JPH09190129A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09190129A
JPH09190129A JP8018180A JP1818096A JPH09190129A JP H09190129 A JPH09190129 A JP H09190129A JP 8018180 A JP8018180 A JP 8018180A JP 1818096 A JP1818096 A JP 1818096A JP H09190129 A JPH09190129 A JP H09190129A
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JP
Japan
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power supply
paper
toner image
supply voltage
speed
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Application number
JP8018180A
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English (en)
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Kenjiro Hori
謙治郎 堀
Hideki Suzuki
英樹 鈴木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置において、電源電圧の低下の際
の定着器に用いるセラミックヒータへの給電の低下を補
償する。 【構成】 画像形成装置の構成として、所定の紙搬送速
度でトナー画像を記録紙に生成するトナー画像生成手段
と、トナー画像生成手段によってトナー画像が表面に生
成された記録紙に所定の圧力をもって接触しかつ接触部
で加熱を行うことによって前記トナー像を前記紙搬送速
度で記録紙に定着させる加熱手段と、外部からのAC電
源から受けた電力を加熱手段に伝達させ接触部の温度を
所望の温度に保つ温度制御手段と、AC電源の電圧を監
視する電源電圧監視手段と、トナー画像生成手段および
前記加熱手段に機械的に接続されかつ紙搬送速度を可変
にできる搬送駆動手段とを設けて、電源電圧監視手段に
よってAC電源電圧が所定値より低下したと判断したと
き、搬送駆動手段によって紙搬送速度を低下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナー像を記録紙に定
着させる定着噐を含み、そのトナーの定着性を改善した
電子写真複写機や電子写真プリンタ等の画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真プロセスを利用した複写
機やプリンタにおいて、記録紙に形成されたトナー像を
定着させるのに、セラミック基板の上に厚膜抵抗を印刷
したいわゆるセラミックヒータを用いた定着噐が開発さ
れてきた。そのセラミックヒータの厚膜抵抗部で発生し
たジュール熱は回転する耐熱性フィルムを介して記録紙
に伝達される。この定着装置の特徴は熱容量が小さく、
ヒータ部で発生した熱が効率よく記録紙に伝達されるの
で、非常に短い時間で加熱温度を上昇させることができ
ることである。加熱応答性が良いので、トナーを記録紙
に定着させるのに予熱する必要はなくなり、装置の消費
電力を低くすることができる。
【0003】このセラミックヒータに電力を通電制御す
る素子として、従来の定着噐と同様トライアックやソリ
ッドステートリレー(以下SSRと略)が多く使われ
る。これらは外部からのAC電源から受けた電圧をON
/OFFし、ヒータに通電すべき電力を制御するもので
ある。セラミックヒータの厚膜抵抗部はほぼ線形素子と
扱うことができ、ヒータに流れる電流はヒータに印加さ
れる電圧に比例する。
【0004】他方、古くから使用されている定着噐で
は、ハロゲンヒータがよく用いられている。このハロゲ
ンヒータは非線形素子であり、ヒータに流れる電流はヒ
ータに印加される電圧の1/2乗にほぼ比例する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このセラミックヒータ
を用いた定着噐では、加熱応答性が良い反面、その線形
素子であるがための欠点があった。外部からのAC電源
の電圧は電力会社の送電状況や配電線での電圧降下によ
って大きく変わる。例えば、日本では一般屋内電圧は1
00V定格であるけれども、配電線の損失により電源コ
ンセント部で90Vにも下がることがある。
【0006】このようなとき、その配電線に接続された
画像形成装置内において、その内部のセラミックヒータ
に供給できる電力は定格電圧時に比べ以下のような割合
になる。 (90/100)2 ×100=81% 他方、従来からのハロゲンヒータに供給できる電力は定
格電圧時に比べ以下のような割合になる。 (90/100)1/2 ×(90/100)×100=8
5%
【0007】このようにAC電源電圧が低下した場合
に、セラミックヒータに供給できる最大電力はハロゲン
ヒータの場合に比べ少なくなってしまう。またAC電源
電圧が低下した場合に所定値以上の最大供給電力を確保
しようとすると、定格電圧時のセラミックヒータに流れ
る電流の値はハロゲンヒータの場合に比べ増えてしまう
場合がある。高い電流値でセラミックヒータにON/O
FF制御しようとすると、その定着噐を含む画像形成装
置と同じ配電線に接続されている照明機器にフリッカ
(いわゆる灯りのちらつき)を生じさせたりする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上説明した
課題を次に記載の構成を採用することによって解決する
ものである。
【0009】所定の紙搬送速度でトナー画像を記録紙に
生成するトナー画像生成手段と、前記トナー画像生成手
段によってトナー画像が表面に生成された記録紙に所定
の圧力をもって接触しかつ接触部で加熱を行うことによ
って前記トナー像を前記紙搬送速度で記録紙に定着させ
る加熱手段と、外部からのAC電源から受けた電力を前
記加熱手段に伝達させ前記接触部の温度を所望の温度に
保つ温度制御手段と、前記AC電源の電圧を監視する電
源電圧監視手段と、前記トナー画像生成手段および前記
加熱手段に機械的に接続されかつ紙搬送速度を可変にで
きる搬送駆動手段とを備えた画像形成装置において、前
記電源電圧監視手段によってAC電源電圧が所定値より
低下したと判断したとき、前記搬送駆動手段によって紙
搬送速度を低下させることにより、AC電源電圧低下時
の定着不良を回避する。
【0010】また前記トナー画像生成手段が画像信号に
応じてレーザ光を変調するレーザ変調手段と、前記レー
ザ変調手段によって出力されたレーザ光を回転反射板に
照射させるレーザ走査手段と、前記レーザ走査手段によ
って出力された走査レーザ光が照射される帯電した回転
感光手段と、帯電している前記回転感光手段上に前記走
査レーザ光が照射されることによって形成された帯電像
をトナー像に変換する現像手段と、前記現像手段によっ
て形成されたトナー像を用紙に転写する転写手段とを備
えているような、すなわち前記画像形成装置がレーザビ
ーム走査を備えた電子写真印字装置の場合には、前記電
件電圧監視手段によってAC電源電圧が所定値より低下
したと判断したとき、前記搬送駆動手段によって紙搬送
速度を低下させると共に、前記レーザ変調手段のレーザ
変調周波数および前記レーザ変調手段のレーザピーク光
量を低下させる、さらには前記レーザ走査手段のレーザ
走査速度を低下させることにより、紙搬送速度を低下さ
せたことによる画像の搬送方向の歪(縮み)や画像の濃
度増加を回避することができる。
【0011】所定の紙搬送速度でトナー画像を記録紙に
生成するトナー画像生成手段と、前記トナー画像生成手
段によってトナー画像が表面に生成された記録紙に所定
の圧力をもって接触しかつ接触部で加熱を行うことによ
って前記トナー画像を前記紙搬送速度で記録紙に定着さ
せる加熱手段と、外部からのAC電源から受けた電力を
前記加熱手段に伝達させ前記接触部の温度を所望の温度
に保つ温度制御手段と、前記AC電源の電圧を監視する
電源電圧監視手段と、前記トナー画像生成手段および前
記加熱手段に機械的に接続されかつ紙搬送速度を可変に
できる搬送駆動手段と、前記記録紙のサイズを検出する
紙サイズ検出手段とを備えた画像形成装置において、紙
サイズ検出手段によって検出したサイズが所定のサイズ
より大きく、かつ前記電源電圧監視手段によってAC電
源電圧が所定値より低下したと判断したとき、前記搬送
駆動手段によって紙搬送速度を低下させることにより、
熱消費の大きい大きな紙サイズの用紙のみ、紙搬送祖速
度低下によりAC電源電圧低下時の定着不良を回避す
る。
【0012】所定の紙搬送速度でトナー画像を記録紙に
生成するトナー画像生成手段と、前記トナー画像生成手
段によってトナー画像が表面に生成された記録紙に所定
の圧力をもって接触しかつ接触部で加熱を行うことによ
って前記トナー画像を前記紙搬送速度で記録紙に定着さ
せる加熱手段と、外部からのAC電源から受けた電力を
前記加熱手段に伝達させ前記接触部の温度を所望の温度
に保つ温度制御手段と、前記AC電源の電圧を監視する
電源電圧監視手段と、前記トナー画像生成手段および前
記加熱手段に機械的に接続されかつ紙搬送速度を可変に
できる搬送駆動手段と、前記記録紙の厚さを入力する紙
厚情報入力手段とを備えた画像形成装置において、紙厚
情報入力手段によって入力された紙厚情報が所定の厚み
より大きく、かつ前記電源電圧監視手段によってAC電
源電圧が所定値より低下したと判断したとき、前記搬送
駆動手段によって紙搬送速度を低下させることにより、
熱消費の大きい厚い用紙のみ、紙搬送速度低下によりA
C電源電圧低下時の定着不良を回避する。
【0013】
【実施例】
(実施例1)本発明の実施例1を以下に説明する。図2
は実施例1としてレーザビームプリンタに適用した場合
の概略的ないし機械的な構成図である。なお、この図2
は従来より用いられてきた公知のレーザビームプリンタ
の構成図とほぼ同じである。図1は実施例1の電気的構
成図であり、実施例1の特徴を最も表す図である。
【0014】図2において、1はレーザビームプリンタ
本体(以下LBPと略)、2は図中の矢印の向きに回転
する感光体ドラム、3は感光体ドラム2の表面に静電荷
を帯電させる帯電器、20は変調されたレーザ光を回転
しながら反射させる多面体ミラーである。17は多面体
ミラー20で反射されたレーザ走査光を通過させる光学
レンズであり、多面体ミラー20から出力されたレーザ
走査光を感光体ドラム2のA部で集光させ、A部でのレ
ーザ走査速度を均一にさせる役割を有する。16は光学
レンズ17を通過したレーザ走査光を反射させ、そのレ
ーザ走査光を感光体ドラム2に照射させるための折り返
しミラーである。
【0015】帯電器3によって帯電させられた感光体ド
ラム2の表面はA部で変調されたレーザ走査光を受け、
その結果、感光体ドラム2の表面に電荷の像(以下潜像
と略す)が形成される。5は現像器であり、その内部に
現像材(トナー)が含まれる。前述の感光体ドラム2の
表面に形成された潜像は現像器5によってトナー像にB
部で変換される。14は用紙トレイであり、その上に複
数の用紙が積載される。9は給紙ローラであり、用紙ト
レイ14に積載された最上部の紙13を給紙し、レジス
トローラ10の方へ搬送させる。レジストローラ10が
停止した状態で、給紙ローラ9で給紙させられた用紙は
レジストローラ10に突き当たる。そして所定のタイミ
ングでレジストローラ10は回転し、転写帯電器6に向
けその用紙を搬送させる。
【0016】B部で形成された感光体ドラム2の表面の
トナー像は、C部においてレジストローラ10によって
搬送された用紙の上に転写帯電器6によって転写され
る。レジストローラ10の回転開始のタイミングは、そ
の用紙への転写位置を所望の位置に合わせるように決定
される。転写帯電器6によってトナーを転写された用紙
は搬送ベルト11を経て定着噐12を通過する。定着噐
12の内部にはセラミックヒータが含まれており、セラ
ミックヒータ12によってそのトナー像は用紙に定着さ
れる。そして定着済の用紙はLBP1の外部に取り付け
られた排出用トレイ15に積載される。また7は廃トナ
ーボトルであり、C部で用紙に転写できなかった残りの
トナーを回収する。8は感光体ドラム2の表面に残され
た電荷をクリアするためのランプである。以上図2内の
各装置の機能および動作を簡単に説明した。この説明は
公知のLBPの動作と同じである。
【0017】図1において、30はマイクロコントロー
ラであり、LBP1のすべてのシーケンスを司る。50
はマイクロコントローラ制御バスであり、マイクロコン
トローラ制御バス50の周辺のデバイスはすべてマイク
ロコントローラ制御バス50を介して接続される。また
マイクロコントローラ制御バス50は、マイクロコント
ローラ30がデータの授受を行うためのデータバス、そ
のデータのアドレスを示すアドレスバス、及びデータの
授受の同期タイミングを決定するコントロールバスを含
んでいる。31はランダムアクセスメモリ(以下RAM
と略)であり、マイクロコントローラ制御バス50に接
続されている。またRAM31はマイクロコントローラ
30が計算したり新たに生成したデータを一時的に記憶
する役割を持つ。ROM32はリードオンリーメモリ
(以下ROMと略)であり、マイクロコントローラ制御
バス50が実行するプログラムを格納している。
【0018】49は外部情報処理機器であり、外部情報
処理機器49から得られたデータは入出力バッファ48
に入力される。マイクロコントローラ30はROM32
に格納されたプログラムに従いマイクロコントローラ制
御バス50を介して入出力バッファ48に入力されたデ
ータを受け取り、その受け取ったデータをRAM31に
一時的に格納する。その受け取ったデータは文字情報や
図形情報を含んでいる。マイクロコントローラ30はそ
の文字情報や図形情報をROM32に格納されたプログ
ラムに従いビットマップ化された2値の情報に変換し、
その2値の情報を同じくRAM31に格納する。
【0019】マイクロコントローラ30が1ページ分の
データを受け取り、そのデータをビットマップ化された
2値データに変換し終えた後、マイクロコントローラ3
0は電子写真に関わる印字シーケンスを開始する。マイ
クロコントローラ30はマイクロコントローラ制御バス
50を介してモータコントローラ39および40に対し
てモータの回転を指示する。モータコントローラ39に
対しては、スキャナ基準クロック56が入力され、モー
タコントローラ40に対してはメインモータ基準クロッ
クが入力される。モータコントローラ39及び40はそ
れぞれスキャナ基準クロック56、、メインモータ基準
クロック57のクロック周波数に比例した回転数でレー
ザスキャナモータ41とメインモータ42を回転させ
る。
【0020】レーザスキャナモータ41は図1で説明し
た多面体ミラー30を回転させ、メインモータ42は同
じく図1で説明した感光体ドラム2、現像器5、給紙ロ
ーラ9、レジストローラ10、搬送ベルト11、および
定着噐12に駆動力を伝達する。56及び57はそれぞ
れセレクタ28、29から出力される信号である。セレ
クタ28は発振器23と24から受けたクロック信号を
選択し、それらの内のいずれかをスキャナ基準クロック
56としてモータコントローラ39に伝達させる。同じ
くセレクタ29は発振器25と26から受けたクロック
信号を選択し、それらの内のいずれかをメインモータ基
準クロック57としてモータコントローラ40に伝達さ
せる。それらセレクタ28と29のクロックの選択はR
OM32のプログラムに従ってマイクロコントローラ制
御バス50を介してマイクロコントローラ30によって
行われる。
【0021】43は外部AC電源であり、LBP1を動
作さるための元の電力を供給すると共に、その電圧波形
は電源電圧検出回路44に入力される。電源電圧検出回
路44の出力はADコンバータ45に入力される。AD
コンバータ45は電源電圧検出回路44から受けたアナ
ログ電圧をデジタルデータに変換する。マイクロコント
ローラ30はROM32のプログラムに従ってマイクロ
コントローラ制御バス50を介してADコンバータ45
の出力データを読み取り、その結果外部AC電源43の
電源電圧を知ることができる。
【0022】もしマイクロコントローラ30が外部AC
電源の電源電圧が所定値(例えば90V)以上であると
判断した時、マイクロコントローラ30はセレクタ28
と29に対して発振器23と25のクロック出力を選択
するように指示する。ここで、23、24、25、26
のクロック周波数をそれぞれf23,f24,f25,
f26とするとき、それらクロック周波数の間に以下の
関係が成り立つよう前もって設定しておく。 f24=k×f23 ・・・・(1) f26=k×f25 ・・・・(2) 但しkは0から1の間の値である。 ・・・・(3) 例えば、k=0.8が選ばれる。
【0023】またマイクロコントローラ30が外部AC
電源43の電源電圧が所定値(例えば90V)より低い
と判断した時、マイクロコントローラ30はセレクタ2
8と29に対して発振器24と26のクロック出力を選
択するよう指示する。つまり、電源電圧が正常であると
きには発振器23と25が選ばれ、電源電圧が低い場合
には発振器24と26が選ばれる。このようにして電源
電圧が低い場合には、正常時に比べて低い回転数でレー
ザスキャナモータ41とメインモータ42を回転する。
【0024】27はセレクタであり、レーザ変調の基準
となるクロック(以下画像クロックと略)55を出力す
る。27は発振器21と22のクロック信号の内いずれ
かを選択し、画像クロック55としてFIFO33に出
力する。マイクロコントローラ30はROM32に格納
されたプログラムに従ってその画像クロックの選択を行
う。ここで発振器21、22のクロック周波数をそれぞ
れf21,f22とするとき、それらクロック周波数の
間に以下の関係が成り立つよう前もって設定しておく。 f22=k×f21 ・・・・(4) 尚このkは(3)で示した値と同じである。
【0025】マイクロコントローラ30は電源電圧が所
定値(例えば90V)以上ある、すなわち、電源電圧が
正常であると判断したとき、画像クロック55として発
振器21の出力クロックを選択させる。また電源電圧が
所定値(例えば90V)より低いと判断したとき画像ク
ロック55として発振器22の出力クロックを選択させ
る。
【0026】FIFO33はファーストイン・ファース
トアウト・メモリ(以下FIFOと略)であり、マイク
ロコントローラ30より受け取った画像データをシーケ
ンシャルに格納する。マイクロコントローラ30は既に
格納したRAM31の内部のビットマップデータをFI
FO33に移動させる。FIFO33はビーム位置検出
器35から入力された水平同期信号58および画像クロ
ック55に同期して既にマイクロコントローラ30より
受け取ったシーケンシャルデータを受け取った順番にパ
ラレルデータとして出力する。FIFO33の出力デー
タはシフトレジスタ34に入力される。シフトレジスタ
34はその受け取ったデータを水平同期信号58および
画像クロック55に同期してシリアルの画像信号に変換
する。シフトレジスタ34から出力されるシリアルの画
像信号はレーザドライバ36に入力される。レーザドラ
イバ36はシフトレジスタ34から受けた画像信号に従
って半導体レーザ37をON/OFF変調する。そのO
N時のレーザ光量がDAコンバータ38から受け取った
アナログ信号に比例するように、レーザドライバ36は
半導体レーザ37を駆動する。DAコンバータ38は、
マイクロコントローラ制御バス50を介してマイクロコ
ントローラ30から受け取ったデータをアナログ信号に
変換する。これによってマイクロコントローラ30は半
導体レーザ37のON時のレーザ光量を指示することが
できる。
【0027】マイクロコントローラ30は電源電圧が所
定値(例えば90V)以上あるすなわち電源電圧が正常
であると判断したとき、半導体レーザ37のON時のレ
ーザ光量をP1になるようにする。また電源電圧が所定
値(例えば90V)より低いと判断したとき、半導体レ
ーザ37のON時のレーザ光量をP2になるようにす
る。マイクロコントローラ30はP1とP2の関係を以
下の式を満足するようレーザ光量を設定する。 P2=k×P1 ・・・・(5) 尚このkは(3)で示した値と同じである。
【0028】このようにして電源電圧が低い場合には、
(5)式を満足するような正常時に比べて低いレーザ光
量で、かつ(4)式を満足するような正常時に比べて低
い周波数で半導体レーザは変調される。ビーム位置検出
器35は、回転多面体30で反射させられ光学レンズを
通過したレーザビームの走査線上に配置され、レーザビ
ームの走査基準位置を検出する。そしてビーム位置検出
器35の出力は前述したように水平同期信号として扱わ
れる。
【0029】以上説明したように、電源電圧が低い場合
(例えば90Vを下回る場合)には、正常電圧時よりも
k倍(例えば0.8倍)の低いレーザ走査周波数(レー
ザスキャナ回転数)で、かつk倍(例えば0.8倍)の
低いレーザピーク光量(ON時のレーザ光量)で、かつ
k倍(例えば0.8倍)のレーザ変調周波数で、変調走
査レーザビームが感光体ドラム2の表面に照射される。
そして図2で説明したように、感光体ドラム2の表面で
潜像が形成され、その潜像は現像器5によってトナー像
に変調される。そして転写帯電器6によってそのトナー
像は用紙に転写され、トナー像が転写された用紙は定着
噐12によって定着される。
【0030】これら潜像形成から定着までのプロセスは
メインモータ42によって駆動されるので、電源電圧が
低い場合(例えば90Vを下回る場合)には、正常電圧
時よりもk倍(例えば0.8倍)の低い電子写真プロセ
ス速度で画像が形成される。電源電圧が低い場合には、
用紙搬送がk倍(例えば0.8倍)低い一方、レーザ走
査周波数およびレーザピーク光量が同じくk倍(例えば
0.8倍)低く、かつk倍(例えば0.8倍)のレーザ
変調周波数で、用紙上の画像の縦および横方向の歪や画
像濃度の変化は電源電圧が正常な場合に比べてなくな
る。
【0031】なお帯電器3、現像器5、転写帯電器6は
高圧発生器46から駆動され、その駆動指令はマイクロ
コントローラ制御バス50を介しマイクロコントローラ
30によって行われる。また給紙ローラ9による用紙ト
レイ14に積載された用紙の給紙、レジストローラでの
用紙の駆動、および用紙搬送の有無の検出等は各種セン
サ&アクチュエータ47によって行われ、その制御はマ
イクロコントローラ制御バス50を介しマイクロコント
ローラ30によって行われる。
【0032】また定着噐12での温度制御は、ヒータ駆
動回路51、セラミックヒータ52、ADコンバータ、
温度検出回路54等で行われる。マイクロコントローラ
30はマイクロコントローラ制御バス50を介してヒー
タ駆動回路51に対しヒータのON/OFF指示を与え
る。ヒータ駆動回路51はその受け取った指示に従いセ
ラミックヒータ52を駆動する。温度検出回路54は定
着噐12の定着部近傍に取り付けられており、定着部の
温度を検出する。温度検出回路54の出力はADコンバ
ータ53に入力され、ADコンバータ53は定着部の温
度をデジタルデータに変換して、マイクロコントローラ
制御バス50を介してマイクロコントローラ30にその
データを与える。マイクロコントローラ30はROM3
2に格納されたプログラムに従いADコンバータ53よ
り受け取ったデータが一定値になる(すなわち定着部の
温度が一定になる)ようヒータをON/OFFさせる。
【0033】電源電圧が低い場合には前述したように紙
搬送速度がk倍に遅くなるので、定着噐12で単位時間
あたりに紙に奪われる熱量は約k倍に少なくなる。これ
により電源電圧が低いことによるヒータでの最大供給電
力の低下を補うことができる。
【0034】また電源電圧低下時のヒータ通電電力を補
うことにより、ヒータの抵抗を大きくすることができ
る。これにより電源電圧が高くなった場合に、ヒータに
流れる電流(すなわち電源に流れる電流に対応する)を
低く抑えることができる。これはヒータをON/OFF
させた場合の他の照明機具へのフリッカを少なくするこ
とになる。
【0035】(実施例2)本発明の実施例2を以下に説
明する。実施例2においてもレーザビームプリンタを適
用しており、その概略的ないし機械的な構成図は実施例
1と同じく図2である。図3は実施例2の電気的構成図
であり、実施例2の特徴を最も表す図である。図3が図
1と異なっているのは、紙サイズ検出器55、及びAD
コンバータ56が追加されていることである。その他の
デバイスに関しては図1と同じ番号を記してある。
【0036】実施例1では電源電圧が低下した場合に、
レーザ走査周波数(レーザスキャナ回転数)、レーザ変
調周波数、レーザ光量、及びメインモータ回転数を低下
させていた。実施例2では電源電圧が低下し、かつ紙サ
イズ検出器55の出力によりマイクロコントローラ30
が印字する用紙が所定値より大きいと認識した場合に、
レーザ走査周波数(レーザスキャナ回転数)、レーザ変
調周波数、レーザ光量、及びメインモータ回転数を低下
させる。
【0037】その紙サイズ検出器55は給紙トレー14
に取り付けられ、給紙トレー14にセットされた用紙の
レーザ走査方向の幅を検出する。例えば、給紙トレー1
4のサイドに用紙の横方向の規制板を設け、その規制板
に機械的に連動するスライド可変抵抗を取り付ける。オ
ペレータは用紙を給紙トレー14に乗せると共に、その
規制板の位置を用紙の置かれた位置に合わせる。紙サイ
ズ検出器55がスライド可変抵抗の抵抗値を検出するこ
とによって、紙サイズ検出器55は紙幅を電気信号に変
換することができる。紙サイズ検出器55の出力はAD
コンバータ56に入力され、その紙幅に対応するアナロ
グ信号をデジタルデータに変換する。マイクロコントロ
ーラ30はマイクロコントローラ制御バス50を介して
そのデジタルデータを読み取ることにより現在セットさ
れた用紙の幅を検出することができる。
【0038】マイクロコントローラ30がADコンバー
タ56により検出した紙サイズ(幅)が所定値以上で、
かつADコンバータ45により電源電圧が所定値(例え
ば90V)より低いと判断したとき、実施例1で説明し
た手段で発振器22、24、26を選択する。それ以外
の場合には、マイクロコントローラ30は発振器21、
23、25を選択する。発振器21、22、23、2
4、25、26の間には実施例1で記述した(1)、
(2)、(3)、(4)、(5)の関係が成り立つよう
に、予め設定しておく。
【0039】このようにして検出した紙サイズ(幅)が
所定値以上で、かつADコンバータ45により電源電圧
が所定値(例えば90V)より低いと判断したときに
は、レーザ走査周波数(レーザスキャナ回転数)をk倍
(例えば0.8倍)に、レーザ変調周波数をk(例えば
0.8倍)に、レーザ光量をk(例えば0.8倍)に、
及びメインモータ回転数をk倍(例えば0.8倍)にす
る。
【0040】紙サイズ(幅)が大きい場合には、定着噐
12で奪われる単位時間あたりの熱量は大きくなるの
で、電源電圧低下時の定着噐12への電力供給不足を紙
搬送速度低下によって補うことができる。このとき実施
例1と同じく画像の縦と横方向の歪や濃度の変化は起こ
らない。また紙サイズ(幅)が所定値以下である場合に
は、電源電圧低下時でも紙搬送速度を低下することはな
く、印刷速度を低下させない。
【0041】(実施例3)本発明の実施例3を以下に説
明する。実施例3においてもレーザビームプリンタを適
用しており、その概略的ないし機械的な構成図は実施例
1と同じく図2である。図4は実施例3の電気的構成図
であり、実施例3の特徴を最も表す図である。図4が図
1と異なっているのは、コントロールパネル57、およ
び入出力バッファ58が追加されていることである。そ
の他のデバイスに関しては図1と同じ番号を記してあ
る。
【0042】実施例1では電源電圧が低下した場合に、
レーザ走査周波数(レーザスキャナ回転数)、レーザ変
調周波数、レーザ光量、及びメインモータ回転数を低下
させていた。実施例3では電源電圧が低下し、かつ用紙
が所定値より厚いとマイクロコントローラ30が認識し
た場合に、レーザ走査周波数(レーザスキャナ回転
数)、レーザ変調周波数、レーザ光量、及びメインモー
タ回転数を低下させる。
【0043】マイクロコントローラ30は入出力バッフ
ァ58を介してコントロールパネル57から得られたデ
ータをROM32に格納されたプログラムに従って受け
取る。コントロールパネル57はオペレータに対しマイ
クロコントローラ30から受け取ったデータをメッセー
ジとして表示したり、オペレータが入力したキーデータ
をマイクロコントローラ30に渡したりする。オペレー
タはコントロールパネル57を介して各種のモード設定
(例えば印字領域や文字フォントの選択)ができる。そ
のモード設定の中で、オペレータは用紙の紙厚情報を入
力する。例えば、キー入力によって紙厚情報として、
「厚」、「薄」の2種類をオペレータが選択できるよう
にする。そしてオペレータが紙厚情報として「厚」をコ
ントロールパネル57に入力すると、マイクロコントロ
ーラ30はコントロールパネル57からその情報をRO
M32に格納されたプログラムに従って受け取る。マイ
クロコントローラ30が紙厚情報として「厚」を認識
し、かつADコンバータ45により電源電圧が所定値
(例えば90V)より低いと判断したとき、実施例1で
説明した手段で発振器22,24、26を選択する。そ
れ以外の場合には、マイクロコントローラ30は発振器
21、23、25を選択する。発振器21、22、2
3、24、25、26の間には実施例1で記述した
(1)、(2)、(3)、(4)、(5)の関係が成り
立つように、予め設定しておく。
【0044】このようにして検出した紙サイズ(幅)が
所定値以上で、かつADコンバータ45により電源電圧
が所定値(例えば90V)より低いと判断したときに
は、レーザ走査周波数(レーザスキャナ回転数)をk倍
(例えば0.8倍)に、レーザ変調周波数をk(例えば
0.8倍)に、レーザ光量をk(例えば0.8倍)に、
及びメインモータ回転数をk倍(例えば0.8倍)にす
る。
【0045】紙が厚い場合には、定着噐12で奪われる
単位時間あたりの熱量は大きくなるので、電源電圧低下
時の定着噐12への電力供給不足を紙搬送速度低下によ
って補うことができる。このとき実施例1と同じく画像
の縦と横方向の歪や濃度の変化は起こらない。また紙が
薄い場合には、電源電圧低下時でも紙搬送速度を低下す
ることはなく、印刷速度を低下させない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下に記載の効果を得ることができる。 (1)AC電源電圧が低下した場合に、レーザ走査周波
数、レーザ変調周波数、レーザ光量、及び紙搬送速度を
低下させることにより、AC電源電圧低下によるヒータ
への電力供給不足を補うことができる。これによりヒー
タ抵抗を大きくすることが可能となり、AC電源電圧が
高くなった場合において、ヒータへの過大な電流(すな
わちAC電源に流れる電流)を少なく抑えることができ
る。
【0047】(2)紙サイズが大きくかつAC電源電圧
が低下した場合に、レーザ走査周波数、レーザ変調周波
数、レーザ光量、及び紙搬送速度を低下させることによ
り、AC電源電圧低下によるヒータへの電力供給不足を
補うことができる。これによりヒータ抵抗を大きくする
ことが可能となり、AC電源電圧が高くなった場合にお
いて、ヒータへの過大な電流(すなわちAC電源に流れ
る電流)を少なく抑えることができる。また紙サイズが
大きくない場合には、当然紙搬送速度を低下させないの
で、印字速度を低下させない。
【0048】(3)紙が厚くかつ電源電圧が低下した場
合に、レーザ走査周波数、レーザ変調周波数、レーザ光
量、及び紙搬送速度を低下させることにより、AC電源
電圧低下によるヒータへの電力供給不足を補うことがで
きる。これによりヒータ抵抗を大きくすることが可能と
なり、AC電源電圧が高くなった場合において、ヒータ
への過大な電流(すなわちAC電源に流れる電流)を少
なく抑えることができる。また紙が厚くない場合には、
当然紙搬送速度を低下させないので、印字速度を低下さ
せない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例1の電気的構成を表す
ブロック図である。
【図2】図2は、本発明の実施例1〜3の概略的構造を
表す図である。
【図3】図3は、本発明の実施例2の電気的構成を表す
ブロック図である。
【図4】図4は、本発明の実施例3の電気的構成を表す
ブロック図である。
【符号の説明】 1 レーザビームプリンタ本体 2 感光体ドラム 3 帯電器 20 多面体ミラー 17 光学レンズ 16 折り返しミラー 5 現像器 14 用紙トレイ 9 給紙ローラ 10 レジストローラ 12 定着器 8 ランプ 30 マイクロコントローラ 50 マイクロコントローラ制御バス 31 ランダムアクセスメモリ 32 リードオンリーメモリ 49 外部情報機器 48 入出力バッファ 39 モータコントローラ 40 モータコントローラ 41 レーザスキャナモータ 51 ヒータ駆動回路 52 セラミックヒータ 53 ADコンバータ 54 温度検出回路 55 紙サイズ検出回路 56 ADコンバータ 57 コントロールパネル 58 入出力バッファ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の紙搬送速度でトナー画像を記録紙
    に生成するトナー画像生成手段と、前記トナー画像生成
    手段によってトナー画像が表面に生成された記録紙に所
    定の圧力をもって接触しかつ接触部で加熱を行うことに
    よって前記トナー像を前記紙搬送速度で記録紙に定着さ
    せる加熱手段と、外部からのAC電源から受けた電力を
    前記加熱手段に伝達させ前記接触部の温度を所望の温度
    に保つ温度制御手段と、前記AC電源の電圧を監視する
    電源電圧監視手段と、前記トナー画像生成手段および前
    記加熱手段に機械的に接続されかつ紙搬送速度を可変に
    できる搬送駆動手段とを備えた画像形成装置において、
    前記電源電圧監視手段によってAC電源電圧が所定値よ
    り低下したと判断したとき、前記搬送駆動手段によって
    紙搬送速度を低下させることを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置において、
    前記トナー画像生成手段は、画像信号に応じてレーザ光
    を変調するレーザ変調手段と、前記レーザ変調手段によ
    って出力されたレーザ光を回転反射板に照射させるレー
    ザ走査手段と、前記レーザ走査手段によって出力された
    走査レーザ光が照射される帯電した回転感光手段と、帯
    電している前記回転感光手段上に前記走査レーザ光が照
    射されることによって形成された帯電像をトナー像に変
    換する現像手段と、前記現像手段によって形成されたト
    ナー像を用紙に転写する転写手段とを備えており、前記
    回転感光手段は前記搬送駆動手段によって機械的に駆動
    されることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の画像形成装置において、
    前記電源電圧監視手段によってAC電源電圧が所定値よ
    り低下したと判断したとき、前記搬送駆動手段によって
    紙搬送速度を低下させると共に、前記レーザ変調手段の
    レーザ変調周波数を低下させることを特徴とする画像形
    成装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の画像形成装置において、
    前記電源電圧監視手段によってAC電源電圧が所定値よ
    り低下したと判断したとき、前記搬送駆動手段によって
    紙搬送速度を低下させると共に、前記レーザ変調手段の
    レーザピーク光量を低下させることを特徴とする画像形
    成装置。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の画像形成装置において、
    前記電源電圧監視手段によってAC電源電圧が所定値よ
    り低下したと判断したとき、前記搬送駆動手段によって
    紙搬送速度を低下させると共に、前記レーザ走査手段の
    レーザ走査速度を低下させることを特徴とする画像形成
    装置。
  6. 【請求項6】 所定の紙搬送速度でトナー画像を記録紙
    に生成するトナー画像生成手段と、前記トナー画像生成
    手段によってトナー画像が表面に生成された記録紙に所
    定の圧力をもって接触しかつ接触部で加熱を行うことに
    よって前記トナー画像を前記紙搬送速度で記録紙に定着
    させる加熱手段と、外部からのAC電源から受けた電力
    を前記加熱手段に伝達させ前記接触部の温度を所望の温
    度に保つ温度制御手段と、前記AC電源の電圧を監視す
    る電源電圧監視手段と、前記トナー画像生成手段および
    前記加熱手段に機械的に接続されかつ紙搬送速度を可変
    にできる搬送駆動手段と、前記記録紙のサイズを検出す
    る紙サイズ検出手段とを備えた画像形成装置において、
    紙サイズ検出手段によって検出したサイズが所定のサイ
    ズより大きく、かつ前記電源電圧監視手段によってAC
    電源電圧が所定値より低下したと判断したとき、前記搬
    送駆動手段によって紙搬送速度を低下させることを特徴
    とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 所定の紙搬送速度でトナー画像を記録紙
    に生成するトナー画像生成手段と、前記トナー画像生成
    手段によってトナー画像が表面に生成された記録紙に所
    定の圧力をもって接触しかつ接触部で加熱を行うことに
    よって前記トナー画像を前記紙搬送速度で記録紙に定着
    させる加熱手段と、外部からのAC電源から受けた電力
    を前記加熱手段に伝達させ前記接触部の温度を所望の温
    度に保つ温度制御手段と、前記AC電源の電圧を監視す
    る電源電圧監視手段と、前記トナー画像生成手段および
    前記加熱手段に機械的に接続されかつ紙搬送速度を可変
    にできる搬送駆動手段と、前記記録紙の厚さを入力する
    紙厚情報入力手段とを備えた画像形成装置において、紙
    厚情報入力手段によって入力された紙厚情報が所定の厚
    みより大きく、かつ前記電源電圧監視手段によってAC
    電源電圧が所定値より低下したと判断したとき、前記搬
    送駆動手段によって紙搬送速度を低下させることを特徴
    とする画像形成装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001088402A (ja) * 1999-07-22 2001-04-03 Hewlett Packard Co <Hp> 可変スループットプリンタ
JP2003223022A (ja) * 2002-01-31 2003-08-08 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2006133438A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2009300518A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Canon Inc 電子機器

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