JPH09189171A - 自動引戸開閉装置 - Google Patents
自動引戸開閉装置Info
- Publication number
- JPH09189171A JPH09189171A JP8002199A JP219996A JPH09189171A JP H09189171 A JPH09189171 A JP H09189171A JP 8002199 A JP8002199 A JP 8002199A JP 219996 A JP219996 A JP 219996A JP H09189171 A JPH09189171 A JP H09189171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- opening
- frame body
- automatic sliding
- sensors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトな構成で、既存の引戸にも取付が
容易で、かつ安全性に優れた自動引戸を提供するもので
ある。 【構成】 枠体1の両端部に支持されたプーリー2、3
に掛けたワイヤーロープ12、13を駆動プーリー7と
移動体8に連結し駆動する。移動体の位置センサーを移
動可能として移動量を適撰変更可能とする。枠体1の両
端部に起動センサー兼、安全センサー15、16を固定
し常時移動先障害物を監視している。
容易で、かつ安全性に優れた自動引戸を提供するもので
ある。 【構成】 枠体1の両端部に支持されたプーリー2、3
に掛けたワイヤーロープ12、13を駆動プーリー7と
移動体8に連結し駆動する。移動体の位置センサーを移
動可能として移動量を適撰変更可能とする。枠体1の両
端部に起動センサー兼、安全センサー15、16を固定
し常時移動先障害物を監視している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、建物の出入口や窓な
どに設けられる自動引戸に関する。
どに設けられる自動引戸に関する。
【0002】
【従来の技術】 一般に自動引戸の駆動機構は無目部に
取り付けられる事が多い。
取り付けられる事が多い。
【0003】 新設自動引戸の場合は、無目内部に取り
付け、既設引戸の自動引戸化の場合は無目上に取り付け
られるのが一般的である。
付け、既設引戸の自動引戸化の場合は無目上に取り付け
られるのが一般的である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 無目内部に取り付け
る場合、駆動機構の高さ分引戸開口高さが低くなる。こ
の課題は建築物の設計段階で無目位置を上に引き上げる
ことで引戸開口高さを確保する事が出来るが、既設の建
築物では対応が困難である。また、無目上に取り付ける
場合、開口高さが低くなる事は無いが、駆動機構のケー
スが無目から大きく飛び出し外観をそこねる。。
る場合、駆動機構の高さ分引戸開口高さが低くなる。こ
の課題は建築物の設計段階で無目位置を上に引き上げる
ことで引戸開口高さを確保する事が出来るが、既設の建
築物では対応が困難である。また、無目上に取り付ける
場合、開口高さが低くなる事は無いが、駆動機構のケー
スが無目から大きく飛び出し外観をそこねる。。
【0005】 また、自動引戸における安全対策として
のセンサーの取付においても新設自動引戸では壁に埋め
込むなどの処理が行えるが、既設引戸の自動化では埋め
込む事が困難な為、外付けとなり、また配線に於いても
同様の事がいえる。
のセンサーの取付においても新設自動引戸では壁に埋め
込むなどの処理が行えるが、既設引戸の自動化では埋め
込む事が困難な為、外付けとなり、また配線に於いても
同様の事がいえる。
【0006】 また、引戸本体及び、開口巾寸法は一概
に決められていないため、設置する引戸により駆動機構
長さが異なり転用ができなかった。
に決められていないため、設置する引戸により駆動機構
長さが異なり転用ができなかった。
【0007】 本発明は、上記のような従来の問題を解
決するものであり、新設、既設を問わず、また引戸種類
を問わずに同じ条件で取付ができ、また安全対策として
の外付けのセンサーも必要がない自動引戸駆動装置を提
供することを目的とするものである。
決するものであり、新設、既設を問わず、また引戸種類
を問わずに同じ条件で取付ができ、また安全対策として
の外付けのセンサーも必要がない自動引戸駆動装置を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めの本発明の技術的解決手段は、枠体と、この枠体の両
端に回転可能な回転体を持ち、中心部に駆動源を持ち、
上記枠体に上記回転体間で移動可能に支持された可動体
と、上記回転体に掛けられると共に、可動体と駆動源に
固定され、駆動源の回転により移動する上記可動体に連
結された作動部材とをそなえ、上記枠体を引戸に、上記
作動部材を無目に取り付けられるように構成されたもの
である。
めの本発明の技術的解決手段は、枠体と、この枠体の両
端に回転可能な回転体を持ち、中心部に駆動源を持ち、
上記枠体に上記回転体間で移動可能に支持された可動体
と、上記回転体に掛けられると共に、可動体と駆動源に
固定され、駆動源の回転により移動する上記可動体に連
結された作動部材とをそなえ、上記枠体を引戸に、上記
作動部材を無目に取り付けられるように構成されたもの
である。
【0009】 また、上記技術的手段において、引戸開
閉装置に起動及び安全対策のセンサーを備えたものであ
る。
閉装置に起動及び安全対策のセンサーを備えたものであ
る。
【0010】 また、上記技術的手段において、開口巾
の調整機構を備えたものである。
の調整機構を備えたものである。
【0011】
【作用】 したがって、本発明によれば、駆動機構体を
引戸本体に取り付ける事で、引戸の新設、既設を問わ
ず、開口巾寸法に左右されず、また、開放方向を問わ
ず、自動引戸化にする事が可能であり、また駆動機構体
に各種センサーが内蔵される事により引戸に駆動機構体
の取付のみで自動引戸化が可能となる、また引戸本体に
取り付けられるため、無目に対して駆動機構体の飛び出
しも少なくできる。
引戸本体に取り付ける事で、引戸の新設、既設を問わ
ず、開口巾寸法に左右されず、また、開放方向を問わ
ず、自動引戸化にする事が可能であり、また駆動機構体
に各種センサーが内蔵される事により引戸に駆動機構体
の取付のみで自動引戸化が可能となる、また引戸本体に
取り付けられるため、無目に対して駆動機構体の飛び出
しも少なくできる。
【0012】
【実施例】 以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。図1ないし図4は本発明における自
動引戸開閉装置を示し、図1はカバーを取り外した状態
の正面図、図2は引戸の開閉動作説明図、図3は実施状
態の底面図、図4は実施状態の説明図、図5はカバーを
取り外した状態の側面図をあらわす。
しながら説明する。図1ないし図4は本発明における自
動引戸開閉装置を示し、図1はカバーを取り外した状態
の正面図、図2は引戸の開閉動作説明図、図3は実施状
態の底面図、図4は実施状態の説明図、図5はカバーを
取り外した状態の側面図をあらわす。
【0013】 図1に示される、駆動機構体の枠体1は
鋼板製で、移動体が案内される案内穴と機構部品が取り
付けられる平面により構成される。
鋼板製で、移動体が案内される案内穴と機構部品が取り
付けられる平面により構成される。
【0014】 枠体1の両端部には回転体としてプラス
チック製のプーリー2と3が回転可能に支持され、中心
部に駆動源4が支持されている。この駆動源は、モータ
ー5と減速歯車機構6とプラスチック製の駆動用プーリ
ー7にて構成され、減速歯車機構6のケースで枠体1に
固定されている。
チック製のプーリー2と3が回転可能に支持され、中心
部に駆動源4が支持されている。この駆動源は、モータ
ー5と減速歯車機構6とプラスチック製の駆動用プーリ
ー7にて構成され、減速歯車機構6のケースで枠体1に
固定されている。
【0015】 枠体1の案内穴には、プラスチック製の
移動体8と鋼板製の移動体14が、枠体1に対して移動
可能に支持され、作動部材であるリンク9と無目への固
定材としてのプレート10がゴム製のブッシュ11にて
連結されている。
移動体8と鋼板製の移動体14が、枠体1に対して移動
可能に支持され、作動部材であるリンク9と無目への固
定材としてのプレート10がゴム製のブッシュ11にて
連結されている。
【0016】 プーリー2に走行体としてワイヤーロー
プ12が掛けられ、プーリー3にも走行体としてワイヤ
ーロープ13が掛けられ、移動体8と駆動プーリー7に
それぞれ連結されている。したがって駆動プーリー7が
いずれかの方向に回転することにより、ワイヤーロープ
12と11が走行し移動体8が枠体1の案内穴に沿って
走行する。
プ12が掛けられ、プーリー3にも走行体としてワイヤ
ーロープ13が掛けられ、移動体8と駆動プーリー7に
それぞれ連結されている。したがって駆動プーリー7が
いずれかの方向に回転することにより、ワイヤーロープ
12と11が走行し移動体8が枠体1の案内穴に沿って
走行する。
【0017】また、枠体1の両端下部には起動センサー
を兼ねる安全センサー15と16があり引戸移動先の障
害物を常時監視するよう配置され、駆動源4と移動体8
と上記の安全センサー15と16を制御する制御部17
に接続され、電源供給はフラットケーブル18を介しプ
レート10近傍のコネクター19より行われる。
を兼ねる安全センサー15と16があり引戸移動先の障
害物を常時監視するよう配置され、駆動源4と移動体8
と上記の安全センサー15と16を制御する制御部17
に接続され、電源供給はフラットケーブル18を介しプ
レート10近傍のコネクター19より行われる。
【0018】 また、移動体8の位置検出手段として、
位置センサー20と21があり、それぞれ移動可能に連
結されている。
位置センサー20と21があり、それぞれ移動可能に連
結されている。
【0019】 上記のように構成された自動引戸開閉装
置は駆動機構体22の背面に設けられた固定金具23に
より引戸に固定され、固定材のプレート10が無目下面
に取り付けられる。また駆動機構体22とプレート10
はゴム製のブッシュ11を介して取り付けられるため、
取り付け位置精度が悪くてもこれを吸収する事が出来
る。
置は駆動機構体22の背面に設けられた固定金具23に
より引戸に固定され、固定材のプレート10が無目下面
に取り付けられる。また駆動機構体22とプレート10
はゴム製のブッシュ11を介して取り付けられるため、
取り付け位置精度が悪くてもこれを吸収する事が出来
る。
【0020】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、枠体を固定金具を介して引戸へ、作動材のプレート
を無目に固定する事が出来、したがって、後付け式とし
て既設の引戸にも取り付ける事が出来る。
ば、枠体を固定金具を介して引戸へ、作動材のプレート
を無目に固定する事が出来、したがって、後付け式とし
て既設の引戸にも取り付ける事が出来る。
【0021】 また安全センサー及び開放用センサーを
枠体に取り付ける事により、引戸周辺の安全センサー及
び開放用センサーの取付を省略する事ができ、なおかつ
引戸両端にこれらを設けたため、開放時、及び閉鎖時に
おける安全性が高められる。
枠体に取り付ける事により、引戸周辺の安全センサー及
び開放用センサーの取付を省略する事ができ、なおかつ
引戸両端にこれらを設けたため、開放時、及び閉鎖時に
おける安全性が高められる。
【0022】 また位置検出用センサーを移動可能とし
た事により、引戸の開放ストロークを任意のストローク
に変更でき、引戸の開口巾を任意に選択できる。
た事により、引戸の開放ストロークを任意のストローク
に変更でき、引戸の開口巾を任意に選択できる。
【0023】 また、位置検出センサーを、それぞれ移
動可能とした事により、枠体を、右開き、左開きどちら
にも取り付ける事が可能である。
動可能とした事により、枠体を、右開き、左開きどちら
にも取り付ける事が可能である。
【図1】カバーを取り外した状態の正面図
【図2】引戸の開閉動作図
【図3】実施状態の底面図
【図4】実施状態の説明図
【図5】カバーを取り外した状態の側面図
1 枠体 2 プーリー 3 プーリー 4 駆動源 5 モーター 6 減速歯車機構 7 駆動プーリー 8 移動体(プラスチック) 9 リンク 10 プレート 11 ブッシュ 12 ワイヤーロープ 13 ワイヤーロープ 14 移動体(鋼板) 15 起動センサーを兼ねる安全センサー 16 起動センサーを兼ねる安全センサー 17 制御部 18 フラットケーブル 19 コネクター 20 位置センサー 21 位置センサー 22 駆動機構体 23 固定金具 24 引戸枠 25 駆動機構体の開放位置 26 無目 27 引戸 28 引戸裏側の起動センサー
Claims (4)
- 【請求項1】 駆動ユニットを引戸本体に取り付ける事
により、既存の引戸、新設の引戸の両方に取付可能にし
た事を特徴とする装置。 - 【請求項2】 引戸の開閉ストロークを調整自在とした
事を特徴とする装置。 - 【請求項3】 引戸駆動ユニットに内蔵の切り替えスイ
ッチの操作により、右開き、左開きどちらにも対応可能
とした事を特徴とする装置。 - 【請求項4】 引戸の両側にセンサーを取付る事によ
り、起動及び開閉動作中の障害物の検出を可能とし、安
全な開閉を可能にした事を特徴とする装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002199A JPH09189171A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 自動引戸開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002199A JPH09189171A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 自動引戸開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09189171A true JPH09189171A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11522698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8002199A Pending JPH09189171A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 自動引戸開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09189171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010054711A (ko) * | 1999-12-07 | 2001-07-02 | 강 석 봉 | 자동문 개폐장치 |
-
1996
- 1996-01-10 JP JP8002199A patent/JPH09189171A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010054711A (ko) * | 1999-12-07 | 2001-07-02 | 강 석 봉 | 자동문 개폐장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7032349B2 (en) | Coreless motor door closure system for motor vehicles | |
| KR101075734B1 (ko) | 자동문 개폐장치 | |
| KR101525517B1 (ko) | 차량 도어 클로저 및 차량 도어 클로저용 동작 유닛 | |
| EP2034117A1 (en) | Door device | |
| JPH09189171A (ja) | 自動引戸開閉装置 | |
| JP3844689B2 (ja) | 自動ドア | |
| GB2344138A (en) | Up-and-over door:drives for door and door bolt | |
| KR930002107Y1 (ko) | 전동식 커튼 개폐장치 | |
| KR100252595B1 (ko) | 자동문개폐장치 | |
| US5081792A (en) | Window regulator with orthogonal pushout for flush window | |
| KR19990035130U (ko) | 자동여닫이문 | |
| JP2558597B2 (ja) | 折り戸装置 | |
| JP2504275B2 (ja) | エレベ―タの扉装置 | |
| CA2405712C (en) | Coreless motor door closure system | |
| US20080229663A1 (en) | Apparatus and method for operating an auxiliary door | |
| JPH0420146Y2 (ja) | ||
| EP3839183B1 (en) | Automatic door with balanced movement | |
| JPH0420147Y2 (ja) | ||
| JP2549215B2 (ja) | エレベーターの戸開閉装置 | |
| KR19980083411A (ko) | 전자석을 이용한 커텐 자동 개폐기 | |
| JPH07106855B2 (ja) | エレベータドア装置 | |
| KR100379078B1 (ko) | 자동 여닫이 문 | |
| JPH11101062A (ja) | 電動門扉の減速停止装置 | |
| JPH0680361A (ja) | エレベータのドア開閉装置 | |
| WO2013066283A1 (en) | Vehicle door closer |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060317 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20081007 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081126 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090421 |