JPH09190601A - Vcrのヘッドドラム組立体用のロータリトランスフォーマ - Google Patents

Vcrのヘッドドラム組立体用のロータリトランスフォーマ

Info

Publication number
JPH09190601A
JPH09190601A JP8349993A JP34999396A JPH09190601A JP H09190601 A JPH09190601 A JP H09190601A JP 8349993 A JP8349993 A JP 8349993A JP 34999396 A JP34999396 A JP 34999396A JP H09190601 A JPH09190601 A JP H09190601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
stator
channel
coil
rotary transformer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8349993A
Other languages
English (en)
Inventor
Gensho Ko
鉉燮 黄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WiniaDaewoo Co Ltd
Original Assignee
Daewoo Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daewoo Electronics Co Ltd filed Critical Daewoo Electronics Co Ltd
Publication of JPH09190601A publication Critical patent/JPH09190601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/18Rotary transformers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/17Construction or disposition of windings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単であって製造及び組立が容易なV
CRのヘッドドラム組立体用のロータリトランスフォー
マを提供する。 【解決手段】 ロータリトランスフォーマ150のステ
ータ胴体160Aとロータ胴体170Aは環形の円板形
状を有する。ステータ胴体160Aとロータ胴体170
Aの上面と下面にはそれぞれ1つずつのチャネルが形成
され、チャネルには2つずつのステータコイル164と
ロータコイル174がそれぞれ巻き取り及び取り付けら
れる。ロータコイル174は上部ドラム120に取り付
けられた2つの磁気ヘッド122にそれぞれ電気的に接
続され、ステータコイル164は映像信号処理システム
に電気的に接続される。映像信号処理システムにはヘッ
ドスイッチが提供され、2つの磁気ヘッドにより読み取
られた映像信号は2つのプリアンプに交互に伝達され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はVCRのヘッドドラ
ム組立体に関するものであり、より詳細にはVCRヘッ
ドドラム組立体のロータリトランスフォーマに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、VCRはテープ走行系に沿って
走行する磁気テープに映像及びオーディオ信号を記録し
たりここに記録された信号を再生するための装置であ
る。このようなVCRは、ヘッドドラム組立体の上部ド
ラムが回転すると磁気ヘッドが磁気テープと接触しなが
ら、映像信号を記録したり再生したりする。磁気ヘッド
はロータリトランスフォーマにより映像信号処理システ
ムと電気的に接続され、映像信号は前記ロータリトラン
スフォーマを通して前記信号処理システムに送受信され
る。
【0003】図1は通常のVCRのヘッドドラム組立体
を概略的に示す。図1を参照すると、ヘッドドラム組立
体はVCRのベースに取り付けられる下部ドラム10と
磁気テープ(図示せず)に/磁気テープから信号を記録
及び再生する磁気ヘッド22が取り付けられる上部ドラ
ム20を備える。下部ドラム10の下にはモータ30が
取り付けられる。
【0004】モータ30はステータ30Aとロータ30
Bで構成され、ステータ30Aに電流が印加されると、
ロータ30Bはステータ30Aとの磁気作用により回転
する。シャフト32の上部にはフランジ24により上部
ドラム20が固定し、下部にはモータ30のロータ30
Bが固定する。シャフト32は下部ドラム10と一体に
形成された軸受ハウジング12に回転可能に挿入され
る。従って、モータ30のロータ30Bが回転すると、
シャフト32が同時に回転する。従って、モータ30に
電流が印加されロータ30Bが回転すると、シャフト3
2が回転しこれと同時に上部ドラム20も回転する。
【0005】上部ドラム20には所定個数の、一般的に
は2つの磁気ヘッド22が取り付けられる。磁気ヘッド
22は互いに円周方向に一定角度に離隔されて上部ドラ
ム20に取り付けられる。
【0006】図2は図1のヘッドドラム組立体に使用さ
れるロータリトランスフォーマを示す拡大平面図であ
り、図3は図1のロータリトランスフォーマの断面を示
す縦断面図である。図1ないし図3を参照すると、磁気
ヘッド22と記録及び再生信号処理システム(図示せ
ず)との間で信号を伝達させるために、上部ドラム20
と下部ドラム10との間に信号が伝達されるようにする
ために、上部ドラム20と下部ドラム10との間にはロ
ータリトランスフォーマ50が提供される。ロータリト
ランスフォーマ50は上部ドラム20に取り付けられる
トランスフォーマロータ70と下部ドラム10に取り付
けられるトランスフォーマステータ60を備える。
【0007】トランスフォーマステータ60はステータ
胴体60A、そして前記ステータ胴体60Aに巻き取ら
れるコイル(以下、ステータコイルとする)64を備え
る。前記ステータ胴体60Aはステータコイル64によ
りVCRの映像信号処理システム(図示せず)に電気的
に接続される。
【0008】トランスフォーマロータ70はロータ胴体
70A、そして前記ロータ胴体70Aに巻き取られるコ
イル74(以下、ロータコイルとする)を備える。ロー
タ胴体70Aはステータ胴体60Aとわずかなギャップ
を間において離隔されて上部ドラム20に取り付けら
れ、ロータコイル74により磁気ヘッド22に電気的に
接続される。VCRの記録及び再生作動モード時にトラ
ンスフォーマロータ70は上部ドラム20と共に回転す
る。
【0009】ステータ胴体60Aはその上面に2つのチ
ャネル62(以下、ステータチャネルとする)が同心円
上に配置された環形(環状)の円板状を有する。ステー
タチャネル62にはステータコイル64がそれぞれ巻き
取られて接着され、前記ステータコイル64は前記記録
及び再生信号処理システムに連結される。図2に示すよ
うに、2つのステータコイル64はステータ胴体60A
の上面に半径方向に形成された2つの配線溝66を通し
て記録及び再生処理システムにそれぞれ電気的に接続さ
れる。
【0010】一方、ロータ胴体70Aはその下面に2つ
のチャネル72(以下、ロータチャネルとする)が同心
円上に配置された環形の円板状を有する。ロータチャネ
ル72はトランスフォーマステータチャネル62に対向
する位置にそれぞれ形成される。ロータチャネル72に
はロータコイル74がそれぞれ巻き取られて取り付けら
れ、前記ロータコイル74は磁気ヘッド22に半田付け
などにより接続される。図2に示すように、2つのロー
タコイル74はロータ胴体70Aの下面に半径方向に形
成された2つの配線溝76を通して磁気ヘッド22にそ
れぞれ電気的に接続される。
【0011】以下、前記ヘッドドラム組立体の画像信号
記録及び再生作用について述べる。磁気テープに映像信
号を記録するために、VCRの記録信号処理システムは
ステータコイル64に電流の強さの変化形態による信号
を伝達する。この際に、ステータコイル64に流れる電
流の強さの変化によりこれに対応するロータコイル74
には誘導起電力が発生する。すなわち、ステータコイル
64に流れる電流の強さが変化すると、これに対応する
トランスフォーマロータコイル74の断面に垂直な磁束
が変化して誘導起電力が誘導されることにより信号が伝
達される。
【0012】前記信号はロータコイル74に電気的に接
続された磁気ヘッド22に伝達される。磁気ヘッド22
に伝達された信号は上部ドラム20が回転する間に磁気
ヘッド22と接触しながら走行する磁気テープに記録さ
れる。
【0013】また、磁気テープの映像信号を再生するた
めに、モータ30により上部ドラム20が回転する間
に、上部ドラム20に取り付けられた磁気ヘッド22は
磁気テープから映像信号を読み取る。前記信号はロータ
コイル74に流れる電流の強さを変化させる。この際、
ロータコイル74に流れる電流の強さが変化することに
より、前記ロータコイル74に対応するステータコイル
64には誘導起電力が発生する。その結果、磁気ヘッド
22により読み取られた信号はロータリトランスフォー
マにより信号処理システムに伝達される。前記信号処理
システムは電流強さの変化を利用して磁気ヘッドから映
像信号を再生する。
【0014】しかしながら、従来のロータリトランスフ
ォーマにおいて、ロータ及びステータチャネルを形成す
ることが容易でなく、ロータ胴体及びステータ胴体に形
成されたチャネル間のギャップが正確に維持しがたくて
製造及び組立費用が増えるという問題点がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来技術の問題点を解決するためのものであり、本発明
の技術的課題はロータリトランスフォーマに関するもの
であり、さらに詳細には構造が簡単であって製造及び組
立費用が減少するロータリトランスフォーマを提供する
ことにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるロータリトランスフォーマは、VCR
のヘッドドラム組立体の下部ドラムに取り付けられ、そ
の一表面に1つのステータチャネルが形成されるステー
タ胴体と、そして前記ステータチャネルにそれぞれ巻き
取り及び取り付けられ、前記VCRの映像信号処理シス
テムに電気的に接続される最小限2つ(少なくとも2
つ)のステータコイルとを備えるトランスフォーマステ
ータと、前記ヘッドドラム組立体の上部ドラムに取り付
けられ、その一表面に1つのロータチャネルが形成され
るロータ胴体と、そして前記ロータチャネルに巻き取り
及び取り付けられる最小限2つ(少なくとも2つ)のロ
ータコイルとを備えて前記上部ドラムに取り付けられた
磁気ヘッドにそれぞれ電気的に接続されるトランスフォ
ーマロータとを含む。
【0017】前記ステータ胴体とロータ胴体は大体(ほ
ぼ)環形の円板形状を有し、前記ステータコイルのうち
の1つに対応するロータコイルの間で信号が伝達される
ように、その上面と下面とに円周方向に沿って前記ステ
ータチャネルとロータチャネルがそれぞれ互いに対向す
るように形成される。
【0018】前記ステータチャネルとロータチャネルに
それぞれ巻き取り及び取り付けられたステータコイルと
ロータコイルをそれぞれ映像信号処理システムと磁気ヘ
ッドに電気的に接続するために前記ステータコイルとロ
ータコイルに対応する配線溝がその上面と下面に半径方
向にそれぞれ追加的に形成される。前記ステータコイル
は映像信号処理システムのスイッチング装置によりスイ
ッチングされ前記映像信号処理システムのプリアンプに
交互に電気的に接続される。
【0019】
【作用】本発明によるロータリトランスフォーマでは、
ヘッドスイッチを利用して2つの磁気ヘッドから交互に
映像信号を読み取ることにより、ヘッドにより読み取ら
れたそれぞれの映像信号は互いに影響しなくなる。
【0020】以上のような本発明の目的と別の特徴及び
長所などは次ぎに参照する本発明のいくつかの好適な実
施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図4は本発明によるロータリトラン
スフォーマが取り付けられたヘッドドラム組立体を示
す。図4を参照するに、ヘッドドラム組立体はVCRの
ベース(図示せず)に取り付けられる下部ドラム110
と磁気テープ105(図7参照)に/磁気テープ105
から信号を記録及び再生する磁気ヘッド122が取り付
けられる上部ドラム120を備える。下部ドラム110
の下にはモータ130が取り付けられる。
【0022】モータ130はステータ130Aとロータ
130Bからなり、電流印加時にステータ130Bはロ
ータ130Aとの磁気作用により回転する。シャフト1
32の上部にはフランジ124により上部ドラム120
が固定され、その下部にはモータ130のロータ130
Bが固定される。シャフト132は下部ドラム110と
一体に形成された軸受ハウジング112に回転可能に挿
入される。従って、モータ130のロータ130Bが回
転するとシャフト132がこれと同時に回転する。すな
わち、モータ130に電流が印加されモータ130のロ
ータ130Bが回転すると、シャフト132が回転しこ
れと同時に上部ドラム120も回転する。上部ドラム1
20には2つの磁気ヘッド122が取り付けられる。磁
気ヘッド122は互いに円周方向に180°離隔されて
上部ドラム120に取り付けられる。
【0023】前記磁気ヘッド122とVCRの映像信号
処理システムとの間で信号が伝達されるようにするため
に、上部ドラム120と下部ドラム110との間にはロ
ータリトランスフォーマ150が提供される。本発明に
よるロータリトランスフォーマ150はトランスフォー
マステータ160とトランスフォーマロータ170を備
える。トランスフォーマステータ160はステータ胴体
160Aとコイル164(以下、ステータコイルとす
る)を備え、前記ステータコイル164により記録及び
再生信号処理システムに電気的に接続される(図5,
6)。トランスフォーマロータ170はロータ胴体17
0A、そして前記ロータ胴体170Aに巻き取られるコ
イル174(以下、ロータコイルとする)を備える(図
5,6)。前記トランスフォーマロータ170はロータ
コイル174により上部ドラム120に取り付けられた
磁気ヘッド122に電気的に接続される。
【0024】図5は図4のロータリトランスフォーマを
示す拡大平面図であり、図6は前記ロータリトランスフ
ォーマの断面を示す縦断面図である。図5と図6を参照
するに、ステータ胴体160Aはその上面に1つのチャ
ネル162(以下、ステータチャネルとする)が円周方
向に沿って形成された環形(環状)の円板形状を有す
る。前記ステータチャネル162には2つのステータコ
イル164が巻き取られて接着され、前記ステータコイ
ル164は前記記録及び再生信号処理システムに連結さ
れる。前記ステータ胴体160Aは下部ドラム110に
取り付けられる。図5に示したように2つのステータコ
イル164はステータ胴体160Aの上面に半径方向に
形成された2つの配線溝166を通してそれぞれ映像信
号処理システムに電気的に接続される。
【0025】ロータ胴体170Aはその下面に1つのチ
ャネル172(以下、ロータチャネルとする)が円周方
向に沿って形成された環形の円板形状を有する。ロータ
チャネル172はステータチャネル162に対向する位
置に形成される。前記ロータチャネル172には2つの
ロータコイル174が巻き取られて取り付けられ、前記
ロータコイル174は磁気ヘッド122に半田付けなど
によりそれぞれ接続される。前記ロータ胴体170Aは
ステータ160とわずかなギャップを間において離隔さ
れて上部ドラム120に取り付けられ、前記ロータコイ
ル174により磁気ヘッド122に電気的に接続され
る。VCRの記録及び再生作動モード時に、前記トラン
スフォーマロータ150は上部ドラム120と共に回転
する。図5に示したように、2つのロータコイル174
はロータ胴体170Aの下面に半径方向に形成された2
つの配線溝176を通してそれぞれ磁気ヘッド122に
電気的に接続される。
【0026】以下、前記ヘッドドラム組立体の記録及び
再生モード時の映像信号の流れ及び処理について述べる
ことにする。図7と図8は記録及び再生モード時の本発
明によるロータリトランスフォーマ150の電気的な接
続状態をそれぞれ示す。
【0027】図4、図5、そして図7を参照するに、V
CRの記録モード時に入力端子を通して入力された映像
信号はまず輝度信号と色信号とに分離される。輝度信号
は約3MHzの中心周波数と±1MHzの偏差を有する
FMに変調される。色信号は3.58MHzから629
kHzに変調される。前記輝度信号と色信号はY/Cミ
キサで再び混合される。以下、輝度信号と色信号がVC
Rの映像信号処理システムで記録され処理される過程を
概略的に説明すると次の通りである。
【0028】図7を参照して、復調された合成映像信号
は3.58MHzの色信号を減衰させるローパスフィル
タに送られる。ローパスフィルタで減衰された色信号は
3.58MHzトラップにより更に減衰される。輝度信
号はAGCにより調節される。前記輝度信号はプリエン
プ(preemph)に入って最大ビデオ周波数の信号対ノイズ
の比率が改善される。次に、白黒クリップにより映像に
おいて白黒領域のオーバーシュートが制限されて画面の
ぶれ(blurring)が防止される。FM変調器(モジュレー
タ)は振幅変調された映像信号を前記信号の振幅に対応
する偏差を有するFMに変調する。また、前記信号は磁
気テープ105を磁気的に飽和させるパワーを得るため
にいくつかの段階の増幅過程を経る。以後、前記処理さ
れた輝度信号はY/Cミキサで色信号と混合される。
【0029】バンドパスフィルタにより合成映像信号の
うちで色信号は分離され、ACC(automatic color c
ontrol) でレベリングされる。次の周波数変調段階にお
いて、3.58MHz信号と629kHz信号は混合さ
れ、4.2MHz信号を形成する。前記変調後に前記信
号は600kHzのローパスフィルタに入る。前記ロー
パスフィルタは低変調された629kHzのみを通過さ
せる役割を果たす。次に、ACK(automatic color k
iller)を経た信号は色も増幅器で増幅されY/Cミキサ
に伝達される。前記Y/Cミキサにおいて色信号は輝度
信号と混合される。
【0030】Y/Cミキサで混合された輝度信号と色信
号の合成信号は前記Y/Cミキサに電気的に接続された
ステータコイル164に伝達される。この時に、前記信
号によりステータコイル164に流れる電流の強さが変
化し、前記電流強さの変化によりこれに対応するロータ
コイル174に誘導起電力が発生する。すなわち、ステ
ータコイル164に流れる電流の強さが変化し、これに
対応するロータコイル174の断面に垂直な磁束が変化
して誘導起電力が誘導されることにより、トランスフォ
ーマステータ160とトランスフォーマロータ170と
の間で映像信号が伝達される。前記映像信号はロータコ
イル174に電気的に接続された磁気ヘッド122に伝
達される。磁気ヘッド122に伝達された信号は、上部
ドラム120が回転する間に磁気ヘッド122と接触し
て走行する磁気テープ105に記録される。
【0031】図4と図5を参照するに、VCRの再生モ
ード時にモータ130により上部ドラム120が回転す
る間、上部ドラム120に取り付けられた2つの磁気ヘ
ッド122が交互に記録トラックをトレースして磁気テ
ープ105から映像信号を読み取る。前記信号はロータ
コイル174に流れる電流の強さを変化させ、前記電流
強さの変化により前記ロータコイル174に対応するス
テータコイル164には誘導起電力が発生する。前記誘
導起電力によりステータコイル164に流れる電流の強
さが変化し、これは信号として前記2つのステータコイ
ル164にそれぞれ電気的に接続されたプリアンプ18
0(図8)に伝達される。
【0032】図8を参照して、前記信号は一部分がオー
バーラップされるために、ヘッドスイッチャ182に転
換させ連続した信号として読み取る。2つの磁気ヘッド
122により交互に読み取った映像合成信号は互いに影
響しなくて輝度信号処理回路と色信号処理回路に伝達さ
れる。前記映像合成信号は輝度信号と色信号とに分離さ
れ、磁気テープ105から読み取った輝度信号はFM変
調され、色信号は629kHzに変調された後、再び
3.58MHzに回復する。一方、前記混合された信号
はRFモジュレータに送られて用いられないチャネルと
して、チューニングされたテレビジョンレシーバやモニ
ターのアンテナ端子に供給される。前記再生信号処理シ
ステムでの輝度信号と色信号の処理過程を概略的に説明
すると次の通りである。
【0033】磁気ヘッド122により磁気テープ105
から読み取られ、ロータリトランスフォーマ150を通
して伝達された輝度及び色度の合成信号は1mV以下の
弱い信号なので、前記信号は2つの高利得プリアンプ(h
igh-gain preamplifier) によりブーストされる。プリ
アンプでブーストされた前記信号はヘッドスイッチャ1
82に入り、前記ヘッドスイッチャ182はヘッドドラ
ムが回転しテープ105が走行する間に磁気ヘッド12
2を交互にスイッチングする。前記スイッチャ182を
通過した合成信号は輝度信号と色信号とに分離される。
【0034】3MHzの輝度信号はまずハイパスフィル
タに送られる。前記ハイパスフィルタでは色信号が減衰
される間に全ての輝度信号を通過させる。前記輝度信号
はDOC(drop-out compensator)を経てFM検出器に
入って復調される。前記信号はデエンプ(deemphasis)に
送られてその最大周波数が減衰されて正常の信号に回復
する。追加のいくつかの増幅段階を経た後、前記輝度信
号はY/Cミキサで色信号と混合されRFモジュレータ
に送られる。前記混合された信号は出力端子を通してT
Vやモニターに送られる。
【0035】磁気ヘッド122からロータリトランスフ
ォーマ150を通して送られた色信号はローパスフィル
タにより前記輝度信号から分離され、ACCレベリング
過程を経る。周波数変換器は前記信号を3.58MHz
の色信号に再変換する。バンドパスフィルタとコームフ
ィルタで色信号のみが通過するように信号が濾波され
る。ACKを経た信号はY/Cミキサで輝度信号と混合
されRFモジュレータに送られる。また、前記混合され
た信号は出力端子を通してTVやモニターに送られる。
【0036】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明によるロ
ータリトランスフォーマによると、構造が簡単であって
製造及び組立が容易である。また、ヘッドスイッチャを
用いて2つの磁気ヘッドから交互に映像信号を読み取る
ことにより、ヘッドにより読み取られたそれぞれの映像
信号は互いに影響をすることなく再生可能である。
【0037】本発明を実施例によって詳細に説明した
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】通常のVCRのヘッドドラム組立体を示す断面
図である。
【図2】図1のヘッドドラム組立体に用いられるロータ
リトランスフォーマを示す拡大平面図である。
【図3】図1のロータリトランスフォーマの断面を示す
縦断面図である。
【図4】本発明の実施例によるロータリトランスフォー
マを採用するヘッドドラム組立体を示す断面図である。
【図5】図4のロータリトランスフォーマを示す拡大平
面図である。
【図6】図4のロータリトランスフォーマの断面を示す
縦断面図である。
【図7】記録モード時に図4のロータリトランスフォー
マの電気的接続状態を説明するための概略図である。
【図8】再生モード時に図4のロータリトランスフォー
マの電気的接続状態を説明するための概略図である。
【符号の説明】
105 磁気テープ 110 下部ドラム 120 上部ドラム 122 磁気ヘッド 130 モータ 130A ステータ 130B ロータ 132 シャフト 150 ロータリトランスフォーマ 160 トランスフォーマステータ 160A ステータ胴体 162 ステータチャネル 164 ステータコイル 170 トランスフォーマロータ 170A ロータ胴体 172 ロータチャネル 174 ロータコイル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 VCRのヘッドドラム組立体の下部ドラ
    ムに取り付けられ、その一表面に1つのステータチャネ
    ルが形成されるステータ胴体、そして前記ステータチャ
    ネルに巻き取り及び取り付けられ、前記VCRの映像信
    号処理システムに電気的に接続される最小限2つのステ
    ータコイルを備えるトランスフォーマステータと、 前記ヘッドドラム組立体の上部ドラムに取り付けられ、
    その一表面に1つのロータチャネルが形成されるロータ
    胴体、そして前記ロータチャネルに巻き取り及び取り付
    けられる最小限2つのロータコイルを備え前記上部ドラ
    ムに取り付けられた磁気ヘッドにそれぞれ電気的に接続
    されるトランスフォーマロータとを含むことを特徴とす
    るVCRののヘッドドラム組立体用のロータリトランス
    フォーマ。
  2. 【請求項2】 前記ステータ胴体とロータ胴体は大体環
    形の円板形状を有し、前記ステータコイルのうちの1つ
    に対応するロータコイルの間で信号が伝達されるよう
    に、その上面と下面とに円周方向に沿って前記ステータ
    チャネルとロータチャネルがそれぞれ互いに対向するよ
    うに形成されることを特徴とする請求項1に記載のVC
    Rのヘッドドラム組立体用のロータリトランスフォー
    マ。
  3. 【請求項3】 前記ステータチャネルとロータチャネル
    にそれぞれ巻き取り及び取り付けられたステータコイル
    とロータコイルをそれぞれ映像信号処理システムと磁気
    ヘッドに電気的に接続するために前記ステータコイルと
    ロータコイルに対応する配線溝がその上面と下面に半径
    方向にそれぞれ追加的に形成されることを特徴とする請
    求項1に記載のVCRのヘッドドラム組立体用のロータ
    リトランスフォーマ。
  4. 【請求項4】 前記ステータコイルは映像信号処理シス
    テムのスイッチング装置によりスイッチングされ前記映
    像信号処理システムのプリアンプに交互に電気的に接続
    されることを特徴とする請求項1に記載のVCRのヘッ
    ドドラム組立体用のロータリトランスフォーマ。
  5. 【請求項5】 前記ステータ胴体とロータ胴体は大体環
    形の円板形状を有し、その上面と下面に円周方向に沿っ
    て前記ステータチャネルとロータチャネルがそれぞれ形
    成され、前記ステータチャネルとロータチャネルにそれ
    ぞれ巻き取り及び取り付けられたステータコイルとロー
    タコイルをそれぞれ映像信号処理システムと磁気ヘッド
    に電気的に接続するために前記ステータコイルとロータ
    コイルに対応する配線溝がその上面と下面に半径方向に
    それぞれ追加的に形成されることを特徴とする請求項1
    に記載のVCRのヘッドドラム組立体用のロータリトラ
    ンスフォーマ。
  6. 【請求項6】 前記ステータコイルは映像信号処理シス
    テムのスイッチング手段によりスイッチングされて前記
    映像信号処理システムのプリアンプに交互に電気的に接
    続されることを特徴とする請求項5に記載のVCRのヘ
    ッドドラム組立体用のロータリトランスフォーマ。
JP8349993A 1995-12-29 1996-12-27 Vcrのヘッドドラム組立体用のロータリトランスフォーマ Pending JPH09190601A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR95-51405 1995-12-29
KR2019950051405U KR970045964U (ko) 1995-12-29 1995-12-29 브이씨알의 로타리 트랜스포머

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09190601A true JPH09190601A (ja) 1997-07-22

Family

ID=19441009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8349993A Pending JPH09190601A (ja) 1995-12-29 1996-12-27 Vcrのヘッドドラム組立体用のロータリトランスフォーマ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5812348A (ja)
JP (1) JPH09190601A (ja)
KR (1) KR970045964U (ja)
GB (1) GB2308751A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10117361A (ja) * 1996-10-08 1998-05-06 Toshiba Corp ビデオ信号処理回路
CN102723185B (zh) * 2012-06-06 2014-02-05 哈尔滨工业大学 一种双通道轴向磁路磁阻式旋转变压器
CN104200968B (zh) * 2014-09-17 2016-05-04 哈尔滨工业大学 消谐波式轴向磁路多极旋转变压器及信号绕组绕线方法
US10200089B2 (en) * 2017-06-07 2019-02-05 General Electric Company Sensor system and method

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0288321A3 (en) * 1987-04-24 1990-11-14 Pioneer Electronic Corporation Magnetic head device
US5276565A (en) * 1989-05-23 1994-01-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Rotary type magnetic recording and reproduction apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
US5812348A (en) 1998-09-22
GB2308751A (en) 1997-07-02
GB9627047D0 (en) 1997-02-19
KR970045964U (ko) 1997-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4580174A (en) Apparatus for recording and/or reproducing video and audio signals
JPS61289780A (ja) 映像再生装置
JPH09190601A (ja) Vcrのヘッドドラム組立体用のロータリトランスフォーマ
JPH01243202A (ja) 磁気記録装置及び磁気記録再生装置
CA1301915C (en) Apparatus for recording a video signal on a recording medium
JPS61177086A (ja) 磁気記録再生装置
JPH04227193A (ja) 映像信号重畳及び広げ回路
US6385390B1 (en) Hi-Fi audio signal recording/playback apparatus using video heads
JPH0622041B2 (ja) 周波数変調波の記録装置
JPH04219613A (ja) 回転ヘッド型磁気記録再生装置
JP2530643Y2 (ja) 回転ヘッド型磁気記録再生装置
JP3360457B2 (ja) 磁気記録再生装置
KR950007309B1 (ko) 영상 녹화 재생기에서 영상 잡음 제거 회로
JP2749352B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2811733B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS58114678A (ja) 映像及び音声信号再生装置
JPS6313587A (ja) 磁気記録、再生装置
JPH01130304A (ja) ビデオテープレコーダ
JPH01241994A (ja) 磁気ディスク装置
JPH0366289A (ja) 磁気記録再生装置
JPS61247192A (ja) ビデオテ−プレコ−ダ
JPS6234491A (ja) 記録再生装置
JPH01133201A (ja) 磁気記録方式
JPH0516100B2 (ja)
JPS63191487A (ja) ビデオテ−プレコ−ダの記録増幅器

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080507

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090507

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees