JPH09189594A - ガスメーター用接続具 - Google Patents

ガスメーター用接続具

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JPH09189594A
JPH09189594A JP113896A JP113896A JPH09189594A JP H09189594 A JPH09189594 A JP H09189594A JP 113896 A JP113896 A JP 113896A JP 113896 A JP113896 A JP 113896A JP H09189594 A JPH09189594 A JP H09189594A
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善生 渡辺
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慎一 西堀
Shozo Fujisawa
正造 藤沢
Akizou Nishiike
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Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
Fujii Gokin Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス配管とガスメーターとを接続する接続具
に関し、配管接続作業を容易に行うようにするととも
に、屋外配管が可撓管の場合であっても、前記ガスメー
ターを確実に支持することができるようにすること。 【解決手段】 家屋の壁面(W) 等に取り付け可能な取付
台(11)と、取付台(11)の一端側に取り付けられる入口側
配管接続具(2) と、他端側に取り付けられる出口側配管
接続具(3) とからなり、入口側配管接続具(2) は、ガス
メーター(1) の上流側配管(46)に接続される上流側配管
接続継手(21)と、ガスメーター(1) の入口管(41)に接続
される入口管接続継手(22)とからなり、出口側配管接続
具(3) は、ガスメーター(1) の下流側配管(47)に接続さ
れる下流側配管接続継手(31)と、ガスメーター(1) の出
口管(42)に接続される出口管接続継手(32)とから構成し
たこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はガスメーター用接
続具、特に、ガス配管とガスメーターとを接続する接続
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガスメーターは、屋外配管に接
続具を介して配設されており、家屋に隣接する位置に設
置されている。従来の接続具としては、図10に示すよ
うに、複数のエルボ(4) と複数の接続用配管(40)とを利
用したものが一般的であり、これらを介して、ガスメー
ター(1) の上流側に位置する上流側配管(44)はガスメー
ター(1) の入口管(41)に、下流側に位置する下流側配管
(45)はガスメーター(1) の出口管(42)にそれぞれ接続さ
れる。尚、上流側配管(44)には、ガス栓(5) が設けられ
ている。
【0003】従来の屋外配管としては鋼管が使用されて
いたため、上流側配管(44)及び下流側配管(45)自体が支
持体となって、ガスメーター(1) を支持することができ
た。ところが、近年、前記屋外配管として、鋼管に代わ
って可撓管が利用されるようになってきた。屋外配管と
して可撓管を採用したものでは、前記屋外配管の配設位
置を家屋の条件等に応じて種々変更することができるの
で使い勝手が良いものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、屋外配
管として可撓管を採用した場合、配管自体にガスメータ
ー(1) を支える剛性がないため、従来のもののように、
屋外配管自体をガスメーターの支持体として利用するこ
とはできない。よって、従来の複数のエルボ(4)と複数
の接続用配管(40)とを利用してなる従来の接続具ではガ
スメーター(1) を屋外で支持することができない。
【0005】又、従来の接続具では、複数のエルボ(4)
と複数の接続用配管(40)とを利用しなければならないの
で、構造が複雑で配管接続作業に手間取るという問題が
あった。請求項1記載の発明は、配管接続作業を容易に
行うことができ、且、屋外配管が可撓管の場合であって
も、前記ガスメーターを確実に支持することができるガ
スメーター用接続具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の請求項1記載の発明は、『家屋の壁面
等に取り付け可能な取付台と、前記取付台の一端側に設
けられる入口側配管接続具と、前記取付台の他端側に設
けられる出口側配管接続具とからなり、前記入口側配管
接続具は、ガスメーターの上流側配管に接続される上流
側配管接続継手と、ガスメーター入口管に接続される入
口管接続継手とからなり、前記出口側配管接続具は、ガ
スメーターの下流側配管に接続される下流側配管接続継
手と、ガスメーター出口管に接続される出口管接続継手
とからなること』を特徴としたものである。
【0007】前記取付台を家屋の壁面等の所定位置にネ
ジ止め等の方法により取り付ける。そして、前記取付台
の一端側に設けられている前記入口側配管接続具の上流
側配管接続継手に、公知の配管接続具等を介して、ガス
メーターの上流側となる上流側配管を接続するととも
に、前記取付台の他端側に設けられている前記出口側配
管接続具の下流側配管接続継手に、同様にしてガスメー
ターの下流側となる下流側配管を接続する。前記入口管
接続継手にはガスメーターの入口管を接続し、出口管接
続継手にはガスメーターの出口管を接続する。これで、
上流側配管と下流側配管との間に、前記接続具を介し
て、ガスメーターが取付けられることとなる。
【0008】尚、請求項2記載の発明のように、『前記
入口管接続継手にガス栓を内蔵させた』ものでは、ガス
メーターの取り付け完了後、前記ガス栓を開けば、ガス
が上流側配管、ガスメーター、下流側配管を通って、屋
内へと供給されることとなる。又、請求項3記載の発明
は、『立設可能な支持脚と、前記支持脚の一方端部を構
成する面の一端側に取り付けられる入口側配管接続具
と、前記面の他端側に取り付けられる出口側配管接続具
とからなり、前記入口側配管接続具は、ガスメーターの
上流側配管に接続される上流側配管接続継手と、ガスメ
ーター入口管に接続される入口管接続継手とからなり、
前記出口側配管接続具は、ガスメーターの下流側配管に
接続される下流側配管接続継手と、ガスメーター出口管
に接続される出口管接続継手とからなり、前記支持脚は
前記上流側配管及び下流側配管を包囲するようにした』
ことを特徴とするものである。
【0009】このものは、ガスメーターと屋外配管とを
接続する接続具を立設可能に構成したもので、前記支持
脚で、ガスメーターの上流側配管及び下流側配管を包囲
するとともに、これら配管を、前記支持脚の一方端部に
取り付けられている前記入口側配管接続具の上流側配管
接続継手、及び、前記出口側配管接続具の下流側配管接
続継手に、それぞれ接続させる。ガスメーターも同様に
入口管接続継手及び、出口管接続継手に接続させる。こ
れにより、前記支持脚によって、前記ガスメーターが支
持される態様となる。
【0010】前記支持脚は立設可能であるから、前記支
持脚を屋外配管の配設箇所に対応する所望の場所に直立
状態に設置することができる。すなわち、屋外配管の配
設箇所と家屋の条件等に合わせて、ガスメーターを所望
の場所に設置することができることとなる。請求項4記
載の発明は、請求項3の記載の構成のうち、『前記入口
管接続継手にガス栓を内蔵させた』ことを特徴とするも
のである。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、前記取付台の入口側配管接続具に上
流側配管とガスメーターの入口管を接続するとともに、
前記出口側配管接続具に下流側配管とガスメーターの出
口管を接続するだけで、屋外配管へのガスメーターの取
付を完了させることができるから、屋外配管へのガスメ
ーターの取付作業を簡略化でき、作業性が向上する。
【0012】又、前記取付台を家屋等の壁面に取り付け
てガスメーターを支持することができるので、屋外配管
自体をガスメーターの支持体とする必要がなく、特に、
可撓管からなる屋外配管への使い勝手が良くなる。請求
項2記載の発明は、請求項1に記載の発明の効果に加え
て、ガス栓を別途設ける必要がないので、作業性がさら
に向上するという効果がある。
【0013】請求項3記載の発明は、上流側配管及び下
流側配管を、立設する支持脚で包囲する構成としたか
ら、ガスメーターへの配管がカバーされることとなり、
前記屋外配管の損傷を防止できる。又、前記支持脚によ
り前記配管を直立状態に支持可能となるから、前記配管
が可撓管の場合であっても、従来の鋼管によるものと同
様に、所定箇所に直立させた態様でガスメーターを支持
することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を、
図示例と共に説明する。 [第1番目の実施の形態について、]図1に示す本願発
明の実施の形態のものは、入口側配管接続具(2) と出口
側配管接続具(3) を取付台(11)を介して、家屋等の壁面
(W) にネジ止めにより取り付ける形式のガスメーター用
接続具である。入口側配管接続具(2) と出口側配管接続
具(3) の前方側には、後方と側方に開放する断面略U字
状体であるカバー部(10)を被覆させるものとする。
【0015】取付台(11)の一端には、入口側配管接続具
(2) が設けられており、他端には、出口側配管接続具
(3) が設けられている。入口側配管接続具(2) は、上流
側配管接続継手(21)と、ガスメーターの入口管に接続さ
れる入口管接続継手(22)とからなり、出口側配管接続具
(3) は、下流側配管接続継手(31)と、ガスメーターの出
口管に接続される出口管接続継手(32)とから構成されて
いる。入口管接続継手(22)には、上流側配管接続継手(2
1)から入口管接続継手(22)へ続く通路を開閉するガス栓
が内蔵されており、ガス栓本体(23)としても機能するこ
ととなる。尚、屋外配管としては可撓管を採用した。
【0016】カバー部(10)の両側端近傍の底面には、図
2に示すように、U字状の切欠(12)(12)が後方に開放す
るように形成されているとともに、入口側配管接続具
(2) のガス栓本体(23)に対応する正面には、図3に示す
ように、ガス栓本体(23)が突出する開口(13)が形成され
ている。上流側配管接続継手(21)、下流側配管接続継手
(31)及び出口管接続継手(32)は、図4に示すように、略
L字状に屈曲する屈曲管であり、上流側配管接続継手(2
1)は下流側配管接続継手(31)と同様な構造となってい
る。
【0017】ガス栓本体(23)の基端部に相当する入口管
接続継手(22)の後方端、及び、出口管接続継手(32)の後
方端には、図3及び図4に示すように、取付台(11)にネ
ジ止めする為の取り付けフランジ(24)(34)が一体的に設
けられている。入口管接続継手(22)の上流側端部(22a)
及び出口管接続継手(32)の下流側端部(32a) には、図3
に示すようなV字状溝(22c)(32c)が形成されており、上
流側配管接続継手(21)の下流側端部(21a) 及び下流側配
管接続継手(31)の上流側端部(31a) には、首振止め用ネ
ジ(6) が挿通するネジ孔(21c)(31c)がそれぞれ形成され
ている。
【0018】これら入口側配管接続具(2) 、出口側配管
接続具(3) 及び取付台(11)からなる接続具の壁面への取
り付けについて説明する。まず、入口管接続継手(22)の
上流側端部(22a) に、上流側配管接続継手(21)の下流側
端部(21a) を、出口管接続継手(32)の下流側端部(32a)
に、下流側配管接続継手(31)の上流側端部(31a) を、そ
れぞれ外嵌させて、上流側配管接続継手(21)と入口管接
続継手(22)を一体化させた入口側配管接続具(2) 、及
び、下流側配管接続継手(31)と出口管接続継手(32)を一
体化させた出口側配管接続具(3) を構成する。
【0019】一方、取付台(11)を家屋の壁面(W) の所定
位置にネジ止めし、その取付台(11)の所定位置に、入口
側配管接続具(2) 及び出口側配管接続具(3) の取り付け
フランジ(24)(34)をネジ止めする。その後、入口側配管
接続具(2) 及び出口側配管接続具(3) の正面側からカバ
ー部(10)を被覆させる。このとき、入口管接続継手(22)
の下流側端部(22b) 及び出口管接続継手(32)の上流側端
部(32b) が、切欠(12)(12)内へスライドするように嵌め
込まれるとともに、入口管接続継手(22)の上流側端部(2
2a) 及び出口管接続継手(32)の下流側端部(32a) が、カ
バー部(10)の両側方へそれぞれ突出し、さらに、入口管
接続継手(22)のガス栓本体(23)が開口(13)から突出する
ように、取り付けフランジ(24)(34)の取付台(11)へのネ
ジ止め位置を予め決定しておく。
【0020】切欠(12)の両側部には、図2に示すよう
に、係止突起(12a)(12a)を突出させており、入口管接続
継手(22)の上流側端部(22a) 及び出口管接続継手(32)の
下流側端部(32a) を切欠(12)の基端部に強制的に押し込
むことにより、カバー部(10)は入口側配管接続具(2) 及
び出口側配管接続具(3) に対して抜止め状態に取り付け
られることとなる。このような係止突起は、カバー部(1
0)が抜け止めされる位置ならば、他の位置に設けても良
い。又、開口(13)から突出するガス栓本体(23)にはつま
み(23a) が嵌め込まれる。
【0021】これにより、カバー部(10)の両端からは上
流側配管接続継手(21)及び下流側配管接続継手(31)がそ
れぞれ突出し、下面からは、入口管接続継手(22)、及
び、出口管接続継手(32)が突出する態様のカバー部(10)
が、図5に示すように、取付台(11)を介して壁面(W) に
取り付けられることとなる。上流側配管接続継手(21)の
下流側端部(21a) 、及び、下流側配管接続継手(31)の上
流側端部(31a) は、上記したように、入口管接続継手(2
2)の上流側端部(22a) 及び出口管接続継手(32)の下流側
端部(32a) に、それぞれ外嵌されているだけであるか
ら、上流側配管接続継手(21)及び下流側配管接続継手(3
1)は首振可能となっている。よって、上流側配管接続継
手(21)及び下流側配管接続継手(31)を回動させれば、上
流側配管接続継手(21)の上流側端部(21b) 及び下流側配
管接続継手(31)の下流側端部(31b) を所望の方向に向け
ることができる。上流側配管接続継手(21)及び下流側配
管接続継手(31)の回動方向が決定したら、図3に示すよ
うに、首振止め用ネジ(6) を、ネジ孔(21c) (31c) にね
じ込むと共に、その先端部で、入口管接続継手(22)の上
流側端部(22a) 及び出口管接続継手(32)の下流側端部(3
2a) に形成されているV字状溝(22c)(32c)を押圧する。
これにより、上流側配管接続継手(21)及び下流側配管接
続継手(31)は所望の方向に向けた状態で固定されること
となる。
【0022】そして、図1に示すように、上流側配管接
続継手(21)の上流側端部(21b) 及び、下流側配管接続継
手(31)の下流側端部(31b) には、可撓管からなる上流側
配管(46)と下流側配管(47)がそれぞれ接続される。これ
らの接続には、公知の可撓管接続具(J) を利用すれば良
い。一方、入口管接続継手(22)の下流側端部(22b) と、
出口管接続継手(32)の上流側端部(32b) は、図4に示す
ように、袋ナット(51)を介して、ガスメーターの入口管
(41)と出口管(42)にそれぞれ接続される。入口管接続継
手(22)と入口管(41)及び出口管接続継手(32)と出口管(4
2)の気密性を確保する為に、入口管接続継手(22)の下流
側端部(22b) と出口管接続継手(32)の上流側端部(32b)
にはそれぞれCリング(50)と金属製パッキン(52)が配設
されている。
【0023】この実施の形態の接続具では、上流側配管
(46)、下流側配管(47)として可撓管を利用しているとと
もに、これらが接続される上流側配管接続継手(21)、下
流側配管接続継手(31)は、カバー部(10)に対して首振可
能に構成されているから、取付台(11)の取付け箇所周辺
の条件や上流側配管(46)及び下流側配管(47)の配設位置
に応じて、上流側配管(46)及び下流側配管(47)の配設方
向や、上流側配管接続継手(21)及び下流側配管接続継手
(31)の向きを変えて、上流側配管(46)、下流側配管(47)
を上流側配管接続継手(21)、下流側配管接続継手(31)に
それぞれ接続することができる。よって、屋外配管の配
設位置や家屋の条件等にかかわらず、ガスメーターを所
望の壁面に取り付けることができる。
【0024】上記実施の形態の接続具を利用してガスメ
ーターを屋外配管へ取り付けた後に、ガス栓本体(23)の
つまみ(23a) を開方向へ回動させると、上流側配管(46)
から流れて来るガスは、上流側配管接続継手(21)、入口
管接続継手(22)、入口管(41)、ガスメーター(1) 、出口
管(42)、出口管接続継手(32)、下流側配管接続継手(31)
を通って、下流側配管(47)へ流れ込み、屋内へ供給され
ることとなる。 [第2番目の実施の形態について、]図6から図8に示
す第2番目の実施の形態のものは、上流側配管接続継手
(21)及び下流側配管接続継手(31)をカバー部(10)の後方
へ突出させる構成のもので、上流側配管接続継手(21)及
び下流側配管接続継手(31)、入口管接続継手(22)及び出
口管接続継手(32)はそれぞれ略L字状に屈曲する屈曲管
であり、入口管接続継手(22)の上流側端部(22a) はガス
栓本体(23)の基端部(23b) に一致する構成とする。
【0025】入口管接続継手(22)におけるガス栓本体(2
3)の基端部近傍及び出口管接続継手(32)の下流側端部(3
2a) 近傍には、第1番目の実施の形態と同様に、取付台
(11)にネジ止めするための取り付けフランジ(24)(34)が
形成されており、これら取り付けフランジ(24)(34)を取
付台(11)に取り付けた後に、ガス栓本体(23)の基端部(2
3b) 及び出口管接続継手(32)の下流側端部(32a) に、上
流側配管接続継手(21)の下流側端部(21a) 及び下流側配
管接続継手(31)の上流側端部(31a) をそれぞれ外嵌させ
る。これらの接続構造は、第1番目の実施の形態と同様
であり、上流側配管接続継手(21)及び下流側配管接続継
手(31)は、ガス栓本体(23)及び出口管接続継手(32)の後
方側で、これらに対して首振可能となる。
【0026】カバー部(10)は、その両側端近傍の底面に
は、図7に示すように、後方へ開放するU字状の切欠(1
2)(12)が形成されているとともに、正面にはガス栓本体
(23)を挿通させるための開口(13)(図6参照)が形成さ
れた後方開放の断面略U字状体である。取り付けフラン
ジ(24)(34)を取付台(11)へ取り付けた後に、入口管接続
継手(22)の下流側端部(22b) 及び出口管接続継手(32)の
上流側端部(32b) を切欠(12)(12)から下方へ突出させる
と共に、ガス栓本体(23)を開口(13)から突出させる態様
で、カバー部(10)を、入口側配管接続具(2) 及び出口側
配管接続具(3)の前方に抜止め状態に被覆させる。
【0027】又、取付台(11)の頂面及び下面には、上流
側配管接続継手(21)及び下流側配管接続継手(31)の上方
向及び下方向への回動を妨げないようにするために、両
端に開放する切欠(14)(14)が形成されている。この実施
の形態の接続具を、壁面(W) に取り付けると、図8に示
すように、上流側配管に接続される上流側配管接続継手
(21)の上流側端部(21b) 及び下流側配管(47)に接続され
る下流側配管接続継手(31)の下流側端部(31b) はカバー
部(10)の後方へ突出する構成となる。尚、入口管接続継
手(22)の下流側端部(22b) 及び出口管接続継手(32)の上
流側端部(32b) は、第1番目の実施の形態のものと同様
に、カバー部(10)の下方へ突出し、ガスメーター(1) に
接続される。 [第3番目の実施の形態について、]図9に示す第3番
目の実施の形態のものは、カバー部(10)の後方に取付台
(11)に代えて、下端に座部(62)を具備する支持脚(61)を
設けてスタンド式のガスメーター接続具としたものであ
る。
【0028】支持脚(61)はガスメーター(1) の上流側配
管及び下流側配管(47)が共に挿通可能な配管挿通部(60)
が形成された中空の筒体であり、座部(62)にも、配管挿
通部(60)に連続するように、上流側配管及び下流側配管
が挿通する開口が形成されている。尚、支持脚(61)を構
成する材質は、ガスメーター(1) を支持した状態で直立
可能な剛性を有する鋼管等が採用可能である。又、座部
(62)の大きさ形状は、使用時に倒れないような寸法関係
に設定しておく。
【0029】カバー部(10)の構造としては、上流側配管
接続継手(21)及び下流側配管接続継手(31)がカバー部(1
0)の後方から突出するタイプのものが採用可能であり、
各部の詳細な構造は、第1番目の実施の形態又は第2番
目の実施の形態のものと同様である。この実施の形態の
ものでは、ガスメーター用接続具を支持脚(61)で屋外の
所定箇所に直立させておくことができるので、可撓管を
利用した屋外配管であっても、ガスメーター(1) を壁面
に取り付けずに支持することができる。又、カバー部(1
0)を取り付ける適当な壁面がない場合にも、有効に使用
することができる。
【0030】尚、上記各実施の形態のものは、請求項2
及び請求項4に対応するもので、入口側配管接続具(2)
の入口管接続継手(22)に、ガス栓(23)を内蔵する形式の
ものとしたが、ガス栓(23)は、必ずしも、入口管接続継
手(22)内に内蔵される必要はなく、例えば、上流側配管
接続継手(21)の上流側に別途設けても良い。又、この実
施例では支脚部を筒体としたが、角型パイプまたは断面
コ字形のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1番目の実施の形態のガスメ
ーター用接続具の使用状態を示す正面図。
【図2】図1のX−X断面図。
【図3】図1のY−Y端面図。
【図4】本発明における第1番目の実施の形態のガスメ
ーター用接続具の縦断面図。
【図5】本発明における第1番目の実施の形態のガスメ
ーター用接続具の壁面へ取り付けた状態を示す側面図。
【図6】本発明における第2番目の実施の形態のガスメ
ーター用接続具の横断面図。
【図7】本発明における第2番目の実施の形態のガスメ
ーター用接続具の底面図。
【図8】本発明における第2番目の実施の形態のガスメ
ーター用接続具の使用状態を示す側面図。
【図9】本発明における第3番目の実施の形態のガスメ
ーター用接続具の使用状態を示す一部切欠側面図。
【図10】従来のガスメーター用接続具の使用状態を示
す正面図。
【符号の説明】
(1) ・・・・・・・ガスコック (10)・・・・・・・カバー部 (11)・・・・・・・取付台 (2) ・・・・・・・入口側配管接続具 (21)・・・・・・・上流側配管接続継手 (22)・・・・・・・入口管接続継手 (23)・・・・・・・ガス栓本体 (3) ・・・・・・・出口側配管接続具 (31)・・・・・・・下流側配管接続継手 (32)・・・・・・・出口管接続継手 (41)・・・・・・・ガスメーターの入口管 (42)・・・・・・・ガスメーターの出口管 (46)・・・・・・・上流側配管 (47)・・・・・・・下流側配管 (W) ・・・・・・・壁面 尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤沢 正造 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 西池 晃蔵 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家屋の壁面等に取り付け可能な取付台
    と、前記取付台の一端側に取り付けられる入口側配管接
    続具と、前記取付台の他端側に取り付けられる出口側配
    管接続具とからなり、前記入口側配管接続具は、ガスメ
    ーターの上流側配管に接続される上流側配管接続継手
    と、ガスメーターの入口管に接続される入口管接続継手
    とからなり、前記出口側配管接続具は、ガスメーターの
    下流側配管に接続される下流側配管接続継手と、ガスメ
    ーターの出口管に接続される出口管接続継手とからなる
    ことを特徴とするガスメーター用接続具。
  2. 【請求項2】 前記入口管接続継手内にガス栓を内蔵し
    た請求項1に記載のガスメーター用接続具。
  3. 【請求項3】 立設可能な支持脚と、前記支持脚の一方
    端部を構成する面の一端側に取り付けられる入口側配管
    接続具と、前記面の他端側に取り付けられる出口側配管
    接続具とからなり、前記入口側配管接続具は、ガスメー
    ターの上流側配管に接続される上流側配管接続継手と、
    ガスメーター入口管に接続される入口管接続継手とから
    なり、前記出口側配管接続具は、ガスメーターの下流側
    配管に接続される下流側配管接続継手と、ガスメーター
    出口管に接続される出口管接続継手とからなり、前記支
    持脚は前記上流側配管及び下流側配管を包囲するように
    したガスメーター用接続具。
  4. 【請求項4】 前記入口管接続継手内にガス栓を内蔵し
    た請求項3に記載のガスメーター用接続具。
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