JPH09190491A - 画像処理方法及びその装置 - Google Patents
画像処理方法及びその装置Info
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- JPH09190491A JPH09190491A JP8002788A JP278896A JPH09190491A JP H09190491 A JPH09190491 A JP H09190491A JP 8002788 A JP8002788 A JP 8002788A JP 278896 A JP278896 A JP 278896A JP H09190491 A JPH09190491 A JP H09190491A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像データ内の文字領域において、ヘッダ情
報を示す文字領域を本文を示す文字領域とが混在する
と、出力順序を適切に設定できなかった。 【解決手段】 ステップS11で原稿画像内の文字領域
からヘッダ情報を示すヘッダ文字領域を抽出し、ステッ
プS12で該ヘッダ文字領域に対して該原稿内において
最初の出力順序を設定し、ステップS13でヘッダ文字
領域以外の文字領域に対して、以降の出力順序を順次設
定する。
報を示す文字領域を本文を示す文字領域とが混在する
と、出力順序を適切に設定できなかった。 【解決手段】 ステップS11で原稿画像内の文字領域
からヘッダ情報を示すヘッダ文字領域を抽出し、ステッ
プS12で該ヘッダ文字領域に対して該原稿内において
最初の出力順序を設定し、ステップS13でヘッダ文字
領域以外の文字領域に対して、以降の出力順序を順次設
定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理方法及びそ
の装置に関し、例えば、画像データ内の文字領域毎に出
力順序を設定する画像処理方法及びその装置に関する。
の装置に関し、例えば、画像データ内の文字領域毎に出
力順序を設定する画像処理方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の画像処理装置の発達に伴い、例え
ば光学的文字認識装置(OCR)や複写機,ファクシミ
リ装置,デスクトップパブリッシング(DTP)システ
ム等、記録用紙上の画像(原稿画像)を例えばCCDセ
ンサ等によって光学的に走査することにより、電気信号
に変換して読み取ることを可能とする装置が普及してい
る。このような画像処理装置においては、読み取った画
像データから文字・線画を示す文字領域と、写真イメー
ジ等の自然画像を示す中間調領域とを分離して取り扱う
ことによって、それぞれの領域毎に適切な画像処理装置
を施すことを可能としている。
ば光学的文字認識装置(OCR)や複写機,ファクシミ
リ装置,デスクトップパブリッシング(DTP)システ
ム等、記録用紙上の画像(原稿画像)を例えばCCDセ
ンサ等によって光学的に走査することにより、電気信号
に変換して読み取ることを可能とする装置が普及してい
る。このような画像処理装置においては、読み取った画
像データから文字・線画を示す文字領域と、写真イメー
ジ等の自然画像を示す中間調領域とを分離して取り扱う
ことによって、それぞれの領域毎に適切な画像処理装置
を施すことを可能としている。
【0003】そして、例えばOCR等においては、その
前処理として原稿から取り出した文字領域に対する出力
順序を決定するために、例えば段落毎に昇順の順番(読
み順)を付与していた。この読み順の付加方法として
は、まず画像データ内の文字領域において文字が縦書き
であるか横書きであるかを判定する。そして、縦書きで
あった場合には右から左方向に読み順を付与し、更に上
下方向の並びがあれば上から下方向に読み順を付与して
いた。一方、横書きであった場合には左から右、かつ上
から下方向に読み順を付与していた。
前処理として原稿から取り出した文字領域に対する出力
順序を決定するために、例えば段落毎に昇順の順番(読
み順)を付与していた。この読み順の付加方法として
は、まず画像データ内の文字領域において文字が縦書き
であるか横書きであるかを判定する。そして、縦書きで
あった場合には右から左方向に読み順を付与し、更に上
下方向の並びがあれば上から下方向に読み順を付与して
いた。一方、横書きであった場合には左から右、かつ上
から下方向に読み順を付与していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像処理装置において、読み取った画像内の文字領
域を処理する際に、該文字領域が原稿内の本文であるの
か、単なるヘッダ情報であるのかを特に区別してはいな
かった。従って、例えば以下に示す様な問題が発生し
た。
来の画像処理装置において、読み取った画像内の文字領
域を処理する際に、該文字領域が原稿内の本文であるの
か、単なるヘッダ情報であるのかを特に区別してはいな
かった。従って、例えば以下に示す様な問題が発生し
た。
【0005】例えばOCR等において上述した様に、各
文字領域毎に読み順を付与する際に、原稿中の本文とヘ
ッダ情報とを区別できないために、図10に示す様な読
み順が付されてしまっていた。
文字領域毎に読み順を付与する際に、原稿中の本文とヘ
ッダ情報とを区別できないために、図10に示す様な読
み順が付されてしまっていた。
【0006】図10において、21は原稿画像全体を示
し、太線で囲んだ領域がそれぞれ認識された文字領域で
ある。22は文字領域として認識された原稿中の本文で
あり、23は同じく文字領域として認識されたヘッダ情
報である。図10において各文字領域上に示す太い数字
は、OCRの前処理として付された読み順を示す。即
ち、ヘッダ情報23が他の本文中の文字領域と同等に扱
われており、従ってこの原稿画像21の読取り結果とし
て、第5文字領域に第6文字領域として認識されたヘッ
ダ情報23が続き、その後に第7文字領域が続くことに
なる。従って、読み取られた原稿中の本文を一連のテキ
スト列として出力する場合に、本文中にヘッダ情報が混
在してしまうため、該テキスト列を使用する際に、ユー
ザはヘッダ情報23を検索して削除するというような繁
雑な編集作業を行なわねばならなかった。
し、太線で囲んだ領域がそれぞれ認識された文字領域で
ある。22は文字領域として認識された原稿中の本文で
あり、23は同じく文字領域として認識されたヘッダ情
報である。図10において各文字領域上に示す太い数字
は、OCRの前処理として付された読み順を示す。即
ち、ヘッダ情報23が他の本文中の文字領域と同等に扱
われており、従ってこの原稿画像21の読取り結果とし
て、第5文字領域に第6文字領域として認識されたヘッ
ダ情報23が続き、その後に第7文字領域が続くことに
なる。従って、読み取られた原稿中の本文を一連のテキ
スト列として出力する場合に、本文中にヘッダ情報が混
在してしまうため、該テキスト列を使用する際に、ユー
ザはヘッダ情報23を検索して削除するというような繁
雑な編集作業を行なわねばならなかった。
【0007】本発明は上述した課題を解決するためにな
されたものであり、原稿を光学的に読みとって文字領域
を認識する際に、該文字領域についてヘッダと本文とで
区別することにより、各文字領域毎の出力順序を適切に
付与することが可能な画像処理方法及びその装置を提供
することを目的とする。
されたものであり、原稿を光学的に読みとって文字領域
を認識する際に、該文字領域についてヘッダと本文とで
区別することにより、各文字領域毎の出力順序を適切に
付与することが可能な画像処理方法及びその装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ための一手法として、本発明の画像処理方法は以下の工
程を備える。
ための一手法として、本発明の画像処理方法は以下の工
程を備える。
【0009】即ち、原稿画像中の文字領域からヘッダ情
報を示すヘッダ文字領域を抽出するヘッダ抽出工程と、
前記ヘッダ文字領域に対して所定の出力順序を設定する
ヘッダ出力順設定工程と、前記ヘッダ文字領域以外の文
字領域に対して、前記ヘッダ出力順設定工程における所
定の出力順序よりも後順となる様に出力順序を設定する
文字領域出力順設定工程とを有することを特徴とする。
報を示すヘッダ文字領域を抽出するヘッダ抽出工程と、
前記ヘッダ文字領域に対して所定の出力順序を設定する
ヘッダ出力順設定工程と、前記ヘッダ文字領域以外の文
字領域に対して、前記ヘッダ出力順設定工程における所
定の出力順序よりも後順となる様に出力順序を設定する
文字領域出力順設定工程とを有することを特徴とする。
【0010】例えば、前記ヘッダ出力順設定工程におけ
る所定の出力順序は、前記原稿画像中における最初の出
力順序であることを特徴とする。
る所定の出力順序は、前記原稿画像中における最初の出
力順序であることを特徴とする。
【0011】例えば、前記ヘッダ抽出工程においてヘッ
ダ文字領域が複数抽出された場合、前記ヘッダ出力順設
定工程では各ヘッダ文字領域の位置に基づいて出力順序
を設定することを特徴とする。
ダ文字領域が複数抽出された場合、前記ヘッダ出力順設
定工程では各ヘッダ文字領域の位置に基づいて出力順序
を設定することを特徴とする。
【0012】例えば、前記ヘッダ抽出工程においてヘッ
ダ文字領域が複数抽出された場合、前記ヘッダ出力順設
定工程では各ヘッダ文字領域に対して左から順に出力順
序を設定することを特徴とする。
ダ文字領域が複数抽出された場合、前記ヘッダ出力順設
定工程では各ヘッダ文字領域に対して左から順に出力順
序を設定することを特徴とする。
【0013】例えば、前記文字領域出力順設定工程にお
いては、前記ヘッダ文字領域でない文字領域の位置に基
づいて出力順序を設定することを特徴とする。
いては、前記ヘッダ文字領域でない文字領域の位置に基
づいて出力順序を設定することを特徴とする。
【0014】例えば、前記ヘッダ抽出工程は、文字領域
が所定位置にあるか否かを判定する位置判定工程と、該
文字領域を構成する行数が所定行数であるか否かを判定
する行数判定工程と、該文字領域の形状が所定形状であ
るか否かを判定する形状判定工程と、前記位置判定工程
及び前記行数判定工程及び前記形状判定工程における各
判定結果が真であった場合に、該文字領域はヘッダ文字
領域であると判定する判定工程とを含むことを特徴とす
る。
が所定位置にあるか否かを判定する位置判定工程と、該
文字領域を構成する行数が所定行数であるか否かを判定
する行数判定工程と、該文字領域の形状が所定形状であ
るか否かを判定する形状判定工程と、前記位置判定工程
及び前記行数判定工程及び前記形状判定工程における各
判定結果が真であった場合に、該文字領域はヘッダ文字
領域であると判定する判定工程とを含むことを特徴とす
る。
【0015】更に、原稿画像中の全ての文字領域に対し
て出力順序を設定する全領域出力順設定工程を有し、前
記ヘッダ抽出工程は、前記全領域出力順設定工程におい
て既に出力順序が設定された全ての文字領域から、ヘッ
ダ文字領域を抽出することを特徴とする。
て出力順序を設定する全領域出力順設定工程を有し、前
記ヘッダ抽出工程は、前記全領域出力順設定工程におい
て既に出力順序が設定された全ての文字領域から、ヘッ
ダ文字領域を抽出することを特徴とする。
【0016】また、上述した目的を達成するための一手
段として、本発明の画像処理装置は以下の構成を備え
る。
段として、本発明の画像処理装置は以下の構成を備え
る。
【0017】即ち、原稿画像中の文字領域からヘッダ情
報を示すヘッダ文字領域を抽出するヘッダ抽出手段と、
前記ヘッダ文字領域に対して所定の出力順序を設定する
ヘッダ出力順設定手段と、前記ヘッダ文字領域以外の文
字領域に対して、前記ヘッダ出力順設定手段における所
定の出力順序よりも後順となる様に出力順序を設定する
文字領域出力順設定手段とを有することを特徴とする。
報を示すヘッダ文字領域を抽出するヘッダ抽出手段と、
前記ヘッダ文字領域に対して所定の出力順序を設定する
ヘッダ出力順設定手段と、前記ヘッダ文字領域以外の文
字領域に対して、前記ヘッダ出力順設定手段における所
定の出力順序よりも後順となる様に出力順序を設定する
文字領域出力順設定手段とを有することを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施形態に
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
【0019】<第1の実施形態>図1に、本実施形態に
おける画像処理装置のブロック構成を示す。図1におい
て、10はスキャナ等、CCDによって記録用紙上の原
稿画像を光学的走査により読み取って画像データを入力
する画像入力部である。11は画像処理部であり、入力
された画像データに基づいて、本実施形態の特徴である
文字領域分離及び文字認識処理等の画像処理を行う。画
像処理部11内には各種画像処理を統括的に制御するC
PU111及び画像処理を実現する制御プログラムを保
時しているROM112、CPU111の作業領域とし
て動作するRAM113を備えている。12はキーボー
ドや、また、スイッチ、LED等を備えた操作パネル等
の操作部であり、ユーザからの指示入力及びユーザへの
装置の状態報知等を行う。13はCRT等の画像表示部
であり、画像処理部11において処理された画像を表示
する。14は通信部であり、処理済みの画像を他装置へ
送信する。15は画像出力部であり、処理済みの画像を
出力する。画像出力部15としては、例えばプリンタで
あっても良いし、ハードディスク等であっても良い。
おける画像処理装置のブロック構成を示す。図1におい
て、10はスキャナ等、CCDによって記録用紙上の原
稿画像を光学的走査により読み取って画像データを入力
する画像入力部である。11は画像処理部であり、入力
された画像データに基づいて、本実施形態の特徴である
文字領域分離及び文字認識処理等の画像処理を行う。画
像処理部11内には各種画像処理を統括的に制御するC
PU111及び画像処理を実現する制御プログラムを保
時しているROM112、CPU111の作業領域とし
て動作するRAM113を備えている。12はキーボー
ドや、また、スイッチ、LED等を備えた操作パネル等
の操作部であり、ユーザからの指示入力及びユーザへの
装置の状態報知等を行う。13はCRT等の画像表示部
であり、画像処理部11において処理された画像を表示
する。14は通信部であり、処理済みの画像を他装置へ
送信する。15は画像出力部であり、処理済みの画像を
出力する。画像出力部15としては、例えばプリンタで
あっても良いし、ハードディスク等であっても良い。
【0020】以下、本実施形態の特徴である、文字領域
に対する読み順付与方法について図2のフローチャート
を参照して説明する。尚、図2のフローチャートに示す
処理を実現する制御プログラムは、上述した様にROM
112に保持されており、CPU111によって実行さ
れる。ここで、画像入力部10によって読み取られる原
稿画像を図3の21に示す。原稿画像21において、太
線で囲まれた領域は、それぞれ文字領域として認識され
るべき領域を示す。図3において22は原稿中の本文を
示す文字領域であり、23はヘッダ情報を示す文字領域
である。
に対する読み順付与方法について図2のフローチャート
を参照して説明する。尚、図2のフローチャートに示す
処理を実現する制御プログラムは、上述した様にROM
112に保持されており、CPU111によって実行さ
れる。ここで、画像入力部10によって読み取られる原
稿画像を図3の21に示す。原稿画像21において、太
線で囲まれた領域は、それぞれ文字領域として認識され
るべき領域を示す。図3において22は原稿中の本文を
示す文字領域であり、23はヘッダ情報を示す文字領域
である。
【0021】まず図2のステップS11において、原稿
画像21内の文字領域から、ヘッダ情報を示すものを抽
出する。
画像21内の文字領域から、ヘッダ情報を示すものを抽
出する。
【0022】ここで、ステップS11におけるヘッダ抽
出方法にの一例ついて、図4のフローチャートを参照し
て説明する。
出方法にの一例ついて、図4のフローチャートを参照し
て説明する。
【0023】まず図4のステップS51において、所定
の文字領域が、原稿の上端から、原稿高さの1/nの位
置(以降、ヘッダ位置)にあるか否かを判断する。そし
て、該文字領域がヘッダ位置に存在すればステップS5
2に進むが、存在しなければステップS55に進んで該
文字領域はヘッダではないと決定する。
の文字領域が、原稿の上端から、原稿高さの1/nの位
置(以降、ヘッダ位置)にあるか否かを判断する。そし
て、該文字領域がヘッダ位置に存在すればステップS5
2に進むが、存在しなければステップS55に進んで該
文字領域はヘッダではないと決定する。
【0024】次にステップS52では、文字領域が1行
のみで構成されるか否かを判定する。1行のみであれば
ステップS53に進むが、2行以上であればステップS
55に進んで該文字領域はヘッダではないと決定する。
そしてステップS53では、文字領域が横書き、又は横
長であるか否かを判定する。横書きまたは横長であれば
ステップS54に進むが、そうでなければステップS5
5に進んで該文字領域はヘッダではないと決定する。
のみで構成されるか否かを判定する。1行のみであれば
ステップS53に進むが、2行以上であればステップS
55に進んで該文字領域はヘッダではないと決定する。
そしてステップS53では、文字領域が横書き、又は横
長であるか否かを判定する。横書きまたは横長であれば
ステップS54に進むが、そうでなければステップS5
5に進んで該文字領域はヘッダではないと決定する。
【0025】ステップS54では、該文字領域をヘッダ
であると決定し、ステップS56へ進む。即ち、例えば
図3に示す文字領域23は、ヘッダ位置に存在し、か
つ、1行のみで構成され、かつ、横書き又は横長である
ため、ヘッダであると決定される。そしてステップS5
6では、原稿21内の全ての文字領域についてヘッダ判
定処理が終了したか否かを判定する。未処理の文字領域
があればステップS51に戻り、次の文字領域について
同様の処理を施す。
であると決定し、ステップS56へ進む。即ち、例えば
図3に示す文字領域23は、ヘッダ位置に存在し、か
つ、1行のみで構成され、かつ、横書き又は横長である
ため、ヘッダであると決定される。そしてステップS5
6では、原稿21内の全ての文字領域についてヘッダ判
定処理が終了したか否かを判定する。未処理の文字領域
があればステップS51に戻り、次の文字領域について
同様の処理を施す。
【0026】図2に戻り、以上説明した様にしてステッ
プS11でヘッダ情報からなる文字領域23を抽出する
と、次にステップS12において該ヘッダ情報からなる
文字領域23に対して、原稿21内の全文字領域のうち
で最初となるように読み順を付す。即ち、原稿21内に
おける読み順「1」を付す。
プS11でヘッダ情報からなる文字領域23を抽出する
と、次にステップS12において該ヘッダ情報からなる
文字領域23に対して、原稿21内の全文字領域のうち
で最初となるように読み順を付す。即ち、原稿21内に
おける読み順「1」を付す。
【0027】そして次にステップS13において、原稿
21内のヘッダでない文字領域に対して、順次読み順を
付す。このとき、原稿21内のヘッダでない文字領域
(文字領域23以外)について、例えば文字領域22を
含む左側に位置する5領域は領域幅が略同じであり、か
つ、水平方向における位置も略同じであり、かつ、各領
域間の間隔が狭いため、連続した一群の文字領域である
と考えられる。従って、該5領域に対しては連続した読
み順が順次付される。同様に、原稿21内の右側に位置
する5領域(文字領域23は含まず)も連続した一群の
文字領域であると考えられるため、やはり連続した読み
順が順次付される。この時、原稿21は横書き文書であ
るため、左右それぞれの連続した文字領域群は、左から
右に読み順が付される。
21内のヘッダでない文字領域に対して、順次読み順を
付す。このとき、原稿21内のヘッダでない文字領域
(文字領域23以外)について、例えば文字領域22を
含む左側に位置する5領域は領域幅が略同じであり、か
つ、水平方向における位置も略同じであり、かつ、各領
域間の間隔が狭いため、連続した一群の文字領域である
と考えられる。従って、該5領域に対しては連続した読
み順が順次付される。同様に、原稿21内の右側に位置
する5領域(文字領域23は含まず)も連続した一群の
文字領域であると考えられるため、やはり連続した読み
順が順次付される。この時、原稿21は横書き文書であ
るため、左右それぞれの連続した文字領域群は、左から
右に読み順が付される。
【0028】以上の様にして、原稿21内の各文字領域
に対して読み順が付された様子を図5に示す。図5にお
いて各文字領域上に付した太い数字が、読み順を示す。
即ち、ヘッダ情報からなる文字領域23が読み順「1」
であり、ヘッダでない文字領域22が読み順「2」とな
り、その他のヘッダでない文字領域が順次「3」〜「1
1」の読み順を付される。
に対して読み順が付された様子を図5に示す。図5にお
いて各文字領域上に付した太い数字が、読み順を示す。
即ち、ヘッダ情報からなる文字領域23が読み順「1」
であり、ヘッダでない文字領域22が読み順「2」とな
り、その他のヘッダでない文字領域が順次「3」〜「1
1」の読み順を付される。
【0029】以上説明した様に本実施形態によれば、原
稿内の各文字領域からヘッダ情報を示す文字領域を抽出
し、該ヘッダ情報を示す文字領域を先頭として全文字領
域に対する読み順を付すことにより、各文字領域毎の出
力順序を適切に設定することができる。
稿内の各文字領域からヘッダ情報を示す文字領域を抽出
し、該ヘッダ情報を示す文字領域を先頭として全文字領
域に対する読み順を付すことにより、各文字領域毎の出
力順序を適切に設定することができる。
【0030】<第2の実施形態>以下、本発明に係る第
2実施形態について説明する。
2実施形態について説明する。
【0031】第2実施形態における画像処理装置の構成
は上述した第1実施形態と同様であるため、説明を省略
する。
は上述した第1実施形態と同様であるため、説明を省略
する。
【0032】ここで、第2実施形態において画像入力部
10によって読み取られ、画像処理部11において読み
順が付された原稿画像を図6の71に示す。原稿画像7
1は上述した第1実施形態に示した図3の原稿画像21
と略同様の文書であるが、ヘッダ情報を示す文字領域と
して、72,73の2領域を含むことを特徴とする。そ
して、原稿71上の各文字領域上に付された太数字が、
第2実施形態において付された読み順を示す。
10によって読み取られ、画像処理部11において読み
順が付された原稿画像を図6の71に示す。原稿画像7
1は上述した第1実施形態に示した図3の原稿画像21
と略同様の文書であるが、ヘッダ情報を示す文字領域と
して、72,73の2領域を含むことを特徴とする。そ
して、原稿71上の各文字領域上に付された太数字が、
第2実施形態において付された読み順を示す。
【0033】以下、第2実施形態における文字領域に対
する読み順付与方法を、図7のフローチャートに示す。
尚、図7に示す処理を実現する制御プログラムは、RO
M112に保持されている。
する読み順付与方法を、図7のフローチャートに示す。
尚、図7に示す処理を実現する制御プログラムは、RO
M112に保持されている。
【0034】まず図7のステップS61において、原稿
画像71内の文字領域からヘッダ情報を示すものを抽出
する。これは上述した図2のステップS11と同様であ
るため、詳細な説明を省略する。但し第2実施形態にお
いては、複数のヘッダが抽出される。即ち、原稿画像7
1内の文字領域72,73の2領域がヘッダとして抽出
される。
画像71内の文字領域からヘッダ情報を示すものを抽出
する。これは上述した図2のステップS11と同様であ
るため、詳細な説明を省略する。但し第2実施形態にお
いては、複数のヘッダが抽出される。即ち、原稿画像7
1内の文字領域72,73の2領域がヘッダとして抽出
される。
【0035】そしてステップS62において、ヘッダ情
報を示す文字領域72,73のうち左側に位置している
領域から順次に読み順を付す。即ち、文字領域72の読
み順を「1」,文字領域73の読み順を「2」とする。
報を示す文字領域72,73のうち左側に位置している
領域から順次に読み順を付す。即ち、文字領域72の読
み順を「1」,文字領域73の読み順を「2」とする。
【0036】そしてステップS63において、原稿71
内のヘッダでない文字領域に対して、順次読み順を付
す。この処理は上述した第1実施形態におけるステップ
S13と同様である。即ち、図6に示す様にヘッダでな
い文字領域に対して、「3」〜「12」の読み順が順次
付される。
内のヘッダでない文字領域に対して、順次読み順を付
す。この処理は上述した第1実施形態におけるステップ
S13と同様である。即ち、図6に示す様にヘッダでな
い文字領域に対して、「3」〜「12」の読み順が順次
付される。
【0037】以上説明した様に第2実施形態によれば、
原稿内の文字領域が複数のヘッダを含んでいた場合にお
いても、全ての文字領域に対して適切に読み順を付すこ
とができる。
原稿内の文字領域が複数のヘッダを含んでいた場合にお
いても、全ての文字領域に対して適切に読み順を付すこ
とができる。
【0038】<第3の実施形態>以下、本発明に係る第
3実施形態について説明する。
3実施形態について説明する。
【0039】第3実施形態における画像処理装置の構成
は上述した第1実施形態と同様であるため、説明を省略
する。
は上述した第1実施形態と同様であるため、説明を省略
する。
【0040】第3実施形態における文字領域に対する読
み順付与方法を、図8のフローチャートに示す。尚、図
8に示す処理を実現する制御プログラムは、ROM11
2に保持されている。
み順付与方法を、図8のフローチャートに示す。尚、図
8に示す処理を実現する制御プログラムは、ROM11
2に保持されている。
【0041】上述した第1実施形態においては、まずヘ
ッダ情報を示す文字領域を抽出した後に、全文字領域に
対して読み順を付す例について説明を行なった。第3実
施形態においては、全文字領域に対して読み順を付した
後に、ヘッダ情報を示す文字領域を抽出し、その後、該
ヘッダ情報を示す文字領域の読み順を付け替えることを
特徴とする。
ッダ情報を示す文字領域を抽出した後に、全文字領域に
対して読み順を付す例について説明を行なった。第3実
施形態においては、全文字領域に対して読み順を付した
後に、ヘッダ情報を示す文字領域を抽出し、その後、該
ヘッダ情報を示す文字領域の読み順を付け替えることを
特徴とする。
【0042】まず図8のステップS81において、原稿
内の全文字領域に対して読み順を付す。この場合、上述
した第1実施形態におけるステップS13と同様に、各
文字領域の位置関係のみに基づいて読み順を付す。ここ
で図3に示す原稿21を例とすると、従来例で示した図
10の様に、各文字領域毎に読み順が付される。
内の全文字領域に対して読み順を付す。この場合、上述
した第1実施形態におけるステップS13と同様に、各
文字領域の位置関係のみに基づいて読み順を付す。ここ
で図3に示す原稿21を例とすると、従来例で示した図
10の様に、各文字領域毎に読み順が付される。
【0043】次にステップS82において、原稿内の全
文字領域の中からヘッダ情報を示すものを抽出する。こ
の処理内容については上述した第1実施形態におけるス
テップS11と同様である。即ち、図10に示す例で
は、文字領域23がヘッダとして抽出される。
文字領域の中からヘッダ情報を示すものを抽出する。こ
の処理内容については上述した第1実施形態におけるス
テップS11と同様である。即ち、図10に示す例で
は、文字領域23がヘッダとして抽出される。
【0044】そしてステップS83において、ヘッダ情
報を示すとして抽出された文字領域に既に付された読み
順を、原稿内で最初の順番に付け直す。この処理内容に
ついては、上述した第1実施形態におけるステップS1
2と同様である。即ち、図10に示す例では、文字領域
23に既に付されている読み順「6」を、「1」に付け
替える。
報を示すとして抽出された文字領域に既に付された読み
順を、原稿内で最初の順番に付け直す。この処理内容に
ついては、上述した第1実施形態におけるステップS1
2と同様である。即ち、図10に示す例では、文字領域
23に既に付されている読み順「6」を、「1」に付け
替える。
【0045】そしてステップS84において、ヘッダで
ない文字領域に既に付された読み順の整合をとる。即
ち、図10に示す例では、読み順「1」〜「5」を付さ
れた文字領域について、その読み順を1づつ繰り下げ
る。このようにして得られた結果は、第1実施形態で示
した図5と同様になる。
ない文字領域に既に付された読み順の整合をとる。即
ち、図10に示す例では、読み順「1」〜「5」を付さ
れた文字領域について、その読み順を1づつ繰り下げ
る。このようにして得られた結果は、第1実施形態で示
した図5と同様になる。
【0046】以上説明した様に第3実施形態によれば、
原稿内の文字領域に対して既に読み順が付されている様
な場合においても、ヘッダを示す文字領域を抽出し、そ
の読み順を付け替える事により、全ての文字領域に対し
て適切に読み順を付し直すことができる。
原稿内の文字領域に対して既に読み順が付されている様
な場合においても、ヘッダを示す文字領域を抽出し、そ
の読み順を付け替える事により、全ての文字領域に対し
て適切に読み順を付し直すことができる。
【0047】<他の実施形態>尚、本発明は、複数の機
器(例えばホストコンピュータ,インタフェース機器,
リーダ,プリンタ等)から構成されるシステムに適用し
ても、1つの機器からなる装置(例えば、OCR,複写
機やファクリミリ装置等)に適用しても良い。
器(例えばホストコンピュータ,インタフェース機器,
リーダ,プリンタ等)から構成されるシステムに適用し
ても、1つの機器からなる装置(例えば、OCR,複写
機やファクリミリ装置等)に適用しても良い。
【0048】また、本発明の目的は、上述した実施形態
の機能を実現するROM112内に保持されたソフトウ
ェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システ
ムあるいは装置に供給し、該システム或は装置のコンピ
ュータ(又はCPUやMPU等)が記憶媒体に格納され
たプログラムコードを読み出し、実行することによって
も達成できることは言うまでもない。
の機能を実現するROM112内に保持されたソフトウ
ェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システ
ムあるいは装置に供給し、該システム或は装置のコンピ
ュータ(又はCPUやMPU等)が記憶媒体に格納され
たプログラムコードを読み出し、実行することによって
も達成できることは言うまでもない。
【0049】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現する
ことになり、該プログラムコードを格納した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
グラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現する
ことになり、該プログラムコードを格納した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0050】尚、プログラムコードを供給するための記
憶媒体としては、例えばフロッピディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM
等を用いることができる。
憶媒体としては、例えばフロッピディスク,ハードディ
スク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,C
D−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM
等を用いることができる。
【0051】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、上述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、該プログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS等が実際
の処理の一部又は全部を行い、その処理によって上述し
た実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言
うまでもない。
ムコードを実行することにより、上述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、該プログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS等が実際
の処理の一部又は全部を行い、その処理によって上述し
た実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言
うまでもない。
【0052】更に、記憶媒体から読み出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書き込まれた後、該プログラムコードの指示に
基づき、該機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理
によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含
まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書き込まれた後、該プログラムコードの指示に
基づき、該機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理
によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含
まれることは言うまでもない。
【0053】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、該
記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応する
プログラムコードを格納することになるが、簡単に説明
すると、図9のメモリマップ例に示す各モジュールを記
憶媒体に格納することになる。即ち、少なくとも原稿内
の全文字領域からヘッダ情報を示すものを抽出する「ヘ
ッダ抽出モジュール」,抽出されたヘッダ情報を示す文
字領域に最初の読み順を付す「ヘッダ読み順付与モジュ
ール」及びヘッダでない文字領域の読み順を付す「その
他読み順付与モジュール」の各モジュールのプログラム
コードを記憶媒体に格納すれば良い。
記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応する
プログラムコードを格納することになるが、簡単に説明
すると、図9のメモリマップ例に示す各モジュールを記
憶媒体に格納することになる。即ち、少なくとも原稿内
の全文字領域からヘッダ情報を示すものを抽出する「ヘ
ッダ抽出モジュール」,抽出されたヘッダ情報を示す文
字領域に最初の読み順を付す「ヘッダ読み順付与モジュ
ール」及びヘッダでない文字領域の読み順を付す「その
他読み順付与モジュール」の各モジュールのプログラム
コードを記憶媒体に格納すれば良い。
【0054】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、原稿
中の文字領域としてヘッダ情報が混在している場合で
も、該文字領域からヘッダ情報を示す領域を抽出し、該
ヘッダを示す文字領域の出力順をその他の文字領域より
も先にすることにより、全文字領域に対する出力順序を
適切に設定することができる。
中の文字領域としてヘッダ情報が混在している場合で
も、該文字領域からヘッダ情報を示す領域を抽出し、該
ヘッダを示す文字領域の出力順をその他の文字領域より
も先にすることにより、全文字領域に対する出力順序を
適切に設定することができる。
【0055】従って、本文を一連のテキスト列として出
力する場合にも、本文中にヘッダ情報を混在させてして
しまうことがなくなり、該テキスト列の編集等における
操作性が向上する。
力する場合にも、本文中にヘッダ情報を混在させてして
しまうことがなくなり、該テキスト列の編集等における
操作性が向上する。
【0056】
【図1】本発明に係る一実施形態における画像処理装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態における文字領域に対する読み順付
与方法を示すフローチャートである。
与方法を示すフローチャートである。
【図3】本実施形態における原稿画像を示す図である。
【図4】本実施形態におけるヘッダ抽出処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】本実施形態における読み順付与結果を示す図で
ある。
ある。
【図6】本発明に係る第2実施形態における読み順付与
結果を示す図である。
結果を示す図である。
【図7】第2実施形態における読み順付与方法を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】本発明に係る第3実施形態における読み順付与
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図9】本発明を実現するプログラムを格納した記憶媒
体におけるメモリマップを示す図である。
体におけるメモリマップを示す図である。
【図10】従来のOCRによって読み込まれた文字領域
の出力順を示す図である。
の出力順を示す図である。
10 画像入力部 11 画像処理部 12 操作部 13 画像表示部 14 通信部 15 画像出力部 21,71 原稿 22 文字領域 23,72,73 ヘッダ情報を示す文字領域
Claims (8)
- 【請求項1】 原稿画像中の文字領域からヘッダ情報を
示すヘッダ文字領域を抽出するヘッダ抽出工程と、 前記ヘッダ文字領域に対して所定の出力順序を設定する
ヘッダ出力順設定工程と、 前記ヘッダ文字領域以外の文字領域に対して、前記ヘッ
ダ出力順設定工程における所定の出力順序よりも後順と
なる様に出力順序を設定する文字領域出力順設定工程と
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項2】 前記ヘッダ出力順設定工程における所定
の出力順序は、前記原稿画像中における最初の出力順序
であることを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。 - 【請求項3】 前記ヘッダ抽出工程においてヘッダ文字
領域が複数抽出された場合、前記ヘッダ出力順設定工程
では各ヘッダ文字領域の位置に基づいて出力順序を設定
することを特徴とする請求項1記載の画像処理方法。 - 【請求項4】 前記ヘッダ抽出工程においてヘッダ文字
領域が複数抽出された場合、前記ヘッダ出力順設定工程
では各ヘッダ文字領域に対して左から順に出力順序を設
定することを特徴とする請求項3記載の画像処理方法。 - 【請求項5】 前記文字領域出力順設定工程において
は、前記ヘッダ文字領域でない文字領域の位置に基づい
て出力順序を設定することを特徴とする請求項1乃至4
のいずれかに記載の画像処理方法。 - 【請求項6】 前記ヘッダ抽出工程は、 文字領域が所定位置にあるか否かを判定する位置判定工
程と、 該文字領域を構成する行数が所定行数であるか否かを判
定する行数判定工程と、 該文字領域の形状が所定形状であるか否かを判定する形
状判定工程と、 前記位置判定工程及び前記行数判定工程及び前記形状判
定工程における各判定結果が真であった場合に、該文字
領域はヘッダ文字領域であると判定する判定工程と、を
含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載
の画像処理方法。 - 【請求項7】 更に、原稿画像中の全ての文字領域に対
して出力順序を設定する全領域出力順設定工程を有し、 前記ヘッダ抽出工程は、前記全領域出力順設定工程にお
いて既に出力順序が設定された全ての文字領域から、ヘ
ッダ文字領域を抽出することを特徴とする請求項1記載
の画像処理方法。 - 【請求項8】 原稿画像中の文字領域からヘッダ情報を
示すヘッダ文字領域を抽出するヘッダ抽出手段と、 前記ヘッダ文字領域に対して所定の出力順序を設定する
ヘッダ出力順設定手段と、 前記ヘッダ文字領域以外の文字領域に対して、前記ヘッ
ダ出力順設定手段における所定の出力順序よりも後順と
なる様に出力順序を設定する文字領域出力順設定手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002788A JPH09190491A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 画像処理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002788A JPH09190491A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 画像処理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190491A true JPH09190491A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11539104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8002788A Pending JPH09190491A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 画像処理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009251872A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
-
1996
- 1996-01-11 JP JP8002788A patent/JPH09190491A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009251872A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060224 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060317 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060516 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |