JPH09199443A - 集積回路におけるランディングパッド構成体の製造方法 - Google Patents
集積回路におけるランディングパッド構成体の製造方法Info
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- JPH09199443A JPH09199443A JP8336735A JP33673596A JPH09199443A JP H09199443 A JPH09199443 A JP H09199443A JP 8336735 A JP8336735 A JP 8336735A JP 33673596 A JP33673596 A JP 33673596A JP H09199443 A JPH09199443 A JP H09199443A
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/40—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
- H10W20/41—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes characterised by their conductive parts
- H10W20/44—Conductive materials thereof
- H10W20/4451—Semiconductor materials, e.g. polysilicon
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/011—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor
- H10D64/0111—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors
- H10D64/0113—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors the conductive layers comprising highly doped semiconductor materials, e.g. polysilicon layers or amorphous silicon layers
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体集積回路のランディングパッドを形成
する方法及びその結果得られる集積回路を提供する。 【解決手段】 基板(10)上に複数個の導電性領域
(34,38)を形成する。これら複数個の導電性領域
のうちの少なくとも1つの上にポリシリコンランディン
グパッド(62)を形成する。ポリシリコン(60)を
パターン形成し且つエッチングしてランディングパッド
(62)を形成した後に、タングステン(66)を該ポ
リシリコン上に選択的に付着形成して複合ポリシリコン
(タングステンランディングパッド(64)を形成す
る。該複合ランディングパッドは良好なエッチストップ
で、アルミニウム/シリコン相互拡散に対する良好なバ
リアであり且つ良好な導体である。
する方法及びその結果得られる集積回路を提供する。 【解決手段】 基板(10)上に複数個の導電性領域
(34,38)を形成する。これら複数個の導電性領域
のうちの少なくとも1つの上にポリシリコンランディン
グパッド(62)を形成する。ポリシリコン(60)を
パターン形成し且つエッチングしてランディングパッド
(62)を形成した後に、タングステン(66)を該ポ
リシリコン上に選択的に付着形成して複合ポリシリコン
(タングステンランディングパッド(64)を形成す
る。該複合ランディングパッドは良好なエッチストップ
で、アルミニウム/シリコン相互拡散に対する良好なバ
リアであり且つ良好な導体である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大略、半導体集積
回路及びその製造方法に関するものであって、更に詳細
には、集積回路における相互接続体及びランディングパ
ッド構成体の改良した製造方法及びその結果得られる構
成体に関するものである。
回路及びその製造方法に関するものであって、更に詳細
には、集積回路における相互接続体及びランディングパ
ッド構成体の改良した製造方法及びその結果得られる構
成体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】集積回路の設計においては、壊滅的な障
害に対して保護を与え且つ半導体装置の電気的なパラメ
ータを保証するために製造プロセスにおける変動を許容
する設計規則が必要であり、尚、該電気的パラメータは
特徴部の物理的寸法に関連している。デバイス間の電気
的完全性を維持するために、デバイス間においてある種
の特徴寸法及び最小スペース即ち設計トリランス(許容
値)が維持されねばならない。形状及び寸法は、例え
ば、マスクの不整合又はホトレジスト露光における変動
の結果として変化する場合がある。従って、使用される
種々のタイプの物質及びチップ上のデバイスの特定の位
置に対して設計規則が確立されている。例えば、ゲート
に対するメタルコンタクトのスペース等のコンタクト開
口に対してのみならずメタル(金属)、拡散及びポリシ
リコン物質に対して幅規則及びスペーシング(間隔)規
則が存在している。例えば拡散領域に対するメタルコン
タクトの形成における何等かの不整合は該コンタクトと
ポリシリコンゲート等の周囲のデバイスとの間の所要の
スペース(空間)を侵略する場合がある。従って、最小
の必要とされるスペーシング即ち間隔が減少されること
は与えられたタイプの物質及び位置に対する設計許容値
を必ずしも満足するものではなく、且つデバイスの電気
的特性を確保するものでもない。
害に対して保護を与え且つ半導体装置の電気的なパラメ
ータを保証するために製造プロセスにおける変動を許容
する設計規則が必要であり、尚、該電気的パラメータは
特徴部の物理的寸法に関連している。デバイス間の電気
的完全性を維持するために、デバイス間においてある種
の特徴寸法及び最小スペース即ち設計トリランス(許容
値)が維持されねばならない。形状及び寸法は、例え
ば、マスクの不整合又はホトレジスト露光における変動
の結果として変化する場合がある。従って、使用される
種々のタイプの物質及びチップ上のデバイスの特定の位
置に対して設計規則が確立されている。例えば、ゲート
に対するメタルコンタクトのスペース等のコンタクト開
口に対してのみならずメタル(金属)、拡散及びポリシ
リコン物質に対して幅規則及びスペーシング(間隔)規
則が存在している。例えば拡散領域に対するメタルコン
タクトの形成における何等かの不整合は該コンタクトと
ポリシリコンゲート等の周囲のデバイスとの間の所要の
スペース(空間)を侵略する場合がある。従って、最小
の必要とされるスペーシング即ち間隔が減少されること
は与えられたタイプの物質及び位置に対する設計許容値
を必ずしも満足するものではなく、且つデバイスの電気
的特性を確保するものでもない。
【0003】メタルコンタクトによって発生される問題
を回避するために、例えば、メタルコンタクトとゲート
との間に不整合又はその他のスペーシング即ち間隔に関
する問題が発生する場合には、該メタルコンタクトとそ
の下側に存在する拡散領域との間にランディングパッド
を形成することが可能である。典型的に、ランディング
パッドはドープ済ポリシリコン層から形成され、該ドー
プ済ポリシリコン層の上にシリサイド層を形成してシー
ト抵抗を許容可能なレベルへ減少させることが可能であ
る。コンタクトスペース対ゲートに対しポリシリコンに
対する設計基準の厳格性がより少ないものであるので、
ランディングパッドはセルの寸法を減少することを可能
とし且つより大きな不整合問題を許容する。
を回避するために、例えば、メタルコンタクトとゲート
との間に不整合又はその他のスペーシング即ち間隔に関
する問題が発生する場合には、該メタルコンタクトとそ
の下側に存在する拡散領域との間にランディングパッド
を形成することが可能である。典型的に、ランディング
パッドはドープ済ポリシリコン層から形成され、該ドー
プ済ポリシリコン層の上にシリサイド層を形成してシー
ト抵抗を許容可能なレベルへ減少させることが可能であ
る。コンタクトスペース対ゲートに対しポリシリコンに
対する設計基準の厳格性がより少ないものであるので、
ランディングパッドはセルの寸法を減少することを可能
とし且つより大きな不整合問題を許容する。
【0004】然しながら、従来のランディングパッドの
場合に遭遇する1つの問題は、ランディングパッドに対
するコンタクト開口をエッチングする場合にランディン
グパッドが良好なエッチストップでなければならないと
いう点である。従来のランディングパッドは、特にポリ
シリコンの上にシリサイドが形成される場合には、コン
タクトエッチに対する良好なエッチストップではない。
ランディングパッドをエッチングするために使用される
エッチング物質は周囲の酸化物に対して充分に選択性を
有するものではなく、且つランディングパッドに対して
形成されたコンタクト開口はコンタクト開口の完全性を
維持するために夫々のエッチング物質によって著しく幅
狭のものとされねばならない。
場合に遭遇する1つの問題は、ランディングパッドに対
するコンタクト開口をエッチングする場合にランディン
グパッドが良好なエッチストップでなければならないと
いう点である。従来のランディングパッドは、特にポリ
シリコンの上にシリサイドが形成される場合には、コン
タクトエッチに対する良好なエッチストップではない。
ランディングパッドをエッチングするために使用される
エッチング物質は周囲の酸化物に対して充分に選択性を
有するものではなく、且つランディングパッドに対して
形成されたコンタクト開口はコンタクト開口の完全性を
維持するために夫々のエッチング物質によって著しく幅
狭のものとされねばならない。
【0005】集積回路製造分野において遭遇する別の問
題は、特により小さな集積回路特徴寸法に対する継続的
な傾向の場合には、メタリゼーション層と半導体要素と
の間の高い信頼性のある導電性電気的コンタクトの製造
であって、特に、アルミニウムと単結晶シリコン内の拡
散接合との間のコンタクトの製造である。このような困
難性は、アルミニウムとシリコンとが互いに接触してい
る場合にそれらが相互拡散する傾向があることに起因し
ており、且つ集積回路を製造する場合に必要とされる高
温度に露呈される場合に発生する。当該技術分野におい
て公知の如く、従来の集積回路処理ステップは、アルミ
ニウム内のシリコンの溶解度を満足させんとして純粋な
アルミニウム内に基板からシリコンを迅速に拡散させる
ことが可能である。従って、基板から出るシリコンは新
たに形成されたアルミニウム+シリコン合金によって置
換される。このアルミニウム+シリコン合金の基板内へ
の逆拡散は、シリコン内の浅いPN接合を短絡させるよ
うな深さへ拡散することが可能である。この現象は接合
スパイキングとして知られている。接合スパイキングを
防止しながら集積回路メタリゼーションを形成する場合
にシリコンをドープしたアルミニウムを使用すること
は、コンタクト接合においてシリコンのノジュール即ち
塊を形成させることが知られており、このようなシリコ
ンの塊は、実効的に、コンタクト区域を減少させ、従っ
てコンタクトの導電性を著しく減少させる。
題は、特により小さな集積回路特徴寸法に対する継続的
な傾向の場合には、メタリゼーション層と半導体要素と
の間の高い信頼性のある導電性電気的コンタクトの製造
であって、特に、アルミニウムと単結晶シリコン内の拡
散接合との間のコンタクトの製造である。このような困
難性は、アルミニウムとシリコンとが互いに接触してい
る場合にそれらが相互拡散する傾向があることに起因し
ており、且つ集積回路を製造する場合に必要とされる高
温度に露呈される場合に発生する。当該技術分野におい
て公知の如く、従来の集積回路処理ステップは、アルミ
ニウム内のシリコンの溶解度を満足させんとして純粋な
アルミニウム内に基板からシリコンを迅速に拡散させる
ことが可能である。従って、基板から出るシリコンは新
たに形成されたアルミニウム+シリコン合金によって置
換される。このアルミニウム+シリコン合金の基板内へ
の逆拡散は、シリコン内の浅いPN接合を短絡させるよ
うな深さへ拡散することが可能である。この現象は接合
スパイキングとして知られている。接合スパイキングを
防止しながら集積回路メタリゼーションを形成する場合
にシリコンをドープしたアルミニウムを使用すること
は、コンタクト接合においてシリコンのノジュール即ち
塊を形成させることが知られており、このようなシリコ
ンの塊は、実効的に、コンタクト区域を減少させ、従っ
てコンタクトの導電性を著しく減少させる。
【0006】上側にシリサイドを具備するドープ済ポリ
シリコンランディングパッドはアルミニウム/シリコン
相互拡散問題に対して不適切なバリアであることが判明
した。従って、集積回路の製造における最近の進展は、
アルミニウム−シリコン界面に付加的なバリア層を導入
することによってなされている。従来、このバリア層
は、例えばチタン−タンブグテン(TiW)等の耐火性
金属物質、又は窒化チタン(TiN)等の耐火性金属窒
化物である。該バリア層はシリコンと上側に存在するア
ルミニウム層との間に配設されるようにコンタクト位置
に形成される。この付加的なバリア層はアルミニウム原
子とシリコン原子との相互拡散を禁止し、従って上述し
たような接合スパイキング及びシリコン塊形成等の問題
を取除いている。
シリコンランディングパッドはアルミニウム/シリコン
相互拡散問題に対して不適切なバリアであることが判明
した。従って、集積回路の製造における最近の進展は、
アルミニウム−シリコン界面に付加的なバリア層を導入
することによってなされている。従来、このバリア層
は、例えばチタン−タンブグテン(TiW)等の耐火性
金属物質、又は窒化チタン(TiN)等の耐火性金属窒
化物である。該バリア層はシリコンと上側に存在するア
ルミニウム層との間に配設されるようにコンタクト位置
に形成される。この付加的なバリア層はアルミニウム原
子とシリコン原子との相互拡散を禁止し、従って上述し
たような接合スパイキング及びシリコン塊形成等の問題
を取除いている。
【0007】バリア層はシリコンと直接的に接触してい
るアルミニウムに関連する問題を取除いているが、例え
ばランディングパッドと接触しているもののように大き
なアスペクト比を有するコンタクト開口内に一様なバリ
アを形成することは困難である。CVD及びコリメート
型スパッタリングを包含する今日の付着技術をもってし
ても、開口内の全ての側部、特に開口の角部において一
様にコーティングを行なうことが困難なことが多い。バ
リア層が充分に厚いものでない場合には、不適切なカバ
レッジ即ち被覆によってピンホールが発生する場合があ
り、上述した接合スパイキング問題が発生する可能性が
ある。
るアルミニウムに関連する問題を取除いているが、例え
ばランディングパッドと接触しているもののように大き
なアスペクト比を有するコンタクト開口内に一様なバリ
アを形成することは困難である。CVD及びコリメート
型スパッタリングを包含する今日の付着技術をもってし
ても、開口内の全ての側部、特に開口の角部において一
様にコーティングを行なうことが困難なことが多い。バ
リア層が充分に厚いものでない場合には、不適切なカバ
レッジ即ち被覆によってピンホールが発生する場合があ
り、上述した接合スパイキング問題が発生する可能性が
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点に
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、適切なエッチストップ層であるランディン
グパッドを有する集積回路及びその製造方法を提供する
ことを目的とする。
鑑みなされたものであって、上述した如き従来技術の欠
点を解消し、適切なエッチストップ層であるランディン
グパッドを有する集積回路及びその製造方法を提供する
ことを目的とする。
【0009】本発明の別の目的とするところは、アルミ
ニウム/シリコン相互拡散に対する良好なバリアである
ランディングパッド及びその製造技術を提供することで
ある。
ニウム/シリコン相互拡散に対する良好なバリアである
ランディングパッド及びその製造技術を提供することで
ある。
【0010】本発明の更に別の目的とするところは、付
加的なバリア層に対する必要性を減少させるか又は取除
いたランディングパッドを提供することである。
加的なバリア層に対する必要性を減少させるか又は取除
いたランディングパッドを提供することである。
【0011】本発明の更に別の目的とするところは、後
に形成されるコンタクト開口の不整合を許容するランデ
ィングパッドを提供することである。
に形成されるコンタクト開口の不整合を許容するランデ
ィングパッドを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体装置構
成体を製造する方法及びそれによって製造される半導体
装置構成体へ組込むことが可能である。基板上に複数個
の導電性領域を形成し、少なくとも1個の導電性領域は
該導電性領域に隣接し該基板内に活性区域を有してい
る。該集積回路上にドープしたポリシリコン層を形成
し、パターン形成すると共にエッチングして該活性区域
及び隣接する導電性領域の一部の上にポリシリコンラン
ディングパッドを形成する。次いで、該ポリシリコンラ
ンディングパッド上にタングステンを選択的に付着させ
て複合ドープ済ポリシリコン/タングステンランディン
グパッドを形成する。貫通する開口を有する誘電体層を
該ランディングパッドの一部の上に形成し、該開口は実
質的に該活性区域の上方に存在している。該複合ランデ
ィングパッドはアルミニウム/シリコン相互拡散に対す
る良好なバリアであり、良好なエッチストップを与え、
且つ下側に存在する活性区域に対する良好な導体であ
る。隣接するデバイスとランディングパッドとの間の距
離は最小とされており、一方ポリシリコンランディング
パッドを使用してサブミクロン幾何学形状に対する設計
規則基準を維持している。
成体を製造する方法及びそれによって製造される半導体
装置構成体へ組込むことが可能である。基板上に複数個
の導電性領域を形成し、少なくとも1個の導電性領域は
該導電性領域に隣接し該基板内に活性区域を有してい
る。該集積回路上にドープしたポリシリコン層を形成
し、パターン形成すると共にエッチングして該活性区域
及び隣接する導電性領域の一部の上にポリシリコンラン
ディングパッドを形成する。次いで、該ポリシリコンラ
ンディングパッド上にタングステンを選択的に付着させ
て複合ドープ済ポリシリコン/タングステンランディン
グパッドを形成する。貫通する開口を有する誘電体層を
該ランディングパッドの一部の上に形成し、該開口は実
質的に該活性区域の上方に存在している。該複合ランデ
ィングパッドはアルミニウム/シリコン相互拡散に対す
る良好なバリアであり、良好なエッチストップを与え、
且つ下側に存在する活性区域に対する良好な導体であ
る。隣接するデバイスとランディングパッドとの間の距
離は最小とされており、一方ポリシリコンランディング
パッドを使用してサブミクロン幾何学形状に対する設計
規則基準を維持している。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至3を参照して、本発明の
第一実施例に基づくランディングパッドを有する集積回
路の製造方法について説明する。図1乃至3の概略断面
図は、この方法を、集積回路を製造するための全体的な
処理の流れの一部として図示している。当業者にとって
明らかなように、本明細書において説明する部分的な処
理の流れは多くのタイプの集積回路の製造に適用可能な
ものであって、その場合に、完全な処理の流れは当該技
術分野において公知のその他の多くの処理ステップを包
含するものである。
第一実施例に基づくランディングパッドを有する集積回
路の製造方法について説明する。図1乃至3の概略断面
図は、この方法を、集積回路を製造するための全体的な
処理の流れの一部として図示している。当業者にとって
明らかなように、本明細書において説明する部分的な処
理の流れは多くのタイプの集積回路の製造に適用可能な
ものであって、その場合に、完全な処理の流れは当該技
術分野において公知のその他の多くの処理ステップを包
含するものである。
【0014】図1は、途中まで製造した集積回路の一部
を示した概略断面図である。本明細書に説明する実施例
によれば、本発明は、例えばアルミニウム等のメタリゼ
ーション層と例えば単結晶シリコン内のドープした半導
体領域等の導電性領域との間のランディングパッドを形
成する技術に向けられている。何故ならば、このような
コンタクトは、通常、ランディングパッドによって対処
されるスペーシング即ち間隔に対する不整合及び設計規
則及びバリア層によって対処されるスパイキング問題及
び塊形成問題に対して最も影響を受け易いものだからで
ある。勿論、本発明は、例えば、メタリゼーションとポ
リシリコンとの間のコンタクトを包含するその他のコン
タクトの形成にも適用可能なものである。
を示した概略断面図である。本明細書に説明する実施例
によれば、本発明は、例えばアルミニウム等のメタリゼ
ーション層と例えば単結晶シリコン内のドープした半導
体領域等の導電性領域との間のランディングパッドを形
成する技術に向けられている。何故ならば、このような
コンタクトは、通常、ランディングパッドによって対処
されるスペーシング即ち間隔に対する不整合及び設計規
則及びバリア層によって対処されるスパイキング問題及
び塊形成問題に対して最も影響を受け易いものだからで
ある。勿論、本発明は、例えば、メタリゼーションとポ
リシリコンとの間のコンタクトを包含するその他のコン
タクトの形成にも適用可能なものである。
【0015】図1の構成体は、シリコン基板10を有し
ている。基板及びデバイスを分離するために形成するこ
との可能なその上に存在するフィールド酸化物領域の表
面内又は表面上に種々の活性デバイス(装置)を形成す
ることが可能である。特定の適用例においては、基板ト
ランジスタ12及び20がゲート酸化物層14及び2
2、そのゲート酸化物層の上側に存在し且つ典型的に第
一ポリシリコン層から形成されるゲート電極16及び2
4を有するものとして示されている。当該技術分野にお
いて公知の如く、典型的に、ゲート電極16,24は側
壁スペーサ28、軽度にドープしたドレイン領域30及
びトランジスタ12に対して示したソース及びドレイン
即ち拡散領域32,34及びトランジスタ20に対して
示した拡散領域34,38を有している。拡散領域即ち
活性領域34は当該技術分野において公知の如くデバイ
ス間の共用コンタクト36を形成することが可能であ
る。特定の適用例においては、拡散領域34は1個のト
ランジスタのソース及び隣接するトランジスタのドレイ
ンを形成する。トランジスタ12,20は、更に、ゲー
ト電極のシート抵抗を減少させるために、ゲート電極1
6,24の上側に存在するシリサイド又はポリサイド4
0,42を有することが可能である。図1は、更に、フ
ィールド酸化物領域11の上側に存在する相互接続線5
0を有するものとして示されている相互接続体48を有
しており、それは、典型的に、第一ポリシリコン層から
形成され、第一ポリシリコン層は、更に、図面の外側に
存在する別のトランジスタのゲート電極を形成する場合
もある。相互接続体48は、典型的に、側壁スペーサ2
8を有しており、且つトランジスタ12,20に関して
上述したようにポリサイド又はシリサイド層52を有す
ることが可能である。
ている。基板及びデバイスを分離するために形成するこ
との可能なその上に存在するフィールド酸化物領域の表
面内又は表面上に種々の活性デバイス(装置)を形成す
ることが可能である。特定の適用例においては、基板ト
ランジスタ12及び20がゲート酸化物層14及び2
2、そのゲート酸化物層の上側に存在し且つ典型的に第
一ポリシリコン層から形成されるゲート電極16及び2
4を有するものとして示されている。当該技術分野にお
いて公知の如く、典型的に、ゲート電極16,24は側
壁スペーサ28、軽度にドープしたドレイン領域30及
びトランジスタ12に対して示したソース及びドレイン
即ち拡散領域32,34及びトランジスタ20に対して
示した拡散領域34,38を有している。拡散領域即ち
活性領域34は当該技術分野において公知の如くデバイ
ス間の共用コンタクト36を形成することが可能であ
る。特定の適用例においては、拡散領域34は1個のト
ランジスタのソース及び隣接するトランジスタのドレイ
ンを形成する。トランジスタ12,20は、更に、ゲー
ト電極のシート抵抗を減少させるために、ゲート電極1
6,24の上側に存在するシリサイド又はポリサイド4
0,42を有することが可能である。図1は、更に、フ
ィールド酸化物領域11の上側に存在する相互接続線5
0を有するものとして示されている相互接続体48を有
しており、それは、典型的に、第一ポリシリコン層から
形成され、第一ポリシリコン層は、更に、図面の外側に
存在する別のトランジスタのゲート電極を形成する場合
もある。相互接続体48は、典型的に、側壁スペーサ2
8を有しており、且つトランジスタ12,20に関して
上述したようにポリサイド又はシリサイド層52を有す
ることが可能である。
【0016】拡散領域即ち活性領域34,38は基板1
0の導電型と反対の導電型で形成される。例えば、基板
10は軽度にドープしたP型シリコンとすることが可能
であり、且つ拡散領域34,38は高度にドープしたN
型シリコンとすることが可能である。勿論、上述したよ
うに、その他の構成体(同一又は反対の導電側を選択)
を使用することが可能であり、例えば、基板10はCM
OSプロセスにおけるウエル即ちタブ領域とすることが
可能であり、その中に拡散領域即ち活性領域34,38
を形成することが可能である。図1の実施例において
は、拡散領域34は基板トランジスタ12,20の両方
によって取囲まれており且つ拡散領域38はトランジス
タ20とフィールド酸化物領域11とに取囲まれてい
る。この実施例においては、拡散領域34は非常に浅
く、サブミクロン特徴寸法を有する最近の集積回路にと
って一般的であるように、0.15μmの程度である。
そうであるから、拡散領域34,38はドーパントをイ
オン注入し、次いで高温アニールを行なって接合を形成
することにより形成することが可能である。一方、該イ
オン注入は爾後の層を形成する前に行なうことが可能で
あり、そのドライブインアニールは、所望により、プロ
セスの後の方で行なうことが可能である。
0の導電型と反対の導電型で形成される。例えば、基板
10は軽度にドープしたP型シリコンとすることが可能
であり、且つ拡散領域34,38は高度にドープしたN
型シリコンとすることが可能である。勿論、上述したよ
うに、その他の構成体(同一又は反対の導電側を選択)
を使用することが可能であり、例えば、基板10はCM
OSプロセスにおけるウエル即ちタブ領域とすることが
可能であり、その中に拡散領域即ち活性領域34,38
を形成することが可能である。図1の実施例において
は、拡散領域34は基板トランジスタ12,20の両方
によって取囲まれており且つ拡散領域38はトランジス
タ20とフィールド酸化物領域11とに取囲まれてい
る。この実施例においては、拡散領域34は非常に浅
く、サブミクロン特徴寸法を有する最近の集積回路にと
って一般的であるように、0.15μmの程度である。
そうであるから、拡散領域34,38はドーパントをイ
オン注入し、次いで高温アニールを行なって接合を形成
することにより形成することが可能である。一方、該イ
オン注入は爾後の層を形成する前に行なうことが可能で
あり、そのドライブインアニールは、所望により、プロ
セスの後の方で行なうことが可能である。
【0017】好適実施例においては、トランジスタ1
2,20は、更に、夫々キャッピング層44,46を有
することが可能であり、且つ相互接続体48はキャッピ
ング層54を有することが可能である。該キャッピング
層はポリシリコンゲート上又はポリサイド上に直接的に
形成することが可能である。該キャッピング層は、好適
には、1994年10月31日付で出願した米国特許出
願第08/331,691号(代理人ドケット番号94
−C−86/88)においてより詳細に記載されている
ように、ゲート電極を取囲むために形成される酸化物又
は窒化物であり、該米国特許出願は引用により本明細書
に取込む。該キャッピング層は、好適には、ポリシリコ
ンをパターン形成し且つエッチングしてゲート電極を形
成する前に、ポリシリコン上に約500乃至2,000
Åの間の深さへ形成する。次いで、該キャッピング層を
パターン形成し且つエッチングして、ゲート電極を形成
すべく残存するポリシリコンのみをキャップ即ち冠着さ
せる。次いで、キャッピング層を形成した後に、ゲート
電極を更に取囲み且つ設計規則に対するトリランス即ち
許容値を増加させ且つゲート電極とトランジスタゲート
に隣接して後に形成される導電性領域との間に充分な距
離を与えるために、側壁スペーサを形成することが可能
である。
2,20は、更に、夫々キャッピング層44,46を有
することが可能であり、且つ相互接続体48はキャッピ
ング層54を有することが可能である。該キャッピング
層はポリシリコンゲート上又はポリサイド上に直接的に
形成することが可能である。該キャッピング層は、好適
には、1994年10月31日付で出願した米国特許出
願第08/331,691号(代理人ドケット番号94
−C−86/88)においてより詳細に記載されている
ように、ゲート電極を取囲むために形成される酸化物又
は窒化物であり、該米国特許出願は引用により本明細書
に取込む。該キャッピング層は、好適には、ポリシリコ
ンをパターン形成し且つエッチングしてゲート電極を形
成する前に、ポリシリコン上に約500乃至2,000
Åの間の深さへ形成する。次いで、該キャッピング層を
パターン形成し且つエッチングして、ゲート電極を形成
すべく残存するポリシリコンのみをキャップ即ち冠着さ
せる。次いで、キャッピング層を形成した後に、ゲート
電極を更に取囲み且つ設計規則に対するトリランス即ち
許容値を増加させ且つゲート電極とトランジスタゲート
に隣接して後に形成される導電性領域との間に充分な距
離を与えるために、側壁スペーサを形成することが可能
である。
【0018】図2を参照すると、付着形成した酸化物又
は別の適宜の誘電体層とすることの可能な誘電体層56
を拡散領域34,38の上及び例えばトランジスタ1
2,20及び相互接続体48等のその他の既に形成され
ているデバイスの上に形成する。上側に存在する導電性
構成体を拡散領域34及びコンタクトが所望される位置
を除いてその他のデバイスから上側に存在する導電性構
成体を電気的に分離する目的のために形成される誘電体
層56は、約500乃至3,000Åの間の厚さを有す
ることが可能である。
は別の適宜の誘電体層とすることの可能な誘電体層56
を拡散領域34,38の上及び例えばトランジスタ1
2,20及び相互接続体48等のその他の既に形成され
ているデバイスの上に形成する。上側に存在する導電性
構成体を拡散領域34及びコンタクトが所望される位置
を除いてその他のデバイスから上側に存在する導電性構
成体を電気的に分離する目的のために形成される誘電体
層56は、約500乃至3,000Åの間の厚さを有す
ることが可能である。
【0019】図3を参照すると、例えば反応性イオンエ
ッチング又は別のタイプの異方性エッチングによって誘
電体層56を貫通してコンタクト開口58を形成し、以
下の説明から明らかなように、本発明のこの実施例は、
後に形成される上側に存在するメタリゼーション層の下
側であって拡散領域34,38と接触しており上側に存
在するランディングパッドを形成することに関連してい
る。誘電体層56を貫通して主に開口58のみをエッチ
ングするために誘電体層56をマスクする。マスクする
ことなしに誘電体層56をエッチングした場合には、誘
電体層56の上側表面は開口と基本的に同一の速度で垂
直方向にエッチングされる。この場合には、図4に示し
たように、側壁スペーサ28の側部に沿って第二側壁酸
化物スペーサ29が形成される。これらの第二側壁スペ
ーサ29は活性領域即ち拡散領域34,38へ形成され
るべき自己整合型のコンタクトを与え且つゲート16,
24及び相互接続体50の端部とコンタクト開口58の
端部との間の距離を増加させる。然しながら、ゲート1
6,24及び相互接続体50のトップ即ち上部から上側
に存在する層への距離は残存するキャッピング層44,
46,54の厚さに夫々依存する。
ッチング又は別のタイプの異方性エッチングによって誘
電体層56を貫通してコンタクト開口58を形成し、以
下の説明から明らかなように、本発明のこの実施例は、
後に形成される上側に存在するメタリゼーション層の下
側であって拡散領域34,38と接触しており上側に存
在するランディングパッドを形成することに関連してい
る。誘電体層56を貫通して主に開口58のみをエッチ
ングするために誘電体層56をマスクする。マスクする
ことなしに誘電体層56をエッチングした場合には、誘
電体層56の上側表面は開口と基本的に同一の速度で垂
直方向にエッチングされる。この場合には、図4に示し
たように、側壁スペーサ28の側部に沿って第二側壁酸
化物スペーサ29が形成される。これらの第二側壁スペ
ーサ29は活性領域即ち拡散領域34,38へ形成され
るべき自己整合型のコンタクトを与え且つゲート16,
24及び相互接続体50の端部とコンタクト開口58の
端部との間の距離を増加させる。然しながら、ゲート1
6,24及び相互接続体50のトップ即ち上部から上側
に存在する層への距離は残存するキャッピング層44,
46,54の厚さに夫々依存する。
【0020】図3を参照すると、例えば側壁スペーサ2
8上の開口のような拡散領域34,38上のコンタクト
開口58の不整合はゲート12,20,48の端部とコ
ンタクト開口58の側部との間のコンタクト空間を減少
させる場合がある。コンタクト開口、実効的には、トラ
ンジスタ12,20又は相互接続体48のいずれかの側
壁スペーサ28又は29上の開口の何等かの不整合のた
めに、これらのデバイスと開口58内に後に形成される
メタルコンタクトとの間の誘電体の厚さが充分に減少さ
れて、メタルコンタクト空間対ゲートに対する設計規則
が充足されず且つデバイスの歩留まりが減少する場合が
ある。更に、コンタクト開口58の不整合は該開口のア
スペクト比を増加させ、メタルコンタクトに対するステ
ップカバレッジ即ち段差被覆の問題を増加させる。開口
58の何等かの不整合が側壁スペーサを除去することを
防止するために、これらの側壁スペーサ28は窒化物か
ら形成することが可能である。好適実施例においては、
導電性物質がコンタクト開口58内に形成され、それに
よって、コンタクト空間即ちコンタクト58の側部から
ゲート12,20及び相互接続体48の端部への空間に
対する設計規則が充足され、一方表面トポグラフィ(地
形的特性)の平坦化が向上されてバリア層及びメタルコ
ンタクトを一様に形成することを可能としている。
8上の開口のような拡散領域34,38上のコンタクト
開口58の不整合はゲート12,20,48の端部とコ
ンタクト開口58の側部との間のコンタクト空間を減少
させる場合がある。コンタクト開口、実効的には、トラ
ンジスタ12,20又は相互接続体48のいずれかの側
壁スペーサ28又は29上の開口の何等かの不整合のた
めに、これらのデバイスと開口58内に後に形成される
メタルコンタクトとの間の誘電体の厚さが充分に減少さ
れて、メタルコンタクト空間対ゲートに対する設計規則
が充足されず且つデバイスの歩留まりが減少する場合が
ある。更に、コンタクト開口58の不整合は該開口のア
スペクト比を増加させ、メタルコンタクトに対するステ
ップカバレッジ即ち段差被覆の問題を増加させる。開口
58の何等かの不整合が側壁スペーサを除去することを
防止するために、これらの側壁スペーサ28は窒化物か
ら形成することが可能である。好適実施例においては、
導電性物質がコンタクト開口58内に形成され、それに
よって、コンタクト空間即ちコンタクト58の側部から
ゲート12,20及び相互接続体48の端部への空間に
対する設計規則が充足され、一方表面トポグラフィ(地
形的特性)の平坦化が向上されてバリア層及びメタルコ
ンタクトを一様に形成することを可能としている。
【0021】図5乃至9を参照して、本発明を図3から
続いて説明する。然しながら、当業者によって理解され
るように、本発明は図4に示したような第二側壁スペー
サを使用して実施することも可能である。図5を参照す
ると、ポリシリコン層60が誘電体層56上及び拡散領
域34,38と接触してコンタクト開口58内に形成さ
れている。ポリシリコン層60は、好適には、拡散領域
34,38と同様のドーパントでドープされる現場でド
ープされたポリシリコンとして付着形成される。この実
施例においては、拡散領域34,38がN+である場合
には、ポリシリコン層60はこの層の接触抵抗を減少さ
せ且つ拡散領域34,38へ適切な電気的経路を与える
ために、充分なドーピングレベルで付着形成されるN+
へ現場でドープしたポリシリコンとすることが可能であ
る。この実施例においては、現場でのドーピングレベル
は形成された場合に約1020イオン数/cm3 である。
ポリシリコン層60は約300乃至2,000Åの間の
程度の厚さを有している。一方、ポリシリコン層60
は、例えば、イオン注入又はその他の適宜の方法によっ
て付着形成した後にドーピングすることが可能である。
ポリシリコン層全体にわたって単一のブランケット即ち
一様なイオン注入を行なうことが可能であり、又は選択
した領域をマスクして選択しなかった領域をカウンタド
ープすることを可能とすることが可能である。典型的
に、1015/cm3 乃至1022/cm3 の間のドーピン
グ濃度が達成される。
続いて説明する。然しながら、当業者によって理解され
るように、本発明は図4に示したような第二側壁スペー
サを使用して実施することも可能である。図5を参照す
ると、ポリシリコン層60が誘電体層56上及び拡散領
域34,38と接触してコンタクト開口58内に形成さ
れている。ポリシリコン層60は、好適には、拡散領域
34,38と同様のドーパントでドープされる現場でド
ープされたポリシリコンとして付着形成される。この実
施例においては、拡散領域34,38がN+である場合
には、ポリシリコン層60はこの層の接触抵抗を減少さ
せ且つ拡散領域34,38へ適切な電気的経路を与える
ために、充分なドーピングレベルで付着形成されるN+
へ現場でドープしたポリシリコンとすることが可能であ
る。この実施例においては、現場でのドーピングレベル
は形成された場合に約1020イオン数/cm3 である。
ポリシリコン層60は約300乃至2,000Åの間の
程度の厚さを有している。一方、ポリシリコン層60
は、例えば、イオン注入又はその他の適宜の方法によっ
て付着形成した後にドーピングすることが可能である。
ポリシリコン層全体にわたって単一のブランケット即ち
一様なイオン注入を行なうことが可能であり、又は選択
した領域をマスクして選択しなかった領域をカウンタド
ープすることを可能とすることが可能である。典型的
に、1015/cm3 乃至1022/cm3 の間のドーピン
グ濃度が達成される。
【0022】図6を参照すると、ポリシリコン層60を
パターン形成し且つエッチングして導電性ランディング
パッド62を形成する。本実施例においては、ランディ
ングパッド62は開口58内を拡散領域34,38へ延
在しており且つ開口に隣接する誘電体層56の一部の上
を延在している。ポリシリコンランディングパッド62
はより小さな幾何学的形状に対して必要とされる開口5
8におけるコンタクト端部とゲート12,20及び相互
接続体48の端部との間の間隔等の間隔に対する適切な
設計規則を提供する。活性領域34,38上のコンタク
ト開口の幾らかの不整合はポリシリコンランディングパ
ッド62を使用することによって許容される。
パターン形成し且つエッチングして導電性ランディング
パッド62を形成する。本実施例においては、ランディ
ングパッド62は開口58内を拡散領域34,38へ延
在しており且つ開口に隣接する誘電体層56の一部の上
を延在している。ポリシリコンランディングパッド62
はより小さな幾何学的形状に対して必要とされる開口5
8におけるコンタクト端部とゲート12,20及び相互
接続体48の端部との間の間隔等の間隔に対する適切な
設計規則を提供する。活性領域34,38上のコンタク
ト開口の幾らかの不整合はポリシリコンランディングパ
ッド62を使用することによって許容される。
【0023】ポリシリコン層をパターン形成し且つエッ
チングしてポリシリコンランディングパッド62を形成
した後に、ランディングパッド上に導電層を形成する
が、該導電層は、例えば、基板と該基板に対して形成さ
れるべきアルミニウムコンタクトとの間のアルミニウム
/シリコン相互拡散を防止するために、良好な導体であ
ると共に良好なバリアである。更に、該ランディングパ
ッドは、良好なエッチストップでなければならず、即
ち、エッチング物質はランディングパッドと例えば酸化
物等の周囲の層との間で選択性を有するものでなければ
ならない。上述したように、典型的にシート抵抗を減少
させるためにポリシリコン上に形成される耐火性金属シ
リサイドは良好なバリアでもないしまた良好なエッチス
トップでもない。ポリシリコンは、殆どのエッチング物
質によって、シリサイドよりも一層速くエッチングす
る。ウエハ表面にわたってのトポグラフィが変化するも
のである場合に、シリサイドがエッチングされる場合に
は、ポリシリコンもより薄い領域においてエッチングさ
れる場合がある。ポリシリコンがある区域において部分
的に除去されると、次のポリシリコンエッチがポリシリ
コンのエッチング速度と同様のエッチング速度を有して
おりポリシリコンの下側に存在するか又は隣接する酸化
物を除去する。本適用例においては、導電層はポリシリ
コン上にのみ形成され且つポリシリコンをエッチングし
た後に形成する。従って、エッチングステップは2層エ
ッチから1層エッチへ簡単化されている。従って、ポリ
シリコンはより薄い領域においてオーバーエッチされる
ことはなく、その際に周囲の酸化物をエッチングする可
能性を減少させている。
チングしてポリシリコンランディングパッド62を形成
した後に、ランディングパッド上に導電層を形成する
が、該導電層は、例えば、基板と該基板に対して形成さ
れるべきアルミニウムコンタクトとの間のアルミニウム
/シリコン相互拡散を防止するために、良好な導体であ
ると共に良好なバリアである。更に、該ランディングパ
ッドは、良好なエッチストップでなければならず、即
ち、エッチング物質はランディングパッドと例えば酸化
物等の周囲の層との間で選択性を有するものでなければ
ならない。上述したように、典型的にシート抵抗を減少
させるためにポリシリコン上に形成される耐火性金属シ
リサイドは良好なバリアでもないしまた良好なエッチス
トップでもない。ポリシリコンは、殆どのエッチング物
質によって、シリサイドよりも一層速くエッチングす
る。ウエハ表面にわたってのトポグラフィが変化するも
のである場合に、シリサイドがエッチングされる場合に
は、ポリシリコンもより薄い領域においてエッチングさ
れる場合がある。ポリシリコンがある区域において部分
的に除去されると、次のポリシリコンエッチがポリシリ
コンのエッチング速度と同様のエッチング速度を有して
おりポリシリコンの下側に存在するか又は隣接する酸化
物を除去する。本適用例においては、導電層はポリシリ
コン上にのみ形成され且つポリシリコンをエッチングし
た後に形成する。従って、エッチングステップは2層エ
ッチから1層エッチへ簡単化されている。従って、ポリ
シリコンはより薄い領域においてオーバーエッチされる
ことはなく、その際に周囲の酸化物をエッチングする可
能性を減少させている。
【0024】再度図6を参照すると、タングステンをC
VDによって選択的に付着形成させて、ポリシリコンラ
ンディングパッド62と選択的に付着形成したタングス
テン66とを有する複合ランディングパッド64を形成
する。本発明の1つの重要な側面は、ポリシリコンラン
ディングパッド62上にタングステン層66を形成する
ことである。ポリシリコン上のタングステンは低抵抗の
コンフォーマルな(即ち、適合的な)層を提供し、該層
はアルミニウム/シリコン相互拡散問題に対する良好な
バリアとして機能し且つ良好なエッチストップとして作
用する。タングステンは、更に、良好な耐エレクトロマ
イグレーション物質でもある。更に、タングステンは周
囲の酸化物上ではなくポリシリコンランディングパッド
上に選択的に付着形成させることが可能である。選択的
なタングステンの付着形成は、一般的に、2ステッププ
ロセスに従う。それは、最初に、シリコンによって減少
されてポリシリコン上に薄いタングステン層を形成し、
その厚さは約100Åである。該シリコンの減少は次式
で与えられる。
VDによって選択的に付着形成させて、ポリシリコンラ
ンディングパッド62と選択的に付着形成したタングス
テン66とを有する複合ランディングパッド64を形成
する。本発明の1つの重要な側面は、ポリシリコンラン
ディングパッド62上にタングステン層66を形成する
ことである。ポリシリコン上のタングステンは低抵抗の
コンフォーマルな(即ち、適合的な)層を提供し、該層
はアルミニウム/シリコン相互拡散問題に対する良好な
バリアとして機能し且つ良好なエッチストップとして作
用する。タングステンは、更に、良好な耐エレクトロマ
イグレーション物質でもある。更に、タングステンは周
囲の酸化物上ではなくポリシリコンランディングパッド
上に選択的に付着形成させることが可能である。選択的
なタングステンの付着形成は、一般的に、2ステッププ
ロセスに従う。それは、最初に、シリコンによって減少
されてポリシリコン上に薄いタングステン層を形成し、
その厚さは約100Åである。該シリコンの減少は次式
で与えられる。
【0025】2WF6 (蒸気)+3Si(固体)→2W
(固体)+3SiF4 (蒸気) この反応は自己限定的となる。即ち、薄いタングステン
層が形成されると、それは下側に存在するシリコン(S
i)、即ち本実施例においてはポリシリコン、と6弗化
タングステン(WF6 )蒸気との間の拡散バリアとな
る。次のステップは、前に形成した薄いタングステン層
上にタングステンを付着形成することを可能とする条件
下で実施する水素還元である。タングステンは酸化物層
56の上には形成されない。該水素還元は次式で与えら
れる。
(固体)+3SiF4 (蒸気) この反応は自己限定的となる。即ち、薄いタングステン
層が形成されると、それは下側に存在するシリコン(S
i)、即ち本実施例においてはポリシリコン、と6弗化
タングステン(WF6 )蒸気との間の拡散バリアとな
る。次のステップは、前に形成した薄いタングステン層
上にタングステンを付着形成することを可能とする条件
下で実施する水素還元である。タングステンは酸化物層
56の上には形成されない。該水素還元は次式で与えら
れる。
【0026】 WF6 (蒸気)+3H2 (蒸気)→W(固体)+6HF 本適用例においては、約200℃乃至700℃の間の温
度、より好適には450℃の温度で且つ約2乃至5トー
ルの圧力範囲内においてタングステンを付着形成するこ
とが望ましい。約90乃至100SCCM以下の6弗化
タングステンの流れ及び約600SCCM以上のH2 の
流れの場合には、ポリシリコンランディングパッド62
上に結果的に得られるタングステン層66の付着厚さは
約400乃至1,000Åの間である。付着形成した後
に、窒素又はアルゴン雰囲気中において約850℃でア
ニールを行なうことが可能であり、それはタングステン
を爾後の処理ステップ期間中に約1,000℃まで安定
なものとさせる。
度、より好適には450℃の温度で且つ約2乃至5トー
ルの圧力範囲内においてタングステンを付着形成するこ
とが望ましい。約90乃至100SCCM以下の6弗化
タングステンの流れ及び約600SCCM以上のH2 の
流れの場合には、ポリシリコンランディングパッド62
上に結果的に得られるタングステン層66の付着厚さは
約400乃至1,000Åの間である。付着形成した後
に、窒素又はアルゴン雰囲気中において約850℃でア
ニールを行なうことが可能であり、それはタングステン
を爾後の処理ステップ期間中に約1,000℃まで安定
なものとさせる。
【0027】図7を参照すると、ポリシリコンランディ
ングパッド62の端部に沿ってタングステンが形成され
ないことを所望する場合には、従来の方法によってポリ
シリコンランディングパッド62の端部に沿って最初に
側壁スペーサ68を形成することが可能である。次いで
タングステンを選択的に付着形成させると、それはポリ
シリコンランディングパッド62の端部における側壁ス
ペーサ68上に形成されることはない。該側壁スペーサ
は、典型的に、酸化物又は窒化物から形成することが可
能である。
ングパッド62の端部に沿ってタングステンが形成され
ないことを所望する場合には、従来の方法によってポリ
シリコンランディングパッド62の端部に沿って最初に
側壁スペーサ68を形成することが可能である。次いで
タングステンを選択的に付着形成させると、それはポリ
シリコンランディングパッド62の端部における側壁ス
ペーサ68上に形成されることはない。該側壁スペーサ
は、典型的に、酸化物又は窒化物から形成することが可
能である。
【0028】図8を参照すると、爾後の処理ステップが
示されている。然しながら、図4を参照して上述したよ
うにランディングパッド64を参照すると、これらの爾
後の処理ステップは図6を参照して説明したような複合
ランディングパッド64から追従することも可能である
ことが理解される。ランディングパッド64及び第一誘
電体層56の上に第二誘電体層70を形成する。この第
二誘電体層70は、例えば、多層膜とするか、又はこの
処理段階においてウエハの表面の平坦化を助けるために
例えばスピン・オン・ガラス又はボロン燐硅酸ガラス
(BPSG)等のガラス層とすることが可能である。多
層膜の一例としてはBPSG層74の下側に形成した薄
いドープしていない酸化物72とすることが可能であ
る。このドープしていない酸化物は爾後の処理ステップ
期間中にチップの区域を保護することに貢献し、且つ、
特に、第一誘電体層56によって被覆されない場合のあ
る活性区域上にBPSG層が直接的に形成されることを
防止することに貢献することが可能である。誘電体層7
0は下側に存在するトポグラフィに依存した厚さを有し
且つ約3,000乃至8,500Åの間とすることが可
能である。
示されている。然しながら、図4を参照して上述したよ
うにランディングパッド64を参照すると、これらの爾
後の処理ステップは図6を参照して説明したような複合
ランディングパッド64から追従することも可能である
ことが理解される。ランディングパッド64及び第一誘
電体層56の上に第二誘電体層70を形成する。この第
二誘電体層70は、例えば、多層膜とするか、又はこの
処理段階においてウエハの表面の平坦化を助けるために
例えばスピン・オン・ガラス又はボロン燐硅酸ガラス
(BPSG)等のガラス層とすることが可能である。多
層膜の一例としてはBPSG層74の下側に形成した薄
いドープしていない酸化物72とすることが可能であ
る。このドープしていない酸化物は爾後の処理ステップ
期間中にチップの区域を保護することに貢献し、且つ、
特に、第一誘電体層56によって被覆されない場合のあ
る活性区域上にBPSG層が直接的に形成されることを
防止することに貢献することが可能である。誘電体層7
0は下側に存在するトポグラフィに依存した厚さを有し
且つ約3,000乃至8,500Åの間とすることが可
能である。
【0029】図9を参照すると、誘電体層70を貫通し
て開口76を形成しランディングパッド64の一部を露
出させる。当該技術分野において公知の如く、第二誘電
体層70としてBPSGを使用した場合には、それをリ
フローさせて開口76における角部を丸くさせることが
可能である。ここでは説明の便宜上基板10内の活性区
域34上側のランディングパッド64に対する1つの開
口76のみが示されている。然しながら、当業者等に理
解されるように、コンタクト開口76はランディングパ
ッド位置のいずれかを露出させるために形成することが
可能なものである。開口76内に後に形成されるメタル
コンタクト下側にバリア層78を形成してストレス誘起
型マイグレーション及びエレクトロマイグレーションと
して呼称される公知の消耗障害メカニズムを減少させる
ことが可能である。この薄いバリア層78は耐火性金属
又は耐火性窒化金属とすることが可能であり、スパッタ
リング又はその他の適宜の方法によって約400乃至
1,000Åの厚さに形成することが可能である。当該
技術分野において公知の如く、バリア層78は、好適に
は、窒化チタン又はその他の適宜の耐火性金属窒化物で
形成されるか、又はチタン、チタン−タングステン、又
はその他の適宜の耐火性金属から形成することが可能で
ある。該バリア層は、一方、耐火性金属の上に耐火性金
属窒化物を形成することが可能であり、例えば、チタン
層の上に窒化チタンを形成することが可能である。バリ
ア層78の物質及び厚さは、上側に存在する導電層と下
側に存在するポリシリコンランディングパッド64との
間での原子の拡散を防止するための処理条件を最適化す
べく選択されている。然しながら、本発明の1つの利点
は、既にコンタクト開口の底部に選択的なタングステン
が存在しているので、該タングステンがランディングパ
ッドを貫通して基板内へのアルミニウムスパイキングの
危険性を減少させるので、バリア層の使用を減少させる
か又は不必要な場合がある。バリア層78が必要とされ
ない場合には、この段階においてより少ない処理ステッ
プとなる。開口76内のバリア層78の上に導電層を形
成し、パターン形成すると共にエッチングして導電性コ
ンタクト80を形成する。コンタクト80は、典型的
に、当該技術分野において公知の如くアルミニウム合金
である。コンタクト80は、本実施例においては、複合
ランディングパッド64を介して、拡散領域34への電
気的接続を形成している。ランディングパッド上のコン
タクト開口76の幅及び位置の何等かの不整合は従来の
拡散領域34に対するコンタクト開口38ほど臨界的な
ものではない。ランディングパッドがコンタクト80と
活性区域34との間に形成されているので、コンタクト
対ゲート間隔に対する設計規則が維持される。例えばア
ルミニウム又はその他の適宜のコンタクト金属のコンタ
クトメタルの付着形成を容易とさせるために、ランディ
ングパッド64上のより幅広及び/又はより幅狭のコン
タクト開口80を形成することが可能である。該バリア
層は、必要な場合には、コンタクト開口の側部及び底部
に沿ってより一様に且つもっと詳しくは角部においてよ
り一様に形成することが可能である。更に、ランディン
グパッド64上のコンタクト開口80の何等かの不整合
は設計規則を侵すことなしに許容することが可能であ
り、このようなメタルコンタクトに対するコンタクト開
口80の不整合は拡散領域34、本実施例においてはト
ランジスタ12と20との間において許容されるもので
はない。
て開口76を形成しランディングパッド64の一部を露
出させる。当該技術分野において公知の如く、第二誘電
体層70としてBPSGを使用した場合には、それをリ
フローさせて開口76における角部を丸くさせることが
可能である。ここでは説明の便宜上基板10内の活性区
域34上側のランディングパッド64に対する1つの開
口76のみが示されている。然しながら、当業者等に理
解されるように、コンタクト開口76はランディングパ
ッド位置のいずれかを露出させるために形成することが
可能なものである。開口76内に後に形成されるメタル
コンタクト下側にバリア層78を形成してストレス誘起
型マイグレーション及びエレクトロマイグレーションと
して呼称される公知の消耗障害メカニズムを減少させる
ことが可能である。この薄いバリア層78は耐火性金属
又は耐火性窒化金属とすることが可能であり、スパッタ
リング又はその他の適宜の方法によって約400乃至
1,000Åの厚さに形成することが可能である。当該
技術分野において公知の如く、バリア層78は、好適に
は、窒化チタン又はその他の適宜の耐火性金属窒化物で
形成されるか、又はチタン、チタン−タングステン、又
はその他の適宜の耐火性金属から形成することが可能で
ある。該バリア層は、一方、耐火性金属の上に耐火性金
属窒化物を形成することが可能であり、例えば、チタン
層の上に窒化チタンを形成することが可能である。バリ
ア層78の物質及び厚さは、上側に存在する導電層と下
側に存在するポリシリコンランディングパッド64との
間での原子の拡散を防止するための処理条件を最適化す
べく選択されている。然しながら、本発明の1つの利点
は、既にコンタクト開口の底部に選択的なタングステン
が存在しているので、該タングステンがランディングパ
ッドを貫通して基板内へのアルミニウムスパイキングの
危険性を減少させるので、バリア層の使用を減少させる
か又は不必要な場合がある。バリア層78が必要とされ
ない場合には、この段階においてより少ない処理ステッ
プとなる。開口76内のバリア層78の上に導電層を形
成し、パターン形成すると共にエッチングして導電性コ
ンタクト80を形成する。コンタクト80は、典型的
に、当該技術分野において公知の如くアルミニウム合金
である。コンタクト80は、本実施例においては、複合
ランディングパッド64を介して、拡散領域34への電
気的接続を形成している。ランディングパッド上のコン
タクト開口76の幅及び位置の何等かの不整合は従来の
拡散領域34に対するコンタクト開口38ほど臨界的な
ものではない。ランディングパッドがコンタクト80と
活性区域34との間に形成されているので、コンタクト
対ゲート間隔に対する設計規則が維持される。例えばア
ルミニウム又はその他の適宜のコンタクト金属のコンタ
クトメタルの付着形成を容易とさせるために、ランディ
ングパッド64上のより幅広及び/又はより幅狭のコン
タクト開口80を形成することが可能である。該バリア
層は、必要な場合には、コンタクト開口の側部及び底部
に沿ってより一様に且つもっと詳しくは角部においてよ
り一様に形成することが可能である。更に、ランディン
グパッド64上のコンタクト開口80の何等かの不整合
は設計規則を侵すことなしに許容することが可能であ
り、このようなメタルコンタクトに対するコンタクト開
口80の不整合は拡散領域34、本実施例においてはト
ランジスタ12と20との間において許容されるもので
はない。
【0030】複合タングステン/ポリシリコンランディ
ングパッドは導電度を向上させる利点を有すると共に、
アルミニウム/シリコン相互拡散に対する良好なバリア
及び良好なエッチストップの両方を提供している。
ングパッドは導電度を向上させる利点を有すると共に、
アルミニウム/シリコン相互拡散に対する良好なバリア
及び良好なエッチストップの両方を提供している。
【0031】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
【図1】 本発明の一実施例に基づく半導体集積回路の
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
【図2】 本発明の一実施例に基づく半導体集積回路の
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
【図3】 本発明の一実施例に基づく半導体集積回路の
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
【図4】 本発明の別の実施例に基づく半導体集積回路
の製造の一段階における状態を示した概略断面図。
の製造の一段階における状態を示した概略断面図。
【図5】 本発明の一実施例に基づく半導体集積回路の
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
【図6】 本発明の一実施例に基づく半導体集積回路の
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
【図7】 本発明の別の実施例に基づく半導体集積回路
の製造の一段階における状態を示した概略断面図。
の製造の一段階における状態を示した概略断面図。
【図8】 本発明の一実施例に基づく半導体集積回路の
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
【図9】 本発明の一実施例に基づく半導体集積回路の
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
製造の一段階における状態を示した概略断面図。
10 シリコン基板 12,20 基板トランジスタ 14,22 ゲート酸化物層 16,24 ゲート電極 28 側壁スペーサ 30 軽度にドープしたドレイン領域 32,34,38 拡散領域 36 共用コンタクト 40,42 シリサイド(ポリサイド) 44,46,54 キャッピング層 48 相互接続体 56 第一誘電体層 58 コンタクト開口 60 ポリシリコン層 62 ランディングパッド 64 複合ランディングパッド 66 タングステン層 68 側壁スペーサ 70 第二誘電体層 72 未ドープ酸化物 74 BPSG層 76 開口 78 バリア層 80 導電性コンタクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート オー. ミラー アメリカ合衆国, テキサス 75007, カーロルトン, キャノン ゲート サー クル 3727 (72)発明者 グレゴリー シー. スミス アメリカ合衆国, テキサス 75007, カーロルトン, ションカ ドライブ 1505
Claims (55)
- 【請求項1】 半導体集積回路の一部の製造方法におい
て、 基板上に複数個の導電性領域を形成し、 前記複数個の導電性領域のうちの少なくとも1つの上に
ポリシリコンランディングパッドを形成し、 前記ポリシリコンランディングパッド上に選択的にタン
グステンを付着させて複合ポリシリコン/タングステン
ランディングパッドを形成する、上記各ステップを有す
ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記複数個の導電性
領域が前記基板における活性区域を有していることを特
徴とする方法。 - 【請求項3】 請求項2において、前記活性区域が埋込
コンタクトを有していることを特徴とする方法。 - 【請求項4】 請求項3において、前記活性区域がソー
ス/ドレイン領域を有していることを特徴とする方法。 - 【請求項5】 請求項1において、前記複数個の導電性
領域が前記基板の上側に存在するトランジスタを有して
いることを特徴とする方法。 - 【請求項6】 請求項5において、前記トランジスタが
ポリシリコンゲート電極の下側に存在するゲート酸化物
と、前記ゲート電極の上側に存在するポリサイドと、前
記ゲート電極に隣接した側壁スペーサとを有することを
特徴とする方法。 - 【請求項7】 請求項6において、前記トランジスタ
が、更に、前記ポリサイドの上側に存在するキャッピン
グ酸化物層を有することを特徴とする方法。 - 【請求項8】 請求項1において、前記複数個の導電性
領域が相互接続体を有することを特徴とする方法。 - 【請求項9】 請求項1において、更に、前記ランディ
ングパッドを形成する前に前記複数個の導電性領域の選
択部分の上に酸化物層を形成するステップを有すること
を特徴とする方法。 - 【請求項10】 請求項9において、前記酸化物層が約
500乃至3,000Åの間の程度の厚さを有している
ことを特徴とする方法。 - 【請求項11】 請求項1において、前記ポリシリコン
ランディングパッドが約300乃至2,000Åの間の
程度の厚さを有していることを特徴とする方法。 - 【請求項12】 請求項1において、前記ポリシリコン
が現場でドーピングされることを特徴とする方法。 - 【請求項13】 請求項1において、前記ポリシリコン
が形成後にドーピングされることを特徴とする方法。 - 【請求項14】 請求項13において、ドーパントがイ
オン注入されることを特徴とする方法。 - 【請求項15】 請求項1において、更に、前記選択的
タングステン付着を行なう前に前記ポリシリコンランデ
ィングパッドの端部上に側壁スペーサを形成するステッ
プを有していることを特徴とする方法。 - 【請求項16】 請求項1において、前記選択的タング
ステン層が約400乃至1,000Åの間の程度の厚さ
を有していることを特徴とする方法。 - 【請求項17】 請求項1において、前記選択的タング
ステンが約200℃乃至700℃においてCVDによっ
て形成されることを特徴とする方法。 - 【請求項18】 請求項1において、更に、前記複合ポ
リシリコン/タングステンランディングパッド上に層間
誘電体層を形成するステップを有していることを特徴と
する方法。 - 【請求項19】 請求項18において、更に、前記層間
誘電体層を平坦化させるために前記層間誘電体層をリフ
ローさせるステップを有していることを特徴とする方
法。 - 【請求項20】 請求項18において、前記層間誘電体
層が、約3,000乃至7,000Åの間の程度の厚さ
を有するBPSGを有していることを特徴とする方法。 - 【請求項21】 請求項18において、前記層間誘電体
層が、約3,000乃至8,500Åの程度の全体的な
厚さを有するBPSG層の下側に存在するドープしてい
ない酸化物層を有していることを特徴とする方法。 - 【請求項22】 請求項18において、更に、前記層間
誘電体層に開口を形成して前記複合ランディングパッド
の一部を露出させるステップを有していることを特徴と
する方法。 - 【請求項23】 請求項22において、更に、前記開口
内に導電性コンタクトを形成するステップを有している
ことを特徴とする方法。 - 【請求項24】 請求項23において、更に、前記導電
性コンタクトの下側に存在して前記開口内にバリア層を
形成するステップを有していることを特徴とする方法。 - 【請求項25】 請求項23において、前記導電性コン
タクトがアルミニウムを有していることを特徴とする方
法。 - 【請求項26】 半導体集積回路の一部の製造方法にお
いて、 基板上に複数個の導電性領域を形成し、尚少なくとも1
つの導電性領域は前記導電性領域に隣接する前記基板内
の活性区域を有しており、 集積回路上にドープしたポリシリコン層を形成し、 前記ポリシリコン層をパターン形成すると共にエッチン
グして前記活性区域上にポリシリコンランディングパッ
ドを形成すると共に前記隣接する導電性領域の一部を形
成し、 前記ポリシリコンランディングパッド上に選択的にタン
グステンを付着させて複合ドープ済ポリシリコン/タン
グステンランディングパッドを形成し、 前記ランディングパッドの一部の上で且つ前記活性区域
の実質的上方に貫通する開口を持った誘電体層を形成す
る、上記各ステップを有することを特徴とする方法。 - 【請求項27】 請求項26において、前記導電性領域
がゲート電極とソース/ドレイン領域とを有するトラン
ジスタゲートであり、且つ前記ゲート電極に最も近い前
記活性区域に対する前記開口の端部との間の距離がポリ
シリコンランディングパッドを使用するサブミクロン幾
何学形状に対する設計規則基準を維持するのに充分なも
のであることを特徴とする方法。 - 【請求項28】 請求項26において、前記複合ランデ
ィングパッドがアルミニウム/シリコン相互拡散に対し
て実質的なバリアであることを特徴とする方法。 - 【請求項29】 請求項26において、前記複合ランデ
ィングパッドが、前記活性区域に対して貫通する開口を
有する前記誘電体層を形成するステップの期間中に実質
的なエッチストップ層であることを特徴とする方法。 - 【請求項30】 請求項26において、前記複合ランデ
ィングパッドが約700乃至3,000Åの間の程度の
厚さを有していることを特徴とする方法。 - 【請求項31】 請求項26において、更に、前記選択
的タングステン付着の前に前記ポリシリコンランディン
グパッドの端部上に側壁スペーサを形成するステップを
有することを特徴とする方法。 - 【請求項32】 請求項26において、更に、前記誘電
体層を形成する前に前記ランディングパッドをアニール
するステップを有することを特徴とする方法。 - 【請求項33】 請求項32において、前記アニールス
テップが約850℃で行なわれることを特徴とする方
法。 - 【請求項34】 請求項32において、前記アニールス
テップが窒素雰囲気中で行なわれることを特徴とする方
法。 - 【請求項35】 請求項32において、前記アニールス
テップがアルゴン雰囲気中で行なわれることを特徴とす
る方法。 - 【請求項36】 本体表面に形成される半導体集積回路
の一部の構成体において、 基板内における活性区域、 前記活性区域の一部の上側に存在するドープ済ポリシリ
コンランディングパッド、 複合ポリシリコン/タングステンランディングパッドを
形成するために前記ポリシリコンの上側に存在する選択
的に付着させたタングステン、を有することを特徴とす
る構成体。 - 【請求項37】 請求項36において、更に、前記ポリ
シリコンランディングパッドの端部上に側壁スペーサを
有することを特徴とする構成体。 - 【請求項38】 請求項37において、前記側壁スペー
サが酸化物を有していることを特徴とする構成体。 - 【請求項39】 請求項36において、前記活性区域が
ソース/ドレイン領域を有していることを特徴とする構
成体。 - 【請求項40】 請求項36において、更に、前記基板
内の活性区域上の前記ランディングパッドの一部の下側
に存在する酸化物層を有することを特徴とする構成体。 - 【請求項41】 請求項40において、前記酸化物層が
約500乃至3,000Åの間の程度の厚さを有してい
ることを特徴とする構成体。 - 【請求項42】 請求項36において、前記ポリシリコ
ンランディングパッドが約300乃至2,000Åの間
の程度の厚さを有していることを特徴とする構成体。 - 【請求項43】 請求項36において、前記選択的タン
グステンが約400乃至1,000Åの間の程度の厚さ
を有していることを特徴とする構成体。 - 【請求項44】 請求項36において、更に、前記複合
ランディングパッドの上側に存在する層間誘電体層を有
しており、前記層間誘電体層を貫通して開口が設けられ
ており前記複合ランディングパッドの一部を露出してい
ることを特徴とする構成体。 - 【請求項45】 請求項44において、前記層間誘電体
がBPSGを有していることを特徴とする構成体。 - 【請求項46】 請求項44において、前記層間誘電体
層がドープしていない酸化物層の上側に存在するBPS
Gを有することを特徴とする構成体。 - 【請求項47】 請求項44において、更に、前記開口
内に導電性コンタクトを有することを特徴とする構成
体。 - 【請求項48】 請求項47において、前記導電性コン
タクトがアルミニウムを有することを特徴とする構成
体。 - 【請求項49】 請求項47において、前記導電性コン
タクトがバリア層の上側に存在するアルミニウムを有す
ることを特徴とする構成体。 - 【請求項50】 請求項44において、前記開口が前記
基板内における前記活性区域の実質的に上方に設けられ
ていることを特徴とする構成体。 - 【請求項51】 本体表面に形成した半導体集積回路の
一部の構成体において、 基板上の複数個の導電性領域、 前記導電性領域のうちの少なくとも1つに隣接して前記
基板内に存在する活性領域、 前記活性領域の一部の上側に存在するドープ済ポリシリ
コンランディングパッド、 複合ポリシリコン/タングステンランディングパッドを
形成するために前記ポリシリコンの上側に存在する選択
的に付着されたタングステン、を有することを特徴とす
る構成体。 - 【請求項52】 請求項50において、前記導電性領域
のうちの少なくとも1つがトランジスタゲートであり、
且つ前記複合ランディングパッドが前記トランジスタゲ
ートの一部の上側に存在していることを特徴とする構成
体。 - 【請求項53】 請求項52において、更に、前記ゲー
トの側部に沿う酸化物側壁と、前記ゲート上側に存在す
る酸化物キャッピング層とを有することを特徴とする構
成体。 - 【請求項54】 請求項52において、前記複合ランデ
ィングパッドがサブミクロン幾何学形状に対するコンタ
クトスペース対ゲート設計規則を充足するために前記ゲ
ートからの最小距離であることを特徴とする構成体。 - 【請求項55】 請求項50において、さらに、前記ポ
リシリコンランディングパッドの端部上に側壁スペーサ
が設けられていることを特徴とする構成体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/577565 | 1995-12-22 | ||
| US08/577,565 US5719071A (en) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | Method of forming a landing pad sturcture in an integrated circuit |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09199443A true JPH09199443A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=24309271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (2)
| Country | Link |
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| US (3) | US5719071A (ja) |
| JP (1) | JPH09199443A (ja) |
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Also Published As
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| US6025265A (en) | 2000-02-15 |
| US5828130A (en) | 1998-10-27 |
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