JPH09196043A - 回り止め機構を有するボルト - Google Patents

回り止め機構を有するボルト

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JPH09196043A
JPH09196043A JP458296A JP458296A JPH09196043A JP H09196043 A JPH09196043 A JP H09196043A JP 458296 A JP458296 A JP 458296A JP 458296 A JP458296 A JP 458296A JP H09196043 A JPH09196043 A JP H09196043A
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JP
Japan
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bolt
fastened
article
rotation
rear end
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JP458296A
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English (en)
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Toshio Kato
敏夫 加藤
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IHI Corp
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作が簡単で再使用ができ確実性の高い、回
り止め機構を有するボルトを得る。 【解決手段】 先端ねじ部1aと後端ねじ部1bを有
し、先端ねじ部1aが第1被締結品10aと螺合するボ
ルト1と、この後端ねじ部1bとキー5でボルト軸方向
に摺動可能に嵌合し、第2被締結品10bと接する面の
外周部に歯列3aを有する回り止め円板3と、この歯列
3aと噛み合う歯列を有し第2被締結品10bに固着さ
れた拘束体4と、ボルト1の後端ねじ部1bと螺合し、
回り止め円板3を第2被締結品10bに押圧するナット
2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宇宙などで使用で
きる操作の容易な回り止め機構を有するボルトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】宇宙空間において、宇宙ステーションの
構成機器や部品などを取り外し、修理し、再取り付けな
どする場合、これらの機器や部品は、取り付け、取り外
しを容易にし、これらの保護を兼ねたケースに入った状
態で取り付け、使用され、取り外される。このような軌
道上で交換できる構造を総称して軌道上装置交換機構
(ORU:Obital Replacement Unit )と呼んでいる。
【0003】このような機器や部品の取り付けはボルト
によって行われる場合が多く、ボルトには緩み止めの処
理がなされる。緩み止めとして地上で通常用いられてい
るものとして、バネワッシャによる方法、ワイヤーによ
り隣どうしのナットを結ぶ方法、ロックナットを用いる
方法、およびダブルナットによる方法などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】宇宙においての作業は
ロボットなどに行わせることが多く、操作が簡単である
ことが必要であり、また繰り返し行えることも必要であ
る。また最も重要なことは緩み止めの確実性が高いこと
である。バネワッシャの場合、操作は容易であるが確実
性が劣る。ワイヤーで結ぶ方法は作業が複雑であり、再
使用できない。ロックナットは1〜2回程度しか使えな
い。ダブルナットは操作も容易で再使用もでき、他の3
つの方法より優れているが、最初のナットの締め付けが
緩いと後のナットを強く締めてもボルトが緩んでしまう
ことがあり、確実性に難がある。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、操作が簡単で再使用ができ確実性の高い回り止
め機構を有するボルトを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明では、先端部と後端部がねじ切りさ
れており先端部が被締結品と螺合するボルトと、このボ
ルト後端部とキーでボルト軸方向に摺動可能に嵌合し被
締結品と接する面の摩擦係数が大きな回り止め円板と、
前記ボルト後端部と螺合し、前記回り止め円板を被締結
品に押圧するナットとを備える。
【0007】請求項1の発明では、ボルトの先端部のね
じ部が被締結品と螺合した後、ナットを回すと、回り止
め円板はボルトの軸方向には摺動するが、ナットの回転
方向にはキーによりボルトと一体となっているので、回
転することなくナットによって押圧される。被締結品と
接触面の摩擦係数が大きいので、ナットを締め付けると
大きな摩擦力が働き回り止め円板は回転しない。ボルト
はキーにより回り止め円板と一体に回転するようになっ
ているので、ボルトも回転しない。
【0008】請求項2の発明は、先端部と後端部がねじ
切りされており先端部が被締結品と螺合するボルトと、
このボルト後端部とキーでボルト軸方向に摺動可能に嵌
合し、被締結品と接する面の外周部に歯列を有する回り
止め円板と、前記回り止め円板の歯列と歯合する歯列を
有し被締結品に固着された拘束体と、前記ボルト後端部
と螺合し前記回り止め円板を被締結品に押圧するナット
とを備える。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明が回り
止め円板と被締結品とが摩擦力で回り止めを行うのに対
し、歯列を噛み合わせ機械的に回り止めを行う。請求項
1の発明ではナットが緩むと摩擦力も急激に失われる
が、請求項2の発明では、ナットが緩んでも噛み合う歯
の高さの範囲であれば回り止め円板およびこれと回転方
向には一体のボルトは緩まない。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2おい
て、前記回り止め円板と前記被締結品との間に両者を離
反させるように働く弾性体が設けられている。
【0011】回り止め円板はキーにり回転方向にはボル
トと一体になっている。このため、ボルトの先端部のね
じ部を被締結品にねじ込む時、回り止め円板は弾性体に
より被締結品と離反しているので、ボルトのねじ込みが
スムーズに行われる。
【0012】請求項4の発明では、第1被締結品に第2
被締結品を締め付ける下部ボルトの頭部に同一軸心とな
るように上部ボルトの先端部が接続され、この上部ボル
トの後端部はねじ切りされており、かつ前記第2被締結
品と結合されている第3被締結品をこの上部ボルトが貫
通しているボルトであって、前記上部ボルトの後端部と
キーでボルト軸方向に摺動可能に嵌合し、第3被締結品
と接する面の摩擦係数が大きな回り止め円板と、前記上
部ボルトの後端部と螺合し前記回り止め円板を第3被締
結品に押圧するナットとを備える。
【0013】第1被締結品と第2被締結品を下部ボルト
で締め付け、この下部ボルトの回り止めを第2被締結品
と結合した第3被締結品を利用して行う。この場合下部
ボルトには上部ボルトが結合され上部ボルトは第3被締
結品を貫通しており、上部ボルトの第3被締結品以上の
構成は請求項1の発明と同じ働きにより下部ボルトの回
り止めを行うことができる。
【0014】請求項5の発明は、第1被締結品に第2被
締結品を締め付ける下部ボルトの頭部に同一軸心となる
ように上部ボルトの先端部が接続され、この上部ボルト
の後端部はねじ切りされており、かつ前記第2被締結品
と結合されている第3被締結品をこの上部ボルトが貫通
しているボルトであって、前記上部ボルトの後端部とキ
ーでボルト軸方向に摺動可能に嵌合し、第3被締結品と
接する面の外周部に歯列を有する回り止め円板と、この
回り止め円板の歯列と歯合する歯列を有し第3被締結品
に固着された拘束体と、前記上部ボルトの後端部と螺合
し前記回り止め円板を第3被締結品に押圧するナットと
を備える。
【0015】本発明の第3被締結品以下の構成は請求項
4の第3被締結品以下の構成と同じであり、第3被締結
品以上の構成は請求項2の被締結品以上の構成と同じで
ある。これにより請求項2の発明と同じ働きにより下部
ボルトの回り止めを行うことができる。
【0016】請求項6の発明は、請求項4または5にお
いて、前記回り止め円板と前記第3被締結品との間に両
者を離反させるように働く弾性体が設けられている。
【0017】本発明は請求項3の発明と同様の働きを
し、回り止め円板を第3被締結品と離反させ、下部ボル
トの締め付けをスムーズに行われる。
【0018】請求項7の発明では、請求項2または5に
おいて、前記回り止め円板と前記拘束体の歯列の形状は
三角形である。
【0019】ナットを締める前の状態が回り止め円板の
歯列の先端と拘束体の歯列の先端が接し、噛み合わない
場合でもキーとキー溝との間隙、歯列の三角形の斜面お
よびナットの回転により歯列は互いに噛み合うようにな
る。
【0020】請求項8の発明では、請求項7の発明で、
前記三角形は直角三角形であり、前記ナットを締め付け
るとき直角三角形の斜辺どうしが接触するように配置さ
れている。
【0021】回り止め円板と拘束体の直角三角形はナッ
トを締める時は斜辺どうしが接するが、ナットが緩む時
は垂直辺どうしが接触するため、たとえナットが緩んで
も回り止め円板は拘束体の歯により回転を阻止され回転
しない。これによりボルトも回転しない。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1実施の
形態の構成を示す断面図であり、図2は図1のU−U断
面図である。また図3は図1のV−V矢視図である。図
4は図1のW−W方向から見た歯列の展開図で、(A)
は直角三角形、(B)は二等辺三角形の場合を示す。
【0023】図1においてボルト1は被締結品10を締
結する。被締結品10は第1被締結品10aと第2被締
結品10bよりなり、ボルト1の先端ねじ部1aは第1
被締結品10aのねじ穴7に螺合し、ボルト1の中間部
が第2被締結品10bの開口8を貫通している。ボルト
1は先端部1aと後端部1bがねじ切りされ、後端には
ボルト頭部1cが固定されている。後端部1bにはナッ
ト2が螺合している。ナット2の上面外周部2aはリン
グ状に突起しており、締め付けや緩めが容易にできるよ
うになっている。
【0024】回り止め円板3は後端ねじ部1bとキー結
合し、ボルト軸方向には自由に摺動し、回転方向にはボ
ルト1と一体となって回転する。図2に示すようにボル
ト1の後端ねじ部1bにキー溝1d、回り止め円板3に
キー溝3bが設けられ、この両キー溝1d、3bにキー
5が、多少の隙間を有して挿入されている。回り止め円
板3の下面外周部はリング状に突き出しており、下面に
は歯列3aがリング状に設けられている。この歯列3a
に対応して、第2被締結品10b上に歯列3aと噛み合
う歯列を有する拘束体4が固着されている。回り止め円
板3の下面と第2被締結品10bの間にバネ6が設けら
れ、ナット2が緩んでいるときは歯列3aと拘束体4の
歯列が噛み合わないように回り止め円板3を押し上げて
いる。
【0025】図3および図4(A)に示すように回り止
め円板3の歯列3aと拘束体4の歯列は直角三角形をし
ている。その斜辺はナット2を締め付けるときに接する
形状となっている。
【0026】次に動作について説明する。第1被締結品
10aと第2被締結品10bにボルト1の先端ねじ部1
aを通し、ボルト頭部1cを回転してボルト1の先端ね
じ部1aをねじ穴7に螺合する。この際バネ6の働きに
より回り止め円板3は持ち上げられ歯列3aと拘束体4
の歯列とは噛み合わないので、ボルト1の締め付けの支
障とならない。締め付け時、回り止め円板3とボルト1
は一体となって回転する。
【0027】ボルト1の締め付けが終わると、ナット2
の締め付けを行う。ナット2の締め付けにより歯列3a
は垂直に降りてくるが、拘束体4の歯列と斜面どうしが
接触するとナット2の押し付け力と回転方向へのトルク
を受けて、斜面ですべりが生じ、回り止め円板3とボル
ト1はナット2の回転方向に回りながら、歯列3aと拘
束体4の歯列とは噛み合う。
【0028】ナット2の締め付け後は、ナット2の押し
付け力により回り止め円板3は緩まない。またナット2
が緩んでも歯列3aの噛み合う高さ範囲であれば、歯列
3aは拘束体4の歯列と噛み合ったままなので、回り止
め円板3は回転しない。ボルト1が緩む時は回り止め円
板3もナットの締め付け方向と逆方向に回ろうとする
が、このように回ろうとすると歯列3aと拘束体4の歯
列とは垂直面で接することになり、拘束体4の歯列は第
2締結品10bに固定されているので回り止め円板3は
回らない。
【0029】次に第2実施の形態について説明する。図
5は本実施の形態の断面図を示す。本実施の形態はボル
トが下部と上部ボルトからなり、下部ボルトで被締結品
を締め付け、上部ボルトで回り止めを行う。図5におい
て、図1〜図4と同一符号は同一部品を表す。ボルト1
1は同一軸心の下部ボルト11aと上部ボルト11bか
らなり、下部ボルト11aは先端ねじ部11cと下部ボ
ルト頭部11dよりなる。上部ボルト11bは先端が下
部ボルト頭部11dに接続され、後端ねじ部11eと、
この後端に設けられた上部ボルト頭部11fを有する。
被締結品10は第1被締結品10aと、これに締め付け
られる第2被締結品10bと、この第2被締結品10b
と結合されている第3被締結品10cとからなる。ナッ
ト2、回り止め円板3、拘束体4、バネ6は第1実施の
形態と同じである。
【0030】上部ボルト頭部11fを回転してボルト1
1を回し、先端ねじ部11cを第1被締結品10aに螺
合し、下部ボルト頭部11dにより第2被締結品10b
を第1被締結品10aに押さえ付ける。この状態でボル
ト11が回らないようにするため、ナット2を締める
と、回り止め円板3は降下しその歯列3aは拘束体4の
歯列と噛み合う。ナット2、回り止め円板3、拘束体4
の働きは第1実施の形態と同じである。
【0031】第1および第2実施の形態では、回り止め
円板3と拘束体4とを歯列としたが、回り止め円板3の
下面の外周部を被締結品10に接触させ、この外周部の
摩擦係数を大きくしてもよい。摩擦係数を大きくする方
法として表面に突起を設ける。突起を設ける方法として
荒削りする方法、やすりのサンドペーパーなどのように
粒子を接着剤で接着すに方法などを用いることができ
る。また、この外周部と接触する被締結品の表面も同様
な方法で摩擦係数を大きくするとさらによい。また、回
り止め円板3と被締結品10の間に設けるバネ6はゴム
を用いてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、ボルトの後端部をねじ切りし、この後端部をキーで
ボルト軸方向に摺動可能に嵌合する回り止め円板と、ボ
ルトの後端部と螺合し回り止め円板を被締結品に押圧す
るナットとを設け、回り止め円板と被締結品の接触部を
摩擦係数の大きな面としたり、歯列とすることにより、
操作が容易で再使用ができ、確実性の高いボルトの回り
止め機構を得ることができる。歯列の形状は三角形とす
ると噛み合いが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施の形態を示す断面図である。
【図2】図1のU−U断面図である。
【図3】図1のV−V矢視図である。
【図4】図1のW−W方向から見た歯列の展開で(A)
は直角三角形の場合、(B)は二等辺三角形の場合を示
す。
【図5】第2実施の形態の断面図である。
【符号の説明】
1 ボルト 1a 先端ねじ部 1b 後端ねじ部 1c ボルト頭部 1d キー溝 2 ナット 3 回り止め円板 3a 歯列 3b キー溝 4 拘束体 5 キー 6 バネ(弾性体) 7 ねじ穴 8 開口 10 被締結品 10a 第1被締結品 10b 第2被締結品 10c 第3被締結品 11 ボルト 11a 下部ボルト 11b 上部ボルト 11c 先端ねじ部 11d 下部ボルト頭部 11e 後端ねじ部 11f 上部ボルト頭部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部と後端部がねじ切りされており先
    端部が被締結品と螺合するボルトと、このボルト後端部
    とキーでボルト軸方向に摺動可能に嵌合し被締結品と接
    する面の摩擦係数が大きな回り止め円板と、前記ボルト
    後端部と螺合し、前記回り止め円板を被締結品に押圧す
    るナットとを備えた回り止め機構を有するボルト。
  2. 【請求項2】 先端部と後端部がねじ切りされており先
    端部が被締結品と螺合するボルトと、このボルト後端部
    とキーでボルト軸方向に摺動可能に嵌合し、被締結品と
    接する面の外周部に歯列を有する回り止め円板と、前記
    回り止め円板の歯列と歯合する歯列を有し被締結品に固
    着された拘束体と、前記ボルト後端部と螺合し前記回り
    止め円板を被締結品に押圧するナットとを備えた回り止
    め機構を有するボルト。
  3. 【請求項3】 前記回り止め円板と前記被締結品との間
    に両者を離反させるように働く弾性体が設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の回り止め機構
    を有するボルト。
  4. 【請求項4】 第1被締結品に第2被締結品を締め付け
    る下部ボルトの頭部に同一軸心となるように上部ボルト
    の先端部が接続され、この上部ボルトの後端部はねじ切
    りされており、かつ前記第2被締結品と結合されている
    第3被締結品をこの上部ボルトが貫通しているボルトで
    あって、 前記上部ボルトの後端部とキーでボルト軸方向に摺動可
    能に嵌合し、第3被締結品と接する面の摩擦係数が大き
    な回り止め円板と、前記上部ボルトの後端部と螺合し前
    記回り止め円板を第3被締結品に押圧するナットとを備
    えた回り止め機構を有するボルト。
  5. 【請求項5】 第1被締結品に第2被締結品を締め付け
    る下部ボルトの頭部に同一軸心となるように上部ボルト
    の先端部が接続され、この上部ボルトの後端部はねじ切
    りされており、かつ前記第2被締結品と結合されている
    第3被締結品をこの上部ボルトが貫通しているボルトで
    あって、前記上部ボルトの後端部とキーでボルト軸方向
    に摺動可能に嵌合し、第3被締結品と接する面の外周部
    に歯列を有する回り止め円板と、この回り止め円板の歯
    列と歯合する歯列を有し第3被締結品に固着された拘束
    体と、前記上部ボルトの後端部と螺合し前記回り止め円
    板を第3被締結品に押圧するナットとを備えた回り止め
    機構を有するボルト。
  6. 【請求項6】 前記回り止め円板と前記第3被締結品と
    の間に両者を離反させるように働く弾性体が設けられて
    いることを特徴とする請求項4または5記載の回り止め
    機構を有するボルト。
  7. 【請求項7】 前記回り止め円板と前記拘束体の歯列の
    形状は三角形であることを特徴とする請求項2または5
    記載の回り止め機構を有するボルト。
  8. 【請求項8】 前記三角形は直角三角形であり、前記ナ
    ットを締め付けるとき直角三角形の斜辺どうしか接触す
    るように配置されていることを特徴とする請求項7記載
    の回り止め機構を有するボルト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2825286A1 (fr) * 2001-05-30 2002-12-06 Salomon Sa Ensemble comprenant un support et au moins un element retenu au support par une articulation
JP2012031971A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Takigen Mfg Co Ltd 回り止め機構付きボルト
CN113606233A (zh) * 2021-09-08 2021-11-05 宋铁军 一种螺栓

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