JPH1091414A - 図的プログラミングにおける機能オブジェクトの表示方法 - Google Patents
図的プログラミングにおける機能オブジェクトの表示方法Info
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- JPH1091414A JPH1091414A JP8243137A JP24313796A JPH1091414A JP H1091414 A JPH1091414 A JP H1091414A JP 8243137 A JP8243137 A JP 8243137A JP 24313796 A JP24313796 A JP 24313796A JP H1091414 A JPH1091414 A JP H1091414A
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Abstract
ジェクトのアイコンは視覚的に認識しずらく、誤接続の
原因となることがあった。また、顧客等の要求にあった
表示形態に対応できなかった。 【解決手段】 ビュー編集部(322)を介して機能オ
ブジェクトのアイコン(ビュー)を作成・編集し、この
ビューデータ(332)を内部メモリ(33)に記憶す
る一方、図的プログラミングの際には、設計データ(3
31)に含まるれる機能オブジェクトを、ビューデータ
(332)を用いてコンピュータ画面(31)上に表示
するようにした。
Description
ツール等におけるマン・マシンインターフェースの分野
に属し、詳しくは機能部品として作用する機能オブジェ
クト間のデータの流れをコンピュータ画面上でグラフィ
カルに定義する図的プログラミングにおける機能オブジ
ェクトの表示方法に関する。
す機能オブジェクトとそのデータの流れをコンピュータ
画面上でブロック図を用いてグラフィカルに表現し、そ
の接続関係からプログラムをコーディングするプログラ
ミング手法である。このような図的プログラミング手法
を用いたエンジニアリングツールとして、たとえば制御
設計用コンフィギュレーション・ツールを例にとると、
機能オブジェクトとしては、制御システムにおける入出
力(I/O)ポイントや、PID部品といった制御ポイ
ントなどに対応する基本機能部品(以下、機能ブロック
という)が用意されている。これら機能ブロックは、そ
の機能に対応した設定項目とそれに与えられた設定値、
およびその機能を実現するための手続を含むオブジェク
トである。このようなツールのユーザー、すなわち制御
用プログラムのプログラマは、コンピュータ画面上のア
プリケーション編集シートに適当な機能ブロックを表示
し、これらの接続関係をリンクと呼ばれる線でブロック
図を描くように定義していく。
のハードウェア構成と図的プログラミング中のコンピュ
ータ画面を示す模式図を図1に示す。図的プログラミン
グシステムは、表示装置であるディスプレイ11、CP
Uや記憶装置等からなる本体12、キーボード13およ
びマウス14などの入力装置からなるパーソナルコンピ
ュータ(PC)またはワークステーション(WS)上に
構築される。
利用可能な個々の機能ブロックのリストをアイコンで表
すオブジェクト・バー15と、アプリケーションプログ
ラムの設計開発を行うアプリケーション編集シートと呼
ばれる編集ウィンドウ16とが表示されている。アプリ
ケーションを設計開発するときには、ユーザーは、マウ
ス14を用いて任意の機能ブロックをオブジェクト・バ
ー15から選択し、これをアプリケーション編集シート
16上に表示させる。たとえば、マウス14を用いてオ
ブジェクト・バー15の「AI」15aをクリックし、
これをドラッグ、ドロップすることによって、アプリケ
ーション編集シート16にアナログ入力としての機能を
持った機能ブロック17が表示される。このように機能
ブロックをアプリケーション編集シート16上に表示す
ることを「貼り付ける」という。
ックスを呼び出してきて、アプリケーション編集シート
16上に表示する(貼り付ける)こともできる。ここで
コンテナとは、複数の機能ブロックから構成されてひと
つの機能を果たすものをサブシステムとして保持するも
のをいう。このようなコンテナは、ファイル(図1には
図示せず)からアプリケーション編集シート16上へ読
み出される。このコンテナ19の内容物、すなわちサブ
システムを構成する複数の機能ブロックを別のアプリケ
ーション編集シート(編集ウィンドウ)に別途表示させ
ることも可能である。また、それらをファイルに格納す
ることもできる。これによって、複数の機能ブロックか
らなるサブシステムをコンテナに保持して扱うことによ
って、設計対象の階層構造を表現することができる。し
たがって、ユーザは、このサブシステムを構成する個々
の機能ブロックを意識することなく、コンテナ19を一
つの機能部品として扱うことができる。以下、このよう
なコンテナと機能ブロックを合わせて機能オブジェクト
と呼ぶことにする。
16上に機能オブジェクトを貼り付けたら、マウス14
を用いて機能ブロック17の接続端子20やコンテナ1
9のポート21をリンク18とよぶ線で接続し、二つの
機能オブジェクト間のデータの流れをグラフィカルに記
述していく。このようして設計開発されたアプリケーシ
ョンは、アプリケーション編集シート16上に貼り付け
られた機能オブジェクトとこれらの接続関係として保存
される。また、実体化と呼ばれる手順を踏むことによ
り、機能オブジェクトとそれらの接続関係からアプリケ
ーションのソースコードを生成することができる。すな
わち、ユーザーはアプリケーション編集シート16上で
機能ブロックやコンテナの接続関係をグラフィカルに定
義するだけで、各機能ブロックが包含するプログラムを
意識することなく、制御用プログラムのソースコードを
生成することができる。
ーション編集シートに貼り付けられた機能オブジェクト
はアイコンによって表示される。図8に機能オブジェク
トのアイコンの一例を示す。図8(a)は、機能ブロッ
クのアイコンの一例である。長方形のアイコン22に
は、機能ブロックの内部パラメータが表示されている。
ここに表示される内部パラメータは、その機能ブロック
の属性を示す論理名称22a、その機能ブロックが持つ
機能を示す機能名22b、および特定のアプリケーショ
ンの中の特定の機能ブロックを識別するためのポイント
名を示す物理名称(タグ名)22cとなっている。ま
た、アイコン22には、他の機能ブロック等との接続関
係を表すリンクを接続する接続端子20が設けられてい
る。一方、サブシステムを構成する複数の機能ブロック
を保持するコンテナは、図8(b)に示すように、長方
形のアイコン23によって表示されている。このアイコ
ン23には、リンクを接続するポート21が設けられ
る。このポート21を介してコンテナに保持された機能
ブロック群はそのコンテナ外の機能ブロックまたは他の
コンテナとデータの交換をする。以下、アプリケーショ
ン編集シートに貼り付けられたこれら機能オブジェクト
のアイコンをビューと呼ぶことにする。
ングにおける機能ブロックやコンテナなどの機能オブジ
ェクトの汎用的グラフィック表示(デフォルト・ビュー
という)は、通常、長方形などを基本にした簡易なもの
に限定されていた。その結果、ディスプレイ上に表示さ
れた機能オブジェクトは皆似たような外見となってしま
い、アプリケーションの設計開発をおこなうユーザーは
そこに表示された論理名称や機能名を読み取ってアプリ
ケーション編集シートに貼り付けられている各機能オブ
ジェクトを識別しなければならなかった。
ディスプレイ上に機能ブロックやコンテナが入り組んで
きた場合や大きなプログラムを作成する場合には、機能
等を表す文字が小さくなって読みづらくなる傾向があ
り、その結果不適当な機能オブジェクトを誤って接続し
てしまう可能性がある。また、図的プログラミングシス
テムを利用する制御設計用コンフィギュレーション・ツ
ール等の顧客または市場においては、機能オブジェクト
の様々な表示形態が要求されるている。特に顧客や市場
によっては広く認識されたビューがある場合がある。こ
のような場合には、顧客等の要求にあったビューを提供
できることが望ましい。しかし、デフォルトビューによ
る従来の汎用的表示方法では、このような要求に応える
ことができなかった。
を作成・編集することができ、それによってコンピュー
タ画面上に表示された機能オブジェクトが視覚的に容易
にかつ適切に認識されるような表示方法を提供すること
を目的とする。
めに本発明にかかる図的プログラミングにおける機能オ
ブジェクトの表示方法は、コンピュータ画面上のアプリ
ケーション編集シートに特定の機能に対応する機能オブ
ジェクトをアイコンで表示し、前記アイコンをリンクで
接続することにより前記機能オブジェクトの接続関係を
定義してプログラミングを行う図的プログラミング環境
において、指定した任意の機能オブジェクトのアイコ
ン、すなわちビューを作成・編集するビュー編集手順
と、前記ビュー編集手順によって作成・編集された前記
ビューを記憶する記憶手順と、図的プログラミングの際
に前記指定された機能オブジェクトを前記記憶手順によ
って記憶された前記ビューを用いて前記アプリケーショ
ン編集シートに表示するビュー表示手順とを備えたこと
を特徴とする。
定した機能オブジェクトのビューを、線、折れ線等の図
形、文字、ビットマップ貼り付けなどによって作成・編
集する手順のすべてを指すものとする。したがって、図
的プログラミングシステムに専用の作図ツールを備えて
もよいが、CADツール等、一般の作図ツールを用いて
ビューの作成・編集を行ってもよい。このようにして作
成・編集された図形等のビューデータは、コンピュータ
の内部メモリあるいはファイルなどの記憶装置に記憶さ
れる。そして表示手順は、この記憶されたビューデータ
をもとに、前記機能オブジェクトを、長方形等のデフォ
ルト・ビューに替えて、先に作成・編集されたビューを
用いてアプリケーション編集シート上に表示する。これ
によって、機能オブジェクトをアプリケーション編集シ
ート上で任意のビューで表示することができ、機能オブ
ジェクトの視覚的認識が容易になる。
ブジェクトをビュー編集手順において作成・編集した図
形のみで表示してもよいが、この場合にはデフォルト・
ビューで表示されていて論理名称や機能名等の内部パラ
メータが表示できなくなってしまう。そこで、本発明に
かかる図的プログラミングにおける機能オブジェクトの
表示方法のうち、請求項2に記載された発明は特に、前
記ビュー編集手順は、前記機能オブジェクトの任意の内
部パラメータを指定し、前記ビューの一部として内部パ
ラメータ表示部分を設ける手順を含み、前記ビュー表示
手順は、前記ビューの前記内部パラメータ表示部分に前
記指定した内部パラメータの値を表示することを特徴と
する。すなわち、表示すべき内部パラメータ(たとえ
ば、論理名称や機能名)およびその表示場所を新たに作
成・編集されたビューの図形データとともにビューデー
タの一部とし、アプリケーション編集シート上に貼り付
けた際には、その機能オブジェクトの論理名称や機能名
なども表示されるようにしたものである。
ミングにおける機能オブジェクトの表示方法は、コンピ
ュータ画面上のオブジェクト・バーに個々の機能オブジ
ェクトを表示するアイコンに、前記ビュー編集手順にお
いて作成・編集されたビューを用いることを特徴とす
る。これによって、ユーザーにとって視覚的に認識しや
すいオブジェクト・バーを構成することができる。
ミングにおける機能オブジェクトの表示方法は、前記ビ
ュー表示手順が、前記機能オブジェクトの入出力ポート
を前記ビュー編集手順において作成・編集された前記ビ
ュー上の任意の位置に移動させることができることを特
徴とする。これによってビューに合わせて入出力ポート
の位置を設定することができ、他の機能オブジェクトと
のリンクによる接続関係を視覚的により認識しやすくす
ることができる。
る機能オブジェクトの表示方法は、指定した特定の機能
オブジェクトについてのみ、ビュー編集手順において作
成・編集されたビューを用いて表示することもできる
が、請求項5に記載された図的プログラミングにおける
機能オブジェクトの表示方法は、前記ビュー表示手順
が、前記アプリケーション編集シートに前記指定された
機能オブジェクトと同一種類の機能オブジェクトを表示
する場合に、自動的に前記ビュー編集手順によって作成
・編集されたビューを用いることを特徴とする。これに
より、その内部パラメータがある特定の値を持つすべて
の機能オブジェクトは、アプリケーション編集画面にす
でに貼り付けられたものおよびこれから貼り付けられる
ものを問わず、ビュー編集手順において作成・編集され
たビューを用いて表示することができる。
を示す内部パラメータの値をビューとなる図形データと
関連づけてビューデータの一部とすることにより実現す
ることができる。具体的には、機能名を機能オブジェク
トの種類を表す内部パラメータとすることにより、ビュ
ーと特定の機能名とを関連づけることが考えられる。例
えば、機能名「アナログ入力」を有するある特定の機能
ブロックを指定してビューを作成・編集した場合、その
ビューを表す図形データと機能名「アナログ入力」とを
関連づけて一つのビューデータとすることにより、アプ
リケーション編集シート上にすでに貼り付けられている
他の機能ブロックであって機能名「アナログ入力」を有
するもの、およびこれから貼り付けられる機能名「アナ
ログ入力」を有する機能ブロックを、この関連づけられ
たビューによって表示することができる。
表示方法において、特にその記憶手順は、ビュー編集手
順において作成・編集されたビューに関する情報、すな
わち、図形データや内部パラメータ等に関する情報(以
下、ビューデータという)を内部メモリに記憶するが、
このビューデータをハードディスクやフロッピーディス
ク等の外部記憶装置にファイルとして格納・保存するこ
とも考えられる。このとき、請求項6に記載された発明
は、特に、前記ビュー編集手順において作成・編集され
たビューに関するデータを、前記アプリケーション編集
シートにおいて図的プログラミングの対象となっている
アプリケーションと独立に保存することができることを
特徴とする。これによって、あるアプリケーションにお
いて一度作成・編集したビューを他のアプリケーション
において再利用することができる。
ビュー編集手順において作成・編集されたビューに関す
るデータを、前記アプリケーション編集シートにおいて
図的プログラミングの対象となっているアプリケーショ
ンの一部として保存することができることを特徴とす
る。このように図形データ等のビュー情報をそのアプリ
ケーションの一部として保存することにより、ビュー編
集手順において作成・編集されたビューとそのアプリケ
ーションとの一体性が向上する。したがって、あるアプ
リケーションと密接に結びついた機能を有するコンテナ
などの機能オブジェクトに対しては、その特定のアプリ
ケーションにおいて最も適していると考えられるビュー
を用いることができる。特に、ある特定の業種向けのア
プリケーションを開発する場合は、特有の機能を有する
コンテナにその業界で広く認知されているビューを用い
ることにより、顧客や市場の要求に応えることが可能と
なる。
て図面を参照しながら詳述する。第1の実施の形態は、
二つのモード、すなわち、図的プログラミングを行うプ
ログラミングモードと、機能オブジェクトのビュー作成
・編集をおこなうビュー編集モードを有する図的プログ
ラミングシステムである。本実施の形態にかかる図的プ
ログラミングシステムのハードウェア構成は、図1に示
すように、ディスプレイ11、CPUや記憶装置等から
なる本体12、キーボード13およびマウス14などの
入力装置を含むものである。なお、図1において図示は
しないが、光磁気ディスク等の記憶媒体であって、本実
施の形態にかかる図的プログラミングシステムをコンピ
ュータハードウェア上において動作させるプログラムを
記憶したものが本体12と接続されていてもよい。
に示すように、大きく分けて図1のディスプレイ11に
相当する表示部31、アプリケーションの設計開発やビ
ューの作成・編集を制御する制御部32、アプリケーシ
ョンやビューデータを記憶する内部メモリ33と、あら
かじめ定義されている機能ブロックやコンテナ等が格納
されている機能オブジェクトデータベース34、アプリ
ケーションを格納・保存するアプリケーション・データ
ファイル35、および内部メモリ33に記憶されたビュ
ーデータを格納・保存するコンフィギュレーションビュ
ー・ファイル36などの外部記憶装置、マウス14等を
含む入力部37から構成されている。
から構成され、その機能はアプリケーション設計部32
1とビュー編集部322の二つに分けることができる。
アプリケーション設計部321は、プログラミングモー
ドと関連し、表示部31に表示されたアプリケーション
編集シート(以下、編集シートという)16上への機能
オブジェクトの貼り付けや、これら機能オブジェクト間
のリンクの設定、さらには入出力関係が定義された機能
オブジェクトからソースコードを生成する実体化と呼ば
れるプロセスなど、図的プログラミング全般を制御す
る。一方、ビュー編集部322は、ビュー編集モードに
関連し、作図ツールによるビューの作成・編集や、内部
パラメータの指定等のビュー編集手順全般を制御する。
おいてアプリケーションの設計開発を行う場合には、制
御部32によって内部メモリ33や外部記憶装置等のハ
ードウェア資源とデータの関係は次のように利用され
る。すなわち、プログラミングモードにおいて機能ブロ
ックやコンテナなどの機能オブジェクトを編集シート1
6に貼り付けると、該当する機能オブジェクトが機能オ
ブジェクトデータべース34から内部メモリ33にアプ
リケーション設計データ331として読み込まれる。そ
の結果、これらの機能オブジェクトの各々にはそのアプ
リケーションにおいて唯一の物理名称を与えることがで
きる。ユーザは、内部メモリ33上のアプリケーション
設計データ331となった機能オブジェクトに対して接
続関係を定義していく。この接続関係を示すリンクもア
プリケーション設計データ331の一部となる。このよ
うにして作り上げられたアプリケーション設計データ3
31はアプリケーション・データファイル35に保存す
ることができる。また、一度保存したアプリケーション
設計データをアプリケーション・データファイル35か
ら内部メモリ33上にロードしてさらに図的プログラミ
ングを続けることも可能である。
ーデータ編集部322の元で機能オブジェクトのビュー
の作成・編集を行う。ここでも、後述するビュー作成・
編集手順において作成・編集されたビューデータ332
は内部メモリ33に記憶される。
編集する際の手順を示す。ユーザは、ビューの作成・編
集に先だって、プログラミングモードにおいて通常の図
的プログラミングの際と同様に編集シート16上に機能
オブジェクトを貼り付けた後(ステップ301)、この
貼り付けられた機能ブロックの一つをビュー作成の対象
として指定する(ステップ302)。このとき、指定す
る機能オブジェクトは、アプリケーション設計開発中の
もの、または、初めからビューの作成・編集を目的とし
て編集シートに貼り付けたものであるとを問わない。任
意の機能オブジェクトを指定した後、モード選択メニュ
ー(図示せず)から「ビュー編集」を選択することによ
り、作図ツールが自動的に立ち上げられ、ビュー編集モ
ードにはいる。
のビューをその作図ツールを用いて作成・編集する(ス
テップ303)。また、内部パラメータ設定ツールを起
動させることにより、新たに作成・編集したビューにお
いて表示すべき内部パラメータやその表示場所を設定す
ることができる。このビューデータはビュー編集手順終
了時に自動的にファイルに格納・保存される(ステップ
304)。このステップ303およびステップ304が
ビュー編集モードに相当する。そして、プログラミング
モードに戻れば、編集シートにおいて先に指定した機能
オブジェクトは、ビュー編集モードにおいて作成・編集
されたビューによって表示される(ステップ305)。
において図2および図4を参照しながら詳述する。図4
は、編集シート16上に貼り付けられた機能オブジェク
トのうち、機能名「アナログ入力」を持つ機能ブロック
17が指定された様子を示している。モード選択メニュ
ー(図2、図4には図示せず)の中からビュー編集モー
ドを選択すると、制御部32の動作はアプリケーション
設計部321からビュー編集部322へと移り、これに
よって、ビュー編集モードにはいる。
はいると、ビュー編集部322が作図ツール41を自動
的に起動する。ユーザはこの作図ツール41を用いて、
四角、楕円、折れ線等の図形や文字を描いたり、スキャ
ナ等で取り込んだイメージをビットマップデータにする
などして、新しいビューとなる図形データを作成し、編
集することができる。このようにして作成・編集された
図形データは、先に指定した機能オブジェクトに対する
新しいビューとして内部メモリ33に記憶される。
動させることにより、ユーザは、新たに作成・編集され
たビューにおいて表示すべき内部パラメータおよびその
表示場所を設定することができる。すなわち、指定され
た機能オブジェクトが複数の内部パラメータを有する機
能ブロックである場合、図的プログラミングの際に図8
に示したデフォルト・ビューと同様に論理名称、機能名
および物理名称を表示させることが考えられる。そこ
で、これらを表示すべき内部パラメータをユーザが内部
パラメータ設定ツールを用いて指定できるようにしたも
のである。このようにすることで、プログラミングモー
ドにおいて内部パラメータの値を新しいビューとともに
表示することを可能としている。たとえば、図4は、内
部パラメータ設定ツール42において「論理名称」42
aが表示すべきパラメータとして指定されていることを
示している。また、作図ツール41では、図形データの
一部として内部パラメータの表示場所41aが指定され
ていることを表している。
情報は、図形データとともにビューデータ332の一部
として内部メモリ32に記憶される。図4は、図形デー
タ332aと表示内部パラメータ「論理名称」332c
とが内部メモリ33上のビューデータ332の一部とな
っていることを示している。なお、この内部パラメータ
の指定はオプションであり、ユーザは内部パラメータ設
定ツールによる指定を必ずしも行なわなくてもよい。
すように、先に指定した機能オブジェクト17の機能名
「アナログ入力」をその一部に含んでいる(332
b)。プログラミングモードでは、後述するように、指
定された機能オブジェクトの機能名をキーワードとして
用い、ビュー編集モードに移行する際に指定した機能オ
ブジェクト(たとえば図4の機能ブロック17)のみな
らず、これと同一種類の機能オブジェクトもユーザによ
って作成・編集されたビューによって表示される。
点から図4を用いて説明すると次のようになる。すなわ
ち、新たにビューを作成・編集するために機能オブジェ
クト(機能ブロック)17を指定してビュー編集モード
にはいると、ビュー編集部322は、その機能ブロック
17の機能名「アナログ入力」をキーワードとして内部
メモリ33の機能名332bに自動的に記憶させる。こ
のとき、もし指定された機能オブジェクトがコンテナで
ある場合には、ビューデータ332の機能名332bに
は「コンテナ」が内部メモリ33上の機能名332bに
記憶される。内部メモリ33に記憶された機能名332
bを用いた、プログラムモードにおける機能オブジェク
トの表示手順については後述する。
キーワードに、上述のように機能名を用いるのは一例に
すぎない。したがって、機能名の代わりに論理名称(た
とえば「AI01」)をキーワードとすることにより、
同一の属性を有する機能オブジェクトのみを先に作成・
編集したビューで表示することも可能であることはいう
までもない。
データ332は、指定された機能オブジェクトのビュー
となる図形データ332a、およびその機能オブジェク
トの種類を表す機能名332bからなり、オプションと
して表示すべき内部パラメータに関する情報332cを
含む。そして、内部メモリ33上のビューデータ332
は、ビュー編集モードを終了する際にコンフィギュレー
ション・ビューファイル36にセーブされる。
が終了すると、ビュー編集モードからプログラミングモ
ードに自動的に切り替わり、ユーザは、今しがた作成・
編集された新しいビューを用いて図的プログラミングを
行うことができる。このとき、同一の機能ブロックを指
定して再度ビュー編集モードにはいることによって、一
度作成したビューに変更を加えることもできる。また、
このプログラミングモードにおいて異なる機能ブロック
を指定して再度ビュー編集モードにはいることも可能で
ある。この場合、ユーザは同様の手順によってビューデ
ータを新たに作成・編集することができる。
ンはアプリケーション・データファイル35に格納され
るのに対し、ビューデータは独立のファイルとしてコン
フィギュレーション・ビューファイル36に保存され
る。そして、このアプリケーションにおいて後から作成
・編集された新しいビューデータは、すでに作成・編集
されたビューデータに追加されるように、一つのアプリ
ケーションに対して共通のコンフィギュレーション・ビ
ューファイル36にセーブされる。このようにして出来
上がったコンフィギュレーション・ビューファイル36
はこのアプリケーションにおいて用いられるすべてのビ
ューデータを含むが、アプリケーションそのものとは独
立のものとなる。したがって、このコンフィギュレーシ
ョン・ビューファイル36に保存されたビューデータを
異なるアプリケーションに利用することもできる。
について図5を参照して説明する。上述のようなビュー
編集手順により作成・編集されたビューデータ332
は、内部メモリ33上に記憶されている。このビューデ
ータ332は、図形データ332a、キーワードとして
作用する機能オブジェクトの機能名332b、および表
示すべき内部パラメータ332cからなっている。この
ような内部メモリ33に記憶されているビューデータ3
32は、ビュー編集モードにおいて作成・編集された直
後のもののほか、コンフィギュレーション・ビューファ
イル36から読み込まれたものであってもよい。プログ
ラミングモードにおいて、図2に示したアプリケーショ
ン設計部321は、内部メモリ33上に上述のようなビ
ューデータ332が存在する場合、編集シート16上の
機能オブジェクトのうち、ビューデータ332に対応す
るものを図形データ332aを用いて表示する。
の値をキーワードとして用いることにより、共通の性質
を有する複数の機能オブジェクトを一つのビューデータ
に基づいて表示することができる。このようなビューの
ことを、ここではコンフィギュレーション・ビューと呼
ぶ。具体的には、図5に示すように、ビューデータ33
2は機能名「アナログ入力」332bをキーワードとし
て含んでいるので、編集シート16上に貼り付けられた
機能オブジェクトのうち、同一の機能名を持つものは、
貼り付けられた時期に関係なく、図形データ332aを
用いて表示される(51、52)。また、キーワードと
同一の機能名(「アナログ入力」)を有する機能オブジ
ェクトを編集シート16上に新たに貼り付けた場合も、
それらは図形データ332aを用いて表示される。
おいては上述のように機能名を用いたが、これを他の内
部パラメータとすることも可能である。すなわち、ビュ
ー編集手順において論理名称、たとえば「AI01」を
キーワードとしてコンフィギュレーション・ビューデー
タを作成することも可能である。この場合、プログラミ
ングモードにおいては、図5を例にとれば、論理名称
「AI01」を有する機能オブジェクト51が図形デー
タ332aを用いて表示され、異なる論理名称を持つ機
能オブジェクト52は、図8(a)に示すデフォルトビ
ューで表示される。なお、このような場合は、オブジェ
クト・バー15のアイコンは、デフォルトが用いられ
る。
1、52には、先のビュー編集手順において内部パラメ
ータ設定ツール42(図4)を用いて指定された内部パ
ラメータの値、すなわち機能オブジェクトの論理名称
「AI01」、「AI02」が指定された場所(51
a、52a)に表示されている。また、ユーザによって
作成されたビューによって表示された機能オブジェクト
51、52の入出力ポート51b、52bは、新しいビ
ューの周囲ならば任意の場所に表示させることができ
る。
類の機能オブジェクトをユーザーが作成・編集したビュ
ーを用いて表示することによって、作成中のアプリケー
ションに適したビューを利用することもできると同時
に、図的プログラミングにおける機能オブジェクトの視
覚的認識が容易になる。
ブジェクト「アナログ入力」に対応したビュー53に
も、ビューデータ332の図形データ332aが用いら
れている。これによって、オブジェクト・バー16から
機能オブジェクトを選択する際の視覚的認識が容易にな
る。
ーデータは、アプリケーションとは独立にコンフィギュ
レーション・ビューファイルに格納・保存されるので、
一度作成したコンフィギュレーション・ビューを他のア
プリケーションに利用することもできる。なお、以上の
説明においては、内部メモリ33には1個のビューデー
タ332が記憶されているものとしたが、2以上のビュ
ーデータが記憶されていてもよいことはいうまでもな
い。
図6、図7を参照して説明する。第2の実施の形態は、
第1の実施の形態で説明したコンフィギュレーション・
ビューに加えて、カスタム・ビューと呼ばれる種類のビ
ューが利用できるところに特徴がある。ここで、カスタ
ム・ビューとは、指定された機能オブジェクトそのもの
に対してのみ用いられるビューをいう。これは、指定さ
れた機能オブジェクト固有のビューである点で、キーワ
ードを媒介にして共通の性質を有する複数の機能オブジ
ェクトに対して用いることができるコンフィギュレーシ
ョン・ビューとは相違する。このようなカスタム・ビュ
ーは、アプリケーションに固有の機能を持ったコンテナ
に対して用いる場合に特に意味がある。
には図3に示すような手順によっておこなわれる。すな
わち、まずプログラミング・モードにおいて編集シート
16に貼り付けられた機能オブジェクト(たとえば、図
6のコンテナA19)を指定してビュー編集モードに入
ることで第1の実施の形態と共通する。ただし、本実施
の形態においては、ビュー編集モードに入る際に、二つ
のビュー編集モード、すなわちユーザはカスタム・ビュ
ー編集モードもしくはコンフィギュレーション・ビュー
編集モードのいずれかを選択しなければならない。ここ
では、カスタム・ビュー編集モードが選択されたものと
して説明する。
された場合、第1の実施の形態と同様に、作図ツール4
1が自動的に起動される。ユーザは作図ツール41を用
いて、四角、楕円、折れ線等の図形や文字を描いたり、
スキャナ等で取り込んだイメージをビットマップとして
扱い、新しいビューとなる図形データを作成し、編集す
ることができることも、第1の実施の形態で説明したの
と同じである。ただし、カスタム・ビューは先に指定さ
れた機能オブジェクト固有のビューとなるので、カスタ
ム・ビュー編集モードにおいて内部メモリ33に記憶さ
れるカスタム・ビューデータ61は、図6に示すよう
に、図形データのみで足りる。
1は、内部メモリ33に記憶されたアプリケーション設
計データ62中の指定された機能オブジェクトの一部と
見なされる。これは、機能オブジェクトがそのオブジェ
クトデータにカスタム・ビューデータを示すポインタを
持つことで実現される。そして、このカスタム・ビュー
データ61は、アプリケーション設計データ62をアプ
リケーション・データファイル35に保存する際に、こ
の特定のアプリケーションの一部として保存される。こ
の点で、アプリケーションとは独立にコンフィギュレー
ション・ビューファイル36(図2、図4)に格納・保
存されるコンフィギュレーション・ビューと相違してい
る。
く、コンフィギュレーション・ビュー編集モードを選択
することも可能である。この場合もやはり作図ツール4
1が自動的に起動され、その後のコンフィギュレーショ
ン・ビュー編集手順は第1の実施の形態と同一である。
ューの表示手順を、図7を参照して説明する。上述のよ
うにカスタム・ビューを作成・編集したとき、若しくは
アプリケーション・データファイル35からカスタム・
ビューデータを含むアプリケーションをロードしたとき
には、内部メモリ33には、アプリケーション設計デー
タ62の他に、カスタム・ビューデータ61が記憶され
ている。編集シート16に貼り付けられた機能オブジェ
クトがカスタム・ビューデータを有している場合には、
図的プログラミングシステムのアプリケーション設計部
321(図2)は、自動的に内部メモリ33に含まれる
カスタム・ビューデータ(図形データ)61を用いて、
カスタム・ビュー71でこれを表示する。ここでカスタ
ム・ビュー71で表示された機能オブジェクトを指定し
て再度カスタム・ビュー編集モードに移行することによ
り、現在のカスタム・ビュー71を変更したり作成し直
したりすることも可能である。
タム・ビューとコンフィギュレーション・ビューという
2種類のビューが利用できることから、その表示手順と
して次のような2種類のビュー表示モードが用意されて
おり、ユーザはこれらのうちのひとつをビュー表示メニ
ューから任意に選択することができる。まず、第1のビ
ュー表示モードはカスタムビュー表示モードとよばれ、
上述のようなビュー編集手順によりカスタム・ビューが
定義されていればそれを用いて機能オブジェクトの表示
をおこなう。カスタム・ビューが定義されていない場合
は、コンフィギュレーション・ビューが定義されている
機能オブジェクトについてはコンフィギュレーション・
ビューによって表示され、コンフィギュレーション・ビ
ューが定義されていないものについてはデフォルト・ビ
ューによって表示される。
ギュレーション・ビュー表示モードとよばれ、ここでは
カスタム・ビューの有無に関係なく、コンフィギュレー
ション・ビューが定義されている機能オブジェクトにつ
いてはそれによって表示を行い、それ以外のものについ
てはデフォルト・ビューで表示を行う。したがって、ユ
ーザは、コンフィギュレーション・ビュー表示モードを
選択することによってカスタム・ビューによる表示を禁
止することができる。
ドにおいて、ユーザは設計中のアプリケーションにおい
て用いられる機能オブジェクト、特に特定の機能を持っ
たコンテナに固有でかつアプリケーションに適したビュ
ーを作成・編修することができる。また、カスタム・ビ
ューにおいても入出力ポート72をビューの任意の位置
に移動させることができる。カスタム・ビュー表示モー
ドでは、指定された機能オブジェクトのみがその固有の
ビューで編集シート上に表示されるので、ユーザは図的
プログラミングの際に、その他の機能オブジェクトから
簡単に区別できると同時に、その機能を視覚的に認識す
ることができる。
それぞれ機能ブロックにコンフィギュレーション・ビュ
ーを、コンテナにカスタム・ビューを用いる例を説明し
たが、これとは逆に、機能ブロックにカスタム・ビュ
ー、コンテナにコンフィギュレーション・ビューを用い
ることも可能であることはいうまでもない。
おこなうアプリケーション編集シート上において機能オ
ブジェクトを任意のビュー(アイコン)で表示すること
ができるので、機能オブジェクトやその機能の視覚的認
識が容易になる。その結果、従来のデフォルト・ビュー
による汎用的グラフィック表示でありがちであった機能
オブジェクトの誤接続などを防止し、ひいては図的プロ
グラミングの生産性とアプリケーションの信頼性を向上
させることが可能となる。また、各機能オブジェクトに
対して、ユーザが任意のビューを作成・編集することが
できるので、図的プログラミングシステムやそれによる
アプリケーションの顧客または市場の要求にあった表示
形態に対応できる。
ば、ユーザが作成・編集したビューの一部にその機能オ
ブジェクトの内部パラメータの値を表示させることがで
きる。したがって、ユーザーが作成したビューによる視
覚的認識とともに、機能オブジェクトの論理名称や機能
名等の情報をアプリケーション編集シート上で参照しな
がら図的プログラミングを行うことができ、誤接続を減
らすことができる。
クトの表示方法によれば、ユーザが作成・編集したビュ
ーがアプリケーション編集シート上の機能オブジェクト
の表示のみならず、オブジェクト・バーのアイコンとし
ても用いられる。これによって、ユーザーにとって視覚
的に認識しやすいオブジェクト・バーを構成し、図的プ
ログラミングの効率を向上させることが可能となる。
ば、アプリケーション編集シート上のビューの任意の位
置に機能オブジェクトの入出力ポートを移動させること
ができるので、ビューに合わせて入出力ポートを配置
し、他の機能オブジェクトとのリンクによる接続関係を
視覚的により認識しやすくすることができる。
ザがビューを作成・編集する際に指定した機能オブジェ
クトのみならず、それと同一種類のアプリケーション編
集シート上に貼り付けられた機能オブジェクトを自動的
にそのビューを用いて表示する。したがって、ユーザ
は、複数の機能オブジェクトに対して同一の作図をする
ことなく、共通の機能を持った機能オブジェクトをアプ
リケーション編集シート上で共通のビューを用いて表
示、認識することができる。
ば、ビュー編集手順において作成・編集されたビューデ
ータを特定のアプリケーションとは独立に保存すること
によって、一度作成・編集したビューを他のアプリケー
ションにおいて再利用することができる。したがって、
ユーザはアプリケーション毎にビューを作成し直す必要
がなくなる。
ば、ビュー編集手順において作成・編集したビューデー
タを、特定のアプリケーションの一部として保存するこ
とができるので、ビューデータとそのアプリケーション
との一体性が保たれる。したがって、アプリケーション
と密接に結びついた機能を有するコンテナなどの機能オ
ブジェクトに対しては、その特定のアプリケーションに
おいて最も適していると考えられるビューをそのアプリ
ケーションと一体化することができる。特に、ある特定
の業種向けのアプリケーションを開発する場合、ある機
能を有するコンテナにその業界に特有のビューを用いる
ことにより、顧客や市場の要求に応えることが可能とな
る。
構成と図的プログラミング中のディスプレイを示す模式
図である。
ングシステムの構成を表すブロック図である。
手順を示すフローチャートである。
よび記憶手順を説明する模式図である。
のビュー表示手順を説明する模式図である。
よび記憶手順を説明する模式図である。
のビュー表示手順を説明する模式図である。
トの従来のアイコンの一例を示す図である。
集シート、17…機能ブロック、19…コンテナ、20
…接続端子、21…ポート、31…表示部、32…制御
部、321…アプリケーション設計部、322…ビュー
データ編集部、33…内部メモリ、331、62…アプ
リケーション設計データ、332、61…ビューデー
タ、35…アプリケーション・データファイル、36…
コンフィギュレーション・ビューファイル、37…入力
部、41…作図ツール、42…内部パラメータ設定ツー
ル、51、52…コンフィギュレーション・ビュー、7
1…カスタム・ビュー。
Claims (7)
- 【請求項1】 コンピュータ画面上のアプリケーション
編集シートに特定の機能に対応する機能オブジェクトを
アイコンで表示し、前記アイコンをリンクで接続するこ
とにより前記機能オブジェクトの接続関係を定義してプ
ログラミングを行う図的プログラミング環境において、 指定した任意の機能オブジェクトのアイコンを作成・編
集するビュー編集手順と、 前記ビュー編集手順によって作成・編集された前記アイ
コンを記憶する記憶手順と、 図的プログラミングの際に前記指定された機能オブジェ
クトを前記記憶手順によって記憶された前記アイコンを
用いて前記アプリケーション編集シートに表示するビュ
ー表示手順とを備えたことを特徴とする図的プログラミ
ングにおける機能オブジェクトの表示方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載された図的プログラミン
グにおける機能オブジェクトの表示方法において、 前記ビュー編集手順は、前記機能オブジェクトの任意の
内部パラメータを指定し、前記アイコンの一部として内
部パラメータ表示部分を設ける手順を含み、 前記ビュー表示手順は、前記アイコンの前記内部パラメ
ータ表示部分に前記指定した内部パラメータの値を表示
することを特徴とする図的プログラミングにおける機能
オブジェクトの表示方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載された図
的プログラミングにおける機能オブジェクトの表示方法
において、 コンピュータ画面上のオブジェクト・バーに個々の機能
オブジェクトを表示する場合に、前記ビュー編集手順に
おいて作成・編集されたアイコンを用いることを特徴と
する図的プログラミングにおける機能オブジェクトの表
示方法。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
された図的プログラミングにおける機能オブジェクトの
表示方法において、 前記ビュー表示手順は、前記機能オブジェクトの入出力
ポートを前記ビュー編集手順において作成・編集された
前記アイコン上の任意の位置に移動させることができる
ことを特徴とする図的プログラミングにおける機能オブ
ジェクトの表示方法。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
された図的プログラミングにおける機能オブジェクトの
表示方法において、 前記ビュー表示手順は、前記アプリケーション編集シー
トに前記指定された機能オブジェクトと同一種類の機能
オブジェクトを表示する場合に、自動的に前記ビュー編
集手順によって作成・編集されたアイコンを用いること
を特徴とする図的プログラミングにおける機能オブジェ
クトの表示方法。 - 【請求項6】 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
された図的プログラミングにおける機能オブジェクトの
表示方法において、 前記記憶手順は、前記ビュー編集手順において作成・編
集されたアイコンに関するデータを、前記アプリケーシ
ョン編集シートにおいて図的プログラミングの対象とな
っているアプリケーションと独立に保存することができ
ることを特徴とする図的プログラミングにおける機能オ
ブジェクトの表示方法。 - 【請求項7】 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
された図的プログラミングにおける機能オブジェクトの
表示方法において、 前記記憶手順は、前記ビュー編集手順において作成・編
集されたアイコンに関するデータを、前記アプリケーシ
ョン編集シートにおいて図的プログラミングの対象とな
っているアプリケーションの一部として保存することが
できることを特徴とする図的プログラミングにおける機
能オブジェクトの表示方法。
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