JPH09200040A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH09200040A JPH09200040A JP8007674A JP767496A JPH09200040A JP H09200040 A JPH09200040 A JP H09200040A JP 8007674 A JP8007674 A JP 8007674A JP 767496 A JP767496 A JP 767496A JP H09200040 A JPH09200040 A JP H09200040A
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 素子数が少なく、かつ、駆動力が高く、高速
度で2入力以上の論理演算が可能な半導体集積回路を得
る。 【解決手段】 入力端子1a、1b、論理信号を出力す
る出力端子2、入力端子1aと出力端子2の間に接続さ
れるとともに、ゲートに入力端子1aが接続されるPチ
ャネルMOSトランジスタ11とゲートに入力端子1b
が接続されるNチャネルMOSトランジスタ12、入力
端子1bと出力端子2の間に接続されるとともに、ゲー
トに入力端子1aが接続されるNチャネルMOSトラン
ジスタ12とゲートに入力端子1bが接続されるPチャ
ネルMOSトランジスタ14を有するCMOS論理回路
10、及び論理信号が入力される入力端子16、出力端
子17、NPNバイポーラトランジスタ20、インバー
タ回路21、NチャネルMOSトランジスタ25を有す
る高駆動力のBiCMOSドライバ15を設ける。
度で2入力以上の論理演算が可能な半導体集積回路を得
る。 【解決手段】 入力端子1a、1b、論理信号を出力す
る出力端子2、入力端子1aと出力端子2の間に接続さ
れるとともに、ゲートに入力端子1aが接続されるPチ
ャネルMOSトランジスタ11とゲートに入力端子1b
が接続されるNチャネルMOSトランジスタ12、入力
端子1bと出力端子2の間に接続されるとともに、ゲー
トに入力端子1aが接続されるNチャネルMOSトラン
ジスタ12とゲートに入力端子1bが接続されるPチャ
ネルMOSトランジスタ14を有するCMOS論理回路
10、及び論理信号が入力される入力端子16、出力端
子17、NPNバイポーラトランジスタ20、インバー
タ回路21、NチャネルMOSトランジスタ25を有す
る高駆動力のBiCMOSドライバ15を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はCMOS論理回路
及びBiCMOS論理回路等の半導体集積回路に係わ
り、特に、素子数の少ないAND回路及びOR回路に関
するものである。
及びBiCMOS論理回路等の半導体集積回路に係わ
り、特に、素子数の少ないAND回路及びOR回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体集積回路に用いられるCM
OS論理回路は、AND回路においては、NAND回路
の出力を、インバータで反転することにより論理計算を
行っており、又、OR回路においては、同様にNOR回
路の出力を、インバータで反転することにより論理計算
を行っていた。しかしこのような回路では、上記のよう
に計算段階が2段階となり、信号伝達における遅延量が
増加するとともに、素子数も増加するという問題があっ
た。
OS論理回路は、AND回路においては、NAND回路
の出力を、インバータで反転することにより論理計算を
行っており、又、OR回路においては、同様にNOR回
路の出力を、インバータで反転することにより論理計算
を行っていた。しかしこのような回路では、上記のよう
に計算段階が2段階となり、信号伝達における遅延量が
増加するとともに、素子数も増加するという問題があっ
た。
【0003】そこで、上記のような問題を解決するた
め、計算段階及び素子数を減少した半導体集積回路が提
案されている。このような回路につき、例えば特開昭6
2−194737号公報に示された2入力のAND回路
及びOR回路について図15及び図16を用いて説明す
る。
め、計算段階及び素子数を減少した半導体集積回路が提
案されている。このような回路につき、例えば特開昭6
2−194737号公報に示された2入力のAND回路
及びOR回路について図15及び図16を用いて説明す
る。
【0004】まず、図15に上記AND回路を示す。1
aは第1の入力端子であり、Aはこの第1の入力端子1
aに入力される第1の入力信号、1bは第2の入力端子
であり、Bはこの第2の入力端子1bに入力される第2
の入力信号であり、11はドレインが出力端子2に接続
され、ソースが第1の入力端子1aに接続され、ゲート
に第1の入力信号Aが入力される第1のPチャネルMO
Sトランジスタ、12はドレインが出力端子2に接続さ
れ、ソースが第1の入力端子1aに接続され、ゲートに
第2の入力信号Bが入力される第1のNチャネルMOS
トランジスタ、13はドレインが出力端子2に接続さ
れ、ソースが第2の入力端子1bに接続され、ゲートに
第1の入力信号Aが入力される第2のNチャネルMOS
トランジスタ、14はドレインが出力端子2に接続さ
れ、ソースが第2の入力端子1bに接続され、ゲートに
第2の入力信号Bが入力される第2のPチャネルMOS
トランジスタである。
aは第1の入力端子であり、Aはこの第1の入力端子1
aに入力される第1の入力信号、1bは第2の入力端子
であり、Bはこの第2の入力端子1bに入力される第2
の入力信号であり、11はドレインが出力端子2に接続
され、ソースが第1の入力端子1aに接続され、ゲート
に第1の入力信号Aが入力される第1のPチャネルMO
Sトランジスタ、12はドレインが出力端子2に接続さ
れ、ソースが第1の入力端子1aに接続され、ゲートに
第2の入力信号Bが入力される第1のNチャネルMOS
トランジスタ、13はドレインが出力端子2に接続さ
れ、ソースが第2の入力端子1bに接続され、ゲートに
第1の入力信号Aが入力される第2のNチャネルMOS
トランジスタ、14はドレインが出力端子2に接続さ
れ、ソースが第2の入力端子1bに接続され、ゲートに
第2の入力信号Bが入力される第2のPチャネルMOS
トランジスタである。
【0005】このように構成された回路の動作について
説明する。入力信号の高電位側を“H”、低電位側を
“L”とすると、A=“L”、B=“L”の時、Pチャ
ネルMOSトランジスタ11はゲートに印加される電位
が“L”のためオンとなり、NチャネルMOSトランジ
スタ12はゲートに印加される電位が“L”のためオフ
となり、NチャネルMOSトランジスタ13はゲートに
印加される電位が“L”のためオフとなり、Pチャネル
MOSトランジスタ14はゲートに印加される電位が
“L”のためオンとなる。したがって、出力端子2に
“L”が出力される。
説明する。入力信号の高電位側を“H”、低電位側を
“L”とすると、A=“L”、B=“L”の時、Pチャ
ネルMOSトランジスタ11はゲートに印加される電位
が“L”のためオンとなり、NチャネルMOSトランジ
スタ12はゲートに印加される電位が“L”のためオフ
となり、NチャネルMOSトランジスタ13はゲートに
印加される電位が“L”のためオフとなり、Pチャネル
MOSトランジスタ14はゲートに印加される電位が
“L”のためオンとなる。したがって、出力端子2に
“L”が出力される。
【0006】又、A=“H”、B=“L”の時、Pチャ
ネルMOSトランジスタ11はゲートに印加される電位
が“H”のためオフとなり、NチャネルMOSトランジ
スタ12はゲートに印加される電位が“L”のためオフ
となり、NチャネルMOSトランジスタ13はゲートに
印加される電位が“H”のためオンとなり、Pチャネル
MOSトランジスタ14はゲートに印加される電位が
“L”のためオンとなる。したがって、出力端子2に
“L”が出力される。
ネルMOSトランジスタ11はゲートに印加される電位
が“H”のためオフとなり、NチャネルMOSトランジ
スタ12はゲートに印加される電位が“L”のためオフ
となり、NチャネルMOSトランジスタ13はゲートに
印加される電位が“H”のためオンとなり、Pチャネル
MOSトランジスタ14はゲートに印加される電位が
“L”のためオンとなる。したがって、出力端子2に
“L”が出力される。
【0007】又、A=“L”、B=“H”の時、Pチャ
ネルMOSトランジスタ11はゲートに印加される電位
が“L”のためオンとなり、NチャネルMOSトランジ
スタ12はゲートに印加される電位が“H”のためオン
となり、NチャネルMOSトランジスタ13はゲートに
印加される電位が“L”のためオフとなり、Pチャネル
MOSトランジスタ14はゲートに印加される電位が
“H”のためオフとなる。したがって、出力端子2に
“L”が出力される。
ネルMOSトランジスタ11はゲートに印加される電位
が“L”のためオンとなり、NチャネルMOSトランジ
スタ12はゲートに印加される電位が“H”のためオン
となり、NチャネルMOSトランジスタ13はゲートに
印加される電位が“L”のためオフとなり、Pチャネル
MOSトランジスタ14はゲートに印加される電位が
“H”のためオフとなる。したがって、出力端子2に
“L”が出力される。
【0008】又、A=“H”、B=“H”の時、Pチャ
ネルMOSトランジスタ11はゲートに印加される電位
が“H”のためオフとなり、NチャネルMOSトランジ
スタ12はゲートに印加される電位が“H”のためオン
となり、NチャネルMOSトランジスタ13はゲートに
印加される電位が“H”のためオンとなり、Pチャネル
MOSトランジスタ14はゲートに印加される電位が
“H”のためオフとなる。したがって、出力端子2に
“H”が出力される。
ネルMOSトランジスタ11はゲートに印加される電位
が“H”のためオフとなり、NチャネルMOSトランジ
スタ12はゲートに印加される電位が“H”のためオン
となり、NチャネルMOSトランジスタ13はゲートに
印加される電位が“H”のためオンとなり、Pチャネル
MOSトランジスタ14はゲートに印加される電位が
“H”のためオフとなる。したがって、出力端子2に
“H”が出力される。
【0009】したがって、入力信号A,Bがともに
“H”の場合に限り出力端子2に“H”が出力され、他
の場合においては“L”が出力されるため、出力端子2
ではAND信号出力が得られることとなる。
“H”の場合に限り出力端子2に“H”が出力され、他
の場合においては“L”が出力されるため、出力端子2
ではAND信号出力が得られることとなる。
【0010】図16に上記OR回路を示す。27はドレ
インが出力端子2に接続され、ソースが第1の入力端子
1aに接続され、ゲートに第1の入力信号Aが入力され
る第1のNチャネルMOSトランジスタ、28はドレイ
ンが出力端子2に接続され、ソースが第1の入力端子1
aに接続され、ゲートに第2の入力信号Bが入力される
第1のPチャネルMOSトランジスタ、29はドレイン
が出力端子2に接続され、ソースが第2の入力端子1b
が接続され、ゲートに第1の入力信号Aが入力される第
2のPチャネルMOSトランジスタ、30はドレインが
出力端子2に接続され、ソースが第2の入力端子1bに
接続され、ゲートに第2の入力信号Bが入力される第2
のNチャネルMOSトランジスタである。
インが出力端子2に接続され、ソースが第1の入力端子
1aに接続され、ゲートに第1の入力信号Aが入力され
る第1のNチャネルMOSトランジスタ、28はドレイ
ンが出力端子2に接続され、ソースが第1の入力端子1
aに接続され、ゲートに第2の入力信号Bが入力される
第1のPチャネルMOSトランジスタ、29はドレイン
が出力端子2に接続され、ソースが第2の入力端子1b
が接続され、ゲートに第1の入力信号Aが入力される第
2のPチャネルMOSトランジスタ、30はドレインが
出力端子2に接続され、ソースが第2の入力端子1bに
接続され、ゲートに第2の入力信号Bが入力される第2
のNチャネルMOSトランジスタである。
【0011】このように構成された回路の動作について
説明する。A=“L”、B=“L”の時、NチャネルM
OSトランジスタ27はゲートに印加される電位が
“L”のためオフとなり、PチャネルMOSトランジス
タ28はゲートに印加される電位が“L”のためオンと
なり、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに印
加される電位が“L”のためオンとなり、NチャネルM
OSトランジスタ30はゲートに印加される電位が
“L”のためオフとなる。したがって、出力端子4に
“L”が出力される。
説明する。A=“L”、B=“L”の時、NチャネルM
OSトランジスタ27はゲートに印加される電位が
“L”のためオフとなり、PチャネルMOSトランジス
タ28はゲートに印加される電位が“L”のためオンと
なり、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに印
加される電位が“L”のためオンとなり、NチャネルM
OSトランジスタ30はゲートに印加される電位が
“L”のためオフとなる。したがって、出力端子4に
“L”が出力される。
【0012】又、A=“H”、B=“L”の時、Nチャ
ネルMOSトランジスタ27はゲートに印加される電位
が“H”のためオンとなり、PチャネルMOSトランジ
スタ28はゲートに印加される電位が“L”のためオン
となり、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに
印加される電位が“H”のためオフとなり、Nチャネル
MOSトランジスタ30はゲートに印加される電位が
“L”のためオフとなる。したがって、出力端子4に
“H”が出力される。
ネルMOSトランジスタ27はゲートに印加される電位
が“H”のためオンとなり、PチャネルMOSトランジ
スタ28はゲートに印加される電位が“L”のためオン
となり、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに
印加される電位が“H”のためオフとなり、Nチャネル
MOSトランジスタ30はゲートに印加される電位が
“L”のためオフとなる。したがって、出力端子4に
“H”が出力される。
【0013】又、A=“L”、B=“H”の時、Nチャ
ネルMOSトランジスタ27はゲートに印加される電位
が“L”のためオフとなり、PチャネルMOSトランジ
スタ28はゲートに印加される電位が“H”のためオフ
となり、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに
印加される電位が“L”のためオンとなり、Nチャネル
MOSトランジスタ30はゲートに印加される電位が
“H”のためオンとなる。したがって、出力端子4に
“H”が出力される。
ネルMOSトランジスタ27はゲートに印加される電位
が“L”のためオフとなり、PチャネルMOSトランジ
スタ28はゲートに印加される電位が“H”のためオフ
となり、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに
印加される電位が“L”のためオンとなり、Nチャネル
MOSトランジスタ30はゲートに印加される電位が
“H”のためオンとなる。したがって、出力端子4に
“H”が出力される。
【0014】又、A=“H”、B=“H”の時、Nチャ
ネルMOSトランジスタ27はゲートに印加される電位
が“H”のためオンとなり、PチャネルMOSトランジ
スタ28はゲートに印加される電位が“H”のためオフ
となり、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに
印加される電位が“H”のためオフとなり、Nチャネル
MOSトランジスタ30はゲートに印加される電位が
“H”のためオンとなる。したがって、出力端子4に
“H”が出力される。
ネルMOSトランジスタ27はゲートに印加される電位
が“H”のためオンとなり、PチャネルMOSトランジ
スタ28はゲートに印加される電位が“H”のためオフ
となり、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに
印加される電位が“H”のためオフとなり、Nチャネル
MOSトランジスタ30はゲートに印加される電位が
“H”のためオンとなる。したがって、出力端子4に
“H”が出力される。
【0015】したがって、入力信号A,Bがともに
“L”の場合に限り出力端子4に“L”が出力され、他
の場合においては“H”が出力されるため、出力端子4
ではOR信号出力が得られることとなる。
“L”の場合に限り出力端子4に“L”が出力され、他
の場合においては“H”が出力されるため、出力端子4
ではOR信号出力が得られることとなる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このように
構成された半導体集積回路においては、3入力以上の論
理演算を行うことができないという問題があった。又、
駆動手段を備えておらず、駆動能力が入力信号の駆動力
に依存しているため、大きな容量を駆動するような場合
においては、低速動作となるという問題もあった。
構成された半導体集積回路においては、3入力以上の論
理演算を行うことができないという問題があった。又、
駆動手段を備えておらず、駆動能力が入力信号の駆動力
に依存しているため、大きな容量を駆動するような場合
においては、低速動作となるという問題もあった。
【0017】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、第1の目的は、素子数が少なく、3入力以上
の論理演算を行うことが可能な半導体集積回路を得るこ
とである。又、第2の目的は、素子数が少なく、駆動力
が高い、高速で2入力以上の論理演算ができる半導体集
積回路を得ることである。
のであり、第1の目的は、素子数が少なく、3入力以上
の論理演算を行うことが可能な半導体集積回路を得るこ
とである。又、第2の目的は、素子数が少なく、駆動力
が高い、高速で2入力以上の論理演算ができる半導体集
積回路を得ることである。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体集
積回路は、Nを3以上の整数として、N個の入力信号の
内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の入力端
子と、出力信号を出力する出力端子と、上記N個の入力
端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記出力端
子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノードの内
の1の入力ノードと出力ノードの間に接続されるととも
に、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるPチャネ
ルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出力ノー
ドの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上記N個
の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続される、N
より1少ない個数のNチャネルMOSトランジスタを有
するN個のCMOS回路とを設けたものであり、上記N
個のCMOS回路のそれぞれが有するPチャネルMOS
トランジスタのゲートに接続される上記1の入力ノード
は、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子
に接続されることを特徴とする。
積回路は、Nを3以上の整数として、N個の入力信号の
内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の入力端
子と、出力信号を出力する出力端子と、上記N個の入力
端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記出力端
子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノードの内
の1の入力ノードと出力ノードの間に接続されるととも
に、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるPチャネ
ルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出力ノー
ドの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上記N個
の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続される、N
より1少ない個数のNチャネルMOSトランジスタを有
するN個のCMOS回路とを設けたものであり、上記N
個のCMOS回路のそれぞれが有するPチャネルMOS
トランジスタのゲートに接続される上記1の入力ノード
は、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子
に接続されることを特徴とする。
【0019】又、Nを3以上の整数として、N個の入力
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、出力信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるN
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のPチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを設けたものであり、
上記N個のCMOS回路のそれぞれが有するNチャネル
MOSトランジスタのゲートに接続される上記1の入力
ノードは、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入
力端子に接続されることを特徴とする。
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、出力信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるN
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のPチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを設けたものであり、
上記N個のCMOS回路のそれぞれが有するNチャネル
MOSトランジスタのゲートに接続される上記1の入力
ノードは、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入
力端子に接続されることを特徴とする。
【0020】又、Nを2以上の整数として、N個の入力
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、論理信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるP
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のNチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを有し、上記N個のC
MOS回路のそれぞれが有するPチャネルMOSトラン
ジスタのゲートに接続される上記1の入力ノードが、そ
れぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子に接続
されるCMOS論理回路、上記論理信号が入力される入
力端子と、出力信号を出力する出力端子と、電源電位ノ
ードと上記出力端子の間に接続され、ベースに上記論理
信号を受けるNPNバイポーラトランジスタと、上記論
理信号を受け上記論理信号の反転信号を出力するインバ
ータ回路と、上記出力端子と接地電位ノードの間に接続
され、ゲートに上記論理信号の反転信号を受けるNチャ
ネルMOSトランジスタとを有するBiCMOSドライ
バを設けたものである。
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、論理信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるP
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のNチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを有し、上記N個のC
MOS回路のそれぞれが有するPチャネルMOSトラン
ジスタのゲートに接続される上記1の入力ノードが、そ
れぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子に接続
されるCMOS論理回路、上記論理信号が入力される入
力端子と、出力信号を出力する出力端子と、電源電位ノ
ードと上記出力端子の間に接続され、ベースに上記論理
信号を受けるNPNバイポーラトランジスタと、上記論
理信号を受け上記論理信号の反転信号を出力するインバ
ータ回路と、上記出力端子と接地電位ノードの間に接続
され、ゲートに上記論理信号の反転信号を受けるNチャ
ネルMOSトランジスタとを有するBiCMOSドライ
バを設けたものである。
【0021】又、Nを2以上の整数として、N個の入力
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、論理信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるN
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のPチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを有し、上記N個のC
MOS回路のそれぞれが有するNチャネルMOSトラン
ジスタのゲートに接続される上記1の入力ノードが、そ
れぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子に接続
されるCMOS論理回路、上記論理信号が入力される入
力端子と、出力信号を出力する出力端子と、電源電位ノ
ードと上記出力端子の間に接続され、ベースに上記論理
信号を受けるNPNバイポーラトランジスタと、上記論
理信号を受け上記論理信号の反転信号を出力するインバ
ータ回路と、上記出力端子と接地電位ノードの間に接続
され、ゲートに上記論理信号の反転信号を受けるNチャ
ネルMOSトランジスタとを有するBiCMOSドライ
バを設けたものである。
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、論理信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるN
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のPチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを有し、上記N個のC
MOS回路のそれぞれが有するNチャネルMOSトラン
ジスタのゲートに接続される上記1の入力ノードが、そ
れぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子に接続
されるCMOS論理回路、上記論理信号が入力される入
力端子と、出力信号を出力する出力端子と、電源電位ノ
ードと上記出力端子の間に接続され、ベースに上記論理
信号を受けるNPNバイポーラトランジスタと、上記論
理信号を受け上記論理信号の反転信号を出力するインバ
ータ回路と、上記出力端子と接地電位ノードの間に接続
され、ゲートに上記論理信号の反転信号を受けるNチャ
ネルMOSトランジスタとを有するBiCMOSドライ
バを設けたものである。
【0022】又、Nを2以上の整数として、N個の入力
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、論理信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるP
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のNチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを有し、上記N個のC
MOS回路のそれぞれが有するPチャネルMOSトラン
ジスタのゲートに接続される上記1の入力ノードが、そ
れぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子に接続
されるCMOS論理回路、上記論理信号が入力される入
力端子と、出力信号を出力する出力端子と、電源電位ノ
ードと上記出力端子の間に接続され、ベースに上記論理
信号を受けるNPNバイポーラトランジスタと、出力端
子と接地電位ノードの間に接続される一定電流発生回路
とを有するBiCMOSドライバを設けたものである。
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、論理信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるP
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のNチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを有し、上記N個のC
MOS回路のそれぞれが有するPチャネルMOSトラン
ジスタのゲートに接続される上記1の入力ノードが、そ
れぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子に接続
されるCMOS論理回路、上記論理信号が入力される入
力端子と、出力信号を出力する出力端子と、電源電位ノ
ードと上記出力端子の間に接続され、ベースに上記論理
信号を受けるNPNバイポーラトランジスタと、出力端
子と接地電位ノードの間に接続される一定電流発生回路
とを有するBiCMOSドライバを設けたものである。
【0023】又、Nを2以上の整数として、N個の入力
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、論理信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるN
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のPチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを有し、上記N個のC
MOS回路のそれぞれが有するNチャネルMOSトラン
ジスタのゲートに接続される上記1の入力ノードが、そ
れぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子に接続
されるCMOS論理回路、上記論理信号が入力される入
力端子と、出力信号を出力する出力端子と、電源電位ノ
ードと上記出力端子の間に接続され、ベースに上記論理
信号を受けるNPNバイポーラトランジスタと、出力端
子と接地電位ノードの間に接続される一定電流発生回路
とを有するBiCMOSドライバを設けたものである。
信号の内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の
入力端子と、論理信号を出力する出力端子と、上記N個
の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノード、上記
出力端子に接続される出力ノード、上記N個の入力ノー
ドの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接続される
とともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続されるN
チャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノードと出
力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲートに上
記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが接続され
る、Nより1少ない個数のPチャネルMOSトランジス
タを有するN個のCMOS回路とを有し、上記N個のC
MOS回路のそれぞれが有するNチャネルMOSトラン
ジスタのゲートに接続される上記1の入力ノードが、そ
れぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入力端子に接続
されるCMOS論理回路、上記論理信号が入力される入
力端子と、出力信号を出力する出力端子と、電源電位ノ
ードと上記出力端子の間に接続され、ベースに上記論理
信号を受けるNPNバイポーラトランジスタと、出力端
子と接地電位ノードの間に接続される一定電流発生回路
とを有するBiCMOSドライバを設けたものである。
【0024】
実施の形態1.以下に、この発明の実施の形態1につい
て図1ないし図4に基づいて説明する。図1はこの発明
の実施の形態1を示す3入力のCMOSのAND回路の
要部回路図であり、図1において、1a、1b、1cは
このAND回路の入力端子であり、例えば、1aには入
力信号A、1bには入力信号B、1cには入力信号Cが
入力される。2はこのCMOSのAND回路の出力端子
であり出力信号が出力される。
て図1ないし図4に基づいて説明する。図1はこの発明
の実施の形態1を示す3入力のCMOSのAND回路の
要部回路図であり、図1において、1a、1b、1cは
このAND回路の入力端子であり、例えば、1aには入
力信号A、1bには入力信号B、1cには入力信号Cが
入力される。2はこのCMOSのAND回路の出力端子
であり出力信号が出力される。
【0025】3、4、5は入力端子1a、1b、1c及
び出力端子2にそれぞれ接続される3個のCMOS回路
であり、31、32、33はCMOS回路3の入力ノー
ドであり、31には入力端子1aが、32には入力端子
1bが、33には入力端子1cがそれぞれ接続され、4
1、42、43はCMOS回路4の入力ノードであり、
41には入力端子1bが、42には入力端子1cが、4
3には入力端子1aがそれぞれ接続され、51、52、
53はCMOS回路5の入力ノードであり、51には入
力端子1cが、52には入力端子1aが、53には入力
端子1bがそれぞれ接続される。又、34、44、54
はそれぞれCMOS回路3、4、5の出力ノードであ
る。
び出力端子2にそれぞれ接続される3個のCMOS回路
であり、31、32、33はCMOS回路3の入力ノー
ドであり、31には入力端子1aが、32には入力端子
1bが、33には入力端子1cがそれぞれ接続され、4
1、42、43はCMOS回路4の入力ノードであり、
41には入力端子1bが、42には入力端子1cが、4
3には入力端子1aがそれぞれ接続され、51、52、
53はCMOS回路5の入力ノードであり、51には入
力端子1cが、52には入力端子1aが、53には入力
端子1bがそれぞれ接続される。又、34、44、54
はそれぞれCMOS回路3、4、5の出力ノードであ
る。
【0026】図2はCMOS回路3を示す要部回路図で
ある。31ないし34についてはそれぞれ図1に示した
ものと同様であり、35は入力ノード31と出力ノード
34の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード3
1が接続されるPチャネルMOSトランジスタであり、
36、37は入力ノード31と出力ノード34の間に接
続され、36のゲートには入力ノード32が、37のゲ
ートには入力ノード33が接続される2個のNチャネル
MOSトランジスタである。
ある。31ないし34についてはそれぞれ図1に示した
ものと同様であり、35は入力ノード31と出力ノード
34の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード3
1が接続されるPチャネルMOSトランジスタであり、
36、37は入力ノード31と出力ノード34の間に接
続され、36のゲートには入力ノード32が、37のゲ
ートには入力ノード33が接続される2個のNチャネル
MOSトランジスタである。
【0027】図3はCMOS回路4を示す要部回路図で
ある。41ないし44についてはそれぞれ図1に示した
ものと同様であり、45は入力ノード41と出力ノード
44の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード4
1が接続されるPチャネルMOSトランジスタであり、
46、47は入力ノード41と出力ノード44の間に接
続され、46のゲートには入力ノード42が、47のゲ
ートには入力ノード43が接続される2個のNチャネル
MOSトランジスタである。
ある。41ないし44についてはそれぞれ図1に示した
ものと同様であり、45は入力ノード41と出力ノード
44の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード4
1が接続されるPチャネルMOSトランジスタであり、
46、47は入力ノード41と出力ノード44の間に接
続され、46のゲートには入力ノード42が、47のゲ
ートには入力ノード43が接続される2個のNチャネル
MOSトランジスタである。
【0028】図4はCMOS回路5を示す要部回路図で
ある。51ないし54についてはそれぞれ図1に示した
ものと同様であり、55は入力ノード51と出力ノード
54の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード5
1が接続されるPチャネルMOSトランジスタであり、
56、57は入力ノード51と出力ノード54の間に接
続され、56のゲートには入力ノード52が、57のゲ
ートには入力ノード53が接続される2個のNチャネル
MOSトランジスタである。
ある。51ないし54についてはそれぞれ図1に示した
ものと同様であり、55は入力ノード51と出力ノード
54の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード5
1が接続されるPチャネルMOSトランジスタであり、
56、57は入力ノード51と出力ノード54の間に接
続され、56のゲートには入力ノード52が、57のゲ
ートには入力ノード53が接続される2個のNチャネル
MOSトランジスタである。
【0029】つぎに、上記図1ないし図4に示す、3入
力のCMOSのAND回路の動作について説明する。こ
こで、入力信号の高電位側を“H”、低電位側を“L”
とする。
力のCMOSのAND回路の動作について説明する。こ
こで、入力信号の高電位側を“H”、低電位側を“L”
とする。
【0030】まず、入力端子1aに入力される入力信号
A=“H”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“H”、入力端子1cに入力される入力信号C=“H”
の場合、NチャネルMOSトランジスタ36、37、4
6、47、56、57のそれぞれのゲートに印加される
電位が“H”のため、これら全てがオンとなり、したが
って、出力端子2に“H”が出力される。
A=“H”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“H”、入力端子1cに入力される入力信号C=“H”
の場合、NチャネルMOSトランジスタ36、37、4
6、47、56、57のそれぞれのゲートに印加される
電位が“H”のため、これら全てがオンとなり、したが
って、出力端子2に“H”が出力される。
【0031】一方、入力信号の少なくとも1つが“L”
の場合、例えば、入力端子1aに入力される入力信号A
=“L”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“H”、入力端子1cに入力される入力信号C=“H”
の時、PチャネルMOSトランジスタ35はゲートに印
加される電位が“L”のためオンとなり、出力ノード3
4に“L”が出力される。一方、PチャネルMOSトラ
ンジスタ45、55はゲートに印加される電位が“H”
のためオフとなり、NチャネルMOSトランジスタ4
6、57はゲートに印加される電位が“L”のためオフ
となり、出力ノード44、54には“H”が出力されな
い。したがって、出力端子2に“L”が出力される。
又、同様に、入力信号の少なくとも1つが“L”の場合
には、出力端子2に“L”が出力される。
の場合、例えば、入力端子1aに入力される入力信号A
=“L”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“H”、入力端子1cに入力される入力信号C=“H”
の時、PチャネルMOSトランジスタ35はゲートに印
加される電位が“L”のためオンとなり、出力ノード3
4に“L”が出力される。一方、PチャネルMOSトラ
ンジスタ45、55はゲートに印加される電位が“H”
のためオフとなり、NチャネルMOSトランジスタ4
6、57はゲートに印加される電位が“L”のためオフ
となり、出力ノード44、54には“H”が出力されな
い。したがって、出力端子2に“L”が出力される。
又、同様に、入力信号の少なくとも1つが“L”の場合
には、出力端子2に“L”が出力される。
【0032】したがって、このように構成された3入力
のCMOSのAND回路においては、素子数が少ないに
もかかわらず、入力信号A,B、Cがともに“H”の場
合に限り出力端子2に“H”が出力され、他の場合にお
いては“L”が出力されるため、出力端子2にはAND
信号出力が得られることとなる。
のCMOSのAND回路においては、素子数が少ないに
もかかわらず、入力信号A,B、Cがともに“H”の場
合に限り出力端子2に“H”が出力され、他の場合にお
いては“L”が出力されるため、出力端子2にはAND
信号出力が得られることとなる。
【0033】又、上記に示した3入力の場合と同様にし
て、構成要素であるCMOS回路の数と、その中に含ま
れ、入力ノードと出力ノードとの間に直列に接続される
複数のNチャネルMOSトランジスタの数とを、一致さ
せた状態で増すことにより、4入力以上のCMOSのA
ND回路を構成しても良く、この場合においても、上記
3入力の場合と同様、素子数の少ない、4入力以上のC
MOSのAND回路を得ることができる。更に、このC
MOSのAND回路の次段に、小振幅を利用した駆動手
段、例えばBiCMOSドライバを用いることにより、
駆動力を増し、動作を高速とすることができる。
て、構成要素であるCMOS回路の数と、その中に含ま
れ、入力ノードと出力ノードとの間に直列に接続される
複数のNチャネルMOSトランジスタの数とを、一致さ
せた状態で増すことにより、4入力以上のCMOSのA
ND回路を構成しても良く、この場合においても、上記
3入力の場合と同様、素子数の少ない、4入力以上のC
MOSのAND回路を得ることができる。更に、このC
MOSのAND回路の次段に、小振幅を利用した駆動手
段、例えばBiCMOSドライバを用いることにより、
駆動力を増し、動作を高速とすることができる。
【0034】実施の形態2.以下に、この発明の実施の
形態2について図5ないし図8に基づいて説明する。図
5はこの発明の実施の形態2を示す3入力のCMOSの
OR回路の要部回路図であり、図5において、1a、1
b、1cはこのOR回路の入力端子であり、例えば、1
aには入力信号A、1bには入力信号B、1cには入力
信号Cが入力される。2はこのCMOSのOR回路の出
力端子であり出力信号が出力される。
形態2について図5ないし図8に基づいて説明する。図
5はこの発明の実施の形態2を示す3入力のCMOSの
OR回路の要部回路図であり、図5において、1a、1
b、1cはこのOR回路の入力端子であり、例えば、1
aには入力信号A、1bには入力信号B、1cには入力
信号Cが入力される。2はこのCMOSのOR回路の出
力端子であり出力信号が出力される。
【0035】7、8、9はCMOS回路であり、71、
72、73はCMOS回路7の入力ノードであり、71
には入力端子1aが、72には入力端子1bが、73に
は入力端子1cがそれぞれ接続され、81、82、83
はCMOS回路8の入力ノードであり、81には入力端
子1bが、82には入力端子1cが、83には入力端子
1aがそれぞれ接続され、91、92、93はCMOS
回路9の入力ノードであり、91には入力端子1cが、
92には入力端子1aが、93には入力端子1bがそれ
ぞれ接続される。又、74、84、94はそれぞれCM
OS回路7、8、9の出力ノードである。
72、73はCMOS回路7の入力ノードであり、71
には入力端子1aが、72には入力端子1bが、73に
は入力端子1cがそれぞれ接続され、81、82、83
はCMOS回路8の入力ノードであり、81には入力端
子1bが、82には入力端子1cが、83には入力端子
1aがそれぞれ接続され、91、92、93はCMOS
回路9の入力ノードであり、91には入力端子1cが、
92には入力端子1aが、93には入力端子1bがそれ
ぞれ接続される。又、74、84、94はそれぞれCM
OS回路7、8、9の出力ノードである。
【0036】図6はCMOS回路7を示す要部回路図で
ある。71ないし74についてはそれぞれ図5に示した
ものと同様であり、75は入力ノード71と出力ノード
74の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード7
1が接続されるNチャネルMOSトランジスタであり、
76、77は入力ノード71と出力ノード74の間に接
続され、76のゲートには入力ノード72が、77のゲ
ートには入力ノード73が接続される2個のPチャネル
MOSトランジスタである。
ある。71ないし74についてはそれぞれ図5に示した
ものと同様であり、75は入力ノード71と出力ノード
74の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード7
1が接続されるNチャネルMOSトランジスタであり、
76、77は入力ノード71と出力ノード74の間に接
続され、76のゲートには入力ノード72が、77のゲ
ートには入力ノード73が接続される2個のPチャネル
MOSトランジスタである。
【0037】図7はCMOS回路8を示す要部回路図で
ある。81ないし84についてはそれぞれ図5に示した
ものと同様であり、85は入力ノード81と出力ノード
84の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード8
1が接続されるNチャネルMOSトランジスタであり、
86、87は入力ノード81と出力ノード84の間に接
続され、86のゲートには入力ノード82が、87のゲ
ートには入力ノード83が接続される2個のPチャネル
MOSトランジスタである。
ある。81ないし84についてはそれぞれ図5に示した
ものと同様であり、85は入力ノード81と出力ノード
84の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード8
1が接続されるNチャネルMOSトランジスタであり、
86、87は入力ノード81と出力ノード84の間に接
続され、86のゲートには入力ノード82が、87のゲ
ートには入力ノード83が接続される2個のPチャネル
MOSトランジスタである。
【0038】図8はCMOS回路9を示す要部回路図で
ある。91ないし94についてはそれぞれ図5に示した
ものと同様であり、95は入力ノード91と出力ノード
94の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード9
1が接続されるNチャネルMOSトランジスタであり、
96、97は入力ノード91と出力ノード94の間に接
続され、96のゲートには入力ノード92が、97のゲ
ートには入力ノード93が接続される2個のPチャネル
MOSトランジスタである。
ある。91ないし94についてはそれぞれ図5に示した
ものと同様であり、95は入力ノード91と出力ノード
94の間に接続されるとともに、ゲートに入力ノード9
1が接続されるNチャネルMOSトランジスタであり、
96、97は入力ノード91と出力ノード94の間に接
続され、96のゲートには入力ノード92が、97のゲ
ートには入力ノード93が接続される2個のPチャネル
MOSトランジスタである。
【0039】つぎに、上記図5ないし図8に示す3入力
のCMOSのOR回路の動作について説明する。ここ
で、入力信号の高電位側を“H”、低電位側を“L”と
する。
のCMOSのOR回路の動作について説明する。ここ
で、入力信号の高電位側を“H”、低電位側を“L”と
する。
【0040】まず、入力端子1aに入力される入力信号
A=“L”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“L”、入力端子1cに入力される入力信号C=“L”
の時、PチャネルMOSトランジスタ76、77、8
6、87、96、97のそれぞれのゲートに印加される
電位が“L”のため、これら全てがオンとなり、したが
って、出力端子2に“L”が出力される。
A=“L”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“L”、入力端子1cに入力される入力信号C=“L”
の時、PチャネルMOSトランジスタ76、77、8
6、87、96、97のそれぞれのゲートに印加される
電位が“L”のため、これら全てがオンとなり、したが
って、出力端子2に“L”が出力される。
【0041】一方、入力信号の少なくとも1つが“H”
の場合、例えば、入力端子1aに入力される入力信号A
=“H”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“L”、入力端子1cに入力される入力信号C=“L”
の時、NチャネルMOSトランジスタ75はゲートに印
加される電位が“H”のためオンとなり、出力ノード7
4に“H”が出力される。一方、NチャネルMOSトラ
ンジスタ85、95はゲートに印加される電位が“L”
のためオフとなり、PチャネルMOSトランジスタ8
6、97はゲートに印加される電位が“H”のためオフ
となり、出力ノード84、94には“L”が出力されな
い。したがって、出力端子2に“H”が出力される。
又、同様に、入力信号の少なくとも1つが“H”の場合
には、出力端子2に“H”が出力される。
の場合、例えば、入力端子1aに入力される入力信号A
=“H”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“L”、入力端子1cに入力される入力信号C=“L”
の時、NチャネルMOSトランジスタ75はゲートに印
加される電位が“H”のためオンとなり、出力ノード7
4に“H”が出力される。一方、NチャネルMOSトラ
ンジスタ85、95はゲートに印加される電位が“L”
のためオフとなり、PチャネルMOSトランジスタ8
6、97はゲートに印加される電位が“H”のためオフ
となり、出力ノード84、94には“L”が出力されな
い。したがって、出力端子2に“H”が出力される。
又、同様に、入力信号の少なくとも1つが“H”の場合
には、出力端子2に“H”が出力される。
【0042】したがって、このように構成された3入力
のCMOSのOR回路においては、素子数が少ないにも
かかわらず、入力信号A,B、Cがともに“L”の場合
に限り出力端子2に“L”が出力され、他の場合におい
ては“H”が出力されるため、出力端子2にはOR信号
出力が得られることとなる。
のCMOSのOR回路においては、素子数が少ないにも
かかわらず、入力信号A,B、Cがともに“L”の場合
に限り出力端子2に“L”が出力され、他の場合におい
ては“H”が出力されるため、出力端子2にはOR信号
出力が得られることとなる。
【0043】又、上記に示した3入力の場合と同様にし
て、構成要素であるCMOS回路の数と、その中に含ま
れ、入力ノードと出力ノードとの間に直列に接続される
複数のPチャネルMOSトランジスタの数とを、一致さ
せた状態で増すことにより、4入力以上のCMOSのO
R回路を構成しても良く、この場合においても、上記3
入力の場合と同様、素子数の少ない、4入力以上のCM
OSのOR回路を得ることができる。更に、このCMO
SのOR回路の次段に、小振幅を利用した駆動手段、例
えばBiCMOSドライバを用いることにより、駆動力
を増し、動作を高速とすることができる。
て、構成要素であるCMOS回路の数と、その中に含ま
れ、入力ノードと出力ノードとの間に直列に接続される
複数のPチャネルMOSトランジスタの数とを、一致さ
せた状態で増すことにより、4入力以上のCMOSのO
R回路を構成しても良く、この場合においても、上記3
入力の場合と同様、素子数の少ない、4入力以上のCM
OSのOR回路を得ることができる。更に、このCMO
SのOR回路の次段に、小振幅を利用した駆動手段、例
えばBiCMOSドライバを用いることにより、駆動力
を増し、動作を高速とすることができる。
【0044】実施の形態3.以下に、この発明の実施の
形態3について図9に基づいて説明する。図9はこの発
明の実施の形態3を示す2入力のBiCMOSのAND
回路の要部回路図であり、図9において、10は2入力
のCMOSのAND回路であり、1a、1bはこのCM
OSのAND回路の入力端子であり、例えば、1aには
入力信号A、1bには入力信号Bが入力される。2はこ
のCMOSのAND回路の出力端子であり論理信号を出
力する。
形態3について図9に基づいて説明する。図9はこの発
明の実施の形態3を示す2入力のBiCMOSのAND
回路の要部回路図であり、図9において、10は2入力
のCMOSのAND回路であり、1a、1bはこのCM
OSのAND回路の入力端子であり、例えば、1aには
入力信号A、1bには入力信号Bが入力される。2はこ
のCMOSのAND回路の出力端子であり論理信号を出
力する。
【0045】11はドレインが出力端子2に接続され、
ソースが入力端子1aに接続され、ゲートに入力信号A
が入力されるPチャネルMOSトランジスタ、12はド
レインが出力端子2に接続され、ソースが入力端子1a
に接続され、ゲートに入力信号Bが入力されるNチャネ
ルMOSトランジスタ、13はドレインが出力端子2に
接続され、ソースが入力端子1bに接続され、ゲートに
入力信号Aが入力されるNチャネルMOSトランジス
タ、14はドレインが出力端子2に接続され、ソースが
入力端子1bに接続され、ゲートに入力信号Bが入力さ
れるPチャネルMOSトランジスタである。
ソースが入力端子1aに接続され、ゲートに入力信号A
が入力されるPチャネルMOSトランジスタ、12はド
レインが出力端子2に接続され、ソースが入力端子1a
に接続され、ゲートに入力信号Bが入力されるNチャネ
ルMOSトランジスタ、13はドレインが出力端子2に
接続され、ソースが入力端子1bに接続され、ゲートに
入力信号Aが入力されるNチャネルMOSトランジス
タ、14はドレインが出力端子2に接続され、ソースが
入力端子1bに接続され、ゲートに入力信号Bが入力さ
れるPチャネルMOSトランジスタである。
【0046】又、15はBiCMOSドライバであり、
16はこのドライバの入力端子であり上記論理信号が入
力され、17はこのドライバの出力端子であり出力信号
を出力し、18及び19はこのドライバに接続される電
源電位ノード及び接地電位ノードである。
16はこのドライバの入力端子であり上記論理信号が入
力され、17はこのドライバの出力端子であり出力信号
を出力し、18及び19はこのドライバに接続される電
源電位ノード及び接地電位ノードである。
【0047】20は電源電位ノード18と出力端子17
の間に接続され、ベースに上記論理信号を受けるNPN
バイポーラトランジスタ、21は上記論理信号を受けそ
の反転信号を出力するインバータ回路であり、例えば、
電源電位ノード18とこのインバータ回路21の出力ノ
ード24の間に接続され、ゲートに上記論理信号を受け
るPチャネルMOSトランジスタ22と、接地電位ノー
ド19と上記出力ノード24の間に接続され、ゲートに
上記論理信号を受けるNチャネルMOSトランジスタ2
3からなり、出力ノード24に上記論理信号の反転信号
を出力し、25はこの反転信号をゲートに受け、出力端
子17と接地電位ノード19の間に接続されるNチャネ
ルMOSトランジスタである。
の間に接続され、ベースに上記論理信号を受けるNPN
バイポーラトランジスタ、21は上記論理信号を受けそ
の反転信号を出力するインバータ回路であり、例えば、
電源電位ノード18とこのインバータ回路21の出力ノ
ード24の間に接続され、ゲートに上記論理信号を受け
るPチャネルMOSトランジスタ22と、接地電位ノー
ド19と上記出力ノード24の間に接続され、ゲートに
上記論理信号を受けるNチャネルMOSトランジスタ2
3からなり、出力ノード24に上記論理信号の反転信号
を出力し、25はこの反転信号をゲートに受け、出力端
子17と接地電位ノード19の間に接続されるNチャネ
ルMOSトランジスタである。
【0048】つぎに、図9にて示したように構成された
2入力のBiCMOSのAND回路の動作について説明
する。ここで、入力信号の高電位側を“H”、低電位側
を“L”とする。
2入力のBiCMOSのAND回路の動作について説明
する。ここで、入力信号の高電位側を“H”、低電位側
を“L”とする。
【0049】まず、入力端子1aに入力される入力信号
A=“H”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“H”の時、NチャネルMOSトランジスタ12及び1
3のそれぞれのゲートに印加される電位が“H”のた
め、これらがオンとなり、したがって、出力端子2に論
理信号“H”が出力される。ここで、この論理信号
“H”はNチャネルMOSトランジスタ12、13のし
きい値電圧の大きさ分だけ入力信号A,Bの“H”より
も低下している。
A=“H”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“H”の時、NチャネルMOSトランジスタ12及び1
3のそれぞれのゲートに印加される電位が“H”のた
め、これらがオンとなり、したがって、出力端子2に論
理信号“H”が出力される。ここで、この論理信号
“H”はNチャネルMOSトランジスタ12、13のし
きい値電圧の大きさ分だけ入力信号A,Bの“H”より
も低下している。
【0050】次に、上記論理信号がBiCMOSドライ
バ15の入力端子16に入力される。この時NPNバイ
ポーラトランジスタ20のベースに印加される電位が
“H”であり、インバータ回路21から出力されてNチ
ャネルMOSトランジスタ25のゲートに印加される論
理信号の反転信号は“L”であるため、NチャネルMO
Sトランジスタ25はオフとなり、出力端子17には出
力信号“H”が出力される。ここで出力信号“H”は論
理信号の“H”に比べ、このBiCMOSドライバによ
り増幅され、より入力信号A、Bの“H”に近づく。
バ15の入力端子16に入力される。この時NPNバイ
ポーラトランジスタ20のベースに印加される電位が
“H”であり、インバータ回路21から出力されてNチ
ャネルMOSトランジスタ25のゲートに印加される論
理信号の反転信号は“L”であるため、NチャネルMO
Sトランジスタ25はオフとなり、出力端子17には出
力信号“H”が出力される。ここで出力信号“H”は論
理信号の“H”に比べ、このBiCMOSドライバによ
り増幅され、より入力信号A、Bの“H”に近づく。
【0051】一方、入力信号の少なくとも1つが“L”
の場合、例えば、入力端子1aに入力される入力信号A
=“L”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“H”、の時、PチャネルMOSトランジスタ11はゲ
ートに印加される電位が“L”のためオンとなり、一
方、PチャネルMOSトランジスタ14はゲートに印加
される電位が“H”のためオフとなり、同様に、Nチャ
ネルMOSトランジスタ13はゲートに印加される電位
が“L”のためオフとなり、出力端子2に“L”が出力
される。ここで、この論理信号“L”はPチャネルMO
Sトランジスタ11のしきい値電圧の大きさ分だけ入力
信号Aの“L”よりも上昇している。
の場合、例えば、入力端子1aに入力される入力信号A
=“L”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“H”、の時、PチャネルMOSトランジスタ11はゲ
ートに印加される電位が“L”のためオンとなり、一
方、PチャネルMOSトランジスタ14はゲートに印加
される電位が“H”のためオフとなり、同様に、Nチャ
ネルMOSトランジスタ13はゲートに印加される電位
が“L”のためオフとなり、出力端子2に“L”が出力
される。ここで、この論理信号“L”はPチャネルMO
Sトランジスタ11のしきい値電圧の大きさ分だけ入力
信号Aの“L”よりも上昇している。
【0052】次に、上記論理信号がBiCMOSドライ
バ15の入力端子16に入力される。この時NPNバイ
ポーラトランジスタ20のベースに印加される電位が
“L”であり、インバータ回路21から出力されてNチ
ャネルMOSトランジスタ25のゲートに印加される論
理信号の反転信号は“H”であるため、NチャネルMO
Sトランジスタ25はオンであり、出力端子17には出
力信号“L”が出力される。ここで出力信号“L”は論
理信号の“L”に比べ、このBiCMOSドライバによ
り増幅され、より入力信号Aの“L”に近づく。
バ15の入力端子16に入力される。この時NPNバイ
ポーラトランジスタ20のベースに印加される電位が
“L”であり、インバータ回路21から出力されてNチ
ャネルMOSトランジスタ25のゲートに印加される論
理信号の反転信号は“H”であるため、NチャネルMO
Sトランジスタ25はオンであり、出力端子17には出
力信号“L”が出力される。ここで出力信号“L”は論
理信号の“L”に比べ、このBiCMOSドライバによ
り増幅され、より入力信号Aの“L”に近づく。
【0053】したがって、このように構成された2入力
のBiCMOSのAND回路においては、素子数が少な
いにもかかわらず、入力信号A,Bがともに“H”の場
合に限り出力端子17に“H”が出力され、他の場合に
おいては“L”が出力されるため、出力端子17にはA
ND信号出力が得られることとなる。又、BiCMOS
ドライバを駆動手段として用いているので、駆動力が大
きく、高速動作が可能となる。
のBiCMOSのAND回路においては、素子数が少な
いにもかかわらず、入力信号A,Bがともに“H”の場
合に限り出力端子17に“H”が出力され、他の場合に
おいては“L”が出力されるため、出力端子17にはA
ND信号出力が得られることとなる。又、BiCMOS
ドライバを駆動手段として用いているので、駆動力が大
きく、高速動作が可能となる。
【0054】又、2入力のCMOSのAND回路10の
代わりに、上記実施の形態1にて示した3入力以上のC
MOSのAND回路を用いても良く、この場合において
も、上記2入力の場合と同様、素子数の少ない、3入力
以上のBiCMOSのAND回路を得ることができる。
代わりに、上記実施の形態1にて示した3入力以上のC
MOSのAND回路を用いても良く、この場合において
も、上記2入力の場合と同様、素子数の少ない、3入力
以上のBiCMOSのAND回路を得ることができる。
【0055】実施の形態4.以下に、この発明の実施の
形態4について図10に基づいて説明する。図10はこ
の発明の実施の形態4を示す2入力のBiCMOSのO
R回路の要部回路図であり、図10において、26は2
入力のCMOSのOR回路であり、1a、1bはこのC
MOSのOR回路の入力端子であり、例えば、1aには
入力信号A、1bには入力信号Bが入力される。2はこ
のCMOSのOR回路の出力端子であり論理信号を出力
する。
形態4について図10に基づいて説明する。図10はこ
の発明の実施の形態4を示す2入力のBiCMOSのO
R回路の要部回路図であり、図10において、26は2
入力のCMOSのOR回路であり、1a、1bはこのC
MOSのOR回路の入力端子であり、例えば、1aには
入力信号A、1bには入力信号Bが入力される。2はこ
のCMOSのOR回路の出力端子であり論理信号を出力
する。
【0056】27はドレインが出力端子2に接続され、
ソースが入力端子1aに接続され、ゲートに入力信号A
が入力されるNチャネルMOSトランジスタ、28はド
レインが出力端子2に接続され、ソースが入力端子1a
に接続され、ゲートに入力信号Bが入力されるPチャネ
ルMOSトランジスタ、29はドレインが出力端子2に
接続され、ソースが入力端子1bに接続され、ゲートに
入力信号Aが入力されるPチャネルMOSトランジス
タ、30はドレインが出力端子2に接続され、ソースが
入力端子1bに接続され、ゲートに入力信号Bが入力さ
れるNチャネルMOSトランジスタである。
ソースが入力端子1aに接続され、ゲートに入力信号A
が入力されるNチャネルMOSトランジスタ、28はド
レインが出力端子2に接続され、ソースが入力端子1a
に接続され、ゲートに入力信号Bが入力されるPチャネ
ルMOSトランジスタ、29はドレインが出力端子2に
接続され、ソースが入力端子1bに接続され、ゲートに
入力信号Aが入力されるPチャネルMOSトランジス
タ、30はドレインが出力端子2に接続され、ソースが
入力端子1bに接続され、ゲートに入力信号Bが入力さ
れるNチャネルMOSトランジスタである。
【0057】又、15はBiCMOSドライバであり、
16はこのドライバの入力端子であり上記論理信号が入
力され、17はこのドライバの出力端子であり出力信号
を出力し、18及び19はこのドライバに接続される電
源電位ノード及び接地電位ノードである。
16はこのドライバの入力端子であり上記論理信号が入
力され、17はこのドライバの出力端子であり出力信号
を出力し、18及び19はこのドライバに接続される電
源電位ノード及び接地電位ノードである。
【0058】20は電源電位ノード18と出力端子17
の間に接続され、ベースに上記論理信号を受けるNPN
バイポーラトランジスタ、21は上記論理信号を受けそ
の反転信号を出力するインバータ回路であり、例えば、
電源電位ノード18とこのインバータ回路21の出力ノ
ード24の間に接続され、ゲートに上記論理信号を受け
るPチャネルMOSトランジスタ22と、接地電位ノー
ド19と出力ノード24の間に接続され、ゲートに上記
論理信号を受けるNチャネルMOSトランジスタ23か
らなり、出力ノード24に上記論理信号の反転信号を出
力し、25はこの反転信号をゲートに受け、出力端子1
7と接地電位ノード19の間に接続されるNチャネルM
OSトランジスタである。
の間に接続され、ベースに上記論理信号を受けるNPN
バイポーラトランジスタ、21は上記論理信号を受けそ
の反転信号を出力するインバータ回路であり、例えば、
電源電位ノード18とこのインバータ回路21の出力ノ
ード24の間に接続され、ゲートに上記論理信号を受け
るPチャネルMOSトランジスタ22と、接地電位ノー
ド19と出力ノード24の間に接続され、ゲートに上記
論理信号を受けるNチャネルMOSトランジスタ23か
らなり、出力ノード24に上記論理信号の反転信号を出
力し、25はこの反転信号をゲートに受け、出力端子1
7と接地電位ノード19の間に接続されるNチャネルM
OSトランジスタである。
【0059】つぎに、図10にて示したように構成され
た2入力のBiCMOSのOR回路の動作について説明
する。ここで、入力信号の高電位側を“H”、低電位側
を“L”とする。
た2入力のBiCMOSのOR回路の動作について説明
する。ここで、入力信号の高電位側を“H”、低電位側
を“L”とする。
【0060】まず、入力端子1aに入力される入力信号
A=“L”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“L”の時、PチャネルMOSトランジスタ28及び2
9のそれぞれのゲートに印加される電位が“L”のた
め、これらがオンとなり、したがって、出力端子2に論
理信号“L”が出力される。ここで、この論理信号
“L”はPチャネルMOSトランジスタ28、29のし
きい値電圧の大きさ分だけ入力信号A,Bの“L”より
も上昇している。
A=“L”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“L”の時、PチャネルMOSトランジスタ28及び2
9のそれぞれのゲートに印加される電位が“L”のた
め、これらがオンとなり、したがって、出力端子2に論
理信号“L”が出力される。ここで、この論理信号
“L”はPチャネルMOSトランジスタ28、29のし
きい値電圧の大きさ分だけ入力信号A,Bの“L”より
も上昇している。
【0061】次に、上記論理信号がBiCMOSドライ
バ15の入力端子16に入力される。この時NPNバイ
ポーラトランジスタ20のベースに印加される電位が
“L”であり、インバータ回路21をから出力されてN
チャネルMOSトランジスタ25のゲートに印加される
論理信号の反転信号は“H”であるため、NチャネルM
OSトランジスタ25はオンとなり、出力端子17には
出力信号“L”が出力される。ここで出力信号“L”は
論理信号の“L”に比べ、このBiCMOSドライバに
より増幅され、より入力信号A、Bの“L”に近づく。
バ15の入力端子16に入力される。この時NPNバイ
ポーラトランジスタ20のベースに印加される電位が
“L”であり、インバータ回路21をから出力されてN
チャネルMOSトランジスタ25のゲートに印加される
論理信号の反転信号は“H”であるため、NチャネルM
OSトランジスタ25はオンとなり、出力端子17には
出力信号“L”が出力される。ここで出力信号“L”は
論理信号の“L”に比べ、このBiCMOSドライバに
より増幅され、より入力信号A、Bの“L”に近づく。
【0062】一方、入力信号の少なくとも1つが“H”
の場合、例えば、入力端子1aに入力される入力信号A
=“H”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“L”、の時、NチャネルMOSトランジスタ27はゲ
ートに印加される電位が“H”のためオンとなり、一
方、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに印加
される電位が“H”のためオフとなり、同様に、Nチャ
ネルMOSトランジスタ30はゲートに印加される電位
が“L”のためオフとなり、出力端子2に“H”が出力
される。ここで、この論理信号“H”はNチャネルMO
Sトランジスタ27のしきい値電圧の大きさ分だけ入力
信号Aの“H”よりも低下している。
の場合、例えば、入力端子1aに入力される入力信号A
=“H”、入力端子1bに入力される入力信号B=
“L”、の時、NチャネルMOSトランジスタ27はゲ
ートに印加される電位が“H”のためオンとなり、一
方、PチャネルMOSトランジスタ29はゲートに印加
される電位が“H”のためオフとなり、同様に、Nチャ
ネルMOSトランジスタ30はゲートに印加される電位
が“L”のためオフとなり、出力端子2に“H”が出力
される。ここで、この論理信号“H”はNチャネルMO
Sトランジスタ27のしきい値電圧の大きさ分だけ入力
信号Aの“H”よりも低下している。
【0063】次に、上記論理信号がBiCMOSドライ
バ15の入力端子16に入力される。この時NPNバイ
ポーラトランジスタ20のベースに印加される電位が
“H”であり、インバータ回路21をから出力されてN
チャネルMOSトランジスタ25のゲートに印加される
論理信号の反転信号は“L”であるため、NチャネルM
OSトランジスタ25はオフとなり、出力端子17には
出力信号“H”が出力される。ここで出力信号“H”は
論理信号の“H”に比べ、このBiCMOSドライバに
より増幅され、より入力信号Aの“H”に近づく。
バ15の入力端子16に入力される。この時NPNバイ
ポーラトランジスタ20のベースに印加される電位が
“H”であり、インバータ回路21をから出力されてN
チャネルMOSトランジスタ25のゲートに印加される
論理信号の反転信号は“L”であるため、NチャネルM
OSトランジスタ25はオフとなり、出力端子17には
出力信号“H”が出力される。ここで出力信号“H”は
論理信号の“H”に比べ、このBiCMOSドライバに
より増幅され、より入力信号Aの“H”に近づく。
【0064】したがって、このように構成された2入力
のBiCMOSのOR回路においては、素子数が少ない
にもかかわらず、入力信号A,Bがともに“L”の場合
に限り出力端子17に“L”が出力され、他の場合にお
いては“H”が出力されるため、出力端子17にはOR
信号出力が得られることとなる。又、BiCMOSドラ
イバを駆動手段として用いているので、駆動力が大き
く、高速動作が可能となる。
のBiCMOSのOR回路においては、素子数が少ない
にもかかわらず、入力信号A,Bがともに“L”の場合
に限り出力端子17に“L”が出力され、他の場合にお
いては“H”が出力されるため、出力端子17にはOR
信号出力が得られることとなる。又、BiCMOSドラ
イバを駆動手段として用いているので、駆動力が大き
く、高速動作が可能となる。
【0065】又、2入力のCMOSのOR回路26の代
わりに、上記実施の形態2にて示した3入力以上のCM
OSのOR回路を用いても良く、この場合においても、
上記2入力の場合と同様、素子数の少ない、3入力以上
のBiCMOSのOR回路を得ることができる。
わりに、上記実施の形態2にて示した3入力以上のCM
OSのOR回路を用いても良く、この場合においても、
上記2入力の場合と同様、素子数の少ない、3入力以上
のBiCMOSのOR回路を得ることができる。
【0066】実施の形態5.以下に、この発明の実施の
形態5について図11に基づいて説明する。図11はこ
の発明の実施の形態5を示す2入力のBiCMOSのA
ND回路を示すものである。本実施の形態5において
は、BiCMOSドライバ15ついて実施の形態3と相
違するだけであり、その他の点については上記した実施
の形態3と同様である。
形態5について図11に基づいて説明する。図11はこ
の発明の実施の形態5を示す2入力のBiCMOSのA
ND回路を示すものである。本実施の形態5において
は、BiCMOSドライバ15ついて実施の形態3と相
違するだけであり、その他の点については上記した実施
の形態3と同様である。
【0067】実施の形態3では、BiCMOSドライバ
15はNPNバイポーラトランジスタ20、インバータ
回路21及びNチャネルMOSトランジスタ25を備え
た構造としているが、本実施の形態5においては、Bi
CMOSドライバ15は、図11に示すように、電源電
位ノード18と出力端子17の間に接続され、ベースに
CMOSのAND回路10から出力される論理信号を受
けるNPNバイポーラトランジスタ20、及び、接地電
位ノード19と出力端子17の間に接続され、一定電流
を発生する一定電流発生回路31を備えた構造とする。
15はNPNバイポーラトランジスタ20、インバータ
回路21及びNチャネルMOSトランジスタ25を備え
た構造としているが、本実施の形態5においては、Bi
CMOSドライバ15は、図11に示すように、電源電
位ノード18と出力端子17の間に接続され、ベースに
CMOSのAND回路10から出力される論理信号を受
けるNPNバイポーラトランジスタ20、及び、接地電
位ノード19と出力端子17の間に接続され、一定電流
を発生する一定電流発生回路31を備えた構造とする。
【0068】このような2入力のBICMOSのAND
回路においては、上記のような構造を備えているため、
実施の形態3と同様の効果を有するとともに、更に素子
数が少ないという効果を有する。
回路においては、上記のような構造を備えているため、
実施の形態3と同様の効果を有するとともに、更に素子
数が少ないという効果を有する。
【0069】又、上記一定電流発生回路31として、具
体的には、例えば、図12に示すように、ゲートに一定
電圧Vが印加されるNチャネルMOSトランジスタ32
を用いても良く、この場合においても上記のような効果
を有する。この時、上記一定電圧Vは電源電圧でも良
く、又、チップセレクト信号でも良い。
体的には、例えば、図12に示すように、ゲートに一定
電圧Vが印加されるNチャネルMOSトランジスタ32
を用いても良く、この場合においても上記のような効果
を有する。この時、上記一定電圧Vは電源電圧でも良
く、又、チップセレクト信号でも良い。
【0070】更に、2入力のCMOSのAND回路10
の代わりに、上記実施の形態1にて示した3入力以上の
CMOSのAND回路を用いても良く、この場合におい
ても上記のような効果を有する
の代わりに、上記実施の形態1にて示した3入力以上の
CMOSのAND回路を用いても良く、この場合におい
ても上記のような効果を有する
【0071】実施の形態6.以下に、この発明の実施の
形態6について図13に基づいて説明する。図13はこ
の発明の実施の形態6を示す2入力のBiCMOSのO
R回路を示すものである。本実施の形態6においては、
BiCMOSドライバ15ついて実施の形態4と相違す
るだけであり、その他の点については上記した実施の形
態4と同様である。
形態6について図13に基づいて説明する。図13はこ
の発明の実施の形態6を示す2入力のBiCMOSのO
R回路を示すものである。本実施の形態6においては、
BiCMOSドライバ15ついて実施の形態4と相違す
るだけであり、その他の点については上記した実施の形
態4と同様である。
【0072】実施の形態4では、BiCMOSドライバ
15はNPNバイポーラトランジスタ20、インバータ
回路21及びNチャネルMOSトランジスタ25を備え
た構造としているが、本実施の形態5においては、Bi
CMOSドライバ15は、図11に示すように、電源電
位ノード18と出力端子17の間に接続され、ベースに
CMOSのOR回路26から出力される論理信号を受け
るNPNバイポーラトランジスタ20、及び、接地電位
ノード19と出力端子17の間に接続され、一定電流を
発生する一定電流発生回路31を備えた構造とする。
15はNPNバイポーラトランジスタ20、インバータ
回路21及びNチャネルMOSトランジスタ25を備え
た構造としているが、本実施の形態5においては、Bi
CMOSドライバ15は、図11に示すように、電源電
位ノード18と出力端子17の間に接続され、ベースに
CMOSのOR回路26から出力される論理信号を受け
るNPNバイポーラトランジスタ20、及び、接地電位
ノード19と出力端子17の間に接続され、一定電流を
発生する一定電流発生回路31を備えた構造とする。
【0073】このような2入力のBICMOSのOR回
路においては、上記のような構造を備えているため、実
施の形態4と同様の効果を有するとともに、更に素子数
が少ないという効果を有する。
路においては、上記のような構造を備えているため、実
施の形態4と同様の効果を有するとともに、更に素子数
が少ないという効果を有する。
【0074】又、上記一定電流発生回路31として、具
体的には、例えば、図14に示すように、ゲートに一定
電圧Vが印加されるNチャネルMOSトランジスタ32
を用いても良く、この場合においても上記のような効果
を有する。この時、上記一定電圧Vは電源電圧でも良
く、又、チップセレクト信号でも良い。
体的には、例えば、図14に示すように、ゲートに一定
電圧Vが印加されるNチャネルMOSトランジスタ32
を用いても良く、この場合においても上記のような効果
を有する。この時、上記一定電圧Vは電源電圧でも良
く、又、チップセレクト信号でも良い。
【0075】更に、2入力のCMOSのOR回路26の
代わりに、上記実施の形態2にて示した3入力以上のC
MOSのOR回路を用いても良く、この場合においても
上記のような効果を有する
代わりに、上記実施の形態2にて示した3入力以上のC
MOSのOR回路を用いても良く、この場合においても
上記のような効果を有する
【0076】
【発明の効果】この発明に係る半導体集積回路は、素子
数が少なく、3入力以上の論理演算を行うとができると
いう効果を有する。又、素子数が少なく、かつ、駆動力
が高く、高速度で2入力以上の論理演算ができるという
効果を有する。
数が少なく、3入力以上の論理演算を行うとができると
いう効果を有する。又、素子数が少なく、かつ、駆動力
が高く、高速度で2入力以上の論理演算ができるという
効果を有する。
【図1】 この発明の実施の形態1を示す3入力のCM
OSのAND回路の等価回路図。
OSのAND回路の等価回路図。
【図2】 この発明の実施の形態1のCMOS回路3を
示す要部回路図。
示す要部回路図。
【図3】 この発明の実施の形態1のCMOS回路4を
示す要部回路図。
示す要部回路図。
【図4】 この発明の実施の形態1のCMOS回路5を
示す要部回路図。
示す要部回路図。
【図5】 この発明の実施の形態2を示す3入力のCM
OSのOR回路の等価回路図。
OSのOR回路の等価回路図。
【図6】 この発明の実施の形態2のCMOS回路7を
示す要部回路図。
示す要部回路図。
【図7】 この発明の実施の形態2のCMOS回路8を
示す要部回路図。
示す要部回路図。
【図8】 この発明の実施の形態2のCMOS回路9を
示す要部回路図。
示す要部回路図。
【図9】 この発明の実施の形態3を示す2入力のBi
CMOSのAND回路の等価回路図。
CMOSのAND回路の等価回路図。
【図10】 この発明の実施の形態4を示す2入力のB
iCMOSのOR回路の等価回路図。
iCMOSのOR回路の等価回路図。
【図11】 この発明の実施の形態5を示す2入力のB
iCMOSのAND回路の等価回路図。
iCMOSのAND回路の等価回路図。
【図12】 この発明の実施の形態5を示す2入力のB
iCMOSのAND回路の等価回路図。
iCMOSのAND回路の等価回路図。
【図13】 この発明の実施の形態6を示す2入力のB
iCMOSのOR回路の等価回路図。
iCMOSのOR回路の等価回路図。
【図14】 この発明の実施の形態6を示す2入力のB
iCMOSのOR回路の等価回路図。
iCMOSのOR回路の等価回路図。
【図15】 従来の2入力のCMOSのAND回路の等
価回路図。
価回路図。
【図16】 従来の2入力のCMOSのOR回路の等価
回路図。
回路図。
1a、1b、1c 入力端子、 2 出力端子、3、
4、5、7、8、9 CMOS回路、 10 CMOS
のAND回路 11、14 PチャネルMOSトランジスタ、12、1
3 NチャネルMOSトランジスタ、15 BiCMO
Sドライバ、 16 BiCMOSドライバの入力端
子、17 BiCMOSドライバの出力端子、 18
電源電位ノード、19 接地電位ノード、 20 NP
Nバイポーラトランジスタ、21 インバータ回路、
22 PチャネルMOSトランジスタ、23、25 N
チャネルMOSトランジスタ、24 インバータ回路の
出力ノード、 26 CMOSのOR回路、27、30
NチャネルMOSトランジスタ、28、29 Pチャ
ネルMOSトランジスタ、31 一定電流発生回路、
32 NチャネルMOSトランジスタ。
4、5、7、8、9 CMOS回路、 10 CMOS
のAND回路 11、14 PチャネルMOSトランジスタ、12、1
3 NチャネルMOSトランジスタ、15 BiCMO
Sドライバ、 16 BiCMOSドライバの入力端
子、17 BiCMOSドライバの出力端子、 18
電源電位ノード、19 接地電位ノード、 20 NP
Nバイポーラトランジスタ、21 インバータ回路、
22 PチャネルMOSトランジスタ、23、25 N
チャネルMOSトランジスタ、24 インバータ回路の
出力ノード、 26 CMOSのOR回路、27、30
NチャネルMOSトランジスタ、28、29 Pチャ
ネルMOSトランジスタ、31 一定電流発生回路、
32 NチャネルMOSトランジスタ。
Claims (7)
- 【請求項1】 N(Nは3以上の整数)個の入力信号の
内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の入力端
子と、 出力信号を出力する出力端子と、 上記N個の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノー
ド、上記出力端子に接続される出力ノード、上記N個の
入力ノードの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接
続されるとともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続
されるPチャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノ
ードと出力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲ
ートに上記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが
接続される、Nより1少ない個数のNチャネルMOSト
ランジスタを有するN個のCMOS回路とを備え、 上記N個のCMOS回路のそれぞれが有するPチャネル
MOSトランジスタのゲートに接続される上記1の入力
ノードは、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入
力端子に接続されることを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 N(Nは3以上の整数)個の入力信号の
内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の入力端
子と、 出力信号を出力する出力端子と、 上記N個の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノー
ド、上記出力端子に接続される出力ノード、上記N個の
入力ノードの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接
続されるとともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続
されるNチャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノ
ードと出力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲ
ートに上記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが
接続される、Nより1少ない個数のPチャネルMOSト
ランジスタを有するN個のCMOS回路とを備え、 上記N個のCMOS回路のそれぞれが有するNチャネル
MOSトランジスタのゲートに接続される上記1の入力
ノードは、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入
力端子に接続されることを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項3】 N(Nは2以上の整数)個の入力信号の
内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の入力端
子と、 論理信号を出力する出力端子と、 上記N個の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノー
ド、上記出力端子に接続される出力ノード、上記N個の
入力ノードの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接
続されるとともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続
されるPチャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノ
ードと出力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲ
ートに上記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが
接続される、Nより1少ない個数のNチャネルMOSト
ランジスタを有するN個のCMOS回路とを有し、 上記N個のCMOS回路のそれぞれが有するPチャネル
MOSトランジスタのゲートに接続される上記1の入力
ノードが、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入
力端子に接続されるCMOS論理回路、 上記論理信号が入力される入力端子と、 出力信号を出力する出力端子と、 電源電位ノードと上記出力端子の間に接続され、ベース
に上記論理信号を受けるNPNバイポーラトランジスタ
と、 上記論理信号を受け上記論理信号の反転信号を出力する
インバータ回路と、 上記出力端子と接地電位ノードの間に接続され、ゲート
に上記論理信号の反転信号を受けるNチャネルMOSト
ランジスタとを有するBiCMOSドライバを備えた半
導体集積回路。 - 【請求項4】 N(Nは2以上の整数)個の入力信号の
内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の入力端
子と、 論理信号を出力する出力端子と、 上記N個の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノー
ド、上記出力端子に接続される出力ノード、上記N個の
入力ノードの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接
続されるとともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続
されるNチャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノ
ードと出力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲ
ートに上記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが
接続される、Nより1少ない個数のPチャネルMOSト
ランジスタを有するN個のCMOS回路とを有し、 上記N個のCMOS回路のそれぞれが有するNチャネル
MOSトランジスタのゲートに接続される上記1の入力
ノードが、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入
力端子に接続されるCMOS論理回路、 上記論理信号が入力される入力端子と、 出力信号を出力する出力端子と、 電源電位ノードと上記出力端子の間に接続され、ベース
に上記論理信号を受けるNPNバイポーラトランジスタ
と、 上記論理信号を受け上記論理信号の反転信号を出力する
インバータ回路と、 上記出力端子と接地電位ノードの間に接続され、ゲート
に上記論理信号の反転信号を受けるNチャネルMOSト
ランジスタとを有するBiCMOSドライバを備えた半
導体集積回路。 - 【請求項5】 N(Nは2以上の整数)個の入力信号の
内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の入力端
子と、 論理信号を出力する出力端子と、 上記N個の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノー
ド、上記出力端子に接続される出力ノード、上記N個の
入力ノードの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接
続されるとともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続
されるPチャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノ
ードと出力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲ
ートに上記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが
接続される、Nより1少ない個数のNチャネルMOSト
ランジスタを有するN個のCMOS回路とを有し、 上記N個のCMOS回路のそれぞれが有するPチャネル
MOSトランジスタのゲートに接続される上記1の入力
ノードが、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入
力端子に接続されるCMOS論理回路、 上記論理信号が入力される入力端子と、 出力信号を出力する出力端子と、 電源電位ノードと上記出力端子の間に接続され、ベース
に上記論理信号を受けるNPNバイポーラトランジスタ
と、 出力端子と接地電位ノードの間に接続される一定電流発
生回路とを有するBiCMOSドライバを備えた半導体
集積回路。 - 【請求項6】 N(Nは2以上の整数)個の入力信号の
内の対応の入力信号がそれぞれ入力されるN個の入力端
子と、 論理信号を出力する出力端子と、 上記N個の入力端子に格別に接続されるN個の入力ノー
ド、上記出力端子に接続される出力ノード、上記N個の
入力ノードの内の1の入力ノードと出力ノードの間に接
続されるとともに、ゲートに上記1の入力ノードが接続
されるNチャネルMOSトランジスタ、上記1の入力ノ
ードと出力ノードの間に直列に接続され、それぞれのゲ
ートに上記N個の入力ノードの内の残りの入力ノードが
接続される、Nより1少ない個数のPチャネルMOSト
ランジスタを有するN個のCMOS回路とを有し、 上記N個のCMOS回路のそれぞれが有するNチャネル
MOSトランジスタのゲートに接続される上記1の入力
ノードが、それぞれ上記N個の入力端子の内の対応の入
力端子に接続されるCMOS論理回路、 上記論理信号が入力される入力端子と、 出力信号を出力する出力端子と、 電源電位ノードと上記出力端子の間に接続され、ベース
に上記論理信号を受けるNPNバイポーラトランジスタ
と、 出力端子と接地電位ノードの間に接続される一定電流発
生回路とを有するBiCMOSドライバを備えた半導体
集積回路。 - 【請求項7】 一定電流発生回路はゲートに一定電圧が
印加されるNチャネルMOSトランジスタを備えること
を特徴とする請求項5又は請求項6記載の半導体集積回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8007674A JPH09200040A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8007674A JPH09200040A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200040A true JPH09200040A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11672352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8007674A Pending JPH09200040A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200040A (ja) |
-
1996
- 1996-01-19 JP JP8007674A patent/JPH09200040A/ja active Pending
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