JPH09189068A - 溝用受け枠 - Google Patents
溝用受け枠Info
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- JPH09189068A JPH09189068A JP1842496A JP1842496A JPH09189068A JP H09189068 A JPH09189068 A JP H09189068A JP 1842496 A JP1842496 A JP 1842496A JP 1842496 A JP1842496 A JP 1842496A JP H09189068 A JPH09189068 A JP H09189068A
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周囲の環境に調和し、景観向上に役立ち、更
に、排水機能をも備える溝用受け枠を提供する。 【構成】 溝蓋6の下側縁61を断面L形の水平部11
で支持するL形部材1を両サイドに有し、且つ、該L形
部材1を受け支える起立片2を適宜間隔で設けると共
に、両起立片2,2の外側に該起立片2に固着して前記
L形部材1に平行な外フレーム板3を配設し、L形部材
1と外フレーム板3間に形成される細幅溝αから溝内に
雨水が流下するよう構成する。
に、排水機能をも備える溝用受け枠を提供する。 【構成】 溝蓋6の下側縁61を断面L形の水平部11
で支持するL形部材1を両サイドに有し、且つ、該L形
部材1を受け支える起立片2を適宜間隔で設けると共
に、両起立片2,2の外側に該起立片2に固着して前記
L形部材1に平行な外フレーム板3を配設し、L形部材
1と外フレーム板3間に形成される細幅溝αから溝内に
雨水が流下するよう構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、側溝等の溝内に設
置して、溝蓋を受け支える溝用受け枠に関する。
置して、溝蓋を受け支える溝用受け枠に関する。
【0002】
【従来の技術】道路の側溝(雨水溝)等においては、こ
れまで、断面L形の単純な受け枠をその両サイドに固定
後、該受け枠に支持されるようグレーチングを載置し
て、人,車等が側溝へ落ちるのを防いできた。そして、
専ら格子状グレーチングを使用することで、地表の雨水
を溝内へ流し込めるようにしていた。
れまで、断面L形の単純な受け枠をその両サイドに固定
後、該受け枠に支持されるようグレーチングを載置し
て、人,車等が側溝へ落ちるのを防いできた。そして、
専ら格子状グレーチングを使用することで、地表の雨水
を溝内へ流し込めるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、近年のビ
ル,マンション等の建造物のエントランス敷地や、公
園,広場等の遊歩道にあっては、周囲の建物,樹木等と
の調和を図るべく、地面に化粧石等が敷き詰められる傾
向にあり、従来のような単なる溝用受け枠に格子状グレ
ーチングを載せるだけでは不釣合になってきた。加え
て、土地の有効利用等を鑑み、側溝の上にも歩道を確保
して歩道幅を広げたい要望も高まっているが、これに応
える解決策を見いだせないでいた。側溝に蓋をして化粧
石等を敷き詰めてしまうと、今度はその周囲に降り注ぐ
雨を側溝内に流すことができなくなって、困った事態と
なった。
ル,マンション等の建造物のエントランス敷地や、公
園,広場等の遊歩道にあっては、周囲の建物,樹木等と
の調和を図るべく、地面に化粧石等が敷き詰められる傾
向にあり、従来のような単なる溝用受け枠に格子状グレ
ーチングを載せるだけでは不釣合になってきた。加え
て、土地の有効利用等を鑑み、側溝の上にも歩道を確保
して歩道幅を広げたい要望も高まっているが、これに応
える解決策を見いだせないでいた。側溝に蓋をして化粧
石等を敷き詰めてしまうと、今度はその周囲に降り注ぐ
雨を側溝内に流すことができなくなって、困った事態と
なった。
【0004】本発明は、前記問題点を解決するもので、
周囲の環境に調和し、景観向上に役立ち、更に、排水機
能をも備える溝用受け枠を提供することを目的とする。
周囲の環境に調和し、景観向上に役立ち、更に、排水機
能をも備える溝用受け枠を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
請求項1に記載の発明は、溝蓋の下側縁を断面L形の水
平部で支持するL形部材を両サイドに有し、且つ、該L
形部材を受け支える起立片を適宜間隔で設けると共に、
両起立片の外側に該起立片に固着して前記L形部材に平
行な外フレーム板を配設し、L形部材と外フレーム板間
に形成される細幅溝から溝内に雨水が流下するようにし
たことを特徴とする溝用受け枠にある。
請求項1に記載の発明は、溝蓋の下側縁を断面L形の水
平部で支持するL形部材を両サイドに有し、且つ、該L
形部材を受け支える起立片を適宜間隔で設けると共に、
両起立片の外側に該起立片に固着して前記L形部材に平
行な外フレーム板を配設し、L形部材と外フレーム板間
に形成される細幅溝から溝内に雨水が流下するようにし
たことを特徴とする溝用受け枠にある。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1の細幅
溝内へL形部材に平行に複数の帯板を立設配置すること
を特徴とする。請求項3に記載の発明は、請求項1の細
幅溝内へ複数の透孔を設けた受板をほぼ水平に配置し、
且つ、該受板と前記L形部材と前記外フレーム板とで形
成される横断面凹形の凹窪内に透水性を有する舗装材を
充填することを特徴とする。
溝内へL形部材に平行に複数の帯板を立設配置すること
を特徴とする。請求項3に記載の発明は、請求項1の細
幅溝内へ複数の透孔を設けた受板をほぼ水平に配置し、
且つ、該受板と前記L形部材と前記外フレーム板とで形
成される横断面凹形の凹窪内に透水性を有する舗装材を
充填することを特徴とする。
【0007】請求項1に記載の発明たる溝用受け枠によ
れば、地表の雨水はL形部材と外フレーム板間に形成さ
れる細幅溝から溝内へ入り込むので、溝蓋を周囲の景観
に合わせ、化粧石等を敷き詰めたものとしても不都合は
ない。そして、化粧石等を敷き詰めた溝蓋を採用するこ
とによって、側溝の上にも遊歩道を確保できる。請求項
2に記載の発明のごとく、細幅溝内にL形部材に平行に
複数の帯板を立設配置すると、美観に優れ、景観向上に
役立つ。請求項3に記載の発明のごとく、細幅溝内へ透
孔を設けた受板をほぼ水平に配置し、且つ、該受板とL
形部材と外フレーム板とで形成される横断面凹形の凹窪
内に透水性を有する舗装材を充填すると、地表の雨水は
舗装材を通って透孔を経由して溝内へ流れるので、溝蓋
を密閉構造にしても問題はない。かくして、地表は全て
埋め尽くことができるので、更なる土地の有効利用化、
景観向上に寄与できるようになる。
れば、地表の雨水はL形部材と外フレーム板間に形成さ
れる細幅溝から溝内へ入り込むので、溝蓋を周囲の景観
に合わせ、化粧石等を敷き詰めたものとしても不都合は
ない。そして、化粧石等を敷き詰めた溝蓋を採用するこ
とによって、側溝の上にも遊歩道を確保できる。請求項
2に記載の発明のごとく、細幅溝内にL形部材に平行に
複数の帯板を立設配置すると、美観に優れ、景観向上に
役立つ。請求項3に記載の発明のごとく、細幅溝内へ透
孔を設けた受板をほぼ水平に配置し、且つ、該受板とL
形部材と外フレーム板とで形成される横断面凹形の凹窪
内に透水性を有する舗装材を充填すると、地表の雨水は
舗装材を通って透孔を経由して溝内へ流れるので、溝蓋
を密閉構造にしても問題はない。かくして、地表は全て
埋め尽くことができるので、更なる土地の有効利用化、
景観向上に寄与できるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
詳述する。 (1)実施形態1 図1〜図4は、本発明の溝用受け枠の一実施形態を示
す。図1は溝用受け枠の部分断面斜視図、図2は周りの
歩道に合わせた化粧石が敷き詰められた溝蓋を図1の溝
用受け枠に載置した状態で、これらを地上から見た平面
図である。図3は図1の溝用受け枠の主な構成部品の横
断面図と正面図、図4は図1の起立片と別形態の起立片
の正面図である。本実施形態は雨水用側溝に適用したも
のである。
詳述する。 (1)実施形態1 図1〜図4は、本発明の溝用受け枠の一実施形態を示
す。図1は溝用受け枠の部分断面斜視図、図2は周りの
歩道に合わせた化粧石が敷き詰められた溝蓋を図1の溝
用受け枠に載置した状態で、これらを地上から見た平面
図である。図3は図1の溝用受け枠の主な構成部品の横
断面図と正面図、図4は図1の起立片と別形態の起立片
の正面図である。本実施形態は雨水用側溝に適用したも
のである。
【0009】溝用受け枠は、L形部材1と起立片2と外
フレーム3と帯板4とアンカー5とからなる。側溝9
は、深部91を備え、その両サイドに階段状の段差を設
ける。この側溝両側の段差部92,93に、本発明の溝
用受け枠がセットされる。受け枠は、側溝9の溝縁9a
に前記外フレーム3を固定し、更に、該外フレーム3に
起立片2を固着し、該起立片2がL形部材1を受け支え
る構成である。
フレーム3と帯板4とアンカー5とからなる。側溝9
は、深部91を備え、その両サイドに階段状の段差を設
ける。この側溝両側の段差部92,93に、本発明の溝
用受け枠がセットされる。受け枠は、側溝9の溝縁9a
に前記外フレーム3を固定し、更に、該外フレーム3に
起立片2を固着し、該起立片2がL形部材1を受け支え
る構成である。
【0010】L形部材1は、断面L形の鋼製板材であ
る。このL形部材1は、溝蓋6の幅Wに合わせて長手方
向等間隔を保って側溝9内に配置される(図1)。断面
L形のL形部材1に係る水平部11で溝蓋6の下側縁6
1を支持できるようにし、また、L形部材1の垂直部1
2で溝蓋6の側面をあてがうようにしている。垂直部高
さを溝蓋6の厚みにほぼ一致させ、垂直部12の上辺1
21は地表面Sレベルに合わす。
る。このL形部材1は、溝蓋6の幅Wに合わせて長手方
向等間隔を保って側溝9内に配置される(図1)。断面
L形のL形部材1に係る水平部11で溝蓋6の下側縁6
1を支持できるようにし、また、L形部材1の垂直部1
2で溝蓋6の側面をあてがうようにしている。垂直部高
さを溝蓋6の厚みにほぼ一致させ、垂直部12の上辺1
21は地表面Sレベルに合わす。
【0011】起立片2は、前記L形部材1を受け支える
金属製板片で、側溝9の長手方向に対し直角状態にして
適宜間隔で起立配置させるものである。ここでは、起立
片2が下片21と側片22とに分割されている(図
1)。下片21は、その横の長さをL形部材1の水平部
11の幅にほぼ合致させる。下片21の縦長さh1 につ
いては、L形部材1の水平部11を後述する外フレーム
3に係る上段水平板33レベルより上方に持ち上げた状
態にして、該水平部11を受け支え得る長さがある(図
3)。下片21の底辺211は、外フレーム3の下段水
平板31上に載る。側片22は、その上部側縁でL形部
材1の垂直部12を受け支える。該側片22の底辺22
1は外フレーム3の上段水平板33上に載る。側片22
の横幅uが細幅溝αとなる。側片22の上辺222は、
地表面Sよりやや沈み加減にして配設される(地表面S
に一致させてもよい)。そして、側片22には、垂直方
向に切り込んだ切欠溝223がその上縁に複数形成され
る。尚、図3は、図1,図2と異なり三個の帯板4が配
設できるよう、側片22に三つの切欠溝223を設けた
場合を示す。
金属製板片で、側溝9の長手方向に対し直角状態にして
適宜間隔で起立配置させるものである。ここでは、起立
片2が下片21と側片22とに分割されている(図
1)。下片21は、その横の長さをL形部材1の水平部
11の幅にほぼ合致させる。下片21の縦長さh1 につ
いては、L形部材1の水平部11を後述する外フレーム
3に係る上段水平板33レベルより上方に持ち上げた状
態にして、該水平部11を受け支え得る長さがある(図
3)。下片21の底辺211は、外フレーム3の下段水
平板31上に載る。側片22は、その上部側縁でL形部
材1の垂直部12を受け支える。該側片22の底辺22
1は外フレーム3の上段水平板33上に載る。側片22
の横幅uが細幅溝αとなる。側片22の上辺222は、
地表面Sよりやや沈み加減にして配設される(地表面S
に一致させてもよい)。そして、側片22には、垂直方
向に切り込んだ切欠溝223がその上縁に複数形成され
る。尚、図3は、図1,図2と異なり三個の帯板4が配
設できるよう、側片22に三つの切欠溝223を設けた
場合を示す。
【0012】外フレーム3は、図1のごとく、一定幅の
鋼板を階段状に折り曲げた屈曲板で、下段水平板31と
下垂直板32と上段水平板33と上垂直板34とからな
る。側溝9を溝底94から地表に向かって外方へ段差状
に広がるように掘削し、側溝両側の段差部92,93に
前記外フレーム3がセットされる。外フレーム3の上垂
直板34の上辺341は地表面Sに一致させる。外フレ
ーム3は、長手方向等断面の形状であるが、下段水平板
31の適宜位置に孔311を設ける。更に、本実施形態
では、下垂直板32の適宜位置にアンカー5を固着して
いる。孔311を利用する植込みボルト(図示せず)や
アンカー5が、溝用受け枠全体を側溝壁に固定する役目
を果たす。外フレーム3と接する下片21,側片22は
溶接され、また、これら下片21,側片22とL形部材
1との接合部が溶接されることで、溝用受け枠全体が側
溝壁にしっかりと固定されることになる。かくのごとく
して、L形部材1の水平部11が溝蓋6の下側縁61を
確実に支持できる構成になっている。
鋼板を階段状に折り曲げた屈曲板で、下段水平板31と
下垂直板32と上段水平板33と上垂直板34とからな
る。側溝9を溝底94から地表に向かって外方へ段差状
に広がるように掘削し、側溝両側の段差部92,93に
前記外フレーム3がセットされる。外フレーム3の上垂
直板34の上辺341は地表面Sに一致させる。外フレ
ーム3は、長手方向等断面の形状であるが、下段水平板
31の適宜位置に孔311を設ける。更に、本実施形態
では、下垂直板32の適宜位置にアンカー5を固着して
いる。孔311を利用する植込みボルト(図示せず)や
アンカー5が、溝用受け枠全体を側溝壁に固定する役目
を果たす。外フレーム3と接する下片21,側片22は
溶接され、また、これら下片21,側片22とL形部材
1との接合部が溶接されることで、溝用受け枠全体が側
溝壁にしっかりと固定されることになる。かくのごとく
して、L形部材1の水平部11が溝蓋6の下側縁61を
確実に支持できる構成になっている。
【0013】帯板4は長手方向等断面の細幅板である。
この帯板4は、前記切欠溝223へ起立状態でセットさ
れ、側片22に固着される。帯板4の上辺41は地表面
Sに一致する。既述のごとく、側片22が介在して、外
フレーム3とL形部材1との幅間隔が細幅溝αになる
が、この細幅溝αに履物(ハイヒールなど)の踵が嵌ま
り込む虞れがある。ここでは、帯板4が、景観向上のみ
ならず、細幅溝αの間隔を狭めて踵が嵌まり込まないよ
うに複数本配設される。本実施形態では、各細幅溝αに
2本の帯板4を配設する(図1)。
この帯板4は、前記切欠溝223へ起立状態でセットさ
れ、側片22に固着される。帯板4の上辺41は地表面
Sに一致する。既述のごとく、側片22が介在して、外
フレーム3とL形部材1との幅間隔が細幅溝αになる
が、この細幅溝αに履物(ハイヒールなど)の踵が嵌ま
り込む虞れがある。ここでは、帯板4が、景観向上のみ
ならず、細幅溝αの間隔を狭めて踵が嵌まり込まないよ
うに複数本配設される。本実施形態では、各細幅溝αに
2本の帯板4を配設する(図1)。
【0014】このように構成した溝用受け枠が側溝9に
セット固定されると、側溝両サイドに位置するL形部材
1に係る両垂直部12,12の区間距離が溝蓋6の横幅
にほぼ一致する。従って、受け枠に溝蓋6を載せると、
L形部材1の水平部11,11が溝蓋6を支えて、側溝
9は蓋された状態となる。ところで、側溝9が溝蓋6に
蓋された状態であっても、L形部材1と外フレーム3
は、起立片2を介在させて地表面Sに出現する細幅溝α
から、側溝9の深部91まで導通する連絡口を形成す
る。側溝9周りに降り注いだ雨は、細幅溝αから溝内へ
流下するようになっている。下片21の縦長さh1 が下
垂直板高さh2より長く造られており、外フレーム3に
係る上水平板33とL形部材1に係る水平部11との間
に隙間βが形成されるからである。細幅溝αへ注がれた
雨水(図1の矢印)は上水平板33に落ち、ここで、前
記隙間βが形成されているために、更に、雨水は上水平
板33から下垂直板32,下水平板31へと流れ落ち、
側溝9の深部へ到達する。本実施形態では、起立片2が
既述したように下片21と側片22との分割構成である
が、起立片2は、他形態として、図4(イ)のごとく一
体化されたものであってもよい。斯る場合も、下片21
の縦長さh1 が、下垂直板高さh2 より隙間βの分h3
だけ高く造られている。一方、起立片2が二分割構成で
あって、図4(ロ)のように、側片22に隙間βの分h
3 の高さを有する突出部224を設け、L形部材1の水
平部11を支えるようにしてもよい。図4(ロ)では、
更に下片側に突出部212を設け、該突出部212がL
形部材1の垂直部12を外側からあてがうようにして、
L形部材1の受け支えをより強固なものにしている。
尚、必要に応じて、側溝9の溝幅が一定に保てるよう、
受け枠の両端に端板Pを固着する(図5参照)。このよ
うな完成体を工場出荷の際に造ってしまうと、現場では
据付け工事だけとなり、現場作業が楽になる。
セット固定されると、側溝両サイドに位置するL形部材
1に係る両垂直部12,12の区間距離が溝蓋6の横幅
にほぼ一致する。従って、受け枠に溝蓋6を載せると、
L形部材1の水平部11,11が溝蓋6を支えて、側溝
9は蓋された状態となる。ところで、側溝9が溝蓋6に
蓋された状態であっても、L形部材1と外フレーム3
は、起立片2を介在させて地表面Sに出現する細幅溝α
から、側溝9の深部91まで導通する連絡口を形成す
る。側溝9周りに降り注いだ雨は、細幅溝αから溝内へ
流下するようになっている。下片21の縦長さh1 が下
垂直板高さh2より長く造られており、外フレーム3に
係る上水平板33とL形部材1に係る水平部11との間
に隙間βが形成されるからである。細幅溝αへ注がれた
雨水(図1の矢印)は上水平板33に落ち、ここで、前
記隙間βが形成されているために、更に、雨水は上水平
板33から下垂直板32,下水平板31へと流れ落ち、
側溝9の深部へ到達する。本実施形態では、起立片2が
既述したように下片21と側片22との分割構成である
が、起立片2は、他形態として、図4(イ)のごとく一
体化されたものであってもよい。斯る場合も、下片21
の縦長さh1 が、下垂直板高さh2 より隙間βの分h3
だけ高く造られている。一方、起立片2が二分割構成で
あって、図4(ロ)のように、側片22に隙間βの分h
3 の高さを有する突出部224を設け、L形部材1の水
平部11を支えるようにしてもよい。図4(ロ)では、
更に下片側に突出部212を設け、該突出部212がL
形部材1の垂直部12を外側からあてがうようにして、
L形部材1の受け支えをより強固なものにしている。
尚、必要に応じて、側溝9の溝幅が一定に保てるよう、
受け枠の両端に端板Pを固着する(図5参照)。このよ
うな完成体を工場出荷の際に造ってしまうと、現場では
据付け工事だけとなり、現場作業が楽になる。
【0015】斯る溝用受け枠は、溝蓋6で側溝9が完全
に塞がれても、溝内に通じる細幅溝αが形成されるの
で、この細幅溝αを使って、従来の格子状グレーチング
と同様、側溝周りに降り注いだ雨を側溝内へ誘導するこ
とができる。格子状グレーチングに比し細幅溝αの断面
積は小さいが、雨水を集水して溝内へ導く(排水機能)
だけであれば、細幅溝αで十分機能する。雨水の排水機
能だけについていえば、格子状グレーチングが過剰品質
である。そして、溝蓋6で側溝9を完全に塞げるため
に、側溝周りの遊歩道と同じ化粧石Kを敷き詰めた溝蓋
6を採用できる(図2)。側溝9も遊歩道と同じように
化粧石Kで埋め尽くされるので、土地の有効利用化が進
むようになる。更に、この方式を採ることによって、溝
用受け枠業者は受け枠だけを担当し、一方、化粧石業者
は遊歩道の化粧石K及び溝蓋6の化粧石Kを担当して、
工事の分業,効率化に寄与できるようになる。細幅溝α
については、履物の踵や自転車タイヤが嵌まり込まない
ように、帯板4が適当なピッチで長手方向に配設されて
いるので、人,車に対する安全対策が講じられている。
加えて、金属製グレーチングは滑り易い欠点があった
が、本発明では、その部分が靴が跨げる程度の細幅溝α
になっているので、滑り転ぶといった事態も改善され
る。また、細幅溝αにL形部材1の上辺121,帯板4
の上辺41,外フレーム3の上辺341が平行に並ん
で、地表面Sに現われるので、機能美が備わり、景観向
上に役立つ。加えて、側溝周りの遊歩道と同じ化粧石等
を敷き詰めた溝蓋6を用いると、側溝9があることが目
立たなくなり、歩道幅が広がった感じになる。
に塞がれても、溝内に通じる細幅溝αが形成されるの
で、この細幅溝αを使って、従来の格子状グレーチング
と同様、側溝周りに降り注いだ雨を側溝内へ誘導するこ
とができる。格子状グレーチングに比し細幅溝αの断面
積は小さいが、雨水を集水して溝内へ導く(排水機能)
だけであれば、細幅溝αで十分機能する。雨水の排水機
能だけについていえば、格子状グレーチングが過剰品質
である。そして、溝蓋6で側溝9を完全に塞げるため
に、側溝周りの遊歩道と同じ化粧石Kを敷き詰めた溝蓋
6を採用できる(図2)。側溝9も遊歩道と同じように
化粧石Kで埋め尽くされるので、土地の有効利用化が進
むようになる。更に、この方式を採ることによって、溝
用受け枠業者は受け枠だけを担当し、一方、化粧石業者
は遊歩道の化粧石K及び溝蓋6の化粧石Kを担当して、
工事の分業,効率化に寄与できるようになる。細幅溝α
については、履物の踵や自転車タイヤが嵌まり込まない
ように、帯板4が適当なピッチで長手方向に配設されて
いるので、人,車に対する安全対策が講じられている。
加えて、金属製グレーチングは滑り易い欠点があった
が、本発明では、その部分が靴が跨げる程度の細幅溝α
になっているので、滑り転ぶといった事態も改善され
る。また、細幅溝αにL形部材1の上辺121,帯板4
の上辺41,外フレーム3の上辺341が平行に並ん
で、地表面Sに現われるので、機能美が備わり、景観向
上に役立つ。加えて、側溝周りの遊歩道と同じ化粧石等
を敷き詰めた溝蓋6を用いると、側溝9があることが目
立たなくなり、歩道幅が広がった感じになる。
【0016】(2)実施形態2 本実施形態は、図5のごとく、雨水等が集まる集合桝の
溝蓋6を支える溝用受け枠としたものである。溝用受け
枠が平面視で正方形になるよう、図1の長手方向に対
し、一定長さで切断後、その端面を端板Pで固着して、
方形形状を保っている。本受け枠も、化粧石等を敷き詰
めた密閉状態の溝蓋6を採用でき、実施形態1と同様の
作用,効果を得る。
溝蓋6を支える溝用受け枠としたものである。溝用受け
枠が平面視で正方形になるよう、図1の長手方向に対
し、一定長さで切断後、その端面を端板Pで固着して、
方形形状を保っている。本受け枠も、化粧石等を敷き詰
めた密閉状態の溝蓋6を採用でき、実施形態1と同様の
作用,効果を得る。
【0017】(3)実施形態3 本実施形態の溝用受け枠は、図6のごとく、地表面Sか
ら一定深さの細幅溝α内に受板7をほぼ水平に配置し
て、受板7とL形部材1と外フレーム3板とで形成され
る横断面凹形の凹窪γを形成するものである。この凹窪
内に透水性を有する舗装材8が充填される。受板7には
多数の透孔71が設けられており、舗装材8を充填して
も、細幅溝αへ注いだ雨水が、舗装材8,透孔71を経
て溝内へ流下するしくみになっている。他の構成は、実
施形態1と基本的に同じである。舗装材8は、セラミッ
ク粒子(例えば、日本セラウェイ開発株式会社製,商品
名:「ダオラロック」)や天然石粒子等をエポキシ樹脂
系接着剤等を使って固結させたもの、或いは、ゴムチッ
プを固めた多孔質のもの等が用いられる。これらは、透
水性を有するものであれば、いずれでもよく、特に構成
材料は限定されない。舗装材8は、通常、グレーチング
周りの敷設化粧石等に合わせて着色され、景観を向上さ
せる。前記透孔71は、大きめの孔を開け、その上に敷
かれたメッシュ構成の金網等で形成することができる。
受板自体を強度を有するメッシュ金網とすることもでき
る。
ら一定深さの細幅溝α内に受板7をほぼ水平に配置し
て、受板7とL形部材1と外フレーム3板とで形成され
る横断面凹形の凹窪γを形成するものである。この凹窪
内に透水性を有する舗装材8が充填される。受板7には
多数の透孔71が設けられており、舗装材8を充填して
も、細幅溝αへ注いだ雨水が、舗装材8,透孔71を経
て溝内へ流下するしくみになっている。他の構成は、実
施形態1と基本的に同じである。舗装材8は、セラミッ
ク粒子(例えば、日本セラウェイ開発株式会社製,商品
名:「ダオラロック」)や天然石粒子等をエポキシ樹脂
系接着剤等を使って固結させたもの、或いは、ゴムチッ
プを固めた多孔質のもの等が用いられる。これらは、透
水性を有するものであれば、いずれでもよく、特に構成
材料は限定されない。舗装材8は、通常、グレーチング
周りの敷設化粧石等に合わせて着色され、景観を向上さ
せる。前記透孔71は、大きめの孔を開け、その上に敷
かれたメッシュ構成の金網等で形成することができる。
受板自体を強度を有するメッシュ金網とすることもでき
る。
【0018】このように構成した溝用受け枠は、細幅溝
αも舗装材8で完全に埋め尽くされるので、側溝周りの
遊歩道と同じ化粧石(又は、舗装材8など)を敷き詰め
た溝蓋6が用いられると、側溝9が在ること自体が判ら
なくなるほどであり、歩道幅が広がったような好環境を
つくる。もちろん、側溝周囲に降り注いだ雨は、舗装材
8,透孔71を通って溝内へ流下するので、側溝周りの
遊歩道が水びたしになることはない。舗装材8を敷き詰
めることで、ノンスリップ効果も得られる。その他の作
用,効果は実施形態1と同じである。
αも舗装材8で完全に埋め尽くされるので、側溝周りの
遊歩道と同じ化粧石(又は、舗装材8など)を敷き詰め
た溝蓋6が用いられると、側溝9が在ること自体が判ら
なくなるほどであり、歩道幅が広がったような好環境を
つくる。もちろん、側溝周囲に降り注いだ雨は、舗装材
8,透孔71を通って溝内へ流下するので、側溝周りの
遊歩道が水びたしになることはない。舗装材8を敷き詰
めることで、ノンスリップ効果も得られる。その他の作
用,効果は実施形態1と同じである。
【0019】尚、本発明においては、前記実施形態に示
すものに限らず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で
種々変更できる。L形部材1,起立片2,外フレーム
3,帯板4,受板7,舗装材8等の形状,材質,大き
さ,個数は用途に応じて適宜選択される。実施形態で
は、長手方向に直線状態の受け枠を示しているが、長手
方向に対し、弧を描くように受け枠を配設することもで
きる。外フレーム3は一体品でなく、組合せたものでも
よい。また、本発明は溝用受け枠であり、溝蓋6として
従来の格子状グレーチングを使用するのを制限するもの
ではない。
すものに限らず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で
種々変更できる。L形部材1,起立片2,外フレーム
3,帯板4,受板7,舗装材8等の形状,材質,大き
さ,個数は用途に応じて適宜選択される。実施形態で
は、長手方向に直線状態の受け枠を示しているが、長手
方向に対し、弧を描くように受け枠を配設することもで
きる。外フレーム3は一体品でなく、組合せたものでも
よい。また、本発明は溝用受け枠であり、溝蓋6として
従来の格子状グレーチングを使用するのを制限するもの
ではない。
【0020】
【発明の効果】以上のごとく、本発明の溝用受け枠は、
従来の格子状グレーチングと同様の排水機能を備えて、
周囲の環境に調和する密閉状態の溝蓋を使用することが
可能になり、景観向上,土地の有効利用の推進,安全性
向上等に多大な効を奏する。
従来の格子状グレーチングと同様の排水機能を備えて、
周囲の環境に調和する密閉状態の溝蓋を使用することが
可能になり、景観向上,土地の有効利用の推進,安全性
向上等に多大な効を奏する。
【図1】実施形態1に係る溝用受け枠の部分断面斜視図
である。
である。
【図2】周りの歩道に合わせた化粧石が敷き詰められた
溝蓋を図1の溝用受け枠に載置した状態で、これらを地
上から見た平面図である。
溝蓋を図1の溝用受け枠に載置した状態で、これらを地
上から見た平面図である。
【図3】図1の溝用受け枠の主な構成部品の横断面図と
正面図である。
正面図である。
【図4】図1の起立片と別形態の起立片の正面図であ
る。
る。
【図5】実施形態2に係る溝用受け枠の斜視図である。
【図6】実施形態3に係る溝用受け枠の部分拡大斜視図
である。
である。
1 L形部材 11 水平部 2 起立片 3 外フレーム 4 帯板 6 溝蓋 61 下側縁 7 受板 71 透孔 8 舗装材 α 細幅溝 γ 凹窪
Claims (3)
- 【請求項1】 溝蓋の下側縁を断面L形の水平部で支持
するL形部材を両サイドに有し、且つ、該L形部材を受
け支える起立片を適宜間隔で設けると共に、両起立片の
外側に該起立片に固着して前記L形部材に平行な外フレ
ーム板を配設し、L形部材と外フレーム板間に形成され
る細幅溝から溝内に雨水が流下するようにしたことを特
徴とする溝用受け枠。 - 【請求項2】 前記細幅溝内へL形部材に平行に複数の
帯板を立設配置してなる請求項1に記載の溝用受け枠。 - 【請求項3】 前記細幅溝内へ複数の透孔を設けた受板
をほぼ水平に配置し、且つ、該受板と前記L形部材と前
記外フレーム板とで形成される横断面凹形の凹窪内に透
水性を有する舗装材が充填された請求項1に記載の溝用
受け枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1842496A JPH09189068A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 溝用受け枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1842496A JPH09189068A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 溝用受け枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09189068A true JPH09189068A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11971279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1842496A Pending JPH09189068A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 溝用受け枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09189068A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103758202A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-04-30 | 胡峻昭 | 窨井 |
| KR101463857B1 (ko) * | 2013-05-02 | 2014-12-04 | (주)마이즈텍 | 빗물 집수 프레임 |
| US10501926B2 (en) | 2017-07-26 | 2019-12-10 | Smith Industries, Inc. | Inlay tray threshold trench drain |
-
1996
- 1996-01-08 JP JP1842496A patent/JPH09189068A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101463857B1 (ko) * | 2013-05-02 | 2014-12-04 | (주)마이즈텍 | 빗물 집수 프레임 |
| CN103758202A (zh) * | 2014-01-27 | 2014-04-30 | 胡峻昭 | 窨井 |
| US10501926B2 (en) | 2017-07-26 | 2019-12-10 | Smith Industries, Inc. | Inlay tray threshold trench drain |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041026 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |