JPH09190342A - ビジュアルプログラムの機能追加方式 - Google Patents
ビジュアルプログラムの機能追加方式Info
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- JPH09190342A JPH09190342A JP8021711A JP2171196A JPH09190342A JP H09190342 A JPH09190342 A JP H09190342A JP 8021711 A JP8021711 A JP 8021711A JP 2171196 A JP2171196 A JP 2171196A JP H09190342 A JPH09190342 A JP H09190342A
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 title claims abstract description 260
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 32
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 4
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 編集中のビジュアルプログラムにすでに存在
するプログラム部品のインスタンスの動作をビジュアル
プログラム部品の追加によって変更する。 【解決手段】 ビジュアルプログラム表示手段5は、ビ
ジュアルプログラムの内部構成を表示するとともに、ビ
ジュアルプログラムがさらにビジュアルプログラム部品
を含んでいればそのビジュアルプログラム部品に含まれ
るプログラム部品群をも表示する。ビジュアルプログラ
ム編集手段6は、ビジュアルプログラムの内部構成を変
更するとともに、ビジュアルプログラムに含まれる同一
プログラム部品種別のプログラム部品間にインスタンス
同一関係を設定する。ビジュアルプログラム実行手段7
は、インスタンス同一関係を有する複数のプログラム部
品については共通のインスタンスを1つ生成してビジュ
アルプログラムを実行する。
するプログラム部品のインスタンスの動作をビジュアル
プログラム部品の追加によって変更する。 【解決手段】 ビジュアルプログラム表示手段5は、ビ
ジュアルプログラムの内部構成を表示するとともに、ビ
ジュアルプログラムがさらにビジュアルプログラム部品
を含んでいればそのビジュアルプログラム部品に含まれ
るプログラム部品群をも表示する。ビジュアルプログラ
ム編集手段6は、ビジュアルプログラムの内部構成を変
更するとともに、ビジュアルプログラムに含まれる同一
プログラム部品種別のプログラム部品間にインスタンス
同一関係を設定する。ビジュアルプログラム実行手段7
は、インスタンス同一関係を有する複数のプログラム部
品については共通のインスタンスを1つ生成してビジュ
アルプログラムを実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビジュアルプログラ
ムの機能追加方式に関し、特に、例えば事務処理,科学
技術計算などのコンピュータプログラムをプログラミン
グ言語の知識を必要とせずに簡易に作成することが可能
なビジュアルプログラミング方式におけるビジュアルプ
ログラムの機能追加方式に関する。
ムの機能追加方式に関し、特に、例えば事務処理,科学
技術計算などのコンピュータプログラムをプログラミン
グ言語の知識を必要とせずに簡易に作成することが可能
なビジュアルプログラミング方式におけるビジュアルプ
ログラムの機能追加方式に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラミング言語の知識を持たないよ
うな利用者が簡単にコンピュータプログラムを作成する
ための手法として、ビジュアルプログラミング方式(参
考文献:Nan C. Shu,“Visual Pr
ogramming”,VanNostrand Rh
einhold,1988)がある。従来知られている
ビジュアルプログラミング方式は、部品化されたプログ
ラムであるプログラム部品を図形として表示し、図形的
操作により図形同士を線でつなぐことによって、プログ
ラム部品の処理の実行順序やデータの参照関係といった
接続関係を表現し、プログラムを作成するものである。
このようして定義されたプログラムは、ビジュアルプロ
グラムとして保存される。プログラム部品は、通常、い
くつかのデータといくつかのメソッドと呼ばれる手続き
から構成されるオブジェクトによって実現される。以
下、このようなオブジェクトのみによって実現されるプ
ログラム部品を、プリミティブプログラム部品という。
また、ビジュアルプログラム自体も、他のビジュアルプ
ログラムのプログラム部品となることができる。以下、
このようなビジュアルプログラムでなるプログラム部品
を、ビジュアルプログラム部品という。従来のビジュア
ルプログラミング方式では、ビジュアルプログラムをビ
ジュアルプログラム部品として再利用する場合には、編
集中のビジュアルプログラムに部品化されたビジュアル
プログラム部品を追加するのが一般的である。
うな利用者が簡単にコンピュータプログラムを作成する
ための手法として、ビジュアルプログラミング方式(参
考文献:Nan C. Shu,“Visual Pr
ogramming”,VanNostrand Rh
einhold,1988)がある。従来知られている
ビジュアルプログラミング方式は、部品化されたプログ
ラムであるプログラム部品を図形として表示し、図形的
操作により図形同士を線でつなぐことによって、プログ
ラム部品の処理の実行順序やデータの参照関係といった
接続関係を表現し、プログラムを作成するものである。
このようして定義されたプログラムは、ビジュアルプロ
グラムとして保存される。プログラム部品は、通常、い
くつかのデータといくつかのメソッドと呼ばれる手続き
から構成されるオブジェクトによって実現される。以
下、このようなオブジェクトのみによって実現されるプ
ログラム部品を、プリミティブプログラム部品という。
また、ビジュアルプログラム自体も、他のビジュアルプ
ログラムのプログラム部品となることができる。以下、
このようなビジュアルプログラムでなるプログラム部品
を、ビジュアルプログラム部品という。従来のビジュア
ルプログラミング方式では、ビジュアルプログラムをビ
ジュアルプログラム部品として再利用する場合には、編
集中のビジュアルプログラムに部品化されたビジュアル
プログラム部品を追加するのが一般的である。
【0003】従来のビジュアルプログラミング方式で
は、ビジュアルプログラムの実行時、起動をかけられた
最上位のビジュアルプログラム(以下、メインビジュア
ルプログラムという)の実体(以下、インスタンスとい
う)が生成され、それと前後してそれに含まれるプログ
ラム部品のインスタンスが生成され、この手続きが、メ
インビジュアルプログラムに含まれるすべてのプログラ
ム部品のインスタンスが生成されるまで繰り返されてい
た。
は、ビジュアルプログラムの実行時、起動をかけられた
最上位のビジュアルプログラム(以下、メインビジュア
ルプログラムという)の実体(以下、インスタンスとい
う)が生成され、それと前後してそれに含まれるプログ
ラム部品のインスタンスが生成され、この手続きが、メ
インビジュアルプログラムに含まれるすべてのプログラ
ム部品のインスタンスが生成されるまで繰り返されてい
た。
【0004】例えば、図14に示すように、従来のビジ
ュアルプログラミング方式では、メインビジュアルプロ
グラム上で、Cancelボタンを押下すると「画面#
1」が閉じるという動作を記述した後、その同じ画面に
OKボタンを押下すると「画面#1」が閉じるという動
作を付加するためには、メインビジュアルプログラムの
プログラム自体を変更する必要があった。
ュアルプログラミング方式では、メインビジュアルプロ
グラム上で、Cancelボタンを押下すると「画面#
1」が閉じるという動作を記述した後、その同じ画面に
OKボタンを押下すると「画面#1」が閉じるという動
作を付加するためには、メインビジュアルプログラムの
プログラム自体を変更する必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のビジュ
アルプログラミング方式では、編集中のビジュアルプロ
グラムにビジュアルプログラム部品を追加した場合、追
加したビジュアルプログラム部品中に含まれるプログラ
ム部品(プリミティブプログラム部品またはビジュアル
プログラム部品)が編集中のビジュアルプログラムに新
たに追加されるだけであったので、編集中のビジュアル
プログラム中にすでに存在するプログラム部品の動作を
変更するような用途に用いることはできないという問題
点があった。これは、従来のビジュアルプログラミング
方式では、編集中のビジュアルプログラムに新たなビジ
ュアルプログラム部品を追加すると、追加されたビジュ
アルプログラム部品に含まれるプログラム部品のインス
タンスも新たに生成されていたためである。このため、
編集中のビジュアルプログラムに存在するプログラム部
品の動作を変更するには、編集中のビジュアルプログラ
ムそのものを変更する必要があった。
アルプログラミング方式では、編集中のビジュアルプロ
グラムにビジュアルプログラム部品を追加した場合、追
加したビジュアルプログラム部品中に含まれるプログラ
ム部品(プリミティブプログラム部品またはビジュアル
プログラム部品)が編集中のビジュアルプログラムに新
たに追加されるだけであったので、編集中のビジュアル
プログラム中にすでに存在するプログラム部品の動作を
変更するような用途に用いることはできないという問題
点があった。これは、従来のビジュアルプログラミング
方式では、編集中のビジュアルプログラムに新たなビジ
ュアルプログラム部品を追加すると、追加されたビジュ
アルプログラム部品に含まれるプログラム部品のインス
タンスも新たに生成されていたためである。このため、
編集中のビジュアルプログラムに存在するプログラム部
品の動作を変更するには、編集中のビジュアルプログラ
ムそのものを変更する必要があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、編集中
のビジュアルプログラムに新たなビジュアルプログラム
部品を追加する際、追加されたビジュアルプログラム部
品に含まれるプログラム部品のインスタンスを新規に生
成するか、編集中のビジュアルプログラムにすでに存在
するインスタンスを用いるかを選択可能として、後者を
選択した場合、追加されたビジュアルプログラム部品に
含まれるプログラム部品のインスタンスを編集中のビジ
ュアルプログラムに存在する同一プログラム部品種別の
プログラム部品のインスタンスと共通のものにし、編集
中のビジュアルプログラムにすでに存在するプログラム
部品のインスタンスの動作がビジュアルプログラム部品
の追加によって変更されるようにしたビジュアルプログ
ラムの機能追加方式を提供することにある。
のビジュアルプログラムに新たなビジュアルプログラム
部品を追加する際、追加されたビジュアルプログラム部
品に含まれるプログラム部品のインスタンスを新規に生
成するか、編集中のビジュアルプログラムにすでに存在
するインスタンスを用いるかを選択可能として、後者を
選択した場合、追加されたビジュアルプログラム部品に
含まれるプログラム部品のインスタンスを編集中のビジ
ュアルプログラムに存在する同一プログラム部品種別の
プログラム部品のインスタンスと共通のものにし、編集
中のビジュアルプログラムにすでに存在するプログラム
部品のインスタンスの動作がビジュアルプログラム部品
の追加によって変更されるようにしたビジュアルプログ
ラムの機能追加方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のビジュアルプロ
グラムの機能追加方式では、プログラム部品を図形で表
し、図形的操作によってプログラム部品の組合せ方を定
義することによりビジュアルプログラムを作成するビジ
ュアルプログラミング方式において、ビジュアルプログ
ラムを構成するプログラム部品を示すプログラム部品情
報を格納するプログラム部品情報格納部と、プログラム
部品間の接続関係を示す接続関係情報を格納する接続関
係情報格納部と、プログラム部品のインスタンス生成状
態を示すインスタンス生成情報を格納するインスタンス
生成情報格納部とからなるビジュアルプログラム格納部
と、前記プログラム部品情報格納部および前記接続関係
情報格納部を参照してビジュアルプログラムの内部構成
を表示するとともに、ビジュアルプログラムがさらにビ
ジュアルプログラム部品を含んでいればそのビジュアル
プログラム部品に含まれるプログラム部品群をも表示す
るビジュアルプログラム表示手段と、前記プログラム部
品情報格納部および前記接続関係情報格納部を参照およ
び変更してビジュアルプログラムの内部構成を変更する
とともに、ビジュアルプログラムに含まれる同一プログ
ラム部品種別のプログラム部品間にインスタンス同一関
係を設定し前記インスタンス生成情報格納部にその旨を
示すインスタンス生成情報を格納するビジュアルプログ
ラム編集手段と、ビジュアルプログラムが実行されたと
きに前記プログラム部品情報格納部,前記接続関係情報
格納部および前記インスタンス生成情報格納部を参照し
てインスタンス同一関係を有する複数のプログラム部品
については共通のインスタンスを1つ生成してビジュア
ルプログラムを実行するビジュアルプログラム実行手段
とを有することを特徴とする。
グラムの機能追加方式では、プログラム部品を図形で表
し、図形的操作によってプログラム部品の組合せ方を定
義することによりビジュアルプログラムを作成するビジ
ュアルプログラミング方式において、ビジュアルプログ
ラムを構成するプログラム部品を示すプログラム部品情
報を格納するプログラム部品情報格納部と、プログラム
部品間の接続関係を示す接続関係情報を格納する接続関
係情報格納部と、プログラム部品のインスタンス生成状
態を示すインスタンス生成情報を格納するインスタンス
生成情報格納部とからなるビジュアルプログラム格納部
と、前記プログラム部品情報格納部および前記接続関係
情報格納部を参照してビジュアルプログラムの内部構成
を表示するとともに、ビジュアルプログラムがさらにビ
ジュアルプログラム部品を含んでいればそのビジュアル
プログラム部品に含まれるプログラム部品群をも表示す
るビジュアルプログラム表示手段と、前記プログラム部
品情報格納部および前記接続関係情報格納部を参照およ
び変更してビジュアルプログラムの内部構成を変更する
とともに、ビジュアルプログラムに含まれる同一プログ
ラム部品種別のプログラム部品間にインスタンス同一関
係を設定し前記インスタンス生成情報格納部にその旨を
示すインスタンス生成情報を格納するビジュアルプログ
ラム編集手段と、ビジュアルプログラムが実行されたと
きに前記プログラム部品情報格納部,前記接続関係情報
格納部および前記インスタンス生成情報格納部を参照し
てインスタンス同一関係を有する複数のプログラム部品
については共通のインスタンスを1つ生成してビジュア
ルプログラムを実行するビジュアルプログラム実行手段
とを有することを特徴とする。
【0008】また、本発明のビジュアルプログラムの機
能追加方式では、プログラム部品を図形で表し、図形的
操作によってプログラム部品の組合せ方を定義すること
によりビジュアルプログラムを作成するビジュアルプロ
グラミング方式において、ビジュアルプログラムを構成
するプログラム部品を示すプログラム部品情報を格納す
るプログラム部品情報格納部と、プログラム部品間の接
続関係を示す接続関係情報を格納する接続関係情報格納
部と、プログラム部品のインスタンス生成状態を示すイ
ンスタンス生成情報を格納するインスタンス生成情報格
納部とからなるビジュアルプログラム格納部と、ビジュ
アルプログラムの編集・表示モードを格納する編集・表
示モード格納部と、この編集・表示モード格納部に格納
された編集・表示モードをビジュアルプログラム編集・
表示モードとインスタンス生成情報編集・表示モードと
の間で変更する編集・表示モード変更手段と、前記編集
・表示モード格納部に格納された編集・表示モードがビ
ジュアルプログラム編集・表示モードのときに前記プロ
グラム部品情報格納部および前記接続関係情報格納部を
参照してビジュアルプログラムの内部構成を表示し、前
記編集・表示モード格納部に格納された編集・表示モー
ドがインスタンス生成情報編集・表示モードのときにビ
ジュアルプログラムがさらにビジュアルプログラム部品
を含んでいればそのビジュアルプログラム部品に含まれ
るプログラム部品群をも表示するビジュアルプログラム
表示手段と、前記編集・表示モード格納部に格納された
編集・表示モードがビジュアルプログラム編集・表示モ
ードのときに前記プログラム部品情報格納部および前記
接続関係情報格納部を参照および変更してビジュアルプ
ログラムの内部構成を変更し、前記編集・表示モード格
納部に格納された編集・表示モードがインスタンス生成
情報編集・表示モードのときにビジュアルプログラムに
含まれる同一プログラム部品種別のプログラム部品間に
インスタンス同一関係を設定し前記インスタンス生成情
報格納部にその旨を示すインスタンス生成情報を格納す
るビジュアルプログラム編集手段と、ビジュアルプログ
ラムが実行されたときに前記プログラム部品情報格納
部,前記接続関係情報格納部および前記インスタンス生
成情報格納部を参照してインスタンス同一関係を有する
複数のプログラム部品については共通のインスタンスを
1つ生成してビジュアルプログラムを実行するビジュア
ルプログラム実行手段とを有することを特徴とする。
能追加方式では、プログラム部品を図形で表し、図形的
操作によってプログラム部品の組合せ方を定義すること
によりビジュアルプログラムを作成するビジュアルプロ
グラミング方式において、ビジュアルプログラムを構成
するプログラム部品を示すプログラム部品情報を格納す
るプログラム部品情報格納部と、プログラム部品間の接
続関係を示す接続関係情報を格納する接続関係情報格納
部と、プログラム部品のインスタンス生成状態を示すイ
ンスタンス生成情報を格納するインスタンス生成情報格
納部とからなるビジュアルプログラム格納部と、ビジュ
アルプログラムの編集・表示モードを格納する編集・表
示モード格納部と、この編集・表示モード格納部に格納
された編集・表示モードをビジュアルプログラム編集・
表示モードとインスタンス生成情報編集・表示モードと
の間で変更する編集・表示モード変更手段と、前記編集
・表示モード格納部に格納された編集・表示モードがビ
ジュアルプログラム編集・表示モードのときに前記プロ
グラム部品情報格納部および前記接続関係情報格納部を
参照してビジュアルプログラムの内部構成を表示し、前
記編集・表示モード格納部に格納された編集・表示モー
ドがインスタンス生成情報編集・表示モードのときにビ
ジュアルプログラムがさらにビジュアルプログラム部品
を含んでいればそのビジュアルプログラム部品に含まれ
るプログラム部品群をも表示するビジュアルプログラム
表示手段と、前記編集・表示モード格納部に格納された
編集・表示モードがビジュアルプログラム編集・表示モ
ードのときに前記プログラム部品情報格納部および前記
接続関係情報格納部を参照および変更してビジュアルプ
ログラムの内部構成を変更し、前記編集・表示モード格
納部に格納された編集・表示モードがインスタンス生成
情報編集・表示モードのときにビジュアルプログラムに
含まれる同一プログラム部品種別のプログラム部品間に
インスタンス同一関係を設定し前記インスタンス生成情
報格納部にその旨を示すインスタンス生成情報を格納す
るビジュアルプログラム編集手段と、ビジュアルプログ
ラムが実行されたときに前記プログラム部品情報格納
部,前記接続関係情報格納部および前記インスタンス生
成情報格納部を参照してインスタンス同一関係を有する
複数のプログラム部品については共通のインスタンスを
1つ生成してビジュアルプログラムを実行するビジュア
ルプログラム実行手段とを有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係るビジュアル
プログラムの機能追加方式の構成を示すブロック図であ
る。本実施例のビジュアルプログラムの機能追加方式
は、プログラム部品情報格納部2,接続関係情報格納部
3およびインスタンス生成情報格納部4からなるビジュ
アルプログラム格納部1と、ビジュアルプログラム表示
手段5と、ビジュアルプログラム編集手段6と、ビジュ
アルプログラム実行手段7と、編集・表示モード格納部
8と、編集・表示モード変更手段9とから構成されてい
る。
プログラムの機能追加方式の構成を示すブロック図であ
る。本実施例のビジュアルプログラムの機能追加方式
は、プログラム部品情報格納部2,接続関係情報格納部
3およびインスタンス生成情報格納部4からなるビジュ
アルプログラム格納部1と、ビジュアルプログラム表示
手段5と、ビジュアルプログラム編集手段6と、ビジュ
アルプログラム実行手段7と、編集・表示モード格納部
8と、編集・表示モード変更手段9とから構成されてい
る。
【0011】図2(a)および(b)を参照すると、プ
ログラム部品情報格納部2は、ビジュアルプログラムを
構成するプログラム部品を示すプログラム部品情報を格
納する。具体的には、プログラム部品名,プログラム部
品種別およびインスタンスポインタ(インスタンスのア
ドレス等)が格納される。
ログラム部品情報格納部2は、ビジュアルプログラムを
構成するプログラム部品を示すプログラム部品情報を格
納する。具体的には、プログラム部品名,プログラム部
品種別およびインスタンスポインタ(インスタンスのア
ドレス等)が格納される。
【0012】図3(a)および(b)を参照すると、接
続関係情報格納部3は、プログラム部品間の接続関係を
示す接続関係情報を格納する。具体的には、接続関係番
号,接続元,接続先および種類が格納される。
続関係情報格納部3は、プログラム部品間の接続関係を
示す接続関係情報を格納する。具体的には、接続関係番
号,接続元,接続先および種類が格納される。
【0013】図4(a)および(b)を参照すると、イ
ンスタンス生成情報格納部4は、プログラム部品のイン
スタンス生成状態を示すインスタンス生成情報を格納す
る。具体的には、プログラム部品名およびインスタンス
ID(IDentification)が格納される。
ンスタンス生成情報格納部4は、プログラム部品のイン
スタンス生成状態を示すインスタンス生成情報を格納す
る。具体的には、プログラム部品名およびインスタンス
ID(IDentification)が格納される。
【0014】ビジュアルプログラム表示手段5は、編集
・表示モード格納部8に格納された編集・表示モードが
ビジュアルプログラム編集・表示モードのときに、プロ
グラム部品情報格納部2および接続関係情報格納部3を
参照してビジュアルプログラムの内部構成を表示する。
また、ビジュアルプログラム表示手段5は、編集・表示
モード格納部8に格納された編集・表示モードがインス
タンス生成情報編集・表示モードのときに、ビジュアル
プログラムの内部構成を表示するとともに、ビジュアル
プログラムがさらにビジュアルプログラム部品を含んで
いればそのビジュアルプログラム部品に含まれるプログ
ラム部品群をも表示する。
・表示モード格納部8に格納された編集・表示モードが
ビジュアルプログラム編集・表示モードのときに、プロ
グラム部品情報格納部2および接続関係情報格納部3を
参照してビジュアルプログラムの内部構成を表示する。
また、ビジュアルプログラム表示手段5は、編集・表示
モード格納部8に格納された編集・表示モードがインス
タンス生成情報編集・表示モードのときに、ビジュアル
プログラムの内部構成を表示するとともに、ビジュアル
プログラムがさらにビジュアルプログラム部品を含んで
いればそのビジュアルプログラム部品に含まれるプログ
ラム部品群をも表示する。
【0015】ビジュアルプログラム編集手段6は、編集
・表示モード格納部8に格納された編集・表示モードが
ビジュアルプログラム編集・表示モードのときに、プロ
グラム部品情報格納部2および接続関係情報格納部3を
参照および変更してビジュアルプログラムの内部構成を
変更する。また、ビジュアルプログラム編集手段6は、
編集・表示モード格納部8に格納された編集・表示モー
ドがインスタンス生成情報編集・表示モードのときに、
ビジュアルプログラムに含まれる同一プログラム部品種
別のプログラム部品(およびそのプログラム部品を構成
するプログラム部品)間にインスタンス同一関係を設定
しインスタンス生成情報格納部4にその旨を示すインス
タンス生成情報を格納する。
・表示モード格納部8に格納された編集・表示モードが
ビジュアルプログラム編集・表示モードのときに、プロ
グラム部品情報格納部2および接続関係情報格納部3を
参照および変更してビジュアルプログラムの内部構成を
変更する。また、ビジュアルプログラム編集手段6は、
編集・表示モード格納部8に格納された編集・表示モー
ドがインスタンス生成情報編集・表示モードのときに、
ビジュアルプログラムに含まれる同一プログラム部品種
別のプログラム部品(およびそのプログラム部品を構成
するプログラム部品)間にインスタンス同一関係を設定
しインスタンス生成情報格納部4にその旨を示すインス
タンス生成情報を格納する。
【0016】ビジュアルプログラム実行手段7は、ビジ
ュアルプログラムが実行されたときにプログラム部品情
報格納部2,接続関係情報格納部3およびインスタンス
生成情報格納部4を参照してインスタンス同一関係を有
する複数のプログラム部品については共通のインスタン
スを1つ生成し(以下、インスタンス生成フェーズとい
う)、ビジュアルプログラムを実行する(以下、プログ
ラム実行フェーズという)。
ュアルプログラムが実行されたときにプログラム部品情
報格納部2,接続関係情報格納部3およびインスタンス
生成情報格納部4を参照してインスタンス同一関係を有
する複数のプログラム部品については共通のインスタン
スを1つ生成し(以下、インスタンス生成フェーズとい
う)、ビジュアルプログラムを実行する(以下、プログ
ラム実行フェーズという)。
【0017】編集・表示モード格納部8は、ビジュアル
プログラムの編集・表示モードを格納する。編集・表示
モード格納部8に格納される編集・表示モードには、既
述したように、ビジュアルプログラム編集・表示モード
と、インスタンス生成情報編集・表示モードとの2種類
のモードがある。
プログラムの編集・表示モードを格納する。編集・表示
モード格納部8に格納される編集・表示モードには、既
述したように、ビジュアルプログラム編集・表示モード
と、インスタンス生成情報編集・表示モードとの2種類
のモードがある。
【0018】編集・表示モード変更手段9は、編集・表
示モード格納部8に格納された編集・表示モードをビジ
ュアルプログラム編集・表示モードとインスタンス生成
情報編集・表示モードとの間で変更する。
示モード格納部8に格納された編集・表示モードをビジ
ュアルプログラム編集・表示モードとインスタンス生成
情報編集・表示モードとの間で変更する。
【0019】図5を参照すると、ビジュアルプログラム
実行手段7のインスタンス生成フェーズでの処理は、イ
ンスタンス生成情報取得ステップS101と、同一イン
スタンスID別プログラム部品検索ステップS102
と、個別インスタンス生成ステップS103と、インス
タンスポインタ設定ステップS104と、共通インスタ
ンス生成ステップS105と、インスタンスポインタ設
定ステップS106と、インスタンス生成情報終了判定
ステップS107とからなる。
実行手段7のインスタンス生成フェーズでの処理は、イ
ンスタンス生成情報取得ステップS101と、同一イン
スタンスID別プログラム部品検索ステップS102
と、個別インスタンス生成ステップS103と、インス
タンスポインタ設定ステップS104と、共通インスタ
ンス生成ステップS105と、インスタンスポインタ設
定ステップS106と、インスタンス生成情報終了判定
ステップS107とからなる。
【0020】図6(a)は、ビジュアルプログラム20
のビジュアルプログラム編集・表示モードでの画面の表
示例を示す図である。このビジュアルプログラム20
は、プリミティブプログラム部品#1,プリミティブプ
ログラム部品#2およびビジュアルプログラム部品#1
という3つのプログラム部品から構成される。各プログ
ラム部品は箱として表現され、その間のメソッド呼出し
関係,データ依存関係などの接続関係がその種類に応じ
た線で表される。
のビジュアルプログラム編集・表示モードでの画面の表
示例を示す図である。このビジュアルプログラム20
は、プリミティブプログラム部品#1,プリミティブプ
ログラム部品#2およびビジュアルプログラム部品#1
という3つのプログラム部品から構成される。各プログ
ラム部品は箱として表現され、その間のメソッド呼出し
関係,データ依存関係などの接続関係がその種類に応じ
た線で表される。
【0021】図6(b)は、ビジュアルプログラム20
のインスタンス生成情報編集・表示モードでの画面の表
示例を示す図である。インスタンス生成情報編集・表示
モードのとき、ビジュアルプログラム部品#1がさらに
内部構成としてプリミティブプログラム部品#Xおよび
#Yを含んでいると、ビジュアルプログラム表示手段5
は、プログラム部品情報格納部2を参照してビジュアル
プログラム部品#1を示す図形に隣接してそのビジュア
ルプログラム部品#1に含まれるプログラム部品群(プ
リミティブプログラム部品#Xおよびプリミティブプロ
グラム部品#Y)の図形をリスト状に表示する。そし
て、利用者がビジュアルプログラム編集手段6により、
ビジュアルプログラム20上に表示されたプログラム部
品の図形同士を線で結ぶことで、互いのインスタンスを
同一のものであると指定することが可能である。例え
ば、図6(b)では、プリミティブプログラム部品#2
とビジュアルプログラム部品#1に含まれるプリミティ
ブプログラム部品#Xとが点線で結ばれているが、これ
は互いのインスタンスが同一であることを意味する。ま
た、区別のため、この線はプログラム部品間の接続関係
を示す線とは違った形式で表示される。例えば、図6
(b)では、プログラム部品間の接続関係は実線で、イ
ンスタンスの同一関係は点線で表されている。ただし、
プログラム部品のプログラム部品種別が同一でないとき
には、インスタンスの同一関係を設定することができな
い。
のインスタンス生成情報編集・表示モードでの画面の表
示例を示す図である。インスタンス生成情報編集・表示
モードのとき、ビジュアルプログラム部品#1がさらに
内部構成としてプリミティブプログラム部品#Xおよび
#Yを含んでいると、ビジュアルプログラム表示手段5
は、プログラム部品情報格納部2を参照してビジュアル
プログラム部品#1を示す図形に隣接してそのビジュア
ルプログラム部品#1に含まれるプログラム部品群(プ
リミティブプログラム部品#Xおよびプリミティブプロ
グラム部品#Y)の図形をリスト状に表示する。そし
て、利用者がビジュアルプログラム編集手段6により、
ビジュアルプログラム20上に表示されたプログラム部
品の図形同士を線で結ぶことで、互いのインスタンスを
同一のものであると指定することが可能である。例え
ば、図6(b)では、プリミティブプログラム部品#2
とビジュアルプログラム部品#1に含まれるプリミティ
ブプログラム部品#Xとが点線で結ばれているが、これ
は互いのインスタンスが同一であることを意味する。ま
た、区別のため、この線はプログラム部品間の接続関係
を示す線とは違った形式で表示される。例えば、図6
(b)では、プログラム部品間の接続関係は実線で、イ
ンスタンスの同一関係は点線で表されている。ただし、
プログラム部品のプログラム部品種別が同一でないとき
には、インスタンスの同一関係を設定することができな
い。
【0022】次に、このように構成された本実施例のビ
ジュアルプログラムの機能追加方式の動作について説明
する。
ジュアルプログラムの機能追加方式の動作について説明
する。
【0023】まず、ビジュアルプログラム20の作成時
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0024】ビジュアルプログラム20を作成すると
き、利用者は、編集・表示モード変更手段9を用いて編
集・表示モード格納部8に格納されている編集・表示モ
ードをビジュアルプログラム編集・表示モードに設定
し、ビジュアルプログラム編集手段6を用いてプログラ
ム部品の追加・削除,プログラム部品間の接続関係の表
示・編集等を行う。
き、利用者は、編集・表示モード変更手段9を用いて編
集・表示モード格納部8に格納されている編集・表示モ
ードをビジュアルプログラム編集・表示モードに設定
し、ビジュアルプログラム編集手段6を用いてプログラ
ム部品の追加・削除,プログラム部品間の接続関係の表
示・編集等を行う。
【0025】詳しくは、利用者がビジュアルプログラム
編集手段6により、ビジュアルプログラム編集・表示モ
ードにおいてビジュアルプログラム20内に新たなプロ
グラム部品を追加すると、ビジュアルプログラム編集手
段6は、プログラム部品情報格納部2に当該プログラム
部品のプログラム部品名およびプログラム部品種別を格
納するとともに、接続関係情報格納部3に当該プログラ
ム部品の接続関係番号,接続元,接続先および種類を格
納する。また、これと同時に、ビジュアルプログラム編
集手段6は、当該プログラム部品にインスタンスIDを
付与してプログラム部品名およびインスタンスIDをイ
ンスタンス生成情報格納部4に格納する。このとき、当
該プログラム部品が内部構成を持つビジュアルプログラ
ム部品であった場合には、ビジュアルプログラム編集手
段6は、さらに、当該ビジュアルプログラム部品のプロ
グラム部品情報を参照して当該ビジュアルプログラム部
品を構成するプログラム部品についても、インスタンス
IDを付与してプログラム部品名およびインスタンスI
Dをインスタンス生成情報格納部4に格納する。
編集手段6により、ビジュアルプログラム編集・表示モ
ードにおいてビジュアルプログラム20内に新たなプロ
グラム部品を追加すると、ビジュアルプログラム編集手
段6は、プログラム部品情報格納部2に当該プログラム
部品のプログラム部品名およびプログラム部品種別を格
納するとともに、接続関係情報格納部3に当該プログラ
ム部品の接続関係番号,接続元,接続先および種類を格
納する。また、これと同時に、ビジュアルプログラム編
集手段6は、当該プログラム部品にインスタンスIDを
付与してプログラム部品名およびインスタンスIDをイ
ンスタンス生成情報格納部4に格納する。このとき、当
該プログラム部品が内部構成を持つビジュアルプログラ
ム部品であった場合には、ビジュアルプログラム編集手
段6は、さらに、当該ビジュアルプログラム部品のプロ
グラム部品情報を参照して当該ビジュアルプログラム部
品を構成するプログラム部品についても、インスタンス
IDを付与してプログラム部品名およびインスタンスI
Dをインスタンス生成情報格納部4に格納する。
【0026】例えば、図6(a)に示すように、利用者
がビジュアルプログラム編集手段6により、ビジュアル
プログラム20をプリミティブプログラム部品#1,プ
リミティブプログラム部品#2およびビジュアルプログ
ラム部品#1から作成すると、インスタンス同一関係を
設定する線をつないでない状態であるので、ビジュアル
プログラム編集手段6は、図4(a)に示すように、イ
ンスタンス生成情報格納部4内にビジュアルプログラム
20に対応するインスタンス生成情報を格納する。
がビジュアルプログラム編集手段6により、ビジュアル
プログラム20をプリミティブプログラム部品#1,プ
リミティブプログラム部品#2およびビジュアルプログ
ラム部品#1から作成すると、インスタンス同一関係を
設定する線をつないでない状態であるので、ビジュアル
プログラム編集手段6は、図4(a)に示すように、イ
ンスタンス生成情報格納部4内にビジュアルプログラム
20に対応するインスタンス生成情報を格納する。
【0027】ここで、利用者がビジュアルプログラム編
集手段6により、図6(b)に示すように、プログラム
部品#2とビジュアルプログラム部品#1に含まれるプ
ログラム部品#Xとをインスタンス同一関係を表す線で
つなぐと、ビジュアルプログラム編集手段6は、図3
(a)および(b)に示すように、接続関係情報格納部
3に接続元としてプログラム部品#2を、接続先として
(ビジュアルプログラム部品#1,プリミティブプログ
ラム部品#X)を、種類としてインスタンス同一を追加
登録するとともに、図4(b)に示すように、インスタ
ンス生成情報格納部4のビジュアルプログラム20に対
応するインスタンス生成情報のプリミティブプログラム
部品#XのインスタンスIDをプリミティブプログラム
部品#2のインスタンスID“1”に一致させる。
集手段6により、図6(b)に示すように、プログラム
部品#2とビジュアルプログラム部品#1に含まれるプ
ログラム部品#Xとをインスタンス同一関係を表す線で
つなぐと、ビジュアルプログラム編集手段6は、図3
(a)および(b)に示すように、接続関係情報格納部
3に接続元としてプログラム部品#2を、接続先として
(ビジュアルプログラム部品#1,プリミティブプログ
ラム部品#X)を、種類としてインスタンス同一を追加
登録するとともに、図4(b)に示すように、インスタ
ンス生成情報格納部4のビジュアルプログラム20に対
応するインスタンス生成情報のプリミティブプログラム
部品#XのインスタンスIDをプリミティブプログラム
部品#2のインスタンスID“1”に一致させる。
【0028】次に、ビジュアルプログラム20の実行時
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0029】ビジュアルプログラム実行手段7は、ビジ
ュアルプログラム格納部1に保存されたメインビジュア
ルプログラム20を解釈し実行する。すなわち、ビジュ
アルプログラム実行手段7は、実行対象のメインビジュ
アルプログラム20に含まれる全てのプログラム部品に
対して、そのインスタンスを割り当てた後、メインビジ
ュアルプログラム20を実行する。このとき、ビジュア
ルプログラム編集手段6によって、互いにインスタンス
同一関係を設定された複数のプログラム部品に対して
は、共通のインスタンスを割り当てる。
ュアルプログラム格納部1に保存されたメインビジュア
ルプログラム20を解釈し実行する。すなわち、ビジュ
アルプログラム実行手段7は、実行対象のメインビジュ
アルプログラム20に含まれる全てのプログラム部品に
対して、そのインスタンスを割り当てた後、メインビジ
ュアルプログラム20を実行する。このとき、ビジュア
ルプログラム編集手段6によって、互いにインスタンス
同一関係を設定された複数のプログラム部品に対して
は、共通のインスタンスを割り当てる。
【0030】詳しくは、ビジュアルプログラム実行手段
7は、まず、メインビジュアルプログラム20のインス
タンス生成情報格納部4の先頭側から順番にインスタン
ス生成情報を1つ取得し(ステップS101)、取得し
たインスタンス生成情報のインスタンスIDと同じイン
スタンスIDを持つ別のプログラム部品があるかどうか
を判定する(ステップS102)。
7は、まず、メインビジュアルプログラム20のインス
タンス生成情報格納部4の先頭側から順番にインスタン
ス生成情報を1つ取得し(ステップS101)、取得し
たインスタンス生成情報のインスタンスIDと同じイン
スタンスIDを持つ別のプログラム部品があるかどうか
を判定する(ステップS102)。
【0031】同一のインスタンスIDを持つ別のプログ
ラム部品がなければ、ビジュアルプログラム実行手段7
は、プログラム部品情報格納部2を参照して同一のプロ
グラム部品名に対応するプログラム部品種別を得て、得
られたプログラム部品種別に対応するメソッドを呼び出
すことにより個別にインスタンスを生成する(メモリ上
に領域を確保して実体をロードする)(ステップS10
3)。
ラム部品がなければ、ビジュアルプログラム実行手段7
は、プログラム部品情報格納部2を参照して同一のプロ
グラム部品名に対応するプログラム部品種別を得て、得
られたプログラム部品種別に対応するメソッドを呼び出
すことにより個別にインスタンスを生成する(メモリ上
に領域を確保して実体をロードする)(ステップS10
3)。
【0032】インスタンスの生成後、ビジュアルプログ
ラム実行手段7は、インスタンスのアドレス等をプログ
ラム情報格納部2のプログラム部品名に対応するインス
タンスポインタに格納する(ステップS104)。
ラム実行手段7は、インスタンスのアドレス等をプログ
ラム情報格納部2のプログラム部品名に対応するインス
タンスポインタに格納する(ステップS104)。
【0033】一方、同一のインスタンスIDを持つプロ
グラム部品があれば、ビジュアルプログラム実行手段7
は、プログラム部品情報格納部2を参照して一方のプロ
グラム部品名に対応するプログラム部品種別を得て、得
られたプログラム部品種別に対応するメソッドを呼び出
すことにより、同一のインスタンスIDを持つ複数のプ
ログラム部品について共通のインスタンスを1つ生成す
る(メモリ上に領域を確保して実体をロードする)(ス
テップS105)。
グラム部品があれば、ビジュアルプログラム実行手段7
は、プログラム部品情報格納部2を参照して一方のプロ
グラム部品名に対応するプログラム部品種別を得て、得
られたプログラム部品種別に対応するメソッドを呼び出
すことにより、同一のインスタンスIDを持つ複数のプ
ログラム部品について共通のインスタンスを1つ生成す
る(メモリ上に領域を確保して実体をロードする)(ス
テップS105)。
【0034】共通のインスタンスの生成後、ビジュアル
プログラム実行手段7は、生成したインスタンスのアド
レス等をプログラム情報格納部2の各プログラム部品名
に対応するインスタンスポインタにそれぞれ格納する
(ステップS106)。
プログラム実行手段7は、生成したインスタンスのアド
レス等をプログラム情報格納部2の各プログラム部品名
に対応するインスタンスポインタにそれぞれ格納する
(ステップS106)。
【0035】この後、ビジュアルプログラム実行手段7
は、インスタンス生成情報格納部4のインスタンス生成
情報が終了かどうかを判定し(ステップS107)、終
了でなければステップS101に制御を戻して、インス
タンスの生成を繰り返す。インスタンス生成情報格納部
4にインスタンスを未生成のインスタンス生成情報がな
くなれば、ビジュアルプログラム実行手段7は、インス
タンス生成フェーズを終了し、プログラム実行フェーズ
に入る。
は、インスタンス生成情報格納部4のインスタンス生成
情報が終了かどうかを判定し(ステップS107)、終
了でなければステップS101に制御を戻して、インス
タンスの生成を繰り返す。インスタンス生成情報格納部
4にインスタンスを未生成のインスタンス生成情報がな
くなれば、ビジュアルプログラム実行手段7は、インス
タンス生成フェーズを終了し、プログラム実行フェーズ
に入る。
【0036】次に、本実施例のビジュアルプログラムの
機能追加方式について、例を用いてより具体的に説明す
る。
機能追加方式について、例を用いてより具体的に説明す
る。
【0037】図7は、「画面」というプログラム部品種
別を有するプリミティブプログラム部品を示す図であ
る。プリミティブプログラム部品「画面」は、GUI
(Graphical User Interfac
e)画面を表示するプログラム部品であり、画面上に
“OK”および“Cancel”という名前のボタンが
配置されている。これらのボタンは、利用者からの入力
を受け付けることが可能である。
別を有するプリミティブプログラム部品を示す図であ
る。プリミティブプログラム部品「画面」は、GUI
(Graphical User Interfac
e)画面を表示するプログラム部品であり、画面上に
“OK”および“Cancel”という名前のボタンが
配置されている。これらのボタンは、利用者からの入力
を受け付けることが可能である。
【0038】図8は、「画面#1」の動作を定義したビ
ジュアルプログラム部品#1を示す図である。図8は、
「画面#1」上のOKボタンを押下すると、プリミティ
ブプログラム部品「画面#1」のプログラム部品種別
「画面」に対応する“Close”メソッドが呼び出さ
れ、「画面#1」が閉じるというプログラムを意味す
る。
ジュアルプログラム部品#1を示す図である。図8は、
「画面#1」上のOKボタンを押下すると、プリミティ
ブプログラム部品「画面#1」のプログラム部品種別
「画面」に対応する“Close”メソッドが呼び出さ
れ、「画面#1」が閉じるというプログラムを意味す
る。
【0039】図9(a)は、メインビジュアルプログラ
ム20内に、Cancelボタンを押下すると「画面#
2」が閉じるというプリミティブプログラム部品「画面
#2」を作成し、さらに、図8で示したビジュアルプロ
グラム部品#1を追加したメインビジュアルプログラム
20のインスタンス生成情報編集・表示モードでの画面
を例示する図である。図9(a)のメインビジュアルプ
ログラム20内のプリミティブプログラム部品「画面#
2」と、ビジュアルプログラム部品#1に含まれるプリ
ミティブプログラム部品「画面#1」とは、「画面」と
いう同じプログラム部品種別のプログラム部品であるが
違うプログラム部品である。このため、図9(a)のメ
インビジュアルプログラム20を実行すると、「画面」
の中に、Cancelボタンを押下すると閉じるという
動作を持つ画面#2と、OKボタンを押下すると閉じる
という動作を持つ画面#1という2つの同一のプログラ
ム部品種別の画面が現れる。
ム20内に、Cancelボタンを押下すると「画面#
2」が閉じるというプリミティブプログラム部品「画面
#2」を作成し、さらに、図8で示したビジュアルプロ
グラム部品#1を追加したメインビジュアルプログラム
20のインスタンス生成情報編集・表示モードでの画面
を例示する図である。図9(a)のメインビジュアルプ
ログラム20内のプリミティブプログラム部品「画面#
2」と、ビジュアルプログラム部品#1に含まれるプリ
ミティブプログラム部品「画面#1」とは、「画面」と
いう同じプログラム部品種別のプログラム部品であるが
違うプログラム部品である。このため、図9(a)のメ
インビジュアルプログラム20を実行すると、「画面」
の中に、Cancelボタンを押下すると閉じるという
動作を持つ画面#2と、OKボタンを押下すると閉じる
という動作を持つ画面#1という2つの同一のプログラ
ム部品種別の画面が現れる。
【0040】図9(b)は、ビジュアルプログラム編集
手段6を用いて、メインビジュアルプログラム20のプ
リミティブプログラム部品「画面#2」と、ビジュアル
プログラム部品1に含まれるプリミティブプログラム部
品「画面#1」との間に、インスタンスの同一関係を設
定したときのインスタンス生成情報編集・表示モードの
画面を例示する図である。
手段6を用いて、メインビジュアルプログラム20のプ
リミティブプログラム部品「画面#2」と、ビジュアル
プログラム部品1に含まれるプリミティブプログラム部
品「画面#1」との間に、インスタンスの同一関係を設
定したときのインスタンス生成情報編集・表示モードの
画面を例示する図である。
【0041】図10(a)を参照すると、ビジュアルプ
ログラム部品#1のプログラム部品情報は、プログラム
部品名「画面#1」,プログラム部品種別「画面」およ
びインスタンスポインタとなる。
ログラム部品#1のプログラム部品情報は、プログラム
部品名「画面#1」,プログラム部品種別「画面」およ
びインスタンスポインタとなる。
【0042】図10(b)を参照すると、メインビジュ
アルプログラム20のプログラム部品情報は、プログラ
ム部品名「ビジュアルプログラム部品#1」,「画面#
2」,プログラム部品種別「種別#1」,「画面」およ
びインスタンスポインタとなる。
アルプログラム20のプログラム部品情報は、プログラ
ム部品名「ビジュアルプログラム部品#1」,「画面#
2」,プログラム部品種別「種別#1」,「画面」およ
びインスタンスポインタとなる。
【0043】図11(a)を参照すると、図9(a)の
メインビジュアルプログラム20の接続関係情報は、接
続関係番号「1」,接続元「(画面#2,Cance
l)」,接続先「(画面#2,Close)」および種
類「メソッド呼出し」となる。
メインビジュアルプログラム20の接続関係情報は、接
続関係番号「1」,接続元「(画面#2,Cance
l)」,接続先「(画面#2,Close)」および種
類「メソッド呼出し」となる。
【0044】図11(b)を参照すると、図9(b)の
メインビジュアルプログラム20の接続関係情報は、接
続関係番号「1」,「2」,接続元「(画面#2,Ca
ncel)」,「(ビジュアルプログラム#1,画面#
1)」,接続先「(画面#2,Close)」,「画面
#2」および種類「メソッド呼出し」,「インスタンス
同一」となる。
メインビジュアルプログラム20の接続関係情報は、接
続関係番号「1」,「2」,接続元「(画面#2,Ca
ncel)」,「(ビジュアルプログラム#1,画面#
1)」,接続先「(画面#2,Close)」,「画面
#2」および種類「メソッド呼出し」,「インスタンス
同一」となる。
【0045】図12(a)を参照すると、図9(a)の
メインビジュアルプログラム20のインスタンス生成情
報は、プログラム部品名「画面#1」,「ビジュアルプ
ログラム部品#1」,「画面#2」およびインスタンス
ID「0」,「1」,「2」となる。
メインビジュアルプログラム20のインスタンス生成情
報は、プログラム部品名「画面#1」,「ビジュアルプ
ログラム部品#1」,「画面#2」およびインスタンス
ID「0」,「1」,「2」となる。
【0046】図12(b)を参照すると、図9(b)の
メインビジュアルプログラム20のインスタンス生成情
報は、プログラム部品名「画面#1」,「ビジュアルプ
ログラム部品#1」,「画面#2」およびインスタンス
ID「0」,「1」,「0」となる。
メインビジュアルプログラム20のインスタンス生成情
報は、プログラム部品名「画面#1」,「ビジュアルプ
ログラム部品#1」,「画面#2」およびインスタンス
ID「0」,「1」,「0」となる。
【0047】図13を参照すると、図9(b)のメイン
ビジュアルプログラム20の処理の一例は、ボタン押下
ステップS201と、プログラム部品抽出ステップS2
02と、接続先探索ステップS203と、画面クローズ
実行ステップS204とからなる。
ビジュアルプログラム20の処理の一例は、ボタン押下
ステップS201と、プログラム部品抽出ステップS2
02と、接続先探索ステップS203と、画面クローズ
実行ステップS204とからなる。
【0048】図9(b)のメインビジュアルプログラム
20を起動すると、メインビジュアルプログラム20
は、プリミティブプログラム部品「画面#2」とプリミ
ティブプログラム部品「画面#1」とが同一のインスタ
ンスIDを持ち、両者に対して共通のインスタンスが1
つ生成されるので、CancelボタンおよびOKボタ
ンのいずれをを押下しても閉じるという動作を持つ画面
を1つだけ表示する。
20を起動すると、メインビジュアルプログラム20
は、プリミティブプログラム部品「画面#2」とプリミ
ティブプログラム部品「画面#1」とが同一のインスタ
ンスIDを持ち、両者に対して共通のインスタンスが1
つ生成されるので、CancelボタンおよびOKボタ
ンのいずれをを押下しても閉じるという動作を持つ画面
を1つだけ表示する。
【0049】この画面に対して、例えば画面#2のOK
ボタンを押下すると(ステップS201)、メインビジ
ュアルプログラム20は、インスタンス生成情報格納部
4のインスタンス生成情報を参照して画面#2と同一の
インスタンスIDを持つプログラム部品を抽出する(ス
テップS202)。本例では、画面#1および画面#2
が抽出される。
ボタンを押下すると(ステップS201)、メインビジ
ュアルプログラム20は、インスタンス生成情報格納部
4のインスタンス生成情報を参照して画面#2と同一の
インスタンスIDを持つプログラム部品を抽出する(ス
テップS202)。本例では、画面#1および画面#2
が抽出される。
【0050】次に、メインビジュアルプログラム20
は、接続関係情報格納部3の接続関係情報を参照して、
(画面#1,OK)および(画面#2,OK)につなが
る接続先を捜す(ステップS203)。本例では、接続
先「(画面#1,Close)」および種類「メソッド
呼出し」が検索される。
は、接続関係情報格納部3の接続関係情報を参照して、
(画面#1,OK)および(画面#2,OK)につなが
る接続先を捜す(ステップS203)。本例では、接続
先「(画面#1,Close)」および種類「メソッド
呼出し」が検索される。
【0051】続いて、メインビジュアルプログラム20
は、検索された接続先「(画面#1,Close)」を
種類「メソッド呼出し」で実行する(ステップS20
4)。この結果、画面が閉じられる。
は、検索された接続先「(画面#1,Close)」を
種類「メソッド呼出し」で実行する(ステップS20
4)。この結果、画面が閉じられる。
【0052】ちなみに、図9(a)に示すように、イン
スタンスの同一関係が設定されていないと、メインビジ
ュアルプログラム20は、ステップS202で自身の画
面#2しか抽出されないので、ステップS203で(画
面#1,OK)につながる接続関係が見つからないた
め、結果として何も実行しないことになる。
スタンスの同一関係が設定されていないと、メインビジ
ュアルプログラム20は、ステップS202で自身の画
面#2しか抽出されないので、ステップS203で(画
面#1,OK)につながる接続関係が見つからないた
め、結果として何も実行しないことになる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、あらかじ
め動作を定義してあるビジュアルプログラム部品をビジ
ュアルプログラム内に追加し、ビジュアルプログラム部
品中のプログラム部品と編集中のビジュアルプログラム
中のプログラム部品との間にインスタンスの同一関係を
設定するだけで、編集中のビジュアルプログラムにすで
に存在するプログラム部品の動作を変更することが可能
となるため、ビジュアルプログラムの動作の変更にかか
るコスト減少が期待できるという効果がある。特に、こ
のコスト減少の効果は、ビジュアルプログラムが複雑に
なるほど大きいものとなる。
め動作を定義してあるビジュアルプログラム部品をビジ
ュアルプログラム内に追加し、ビジュアルプログラム部
品中のプログラム部品と編集中のビジュアルプログラム
中のプログラム部品との間にインスタンスの同一関係を
設定するだけで、編集中のビジュアルプログラムにすで
に存在するプログラム部品の動作を変更することが可能
となるため、ビジュアルプログラムの動作の変更にかか
るコスト減少が期待できるという効果がある。特に、こ
のコスト減少の効果は、ビジュアルプログラムが複雑に
なるほど大きいものとなる。
【図1】本発明の一実施例に係るビジュアルプログラム
の機能追加方式の構成を示すブロック図である。
の機能追加方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のプログラム部品情報格納部の内容を例
示する図であり、(a)はビジュアルプログラムのプロ
グラム部品情報を、(b)はビジュアルプログラム部品
のプログラム部品情報をそれぞれ示す。
示する図であり、(a)はビジュアルプログラムのプロ
グラム部品情報を、(b)はビジュアルプログラム部品
のプログラム部品情報をそれぞれ示す。
【図3】図1中の接続関係情報格納部の内容を例示する
図であり、(a)はインスタンス同一関係の設定前の接
続関係情報を、(b)はインスタンス同一関係の設定後
の接続関係情報をそれぞれ示す。
図であり、(a)はインスタンス同一関係の設定前の接
続関係情報を、(b)はインスタンス同一関係の設定後
の接続関係情報をそれぞれ示す。
【図4】図1中のインスタンス生成情報格納部の内容を
例示する図であり、(a)はインスタンス同一関係の設
定前のインスタンス生成情報を、(b)はインスタンス
同一関係の設定後のインスタンス生成情報をそれぞれ示
す。
例示する図であり、(a)はインスタンス同一関係の設
定前のインスタンス生成情報を、(b)はインスタンス
同一関係の設定後のインスタンス生成情報をそれぞれ示
す。
【図5】図1中のビジュアルプログラム実行手段のイン
スタン生成フェーズの処理を示すフローチャートであ
る。
スタン生成フェーズの処理を示すフローチャートであ
る。
【図6】本実施例のビジュアルプログラムの機能追加方
式における画面の表示例を示す図であり、(a)はビジ
ュアルプログラム編集・表示モードの画面を、(b)は
インスタンス生成情報編集・表示モードの画面をそれぞ
れ示す。
式における画面の表示例を示す図であり、(a)はビジ
ュアルプログラム編集・表示モードの画面を、(b)は
インスタンス生成情報編集・表示モードの画面をそれぞ
れ示す。
【図7】プログラム部品「画面」の表示例を示す図であ
る。
る。
【図8】図7の画面を表示するビジュアルプログラム部
品#1を例示する図である。
品#1を例示する図である。
【図9】(a)は図8で示したビジュアルプログラム部
品#1を追加したメインビジュアルプログラムのインス
タンス生成情報編集・表示モードでの画面を例示する図
であり、(b)は(a)のビジュアルプログラムにおい
てインスタンスの同一関係を設定したときのインスタン
ス生成情報編集・表示モードの画面を例示する図であ
る。
品#1を追加したメインビジュアルプログラムのインス
タンス生成情報編集・表示モードでの画面を例示する図
であり、(b)は(a)のビジュアルプログラムにおい
てインスタンスの同一関係を設定したときのインスタン
ス生成情報編集・表示モードの画面を例示する図であ
る。
【図10】図1中のプログラム部品情報格納部の内容を
例示する図であり、(a)はビジュアルプログラム部品
#1のビジュアルプログラム部品情報を、(b)はメイ
ンビジュアルプログラムのプログラム部品情報をそれぞ
れ示す。
例示する図であり、(a)はビジュアルプログラム部品
#1のビジュアルプログラム部品情報を、(b)はメイ
ンビジュアルプログラムのプログラム部品情報をそれぞ
れ示す。
【図11】図1中の接続関係情報格納部の内容を例示す
る図であり、(a)はインスタンス同一関係の設定前の
接続関係情報を、(b)はインスタンス同一関係の設定
後の接続関係情報をそれぞれ示す。
る図であり、(a)はインスタンス同一関係の設定前の
接続関係情報を、(b)はインスタンス同一関係の設定
後の接続関係情報をそれぞれ示す。
【図12】図1中のインスタンス生成情報格納部の内容
を例示する図であり、(a)はインスタンス同一関係の
設定前のインスタンス生成情報を、(b)はインスタン
ス同一関係の設定後のインスタンス生成情報をそれぞれ
示す。
を例示する図であり、(a)はインスタンス同一関係の
設定前のインスタンス生成情報を、(b)はインスタン
ス同一関係の設定後のインスタンス生成情報をそれぞれ
示す。
【図13】図9(b)のメインビジュアルプログラムの
処理の一例を示すフローチャートである。
処理の一例を示すフローチャートである。
【図14】従来のビジュアルプログラミング方式で、図
9(b)と同様の変更を行うときのメインビジュアルプ
ログラムの一例を示す図である。
9(b)と同様の変更を行うときのメインビジュアルプ
ログラムの一例を示す図である。
1 ビジュアルプログラム格納部 2 接続関係情報格納部 3 プログラム部品情報格納部 4 インスタンス生成情報格納部 5 ビジュアルプログラム表示手段 6 ビジュアルプログラム編集手段 7 ビジュアルプログラム実行手段 8 編集・表示モード格納部 9 編集・表示モード変更手段 20 ビジュアルプログラム
Claims (3)
- 【請求項1】 プログラム部品を図形で表し、図形的操
作によってプログラム部品の組合せ方を定義することに
よりビジュアルプログラムを作成するビジュアルプログ
ラミング方式において、 ビジュアルプログラムを構成するプログラム部品を示す
プログラム部品情報を格納するプログラム部品情報格納
部と、プログラム部品間の接続関係を示す接続関係情報
を格納する接続関係情報格納部と、プログラム部品のイ
ンスタンス生成状態を示すインスタンス生成情報を格納
するインスタンス生成情報格納部とからなるビジュアル
プログラム格納部と、 前記プログラム部品情報格納部および前記接続関係情報
格納部を参照してビジュアルプログラムの内部構成を表
示するとともに、ビジュアルプログラムがさらにビジュ
アルプログラム部品を含んでいればそのビジュアルプロ
グラム部品に含まれるプログラム部品群をも表示するビ
ジュアルプログラム表示手段と、 前記プログラム部品情報格納部および前記接続関係情報
格納部を参照および変更してビジュアルプログラムの内
部構成を変更するとともに、ビジュアルプログラムに含
まれる同一プログラム部品種別のプログラム部品間にイ
ンスタンス同一関係を設定し前記インスタンス生成情報
格納部にその旨を示すインスタンス生成情報を格納する
ビジュアルプログラム編集手段と、 ビジュアルプログラムが実行されたときに前記プログラ
ム部品情報格納部,前記接続関係情報格納部および前記
インスタンス生成情報格納部を参照してインスタンス同
一関係を有する複数のプログラム部品については共通の
インスタンスを1つ生成してビジュアルプログラムを実
行するビジュアルプログラム実行手段とを有することを
特徴とするビジュアルプログラムの機能追加方式。 - 【請求項2】 プログラム部品を図形で表し、図形的操
作によってプログラム部品の組合せ方を定義することに
よりビジュアルプログラムを作成するビジュアルプログ
ラミング方式において、 ビジュアルプログラムを構成するプログラム部品を示す
プログラム部品情報を格納するプログラム部品情報格納
部と、プログラム部品間の接続関係を示す接続関係情報
を格納する接続関係情報格納部と、プログラム部品のイ
ンスタンス生成状態を示すインスタンス生成情報を格納
するインスタンス生成情報格納部とからなるビジュアル
プログラム格納部と、 ビジュアルプログラムの編集・表示モードを格納する編
集・表示モード格納部と、 この編集・表示モード格納部に格納された編集・表示モ
ードをビジュアルプログラム編集・表示モードとインス
タンス生成情報編集・表示モードとの間で変更する編集
・表示モード変更手段と、 前記編集・表示モード格納部に格納された編集・表示モ
ードがビジュアルプログラム編集・表示モードのときに
前記プログラム部品情報格納部および前記接続関係情報
格納部を参照してビジュアルプログラムの内部構成を表
示し、前記編集・表示モード格納部に格納された編集・
表示モードがインスタンス生成情報編集・表示モードの
ときにビジュアルプログラムがさらにビジュアルプログ
ラム部品を含んでいればそのビジュアルプログラム部品
に含まれるプログラム部品群をも表示するビジュアルプ
ログラム表示手段と、 前記編集・表示モード格納部に格納された編集・表示モ
ードがビジュアルプログラム編集・表示モードのときに
前記プログラム部品情報格納部および前記接続関係情報
格納部を参照および変更してビジュアルプログラムの内
部構成を変更し、前記編集・表示モード格納部に格納さ
れた編集・表示モードがインスタンス生成情報編集・表
示モードのときにビジュアルプログラムに含まれる同一
プログラム部品種別のプログラム部品間にインスタンス
同一関係を設定し前記インスタンス生成情報格納部にそ
の旨を示すインスタンス生成情報を格納するビジュアル
プログラム編集手段と、 ビジュアルプログラムが実行されたときに前記プログラ
ム部品情報格納部,前記接続関係情報格納部および前記
インスタンス生成情報格納部を参照してインスタンス同
一関係を有する複数のプログラム部品については共通の
インスタンスを1つ生成してビジュアルプログラムを実
行するビジュアルプログラム実行手段とを有することを
特徴とするビジュアルプログラムの機能追加方式。 - 【請求項3】 前記プログラム部品情報格納部がプログ
ラム部品名,プログラム部品種別およびインスタンスポ
インタからなるプログラム部品情報を格納し、前記接続
関係情報格納部が接続関係番号,接続元,接続先および
種類からなる接続関係情報を格納し、前記インスタンス
生成情報格納部がプログラム部品名およびインスタンス
IDからなるインスタンス生成情報を格納する請求項1
または2記載のビジュアルプログラムの機能追加方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021711A JPH09190342A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | ビジュアルプログラムの機能追加方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021711A JPH09190342A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | ビジュアルプログラムの機能追加方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190342A true JPH09190342A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=12062656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8021711A Pending JPH09190342A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | ビジュアルプログラムの機能追加方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2733557A2 (en) | 2012-11-16 | 2014-05-21 | Digital Electronics Corporation | Programmable display device and control system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07152546A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-06-16 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 図形を用いたオブジェクト指向プログラミングシステムのプログラミング処理方法およびシステム |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP8021711A patent/JPH09190342A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07152546A (ja) * | 1993-09-29 | 1995-06-16 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 図形を用いたオブジェクト指向プログラミングシステムのプログラミング処理方法およびシステム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2733557A2 (en) | 2012-11-16 | 2014-05-21 | Digital Electronics Corporation | Programmable display device and control system |
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