JPH09199632A - 電子部品搭載用基板及びその製造方法 - Google Patents

電子部品搭載用基板及びその製造方法

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JPH09199632A
JPH09199632A JP8021975A JP2197596A JPH09199632A JP H09199632 A JPH09199632 A JP H09199632A JP 8021975 A JP8021975 A JP 8021975A JP 2197596 A JP2197596 A JP 2197596A JP H09199632 A JPH09199632 A JP H09199632A
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hole
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heat dissipation
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徹 古田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱性に優れ,穴明け加工を容易に行うこと
ができ,かつ,高密度配線が可能な,電子部品搭載用基
板及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 電気絶縁性のフレキシブルフィルム11
〜13,及び該フレキシブルフィルムの厚み方向に2層
以上設けた導体回路31,33よりなる多層基板1と,
すべてのフレキシブルフィルムを貫通する貫通穴11
0,120,130と,該貫通穴を覆うよう多層基板1
の上面側に設けた放熱金属板2と,上記貫通穴と放熱金
属板とにより形成される,電子部品8を搭載するための
搭載用凹部10と,多層基板に設けられ導体回路に導通
するスルーホール17とを有する。フレキシブルフィル
ムの厚みは,30〜200μmであることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,基板の厚み方向に複数層の導体
回路を設けた電子部品搭載用基板に関し,特に,優れた
放熱性を有し,穴明け加工が容易な電子部品搭載用基板
及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来,電子部品搭載用基板としては,例え
ば,図27に示すごとく,電子部品8を搭載するための
搭載用パッド97と,該搭載用パッド97の周囲に設け
た導体回路93と,導体回路93と接続するスルーホー
ル921とを有する。搭載用パッド97は,絶縁基板9
1の下面側に設けられており,その表面は電子部品8を
封止するよう封止用樹脂94により被覆されている。電
子部品8と導体回路93との間は,ワイヤー98により
接続されている。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の電
子部品搭載用基板991においては,電子部品8が封止
用樹脂94により封止される。そのため,電子部品の作
動時に発する熱を,電子部品8からスムーズに逃がすこ
とができない。
【0004】そこで,電子部品8の上方に位置する部分
に,穴明け加工により,絶縁基板91を貫通する放熱用
スルーホール922を設けることが考えられる。放熱用
スルーホール922の内壁は,金属めっき膜920によ
り被覆する。電子部品8から発する熱は,放熱用スルー
ホール922を通じて,電子部品8の搭載側と反対側で
ある,絶縁基板91の下面側に伝達される。
【0005】しかし,上記電子部品搭載用基板991を
マザーボード995に実装したときには,絶縁基板91
の下面側は,マザーボード995に対して,対面配置さ
れることになる。そのため,放熱用スルーホール922
により熱を下面側に伝達しても,その熱の放散は,マザ
ーボード995により妨害される。
【0006】また,放熱用スルーホール922を設ける
ことによって絶縁基板91に穴明けする回数が増えて,
穴明けドリルの消耗が激しくなる。特に,絶縁基板91
として硬質のガラスエポキシ樹脂等を用いる場合には,
その消耗量は大きい。かかるドリルの消耗は,穴明け加
工の精度上,好ましくなく,また,穴明けコストがかか
る。
【0007】また,上記電子部品搭載用基板991にお
いては,1枚の絶縁基板を用いているため,その表面積
にも限界があり,導体回路93を高密度に実装すること
が困難である。そこで,多数の絶縁基板を積層すること
によって,高密度配線を図ることが考えられる。しか
し,多数の絶縁基板の積層によって,電子部品搭載用基
板の放熱性が益々悪くなってしまう。
【0008】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,放熱
性に優れ,穴明け加工を容易に行うことができ,かつ,
高密度配線が可能な,電子部品搭載用基板及びその製造
方法を提供しようとするものである。
【0009】
【課題の解決手段】請求項1に記載の発明は,少なくと
も1枚の電気絶縁性のフレキシブルフィルム,及び該フ
レキシブルフィルムの厚み方向に2層以上設けた導体回
路とよりなる多層基板と,上記フレキシブルフィルムの
すべてを貫通する貫通穴と,該貫通穴を覆うよう上記多
層基板の上面側に設けた放熱金属板と,上記貫通穴と放
熱金属板とにより形成される,電子部品を搭載するため
の搭載用凹部と,上記多層基板に設けられ上記導体回路
に導通するスルーホールとを有することを特徴とする電
子部品搭載用基板である。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,絶
縁基板として少なくとも1枚以上のフレキシブルフィル
ムを用いたこと,フレキシブルフィルムと2層以上の導
体回路よりなる多層基板の上面側に放熱金属板を設けた
ことである。
【0011】次に,上記電子部品搭載用基板の作用につ
いて説明する。上記フレキシブルフィルムは,薄く可撓
性を有するフィルムである。そのため,フレキシブルフ
ィルムに穴明け加工を施す際に,パンチを用いて穴明け
を行うことができる。パンチは,ドリルよりも刃先の消
耗が少なく,1ショットで多数の穴明けを行うことがで
き,穴明け精度も高い。そのため,穴明け操作が容易
で,穴明けコストの低下を図ることができる。
【0012】また,フレキシブルフィルムは可撓性であ
るため,製造時にロール状に束ねた状態から連続的に引
き出しながら,導体回路形成,穴明け等の製造加工を,
順次連続的に行うことができる。そのため,製造工程の
合理化,簡素化を図ることができる。
【0013】また,搭載用凹部の上面側は,放熱金属板
により被覆されている。放熱金属板は,電子部品搭載用
基板をマザーボードに実装する際に,マザーボードと対
面する側とは反対側に配置される。そのため,電子部品
の作動時に発生する熱を,放熱金属板を通じて,電子部
品搭載用基板の上方から効果的に放散させることがで
き,放熱性が高い。
【0014】また,フレキシブルフィルムの上面側に,
硬質の放熱金属板を被覆している。そのため,この放熱
金属板により電子部品搭載用基板の全体の剛性を確保で
きる。そのため,放熱金属板が,可撓性のフレキシブル
フィルムにおける機械的強度の不足分を十分に補い,電
子部品搭載用基板の機械的強度及び耐久性を向上させる
ことができる。
【0015】また,フレキシブルフィルムの厚み方向に
2層以上の導体回路を積層している。そのため,配線可
能な領域の延べ面積が増え,高密度に導体回路を実装さ
せることができる。
【0016】次に,請求項2に記載のように,フレキシ
ブルフィルムの厚みは,30〜200μmであることが
好ましい。30μm未満の場合には,フレキシブルフィ
ルムの機械的強度及び耐久性が低下するおそれがある。
一方,200μmを越える場合には,フレキシブルフィ
ルムの可撓性が劣化するおそれがある。
【0017】次に,請求項3に記載のように,放熱金属
板の厚みは,50〜1500μmであることが好まし
い。50μm未満の場合には,電子部品搭載用基板の機
械的強度及び耐久性が低下するおそれがある。一方,1
500μmを越える場合には,電子部品搭載用基板の薄
層化を阻害するおそれがある。
【0018】次に,請求項4に記載のように,上記電子
部品搭載用基板は,搭載用凹部の開口側に,導体回路と
マザーボードとの間を接続する接続手段を設けることが
好ましい。これにより,搭載用凹部の開口側と反対側で
ある多層基板の上面側の全面を放熱金属板により被覆す
ることができ,より効率的に熱を放散させることができ
る。上記接続手段としては,導体回路とマザーボードと
の間を接続する,半田ボール,リードピン,ワイヤーボ
ンディング用オイルヘッド等を用いる。
【0019】次に,請求項5に記載の発明は,電気絶縁
性のフレキシブルフィルムの片面に第1銅箔を接着し,
次いで,パンチングにより上記フレキシブルフィルム
に,搭載用凹部形成用の貫通穴,及びスルーホールを形
成し,次いで,上記フレキシブルフィルムにおける上記
第1銅箔の接着面とは反対側の他方の片面に上記貫通穴
を閉じるように第2銅箔を接着し,次いで,上記第1銅
箔をエッチングしてフレキシブルフィルムの片面に導体
回路を形成し,また,上記第2銅箔をエッチングしてフ
レキシブルフィルムの他方の片面に導体回路を形成する
と共に該導体回路に接続されかつ上記貫通穴の内方に突
出させた突出パッドを形成し,次いで,上記フレキシブ
ルフィルムにおける突出パッドを形成した側に,絶縁性
接着剤を介して,上記貫通穴を覆うように放熱金属板を
接着することにより,上記貫通穴と放熱金属板とよりな
る搭載用凹部を形成することを特徴とする電子部品搭載
用基板の製造方法である。
【0020】この製造方法は,フレキシブルフィルムの
厚み方向に複数層の導体回路を有する電子部品搭載用基
板の製造方法である。この製造方法によれば,薄く可撓
性を有するフレキシブルフィルムを用いているため,パ
ンチング加工により容易に穴明けを行うことができる。
また,フレキシブルフィルムの両面に導体回路を形成し
ているため,高密度に導体回路を形成することができ
る。
【0021】次に,請求項6に記載の発明は,放熱金属
板の下側に,搭載用凹部形成部分に対応した開口部を有
する絶縁性接着剤を接着すると共に,上記開口部を覆う
ようにして上記絶縁性接着剤の下面側に第1銅箔を接着
し,次いで,該第1銅箔における導体回路及び突出パッ
ドの形成部分にレジスト膜を被覆し,次いで,上記第1
銅箔のエッチングにより,上記絶縁性接着剤の下面側に
導体回路及び突出パッドを形成し,次いで,上記レジス
ト膜を上記放熱金属板より除去し,一方,電気絶縁性の
フレキシブルフィルムの少なくとも片面に第2銅箔を接
着し,次いで,パンチングにより上記フレキシブルフィ
ルムに搭載用凹部形成用の貫通穴及びスルーホールを形
成し,次いで,上記第2銅箔をエッチングしてフレキシ
ブルフィルムの少なくとも片面に導体回路を形成し,次
いで,上記放熱金属板における導体回路及び突出パッド
を形成した側に,絶縁性接着剤を介して,上記貫通穴を
覆うように上記フレキシブルフィルムを接着することに
より,上記貫通穴と放熱金属板とよりなる搭載用凹部を
形成することを特徴とする電子部品搭載用基板の製造方
法である。
【0022】この製造方法に関する発明は,フレキシブ
ルフィルムと放熱金属板との間に形成する導体回路及び
突出パッドを,放熱金属板の下面側に形成している点
が,上記請求項5に記載の発明と異なる。この製造方法
によれば,薄く可撓性を有するフレキシブルフィルムを
用いているため,パンチング加工により容易に穴明けを
行うことができる。また,フレキシブルフィルムの表面
だけでなく放熱金属板の下面側にも絶縁性接着剤を介し
て導体回路及び突出パッドを設けているため,導体回路
の高密度配線が可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】
実施形態例1 本発明の実施形態例にかかる電子部品搭載用基板につい
て,図1〜図11を用いて説明する。本例の電子部品搭
載用基板9は,図1に示すごとく,電気絶縁性のフレキ
シブルフィルム11〜13,及び該フレキシブルフィル
ムの厚み方向に設けた2層の導体回路31,33よりな
る多層基板1と,フレキシブルフィルム11〜13のす
べてを貫通する貫通穴110,120,130と,該貫
通穴を覆うよう多層基板1の上面側に設けた放熱金属板
2とを有している。貫通穴110,120,130と放
熱金属板2とは,電子部品8を搭載するための搭載用凹
部10を形成している。多層基板1には,導体回路31
に導通するスルーホール17が設けられている。
【0024】上記の2層の導体回路31,33のうち,
一方の導体回路31は多層基板1の内部に配置されてお
り,他方の導体回路33は多層基板1の下面側に配置さ
れている。そして,内部の導体回路31と,下面側の導
体回路33との間には,2枚のフレキシブルフィルム1
2,13が設けられている。
【0025】多層基板1における搭載用凹部10の開口
側には半田ボール51,52が設けられている。一方の
半田ボール51は,スルーホール17の下側開口部に接
合されている。そして,半田ボール51は,スルーホー
ル17を介して,多層基板1の内部に設けた導体回路3
1と,マザーボード995との間を接続している。他方
の半田ボール52は,多層基板1の下面側に設けた導体
回路33に接合されており,該導体回路33とマザーボ
ード995との間を接続している。半田ボール51,5
2は,マザーボード995の表面に設けた端子996,
997に溶融接合される。
【0026】次に,上記電子部品搭載用基板9の製造方
法について,図2〜図11を用いて説明する。まず,ガ
ラス繊維入りエポキシ系材料からなるフレキシブルフィ
ルムを準備する。フレキシブルフィルムは,厚み0.0
5mm,幅2.5〜15cmの可撓性を有する帯状のフ
ィルムである。このフレキシブルフィルムは,予めロー
ル状に巻回しておき,複数のロール体を形成しておく。
【0027】次いで,上記ロール体からフレキシブルフ
ィルムを引き出しながら,図2に示すごとく,該フレキ
シブルフィルム11の下面側に,熱可塑性のガラス繊維
入りエポキシ系材料からなる絶縁性接着剤62を接着す
る。次いで,図3に示すごとく,パンチング加工によ
り,フレキシブルフィルム11の略中央部分に貫通穴1
10を穿設する。次いで,フレキシブルフィルム11の
下面側に,上記絶縁性接着剤62を介して,厚み35m
mの銅箔30を接着する。
【0028】次いで,図4に示すごとく,露光法,エッ
チング法により,上記銅箔より導体回路31を形成す
る。次いで,導体回路31の表面に,Ni/Auめっき
膜を被覆する。これにより,多層基板の上層基板を得
る。
【0029】次に,別個のロール体からフレキシブルフ
ィルムを引き出しながら,図5に示すごとく,フレキシ
ブルフィルム12の上面側及び下面側に,上記絶縁性接
着剤62と同じ料料からなる絶縁性接着剤63,64を
接着する。次いで,図6に示すごとく,パンチング加工
により,フレキシブルフィルム12の略中央部分に貫通
穴120を,また該貫通穴120の周囲に,スルーホー
ル形成用の複数の穴121を穿設する。これにより,多
層基板の中層基板を得る。
【0030】次に,別個のロール体からフレキシブルフ
ィルムを引き出しながら,図7に示すごとく,該フレキ
シブルフィルム13の下面側に,上記絶縁性接着剤62
と同じ材料からなる絶縁性接着剤65を接着する。次い
で,パンチング加工により,フレキシブルフィルム13
の略中央部分に貫通穴130を,また該貫通穴130の
周囲にスルーホール形成用の複数の穴131を穿設す
る。次いで,図8に示すごとく,フレキシブルフィルム
13の下面側を銅箔30により被覆する。
【0031】次いで,図9に示すごとく,露光法,エッ
チング法により,銅箔30より導体回路33を形成す
る。次いで,導体回路33の表面に,Ni/Auめっき
膜を被覆する。次いで,図10に示すごとく,フレキシ
ブルフィルム13の下面側に,半田ボールを接合する部
分を除いて,感光性ソルダーマスク66を被覆する。こ
れにより,多層基板の下層基板を得る。
【0032】次いで,図11に示すごとく,上記の上層
基板であるフレキシブルフィルム11,中層基板である
フレキシブルフィルム12,および下層基板であるフレ
キシブルフィルム13を,積層して,上記絶縁性接着剤
62〜64により熱圧着する。これにより,3層からな
る多層基板1が得られると共に,上記穴121,131
からなるスルーホール17が形成される。次いで,多層
基板1の上面側に,銅製の厚み1.0mmの放熱金属板
2を,絶縁性接着剤61を介して熱圧着する。これによ
り,貫通穴110,120,130とその上面側を被覆
する放熱金属板2とよりなる搭載用凹部10が形成され
る。
【0033】次いで,図1に示すごとく,スルーホール
17の内部に,半田54を充填する。次いで,スルーホ
ール17の下面側開口部,多層基板1の下面側に設けた
導体回路33の表面に,半田ボール51,52を溶融接
合する。これにより,図1に示す上記電子部品搭載用基
板9が得られる。
【0034】その後,図1に示すごとく,搭載用凹部1
0に,例えば銀ペースト,半田等のダイボンド用の接着
剤69により,電子部品8を搭載する。次いで,電子部
品8と導体回路31,33の先端とを,ワイヤー81に
より接続する。次いで,搭載用凹部10の内部を封止用
樹脂6により被覆する。
【0035】次に,上記電子部品搭載用基板の作用効果
について説明する。フレキシブルフィルム11〜13
は,薄く可撓性を有するフィルムである。そのため,フ
レキシブルフィルムに穴明け加工を施す際に,パンチを
用いて穴明けを行うことができる。パンチは,ドリルよ
りも刃先の消耗が少なく,1ショットで多数の穴明けを
行うことができ,穴明け精度も高い。そのため,穴明け
操作が容易で,穴明けコストの低下を図ることができ
る。
【0036】また,フレキシブルフィルム11〜13は
可撓性であるため,製造時にロール状に束ねた状態から
連続的に引き出しながら,導体回路形成,穴明け等の製
造加工を,順次連続的に行うことができる。そのため,
製造工程の合理化,簡素化を図ることができる。
【0037】また,搭載用凹部10の上面側は,放熱金
属板2により被覆されている。放熱金属板2は,電子部
品搭載用基板9をマザーボード995に実装する際に,
マザーボードと対面する側とは反対側に配置される。そ
のため,電子部品8の作動時に発する熱を,放熱金属板
2を通じて,電子部品搭載用基板9の上方から効果的に
放散させることができ,放熱性が高い。
【0038】また,フレキシブルフィルム11〜13の
上面側には,硬質の放熱金属板2を被覆している。その
ため,放熱金属板2により電子部品搭載用基板9の全体
の剛性を確保できる。そのため,放熱金属板2が可撓性
のフレキシブルフィルム11〜13の機械的強度の不足
分を十分に補い,電子部品搭載用基板の機械的強度及び
耐久性を向上させることができる。
【0039】また,フレキシブルフィルム11〜13の
厚み方向に2層以上の導体回路31,33を積層してい
る。そのため,配線可能な領域の延べ面積が増え,高密
度に導体回路を実装させることができる。
【0040】実施形態例2 本例の電子部品搭載用基板は,図12に示すごとく,フ
レキシブルフィルム15の上面側及び下面側に2層の導
体回路31,33を形成した,2層構造を有している。
【0041】即ち,上記電子部品搭載用基板90は,フ
レキシブルフィルム15,及びその上下両面に設けた2
層の導体回路33,31よりなる多層基板1と,フレキ
シブルフィルム15を貫通する貫通穴150と,該貫通
穴150を覆うよう多層基板1の上面側に設けた放熱金
属板2とを有している。導体回路31と放熱金属板2と
の間には,絶縁性接着剤67が設けられている。貫通穴
150と放熱金属板2とは,電子部品8を搭載するため
の搭載用凹部10を形成している。多層基板1は,その
内部に設けた導体回路31に導通するスルーホール1
8,19を有している。
【0042】多層基板1における搭載用凹部10の開口
側には,半田ボール51,53が設けられている。一方
の半田ボール51は,スルーホール19と,マザーボー
ド995との間を接続している。他方の半田ボール53
は,多層基板1の下面側に設けた導体回路33及びスル
ーホール18と,マザーボード995との間を接続して
いる。半田ボール51,53は,マザーボード995の
表面に設けた端子998,999に溶融接合される。
【0043】次に,上記電子部品搭載用基板9の製造方
法について,図13〜図20を用いて説明する。まず,
実施形態例1と同様に,フレキシブルフィルムのロール
体を形成する。次いで,上記ロール体からフレキシブル
フィルムを引き出しながら,図13に示すごとく,該フ
レキシブルフィルム15の上面側及び下面側に,熱可塑
性のガラス繊維入りエポキシ系材料からなる絶縁性接着
剤68,69を接着する。次いで,フレキシブルフィル
ム15の下面側に,絶縁性接着剤69を介して,第1銅
箔301を接着する。
【0044】次いで,図14に示すごとく,パンチング
加工により,フレキシブルフィルム15の略中央部分に
搭載用凹部形成用の貫通穴150を,また貫通穴150
の周囲にスルーホール形成用の複数の穴151を穿設す
る。次いで,図15に示すごとく,フレキシブルフィル
ム15の上面側に,絶縁性接着剤68を介して第2銅箔
302を接着する。
【0045】次に,ドライフィルムを用いて,第1,第
2銅箔301,302の表面に,導体回路及び突出パッ
ドと同一形状のレジスト膜81を形成する。また,フレ
キシブルフィルム15の下面側に液体レジストを塗布す
ることにより,貫通穴150の内部を液体レジスト89
により被覆することが好ましい。これにより,貫通穴1
50の上方を覆う第2銅箔302の下面側に,エッチン
グ液が接触しない。そのため,貫通穴150に突出パッ
ド310を,精度良く突出形成させることができる。
【0046】尚,液体レジストをフレキシブルフィルム
15の上面側及び下面側に塗布することにより,貫通穴
150の内部には液体レジスト89を,第1,第2銅箔
301,302の表面には上記レジスト膜81を形成す
ることもできる。
【0047】次いで,図16に示すごとく,第1銅箔を
エッチングして,フレキシブルフィルム15の下面側に
導体回路33を形成する。また,図16,図20に示す
ごとく,第2銅箔302をエッチングして,フレキシブ
ルフィルムの上面側に導体回路31を形成すると共に,
導体回路31に接続されかつ貫通穴150の内方に突出
する突出パッド310を形成する。次いで,導体回路3
1,33及び第1銅箔310の表面にNi/Auめっき
膜を施す。
【0048】次いで,図17に示すごとく,フレキシブ
ルフィルム15の下面側に,導体回路33を覆うように
感光性ソルダーマスク66を被覆する。これにより,2
層の導体回路31,33をフレキシブルフィルム15の
厚み方向に設けてなる多層基板1を得る。
【0049】次いで,図18に示すごとく,多層基板1
の上面側に,上記絶縁性接着剤68,69と同じ材料か
らなる絶縁性接着剤67を介して,放熱金属板2を接着
する。これにより,多層基板1の下面側に開口する搭載
用凹部10及びスルーホール18,19が形成される。
次いで,図19に示すごとく,スルーホール18,19
の内部に半田54を充填する。次いで,スルーホール1
8,19の下面側開口部に半田ボール53,51を接合
する。これにより,上記電子部品搭載用基板90が得ら
れる。
【0050】本例においては,1枚のフレキシブルフィ
ルムの上下両面に,導体回路31,33を形成してい
る。そのため,実施形態例1における2枚のフレキシブ
ルフィルムの上下両面に導体回路を形成するよりも,一
層薄い電子部品搭載用基板を得ることができる。その
他,本例においても,実施形態例1と同様の効果を得る
ことができる。
【0051】実施形態例3 本例は実施形態例2と同一構成の電子部品搭載用基板を
製造する方法である。本例は,図23に示すごとく,フ
レキシブルフィルム15と放熱金属板2との間に形成す
る導体回路31及び突出パッド310を,放熱金属板2
の下面側に形成する点が,導体回路31をフレキシブル
フィルム15の上面側に形成する実施形態例2と異な
る。
【0052】即ち,図21に示すごとく,放熱金属板2
の下面側に,搭載用凹部形成部分に対応した開口部67
0を有する絶縁性接着剤67を接着する。次に,放熱金
属板2の下面側に,上記絶縁性接着剤67を介して,上
記放熱金属板2の下面側全体を被覆するよう第1銅箔3
01を接着する。
【0053】次に,図22に示すごとく,第1銅箔30
1における導体回路及び突出パッドの形成部分に電着レ
ジスト膜83を被覆する。また,このとき,放熱金属板
2の上面側をドライフィルムレジスト膜831により被
覆しておくことが好ましい。これにより,エッチング液
による放熱金属板2の浸食を防止することができる。次
に,図23に示すごとく,上記放熱金属板2をエッチン
グ液に浸漬して,第1銅箔より導体回路31及び突出パ
ッド310を形成する。次に,上記電着レジスト膜及び
ドライフィルムレジスト膜を除去する。
【0054】一方,図24に示すごとく,フレキシブル
フィルム15の下面側に導体回路33を形成する。次い
で,図23に示すごとく,上記フレキシブルフィルム1
5の上面側に,絶縁性接着剤68を介して,上記放熱金
属板2を接着すると共に,フレキシブルフィルム15に
設けた開口部150より突出パッド310を突出形成さ
せる。これにより,実施形態例2と同様の電子部品搭載
用基板90が得られる(図12参照)。その他は,実施
形態例2と同様である。
【0055】本例においては,図22,図23に示すご
とく,電着レジスト膜83を用いて導体回路31及び突
出パッド310を形成している。電着レジスト膜83
は,その膜厚の制御がしやすいため,導体回路及び突出
パッドの形成部分を均一な厚みで被覆することができ
る。従って,銅箔のエッチング精度を高くすることがで
きる。
【0056】また,電子部品搭載用基板の中の2層の導
体回路の内,一方の導体回路31は放熱金属板2の下面
側に,他方の導体回路33はフレキシブルフィルム15
の上面側に形成している。そのため,両方の導体回路を
並行して形成することができ,電子部品搭載用基板の製
造工程の迅速化を図ることができる。
【0057】尚,本例においては,電着レジスト膜を用
いたが,図25,図26に示すごとく,ドライフィルム
レジスト膜84を用いて導体回路及び突出パッドを形成
することもできる。この場合には,図25に示すごと
く,絶縁性接着剤67の開口部670を第1銅箔301
の突出パッド形成部分311よりも内側に設けておくこ
とが好ましい。これにより,エッチング液が第1銅箔の
突出パッド形成部分311を,その上面側より浸食する
ことを防止することができるからである。上記のごとく
ドライフィルムレジスト膜84を形成した状態で放熱金
属板2をエッチング液に浸漬すると,図26に示すごと
く,絶縁性接着剤67の開口部670よりも外側に突出
パッド310が形成される。
【0058】
【発明の効果】本発明によれば,放熱性に優れ,穴明け
加工を容易に行うことができ,かつ,高密度配線が可能
な,電子部品搭載用基板及びその製造方法を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1における,電子部品を搭載用凹部
に搭載した電子部品搭載用基板の断面図。
【図2】実施形態例1における,上層基板の製造方法を
示す,フレキシブルフィルムの断面図。
【図3】図2に続く,貫通穴を形成したフレキシブルフ
ィルムの断面図。
【図4】図3に続く,上層基板の断面図。
【図5】実施形態例1における,中層基板の製造方法を
示す,フレキシブルフィルムの断面図。
【図6】図5に続く,中層基板の断面図。
【図7】実施形態例1における,下層基板の製造方法を
示す,フレキシブルフィルムの断面図。
【図8】図7に続く,銅箔を下面側に接着したフレキシ
ブルフィルムの断面図。
【図9】図8に続く,導体回路を形成したフレキシブル
フィルムの断面図。
【図10】図9に続く,下層基板の断面図。
【図11】実施形態例1における,上層基板,中層基
板,下層基板,及び放熱金属板よりなる電子部品搭載用
基板の断面図。
【図12】実施形態例2における,電子部品を搭載用凹
部に搭載した電子部品搭載用基板の断面図。
【図13】実施形態例2における,電子部品搭載用基板
の製造方法を示す,フレキシブルフィルムの断面図。
【図14】図13に続く,貫通穴を形成したフレキシブ
ルフィルムの断面図。
【図15】図14に続く,銅箔を上面側に接着したフレ
キシブルフィルムの断面図。
【図16】図15に続く,導体回路及び突出パッドを形
成したフレキシブルフィルムの断面図。
【図17】図16に続く,感光性ソルダーマスクを形成
したフレキシブルフィルムの断面図。
【図18】図17に続く,放熱金属板を上面側に接着し
たフレキシブルフィルムの断面図。
【図19】実施形態例2における,電子部品搭載用基板
の断面図。
【図20】実施形態例2における,導体回路及び突出パ
ッドを形成したフレキシブルフィルムの要部平面図。
【図21】実施形態例3における,下面側に第1銅箔を
被覆した放熱金属板の断面図。
【図22】実施形態例3における,電着レジスト膜によ
り第1銅箔を被覆した放熱金属板の断面図。
【図23】実施形態例3における,下面側に導体回路及
び突出パッドを形成した放熱金属板の断面図。
【図24】実施形態例3における,下面側に導体回路を
形成したフレキシブルフィルムの断面図。
【図25】実施形態例3における,ドライフィルムレジ
スト膜により第1銅箔を被覆した放熱金属板の断面図。
【図26】実施形態例3における,ドライフィルムレジ
スト膜を用いて形成した導体回路及び突出パッドを有す
る,放熱金属板の断面図。
【図27】従来例における,電子部品搭載用基板の断面
図。
【符号の説明】
1...多層基板, 10...搭載用凹部, 11,12,13,15...フレキシブルフィルム, 17,18,19...スルーホール, 110,120,130,150...貫通穴, 121,131,151...穴, 2...放熱金属板, 31,33...導体回路, 310...突出パッド, 51,52,53...半田ボール, 54...半田, 61〜68...絶縁性接着剤, 66...感光性ソルダーマスク, 8...電子部品, 9,90...電子部品搭載用基板, 995...マザーボード,

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1枚の電気絶縁性のフレキシ
    ブルフィルム,及び該フレキシブルフィルムの厚み方向
    に2層以上設けた導体回路よりなる多層基板と,上記フ
    レキシブルフィルムのすべてを貫通する貫通穴と,該貫
    通穴を覆うよう上記多層基板の上面側に設けた放熱金属
    板と,上記貫通穴と放熱金属板とにより形成される,電
    子部品を搭載するための搭載用凹部と,上記多層基板に
    設けられ上記導体回路に導通するスルーホールとを有す
    ることを特徴とする電子部品搭載用基板。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記フレキシブルフ
    ィルムの厚みは,30〜200μmであることを特徴と
    する電子部品搭載用基板。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記放熱金属
    板の厚みは,50〜1500μmであることを特徴とす
    る電子部品搭載用基板。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において,
    上記電子部品搭載用基板は,搭載用凹部の開口側に,導
    体回路とマザーボードとの間を接続する接続手段を設け
    たことを特徴とする電子部品搭載用基板。
  5. 【請求項5】 電気絶縁性のフレキシブルフィルムの片
    面に第1銅箔を接着し,次いで,パンチングにより上記
    フレキシブルフィルムに,搭載用凹部形成用の貫通穴,
    及びスルーホールを形成し,次いで,上記フレキシブル
    フィルムにおける上記第1銅箔の接着面とは反対側の他
    方の片面に上記貫通穴を閉じるように第2銅箔を接着
    し,次いで,上記第1銅箔をエッチングしてフレキシブ
    ルフィルムの片面に導体回路を形成し,また,上記第2
    銅箔をエッチングしてフレキシブルフィルムの他方の片
    面に導体回路を形成すると共に該導体回路に接続されか
    つ上記貫通穴の内方に突出させた突出パッドを形成し,
    次いで,上記フレキシブルフィルムにおける突出パッド
    を形成した側に,絶縁性接着剤を介して,上記貫通穴を
    覆うように放熱金属板を接着することにより,上記貫通
    穴と放熱金属板とよりなる搭載用凹部を形成することを
    特徴とする電子部品搭載用基板の製造方法。
  6. 【請求項6】 放熱金属板の下側に,搭載用凹部形成部
    分に対応した開口部を有する絶縁性接着剤を接着すると
    共に,上記開口部を覆うようにして上記絶縁性接着剤の
    下面側に第1銅箔を接着し,次いで,該第1銅箔におけ
    る導体回路及び突出パッドの形成部分にレジスト膜を被
    覆し,次いで,上記第1銅箔のエッチングにより,上記
    絶縁性接着剤の下面側に導体回路及び突出パッドを形成
    し,次いで,上記レジスト膜を上記放熱金属板より除去
    し,一方,電気絶縁性のフレキシブルフィルムの少なく
    とも片面に第2銅箔を接着し,次いで,パンチングによ
    り上記フレキシブルフィルムに搭載用凹部形成用の貫通
    穴及びスルーホールを形成し,次いで,上記第2銅箔を
    エッチングしてフレキシブルフィルムの少なくとも片面
    に導体回路を形成し,次いで,上記放熱金属板における
    導体回路及び突出パッドを形成した側に,絶縁性接着剤
    を介して,上記貫通穴を覆うように上記フレキシブルフ
    ィルムを接着することにより,上記貫通穴と放熱金属板
    とよりなる搭載用凹部を形成することを特徴とする電子
    部品搭載用基板の製造方法。
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