JPH09190034A - カラートナー定着方法 - Google Patents
カラートナー定着方法Info
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- JPH09190034A JPH09190034A JP104296A JP104296A JPH09190034A JP H09190034 A JPH09190034 A JP H09190034A JP 104296 A JP104296 A JP 104296A JP 104296 A JP104296 A JP 104296A JP H09190034 A JPH09190034 A JP H09190034A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- transfer medium
- fixing
- toner
- color toner
- Prior art date
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- Color Electrophotography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な構成で、オイルを用いることなく低コス
トでトナーの離型性に優れたカラートナー定着方法を提
供すること。 【解決手段】2種以上のカラートナー19と、弾性層1
4,14’で覆われたヒートローラ17,18を上下に
配置した定着ローラである。カラートナーはポリエステ
ル系樹脂を主バインダー成分としフィッシャートロプシ
ュワックスが1〜3重量%が配合されている。定着ロー
ラは転写媒体にトナーが付着した面と接触する弾性層1
4が他のヒートローラの弾性層14’により食い込ませ
て凹部形状になるように構成する。
トでトナーの離型性に優れたカラートナー定着方法を提
供すること。 【解決手段】2種以上のカラートナー19と、弾性層1
4,14’で覆われたヒートローラ17,18を上下に
配置した定着ローラである。カラートナーはポリエステ
ル系樹脂を主バインダー成分としフィッシャートロプシ
ュワックスが1〜3重量%が配合されている。定着ロー
ラは転写媒体にトナーが付着した面と接触する弾性層1
4が他のヒートローラの弾性層14’により食い込ませ
て凹部形状になるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー複写機、カ
ラープリンタ等で採用されているカラー電子写真法、カ
ラー静電記録法、カラー静電印刷法等の定着装置に用い
られるカラー定着方法に関し、特に所望のカラーにより
定着ローラの離型性を改良したカラー画像定着方法に関
する。
ラープリンタ等で採用されているカラー電子写真法、カ
ラー静電記録法、カラー静電印刷法等の定着装置に用い
られるカラー定着方法に関し、特に所望のカラーにより
定着ローラの離型性を改良したカラー画像定着方法に関
する。
【0002】
【従来技術】電子写真方式を用いたカラートナー像の定
着装置においては、表面が弾性層で覆われ、各ローラの
内部にヒータを内蔵した上下二本のヒートローラ対を用
い、このヒートローラ対で形成されたニップに転写媒体
を通過させて過度の荷重をかけるとともに熱でトナー像
を溶融定着する熱加圧ローラ型定着装置が主流である。
この方式はモノクロのトナー像と比較して大きな厚みの
カラートナーを定着させるために、従来のような定着す
る転写媒体のトナー像の面にのみヒートローラを有した
装置では十分トナー像を溶融できない。従って熱加圧ロ
ーラ型定着装置により彩度の高いカラー画像を得るため
には転写媒体の表面と裏面の双方から大量の熱を与え
て、トナーを十分に溶融してトナー粒塊を無くし画像を
平滑化させるものである。しかしながら、かかるトナー
は大量の熱でカラートナーを定着させるためにホットオ
フセットが発生しやすく、これを防ぐためには定着ロー
ラに大量の離型剤(オイル)を塗布することが必要とな
り、オイルを塗布する離型剤塗布機構が必要であるため
定着装置の複雑化、コストアップにつながる。また、大
量の離型剤を塗布することで定着ローラの劣化が発生
し、定着装置の寿命が通紙枚数2万〜3万枚しか耐えら
れず、さらにOHPシートを印刷する際に離型剤が付着
するためユーザによっては不快に感じる人もいる。
着装置においては、表面が弾性層で覆われ、各ローラの
内部にヒータを内蔵した上下二本のヒートローラ対を用
い、このヒートローラ対で形成されたニップに転写媒体
を通過させて過度の荷重をかけるとともに熱でトナー像
を溶融定着する熱加圧ローラ型定着装置が主流である。
この方式はモノクロのトナー像と比較して大きな厚みの
カラートナーを定着させるために、従来のような定着す
る転写媒体のトナー像の面にのみヒートローラを有した
装置では十分トナー像を溶融できない。従って熱加圧ロ
ーラ型定着装置により彩度の高いカラー画像を得るため
には転写媒体の表面と裏面の双方から大量の熱を与え
て、トナーを十分に溶融してトナー粒塊を無くし画像を
平滑化させるものである。しかしながら、かかるトナー
は大量の熱でカラートナーを定着させるためにホットオ
フセットが発生しやすく、これを防ぐためには定着ロー
ラに大量の離型剤(オイル)を塗布することが必要とな
り、オイルを塗布する離型剤塗布機構が必要であるため
定着装置の複雑化、コストアップにつながる。また、大
量の離型剤を塗布することで定着ローラの劣化が発生
し、定着装置の寿命が通紙枚数2万〜3万枚しか耐えら
れず、さらにOHPシートを印刷する際に離型剤が付着
するためユーザによっては不快に感じる人もいる。
【0003】従って、トナー自身の離型性を良くしてオ
イルレスで定着させることが考えられる。トナーの離型
性を良くするためにバインダー樹脂にワックスを入れた
ものが存在するが、例えば特開平7−114204に示
すように、ポリエステル樹脂を主バインダー成分として
フィッシャートロプシュワックスを1〜5重量%含有さ
せ、離型性、溶融性がともに改善され高温オフセットの
防止、クリーナレス定着を実現させたトナーが提案され
ている。
イルレスで定着させることが考えられる。トナーの離型
性を良くするためにバインダー樹脂にワックスを入れた
ものが存在するが、例えば特開平7−114204に示
すように、ポリエステル樹脂を主バインダー成分として
フィッシャートロプシュワックスを1〜5重量%含有さ
せ、離型性、溶融性がともに改善され高温オフセットの
防止、クリーナレス定着を実現させたトナーが提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらカラート
ナーには、十分に溶融しつつホットオフセットしないよ
うな相反する機能が求められるためにトナーバインダー
樹脂の融点やワックスの融点が低すぎると感光体や定着
装置への付着が起こり、高すぎるとトナーが溶けきらず
に粒塊が残り画像の彩度が落ちるためトナーのバインダ
ー樹脂とワックスのバランスをとる必要がある。
ナーには、十分に溶融しつつホットオフセットしないよ
うな相反する機能が求められるためにトナーバインダー
樹脂の融点やワックスの融点が低すぎると感光体や定着
装置への付着が起こり、高すぎるとトナーが溶けきらず
に粒塊が残り画像の彩度が落ちるためトナーのバインダ
ー樹脂とワックスのバランスをとる必要がある。
【0005】さらに、カラーのオイルレス定着方式を実
現するには、定着装置の構成とトナーの材料の双方から
最適化をすることが望まれる。
現するには、定着装置の構成とトナーの材料の双方から
最適化をすることが望まれる。
【0006】本発明は上述の課題に鑑みて成されたもの
であり、簡単な構成で、オイルを用いることなく低コス
トでトナーの離型性に優れたカラートナー定着方法を提
供することを目的とする。
であり、簡単な構成で、オイルを用いることなく低コス
トでトナーの離型性に優れたカラートナー定着方法を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明は、定着用樹脂媒体を主バインダー成分とし
たシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの少なくとも
2種以上のカラートナーと、内部に熱源を有し表面が弾
性層で覆われたヒートローラを上下に配置した定着ロー
ラとを備え転写媒体表面に前記カラートナーを付着さ
せ、前記定着ローラのニップ部に前記転写媒体を搬送さ
せて前記転写媒体にトナー像を定着させるように構成し
たカラートナー定着装置において、前記カラートナーは
ポリエステル系樹脂を主バインダー成分としフィッシャ
ートロプシュワックスが1〜3重量%が配合されてお
り、前記各ヒートローラの前記弾性層の硬度を同一とす
るとともに、前記転写媒体表面に接触するヒートローラ
の前記弾性層の厚さよりも前記転写媒体裏面に接触する
前記ヒートローラの弾性層の厚さを小さくした構成とす
る。
めに本発明は、定着用樹脂媒体を主バインダー成分とし
たシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの少なくとも
2種以上のカラートナーと、内部に熱源を有し表面が弾
性層で覆われたヒートローラを上下に配置した定着ロー
ラとを備え転写媒体表面に前記カラートナーを付着さ
せ、前記定着ローラのニップ部に前記転写媒体を搬送さ
せて前記転写媒体にトナー像を定着させるように構成し
たカラートナー定着装置において、前記カラートナーは
ポリエステル系樹脂を主バインダー成分としフィッシャ
ートロプシュワックスが1〜3重量%が配合されてお
り、前記各ヒートローラの前記弾性層の硬度を同一とす
るとともに、前記転写媒体表面に接触するヒートローラ
の前記弾性層の厚さよりも前記転写媒体裏面に接触する
前記ヒートローラの弾性層の厚さを小さくした構成とす
る。
【0008】また、前記各ヒートローラの前記弾性層の
厚さを同一とするとともに、前記転写媒体表面に接触す
るヒートローラの前記弾性層の硬度よりも前記転写媒体
裏面に接触する前記ヒートローラの弾性層の硬度を大き
くした構成でも良い。
厚さを同一とするとともに、前記転写媒体表面に接触す
るヒートローラの前記弾性層の硬度よりも前記転写媒体
裏面に接触する前記ヒートローラの弾性層の硬度を大き
くした構成でも良い。
【0009】これにより、転写媒体表面に接触する上ヒ
ートローラ側に食いこみ凹部が形成されると、上ヒート
ローラに沿って搬送されてくる転写媒体が追従できなく
なるため上ローラに巻きつきにくくなり、しかもトナー
に離型性が良いフィッシャートロプシュワックスが配合
されているため上下のヒートローラで熱を与え過ぎても
ホットオフセットすることが防止される。
ートローラ側に食いこみ凹部が形成されると、上ヒート
ローラに沿って搬送されてくる転写媒体が追従できなく
なるため上ローラに巻きつきにくくなり、しかもトナー
に離型性が良いフィッシャートロプシュワックスが配合
されているため上下のヒートローラで熱を与え過ぎても
ホットオフセットすることが防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を用いて
説明する。図1に本発明のカラー定着方法に用いられる
カラー画像形成装置の概略図を示す。1,1’はレーザ
ー光を出す光学装置である。2,2’は前記レーザー光
のレーザ光偏向装置で変調されたレーザ光を照射して静
電潜像を形成する感光体である。3、4、5、6は感光
体2表面に形成された静電潜像を現像しトナー像を形成
する現像器であり3はイエロートナーを含有し、4はブ
ラックトナーを含有し、5はマゼンタトナーを含有し、
6はシアントナーを含有する。11,11’は第1の転
写ローラであり中間転写ドラム7内部に配置され、中間
転写ドラム7表面にトナー像を転写する。
説明する。図1に本発明のカラー定着方法に用いられる
カラー画像形成装置の概略図を示す。1,1’はレーザ
ー光を出す光学装置である。2,2’は前記レーザー光
のレーザ光偏向装置で変調されたレーザ光を照射して静
電潜像を形成する感光体である。3、4、5、6は感光
体2表面に形成された静電潜像を現像しトナー像を形成
する現像器であり3はイエロートナーを含有し、4はブ
ラックトナーを含有し、5はマゼンタトナーを含有し、
6はシアントナーを含有する。11,11’は第1の転
写ローラであり中間転写ドラム7内部に配置され、中間
転写ドラム7表面にトナー像を転写する。
【0011】8は第2の転写ローラであり、各現像器
3、4、5、6のトナーが中間転写ドラム7に色重ねさ
れて転写されたトナー像を転写媒体9に転写される。転
写媒体9は特に限定されず薄紙、厚紙、OHPシート等
で転写する媒体をいう。10は本発明のカラー定着方法
が用いられる定着装置であり、転写媒体表面に転写され
たトナー像が定着される。
3、4、5、6のトナーが中間転写ドラム7に色重ねさ
れて転写されたトナー像を転写媒体9に転写される。転
写媒体9は特に限定されず薄紙、厚紙、OHPシート等
で転写する媒体をいう。10は本発明のカラー定着方法
が用いられる定着装置であり、転写媒体表面に転写され
たトナー像が定着される。
【0012】トナーは、ポリエステル系樹脂を主バイン
ダー成分とする。ポリエステル樹脂は、アルコール成分
とカルボン酸成分との縮重合ないし共縮重合によって得
られ、用いられる各成分の具体例としては、以下のもの
が挙げられる。
ダー成分とする。ポリエステル樹脂は、アルコール成分
とカルボン酸成分との縮重合ないし共縮重合によって得
られ、用いられる各成分の具体例としては、以下のもの
が挙げられる。
【0013】2価または3価以上のアルコール成分とし
ては、以下のものが例示される。
ては、以下のものが例示される。
【0014】1) ジオール類;エチレングリコール、
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、1,
2−プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコ
ール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコー
ル、1,4−ブテンジオール、1,5−ペンタンジオー
ル、1,6−ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサ
ンジメタノール、ジプロピレングリコール、ポリエチレ
ングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテトラ
メチレングリコールなど。
ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、1,
2−プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコ
ール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコー
ル、1,4−ブテンジオール、1,5−ペンタンジオー
ル、1,6−ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサ
ンジメタノール、ジプロピレングリコール、ポリエチレ
ングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテトラ
メチレングリコールなど。
【0015】2) ビスフェノール類;ビスフェノール
A、水素添加ビスフェノールA、ポリオキシエチレン化
ビスフェノールA、ポリオキシプロピレン化ビスフェノ
ールA等のエーテル化ビスフェノール類など。
A、水素添加ビスフェノールA、ポリオキシエチレン化
ビスフェノールA、ポリオキシプロピレン化ビスフェノ
ールA等のエーテル化ビスフェノール類など。
【0016】3) 3価以上のアルコール類;ソルビト
ール、1,2,3,6−ヘキサンテトロール、1,4−
ソルビタン、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリ
トール、トリペンタエリスリトール、1,2,4−ブタ
ントリオール、1,2,5−ペンタントリオール、グリ
セロール、ジグリセロール、2−メチルプロパントリオ
ール、2−メチル−1,2,4−ブタントリオール、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン、1,
3,5−トリヒドロキシメチルベンゼンなど。
ール、1,2,3,6−ヘキサンテトロール、1,4−
ソルビタン、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリ
トール、トリペンタエリスリトール、1,2,4−ブタ
ントリオール、1,2,5−ペンタントリオール、グリ
セロール、ジグリセロール、2−メチルプロパントリオ
ール、2−メチル−1,2,4−ブタントリオール、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン、1,
3,5−トリヒドロキシメチルベンゼンなど。
【0017】2価または3価以上のカルボン酸類として
は、2価または3価カルボン酸、この酸無水物またはこ
の低級アルキルエステルが用いられ、カルボン酸として
以下のものが例示される。
は、2価または3価カルボン酸、この酸無水物またはこ
の低級アルキルエステルが用いられ、カルボン酸として
以下のものが例示される。
【0018】4) 2価カルボン酸;マレイン酸、フマ
ール酸、シトラコン酸、イタコン酸、グルタコン酸、フ
タル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、シクロヘキサン
ジカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、セバチン酸、ア
ゼライン酸、マロン酸、あるいはn−ブチルコハク酸、
n−ブテニルコハク酸、イソブチルコハク酸、イソブテ
ニルコハク酸、n−オクチルコハク酸、n−オクテニル
コハク酸、n−ドデシルコハク酸、n−ドデセニルコハ
ク酸、イソドデシルコハク酸、イソドデセニルコハク酸
等のアルキルまたはアルケニルコハク酸など。
ール酸、シトラコン酸、イタコン酸、グルタコン酸、フ
タル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、シクロヘキサン
ジカルボン酸、コハク酸、アジピン酸、セバチン酸、ア
ゼライン酸、マロン酸、あるいはn−ブチルコハク酸、
n−ブテニルコハク酸、イソブチルコハク酸、イソブテ
ニルコハク酸、n−オクチルコハク酸、n−オクテニル
コハク酸、n−ドデシルコハク酸、n−ドデセニルコハ
ク酸、イソドデシルコハク酸、イソドデセニルコハク酸
等のアルキルまたはアルケニルコハク酸など。
【0019】5) 3価以上のカルボン酸;1,2,4
−ベンゼントリカルボン酸(トリメリット酸)、1,
2,5−ベンゼントリカルボン酸、2,5,7−ナフタ
レントリカルボン酸、1,2,4−ナフタレントリカル
ボン酸、1,2,4−ブタントリカルボン酸、1,2,
5−ヘキサントリカルボン酸、1,3−ジカルボキシル
−2−メチル−2−メチレンカルボキシプロパン、1,
2,4−シクロヘキサントリカルボン酸、テトラ(メチ
レンカルボキシル)メタン、1,2,7,8−オクタン
テトラカルボン酸、ピロメリット酸、エンポール三量体
酸など。これらカルボン酸の酸無水物または低級アルキ
ルエステルも使用できる。
−ベンゼントリカルボン酸(トリメリット酸)、1,
2,5−ベンゼントリカルボン酸、2,5,7−ナフタ
レントリカルボン酸、1,2,4−ナフタレントリカル
ボン酸、1,2,4−ブタントリカルボン酸、1,2,
5−ヘキサントリカルボン酸、1,3−ジカルボキシル
−2−メチル−2−メチレンカルボキシプロパン、1,
2,4−シクロヘキサントリカルボン酸、テトラ(メチ
レンカルボキシル)メタン、1,2,7,8−オクタン
テトラカルボン酸、ピロメリット酸、エンポール三量体
酸など。これらカルボン酸の酸無水物または低級アルキ
ルエステルも使用できる。
【0020】カラートナーは一般に、十分に溶融させて
トナーの粒界を無くし表面を平滑化させるために軟化点
が低く、分子量分布のピークが単一で狭いシャープメル
ト性を持たせたバインダー樹脂が使用されており、樹脂
の透明性や保存安定性、定着性とのバランスからポリエ
ステル系樹脂が多く用いられているが、上記のような樹
脂設計では、単にトナーにワックスを内添させただけで
は、ホットオフセットを防ぐことは出来ず、定着ローラ
に離型剤を塗布しなくてはならなかった。
トナーの粒界を無くし表面を平滑化させるために軟化点
が低く、分子量分布のピークが単一で狭いシャープメル
ト性を持たせたバインダー樹脂が使用されており、樹脂
の透明性や保存安定性、定着性とのバランスからポリエ
ステル系樹脂が多く用いられているが、上記のような樹
脂設計では、単にトナーにワックスを内添させただけで
は、ホットオフセットを防ぐことは出来ず、定着ローラ
に離型剤を塗布しなくてはならなかった。
【0021】しかし、定着ローラに離型剤を塗布しない
でトナーを十分に溶融させて良好なカラー画像を得るた
めに、定着特性とオフセットバランスとを考慮したバイ
ンダー樹脂と助剤を検討した結果、ポリエステル系樹脂
に対してフィッシャートロプシュ法によるワックスを用
いたものが効果を発揮することが分かった。
でトナーを十分に溶融させて良好なカラー画像を得るた
めに、定着特性とオフセットバランスとを考慮したバイ
ンダー樹脂と助剤を検討した結果、ポリエステル系樹脂
に対してフィッシャートロプシュ法によるワックスを用
いたものが効果を発揮することが分かった。
【0022】バインダー樹脂の構成は、低分子量成分で
溶融機能を持たせ、高分子量成分で弾性を持たせて定着
ローラへの付着を防ぐ二つの機能を両立させるために低
分子側に第一のピークを持ち、高分子側に第二のピーク
を持つブロードな分子量分布が良い。
溶融機能を持たせ、高分子量成分で弾性を持たせて定着
ローラへの付着を防ぐ二つの機能を両立させるために低
分子側に第一のピークを持ち、高分子側に第二のピーク
を持つブロードな分子量分布が良い。
【0023】ポリエステル系樹脂の軟化点は110〜1
30℃が好ましく、より好ましくは110〜120℃が
良い。また、第一のピークの重量平均分子量MW1は1.
0×104 〜3.0×104 で、前記第2のピークの重
量平均分子量MW2 は5.0×105 〜7.0×1
05 、重量平均分子量MW と数平均分子量MN の比MW
/MN を10〜20とするのが望ましい。
30℃が好ましく、より好ましくは110〜120℃が
良い。また、第一のピークの重量平均分子量MW1は1.
0×104 〜3.0×104 で、前記第2のピークの重
量平均分子量MW2 は5.0×105 〜7.0×1
05 、重量平均分子量MW と数平均分子量MN の比MW
/MN を10〜20とするのが望ましい。
【0024】フィッシャートロプシュワックスは石炭を
原料とし、一酸化炭素の接触水素化により得られるワッ
クス類であり、とくに融点が90〜110 ℃の低融点が好ま
しい。フィッシャートロプシュワックスは、ポリエステ
ル系樹脂を主成分とするトナー中に配合されて粘度低下
剤としての効果を発揮し、定着時に容易に溶融して溶融
開始剤の役割を果たすとともに離型剤としても機能し、
定着性の改善効果及びオフセット防止効果が得られる。
また、ポリエステル系樹脂中への分散性が良好なため、
ドラムフィルミングの発生がない。
原料とし、一酸化炭素の接触水素化により得られるワッ
クス類であり、とくに融点が90〜110 ℃の低融点が好ま
しい。フィッシャートロプシュワックスは、ポリエステ
ル系樹脂を主成分とするトナー中に配合されて粘度低下
剤としての効果を発揮し、定着時に容易に溶融して溶融
開始剤の役割を果たすとともに離型剤としても機能し、
定着性の改善効果及びオフセット防止効果が得られる。
また、ポリエステル系樹脂中への分散性が良好なため、
ドラムフィルミングの発生がない。
【0025】フィッシャートロプシュワックスは、本発
明のトナー中に1〜3重量%配合され、好ましくは1〜
2重量%である。この配合量が1重量%未満では低温定
着性および耐オフセット性を改善できず、一方、3重量
%を超えると定着ローラへのフィルミングが発生する。
フィッシャートロプシュワックスは、南アフリカ共和国
のサゾール社から入手することができる。
明のトナー中に1〜3重量%配合され、好ましくは1〜
2重量%である。この配合量が1重量%未満では低温定
着性および耐オフセット性を改善できず、一方、3重量
%を超えると定着ローラへのフィルミングが発生する。
フィッシャートロプシュワックスは、南アフリカ共和国
のサゾール社から入手することができる。
【0026】本発明のトナー中には、フィッシャートロ
プシュワックス以外の他のワックス類を主として離型剤
として使用することができ、例えばポリエチレンワック
ス、ポリプロピレンワックス等の低分子量ポリオレフィ
ンワックス、テフロン系のワックスなどが使用できる。
以上の構成によりバインダー樹脂とワックスの両効果か
らトナーに、溶融性が良くホットオフセットしないとい
う両機能を持たせることが可能である。本発明のトナー
は、さらにトナーとしての常用成分、例えば染顔料、磁
性剤、荷電制御剤などを配合することができる。
プシュワックス以外の他のワックス類を主として離型剤
として使用することができ、例えばポリエチレンワック
ス、ポリプロピレンワックス等の低分子量ポリオレフィ
ンワックス、テフロン系のワックスなどが使用できる。
以上の構成によりバインダー樹脂とワックスの両効果か
らトナーに、溶融性が良くホットオフセットしないとい
う両機能を持たせることが可能である。本発明のトナー
は、さらにトナーとしての常用成分、例えば染顔料、磁
性剤、荷電制御剤などを配合することができる。
【0027】図2に本発明で使用される定着装置の構成
図を示した。この定着装置の構成を図に従って説明す
る。定着装置は上ローラ17と下ローラ18から構成さ
れる。上ローラ17はアルミ素管15の中にハロゲンラ
ンプヒータ12を内蔵し、アルミ素管の外側はシリコー
ンゴム14、その上はPFAチューブで覆われている。
下ローラ18はアルミ素管15’の中にハロゲンランプ
ヒータ12’を内蔵し、アルミ素管の外側はシリコンゴ
ム14、その上はFLCコートがなされている。
図を示した。この定着装置の構成を図に従って説明す
る。定着装置は上ローラ17と下ローラ18から構成さ
れる。上ローラ17はアルミ素管15の中にハロゲンラ
ンプヒータ12を内蔵し、アルミ素管の外側はシリコー
ンゴム14、その上はPFAチューブで覆われている。
下ローラ18はアルミ素管15’の中にハロゲンランプ
ヒータ12’を内蔵し、アルミ素管の外側はシリコンゴ
ム14、その上はFLCコートがなされている。
【0028】本発明ではシリコーンゴム層14、14’
の硬度(JIS A、以下同)を同一として上ローラ1
7のゴム厚を下ローラ18のゴム厚よりも厚くすること
で、上ローラ17を下ローラ18よりも圧縮変形させて
凹部を有したニップを形成している。但しこれに限定さ
れることはなく、トナーを保持した転写媒体面に接触す
る側のヒートローラが他のローラにより凹部を形成でき
るようにすれば良い。例えば、ゴム厚を同一としてゴム
硬度を転写媒体表面(トナー像側)に接触するヒートロ
ーラの前記弾性層の硬度よりも前記転写媒体裏面に接触
する前記ヒートローラの弾性層の硬度を大きくしても良
い。
の硬度(JIS A、以下同)を同一として上ローラ1
7のゴム厚を下ローラ18のゴム厚よりも厚くすること
で、上ローラ17を下ローラ18よりも圧縮変形させて
凹部を有したニップを形成している。但しこれに限定さ
れることはなく、トナーを保持した転写媒体面に接触す
る側のヒートローラが他のローラにより凹部を形成でき
るようにすれば良い。例えば、ゴム厚を同一としてゴム
硬度を転写媒体表面(トナー像側)に接触するヒートロ
ーラの前記弾性層の硬度よりも前記転写媒体裏面に接触
する前記ヒートローラの弾性層の硬度を大きくしても良
い。
【0029】未定着のカラートナー19が転写された転
写媒体9が定着装置を通過すると定着されるが、上ロー
ラを下ローラよりも圧縮変形して凹部形状のニップを形
成しているので、凹部形状のニップに追従できなくなり
転写媒体9がニップから剥がれるときの剥離角θが大き
くなるため溶融したトナーが上ローラ17に付着するこ
となく、転写媒体が容易にローラから離型するので定着
後のトナー19’の様に表面が平滑化されるので、トナ
ー表面の光の乱反射を防ぎ彩度の高いカラー画像を得る
ことができる。本発明のトナーによって感光体上に形成
されたトナー像は転写媒体に転写され、熱ロール定着装
置により好適に定着される。この場合、定着温度は12
0〜170℃が好適であり、好ましくは130〜160
℃である。
写媒体9が定着装置を通過すると定着されるが、上ロー
ラを下ローラよりも圧縮変形して凹部形状のニップを形
成しているので、凹部形状のニップに追従できなくなり
転写媒体9がニップから剥がれるときの剥離角θが大き
くなるため溶融したトナーが上ローラ17に付着するこ
となく、転写媒体が容易にローラから離型するので定着
後のトナー19’の様に表面が平滑化されるので、トナ
ー表面の光の乱反射を防ぎ彩度の高いカラー画像を得る
ことができる。本発明のトナーによって感光体上に形成
されたトナー像は転写媒体に転写され、熱ロール定着装
置により好適に定着される。この場合、定着温度は12
0〜170℃が好適であり、好ましくは130〜160
℃である。
【0030】
【発明の効果】ポリエステル系樹脂を主バインダー成分
とし、フィッシャートロプシュワックスが1〜3重量%
配合された静電潜像現像用カラートナーと、上ローラと
下ローラが、表面が弾性層で被覆され、上ローラを下ロ
ーラよりも圧縮変形して凹部のニップを形成した熱ロー
ラ型定着装置を用いオイルレス定着を可能にしたカラー
画像形成装置の定着方式により、オフセットがなくトナ
ーが溶融して良好なカラー画像が得られ、定着装置の長
寿命化も可能にした。
とし、フィッシャートロプシュワックスが1〜3重量%
配合された静電潜像現像用カラートナーと、上ローラと
下ローラが、表面が弾性層で被覆され、上ローラを下ロ
ーラよりも圧縮変形して凹部のニップを形成した熱ロー
ラ型定着装置を用いオイルレス定着を可能にしたカラー
画像形成装置の定着方式により、オフセットがなくトナ
ーが溶融して良好なカラー画像が得られ、定着装置の長
寿命化も可能にした。
【0031】
【実施例1】 トナー:バインダー ポリエステル系樹脂 ワックス フィッシャートロプシュワックス 1重量% ポリプロピレンワックス 2重量% 軟化点(Tm ) 117℃ 定着器:トータル荷重 50Kgf ニップ幅 4mm ローラ材質 上ローラ PFA チューブローラ 下ローラ FLC コートローラ ゴム硬度 上ローラ、下ローラともに 50°(JIS A) 上記条件のトナー及び定着装置を用いて、紙に転写した
100%画像(ベタ画像)の定着実験を行い定着率、光沢
度、オフセット発生の有無を調べた。
100%画像(ベタ画像)の定着実験を行い定着率、光沢
度、オフセット発生の有無を調べた。
【0032】定着率は、定着後の測定用画像を綿布で包
んだ黄銅製の1kg の荷重をかけて10往復擦る。この操作
の前後の画像濃度をマクベス反射型濃度計で測定しその
濃度の比率を求めて定着率とした。
んだ黄銅製の1kg の荷重をかけて10往復擦る。この操作
の前後の画像濃度をマクベス反射型濃度計で測定しその
濃度の比率を求めて定着率とした。
【0033】光沢度は、光沢度計(ミノルタ製 GM-06
0)を使用してJIS Z8741に基づく60°、-60 °で測定
した。
0)を使用してJIS Z8741に基づく60°、-60 °で測定
した。
【0034】定着温度130 〜160 ℃で定着率100%、ホッ
トオフセットのない良好なカラー画像が得られた。特に
定着温度140 〜150 ℃で光沢度が20% 以上の画像が得ら
れるので好ましい。定着装置の耐久性としては、通紙3
万枚以上と良好な成績が得られた。
トオフセットのない良好なカラー画像が得られた。特に
定着温度140 〜150 ℃で光沢度が20% 以上の画像が得ら
れるので好ましい。定着装置の耐久性としては、通紙3
万枚以上と良好な成績が得られた。
【図1】本発明が適用される画像形成装置の概略図
【図2】定着器
1,1’: 光学装置 2,2’: 感光体 3,4,5,6: 現像器 9: 転写媒体 10:定着装置 17,18: ヒートローラ 12,12’: ヒータ 14,14’: 弾性層 19 : カラートナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/20 102 G03G 9/08 361 103 365
Claims (3)
- 【請求項1】内部に熱源を有し、少なくとも一方の表面
が弾性層で覆われたヒートローラを上下に配置した定着
ローラを備え、 転写媒体表面に定着用樹脂媒体を主バインダー成分とし
たシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの少なくとも
2種以上のカラートナーを付着させ、前記定着ローラの
ニップ部に前記転写媒体を搬送させて前記転写媒体にト
ナー像を定着させるように構成したカラートナー定着方
法において、 前記カラートナーはポリエステル系樹脂を主バインダー
成分とし、フィッシャートロプシュワックスが1〜3重
量%が配合されており、 前記各ヒートローラの前記弾性層の硬度を同一とすると
ともに、前記転写媒体表面に接触するヒートローラの前
記弾性層の厚さよりも前記転写媒体裏面に接触する前記
ヒートローラの弾性層の厚さを小さくしたことを特徴と
するカラートナー定着方法。 - 【請求項2】内部に熱源を有し、少なくとも表面が弾性
層で覆われたヒートローラを上下に配置した定着ローラ
とを備え転写媒体表面に定着用樹脂媒体を主バインダー
成分としたシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの少
なくとも2種以上のカラートナーを付着させ、前記定着
ローラのニップ部に前記転写媒体を搬送させて前記転写
媒体にトナー像を定着させるように構成したカラートナ
ー定着方法において、 前記カラートナーはポリエステル系樹脂を主バインダー
成分とし、フィッシャートロプシュワックスが1〜3重
量%が配合されており、 前記各ヒートローラの前記弾性層の厚さを同一とすると
ともに、前記転写媒体表面に接触するヒートローラの前
記弾性層の硬度よりも前記転写媒体裏面に接触する前記
ヒートローラの弾性層の硬度を大きくしたことを特徴と
するカラートナー定着方法。 - 【請求項3】前記カラートナーの軟化点を110〜13
0°Cとし、前記カラートナーの樹脂媒体における重量
平均分子量を3.0×104 〜9.0×104 で、重量
平均分子量分布において少なくとも第1及び第2のピー
クを持ち、前記重量平均分子量MW と前記カラートナー
の樹脂媒体における数平均分子量MN の比MW /MNを
10〜20としたことを特徴とする請求項1又は2記載
のカラートナー定着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104296A JPH09190034A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | カラートナー定着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104296A JPH09190034A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | カラートナー定着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190034A true JPH09190034A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11490515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP104296A Pending JPH09190034A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | カラートナー定着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001255768A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Konica Corp | 加熱定着装置および画像形成装置 |
-
1996
- 1996-01-08 JP JP104296A patent/JPH09190034A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001255768A (ja) * | 2000-03-10 | 2001-09-21 | Konica Corp | 加熱定着装置および画像形成装置 |
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