JPH09192029A - 天ぷら鍋 - Google Patents

天ぷら鍋

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Publication number
JPH09192029A
JPH09192029A JP815196A JP815196A JPH09192029A JP H09192029 A JPH09192029 A JP H09192029A JP 815196 A JP815196 A JP 815196A JP 815196 A JP815196 A JP 815196A JP H09192029 A JPH09192029 A JP H09192029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
tempura
container
temperature
frying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP815196A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Takahashi
勝 高橋
Kazuhiro Tadokoro
和広 田所
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIJI KK
Original Assignee
TAIJI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by TAIJI KK filed Critical TAIJI KK
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Publication of JPH09192029A publication Critical patent/JPH09192029A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天ぷらを揚げる材料の種類に合わせて、でき
るだけ適正な温度で天ぷらを揚げることができ、天ぷら
の材料が変わる度に油の温度を調整する操作を必要とし
ない天ぷら鍋を提供すること。 【解決手段】 天ぷら鍋であって、油の加熱手段を備え
た外側の油容器3と、その外側の油容器の内部に内側の
油容器7を備えた二重の油容器からなる天ぷら鍋と、油
の加熱手段を備え、かつ内側に揚げ滓取り容器5を取り
付けた外側の油容器3と、その外側の油容器の内部に内
側の油容器7を備えた二重の油容器からなる天ぷら鍋で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天ぷら鍋に関する
ものであり、特に、天ぷらを揚げる油容器を内外の二重
構造とし、各々の容器内の油に温度差をもたせることが
できる天ぷら鍋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の天ぷら鍋は、家庭用はもとより業
務用であっても天ぷらを揚げる油容器が一個からなるも
のである。そして、天ぷらを揚げる材料によっては、必
要に応じて油の温度を適宜調整して使用するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】天ぷらを揚げるには、
その材料の性質に合わせて油を適正な温度に調整するこ
とが必要である。しかしながら、従来の天ぷら鍋は、油
を入れる容器が一個からなるものであるから、その容器
内の油の温度を適宜設定し、その温度で種々の材料の天
ぷらを揚げるのが通常の使用法である。
【0004】このように、従来の天ぷら鍋では、油の温
度が一定であるため、材料の種類に合わせた適正な温度
で天ぷらを揚げることができない。そして、その材料に
合わせた適正な温度で天ぷらを揚げるためには、その都
度油の温度を調整しなければならないので、操作がめん
どうであり、時間がかかるという課題がある。
【0005】従来の天ぷら鍋は、上記のような課題を有
するものであるが、本発明はその課題を達成せんとする
ものである。即ち、天ぷらを揚げる材料の種類に合わせ
て、できるだけ適正な温度で天ぷらを揚げることができ
て、天ぷらの材料が変わる度に油の温度を調整する操作
を必要としない天ぷら鍋を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の課題
の解決について鋭意検討を重ねた結果、天ぷら鍋の油を
入れる容器の中に、さらに別の油容器を取り付け、その
別々の容器内の油に温度差をもたせることに着目した。
【0007】本発明は、上記の着想に基づくものであ
り、その課題を達成する具体的な手段として、天ぷら鍋
であって、油の加熱手段を備えた外側の油容器と、その
外側の油容器の内部に内側の油容器を備えた二重の油容
器からなる天ぷら鍋と、天ぷら鍋であって、油の加熱手
段を備え、かつ内側に揚げ滓取り容器を取り付けた外側
の油容器と、その外側の油容器の内部に内側の油容器を
備えた二重の油容器からなる天ぷら鍋としたものであ
る。
【0008】本発明に係る天ぷら鍋は、油を入れる外側
の容器と、この容器の内部にさらに独立した内側の油容
器を取り付け、二重の構造としたものであって、それぞ
れの容器に油を入れて、別々の天ぷら鍋として使用する
ものである。そして、外側の油容器には電熱加熱手段等
からなるの油の加熱手段を備え、この加熱手段からの熱
により油を加熱するようにし、内側の容器内の油は、外
側の容器内の加熱された油により暖めるようにするもの
である。
【0009】このような構造の天ぷら鍋とすることによ
り、外側の容器内の油と内側の容器内の油とでは、かな
りの温度差が生じるようになる。従って、天ぷらを揚げ
る材料の種類に合わせて、比較的高温の外側の油容器で
天ぷらを揚げたり、比較的低温の内側の油容器で天ぷら
を揚げることを適宜選択することにより、その材料に合
った適正な温度で天ぷらを揚げることができるので、天
ぷらの材料が変わる度に油の温度を調整する操作が不要
となる。
【0010】次に、本発明に係る他の天ぷら鍋として
は、油の加熱手段を備え、かつ内側に揚げ滓取り容器を
取り付けた外側の油容器と、その油容器の内部に内側の
油容器を備えた天ぷら鍋とする。上記の揚げ滓取り容器
としては、金網、メタルラス材等の網材によって形成し
た容器で、天ぷらの揚げ滓を溜める容器とし、上記の外
側の油容器に着脱自在に挿嵌して取り付けることが望ま
しい。さらに本発明においては、電熱加熱手段等を備え
た油容器を使用し、容器内の油の温度を設定し、かつそ
の温度を制御する機構を備えたものとすることが好まし
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
説明する。図1は、本発明に係る天ぷら鍋の、一部断面
を示す正面図であり、図2は、同じく本発明に係る天ぷ
ら鍋の平面図である。即ち、基台1の上に外枠2を取り
付け、この外枠の上端縁に外側の油容器3を載架する。
この外側の油容器3の内底部には、電気による発熱体4
が取り付けられ、容器の外部には温度検知用のセンサー
11が取り付けられている。
【0012】次に、外側の油容器3の内側には、金網製
の揚げ滓取り容器5が着脱自在に挿嵌され、外側の油容
器3の上端縁に載架する。そして、外側の油容器3と揚
げ滓取り容器5の内部には、内側の油容器7が備えら
れ、容器7の底部は容器5の底部に着脱用ナット6で取
り付けられている。さらに図1と図2において、8は取
手、9は油の温度を設定する回転式ツマミ、10は通電
表示ランプ、12は基台1内に内蔵された温度調節基
板、13は電源コード接続部、14は揚げ滓取り容器5
を外側の油容器3に固定する止め金具である。
【0013】図3は、本発明に係る天ぷら鍋の油の温度
を設定、制御する回路図であるが、上記の構造からなる
本発明に係る天ぷら鍋について、その温度の設定並びに
制御と天ぷら鍋の使用方法について説明する。内外二つ
の油容器3と7に適量の油を入れ、電源コードを本体に
接続してからプラグ15を電源コンセントに差し込む。
次に、天ぷらの材料に合わせた温度に、回転式ツマミ9
を回転させて設定すると、電気が発熱体4に通電される
と同時に通電表示ランプ10が点灯する。油の温度が設
定温度になると、通電表示ランプ10が点滅する。油の
温度が220℃になる所要時間は、約8分程度であり、
これで天ぷらを揚げられる状態となる。
【0014】次に、図3の回路図による制御機構は、A
C電源が印加されると温度調節基板12の温度調節回路
が動作するが、温度設定ボリュウムVR(図1、図2の
9)で温度を設定すると、基台に内装されたパワーリレ
ーが動作して、接点Xaが開から閉となり、通電表示ラ
ンプ10、発熱体4に通電される。そして、センサーT
H(図1の11)で検知される温度が設定温度になる
と、パワーリレーがON/OFFを繰り返して温度を制
御する。
【0015】
【発明の効果】本発明は、油の加熱手段を備えた外側の
油容器と、その外側の油容器の内部に内側の油容器を備
えた二重の油容器からなる天ぷら鍋と、外側の油容器の
内側に揚げ滓取り容器を取り付けたものと内側の油容器
を備えた天ぷら鍋であるが、本発明の天ぷら鍋によれ
ば、外側の容器内の油と内側の容器内の油とでは、かな
りの温度差が生じる。従って、天ぷらを揚げる材料の種
類に合わせて、比較的高温の外側の油容器で天ぷらを揚
げたり、比較的低温の内側の油容器で天ぷらを揚げるこ
とを適宜選択することにより、その材料に合った適正な
温度で天ぷらを揚げることができる。そして、適正な温
度で天ぷらを揚げるために、その都度油の温度を調整す
るという時間と労力が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る天ぷら鍋の、一部断面を
示す正面図である。
【図2】図2は、本発明に係る天ぷら鍋の平面図であ
る。
【図3】図3は、本発明に係る天ぷら鍋の油の温度を設
定、制御する回路図である。
【符号の説明】
1 基台 2 外枠 3 外側の油容器 4 発熱体 5 揚げ滓取り容器 6 着脱用ナッ
ト 7 内側の油容器 8 取手 9 回転式ツマミ 10 通電表示ラ
ンプ 11 温度検知用のセンサー 12 温度調節基
板 13 電源コード接続部 14 止め金具 15 プラグ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天ぷら鍋であって、油の加熱手段を備え
    た外側の油容器と、該外側の油容器の内部に内側の油容
    器を備えた二重の油容器からなることを特徴とする天ぷ
    ら鍋。
  2. 【請求項2】 天ぷら鍋であって、油の加熱手段を備
    え、かつ内側に揚げ滓取り容器を取り付けた外側の油容
    器と、該外側の油容器の内部に内側の油容器を備えた二
    重の油容器からなることを特徴とする天ぷら鍋。
  3. 【請求項3】 電熱加熱手段を備えた油容器であって、
    油の温度を設定し、かつ該温度を制御する機構を備えた
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の天ぷら鍋。
JP815196A 1996-01-22 1996-01-22 天ぷら鍋 Pending JPH09192029A (ja)

Priority Applications (1)

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JP815196A JPH09192029A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 天ぷら鍋

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JP815196A JPH09192029A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 天ぷら鍋

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JPH09192029A true JPH09192029A (ja) 1997-07-29

Family

ID=11685325

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JP815196A Pending JPH09192029A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 天ぷら鍋

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014170883A1 (ja) * 2013-04-18 2014-10-23 谷電機工業株式会社 揚げ物の製造装置
CN105877525A (zh) * 2014-09-15 2016-08-24 无锡百科知识产权有限公司 一种家用油锅

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WO2014170883A1 (ja) * 2013-04-18 2014-10-23 谷電機工業株式会社 揚げ物の製造装置
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