JPH09200257A - 電子情報掲示装置 - Google Patents

電子情報掲示装置

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JPH09200257A
JPH09200257A JP8009517A JP951796A JPH09200257A JP H09200257 A JPH09200257 A JP H09200257A JP 8009517 A JP8009517 A JP 8009517A JP 951796 A JP951796 A JP 951796A JP H09200257 A JPH09200257 A JP H09200257A
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JP
Japan
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extraction
electronic information
rule
user
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Application number
JP8009517A
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English (en)
Inventor
Takeshi Itakura
毅 板倉
Megumi Aoki
恵 青木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大量に提供される情報中から自分に関係した
真に知りたい情報のみを迅速に得ることを可能とする。 【解決手段】 ユーザに提供される情報中に該情報の一
部分を抽出するための抽出記号が付加されて成る電子情
報を登録する登録情報データベース31、この登録情報
データベース31に登録された電子情報中からその要約
またはキーワードを抽出するための種別ルールを予め保
持する種別ルールデータベース32と、この種別ルール
データベース32に保持された種別ルールに基づいて登
録情報データベース31に登録された電子情報中から要
約またはキーワードを抽出する抽出処理部23とを具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子メール、電
子掲示板、電子会議等の情報提供装置における電子情報
掲示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の電子メールや電子掲示板等では、
提供する情報内容の要約を容易に取出すことができるよ
うに情報内容の要約を予め用意しておく試みがなされて
いる。また、情報を提供したいユーザのリストを回覧者
リストとして設定したり、提供するユーザに情報を参照
できるか否かの参照権をテーブルとして設けることでユ
ーザを特定する方法が試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、情報の要約、情報を提供するユーザの設
定、及び参照権の設定はされているものの、これらに関
して以下のような問題点が指摘されている。
【0004】すなわち、情報内容の要約を取出すために
は、予め情報内容の要約を作成しておかなければなら
ず、その作業が面倒である。従って、事前に要約が用意
されていない場合には、提供される情報の要点を知るこ
とはできない。特にユーザに大量の情報が提供されたと
き、その要点を迅速に知りたくてもできなかった。この
場合、事前に要約が用意されていないので、大量に提供
された情報の中から、自分に関係する情報を探すのは大
変なことである。
【0005】一方、従来方法では、提供される情報から
対象となるユーザを判断して情報とユーザの関連付けを
行う手段がないので、ユーザにとって必要な情報か不必
要な情報かを知るためには、当該情報を参照しなければ
ならず非常に効率が悪い。
【0006】また、情報を提供するユーザの設定に関し
ては、提供する情報の中で部分別にユーザを指定する方
法がなかった。例えば、さらに、提供される側に優先度
を設けて、グループあるいは個人別にレベル分けする等
の手段がないといった種々の問題点があった。
【0007】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、大量に提供される情報中から自
分に関係した真に知りたい情報のみを迅速に得ることを
可能とした電子情報掲示装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、ユーザに提供される情報中
に該情報の一部分を抽出するための抽出記号が付加され
て成る電子情報を登録する電子情報登録手段と、前記電
子情報登録手段に登録された電子情報中からその電子情
報の一部分を抽出するための抽出ルールを予め保持する
抽出ルール保持手段と、この抽出ルール保持手段に保持
された抽出ルールに基づいて前記電子情報登録手段に登
録された電子情報中から指定部分の情報を抽出する抽出
処理手段と、を具備することを特徴とするものである。
【0009】上記構成によれば、抽出ルールに基づいて
情報中から抽出記号で区切られた部分の情報を抜き出す
ことができるので、大量に提供された情報の中から、自
分に関係する情報を探したり、その情報の要約や内容を
迅速に知ることができる。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の電子情報掲示装置において、前記抽出記号は、ユー
ザに提供される情報の要約となる部分またはキーワード
となる部分に付加されており、前記抽出ルールは、電子
情報中から該情報の要約またはキーワードを抽出するた
めのルールであることを特徴とするものである。
【0011】上記構成によれば、大量に提供される情報
の中から要約またはキーワードのみを抽出することがで
きるので、情報の内容を迅速かつ正確に知ることができ
る。
【0012】さらに、請求項3記載の発明は、請求項1
記載の電子情報掲示装置において、ユーザに提供される
情報中からその情報を抽出可能なユーザIDを登録した
ユーザID登録手段を備え、前記抽出記号は、ユーザに
提供される情報において特定の個人のみに提供される部
分に付加されており、前記抽出ルールは、電子情報中か
ら特定の個人のみが提供を受ける部分を抽出するための
ルールであることを特徴とするものである。
【0013】上記構成によれば、ID登録したユーザの
みに情報を提供することができるので、ユーザは、大量
の情報の中から真に必要とする情報を迅速に得ることが
できる。
【0014】さらに、請求項4記載の発明は、請求項3
記載の電子情報掲示装置において、前記抽出ルールは、
電子情報中から該情報の要約またはキーワードを抽出す
るためのルールと、電子情報中から特定の個人のみが提
供を受ける部分を抽出するためのルールとを少なくとも
含んでおり、かつ各ルール間には優先度が付加されてお
り、前記抽出処理手段は、この優先度に応じて電子情報
中から指定情報を抽出することを特徴とするものであ
る。
【0015】上記構成によれば、優先度に応じて電子情
報を抽出することができるので、真に情報を必要とする
者にのみ迅速に情報を提供することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係る電子情報
掲示装置の実施の形態(第1の実施の形態)を示してい
る。
【0017】この実施の形態における電子情報掲示装置
は、入力装置1と、処理装置2と、保持装置3と、出力
装置4とから構成されている。
【0018】入力装置1は、キーボード等で構成され、
ユーザに提供される電子情報や、種別ルール、種別等が
入力可能になっている。
【0019】処理装置2は、保存処理部21と、種別判
断部22と、抽出処理部23と、出力処理部24とを備
えている。また、保持装置3は、登録情報データベース
31と、種別ルールデータベース32とを備えている。
【0020】前記保存処理部21は、入力装置1から登
録対象となる電子情報(以下、登録情報ともいう)が入
力されると、この登録情報を登録情報データベース31
に保存する処理を実行する。また、入力装置1から後述
する種別ルールが入力されると、この種別ルールを種別
ルールデータベース32に保存する処理を実行する。
【0021】前記種別判断部22は、ユーザから入力さ
れた情報抽出の種別を種別ルールデータベース32に格
納されている種別ルールに基づいて判断するもので、例
えば、登録情報データベース31に格納された登録情報
の指定された文書の中から全文を取り出すのか、要約の
みを取り出すのか、あるいはキーワードのみを取り出す
のかという種別を判断する。
【0022】前記抽出処理部23は、入力された種別に
応じて登録情報データベース31から該当する文書の全
文、要約、またはキーワードのいずれかを抽出する処理
を実行する。
【0023】前記出力処理部24は、抽出された全文、
要約、またはキーワードのいずれかを出力装置4に供給
する処理を実行する。
【0024】前記登録情報データベース31は、ユーザ
から入力された文書情報を登録するもので、後述する図
4に示すように、文書中に抽出記号が付加された状態で
て登録される。
【0025】前記種別ルールデータベース32は、登録
情報データベース31に登録される情報を抽出するため
の種別ルールを登録するもので、後述する図5に示すよ
うに、要約、キーワード等に対応した抽出記号が登録さ
れる。
【0026】出力装置4は、CRTディスプレイやプリ
ンタ等から構成され、登録情報データベース31から抽
出された電子情報を画面表示したり、プリントアウトし
たりする。
【0027】次にこの実施の形態の作用を系統的に説明
する。
【0028】<情報保存処理>先ず、図2に示すよう
に、入力装置1から登録対象となる電子情報が入力され
ると、情報保存処理が実行され、入力された電子情報が
保存処理部21によって登録情報データベース31に保
存される。また、図3に示すように、入力装置1から種
別ルールが入力されると、種別ルールの保存処理が実行
され、入力された種別ルールが保存処理部21によって
種別ルールデータベース32に保存される。
【0029】ここで、入力される登録情報は、図4に示
すように、文書中に抽出記号が付加されたものであり、
この抽出記号が付加された文書が登録情報データベース
31 出範囲となっており、予め要約に使われる部分の始点と
終点にそれぞれ抽出記号 まれた部分であり、予めキーワードの始点に記号“[”
が、終点に記号“]”が、それぞれ付加されている。な
お、抽出記号が付加された文書を画面上に表示する場合
には、セキュリティの意味から抽出記号の表示はせず、
文章のみが表示される。勿論、システム管理者等の特定
の者は、抽出記号を含んだ文書を表示させることができ
る。
【0030】上述のような種別と抽出記号とが種別ルー
ルとして種別ルールデータベース32に登録されてい
る。その一例を図5に示す。
【0031】<情報抽出処理>図6は情報抽出処理の手
順を示している。図6のフローチャートにおいて、先
ず、ユーザにより、登録してある情報の中からどの情報
を取り出すのかが入力装置1を介して指定される(ステ
ップS1)と、登録情報データベース31から指定され
た情報が抽出される(ステップS2)。次に、ユーザよ
り、全文を取り出すのか、要約のみを取り出すのか、キ
ーワードのみを取り出すのか、その種別が指定される
(ステップS3)と、種別判断部22では、入力された
種別を判断し(ステップS4)、その種別に応じて以下
のような処理がされる。
【0032】『全文取り出し』が指定された場合には、
全文抽出処理が実行され、指定された文書名の全文が登
録情報データベース31から抽出される(ステップS
5)。また、『要約取り出し』が指定された場合には、
その要約の種別が判断され(ステップS6)、抽出記号
がある場合には、その抽出記号で囲まれた範囲の文書が
要約として抽出される(ステップS7,S8)。抽出記
号が付されていない場合には、要約の抽出処理は実行で
きず処理を終了する。さらに、キーワード取り出しが指
定された場合には、キーワードの種別が判断され(ステ
ップS9)、抽出記号がある場合には、キーワードの抽
出処理が実行される(ステップS10,S11)。抽出
記号が付されていない場合には、キーワードの抽出処理
は実行できず処理を終了する。
【0033】この一連の抽出処理をさらに具体的に示す
と、今、図7(a)に示すように、 ]”で囲まれた部分が混在した文書が電子情報として登
録情報データベース31に登録されているものとする。
要約部分の抽出が指定されると、図7(b)に示 キーワード部分の抽出が指定されると、図7(c)に示
すように、キーワード抽出記号“[”,“]”で囲まれ
た部分、すなわちキーワードAと、キーワードBが抽出
される。
【0034】抽出された要約、またはキーワードの各デ
ータは出力処理部24から出力装置4に供給され、プリ
ントアウトされたり、画面表示される(ステップS1
2)。
【0035】このようにこの発明の実施の形態によれ
ば、大量に提供される情報の中から要約またはキーワー
ドのみを抽出することができ、ユーザは情報の内容を迅
速かつ正確に知ることが可能となる。
【0036】図8は、この発明に係る電子情報掲示装置
の他の実施の形態(第2の実施の形態)を示している。
なお、図1に示した第1の実施の形態と同一構成部分に
は同一符号を付してその説明は省略する。
【0037】この実施の形態に示す電子情報掲示装置
は、図1に示した装置と同様、入力装置1と、処理装置
2Aと、保持装置3Aと、出力装置4とを備えている。
【0038】この実施の形態では、処理装置2Aとし
て、保存処理部21と、種別判断部22と、抽出処理部
23と、出力処理部24の他に、判断部25を備え、ま
た、保持装置3Aとして、登録情報データベース31の
他に、個人IDデータベース33と、レベル別ルールデ
ータベース34とを備えたことを特徴としている。
【0039】判断部25は、個人IDからユーザのレベ
ルを判断する処理を実行する。
【0040】個人IDデータベース33は、ユーザから
入力された個人IDを保存するもので、“名前”や、
“グループ(所属課)”、あるいは“役職”等から成っ
ている。
【0041】レベル別ルールデータベース34は、後述
する図12に示すように、種別や、役職、グループ等毎
に抽出記号が対応付られたルールであり、また、種別、
役職およびグループ間には優先度が付されている。
【0042】<情報保存処理>先ず、図9に示すよう
に、入力装置1から個人IDが入力されると、個人ID
保存処理が実行され、入力された個人IDが、保存処理
部21によって個人IDデータベース33に保存され
る。また、図10に示すように、入力装置1からレベル
別ルールが入力されると、レベル別ルールの保存処理が
実行され、入力されたレベル別ルールが、保存処理部2
1によってレベル別ルールデータベース34に保存され
る。
【0043】ここで、個人IDデータベース33に登録
される個人IDとしては、図11に例示したように、
“名前”と、“グループ(所属課)”と、“役職”とか
ら成っており、個人毎にユニークなコードが割り当てら
れ保存される。また、レベル別ルールデータベース34
に保持されるレベル別ルールを図12に示す。このレベ
ル別ルールには、前述した種別(要約およびキーワー
ド)毎の抽出記号の他に、役職毎の抽出記号、グループ
毎の抽出記号が設定されている。役職の抽出記号と また、このレベル別ルールには優先度が付されている。
例えば、種別と役職とグループの三者間の優先度は、第
1に“種別”、第2に“役職”、第3に“グループ”で
ある。また、役職の中でも、第1に“課長”、第2に
“主任”、第3に“担当”と優先度が付されている。例
えば、役職と種別が同時に指定された場合には、これら
の間の優先度に従い、先ず、要約またはキーワードが選
択され、次にこれらの要約またはキーワードの役職別の
絞り込みがされる。このように優先度を付すことによ
り、レベル別の情報抽出処理が可能となる。
【0044】次にこの実施の形態の作用を系統的に説明
する。
【0045】<情報抽出処理> 《個人IDに基づいた情報抽出処理》図13のフローチ
ャートにおいて、先ず、ユーザにより、個人IDが入力
装置1を介して入力され、次いで、登録してある情報の
中からどの情報を取り出すのかが入力装置1を介して指
定される(ステップS21,S22)と、指定された情
報の読み出し処理が実行されると共に、個人IDデータ
ベース33からユーザの所属グループの取り出し処理が
実行される(ステップS23,S24)。そして、この
所属グループに基づいて情報の抽出処理がされ、その結
果が出力される(ステップS25,S26)。
【0046】この一連の抽出処理をさらに具体的に示す
と、今、S課用の抽出記号として、 登録情報データベース31に保存されている。この状態
で、個人IDが入力されると、その所属課が個人IDデ
ータベース33から取り出される。その結果、S課の場
合には、図14(b)に示すように、抽出記号“●”で
囲まれた範囲の文書のみが抽出される。また、F課の場
合には、図14(c)に示すように、抽出記号“*”で
囲まれた範囲の文書のみが抽出される。さらに、P課の
場合には、 れるのである。
【0047】このようにこの実施の形態では、個人ID
に基づいて文書の抽出処理が可能となる。
【0048】《レベル別ルールに基づいた情報抽出処
理》図15はレベル別ルールに基づいた登録情報抽出処
理の手順を示している。図15のフローチャートにおい
て、先ず、ユーザにより、個人IDが入力装置1を介し
て入力され、次いで、登録してある情報の中からどの情
報を取り出すのかが入力装置1を介して指定される(ス
テップS31,S32)と、個人IDデータベース33
からユーザレベルの取り出し処理が実行されて個人ID
が抽出されると共に、指定された情報の読み出し処理が
実行され、登録情報データベース31から指定された情
報が抽出される(ステップS33,S34)。次に、レ
ベル判断処理が実行され(ステップS35)、ユーザが
“課長”か、“主任”か、“担当”かにより処理が以下
のように分岐される。
【0049】ユーザが“課長”である場合には、“課
長”の抽出記号で囲まれた部分の情報が抽出されて出力
される(ステップS36,S37)。“課長”の抽出処
理が終了した時に、下位レベル(課長の場合には、“主
任”と“担当”が下位レベルとなる)の要求がある場合
(ステップS38Yes )、または初めから“主任”が指
定されている場合には、“主任”の抽出記号で囲まれた
部分の情報が抽出され出力される(ステップS39,S
40)。さらに、“主任”の抽出処理が終了した時に、
下位レベル(“担当”を指す)の要求がある場合(ステ
ップS41Yes )、または初めから“担当”が指定され
ている場合には、“担当”の抽出記号で囲まれた部分の
情報が抽出され出力される(ステップS42,S4
3)。
【0050】この一連の抽出処理をさらに具体的に示す
と、今、課長用の抽出記号として、 号として“○”が設定されている場合、登録情報として
は、図16(a)に示す 登録情報データベース31に保存されている。この状態
で、個人IDが入力され、そのユーザレベルが個人ID
データベース33から取り出される。その結果、“課
長”の場合には、図16(b)に示すように、抽出記号
“★”で囲まれた範囲の文書のみが抽出される。
【0051】“主任”の場合、または“課長”が“主
任”の文書抽出を要求した場合には、 れる。さらに、“担当”の場合、または“課長”もしく
は“主任”が“担当”の文書抽出を要求した場合には、
図16(d)に示すように、抽出記号“○”で囲まれた
範囲の文書のみが抽出される。このように、“課長”
は、下位レベルである“主任”および“担当”の文書抽
出を要求することができ、“主任”は、“担当”の文書
を抽出することができるが、下位レベルである“担当”
が上位のレベルである“課長”や“主任”の文書を抽出
することはできない。このように、レベルに応じて抽出
可能な文書を分けることができる。
【0052】なお、この発明は上記の実施の形態に限定
されるものではなく、発明のポイントを逸脱しない範囲
で種々の変更が可能である。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、抽出ルールに基づいて情報中から抽出記号で
区切られた部分の情報を抜き出すことができるので、大
量に提供された情報の中から、自分に関係する情報を探
したり、その情報の要約や内容を迅速に知ることができ
る。
【0054】請求項2記載の発明によれば、大量に提供
される情報の中から要約またはキーワードのみを抽出す
ることができるので、情報の内容を迅速かつ正確に知る
ことができる。
【0055】請求項3記載の発明によれば、ID登録し
たユーザのみに情報を提供することができるので、ユー
ザは、大量の情報の中から真に必要とする情報を迅速に
得ることができる。
【0056】請求項4記載の発明によれば、優先度に応
じて電子情報を抽出することができるので、真に情報を
必要とする者にのみ迅速に情報を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電子情報掲示装置の実施の形態
の構成を示すブロック図である。
【図2】登録情報保存処理の手順を示すフローチャート
である。
【図3】種別ルール保存処理の手順を示すフローチャー
トである。
【図4】登録情報データベースに登録される文書の一例
を示す説明図である。
【図5】種別ルールデータベースの登録される種別ルー
ルの一例を示す説明図である。
【図6】図1に示す実施の形態の作用を示すフローチャ
ートである。
【図7】図1に示す実施の形態の作用を示す説明図であ
る。
【図8】この発明に係る電子情報掲示装置の他の実施の
形態を示すブロック図である。
【図9】個人ID保存処理の手順を示すフローチャート
である。
【図10】レベル別ルール保存処理の手順を示すフロー
チャートである。
【図11】個人IDデータベースに登録される個人ID
の一例を示す説明図である。
【図12】レベル別ルールデータベースの登録されるレ
ベル別ルールの一例を示す説明図である。
【図13】個人IDに基づいた情報抽出処理の手順を示
すフローチャートである。
【図14】個人ID別の情報抽出処理の手順を示す説明
図である。
【図15】レベル別ルールに基づいた情報抽出処理の手
順を示すフローチャートである。
【図16】レベル別ルールに基づいた情報抽出処理の手
順を示す説明図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2,2A 処理装置 3,3A 保持装置 4 出力装置 21 保存処理部 22 種別判断部 23 抽出処理部 24 出力処理部 25 判断部 31 登録情報データベース 32 種別ルールデータベース 33 個人IDデータベース 34 レベル別ルールデータベース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザに提供される情報中に該情報の一
    部分を抽出するための抽出記号が付加されて成る電子情
    報を登録する電子情報登録手段と、 前記電子情報登録手段に登録された電子情報中からその
    電子情報の一部分を抽出するための抽出ルールを予め保
    持する抽出ルール保持手段と、 この抽出ルール保持手段に保持された抽出ルールに基づ
    いて前記電子情報登録手段に登録された電子情報中から
    指定部分の情報を抽出する抽出処理手段と、 を具備することを特徴とする電子情報掲示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子情報掲示装置におい
    て、 前記抽出記号は、ユーザに提供される情報の要約となる
    部分またはキーワードとなる部分に付加されており、 前記抽出ルールは、電子情報中から該情報の要約または
    キーワードを抽出するためのルールであることを特徴と
    する電子情報掲示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電子情報掲示装置におい
    て、 ユーザに提供される情報中からその情報を抽出可能なユ
    ーザIDを登録したユーザID登録手段を備え、 前記抽出記号は、ユーザに提供される情報において特定
    の個人のみに提供される部分に付加されており、 前記抽出ルールは、電子情報中から特定の個人のみが提
    供を受ける部分を抽出するためのルールであることを特
    徴とする電子情報掲示装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の電子情報掲示装置におい
    て、 前記抽出ルールは、電子情報中から該情報の要約または
    キーワードを抽出するためのルールと、電子情報中から
    特定の個人のみが提供を受ける部分を抽出するためのル
    ールとを少なくとも含んでおり、かつ各ルール間には優
    先度が付加されており、 前記抽出処理手段は、この優先度に応じて電子情報中か
    ら指定情報を抽出することを特徴とする電子情報掲示装
    置。
JP8009517A 1996-01-23 1996-01-23 電子情報掲示装置 Pending JPH09200257A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11272703A (ja) * 1998-03-23 1999-10-08 Sharp Corp 文字列抽出方式
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CN104408132A (zh) * 2014-11-28 2015-03-11 北京京东尚科信息技术有限公司 数据推送方法和系统

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