JPH09194924A - 極低硫溶銑の製造方法 - Google Patents

極低硫溶銑の製造方法

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JPH09194924A
JPH09194924A JP2170196A JP2170196A JPH09194924A JP H09194924 A JPH09194924 A JP H09194924A JP 2170196 A JP2170196 A JP 2170196A JP 2170196 A JP2170196 A JP 2170196A JP H09194924 A JPH09194924 A JP H09194924A
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JP
Japan
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desulfurizing agent
hot metal
wire
low sulfur
lime
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Withdrawn
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JP2170196A
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English (en)
Inventor
Yutaka Hiraga
由多可 平賀
Kiyotaka Gennai
清孝 源内
Yoshio Nakajima
義夫 中島
Jun Hirama
潤 平間
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 極低硫域まで迅速に脱硫反応を進行させ、S
濃度30ppm以下の極低硫溶銑を安定して製造する。 【構成】 脱硫剤充填ワイヤを溶銑に投入すると同時
に、脱硫剤を溶銑中にインジェクションする。脱硫剤充
填ワイヤにはMg10〜90重量%及び石灰90〜19
重量%の脱硫剤を充填したもの,インジェクションされ
る脱硫剤に次式で算出される換算CaO率が70%以上
で石灰が配合されたものが好ましい。 換算CaO率(%)=脱硫剤中のCaO(重量%)+脱
硫剤中のCaCO3 (重量%)×56/100+脱硫剤
中のCaF2 (重量%)×56/78

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、目標S濃度30ppm
以下の極低硫溶銑を製造する脱硫処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】鋼中S濃度が20ppm以下の極低硫鋼
を製造する場合、溶銑段階で30ppm以下まで脱硫
し、二次精錬工程で仕上げ脱硫することが一般的であ
る。この二次精錬工程では、鋼中の酸素濃度が高く脱硫
効率が低くなりがちであり、迅速な脱硫処理が困難であ
る。そのため、溶銑段階で可能な限り低いS濃度まで脱
硫することが望ましい。溶銑の脱硫剤としては、石灰
系,カルシウムカーバイド系,ソーダ灰等を主成分とす
るものが従来から使用されている。石灰系の脱硫剤は、
最も安価なものであるが、溶銑温度で主成分が固体状態
にあり、処理時間が長くなる傾向にある。カルシウムカ
ーバイド系は、鋼中に不純物として含まれているPが有
毒なフォスフィンを生成し、環境上で問題となる。ソー
ダ灰系は、蒸気圧が高く、処理中に多量の白煙を発生さ
せるばかりでなく、溶銑温度を著しく低下させる。しか
も、カルシウムカーバイド,ソーダ灰による脱硫処理で
生成したスラグは、リサイクルが困難であり、スラグ処
理の点でも難がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来の脱硫剤
に代わるものとして、Mg系の脱硫剤を使用した溶銑脱
硫が注目されている。Mg系脱硫剤は、一般に石灰とM
gとの混合粉末の形態で使用され、ガスインジェクショ
ン法やワイヤフィード法等で溶銑に供給されており、高
い脱硫効率が期待できる。また、処理後の生成スラグの
主成分がCaO−MgO系であるため、スラグ処理やそ
の再利用が容易である。しかも、環境に及ぼす影響も少
ない。Mg系脱硫剤を使用した場合でも、従来の脱硫剤
を使用した場合と同様に脱硫処理の末期、具体的にはS
濃度が30ppmを下回る濃度域においては脱硫効率が
低下し、極低硫溶銑を安定的に得るためには長い処理時
間及び多量の脱硫剤が必要とされる。長時間の処理は溶
銑の温度低下を来し、爾後の処理で温度補償することが
必要になる。そのため、極低硫域における脱硫効率を如
何に高めるかが重要な問題となる。本発明は、このよう
な問題を解消すべく案出されたものであり、インジェク
ション法とワイヤフィード法とを組み合わせることによ
り、低S領域においても迅速な脱硫反応を行わせ、S濃
度30ppm以下の極低硫溶銑を安定して製造すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の溶銑脱硫方法
は、その目的を達成するため、脱硫剤充填ワイヤを溶銑
に投入すると同時に、脱硫剤を溶銑中にインジェクショ
ンすることを特徴とする。脱硫剤充填ワイヤには、Mg
10〜90重量%及び石灰90〜10重量%の脱硫剤を
充填したものが好ましい。また、インジェクションされ
る脱硫剤としては、次式で算出される換算CaO率が7
0%以上で石灰が配合されたものが好ましい。 換算CaO率(%)=脱硫剤中のCaO(重量%)+脱
硫剤中のCaCO3 (重量%)×56/100+脱硫剤
中のCaF2 (重量%)×56/78 インジェクションされる脱硫剤の総量は、好ましくはワ
イヤで供給されるMgの総量以上に設定される。また、
インジェクション及びワイヤで添加される脱硫剤に占め
る石灰の割合は、好ましくは50重量%以上に設定され
る。
【0005】
【実施の形態】本発明者等は、化学反応速度論的検討の
結果、極低硫域で反応速度が低下する原因は、溶銑中に
おけるS原子の移動が反応を律速することに起因すると
いう知見を得た。この条件下で反応速度を大きくするた
めには、反応サイトまでの移動距離を短くするか、反応
サイトそのものを増加することが有効である。すなわ
ち、溶銑中の推定S濃度が30ppmを下回る濃度域に
おいて、溶銑の撹拌強化,脱硫反応が生じる界面積の増
大等が有効である。溶銑の撹拌を強化するためには、撹
拌用の不活性ガス・窒素の吹込みを行うことが掲げられ
る。更に、溶銑温度で気体として存在するMgのような
脱硫剤を使用する場合、脱硫剤の量を増加させることに
よっても同様に撹拌強度を大きくすることができる。ま
た、脱硫反応の界面積を増大させるためには、石灰,M
g等の供給速度を大きくすることにより、脱硫能をもつ
固体又は気体と溶銑との接触面積を増大させることが有
効である。
【0006】石灰系の脱硫剤は、一般的にはインジェク
ション法で溶銑に供給されている。インジェクション法
は、キャリアガスを使用して脱硫剤を溶銑中に吹き込ん
でいる。この場合、キャリアガスの流量と供給可能な脱
硫剤との量比には一定の範囲があるため、インジェクシ
ョン法で供給できる脱硫剤の量には自ずと限界がある。
これに対し、脱硫剤を充填したワイヤを使用する方法で
は、キャリアガスを使用することなく溶銑中に脱硫剤を
供給できるため、原理的には供給量に限界がない。しか
し、一般的に金属質の被覆材であるワイヤのシースは、
溶銑内部で溶融することを前提としており、ワイヤの供
給速度が大きすぎるとシースの溶融が間に合わず、反応
効率が低下する。
【0007】この場合の反応効率の低下は、たとえばM
gと石灰の混合物を脱硫剤として含有するワイヤであれ
ば、Mgの含有量を大きくして脱硫剤の供給量を増加さ
せることにより抑制される。しかし、ワイヤに充填され
た脱硫剤のうち、Mgの割合を多くすると、相対的に石
灰の量が少なくなる。石灰量が少なくなると、Mgによ
り溶銑から除去されたSが上部スラグ層で固定されにく
くなり、再び溶銑中に戻る復硫現象が発生する。そのた
め、石灰の供給量としても、必要十分な量を確保するこ
とが必要とされる。これら二つの問題を解決するために
は、図1に示すように脱硫剤充填ワイヤ10を供給する
と同時に、並行して容器10に収容されている溶銑11
に浸漬したインジェクションランス30から脱硫剤31
を溶銑11中に吹き込むことが有効な手段である。ワイ
ヤ投入位置とランス浸漬位置との間は若干離れており、
これにより溶銑11が広範囲に撹拌される。
【0008】脱硫剤充填ワイヤ20は、ペイオフリール
21から巻き出され、ワイヤフィーダ22によりガイド
23を経て溶銑11中に送り込まれる。ワイヤ20とし
て供給されたMg系脱硫剤は、溶銑11中で気化し、M
g蒸気24となって溶銑11を撹拌する。インジェクシ
ョンランス30から脱硫剤31を吹き込むときに使用し
たキャリアガス32は、溶銑11を撹拌する作用を呈す
る。インジェクションで吹込まれる脱硫剤31として
は、特にその種類が制約されるものではないが、Mg系
の脱硫剤を使用することから、カルシウムカーバイドや
ソーダ灰を使用することは好ましくなく、基本的には石
灰系の脱硫剤が使用される。吹込まれた脱硫剤31は、
気化したMg蒸気24とキャリアガス32の両者により
溶銑11を強力に撹拌し、溶銑11中の全領域に分散さ
れる。そのため、単純なインジェクション法に比較し
て、格段に優れた脱硫効果が得られる。
【0009】このとき、供給するワイヤ20中に充填さ
れる脱硫剤がMgと石灰との混合物であり、Mgの配合
割合が10〜90重量%の範囲にあることが、極低硫溶
銑を製造する上で好ましい。Mgの配合割合が10重量
%未満では、Mgの供給不足が生じ、十分な脱硫反応速
度が得られない。逆に、90重量%を超えるMgの配合
割合では、ワイヤ投入時にMgの急激な気化による著し
いスプラッシュが発生し、危険な操業となる。従来法で
Mgをインジェクションする場合、気化したMg蒸気が
キャリアガスに希釈され、脱硫反応の効率を低下させる
虞れがある。そのため、反応を阻害することなく、撹拌
を強化する必要があった。しかし、Mgをワイヤで供給
し、気化する位置をインジェクション位置と異なるよう
に設定するとき、気化したMg蒸気の希釈が回避され
る。更に、インジェクションの撹拌動力を溶銑を介して
利用できるため、Mgによる脱硫反応が促進される。こ
のとき、インジェクションに替えてガスのみを吹き込む
ことも考えられるが、溶銑に対して密度が著しく小さい
ガスのみの吹込みでは十分な撹拌動力が得られない。ま
た、撹拌強化を狙って大流量にしてもガスが吹き抜ける
だけであり、好ましくない。
【0010】復硫を防止するためには、生成される脱硫
スラグ中に一定量以上の石灰が存在することが必要であ
る。目標S濃度が30ppm以下の極低硫溶銑を得る場
合には、インジェクションで供給すべき脱硫剤のCaO
配合率は、次式で算出される換算CaO率を70重量%
以上にすることが好ましい。 換算CaO率(%)=脱硫剤中のCaO(重量%)+脱
硫剤中のCaCO3 (重量%)×56/100+脱硫剤
中のCaF2 (重量%)×56/78 この場合の脱硫剤の量としては、Mg量とのバランスで
決定されることから、ワイヤで供給されるMgの総量と
当量又は当量以上の量が供給される。脱硫により生成し
たMgSは不安定であり、大気下では酸化され易くSを
放出する。CaOは、MgS+CaO=MgO+CaS
の反応に従ってSを固定するために必要であり、Mgと
当量又はそれ以上の割合で存在することが好ましい。更
には、同様にS原子の固定のために十分な量を確保する
ため、インジェクションとワイヤとで供給される脱硫剤
の合計重量のうち、石灰の占める割合が50重量%以上
であることが好ましい。
【0011】更に、ワイヤでMgを高速供給する場合、
ワイヤ中のMgを高配合率とする必要がある。そのた
め、石灰供給量の確保は、インジェクションに負うとこ
ろも大きい。したがって、インジェクションする脱硫剤
は、石灰を主成分とすることが好ましい。以上のように
して、本発明によるとき、Mgの希釈による反応効率の
低下を抑制しながら、十分な撹拌動力が得られ、極低硫
域においても十分な脱硫反応速度で溶銑が脱硫される。
その結果、Mg配合割合が大きく、石灰の割合が小さい
ワイヤを使用する場合でも、インジェクションにより石
灰を供給できるため、復硫が防止される。また、復硫を
防止しながらMgの供給速度を大きく設定できることか
ら、脱硫反応界面積を増大できる。しかも、Mg蒸気2
4及びキャリアガス32により溶銑11が効果的に撹拌
されるため、反応サイトが溶銑11の広範囲に広がり、
脱硫反応が迅速に進行し、短時間に溶銑11が極低硫域
まで脱硫される。
【0012】
【実施例】
実施例1:高炉溶銑90トンを断面積5.4m2 の処理
容器10に装入し、Mg濃度75重量%,石灰25重量
%の組成をもつ脱硫剤を充填したワイヤ20を投入し、
溶銑11を脱硫処理した。このときの処理条件を表1に
示す。初期投入本数を1本とし、Mg純分の供給速度が
0.1kg/分・トンとなるように75m/分の速度で
ワイヤ20を溶銑11に送り込んだ。実施例1における
溶銑中[S]濃度の経時変化を図2に示すように、
[S]はほぼ直線的に低下し、投入開始後、約7分で2
0ppmまで低下した。
【0013】
【0014】比較例1:CaO:50重量%,CaCO
3 :15重量%,CaF2 :5重量%,その他:30重
量%(換算CaO量:63重量%)をもつ組成の脱硫剤
をインジェクションで供給する外は、表1に示すように
実施例1と同じ条件下でワイヤを溶銑に投入した。比較
例1における溶銑中[S]濃度の経時変化を図3に示す
ように、[S]はほぼ直線的に低下し、投入開始後、約
8分で20ppmまで低下したものの、その後若干の復
硫が生じ、25ppm程度で落ち着いた。
【0015】比較例2:脱硫剤を吹き込まずキャリアガ
スのみを吹き込んだ外は、表1に示すように実施例1と
同様な条件下でワイヤを溶銑に投入した。このときの溶
銑中[S]濃度の経時変化を図4に示すように、[S]
はほぼ50ppmまでは直線的に低下したが、その後若
干脱硫速度が低下し、投入開始後9分で30ppmまで
低下した。
【0016】比較例3:脱硫剤のインジェクションを省
略した外は、表1に示すように実施例1と同様な条件下
でワイヤを溶銑に投入した。このときの溶銑中[S]濃
度の経時変化を図5に示すように、[S]はほぼ50p
pmまでは直線的に低下したが、その後若干脱硫速度が
低下し、投入開始後10分の時点で30ppmまで低下
したに止まった。
【0017】比較例4:脱硫剤のインジェクションのみ
で、表1に示す条件下で溶銑を脱硫処理した。脱硫剤の
吹込み量は1.6kg/分・トンに、キャリアガスの流
量は2.0Nm3 /分に設定した。このときの溶銑中
[S]濃度の経時変化を図6に示す。脱硫速度は、ワイ
ヤ投入の場合に比較して低く、[S]が50ppmまで
到達するのに約8分、更に30ppmまで到達するのに
12分要した。しかも、このあとの脱硫反応が停止し
た。以上の各例における処理条件と脱硫結果との関係を
表2にまとめて示す。表2から明らかなように、本発明
に従った実施例1では、溶銑が非常に効率よく脱硫され
ていることが判る。
【0018】
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明において
は、脱硫剤充填ワイヤの投入とインジェクション法によ
る脱硫剤の吹込みとを併用することにより、溶銑内部の
反応サイトを増大させると共に溶銑の広範な領域におい
て脱硫反応を進行させている。その結果、S濃度30p
pm以下の低S領域まで迅速に脱硫反応を促進させるこ
とができ、短時間で極低硫溶銑が安定して得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従って溶銑を脱硫処理するときの設
【図2】 実施例1における溶銑中[S]濃度の経時変
【図3】 比較例1における溶銑中[S]濃度の経時変
【図4】 比較例2における溶銑中[S]濃度の経時変
【図5】 比較例3における溶銑中[S]濃度の経時変
【図6】 比較例4における溶銑中[S]濃度の経時変
【符号の説明】
10:処理容器 11:溶銑 20:脱硫剤充填ワイヤ 21:ペイオフリール
22:ワイヤフィーダ 23:ガイド 2
4:Mg蒸気 30:インジェクションランス 31:脱硫剤
32:キャリアガス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平間 潤 東京都千代田区丸の内3丁目4番1号 日 新製鋼株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱硫剤充填ワイヤを溶銑に投入すると同
    時に、脱硫剤を溶銑中にインジェクションすることを特
    徴とする極低硫溶銑の製造方法。
  2. 【請求項2】 Mg10〜90重量%及び石灰90〜1
    0重量%の脱硫剤が充填されたワイヤを使用する請求項
    1記載の極低硫溶銑の製造方法。
  3. 【請求項3】 次式で算出される換算CaO率が70%
    以上で石灰が配合された脱硫剤をインジェクションする
    請求項1記載の極低硫溶銑の製造方法。 換算CaO率(%)=脱硫剤中のCaO(重量%)+脱
    硫剤中のCaCO3 (重量%)×56/100+脱硫剤
    中のCaF2 (重量%)×56/78
  4. 【請求項4】 インジェクションされる脱硫剤の総量が
    ワイヤで供給されるMgの総量以上である請求項1記載
    の極低硫溶銑の製造方法。
  5. 【請求項5】 インジェクション及びワイヤで添加され
    る脱硫剤に占める石灰の割合が50重量%以上である請
    求項1記載の極低硫溶銑の製造方法。
JP2170196A 1996-01-13 1996-01-13 極低硫溶銑の製造方法 Withdrawn JPH09194924A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007031810A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Jfe Steel Kk 溶銑の脱硫処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007031810A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Jfe Steel Kk 溶銑の脱硫処理方法

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Effective date: 20030401