JPH09199870A - 電子機器の扉開閉装置 - Google Patents
電子機器の扉開閉装置Info
- Publication number
- JPH09199870A JPH09199870A JP894896A JP894896A JPH09199870A JP H09199870 A JPH09199870 A JP H09199870A JP 894896 A JP894896 A JP 894896A JP 894896 A JP894896 A JP 894896A JP H09199870 A JPH09199870 A JP H09199870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- spring
- cassette
- front panel
- cassette door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】扉を閉じたときに発条を取付けている付近に比
べ、他方は発条力は小さいので、扉の発条を取り付けて
いる側が完全に閉じたときでも、他方は完全に閉じきら
ないことがあったが、それを両端ともに閉じるようにし
た。 【解決手段】カセットドア1は長方形で、ドア軸2,3
が付き、ドア軸2と3のほぼ中間でドア軸とほぼ同軸上
に発条軸8,9がある。発条6は捻りコイル発条で、腕
10,11が伸びている。前面パネル7の長方形の孔の
付近に軸受4,5が設けられる。発条の腕10はカセッ
トドア1に、腕11は前面パネルを抑えつけるように組
付ける。カセットドア1の左右端にストッパ12,13
が付き、カセットドア1が前面パネルの外観面より迫り
出さないようにする。
べ、他方は発条力は小さいので、扉の発条を取り付けて
いる側が完全に閉じたときでも、他方は完全に閉じきら
ないことがあったが、それを両端ともに閉じるようにし
た。 【解決手段】カセットドア1は長方形で、ドア軸2,3
が付き、ドア軸2と3のほぼ中間でドア軸とほぼ同軸上
に発条軸8,9がある。発条6は捻りコイル発条で、腕
10,11が伸びている。前面パネル7の長方形の孔の
付近に軸受4,5が設けられる。発条の腕10はカセッ
トドア1に、腕11は前面パネルを抑えつけるように組
付ける。カセットドア1の左右端にストッパ12,13
が付き、カセットドア1が前面パネルの外観面より迫り
出さないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器の扉の開閉
構造及び製造方法に係り、特に、オーディオ用、ビデオ
用、コンピュータ用等の記憶装置の記憶媒体の挿入口の
扉装置に関する。
構造及び製造方法に係り、特に、オーディオ用、ビデオ
用、コンピュータ用等の記憶装置の記憶媒体の挿入口の
扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器の扉は、開いたら自然に閉じる
構造が望ましい。そのため、発条等を取付けて扉が閉じ
る方向に常に力が加わるようにし、開いた扉は、その発
条等の力で閉じるようにすることが多い。
構造が望ましい。そのため、発条等を取付けて扉が閉じ
る方向に常に力が加わるようにし、開いた扉は、その発
条等の力で閉じるようにすることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように扉を発条
等によって自然に閉じる構造にすることは、内部への埃
の侵入を防ぐ等の効果が有る。しかし、電子機器の扉の
形状に寸法の誤差や変形があると、端部の浮きの原因と
なり、完全に閉じきらないことになる。
等によって自然に閉じる構造にすることは、内部への埃
の侵入を防ぐ等の効果が有る。しかし、電子機器の扉の
形状に寸法の誤差や変形があると、端部の浮きの原因と
なり、完全に閉じきらないことになる。
【0004】本発明の目的は、電子機器に使用される扉
に於いて、扉を閉じたときに発条を取付けている周辺
は、どうしても他方よりは発条力がより大きくかかるの
で、扉の発条を取り付けている側が完全に閉じたときで
も、他方は発条力が弱く、完全に閉じきらないことがあ
ったが、それを両端ともに閉じるようにしたものであ
る。
に於いて、扉を閉じたときに発条を取付けている周辺
は、どうしても他方よりは発条力がより大きくかかるの
で、扉の発条を取り付けている側が完全に閉じたときで
も、他方は発条力が弱く、完全に閉じきらないことがあ
ったが、それを両端ともに閉じるようにしたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一実施例によれ
ば発条を扉の軸線上で、扉の中央付近に配置する。
ば発条を扉の軸線上で、扉の中央付近に配置する。
【0006】扉の軸線上で、扉の中央付近に発条を配置
することにより、扉の両端にほぼ均等に発条力がかかる
ので、片側一方が閉じきらなくなることは無くなる。
することにより、扉の両端にほぼ均等に発条力がかかる
ので、片側一方が閉じきらなくなることは無くなる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるビデオカセッ
トレコーダの扉の開閉構造の一実施例を示す。
トレコーダの扉の開閉構造の一実施例を示す。
【0008】カセットドア1は長方形の板になってい
て、長方形の長い方の辺の一方の延長線上、またはその
付近、長い方の辺に平行に両端に一つずつドア軸2,3
が付いている。カセットドアのドア軸2とドア軸3のほ
ぼ中間でドア軸とほぼ同軸上に発条軸8,9がある。発
条軸8と発条軸9の間は数ミリの隙間が開いている。発
条6は捻りコイル発条で、腕10,11が伸びている。
カセットドアへの発条の取付は、発条軸の一方に発条軸
と発条軸の隙間から発条を通し、発条を縮めて押し込ん
で他方の発条軸に通す。前面パネル7には、カセットド
アとほぼ同じ形の長方形の孔が長手方向が水平になるよ
うに開いている。前面パネルの長方形の孔の左側と右側
に孔より少し離れた、長方形の上側の長い方の辺の延長
線上、またはその付近に軸受4,5が位置している。カ
セットドアを前面パネルに取付けるには前面パネルの外
観面と反対の面から組付ける。まずどちらか一方のドア
軸を軸受に通して、次にカセットドアをたわませて他方
のドア軸と軸受を通す。このとき、発条の腕10はカセ
ットドアに、腕11は前面パネルを抑えつけるように組
付ける。以上により、カセットドアは前面パネルの長方
形の孔を塞ぐような格好で取り付けられる。カセットド
アの左右端にストッパ12,13が付いて、カセットド
アが前面パネルの外観面より迫り出さないようにしてい
る。ここで、カセットドアにカセットドアを開く方向の
力がかかると、ドア軸を支点に下方からカセットドアが
開く。カセットドアが開くと、腕11は前面パネルに保
持されているので発条に力が蓄えられて、腕10はカセ
ットドアにカセットドアを閉じる方向の力をかける。カ
セットドアを開く力をかけるのをやめると、発条に蓄え
られている力により、カセットドアが閉じる。このと
き、カセットドアの変形や寸法誤差等により、前面パネ
ルにストッパ12とストッパ13のどちらかが先にカセ
ットドアを保持する場所に到達する。そして、発条がカ
セットドアの中央上部付近についているので先に到達し
た方のストッパを支点にして、他方のストッパにも発条
力がかかり、両方のストッパがカセットドアを保持する
場所に到達する。こうして、完全にカセットドアは閉じ
る。
て、長方形の長い方の辺の一方の延長線上、またはその
付近、長い方の辺に平行に両端に一つずつドア軸2,3
が付いている。カセットドアのドア軸2とドア軸3のほ
ぼ中間でドア軸とほぼ同軸上に発条軸8,9がある。発
条軸8と発条軸9の間は数ミリの隙間が開いている。発
条6は捻りコイル発条で、腕10,11が伸びている。
カセットドアへの発条の取付は、発条軸の一方に発条軸
と発条軸の隙間から発条を通し、発条を縮めて押し込ん
で他方の発条軸に通す。前面パネル7には、カセットド
アとほぼ同じ形の長方形の孔が長手方向が水平になるよ
うに開いている。前面パネルの長方形の孔の左側と右側
に孔より少し離れた、長方形の上側の長い方の辺の延長
線上、またはその付近に軸受4,5が位置している。カ
セットドアを前面パネルに取付けるには前面パネルの外
観面と反対の面から組付ける。まずどちらか一方のドア
軸を軸受に通して、次にカセットドアをたわませて他方
のドア軸と軸受を通す。このとき、発条の腕10はカセ
ットドアに、腕11は前面パネルを抑えつけるように組
付ける。以上により、カセットドアは前面パネルの長方
形の孔を塞ぐような格好で取り付けられる。カセットド
アの左右端にストッパ12,13が付いて、カセットド
アが前面パネルの外観面より迫り出さないようにしてい
る。ここで、カセットドアにカセットドアを開く方向の
力がかかると、ドア軸を支点に下方からカセットドアが
開く。カセットドアが開くと、腕11は前面パネルに保
持されているので発条に力が蓄えられて、腕10はカセ
ットドアにカセットドアを閉じる方向の力をかける。カ
セットドアを開く力をかけるのをやめると、発条に蓄え
られている力により、カセットドアが閉じる。このと
き、カセットドアの変形や寸法誤差等により、前面パネ
ルにストッパ12とストッパ13のどちらかが先にカセ
ットドアを保持する場所に到達する。そして、発条がカ
セットドアの中央上部付近についているので先に到達し
た方のストッパを支点にして、他方のストッパにも発条
力がかかり、両方のストッパがカセットドアを保持する
場所に到達する。こうして、完全にカセットドアは閉じ
る。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、電子機器の扉構造に於
いて、扉の形状に多少の寸法誤差や変形があったとして
も、完全に閉じた状態にすることが出来る。
いて、扉の形状に多少の寸法誤差や変形があったとして
も、完全に閉じた状態にすることが出来る。
【図1】本発明によるビデオカセットレコーダの一実施
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
1…カセットドア、 2,3…ドア軸、 4,5…軸受、 6…発条、 7…前面パネル、 8,9…発条軸、 10,11…腕、 12,13…ストッパ。
Claims (1)
- 【請求項1】一枚、または複数枚の扉を持ち、前記扉の
軸付近に発条を設け、前記扉が開いたら発条により自然
に前記扉が閉じる構造を持つ電子機器の扉開閉装置に於
いて、前記発条を前記扉の軸上で前記扉の中心付近に設
け、前記扉を閉じた位置で保持するための保持材を複数
箇所に設けたことを特徴とする電子機器の扉開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP894896A JPH09199870A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 電子機器の扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP894896A JPH09199870A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 電子機器の扉開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09199870A true JPH09199870A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11706903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP894896A Pending JPH09199870A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 電子機器の扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09199870A (ja) |
-
1996
- 1996-01-23 JP JP894896A patent/JPH09199870A/ja active Pending
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