制御装置
であって、前記撮像システムからのドリー現在位置情報
を入力する情報入力手段と、前記ドリーの駆動により撮
影可能な範囲の全体を示す情報を記憶する記憶手段と、
前記撮影可能な範囲情報等を表示する表示手段と、操作
者が前記表示手段の表示に基づき前記ドリーの駆動を指
示入力する操作入力手段と、該操作入力手段への指示入
力によるカメラ位置の上下左右前後の移動により変化す
る撮影可能な範囲を算出し前記表示手段に表示し、駆動
制御信号を前記撮像システムに出力してドリーを駆動さ
せる制御手段とを備えたことを特徴とする構成によっ
て、前記の目的を達成しようとするものである。
【0006】
【作用】上記の構成により、記憶手段にドリーの駆動に
より撮影可能な範囲の全体を示す情報が記憶してあり、
操作入力手段の操作により変化するカメラ位置、即ち撮
影可能な範囲が表示手段に表示されるので、ドリーに搭
載されたカメラによる撮像を表示手段を視ながらの操作
により容易に行うことができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】図1は実施例によりカメラのドリー操作を
行うときのディスプレイの画面例を示す模式図であり、
図2は一実施例の処理の流れを示すフローチャートであ
り、図3は実施例の構成の要部を示すブロック図であ
る。
【0009】(第1の実施例)図3のブロック構成図に
おいて、IOポート33、記憶装置34、AD/DAコ
ンバータ36が接続されたCPU35があり、IOポー
ト33を通してディスプレイ31、入力装置32が接続
されている。また、CPU35はAD/DAコンバータ
36を通してドリー付きカメラ37に接続されたドリー
コントローラ38に接続され、アナログデータをやりと
りする。
【0010】図2は本発明の処理の流れを示すフローチ
ャートである。ステップS21においてドリーの可動範
囲の設定を行い、ドリー付きカメラ37のドリーを上下
左右前後に移動可能な位置まで動作させる。
【0011】この時入力装置32でドリー付きカメラ3
7をコントロールする指示を出し、その入力はIOポー
ト33を通してCPU35に入力される。CPU35で
はあらかじめ用意された変換手順によってドリーコント
ローラ38をコントロールするためのデータをAD/D
Aコンバータ36を通して出力する。AD/DAコンバ
ータ36によってデータはアナログ信号に変換され、ド
リーコントローラ38に入力される。ドリーコントロー
ラ38は受け取ったデータをもとにドリー付きカメラ3
7を操作する。ドリーコントローラ38はドリーの現在
位置を測定する機構(図示せず)を持ち、現在位置をA
Dコンバータ36を通してCPU35にフィードバック
する。
【0012】オペレータにより上下左右前後すべての方
向の最大位置までの移動指令がなされたら、CPU35
はその時のそれぞれの方向の最大位置のフィールドバッ
クデータを各方向の最大位置として設定し記憶装置34
に記憶する。
【0013】ステップS22において、ドリーの物理的
可動範囲と図2の模式図に示すディスプレイ31上のド
リー指示ウインドウ11のサイズ合わせを行う。
【0014】本実施例ではドリーの左右方向の動きをド
リー指示ウインドウ11内での模擬カメラウインドウ1
2の左右の動きで、ドリーの上下方向の動きをドリー指
示ウインドウ11内での模擬カメラウインドウ12の上
下の動きで指示するので、S21で測定したドリー付き
カメラ37のドリーの上下左右各方向の最大位置から計
算されるドリー付きカメラ37の物理的な可動範囲を、
あらかじめ設定されているディスプレイ31に表示され
るドリー指示ウインドウのサイズと一致させ、一致させ
るために用いた変換比率を記憶装置34に記憶する。
【0015】ドリーの前後方向の動きは模擬カメラウイ
ンドウ12の大きさで指示するので、S21で設定した
ドリー付きカメラ37のドリーの前後方向の最大位置か
ら計算されるドリー付きカメラ37の物理的な可動範囲
を、あらかじめ決められている模擬カメラウインドウ1
2の最大の大きさとドリー付きカメラ37を最も後ろに
下げたときの位置を、そして模擬カメラウインドウ12
の最小の大きさとドリー付きカメラ37を最も前に動か
したときの位置を一致させる。
【0016】ステップS23においてドリーの移動の最
大速度を設定する。
【0017】ステップS21においてドリーの操作を行
った時にその移動速度を測定しておき、上下左右前後そ
れぞれの動作の最大速度として設定し記憶装置34に記
憶しておく。移動速度はドリーコントローラ38からフ
ィードバックされる各方向の位置データを時間で微分す
ることによって各方向の移動速度が得られる。
【0018】ステップS24においてディスプレイ31
のドリー指示ウインドウ内を移動する模擬カメラウイン
ドウの移動最大速度を設定する。
【0019】ステップS23において設定したドリーの
最大移動速度がドリー指示ウインドウ11内での模擬カ
メラウインドウの最大移動速度となるように模擬カメラ
ウインドウの最大移動速度を決定し、記憶装置34に記
憶しておく。同時にドリーの移動速度とドリー指示ウイ
ンドウ上での模擬カメラウインドウの移動速度が同じに
なるような変換比率を計算し、記憶装置34に記憶して
おく。
【0020】ステップS25においてドリーの実際の動
作を決定するために図1に示すような画面を表示する。
【0021】11はドリーの実際の動作ウインドウであ
り、S21で決定したドリー可能範囲がこのドリー指示
ウインドウ11の大きさと対応している。12が模擬カ
メラウインドウでこのウインドウのドリー指示ウインド
ウ内での位置が実際にドリー可能範囲内でのカメラの位
置を示す。
【0022】ステップS26においてオペレータは模擬
カメラウインドウ12をマウスなどのポインティングデ
バイス(図示せず)によってドリー指示ウインドウ11
内を移動させることにより、ドリー付きカメラ37の上
下左右方向のコントロールを決定する。また、模擬カメ
ラウインドウ12の大きさをポインティングデバイスに
よって変化させることによってドリー付きカメラ37の
前後方向のコントロールを決定する。
【0023】模擬カメラウインドウ12の位置と大きさ
および移動速度が実際のカメラの動きに反映され、模擬
カメラウインドウの動きを13,14,15,16のよ
うに連続的に変化させるとドリー付きカメラ37は左下
から中央上を経由して右下へと前方向へ移動しながら動
くことになる。
【0024】ステップS27においてカメラをコントロ
ールする上で物理的に不可能なコントロールを指示する
ことがないように制限が加えられる。
【0025】図1に示す12の模擬カメラウインドウを
11のドリー指示ウインドウの枠を越えて移動させよう
としてもソフトウエア的に移動できないように制限が加
えられ、その結果ドリー付きカメラ37を移動不可能な
位置にまで移動させようとするコマンドは発行されな
い。カメラの前後方向の動きに対応する模擬カメラウイ
ンドウ12の大きさについても同様である。またオペレ
ータが模擬カメラウインドウ12をS24で決定された
速度を越えて移動させようとしてもソフトウエア的に移
動できないように制限が加えられ、ドリー付きカメラ3
7をドリーのハードウエアの制限を越える速度で移動さ
せるようなコマンドは発行されない。もちろんS24で
決定された最高移動速度以下の移動速度であればその範
囲内の移動速度は忠実にドリー付きカメラ37の移動速
度に反映される。
【0026】ステップS28においてオペレータによる
模擬カメラウインドウ12の動きと大きさを解析してド
リーの制御データを数値化する。
【0027】ステップS29において制御データは実際
には一定のクロックに同期してAD/DAコンバータ3
6からドリーコントローラ38に出力され、ドリー付き
カメラ37を希望通りにコントロールする。
【0028】(第2の実施例)上記の第1の実施例では
ドリー指示ウインドウは単純にカメラのドリーの可能な
範囲を示すものであったが、第2の実施例は前記図3に
示す構成を有して、そして図2のステップS21におい
てドリーの可動範囲の設定を行うときに前後方向で最も
後ろにカメラを下げた状態のカメラからの映像を取り込
んでおき、その映像を組み合わせてドリー指示ウインド
ウ全面に撮影可能なすべての視野を表示することによ
り、模擬カメラウインドウを移動させるときに何処まで
移動させれば希望する映像が得られるか容易に推測でき
る。
【0029】また、実際に撮影される映像とディスプレ
イ31上の模擬カメラウインドウ12に囲まれる部分と
の一致がなされるように模擬カメラウインドウ12の大
きさを調節することにより、前後方向のドリー量も視覚
的に容易に決定することができる。
【0030】第2の実施例は、上記のような機能を付加
することにより、更に容易にカメラをコントロールする
ことが可能となる。
【0031】(第3の実施例)上記実施例ではカメラの
コントロールをディスプレイ31上の模擬カメラウイン
ドウ11を動かすことによって実時間でコントロールし
ていたが、第3の実施例は単位時間をあらかじめ任意に
決定し、模擬カメラウインドウに時間属性を付加して、
その時点でカメラの位置を逐次保存していくことによっ
てカメラの動きをあらかじめプログラミングすることが
できる。
【0032】第3の実施例は、上記の機能により、設定
時とは別の時間にあらかじめ決定しておいたカメラの動
作を行うことが可能となる。また、カメラの一定の動作
パターンをあらかじめ設定しておくことにより、同じ動
作を繰り返し行わせることが可能となる。
【0033】
【発明の効果】上記説明のように、本発明によれば、コ
ンピュータのディスプレイ上で模擬カメラウインドウを
移動するための簡単な操作でドリー付きカメラのドリー
の操作を行うことができる。また、ドリー付きカメラの
性能以上の距離および速度でカメラを操作することに対
して規制が加えられているのでオペレータのミスにより
異常なコンマンドをカメラにたいして発行することはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例によりカメラの操作をディ
スプレイ上で行う際の画面の一例を示す模式図である。
【図2】 本発明の一実施例の処理の流れを示すフロー
チャートである。
【図3】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
11 カメラの操作を画面上で行う際の撮影可能範囲全
体を表すドリー指示ウインドウ 12 ドリー指示ウインドウ内を移動させ、実際に撮影
する場所を決定する模擬カメラウインドウ 13,14,15,16 模擬カメラウインドウが移動
することによって得られる画面の例 31 ディスプレイ 32 入力装置 33 IOポート 34 記憶装置 35 CPU 36 AD/DAコンバータ 37 ドリー付きカメラ 38 ドリーコントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小出 裕司 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 小川 康行 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影位置を移動させる駆動手段付きのド
    リーに搭載したカメラにより撮像する撮像システムに接
    続され前記ドリーの駆動を制御するドリー制御装置であ
    って、 前記撮像システムからのドリー現在位置情報を入力する
    情報入力手段と、前記ドリーの駆動により撮影可能な範
    囲の全体を示す情報を記憶する記憶手段と、前記撮影可
    能な範囲情報等を表示する表示手段と、操作者が前記表
    示手段の表示に基づき前記ドリーの駆動を指示入力する
    操作入力手段と、該操作入力手段への指示入力によるカ
    メラ位置の上下左右前後の移動により変化する撮影可能
    な範囲を算出し前記表示手段に表示し、駆動制御信号を
    前記撮像システムに出力してドリーを駆動させる制御手
    段とを備えたことを特徴とするドリー制御装置。
JP7165940A 1995-06-30 1995-06-30 ドリー制御装置 Withdrawn JPH0918765A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7165940A JPH0918765A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ドリー制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7165940A JPH0918765A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ドリー制御装置

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JPH0918765A true JPH0918765A (ja) 1997-01-17

Family

ID=15821913

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JP7165940A Withdrawn JPH0918765A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 ドリー制御装置

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Effective date: 20020903