JPH09199848A - 回路基板のそりの矯正方法および矯正装置 - Google Patents
回路基板のそりの矯正方法および矯正装置Info
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- JPH09199848A JPH09199848A JP2324196A JP2324196A JPH09199848A JP H09199848 A JPH09199848 A JP H09199848A JP 2324196 A JP2324196 A JP 2324196A JP 2324196 A JP2324196 A JP 2324196A JP H09199848 A JPH09199848 A JP H09199848A
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/225—Correcting or repairing of printed circuits
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】リフロー炉による半田付けによって生じた回路
基板のそりの矯正を行なうための方法およびそのための
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】回路基板17の上面の両側を押え板27で
押えておき、回路基板17の下面であって部品18がマ
ウントされていない領域を押圧板29の押圧部30によ
って下方から押圧して回路基板17を上方へ弓形に変形
させてそりの矯正を行なう。
基板のそりの矯正を行なうための方法およびそのための
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】回路基板17の上面の両側を押え板27で
押えておき、回路基板17の下面であって部品18がマ
ウントされていない領域を押圧板29の押圧部30によ
って下方から押圧して回路基板17を上方へ弓形に変形
させてそりの矯正を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路基板のそりの矯
正方法および矯正装置に係り、とくにリフロー炉内にお
いて加熱して半田付けしたときに生ずる回路基板のそり
を矯正する方法およびそのための装置に関する。
正方法および矯正装置に係り、とくにリフロー炉内にお
いて加熱して半田付けしたときに生ずる回路基板のそり
を矯正する方法およびそのための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子回路装置の製造の合理化のために、
面実装が広く行なわれるようになっている。面実装は予
め所定の配線パターンが形成された回路基板上の所定の
位置にクリーム半田を印刷の手法によって塗布するとと
もに、その上にチップ部品やフラットパッケージIC等
の面実装部品をマウントし、このような回路基板をリフ
ロー炉に通して熱によってクリーム半田を溶融させ、上
記の面実装部品の電極やリードを回路基板の配線パター
ンに半田付けするようにしたものである。
面実装が広く行なわれるようになっている。面実装は予
め所定の配線パターンが形成された回路基板上の所定の
位置にクリーム半田を印刷の手法によって塗布するとと
もに、その上にチップ部品やフラットパッケージIC等
の面実装部品をマウントし、このような回路基板をリフ
ロー炉に通して熱によってクリーム半田を溶融させ、上
記の面実装部品の電極やリードを回路基板の配線パター
ンに半田付けするようにしたものである。
【0003】図14は従来のこのようなリフロー炉1を
示しており、このリフロー炉1内を通過するようにコン
ベア2が掛渡されており、このコンベア2によって回路
基板3が搬送されるようになる。回路基板3はその上に
電子部品4がマウントされており、リフロー炉1内を通
過する際の熱によってクリーム半田が溶融し、これによ
って電子部品4の電極やリードが回路基板3の配線パタ
ーンに半田付けされて接続されるようになっている。
示しており、このリフロー炉1内を通過するようにコン
ベア2が掛渡されており、このコンベア2によって回路
基板3が搬送されるようになる。回路基板3はその上に
電子部品4がマウントされており、リフロー炉1内を通
過する際の熱によってクリーム半田が溶融し、これによ
って電子部品4の電極やリードが回路基板3の配線パタ
ーンに半田付けされて接続されるようになっている。
【0004】ここでリフロー炉1内を通過する際に、回
路基板3がそれ自身の重量や熱等によって図15に示す
ように、幅方向の中間部が下方に変位するように弓形に
反ることがある。このような回路基板3の変形を防止す
るために、リフロー炉1の左右のコンベア2の中間位置
には比較的短いそり防止用コンベア5が設けられてお
り、このコンベア5によって回路基板3の幅方向の中央
部分を下から支えるようにしており、これによって回路
基板3のそりを防止するようにしている。
路基板3がそれ自身の重量や熱等によって図15に示す
ように、幅方向の中間部が下方に変位するように弓形に
反ることがある。このような回路基板3の変形を防止す
るために、リフロー炉1の左右のコンベア2の中間位置
には比較的短いそり防止用コンベア5が設けられてお
り、このコンベア5によって回路基板3の幅方向の中央
部分を下から支えるようにしており、これによって回路
基板3のそりを防止するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来のリフロー炉1によれば、中央のそり防止用コンベア
5は回路基板3の重量を下から支えるだけであって、積
極的に回路基板3のそりを防止するものではなく、必ず
しも完全にそりが防止され、あるいは矯正されるもので
はなかった。
来のリフロー炉1によれば、中央のそり防止用コンベア
5は回路基板3の重量を下から支えるだけであって、積
極的に回路基板3のそりを防止するものではなく、必ず
しも完全にそりが防止され、あるいは矯正されるもので
はなかった。
【0006】また回路基板3のA面とB面とにそれぞれ
回路部品4をマウントして両面実装の回路基板3を製造
する場合には、リフロー炉1内を2回通すことになる。
この場合に2回目のリフロー炉1内における半田付けの
際には、第1回目の半田付けによって回路基板の3の下
面に既に実装された回路部品3が存在している。従って
このような状態でそり防止用コンベア5と回路基板3の
下面の電子部品4とが干渉すると、溶融した熱によって
解けている半田で回路部品3が移動し、部品ずれを生じ
たり、実装された部品が脱落したりすることになる。そ
こで両面実装部品であって、下面に既に電子部品4が実
装されている回路基板3の上面の半田付けの場合には、
そり防止用コンベア5が電子部品4と干渉しないように
コンベア5を下方へ退避させるようにしている。すなわ
ちこのようなそり防止用コンベア5は、回路基板3の下
面に部品がマウントされていない回路基板の半田付けの
みにしか適用することができないという問題があった。
回路部品4をマウントして両面実装の回路基板3を製造
する場合には、リフロー炉1内を2回通すことになる。
この場合に2回目のリフロー炉1内における半田付けの
際には、第1回目の半田付けによって回路基板の3の下
面に既に実装された回路部品3が存在している。従って
このような状態でそり防止用コンベア5と回路基板3の
下面の電子部品4とが干渉すると、溶融した熱によって
解けている半田で回路部品3が移動し、部品ずれを生じ
たり、実装された部品が脱落したりすることになる。そ
こで両面実装部品であって、下面に既に電子部品4が実
装されている回路基板3の上面の半田付けの場合には、
そり防止用コンベア5が電子部品4と干渉しないように
コンベア5を下方へ退避させるようにしている。すなわ
ちこのようなそり防止用コンベア5は、回路基板3の下
面に部品がマウントされていない回路基板の半田付けの
みにしか適用することができないという問題があった。
【0007】一方の面に回路部品を実装した回路基板3
が反っている場合には、反対側の面にクリーム半田を塗
布する際に、クリーム半田が印刷ずれを起し、所定の位
置に正しく印刷が行なわれない可能性がある。あるいは
また回路基板3にそりが残存していると、回路装置のチ
ェックの際に所定のチェック用ランドに接触すべきプロ
ーブが正しく該チェック用ランドに接触しない可能性が
ある。このような場合には、正しく実装が行なわれて
も、プローブによって検出される回路の動作が所期の動
作とは異なるために、不良品として扱われることにな
り、これによって電子回路装置の歩留りが低下すること
になる。
が反っている場合には、反対側の面にクリーム半田を塗
布する際に、クリーム半田が印刷ずれを起し、所定の位
置に正しく印刷が行なわれない可能性がある。あるいは
また回路基板3にそりが残存していると、回路装置のチ
ェックの際に所定のチェック用ランドに接触すべきプロ
ーブが正しく該チェック用ランドに接触しない可能性が
ある。このような場合には、正しく実装が行なわれて
も、プローブによって検出される回路の動作が所期の動
作とは異なるために、不良品として扱われることにな
り、これによって電子回路装置の歩留りが低下すること
になる。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、リフロー炉内において加熱して半田付
けした回路基板がそりを生ずることがなく、これによっ
て反対側の面にクリーム半田を塗布する際における印刷
のずれを防止し、あるいはまた製造された電子回路装置
をチェックする際に、プローブが正しくチェック用ラン
ドに接触するようにし、これによって電子回路装置の歩
留りの向上を図るようにした回路基板のそりの矯正方法
および矯正装置を提供することを目的とする。
たものであって、リフロー炉内において加熱して半田付
けした回路基板がそりを生ずることがなく、これによっ
て反対側の面にクリーム半田を塗布する際における印刷
のずれを防止し、あるいはまた製造された電子回路装置
をチェックする際に、プローブが正しくチェック用ラン
ドに接触するようにし、これによって電子回路装置の歩
留りの向上を図るようにした回路基板のそりの矯正方法
および矯正装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、回路基板の一
方の面に部品をマウントし、リフロー炉内において加熱
して半田付けした後に、前記一方の面を冷却しながら他
方の面を押圧手段によって押圧してそりを矯正すること
を特徴とする回路基板のそりの矯正方法に関するもので
ある。
方の面に部品をマウントし、リフロー炉内において加熱
して半田付けした後に、前記一方の面を冷却しながら他
方の面を押圧手段によって押圧してそりを矯正すること
を特徴とする回路基板のそりの矯正方法に関するもので
ある。
【0010】別の方法に関する発明は、一方の面に部品
が既に実装されている回路基板の他方の面に部品をマウ
ントし、リフロー炉内において加熱して前記他方の面の
部品を半田付けした後に、前記他方の面を冷却しながら
前記一方の面の側縁の近傍であって部品が実装されてい
ない領域を押圧手段によって押圧してそりを矯正するこ
とを特徴とする回路基板のそりの矯正方法に関するもの
である。
が既に実装されている回路基板の他方の面に部品をマウ
ントし、リフロー炉内において加熱して前記他方の面の
部品を半田付けした後に、前記他方の面を冷却しながら
前記一方の面の側縁の近傍であって部品が実装されてい
ない領域を押圧手段によって押圧してそりを矯正するこ
とを特徴とする回路基板のそりの矯正方法に関するもの
である。
【0011】さらに別の方法に関する発明は、一方の面
に部品が既に実装されている回路基板の他方の面に部品
をマウントし、リフロー炉内において加熱して前記他方
の面の部品を半田付けした後に、前記他方の面を冷却し
ながら前記回路基板の前記一方の面の部品が実装されて
いない部位をピン状の押圧部材によって押圧してそりを
矯正することを特徴とする回路基板のそりの矯正方法に
関するものである。
に部品が既に実装されている回路基板の他方の面に部品
をマウントし、リフロー炉内において加熱して前記他方
の面の部品を半田付けした後に、前記他方の面を冷却し
ながら前記回路基板の前記一方の面の部品が実装されて
いない部位をピン状の押圧部材によって押圧してそりを
矯正することを特徴とする回路基板のそりの矯正方法に
関するものである。
【0012】矯正装置に関する発明は、部品がマウント
されかつリフロー炉で加熱されて半田付けされた回路基
板の一方の面を冷却する冷却手段と、前記回路基板の反
対側の他方の面を押圧する押圧手段と、をそれぞれ具備
する回路基板のそりの矯正装置に関するものである。
されかつリフロー炉で加熱されて半田付けされた回路基
板の一方の面を冷却する冷却手段と、前記回路基板の反
対側の他方の面を押圧する押圧手段と、をそれぞれ具備
する回路基板のそりの矯正装置に関するものである。
【0013】前記押圧手段が前記回路基板の側縁の近傍
であって部品が実装されていない領域を押圧してよい。
であって部品が実装されていない領域を押圧してよい。
【0014】前記押圧手段が前記回路基板の所定の位置
を押圧するピン状の押圧部材から構成されてよい。
を押圧するピン状の押圧部材から構成されてよい。
【0015】前記押圧手段が前記回路基板の幅方向のほ
ぼ中央部を押圧する板状の押圧部材から構成されてよ
い。
ぼ中央部を押圧する板状の押圧部材から構成されてよ
い。
【0016】
【発明の実施の形態】図1〜図5は本発明の一実施の形
態に係る回路基板のそりの矯正方法およびこの矯正方法
を実施するための装置を示している。この装置はリフロ
ー炉10に接続されるように配されるようになってい
る。
態に係る回路基板のそりの矯正方法およびこの矯正方法
を実施するための装置を示している。この装置はリフロ
ー炉10に接続されるように配されるようになってい
る。
【0017】リフロー炉10は図1に示すようにコンベ
ア11を備えるとともに、その内部であって上方にヒー
タ12を備えている。そしてリフロー炉10の右側の開
口が入口13を構成し、左側の開口14が出口14を構
成している。回路基板17上には所定の位置に予めクリ
ーム半田が塗布されるとともに、電子部品18がマウン
トされている。そしてこのような回路基板17がコンベ
ア11によってリフロー炉10内に導入される。すると
リフロー炉10内の熱によってクリーム半田か溶融し、
電子部品18の電極またはリードが回路基板17の配線
パターンに接続され、これによって電子部品18の電気
的な接続が達成される。
ア11を備えるとともに、その内部であって上方にヒー
タ12を備えている。そしてリフロー炉10の右側の開
口が入口13を構成し、左側の開口14が出口14を構
成している。回路基板17上には所定の位置に予めクリ
ーム半田が塗布されるとともに、電子部品18がマウン
トされている。そしてこのような回路基板17がコンベ
ア11によってリフロー炉10内に導入される。すると
リフロー炉10内の熱によってクリーム半田か溶融し、
電子部品18の電極またはリードが回路基板17の配線
パターンに接続され、これによって電子部品18の電気
的な接続が達成される。
【0018】そり矯正装置20は上記リフロー炉10の
出口側に配されている。なおそり矯正装置20は上部に
冷却用ファン21を備えるとともに、この冷却用ファン
21がアーム22を介してそり矯正装置20の側端側の
フレーム25に支持されるようになっている(図2参
照)。
出口側に配されている。なおそり矯正装置20は上部に
冷却用ファン21を備えるとともに、この冷却用ファン
21がアーム22を介してそり矯正装置20の側端側の
フレーム25に支持されるようになっている(図2参
照)。
【0019】次に上部に冷却用ファン21を備えるそり
矯正装置20について図2および図3を参照して説明す
る。そり矯正装置20はその内部であって左右両側のフ
レーム25の内側にそれぞれコンベア26を備えてい
る。そしてコンベア26の上部であって左右のフレーム
25の上端にはそれぞれ押え板27が取付けられてお
り、これらの押え板27によって回路基板17の両側を
上から押えるようにしている。
矯正装置20について図2および図3を参照して説明す
る。そり矯正装置20はその内部であって左右両側のフ
レーム25の内側にそれぞれコンベア26を備えてい
る。そしてコンベア26の上部であって左右のフレーム
25の上端にはそれぞれ押え板27が取付けられてお
り、これらの押え板27によって回路基板17の両側を
上から押えるようにしている。
【0020】またこのそり矯正装置20は昇降板28を
備えている。昇降板28には図4および図5に示すよう
に、その両側であって回路基板17の幅方向の両側の側
縁部の近傍を押圧するための押圧板29が設けられてい
る。押圧板29はその上端が幅が狭くなっており、押圧
部30を構成している。そしてこのような押圧板29を
備える昇降板28がシリンダ31によって昇降動作する
ようにしている。また上記昇降板28の昇降を安定に行
なうための案内用ガイド32が図3に示すように、この
そり矯正装置20の下部に設けられている。
備えている。昇降板28には図4および図5に示すよう
に、その両側であって回路基板17の幅方向の両側の側
縁部の近傍を押圧するための押圧板29が設けられてい
る。押圧板29はその上端が幅が狭くなっており、押圧
部30を構成している。そしてこのような押圧板29を
備える昇降板28がシリンダ31によって昇降動作する
ようにしている。また上記昇降板28の昇降を安定に行
なうための案内用ガイド32が図3に示すように、この
そり矯正装置20の下部に設けられている。
【0021】以上のような構成において、その上面であ
って所定の位置にクリーム半田が塗布されるとともに、
電子部品18がマウントされた回路基板17が図1に示
すリフロー炉10に右側の入口13を通して導入され
る。回路基板18はコンベア11によって搬送されると
ともに、ヒータ12によって加熱される。なおリフロー
炉10内の温度は、約250〜280℃に保たれてお
り、半田の融点である230℃以上の温度で加熱を行な
うようにしている。従ってこのリフロー炉10内を通過
する際に、回路基板10に塗布されているクリーム半田
が溶融し、電子部品18の電極と回路基板17の接続用
ランドとが電気的に接続されることになる。
って所定の位置にクリーム半田が塗布されるとともに、
電子部品18がマウントされた回路基板17が図1に示
すリフロー炉10に右側の入口13を通して導入され
る。回路基板18はコンベア11によって搬送されると
ともに、ヒータ12によって加熱される。なおリフロー
炉10内の温度は、約250〜280℃に保たれてお
り、半田の融点である230℃以上の温度で加熱を行な
うようにしている。従ってこのリフロー炉10内を通過
する際に、回路基板10に塗布されているクリーム半田
が溶融し、電子部品18の電極と回路基板17の接続用
ランドとが電気的に接続されることになる。
【0022】このようにして電子部品18の半田付けを
行なった回路基板17は直ちにリフロー炉10の出口側
に配されているそり矯正装置20内に供給される。すな
わち回路基板17はその温度が約100℃以下に下がる
前にそり矯正装置20に導入される。そしてこのそり矯
正装置20のコンベア26によって、図1および図3に
おいて左方へ搬送されることになる。そしてコンベア2
6によって左方へ搬送される際に、上方から冷却用ファ
ン21によって供給される冷却風で回路基板17のとく
に上面が冷却される。
行なった回路基板17は直ちにリフロー炉10の出口側
に配されているそり矯正装置20内に供給される。すな
わち回路基板17はその温度が約100℃以下に下がる
前にそり矯正装置20に導入される。そしてこのそり矯
正装置20のコンベア26によって、図1および図3に
おいて左方へ搬送されることになる。そしてコンベア2
6によって左方へ搬送される際に、上方から冷却用ファ
ン21によって供給される冷却風で回路基板17のとく
に上面が冷却される。
【0023】しかもこのときにシリンダ31が図4に示
すように昇降板28を上昇させ、昇降板28の両側に設
けられている押圧板29が回路基板17の幅方向の両側
の側縁の近傍を押圧する。回路基板17はその上面の幅
方向の両側の側縁であって押圧板29の押圧部30よっ
て押圧される部位よりも外側の部位をフレーム25の上
端に設けられている押え板27によって押えられている
ために、上方に弓形に変形するような力を押圧板29に
よって受けることになり、これによって回路基板17の
そりの矯正が行なわれる。例えば幅が150mmの回路
基板17の場合には、その幅方向の中央部が約0.3m
m上方に弓形に撓むように押圧板29によって押圧さ
れ、これによってそりの矯正が行なわれるようにしてい
る。
すように昇降板28を上昇させ、昇降板28の両側に設
けられている押圧板29が回路基板17の幅方向の両側
の側縁の近傍を押圧する。回路基板17はその上面の幅
方向の両側の側縁であって押圧板29の押圧部30よっ
て押圧される部位よりも外側の部位をフレーム25の上
端に設けられている押え板27によって押えられている
ために、上方に弓形に変形するような力を押圧板29に
よって受けることになり、これによって回路基板17の
そりの矯正が行なわれる。例えば幅が150mmの回路
基板17の場合には、その幅方向の中央部が約0.3m
m上方に弓形に撓むように押圧板29によって押圧さ
れ、これによってそりの矯正が行なわれるようにしてい
る。
【0024】なお回路基板17の両側にそれぞれ分割ラ
インが設けられている場合には、該分割ラインよりも内
側の領域を押圧板29の押圧部30によって押圧してそ
りの矯正を行なうようにすることが好ましい。
インが設けられている場合には、該分割ラインよりも内
側の領域を押圧板29の押圧部30によって押圧してそ
りの矯正を行なうようにすることが好ましい。
【0025】このようなそりの矯正を行なうことによっ
て、回路基板17によって構成される電子回路の性能の
改善を図ることが可能になる。すなわち回路基板17の
A面、すなわち図示の形態において上面に部品をマウン
トし、リフロー炉10を通して半田付けした後に矯正装
置20で曲りの矯正を行なうことによって、次に回路基
板17のB面、すなわち図示の形態における下面へのク
リーム半田の塗布の際に、クリーム半田の印刷ずれを防
止することが可能になる。あるいはまた回路基板17に
そりがないことから、B面に部品を実装するときの部品
のマウント位置のずれの防止が図られる。これによって
より高密度の実装が可能になる。あるいはまたリード付
きのインサーション部品を挿入する際に、リードの挿入
ミスが少なくなる。
て、回路基板17によって構成される電子回路の性能の
改善を図ることが可能になる。すなわち回路基板17の
A面、すなわち図示の形態において上面に部品をマウン
トし、リフロー炉10を通して半田付けした後に矯正装
置20で曲りの矯正を行なうことによって、次に回路基
板17のB面、すなわち図示の形態における下面へのク
リーム半田の塗布の際に、クリーム半田の印刷ずれを防
止することが可能になる。あるいはまた回路基板17に
そりがないことから、B面に部品を実装するときの部品
のマウント位置のずれの防止が図られる。これによって
より高密度の実装が可能になる。あるいはまたリード付
きのインサーション部品を挿入する際に、リードの挿入
ミスが少なくなる。
【0026】図1〜図5に示すそり矯正装置は、昇降板
28の両側にそれぞれ押圧板29を備え、これらの押圧
板29の先端側の押圧部30で回路基板17の幅方向の
両側の側縁の近傍であって部品が実装されていない領域
を押圧するようにしている。従って下面に電子部品18
がマウントされていない回路基板17のそりの矯正のみ
ならず、下面に既に電子部品18が実装されている回路
基板17のそりの矯正をも行なうことが可能になる。す
なわちこの回路基板17は、両面実装基板において、1
回目のリフロー炉による半田付けの後のそりの矯正と、
2回目のリフロー炉による半田付けの後のそりの矯正の
双方に利用することが可能になる。そしてとくに2回目
のリフロー炉による半田付けの後にこのそりの矯正を行
なうことによって、製造される電子回路装置を構成する
回路基板17の変形を防止することが可能になる。
28の両側にそれぞれ押圧板29を備え、これらの押圧
板29の先端側の押圧部30で回路基板17の幅方向の
両側の側縁の近傍であって部品が実装されていない領域
を押圧するようにしている。従って下面に電子部品18
がマウントされていない回路基板17のそりの矯正のみ
ならず、下面に既に電子部品18が実装されている回路
基板17のそりの矯正をも行なうことが可能になる。す
なわちこの回路基板17は、両面実装基板において、1
回目のリフロー炉による半田付けの後のそりの矯正と、
2回目のリフロー炉による半田付けの後のそりの矯正の
双方に利用することが可能になる。そしてとくに2回目
のリフロー炉による半田付けの後にこのそりの矯正を行
なうことによって、製造される電子回路装置を構成する
回路基板17の変形を防止することが可能になる。
【0027】出来上った回路基板17は図6に示すよう
に、チェックユニット36によって動作のチェックが行
なわれる。チェックユニット36はガイド37によって
昇降動作するようになっており、しかも下方に突出する
ようにプローブ38を備えている。そしてチェックユニ
ット36に対向するように下側にベース39が配されて
いる。
に、チェックユニット36によって動作のチェックが行
なわれる。チェックユニット36はガイド37によって
昇降動作するようになっており、しかも下方に突出する
ようにプローブ38を備えている。そしてチェックユニ
ット36に対向するように下側にベース39が配されて
いる。
【0028】従ってベース39上に回路基板17を正し
く位置決めして載置し、チェックユニット36をガイド
37によって案内しながら下降させ、プローブ38を図
7に示すように回路基板17上のチェック用ランド40
と接触させ、これによって動作のチェックを行なう。こ
のときに回路基板17が既にそりが矯正されているため
に、プローブ38と回路基板17との間の両方向のずれ
が極めて少なくなり、プローブ38は所定のチェック用
ランド40に正しく接触することになる。従ってプロー
ブ38がチェック用ランド40に正しく接触しないこと
によって不良動作と判定されることがなくなる。すなわ
ち良品の回路基板17が不良品と判断されることが少な
くなり、これによって電子回路装置の製造の際における
歩留りの向上が図られる。
く位置決めして載置し、チェックユニット36をガイド
37によって案内しながら下降させ、プローブ38を図
7に示すように回路基板17上のチェック用ランド40
と接触させ、これによって動作のチェックを行なう。こ
のときに回路基板17が既にそりが矯正されているため
に、プローブ38と回路基板17との間の両方向のずれ
が極めて少なくなり、プローブ38は所定のチェック用
ランド40に正しく接触することになる。従ってプロー
ブ38がチェック用ランド40に正しく接触しないこと
によって不良動作と判定されることがなくなる。すなわ
ち良品の回路基板17が不良品と判断されることが少な
くなり、これによって電子回路装置の製造の際における
歩留りの向上が図られる。
【0029】図8は変形された実施の形態を示すもので
あって、ここでは昇降板28上の押圧板29の形状を変
更するようにしている。すなわち押圧板29はその上端
側の部分の断面形状が上端に行くに従って次第に幅が狭
い形状になっており、上端の幅の狭い部分が押圧部30
を構成するようになっている。
あって、ここでは昇降板28上の押圧板29の形状を変
更するようにしている。すなわち押圧板29はその上端
側の部分の断面形状が上端に行くに従って次第に幅が狭
い形状になっており、上端の幅の狭い部分が押圧部30
を構成するようになっている。
【0030】このような形態においても、押圧板29の
押圧部30によって回路基板17の幅方向の両側の側縁
部の近傍であって部品が実装されていない領域を押し上
げ、これによって回路基板17を上方へ弓形に変形させ
ながらそりを矯正することが可能になる。
押圧部30によって回路基板17の幅方向の両側の側縁
部の近傍であって部品が実装されていない領域を押し上
げ、これによって回路基板17を上方へ弓形に変形させ
ながらそりを矯正することが可能になる。
【0031】図9はさらに別の形態を示している。この
別の形態は、押圧板29上にさらに幅の狭い板状の部材
を結合し、このような幅の狭い部材によって押圧部30
を構成するようにしたものである。この場合には幅の狭
い板状体から成る押圧部30の上面によって回路基板1
7の幅方向の両側の側縁の近傍であって部品が実装され
ていない領域を押圧することができ、これによってそり
の矯正が行なわれる。
別の形態は、押圧板29上にさらに幅の狭い板状の部材
を結合し、このような幅の狭い部材によって押圧部30
を構成するようにしたものである。この場合には幅の狭
い板状体から成る押圧部30の上面によって回路基板1
7の幅方向の両側の側縁の近傍であって部品が実装され
ていない領域を押圧することができ、これによってそり
の矯正が行なわれる。
【0032】図10および図11は別の実施の形態を示
している。この別の実施の形態においては、昇降板28
上にマトリックス状に多数の円形の小孔が形成されてお
り、これらの内の任意の小孔に押圧ピン43を着脱可能
に装着できるようになっている。押圧ピン43はその先
端側がテーパ状をなしている。
している。この別の実施の形態においては、昇降板28
上にマトリックス状に多数の円形の小孔が形成されてお
り、これらの内の任意の小孔に押圧ピン43を着脱可能
に装着できるようになっている。押圧ピン43はその先
端側がテーパ状をなしている。
【0033】従って回路基板17の下面であって電子部
品18がマウントされていない位置と対応する部分にお
いて昇降板28上に押圧ピン43を予め植設しておき、
このような状態で昇降板28をシリンダ31によって上
昇させることによって、押圧ピン43が回路基板17の
下面であって電子部品18がマウントされていない部分
を押しながらこの回路基板17を上方に弓形になるよう
に湾曲させ、回路基板17のそりの矯正を図ることが可
能になる。なおこの場合には、ロット毎に押圧ピン43
を昇降板28に植設する位置を変更することを要する。
品18がマウントされていない位置と対応する部分にお
いて昇降板28上に押圧ピン43を予め植設しておき、
このような状態で昇降板28をシリンダ31によって上
昇させることによって、押圧ピン43が回路基板17の
下面であって電子部品18がマウントされていない部分
を押しながらこの回路基板17を上方に弓形になるよう
に湾曲させ、回路基板17のそりの矯正を図ることが可
能になる。なおこの場合には、ロット毎に押圧ピン43
を昇降板28に植設する位置を変更することを要する。
【0034】図12および図13は、さらに別の実施の
形態を示している。この実施の形態においては、回路基
板17の下面であってその幅方向の中間位置を押圧する
押圧板29を昇降板28上に取付けるようにしている。
すなわちこの実施の形態は、原則として回路基板17の
下面であって押圧板29によって押圧される面には部品
が実装されていない回路基板17のそりの矯正を行なう
ためのものである。あるいはまた1回目のリフロー炉1
0による半田付けを行なった後の矯正装置20に専用に
用いるためのものであってよい。このような実施の形態
によれば、回路基板17の幅方向の両側であってそのほ
ぼ中央部を押圧するようにしているために、より小さな
力で回路基板17のそりの矯正を図ることが可能にな
る。
形態を示している。この実施の形態においては、回路基
板17の下面であってその幅方向の中間位置を押圧する
押圧板29を昇降板28上に取付けるようにしている。
すなわちこの実施の形態は、原則として回路基板17の
下面であって押圧板29によって押圧される面には部品
が実装されていない回路基板17のそりの矯正を行なう
ためのものである。あるいはまた1回目のリフロー炉1
0による半田付けを行なった後の矯正装置20に専用に
用いるためのものであってよい。このような実施の形態
によれば、回路基板17の幅方向の両側であってそのほ
ぼ中央部を押圧するようにしているために、より小さな
力で回路基板17のそりの矯正を図ることが可能にな
る。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、一方の面を冷却
しながら他方の面を押圧手段によって押圧してリフロー
炉での半田付けに伴う回路基板のそりの矯正を行なうよ
うにしたものである。
しながら他方の面を押圧手段によって押圧してリフロー
炉での半田付けに伴う回路基板のそりの矯正を行なうよ
うにしたものである。
【0036】従ってこのような構成によれば、その後に
反対側の面にクリーム半田を塗布する際におけるクリー
ム半田の印刷ずれの防止が図られるようになる。あるい
はまた表面実装部品を実装する際における部品のマウン
ト位置のずれの防止が図られる。インサーション部品を
マウントする場合には、そのリードの挿入ミスの防止が
図られる。
反対側の面にクリーム半田を塗布する際におけるクリー
ム半田の印刷ずれの防止が図られるようになる。あるい
はまた表面実装部品を実装する際における部品のマウン
ト位置のずれの防止が図られる。インサーション部品を
マウントする場合には、そのリードの挿入ミスの防止が
図られる。
【0037】あるいはまた電子回路装置の完成後におけ
るチェックの際に、チェック用ランドにプローブが正し
く接触することになり、これによって良品が不良品と判
断されることが防止されるようになり、回路基板の製造
の際における歩留りの向上が図られる。あるいはまたそ
りの矯正が図られることから、出来た電子回路装置が正
しく所定の位置に組込まれ、組立て精度が改善される。
るチェックの際に、チェック用ランドにプローブが正し
く接触することになり、これによって良品が不良品と判
断されることが防止されるようになり、回路基板の製造
の際における歩留りの向上が図られる。あるいはまたそ
りの矯正が図られることから、出来た電子回路装置が正
しく所定の位置に組込まれ、組立て精度が改善される。
【0038】回路基板の半田付けが行なわれた他方の面
を冷却しながら一方の面の側縁の近傍であって部品が実
装されていない領域を押圧手段によって押圧してそりの
矯正を行なうようにした方法によれば、押圧面であって
回路基板の一方の面に既に部品が実装されている場合に
も、そりの矯正を行なうことができる。
を冷却しながら一方の面の側縁の近傍であって部品が実
装されていない領域を押圧手段によって押圧してそりの
矯正を行なうようにした方法によれば、押圧面であって
回路基板の一方の面に既に部品が実装されている場合に
も、そりの矯正を行なうことができる。
【0039】回路基板の他方の面を冷却しながら回路基
板の一方の面の部品が実装されていない部位をピン状の
押圧部材によって押圧してそりの矯正を行なうようにし
た方法によれば、一方の面に既に部品が実装されている
場合にも、その面の部品が載置されていない位置をピン
状の押圧部材によって押圧してそりの矯正を行なうこと
が可能になる。
板の一方の面の部品が実装されていない部位をピン状の
押圧部材によって押圧してそりの矯正を行なうようにし
た方法によれば、一方の面に既に部品が実装されている
場合にも、その面の部品が載置されていない位置をピン
状の押圧部材によって押圧してそりの矯正を行なうこと
が可能になる。
【0040】部品が実装されかつリフロー炉で加熱され
て半田付けされた回路基板の一方の面を冷却手段によっ
て冷却し、回路基板の反対側の他方の面を押圧手段によ
って押圧してそりを矯正するようにしたそりの矯正装置
によれば、リフロー炉内における半田付けによって生じ
た回路基板のそりを効果的かつ確実に矯正することが可
能になる。
て半田付けされた回路基板の一方の面を冷却手段によっ
て冷却し、回路基板の反対側の他方の面を押圧手段によ
って押圧してそりを矯正するようにしたそりの矯正装置
によれば、リフロー炉内における半田付けによって生じ
た回路基板のそりを効果的かつ確実に矯正することが可
能になる。
【0041】押圧手段が回路基板の側縁の近傍であって
部品が実装されていない領域を押圧するようにした構成
によれば、押圧手段によって押圧される面に既に部品が
実装されている回路基板のそりの矯正をも行なうことが
可能になる。
部品が実装されていない領域を押圧するようにした構成
によれば、押圧手段によって押圧される面に既に部品が
実装されている回路基板のそりの矯正をも行なうことが
可能になる。
【0042】押圧手段が回路基板の所定の位置を押圧す
るピン状の押圧部材から構成されている場合には、この
ようなピン状部材によって既に部品が実装された回路基
板の部品の実装されていない部位を押圧してそりの矯正
を行なうことが可能になる。
るピン状の押圧部材から構成されている場合には、この
ようなピン状部材によって既に部品が実装された回路基
板の部品の実装されていない部位を押圧してそりの矯正
を行なうことが可能になる。
【0043】押圧手段が回路基板のほぼ中央部を押圧す
る板状の押圧部材から構成される場合には、より小さな
力で確実に回路基板のそりの矯正を行なうことが可能に
なる。
る板状の押圧部材から構成される場合には、より小さな
力で確実に回路基板のそりの矯正を行なうことが可能に
なる。
【図1】基板のそりの矯正装置と接続されるリフロー炉
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図2】基板のそりの矯正装置の正面図である。
【図3】基板のそりの矯正装置の側面図である。
【図4】そりの矯正装置の要部拡大正面図である。
【図5】押圧板の斜視図である。
【図6】回路装置のチェックを行なうチェック装置の外
観斜視図である。
観斜視図である。
【図7】チェック動作を行なっている状態を示す拡大断
面図である。
面図である。
【図8】変形された形態の押圧板の斜視図である。
【図9】別の変形された押圧板の斜視図である。
【図10】さらに別の実施の形態の押圧板の正面図であ
る。
る。
【図11】押圧板の外観斜視図である。
【図12】別の実施の形態の押圧装置の要部拡大正面図
である。
である。
【図13】同押圧板の外観斜視図である。
【図14】従来のリフロー炉の要部縦断面図である。
【図15】基板のそりの防止のための構成を示す要部拡
大縦断面図である。
大縦断面図である。
10 リフロー炉 11 コンベア 12 ヒータ 13 入口 14 出口 17 回路基板 18 電子部品 20 そり矯正装置 21 冷却用ファン 22 アーム 25 フレーム 26 コンベア 27 押え板 28 昇降板 29 押圧板 30 押圧部 31 シリンダ 32 案内用ガイド 36 チェックユニット 37 ガイド 38 プローブ 39 ベース 40 チェック用ランド 43 押圧ピン
Claims (7)
- 【請求項1】回路基板の一方の面に部品をマウントし、
リフロー炉内において加熱して半田付けした後に、前記
一方の面を冷却しながら他方の面を押圧手段によって押
圧してそりを矯正することを特徴とする回路基板のそり
の矯正方法。 - 【請求項2】一方の面に部品が既に実装されている回路
基板の他方の面に部品をマウントし、リフロー炉内にお
いて加熱して前記他方の面の部品を半田付けした後に、
前記他方の面を冷却しながら前記一方の面の側縁の近傍
であって部品が実装されていない領域を押圧手段によっ
て押圧してそりを矯正することを特徴とする回路基板の
そりの矯正方法。 - 【請求項3】一方の面に部品が既に実装されている回路
基板の他方の面に部品をマウントし、リフロー炉内にお
いて加熱して前記他方の面の部品を半田付けした後に、
前記他方の面を冷却しながら前記回路基板の前記一方の
面の部品が実装されていない部位をピン状の押圧部材に
よって押圧してそりを矯正することを特徴とする回路基
板のそりの矯正方法。 - 【請求項4】部品がマウントされかつリフロー炉で加熱
されて半田付けされた回路基板の一方の面を冷却する冷
却手段と、 前記回路基板の反対側の他方の面を押圧する押圧手段
と、 をそれぞれ具備する回路基板のそりの矯正装置。 - 【請求項5】前記押圧手段が前記回路基板の側縁の近傍
であって部品が実装されていない領域を押圧することを
特徴とする請求項4に記載の回路基板のそりの矯正装
置。 - 【請求項6】前記押圧手段が前記回路基板の所定の位置
を押圧するピン状の押圧部材から構成されていることを
特徴とする請求項4に記載の回路基板のそりの矯正装
置。 - 【請求項7】前記押圧手段が前記回路基板の幅方向のほ
ぼ中央部を押圧する板状の押圧部材から構成されている
ことを特徴とする請求項4に記載の回路基板のそりの矯
正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324196A JPH09199848A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 回路基板のそりの矯正方法および矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324196A JPH09199848A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 回路基板のそりの矯正方法および矯正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09199848A true JPH09199848A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12105118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2324196A Pending JPH09199848A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 回路基板のそりの矯正方法および矯正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09199848A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000001325A (ko) * | 1998-06-10 | 2000-01-15 | 유무성 | 칩마운터의 인쇄회로기판 고정장치 |
| JP2001119136A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Nec Corp | Smtリペア方法および装置 |
| JP2002368388A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Murata Mfg Co Ltd | 回路基板の反り防止方法、反り矯正方法およびそれに用いる治具 |
| CN100407880C (zh) * | 2002-11-25 | 2008-07-30 | 千住金属工业株式会社 | 回流焊炉 |
| TWI615915B (zh) * | 2015-10-27 | 2018-02-21 | Hirata Corporation | 移送單元、移載裝置及移載方法 |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP2324196A patent/JPH09199848A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000001325A (ko) * | 1998-06-10 | 2000-01-15 | 유무성 | 칩마운터의 인쇄회로기판 고정장치 |
| JP2001119136A (ja) * | 1999-10-18 | 2001-04-27 | Nec Corp | Smtリペア方法および装置 |
| JP2002368388A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Murata Mfg Co Ltd | 回路基板の反り防止方法、反り矯正方法およびそれに用いる治具 |
| CN100407880C (zh) * | 2002-11-25 | 2008-07-30 | 千住金属工业株式会社 | 回流焊炉 |
| TWI615915B (zh) * | 2015-10-27 | 2018-02-21 | Hirata Corporation | 移送單元、移載裝置及移載方法 |
| KR20180067656A (ko) | 2015-10-27 | 2018-06-20 | 히라따기꼬오 가부시키가이샤 | 이송 유닛, 이동 탑재 장치 및 이동 탑재 방법 |
| US10919710B2 (en) | 2015-10-27 | 2021-02-16 | Hirata Corporation | Transport unit, transfer apparatus, and transfer method |
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