JPH09196454A - 風量調節装置 - Google Patents

風量調節装置

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JPH09196454A
JPH09196454A JP977596A JP977596A JPH09196454A JP H09196454 A JPH09196454 A JP H09196454A JP 977596 A JP977596 A JP 977596A JP 977596 A JP977596 A JP 977596A JP H09196454 A JPH09196454 A JP H09196454A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air volume
air
frame body
volume adjusting
duct
Prior art date
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Pending
Application number
JP977596A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Mizuguchi
保 水口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP977596A priority Critical patent/JPH09196454A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数、組立工数、材料費を削減できる風
量調節装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ダクト接続部2の取り付けられる下面を
開口した直方体形状の枠体4に、左右に塑性変形可能な
連結部5を残し円形状に切り抜かれ一体的に形成された
風量調節板6を設ける。風量調節板6は連結部5により
枠体4に一体に形成されることにより、部品点数、組立
工数、材料費を削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通気路の開口面積
を自在に調節する風量調節板を設けた風量調節装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、空調装置や換気装置の室内側に設
けられる空気吹き出し口、あるいは空気吸い込み口など
に設けられる風量調節装置は、構造が単純で、容易に風
量調節が可能なものが求められている。
【0003】従来、この種の風量調節装置は図5〜図7
に示すように、ダクト101との空気の通路となる通気
路102と室内空気の通路となる換気口103を有した
直方体形の枠体104と、枠体104の通気路102に
設けたダクト接続部105とからなるライン形換気口1
06の枠体104の通気路102に、外周寸法が通気路
102の内周寸法より小さい1枚の板と、この板の両端
の周縁から外方に突出する凸片107のほぼ中心からも
う一方の凸片107のほぼ中心まで凹部108と凸部1
09とが互い違いに並ぶ形状のスリット110を設けて
なる風量調節板111をねじ112で固定して、凸片1
07の塑性変形によって風量調節板111を任意の傾斜
状態に保持させて、通気路102の開口面積を調節する
ものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の風量
調節装置における風量調節板111は、ライン形換気口
106を形成する枠体104に設けた通気路102の周
辺部にねじ112やリベット等で固定しなければならな
く、部品点数、組立工数、材料費がかかるというもので
あった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、部品
点数、組立工数、材料費を削減することのできる風量調
節装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の風量調節装置に
おいては、ダクト接続部が取り付けられる下面に換気口
を開口した直方体形状の枠体に、左右に塑性変形可能な
連結部を残し、円形状に切り抜かれ一体的に形成した風
量調節板を回動して通気路の風量を調節する構成とした
ものである。
【0007】この本発明によれば、風量調節板が枠体に
一体的に形成されているので、風量調節板をねじやリベ
ット等で固定する必要がなくなり、部品点数、組立工
数、材料費を削減することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ダクトの接続側を円筒に形成した方形枠状のダクト
接続部と、このダクト接続部が取り付けられる下面に換
気口を開口した直方体形状の枠体と、この枠体に、左右
に塑性変形可能な連結部を残し、円形状に切り抜かれ一
体的に形成した風量調節板とを備え、前記風量調節板を
連結部を介しダクト接続部内と枠体内に突出するように
回動して風量を調節する構成としたものであり、風量調
節板は連結部により枠体に一体的に連結されることとな
り、風量調節板を枠体にねじやリベット等で固定する必
要がなく、風量調節板は連結部の塑性変形により回動し
て風量を調節することができるという作用を有する。
【0009】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図4を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1および図2に示すように、ダクト
1の接続側を円筒に形成した方形枠状のダクト接続部2
が取り付けられる下面に換気口3を開口した直方体形状
の枠体4を設け、枠体4には左右に塑性変形可能な連結
部5を残し、円形状に切り抜かれた風量調節板6を一体
的に設け、風量調節板6の回動により枠体4にダクト接
続部2と連通する通気路7が形成されるように構成す
る。
【0010】上記構成において、風量調節板6を連結部
5を介しダクト接続部2内と枠体4内に突出するように
ほぼ水平状態に回動して通気路7を開口すると、ダクト
1よりダクト接続部2を介して通気路7内に送られてき
た空気は風量調節板6の上下から枠体4内に送られ、換
気口3より放散されることとなる。
【0011】このように本発明の実施の形態1の風量調
節装置によれば、風量調節板6が枠体4と一体的に形成
されているので、部品点数、組立工数、材料費を削減す
ることができる。
【0012】(実施の形態2)以下、実施の形態2につ
いて図3および図4を参照しながら説明する。なお、実
施の形態1と同一部分については同一符号を付し、その
説明は省略する。
【0013】図に示すように、風量調節板6Aを枠体4
Aとの間に形成される連結部5Aを境として一方を半円
形状部6aに形成し、他方を方形状部6bに形成し、風
量調節板6Aの方形状部6b側が枠体4A内に突出する
ように連結部5Aを介してほぼ水平状態に回動させ、通
気路7を形成する構成とする。
【0014】上記構成において、空気を換気口3より吹
き出す際、通気路7から流れ込む空気は風量調節板6A
によって上下に分割されて、下部から流れ込んだ空気は
枠体4A内の通気路7の対面の側壁4aと風量調節板6
Aの方形状部6bによって換気口3中央部より吹き出
し、上部から流れ込んだ空気は枠体4A内の通気路7の
対面の側壁4aと風量調節板6Aの方形状部6bによっ
て枠体4A内の両端に分割されて換気口3両端部より吹
き出し、換気口3全体より吹き出すことができる。
【0015】このように本発明の実施の形態2の風量調
節装置によれば、空気が換気口3全体より吹き出すこと
により、人体に与えるドラフト感をなくすことができ
る。
【0016】なお、実施の形態2では、風量調節板6A
を通気路7の開口面積が最大になる位置に調節したが、
任意の位置に調節しても、その作用効果に差異を生じな
い。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば,風量調節
板を枠体と一体に形成することによって、部品点数、組
立工数、材料費を削減することができる風量調節装置を
提供できる。
【0018】また、風量調節板を連結部を境に一方を半
円形状に他方を方形状に形成し、風量調節板の方形側を
枠体内に突出するようにすることで、空気が換気口全体
から吹き出すこととなり、人体に与えるドラフト感をな
くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の風量調節装置の横断面
図
【図2】同実施の形態1の風量調節装置の縦断面図
【図3】同実施の形態2の風量調節装置の横断面図
【図4】同実施の形態2の風量調節装置の縦断面図
【図5】従来の風量調節装置の風量調節板の斜視図
【図6】同風量調節装置の横断面図
【図7】同風量調節装置の縦断面図
【符号の説明】
1 ダクト 2 ダクト接続部 3 換気口 4 枠体 4A 枠体 5 連結部 5A 連結部 6 風量調節板 6A 風量調節板 6a 半円形状部 6b 方形状部 7 通気路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダクトの接続側を円筒に形成した方形枠
    状のダクト接続部と、このダクト接続部が取り付けられ
    る下面に換気口を開口した直方体形状の枠体と、この枠
    体に、左右に塑性変形可能な連結部を残し円形状に切り
    抜かれ一体的に形成した風量調節板とを備え、前記風量
    調節板を連結部を介しダクト接続部内と枠体内に突出す
    るように回動して通気路を通る風量を調節する構成とし
    た風量調節装置。
  2. 【請求項2】 風量調節板を連結部を境に一方を半円形
    状に他方を方形状に形成し、風量調節板の方形側を枠体
    内に突出するように構成した請求項1記載の風量調節装
    置。
JP977596A 1996-01-24 1996-01-24 風量調節装置 Pending JPH09196454A (ja)

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JP977596A JPH09196454A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 風量調節装置

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JP977596A JPH09196454A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 風量調節装置

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JPH09196454A true JPH09196454A (ja) 1997-07-31

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ID=11729630

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JP977596A Pending JPH09196454A (ja) 1996-01-24 1996-01-24 風量調節装置

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JP (1) JPH09196454A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012145265A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Takasago Thermal Eng Co Ltd ダンパ付空調用ボックス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012145265A (ja) * 2011-01-12 2012-08-02 Takasago Thermal Eng Co Ltd ダンパ付空調用ボックス

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