JPH09199675A - CMOS/BiCMOS技術におけるESD保護のための集積化された横型構造体 - Google Patents
CMOS/BiCMOS技術におけるESD保護のための集積化された横型構造体Info
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Abstract
電特性を有するESD保護装置を提供する。 【解決手段】 静電気放電保護装置10は、第1導電形
の基板12と、基板の上に絶縁されて配置されたゲート
18と、基板の上でかつゲートに隣接して配置されたブ
ロッキング領域30と、基板の中でかつブロッキング領
域の下に配置されかつ第1導電形と反対の第2導電形の
不純物が少量添加された領域32と、基板の中でかつゲ
ートの下に配置されかつ少量の不純物が添加された領域
に隣接して配置されたチヤンネル領域14と、基板の中
でかつ少量の不純物が添加された領域に隣接して配置さ
れかつ少量の不純物が添加された領域により前記チヤン
ネル領域から離れて配置された第1不純物添加領域38
と、基板の中に配置されかつチヤンネル領域により第1
不純物添加領域から離れて配置された第2導電形の第2
不純物添加領域22と、を備えた電界効果トランジスタ
を有する。
Description
る。さらに詳細にいえば、本発明は、CMOS/BiC
MOS技術における静電気放電に対する保護(ESD保
護)を得るための横型構造体に関する。
半導体装置のソース/ドレイン接触体において非常に小
さな抵抗値を有する接触体が得られる。このような小さ
な抵抗値を有するソース/ドレイン接触体は装置の動作
において重要であるが、装置の中にケイ化物の領域を用
いることにより、大電流に耐える装置の性能が大幅に悪
くなる。したがって、ケイ化物技術を利用した標準型装
置を用いることにより、効果的な静電気放電(ESD)
保護回路を製造することは困難である。
ために、トランジスタの導電性ゲート構造体の近くの領
域からケイ化物をブロックすることができる。けれど
も、この解決法はそれ自身に問題点を有している。すな
わち、ケイ化物ブロック体を収納するために、保護装置
の面積領域を大きくすることが必要である。もし保護装
置の固有のESD特性が大幅に増強されるのでないなら
ば、ケイ化物ブロック体を工程の中に組み込むことによ
るコストの増大を相殺するのに十分な利益が、面積領域
のこの増大により得られないことがあるであろう。
化物領域を有し、一方1個または複数個の保護装置のE
SD特性と閾値が増強された、1個または複数個の保護
装置を得ることである。本発明のまた別の目的は、従来
の装置に比べてESD閾値が増強されかつ物理的に小型
である、ESD保護装置を得ることである。
は、電界効果トランジスタを備えた静電気放電保護装置
である。ここで前記電界効果トランジスタは、表面と裏
側表面とを有する第1導電形の基板と、前記基板の上に
絶縁されて配置されたゲート構造体と、前記基板の上に
配置されかつ前記ゲート構造体に隣接して配置されたブ
ロッキング領域と、前記基板の中に配置されかつ前記ブ
ロッキング領域の下に配置されかつ前記第1導電形と反
対の第2導電形の不純物が少量添加された領域と、前記
基板の中に配置されかつ前記ゲート構造体の下に配置さ
れかつ前記少量の不純物が添加された領域に隣接して配
置されたチヤンネル領域と、前記基板の中に配置されか
つ前記少量の不純物が添加された領域に隣接して配置さ
れかつ前記少量の不純物が添加された領域により前記チ
ヤンネル領域から間隔距離を有して配置された第1不純
物添加領域と、前記基板の中に配置されかつ前記チヤン
ネル領域により前記第1不純物添加領域から間隔距離を
有して配置された前記第2導電形の第2不純物添加領域
と、を有する。第1バイポーラ・トランジスタは、前記
静電気放電保護装置の中に集積化して作成されることが
好ましい。前記第1バイポーラ・トランジスタは基板
と、前記少量の不純物が添加された領域と、前記第2不
純物添加領域とにより作成されることが好ましい。第2
バイポーラ・トランジスタは、前記静電気放電保護装置
の中に集積化して作成されることが好ましい。前記第2
バイポーラ・トランジスタは基板と、前記第1不純物添
加領域と、前記第2不純物添加領域とにより作成される
ことが好ましい。ESD現象が起きている期間中前記第
1バイポーラ・トランジスタは前記第2バイポーラ・ト
ランジスタよりも低い電圧で導電状態になるが、しかし
前記ESD現象が起きている期間中前記第2バイポーラ
・トランジスタがさらに多くの電流を導電することが可
能である。前記第1バイポーラ・トランジスタは横型バ
イポーラ・トランジスタであることが好ましい、または
前記第1バイポーラ・トランジスタは横型NPNバイポ
ーラ・トランジスタであることが好ましい。さらに、前
記第2バイポーラ・トランジスタは横型バイポーラ・ト
ランジスタであることが好ましい、または前記第2バイ
ポーラ・トランジスタは横型NPNバイポーラ・トラン
ジスタであることが好ましい。
ンジスタを備えた静電気放電保護装置である。ここで前
記電界効果トランジスタは、表面と裏側表面とを有する
第1導電形の基板と、前記基板の上に絶縁されて配置さ
れたゲート構造体と、前記基板の中に配置されかつ前記
ゲート構造体の下に配置されたチヤンネル領域と、前記
基板の中に配置されかつ前記チヤンネル領域に隣接して
配置されかつ前記第1導電形と反対の第2導電形の不純
物が少量添加された領域と、前記基板の中に配置されか
つ前記少量の不純物が添加された領域に隣接して配置さ
れかつ前記少量の不純物が添加された領域により前記チ
ヤンネル領域から間隔距離を有して配置された前記第2
導電形の第1不純物添加領域と、前記第1不純物添加領
域の中の前記基板の表面に作成されかつ前記少量の不純
物が添加された領域により前記ゲート構造体から間隔距
離を有して配置されたケイ化物領域と、前記基板の中に
配置されかつ前記チヤンネル領域により前記第1不純物
添加領域から間隔距離を有して配置された前記第2導電
形の第2不純物添加領域と、を有する。好ましくは、第
1バイポーラ・トランジスタが前記静電気放電装置の中
に集積化されて作成され、かつ前記第1バイポーラ・ト
ランジスタが前記基板と前記少量の不純物が添加された
領域と前記第2不純物添加領域とにより作成され、かつ
第2バイポーラ・トランジスタが前記静電気放電装置の
中に集積化されて作成され、かつ前記第2バイポーラ・
トランジスタが前記基板と前記第1不純物添加領域と前
記第2不純物添加領域とにより作成される。ESD現象
が起きている期間中前記第1バイポーラ・トランジスタ
は前記第2バイポーラ・トランジスタよりも低い電圧で
導電状態になるが、しかし前記ESD現象が起きている
期間中前記第2バイポーラ・トランジスタがさらに多く
の電流を導電することが可能である。前記第1バイポー
ラ・トランジスタは横型バイポーラ・トランジスタであ
ることが好ましい、または前記第1バイポーラ・トラン
ジスタは横型NPNバイポーラ・トランジスタであるこ
とが好ましい。さらに、前記第2バイポーラ・トランジ
スタは横型バイポーラ・トランジスタであることが好ま
しい、または前記第2バイポーラ・トランジスタは横型
NPNバイポーラ・トランジスタであることが好まし
い。
ンジスタを備えた静電気放電保護装置である。ここで前
記電界効果トランジスタは、表面と裏側表面とを有する
第1導電形の基板と、前記基板の上に絶縁されて配置さ
れたゲート構造体と、前記基板の中に配置されかつ前記
ゲート構造体の下に配置された、チヤンネル領域と、前
記基板の中に配置されかつ前記チヤンネル領域に隣接し
て配置されかつ前記第1導電形と反対の第2導電形の不
純物が少量添加された領域と、前記基板の中に配置され
かつ前記少量の不純物が添加された領域に隣接して配置
されかつ前記少量の不純物が添加された領域により前記
チヤンネル領域から間隔距離を有して配置された前記第
2導電形の第1不純物添加領域と、前記基板の中に配置
されかつ前記チヤンネル領域により前記第1不純物添加
領域から間隔距離を有して配置された前記第2導電形の
第2不純物添加領域と、を有する。好ましくは、第1バ
イポーラ・トランジスタが前記静電気放電装置の中に集
積化されて作成され、かつ前記第1バイポーラ・トラン
ジスタが前記基板と前記少量の不純物が添加された領域
と前記第2不純物添加領域とにより作成され、かつ第2
バイポーラ・トランジスタが前記静電気放電装置の中に
集積化されて作成され、かつ前記第2バイポーラ・トラ
ンジスタが前記基板と前記第1不純物添加領域と前記第
2不純物添加領域とにより作成される。ESD現象が起
きている期間中前記第1バイポーラ・トランジスタは前
記第2バイポーラ・トランジスタよりも低い電圧で導電
状態になるが、しかし前記ESD現象が起きている期間
中前記第2バイポーラ・トランジスタがさらに多くの電
流を導電することが可能である。前記第1バイポーラ・
トランジスタは横型バイポーラ・トランジスタであるこ
とが好ましい、または前記第1バイポーラ・トランジス
タは横型NPNバイポーラ・トランジスタであることが
好ましい。さらに、前記第2バイポーラ・トランジスタ
は横型バイポーラ・トランジスタであることが好まし
い、または前記第2バイポーラ・トランジスタは横型N
PNバイポーラ・トランジスタであることが好ましい。
造体の横断面図である。ESD保護装置10は電界効果
トランジスタ(FET)である。このFETは、(図2
にトランジスタ210および212で示されたように)
2個の横型NPNトランジスタで構成されることが好ま
しい。ESD保護装置は、基板(P形基板であることが
好ましい)12の上に、および基板12の中に、作成さ
れる。基板12の中に、少量の不純物が添加された領域
32および20(N形LDDであることが好ましい)が
作成される。少量の不純物が添加された領域20は、オ
プションで作成される。少量の不純物が添加された領域
20および32は、60keV付近のエネルギにおいて
3×1013cm-2ないし5×1014cm-2の濃度で、基
板の中にリン不純物を注入することにより作成されるこ
とが好ましい。または、少量の不純物が添加された領域
20および32は、リン不純物の代わりにヒ素不純物を
注入することにより作成することもできる。導電性ゲー
ト構造体18(ポリシリコンまたは他の導電性部材で構
成されることが好ましい)が作成された後、しかし側壁
絶縁体28とブロッキング領域30のそれぞれが作成さ
れる前に、少量の不純物が添加された領域20および3
2が作成されることが好ましい。ブロッキング領域30
は窒化物、酸化物、不純物が添加されていないポリシリ
コン、またはフォトレジストで構成することができる。
実際、ブロッキング領域30は少量の不純物が添加され
た領域32が作成された後に作成することができ、そし
てケイ化物の領域26および36の作成の後に除去する
ことができる。ブロッキング領域30と側壁絶縁体28
が作成された後、ソース/ドレイン領域22および38
(これらの領域はN+形領域であることが好ましい)が
作成される。領域22はソース領域であり、そして領域
38はドレイン領域を表す。領域22および38は、約
50keVないし約100keVのエネルギにおいて約
1×1015cm-2ないし約5×1015cm-2の照射量で
もって、基板の中にヒ素を注入することにより作成され
ることが好ましい。ソース/ドレイン領域22および3
8が作成された後、ケイ化物領域26および36が、そ
れぞれ、ソース/ドレイン領域22および38の中に作
成される。当業者にはよく知られているように、ケイ化
物領域26および36の少なくとも一部分が、ソース/
ドレイン領域22および38のシリコンをいくらか消費
するであろう。ケイ化物領域36が導電性ゲート構造体
18から一定の間隔距離だけ離れているように、ブロッ
キング領域30に関してケイ化物領域36が整合するよ
うに配置される。このことは重要である。それは、この
ことがESD保護装置10の電流導電特性を増強するか
らである。ケイ化物領域26および36が作成された
後、ソース接触体24およびドレイン接触体34が作成
される。
する回路の概要図である。ESD保護装置10の特有の
構造により、この構造体は2個の横型トランジスタ、す
なわちトランジスタ210およびトランジスタ212、
を有する。図2において、ブロック202はESDが導
入されるパッドを表す。けれども、このパッドは電源に
対する接触体であることを意味する。ブロック214
は、保護されるべき1個または複数個の回路を表す。さ
らに詳細にいえば、ブロック214は、保護されるべき
1個または複数個のゲートを表す。ブロック202は、
VSS(VSSはアースであることが好ましい)が接続され
るパッドを表す。
は基板であり、そしてこれらのベースに対する接続は、
基板接触体領域(この領域はウエハの裏側にあることが
好ましい)を通して行われる。基板接触体はアースされ
ることが好ましい。トランジスタ212のエミッタはソ
ース/ドレイン領域22により形成され、そしてトラン
ジスタ212のコレクタはソース/ドレイン領域38に
より形成される。トランジスタ210のエミッタは領域
20により形成される。もし領域20が作成されないな
らば、その場合にはトランジスタ210のエミッタはソ
ース/ドレイン領域22により形成される。トランジス
タ210のコレクタは少量の不純物が添加された領域3
2により形成される。
0よりも強固な装置である。換言すれば、トランジスタ
212はトランジスタ210よりも基板の表面から離れ
た位置に作成される(トランジスタ210は基板の表面
の近くに作成される)から、トランジスタ212はトラ
ンジスタ210よりも大きな電流を処理することができ
る。けれども、トランジスタ212はトランジスタ21
0よりも大きな電圧でトリガされる。それは、オンにな
ることが接合の底部で起こり、一方トランジスタ210
は表面装置であるからである。
物が添加された領域32の抵抗値により作成されること
が好ましい。集積化された抵抗器204は離散した個別
の抵抗器ではなく、少量の不純物が添加された領域32
を通り、端子34から少量の不純物が添加された領域1
4に達する経路の抵抗値により形成される抵抗器であ
る。抵抗器206は基板の抵抗値を表す抵抗器である。
ドレイン電流とドレイン電圧との関係を示したグラフで
ある。図3aのグラフでは、図3bに示されているよう
に、ソース接触体24はアースに接続されることが好ま
しい。ゲート18はアースに接続することができる、ま
たは図には示されていない他の回路に接続することがで
きる。図3aのグラフの点線は従来のESD保護装置に
対する特性曲線を表し、一方実線は図1の保護装置に対
する特性曲線を表す。ESDが起こっている期間中、端
子34の電圧は、領域32と領域14の間の接合のアバ
ランシェ・ブレークダウン電圧に到達するまで増大す
る。このアバランシェ・ブレークダウン電圧に到達した
時点で、電流は基板領域12の中に流れ始める。基板1
2の中の電圧が増大し、基板12と領域20(もし領域
20が作成されていないならば、領域22)との間の接
合が実質的に順方向バイアスになり、したがって、横型
NPNバイポーラ・トランジスタ210がオンになる。
横型NPNバイポーラ・トランジスタ210のコレクタ
は領域32により形成され、ベースは領域12(または
領域14)により形成され、そしてエミッタは領域20
(または領域22)により形成される。バイポーラ・ト
ランジスタ210がオンになることにより、端子34の
電圧がVSPにまで減少する。ここで、VSPはこの横型N
PNバイポーラ・トランジスタ210の「オン」電圧で
ある。電流が図2で抵抗器204で示されている領域3
2を通して流れると、端子34の電圧が増大する。少量
の不純物が添加された領域32により形成される抵抗値
の性質のために、電流が増大する時、抵抗器204の抵
抗値が増大するであろう。端子34の電圧が増大する
時、領域38と領域12との間の電圧がまた増大するで
あろう。領域32の抵抗値が増大するために、そして領
域34と領域12との間の接合の両端の電界がさらに大
きくなるために、領域22から注入された電子の大部分
は領域32により集められ、そしてバイポーラ・トラン
ジスタ212がオンになるであろう。バイポーラ・トラ
ンジスタ212のコレクタは領域38により形成され、
ベースは領域12により形成され、そしてエミッタは領
域22(または領域20)により形成される。トランジ
スタ212の活性コレクタ領域の深さは、トランジスタ
210の活性コレクタ領域の深さよりも大幅に大きい。
したがって、トランジスタ210よりも、さらによい熱
放散性能とさらに大きい電流導電性能とを有する。した
がって、同じ面積領域の装置あっても、本発明を用いな
い構造体よりも、本発明を用いた構造体により大幅に大
きなESD電流を保持することが可能である。
がオンになり、そしてドレインの電圧がVSPにまで減少
する。電流がさらに増大する時、少量の不純物が添加さ
れた領域32の抵抗値により形成される抵抗器(図2の
204で示された抵抗器)を流れる電流により、電圧は
Vt1′の点まで増大する。Vt1′においてトランジスタ
212がオンになり、そして電圧はVSP′にまで「急速
に戻る」。トランジスタ212はバルク作用装置(トラ
ンジスタ212の導電路は、基板の表面の近くにあるの
ではなく、基板の中の深いところにある)であることが
好ましい。したがって、1個のトランジスタが基板の表
面の近くで動作する場合よりも、さらによい熱放散性能
とさらに大きい電流導電性能とが可能である。
が、前記説明は、本発明の範囲がこれらの実施例に限定
されることを意味するものではない。本発明の範囲内に
おいて多くの他の実施例が可能であることは、当業者に
は前記説明から容易に理解されるであろう。本発明の範
囲は、請求項によってのみ限定される。
る。 (1) 表面と裏側表面とを有する第1導電形の基板
と、前記基板の上に絶縁されて配置されたゲート構造体
と、前記基板の上に配置されかつ前記ゲート構造体に隣
接して配置された、ブロッキング領域と、前記基板の中
に配置されかつ前記ブロッキング領域の下に配置され、
かつ前記第1導電形とは反対の第2導電形を有する不純
物が少量添加された、領域と、前記基板の中に配置され
かつ前記ゲート構造体の下に配置されかつ前記少量の不
純物が添加された領域に隣接して配置された、チヤンネ
ル領域と、前記基板の中に配置されかつ前記少量の不純
物が添加された領域に隣接して配置され、かつ前記少量
の不純物が添加された領域により前記チヤンネル領域か
ら間隔距離を有して配置された、前記第2導電形の第1
不純物添加領域と、前記基板の中に配置されかつ前記チ
ヤンネル領域により前記第1不純物添加領域から間隔距
離を有して配置された、前記第2導電形の第2不純物添
加領域と、を有する電界効果トランジスタを備えた、静
電気放電保護装置。 (2) 第1項記載の静電気放電保護装置において、第
1バイポーラ・トランジスタが前記静電気放電装置の中
に集積化されて作成され、かつ前記第1バイポーラ・ト
ランジスタが前記基板と前記少量の不純物が添加された
領域と前記第2不純物添加領域とにより作成され、かつ
第2バイポーラ・トランジスタが前記静電気放電装置の
中に集積化されて作成され、かつ前記第2バイポーラ・
トランジスタが前記基板と前記第1不純物添加領域と前
記第2不純物添加領域とにより作成され、かつESD現
象が起きている期間中前記第1バイポーラ・トランジス
タは前記第2バイポーラ・トランジスタよりも低い電圧
で導電状態になるが、しかし前記ESD現象が起きてい
る期間中前記第2バイポーラ・トランジスタがさらに多
くの電流を導電することができる、前記静電気放電保護
装置。 (3) 第2項記載の静電気放電保護装置において、前
記第1バイポーラ・トランジスタが横型バイポーラ・ト
ランジスタである、前記静電気放電保護装置。 (4) 第3項記載の静電気放電保護装置において、前
記第1バイポーラ・トランジスタが横型バイポーラNP
Nトランジスタである、前記静電気放電保護装置。 (5) 第2項記載の静電気放電保護装置において、前
記第2バイポーラ・トランジスタが横型バイポーラ・ト
ランジスタである、前記静電気放電保護装置。 (6) 第5項記載の静電気放電保護装置において、前
記第2バイポーラ・トランジスタが横型バイポーラNP
Nトランジスタである、前記静電気放電保護装置。
電形の基板と、前記基板の上に絶縁されて配置されたゲ
ート構造体と、前記基板の上に配置されかつ前記ゲート
構造体に隣接して配置された、ブロッキング領域と、前
記基板の中に配置されかつ前記ゲート構造体の下に配置
された、チヤンネル領域と、前記基板の中に配置されか
つ前記チヤンネル領域に隣接して配置され、かつ前記第
1導電形と反対の第2導電形の不純物が少量添加され
た、領域と、前記基板の中に配置されかつ前記少量の不
純物が添加された領域に隣接して配置され、かつ前記少
量の不純物が添加された領域により前記チヤンネル領域
から間隔距離を有して配置された、前記第2導電形の第
1不純物添加領域と、前記第1不純物添加領域の中の前
記基板の表面に作成され、かつ前記少量の不純物が添加
された領域により前記ゲート構造体から間隔距離を有し
て配置された、ケイ化物領域と、前記基板の中に配置さ
れ、かつ前記チヤンネル領域により前記第1不純物添加
領域から間隔距離を有して配置された、前記第2導電形
の第2不純物添加領域と、を有する電界効果トランジス
タを備えた、静電気放電保護装置。 (8) 第7項記載の静電気放電保護装置において、第
1バイポーラ・トランジスタが前記静電気放電装置の中
に集積化されて作成され、かつ前記第1バイポーラ・ト
ランジスタが前記基板と前記少量の不純物が添加された
領域と前記第2不純物添加領域とにより作成され、かつ
第2バイポーラ・トランジスタが前記静電気放電装置の
中に集積化されて作成され、かつ前記第2バイポーラ・
トランジスタが前記基板と前記第1不純物添加領域と前
記第2不純物添加領域とにより作成され、かつESD現
象が起きている期間中前記第1バイポーラ・トランジス
タは前記第2バイポーラ・トランジスタよりも低い電圧
で導電状態になるが、しかし前記ESD現象が起きてい
る期間中前記第2バイポーラ・トランジスタがさらに多
くの電流を導電することができる、前記静電気放電保護
装置。 (9) 第8項記載の静電気放電保護装置において、前
記第1バイポーラ・トランジスタが横型バイポーラ・ト
ランジスタである、前記静電気放電保護装置。 (10) 第9項記載の静電気放電保護装置において、
前記第1バイポーラ・トランジスタが横型バイポーラN
PNトランジスタである、前記静電気放電保護装置。 (11) 第8項記載の静電気放電保護装置において、
前記第2バイポーラ・トランジスタが横型バイポーラ・
トランジスタである、前記静電気放電保護装置。 (12) 第11項記載の静電気放電保護装置におい
て、前記第2バイポーラ・トランジスタが横型バイポー
ラNPNトランジスタである、前記静電気放電保護装
置。
導電形の基板と、前記基板の上に絶縁されて配置された
ゲート構造体と、前記基板の中に配置されかつ前記ゲー
ト構造体の下に配置された、チヤンネル領域と、前記基
板の中に配置されかつ前記チヤンネル領域に隣接して配
置され、かつ前記第1導電形と反対の第2導電形の不純
物が少量添加された、領域と、前記基板の中に配置され
かつ前記少量の不純物が添加された領域に隣接して配置
され、かつ前記少量の不純物が添加された領域により前
記チヤンネル領域から間隔距離を有して配置された、前
記第2導電形の第1不純物添加領域と、前記基板の中に
配置され、かつ前記チヤンネル領域により前記第1不純
物添加領域から間隔距離を有して配置された、前記第2
導電形の第2不純物添加領域と、を有する電界効果トラ
ンジスタを備えた、静電気放電保護装置。 (14) 第13項記載の静電気放電保護装置におい
て、第1バイポーラ・トランジスタが前記静電気放電装
置の中に集積化されて作成され、かつ前記第1バイポー
ラ・トランジスタが前記基板と前記少量の不純物が添加
された領域と前記第2不純物添加領域とにより作成さ
れ、かつ第2バイポーラ・トランジスタが前記静電気放
電装置の中に集積化されて作成され、かつ前記第2バイ
ポーラ・トランジスタが前記基板と前記第1不純物添加
領域と前記第2不純物添加領域とにより作成され、かつ
ESD現象が起きている期間中前記第1バイポーラ・ト
ランジスタが前記第2バイポーラ・トランジスタよりも
低い電圧で導電状態になるが、しかし前記ESD現象が
起きている期間中前記第2バイポーラ・トランジスタが
さらに多くの電流を導電することができる、前記静電気
放電保護装置。 (15) 第14項記載の静電気放電保護装置におい
て、前記第1バイポーラ・トランジスタが横型バイポー
ラ・トランジスタである、前記静電気放電保護装置。 (16) 第15項記載の静電気放電保護装置におい
て、前記第1バイポーラ・トランジスタが横型バイポー
ラNPNトランジスタである、前記静電気放電保護装
置。 (17) 第14項記載の静電気放電保護装置におい
て、前記第2バイポーラ・トランジスタが横型バイポー
ラ・トランジスタである、前記静電気放電保護装置。 (18) 第17項記載の静電気放電保護装置におい
て、前記第2バイポーラ・トランジスタが横型バイポー
ラNPNトランジスタである、前記静電気放電保護装
置。
果トランジスタを備えた静電気放電保護装置10であ
る。ここで前記電界効果トランジスタは、表面と裏側表
面とを有する第1導電形の基板12と、前記基板の上に
絶縁されて配置されたゲート構造体18と、前記基板の
上に配置されかつ前記ゲート構造体に隣接して配置され
たブロッキング領域30と、前記基板の中に配置されか
つ前記ブロッキング領域の下に配置されかつ前記第1導
電形と反対の第2導電形の不純物が少量添加された領域
32と、前記基板の中に配置されかつ前記ゲート構造体
の下に配置されかつ前記少量の不純物が添加された領域
に隣接して配置されたチヤンネル領域14と、前記基板
の中に配置されかつ前記少量の不純物が添加された領域
に隣接して配置されかつ前記少量の不純物が添加された
領域により前記チヤンネル領域から間隔距離を有して配
置された前記第2導電形の第1不純物添加領域38と、
前記基板の中に配置されかつ前記チヤンネル領域により
前記第1不純物添加領域から間隔距離を有して配置され
た前記第2導電形の第2不純物添加領域22と、を有す
る。第1バイポーラ・トランジスタ210は、前記静電
気放電保護装置の中に集積化して作成されることが好ま
しい。前記第1バイポーラ・トランジスタ210は基板
と、前記少量の不純物が添加された領域と、前記第2不
純物添加領域と、により作成されることが好ましい。第
2バイポーラ・トランジスタ212は、前記静電気放電
保護装置の中に集積化して作成されることが好ましい。
前記第2バイポーラ・トランジスタ212は基板と、前
記第1不純物添加領域と、前記第2不純物添加領域と、
により作成されることが好ましい。ESD現象が起きて
いる期間中前記第1バイポーラ・トランジスタは前記第
2バイポーラ・トランジスタよりも低い電圧で導電状態
になるが、しかし前記ESD現象が起きている期間中前
記第2バイポーラ・トランジスタがさらに多くの電流を
導電することができる。
横断面図。
って、aは本発明の装置の特性を従来の装置の特性と比
べて示したグラフ、bはaのグラフのx軸、y軸に示さ
れた測定量を得るための回路の図。
Claims (1)
- 【請求項1】 表面と裏側表面とを有する第1導電形の
基板と、 前記基板の上に絶縁されて配置されたゲート構造体と、 前記基板の上に配置されかつ前記ゲート構造体に隣接し
て配置された、ブロッキング領域と、 前記基板の中に配置されかつ前記ブロッキング領域の下
に配置され、かつ前記第1導電形とは反対の第2導電形
を有する不純物が少量添加された、領域と、 前記基板の中に配置されかつ前記ゲート構造体の下に配
置されかつ前記少量の不純物が添加された領域に隣接し
て配置された、チヤンネル領域と、 前記基板の中に配置されかつ前記少量の不純物が添加さ
れた領域に隣接して配置され、かつ前記少量の不純物が
添加された領域により前記チヤンネル領域から間隔距離
を有して配置された、前記第2導電形の第1不純物添加
領域と、 前記基板の中に配置されかつ前記チヤンネル領域により
前記第1不純物添加領域から間隔距離を有して配置され
た、前記第2導電形の第2不純物添加領域と、を有する
電界効果トランジスタを備えた、静電気放電保護装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US711095P | 1995-10-31 | 1995-10-31 | |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
1996
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- 1996-10-31 JP JP8290829A patent/JPH09199675A/ja active Pending
- 1996-12-06 TW TW085115049A patent/TW332919B/zh not_active IP Right Cessation
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