JPH09189646A - 鉄道車両用試験装置 - Google Patents
鉄道車両用試験装置Info
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- JPH09189646A JPH09189646A JP8003455A JP345596A JPH09189646A JP H09189646 A JPH09189646 A JP H09189646A JP 8003455 A JP8003455 A JP 8003455A JP 345596 A JP345596 A JP 345596A JP H09189646 A JPH09189646 A JP H09189646A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title abstract description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 1
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
に、車輪の落ち込み、ローラの損傷、大形化を防止す
る。 【解決手段】 鉄道車両2の車輪4の本体部4aを固定
レール14上に支持してローラ1の近傍まで案内し、案
内部16の傾斜した摺動面16a上を摺動する可動レー
ル17を油圧シリンダ19により駆動して固定レール1
4とローラ1の頂部との間の隙間を含んだ位置に位置さ
せ、車輪4の本体部4aを固定レール14上から可動レ
ール17上を介してローラ1上まで移動させる。
Description
な走行試験を屋内で行う鉄道車両用試験装置に関するも
のである。
うものとして、シャシーダイナモメータが一般的に知ら
れている。このシャシーダイナモメータは、回転するロ
ーラを路面の代わりとして用い、ローラ上に試験車両の
駆動輪を載置して走行させ、動的試験を行うものであ
り、このときこのローラ軸に実際に路面上を走行するの
と同じ負荷(走行抵抗)を与え、実走行に近似した状態
で各種の測定を行うものである。
両の走行試験を自動車と同様に屋内で行いたいという要
求がある。しかし、単に自動車の試験装置を鉄道車両の
試験装置に採用した場合、次のような問題があった。即
ち、図10は従来の鉄道車両用試験装置の縦断正面図を
示し、1はピット5内で軸受台6に回転自在に支持され
たローラであり、ダイナモメータやフライホイル等の負
荷装置が連結されている。2は鉄道車両、3はその台車
であり、台車3は鉄道車両2を支持するとともに、鉄道
車両2に連結されている。4は台車3に回転自在に支持
された車輪であり、ローラ1上に載置されている。7は
床面8即ちピット5の上面に設けられた固定レールであ
り、車輪4を載置して鉄道車両2を試験装置まで案内す
る。固定レール7はローラ1の上面部分で切断されてい
る。
1との間には隙間9が存在し、車輪4がローラ1上に誘
導される際に車輪4が隙間9を渡ることになり、隙間9
に車輪4が入ったとき脱出が困難であった。又、車輪4
が隙間9を脱出できたとしても鉄道車両2の重さが衝撃
を伴ってローラ1に作用し、ローラ1等が破損されると
いう問題があった。又、この破損を防止するためにロー
ラ1等の強度を上げようとすると、試験装置が大形にな
った。
ローラ1上に直接載置することも考えられたが、クレー
ンも含めてやはり設備が大形化してしまうという課題が
あった。又、特開昭51−27201号公報に示される
ように、台車3及び車輪4のみをローラ1上に載置する
ことも考えられたが、この場合は走行性能試験を充分に
行うことができなかった。
置においては、車輪4をローラ1上に載置する際に車輪
4が固定レール7とローラ1の間の隙間9に落ち込み、
脱出が困難であった。又、この落ち込みによりローラ1
に損傷を生じ、これを防止するためには装置が大形にな
り、さらに鉄道車両2の車体抜きで試験を行った際には
精度が良い試験を行うことができなかった。
めに成されたものであり、車輪の落ち込み、ローラの損
傷、装置の大形化を防止するとともに、走行試験を精度
良く行うことができる鉄道車両用試験装置を得ることを
目的とする。
る鉄道車両用試験装置は、鉄道車両の車輪の本体部を支
持してローラの近傍まで案内する固定レールと、固定さ
れた案内部上に摺動自在に設けられ、鉄道車両の搬入時
に駆動源により駆動されてローラと固定レールの間に摺
動され、車輪の本体部を支持してローラ上に誘導する可
動レールを設けたものである。
は、上記案内部が傾斜した摺動面を有し、可動レールを
この摺動面を鉄道車両の搬入方向に摺動させるようにし
たものである。
動レールを上記案内部上の摺動面を鉄道車両の搬入方向
と直角な方向に摺動させるようにしたものである。
図1〜図3は実施形態1による鉄道車両用試験装置の平
面図、正面図、及びそのX−X線断面図を示し、10,
11は増速機であり、その両側にはローラ1が回転自在
に支持されている。12,13は負荷装置を構成するフ
ライホイル及びダイナモメータであり、増速機10,1
1を介してローラ1と連結されている。ローラ1上に載
置される鉄道車両2の車輪4は、本体部4aとその内側
で径方向に突出したフランジ部4bとから構成されてい
る。14は床面8上に固定された固定レールであり、そ
の高さはローラ1の頂面部と同一高さとなっており、車
輪4の本体部4aを載置してローラ1の近傍まで案内す
る。15はピット5内でローラ1の外側に設けられた架
台である。
り、傾斜した摺動面16aを有している。17は案内部
16上に摺動自在に設けられた可動レールであり、その
下端部に設けられた凸部17aは案内部16の上端部に
設けられた凹部16bと摺動自在に嵌合する。18は案
内部16上に設けられた支持部であり、可動レール17
は油圧シリンダ19を介して支持部18と連結されてい
る。可動レール17はローラ1の外側に設けられ、固定
レール14は両端に位置するものはローラ1と同列に設
けられ、中央に位置するものは可動レール17と同列に
設けられている。
前には可動レール17は固定レール14より低い位置に
ある。鉄道車両2の搬入時には油圧シリンダ19により
可動レール17を案内部16の摺動面16aに沿って駆
動すると、駆動レール17は上昇し、図示のように可動
レール14及びローラ1の頂面と同じ高さになり、しか
もローラ1の頂面と固定レール14との間の隙間20の
外側にも位置するようになる。ここで、鉄道車両2をけ
ん引導入し、車輪4の本体部4aを固定レール14上に
載置し、さらに、鉄道車両2をけん引移動させ、本体部
4aを可動レール17上を介してローラ1の頂部まで導
く。この後、再び油圧シリンダ19により可動レール1
7を傾斜部16aに沿って下降させる。この状態で車輪
4を駆動してローラ1を回転させ、その動力をフライホ
イル12及びダイナモメータ13により吸収し、実走行
時と同様な状態を再現し、鉄道車両2の走行試験を行
う。
の本体部4aを固定レール14上から可動レール17上
を介してローラ1上へと円滑に衝撃を与えることなく移
動させることができ、車輪4の落ち込みやローラ1の損
傷を防止することができる。又、可動レール17は傾斜
した案内部16上を摺動するので、駆動源の駆動力は小
さくてよく、小形化が可能である。さらに、鉄道車両2
の全体試験を行うので、正確な試験を行うことができ
る。なお、可動レール17を油圧シリンダ19により駆
動したが、エアシリンダあるいはモータとボールねじ機
構により駆動するようにしてもよい。
面図、縦断正面図、及びそのY−Y線断面図を示し、2
1は架台15上に固定された案内部であり、案内部21
上には案内レール22が設けられるとともに、油圧シリ
ンダ23が設けられている。油圧シリンダ23には可動
レール24が連結され、可動レール24はローラ1と固
定レール14との間においてローラ1の頂面部及び固定
レール14と同一高さに設けられ、かつローラ1に対し
て直角方向から案内レール22に沿って摺動自在に設け
られている。その他の構成は実施形態1と同様である。
前には可動レール24は固定レール14より外側にあ
り、高さは同じである。鉄道車両2の搬入時には油圧シ
リンダ23により可動レール24を内側に摺動させ、ロ
ーラ1の頂面部と固定レール14の間に一列となるよう
にする。ここで、鉄道車両2をけん引導入し、車輪4の
本体部4aを固定レール14上に載置し、さらに鉄道車
両2をけん引移動させ、本体部4aを可動レール24上
を介してローラ1の頂面部まで導く。この後、再び油圧
シリンダ23により可動レール24を外側へ移動させ
る。この状態で車輪4を駆動してローラ1を回転させ、
その動力を負荷装置により吸収し、実走行時と同様な状
態を再現し、鉄道車両2の走行試験を行う。
aを固定レール14上から可動レール24上を介してロ
ーラ1上へと円滑に衝撃を与えることなく移動させるこ
とができ、車輪4の落ち込みやローラ1の損傷を防止す
ることができる。又、可動レール19は案内部21上を
摺動するので、駆動源の駆動力が小さくてよく、小形化
が可能である。さらに、全体試験により正確な試験を行
うことができる。なお、可動レール24を油圧シリンダ
23により駆動したが、エアシリンダあるいはモータと
ボールねじ機構により駆動するようにしてもよい。
図を示し、この実施形態では増速機10,11のそれぞ
れの側の各可動レール24を連結バー25により連結
し、連結バー25に連結した1個の油圧シリンダ23に
より各可動レール24を駆動するようにしており、構成
簡単で安価とすることができる。
要部横断平面図及び要部縦断正面図を示し、26は案内
部27上に摺動自在に設けられた可動レールであり、可
動レール26は断面鉤形をして立設部26aを有し、立
設部26aには孔26bが設けられている。28は案内
部27上に固定された油圧シリンダであり、その先端に
は複数のクランプ部29が設けられている。その他の構
成は上記各実施例と同様である。
る場合があり、鉄道車両2の搬入時に、可動レール26
を案内部27上を摺動して所定位置まで移動させた場
合、可動レール26の立設部26aと本体部4aとの間
に大きな隙間が生じることがある。このような場合には
油圧シリンダ28によりクランプ部29を可動レール2
6の孔26bに挿通し、本体部4bと立設部26aとの
間の隙間をほとんどなくすようにする。このようにすれ
ば、可動レール26上の車輪4の本体部4aの転動を安
定させることができる。
ば、鉄道車両の車輪の本体部を固定レール上から可動レ
ールを介してローラ上に衝撃を与えずに円滑に移動させ
ることができ、車輪の落ち込みやローラの損傷を防止す
ることができる。又、可動レールは案内部の摺動面上を
摺動するので、駆動源の駆動力を小さくすることがで
き、小形化が可能となる。さらに、鉄道車両の全体試験
を行うので、精度が良い試験を行うことができる。
部の傾斜した摺動面上を前後方向に摺動可能としてお
り、上記同様な効果を有する。
摺動面上を左右方向に摺動可能としており、上記と同様
な効果を有する。
である。
である。
である。
面図である。
面図である。
断平面図である。
断正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転自在に支持されたローラ上に本体部
の内側にフランジ部を有する車輪を載置し、鉄道車両を
駆動した際のローラの動力をローラに連結された負荷装
置により吸収し、鉄道車両の走行試験を行う鉄道車両用
試験装置において、固定して設けられ、鉄道車両の車輪
の本体部を支持してローラの近傍まで案内する固定レー
ルと、固定された案内部上に摺動自在に設けられ、鉄道
車両の搬入時に駆動源により駆動されてローラと固定レ
ールの間に摺動され、車輪の本体部を支持してローラ上
に誘導する可動レールを備えたことを特徴とする鉄道車
両用試験装置。 - 【請求項2】 上記案内部は傾斜した摺動面を有し、可
動レールをこの摺動面を鉄道車両の搬入方向に摺動させ
るようにしたことを特徴とする請求項1記載の鉄道車両
用試験装置。 - 【請求項3】 上記可動レールを上記案内部上の摺動面
を鉄道車両の搬入方向と直角な方向に摺動させるように
したことを特徴とする請求項1記載の鉄道車両用試験装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00345596A JP3438453B2 (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 鉄道車両用試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00345596A JP3438453B2 (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 鉄道車両用試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09189646A true JPH09189646A (ja) | 1997-07-22 |
| JP3438453B2 JP3438453B2 (ja) | 2003-08-18 |
Family
ID=11557808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00345596A Expired - Lifetime JP3438453B2 (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 鉄道車両用試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3438453B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004021488B4 (de) * | 2003-06-04 | 2006-06-01 | Windhoff Bahn- Und Anlagentechnik Gmbh | Prüfstand für Drehgestelle und/oder Radsätze von Schienenfahrzeugen |
| DE102006051725A1 (de) * | 2006-10-30 | 2008-05-08 | Schenck Process Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Positionieren eines Prüflings in einem Prüfstand für Drehgestelle von Schienenfahrzeugen |
| CN114088372A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-02-25 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 城铁车车门防挤压试验智能终端 |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP00345596A patent/JP3438453B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004021488B4 (de) * | 2003-06-04 | 2006-06-01 | Windhoff Bahn- Und Anlagentechnik Gmbh | Prüfstand für Drehgestelle und/oder Radsätze von Schienenfahrzeugen |
| DE102006051725A1 (de) * | 2006-10-30 | 2008-05-08 | Schenck Process Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Positionieren eines Prüflings in einem Prüfstand für Drehgestelle von Schienenfahrzeugen |
| CN114088372A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-02-25 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 城铁车车门防挤压试验智能终端 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3438453B2 (ja) | 2003-08-18 |
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