JPH09197525A - レンズ付きフィルムユニット - Google Patents
レンズ付きフィルムユニットInfo
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- JPH09197525A JPH09197525A JP329396A JP329396A JPH09197525A JP H09197525 A JPH09197525 A JP H09197525A JP 329396 A JP329396 A JP 329396A JP 329396 A JP329396 A JP 329396A JP H09197525 A JPH09197525 A JP H09197525A
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- film unit
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Links
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Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 僅かな部品の追加で近接撮影時に露出過多に
ならず、更には乳児にとって眩しくないソフトなストロ
ボ光を発するレンズ付きフィルムユニット。 【構成】 少なくとも撮影機構とストロボ装置とを有
し、予め未露光のフィルムが装填された本体ユニット1
と、本体ユニット1の一部分を被覆する紙カバー2とを
有するレンズ付きフィルムユニットにおいて、少なくと
もストロボ装置の発光部11を被覆し、発光部11から
発せられるストロボ光を拡散させる発光部被覆部材21
を備えた。
ならず、更には乳児にとって眩しくないソフトなストロ
ボ光を発するレンズ付きフィルムユニット。 【構成】 少なくとも撮影機構とストロボ装置とを有
し、予め未露光のフィルムが装填された本体ユニット1
と、本体ユニット1の一部分を被覆する紙カバー2とを
有するレンズ付きフィルムユニットにおいて、少なくと
もストロボ装置の発光部11を被覆し、発光部11から
発せられるストロボ光を拡散させる発光部被覆部材21
を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、ストロボ装置を
内蔵し、近距離の被写体を撮影するレンズ付きフィルム
ユニットに関する。
内蔵し、近距離の被写体を撮影するレンズ付きフィルム
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】カメラメーカー及びフィルムメーカーに
おいては、ユーザーの要求、特に数多くの写真を撮影す
るユーザーの要求を掴み、これに応えるべく製品の開発
を行うことが重要である。本発明者達は従来より市場調
査を継続し、多数駒の撮影を行うユーザー層の把握及び
このユーザー層の要求の把握に注力しているが、この調
査において近年以下の傾向を発見した。
おいては、ユーザーの要求、特に数多くの写真を撮影す
るユーザーの要求を掴み、これに応えるべく製品の開発
を行うことが重要である。本発明者達は従来より市場調
査を継続し、多数駒の撮影を行うユーザー層の把握及び
このユーザー層の要求の把握に注力しているが、この調
査において近年以下の傾向を発見した。
【0003】即ち、小さい子供、特に赤ん坊を持つ母親
は、我が子の姿を写真に残すために数多くの写真を撮影
しており、この母親層は撮影する駒数は一般ユーザーが
撮影する駒数に比べてかなり多いものである。
は、我が子の姿を写真に残すために数多くの写真を撮影
しており、この母親層は撮影する駒数は一般ユーザーが
撮影する駒数に比べてかなり多いものである。
【0004】更に、このユーザー層は次のような共通し
た要求を持っている。
た要求を持っている。
【0005】第1に、フィルムの装填作業にかなりの不
安を持ち、同時にかなりの面倒さを感じていることであ
る。近年のカメラ分野の技術の進歩により、フィルムの
自動装填機構が発達しているものの、未だユーザーの要
求に対して充分に応え得る技術が確率されておらず、依
然フィルム装填作業はユーザーにとって負荷として残っ
ているものである。
安を持ち、同時にかなりの面倒さを感じていることであ
る。近年のカメラ分野の技術の進歩により、フィルムの
自動装填機構が発達しているものの、未だユーザーの要
求に対して充分に応え得る技術が確率されておらず、依
然フィルム装填作業はユーザーにとって負荷として残っ
ているものである。
【0006】第2に、小さい子供や赤ん坊に対してスト
ロボ光を当てることに対して、非常に抵抗感を持ってい
るという点である。小さい子供や赤ん坊は、室内で撮影
される頻度がかなり高く、ストロボ撮影が必要な場合が
多いものであり、更に母親の意識として、出来るだけ近
くで子供を撮影したいとの要求が強いため、近距離でス
トロボを使用する機会が多くなってしまう。従って、幼
い子供の目に対して強い光を間近で当てることになって
しまうため、このユーザー層は常に抵抗を感じながらシ
ャッタをきっているのである。
ロボ光を当てることに対して、非常に抵抗感を持ってい
るという点である。小さい子供や赤ん坊は、室内で撮影
される頻度がかなり高く、ストロボ撮影が必要な場合が
多いものであり、更に母親の意識として、出来るだけ近
くで子供を撮影したいとの要求が強いため、近距離でス
トロボを使用する機会が多くなってしまう。従って、幼
い子供の目に対して強い光を間近で当てることになって
しまうため、このユーザー層は常に抵抗を感じながらシ
ャッタをきっているのである。
【0007】第3に、価格に敏感に反応する点である。
即ち、高品質の写真を得ることを最優先とするプロカメ
ラマンとは異なり、この母親層は価格を重視してフィル
ム及びカメラの購入を決定する傾向にあり、例え高付加
価値を有する商品であっても、価格の高いものであれば
見向きもしない場合も多く、常に出来るだけ低価格の商
品を求めている。
即ち、高品質の写真を得ることを最優先とするプロカメ
ラマンとは異なり、この母親層は価格を重視してフィル
ム及びカメラの購入を決定する傾向にあり、例え高付加
価値を有する商品であっても、価格の高いものであれば
見向きもしない場合も多く、常に出来るだけ低価格の商
品を求めている。
【0008】以上のようにこのユーザー層は、フィルム
装填に煩わされることなく、ストロボに対して抵抗感が
なく、且つ低価格である商品を要求しているものである
が、未だこれらの全てを満たす商品は実現されていな
い。
装填に煩わされることなく、ストロボに対して抵抗感が
なく、且つ低価格である商品を要求しているものである
が、未だこれらの全てを満たす商品は実現されていな
い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、かかるユ
ーザー層の要求を満たす製品を提供することを目的とす
るものであり、特にフィルム装填を要求しないフィルム
一体型カメラ(少なくとも撮影機構を有し、予め未露光
のフィルムが装填されている所謂レンズ付きフィルムユ
ニット)において、ストロボ光が被写体に与える影響が
小さい製品を、より低価格で提供することにある。
ーザー層の要求を満たす製品を提供することを目的とす
るものであり、特にフィルム装填を要求しないフィルム
一体型カメラ(少なくとも撮影機構を有し、予め未露光
のフィルムが装填されている所謂レンズ付きフィルムユ
ニット)において、ストロボ光が被写体に与える影響が
小さい製品を、より低価格で提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題は、少なくとも
撮影機構とストロボ装置とを有し、予め未露光のフィル
ムが装填された本体ユニットと、該本体ユニットの一部
分を被覆する紙カバーとを有するレンズ付きフィルムユ
ニットにおいて、少なくとも前記ストロボ装置の発光部
を被覆し、該発光部から発せられるストロボ光を拡散さ
せる発光部被覆部材を備えたこと、少なくとも撮影機構
とストロボ装置とを有し、予め未露光のフィルムが装填
された本体ユニットと、該本体ユニットの一部分を被覆
する紙カバーとを有するレンズ付きフィルムユニットに
おいて、前記紙カバーは少なくとも前記ストロボ装置の
発光部を被覆すると共に、該発光部から発せられるスト
ロボ光を拡散させること、又は少なくとも撮影機構とス
トロボ装置とを有し、予め未露光のフィルムが装填され
た本体ユニットを有するレンズ付きフィルムユニットに
おいて、前記本体ユニットの上面に反射板を設け、前記
ストロボ装置は発光部から発せられるストロボ光の少な
くとも一部が前記反射板に向けて照射される配光特性を
有すること、により解決される。
撮影機構とストロボ装置とを有し、予め未露光のフィル
ムが装填された本体ユニットと、該本体ユニットの一部
分を被覆する紙カバーとを有するレンズ付きフィルムユ
ニットにおいて、少なくとも前記ストロボ装置の発光部
を被覆し、該発光部から発せられるストロボ光を拡散さ
せる発光部被覆部材を備えたこと、少なくとも撮影機構
とストロボ装置とを有し、予め未露光のフィルムが装填
された本体ユニットと、該本体ユニットの一部分を被覆
する紙カバーとを有するレンズ付きフィルムユニットに
おいて、前記紙カバーは少なくとも前記ストロボ装置の
発光部を被覆すると共に、該発光部から発せられるスト
ロボ光を拡散させること、又は少なくとも撮影機構とス
トロボ装置とを有し、予め未露光のフィルムが装填され
た本体ユニットを有するレンズ付きフィルムユニットに
おいて、前記本体ユニットの上面に反射板を設け、前記
ストロボ装置は発光部から発せられるストロボ光の少な
くとも一部が前記反射板に向けて照射される配光特性を
有すること、により解決される。
【0011】
【発明の実施の形態】本願発明のレンズ付きフィルムユ
ニットにおける実施の形態を以下に述べる。
ニットにおける実施の形態を以下に述べる。
【0012】〔第1の実施の形態〕第1の実施の形態を
図1を参照にして説明する。図1は第1の実施の形態の
レンズ付きフィルムユニットの外観斜視図である。
図1を参照にして説明する。図1は第1の実施の形態の
レンズ付きフィルムユニットの外観斜視図である。
【0013】1は本体ユニットであり、写真撮影を行う
ための種々の機構に加えて、ストロボ装置が内蔵され、
また、予め未露光フィルムが装填されている。ストロボ
装置はキセノン管、反射鏡等からなる発光部と、発振回
路、整流回路、充電回路、発光回路等からなる回路部か
らなるが、全て本体ユニットに内蔵されて外観図には現
れない。しかし、透明なアクリル樹脂から形成されて反
射鏡の前面に位置し、反射鏡等を保護すると共に、配光
特性や色温度を規制し、ストロボ光を照射するフロント
パネルが図の11に位置する。従って、便宜上この11
を発光部と称す。
ための種々の機構に加えて、ストロボ装置が内蔵され、
また、予め未露光フィルムが装填されている。ストロボ
装置はキセノン管、反射鏡等からなる発光部と、発振回
路、整流回路、充電回路、発光回路等からなる回路部か
らなるが、全て本体ユニットに内蔵されて外観図には現
れない。しかし、透明なアクリル樹脂から形成されて反
射鏡の前面に位置し、反射鏡等を保護すると共に、配光
特性や色温度を規制し、ストロボ光を照射するフロント
パネルが図の11に位置する。従って、便宜上この11
を発光部と称す。
【0014】12はストロボ装置のメインスイッチであ
り、横方向にスライドすることによりオン・オフするも
のである。13はストロボ装置の充電状態を視認するネ
オンランプ用のネオンランプ窓である。
り、横方向にスライドすることによりオン・オフするも
のである。13はストロボ装置の充電状態を視認するネ
オンランプ用のネオンランプ窓である。
【0015】また、14は撮影レンズ、15はファイン
ダ、16は指数器窓、17はレリーズ釦である。
ダ、16は指数器窓、17はレリーズ釦である。
【0016】本体ユニット1には紙カバー2が被覆され
ている。紙カバー2は本体ユニット1の外装に現れた小
さな孔や凹みを隠す外装部材であるが、商品名、社名、
簡単な取扱説明等が印刷されている。
ている。紙カバー2は本体ユニット1の外装に現れた小
さな孔や凹みを隠す外装部材であるが、商品名、社名、
簡単な取扱説明等が印刷されている。
【0017】以上の構成迄のレンズ付きフィルムユニッ
トは通常のレンズ付きフィルムユニットと変わりない
が、本願発明の課題を解決するために、下記の如き構成
とする。
トは通常のレンズ付きフィルムユニットと変わりない
が、本願発明の課題を解決するために、下記の如き構成
とする。
【0018】即ち、図1に示すように、紙若しくは樹脂
から形成された拡散作用を有する半透明のシートからな
る発光部被覆部材21を発光部11の前面に固着する。
このような発光部被覆部材21を設けることにより、被
写体に与えるストロボの光量を抑えることが可能とな
り、上述したようなユーザーの抵抗感を低減することが
できる。しかも、ストロボ光が拡散されることにより、
主要被写体の周辺にも充分に光が届くので、コントラス
トが強くなり過ぎず、ソフトな仕上がりの写真を得るこ
とができる。小さい子供、特に赤ん坊を撮影する場合、
コントラストを抑えることによる画質の向上は特に顕著
に現れるものであり、その効果は絶大である。
から形成された拡散作用を有する半透明のシートからな
る発光部被覆部材21を発光部11の前面に固着する。
このような発光部被覆部材21を設けることにより、被
写体に与えるストロボの光量を抑えることが可能とな
り、上述したようなユーザーの抵抗感を低減することが
できる。しかも、ストロボ光が拡散されることにより、
主要被写体の周辺にも充分に光が届くので、コントラス
トが強くなり過ぎず、ソフトな仕上がりの写真を得るこ
とができる。小さい子供、特に赤ん坊を撮影する場合、
コントラストを抑えることによる画質の向上は特に顕著
に現れるものであり、その効果は絶大である。
【0019】ところで、発光部11はストロボ発光時に
かなりの熱を発するため、発光部11の近傍に紙等を配
置すると発火してしまう危険を伴うものである。この問
題を低減するために、発光部被覆部材21としては、例
えばガーゼ等の通気性のある多孔質の材料を用いて、ス
トロボ光による熱が放出され易くなるよう構成すること
も可能である。
かなりの熱を発するため、発光部11の近傍に紙等を配
置すると発火してしまう危険を伴うものである。この問
題を低減するために、発光部被覆部材21としては、例
えばガーゼ等の通気性のある多孔質の材料を用いて、ス
トロボ光による熱が放出され易くなるよう構成すること
も可能である。
【0020】また、発光部11の周辺に、撮影レンズ1
4の光軸方向に突出した突出部を設けることにより、発
光部被覆部材21が発光部11に接触するのを防ぎ、発
光部被覆部材21が加熱されたり、焦げたりすることが
ないように構成することも可能である。
4の光軸方向に突出した突出部を設けることにより、発
光部被覆部材21が発光部11に接触するのを防ぎ、発
光部被覆部材21が加熱されたり、焦げたりすることが
ないように構成することも可能である。
【0021】なお、発光部被覆部材21は、紙カバー2
の表面若しくは裏面に接着等により固着してもよいし、
本体ユニット1に直接固着してもよい。発光部被覆部材
21を紙カバー2の表面に設けると、極めて簡単な作業
で本願発明のレンズ付きフィルムユニットを製造するこ
とができるので、製造コストを極めて低減できる。一
方、発光部被覆部材21を紙カバー2の裏面に設ける
と、外部からの接触に対する強度をより増大できるもの
である。また、本体ユニットに直接固着すると、製造コ
ストを低減できると共に、外部からの接触に対する強度
を増大できるものである。
の表面若しくは裏面に接着等により固着してもよいし、
本体ユニット1に直接固着してもよい。発光部被覆部材
21を紙カバー2の表面に設けると、極めて簡単な作業
で本願発明のレンズ付きフィルムユニットを製造するこ
とができるので、製造コストを極めて低減できる。一
方、発光部被覆部材21を紙カバー2の裏面に設ける
と、外部からの接触に対する強度をより増大できるもの
である。また、本体ユニットに直接固着すると、製造コ
ストを低減できると共に、外部からの接触に対する強度
を増大できるものである。
【0022】更に、発光部被覆部材21の少なくとも発
光部11を被覆する部分における、波長域406nm〜
480nmの分光透過率が波長域595nm〜640n
mの分光透過率より低く形成されていると、ストロボ光
の短波長側の光強度が小さくなり、プリント上では青み
がかった発色を防ぐことができて自然光による撮影時に
近い発色となる。
光部11を被覆する部分における、波長域406nm〜
480nmの分光透過率が波長域595nm〜640n
mの分光透過率より低く形成されていると、ストロボ光
の短波長側の光強度が小さくなり、プリント上では青み
がかった発色を防ぐことができて自然光による撮影時に
近い発色となる。
【0023】ところで、本願発明においては発光部被覆
部材21によりストロボ光が拡散するため、従来のレン
ズ付きフィルムユニットと比べてストロボ到達距離が短
くなってしまう。この問題を解決するために、本願発明
においては焦点距離の短い撮影レンズを用いることが好
ましい。焦点距離が短いと撮影者は被写体に近づいて撮
影する機会が多くなり、ストロボ到達距離が多少短くて
も何ら問題とならないものである。
部材21によりストロボ光が拡散するため、従来のレン
ズ付きフィルムユニットと比べてストロボ到達距離が短
くなってしまう。この問題を解決するために、本願発明
においては焦点距離の短い撮影レンズを用いることが好
ましい。焦点距離が短いと撮影者は被写体に近づいて撮
影する機会が多くなり、ストロボ到達距離が多少短くて
も何ら問題とならないものである。
【0024】なお、撮影レンズの焦点距離は17mm〜
28mmであることが好ましい。撮影レンズ14の焦点
距離が17mm〜28mmであれば、2m〜3mの何れ
かの距離に合焦させた固定焦点レンズとして用いても、
無限大から30cm位まで実際上撮影可能である。従っ
て、撮影レンズの合焦距離まで手を加える必要がない
が、近接撮影において更に良好な画質のプリントを得る
ためには、0.5m〜1mの何れかの距離に合焦させる
ことがより好ましい。
28mmであることが好ましい。撮影レンズ14の焦点
距離が17mm〜28mmであれば、2m〜3mの何れ
かの距離に合焦させた固定焦点レンズとして用いても、
無限大から30cm位まで実際上撮影可能である。従っ
て、撮影レンズの合焦距離まで手を加える必要がない
が、近接撮影において更に良好な画質のプリントを得る
ためには、0.5m〜1mの何れかの距離に合焦させる
ことがより好ましい。
【0025】図2は第1の実施の形態を変形したレンズ
付きフィルムユニットの外観斜視図である。
付きフィルムユニットの外観斜視図である。
【0026】本図においては、紙カバー3を半透明状の
材料から形成し、発光部11も紙カバー3により被覆す
る。このように構成することにより、部品増は全くな
い。
材料から形成し、発光部11も紙カバー3により被覆す
る。このように構成することにより、部品増は全くな
い。
【0027】なお、発光部11の前面のみを通気性のあ
る多孔質状にしたり、透過率を変えたり、発光部11の
周辺に突出部を設けるなど、前述の付加内容は全て適用
できる。
る多孔質状にしたり、透過率を変えたり、発光部11の
周辺に突出部を設けるなど、前述の付加内容は全て適用
できる。
【0028】〔第2の実施の形態〕第2の実施の形態を
図3を参照にして説明する。図3は第2の実施の形態の
レンズ付きフィルムユニットの外観斜視図である。
図3を参照にして説明する。図3は第2の実施の形態の
レンズ付きフィルムユニットの外観斜視図である。
【0029】本実施の形態のレンズ付きフィルムユニッ
トは、従来のものとは異なり、ストロボ光の一部をバウ
ンスさせるものである。
トは、従来のものとは異なり、ストロボ光の一部をバウ
ンスさせるものである。
【0030】本体ユニット1はストロボ装置を除いて、
第1の実施の形態のものと同一である。しかし、本実施
の形態においては、ストロボ装置の発光部41は上面に
設けられており、ストロボ光は上方、即ち撮影レンズ1
4の光軸と直交する上方向に照射される配光特性を有し
ている。そして、上方向に照射されたストロボ光を被写
体に向けて反射させるために、略45°に傾いた反射板
42が設けられている。
第1の実施の形態のものと同一である。しかし、本実施
の形態においては、ストロボ装置の発光部41は上面に
設けられており、ストロボ光は上方、即ち撮影レンズ1
4の光軸と直交する上方向に照射される配光特性を有し
ている。そして、上方向に照射されたストロボ光を被写
体に向けて反射させるために、略45°に傾いた反射板
42が設けられている。
【0031】このように構成して、ストロボを発光させ
たとき、中央の光を含む多くの光は反射板42により反
射されて、矢印Aで示した被写体の方向に照射される。
従って、被写体には反射板42により反射された間接光
が照射される。バウンス光は散光となって柔らかい光と
して被写体に照射されるので、乳児などを撮るとき、上
述したようなユーザーの抵抗感を低減できると共に、自
然な感じの写真を撮ることができる。
たとき、中央の光を含む多くの光は反射板42により反
射されて、矢印Aで示した被写体の方向に照射される。
従って、被写体には反射板42により反射された間接光
が照射される。バウンス光は散光となって柔らかい光と
して被写体に照射されるので、乳児などを撮るとき、上
述したようなユーザーの抵抗感を低減できると共に、自
然な感じの写真を撮ることができる。
【0032】なお、ストロボ光の一部は反射板42に当
たらず、矢印Bで示した上方向に照射され、天井等によ
りバウンスされ、矢印A方向の光と同様に柔らかい光と
して被写体に照射される。
たらず、矢印Bで示した上方向に照射され、天井等によ
りバウンスされ、矢印A方向の光と同様に柔らかい光と
して被写体に照射される。
【0033】更に、発光部41は必ずしも撮影レンズ1
4の光軸と直交する上方向に照射されなくても、図4に
示す様に前方に傾斜していてもよい。しかしこのとき
は、反射板42も発光部41の傾き角に応じて、45°
より小さい角度で傾いている必要がある。
4の光軸と直交する上方向に照射されなくても、図4に
示す様に前方に傾斜していてもよい。しかしこのとき
は、反射板42も発光部41の傾き角に応じて、45°
より小さい角度で傾いている必要がある。
【0034】また、反射板42は、ストロボを使用する
状態(使用状態)のときは、本体ユニットの上面に対し
て略45°の角度に配置されている。一方、ストロボ撮
影を行わないときは、反射板42を発光部41の前面と
平行になり、本体ユニットの上面に収納できる状態(収
納状態)に配置されることが望ましい。このとき、反射
板42は本体ユニット1の長手方向と平行な軸線を中心
に回動可能に本体ユニット1に設けられていることが望
ましく、より好ましくは本体ユニットの上面に対して0
°〜45°の間で回動可能に設けられていることが望ま
しい。
状態(使用状態)のときは、本体ユニットの上面に対し
て略45°の角度に配置されている。一方、ストロボ撮
影を行わないときは、反射板42を発光部41の前面と
平行になり、本体ユニットの上面に収納できる状態(収
納状態)に配置されることが望ましい。このとき、反射
板42は本体ユニット1の長手方向と平行な軸線を中心
に回動可能に本体ユニット1に設けられていることが望
ましく、より好ましくは本体ユニットの上面に対して0
°〜45°の間で回動可能に設けられていることが望ま
しい。
【0035】このように、反射板42は使用状態にある
第1の位置と、収納状態にある第2の位置との間を回動
する。
第1の位置と、収納状態にある第2の位置との間を回動
する。
【0036】更に、反射板42は使用状態と収納状態と
の両方向に、タンブラーバネを用いて付勢されている
と、反射板42を約半分の角度だけ回動させれば、自動
的に使用状態若しくは収納状態に回動する。
の両方向に、タンブラーバネを用いて付勢されている
と、反射板42を約半分の角度だけ回動させれば、自動
的に使用状態若しくは収納状態に回動する。
【0037】また、反射板42が使用状態と収納状態と
の両位置に回動したときは、クリック機構等を用いて本
体ユニット1に係止されるように構成すると、振動や衝
撃によって反射板42が回動することがない。
の両位置に回動したときは、クリック機構等を用いて本
体ユニット1に係止されるように構成すると、振動や衝
撃によって反射板42が回動することがない。
【0038】更に、反射板42の使用状態と収納状態と
に応じてオン・オフするスイッチ手段を有し、ストロボ
装置の充電として用いることが可能である。このように
構成すれば、ストロボ使用時に必要な手動操作を簡略化
できると共に、撮影終了時にスイッチの切り忘れを防止
できる。
に応じてオン・オフするスイッチ手段を有し、ストロボ
装置の充電として用いることが可能である。このように
構成すれば、ストロボ使用時に必要な手動操作を簡略化
できると共に、撮影終了時にスイッチの切り忘れを防止
できる。
【0039】また、反射板42の反射面における、波長
域406nm〜480nmの分光反射率が波長域595
nm〜640nmの分光反射率より低く形成されている
と、ストロボ光の短波長側の光強度が小さくなり、プリ
ント上では青みがかった発色を防ぐことができて自然光
による撮影時に近い発色となる。
域406nm〜480nmの分光反射率が波長域595
nm〜640nmの分光反射率より低く形成されている
と、ストロボ光の短波長側の光強度が小さくなり、プリ
ント上では青みがかった発色を防ぐことができて自然光
による撮影時に近い発色となる。
【0040】また、反射板42の反射面を撮影レンズ1
4の画角に対応した凸曲面とすると、被写体の撮影部分
にストロボ光をよりまんべんなく照射することができ
る。
4の画角に対応した凸曲面とすると、被写体の撮影部分
にストロボ光をよりまんべんなく照射することができ
る。
【0041】なお、第1の実施の形態と同様の理由によ
り、撮影レンズ14の焦点距離が17mm〜28mmが
好ましく、撮影レンズは0.5m〜1mの何れかの距離
に合焦させることがより好ましい。
り、撮影レンズ14の焦点距離が17mm〜28mmが
好ましく、撮影レンズは0.5m〜1mの何れかの距離
に合焦させることがより好ましい。
【0042】
【発明の効果】請求項1〜6のレンズ付きフィルムユニ
ットによれば、僅かな部品の追加でソフトなストロボ光
を発するレンズ付きフィルムユニットが実現できる。
ットによれば、僅かな部品の追加でソフトなストロボ光
を発するレンズ付きフィルムユニットが実現できる。
【0043】請求項7,8のレンズ付きフィルムユニッ
トによれば、発光部被覆部材が加熱されたり、焦げたり
することがない。
トによれば、発光部被覆部材が加熱されたり、焦げたり
することがない。
【0044】請求項9のレンズ付きフィルムユニットに
よれば、ストロボ光の短波長側の光強度が小さくなり、
プリント上では青みがかった発色を防ぐことができて自
然光に近い発色となる。
よれば、ストロボ光の短波長側の光強度が小さくなり、
プリント上では青みがかった発色を防ぐことができて自
然光に近い発色となる。
【0045】請求項10,11のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、より良好な画質のプリントを得ること
ができる。
ニットによれば、より良好な画質のプリントを得ること
ができる。
【0046】請求項12,13のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、僅かな部品の変更でソフトなストロボ
光を発するレンズ付きフィルムユニットが実現できる。
ニットによれば、僅かな部品の変更でソフトなストロボ
光を発するレンズ付きフィルムユニットが実現できる。
【0047】請求項14,15のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、紙カバーが加熱されたり、焦げたりす
ることがない。
ニットによれば、紙カバーが加熱されたり、焦げたりす
ることがない。
【0048】請求項16のレンズ付きフィルムユニット
によれば、ストロボ光の短波長側の光強度が小さくな
り、プリント上では青みがかった発色を防ぐことができ
て自然光に近い発色となる。
によれば、ストロボ光の短波長側の光強度が小さくな
り、プリント上では青みがかった発色を防ぐことができ
て自然光に近い発色となる。
【0049】請求項17,18のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、より良好な画質のプリントを得ること
ができる。
ニットによれば、より良好な画質のプリントを得ること
ができる。
【0050】請求項19〜21のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、少なくとも一部のストロボ光がバウン
スされるので、ソフトなストロボ光を発すると共に、自
然な感じの写真を撮ることができる。
ニットによれば、少なくとも一部のストロボ光がバウン
スされるので、ソフトなストロボ光を発すると共に、自
然な感じの写真を撮ることができる。
【0051】請求項22〜24のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、ストロボを用いないときは、反射板が
収納できるので携帯時に邪魔にならない。
ニットによれば、ストロボを用いないときは、反射板が
収納できるので携帯時に邪魔にならない。
【0052】請求項25のレンズ付きフィルムユニット
によれば、反射板を約半分の角度だけ回動させれば、自
動的に使用状態若しくは収納状態に回動する。
によれば、反射板を約半分の角度だけ回動させれば、自
動的に使用状態若しくは収納状態に回動する。
【0053】請求項26のレンズ付きフィルムユニット
によれば、振動や衝撃によって反射板が回動することが
ない。
によれば、振動や衝撃によって反射板が回動することが
ない。
【0054】請求項27〜29のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、ストロボ使用時の手動操作に簡略化す
ると共に撮影終了後にスイッチ手段の切り忘れがない。
ニットによれば、ストロボ使用時の手動操作に簡略化す
ると共に撮影終了後にスイッチ手段の切り忘れがない。
【0055】請求項30のレンズ付きフィルムユニット
によれば、ストロボ光の短波長側の光強度が小さくな
り、プリント上では青みがかった発色を防ぐことができ
て自然光に近い発色となる。
によれば、ストロボ光の短波長側の光強度が小さくな
り、プリント上では青みがかった発色を防ぐことができ
て自然光に近い発色となる。
【0056】請求項31のレンズ付きフィルムユニット
によれば、被写体の撮影部分にストロボ光をよりまんべ
んなく照射することができる。
によれば、被写体の撮影部分にストロボ光をよりまんべ
んなく照射することができる。
【0057】請求項32,33のレンズ付きフィルムユ
ニットによれば、より良好な画質のプリントを得ること
ができる。
ニットによれば、より良好な画質のプリントを得ること
ができる。
【図1】第1の実施の形態のレンズ付きフィルムユニッ
トの外観斜視図である。
トの外観斜視図である。
【図2】第1の実施の形態を変形したレンズ付きフィル
ムユニットの外観斜視図である。
ムユニットの外観斜視図である。
【図3】第2の実施の形態のレンズ付きフィルムユニッ
トの外観斜視図である。
トの外観斜視図である。
【図4】第2の実施の形態を変形した発光部と反射板の
斜視図である。
斜視図である。
1 本体ユニット 2,3 紙カバー 11,41 発光部 14 撮影レンズ 21 発光部被覆部材 42 反射板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 宏 東京都日野市さくら町1番地コニカ株式会 社内
Claims (33)
- 【請求項1】 少なくとも撮影機構とストロボ装置とを
有し、予め未露光のフィルムが装填された本体ユニット
と、該本体ユニットの一部分を被覆する紙カバーとを有
するレンズ付きフィルムユニットにおいて、 少なくとも前記ストロボ装置の発光部を被覆し、該発光
部から発せられるストロボ光を拡散させる発光部被覆部
材を備えたことを特徴とするレンズ付きフィルムユニッ
ト。 - 【請求項2】 前記発光部被覆部材が前記紙カバーに固
着されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ
付きフィルムユニット。 - 【請求項3】 前記発光部被覆部材が前記紙カバーの表
面に固着されていることを特徴とする請求項2に記載の
レンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項4】 前記発光部被覆部材が前記紙カバーの裏
面に固着されていることを特徴とする請求項2に記載の
レンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項5】 前記発光部被覆部材が前記本体ユニット
に固着されていることを特徴とする請求項1に記載のレ
ンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項6】 前記発光部被覆部材が半透明状であるこ
とを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載のレン
ズ付きフィルムユニット。 - 【請求項7】 前記発光部被覆部材の少なくとも前記発
光部を被覆する部分が、通気性のある多孔質状であるこ
とを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載のレン
ズ付きフィルムユニット。 - 【請求項8】 前記本体ユニットにおける前記発光部の
周辺に、前記発光部より撮影レンズの光軸方向に突出し
た突出部を設けたことを特徴とする請求項1〜7の何れ
か1項に記載のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項9】 前記発光部被覆部材の少なくとも前記発
光部を被覆する部分における、波長域406nm〜48
0nmの分光透過率が波長域595nm〜640nmの
分光透過率より低く形成されていることを特徴とする請
求項1〜8の何れか1項に記載のレンズ付きフィルムユ
ニット。 - 【請求項10】 前記撮影機構は、焦点距離17mm〜
28mmの撮影レンズを備えたことを特徴とする請求項
1〜9の何れか1項に記載のレンズ付きフィルムユニッ
ト。 - 【請求項11】 前記撮影機構は、0.5m〜1mの何
れかの距離に合焦させた固定焦点の撮影レンズを備えた
ことを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載の
レンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項12】 少なくとも撮影機構とストロボ装置と
を有し、予め未露光のフィルムが装填された本体ユニッ
トと、該本体ユニットの一部分を被覆する紙カバーとを
有するレンズ付きフィルムユニットにおいて、 前記紙カバーは少なくとも前記ストロボ装置の発光部を
被覆すると共に、該発光部から発せられるストロボ光を
拡散させることを特徴とするレンズ付きフィルムユニッ
ト。 - 【請求項13】 前記紙カバーが半透明状であることを
特徴とする請求項12に記載のレンズ付きフィルムユニ
ット。 - 【請求項14】 前記紙カバーの少なくとも前記発光部
を被覆する部分が、通気性のある多孔質状であることを
特徴とする請求項12に記載のレンズ付きフィルムユニ
ット。 - 【請求項15】 前記本体ユニットにおける前記発光部
の周辺に、前記発光部より撮影レンズの光軸方向に突出
した突出部を設けたことを特徴とする請求項12〜14
の何れか1項に記載のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項16】 前記紙カバーの少なくとも前記発光部
を被覆する部分における、波長域406nm〜480n
mの分光透過率が波長域595nm〜640nmの分光
透過率より低く形成されていることを特徴とする請求項
12〜15の何れか1項に記載のレンズ付きフィルムユ
ニット。 - 【請求項17】 前記撮影機構は、焦点距離17mm〜
28mmの撮影レンズを備えたことを特徴とする請求項
12〜16の何れか1項に記載のレンズ付きフィルムユ
ニット。 - 【請求項18】 前記撮影機構は、0.5m〜1mの何
れかの距離に合焦させた固定焦点の撮影レンズを備えた
ことを特徴とする請求項12〜17の何れか1項に記載
のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項19】 少なくとも撮影機構とストロボ装置と
を有し、予め未露光のフィルムが装填された本体ユニッ
トを有するレンズ付きフィルムユニットにおいて、 前記本体ユニットの上面に反射板を設け、前記ストロボ
装置は発光部から発せられるストロボ光の少なくとも一
部が前記反射板に向けて照射される配光特性を有するこ
とを特徴とするレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項20】 前記ストロボ装置は前記発光部よりス
トロボ光が撮影レンズの光軸と略直交する方向に照射さ
れる配光特性を有することを特徴とする請求項19に記
載のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項21】 前記ストロボ装置は前記発光部よりス
トロボ光が撮影レンズの光軸と略直交する方向より被写
体側に傾斜した方向に照射される配光特性を有すること
を特徴とする請求項19に記載のレンズ付きフィルムユ
ニット。 - 【請求項22】 前記反射板は、前記本体ユニットの長
手方向と平行な軸線を中心に回動可能に前記本体ユニッ
トに設けられていることを特徴とする請求項19〜21
の何れか1項に記載のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項23】 前記反射板は、前記本体ユニットの上
面と平行な位置に回動可能であることを特徴とする請求
項22に記載のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項24】 前記反射板は、前記本体ユニットの上
面内に収納される位置まで回動可能であることを特徴と
する請求項23に記載のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項25】 前記反射板は、第1の位置と第2の位
置の両方向にタンブラーバネにより付勢されていること
を特徴とする請求項23又は24に記載のレンズ付きフ
ィルムユニット。 - 【請求項26】 前記反射板は、第1の位置及び第2の
位置に回動されたとき、前記本体ユニットに係止される
ことを特徴とする請求項23〜25の何れか1項に記載
のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項27】 前記反射板が第1の位置及び第2の位
置に回動されることに応じて、オン・オフするスイッチ
手段を設けたことを特徴とする請求項22〜26の何れ
か1項に記載のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項28】 前記ストロボ装置は、前記スイッチ手
段がオンすることに応答して充電を開始することを特徴
とする請求項27に記載のレンズ付きフィルムユニッ
ト。 - 【請求項29】 前記ストロボ装置は、前記スイッチ手
段がオフすることに応答して充電を停止することを特徴
とする請求項27又は請求項28に記載のレンズ付きフ
ィルムユニット。 - 【請求項30】 前記反射板の反射面における、波長域
406nm〜480nmの分光反射率が波長域595n
m〜640nmの分光反射率より低く形成されているこ
とを特徴とする請求項19〜29の何れか1項に記載の
レンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項31】 前記反射板は撮影レンズの画角に対応
した凸曲面を有することを特徴とする請求項19〜30
の何れか1項に記載のレンズ付きフィルムユニット。 - 【請求項32】 前記撮影機構は、焦点距離17mm〜
28mmの撮影レンズを備えたことを特徴とする請求項
19〜31の何れか1項に記載のレンズ付きフィルムユ
ニット。 - 【請求項33】 前記撮影機構は、0.5m〜1mの何
れかの距離に合焦させた固定焦点の撮影レンズを備えた
ことを特徴とする請求項19〜32の何れか1項に記載
のレンズ付きフィルムユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP329396A JPH09197525A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | レンズ付きフィルムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP329396A JPH09197525A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | レンズ付きフィルムユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09197525A true JPH09197525A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11553346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP329396A Pending JPH09197525A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | レンズ付きフィルムユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09197525A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7257322B2 (en) | 2005-05-20 | 2007-08-14 | Staller Norman D | Photographic strobe diffuser |
| WO2008139149A1 (en) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Timothy John Knox | Light diffuser arrangement |
| JP2017198734A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 株式会社井門コーポレーション | ストロボ内蔵カメラ |
-
1996
- 1996-01-11 JP JP329396A patent/JPH09197525A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7257322B2 (en) | 2005-05-20 | 2007-08-14 | Staller Norman D | Photographic strobe diffuser |
| WO2008139149A1 (en) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Timothy John Knox | Light diffuser arrangement |
| JP2017198734A (ja) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | 株式会社井門コーポレーション | ストロボ内蔵カメラ |
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