JPH09195562A - 駐車場用の踏み板装置 - Google Patents
駐車場用の踏み板装置Info
- Publication number
- JPH09195562A JPH09195562A JP2320796A JP2320796A JPH09195562A JP H09195562 A JPH09195562 A JP H09195562A JP 2320796 A JP2320796 A JP 2320796A JP 2320796 A JP2320796 A JP 2320796A JP H09195562 A JPH09195562 A JP H09195562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking lot
- road surface
- tread
- frame
- footboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車両を傾斜した駐車場へ駐車する際も、駐車し
た車両の姿勢を可及的に水平に保つことを目的とする。 【構成】傾斜した路面からなる駐車場10に設置される
もので、路面Sの下に設置されるフレーム21を有し、
フレームの上面には路面Sに沿って配置される踏み板2
2を低い側で揺動可能に枢支し、その踏み板22を押し
ばね25によって上方へ弾発させ上ストッパ27に当接
させて支持したもので、前記踏み板22は車両が載った
とき、路面Sの下へ退去し車両の姿勢を水平方向に戻
す。また、人が載ったときは体重に耐えて、水平を保つ
ものである。
た車両の姿勢を可及的に水平に保つことを目的とする。 【構成】傾斜した路面からなる駐車場10に設置される
もので、路面Sの下に設置されるフレーム21を有し、
フレームの上面には路面Sに沿って配置される踏み板2
2を低い側で揺動可能に枢支し、その踏み板22を押し
ばね25によって上方へ弾発させ上ストッパ27に当接
させて支持したもので、前記踏み板22は車両が載った
とき、路面Sの下へ退去し車両の姿勢を水平方向に戻
す。また、人が載ったときは体重に耐えて、水平を保つ
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路と道路から一段
と盛り上がった盛土上に建設された家屋との間に形成さ
れるスロープを駐車場、あるいは車庫として使用する場
合に好適な踏み板装置に関するものである。
と盛り上がった盛土上に建設された家屋との間に形成さ
れるスロープを駐車場、あるいは車庫として使用する場
合に好適な踏み板装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、上記道路から上り傾斜となって
いる路面に自動車を駐車する場合、駐車中の車両が自重
で道路へ走り出ないように、車輪の下に枕形の車止めを
入れ、走行に先立ってそれを取り外すことが慣用されて
いる。
いる路面に自動車を駐車する場合、駐車中の車両が自重
で道路へ走り出ないように、車輪の下に枕形の車止めを
入れ、走行に先立ってそれを取り外すことが慣用されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記枕
形の車止めは駐車するたびに車から降りて着脱する必要
があり面倒であった。また、車自体は路面に沿って傾斜
した姿勢で駐車されるため、駐車場へ入車する操車が難
しい上、停車した後も、車両のドアを開閉する際に、ド
アが重力によって加速され勢いよく開閉して人がドアに
挟まったり、ドアが車庫の壁などを損傷することがあっ
た。
形の車止めは駐車するたびに車から降りて着脱する必要
があり面倒であった。また、車自体は路面に沿って傾斜
した姿勢で駐車されるため、駐車場へ入車する操車が難
しい上、停車した後も、車両のドアを開閉する際に、ド
アが重力によって加速され勢いよく開閉して人がドアに
挟まったり、ドアが車庫の壁などを損傷することがあっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した課題
を解消するためなされたもので、傾斜した路面からなる
駐車場に設置され、路面下に設置されるフレームを有
し、フレームの上面に路面に沿って配置される踏み板を
下方端において揺動可能に枢支し、その踏み板を押しば
ねによって上方へ弾発させ上ストッパに当接させたもの
である。なお、具体的には、前記押しばねは初期荷重が
およそ150Kgに設定されている。また、傾斜した路面
からなる駐車場に設置され、路面下に設置されるフレー
ムを有し、フレームの上面に路面に沿って配置される踏
み板を下方端において揺動可能に枢支し、その踏み板を
押しばねによって上方へ弾発させ上ストッパに当接させ
ると共に、上ストッパの下方に踏み板の傾動限度を規制
する下ストッパを設けたものである。具体的には、前記
下ストッパは踏み板が水平あるいは水平を僅かに越えた
位置で停止する位置に設定される。
を解消するためなされたもので、傾斜した路面からなる
駐車場に設置され、路面下に設置されるフレームを有
し、フレームの上面に路面に沿って配置される踏み板を
下方端において揺動可能に枢支し、その踏み板を押しば
ねによって上方へ弾発させ上ストッパに当接させたもの
である。なお、具体的には、前記押しばねは初期荷重が
およそ150Kgに設定されている。また、傾斜した路面
からなる駐車場に設置され、路面下に設置されるフレー
ムを有し、フレームの上面に路面に沿って配置される踏
み板を下方端において揺動可能に枢支し、その踏み板を
押しばねによって上方へ弾発させ上ストッパに当接させ
ると共に、上ストッパの下方に踏み板の傾動限度を規制
する下ストッパを設けたものである。具体的には、前記
下ストッパは踏み板が水平あるいは水平を僅かに越えた
位置で停止する位置に設定される。
【0005】
【作用】駐車場の路面に孔を掘って踏み板装置を設置す
るとき、踏み板は押しばねによって上ストッパへ押し付
けられ、踏み板装置が路面下に設置されるにも拘わら
ず、その上面が路面を平坦に保つ。踏み板装置に自動車
が乗れば、踏み板は前記押しばねに抗して下ストッパに
支承される略水平な角度まで下方へ傾動して、車輪を孔
の中へ落とす。その結果、駐車場の高い部分が実質的に
低くなり、車両の傾斜を少なくする。
るとき、踏み板は押しばねによって上ストッパへ押し付
けられ、踏み板装置が路面下に設置されるにも拘わら
ず、その上面が路面を平坦に保つ。踏み板装置に自動車
が乗れば、踏み板は前記押しばねに抗して下ストッパに
支承される略水平な角度まで下方へ傾動して、車輪を孔
の中へ落とす。その結果、駐車場の高い部分が実質的に
低くなり、車両の傾斜を少なくする。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例によって説明す
る。図1中、10は住宅11に付設された駐車場であ
り、駐車場10は側溝12を介して道路13に通じてい
る。14は駐車場10に駐車した自動車であり、後輪1
4aを有する。駐車場10の路面Sには小さい窪みCが
設けられ、そこにはこの発明に係る駐車場用の踏み板装
置20が設置されている。
る。図1中、10は住宅11に付設された駐車場であ
り、駐車場10は側溝12を介して道路13に通じてい
る。14は駐車場10に駐車した自動車であり、後輪1
4aを有する。駐車場10の路面Sには小さい窪みCが
設けられ、そこにはこの発明に係る駐車場用の踏み板装
置20が設置されている。
【0007】踏み板装置20は図2で示すように、鉄製
の12本のアングル材を溶接組立して造られた長方形の
フレーム21と、これに支持された踏み板22とを有す
る。踏み板22はフレーム21の上面よりやゝ小さい長
方形をなし、ヒンジピン23によってフレーム21の上
部に回動可能に枢支されている。すなわち、ヒンジピン
23はフレーム21に設けた軸受板21aと、踏み板2
2の裏面に溶着されたヒンジ板22aとを通して取り付
けられ、かしめその他の手段によって抜け止めされてい
る。
の12本のアングル材を溶接組立して造られた長方形の
フレーム21と、これに支持された踏み板22とを有す
る。踏み板22はフレーム21の上面よりやゝ小さい長
方形をなし、ヒンジピン23によってフレーム21の上
部に回動可能に枢支されている。すなわち、ヒンジピン
23はフレーム21に設けた軸受板21aと、踏み板2
2の裏面に溶着されたヒンジ板22aとを通して取り付
けられ、かしめその他の手段によって抜け止めされてい
る。
【0008】25はヘアピン形の押しばね25であり、
ヒンジピン23の回りに捲回され、その両端の脚部が踏
み板22とフレーム21に溶着された支え板26との間
に縮設されて踏み板22をフレーム21から外方へ向け
て付勢している。その結果、踏み板22は上ストッパ2
7によってフレーム21の上面と略平行になる角度から
外方への回動が阻止される。なお、押しばね25の弾力
は踏み板22が上ストッパ27に押し付けられた状態、
すなわち、初期荷重が150Kgに設定されている。よっ
て、踏み板22の上面に150Kgを越える荷重が作用し
たとき、踏み板22がフレーム21内へ退去する。ま
た、前記上ストッパ27は図2で示すように、独立して
設けることもあるが、図3で示すように、軸受板21a
の一部分を利用して形成することもある。
ヒンジピン23の回りに捲回され、その両端の脚部が踏
み板22とフレーム21に溶着された支え板26との間
に縮設されて踏み板22をフレーム21から外方へ向け
て付勢している。その結果、踏み板22は上ストッパ2
7によってフレーム21の上面と略平行になる角度から
外方への回動が阻止される。なお、押しばね25の弾力
は踏み板22が上ストッパ27に押し付けられた状態、
すなわち、初期荷重が150Kgに設定されている。よっ
て、踏み板22の上面に150Kgを越える荷重が作用し
たとき、踏み板22がフレーム21内へ退去する。ま
た、前記上ストッパ27は図2で示すように、独立して
設けることもあるが、図3で示すように、軸受板21a
の一部分を利用して形成することもある。
【0009】踏み板22がフレーム21の内部へ退去す
る量は、下ストッパ28により踏み板22が概ね水平に
なるように設定される。この実施例において、踏み板2
2は遊端が前記窪みCの底面に接したとき、略水平にな
るようその長さや枢支位置が設定されている。すなわ
ち、この実施例において窪みCの底面が下ストッパ28
をなしている。
る量は、下ストッパ28により踏み板22が概ね水平に
なるように設定される。この実施例において、踏み板2
2は遊端が前記窪みCの底面に接したとき、略水平にな
るようその長さや枢支位置が設定されている。すなわ
ち、この実施例において窪みCの底面が下ストッパ28
をなしている。
【0010】上記踏み板装置20は以上のように構成さ
れており、これを駐車場10へ設置するには図1で示す
ように、ヒンジピン23が道路13側になるよう、すな
わち、ヒンジピン23を路面Sの低い側に配して窪みC
の中に入れる。かくて、道路13から自動車14を後退
させつゝ駐車場10へ入れるとき、自動車の後輪14a
が踏み板22の上に載ると、その重量を受けて踏み板2
2は水平あるいは水平を僅かに(10〜15゜程度)越
えて傾斜する位置まで退去する。その結果、自動車14
は路面Sに対して後部が下がり、駐車場10の路面Sの
傾きより緩い傾きに保たれる。また、踏み板装置20は
駐車場10の路面Sに窪みCを設けても、通常時には踏
み板22によって閉じられており、歩行の支障にはなら
ない。
れており、これを駐車場10へ設置するには図1で示す
ように、ヒンジピン23が道路13側になるよう、すな
わち、ヒンジピン23を路面Sの低い側に配して窪みC
の中に入れる。かくて、道路13から自動車14を後退
させつゝ駐車場10へ入れるとき、自動車の後輪14a
が踏み板22の上に載ると、その重量を受けて踏み板2
2は水平あるいは水平を僅かに(10〜15゜程度)越
えて傾斜する位置まで退去する。その結果、自動車14
は路面Sに対して後部が下がり、駐車場10の路面Sの
傾きより緩い傾きに保たれる。また、踏み板装置20は
駐車場10の路面Sに窪みCを設けても、通常時には踏
み板22によって閉じられており、歩行の支障にはなら
ない。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、傾斜
した駐車場10の高い方の路面Sに窪みCを設けるか
ら、駐車したときの車両の姿勢を路面Sの角度より水平
に近い角度に保持できる。そのため、ドアが勢いよく開
いたり閉じたりする不具合が解消される。また、車が重
力で走り出す傾向が減じるので、枕形の車止めを使用し
なくても済むようになる。さらに、自動車14の後退に
大きな力を要しなくなるため、後退操作が容易に行え
る。さらに、路面Sにそのような窪みCを設けるにも拘
わらず、常時は踏み板22によって閉じられており、歩
行の支障にはならないなどの効果がある。
した駐車場10の高い方の路面Sに窪みCを設けるか
ら、駐車したときの車両の姿勢を路面Sの角度より水平
に近い角度に保持できる。そのため、ドアが勢いよく開
いたり閉じたりする不具合が解消される。また、車が重
力で走り出す傾向が減じるので、枕形の車止めを使用し
なくても済むようになる。さらに、自動車14の後退に
大きな力を要しなくなるため、後退操作が容易に行え
る。さらに、路面Sにそのような窪みCを設けるにも拘
わらず、常時は踏み板22によって閉じられており、歩
行の支障にはならないなどの効果がある。
【図1】この発明を実施した駐車場の断面図である。
【図2】その要部である踏み板装置20の拡大断面図で
あり、(a)は負荷が作用しない状態を示し、(b)は
車輪14aが載った状態を示している。
あり、(a)は負荷が作用しない状態を示し、(b)は
車輪14aが載った状態を示している。
【図3】踏み板装置20の裏面を表す外観図である。
10・・・・駐車場 11・・・・住
宅 12・・・・側溝 13・・・・道
路 14・・・・自動車 14a・・・後
輪 20・・・・踏み板装置 21・・・・フ
レーム 21a・・・軸受板 22・・・・踏
み板 22a・・・ヒンジ板 23・・・・ヒ
ンジピン 25・・・・押しばね 26・・・・支
え板 27・・・・上ストッパ 28・・・・下
ストッパ C・・・・窪み S・・・・傾斜
した路面
宅 12・・・・側溝 13・・・・道
路 14・・・・自動車 14a・・・後
輪 20・・・・踏み板装置 21・・・・フ
レーム 21a・・・軸受板 22・・・・踏
み板 22a・・・ヒンジ板 23・・・・ヒ
ンジピン 25・・・・押しばね 26・・・・支
え板 27・・・・上ストッパ 28・・・・下
ストッパ C・・・・窪み S・・・・傾斜
した路面
Claims (4)
- 【請求項1】傾斜した路面からなる駐車場に設置され、
路面下に設置されるフレームを有し、フレームの上面に
路面に沿って配置される踏み板を下方端において揺動可
能に枢支し、その踏み板を押しばねによって上方へ弾発
させ上ストッパに当接させてなる駐車場用の踏み板装
置。 - 【請求項2】請求項1において、前記押しばねは初期荷
重がおよそ150Kgに設定されている駐車場用の踏み板
装置。 - 【請求項3】傾斜した路面からなる駐車場に設置され、
路面下に設置されるフレームを有し、フレームの上面に
路面に沿って配置される踏み板を下方端において揺動可
能に枢支し、その踏み板を押しばねによって上方へ弾発
させ上ストッパに当接させると共に、上ストッパの下方
に踏み板の傾動限度を規制する下ストッパを設けてなる
駐車場用の踏み板装置。 - 【請求項4】請求項1において、前記下ストッパは踏み
板が水平あるいは水平を僅かに越えた位置で停止する位
置に設定されている駐車場用の踏み板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2320796A JPH09195562A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 駐車場用の踏み板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2320796A JPH09195562A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 駐車場用の踏み板装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09195562A true JPH09195562A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=12104229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2320796A Pending JPH09195562A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 駐車場用の踏み板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09195562A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003042473A1 (fr) * | 2001-11-12 | 2003-05-22 | Kazushige Odaka | Dispositif d'arret de voiture pour parc de stationnement |
| JP2012229610A (ja) * | 2005-10-03 | 2012-11-22 | Engineered Arresting Systems Corp | 車両侵入阻止装置 |
| CN104763183A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-08 | 范玉段 | 无避让立体停车设备用车台板 |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP2320796A patent/JPH09195562A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003042473A1 (fr) * | 2001-11-12 | 2003-05-22 | Kazushige Odaka | Dispositif d'arret de voiture pour parc de stationnement |
| JP2012229610A (ja) * | 2005-10-03 | 2012-11-22 | Engineered Arresting Systems Corp | 車両侵入阻止装置 |
| CN104763183A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-08 | 范玉段 | 无避让立体停车设备用车台板 |
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