JPH09197892A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH09197892A JPH09197892A JP1038196A JP1038196A JPH09197892A JP H09197892 A JPH09197892 A JP H09197892A JP 1038196 A JP1038196 A JP 1038196A JP 1038196 A JP1038196 A JP 1038196A JP H09197892 A JPH09197892 A JP H09197892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- heater
- fixing
- fixing device
- supply voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ヒータへの通電開始時に突入電流による急激
な電圧変動を抑えるようにして、同じ電源に接続された
他の機器への影響を緩和する。 【解決手段】 通常の定着動作中は、トライアック62
のゲートをトリガさせるソリッドステートリレー53
を、ヒータ14cの表面温度を検知する制御部31によ
ってオン・オフ制御されるトランジスタ57によって制
御しながら、定着器14のヒータ14cに通電させる。
また、ヒータ14cへの通電開始時には、入力電源電圧
値に基づいてトランジスタ57をスイッチ動作させる主
制御部31によって、トライアック62の駆動を制御す
る。この場合の入力電源電圧は、電源電圧検知回路部5
0によって検知される。
な電圧変動を抑えるようにして、同じ電源に接続された
他の機器への影響を緩和する。 【解決手段】 通常の定着動作中は、トライアック62
のゲートをトリガさせるソリッドステートリレー53
を、ヒータ14cの表面温度を検知する制御部31によ
ってオン・オフ制御されるトランジスタ57によって制
御しながら、定着器14のヒータ14cに通電させる。
また、ヒータ14cへの通電開始時には、入力電源電圧
値に基づいてトランジスタ57をスイッチ動作させる主
制御部31によって、トライアック62の駆動を制御す
る。この場合の入力電源電圧は、電源電圧検知回路部5
0によって検知される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に係
り、さらに詳しくは記録媒体に形成された画像を熱定着
させる定着装置に関するものである。
り、さらに詳しくは記録媒体に形成された画像を熱定着
させる定着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の定着装置において、定着部材とし
ての定着ローラに備えられたヒータは、熱容量の大きい
ハロゲンヒータやセラミックヒータなどであった。その
ため、記録媒体としての転写紙にトナー画像を熱定着さ
せる場合、ヒータに印加される電圧も高くなる。また、
画像形成装置の電源としては、100V系、200V系
の両方の地域での使用が可能なユニバーサル電源を用い
たものがある。さらに、定着装置には、定着ローラの温
度が設定温度よりも低い場合には、ヒータに通電し、設
定温度よりも高い場合には、通電を停止させるようにし
て定着ローラを所定の温度に保持させるヒータ制御手段
が設けられている。
ての定着ローラに備えられたヒータは、熱容量の大きい
ハロゲンヒータやセラミックヒータなどであった。その
ため、記録媒体としての転写紙にトナー画像を熱定着さ
せる場合、ヒータに印加される電圧も高くなる。また、
画像形成装置の電源としては、100V系、200V系
の両方の地域での使用が可能なユニバーサル電源を用い
たものがある。さらに、定着装置には、定着ローラの温
度が設定温度よりも低い場合には、ヒータに通電し、設
定温度よりも高い場合には、通電を停止させるようにし
て定着ローラを所定の温度に保持させるヒータ制御手段
が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ヒータ
の消費電力が同じ場合、入力電圧が100V系と200
V系とでは、電流値が異なるために、ヒータを単にオン
・オフさせてヒータ制御させる場合、通電開始時のヒー
タの突入電流が大きくなる。しかも、入力電圧が200
V系の場合にヒータをオンさせた通電開始時に流れる突
入電流に比べて、入力電圧が100V系の場合にヒータ
をオンさせた通電開始時に流れる突入電流が大きくな
り、100V系の場合の突入電流による電圧降下により
同一電源に接続されている照明機器などのちらつきが大
きくなるという問題がある。
の消費電力が同じ場合、入力電圧が100V系と200
V系とでは、電流値が異なるために、ヒータを単にオン
・オフさせてヒータ制御させる場合、通電開始時のヒー
タの突入電流が大きくなる。しかも、入力電圧が200
V系の場合にヒータをオンさせた通電開始時に流れる突
入電流に比べて、入力電圧が100V系の場合にヒータ
をオンさせた通電開始時に流れる突入電流が大きくな
り、100V系の場合の突入電流による電圧降下により
同一電源に接続されている照明機器などのちらつきが大
きくなるという問題がある。
【0004】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、ヒータへの通電開始時に突入電
流による急激な電圧変動を抑えるようにして、同じ電源
に接続される他の機器への影響を緩和するようにした定
着装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、ヒータへの通電開始時に突入電
流による急激な電圧変動を抑えるようにして、同じ電源
に接続される他の機器への影響を緩和するようにした定
着装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る請求項1記載の定着装置は、記録媒
体上の未定着トナーを熱定着する熱定着手段と、該熱定
着手段に電源電圧を印加する電源装置とを有するもので
あって、前記熱定着手段のヒータを駆動するヒータ駆動
手段と、前記ヒータに対する通電開始時には、前記電源
装置の入力電源電圧に基づいて前記ヒータ駆動手段の駆
動を制御するとともに、通常の通電動作中には、前記熱
定着手段の表面温度が所定温度になるように前記ヒータ
駆動手段の駆動を制御する定着器制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
めに、本発明に係る請求項1記載の定着装置は、記録媒
体上の未定着トナーを熱定着する熱定着手段と、該熱定
着手段に電源電圧を印加する電源装置とを有するもので
あって、前記熱定着手段のヒータを駆動するヒータ駆動
手段と、前記ヒータに対する通電開始時には、前記電源
装置の入力電源電圧に基づいて前記ヒータ駆動手段の駆
動を制御するとともに、通常の通電動作中には、前記熱
定着手段の表面温度が所定温度になるように前記ヒータ
駆動手段の駆動を制御する定着器制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、前記電源装置の入
力電源電圧は、電源電圧検知手段によって検知する。
力電源電圧は、電源電圧検知手段によって検知する。
【0007】請求項3記載の発明は、前記電源電圧検知
手段が、電源装置の交流波形の半波と相似波形の電圧を
出力させるものである。
手段が、電源装置の交流波形の半波と相似波形の電圧を
出力させるものである。
【0008】請求項4記載の発明は、前記電源装置の入
力電源電圧は、前記主制御部に接続した入力電圧判別手
段によって該主制御部において判別する。
力電源電圧は、前記主制御部に接続した入力電圧判別手
段によって該主制御部において判別する。
【0009】請求項5記載の発明は、前記定着器制御手
段が、前記主制御部と該主制御部によってオン・オフ制
御されるスイッチング素子とを有する。
段が、前記主制御部と該主制御部によってオン・オフ制
御されるスイッチング素子とを有する。
【0010】請求項6記載の発明は、前記ヒータ駆動手
段が、ソリッドステートリレーをトライアックのゲート
に接続させて構成されている。
段が、ソリッドステートリレーをトライアックのゲート
に接続させて構成されている。
【0011】請求項7記載の発明は、前記ヒータ駆動手
段が、前記定着器制御手段の位相制御によって駆動され
るものである。
段が、前記定着器制御手段の位相制御によって駆動され
るものである。
【0012】請求項8記載の発明は、前記ヒータ駆動手
段が、前記定着器制御手段の波数制御によって駆動され
るものである。
段が、前記定着器制御手段の波数制御によって駆動され
るものである。
【0013】[作用]以上の構成に基づいて、通常の定
着動作中は、ヒータ駆動手段を定着器制御手段によって
制御しながら、熱定着手段のヒータに通電させる。ま
た、該ヒータへの通電開始時に、入力電源電圧に基づい
て前記定着器制御手段によるヒータ駆動手段の駆動を制
御する。この場合、入力電源電圧は、電源電圧検知手段
によって検知される。
着動作中は、ヒータ駆動手段を定着器制御手段によって
制御しながら、熱定着手段のヒータに通電させる。ま
た、該ヒータへの通電開始時に、入力電源電圧に基づい
て前記定着器制御手段によるヒータ駆動手段の駆動を制
御する。この場合、入力電源電圧は、電源電圧検知手段
によって検知される。
【0014】また、入力電源電圧は、入力電圧判別手段
によって主制御部において判別するようにしてもよい。
そして、判別した入力電源電圧に基づいて通電開始時の
前記定着器制御手段による前記ヒータ駆動手段の駆動を
制御する。これらの制御によって熱定着手段への突入電
流を抑制するようにする。
によって主制御部において判別するようにしてもよい。
そして、判別した入力電源電圧に基づいて通電開始時の
前記定着器制御手段による前記ヒータ駆動手段の駆動を
制御する。これらの制御によって熱定着手段への突入電
流を抑制するようにする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。 〈第1の実施の形態〉図1は、本発明に係る画像形成装
置を示す全体の概略構成図、図2は、プリンタ制御装置
を示す制御ブロック図、図3は、第1の実施の形態に係
る定着器のヒータの表面温度の制御回路図、図4は、ヒ
ータの駆動信号を示す動作説明図、図5は、定着器制御
回路部の動作を説明するフローチャートである。
に基づいて詳細に説明する。 〈第1の実施の形態〉図1は、本発明に係る画像形成装
置を示す全体の概略構成図、図2は、プリンタ制御装置
を示す制御ブロック図、図3は、第1の実施の形態に係
る定着器のヒータの表面温度の制御回路図、図4は、ヒ
ータの駆動信号を示す動作説明図、図5は、定着器制御
回路部の動作を説明するフローチャートである。
【0016】図1において、画像形成装置本体(装置本
体)には、記録媒体となる記録紙SHを収容する上段カ
セット1および上段カセット1に収容する記録紙SHと
異なる大きさの記録紙SHを収容する下段カセット2が
装着されている。装置本体におけるこれら上段カセット
1および下段カセット2の先端側(同図中、左側)上方
となる装置本体には、それぞれ給紙ローラ3,4が配設
されている。この給紙ローラ3,4は、カセット1,2
に収容されている記録紙SHを1枚ずつ分離させて取り
出し、レジストローラ対5に給送させる。なお、レジス
トローラ対5は、給紙ローラ3,4または再給紙ローラ
19より給送される記録紙SHを画像記録部に所定のタ
イミングで搬送する。
体)には、記録媒体となる記録紙SHを収容する上段カ
セット1および上段カセット1に収容する記録紙SHと
異なる大きさの記録紙SHを収容する下段カセット2が
装着されている。装置本体におけるこれら上段カセット
1および下段カセット2の先端側(同図中、左側)上方
となる装置本体には、それぞれ給紙ローラ3,4が配設
されている。この給紙ローラ3,4は、カセット1,2
に収容されている記録紙SHを1枚ずつ分離させて取り
出し、レジストローラ対5に給送させる。なお、レジス
トローラ対5は、給紙ローラ3,4または再給紙ローラ
19より給送される記録紙SHを画像記録部に所定のタ
イミングで搬送する。
【0017】画像記録部は、感光ドラム11の周囲に、
その回転方向に沿って順に、一次帯電器6、現像器7、
転写帯電器8、クリーナ9および除電ランプ10を配設
して構成されている。このうちの、一次帯電器6は、感
光ドラム11(ドラム型の電子写真感光体)を一様に帯
電させるものである。また、現像器7は、例えば1成分
トナーにより感光ドラム11に形成された静電潜像をジ
ャンピング現像するものである。転写帯電器8は、現像
されたトナー像を記録紙SHに転写させるものである。
クリーナ9は、感光ドラム11に残留するトナーを回収
するものである。除電ランプ10は、感光ドラム11を
露光して残留電荷を中和する。
その回転方向に沿って順に、一次帯電器6、現像器7、
転写帯電器8、クリーナ9および除電ランプ10を配設
して構成されている。このうちの、一次帯電器6は、感
光ドラム11(ドラム型の電子写真感光体)を一様に帯
電させるものである。また、現像器7は、例えば1成分
トナーにより感光ドラム11に形成された静電潜像をジ
ャンピング現像するものである。転写帯電器8は、現像
されたトナー像を記録紙SHに転写させるものである。
クリーナ9は、感光ドラム11に残留するトナーを回収
するものである。除電ランプ10は、感光ドラム11を
露光して残留電荷を中和する。
【0018】また、レーザユニット12は、スキャナモ
ータ13aにより一定速度で回転するポリゴンミラー1
3にレーザ光を照射し、折り返しミラー13bを介して
感光ドラム11に画像情報に応じた静電潜像を結像させ
る。熱定着手段としての定着器14は、転写プロセスの
終了した記録紙SHに熱と圧力とを加えてトナー画像を
定着させるもので、定着器14は、ヒータ14cを内部
に設けた定着部材としての定着ローラ14a、加圧ロー
ラ14bおよび定着ローラ14aの表面温度を検出する
温度検出素子であるサーミスタ14dによって構成され
ている。
ータ13aにより一定速度で回転するポリゴンミラー1
3にレーザ光を照射し、折り返しミラー13bを介して
感光ドラム11に画像情報に応じた静電潜像を結像させ
る。熱定着手段としての定着器14は、転写プロセスの
終了した記録紙SHに熱と圧力とを加えてトナー画像を
定着させるもので、定着器14は、ヒータ14cを内部
に設けた定着部材としての定着ローラ14a、加圧ロー
ラ14bおよび定着ローラ14aの表面温度を検出する
温度検出素子であるサーミスタ14dによって構成され
ている。
【0019】フラッパ15は、定着プロセスの終了した
記録紙SHを積載トレイ23に排出するか、再給紙トレ
イ43に排出するかを切り替えるもので、排出ローラ1
6を介して再給紙トレイ43側に記録紙SHを排出する
場合には、記録紙SHをフラッパ15によって反転ロー
ラ17側に搬送する。そして、反転ローラ17は、記録
モードが片面の場合には、順方向に回転して定着プロセ
スの終了した記録紙SHを排出させる。また、反転ロー
ラ17は、記録モードが両面の場合には、順方向に回転
して定着プロセスの終了した記録紙SHの後端が反転セ
ンサ21を通過した後に、直ちに回転方向が逆転し、再
度記録紙SHを装置本体内に引き込む。装置本体内に引
き込まれた記録紙SHは、中継ローラ18を介して再給
紙ローラ19の配設位置まで中継搬送される。なお、上
段カセット1、下段カセット2、給紙ローラ3,4など
により第1の給送手段が構成され、反転ローラ17、中
継ローラ18、再給紙ローラ19などにより第2の給送
手段が構成される。
記録紙SHを積載トレイ23に排出するか、再給紙トレ
イ43に排出するかを切り替えるもので、排出ローラ1
6を介して再給紙トレイ43側に記録紙SHを排出する
場合には、記録紙SHをフラッパ15によって反転ロー
ラ17側に搬送する。そして、反転ローラ17は、記録
モードが片面の場合には、順方向に回転して定着プロセ
スの終了した記録紙SHを排出させる。また、反転ロー
ラ17は、記録モードが両面の場合には、順方向に回転
して定着プロセスの終了した記録紙SHの後端が反転セ
ンサ21を通過した後に、直ちに回転方向が逆転し、再
度記録紙SHを装置本体内に引き込む。装置本体内に引
き込まれた記録紙SHは、中継ローラ18を介して再給
紙ローラ19の配設位置まで中継搬送される。なお、上
段カセット1、下段カセット2、給紙ローラ3,4など
により第1の給送手段が構成され、反転ローラ17、中
継ローラ18、再給紙ローラ19などにより第2の給送
手段が構成される。
【0020】図中のプリンタ制御装置24は、インター
フェイス26を介して外部装置となるホストコンピュー
タ25と接続されている。そして、プリンタ制御装置2
4は画像情報を受信してレーザユニット12などの駆動
を制御するとともに、画像形成シーケンスに必要な各ド
ライバの駆動を総括的に制御するものである。
フェイス26を介して外部装置となるホストコンピュー
タ25と接続されている。そして、プリンタ制御装置2
4は画像情報を受信してレーザユニット12などの駆動
を制御するとともに、画像形成シーケンスに必要な各ド
ライバの駆動を総括的に制御するものである。
【0021】以下に、図2を参照してプリンタ制御装置
24について詳細に説明する。
24について詳細に説明する。
【0022】メインモータ27は、感光ドラム11、給
紙ローラ3,4、反転ローラ17、中継ローラ18、再
給紙ローラ19などを駆動するもので、メインモータ駆
動回路部33によって一定回転数で駆動される。ビーム
検出器28は、レーザユニット12より発射されたレー
ザ光を画像書き込み直前に受光し、ビームデテクトリ信
号を出力するもので、ビーム検出回路部36がビーム検
出器28から出力されたビームデテクトリ信号を整形し
て水平同期信号を生成する。ソレノイドクラッチ29
は、給紙ローラ3,4、反転ローラ17、中継ローラ1
8、再給紙ローラ19などの駆動をオン・オフするもの
で、ソレノイドクラッチ駆動回路部37により駆動され
る。紙パスセンサ20,22(図1参照)および反転セ
ンサ21などから構成されるセンサ群30は、センサ出
力をセンサ入力回路部38を介して制御手段としての主
制御部31に出力する。この主制御部31は、ROM3
1a、RAM31b、コンパレータ31cなどを備えた
1チップのマイクロコンピュータ(MPU)である。
紙ローラ3,4、反転ローラ17、中継ローラ18、再
給紙ローラ19などを駆動するもので、メインモータ駆
動回路部33によって一定回転数で駆動される。ビーム
検出器28は、レーザユニット12より発射されたレー
ザ光を画像書き込み直前に受光し、ビームデテクトリ信
号を出力するもので、ビーム検出回路部36がビーム検
出器28から出力されたビームデテクトリ信号を整形し
て水平同期信号を生成する。ソレノイドクラッチ29
は、給紙ローラ3,4、反転ローラ17、中継ローラ1
8、再給紙ローラ19などの駆動をオン・オフするもの
で、ソレノイドクラッチ駆動回路部37により駆動され
る。紙パスセンサ20,22(図1参照)および反転セ
ンサ21などから構成されるセンサ群30は、センサ出
力をセンサ入力回路部38を介して制御手段としての主
制御部31に出力する。この主制御部31は、ROM3
1a、RAM31b、コンパレータ31cなどを備えた
1チップのマイクロコンピュータ(MPU)である。
【0023】画像処理回路部32は、ホストコンピュー
タ25からの画像情報および印字制御命令をプリンタの
シーケンスにて記した形式、タイミングで主制御部31
に送出するものである。ポリゴンモータ駆動回路部34
は、ポリゴンミラー13を一定回転数で駆動させるもの
である。レーザ駆動回路部35は、ホストコンピュータ
25から入力された画像情報に応じてレーザを変調発光
させるものである。ランプ駆動回路部39は、除電ラン
プ10を点灯または消灯させるものである。高圧制御回
路部40は、一次帯電器6、現像器7および転写帯電器
8に所定の高電圧を印加するもので、また定着器制御回
路部41は、定着器14の定着ローラ14aの表面温度
を所定温度に制御するものである。
タ25からの画像情報および印字制御命令をプリンタの
シーケンスにて記した形式、タイミングで主制御部31
に送出するものである。ポリゴンモータ駆動回路部34
は、ポリゴンミラー13を一定回転数で駆動させるもの
である。レーザ駆動回路部35は、ホストコンピュータ
25から入力された画像情報に応じてレーザを変調発光
させるものである。ランプ駆動回路部39は、除電ラン
プ10を点灯または消灯させるものである。高圧制御回
路部40は、一次帯電器6、現像器7および転写帯電器
8に所定の高電圧を印加するもので、また定着器制御回
路部41は、定着器14の定着ローラ14aの表面温度
を所定温度に制御するものである。
【0024】次に、定着器制御回路部41および電源電
圧検知手段としての電源電圧検知回路部について説明す
る。
圧検知手段としての電源電圧検知回路部について説明す
る。
【0025】図3において、定着器制御回路部41は、
以下に示すようになっている。すなわち、定着器14内
にあるヒータ14cは、後述のソリッドステートリレー
(SSR)53内のトライアック53aを介して電源装
置である商用電源(交流電源)51に接続されている。
SSR53は、トライアック53a、LED53b、お
よび不図示のゼロクロス検出回路などで構成され、LE
D53bのアノードは抵抗器60を介してDC電源Vcc
に接続され、カソードはエミッタ接地のNPNのトラン
ジスタ(スイッチング素子)57のコレクタに接続され
る。このトランジスタ57のベースは、主制御部31の
出力ポートに接続されている。なお、定着器制御手段
は、主制御部31とトランジスタ57とによって構成さ
れ、ヒータ駆動手段はSSR53とトライアック62と
によって構成されている。そして、LED53bが発光
すると、トライアック53aが導通して他のトライアッ
ク62をトリガさせ、ヒータ14cを発熱させる。した
がって、主制御部31が出力ポートをL(オフ)とした
場合には、LED53bが点灯しないので、ヒータ14
cが発熱せず、出力ポートをH(オン)とした場合に
は、LED53bが点灯して、ヒータ14cが発熱す
る。なお、同図中の符号63,64はそれぞれ抵抗であ
る。
以下に示すようになっている。すなわち、定着器14内
にあるヒータ14cは、後述のソリッドステートリレー
(SSR)53内のトライアック53aを介して電源装
置である商用電源(交流電源)51に接続されている。
SSR53は、トライアック53a、LED53b、お
よび不図示のゼロクロス検出回路などで構成され、LE
D53bのアノードは抵抗器60を介してDC電源Vcc
に接続され、カソードはエミッタ接地のNPNのトラン
ジスタ(スイッチング素子)57のコレクタに接続され
る。このトランジスタ57のベースは、主制御部31の
出力ポートに接続されている。なお、定着器制御手段
は、主制御部31とトランジスタ57とによって構成さ
れ、ヒータ駆動手段はSSR53とトライアック62と
によって構成されている。そして、LED53bが発光
すると、トライアック53aが導通して他のトライアッ
ク62をトリガさせ、ヒータ14cを発熱させる。した
がって、主制御部31が出力ポートをL(オフ)とした
場合には、LED53bが点灯しないので、ヒータ14
cが発熱せず、出力ポートをH(オン)とした場合に
は、LED53bが点灯して、ヒータ14cが発熱す
る。なお、同図中の符号63,64はそれぞれ抵抗であ
る。
【0026】また、電源電圧検知回路部50は、以下の
ようになっている。すなわち、整流器75は、その入力
側に商用電源51が接続され、出力側に抵抗70を介し
てフォトトランジスタ71のLED71bが接続されて
いる。フォトトランジスタ71は、トランジスタ71
a、LED71b、および不図示のゼロクロス検出回路
などで構成されている。そして、LED71bが発光す
ると、トランジスタ71aが導通して、商用電源51の
交流波形の半波と相似波形の電圧が抵抗72を通してコ
ンデンサ73に印加され、抵抗74により放電される。
この電圧はコンデンサ73により平滑され、アナログ電
圧Viとなり主制御部31のA/D変換ポートに入力さ
れる。したがって、アナログ電圧Viは入力電源電圧
(商用電圧)に比例しているので、主制御部31が入力
電源電圧を検出することになる。
ようになっている。すなわち、整流器75は、その入力
側に商用電源51が接続され、出力側に抵抗70を介し
てフォトトランジスタ71のLED71bが接続されて
いる。フォトトランジスタ71は、トランジスタ71
a、LED71b、および不図示のゼロクロス検出回路
などで構成されている。そして、LED71bが発光す
ると、トランジスタ71aが導通して、商用電源51の
交流波形の半波と相似波形の電圧が抵抗72を通してコ
ンデンサ73に印加され、抵抗74により放電される。
この電圧はコンデンサ73により平滑され、アナログ電
圧Viとなり主制御部31のA/D変換ポートに入力さ
れる。したがって、アナログ電圧Viは入力電源電圧
(商用電圧)に比例しているので、主制御部31が入力
電源電圧を検出することになる。
【0027】一方、定着器14内のサーミスタ14d
は、その一端がDC電源Vccに接続されており、他端が
抵抗55を介して接地されている。また、サーミスタ1
4dに抵抗55の値で決定されるアナログ電圧が主制御
部31のA/D変換入力ポートに入力され、主制御部3
1は定着器14の温度を検出している。
は、その一端がDC電源Vccに接続されており、他端が
抵抗55を介して接地されている。また、サーミスタ1
4dに抵抗55の値で決定されるアナログ電圧が主制御
部31のA/D変換入力ポートに入力され、主制御部3
1は定着器14の温度を検出している。
【0028】次に、図1および図2を参照しながら画像
記録動作について説明する。
記録動作について説明する。
【0029】まず、ホストコンピュータ25は、プリン
タ制御装置24に対して給紙ローラ3,4からの給紙ま
たは再給紙ローラ19からの給紙のいずれかを指定する
とともに、記録紙SHの行き先を指定して、記録開始を
命令する。
タ制御装置24に対して給紙ローラ3,4からの給紙ま
たは再給紙ローラ19からの給紙のいずれかを指定する
とともに、記録紙SHの行き先を指定して、記録開始を
命令する。
【0030】ここで、ホストコンピュータ25が行き先
指定を常に積載トレイ23とした場合には、片面記録と
なり、給紙指定を上段カセット1または下段カセット2
からの給紙と再給紙ローラ19との交互を指定し、行き
先指定を再給紙トレイ43と積載トレイ23との交互を
指定すると、両面記録が行われるように構成されてい
る。
指定を常に積載トレイ23とした場合には、片面記録と
なり、給紙指定を上段カセット1または下段カセット2
からの給紙と再給紙ローラ19との交互を指定し、行き
先指定を再給紙トレイ43と積載トレイ23との交互を
指定すると、両面記録が行われるように構成されてい
る。
【0031】この場合、プリンタ制御装置24はホスト
コンピュータ25より記録開始命令を受けると、記録紙
SHの給紙および行き先指定に基づいて定着ローラ14
aの表面温度を個別に設定する。
コンピュータ25より記録開始命令を受けると、記録紙
SHの給紙および行き先指定に基づいて定着ローラ14
aの表面温度を個別に設定する。
【0032】以下に、図5に示すフローチャートを参照
して、本実施の形態の制御について説明する。
して、本実施の形態の制御について説明する。
【0033】まず、商用電源51がオンされると(ステ
ップS1)、主制御部31は入力電源電圧が100V系
か200V系かを判断する(ステップS2)。そして、
入力電源電圧が200V系と判断されると、ヒータ14
cを図4(a)に示すようにオンし(ステップS3)、
ヒータ制御を通常のオン・オフ制御で行って(ステップ
S4)、定着器14の定着ローラ14aの表面温度を所
定温度に制御する。また、入力電源電圧が100V系と
判断されると、通電開始時にヒータ14cを図4(b)
に示すようにオンさせ(ステップS5)、位相制御を行
って突入電流を抑制する(ステップS6)。そして、ヒ
ータ14cに印加される突入電流が安定状態となった後
に、ヒータ制御を通常のオン・オフ制御に移行させる
(ステップS4)。
ップS1)、主制御部31は入力電源電圧が100V系
か200V系かを判断する(ステップS2)。そして、
入力電源電圧が200V系と判断されると、ヒータ14
cを図4(a)に示すようにオンし(ステップS3)、
ヒータ制御を通常のオン・オフ制御で行って(ステップ
S4)、定着器14の定着ローラ14aの表面温度を所
定温度に制御する。また、入力電源電圧が100V系と
判断されると、通電開始時にヒータ14cを図4(b)
に示すようにオンさせ(ステップS5)、位相制御を行
って突入電流を抑制する(ステップS6)。そして、ヒ
ータ14cに印加される突入電流が安定状態となった後
に、ヒータ制御を通常のオン・オフ制御に移行させる
(ステップS4)。
【0034】このように主制御部31が、入力電源電圧
を200V系と判断した場合には、図4(a)に示すよ
うな通常のオン・オフのヒータ駆動信号が出力される。
一方、入力電源電圧を100V系と判断した場合には、
図4(b)に示すような通電開始時においては位相制御
により徐々に位相角を遅らす制御を行うヒータ駆動信号
が出力される。すなわち、200V系と判断された場合
には、通常のオン・オフ信号が主制御部31から出力さ
れる。一方、100V系と判断された場合には、通電開
始時においては、徐々にヒータ14cのオン時間を長く
する位相制御を行うことで突入電流を抑制することがで
きる。
を200V系と判断した場合には、図4(a)に示すよ
うな通常のオン・オフのヒータ駆動信号が出力される。
一方、入力電源電圧を100V系と判断した場合には、
図4(b)に示すような通電開始時においては位相制御
により徐々に位相角を遅らす制御を行うヒータ駆動信号
が出力される。すなわち、200V系と判断された場合
には、通常のオン・オフ信号が主制御部31から出力さ
れる。一方、100V系と判断された場合には、通電開
始時においては、徐々にヒータ14cのオン時間を長く
する位相制御を行うことで突入電流を抑制することがで
きる。
【0035】なお、本実施の形態では、100V系のヒ
ータ14cへの通電開始時の制御を位相制御で行った
が、ヒータ14cへの通電方法は他の制御方法、例えば
波数制御によって行っても有効である。 〈第2の実施の形態〉次に、第2の実施の形態について
説明する。
ータ14cへの通電開始時の制御を位相制御で行った
が、ヒータ14cへの通電方法は他の制御方法、例えば
波数制御によって行っても有効である。 〈第2の実施の形態〉次に、第2の実施の形態について
説明する。
【0036】第2の実施の形態の構成は、第1の実施の
形態の構成とほぼ同様であるが、異なる部分は、主制御
部31が入力電源電圧を判断するのではなく、電源電圧
仕様の異なるヒータまたは熱定着器などのユニットを装
置本体に組み込んだ時点で、100V系であるか200
V系であるかを判別できる入力電圧判別手段を備え、こ
の入力電圧判別手段が検知した電圧に基づいて制御を替
えるものである。
形態の構成とほぼ同様であるが、異なる部分は、主制御
部31が入力電源電圧を判断するのではなく、電源電圧
仕様の異なるヒータまたは熱定着器などのユニットを装
置本体に組み込んだ時点で、100V系であるか200
V系であるかを判別できる入力電圧判別手段を備え、こ
の入力電圧判別手段が検知した電圧に基づいて制御を替
えるものである。
【0037】図6は、第2の実施の形態に係る電源電圧
検出回路部と定着器制御回路部とを示す回路図である。
第2の実施の形態に係る定着器の表面温度を制御する制
御回路図である。なお、図3で示した実施の形態との同
一構成部分には、同一符号を付して重複説明を省略す
る。
検出回路部と定着器制御回路部とを示す回路図である。
第2の実施の形態に係る定着器の表面温度を制御する制
御回路図である。なお、図3で示した実施の形態との同
一構成部分には、同一符号を付して重複説明を省略す
る。
【0038】同図において、入力電圧判別手段は、以下
のようにして構成される。線材などの導電部14fは、
ヒータまたは熱定着器などのユニットの電源電圧仕様が
100V系であるか200V系であるかの判別用に供さ
れるもので、ユニットが100V系の電圧仕様である場
合には、図7(a)に示すように一端が主制御部31の
入力ポートに接続される信号ラインの他端を、抵抗76
を介してDC電源Vccに接続するとともに、導電部14
fを介して接地する。また、ユニットが200V系の電
圧仕様である場合には、図7(b)に示すように一端が
主制御部31の入力ポートに接続される信号ラインの他
端を、抵抗76を介してDC電源Vccに接続する。
のようにして構成される。線材などの導電部14fは、
ヒータまたは熱定着器などのユニットの電源電圧仕様が
100V系であるか200V系であるかの判別用に供さ
れるもので、ユニットが100V系の電圧仕様である場
合には、図7(a)に示すように一端が主制御部31の
入力ポートに接続される信号ラインの他端を、抵抗76
を介してDC電源Vccに接続するとともに、導電部14
fを介して接地する。また、ユニットが200V系の電
圧仕様である場合には、図7(b)に示すように一端が
主制御部31の入力ポートに接続される信号ラインの他
端を、抵抗76を介してDC電源Vccに接続する。
【0039】したがって、100V系ユニットには、主
制御部31の入力ポートに導電部14fが接続されるこ
とになり、装置本体との接続により主制御部31の入力
信号がLレベルとなり、200V系ユニットには、主制
御部31の入力ポートに導電部14fが接続されないた
めに、主制御部31の入力信号がHレベルになり、これ
により100V系、200V系の判別が行える。なお、
100V系と200V系との判別を行うにあたって、主
制御部31の入力ポートに接続される導電部14fは、
100V系ユニットと200V系ユニットとで、上述の
実施の形態と逆にしても同様に判別できる。
制御部31の入力ポートに導電部14fが接続されるこ
とになり、装置本体との接続により主制御部31の入力
信号がLレベルとなり、200V系ユニットには、主制
御部31の入力ポートに導電部14fが接続されないた
めに、主制御部31の入力信号がHレベルになり、これ
により100V系、200V系の判別が行える。なお、
100V系と200V系との判別を行うにあたって、主
制御部31の入力ポートに接続される導電部14fは、
100V系ユニットと200V系ユニットとで、上述の
実施の形態と逆にしても同様に判別できる。
【0040】このようにして100V系と200V系と
の入力電源電圧を判別した後、図4に示すフローチャー
トによりヒータ14cへの入力電源電圧を制御すること
で、突入電流を抑制することができ、同一の電源装置に
接続される照明機器のちらつきなどを抑制することがで
きる。
の入力電源電圧を判別した後、図4に示すフローチャー
トによりヒータ14cへの入力電源電圧を制御すること
で、突入電流を抑制することができ、同一の電源装置に
接続される照明機器のちらつきなどを抑制することがで
きる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ヒータ駆動手段を定着器制御手段によって制御しなが
ら、熱定着手段のヒータに通電させるのに先立って、電
源電圧検知手段によって入力電圧を検知して、この入力
電圧に基づいて通電開始時の前記定着器制御手段による
ヒータ駆動手段の駆動を制御するようにしたので、ヒー
タへの通電開始時に突入電流による急激な電圧変動を抑
えることができ、同じ電源に接続された他の機器への影
響を緩和できる。
ヒータ駆動手段を定着器制御手段によって制御しなが
ら、熱定着手段のヒータに通電させるのに先立って、電
源電圧検知手段によって入力電圧を検知して、この入力
電圧に基づいて通電開始時の前記定着器制御手段による
ヒータ駆動手段の駆動を制御するようにしたので、ヒー
タへの通電開始時に突入電流による急激な電圧変動を抑
えることができ、同じ電源に接続された他の機器への影
響を緩和できる。
【0042】また、入力電圧判別手段によって入力電圧
を判別して、該判別した電圧に基づいて通電開始時の前
記定着器制御手段による前記ヒータ駆動手段の駆動を制
御させることにより、同様に熱定着手段への突入電流を
抑制できる。
を判別して、該判別した電圧に基づいて通電開始時の前
記定着器制御手段による前記ヒータ駆動手段の駆動を制
御させることにより、同様に熱定着手段への突入電流を
抑制できる。
【図1】本発明に係る画像形成装置の一例を示す全体の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】図1のプリンタ制御装置を示す制御ブロック図
である。
である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る電源電圧検出
回路部と定着器制御回路部とを示す回路図である。
回路部と定着器制御回路部とを示す回路図である。
【図4】第1および第2の実施の形態のヒータ駆動信号
を示し、(a)は200V系のヒータ駆動信号波形図、
(b)は100V系のヒータ駆動信号波形図である。
を示し、(a)は200V系のヒータ駆動信号波形図、
(b)は100V系のヒータ駆動信号波形図である。
【図5】第1および第2の実施の形態を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る電源電圧検出
回路部と定着器制御回路部とを示す回路図である。
回路部と定着器制御回路部とを示す回路図である。
【図7】本発明の入力電圧判別手段を示し、(a)は1
00V系の電圧仕様のユニットを接続した場合の回路
図、(b)は200V系の電圧仕様のユニットを接続し
た場合の回路図である。
00V系の電圧仕様のユニットを接続した場合の回路
図、(b)は200V系の電圧仕様のユニットを接続し
た場合の回路図である。
14 熱定着手段(定着器) 14c ヒータ 14f 入力電圧判別手段(導電部) 31 主制御部 42 記録媒体(記録紙) 50 電源電圧検知手段(電源電圧検知回路部) 51 電源装置(商用電源) 53 ヒータ駆動手段(ソリッドステートリレ
ー) 57 定着器制御手段(トランジスタ) 62 ヒータ駆動手段(トライアック)
ー) 57 定着器制御手段(トランジスタ) 62 ヒータ駆動手段(トライアック)
Claims (8)
- 【請求項1】 記録媒体上の未定着トナーを定着部材を
介して熱定着する熱定着手段と、該熱定着手段に電源電
圧を印加する電源装置とを有する定着装置において、 前記熱定着手段のヒータを駆動するヒータ駆動手段と、 前記ヒータに対する通電開始時には、前記電源装置の入
力電源電圧に基づいて前記ヒータ駆動手段の駆動を制御
するとともに、通常の定着動作中には、前記定着部材の
表面温度が所定温度になるように前記ヒータ駆動手段の
駆動を制御する定着器制御手段と、を備えた、 ことを特徴とする定着装置。 - 【請求項2】 前記電源装置の入力電源電圧は、電源電
圧検知手段によって検知する、 ことを特徴とする請求項1記載の定着装置。 - 【請求項3】 前記電源電圧検知手段が、電源装置の交
流波形の半波と相似波形の電圧を主制御部に入力させる
ものである、 ことを特徴とする請求項2記載の定着装置。 - 【請求項4】 前記電源装置の入力電源電圧は、前記主
制御部に接続した入力電圧判別手段によって該主制御部
において判別する、 ことを特徴とする請求項1記載の定着装置。 - 【請求項5】 前記定着器制御手段が、前記主制御部と
該主制御部によってオン・オフ制御されるスイッチング
素子とを有する、 ことを特徴とする請求項2記載の定着装置。 - 【請求項6】 前記ヒータ駆動手段が、ソリッドステー
トリレーをトライアックのゲートに接続させて構成され
た、 ことを特徴とする請求項1記載の定着装置。 - 【請求項7】 前記ヒータ駆動手段が、前記定着器制御
手段の位相制御によって駆動される、 ことを特徴とする請求項1記載の定着装置。 - 【請求項8】 前記ヒータ駆動手段が、前記定着器制御
手段の波数制御によって駆動される、 ことを特徴とする請求項1記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038196A JPH09197892A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038196A JPH09197892A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09197892A true JPH09197892A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11748559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038196A Pending JPH09197892A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09197892A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0905582A3 (en) * | 1997-09-24 | 2000-03-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Fixing unit for use in image forming device |
| JP2007240719A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| EP1939694A2 (en) | 2006-12-29 | 2008-07-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus comprising a malfunction detector and control method thereof |
| WO2024109781A1 (zh) * | 2022-11-25 | 2024-05-30 | 合肥奔图智造有限公司 | 一种定影加热电路、检测方法及图像形成装置 |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP1038196A patent/JPH09197892A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0905582A3 (en) * | 1997-09-24 | 2000-03-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Fixing unit for use in image forming device |
| US6097006A (en) * | 1997-09-24 | 2000-08-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Fixing unit for use in image forming device |
| JP2007240719A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| EP1939694A2 (en) | 2006-12-29 | 2008-07-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus comprising a malfunction detector and control method thereof |
| US7860426B2 (en) * | 2006-12-29 | 2010-12-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus to detect a power malfunction and control method thereof |
| EP1939694A3 (en) * | 2006-12-29 | 2013-10-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus comprising a malfunction detector and control method thereof |
| WO2024109781A1 (zh) * | 2022-11-25 | 2024-05-30 | 合肥奔图智造有限公司 | 一种定影加热电路、检测方法及图像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6552304B1 (en) | Temperature control method and system for thermal fixing unit, and image forming apparatus | |
| JP2001249560A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003217793A (ja) | ヒータ制御装置、定着装置及び画像形成装置 | |
| JPH02285384A (ja) | 電子転写プリンタにおける熱定着器の制御方法 | |
| JPH0822216A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH09197892A (ja) | 定着装置 | |
| JP2000267518A (ja) | 電子写真装置 | |
| JP2010217889A (ja) | 温度制御装置、電子写真装置および発熱体の温度制御方法 | |
| JP3387684B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH07219363A (ja) | 画像記録用定着器の故障検知装置および画像記録装置 | |
| JP3376213B2 (ja) | 定着装置 | |
| JP3315495B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3316465B2 (ja) | 電子画像記録装置における定着温度変更制御方法 | |
| JP2002132084A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10105254A (ja) | ヒータ制御装置及び画像形成装置 | |
| JP2001318560A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2007017778A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09230739A (ja) | 画像形成方法および装置 | |
| JP2002268473A (ja) | 電気装置 | |
| JP2000172107A (ja) | 電子写真装置及び定着器通電制御方法 | |
| JP2001052841A (ja) | 電力供給装置および方法 | |
| JPH09244477A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002328553A (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP3984691B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3452342B2 (ja) | 定着装置 |