JPH09194332A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
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- JPH09194332A JPH09194332A JP31060295A JP31060295A JPH09194332A JP H09194332 A JPH09194332 A JP H09194332A JP 31060295 A JP31060295 A JP 31060295A JP 31060295 A JP31060295 A JP 31060295A JP H09194332 A JPH09194332 A JP H09194332A
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 (A)アミドエーテルカルボン酸又はその
塩(1)及びアミドエーテル(2)を、(1):(2)=99:1〜1
0:90の重量比で固形分中に合計50wt%以上含有し、か
つグリセリン誘導体(3)の含有率が固形分中の5wt%以
下であるアミドエーテル誘導体混合物、並びに(B)脂肪
族鎖に2級又は3級アミノ基と4級アンモニウム基を有
する4級アンモニウム塩型化合物を含有する毛髪化粧
料。 【化1】 【化2】 【化3】 (R1はC5〜23のアルキル基、アルケニル基又は当該
アルキル基で置換されたフェニル基;R2はH、-(C2H
4O)nCH2COOM、-(C2H4O)mH又はC1〜3のアルキル基;
MはH、アルカリ金属等のカチオン;n及びmは1〜20
の数;R3はH、-(C 2H4O)mH又はC1〜3のアルキル
基;R4はH、-(C2H4O)nCH2COOM又は-(C2H4O)mH) 【効果】 しっとり感に優れ、柔らかく、櫛通りが良
い。また、低温安定性にも優れる。
塩(1)及びアミドエーテル(2)を、(1):(2)=99:1〜1
0:90の重量比で固形分中に合計50wt%以上含有し、か
つグリセリン誘導体(3)の含有率が固形分中の5wt%以
下であるアミドエーテル誘導体混合物、並びに(B)脂肪
族鎖に2級又は3級アミノ基と4級アンモニウム基を有
する4級アンモニウム塩型化合物を含有する毛髪化粧
料。 【化1】 【化2】 【化3】 (R1はC5〜23のアルキル基、アルケニル基又は当該
アルキル基で置換されたフェニル基;R2はH、-(C2H
4O)nCH2COOM、-(C2H4O)mH又はC1〜3のアルキル基;
MはH、アルカリ金属等のカチオン;n及びmは1〜20
の数;R3はH、-(C 2H4O)mH又はC1〜3のアルキル
基;R4はH、-(C2H4O)nCH2COOM又は-(C2H4O)mH) 【効果】 しっとり感に優れ、柔らかく、櫛通りが良
い。また、低温安定性にも優れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、しっとり感に優
れ、柔らかく、櫛通りの良好な、かつ低温安定性に優れ
る毛髪化粧料に関するものである。
れ、柔らかく、櫛通りの良好な、かつ低温安定性に優れ
る毛髪化粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
洗髪頻度の上昇やロングヘア者の増加など消費者のヘア
ケア行動が大きく変わってきている。それに伴って、髪
の傷みを防ぐことの重要性が理解されるようになり、毛
髪に対し低刺激性であり、更には、髪の滑りや指通りを
良くした毛髪化粧料が求められるようになってきてい
る。
洗髪頻度の上昇やロングヘア者の増加など消費者のヘア
ケア行動が大きく変わってきている。それに伴って、髪
の傷みを防ぐことの重要性が理解されるようになり、毛
髪に対し低刺激性であり、更には、髪の滑りや指通りを
良くした毛髪化粧料が求められるようになってきてい
る。
【0003】かかる課題に対して、本発明者らは先に両
性界面活性剤と、脂肪族鎖を有するアシル化合物に2級
又は3級アミノ基と4級アンモニウム基を有する4級ア
ンモニウム塩型化合物とを含有する毛髪のコンディショ
ニング性に優れた洗浄剤組成物を提案した(特開平4−
149123号公報)。しかしながら、前記組成物では
洗浄剤組成物としてはコンディショニング効果に優れる
が、通常の毛髪化粧料(リンス、トリートメントなど)
と比較するとコンディショニング効果が不足していた。
従って、より高いコンディショニング効果を有する毛髪
化粧料が望まれていた。
性界面活性剤と、脂肪族鎖を有するアシル化合物に2級
又は3級アミノ基と4級アンモニウム基を有する4級ア
ンモニウム塩型化合物とを含有する毛髪のコンディショ
ニング性に優れた洗浄剤組成物を提案した(特開平4−
149123号公報)。しかしながら、前記組成物では
洗浄剤組成物としてはコンディショニング効果に優れる
が、通常の毛髪化粧料(リンス、トリートメントなど)
と比較するとコンディショニング効果が不足していた。
従って、より高いコンディショニング効果を有する毛髪
化粧料が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】斯かる実状において、本
発明者らは上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結
果、特定のアミドエーテル誘導体混合物と特定の4級ア
ンモニウム塩型化合物を含有する毛髪化粧料がしっとり
感に優れ、柔らかく、櫛通りの良好なかつコンディショ
ニング効果が長期に亘り安定に維持され、しかも低温安
定性に優れた効果を有することを見出し、本発明を完成
した。
発明者らは上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結
果、特定のアミドエーテル誘導体混合物と特定の4級ア
ンモニウム塩型化合物を含有する毛髪化粧料がしっとり
感に優れ、柔らかく、櫛通りの良好なかつコンディショ
ニング効果が長期に亘り安定に維持され、しかも低温安
定性に優れた効果を有することを見出し、本発明を完成
した。
【0005】すなわち本発明は、次の成分(A)及び(B)を
含有する毛髪化粧料に係るものである。 (A)一般式(1)で表されるアミドエーテルカルボン酸又は
その塩及び一般式(2)で表されるアミドエーテルを、
(1):(2)=99:1〜10:90の重量比で固形分中に合計50
重量%以上含有し、かつ一般式(3)で表されるグリセリ
ン誘導体の含有率が固形分中の5重量%以下であるアミ
ドエーテル誘導体混合物
含有する毛髪化粧料に係るものである。 (A)一般式(1)で表されるアミドエーテルカルボン酸又は
その塩及び一般式(2)で表されるアミドエーテルを、
(1):(2)=99:1〜10:90の重量比で固形分中に合計50
重量%以上含有し、かつ一般式(3)で表されるグリセリ
ン誘導体の含有率が固形分中の5重量%以下であるアミ
ドエーテル誘導体混合物
【0006】
【化8】
【0007】(式中、R1は炭素数5〜23の直鎖もしく
は分岐鎖のアルキル基もしくはアルケニル基又はそのよ
うなアルキル基で置換されたフェニル基を示し、R2は
水素原子、-(CH2CH2O)nCH2COOM、-(CH2CH2O)mH又は炭素
数1〜3のアルキル基を示し、Mは水素原子、アルカリ
金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルカノール
アンモニウム又は塩基性アミノ酸と水素原子1個からな
る基を示し、n及びmは同一でも異なってもよくそれぞ
れ1〜20の数を示し、R3は水素原子、-(CH2CH2O)mH又
は炭素数1〜3のアルキル基を示し、R4は水素原子、-
(CH2CH2O)nCH2COOM又は-(CH2CH2O)mHを示す。一般式
(1)、(2)及び(3)相互におけるR1、M、n及びmは同一
でも異なってもよい。) (B)脂肪族鎖、又は脂肪族鎖を有するエーテル、エステ
ルあるいはアシル化合物に2級又は3級アミノ基と4級
アンモニウム基を有する4級アンモニウム塩型化合物
は分岐鎖のアルキル基もしくはアルケニル基又はそのよ
うなアルキル基で置換されたフェニル基を示し、R2は
水素原子、-(CH2CH2O)nCH2COOM、-(CH2CH2O)mH又は炭素
数1〜3のアルキル基を示し、Mは水素原子、アルカリ
金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、アルカノール
アンモニウム又は塩基性アミノ酸と水素原子1個からな
る基を示し、n及びmは同一でも異なってもよくそれぞ
れ1〜20の数を示し、R3は水素原子、-(CH2CH2O)mH又
は炭素数1〜3のアルキル基を示し、R4は水素原子、-
(CH2CH2O)nCH2COOM又は-(CH2CH2O)mHを示す。一般式
(1)、(2)及び(3)相互におけるR1、M、n及びmは同一
でも異なってもよい。) (B)脂肪族鎖、又は脂肪族鎖を有するエーテル、エステ
ルあるいはアシル化合物に2級又は3級アミノ基と4級
アンモニウム基を有する4級アンモニウム塩型化合物
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に用いられる(A)成分であ
るアミドエーテル誘導体混合物において、一般式(1)又
は(2)中、R1としては、炭素数7〜17のアルキル基もし
くはアルケニル基、又はこのようなアルキル基で置換さ
れたフェニル基、例えばヘプチル基、ノニル基、ウンデ
シル基、トリデシル基、ペンタデシル基、ヘプタデシル
基、ヘプタデセニル基等、特にウンデシル基及びトリデ
シル基が好ましく、R2としては、水素原子又は炭素数
1〜3のアルキル基が好ましく、n及びmとしては、1
〜15、更に1〜10、特に2〜7の数が好ましく、Mとし
ては、例えばナトリウム、カリウム、マグネシウム、カ
ルシウム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン、アルギニン、リジン等が挙
げられ、このうち好ましくは、ナトリウム、カリウム、
マグネシウムである。
るアミドエーテル誘導体混合物において、一般式(1)又
は(2)中、R1としては、炭素数7〜17のアルキル基もし
くはアルケニル基、又はこのようなアルキル基で置換さ
れたフェニル基、例えばヘプチル基、ノニル基、ウンデ
シル基、トリデシル基、ペンタデシル基、ヘプタデシル
基、ヘプタデセニル基等、特にウンデシル基及びトリデ
シル基が好ましく、R2としては、水素原子又は炭素数
1〜3のアルキル基が好ましく、n及びmとしては、1
〜15、更に1〜10、特に2〜7の数が好ましく、Mとし
ては、例えばナトリウム、カリウム、マグネシウム、カ
ルシウム、モノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン、アルギニン、リジン等が挙
げられ、このうち好ましくは、ナトリウム、カリウム、
マグネシウムである。
【0009】(A)成分におけるアミドエーテルカルボン
酸又はその塩(1)の好ましい具体例としては、例えばカ
プリン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエー
テル酢酸(n=1〜15)、ラウリン酸モノエタノールア
ミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、
ミリスチン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレン
エーテル酢酸(n=1〜15)、パルミチン酸モノエタノ
ールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜
15)、ステアリン酸モノエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル酢酸(n=1〜15)、オレイン酸モノエ
タノールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=
1〜20)、ベヘニン酸モノエタノールアミドポリオキシ
エチレンエーテル酢酸(n=1〜20)、ラウリン酸-N-
メチルエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル酢
酸(n=1〜15)、ミリスチン酸-N-メチルエタノール
アミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜1
5)、パルミチン酸-N-メチルエタノールアミドポリオ
キシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、ステアリン
酸-N-メチルエタノールアミドポリオキシエチレンエー
テル酢酸(n=1〜15)、ラウリン酸イソプロパノール
アミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜1
5)、ミリスチン酸イソプロパノールアミドポリオキシ
エチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、パルミチン酸イ
ソプロパノールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸
(n=1〜15)、ステアリン酸イソプロパノールアミド
ポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、ラウ
リン酸ジエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル
酢酸(n=1〜15)、ミリスチン酸ジエタノールアミド
ポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、パル
ミチン酸ジエタノールアミドポリオキシエチレンエーテ
ル酢酸(n=1〜15)、ステアリン酸ジエタノールアミ
ドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)等、
又はそれらの塩が、更に好ましい具体例としては、ラウ
リン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテ
ル酢酸(n=1〜10)、ミリスチン酸モノエタノールア
ミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜10)、
パルミチン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレン
エーテル酢酸(n=1〜10)、ステアリン酸モノエタノ
ールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜
10)等又はそれらの塩が挙げられ、特に好ましい具体例
としてはラウリン酸モノエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル酢酸(n=2〜7)及びミリスチン酸モ
ノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸
(n=2〜7)が挙げられる。
酸又はその塩(1)の好ましい具体例としては、例えばカ
プリン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエー
テル酢酸(n=1〜15)、ラウリン酸モノエタノールア
ミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、
ミリスチン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレン
エーテル酢酸(n=1〜15)、パルミチン酸モノエタノ
ールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜
15)、ステアリン酸モノエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル酢酸(n=1〜15)、オレイン酸モノエ
タノールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=
1〜20)、ベヘニン酸モノエタノールアミドポリオキシ
エチレンエーテル酢酸(n=1〜20)、ラウリン酸-N-
メチルエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル酢
酸(n=1〜15)、ミリスチン酸-N-メチルエタノール
アミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜1
5)、パルミチン酸-N-メチルエタノールアミドポリオ
キシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、ステアリン
酸-N-メチルエタノールアミドポリオキシエチレンエー
テル酢酸(n=1〜15)、ラウリン酸イソプロパノール
アミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜1
5)、ミリスチン酸イソプロパノールアミドポリオキシ
エチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、パルミチン酸イ
ソプロパノールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸
(n=1〜15)、ステアリン酸イソプロパノールアミド
ポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、ラウ
リン酸ジエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル
酢酸(n=1〜15)、ミリスチン酸ジエタノールアミド
ポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)、パル
ミチン酸ジエタノールアミドポリオキシエチレンエーテ
ル酢酸(n=1〜15)、ステアリン酸ジエタノールアミ
ドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜15)等、
又はそれらの塩が、更に好ましい具体例としては、ラウ
リン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテ
ル酢酸(n=1〜10)、ミリスチン酸モノエタノールア
ミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜10)、
パルミチン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレン
エーテル酢酸(n=1〜10)、ステアリン酸モノエタノ
ールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸(n=1〜
10)等又はそれらの塩が挙げられ、特に好ましい具体例
としてはラウリン酸モノエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル酢酸(n=2〜7)及びミリスチン酸モ
ノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル酢酸
(n=2〜7)が挙げられる。
【0010】(A)成分におけるアミドエーテル(2)の好ま
しい具体例としては、例えばカプリン酸モノエタノール
アミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)、ラ
ウリン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエー
テル(n=1〜15)、ミリスチン酸モノエタノールアミ
ドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)、パルミ
チン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテ
ル(n=1〜15)、ステアリン酸モノエタノールアミド
ポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)、オレイン
酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル
(n=1〜20)、ベヘニン酸モノエタノールアミドポリ
オキシエチレンエーテル(n=1〜20)、ラウリン酸-
N-メチルエタノールアミドポリオキシエチレンエーテ
ル(n=1〜15)、ミリスチン酸-N-メチルエタノール
アミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)、パ
ルミチン酸-N-メチルエタノールアミドポリオキシエチ
レンエーテル(n=1〜15)、ステアリン酸-N-メチル
エタノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1
〜15)、ラウリン酸イソプロパノールアミドポリオキシ
エチレンエーテル(n=1〜15)、ミリスチン酸イソプ
ロパノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1
〜15)、パルミチン酸イソプロパノールアミドポリオキ
シエチレンエーテル(n=1〜15)、ステアリン酸イソ
プロパノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=
1〜15)、ラウリン酸ジエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル(n=1〜15)、ミリスチン酸ジエタノ
ールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜1
5)、パルミチン酸ジエタノールアミドポリオキシエチ
レンエーテル(n=1〜15)、ステアリン酸ジエタノー
ルアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)等
が、更に好ましい具体例としては、ラウリン酸モノエタ
ノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜1
0)、ミリスチン酸モノエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル(n=1〜10)、パルミチン酸モノエタ
ノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜1
0)、ステアリン酸モノエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル(n=1〜10)等が挙げられ、特に好ま
しい具体例としてはラウリン酸モノエタノールアミドポ
リオキシエチレンエーテル(n=2〜7)及びミリスチ
ン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル
(n=2〜7)が挙げられる。
しい具体例としては、例えばカプリン酸モノエタノール
アミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)、ラ
ウリン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエー
テル(n=1〜15)、ミリスチン酸モノエタノールアミ
ドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)、パルミ
チン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテ
ル(n=1〜15)、ステアリン酸モノエタノールアミド
ポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)、オレイン
酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル
(n=1〜20)、ベヘニン酸モノエタノールアミドポリ
オキシエチレンエーテル(n=1〜20)、ラウリン酸-
N-メチルエタノールアミドポリオキシエチレンエーテ
ル(n=1〜15)、ミリスチン酸-N-メチルエタノール
アミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)、パ
ルミチン酸-N-メチルエタノールアミドポリオキシエチ
レンエーテル(n=1〜15)、ステアリン酸-N-メチル
エタノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1
〜15)、ラウリン酸イソプロパノールアミドポリオキシ
エチレンエーテル(n=1〜15)、ミリスチン酸イソプ
ロパノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1
〜15)、パルミチン酸イソプロパノールアミドポリオキ
シエチレンエーテル(n=1〜15)、ステアリン酸イソ
プロパノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=
1〜15)、ラウリン酸ジエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル(n=1〜15)、ミリスチン酸ジエタノ
ールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜1
5)、パルミチン酸ジエタノールアミドポリオキシエチ
レンエーテル(n=1〜15)、ステアリン酸ジエタノー
ルアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜15)等
が、更に好ましい具体例としては、ラウリン酸モノエタ
ノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜1
0)、ミリスチン酸モノエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル(n=1〜10)、パルミチン酸モノエタ
ノールアミドポリオキシエチレンエーテル(n=1〜1
0)、ステアリン酸モノエタノールアミドポリオキシエ
チレンエーテル(n=1〜10)等が挙げられ、特に好ま
しい具体例としてはラウリン酸モノエタノールアミドポ
リオキシエチレンエーテル(n=2〜7)及びミリスチ
ン酸モノエタノールアミドポリオキシエチレンエーテル
(n=2〜7)が挙げられる。
【0011】(A)成分のアミドエーテル誘導体混合物中
のアミドエーテルカルボン酸又はその塩(1)及びアミド
エーテル(2)の合計含有率は、(A)成分の固形分中に50重
量%以上であることが必要であり、60重量%以上、更に
70重量%以上、特に80重量%以上であることがコンディ
ショニング効果の点から好ましい。
のアミドエーテルカルボン酸又はその塩(1)及びアミド
エーテル(2)の合計含有率は、(A)成分の固形分中に50重
量%以上であることが必要であり、60重量%以上、更に
70重量%以上、特に80重量%以上であることがコンディ
ショニング効果の点から好ましい。
【0012】また(A)成分中に含まれるアミドエーテル
カルボン酸又はその塩(1)とアミドエーテル(2)との重量
比は、(1):(2)=99:1〜10:90であることが必要であ
り、95:5〜60:40、特に92:8〜70:30であることが
しっとり感から好ましい。
カルボン酸又はその塩(1)とアミドエーテル(2)との重量
比は、(1):(2)=99:1〜10:90であることが必要であ
り、95:5〜60:40、特に92:8〜70:30であることが
しっとり感から好ましい。
【0013】更に、(A)成分中のグリセリン誘導体(3)の
含有率は、(A)成分の固形分中に5重量%以下であるこ
とが必要であり、3重量%以下、特に実質上含まれない
ことが安定性の点から好ましい。また、(A)成分中のグ
リセリン誘導体(3)以外の不純物である塩化ナトリウム
等の無機塩の含有率は少ない方が好ましい。
含有率は、(A)成分の固形分中に5重量%以下であるこ
とが必要であり、3重量%以下、特に実質上含まれない
ことが安定性の点から好ましい。また、(A)成分中のグ
リセリン誘導体(3)以外の不純物である塩化ナトリウム
等の無機塩の含有率は少ない方が好ましい。
【0014】(A)成分であるアミドエーテル誘導体混合
物の製造方法は特に限定されるものではなく、アミドエ
ーテルの一部を反応させて直接製造することもでき、ま
たアミドエーテルカルボン酸にアミドエーテルを後添加
することもできる。アミドエーテル誘導体混合物を合成
する方法としては、脂肪酸メチルエステル等の脂肪酸低
級アルコールエステルを出発原料としてアルカノールア
ミドをつくる方法、油脂を出発原料としてアルカノール
アミドをつくる方法、脂肪酸を出発原料としてアルカノ
ールアミドをつくる方法等が挙げられる。このうち、脂
肪酸メチルエステル等の脂肪酸低級アルコールエステル
を出発原料として製造する方法が、着色も少なく、不純
物であるグリセリン誘導体も実質上含まれないため好ま
しい。他の方法、例えば、ヤシ油脂肪酸組成の油脂を出
発原料とし、直接アルカノールアミドとした後アルコキ
シレート化及びカルボキシメチル化する方法の場合、油
脂に由来するグリセリン誘導体が多く生成し化合物(1)
及び(2)の収率が低くなるため、実用上好ましくない。
また脂肪酸を出発原料としてアルカノールアミンと反応
させ、アルカノールアミドとする方法の場合、アミド化
反応が高温であるため着色が著しく、好ましくない。
(A)成分のアミドエーテル誘導体混合物中のアミドエー
テルカルボン酸(1)とアミドエーテル(2)の比率は、アミ
ドエーテル(2)にモノハロ酢酸アルカリ塩等を反応させ
る際のモル比や混合方法等の反応条件を選択することに
よって調整することができる。
物の製造方法は特に限定されるものではなく、アミドエ
ーテルの一部を反応させて直接製造することもでき、ま
たアミドエーテルカルボン酸にアミドエーテルを後添加
することもできる。アミドエーテル誘導体混合物を合成
する方法としては、脂肪酸メチルエステル等の脂肪酸低
級アルコールエステルを出発原料としてアルカノールア
ミドをつくる方法、油脂を出発原料としてアルカノール
アミドをつくる方法、脂肪酸を出発原料としてアルカノ
ールアミドをつくる方法等が挙げられる。このうち、脂
肪酸メチルエステル等の脂肪酸低級アルコールエステル
を出発原料として製造する方法が、着色も少なく、不純
物であるグリセリン誘導体も実質上含まれないため好ま
しい。他の方法、例えば、ヤシ油脂肪酸組成の油脂を出
発原料とし、直接アルカノールアミドとした後アルコキ
シレート化及びカルボキシメチル化する方法の場合、油
脂に由来するグリセリン誘導体が多く生成し化合物(1)
及び(2)の収率が低くなるため、実用上好ましくない。
また脂肪酸を出発原料としてアルカノールアミンと反応
させ、アルカノールアミドとする方法の場合、アミド化
反応が高温であるため着色が著しく、好ましくない。
(A)成分のアミドエーテル誘導体混合物中のアミドエー
テルカルボン酸(1)とアミドエーテル(2)の比率は、アミ
ドエーテル(2)にモノハロ酢酸アルカリ塩等を反応させ
る際のモル比や混合方法等の反応条件を選択することに
よって調整することができる。
【0015】これらの(A)成分は、単独で又は2種以上
を組合わせて使用することができ、る。また本発明の洗
浄剤組成物中への(A)成分の配合量は特に限定されるも
のではないが、工業的な製造面から1〜50重量%、特に
5〜20重量%が好ましい。
を組合わせて使用することができ、る。また本発明の洗
浄剤組成物中への(A)成分の配合量は特に限定されるも
のではないが、工業的な製造面から1〜50重量%、特に
5〜20重量%が好ましい。
【0016】本発明における(B)成分の4級アンモニウ
ム塩型化合物として好ましいものは、一般式(4)で表さ
れる化合物である。
ム塩型化合物として好ましいものは、一般式(4)で表さ
れる化合物である。
【0017】
【化9】
【0018】〔式中、R5 :直鎖又は分岐鎖の炭素数7
〜35のアルキル基又はアルケニル基を示す。 R6 、R7 、R8 :同一又は異なる炭素数1〜4のアル
キル基又はヒドロキシアルキル基、あるいは水素原子を
示す。 E:-CONG-(GはH又は炭素数1〜3のアルキル基もし
くはヒドロキシアルキル基)、-O-又は-COO-を示す。 Y:H、炭素数1〜36の直鎖あるいは分岐鎖のアルキル
基又はアルケニル基、もしくはヒドロキシアルキル基、
又は式
〜35のアルキル基又はアルケニル基を示す。 R6 、R7 、R8 :同一又は異なる炭素数1〜4のアル
キル基又はヒドロキシアルキル基、あるいは水素原子を
示す。 E:-CONG-(GはH又は炭素数1〜3のアルキル基もし
くはヒドロキシアルキル基)、-O-又は-COO-を示す。 Y:H、炭素数1〜36の直鎖あるいは分岐鎖のアルキル
基又はアルケニル基、もしくはヒドロキシアルキル基、
又は式
【0019】
【化10】
【0020】で表される基を示す。但し、Gが炭素数1
〜3のアルキル基又はヒドロキシアルキル基の場合、Y
は炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキ
ル基ではない。 X:H又はヒドロキシ基を示す。 A:ハロゲンイオン又はOH、炭素数1〜4のアルキル硫
酸基等の有機アニオンを示す。 l:2又は3の数を示す。 p:0又は1〜5の整数を示す。但し、p=1の場合
は、X=H又はヒドロキシ基を示し、p=0、2、3、
4、5の場合はX=Hを示す。〕
〜3のアルキル基又はヒドロキシアルキル基の場合、Y
は炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキ
ル基ではない。 X:H又はヒドロキシ基を示す。 A:ハロゲンイオン又はOH、炭素数1〜4のアルキル硫
酸基等の有機アニオンを示す。 l:2又は3の数を示す。 p:0又は1〜5の整数を示す。但し、p=1の場合
は、X=H又はヒドロキシ基を示し、p=0、2、3、
4、5の場合はX=Hを示す。〕
【0021】上記一般式(4)の中では特に一般式(5)で表
される化合物が好ましい。
される化合物が好ましい。
【0022】
【化11】
【0023】(式中、R5 、R6 、R7 、R8 、G、
X、A、l及びpは前記と同じであり、Y′はH、炭素
数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基、
又は式
X、A、l及びpは前記と同じであり、Y′はH、炭素
数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基、
又は式
【0024】
【化12】
【0025】で表される基を示す。但し、Gが炭素数1
〜3のアルキル基又はヒドロキシアルキル基の場合、
Y′は炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシア
ルキル基ではない。)
〜3のアルキル基又はヒドロキシアルキル基の場合、
Y′は炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシア
ルキル基ではない。)
【0026】更に(B)成分の4級アンモニウム塩型化合
物として好ましいものは一般式(6)で表される化合物で
あり、これらの化合物中には、下記一般式(8)及び(9)で
表される化合物が副生物として含まれていても良い。
物として好ましいものは一般式(6)で表される化合物で
あり、これらの化合物中には、下記一般式(8)及び(9)で
表される化合物が副生物として含まれていても良い。
【0027】
【化13】
【0028】(上記式中、R5 及びAは前記と同じであ
り、R6′、R7′、R8′はそれぞれ同一又は異なって
炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を
示す。)上記一般式(6)で表される4級アンモニウム塩
型化合物の中では、R5 が炭素数7〜21、特に11〜17の
直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基であるも
のが望ましい。更にはR5CO-で表される基がラウロイル
又はミリストイル基で、R6′、R7′、R8′が共にメ
チル基であるものがより好ましい。
り、R6′、R7′、R8′はそれぞれ同一又は異なって
炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を
示す。)上記一般式(6)で表される4級アンモニウム塩
型化合物の中では、R5 が炭素数7〜21、特に11〜17の
直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基であるも
のが望ましい。更にはR5CO-で表される基がラウロイル
又はミリストイル基で、R6′、R7′、R8′が共にメ
チル基であるものがより好ましい。
【0029】本発明における(B)成分の4級アンモニウ
ム塩型化合物として好ましい他の一群のものは、一般式
(7)で表される化合物である。
ム塩型化合物として好ましい他の一群のものは、一般式
(7)で表される化合物である。
【0030】
【化14】
【0031】(式中、R9 、R10は同一もしくは異なっ
て、炭素数1〜4のアルキル基を示す。R11は炭素数2
〜6のアルキレン基又はアルケニレン基を示す。R12は
炭素数4〜36、好ましくは炭素数8〜36の直鎖もしくは
分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す。R13は炭
素数7〜35の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基又はアル
ケニル基を示す。R14は水素原子又は炭素数1〜4のア
ルキル基又はヒドロキシアルキル基を示す。Zはハロゲ
ン原子、サルフェート、ビサルフェート、炭素数1〜4
の水酸基で置換されていてもよいカルボキシレート又は
炭素数1〜4のアルキルサルフェートを示す。aは2〜
9の整数を示す。)上記一般式(7)で表される化合物の
中では、特にR9 及びR10がメチル基、R11が炭素数2
〜3のアルキレン基、R12が硬化牛脂アルキル基又は硬
化パーム油アルキル基、R13COが硬化牛脂脂肪酸アシ
ル基又は硬化パーム油脂肪酸アシル基であるものが好ま
しい。
て、炭素数1〜4のアルキル基を示す。R11は炭素数2
〜6のアルキレン基又はアルケニレン基を示す。R12は
炭素数4〜36、好ましくは炭素数8〜36の直鎖もしくは
分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す。R13は炭
素数7〜35の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基又はアル
ケニル基を示す。R14は水素原子又は炭素数1〜4のア
ルキル基又はヒドロキシアルキル基を示す。Zはハロゲ
ン原子、サルフェート、ビサルフェート、炭素数1〜4
の水酸基で置換されていてもよいカルボキシレート又は
炭素数1〜4のアルキルサルフェートを示す。aは2〜
9の整数を示す。)上記一般式(7)で表される化合物の
中では、特にR9 及びR10がメチル基、R11が炭素数2
〜3のアルキレン基、R12が硬化牛脂アルキル基又は硬
化パーム油アルキル基、R13COが硬化牛脂脂肪酸アシ
ル基又は硬化パーム油脂肪酸アシル基であるものが好ま
しい。
【0032】本発明に用いられる上記一般式(6)及び(7)
の化合物は、特開平6−172135号公報に記載され
た方法によって製造される。
の化合物は、特開平6−172135号公報に記載され
た方法によって製造される。
【0033】本発明の(B)成分の4級アンモニウム塩型
化合物は、単独又は二種以上を組合わせて用いることが
でき、本発明の毛髪化粧料中、好ましくは0.1〜20重量
%、特に好ましくは1〜10重量%配合される。
化合物は、単独又は二種以上を組合わせて用いることが
でき、本発明の毛髪化粧料中、好ましくは0.1〜20重量
%、特に好ましくは1〜10重量%配合される。
【0034】本発明においては、更に(C)成分の水溶性
ポリマーを配合することが好ましく、かかる水溶性ポリ
マーとしては、天然、半合成及び合成のいずれのポリマ
ーを用いても良く、またカチオン、アニオン、非イオン
等のいずれのポリマーを用いても良い。
ポリマーを配合することが好ましく、かかる水溶性ポリ
マーとしては、天然、半合成及び合成のいずれのポリマ
ーを用いても良く、またカチオン、アニオン、非イオン
等のいずれのポリマーを用いても良い。
【0035】天然の水溶性ポリマーとしては、例えばア
ラビアガム、トラガカントガム、ガラクタン、グアーガ
ム、キャロブガム、カラヤガム、カラギーナン、ペクチ
ン、カンテン、クインスシード(マルメロ)、グリチル
リチン酸等の植物系ポリマー、キサンタンガム、デキス
トラン、サクシノグルカン、プルラン等の微生物系ポリ
マー、更にはケラチン物質分解誘導体等のタンパク質加
水分解物系ポリマーが挙げられる。
ラビアガム、トラガカントガム、ガラクタン、グアーガ
ム、キャロブガム、カラヤガム、カラギーナン、ペクチ
ン、カンテン、クインスシード(マルメロ)、グリチル
リチン酸等の植物系ポリマー、キサンタンガム、デキス
トラン、サクシノグルカン、プルラン等の微生物系ポリ
マー、更にはケラチン物質分解誘導体等のタンパク質加
水分解物系ポリマーが挙げられる。
【0036】また半合成の水溶性ポリマーとしては、例
えば、カチオン性デンプン、カルボキシメチルデンプ
ン、メチルヒドロキシプロピルデンプン等のデンプン系
ポリマー、カチオン化セルロース誘導体、メチルセルロ
ース、ニトロセルロース、エチルセルロース、メチルヒ
ドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、炭素数8〜22のアルキル又はアルケニル基で疎水
化変性されたヒドロキシエチルセルロース誘導体、セル
ロース硫酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC)、
結晶セルロース、セルロース末等のセルロース系ポリマ
ー、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリ
コールエステル等のアルギン酸系ポリマー、ヒドロキシ
プロピルキトサン等のキトサン誘導体、カチオン化グア
ーガム誘導体等が挙げられる。
えば、カチオン性デンプン、カルボキシメチルデンプ
ン、メチルヒドロキシプロピルデンプン等のデンプン系
ポリマー、カチオン化セルロース誘導体、メチルセルロ
ース、ニトロセルロース、エチルセルロース、メチルヒ
ドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、炭素数8〜22のアルキル又はアルケニル基で疎水
化変性されたヒドロキシエチルセルロース誘導体、セル
ロース硫酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC)、
結晶セルロース、セルロース末等のセルロース系ポリマ
ー、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリ
コールエステル等のアルギン酸系ポリマー、ヒドロキシ
プロピルキトサン等のキトサン誘導体、カチオン化グア
ーガム誘導体等が挙げられる。
【0037】また合成の水溶性ポリマーとしては、ジア
リル4級アンモニウム塩のホモポリマー;ジアリル4級
アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物;ジアリル4
級アンモニウム塩/アクリル酸共重合物;4級化ポリビ
ニルピロリドン誘導体;ポリビニルピロリドン;ビニル
ピロリドンと酢酸ビニル、アルキルアミノアクリレート
等との共重合体;メチルビニルエーテルと無水マレイン
酸との共重合体の低級アルキルハーフエステル;酢酸ビ
ニルとクロトン酸等との共重合体;アクリル酸及び/又
はメタクリル酸とアクリル酸アルキルエステル及び/又
はメタクリル酸アルキルエステルとの共重合体;アクリ
ル酸とアクリル酸アルキルエステルとN−アルキルアク
リルアミドとの共重合体;ジアルキルアミノエチルメタ
クリレート、ジアルキルアミノエチルアクリレート、ダ
イアセトンアクリルアミド等とアクリル酸、メタクリル
酸、アクリル酸アルキルエステル、メタクリル酸アルキ
ルエステル等との共重合体の両性化物;アクリル酸ヒド
ロキシプロピルとメタクリル酸ブチルアミノエチル及び
アクリル酸オクチルアミドとの三元共重合体;アルキル
アクリルアミド、アクリレート、アルキルアミノアルキ
ルアクリルアミド及びポリエチレングリコールメタクリ
レートの共重合体等が挙げられる。
リル4級アンモニウム塩のホモポリマー;ジアリル4級
アンモニウム塩/アクリルアミド共重合物;ジアリル4
級アンモニウム塩/アクリル酸共重合物;4級化ポリビ
ニルピロリドン誘導体;ポリビニルピロリドン;ビニル
ピロリドンと酢酸ビニル、アルキルアミノアクリレート
等との共重合体;メチルビニルエーテルと無水マレイン
酸との共重合体の低級アルキルハーフエステル;酢酸ビ
ニルとクロトン酸等との共重合体;アクリル酸及び/又
はメタクリル酸とアクリル酸アルキルエステル及び/又
はメタクリル酸アルキルエステルとの共重合体;アクリ
ル酸とアクリル酸アルキルエステルとN−アルキルアク
リルアミドとの共重合体;ジアルキルアミノエチルメタ
クリレート、ジアルキルアミノエチルアクリレート、ダ
イアセトンアクリルアミド等とアクリル酸、メタクリル
酸、アクリル酸アルキルエステル、メタクリル酸アルキ
ルエステル等との共重合体の両性化物;アクリル酸ヒド
ロキシプロピルとメタクリル酸ブチルアミノエチル及び
アクリル酸オクチルアミドとの三元共重合体;アルキル
アクリルアミド、アクリレート、アルキルアミノアルキ
ルアクリルアミド及びポリエチレングリコールメタクリ
レートの共重合体等が挙げられる。
【0038】これらの水溶性ポリマーの中では、ポリマ
ー鎖に結合してアミノ基又はアンモニウム基を含むか、
又は少なくともジメチルジアリルアンモニウムハライド
を構成単位として含む水溶性カチオンポリマーが特に好
ましく、例えばカチオン化セルロース誘導体、カチオン
性デンプン、カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル4
級アンモニウム塩のホモポリマー、ジアリル4級アンモ
ニウム塩/アクリルアミド共重合物、ジアリル4級アン
モニウム塩/アクリル酸共重合物、及び4級化ポリビニ
ルピロリドン誘導体などが挙げられる。カチオン化セル
ロース誘導体としては例えば次の一般式(10)で表される
ものが好ましい。
ー鎖に結合してアミノ基又はアンモニウム基を含むか、
又は少なくともジメチルジアリルアンモニウムハライド
を構成単位として含む水溶性カチオンポリマーが特に好
ましく、例えばカチオン化セルロース誘導体、カチオン
性デンプン、カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル4
級アンモニウム塩のホモポリマー、ジアリル4級アンモ
ニウム塩/アクリルアミド共重合物、ジアリル4級アン
モニウム塩/アクリル酸共重合物、及び4級化ポリビニ
ルピロリドン誘導体などが挙げられる。カチオン化セル
ロース誘導体としては例えば次の一般式(10)で表される
ものが好ましい。
【0039】
【化15】
【0040】式(10)中、Bはアンヒドログルコース単位
の残基を示し、fは50〜20000の整数であり、各R
14は、それぞれ次の一般式(11)で表される置換基を示
す。
の残基を示し、fは50〜20000の整数であり、各R
14は、それぞれ次の一般式(11)で表される置換基を示
す。
【0041】
【化16】
【0042】式(11)中、R15、R16は炭素数2又は3の
アルキレン基、gは0〜10の整数、hは0〜3の整数、
iは0〜10の整数、R17は炭素数1〜3のアルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基、R18、R19、R20は同じ
か又は異なっており、炭素数10までのアルキル基、アリ
ール基又はアラルキル基を示し、また式中の窒素原子を
含んで複素環を形成してもよい。X1 は陰イオン(塩
素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫酸、リン
酸、硝酸等)を示す。
アルキレン基、gは0〜10の整数、hは0〜3の整数、
iは0〜10の整数、R17は炭素数1〜3のアルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基、R18、R19、R20は同じ
か又は異なっており、炭素数10までのアルキル基、アリ
ール基又はアラルキル基を示し、また式中の窒素原子を
含んで複素環を形成してもよい。X1 は陰イオン(塩
素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫酸、リン
酸、硝酸等)を示す。
【0043】本発明に用いられるカチオン化セルロース
誘導体のカチオン置換度は、0.01〜1、すなわちアンヒ
ドログルコース単位当たりのhの平均値は0.01〜1が好
ましく、更に好ましくは0.02〜0.5である。また、g+
iの合計は平均1〜3である。カチオン置換度は、0.01
未満では、十分でなく、また1を超えてもかまわないが
反応収率の点より1以下が好ましい。ここで用いるカチ
オン化セルロース誘導体の分子量は約10万〜300万の間
が好ましい。カチオン性デンプンとしては次の一般式(1
2)で表されるものが好ましい。
誘導体のカチオン置換度は、0.01〜1、すなわちアンヒ
ドログルコース単位当たりのhの平均値は0.01〜1が好
ましく、更に好ましくは0.02〜0.5である。また、g+
iの合計は平均1〜3である。カチオン置換度は、0.01
未満では、十分でなく、また1を超えてもかまわないが
反応収率の点より1以下が好ましい。ここで用いるカチ
オン化セルロース誘導体の分子量は約10万〜300万の間
が好ましい。カチオン性デンプンとしては次の一般式(1
2)で表されるものが好ましい。
【0044】
【化17】
【0045】式(12)中、Dはデンプン残基、R21はアル
キレン基又はヒドロキシアルキレン基、R22、R23、R
24は同じか又は異なっており、炭素数10以下のアルキル
基、アリール基又はアラルキル基を示し、また式中の窒
素原子を含んで複素環を形成してもよい。X2 は陰イオ
ン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫
酸、リン酸、硝酸等)、jは正の整数を示す。本発明で
用いられるカチオン性デンプンのカチオン置換度は0.01
〜1、すなわち無水グルコース単位当たり0.01〜1、好
ましくは0.02〜0.5個のカチオン基が導入されたものが
好ましい。カチオン置換度が0.01未満では十分でなく、
また1を超えてもかまわないが反応収率の点より1以下
が好ましい。
キレン基又はヒドロキシアルキレン基、R22、R23、R
24は同じか又は異なっており、炭素数10以下のアルキル
基、アリール基又はアラルキル基を示し、また式中の窒
素原子を含んで複素環を形成してもよい。X2 は陰イオ
ン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫
酸、リン酸、硝酸等)、jは正の整数を示す。本発明で
用いられるカチオン性デンプンのカチオン置換度は0.01
〜1、すなわち無水グルコース単位当たり0.01〜1、好
ましくは0.02〜0.5個のカチオン基が導入されたものが
好ましい。カチオン置換度が0.01未満では十分でなく、
また1を超えてもかまわないが反応収率の点より1以下
が好ましい。
【0046】カチオン化グアーガム誘導体としては、次
の一般式(13)で表されるものが好ましい。
の一般式(13)で表されるものが好ましい。
【0047】
【化18】
【0048】式(13)中、Fはグアーガム残基、R25はア
ルキレン基又はヒドロキシアルキレン基、R26、R27、
R28は同じか又は異なっており、炭素数10以下のアルキ
ル基、アリール基又はアラルキル基を示し、また式中の
窒素原子を含んで複素環を形成してもよい。X3 は陰イ
オン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫
酸、リン酸、硝酸等)、kは正の整数を示す。本発明で
用いられるカチオン化グアーガム誘導体のカチオン置換
度は、0.01〜1が好ましく、特に0.02〜0.5個のカチオ
ン基が、糖単位に導入されたものが好ましい。この型の
カチオンポリマーは、例えば特公昭58−35640号
公報、特公昭60−46158号公報及び特開昭58−
53996号公報に記載され、ジャグアール(セラニー
ズシュタイン・ホール社製)として市販されている。
ルキレン基又はヒドロキシアルキレン基、R26、R27、
R28は同じか又は異なっており、炭素数10以下のアルキ
ル基、アリール基又はアラルキル基を示し、また式中の
窒素原子を含んで複素環を形成してもよい。X3 は陰イ
オン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫
酸、リン酸、硝酸等)、kは正の整数を示す。本発明で
用いられるカチオン化グアーガム誘導体のカチオン置換
度は、0.01〜1が好ましく、特に0.02〜0.5個のカチオ
ン基が、糖単位に導入されたものが好ましい。この型の
カチオンポリマーは、例えば特公昭58−35640号
公報、特公昭60−46158号公報及び特開昭58−
53996号公報に記載され、ジャグアール(セラニー
ズシュタイン・ホール社製)として市販されている。
【0049】カチオン性のジアリル4級アンモニウム塩
のホモポリマー、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリ
ルアミド共重合物としては、次の一般式(14)又は(15)で
示されるものが好ましい。
のホモポリマー、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリ
ルアミド共重合物としては、次の一般式(14)又は(15)で
示されるものが好ましい。
【0050】
【化19】
【0051】式(14)及び(15)中、R29、R30は同じか又
は異なっており、水素、アルキル基(炭素数1〜18)、
フェニル基、アリール基、ヒドロキシアルキル基、アミ
ドアルキル基、シアノアルキル基、アルコキシアルキル
基又はカルボアルコキシアルキル基、R31、R32、
R33、R34は同じか又は異なっており、水素、低級アル
キル基(炭素数1〜3)又はフェニル基、X4 は陰イオ
ン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫
酸、硝酸等)、qは1〜50の整数、rは0〜50の整数、
sは150〜8000の整数を示す。
は異なっており、水素、アルキル基(炭素数1〜18)、
フェニル基、アリール基、ヒドロキシアルキル基、アミ
ドアルキル基、シアノアルキル基、アルコキシアルキル
基又はカルボアルコキシアルキル基、R31、R32、
R33、R34は同じか又は異なっており、水素、低級アル
キル基(炭素数1〜3)又はフェニル基、X4 は陰イオ
ン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫
酸、硝酸等)、qは1〜50の整数、rは0〜50の整数、
sは150〜8000の整数を示す。
【0052】本発明で用いられるジアリル4級アンモニ
ウム塩のホモポリマー及びジアリル4級アンモニウム塩
/アクリルアミド共重合物の分子量としては約3万〜20
0万が好ましく、更に好ましくは10万〜100万の範囲であ
る。4級化ポリビニルピロリドン誘導体としては次式(1
6)で示されるものが好ましい。
ウム塩のホモポリマー及びジアリル4級アンモニウム塩
/アクリルアミド共重合物の分子量としては約3万〜20
0万が好ましく、更に好ましくは10万〜100万の範囲であ
る。4級化ポリビニルピロリドン誘導体としては次式(1
6)で示されるものが好ましい。
【0053】
【化20】
【0054】式(16)中、R35は水素原子又は炭素数1〜
3のアルキル基、R36、R37、R38は同じか又は異なっ
ており、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、ヒドロ
キシアルキル基、アミドアルキル基、シアノアルキル
基、アルコキシアルキル基又はカルボアルコキシアルキ
ル基、Y1 は酸素原子又はアミド結合中のNH基、X5 は
陰イオン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、炭素
数1〜4のアルキル硫酸、リン酸、硝酸等)、vは1〜
10の整数、t+u=20〜8000の整数を示す。本発明で用
いられる4級化ポリビニルピロリドン誘導体の分子量と
しては1万〜200万が好ましく、更に好ましくは5万〜1
50万である。
3のアルキル基、R36、R37、R38は同じか又は異なっ
ており、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、ヒドロ
キシアルキル基、アミドアルキル基、シアノアルキル
基、アルコキシアルキル基又はカルボアルコキシアルキ
ル基、Y1 は酸素原子又はアミド結合中のNH基、X5 は
陰イオン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、炭素
数1〜4のアルキル硫酸、リン酸、硝酸等)、vは1〜
10の整数、t+u=20〜8000の整数を示す。本発明で用
いられる4級化ポリビニルピロリドン誘導体の分子量と
しては1万〜200万が好ましく、更に好ましくは5万〜1
50万である。
【0055】以上のような(C)成分の水溶性ポリマー
は、単独又は二種以上を組合わせて用いることができ、
本発明の毛髪化粧料中に、好ましくは0.01〜3重量%、
更に好ましくは0.1〜2重量%配合される。
は、単独又は二種以上を組合わせて用いることができ、
本発明の毛髪化粧料中に、好ましくは0.01〜3重量%、
更に好ましくは0.1〜2重量%配合される。
【0056】また、本発明において、(A)、(B)、(C)各
成分の配合比率は特に制限されないが、(A):(B) が10:1
〜1:10が好ましく、特に5:1〜1:1が好ましい。
成分の配合比率は特に制限されないが、(A):(B) が10:1
〜1:10が好ましく、特に5:1〜1:1が好ましい。
【0057】なお本発明の毛髪化粧料中には、上記必須
成分の他に更に必要に応じて、通常、化粧料、医薬品、
食品等に配合される成分、例えばジンクピリチオン(Zp
t)のような抗フケ剤、殺菌剤、ビタミン類等の薬効
剤;パラベン等の防腐剤;プロピレングリコール、グリ
セリン、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ソ
ルビトール、パンテノール、グリシンベタイン等の保湿
剤;染料、顔料等の着色剤;パーフルオロポリエーテル
等のコンディショニング剤;グリコールエステル等のパ
ール化剤;各種調合香料;その他エンサイクロペディア
・オブ・コンディショニング・リンス・イングレディエ
ンツ〔ENCYCLOPEDIA OF CONDITIONING RINSE INGREDIEN
TS(MICELLE PRESS 1987年)〕に収載されている成分等
を、本発明の効果を損なわない範囲において、適宜配合
することもできる。
成分の他に更に必要に応じて、通常、化粧料、医薬品、
食品等に配合される成分、例えばジンクピリチオン(Zp
t)のような抗フケ剤、殺菌剤、ビタミン類等の薬効
剤;パラベン等の防腐剤;プロピレングリコール、グリ
セリン、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ソ
ルビトール、パンテノール、グリシンベタイン等の保湿
剤;染料、顔料等の着色剤;パーフルオロポリエーテル
等のコンディショニング剤;グリコールエステル等のパ
ール化剤;各種調合香料;その他エンサイクロペディア
・オブ・コンディショニング・リンス・イングレディエ
ンツ〔ENCYCLOPEDIA OF CONDITIONING RINSE INGREDIEN
TS(MICELLE PRESS 1987年)〕に収載されている成分等
を、本発明の効果を損なわない範囲において、適宜配合
することもできる。
【0058】本発明の毛髪化粧料は、シャンプー、リン
ス、コンディショナー、ヘアートリートメントに適用す
ることができる。この場合、(A)成分及びその他の界面
活性剤を合計した、全組成中における界面活性剤として
の総配合量は、固形の剤型であれば30重量%以上、ペー
ストの剤型であれば10重量%以上、液体の剤型であれば
1重量%以上とするのが好ましい。
ス、コンディショナー、ヘアートリートメントに適用す
ることができる。この場合、(A)成分及びその他の界面
活性剤を合計した、全組成中における界面活性剤として
の総配合量は、固形の剤型であれば30重量%以上、ペー
ストの剤型であれば10重量%以上、液体の剤型であれば
1重量%以上とするのが好ましい。
【0059】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料を用いれば、しっと
り感に優れ、柔らかく、櫛通りが良く、かつ、良好なコ
ンディショニング効果が長期に亘り維持され、しかも該
毛髪化粧料は低温安定性に優れた効果を有する。
り感に優れ、柔らかく、櫛通りが良く、かつ、良好なコ
ンディショニング効果が長期に亘り維持され、しかも該
毛髪化粧料は低温安定性に優れた効果を有する。
【0060】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0061】合成例1 アミドエーテルを含むアミドエ
ーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:ラウリン酸メチ
ル214.4g(1モル)、モノエタノールアミン61.7g
(1.02モル)及びナトリウムメトキシドの30重量%メタ
ノール溶液15.3gを90℃、50mmHgで5時間加熱して得ら
れた生成物に、エチレンオキサイド88.2g(2モル)
を、100〜110℃、ゲージ圧0〜3.5気圧で導入した。反
応混合物331gを70〜75℃に加熱し、モノクロル酢酸ナ
トリウム(SMCA)174.8g(1.5モル)及び固体水酸化ナ
トリウム65.2gを4時間かけて添加した。SMCA及び水酸
化ナトリウムは5分割し、反応開始時及び反応開始後
1、2、3、4時間目に添加した。4時間目に添加した
後、1時間熟成した。次に、反応温度を85℃にし、水5.
3gを加えて更に1時間熟成し、カルボキシメチル化反
応混合物592gを得た。この反応混合物に水500gを加
え、90℃で36%塩酸水溶液を加えてpH2.8に調整し、1
時間攪拌した後、1時間静置分層させて酸型の生成物を
545g得た。この酸型の化合物を30%水酸化ナトリウム
水溶液でpH7とし、水を加え透明な溶液とし、表1に示
すアミドエーテル誘導体混合物2を得た。
ーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:ラウリン酸メチ
ル214.4g(1モル)、モノエタノールアミン61.7g
(1.02モル)及びナトリウムメトキシドの30重量%メタ
ノール溶液15.3gを90℃、50mmHgで5時間加熱して得ら
れた生成物に、エチレンオキサイド88.2g(2モル)
を、100〜110℃、ゲージ圧0〜3.5気圧で導入した。反
応混合物331gを70〜75℃に加熱し、モノクロル酢酸ナ
トリウム(SMCA)174.8g(1.5モル)及び固体水酸化ナ
トリウム65.2gを4時間かけて添加した。SMCA及び水酸
化ナトリウムは5分割し、反応開始時及び反応開始後
1、2、3、4時間目に添加した。4時間目に添加した
後、1時間熟成した。次に、反応温度を85℃にし、水5.
3gを加えて更に1時間熟成し、カルボキシメチル化反
応混合物592gを得た。この反応混合物に水500gを加
え、90℃で36%塩酸水溶液を加えてpH2.8に調整し、1
時間攪拌した後、1時間静置分層させて酸型の生成物を
545g得た。この酸型の化合物を30%水酸化ナトリウム
水溶液でpH7とし、水を加え透明な溶液とし、表1に示
すアミドエーテル誘導体混合物2を得た。
【0062】合成例2〜6 アミドエーテルを含むアミ
ドエーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:合成例1と
同様にして、表1に示すアミドエーテル誘導体混合物
1、3、5及び6を得た。なお、アミドエーテルに対す
るモノクロル酢酸ナトリウムのモル比はそれぞれ1.
7、1.5、1.4とし、アミドエーテルに対する固体
水酸化ナトリウムのモル比は1.85、1.63、1.
52とした。また、酸型への変換・精製を行わず、反応
後30%水酸化ナトリウム水溶液でpH7としたままとする
以外は合成例1と同様にしてアミドエーテル誘導体混合
物4を得た。
ドエーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:合成例1と
同様にして、表1に示すアミドエーテル誘導体混合物
1、3、5及び6を得た。なお、アミドエーテルに対す
るモノクロル酢酸ナトリウムのモル比はそれぞれ1.
7、1.5、1.4とし、アミドエーテルに対する固体
水酸化ナトリウムのモル比は1.85、1.63、1.
52とした。また、酸型への変換・精製を行わず、反応
後30%水酸化ナトリウム水溶液でpH7としたままとする
以外は合成例1と同様にしてアミドエーテル誘導体混合
物4を得た。
【0063】合成例7 アミドエーテルを含むアミドエーテルカルボン酸マグネ
シウム塩の合成 合成例1で得た酸型の生成物を30%水酸化マグネシウ
ム水性懸濁液でpH6〜7に中和し、水を加えて透明な溶
液とし表1に示すアミドエーテル誘導体混合物7を得
た。
シウム塩の合成 合成例1で得た酸型の生成物を30%水酸化マグネシウ
ム水性懸濁液でpH6〜7に中和し、水を加えて透明な溶
液とし表1に示すアミドエーテル誘導体混合物7を得
た。
【0064】比較合成例1 アミドエーテルを除去した
アミドエーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:合成例
1と同様にして、カルボキシメチル化反応混合物を得た
後、これにエタノールを加えて、固体を析出させ濾過
後、濾過物にエタノールを加えて洗浄し、アミドエーテ
ルを除去した。更に合成例1と同様に酸型とした後、水
酸化ナトリウムで中和しアミドエーテル誘導体混合物8
を得た。
アミドエーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:合成例
1と同様にして、カルボキシメチル化反応混合物を得た
後、これにエタノールを加えて、固体を析出させ濾過
後、濾過物にエタノールを加えて洗浄し、アミドエーテ
ルを除去した。更に合成例1と同様に酸型とした後、水
酸化ナトリウムで中和しアミドエーテル誘導体混合物8
を得た。
【0065】比較合成例2 アミドエーテルを含むアミ
ドエーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:アミドエー
テルまでは合成例1と同様な方法にて得、更にアミドエ
ーテルに対するSMCA及び固体水酸化ナトリウムのモ
ル比を各0.05の条件にて反応させ、その後同様に処
理してアミドエーテル誘導体混合物9を得た。
ドエーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:アミドエー
テルまでは合成例1と同様な方法にて得、更にアミドエ
ーテルに対するSMCA及び固体水酸化ナトリウムのモ
ル比を各0.05の条件にて反応させ、その後同様に処
理してアミドエーテル誘導体混合物9を得た。
【0066】比較合成例3 グリセリン誘導体を含むア
ミドエーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:精製ヤシ
油510.6g(2.2モル)を35℃で溶解した。次いで、モノ
エタノールアミン138.8g(2.3モル)及びナトリウムメ
トキシドの30重量%メタノール溶液5.1gを70℃で2時
間、105℃で6時間加熱して得られた生成物に、エチレ
ンオキサイド298g(6.75モル)を、100〜110℃、ゲー
ジ圧0〜3.5気圧で30分かけて導入した。反応混合物675
gを70〜75℃に加熱し、SMCA 281.7g(2.41モル)及び
固体水酸化ナトリウム105.1gを4時間かけて添加し
た。SMCA及び水酸化ナトリウムは5分割し、反応開始時
及び反応開始後1、2、3、4時間目に添加した。4時
間目に添加した後、1時間熟成した。次に、反応温度を
85℃にし、水5gを加えて更に1時間熟成し、反応混合
物1039gを得た。この反応混合物に水500gを加え、50
℃で36%塩酸水溶液を加えてpH7に調整し、水で透明な
溶液になるまで希釈し、表1に示すアミドエーテル誘導
体混合物10を得た。
ミドエーテルカルボン酸ナトリウム塩の合成:精製ヤシ
油510.6g(2.2モル)を35℃で溶解した。次いで、モノ
エタノールアミン138.8g(2.3モル)及びナトリウムメ
トキシドの30重量%メタノール溶液5.1gを70℃で2時
間、105℃で6時間加熱して得られた生成物に、エチレ
ンオキサイド298g(6.75モル)を、100〜110℃、ゲー
ジ圧0〜3.5気圧で30分かけて導入した。反応混合物675
gを70〜75℃に加熱し、SMCA 281.7g(2.41モル)及び
固体水酸化ナトリウム105.1gを4時間かけて添加し
た。SMCA及び水酸化ナトリウムは5分割し、反応開始時
及び反応開始後1、2、3、4時間目に添加した。4時
間目に添加した後、1時間熟成した。次に、反応温度を
85℃にし、水5gを加えて更に1時間熟成し、反応混合
物1039gを得た。この反応混合物に水500gを加え、50
℃で36%塩酸水溶液を加えてpH7に調整し、水で透明な
溶液になるまで希釈し、表1に示すアミドエーテル誘導
体混合物10を得た。
【0067】
【表1】
【0068】実施例1 表2〜表3に示す組成の毛髪化粧料を調製し、下記の評
価基準により、その性能を評価した。結果を表2〜表3
に示す。
価基準により、その性能を評価した。結果を表2〜表3
に示す。
【0069】(評価方法)毛髪の感触、櫛通り性は専門
パネラー20名により行った。日本人女性の毛髪(30
g、15cm)に毛髪化粧料3gを塗布し、すすいだ後、
ドライヤーで乾燥させ評価した。
パネラー20名により行った。日本人女性の毛髪(30
g、15cm)に毛髪化粧料3gを塗布し、すすいだ後、
ドライヤーで乾燥させ評価した。
【0070】(評価基準) (1)しっとり感: ◎ 非常にしっとりしている。 ○ しっとりしている。 △ ややしっとり感に欠ける。 × パサついてしっとりしない。
【0071】(2)髪の柔らかさ ◎ 非常に柔らかく、しなやか。 ○ 柔らかい。 △ 柔らかさに少し欠ける。 × ゴワつく。
【0072】(3)乾燥後の櫛通り性 ◎ 非常に櫛通りが良くなめらか。 ○ 櫛通りが良くなめらか。 △ 櫛を通すのに多少ひっかかる。 × 毛先等の櫛通りが悪くひっかかる。
【0073】(4)低温での状態 100mlのガラスビンに入れ、低温(5℃)での状態を
1日後に観察した。 ○ 透明で流動性がある。 △ やや濁りがあるか増粘している。 × 白濁又はゲル化している。
1日後に観察した。 ○ 透明で流動性がある。 △ やや濁りがあるか増粘している。 × 白濁又はゲル化している。
【0074】(5)低温安定性 100mlのガラスビンに入れ、低温(5℃)で3ケ月間
保存した後に観察する。 ○ 保存前と同じで変化なし △ 保存前に比べてやや変化が見られる。 × 保存前に比べて完全に変化している。
保存した後に観察する。 ○ 保存前と同じで変化なし △ 保存前に比べてやや変化が見られる。 × 保存前に比べて完全に変化している。
【0075】
【表2】
【0076】
【表3】
【0077】実施例2(ヘアリンス組成物) 下記組成のヘアリンス組成物を調製した。当該組成物は
しっとり感、柔軟性、櫛通り性に優れ、また、該組成物
は低温安定性に優れていた。
しっとり感、柔軟性、櫛通り性に優れ、また、該組成物
は低温安定性に優れていた。
【0078】
【表4】
【0079】実施例3(ヘアコンディショナー組成物) 下記組成のヘアコンディショナー組成物を調製した。当
該組成物はしっとり感、柔軟性、櫛通り性に優れ、ま
た、当該組成物は低温安定性に優れていた。
該組成物はしっとり感、柔軟性、櫛通り性に優れ、ま
た、当該組成物は低温安定性に優れていた。
【0080】
【表5】
【0081】実施例4(ヘアトリートメント組成物) 下記組成のヘアトリートメント組成物を調製した。当該
組成物はしっとり感、柔軟性、櫛通り性に優れ、また当
該組成物は低温安定性に優れていた。
組成物はしっとり感、柔軟性、櫛通り性に優れ、また当
該組成物は低温安定性に優れていた。
【0082】
【表6】
【0083】実施例5(シャンプー組成物)
【0084】
【表7】
【0085】実施例6(コンディショニングシャンプー
組成物)
組成物)
【0086】
【表8】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北野 善久 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内
Claims (11)
- 【請求項1】 次の成分(A)及び(B)を含有する毛髪化粧
料。 (A)一般式(1)で表されるアミドエーテルカルボン酸又は
その塩及び一般式(2)で表されるアミドエーテルを、
(1):(2)=99:1〜10:90の重量比で固形分中に合計50
重量%以上含有し、かつ一般式(3)で表されるグリセリ
ン誘導体の含有率が固形分中の5重量%以下であるアミ
ドエーテル誘導体混合物 【化1】 (式中、R1は炭素数5〜23の直鎖もしくは分岐鎖のア
ルキル基もしくはアルケニル基又はそのようなアルキル
基で置換されたフェニル基を示し、R2は水素原子、-(C
H2CH2O)nCH2COOM、-(CH2CH2O)mH又は炭素数1〜3のア
ルキル基を示し、Mは水素原子、アルカリ金属、アルカ
リ土類金属、アンモニウム、アルカノールアンモニウム
又は塩基性アミノ酸と水素原子1個からなる基を示し、
n及びmは同一でも異なってもよくそれぞれ1〜20の数
を示し、R3は水素原子、-(CH2CH2O)mH又は炭素数1〜
3のアルキル基を示し、R4は水素原子、-(CH2CH2O)nCH
2COOM又は-(CH2CH2O)mHを示す。一般式(1)、(2)及び(3)
相互におけるR1、M、n及びmは同一でも異なっても
よい。) (B)脂肪族鎖、又は脂肪族鎖を有するエーテル、エステ
ルあるいはアシル化合物に2級又は3級アミノ基と4級
アンモニウム基を有する4級アンモニウム塩型化合物 - 【請求項2】 一般式(1)及び(2)において、R1が炭素
数7〜17の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基もしくはア
ルケニル基又はそのようなアルキル基で置換されたフェ
ニル基であり、R2が水素原子又は炭素数1〜3のアル
キル基であり、n及びmがそれぞれ1〜10の数である請
求項1記載の毛髪化粧料。 - 【請求項3】 (A)成分が、一般式(1)で表されるアミド
エーテルカルボン酸又はその塩及び一般式(2)で表され
るアミドエーテルを、(1):(2)=95:5〜60:40の重量
比で固形分中に合計60重量%以上含有し、かつ一般式
(3)で表されるグリセリン誘導体の含有率が固形分中の
3重量%以下であるアミドエーテル誘導体混合物である
請求項1又は2記載の毛髪化粧料。 - 【請求項4】 (A)成分が、脂肪酸低級アルコールエス
テルから合成した脂肪酸アルカノールアミドを原料とす
るものである請求項1〜3のいずれか1項記載の毛髪化
粧料。 - 【請求項5】 (B)成分が、一般式(4)で表される化合物
である請求項1〜4のいずれか1項記載の毛髪化粧料。 【化2】 〔式中、R5 :直鎖又は分岐鎖の炭素数7〜35のアルキ
ル基又はアルケニル基を示す。 R6 、R7 、R8 :同一又は異なる炭素数1〜4のアル
キル基又はヒドロキシアルキル基、あるいは水素原子を
示す。 E:-CONG-(GはH又は炭素数1〜3のアルキル基もし
くはヒドロキシアルキル基)、-O-又は-COO-を示す。 Y:H、炭素数1〜36の直鎖あるいは分岐鎖のアルキル
基又はアルケニル基、もしくはヒドロキシアルキル基、
又は式 【化3】 で表される基を示す。但し、Gが炭素数1〜3のアルキ
ル基又はヒドロキシアルキル基の場合、Yは炭素数1〜
3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基ではな
い。 X:H又はヒドロキシ基を示す。 A:ハロゲンイオン又は有機アニオンを示す。 l:2又は3の数を示す。 p:0又は1〜5の整数を示す。但し、p=1の場合
は、X=H又はヒドロキシ基を示し、p=0、2、3、
4、5の場合はX=Hを示す。〕 - 【請求項6】 (B)成分が、一般式(5)で表される化合物
である請求項1〜4のいずれか1項記載の毛髪化粧料。 【化4】 〔式中、R5 、R6 、R7 、R8 、G、X、A、l及び
pは前記と同じであり、Y′:H、炭素数1〜3のアル
キル基もしくはヒドロキシアルキル基、又は式 【化5】 で表される基を示す。但し、Gが炭素数1〜3のアルキ
ル基又はヒドロキシアルキル基の場合、Y′は炭素数1
〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキル基ではな
い。〕 - 【請求項7】 (B)成分が、一般式(6)で表される化合物
である請求項1〜4のいずれか1項記載の毛髪化粧料。 【化6】 (式中、R5 、Aは前記と同じであり、R6′、R7′、
R8′はそれぞれ同一又は異なって炭素数1〜4のアル
キル基又はヒドロキシアルキル基を示す。) - 【請求項8】 (B)成分が、一般式(7)で表される化合物
である請求項1〜4のいずれか1項記載の毛髪化粧料。 【化7】 (式中、R9 、R10は同一もしくは異なって、炭素数1
〜4のアルキル基を示す。R11は炭素数2〜6のアルキ
レン基又はアルケニレン基を示す。R12は炭素数4〜36
の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を
示す。R13は炭素数7〜35の直鎖もしくは分岐鎖のアル
キル基又はアルケニル基を示す。R14は水素原子又は炭
素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示
す。Zはハロゲン原子、サルフェート、ビサルフェー
ト、炭素数1〜4の水酸基で置換されていてもよいカル
ボキシレート又は炭素数1〜4のアルキルサルフェート
を示す。aは2〜9の整数を示す。) - 【請求項9】 更に成分(C)水溶性ポリマーを含有する
請求項1〜8のいずれか1項記載の毛髪化粧料。 - 【請求項10】 (C)成分が水溶性カチオンポリマーで
ある請求項1〜9のいずれか1項記載の毛髪化粧料。 - 【請求項11】 pHが4〜7である請求項1〜10のい
ずれか1項記載の毛髪化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31060295A JPH09194332A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-29 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29438495 | 1995-11-13 | ||
| JP7-294384 | 1995-11-13 | ||
| JP31060295A JPH09194332A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-29 | 毛髪化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09194332A true JPH09194332A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=26559807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31060295A Pending JPH09194332A (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-29 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09194332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002293719A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Asahi Denka Kogyo Kk | 毛髪処理剤組成物 |
-
1995
- 1995-11-29 JP JP31060295A patent/JPH09194332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002293719A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Asahi Denka Kogyo Kk | 毛髪処理剤組成物 |
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