JPH09190060A - トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置 - Google Patents
トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置Info
- Publication number
- JPH09190060A JPH09190060A JP8018094A JP1809496A JPH09190060A JP H09190060 A JPH09190060 A JP H09190060A JP 8018094 A JP8018094 A JP 8018094A JP 1809496 A JP1809496 A JP 1809496A JP H09190060 A JPH09190060 A JP H09190060A
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- Japan
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- cartridge
- toner
- process cartridge
- cylindrical container
- shutter member
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 省スペース化、トナーの飛散防止を達成で
き、操作性に優れたトナーカートリッジ、及びこのトナ
ーカートリッジを装着するプロセスカートリッジを提供
する。 【構成】 5段からなる中空円筒体231〜235を積
み重ね、上端に蓋24を設けて円筒容器23とし、最下
部の把手部26に、開口部291、281、271を有
する上、中、下回転シャッター29、28、27を設け
る。中空円筒体231〜235には互いに結合、解除が
可能な結合手段を設け、上から順に圧縮可能とする。プ
ロセスカートリッジの上枠36の補給口36aに、開口
部371、381を有する回転可能な上、下円板シャッ
ター37、38を設ける。把手部26を回転することに
より、上、中回転シャッター29、28、上、下円板シ
ャッター37、38を回転して、各開口部を連通状態と
し、トナーをプロセスカートリッジ内に排出する。トナ
ー排出後、円筒容器23を圧縮し、取外し不能とする。
き、操作性に優れたトナーカートリッジ、及びこのトナ
ーカートリッジを装着するプロセスカートリッジを提供
する。 【構成】 5段からなる中空円筒体231〜235を積
み重ね、上端に蓋24を設けて円筒容器23とし、最下
部の把手部26に、開口部291、281、271を有
する上、中、下回転シャッター29、28、27を設け
る。中空円筒体231〜235には互いに結合、解除が
可能な結合手段を設け、上から順に圧縮可能とする。プ
ロセスカートリッジの上枠36の補給口36aに、開口
部371、381を有する回転可能な上、下円板シャッ
ター37、38を設ける。把手部26を回転することに
より、上、中回転シャッター29、28、上、下円板シ
ャッター37、38を回転して、各開口部を連通状態と
し、トナーをプロセスカートリッジ内に排出する。トナ
ー排出後、円筒容器23を圧縮し、取外し不能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に画像を形成
する電子写真画像形成装置並びに前記画像形成装置に着
脱可能なプロセスカートリッジ、現像装置及び前記プロ
セスカートリッジ又は現像装置に取付け可能なトナーカ
ートリッジに関するものである。
する電子写真画像形成装置並びに前記画像形成装置に着
脱可能なプロセスカートリッジ、現像装置及び前記プロ
セスカートリッジ又は現像装置に取付け可能なトナーカ
ートリッジに関するものである。
【0002】ここで画像形成装置としては、例えば電子
写真複写機、電子写真プリンター(例えば、LEDプリ
ンター、レーザービームプリンター等)、電子写真ファ
クシミリ装置、及び電子写真ワードプロセッサー等が含
まれる。
写真複写機、電子写真プリンター(例えば、LEDプリ
ンター、レーザービームプリンター等)、電子写真ファ
クシミリ装置、及び電子写真ワードプロセッサー等が含
まれる。
【0003】また、プロセスカートリッジとしては、帯
電手段、現像手段又はクリーニング手段と、電子写真感
光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジ
を、画像形成装置本体に対して着脱可能とするものか、
又は、帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少なく
とも一つと、電子写真感光体とを一体的にカートリッジ
化して画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
あるか、更に、少なくとも現像手段と電子写真感光体と
を一体的にカートリッジ化して画像形成装置本体に対し
て着脱可能とするものをいう。
電手段、現像手段又はクリーニング手段と、電子写真感
光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジ
を、画像形成装置本体に対して着脱可能とするものか、
又は、帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少なく
とも一つと、電子写真感光体とを一体的にカートリッジ
化して画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
あるか、更に、少なくとも現像手段と電子写真感光体と
を一体的にカートリッジ化して画像形成装置本体に対し
て着脱可能とするものをいう。
【0004】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た電子写真画像形成装置においては、電子写真感光体及
び電子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカ
ートリッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本
体に着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用さ
れている。このプロセスカートリッジによれば、装置の
メンテナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で
行なうことができるので、格段に操作性を向上させるこ
とができた。そこでこのプロセスカートリッジ方式が画
像形成装置において広く用いられている。
た電子写真画像形成装置においては、電子写真感光体及
び電子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカ
ートリッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本
体に着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用さ
れている。このプロセスカートリッジによれば、装置の
メンテナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で
行なうことができるので、格段に操作性を向上させるこ
とができた。そこでこのプロセスカートリッジ方式が画
像形成装置において広く用いられている。
【0005】また近年では、このプロセスカートリッジ
にトナーを補給するためのトナーカートリッジを用いた
方式も広く採用されている。
にトナーを補給するためのトナーカートリッジを用いた
方式も広く採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述従来技
術を更に発展させたものである。
術を更に発展させたものである。
【0007】そこで、本発明の第1の目的は、プロセス
カートリッジや現像装置にトナーカートリッジを取外し
不可能に装着し、現像剤を補給する方式において、省ス
ペースを達成でき、且つ操作性に優れたトナーカートリ
ッジ、このトナーカートリッジを取付け可能なプロセス
カートリッジ及び現像装置、前記プロセスカートリッジ
又は現像装置を着脱自在な電子写真画像形成装置を提供
することである。
カートリッジや現像装置にトナーカートリッジを取外し
不可能に装着し、現像剤を補給する方式において、省ス
ペースを達成でき、且つ操作性に優れたトナーカートリ
ッジ、このトナーカートリッジを取付け可能なプロセス
カートリッジ及び現像装置、前記プロセスカートリッジ
又は現像装置を着脱自在な電子写真画像形成装置を提供
することである。
【0008】本発明の第2の目的は、プロセスカートリ
ッジや現像装置にトナーカートリッジを取外し不可能に
装着し、現像剤を補給する方式において、現像剤補給後
のトナーカートリッジの体積を小さいままの状態に維持
できるトナーカートリッジ、このトナーカートリッジを
取付け可能なプロセスカートリッジ及び現像装置、前記
プロセスカートリッジ又は現像装置を着脱自在な電子写
真画像形成装置を提供することである。
ッジや現像装置にトナーカートリッジを取外し不可能に
装着し、現像剤を補給する方式において、現像剤補給後
のトナーカートリッジの体積を小さいままの状態に維持
できるトナーカートリッジ、このトナーカートリッジを
取付け可能なプロセスカートリッジ及び現像装置、前記
プロセスカートリッジ又は現像装置を着脱自在な電子写
真画像形成装置を提供することである。
【0009】本発明の第3の目的は、プロセスカートリ
ッジや現像装置にトナーカートリッジを取外し不可能に
装着し、現像剤を補給する方式において、現像剤補給時
の現像剤の飛散を防止できるトナーカートリッジ、この
トナーカートリッジを取付け可能なプロセスカートリッ
ジ及び現像装置、前記プロセスカートリッジ又は現像装
置を着脱自在な電子写真画像形成装置を提供することで
ある。
ッジや現像装置にトナーカートリッジを取外し不可能に
装着し、現像剤を補給する方式において、現像剤補給時
の現像剤の飛散を防止できるトナーカートリッジ、この
トナーカートリッジを取付け可能なプロセスカートリッ
ジ及び現像装置、前記プロセスカートリッジ又は現像装
置を着脱自在な電子写真画像形成装置を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
トナーカートリッジ、前記トナーカートリッジを装着可
能なプロセスカートリッジ及び現像装置、並びにこれら
のプロセスカートリッジ又は現像装置を備えた電子写真
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
電子写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカート
リッジに装着可能で、現像剤を補給するトナーカートリ
ッジにおいて、内外径の異なる中空円筒体を積み重ね、
その一端に蓋が取付けられた円筒容器と、前記円筒容器
に収納され内部に現像剤を収容する可撓性の現像剤収納
容器と、前記円筒容器に固定された開口部を有する回転
シャッター部材と、現像剤の排出後、前記円筒容器を圧
縮することにより前記現像剤収納容器の体積を縮小する
手段と、を有し、前記プロセスカートリッジが開口部を
備えた円板シャッター部材を有し、前記プロセスカート
リッジに装着し、前記回転シャッター部材及び前記円板
シャッター部材を回転することにより、前記両開口部が
閉状態から開状態となり、前記円筒容器内の現像剤を排
出できることを特徴とするトナーカートリッジである。
トナーカートリッジ、前記トナーカートリッジを装着可
能なプロセスカートリッジ及び現像装置、並びにこれら
のプロセスカートリッジ又は現像装置を備えた電子写真
画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、
電子写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカート
リッジに装着可能で、現像剤を補給するトナーカートリ
ッジにおいて、内外径の異なる中空円筒体を積み重ね、
その一端に蓋が取付けられた円筒容器と、前記円筒容器
に収納され内部に現像剤を収容する可撓性の現像剤収納
容器と、前記円筒容器に固定された開口部を有する回転
シャッター部材と、現像剤の排出後、前記円筒容器を圧
縮することにより前記現像剤収納容器の体積を縮小する
手段と、を有し、前記プロセスカートリッジが開口部を
備えた円板シャッター部材を有し、前記プロセスカート
リッジに装着し、前記回転シャッター部材及び前記円板
シャッター部材を回転することにより、前記両開口部が
閉状態から開状態となり、前記円筒容器内の現像剤を排
出できることを特徴とするトナーカートリッジである。
【0011】前記トナーカートリッジを前記プロセスカ
ートリッジ装着したときに、前記回転シャッター部材と
前記円板シャッター部材との間に、前記円筒容器に固定
された複数の回転シャッター部材を有することが好まし
い。前記中空円筒体はそれぞれが互いに結合する結合手
段を有することが好ましい。前記結合手段を解除するこ
とにより、前記円筒容器が上から順に圧縮可能であるこ
とが好ましい。
ートリッジ装着したときに、前記回転シャッター部材と
前記円板シャッター部材との間に、前記円筒容器に固定
された複数の回転シャッター部材を有することが好まし
い。前記中空円筒体はそれぞれが互いに結合する結合手
段を有することが好ましい。前記結合手段を解除するこ
とにより、前記円筒容器が上から順に圧縮可能であるこ
とが好ましい。
【0012】前記円筒容器が圧縮した状態で、前記結合
手段により前記中空円筒体がそれぞれ結合可能であるこ
とが好ましい。前記蓋は、前記円筒容器の圧縮後、前記
中空円筒体と係合する係合手段を有することが好まし
い。前記回転シャッター部材の一部に凹部が設けられ、
前記円板シャッター部材の一部に前記凹部に嵌合する凸
部が設けられてなることが好ましい。
手段により前記中空円筒体がそれぞれ結合可能であるこ
とが好ましい。前記蓋は、前記円筒容器の圧縮後、前記
中空円筒体と係合する係合手段を有することが好まし
い。前記回転シャッター部材の一部に凹部が設けられ、
前記円板シャッター部材の一部に前記凹部に嵌合する凸
部が設けられてなることが好ましい。
【0013】本発明による他の態様によれば、電子写真
画像形成装置本体に着脱可能で、トナーカートリッジに
よるトナー供給が可能なプロセスカートリッジにおい
て、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用する
プロセス手段と、開口部を備えた円板シャッター部材と
を、有し、前記トナーカートリッジが、内外径の異なる
中空円筒体を積み重ね、その一端に蓋が取付けられた円
筒容器と、前記円筒容器に収納され内部に現像剤を収容
する可撓性の現像剤収納容器と、前記円筒容器に固定さ
れた開口部を有する回転シャッター部材と、現像剤の排
出後、前記円筒容器を圧縮することにより前記現像剤収
納容器の体積を縮小する手段と、を有し、前記トナーカ
ートリッジをプロセスカートリッジに装着し、前記回転
シャッター部材及び前記円板シャッター部材を回転する
ことにより、前記両開口部が閉状態から開状態となり、
前記円筒容器内の現像剤を排出できることを特徴とする
プロセスカートリッジが提供される。
画像形成装置本体に着脱可能で、トナーカートリッジに
よるトナー供給が可能なプロセスカートリッジにおい
て、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用する
プロセス手段と、開口部を備えた円板シャッター部材と
を、有し、前記トナーカートリッジが、内外径の異なる
中空円筒体を積み重ね、その一端に蓋が取付けられた円
筒容器と、前記円筒容器に収納され内部に現像剤を収容
する可撓性の現像剤収納容器と、前記円筒容器に固定さ
れた開口部を有する回転シャッター部材と、現像剤の排
出後、前記円筒容器を圧縮することにより前記現像剤収
納容器の体積を縮小する手段と、を有し、前記トナーカ
ートリッジをプロセスカートリッジに装着し、前記回転
シャッター部材及び前記円板シャッター部材を回転する
ことにより、前記両開口部が閉状態から開状態となり、
前記円筒容器内の現像剤を排出できることを特徴とする
プロセスカートリッジが提供される。
【0014】前記トナーカートリッジを複数個装着可能
な補給口を有することが好ましい。
な補給口を有することが好ましい。
【0015】又、本発明による他の態様によれば、トナ
ーカートリッジから現像剤が補給されるプロセスカート
リッジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形成する
電子写真画像形成装置において、(a)電子写真感光体
と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段と、開
口部を備えた円板シャッター部材とを、有し、前記トナ
ーカートリッジが、内外径の異なる中空円筒体を積み重
ね、その一端に蓋が取付けられた円筒容器と、前記円筒
容器に収納され内部に現像剤を収容する可撓性の現像剤
収納容器と、前記円筒容器に固定された開口部を有する
回転シャッター部材と、現像剤の排出後、前記円筒容器
を圧縮することにより前記現像剤収納容器の体積を縮小
する手段と、を有し、前記トナーカートリッジをプロセ
スカートリッジに装着し、前記回転シャッター部材及び
前記円板シャッター部材を回転することにより、前記両
開口部が閉状態から開状態となり、前記円筒容器内の現
像剤を排出できるプロセスカートリッジを取外し可能に
装着するための装着手段と、(b)前記記録媒体を搬送
する搬送手段と、を有することを特徴とする電子写真画
像形成装置が提供される。
ーカートリッジから現像剤が補給されるプロセスカート
リッジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形成する
電子写真画像形成装置において、(a)電子写真感光体
と、前記電子写真感光体に作用するプロセス手段と、開
口部を備えた円板シャッター部材とを、有し、前記トナ
ーカートリッジが、内外径の異なる中空円筒体を積み重
ね、その一端に蓋が取付けられた円筒容器と、前記円筒
容器に収納され内部に現像剤を収容する可撓性の現像剤
収納容器と、前記円筒容器に固定された開口部を有する
回転シャッター部材と、現像剤の排出後、前記円筒容器
を圧縮することにより前記現像剤収納容器の体積を縮小
する手段と、を有し、前記トナーカートリッジをプロセ
スカートリッジに装着し、前記回転シャッター部材及び
前記円板シャッター部材を回転することにより、前記両
開口部が閉状態から開状態となり、前記円筒容器内の現
像剤を排出できるプロセスカートリッジを取外し可能に
装着するための装着手段と、(b)前記記録媒体を搬送
する搬送手段と、を有することを特徴とする電子写真画
像形成装置が提供される。
【0016】更に、本発明による他の態様によれば、現
像容器を備えた現像手段を有し、画像形成装置本体に脱
着自在でトナーカートリッジによるトナー供給が可能な
現像装置において、前記現像容器が、開口部を備えた円
板シャッター部材を有し、前記トナーカートリッジが、
内外径の異なる中空円筒体を積み重ね、その一端に蓋が
取付けられた円筒容器と、前記円筒容器に収納され内部
に現像剤を収容する可撓性の現像剤収納容器と、前記円
筒容器に固定された開口部を有する回転シャッター部材
と、現像剤の排出後、前記円筒容器を圧縮することによ
り前記現像剤収納容器の体積を縮小する手段と、を有
し、前記トナーカートリッジを現像装置に装着し、前記
回転シャッター部材及び前記円板シャッター部材を回転
することにより、前記両開口部が閉状態から開状態とな
り、前記円筒容器内の現像剤を排出できることを特徴と
する現像装置が提供される。
像容器を備えた現像手段を有し、画像形成装置本体に脱
着自在でトナーカートリッジによるトナー供給が可能な
現像装置において、前記現像容器が、開口部を備えた円
板シャッター部材を有し、前記トナーカートリッジが、
内外径の異なる中空円筒体を積み重ね、その一端に蓋が
取付けられた円筒容器と、前記円筒容器に収納され内部
に現像剤を収容する可撓性の現像剤収納容器と、前記円
筒容器に固定された開口部を有する回転シャッター部材
と、現像剤の排出後、前記円筒容器を圧縮することによ
り前記現像剤収納容器の体積を縮小する手段と、を有
し、前記トナーカートリッジを現像装置に装着し、前記
回転シャッター部材及び前記円板シャッター部材を回転
することにより、前記両開口部が閉状態から開状態とな
り、前記円筒容器内の現像剤を排出できることを特徴と
する現像装置が提供される。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る電子写真画像形成装置、
プロセスカートリッジ、現像装置、及びトナーカートリ
ッジを図面に則して説明する。
プロセスカートリッジ、現像装置、及びトナーカートリ
ッジを図面に則して説明する。
【0018】先ず、図16〜図22を参照して、本発明
に従って構成されるプロセスカートリッジを装着可能な
電子写真画像形成装置の一実施例について説明する。
に従って構成されるプロセスカートリッジを装着可能な
電子写真画像形成装置の一実施例について説明する。
【0019】説明の順序として、画像形成装置及びプロ
セスカートリッジの概略構成を説明し、次にプロセスカ
ートリッジのハウジングについて説明する。
セスカートリッジの概略構成を説明し、次にプロセスカ
ートリッジのハウジングについて説明する。
【0020】{全体構成}この画像形成装置Aは、図1
6及び図17に示すように、画像情報に応じて発光した
レーザー光源からの光を回転するポリゴンミラー1aで
走査すると共に、レンズ1b及び反射ミラー1cを介し
て照射する光学手段1を有し、この光学手段1から画像
情報に基づいた光像を照射してドラム形状の電子写真感
光体(以下、感光体ドラムと称す)7に潜像を形成し、
これを現像手段9によりトナーを現像してトナー像を形
成する。
6及び図17に示すように、画像情報に応じて発光した
レーザー光源からの光を回転するポリゴンミラー1aで
走査すると共に、レンズ1b及び反射ミラー1cを介し
て照射する光学手段1を有し、この光学手段1から画像
情報に基づいた光像を照射してドラム形状の電子写真感
光体(以下、感光体ドラムと称す)7に潜像を形成し、
これを現像手段9によりトナーを現像してトナー像を形
成する。
【0021】トナー像の形成と同期して、記録媒体2を
給紙カセット3aからピックアップローラ3b、搬送ロ
ーラ対3c、3d及びレジストローラ対3e等からなる
搬送手段3で反転搬送し、且つプロセスカートリッジB
としてカートリッジ化された画像形成部において、感光
体ドラム7に形成したトナー像を転写手段としての転写
ローラ4に電圧印加することによって記録媒体2に転写
する。
給紙カセット3aからピックアップローラ3b、搬送ロ
ーラ対3c、3d及びレジストローラ対3e等からなる
搬送手段3で反転搬送し、且つプロセスカートリッジB
としてカートリッジ化された画像形成部において、感光
体ドラム7に形成したトナー像を転写手段としての転写
ローラ4に電圧印加することによって記録媒体2に転写
する。
【0022】更にトナー像転写後の記録媒体2をガイド
部材3fでガイドしつつヒータ5aを内蔵する定着ロー
ラ5b及び該ローラ5bに記録媒体2を押圧して搬送す
る駆動ローラ5cからなる定着手段5へ搬送し、転写ト
ナー像を記録媒体2に定着する。そしてこの記録媒体2
を排出ローラ対3g、3h、3iで搬送し、反転径路3
jを通して排出部6へと排出する。尚、前記排出に関し
ては、揺動可能なフラッパ3kを動作させ、排出ローラ
対3mによって反転搬送径路3jを介することなく直接
的に排出することも可能である。
部材3fでガイドしつつヒータ5aを内蔵する定着ロー
ラ5b及び該ローラ5bに記録媒体2を押圧して搬送す
る駆動ローラ5cからなる定着手段5へ搬送し、転写ト
ナー像を記録媒体2に定着する。そしてこの記録媒体2
を排出ローラ対3g、3h、3iで搬送し、反転径路3
jを通して排出部6へと排出する。尚、前記排出に関し
ては、揺動可能なフラッパ3kを動作させ、排出ローラ
対3mによって反転搬送径路3jを介することなく直接
的に排出することも可能である。
【0023】一方、画像形成部を構成するプロセスカー
トリッジBは、図18に示すように、感光層を有する感
光体ドラム7を回転し、その表面に帯電手段である帯電
ローラ8への電圧印加によって一様に帯電し、光学手段
1からの光像を露光部を介して感光体ドラム7に露光し
て潜像を形成し、現像手段9によって現像するように構
成している。
トリッジBは、図18に示すように、感光層を有する感
光体ドラム7を回転し、その表面に帯電手段である帯電
ローラ8への電圧印加によって一様に帯電し、光学手段
1からの光像を露光部を介して感光体ドラム7に露光し
て潜像を形成し、現像手段9によって現像するように構
成している。
【0024】現像手段9は、トナー収納部9a内のトナ
ーをトナー送り部材9bで送り出し、固定磁石を内蔵し
た現像ローラ9cを回転させると共に、現像ブレード9
dによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像ロー
ラ9cの表面に形成し、そのトナーを前記潜像に応じて
感光体ドラム7へ転移させることによってトナー像を形
成して可視像化する。
ーをトナー送り部材9bで送り出し、固定磁石を内蔵し
た現像ローラ9cを回転させると共に、現像ブレード9
dによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像ロー
ラ9cの表面に形成し、そのトナーを前記潜像に応じて
感光体ドラム7へ転移させることによってトナー像を形
成して可視像化する。
【0025】転写ローラ4にトナー像と逆極性の電圧を
印加してトナー像を記録媒体2に転写した後は、クリー
ニングブレード10aによって感光体ドラム7に残留し
たトナーを掻き落とすと共に、廃トナー溜め10bへ集
めるクリーニング手段10によって感光体ドラム7上の
残留トナーを除去し、次の工程に備える。
印加してトナー像を記録媒体2に転写した後は、クリー
ニングブレード10aによって感光体ドラム7に残留し
たトナーを掻き落とすと共に、廃トナー溜め10bへ集
めるクリーニング手段10によって感光体ドラム7上の
残留トナーを除去し、次の工程に備える。
【0026】尚、感光体ドラム7等の各部品は、トナー
容器11と現像枠体12とを結合し、これにクリーニン
グ枠体13を結合して構成したハウジング内に収納して
カートリッジ化し、このプロセスカートリッジBを装置
本体14に設けたカートリッジ装着手段に対して着脱可
能に装着するものである。
容器11と現像枠体12とを結合し、これにクリーニン
グ枠体13を結合して構成したハウジング内に収納して
カートリッジ化し、このプロセスカートリッジBを装置
本体14に設けたカートリッジ装着手段に対して着脱可
能に装着するものである。
【0027】カートリッジ装着手段は、開閉部材15を
開くと、図17、図19及び図20に示すように、カー
トリッジ装着スペースが設けてあり、装置本体14の左
右内側面にカートリッジ装着部材16が取付けてあり、
この左右ガイド部材16にはプロセスカートリッジBを
挿入するためのガイド部16aが対向して設けてある。
このガイド部16aに沿ってプロセスカートリッジBを
挿入し、開閉部材15を閉じることによってプロセスカ
ートリッジBを画像形成装置Aに装着するものである。
開くと、図17、図19及び図20に示すように、カー
トリッジ装着スペースが設けてあり、装置本体14の左
右内側面にカートリッジ装着部材16が取付けてあり、
この左右ガイド部材16にはプロセスカートリッジBを
挿入するためのガイド部16aが対向して設けてある。
このガイド部16aに沿ってプロセスカートリッジBを
挿入し、開閉部材15を閉じることによってプロセスカ
ートリッジBを画像形成装置Aに装着するものである。
【0028】{ハウジングの構成}本実施例に係るプロ
セスカートリッジBは、前述したように、トナー容器1
1、現像枠体12及びクリーニング枠体13を結合して
ハウジングを構成しているが、次にその構成について説
明する。
セスカートリッジBは、前述したように、トナー容器1
1、現像枠体12及びクリーニング枠体13を結合して
ハウジングを構成しているが、次にその構成について説
明する。
【0029】図18に示すように、トナー容器11には
トナー収納部9aを形成すると共にトナー送り部材9b
を取付けている。また現像枠体12には現像ローラ9c
及び現像ブレード9dを取付け、更に現像ローラ9cの
近傍には現像室内のトナーを循環させる撹拌部材9eを
回動可能に取付けている。そしてトナー容器11と現像
枠体12を溶着して一体的な現像ユニットを構成してい
る。
トナー収納部9aを形成すると共にトナー送り部材9b
を取付けている。また現像枠体12には現像ローラ9c
及び現像ブレード9dを取付け、更に現像ローラ9cの
近傍には現像室内のトナーを循環させる撹拌部材9eを
回動可能に取付けている。そしてトナー容器11と現像
枠体12を溶着して一体的な現像ユニットを構成してい
る。
【0030】またクリーニング枠体13には感光体ドラ
ム7、帯電ローラ8及びクリーニング手段10の各部材
を取付け、更にプロセスカートリッジBを装置本体14
から取外したときに感光体ドラム7を覆い、これを保護
するドラムシャッタ部材18を取付けてクリーニングユ
ニットを構成している。
ム7、帯電ローラ8及びクリーニング手段10の各部材
を取付け、更にプロセスカートリッジBを装置本体14
から取外したときに感光体ドラム7を覆い、これを保護
するドラムシャッタ部材18を取付けてクリーニングユ
ニットを構成している。
【0031】そして現像ユニットとクリーニングユニッ
トとを結合することによって、プロセスカートリッジB
を構成する。そのために、現像枠体12の長手方向両側
には現像ローラ9cの両端を回動可能に支持する図に示
さないカバー部材が取付けてあり、このカバー部材に形
成したアーム部19の先端には、図21、22に示すよ
うに、回動軸20が設けてある(図21、22は一方側
のみ図示)。
トとを結合することによって、プロセスカートリッジB
を構成する。そのために、現像枠体12の長手方向両側
には現像ローラ9cの両端を回動可能に支持する図に示
さないカバー部材が取付けてあり、このカバー部材に形
成したアーム部19の先端には、図21、22に示すよ
うに、回動軸20が設けてある(図21、22は一方側
のみ図示)。
【0032】一方、クリーニング枠体13の長手方向両
側2箇所には、回動軸20を位置決め係止するための凹
部21が設けてある。この凹部21に回動軸20を挿入
し、凸部22aを有する結合部材22をクリーニング枠
体13にネジ止めすることにより、現像ユニットとクリ
ーニングユニットは回動軸20を中心に回動可能に結合
され、現像ユニットの自重によって現像ローラ9cが感
光体ドラム7へ押付けられる。
側2箇所には、回動軸20を位置決め係止するための凹
部21が設けてある。この凹部21に回動軸20を挿入
し、凸部22aを有する結合部材22をクリーニング枠
体13にネジ止めすることにより、現像ユニットとクリ
ーニングユニットは回動軸20を中心に回動可能に結合
され、現像ユニットの自重によって現像ローラ9cが感
光体ドラム7へ押付けられる。
【0033】このとき結合部材22に取付けた圧縮バネ
22bによって現像枠体12を下方へ付勢することによ
り、現像ローラ9cを感光体ドラム7へ確実に押付け
る。従って現像ローラ9cの長手方向両端にスペーサリ
ング(図示せず)を取付けることにより、このリングが
感光体ドラム7に押付けられ、感光体ドラム7と現像ロ
ーラ9cとが一定間隔をもって対向する。
22bによって現像枠体12を下方へ付勢することによ
り、現像ローラ9cを感光体ドラム7へ確実に押付け
る。従って現像ローラ9cの長手方向両端にスペーサリ
ング(図示せず)を取付けることにより、このリングが
感光体ドラム7に押付けられ、感光体ドラム7と現像ロ
ーラ9cとが一定間隔をもって対向する。
【0034】次に本発明に従ったプロセスカートリッジ
Bに取付けるトナーカートリッジCの一実施例につい
て、図1〜図15を参照して説明する。
Bに取付けるトナーカートリッジCの一実施例につい
て、図1〜図15を参照して説明する。
【0035】図1に示すようにトナーカートリッジC
は、複数の中空円筒体を組合せることにより構成された
1つの円筒容器23と、その内部に内封されたトナー収
納容器25とを備えている。円筒容器23は5個の中空
円筒体231、232、233、234、235が入子
状に組み合わされている。
は、複数の中空円筒体を組合せることにより構成された
1つの円筒容器23と、その内部に内封されたトナー収
納容器25とを備えている。円筒容器23は5個の中空
円筒体231、232、233、234、235が入子
状に組み合わされている。
【0036】尚、本実施例の説明において、最上部の中
空円筒体231を上部円筒体、最下部の中空円筒体23
5を下部円筒体、その間の中空円筒体232、233、
234を上から第1中間円筒体232、第2中間円筒体
233、第3中間円筒体234と称する。
空円筒体231を上部円筒体、最下部の中空円筒体23
5を下部円筒体、その間の中空円筒体232、233、
234を上から第1中間円筒体232、第2中間円筒体
233、第3中間円筒体234と称する。
【0037】又、上述のように、各中空円筒体の上面の
外径は下面の外径より小さく設定され、5個の中空円筒
体231〜235の内外径の間には、次のような関係が
ある。即ち、上部円筒体231の外径<第1中間円筒体
232の内径<第1中間円筒体232の外径<第2中間
円筒体233の内径<・・・<第3中間円筒体234の
外径<下部円筒体235の内径<下部円筒体235の外
径の関係がある。
外径は下面の外径より小さく設定され、5個の中空円筒
体231〜235の内外径の間には、次のような関係が
ある。即ち、上部円筒体231の外径<第1中間円筒体
232の内径<第1中間円筒体232の外径<第2中間
円筒体233の内径<・・・<第3中間円筒体234の
外径<下部円筒体235の内径<下部円筒体235の外
径の関係がある。
【0038】各中空円筒体231〜235は、それぞれ
後述する固定部により係合しており、上部円筒体231
には蓋24が、下部円筒体235には把手部26が取付
けられている。
後述する固定部により係合しており、上部円筒体231
には蓋24が、下部円筒体235には把手部26が取付
けられている。
【0039】円筒容器23の内部に内封されたトナー収
納容器25の上部は上部円筒体231と蓋24との間に
挟み込まれ、トナー収納容器25の下部は下部円筒体2
35と把手部26との間に固定されている。
納容器25の上部は上部円筒体231と蓋24との間に
挟み込まれ、トナー収納容器25の下部は下部円筒体2
35と把手部26との間に固定されている。
【0040】図2には円筒体の固定部が、一例として第
3中間円筒体234の固定部234aが拡大されて示さ
れる。固定部234aは内側の第2中間円筒体233に
向けて突出したくちばし状に形成され、第2中間円筒体
233に設けられた穴233bに係合している。上記係
合状態において、固定部234aに矢印Xの方向、即ち
第2中間円筒体233から離間する方向に力を加えなが
ら、矢印Yの方向、即ち下方に向けて第2中間円筒体2
33を第3中間円筒体234に押し込むことにより固定
部234aが穴233bから容易に解除できる構成とさ
れている。
3中間円筒体234の固定部234aが拡大されて示さ
れる。固定部234aは内側の第2中間円筒体233に
向けて突出したくちばし状に形成され、第2中間円筒体
233に設けられた穴233bに係合している。上記係
合状態において、固定部234aに矢印Xの方向、即ち
第2中間円筒体233から離間する方向に力を加えなが
ら、矢印Yの方向、即ち下方に向けて第2中間円筒体2
33を第3中間円筒体234に押し込むことにより固定
部234aが穴233bから容易に解除できる構成とさ
れている。
【0041】次に、図3により上部円筒体231と第1
中間円筒体232との係合構成について説明する。
中間円筒体232との係合構成について説明する。
【0042】第1中間円筒体232の内側にはリブ23
2cが設けられ、一方、上部円筒体231の外面にはL
字形状の溝231aが形成され、リブ232cが溝23
1aに係合している。上部円筒体231の上部を閉塞す
るように一体的に組み付けられた蓋24を矢印Z方向に
回動することによりリブ232cが溝231a内を水平
部から垂直部まで移動し、リブ232cの係合状態が解
除され、上部円筒体231が下方に移動しつつ第1中間
円筒体232に入り込むことが可能となる。
2cが設けられ、一方、上部円筒体231の外面にはL
字形状の溝231aが形成され、リブ232cが溝23
1aに係合している。上部円筒体231の上部を閉塞す
るように一体的に組み付けられた蓋24を矢印Z方向に
回動することによりリブ232cが溝231a内を水平
部から垂直部まで移動し、リブ232cの係合状態が解
除され、上部円筒体231が下方に移動しつつ第1中間
円筒体232に入り込むことが可能となる。
【0043】本実施例では、図2に示す第2中間円筒体
234の固定部234aを矢印Xの方向に力を加える手
段として第1中間円筒体232の底面を用いている。即
ち図4(a)に示すように、第3中間円筒体234の固
定部234aの2個上側の第1中間円筒体232の底面
が、1個上側の第2中間円筒体233の内面に沿って矢
印Yの方向に押される。そして前記底面が固定部234
aの斜面に当接し押圧することにより固定部234aは
矢印Xの方向に移動しつつ変形し、この固定部234a
の上面が穴233bから解除される。このときに蓋24
の下面が第2中間円筒体233の上端部に当接し、図4
(b)に示すように第1中間円筒体232及び第2中間
円筒体233が連動して矢印Yの方向に押し潰され、相
互に重なり合う。これにより第3中間円筒体234aは
穴233bから完全に解除される。
234の固定部234aを矢印Xの方向に力を加える手
段として第1中間円筒体232の底面を用いている。即
ち図4(a)に示すように、第3中間円筒体234の固
定部234aの2個上側の第1中間円筒体232の底面
が、1個上側の第2中間円筒体233の内面に沿って矢
印Yの方向に押される。そして前記底面が固定部234
aの斜面に当接し押圧することにより固定部234aは
矢印Xの方向に移動しつつ変形し、この固定部234a
の上面が穴233bから解除される。このときに蓋24
の下面が第2中間円筒体233の上端部に当接し、図4
(b)に示すように第1中間円筒体232及び第2中間
円筒体233が連動して矢印Yの方向に押し潰され、相
互に重なり合う。これにより第3中間円筒体234aは
穴233bから完全に解除される。
【0044】解除された固定部234aは、図1に示す
1つ上の第2中間円筒体233の凹部233cと2つ上
の第1中間円筒体232の凹部232cに係合する。
又、上部円筒体231及び第1中間円筒体232を除
く、第1中間円筒体232と第2中間円筒体233、第
3中間円筒体234と下部円筒体235も同じ係合形態
とされており、上記の説明を援用する。更に、円筒容器
23を押し潰した状態においては、図7に示す蓋24の
爪部24aと下部円筒体235の溝235cが係合する
構成となっており、トナー補給後に圧縮された状態が維
持される。
1つ上の第2中間円筒体233の凹部233cと2つ上
の第1中間円筒体232の凹部232cに係合する。
又、上部円筒体231及び第1中間円筒体232を除
く、第1中間円筒体232と第2中間円筒体233、第
3中間円筒体234と下部円筒体235も同じ係合形態
とされており、上記の説明を援用する。更に、円筒容器
23を押し潰した状態においては、図7に示す蓋24の
爪部24aと下部円筒体235の溝235cが係合する
構成となっており、トナー補給後に圧縮された状態が維
持される。
【0045】次に把手部の構成について、図5及び図6
の分解斜視図により説明する。
の分解斜視図により説明する。
【0046】下部円筒体235の外周面上の適所に爪部
235aが形成されており、この爪部235aと把手部
26の円筒部内周面に形成された凹部263とが嵌合す
るように構成され、下部円筒体235と把手部26との
間には上、中、及び下回転シャッター29、28、27
が後述するように取付けられる。
235aが形成されており、この爪部235aと把手部
26の円筒部内周面に形成された凹部263とが嵌合す
るように構成され、下部円筒体235と把手部26との
間には上、中、及び下回転シャッター29、28、27
が後述するように取付けられる。
【0047】下部円筒体235側に配置される上回転シ
ャッター29は円錐形をしており、円錐面にはこの面の
少なくとも半分以上の面積を占める2つの扇形の開口部
291を有している。
ャッター29は円錐形をしており、円錐面にはこの面の
少なくとも半分以上の面積を占める2つの扇形の開口部
291を有している。
【0048】又、中回転シャッター28は上回転シャッ
ター29の円錐面に当接するような円錐形の仕切り28
2を有し、円錐形の仕切面には前記開口部291と同形
の2つの扇形の開口部281を有する。
ター29の円錐面に当接するような円錐形の仕切り28
2を有し、円錐形の仕切面には前記開口部291と同形
の2つの扇形の開口部281を有する。
【0049】更に下回転シャッター27は中回転シャッ
ター28の円錐面に当接するような円錐形の仕切り27
2を有する円筒形の部材であり、円錐形の仕切面には開
口部281と同形の開口部271を有する。下回転シャ
ッター27はプロセスカートリッジ装着時に回転しない
ようにプロセスカートリッジに係合する凹部273を有
する。またこの下回転シャッター27は把手部26に対
して相対的に回転自在となるように嵌め込まれる。
ター28の円錐面に当接するような円錐形の仕切り27
2を有する円筒形の部材であり、円錐形の仕切面には開
口部281と同形の開口部271を有する。下回転シャ
ッター27はプロセスカートリッジ装着時に回転しない
ようにプロセスカートリッジに係合する凹部273を有
する。またこの下回転シャッター27は把手部26に対
して相対的に回転自在となるように嵌め込まれる。
【0050】上回転シャッター29はその外周面上に凸
部293を有しており、凸部293が把手部26の内周
面に形成された凹部262に係合し、プロセスカートリ
ッジ及び下回転シャッター27に対し、上回転シャッタ
ー29及び把手部26が一体的に回転可能とする。
部293を有しており、凸部293が把手部26の内周
面に形成された凹部262に係合し、プロセスカートリ
ッジ及び下回転シャッター27に対し、上回転シャッタ
ー29及び把手部26が一体的に回転可能とする。
【0051】上回転シャッター29は下回転シャッター
27に対して相対的に回転し、上回転シャッター29の
開口部291が中回転シャッター28の開口部281に
重なるまで回転した後、中回転シャッター28を同時に
回転させるためのリブ294を有している。中回転シャ
ッター28にはリブ294が沿うことのできるガイド2
85が上回転シャッター29側の当接面に設けられ、上
回転シャッター29のリブ294がガイド285に沿っ
て約60度回転した後、このガイド端に当接し、上回転
シャッター29と中回転シャッター28が重なって回転
する構成としている。
27に対して相対的に回転し、上回転シャッター29の
開口部291が中回転シャッター28の開口部281に
重なるまで回転した後、中回転シャッター28を同時に
回転させるためのリブ294を有している。中回転シャ
ッター28にはリブ294が沿うことのできるガイド2
85が上回転シャッター29側の当接面に設けられ、上
回転シャッター29のリブ294がガイド285に沿っ
て約60度回転した後、このガイド端に当接し、上回転
シャッター29と中回転シャッター28が重なって回転
する構成としている。
【0052】また上回転シャッター29はプロセスカー
トリッジ装着時にプロセスカートリッジ側に設けてある
上円板シャッター37(図8)に係合するための円筒柱
295を中回転シャッター28側の中心部に有する。こ
の上円板シャッター37に係合する円筒柱29の先端部
分は凹状になっており、本実施例では十字形状をしてい
るものとする。この形状は上円板シャッター37に係合
し、上回転シャッター29と上円板シャッター37が同
時に回転できるような形状であればよく十字形に限定す
るものではない。
トリッジ装着時にプロセスカートリッジ側に設けてある
上円板シャッター37(図8)に係合するための円筒柱
295を中回転シャッター28側の中心部に有する。こ
の上円板シャッター37に係合する円筒柱29の先端部
分は凹状になっており、本実施例では十字形状をしてい
るものとする。この形状は上円板シャッター37に係合
し、上回転シャッター29と上円板シャッター37が同
時に回転できるような形状であればよく十字形に限定す
るものではない。
【0053】また中回転シャッター28は上記の円筒柱
295を通すための穴284を有している。そして中回
転シャッター28も上回転シャッター29のリブ294
と同様のリブ283を有し、下回転シャッター27にも
中回転シャッター28と同様のガイド275(図6)を
中回転シャッター当接面側に有する。これらの構成によ
り、上、中回転シャッター29、28が一体的に回転
し、開口部291、281、271が重なったときに、
中回転シャッター28のリブ283が下回転シャッター
27のガイド275の端に当接し、これ以上回転しない
構成とされている。
295を通すための穴284を有している。そして中回
転シャッター28も上回転シャッター29のリブ294
と同様のリブ283を有し、下回転シャッター27にも
中回転シャッター28と同様のガイド275(図6)を
中回転シャッター当接面側に有する。これらの構成によ
り、上、中回転シャッター29、28が一体的に回転
し、開口部291、281、271が重なったときに、
中回転シャッター28のリブ283が下回転シャッター
27のガイド275の端に当接し、これ以上回転しない
構成とされている。
【0054】次に上、中、下回転シャッターと円筒容器
のシールについて説明する。図6において、円筒容器2
3と上回転シャッター29との間のシールのためにリン
グ状のシール材30を上回転シャッター29の円筒容器
側に取付ける。また上回転シャッター29と中回転シャ
ッター28、中回転シャッター28と下回転シャッター
27のシールのために仕切292、282の表面に仕切
292、282と略同じ大きさの中シール部材31、下
シール材32を貼り付ける。
のシールについて説明する。図6において、円筒容器2
3と上回転シャッター29との間のシールのためにリン
グ状のシール材30を上回転シャッター29の円筒容器
側に取付ける。また上回転シャッター29と中回転シャ
ッター28、中回転シャッター28と下回転シャッター
27のシールのために仕切292、282の表面に仕切
292、282と略同じ大きさの中シール部材31、下
シール材32を貼り付ける。
【0055】また上回転シャッター29と下回転シャッ
ター27とのシールにはリブ状のシール33を上回転シ
ャッター29の仕切292の裏面側の中回転シャッター
28とシールされていない側に取付けるものとする。ま
たトナーカートリッジとプロセスカートリッジのシール
は、把手部26の外周面上に取付けられたリング状シー
ル48でシールする。これらのシール材にはEPDMや
クロロプレンゴム、ウレタンゴムの各種ゴムやポリエチ
レン、ポリプロピレン、ウレタン等の発泡体を用いるこ
とができる。
ター27とのシールにはリブ状のシール33を上回転シ
ャッター29の仕切292の裏面側の中回転シャッター
28とシールされていない側に取付けるものとする。ま
たトナーカートリッジとプロセスカートリッジのシール
は、把手部26の外周面上に取付けられたリング状シー
ル48でシールする。これらのシール材にはEPDMや
クロロプレンゴム、ウレタンゴムの各種ゴムやポリエチ
レン、ポリプロピレン、ウレタン等の発泡体を用いるこ
とができる。
【0056】図7に示すように、トナー収納容器25が
収納された円筒容器23の下部円筒体235には、前述
のように、把手部26の内周面に設けられた凹部263
と嵌合するための爪部235bが設けられる。そしてト
ナー収納容器25の下部を下部円筒体235と上回転シ
ャッター29に挟み込んだ状態で下部円筒体235と把
手部26を嵌合させ爪部235aにより抜けない構成と
する。
収納された円筒容器23の下部円筒体235には、前述
のように、把手部26の内周面に設けられた凹部263
と嵌合するための爪部235bが設けられる。そしてト
ナー収納容器25の下部を下部円筒体235と上回転シ
ャッター29に挟み込んだ状態で下部円筒体235と把
手部26を嵌合させ爪部235aにより抜けない構成と
する。
【0057】上記のような構成により、把手部26を回
動したときに、円筒容器23と上回転シャッター29と
が一体的に回転できる。
動したときに、円筒容器23と上回転シャッター29と
が一体的に回転できる。
【0058】次にプロセスカートリッジについて、図8
〜図9を参照して説明する。
〜図9を参照して説明する。
【0059】プロセスカートリッジBの上枠36には、
トナーカートリッジを装着するための補給口36aが、
本実施例の場合、2つ設けられている。これら補給口3
6a内には下回転シャッター27の凹部273(図5参
照)に係合するリブ34bを有し、トナーカートリッジ
装着時に下回転シャッター27の開口部271と同形状
の開口341が開口部271の真下にくるように設けら
れる。
トナーカートリッジを装着するための補給口36aが、
本実施例の場合、2つ設けられている。これら補給口3
6a内には下回転シャッター27の凹部273(図5参
照)に係合するリブ34bを有し、トナーカートリッジ
装着時に下回転シャッター27の開口部271と同形状
の開口341が開口部271の真下にくるように設けら
れる。
【0060】次に上枠36の補給口36aに設けられた
シャッター部について、図9により説明する。上枠36
をトナー容器内下側から見た図9の分解図に示すよう
に、シャッター部は、上枠36のトナー容器内にて、上
側から上円板シャッター37、下円板シャッター38、
上、下円板シャッター37、38が抜け落ちるのを防止
するシャッター止め39、及びこれらの部材の外周を包
囲する円筒部40により概略構成されている。
シャッター部について、図9により説明する。上枠36
をトナー容器内下側から見た図9の分解図に示すよう
に、シャッター部は、上枠36のトナー容器内にて、上
側から上円板シャッター37、下円板シャッター38、
上、下円板シャッター37、38が抜け落ちるのを防止
するシャッター止め39、及びこれらの部材の外周を包
囲する円筒部40により概略構成されている。
【0061】上円板シャッター37は上回転シャッター
29の扇形の開口部291(図5参照)と略同形状の開
口部371を2つ有している。また上円板シャッター3
7は、上枠36の裏面の開口341と同形状の仕切37
2を有する円板形状をしている。
29の扇形の開口部291(図5参照)と略同形状の開
口部371を2つ有している。また上円板シャッター3
7は、上枠36の裏面の開口341と同形状の仕切37
2を有する円板形状をしている。
【0062】また、下円板シャッター38は、上円板シ
ャッター37の開口371と同形状の仕切382と上円
板シャッター37の開口371と略同形状の開口381
とを有する。上円板シャッター37の上枠面側には上円
板シャッター37がトナーカートリッジCを装着されて
いない状態で逆方向に回転することを防止するためのリ
ブ374が設けられ、又、上枠36の裏面側の円筒部4
0内には、リブ374が係合するための溝43が設けら
れている。
ャッター37の開口371と同形状の仕切382と上円
板シャッター37の開口371と略同形状の開口381
とを有する。上円板シャッター37の上枠面側には上円
板シャッター37がトナーカートリッジCを装着されて
いない状態で逆方向に回転することを防止するためのリ
ブ374が設けられ、又、上枠36の裏面側の円筒部4
0内には、リブ374が係合するための溝43が設けら
れている。
【0063】また、上円板シャッター37は円筒部40
内で上枠36に対して相対的に回転可能に嵌込まれる。
内で上枠36に対して相対的に回転可能に嵌込まれる。
【0064】図8及び図12に示すように、上円板シャ
ッター37の上枠面側の中央部には、円筒部40の中心
に設けられた円筒穴42に係合する十字形状の凸部37
5が設けられている。この凸部375が上回転シャッタ
ー29の円筒柱295の凹部296に嵌合する。
ッター37の上枠面側の中央部には、円筒部40の中心
に設けられた円筒穴42に係合する十字形状の凸部37
5が設けられている。この凸部375が上回転シャッタ
ー29の円筒柱295の凹部296に嵌合する。
【0065】また図9に示すように、上円板シャッター
37は下円板シャッター側の中心に穴376を有し、下
円板シャッター38はこの穴376に回転自在に嵌合す
るリブ383を有し、上円板シャッター37と下円板シ
ャッター38の回転中心を揃える構成とする。
37は下円板シャッター側の中心に穴376を有し、下
円板シャッター38はこの穴376に回転自在に嵌合す
るリブ383を有し、上円板シャッター37と下円板シ
ャッター38の回転中心を揃える構成とする。
【0066】上円板シャッター37が上枠36に対して
相対的に回転し、上円板シャッター37の開口部371
と上枠36の開口部341が重なるまで回転した後、上
円板シャッター37の下円板シャッター側に、下円板シ
ャッター38を上円板シャッター37に連動して回転さ
せるためのリブ373を設ける。
相対的に回転し、上円板シャッター37の開口部371
と上枠36の開口部341が重なるまで回転した後、上
円板シャッター37の下円板シャッター側に、下円板シ
ャッター38を上円板シャッター37に連動して回転さ
せるためのリブ373を設ける。
【0067】下円板シャッター38は、前記リブ373
が係合する溝384を上円板シャッター側の当接面側に
有する。上円板シャッター37が上回転シャッター29
に連動して上枠36に対して約60度回転した後、この
溝384の端部に当接し上円板シャッター37と下円板
シャッター38の開口部が一致し、一体的にさらに約6
0度回転する構成とする。
が係合する溝384を上円板シャッター側の当接面側に
有する。上円板シャッター37が上回転シャッター29
に連動して上枠36に対して約60度回転した後、この
溝384の端部に当接し上円板シャッター37と下円板
シャッター38の開口部が一致し、一体的にさらに約6
0度回転する構成とする。
【0068】次に図9により、上、下円板シャッター3
7、38のシールについて説明する。上枠36と上円板
シャッター37、上円板シャッター37と下円板シャッ
ター38のシールのために仕切402、372の表面に
仕切402、372と略同じ大きさのシール部材45、
46をそれぞれ貼り付ける。また上枠36と下円板シャ
ッター38とのシールはリブ状のシール47を上円板シ
ャッター37とシールされていない側に取付けるものと
する。
7、38のシールについて説明する。上枠36と上円板
シャッター37、上円板シャッター37と下円板シャッ
ター38のシールのために仕切402、372の表面に
仕切402、372と略同じ大きさのシール部材45、
46をそれぞれ貼り付ける。また上枠36と下円板シャ
ッター38とのシールはリブ状のシール47を上円板シ
ャッター37とシールされていない側に取付けるものと
する。
【0069】そしてこれら上円板シャッター37、下円
板シャッター38を上枠36の円筒部40に回転可能
で、また開口341を塞ぐように挿入した後、これらが
抜け落ちることを防止するシャッター止め39を円筒部
40に係合する。シャッター止め39は開口部から補給
されるトナーを妨げることのない開口392を有し、ま
た円筒部40の凹部401に嵌合する複数個の爪部39
1を有している。
板シャッター38を上枠36の円筒部40に回転可能
で、また開口341を塞ぐように挿入した後、これらが
抜け落ちることを防止するシャッター止め39を円筒部
40に係合する。シャッター止め39は開口部から補給
されるトナーを妨げることのない開口392を有し、ま
た円筒部40の凹部401に嵌合する複数個の爪部39
1を有している。
【0070】次に、上記のように構成されたトナーカー
トリッジCのプロセスカートリッジBへの装着要領につ
いて説明する。装置の使用初期には、プロセスカートリ
ッジBの内部はトナーで満たされており、図10に示す
ように、上枠36の開口341は上円板シャッター37
の仕切372、及び下円板シャッター38の仕切382
によって塞がれている。更に上枠36の開口341と上
円板シャッター37の開口371、開口371と下円板
シャッター38の開口381はそれぞれシール部材4
5、46によりシールされているため、トナーが外に漏
れ出ることはない。この状態でプロセスカートリッジB
は画像形成装置本体Aに挿入され画像形成を行ないトナ
ーが消費される。
トリッジCのプロセスカートリッジBへの装着要領につ
いて説明する。装置の使用初期には、プロセスカートリ
ッジBの内部はトナーで満たされており、図10に示す
ように、上枠36の開口341は上円板シャッター37
の仕切372、及び下円板シャッター38の仕切382
によって塞がれている。更に上枠36の開口341と上
円板シャッター37の開口371、開口371と下円板
シャッター38の開口381はそれぞれシール部材4
5、46によりシールされているため、トナーが外に漏
れ出ることはない。この状態でプロセスカートリッジB
は画像形成装置本体Aに挿入され画像形成を行ないトナ
ーが消費される。
【0071】次に、画像形成によりトナー収納部9a内
のトナーを消費した場合について、図11により説明す
る。
のトナーを消費した場合について、図11により説明す
る。
【0072】先ず画像形成装置Aの開閉部材15を開き
プロセスカートリッジBの上枠36を露出させる。そし
て第1トナーカートリッジCの把手部26の把手部26
aを持ち、第1トナーカートリッジCをプロセスカート
リッジBの第1補給口上に持っていき、補給口34のガ
イド部34aに対して把手部26のリブ26bを合わ
せ、第1トナーカートリッジCをプロセスカートリッジ
Bに装着する。把手部26には、トナーカートリッジC
がプロセスカートリッジBと嵌合して取外し不可能とす
る爪部26cが外周面に形成され、プロセスカートリッ
ジBの補給口34の内周壁面には爪部26cと嵌合する
凹部34bが設けられており、爪部26cが凹部34b
に嵌合することにより取外し不可能となる。
プロセスカートリッジBの上枠36を露出させる。そし
て第1トナーカートリッジCの把手部26の把手部26
aを持ち、第1トナーカートリッジCをプロセスカート
リッジBの第1補給口上に持っていき、補給口34のガ
イド部34aに対して把手部26のリブ26bを合わ
せ、第1トナーカートリッジCをプロセスカートリッジ
Bに装着する。把手部26には、トナーカートリッジC
がプロセスカートリッジBと嵌合して取外し不可能とす
る爪部26cが外周面に形成され、プロセスカートリッ
ジBの補給口34の内周壁面には爪部26cと嵌合する
凹部34bが設けられており、爪部26cが凹部34b
に嵌合することにより取外し不可能となる。
【0073】第1トナーカートリッジの回転シャッター
部は、第1トナーカートリッジCがプロセスカートリッ
ジBに装着されたとき、トナーカートリッジCの上回転
シャッター29とプロセスカートリッジBの上円板シャ
ッター37が互に結合するための結合部をそれぞれ有
し、図12に示すように、本実施例ではこの結合部の形
状を十字形状としたが、星形多角形状などとしてもよ
い。
部は、第1トナーカートリッジCがプロセスカートリッ
ジBに装着されたとき、トナーカートリッジCの上回転
シャッター29とプロセスカートリッジBの上円板シャ
ッター37が互に結合するための結合部をそれぞれ有
し、図12に示すように、本実施例ではこの結合部の形
状を十字形状としたが、星形多角形状などとしてもよ
い。
【0074】上回転シャッター29の結合部である十字
部296は凹形状、上円板シャッター37の結合部であ
る十字部375は凸形状とされている。また上円板シャ
ッター37の十字部375は上枠36の円筒部40の中
心に設けられた小円筒44の中に回転可能に挿入されて
おり、且つ図8に示すようにプロセスカートリッジBの
装着側からは容易に使用者が触り難い構成としている。
これは使用者が容易に回転シャッターを開けて、トナー
の飛散ならびに異物、ごみがトナー容器内に混入するこ
とを防止するためである。
部296は凹形状、上円板シャッター37の結合部であ
る十字部375は凸形状とされている。また上円板シャ
ッター37の十字部375は上枠36の円筒部40の中
心に設けられた小円筒44の中に回転可能に挿入されて
おり、且つ図8に示すようにプロセスカートリッジBの
装着側からは容易に使用者が触り難い構成としている。
これは使用者が容易に回転シャッターを開けて、トナー
の飛散ならびに異物、ごみがトナー容器内に混入するこ
とを防止するためである。
【0075】第1トナーカートリッジC、及びプロセス
カートリッジBの結合部において、両者を互に結合し、
把手部26を図13の矢印Qの方向に回転することによ
り、第1トナーカートリッジCの上回転シャッター2
9、中回転シャッター28及びプロセスカートリッジB
の上、下円板シャッター37、38が回転し、上、中、
下回転シャッター29、28、27の各開口部291、
281、271、及びプロセスカートリッジBの上、下
円板シャッター37、38の各開口部371、381が
開放状態となり、その結果、第1トナーカートリッジB
の内部とプロセスカートリッジBのトナー収納部9aと
が連通され、第1トナーカートリッジCに内封されたト
ナー収納容器25のトナーがプロセスカートリッジB内
に補給することが可能となる。
カートリッジBの結合部において、両者を互に結合し、
把手部26を図13の矢印Qの方向に回転することによ
り、第1トナーカートリッジCの上回転シャッター2
9、中回転シャッター28及びプロセスカートリッジB
の上、下円板シャッター37、38が回転し、上、中、
下回転シャッター29、28、27の各開口部291、
281、271、及びプロセスカートリッジBの上、下
円板シャッター37、38の各開口部371、381が
開放状態となり、その結果、第1トナーカートリッジB
の内部とプロセスカートリッジBのトナー収納部9aと
が連通され、第1トナーカートリッジCに内封されたト
ナー収納容器25のトナーがプロセスカートリッジB内
に補給することが可能となる。
【0076】トナーを補給後、図14に示すようにトナ
ーカートリッジCの蓋24を矢印Rの方向に回転するこ
とにより、上部円筒体231と第1中間円筒体232の
ロックを解除し、第1トナーカートリッジCを上から順
次圧縮する。そして前述のように、円筒容器23を押し
潰した状態において、図7に示す蓋24の爪部24aと
下部円筒体235の溝235cが係合し、圧縮後に元の
形状に戻ることを防止する。その結果トナーカートリッ
ジCは、図15に示すように圧縮前に比べ、圧縮後は非
常に小さくなり、プロセスカートリッジBの上部に付け
られたまま取外さない構成とする。
ーカートリッジCの蓋24を矢印Rの方向に回転するこ
とにより、上部円筒体231と第1中間円筒体232の
ロックを解除し、第1トナーカートリッジCを上から順
次圧縮する。そして前述のように、円筒容器23を押し
潰した状態において、図7に示す蓋24の爪部24aと
下部円筒体235の溝235cが係合し、圧縮後に元の
形状に戻ることを防止する。その結果トナーカートリッ
ジCは、図15に示すように圧縮前に比べ、圧縮後は非
常に小さくなり、プロセスカートリッジBの上部に付け
られたまま取外さない構成とする。
【0077】上記のように第1トナーカートリッジCを
プロセスカートリッジBの補給口に装着し、トナーを補
給し、再度画像形成によりトナーが消費された後には、
第2トナーカートリッジを、同様にしてプロセスカート
リッジBの他の補給口に装着してトナーを再補給し、画
像形成を続けることができる。
プロセスカートリッジBの補給口に装着し、トナーを補
給し、再度画像形成によりトナーが消費された後には、
第2トナーカートリッジを、同様にしてプロセスカート
リッジBの他の補給口に装着してトナーを再補給し、画
像形成を続けることができる。
【0078】なお、本実施例ではプロセスカートリッジ
の補給口を2個としたが、これは3個以上でもよく、プ
ロセスカートリッジの構成部品の寿命に基づく補給量に
よりトナーカートリッジのトナー収納容器の容量ならび
に補給口の数を決定するものである。
の補給口を2個としたが、これは3個以上でもよく、プ
ロセスカートリッジの構成部品の寿命に基づく補給量に
よりトナーカートリッジのトナー収納容器の容量ならび
に補給口の数を決定するものである。
【0079】実施例2 図23には、本発明の他の態様であるカートリッジ化さ
れた現像装置100を示す。
れた現像装置100を示す。
【0080】本実施例の現像装置100は、現像スリー
ブのような現像剤担持体9cと、この現像剤担持体9c
に現像剤(トナー)を供給するために、内部にトナーを
収容した現像剤(トナー)収容部9aを有する現像手段
9は、プラスチック製の枠体11、12により一体的に
カートリッジ化される。即ち、本実施例の現像装置10
0は、実施例1で説明したプロセスカートリッジBか
ら、感光体ドラム7を除いて一体化したカートリッジと
考えることができる。従って、トナー収容部9a等の構
成及び作用は、実施例1と同様であり、同じ構成及び作
用をなすものには、同じ参照符号を付し、説明を援用す
る。
ブのような現像剤担持体9cと、この現像剤担持体9c
に現像剤(トナー)を供給するために、内部にトナーを
収容した現像剤(トナー)収容部9aを有する現像手段
9は、プラスチック製の枠体11、12により一体的に
カートリッジ化される。即ち、本実施例の現像装置10
0は、実施例1で説明したプロセスカートリッジBか
ら、感光体ドラム7を除いて一体化したカートリッジと
考えることができる。従って、トナー収容部9a等の構
成及び作用は、実施例1と同様であり、同じ構成及び作
用をなすものには、同じ参照符号を付し、説明を援用す
る。
【0081】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、省スペースを達成でき、従って装置の小型化
を図ることができ、操作性に優れたトナーカートリッ
ジ、このトナーカートリッジを取付け可能なプロセスカ
ートリッジ及び現像装置、前記プロセスカートリッジ及
び現像装置を着脱自在な電子写真画像形成装置を提供す
ることができる。
によれば、省スペースを達成でき、従って装置の小型化
を図ることができ、操作性に優れたトナーカートリッ
ジ、このトナーカートリッジを取付け可能なプロセスカ
ートリッジ及び現像装置、前記プロセスカートリッジ及
び現像装置を着脱自在な電子写真画像形成装置を提供す
ることができる。
【0082】又、本発明によれば、現像剤を補給後、ト
ナーカートリッジを圧縮し、小さいままの状態に維持で
き取扱性の良好なトナーカートリッジを提供できる。
ナーカートリッジを圧縮し、小さいままの状態に維持で
き取扱性の良好なトナーカートリッジを提供できる。
【0083】更に、本発明によれば、現像剤の補給時
に、現像剤の飛散を防止できるトナーカートリッジ、こ
のトナーカートリッジを取付け可能なプロセスカートリ
ッジ及び現像装置、前記プロセスカートリッジ及び現像
装置を着脱自在な電子写真画像形成装置を提供すること
ができる。
に、現像剤の飛散を防止できるトナーカートリッジ、こ
のトナーカートリッジを取付け可能なプロセスカートリ
ッジ及び現像装置、前記プロセスカートリッジ及び現像
装置を着脱自在な電子写真画像形成装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明に係るトナーカートリッジの実施例1を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】トナーカートリッジの固定部を示す断面図であ
る。
る。
【図3】トナーカートリッジの上部円筒体と第1中間円
筒体との結合を示す斜視図である。
筒体との結合を示す斜視図である。
【図4】トナーカートリッジの固定部の作用を示す説明
図である。
図である。
【図5】トナーカートリッジの回転シャッター部を示す
分解図である。
分解図である。
【図6】図5の回転シャッター部を斜め下方から見た分
解図である。
解図である。
【図7】トナーカートリッジを示す縦断面図である。
【図8】プロセスカートリッジのトナー補給口を示す斜
視図である。
視図である。
【図9】プロセスカートリッジの上枠の円板シャッター
部を示す説明図である。
部を示す説明図である。
【図10】トナーカートリッジ装着前のプロセスカート
リッジのトナー補給口を示す斜視図である。
リッジのトナー補給口を示す斜視図である。
【図11】トナーカートリッジをプロセスカートリッジ
に装着する状態を示す説明図である。
に装着する状態を示す説明図である。
【図12】上回転シャッターと上円板シャッターとの結
合部を示す説明図である。
合部を示す説明図である。
【図13】トナーカートリッジをプロセスカートリッジ
に装着し、トナーを補給するときの状態を示す説明図で
ある。
に装着し、トナーを補給するときの状態を示す説明図で
ある。
【図14】トナー補給後、トナーカートリッジを圧縮す
る前の状態を示す説明図である。
る前の状態を示す説明図である。
【図15】トナーカートリッジ圧縮後の状態を示す説明
図である。
図である。
【図16】本発明が実施される画像形成装置の一例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図17】図16の画像形成装置を外部から見た斜視図
である。
である。
【図18】図16の画像形成装置に装着されるプロセス
カートリッジの一例を示す構成図である。
カートリッジの一例を示す構成図である。
【図19】プロセスカートリッジを装着する画像形成装
置本体の装着部を示す斜視図である。
置本体の装着部を示す斜視図である。
【図20】プロセスカートリッジを装着する画像形成装
置本体の装着部を図18と異なる方向から見た斜視図で
ある。
置本体の装着部を図18と異なる方向から見た斜視図で
ある。
【図21】プロセスカートリッジの装着部材を示す説明
図である。
図である。
【図22】図20の装着部材を示す断面図である。
【図23】実施例2の現像装置を示す構成図である。
7 感光体ドラム(電子写真感光体) 8 帯電手段 9 現像手段 9a トナー収納部 10 クリーニング手段 11 トナー容器 23 円筒容器 24 蓋 25 トナー収納容器 26 把手部 36 上枠 36a 補給口 A 電子写真画像形成装置 B プロセスカートリッジ C トナーカートリッジ
Claims (37)
- 【請求項1】 電子写真画像形成装置本体に着脱可能な
プロセスカートリッジに装着可能で、現像剤を補給する
トナーカートリッジにおいて、内外径の異なる中空円筒
体を積み重ね、その一端に蓋が取付けられた円筒容器
と、前記円筒容器に収納され内部に現像剤を収容する可
撓性の現像剤収納容器と、前記円筒容器に固定された開
口部を有する回転シャッター部材と、現像剤の排出後、
前記円筒容器を圧縮することにより前記現像剤収納容器
の体積を縮小する手段と、を有し、前記プロセスカート
リッジが開口部を備えた円板シャッター部材を有し、前
記プロセスカートリッジに装着し、前記回転シャッター
部材及び前記円板シャッター部材を回転することによ
り、前記両開口部が閉状態から開状態となり、前記円筒
容器内の現像剤を排出できることを特徴とするトナーカ
ートリッジ。 - 【請求項2】 前記プロセスカートリッジに装着したと
きに、前記回転シャッター部材と前記円板シャッター部
材との間に、前記円筒容器に固定された複数の回転シャ
ッター部材を有することを特徴とする請求項1のトナー
カートリッジ。 - 【請求項3】 前記中空円筒体はそれぞれが互いに結合
する結合手段を有することを特徴とする請求項1のトナ
ーカートリッジ。 - 【請求項4】 前記結合手段を解除することにより、前
記円筒容器が上から順に圧縮可能であることを特徴とす
る請求項3のトナーカートリッジ。 - 【請求項5】 前記円筒容器が圧縮した状態で、前記結
合手段により前記中空円筒体がそれぞれ結合可能である
ことを特徴とする請求項4のトナーカートリッジ。 - 【請求項6】 前記蓋は、前記円筒容器の圧縮後、前記
中空円筒体と係合する係合手段を有することを特徴とす
る請求項4のトナーカートリッジ。 - 【請求項7】 前記回転シャッター部材の一部に凹部が
設けられ、前記円板シャッター部材の一部に前記凹部に
嵌合する凸部が設けられてなることを特徴とする請求項
1のトナーカートリッジ。 - 【請求項8】 電子写真画像形成装置本体に着脱可能
で、トナーカートリッジによるトナー供給が可能なプロ
セスカートリッジにおいて、 電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用するプロ
セス手段と、開口部を備えた円板シャッター部材とを、
有し、前記トナーカートリッジが、内外径の異なる中空
円筒体を積み重ね、その一端に蓋が取付けられた円筒容
器と、前記円筒容器に収納され内部に現像剤を収容する
可撓性の現像剤収納容器と、前記円筒容器に固定された
開口部を有する回転シャッター部材と、現像剤の排出
後、前記円筒容器を圧縮することにより前記現像剤収納
容器の体積を縮小する手段と、を有し、前記トナーカー
トリッジをプロセスカートリッジに装着し、前記回転シ
ャッター部材及び前記円板シャッター部材を回転するこ
とにより、前記両開口部が閉状態から開状態となり、前
記円筒容器内の現像剤を排出できることを特徴とするプ
ロセスカートリッジ。 - 【請求項9】 前記トナーカートリッジを装着したとき
に、前記回転シャッター部材と前記円板シャッター部材
との間に、前記円筒容器に固定された複数の回転シャッ
ター部材を有することを特徴とする請求項8のプロセス
カートリッジ。 - 【請求項10】 前記中空円筒体はそれぞれが互いに結
合する結合手段を有することを特徴とする請求項8のプ
ロセスカートリッジ。 - 【請求項11】 前記結合手段を解除することにより、
前記円筒容器が上から順に圧縮可能であることを特徴と
する請求項10のプロセスカートリッジ。 - 【請求項12】 前記円筒容器が圧縮した状態で、前記
結合手段により前記中空円筒体がそれぞれ結合可能であ
ることを特徴とする請求項11のプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項13】 前記蓋は、前記円筒容器の圧縮後、前
記中空円筒体と係合する係合手段を有することを特徴と
する請求項11のプロセスカートリッジ。 - 【請求項14】 前記回転シャッター部材の一部に凹部
が設けられ、前記円板シャッター部材の一部に前記凹部
に嵌合する凸部が設けられてなることを特徴とする請求
項8のプロセスカートリッジ。 - 【請求項15】 前記トナーカートリッジを複数個装着
可能な補給口を有することを特徴とする請求項8から1
4のうちいずれかひとつのプロセスカートリッジ。 - 【請求項16】 前記プロセスカートリッジとは、前記
プロセス手段としての帯電手段、現像手段又はクリーニ
ング手段と、前記電子写真感光体とを一体的にカートリ
ッジ化し、このカートリッジを画像形成装置本体に対し
て着脱可能とするものである請求項8から15のうちい
ずれかひとつのプロセスカートリッジ。 - 【請求項17】 前記プロセスカートリッジとは、前記
プロセス手段としての帯電手段、現像手段及びクリーニ
ング手段の少なくとも一つと、前記電子写真感光体とを
一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像形
成装置本体に対して着脱可能とするものである請求項8
から15のうちいずれかひとつのプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項18】 前記プロセスカートリッジとは、前記
プロセス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体
とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画
像形成装置本体に対して着脱可能とするものである請求
項8から15のうちいずれかひとつのプロセスカートリ
ッジ。 - 【請求項19】 トナーカートリッジから現像剤が補給
されるプロセスカートリッジを着脱可能であって、記録
媒体に画像を形成する電子写真画像形成装置において、
(a)電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用す
るプロセス手段と、開口部を備えた円板シャッター部材
とを、有し、前記トナーカートリッジが、内外径の異な
る中空円筒体を積み重ね、その一端に蓋が取付けられた
円筒容器と、前記円筒容器に収納され内部に現像剤を収
容する可撓性の現像剤収納容器と、前記円筒容器に固定
された開口部を有する回転シャッター部材と、現像剤の
排出後、前記円筒容器を圧縮することにより前記現像剤
収納容器の体積を縮小する手段と、を有し、前記トナー
カートリッジをプロセスカートリッジに装着し、前記回
転シャッター部材及び前記円板シャッター部材を回転す
ることにより、前記両開口部が閉状態から開状態とな
り、前記円筒容器内の現像剤を排出できるプロセスカー
トリッジを取外し可能に装着するための装着手段と、
(b)前記記録媒体を搬送する搬送手段と、を有するこ
とを特徴とする電子写真画像形成装置。 - 【請求項20】 前記トナーカートリッジを前記プロセ
スカートリッジに装着したときに、前記回転シャッター
部材と前記円板シャッター部材との間に、前記円筒容器
に固定された複数の回転シャッター部材を有することを
特徴とする請求項19の電子写真画像形成装置。 - 【請求項21】 前記中空円筒体はそれぞれが互いに結
合する結合手段を有することを特徴とする請求項19の
電子写真画像形成装置。 - 【請求項22】 前記結合手段を解除することにより、
前記円筒容器が上から順に圧縮可能であることを特徴と
する請求項19の電子写真画像形成装置。 - 【請求項23】 前記円筒容器が圧縮した状態で、前記
結合手段により前記中空円筒体がそれぞれ結合可能であ
ることを特徴とする請求項22の電子写真画像形成装
置。 - 【請求項24】 前記蓋は、前記円筒容器の圧縮後、前
記中空円筒体と係合する係合手段を有することを特徴と
する請求項22の電子写真画像形成装置。 - 【請求項25】 前記回転シャッター部材の一部に凹部
が設けられ、前記円板シャッター部材の一部に前記凹部
に嵌合する凸部が設けられてなることを特徴とする請求
項19の電子写真画像形成装置。 - 【請求項26】 前記プロセスカートリッジが前記トナ
ーカートリッジを複数個装着可能な補給口を有すること
を特徴とする請求項19から25のうちいずれかひとつ
のプロセスカートリッジ。 - 【請求項27】 前記プロセスカートリッジとは、前記
プロセス手段としての帯電手段、現像手段又はクリーニ
ング手段と、前記電子写真感光体とを一体的にカートリ
ッジ化し、このカートリッジを画像形成装置本体に対し
て着脱可能とするものである請求項19から26のうち
いずれかひとつのプロセスカートリッジ。 - 【請求項28】 前記プロセスカートリッジとは、前記
プロセス手段としての帯電手段、現像手段及びクリーニ
ング手段の少なくとも一つと、前記電子写真感光体とを
一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像形
成装置本体に対して着脱可能とするものである請求項1
9から26のうちいずれかひとつのプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項29】 前記プロセスカートリッジとは、前記
プロセス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体
とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画
像形成装置本体に対して着脱可能とするものである請求
項19から26のうちいずれかひとつのプロセスカート
リッジ。 - 【請求項30】 現像容器を備えた現像手段を有し、電
子写真画像形成装置本体に脱着自在でトナーカートリッ
ジによるトナーの補給が可能な現像装置において、 前記現像容器が、開口部を備えた円板シャッター部材を
有し、前記トナーカートリッジが、内外径の異なる中空
円筒体を積み重ね、その一端に蓋が取付けられた円筒容
器と、前記円筒容器に収納され内部に現像剤を収容する
可撓性の現像剤収納容器と、前記円筒容器に固定された
開口部を有する回転シャッター部材と、現像剤の排出
後、前記円筒容器を圧縮することにより前記現像剤収納
容器の体積を縮小する手段と、を有し、前記トナーカー
トリッジを現像装置に装着し、前記回転シャッター部材
及び前記円板シャッター部材を回転することにより、前
記両開口部が閉状態から開状態となり、前記円筒容器内
の現像剤を排出できることを特徴とする現像装置。 - 【請求項31】 前記トナーカートリッジを装着したと
きに、前記回転シャッター部材と前記円板シャッター部
材との間に、前記円筒容器に固定された複数の回転シャ
ッター部材を有することを特徴とする請求項30の現像
装置。 - 【請求項32】 前記中空円筒体はそれぞれが互いに結
合する結合手段を有することを特徴とする請求項30の
現像装置。 - 【請求項33】 前記結合手段を解除することにより、
前記円筒容器が上から順に圧縮可能であることを特徴と
する請求項30の現像装置。 - 【請求項34】 前記円筒容器が圧縮した状態で、前記
結合手段により前記中空円筒体がそれぞれ結合可能であ
ることを特徴とする請求項33の現像装置。 - 【請求項35】 前記蓋は、前記円筒容器の圧縮後、前
記中空円筒体と係合する係合手段を有することを特徴と
する請求項33の現像装置。 - 【請求項36】 前記回転シャッター部材の一部に凹部
が設けられ、前記円板シャッター部材の一部に前記凹部
に嵌合する凸部が設けられてなることを特徴とする請求
項30の現像装置。 - 【請求項37】 前記トナーカートリッジを複数個装着
可能な補給口を有することを特徴とする請求項30から
36のうちいずれかひとつの現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8018094A JPH09190060A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8018094A JPH09190060A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190060A true JPH09190060A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11962054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8018094A Pending JPH09190060A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190060A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1089135A3 (en) * | 1999-09-29 | 2002-04-03 | Xerox Corporation | Print developer unit |
| EP1089134A3 (en) * | 1999-09-29 | 2002-04-03 | Xerox Corporation | Valve for refillable print cartridge/toner bottle |
| JP2011064827A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Sharp Corp | トナーカートリッジおよびこれを用いる画像形成装置 |
| JP2021066134A (ja) * | 2019-10-25 | 2021-04-30 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| WO2023100849A1 (ja) * | 2021-12-03 | 2023-06-08 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2023084617A (ja) * | 2021-12-07 | 2023-06-19 | キヤノン株式会社 | トナー容器及び画像形成システム |
| JP2024079360A (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-01-09 JP JP8018094A patent/JPH09190060A/ja active Pending
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| US12411439B2 (en) | 2021-12-03 | 2025-09-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including process cartridge, and toner cartridge having toner shutter pivotally movable in a state where toner cartridge is attached to process cartridge |
| JP2023084617A (ja) * | 2021-12-07 | 2023-06-19 | キヤノン株式会社 | トナー容器及び画像形成システム |
| JP2024079360A (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-11 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US12265345B2 (en) | 2022-11-30 | 2025-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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