JPH09200323A - データ蓄積装置 - Google Patents
データ蓄積装置Info
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- JPH09200323A JPH09200323A JP8010155A JP1015596A JPH09200323A JP H09200323 A JPH09200323 A JP H09200323A JP 8010155 A JP8010155 A JP 8010155A JP 1015596 A JP1015596 A JP 1015596A JP H09200323 A JPH09200323 A JP H09200323A
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- Japan
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- voice guidance
- voice
- data
- caller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 発呼者が、遠隔操作の方法を指示する音声ガ
イダンスを聞きもらしたり、よく理解できなかった場合
に、何の操作をしなくても、その音声ガイダンスを再び
聞く事ができるデータ蓄積装置を提供すること。 【解決手段】 メッセージ・センタ用音声ガイダンスが
発呼者へ送出されると(S12)、その音声ガイダンス
に従ったアクセス要求が入力されたか判断される(S1
3)。その音声ガイダンスの終了後、5秒間経過しても
何のアクセス要求もなされない場合には(S13:N,
S18:Y)、その音声ガイダンスの再生回数が確認さ
れ、3回未満であれば(S20:N)、再度、その音声
ガイダンスが発呼者に送出される(S12)。よって、
発呼者は何の操作をしなくても、再び音声ガイダンスを
聞くことができる。
イダンスを聞きもらしたり、よく理解できなかった場合
に、何の操作をしなくても、その音声ガイダンスを再び
聞く事ができるデータ蓄積装置を提供すること。 【解決手段】 メッセージ・センタ用音声ガイダンスが
発呼者へ送出されると(S12)、その音声ガイダンス
に従ったアクセス要求が入力されたか判断される(S1
3)。その音声ガイダンスの終了後、5秒間経過しても
何のアクセス要求もなされない場合には(S13:N,
S18:Y)、その音声ガイダンスの再生回数が確認さ
れ、3回未満であれば(S20:N)、再度、その音声
ガイダンスが発呼者に送出される(S12)。よって、
発呼者は何の操作をしなくても、再び音声ガイダンスを
聞くことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるメイル・
ボックス機能やデータ・ボックス機能などのメモリ内に
蓄積されたデータを発呼者が取り出すことのできる遠隔
操作モードを備えたデータ蓄積装置に関するものであ
る。
ボックス機能やデータ・ボックス機能などのメモリ内に
蓄積されたデータを発呼者が取り出すことのできる遠隔
操作モードを備えたデータ蓄積装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近、いわゆるデータ・ボックス機能を
備えたファクシミリ装置が開発されつつある。このデー
タ・ボックス機能とは、被呼側ファクシミリ装置に設け
られる機能であり、留守応答モード時に、メモリによっ
て形成される音声データや画像データを蓄積するデータ
・ボックスを備えた被呼側ファクシミリ装置を、他の発
呼側電話機やファクシミリ装置(発呼側装置)からアク
セスして、その被呼側ファクシミリ装置のデータ・ボッ
クス内に蓄積されたデータを、遠隔操作により発呼側装
置から取り出すことのできる機能である。
備えたファクシミリ装置が開発されつつある。このデー
タ・ボックス機能とは、被呼側ファクシミリ装置に設け
られる機能であり、留守応答モード時に、メモリによっ
て形成される音声データや画像データを蓄積するデータ
・ボックスを備えた被呼側ファクシミリ装置を、他の発
呼側電話機やファクシミリ装置(発呼側装置)からアク
セスして、その被呼側ファクシミリ装置のデータ・ボッ
クス内に蓄積されたデータを、遠隔操作により発呼側装
置から取り出すことのできる機能である。
【0003】具体的には、このファクシミリ装置は、発
呼側装置からの着信を受けると、特定のデータ・ボック
スにアクセスするための遠隔操作の方法を音声ガンダン
スとして発呼側装置に送出する。発呼者は、この音声ガ
イダンスにしたがい、アクセスしたいデータ・ボックス
の番号などを発呼側装置の操作部から入力する。入力さ
れた発呼者の操作は、DTMF(Dual Tone Multi Freq
uency)信号の形態で被呼側ファクシミリ装置に与えら
れ、被呼側ファクシミリ装置は操作が正しい場合にはそ
の操作に応じて指定されたデータ・ボックス内のデータ
を発呼側装置に向けて送信する。
呼側装置からの着信を受けると、特定のデータ・ボック
スにアクセスするための遠隔操作の方法を音声ガンダン
スとして発呼側装置に送出する。発呼者は、この音声ガ
イダンスにしたがい、アクセスしたいデータ・ボックス
の番号などを発呼側装置の操作部から入力する。入力さ
れた発呼者の操作は、DTMF(Dual Tone Multi Freq
uency)信号の形態で被呼側ファクシミリ装置に与えら
れ、被呼側ファクシミリ装置は操作が正しい場合にはそ
の操作に応じて指定されたデータ・ボックス内のデータ
を発呼側装置に向けて送信する。
【0004】ところで、遠隔操作の方法を指示する音声
ガイダンスは、被呼側ファクシミリ装置から発呼側装置
に、始めに1回送出されるに過ぎなかった。このため、
例えば、交換手が介在して電話を接続する場合、交換手
の接続作業に時間がかかると、その作業中に音声ガイダ
ンスが終了してしまい、音声ガイダンスを聞き逃してし
まうという問題点があった。交換手はその接続作業にお
いて、先ずファクシミリ装置が応答したか、人が応答し
たかを聞き分けねばならず、その聞き分けにかなりの時
間を要するからである。また、外国人等で日本語をよく
理解できない人は、音声ガイダンスを1度聞いただけで
は内容が理解できないという問題点があった。
ガイダンスは、被呼側ファクシミリ装置から発呼側装置
に、始めに1回送出されるに過ぎなかった。このため、
例えば、交換手が介在して電話を接続する場合、交換手
の接続作業に時間がかかると、その作業中に音声ガイダ
ンスが終了してしまい、音声ガイダンスを聞き逃してし
まうという問題点があった。交換手はその接続作業にお
いて、先ずファクシミリ装置が応答したか、人が応答し
たかを聞き分けねばならず、その聞き分けにかなりの時
間を要するからである。また、外国人等で日本語をよく
理解できない人は、音声ガイダンスを1度聞いただけで
は内容が理解できないという問題点があった。
【0005】そこで、かかる問題点を解決するために、
特公平4−23464号に記載される留守番電話は、発
呼者から特定の操作がなされた場合には、再度、音声ガ
イダンスを発呼者側へ送出するように構成されている。
特公平4−23464号に記載される留守番電話は、発
呼者から特定の操作がなされた場合には、再度、音声ガ
イダンスを発呼者側へ送出するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、音声ガ
イダンスを再び聞くための操作もその音声ガイダンスの
中に含まれているので、音声ガイダンスを全く聞き逃し
た場合や音声ガイダンスの内容が理解できない場合に
は、その音声ガイダンスを再び聞くための操作自体がわ
からず、操作できないという問題点があった。遠隔操作
に熟練し、音声ガイダンスを再び聞くための操作を暗記
した発呼者であれば、音声ガイダンスを聞き逃したり理
解できなくても、その操作を行うことができるが、音声
ガイダンスを必要とする未熟練の者にとっては、その操
作がわからず、その操作を行うことができないので、音
声ガイダンスを再び聞くことができなかった。
イダンスを再び聞くための操作もその音声ガイダンスの
中に含まれているので、音声ガイダンスを全く聞き逃し
た場合や音声ガイダンスの内容が理解できない場合に
は、その音声ガイダンスを再び聞くための操作自体がわ
からず、操作できないという問題点があった。遠隔操作
に熟練し、音声ガイダンスを再び聞くための操作を暗記
した発呼者であれば、音声ガイダンスを聞き逃したり理
解できなくても、その操作を行うことができるが、音声
ガイダンスを必要とする未熟練の者にとっては、その操
作がわからず、その操作を行うことができないので、音
声ガイダンスを再び聞くことができなかった。
【0007】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、発呼者が音声ガイダンスを聞きも
らしたり、よく理解できなかった場合に、発呼者が容易
に音声ガイダンスを再び聞く事ができるデータ蓄積装置
を提供することを目的としている。
なされたものであり、発呼者が音声ガイダンスを聞きも
らしたり、よく理解できなかった場合に、発呼者が容易
に音声ガイダンスを再び聞く事ができるデータ蓄積装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載のデータ蓄積装置は、メモリ内に蓄積
されたデータを発呼者側から取り出すことができる遠隔
操作モードを備えており、更に、遠隔操作の方法を音声
により発呼者側へ送出する音声ガイダンス送出手段と、
時間の経過を計時する計時手段と、前記音声ガイダンス
送出手段による送出から前記計時手段により所定時間の
経過が計時された場合に、前記音声ガイダンス送出手段
を再起動させる再起動手段とを備えている。
に、請求項1記載のデータ蓄積装置は、メモリ内に蓄積
されたデータを発呼者側から取り出すことができる遠隔
操作モードを備えており、更に、遠隔操作の方法を音声
により発呼者側へ送出する音声ガイダンス送出手段と、
時間の経過を計時する計時手段と、前記音声ガイダンス
送出手段による送出から前記計時手段により所定時間の
経過が計時された場合に、前記音声ガイダンス送出手段
を再起動させる再起動手段とを備えている。
【0009】この請求項1記載のデータ蓄積装置によれ
ば、音声ガイダンス送出手段により遠隔操作の方法(音
声ガイダンス)が発呼者側へ送出されてからの経過時間
が計時手段により計時される。その経過時間が所定の時
間に達すると、再起動手段は音声ガイダンス送出手段を
再起動させ、再度、音声ガイダンスを発呼者側へ送出す
る。
ば、音声ガイダンス送出手段により遠隔操作の方法(音
声ガイダンス)が発呼者側へ送出されてからの経過時間
が計時手段により計時される。その経過時間が所定の時
間に達すると、再起動手段は音声ガイダンス送出手段を
再起動させ、再度、音声ガイダンスを発呼者側へ送出す
る。
【0010】請求項2記載のデータ蓄積装置は、請求項
1記載のデータ蓄積装置に加えて、前記音声ガイダンス
送出手段の起動回数を計測する起動回数計測手段と、そ
の起動回数計測手段により計測された回数が所定値に達
した場合に、前記再起動手段の実行を禁止する再起動禁
止手段とを備えている。
1記載のデータ蓄積装置に加えて、前記音声ガイダンス
送出手段の起動回数を計測する起動回数計測手段と、そ
の起動回数計測手段により計測された回数が所定値に達
した場合に、前記再起動手段の実行を禁止する再起動禁
止手段とを備えている。
【0011】この請求項2記載のデータ蓄積装置によれ
ば、請求項1記載のデータ蓄積装置と同様に作用する
上、起動回数計測手段により音声ガイダンス送出手段の
起動回数が計測され、その起動回数が所定値に達した場
合には、再起動禁止手段により再起動手段の実行が禁止
される。従って、音声ガイダンス送出手段の実行、即
ち、音声ガイダンスの送出が所定回数に制限される。
ば、請求項1記載のデータ蓄積装置と同様に作用する
上、起動回数計測手段により音声ガイダンス送出手段の
起動回数が計測され、その起動回数が所定値に達した場
合には、再起動禁止手段により再起動手段の実行が禁止
される。従って、音声ガイダンス送出手段の実行、即
ち、音声ガイダンスの送出が所定回数に制限される。
【0012】請求項3記載のデータ蓄積装置は、メモリ
内に蓄積されたデータを発呼者側から取り出すことがで
きる複数の遠隔操作モードを備えており、更に、その複
数の遠隔操作モードのうちから1の遠隔操作モードを選
択するための選択モードと、その選択モードにおける操
作方法を発呼者側へ音声により送出する第1音声ガイダ
ンス送出手段と、前記選択モードにより選択され得る各
遠隔操作モードごとに設けられ、各遠隔操作モードにお
ける操作方法を発呼者側へ音声により送出する第2音声
ガイダンス送出手段と、時間の経過を計時する計時手段
と、前記選択モードにて選択された1の遠隔操作モード
において、前記第2音声ガイダンス送出手段による送出
から前記計時手段により所定時間の経過が計時された場
合に、1の遠隔操作モードを終了して前記選択モードに
移行させる移行手段と、その移行手段により、1の遠隔
操作モードから前記選択モードに移行された場合に、前
記第1音声ガイダンス送出手段を起動させる起動手段と
を備えている。
内に蓄積されたデータを発呼者側から取り出すことがで
きる複数の遠隔操作モードを備えており、更に、その複
数の遠隔操作モードのうちから1の遠隔操作モードを選
択するための選択モードと、その選択モードにおける操
作方法を発呼者側へ音声により送出する第1音声ガイダ
ンス送出手段と、前記選択モードにより選択され得る各
遠隔操作モードごとに設けられ、各遠隔操作モードにお
ける操作方法を発呼者側へ音声により送出する第2音声
ガイダンス送出手段と、時間の経過を計時する計時手段
と、前記選択モードにて選択された1の遠隔操作モード
において、前記第2音声ガイダンス送出手段による送出
から前記計時手段により所定時間の経過が計時された場
合に、1の遠隔操作モードを終了して前記選択モードに
移行させる移行手段と、その移行手段により、1の遠隔
操作モードから前記選択モードに移行された場合に、前
記第1音声ガイダンス送出手段を起動させる起動手段と
を備えている。
【0013】この請求項3記載のデータ蓄積装置によれ
ば、まず、選択モードにおいて、第1音声ガイダンス送
出手段により複数の遠隔操作モードのうちから1の遠隔
操作モードを選択させるための操作方法(第1音声ガイ
ダンス)が発呼者側へ送出される。この第1音声ガイダ
ンスに基づいて、発呼者により1の遠隔操作モードが選
択されると、選択モードからその選択された1の遠隔操
作モードに移行され、その遠隔操作モードの操作方法
(第2音声ガイダンス)が第2音声ガイダンス送出手段
により発呼者側へ送出される。この第2音声ガイダンス
の送出からの経過時間が計時手段により計時され、その
経過時間が所定の時間に達すると、移行手段により、そ
の遠隔操作モードが終了されて選択モードに移行され
る。そして、移行された選択モードにおいて、起動手段
により第1音声ガイダンス送出手段が起動され、再度、
第1音声ガイダンスが発呼者側へ送出される。
ば、まず、選択モードにおいて、第1音声ガイダンス送
出手段により複数の遠隔操作モードのうちから1の遠隔
操作モードを選択させるための操作方法(第1音声ガイ
ダンス)が発呼者側へ送出される。この第1音声ガイダ
ンスに基づいて、発呼者により1の遠隔操作モードが選
択されると、選択モードからその選択された1の遠隔操
作モードに移行され、その遠隔操作モードの操作方法
(第2音声ガイダンス)が第2音声ガイダンス送出手段
により発呼者側へ送出される。この第2音声ガイダンス
の送出からの経過時間が計時手段により計時され、その
経過時間が所定の時間に達すると、移行手段により、そ
の遠隔操作モードが終了されて選択モードに移行され
る。そして、移行された選択モードにおいて、起動手段
により第1音声ガイダンス送出手段が起動され、再度、
第1音声ガイダンスが発呼者側へ送出される。
【0014】請求項4記載のデータ蓄積装置は、請求項
3記載のデータ蓄積装置に加えて、前記第1音声ガイダ
ンス送出手段による送出から前記計時手段により所定時
間の経過が計時されても1の遠隔操作モードが選択され
ない場合に、前記第1音声ガイダンス送出手段を再起動
させる再起動手段を備えている。
3記載のデータ蓄積装置に加えて、前記第1音声ガイダ
ンス送出手段による送出から前記計時手段により所定時
間の経過が計時されても1の遠隔操作モードが選択され
ない場合に、前記第1音声ガイダンス送出手段を再起動
させる再起動手段を備えている。
【0015】この請求項4記載のデータ蓄積装置によれ
ば、請求項3記載のデータ蓄積装置と同様に作用する
上、第1音声ガイダンスの送出から所定時間の経過が計
時されても1の遠隔操作モードが選択されない場合に
は、再起動手段により第1音声ガイダンスが発呼者に再
度送出される。
ば、請求項3記載のデータ蓄積装置と同様に作用する
上、第1音声ガイダンスの送出から所定時間の経過が計
時されても1の遠隔操作モードが選択されない場合に
は、再起動手段により第1音声ガイダンスが発呼者に再
度送出される。
【0016】請求項5記載のデータ蓄積装置は、請求項
4記載のデータ蓄積装置に加えて、前記第1音声ガイダ
ンス送出手段の起動回数を計測する起動回数計測手段
と、その起動回数計測手段により計測された回数が所定
値に達した場合には、前記再起動手段の実行を禁止する
再起動禁止手段とを備えている。
4記載のデータ蓄積装置に加えて、前記第1音声ガイダ
ンス送出手段の起動回数を計測する起動回数計測手段
と、その起動回数計測手段により計測された回数が所定
値に達した場合には、前記再起動手段の実行を禁止する
再起動禁止手段とを備えている。
【0017】この請求項5記載のデータ蓄積装置によれ
ば、請求項4記載のデータ蓄積装置と同様に作用する
上、起動回数計測手段により第1音声ガイダンス送出手
段の起動回数が計測され、その起動回数が所定値に達し
た場合には、再起動禁止手段により再起動手段の実行が
禁止される。従って、第1音声ガイダンスの送出が所定
回数に制限される。
ば、請求項4記載のデータ蓄積装置と同様に作用する
上、起動回数計測手段により第1音声ガイダンス送出手
段の起動回数が計測され、その起動回数が所定値に達し
た場合には、再起動禁止手段により再起動手段の実行が
禁止される。従って、第1音声ガイダンスの送出が所定
回数に制限される。
【0018】請求項6記載のデータ蓄積装置は、請求項
3から5記載のデータ蓄積装置において、画像データま
たは音声データの少なくとも1を記憶する複数のメイル
・ボックスと、画像データまたは音声データの少なくと
も1を記憶する複数のデータ・ボックスとを備え、前記
複数の遠隔操作モードには、発呼者側から入力されたボ
ックス指定信号およびパスワード信号によって、その指
定された前記メイル・ボックス内のデータを発呼者が取
り出すことのできるメイル・ボックス操作モードと、発
呼者側から入力されたボックス指定信号によって、その
指定された前記データ・ボックス内のデータを発呼者が
取り出すことのできるデータ・ボックス操作モードとが
含まれるものである。
3から5記載のデータ蓄積装置において、画像データま
たは音声データの少なくとも1を記憶する複数のメイル
・ボックスと、画像データまたは音声データの少なくと
も1を記憶する複数のデータ・ボックスとを備え、前記
複数の遠隔操作モードには、発呼者側から入力されたボ
ックス指定信号およびパスワード信号によって、その指
定された前記メイル・ボックス内のデータを発呼者が取
り出すことのできるメイル・ボックス操作モードと、発
呼者側から入力されたボックス指定信号によって、その
指定された前記データ・ボックス内のデータを発呼者が
取り出すことのできるデータ・ボックス操作モードとが
含まれるものである。
【0019】請求項7記載のデータ蓄積装置は、メモリ
内に蓄積されたデータを発呼者側から取り出すことがで
きる遠隔操作モードを備えており、更に、遠隔操作の方
法を音声により発呼者側へ送出する音声ガイダンス送出
手段と、その音声ガイダンス送出手段により送出された
操作方法に基づいて発呼者が行った操作を認識する操作
認識手段と、その操作認識手段により認識された発呼者
の行った操作が、前記音声ガイダンス送出手段により送
出された操作方法以外の操作である場合に、前記音声ガ
イダンス送出手段を再度起動させる再起動手段とを備え
ている。
内に蓄積されたデータを発呼者側から取り出すことがで
きる遠隔操作モードを備えており、更に、遠隔操作の方
法を音声により発呼者側へ送出する音声ガイダンス送出
手段と、その音声ガイダンス送出手段により送出された
操作方法に基づいて発呼者が行った操作を認識する操作
認識手段と、その操作認識手段により認識された発呼者
の行った操作が、前記音声ガイダンス送出手段により送
出された操作方法以外の操作である場合に、前記音声ガ
イダンス送出手段を再度起動させる再起動手段とを備え
ている。
【0020】この請求項7記載のデータ蓄積装置によれ
ば、音声ガイダンス送出手段により音声ガイダンスが発
呼者側へ送出される。発呼者がその送出された音声ガイ
ダンスに基づいて操作を行うと、その操作は操作認識手
段により認識される。そして、その操作が、音声ガイダ
ンス送出手段により送出された操作方法以外の操作、即
ち、誤った操作であると操作認識手段により認識された
場合には、再起動手段により音声ガイダンス送出手段が
再度起動され、音声ガイダンスが発呼者側へ再度送出さ
れる。
ば、音声ガイダンス送出手段により音声ガイダンスが発
呼者側へ送出される。発呼者がその送出された音声ガイ
ダンスに基づいて操作を行うと、その操作は操作認識手
段により認識される。そして、その操作が、音声ガイダ
ンス送出手段により送出された操作方法以外の操作、即
ち、誤った操作であると操作認識手段により認識された
場合には、再起動手段により音声ガイダンス送出手段が
再度起動され、音声ガイダンスが発呼者側へ再度送出さ
れる。
【0021】請求項8記載のデータ蓄積装置は、請求項
7記載のデータ蓄積装置において、前記再起動手段は、
前記音声ガイダンス送出手段による送出から前記計時手
段により所定時間の経過が計時されても前記操作認識手
段により発呼者の操作が認識されない場合に、前記音声
ガイダンス送出手段を再起動させるものである。
7記載のデータ蓄積装置において、前記再起動手段は、
前記音声ガイダンス送出手段による送出から前記計時手
段により所定時間の経過が計時されても前記操作認識手
段により発呼者の操作が認識されない場合に、前記音声
ガイダンス送出手段を再起動させるものである。
【0022】この請求項8記載のデータ蓄積装置によれ
ば、請求項7記載のデータ蓄積装置と同様に作用する
上、音声ガイダンス送出手段による送出から計時手段に
より所定時間の経過が計時されても操作認識手段により
発呼者の操作が認識されない場合には、再起動手段によ
り音声ガイダンス送出手段が再起動され、音声ガイダン
スが発呼者に再度送出される。
ば、請求項7記載のデータ蓄積装置と同様に作用する
上、音声ガイダンス送出手段による送出から計時手段に
より所定時間の経過が計時されても操作認識手段により
発呼者の操作が認識されない場合には、再起動手段によ
り音声ガイダンス送出手段が再起動され、音声ガイダン
スが発呼者に再度送出される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施例に
ついて、添付図面を参照して説明する。図6は、本実施
例のファクシミリ装置1の主要構成を示すブロック図で
ある。このファクシミリ装置1の中央処理装置(CP
U)2には、バスライン3を介して、ROM4、EEP
ROM5、RAM6、網制御ユニット(NCU)7、モ
デム8、操作部9、復号化部10、符号化部11、スキ
ャナ12、プリンタ13などが接続されている。
ついて、添付図面を参照して説明する。図6は、本実施
例のファクシミリ装置1の主要構成を示すブロック図で
ある。このファクシミリ装置1の中央処理装置(CP
U)2には、バスライン3を介して、ROM4、EEP
ROM5、RAM6、網制御ユニット(NCU)7、モ
デム8、操作部9、復号化部10、符号化部11、スキ
ャナ12、プリンタ13などが接続されている。
【0024】ROM4には、CPU2によって実行され
る各種の制御プログラムなどが格納されている。図1か
ら図5のフローチャートに示される各制御プログラムも
このROM4に格納されている。EEPROM5には、
使用者によって操作部9を介して入力された短縮ダイヤ
ルなどが登録される。NCU7は発呼側ファクシミリ装
置14との間の通信回線の確立を行うものである。モデ
ム8は、ファクシミリ送信時には送信信号を電話回線で
の伝送に適した形態に変調し、一方、ファクシミリ受信
時には電話回線から送られてきた変調信号を復調するも
のである。また、このモデム8には、回線モニタ用のス
ピーカ15が接続されている。このスピーカ15による
回線モニタがなされている場合には、発呼側ファクシミ
リ装置14と本ファクシミリ装置1とのやり取りがスピ
ーカ15から発せられる。回線モニタは電話回線閉結時
になされるので、本ファクシミリ装置1の近くに使用者
が居る場合、使用者は回線モニタによるスピーカ15か
ら発せられる音声を聞いて発呼者を確認してから電話に
応答することが可能となる。
る各種の制御プログラムなどが格納されている。図1か
ら図5のフローチャートに示される各制御プログラムも
このROM4に格納されている。EEPROM5には、
使用者によって操作部9を介して入力された短縮ダイヤ
ルなどが登録される。NCU7は発呼側ファクシミリ装
置14との間の通信回線の確立を行うものである。モデ
ム8は、ファクシミリ送信時には送信信号を電話回線で
の伝送に適した形態に変調し、一方、ファクシミリ受信
時には電話回線から送られてきた変調信号を復調するも
のである。また、このモデム8には、回線モニタ用のス
ピーカ15が接続されている。このスピーカ15による
回線モニタがなされている場合には、発呼側ファクシミ
リ装置14と本ファクシミリ装置1とのやり取りがスピ
ーカ15から発せられる。回線モニタは電話回線閉結時
になされるので、本ファクシミリ装置1の近くに使用者
が居る場合、使用者は回線モニタによるスピーカ15か
ら発せられる音声を聞いて発呼者を確認してから電話に
応答することが可能となる。
【0025】操作部9には、テンキーや各種スイッチ、
あるいはモード選択キーなどが設けられている。符号化
部11は送信時に画像データを圧縮符号化処理するもの
であり、復号化部10は受信時に圧縮画像データを復号
化処理するものである。スキャナ12は原稿から画像デ
ータを読み取るものであり、読みとられた画像データ
は、符号化部11で圧縮符号化され、モデム8を介して
相手ファクシミリ装置14に送信されたり、あるいは、
RAM6内の所定のメモリに格納されたりする。プリン
タ13は画像データにしたがって記録紙にプリントを行
うものである。このプリンタ13には、ファクシミリ受
信用の記録紙の有無を検出する記録紙センサ16が付設
されている。
あるいはモード選択キーなどが設けられている。符号化
部11は送信時に画像データを圧縮符号化処理するもの
であり、復号化部10は受信時に圧縮画像データを復号
化処理するものである。スキャナ12は原稿から画像デ
ータを読み取るものであり、読みとられた画像データ
は、符号化部11で圧縮符号化され、モデム8を介して
相手ファクシミリ装置14に送信されたり、あるいは、
RAM6内の所定のメモリに格納されたりする。プリン
タ13は画像データにしたがって記録紙にプリントを行
うものである。このプリンタ13には、ファクシミリ受
信用の記録紙の有無を検出する記録紙センサ16が付設
されている。
【0026】RAM6には、少なくとも、図7に示され
るように、メッセージ・センタ用メモリ21と、ファク
シミリ受信用の記録紙が無い場合に受信した画像データ
を蓄積しておくためのファクシミリ受信用メモリ29
と、そのほかプログラム制御の際に使用される各種のワ
ークメモリなどを備えている。このワークメモリの1つ
に、音声再生カウンタ30がある。音声再生カウンタ3
0は、後述するメッセージ・センタ用音声ガイダンスの
再生回数をカウントするカウンタである。メッセージ・
センタ用音声ガイダンスは、この音声再生カウンタ30
により3回まで再生されるようにされている。
るように、メッセージ・センタ用メモリ21と、ファク
シミリ受信用の記録紙が無い場合に受信した画像データ
を蓄積しておくためのファクシミリ受信用メモリ29
と、そのほかプログラム制御の際に使用される各種のワ
ークメモリなどを備えている。このワークメモリの1つ
に、音声再生カウンタ30がある。音声再生カウンタ3
0は、後述するメッセージ・センタ用音声ガイダンスの
再生回数をカウントするカウンタである。メッセージ・
センタ用音声ガイダンスは、この音声再生カウンタ30
により3回まで再生されるようにされている。
【0027】メッセージ・センタ用メモリ21には、メ
ッセージ・センタ用音声ガイダンス22が記憶されると
ともに、メイル・ボックス用メモリ23、ファックス・
オン・デマンド用メモリ25、及び、ボイス・オン・デ
マンド用メモリ27が、それぞれ設けられている。メイ
ル・ボックス用メモリ23には、メイル・ボックス用音
声ガイダンス24が記憶されるとともに、パスワード、
画像データ及び音声データをそれぞれ記憶する5つのメ
イル・ボックスが設けられている。ファックス・オン・
デマンド用メモリ25には、ファックス・オン・デマド
用音声ガイダンス26が記憶されるとともに、画像デー
タを記憶する99の画像データ・ボックスが設けられて
いる。ボイス・オン・デマンド用メモリ27には、ボイ
ス・オン・デマンド用音声ガイダンス28が記憶される
とともに、音声データを記憶する99の音声データ・ボ
ックスが設けられている。なお、これらのメッセージ・
センタ用メモリ21に関する利用形態の詳細については
後述する。
ッセージ・センタ用音声ガイダンス22が記憶されると
ともに、メイル・ボックス用メモリ23、ファックス・
オン・デマンド用メモリ25、及び、ボイス・オン・デ
マンド用メモリ27が、それぞれ設けられている。メイ
ル・ボックス用メモリ23には、メイル・ボックス用音
声ガイダンス24が記憶されるとともに、パスワード、
画像データ及び音声データをそれぞれ記憶する5つのメ
イル・ボックスが設けられている。ファックス・オン・
デマンド用メモリ25には、ファックス・オン・デマド
用音声ガイダンス26が記憶されるとともに、画像デー
タを記憶する99の画像データ・ボックスが設けられて
いる。ボイス・オン・デマンド用メモリ27には、ボイ
ス・オン・デマンド用音声ガイダンス28が記憶される
とともに、音声データを記憶する99の音声データ・ボ
ックスが設けられている。なお、これらのメッセージ・
センタ用メモリ21に関する利用形態の詳細については
後述する。
【0028】次に、本ファクシミリ装置1の動作を簡単
に説明する。通常受信時においては、相手ファクシミリ
装置14から送信された画像データは、モデム8を介し
て受信され、複号化部10にて復号化される。複号化さ
れた受信画像データは、プリンタ13により記録紙にプ
リントされる。なお、記録紙センサ16により記録紙の
無いことが検出された場合には、その複号化された受信
画像データは、一旦RAM6内のファクシミリ受信用メ
モリ29に蓄積される。そして、プリンタ13に記録紙
が補給された後、その受信画像データはプリンタ13に
より記録紙にプリントされる。一方、通常送信時におい
ては、スキャナ12によって読み取られた画像データ
は、符号化部11にて符号化され、その符号化された画
像データはモデム8を介して、相手ファクシミリ装置1
4に送信される。
に説明する。通常受信時においては、相手ファクシミリ
装置14から送信された画像データは、モデム8を介し
て受信され、複号化部10にて復号化される。複号化さ
れた受信画像データは、プリンタ13により記録紙にプ
リントされる。なお、記録紙センサ16により記録紙の
無いことが検出された場合には、その複号化された受信
画像データは、一旦RAM6内のファクシミリ受信用メ
モリ29に蓄積される。そして、プリンタ13に記録紙
が補給された後、その受信画像データはプリンタ13に
より記録紙にプリントされる。一方、通常送信時におい
ては、スキャナ12によって読み取られた画像データ
は、符号化部11にて符号化され、その符号化された画
像データはモデム8を介して、相手ファクシミリ装置1
4に送信される。
【0029】さて、本実施例のファクシミリ装置1は、
留守応答モードを選択することが可能であり、この留守
応答モードにおいて、本ファクシミリ装置1のRAM6
内に蓄積されているデータを発呼者が遠隔的に取り出す
ことができる遠隔操作モードを利用できる。
留守応答モードを選択することが可能であり、この留守
応答モードにおいて、本ファクシミリ装置1のRAM6
内に蓄積されているデータを発呼者が遠隔的に取り出す
ことができる遠隔操作モードを利用できる。
【0030】本実施例における上記遠隔操作モードに
は、メイル・ボックス操作モードと、データ・ボックス
操作モードとしてのファックス・オン・デマンド操作モ
ード、及び、ボイス・オン・デマンド操作モードの計3
つの操作モードが含まれている。
は、メイル・ボックス操作モードと、データ・ボックス
操作モードとしてのファックス・オン・デマンド操作モ
ード、及び、ボイス・オン・デマンド操作モードの計3
つの操作モードが含まれている。
【0031】第1の操作モード、即ち、第1の機能であ
るメイル・ボックス機能とは、図7に示されるように、
RAM6内に形成された複数のメイル・ボックス(図示
例では、01〜05の番号が付与された5つのメイル・
ボックスが形成されている。)のうちの選択したメイル
・ボックスに、発呼側の電話機またはファクシミリ装置
14によってアクセスし、選択したメイル・ボックスに
音声データまたは画像データを送り込んで蓄積しておく
ことができるとともに、各メイル・ボックスに対応して
あらかじめ設定されたパスワードを入力することを条件
に、そのメイル・ボックス内に蓄積されている音声デー
タまたは画像データを発呼側電話機またはファクシミリ
装置14から取り出すことができる機能である。換言す
れば、このメイル・ボックス機能においては、選択した
メイル・ボックスに誰でもデータを遠隔的に蓄積するこ
とができるが、そのメイル・ボックスに対応するパスワ
ードを知る者のみがそのメイル・ボックス内のデータを
遠隔的に取り出すことができる。すなわち、このメイル
・ボックス機能における各メイル・ボックス内のデータ
には、秘密性がある。
るメイル・ボックス機能とは、図7に示されるように、
RAM6内に形成された複数のメイル・ボックス(図示
例では、01〜05の番号が付与された5つのメイル・
ボックスが形成されている。)のうちの選択したメイル
・ボックスに、発呼側の電話機またはファクシミリ装置
14によってアクセスし、選択したメイル・ボックスに
音声データまたは画像データを送り込んで蓄積しておく
ことができるとともに、各メイル・ボックスに対応して
あらかじめ設定されたパスワードを入力することを条件
に、そのメイル・ボックス内に蓄積されている音声デー
タまたは画像データを発呼側電話機またはファクシミリ
装置14から取り出すことができる機能である。換言す
れば、このメイル・ボックス機能においては、選択した
メイル・ボックスに誰でもデータを遠隔的に蓄積するこ
とができるが、そのメイル・ボックスに対応するパスワ
ードを知る者のみがそのメイル・ボックス内のデータを
遠隔的に取り出すことができる。すなわち、このメイル
・ボックス機能における各メイル・ボックス内のデータ
には、秘密性がある。
【0032】第2の操作モード、即ち、第2の機能は、
いわゆるファックス・オン・デマンド機能である。この
機能名は、発呼側がいつでも好きなときに被呼側のファ
クシミリ装置内に蓄積されている画像データを電話回線
を介して受け取ることができることから付与されてい
る。本実施例の場合、このファックス・オン・デマンド
機能とは、図7に示されるように、RAM6内に形成さ
れた複数の画像データ・ボックス(図示例では、01〜
99の番号が与えられた99の画像データボックスが形
成されている。)の1または複数に発呼側ファクシミリ
装置14からアクセスして、各画像データボックス内に
蓄積されている画像データを遠隔的に取り出すことがで
きる機能である。
いわゆるファックス・オン・デマンド機能である。この
機能名は、発呼側がいつでも好きなときに被呼側のファ
クシミリ装置内に蓄積されている画像データを電話回線
を介して受け取ることができることから付与されてい
る。本実施例の場合、このファックス・オン・デマンド
機能とは、図7に示されるように、RAM6内に形成さ
れた複数の画像データ・ボックス(図示例では、01〜
99の番号が与えられた99の画像データボックスが形
成されている。)の1または複数に発呼側ファクシミリ
装置14からアクセスして、各画像データボックス内に
蓄積されている画像データを遠隔的に取り出すことがで
きる機能である。
【0033】第3の操作モード、即ち、第3の機能は、
いわゆるボイス・オン・デマンド機能である。この機能
名は、発呼側がいつでも好きなときに被呼側のファクシ
ミリ装置内に蓄積されている音声データを電話回線を介
して聞くことができることから付与されている。本実施
例の場合、このボイス・オン・デマンド機能とは、図7
に示されるように、RAM6内に形成された複数の音声
データボックス(図示例では、01〜99の番号が与え
られた99の音声データボックスが形成されている。)
の1または複数に発呼側電話機またはファクシミリ装置
からアクセスして、各音声データボックス内に蓄積され
ている音声データを遠隔的に取り出す、すなわち音声デ
ータを聞くことができる機能である。
いわゆるボイス・オン・デマンド機能である。この機能
名は、発呼側がいつでも好きなときに被呼側のファクシ
ミリ装置内に蓄積されている音声データを電話回線を介
して聞くことができることから付与されている。本実施
例の場合、このボイス・オン・デマンド機能とは、図7
に示されるように、RAM6内に形成された複数の音声
データボックス(図示例では、01〜99の番号が与え
られた99の音声データボックスが形成されている。)
の1または複数に発呼側電話機またはファクシミリ装置
からアクセスして、各音声データボックス内に蓄積され
ている音声データを遠隔的に取り出す、すなわち音声デ
ータを聞くことができる機能である。
【0034】なお、上記第2の機能であるファックス・
オン・デマンド機能および第3の機能であるボイス・オ
ン・デマンド機能は、発呼者の要求によってメモリ内に
形成されたデータ・ボックスの内容を発呼者側装置から
取り出すことができる機能であり、これらを総称して、
データ・ボックス機能と呼ぶことができる。
オン・デマンド機能および第3の機能であるボイス・オ
ン・デマンド機能は、発呼者の要求によってメモリ内に
形成されたデータ・ボックスの内容を発呼者側装置から
取り出すことができる機能であり、これらを総称して、
データ・ボックス機能と呼ぶことができる。
【0035】前述したことから判るように、メイル・ボ
ックス機能においては、各メイル・ボックス内に蓄積さ
れたデータには秘密性があるのに対し、ファックス・オ
ン・デマンド機能およびボイス・オン・デマンド機能
(データ・ボックス機能)においては、各データ・ボッ
クス内に蓄積されたデータに秘密性がない。
ックス機能においては、各メイル・ボックス内に蓄積さ
れたデータには秘密性があるのに対し、ファックス・オ
ン・デマンド機能およびボイス・オン・デマンド機能
(データ・ボックス機能)においては、各データ・ボッ
クス内に蓄積されたデータに秘密性がない。
【0036】本発明の理解を容易にするために、上記し
た各機能の利用方法の一例を説明する。たとえば、事業
所において、5人のセールスマンにメイル・ボックス機
能の5つのメイル・ボックス(01〜05)を割り当て
る。各セールスマンは、割り当てられたメイル・ボック
スに、パスワードを登録しておくとともに、自己の顧客
に知らせるべき音声データまたは/および画像データを
蓄積しておく。パスワードの登録は、たとえば、ファク
シミリ装置の操作部9を操作してパスワード登録可能状
態を選択し、テンキーによりたとえば4桁の数字を入力
することにより行われる。音声データの蓄積は、操作部
9を操作して、そのメイル・ボックスへの音声データ蓄
積可能状態を選択し、ハンドセットのマイクから音声情
報を録音することにより行われる。画像データの蓄積
は、操作部9を操作して、そのメイル・ボックスへの画
像データ蓄積可能状態を選択し、所望の原稿をスキャナ
12によって読み取らせることによって行われる。これ
ら特定のメイル・ボックスに関するパスワード、画像デ
ータ、音声データは、図7に示されるように、RAM6
内に割り当てられたメイル・ボックス用メモリ23に格
納される。一方、各セールスマンは、自己のメイル・ボ
ックス内のデータへのアクセスを許すべき顧客に、パス
ワードを教えておく。なお、このメイル・ボックス機能
の利用方法を説明する音声ガイダンスを入力しておくこ
とができ、その入力は、操作部9を操作してメイル・ボ
ックス用ガイダンス入力可能状態を選択し、ハンドセッ
トのマイクから音声を録音することによって行われる。
こうして入力されたメイル・ボックス用音声ガイダンス
24もまた、図7に示されるように、RAM6内に割り
当てられたメイル・ボックス用メモリ23の所定領域に
格納される。
た各機能の利用方法の一例を説明する。たとえば、事業
所において、5人のセールスマンにメイル・ボックス機
能の5つのメイル・ボックス(01〜05)を割り当て
る。各セールスマンは、割り当てられたメイル・ボック
スに、パスワードを登録しておくとともに、自己の顧客
に知らせるべき音声データまたは/および画像データを
蓄積しておく。パスワードの登録は、たとえば、ファク
シミリ装置の操作部9を操作してパスワード登録可能状
態を選択し、テンキーによりたとえば4桁の数字を入力
することにより行われる。音声データの蓄積は、操作部
9を操作して、そのメイル・ボックスへの音声データ蓄
積可能状態を選択し、ハンドセットのマイクから音声情
報を録音することにより行われる。画像データの蓄積
は、操作部9を操作して、そのメイル・ボックスへの画
像データ蓄積可能状態を選択し、所望の原稿をスキャナ
12によって読み取らせることによって行われる。これ
ら特定のメイル・ボックスに関するパスワード、画像デ
ータ、音声データは、図7に示されるように、RAM6
内に割り当てられたメイル・ボックス用メモリ23に格
納される。一方、各セールスマンは、自己のメイル・ボ
ックス内のデータへのアクセスを許すべき顧客に、パス
ワードを教えておく。なお、このメイル・ボックス機能
の利用方法を説明する音声ガイダンスを入力しておくこ
とができ、その入力は、操作部9を操作してメイル・ボ
ックス用ガイダンス入力可能状態を選択し、ハンドセッ
トのマイクから音声を録音することによって行われる。
こうして入力されたメイル・ボックス用音声ガイダンス
24もまた、図7に示されるように、RAM6内に割り
当てられたメイル・ボックス用メモリ23の所定領域に
格納される。
【0037】ファックス・オン・デマンド機能における
各画像データ・ボックス(01〜99)には、その事業
所に共通の画像データを蓄積しておく。たとえば、ボッ
クスNo. 01〜10に新製品情報を、ボックスNo. 11
〜20に製品価格情報を、ボックスNo. 21〜30に製
品発送スケジュールを、ボックスNo. 31〜40に全製
品のラインナップ情報を、ボックスNo. 41〜50に製
品注文書式を蓄積するといったように利用される。画像
データの蓄積は、操作部9を操作して、指定した番号の
画像データ・ボックスへの画像データ蓄積可能状態を選
択し、所定の原稿をスキャナ12によって読み取らせる
ことによって行われる。なお、このファックス・オン・
デマンド機能の利用方法を説明する音声ガイダンスを入
力しておくことができ、その入力は、操作部9を操作し
てファックス・オン・デマンド用ガイダンス入力可能状
態を選択し、ハンドセットのマイクから音声を録音する
ことによって行われる。こうして入力されたファックス
・オン・デマンド用音声ガイダンス26は、図7に示さ
れるように、RAM6内に割り当てられたファックス・
オン・デマンド用メモリ25の所定領域に格納される。
各画像データ・ボックス(01〜99)には、その事業
所に共通の画像データを蓄積しておく。たとえば、ボッ
クスNo. 01〜10に新製品情報を、ボックスNo. 11
〜20に製品価格情報を、ボックスNo. 21〜30に製
品発送スケジュールを、ボックスNo. 31〜40に全製
品のラインナップ情報を、ボックスNo. 41〜50に製
品注文書式を蓄積するといったように利用される。画像
データの蓄積は、操作部9を操作して、指定した番号の
画像データ・ボックスへの画像データ蓄積可能状態を選
択し、所定の原稿をスキャナ12によって読み取らせる
ことによって行われる。なお、このファックス・オン・
デマンド機能の利用方法を説明する音声ガイダンスを入
力しておくことができ、その入力は、操作部9を操作し
てファックス・オン・デマンド用ガイダンス入力可能状
態を選択し、ハンドセットのマイクから音声を録音する
ことによって行われる。こうして入力されたファックス
・オン・デマンド用音声ガイダンス26は、図7に示さ
れるように、RAM6内に割り当てられたファックス・
オン・デマンド用メモリ25の所定領域に格納される。
【0038】ボイス・オン・デマンド機能における各音
声データ・ボックス(01〜99)には、たとえば上記
ファッスク・オン・デマンド機能における各データ・ボ
ックスに蓄積された情報と対応する音声情報が蓄積され
る。このようにすれば、ファクシミリ装置を所有しない
顧客に対しても、音声による情報提供サービスを行うこ
とができる。音声データの蓄積は、操作部9を操作し
て、指定した番号の音声データ・ボックスへの音声デー
タ蓄積可能状態を選択し、ハンドセットのマイクから音
声を録音することによって行われる。なお、このボイス
・オン・デマンド機能の利用方法を説明する音声ガイダ
ンスを入力しておくことができ、その入力は、操作部9
を操作してボイス・オン・デマンド用ガイダンス入力可
能状態を選択し、ハンドセットのマイクから音声を録音
することによって行われる。こうして入力されたボイス
・オン・デマンド用音声ガイダンス28は、図7に示さ
れるように、RAM6内に割り当てられたボイス・オン
・デマンド用メモリ27の所定領域に格納される。
声データ・ボックス(01〜99)には、たとえば上記
ファッスク・オン・デマンド機能における各データ・ボ
ックスに蓄積された情報と対応する音声情報が蓄積され
る。このようにすれば、ファクシミリ装置を所有しない
顧客に対しても、音声による情報提供サービスを行うこ
とができる。音声データの蓄積は、操作部9を操作し
て、指定した番号の音声データ・ボックスへの音声デー
タ蓄積可能状態を選択し、ハンドセットのマイクから音
声を録音することによって行われる。なお、このボイス
・オン・デマンド機能の利用方法を説明する音声ガイダ
ンスを入力しておくことができ、その入力は、操作部9
を操作してボイス・オン・デマンド用ガイダンス入力可
能状態を選択し、ハンドセットのマイクから音声を録音
することによって行われる。こうして入力されたボイス
・オン・デマンド用音声ガイダンス28は、図7に示さ
れるように、RAM6内に割り当てられたボイス・オン
・デマンド用メモリ27の所定領域に格納される。
【0039】以上のように、本実施例のファクシミリ装
置1は、メイル・ボックス機能、ファックス・オン・デ
マンド機能およびボイス・オン・デマンド機能を含む遠
隔操作モードを設定することができ、留守応答モード時
において、発呼者は上記機能を選択して所望のデータを
遠隔的に取り出すことができる。本実施例では、上記メ
イル・ボックス機能、ファックス・オン・デマンド機能
およびボイス・オン・デマンド機能を総合して、メッセ
ージ・センタ機能と呼ぶことにする。
置1は、メイル・ボックス機能、ファックス・オン・デ
マンド機能およびボイス・オン・デマンド機能を含む遠
隔操作モードを設定することができ、留守応答モード時
において、発呼者は上記機能を選択して所望のデータを
遠隔的に取り出すことができる。本実施例では、上記メ
イル・ボックス機能、ファックス・オン・デマンド機能
およびボイス・オン・デマンド機能を総合して、メッセ
ージ・センタ機能と呼ぶことにする。
【0040】発呼者に対し、被呼側ファクシミリ装置が
上記のようなメッセージ・センタ機能を装備しているこ
とを紹介する音声ガイダンスを留守応答モードでの着信
時に与えるようにすることが、発呼者によるサービス利
用の便宜になる。そのため、本実施例では、着信時に発
呼者に与えるべきメッセージ・センタ用音声ガイダンス
22を入力しておくことができる。この入力は、操作部
9を操作してメッセージ・センタ用ガイダンス入力可能
状態を選択し、ハンドセットのマイクから所定の音声を
録音することによって行われる。このようなメッセージ
・センタ用音声ガイダンス22は、図7に示されるよう
に、RAM6内のメッセージ・センタ用メモリ21の所
定領域に格納される。
上記のようなメッセージ・センタ機能を装備しているこ
とを紹介する音声ガイダンスを留守応答モードでの着信
時に与えるようにすることが、発呼者によるサービス利
用の便宜になる。そのため、本実施例では、着信時に発
呼者に与えるべきメッセージ・センタ用音声ガイダンス
22を入力しておくことができる。この入力は、操作部
9を操作してメッセージ・センタ用ガイダンス入力可能
状態を選択し、ハンドセットのマイクから所定の音声を
録音することによって行われる。このようなメッセージ
・センタ用音声ガイダンス22は、図7に示されるよう
に、RAM6内のメッセージ・センタ用メモリ21の所
定領域に格納される。
【0041】次に、本実施例のファクシミリ装置の留守
応答モード時での動作について、説明する。
応答モード時での動作について、説明する。
【0042】図1は、留守応答モードが選択された状態
での着信処理を表すメイン・ルーチンを示している。発
呼側装置からこのファクシミリ装置が呼び出されると、
所定回数呼び出し音が鳴動したかどうかが判断される
(S1)。所定回数呼び出し音が鳴動すると(S1:Y
ES)、記録紙があるかどうかが判断される(S2)。
記録紙があるかどうかの判断は、プリンタ13に付設さ
れた記録紙センサ16からの信号を検出することによっ
て行われる。記録紙がある場合には(S2:YES)、
ファクシミリ受信が可能であるので、回線を閉結して着
信する(S6)。S2で記録紙がないと判断された場合
には(S2:NO)、RAM6内のファクシミリ受信用
メモリ29に空きがあるかどうかが判断される(S
3)。ファクシミリ受信用メモリ29に空きがあれば
(S3:YES)、この場合にもファクシミリ受信が可
能であるので、回線を閉結して着信する(S6)。S3
においてファクシミリ受信用メモリ29に空きがないと
判断された場合には(S3:NO)、着信を行わない。
すなわち、発呼者側が回線を切って呼び出し音が停止す
るまで待機する(S5)。発呼者側が回線を切った場合
には、CPUは処理をS1に移行して、新たな発呼者か
らの呼び出しを待ち受ける。
での着信処理を表すメイン・ルーチンを示している。発
呼側装置からこのファクシミリ装置が呼び出されると、
所定回数呼び出し音が鳴動したかどうかが判断される
(S1)。所定回数呼び出し音が鳴動すると(S1:Y
ES)、記録紙があるかどうかが判断される(S2)。
記録紙があるかどうかの判断は、プリンタ13に付設さ
れた記録紙センサ16からの信号を検出することによっ
て行われる。記録紙がある場合には(S2:YES)、
ファクシミリ受信が可能であるので、回線を閉結して着
信する(S6)。S2で記録紙がないと判断された場合
には(S2:NO)、RAM6内のファクシミリ受信用
メモリ29に空きがあるかどうかが判断される(S
3)。ファクシミリ受信用メモリ29に空きがあれば
(S3:YES)、この場合にもファクシミリ受信が可
能であるので、回線を閉結して着信する(S6)。S3
においてファクシミリ受信用メモリ29に空きがないと
判断された場合には(S3:NO)、着信を行わない。
すなわち、発呼者側が回線を切って呼び出し音が停止す
るまで待機する(S5)。発呼者側が回線を切った場合
には、CPUは処理をS1に移行して、新たな発呼者か
らの呼び出しを待ち受ける。
【0043】S6の処理に移行し回線を閉結した場合に
は、発呼側からファクシミリ送信があるか判断される
(S7)。具体的には、発呼側装置からCNG信号(co
ding tone)が送られてきた場合には、ファクシミリ送
信があると判断して(S7:YES)、通常のファクシ
ミリ受信処理が行われる(S8)。この受信処理により
受信された画像データは、記録紙がある場合にはプリン
タ13によって記録紙にプリントされ、記録紙がない場
合にはファクシミリ受信用メモリ29に蓄積される。フ
ァクシミリ受信用メモリ29に蓄積された画像データ
は、記録紙が補給された後、プリンタ13によって記録
紙にプリントされる。このファクシミリ受信処理(S
8)の後、CPU2は処理をS1へ移行し、新たな発呼
者からの呼び出しを待ち受ける。
は、発呼側からファクシミリ送信があるか判断される
(S7)。具体的には、発呼側装置からCNG信号(co
ding tone)が送られてきた場合には、ファクシミリ送
信があると判断して(S7:YES)、通常のファクシ
ミリ受信処理が行われる(S8)。この受信処理により
受信された画像データは、記録紙がある場合にはプリン
タ13によって記録紙にプリントされ、記録紙がない場
合にはファクシミリ受信用メモリ29に蓄積される。フ
ァクシミリ受信用メモリ29に蓄積された画像データ
は、記録紙が補給された後、プリンタ13によって記録
紙にプリントされる。このファクシミリ受信処理(S
8)の後、CPU2は処理をS1へ移行し、新たな発呼
者からの呼び出しを待ち受ける。
【0044】S7においてCNG信号を検出しない場
合、即ち、発呼側からファクシミリ送信がなされない場
合には(S7:NO)、処理は図2に示されるメッセー
ジ・センタ処理に移行される。メッセージ・センタ処理
では、まず、RAM6に設けられた音声再生カウンタ3
0の値が「0」にクリアされる(S11)。次に、メッ
セージ・センタ用音声ガイダンス22の再生・送出が開
始される(S12)。上記事業所の場合、たとえば「セ
ールスマンA〜Eのメイル・ボックスにメッセージをお
残しになる場合またはセールスマンA〜Eのメイル・ボ
ックスの内容をお受け取りになりたい場合には『01
*』を、私どもの新製品情報等をファックスでお受け取
りになりたい場合には『02*』を、私どもの新製品情
報等を音声によってお聞きになりたい場合には『03
*』を入力して下さい。また、私どもに共通のメッセー
ジをお残しになる場合には『04*』を入力して下さ
い。」といった内容を含むメッセージ・センタ用音声ガ
イダンス22が再生・送出される。なお、この時点にお
いてはスピーカ15により回線モニタがなされているの
で、発呼側装置14と本ファクシミリ装置1とのやり取
りは、スピーカ15から発せられる。
合、即ち、発呼側からファクシミリ送信がなされない場
合には(S7:NO)、処理は図2に示されるメッセー
ジ・センタ処理に移行される。メッセージ・センタ処理
では、まず、RAM6に設けられた音声再生カウンタ3
0の値が「0」にクリアされる(S11)。次に、メッ
セージ・センタ用音声ガイダンス22の再生・送出が開
始される(S12)。上記事業所の場合、たとえば「セ
ールスマンA〜Eのメイル・ボックスにメッセージをお
残しになる場合またはセールスマンA〜Eのメイル・ボ
ックスの内容をお受け取りになりたい場合には『01
*』を、私どもの新製品情報等をファックスでお受け取
りになりたい場合には『02*』を、私どもの新製品情
報等を音声によってお聞きになりたい場合には『03
*』を入力して下さい。また、私どもに共通のメッセー
ジをお残しになる場合には『04*』を入力して下さ
い。」といった内容を含むメッセージ・センタ用音声ガ
イダンス22が再生・送出される。なお、この時点にお
いてはスピーカ15により回線モニタがなされているの
で、発呼側装置14と本ファクシミリ装置1とのやり取
りは、スピーカ15から発せられる。
【0045】メッセージ・センタ用音声ガイダンス22
の再生後は(S12)、5秒間、発呼側からのアクセス
要求が待たれる(S13:NO,S18:NO)。その
間に発呼側からのアクセス要求があると(S13:YE
S)、そのアクセス要求の種類が判断される(S1
4)。発呼側からのアクセス要求は、DTMF(Dual T
one Multi Frequency)信号によって本ファクシミリ装
置1に伝送される。このとき回線モニタ用のスピーカ1
5からは、かかる操作音が「ピッポッパ」音として発せ
られる。
の再生後は(S12)、5秒間、発呼側からのアクセス
要求が待たれる(S13:NO,S18:NO)。その
間に発呼側からのアクセス要求があると(S13:YE
S)、そのアクセス要求の種類が判断される(S1
4)。発呼側からのアクセス要求は、DTMF(Dual T
one Multi Frequency)信号によって本ファクシミリ装
置1に伝送される。このとき回線モニタ用のスピーカ1
5からは、かかる操作音が「ピッポッパ」音として発せ
られる。
【0046】発呼側からのアクセス要求の種類が、「0
1*」、「02*」、「03*」のいずれかである場合
には(S14:01*,02*,03*)、それぞれ回
線モニタを遮断して(S15,S16,S17)、メイ
ル・ボックス処理(S100)、ファックス・オン・デ
マンド処理(S200)及びボイス・オン・デマンド処
理(S300)に、それぞれ移行する。これらの処理に
移行した後は回線モニタは遮断されているので(S1
5,S16,S17)、回線モニタ用のスピーカ15か
らは何も聞こえなくなる。ファックス・オン・デマンド
処理(S200)及びボイス・オン・デマンド処理(S
300)の終了後は、CPU2は処理をS11に移行
し、メッセージ・センタ用音声ガイダンスの再生(S1
2)を最初から繰り返す。
1*」、「02*」、「03*」のいずれかである場合
には(S14:01*,02*,03*)、それぞれ回
線モニタを遮断して(S15,S16,S17)、メイ
ル・ボックス処理(S100)、ファックス・オン・デ
マンド処理(S200)及びボイス・オン・デマンド処
理(S300)に、それぞれ移行する。これらの処理に
移行した後は回線モニタは遮断されているので(S1
5,S16,S17)、回線モニタ用のスピーカ15か
らは何も聞こえなくなる。ファックス・オン・デマンド
処理(S200)及びボイス・オン・デマンド処理(S
300)の終了後は、CPU2は処理をS11に移行
し、メッセージ・センタ用音声ガイダンスの再生(S1
2)を最初から繰り返す。
【0047】発呼側からのアクセス要求の種類が「04
*」である場合には(S14:04*)、ICM(In C
oming Message)録音処理、即ち、留守録音処理がなさ
れる(S21)。この処理では、まず「私どもに共通の
メッセージをお残しになる場合はピーという音の後にメ
ッセージをお入れ下さい。」という音声ガイダンスが発
呼者側に流され、その後、発呼者から送られたメッセー
ジをRAM6内の所定の領域に記憶する。ICM録音処
理(S21)の後、発呼側からファクシミリ送信がある
か判断される(S22)。ICM録音後にファクシミリ
の送信も行われることがあるからである。ファクシミリ
送信がある場合には(S22:YES)、通常のファク
シミリ受信処理(S23)を行った後、ファクシミリ送
信がない場合には(S22:NO)、その後、回線を遮
断して処理をS1へ移行し、新たな発呼者からの呼び出
しを待ち受ける。
*」である場合には(S14:04*)、ICM(In C
oming Message)録音処理、即ち、留守録音処理がなさ
れる(S21)。この処理では、まず「私どもに共通の
メッセージをお残しになる場合はピーという音の後にメ
ッセージをお入れ下さい。」という音声ガイダンスが発
呼者側に流され、その後、発呼者から送られたメッセー
ジをRAM6内の所定の領域に記憶する。ICM録音処
理(S21)の後、発呼側からファクシミリ送信がある
か判断される(S22)。ICM録音後にファクシミリ
の送信も行われることがあるからである。ファクシミリ
送信がある場合には(S22:YES)、通常のファク
シミリ受信処理(S23)を行った後、ファクシミリ送
信がない場合には(S22:NO)、その後、回線を遮
断して処理をS1へ移行し、新たな発呼者からの呼び出
しを待ち受ける。
【0048】発呼側からのアクセス要求の種類が「01
*」〜「04*」以外のものである場合(S14:01
*〜04*以外)、即ち、発呼者が誤った操作を行った
場合には、音声再生カウンタ30の値が「+1」される
(S19)。音声再生カウンタ30の値が「3」未満の
場合には(S20:N)、処理はS12に移行され、再
びメッセージ・センタ用音声ガイダンス22が再生され
る。これにより操作を誤った発呼者は、なぜ操作が誤っ
ていたかを確認できるとともに、正しい操作を認識する
ことができる。正しく認識された操作方法に基づいて、
発呼者が所望の操作を行うと(S13:Y)、操作の種
類に応じて各遠隔操作モードに移行される(S14:0
1*〜04*)。
*」〜「04*」以外のものである場合(S14:01
*〜04*以外)、即ち、発呼者が誤った操作を行った
場合には、音声再生カウンタ30の値が「+1」される
(S19)。音声再生カウンタ30の値が「3」未満の
場合には(S20:N)、処理はS12に移行され、再
びメッセージ・センタ用音声ガイダンス22が再生され
る。これにより操作を誤った発呼者は、なぜ操作が誤っ
ていたかを確認できるとともに、正しい操作を認識する
ことができる。正しく認識された操作方法に基づいて、
発呼者が所望の操作を行うと(S13:Y)、操作の種
類に応じて各遠隔操作モードに移行される(S14:0
1*〜04*)。
【0049】なお、メッセージ・センタ用音声ガイダン
ス22の再生は3回まで行われる。3回再生されても正
しい操作がなされない場合には、発呼者のいたずら等と
考えられるので、無駄な回線閉結状態を解消し、回線を
有効に使用するためである。音声再生カウンタ30の値
が「3」以上の場合には(S20:Y)、既に、メッセ
ージ・センタ用音声ガイダンス22が3回再生されてい
るので、この場合にはICM録音処理(S21)に強制
的に移行し、所定の処理の実行後(S21〜S23)、
回線を遮断する。その後、処理をS1へ移行し、新たな
発呼者からの呼び出しを待ち受ける。
ス22の再生は3回まで行われる。3回再生されても正
しい操作がなされない場合には、発呼者のいたずら等と
考えられるので、無駄な回線閉結状態を解消し、回線を
有効に使用するためである。音声再生カウンタ30の値
が「3」以上の場合には(S20:Y)、既に、メッセ
ージ・センタ用音声ガイダンス22が3回再生されてい
るので、この場合にはICM録音処理(S21)に強制
的に移行し、所定の処理の実行後(S21〜S23)、
回線を遮断する。その後、処理をS1へ移行し、新たな
発呼者からの呼び出しを待ち受ける。
【0050】メッセージ・センタ用音声ガイダンス22
の再生後は(S12)、5秒間を限度として発呼側から
のアクセス要求が待たれる(S13:NO,S18N
O)。その間に発呼側からのアクセス要求が無い場合に
は(S13:NO,S18:YES)、音声再生カウン
タ30の値が「+1」され(S19)、その値が「3」
未満であれば(S20:NO)、処理はS12に移行さ
れ、再びメッセージ・センタ用音声ガイダンス22が再
生される。よって、交換手の介在により音声ガイダンス
を聞き逃した発呼者や、音声ガイダンスを聞いたものの
1度聞いただけでは内容を充分理解できなかった発呼者
は、5秒間待つことにより、なんの操作をしなくてもメ
ッセージ・センタ用音声ガイダンス22を聞くことがで
きる。この再び再生された音声ガイダンスに基づいて、
発呼者が所望の操作を行うと(S13:YES)、操作
の種類に応じて各遠隔操作モードに移行される(S1
4:01*〜04*)。なお、回線を有効に使用するた
め、誤操作の場合と同様に、メッセージ・センタ用音声
ガイダンス22の再生は3回まで行われる。また、5秒
間の計時は、音声ガイダンスとして登録されている時間
がいつも同じであるとは限らないので、音声ガイダンス
の終了時から行うようにしている。しかし、この計時を
音声ガイダンスの再生開始時から行うようにすることも
可能である。
の再生後は(S12)、5秒間を限度として発呼側から
のアクセス要求が待たれる(S13:NO,S18N
O)。その間に発呼側からのアクセス要求が無い場合に
は(S13:NO,S18:YES)、音声再生カウン
タ30の値が「+1」され(S19)、その値が「3」
未満であれば(S20:NO)、処理はS12に移行さ
れ、再びメッセージ・センタ用音声ガイダンス22が再
生される。よって、交換手の介在により音声ガイダンス
を聞き逃した発呼者や、音声ガイダンスを聞いたものの
1度聞いただけでは内容を充分理解できなかった発呼者
は、5秒間待つことにより、なんの操作をしなくてもメ
ッセージ・センタ用音声ガイダンス22を聞くことがで
きる。この再び再生された音声ガイダンスに基づいて、
発呼者が所望の操作を行うと(S13:YES)、操作
の種類に応じて各遠隔操作モードに移行される(S1
4:01*〜04*)。なお、回線を有効に使用するた
め、誤操作の場合と同様に、メッセージ・センタ用音声
ガイダンス22の再生は3回まで行われる。また、5秒
間の計時は、音声ガイダンスとして登録されている時間
がいつも同じであるとは限らないので、音声ガイダンス
の終了時から行うようにしている。しかし、この計時を
音声ガイダンスの再生開始時から行うようにすることも
可能である。
【0051】図3は、メイル・ボックス処理ルーチンを
示している。このメイル・ボックス処理ルーチン(S1
00)では、まず、メイル・ボックス指定用音声ガイダ
ンスが再生・送出される(S101)。すなわち、上記
事業所の例の場合、たとえば「セールスマンAのメイル
・ボックスにアクセスされる場合には『01*』を、…
…セールスマンEのメイル・ボックスにアクセスされる
場合には『05*』を入力して下さい。」といった内容
を含む音声ガイダンスが再生・送出される。次いで、メ
イル・ボックス指定コードが入力されたかどうかが判断
される(S102)。ボックス指定コードが入力されて
いる場合には(S102:YES)、上記メイル・ボッ
クス指定用ガイダンスの再生・送出処理が停止され(S
107)、次にメイル・ボックス指定コードが有効かど
うかが判断される(S108)。有効でない場合には
(S108:NO)、上記S101にもどって、再度メ
イル・ボックス指定用ガイダンスの再生・送出を行い、
メイル・ボックス指定コードの再入力を促す。メイル・
ボックス指定コードが有効データある場合、すなわち、
本例の場合正しく「01*」〜「05*」が入力された
場合には(S108:YES)、次処理に移る。
示している。このメイル・ボックス処理ルーチン(S1
00)では、まず、メイル・ボックス指定用音声ガイダ
ンスが再生・送出される(S101)。すなわち、上記
事業所の例の場合、たとえば「セールスマンAのメイル
・ボックスにアクセスされる場合には『01*』を、…
…セールスマンEのメイル・ボックスにアクセスされる
場合には『05*』を入力して下さい。」といった内容
を含む音声ガイダンスが再生・送出される。次いで、メ
イル・ボックス指定コードが入力されたかどうかが判断
される(S102)。ボックス指定コードが入力されて
いる場合には(S102:YES)、上記メイル・ボッ
クス指定用ガイダンスの再生・送出処理が停止され(S
107)、次にメイル・ボックス指定コードが有効かど
うかが判断される(S108)。有効でない場合には
(S108:NO)、上記S101にもどって、再度メ
イル・ボックス指定用ガイダンスの再生・送出を行い、
メイル・ボックス指定コードの再入力を促す。メイル・
ボックス指定コードが有効データある場合、すなわち、
本例の場合正しく「01*」〜「05*」が入力された
場合には(S108:YES)、次処理に移る。
【0052】S102でメイル・ボックス指定コードが
入力されない場合には(S102:NO)、メイル・ボ
ックス指定用ガイダンスの再生・送出が終了するまで待
機した上(S102:NO→S103:NO)、上記メ
イル・ボックス指定用ガイダンスの再生・送出が終了し
た時点で(S103:YES)、たとえば5秒間のタイ
マセットがなされ(S105)、これがタイムアウトに
なるまで(S106:YES)、メイル・ボックス指定
コード入力を受け付ける(S105,S106)。すな
わち、メイル・ボックス指定用ガイダンスの長さは、割
り当てられたメモリ容量の関係で有限時間継続するが、
本実施例の場合、このガイダンスが終了してもなお5秒
間メイル・ボックス指定コードの入力を受け付ける。こ
の5秒間にメイル・ボックス指定コードの入力があると
(S105:YES)、前述のS108に飛び、入力さ
れたコードが有効であるかどうかが判断される。有効で
ないと判断された場合(S108:NO)の処理は前述
のとおりである。
入力されない場合には(S102:NO)、メイル・ボ
ックス指定用ガイダンスの再生・送出が終了するまで待
機した上(S102:NO→S103:NO)、上記メ
イル・ボックス指定用ガイダンスの再生・送出が終了し
た時点で(S103:YES)、たとえば5秒間のタイ
マセットがなされ(S105)、これがタイムアウトに
なるまで(S106:YES)、メイル・ボックス指定
コード入力を受け付ける(S105,S106)。すな
わち、メイル・ボックス指定用ガイダンスの長さは、割
り当てられたメモリ容量の関係で有限時間継続するが、
本実施例の場合、このガイダンスが終了してもなお5秒
間メイル・ボックス指定コードの入力を受け付ける。こ
の5秒間にメイル・ボックス指定コードの入力があると
(S105:YES)、前述のS108に飛び、入力さ
れたコードが有効であるかどうかが判断される。有効で
ないと判断された場合(S108:NO)の処理は前述
のとおりである。
【0053】上記5秒間にメイル・ボックス指定コード
の入力がない場合には(S106:YES)、図2のS
11に移行し、メッセージ・センタ処理が再び実行され
る。このメッセージ・センタ処理では、音声再生カウン
タ30の値が「0」にクリアされた後(S11)、メッ
セージ・センタ用音声ガイダンスが再生される(S1
2)。このメッセージ・センタ用音声ガイダンス22に
基づいて操作することにより、発呼者は、再度メイル・
ボックス操作モードに入ることもできるし、他のファッ
クス・オン・デマンド操作モード、及び、ボイス・オン
・デマンド操作モード、ICM録音モードに入ることも
できる。即ち、発呼者は、本ファクシミリ装置1を1回
呼び出すだけで、複数の遠隔操作モードをアクセスでき
るのである。また、操作を誤って所望しない遠隔操作モ
ードに入ってしまっても、その状態で5秒間待つことに
より、各遠隔操作モードを選択し得るメッセージ・セン
タ処理(メッセージ・センタ操作モード)に移行される
ので、発呼者は一旦回線を遮断して再び本ファクシミリ
装置1を呼び出すような操作をしなくても良いのであ
る。更に、メッセージ・センタ操作モードに移行された
場合には、メッセージ・センタ用音声ガイダンス22が
再生されるので、発呼者はモードが移行されたことを容
易に認識できるのである。
の入力がない場合には(S106:YES)、図2のS
11に移行し、メッセージ・センタ処理が再び実行され
る。このメッセージ・センタ処理では、音声再生カウン
タ30の値が「0」にクリアされた後(S11)、メッ
セージ・センタ用音声ガイダンスが再生される(S1
2)。このメッセージ・センタ用音声ガイダンス22に
基づいて操作することにより、発呼者は、再度メイル・
ボックス操作モードに入ることもできるし、他のファッ
クス・オン・デマンド操作モード、及び、ボイス・オン
・デマンド操作モード、ICM録音モードに入ることも
できる。即ち、発呼者は、本ファクシミリ装置1を1回
呼び出すだけで、複数の遠隔操作モードをアクセスでき
るのである。また、操作を誤って所望しない遠隔操作モ
ードに入ってしまっても、その状態で5秒間待つことに
より、各遠隔操作モードを選択し得るメッセージ・セン
タ処理(メッセージ・センタ操作モード)に移行される
ので、発呼者は一旦回線を遮断して再び本ファクシミリ
装置1を呼び出すような操作をしなくても良いのであ
る。更に、メッセージ・センタ操作モードに移行された
場合には、メッセージ・センタ用音声ガイダンス22が
再生されるので、発呼者はモードが移行されたことを容
易に認識できるのである。
【0054】上記のようにして入力されたメイル・ボッ
クス指定コードが有効である場合には(S108:YE
S)、指定されたメイル・ボックス用のパスワード入力
用ガイダンスが再生・送出される(S109)。「01
*」が入力された場合、すなわちセールスマンA用のメ
イル・ボックスが指定された場合を例にとると、たとえ
ば「はい、『A』でございます。私のメイル・ボックス
の内容を取り出される場合には、再度私のメイル・ボッ
クス番号「01*」を入力し、引き続いてパスワードを
入力して下さい。私に音声メーセージまたはファックス
・メッセージを残される場合には、「ピー」と鳴ったの
ちにお話しいただくか、あなたのファックス機のスター
トボタンを押してファックスを送ってください。」とい
った内容を含むパスワード入力用ガイダンスが再生・送
出される。
クス指定コードが有効である場合には(S108:YE
S)、指定されたメイル・ボックス用のパスワード入力
用ガイダンスが再生・送出される(S109)。「01
*」が入力された場合、すなわちセールスマンA用のメ
イル・ボックスが指定された場合を例にとると、たとえ
ば「はい、『A』でございます。私のメイル・ボックス
の内容を取り出される場合には、再度私のメイル・ボッ
クス番号「01*」を入力し、引き続いてパスワードを
入力して下さい。私に音声メーセージまたはファックス
・メッセージを残される場合には、「ピー」と鳴ったの
ちにお話しいただくか、あなたのファックス機のスター
トボタンを押してファックスを送ってください。」とい
った内容を含むパスワード入力用ガイダンスが再生・送
出される。
【0055】次に、メイル・ボックス指定コードが入力
されたかどうかが判断される(S110)。ここで、メ
イル・ボックス指定コードが入力された場合は(S11
0:YES)、発呼側がメイル・ボックス内の内容を取
り出す意思表示をしたことを意味する。一方、上記パス
ワード入力用ガイダンスが終了するまでに(S111:
YES)上記ボックス指定コードの入力がない場合は
(S110:NO)、発呼者がメイル・ボックス内の内
容を取り出す意思がないことを意味する。よって、発呼
者のボックス指定コードの入力がないまま、パスワード
入力用ガイダンスが終了すると(S111:YES)、
前述のように「ピー」との通信音を発し、一定時間発呼
者側からの音声メッセージ(ボイス・メイル)が録音さ
れる(S112)。このボイスメイルは、当該メイル・
ボックス内に蓄積される。
されたかどうかが判断される(S110)。ここで、メ
イル・ボックス指定コードが入力された場合は(S11
0:YES)、発呼側がメイル・ボックス内の内容を取
り出す意思表示をしたことを意味する。一方、上記パス
ワード入力用ガイダンスが終了するまでに(S111:
YES)上記ボックス指定コードの入力がない場合は
(S110:NO)、発呼者がメイル・ボックス内の内
容を取り出す意思がないことを意味する。よって、発呼
者のボックス指定コードの入力がないまま、パスワード
入力用ガイダンスが終了すると(S111:YES)、
前述のように「ピー」との通信音を発し、一定時間発呼
者側からの音声メッセージ(ボイス・メイル)が録音さ
れる(S112)。このボイスメイルは、当該メイル・
ボックス内に蓄積される。
【0056】次に、パスワードが入力されたかどうかが
判断される(S113)。本実施例においてこの判断ス
テップは、S110でメイル・ボックス指定コードを受
け付けた場合(S110:YES)と、上記ボイス・メ
イル録音処理の開始後(S112)の双方において行わ
れる。したがって、発呼者は、ボックス指定コードの入
力に引き続いてパスワードを入力することによっても、
あるいは、後述するようにボイス・メイル受け付け期間
中にパスワードを入力することによっても、メイル・ボ
ックスのデータにアクセスすることができる。S113
においてパスワードが入力されると(S113:YE
S)、当該メイル・ボックス内にデータが存在するかど
うかが判断され(S116)、データが存在する場合に
は(S116:YES)、ボイス・メイル再生処理(S
117)に引き続いてファックス・メイル再生処理(S
118)が実行される。すなわち、当該メイル・ボック
ス内の音声データまたは/および画像データを発呼側に
送信する。パスワード入力受け付けは発呼者による音声
メッセージ録音可能時間が終了するまで継続し(S11
4:NO)、音声メッセージ録音可能時間が終了した時
点で(S114:YES)、発呼者側からのファックス
・メッセージを受け付ける(S115)。発呼者側から
のファックス・メッセージの受け付け(S115)の終
了時、および、ファックス・メイル再生処理(S11
8)の終了時点で、メイル・ボックス機能が自動終了
し、回線を遮断する。その後、処理を図1のS1へ移行
し、新たな発呼者からの呼び出しを待ち受ける。
判断される(S113)。本実施例においてこの判断ス
テップは、S110でメイル・ボックス指定コードを受
け付けた場合(S110:YES)と、上記ボイス・メ
イル録音処理の開始後(S112)の双方において行わ
れる。したがって、発呼者は、ボックス指定コードの入
力に引き続いてパスワードを入力することによっても、
あるいは、後述するようにボイス・メイル受け付け期間
中にパスワードを入力することによっても、メイル・ボ
ックスのデータにアクセスすることができる。S113
においてパスワードが入力されると(S113:YE
S)、当該メイル・ボックス内にデータが存在するかど
うかが判断され(S116)、データが存在する場合に
は(S116:YES)、ボイス・メイル再生処理(S
117)に引き続いてファックス・メイル再生処理(S
118)が実行される。すなわち、当該メイル・ボック
ス内の音声データまたは/および画像データを発呼側に
送信する。パスワード入力受け付けは発呼者による音声
メッセージ録音可能時間が終了するまで継続し(S11
4:NO)、音声メッセージ録音可能時間が終了した時
点で(S114:YES)、発呼者側からのファックス
・メッセージを受け付ける(S115)。発呼者側から
のファックス・メッセージの受け付け(S115)の終
了時、および、ファックス・メイル再生処理(S11
8)の終了時点で、メイル・ボックス機能が自動終了
し、回線を遮断する。その後、処理を図1のS1へ移行
し、新たな発呼者からの呼び出しを待ち受ける。
【0057】本実施例においては、S116において、
メイル・ボックス内にデータがあるかどうかの判断をし
ており、データがある場合には(S116:YES)、
上述のようにメイル・ボックス内の蓄積データを発呼側
に送信するが、データがない場合には(S116:N
O)、回線を遮断してメイル・ボックス機能を強制終了
し(S119)、その後、処理を図1のS1へ移行し、
新たな発呼者からの呼び出しを待ち受ける。
メイル・ボックス内にデータがあるかどうかの判断をし
ており、データがある場合には(S116:YES)、
上述のようにメイル・ボックス内の蓄積データを発呼側
に送信するが、データがない場合には(S116:N
O)、回線を遮断してメイル・ボックス機能を強制終了
し(S119)、その後、処理を図1のS1へ移行し、
新たな発呼者からの呼び出しを待ち受ける。
【0058】このようにすることにより、無駄な回線閉
結状態を解消し、回線を有効使用することができる。と
くに、本実施例の場合のように同一のファクシミリ装置
内に設定された複数のメイル・ボックス機能あるいは後
述のファックス・オン・デマンド機能およびボイス・オ
ン・デマント機能を複数人が利用する場合には、ファク
シミリ装置へのアクセス回数が多いと思われるので、不
必要に回線を専有することは他の発呼者にとって不便と
なる。しかし、上記のようにすることにより、このよう
な不便が軽減される。
結状態を解消し、回線を有効使用することができる。と
くに、本実施例の場合のように同一のファクシミリ装置
内に設定された複数のメイル・ボックス機能あるいは後
述のファックス・オン・デマンド機能およびボイス・オ
ン・デマント機能を複数人が利用する場合には、ファク
シミリ装置へのアクセス回数が多いと思われるので、不
必要に回線を専有することは他の発呼者にとって不便と
なる。しかし、上記のようにすることにより、このよう
な不便が軽減される。
【0059】前述したように、図2に示すメッセージ・
センタ処理において、このメイル・ボックス処理ルーチ
ン(S100)に移行する前に、回線モニタを遮断して
いる(S15)。よって、上記メイル・ボックス処理に
おいて、発呼者からパスワードがDTMF信号によって
送信されてきても、これが回線モニタ用のスピーカ15
から流れることはないので、パスワードの秘密性、ひい
ては、メイル・ボックス内に蓄積されたデータの秘密性
を保つことができる。なお、当然のことながら、事務所
に戻ったセールスマンAは、操作部9を操作することに
より、発呼者が自己のメイル・ボックス内に残したボイ
ス・メイルやファックス・メイルを引き出すことができ
る。
センタ処理において、このメイル・ボックス処理ルーチ
ン(S100)に移行する前に、回線モニタを遮断して
いる(S15)。よって、上記メイル・ボックス処理に
おいて、発呼者からパスワードがDTMF信号によって
送信されてきても、これが回線モニタ用のスピーカ15
から流れることはないので、パスワードの秘密性、ひい
ては、メイル・ボックス内に蓄積されたデータの秘密性
を保つことができる。なお、当然のことながら、事務所
に戻ったセールスマンAは、操作部9を操作することに
より、発呼者が自己のメイル・ボックス内に残したボイ
ス・メイルやファックス・メイルを引き出すことができ
る。
【0060】図4は、ファックス・オン・デマンド処理
ルーチンを示している。このファックス・オン・デマン
ド処理ルーチン(S200)では、まず、ファックス・
オン・デマンド用音声ガイダンス26が再生・送出され
る(S201)。すなわち、上記事業所の場合、「当社
の製品案内等をファックスでお受け取りになることがで
きます。当社の新製品情報をお受け取りになりたい場合
には『01*』〜『10*』を、当社の製品価格情報を
お受け取りになりたい場合には『11*』〜『20*』
を、製品発送スケジュール情報をお受け取りになりたい
場合には『21*』〜『30*』を、当社の全製品ライ
ンナップ情報をお受け取りになりたい場合には『31
*』〜『40*』を、製品注文様式をお受け取りになり
たい場合には『41*』〜『50*』を入力してくださ
い。なお、このファックス・サービスの内容および具体
的操作方法の説明書は、『99*』を入力することによ
って、ファックスでお受け取りになることができま
す。」といった内容を含む音声ガイダンスが再生・送出
される。
ルーチンを示している。このファックス・オン・デマン
ド処理ルーチン(S200)では、まず、ファックス・
オン・デマンド用音声ガイダンス26が再生・送出され
る(S201)。すなわち、上記事業所の場合、「当社
の製品案内等をファックスでお受け取りになることがで
きます。当社の新製品情報をお受け取りになりたい場合
には『01*』〜『10*』を、当社の製品価格情報を
お受け取りになりたい場合には『11*』〜『20*』
を、製品発送スケジュール情報をお受け取りになりたい
場合には『21*』〜『30*』を、当社の全製品ライ
ンナップ情報をお受け取りになりたい場合には『31
*』〜『40*』を、製品注文様式をお受け取りになり
たい場合には『41*』〜『50*』を入力してくださ
い。なお、このファックス・サービスの内容および具体
的操作方法の説明書は、『99*』を入力することによ
って、ファックスでお受け取りになることができま
す。」といった内容を含む音声ガイダンスが再生・送出
される。
【0061】次いで、画像データ・ボックス指定コード
が入力されたかどうかが判断される(S202)。ボッ
クス指定コードが入力されている場合には(S202:
YES)、上記のファックス・オン・デマンド用音声ガ
イダンスの再生・送出が停止され(S207)、入力さ
れたボックス指定コードが有効かどうかが判断された上
(S208)、有効であれば(S208:YES)、指
定されたボックス内の画像データを発呼者側にファクシ
ミリ送信する(S209)。有効でない場合には(S2
08:NO)、S201にもどって、再度上記音声ガイ
ダンスの再生・送出を開始し、ボックス指定コードの再
入力を発呼側に促す。ボックス指定コードが有効でない
場合とは、ファックス・オン・デマンド用メモリ25内
に形成された99のボックスのうち、01〜99以外の
たとえば3桁の数字が入力されたような場合である。な
お、S209で指定のボックスの画像データが送信され
ると、S201に戻り、上記の処理を繰り返すので、発
呼者はファックス・オン・デマンド処理から抜ける事な
く、複数のファクシミリデータの送信を受けることがで
きる。
が入力されたかどうかが判断される(S202)。ボッ
クス指定コードが入力されている場合には(S202:
YES)、上記のファックス・オン・デマンド用音声ガ
イダンスの再生・送出が停止され(S207)、入力さ
れたボックス指定コードが有効かどうかが判断された上
(S208)、有効であれば(S208:YES)、指
定されたボックス内の画像データを発呼者側にファクシ
ミリ送信する(S209)。有効でない場合には(S2
08:NO)、S201にもどって、再度上記音声ガイ
ダンスの再生・送出を開始し、ボックス指定コードの再
入力を発呼側に促す。ボックス指定コードが有効でない
場合とは、ファックス・オン・デマンド用メモリ25内
に形成された99のボックスのうち、01〜99以外の
たとえば3桁の数字が入力されたような場合である。な
お、S209で指定のボックスの画像データが送信され
ると、S201に戻り、上記の処理を繰り返すので、発
呼者はファックス・オン・デマンド処理から抜ける事な
く、複数のファクシミリデータの送信を受けることがで
きる。
【0062】S202でボックス指定コードが入力され
ていない場合には(S202:NO)、ファックス・オ
ン・デマンド用音声ガイダンスの再生が終了したかどう
かが判断され(S203)、終了している場合には(S
203:YES)、たとえば5秒間のタイマをセットし
(S204)、この5秒間さらにボックス指定コード入
力を受け付ける(S205,S206)。この5秒間に
ボックス指定コード入力があれば(S205:YE
S)、前述と同様に、入力されたボックス指定コードが
有効かどうかが判断された上(S208)、有効であれ
ば(S208:YES)、指定されたボックス内の画像
データを発呼者側にファクシミリ送信する(S20
9)。
ていない場合には(S202:NO)、ファックス・オ
ン・デマンド用音声ガイダンスの再生が終了したかどう
かが判断され(S203)、終了している場合には(S
203:YES)、たとえば5秒間のタイマをセットし
(S204)、この5秒間さらにボックス指定コード入
力を受け付ける(S205,S206)。この5秒間に
ボックス指定コード入力があれば(S205:YE
S)、前述と同様に、入力されたボックス指定コードが
有効かどうかが判断された上(S208)、有効であれ
ば(S208:YES)、指定されたボックス内の画像
データを発呼者側にファクシミリ送信する(S20
9)。
【0063】上記5秒間のタイマがタイムアウトになれ
ば(S206:YES)、このルーチンを終了し(S2
10)、図2のS11に移行し、メッセージ・センタ処
理が再び実行される。このメッセージ・センタ処理で
は、メッセージ・センタ用音声ガイダンス22に基づい
て操作することにより、発呼者は、再度ファックス・オ
ン・デマンド操作モードに入ることもできるし、他のメ
イル・ボックス操作モード、及び、ボイス・オン・デマ
ンド操作モード、ICM録音モードに入ることもでき
る。
ば(S206:YES)、このルーチンを終了し(S2
10)、図2のS11に移行し、メッセージ・センタ処
理が再び実行される。このメッセージ・センタ処理で
は、メッセージ・センタ用音声ガイダンス22に基づい
て操作することにより、発呼者は、再度ファックス・オ
ン・デマンド操作モードに入ることもできるし、他のメ
イル・ボックス操作モード、及び、ボイス・オン・デマ
ンド操作モード、ICM録音モードに入ることもでき
る。
【0064】図5は、ボイス・オン・デマンド処理ルー
チンを示している。このボイス・オン・デマンド処理ル
ーチン(S300)では、まず、ボイス・オン・デマン
ド用音声ガイダンス28が再生・送出される(S30
1)。すなわち、上記事業所の場合、「当社の製品案内
等を音声によってお聞きになることができます。当社の
新製品情報をお聞きになりたい場合には『01*』〜
『10*』を、当社の製品価格情報をお聞きになりたい
場合には『11*』〜『20*』を、製品発送スケジュ
ール情報をお聞きになりたい場合には『21*』〜『3
0*』を、当社の全製品ラインナップ情報をお聞きにな
りたい場合には『31*』〜『40*』を入力してくだ
さい。なお、このボイス・サービスの内容および具体的
操作方法の説明書は、ファックス・サービスにおきまし
て、『99*』を入力することによって、ファックスで
お受け取りになることができます。」といった内容を含
む音声ガイダンスが再生・送出される。
チンを示している。このボイス・オン・デマンド処理ル
ーチン(S300)では、まず、ボイス・オン・デマン
ド用音声ガイダンス28が再生・送出される(S30
1)。すなわち、上記事業所の場合、「当社の製品案内
等を音声によってお聞きになることができます。当社の
新製品情報をお聞きになりたい場合には『01*』〜
『10*』を、当社の製品価格情報をお聞きになりたい
場合には『11*』〜『20*』を、製品発送スケジュ
ール情報をお聞きになりたい場合には『21*』〜『3
0*』を、当社の全製品ラインナップ情報をお聞きにな
りたい場合には『31*』〜『40*』を入力してくだ
さい。なお、このボイス・サービスの内容および具体的
操作方法の説明書は、ファックス・サービスにおきまし
て、『99*』を入力することによって、ファックスで
お受け取りになることができます。」といった内容を含
む音声ガイダンスが再生・送出される。
【0065】次いで、音声データ・ボックス指定コード
が入力されたかどうかが判断される(S302)。ボッ
クス指定コードが入力されている場合には(S302:
YES)、上記のボイス・オン・デマンド用音声ガイダ
ンスの再生・送出が停止され(S307)、入力された
ボックス指定コードが有効かどうかが判断された上(S
308)、有効であれば(S308:YES)、指定さ
れたボックス内の音声データを発呼者側に送出する(S
309)。有効でない場合には(S308:NO)、S
301にもどって、再度上記音声ガイダンスの再生・送
出を開始し、ボックス指定コードの再入力を発呼側に促
す。ボックス指定コードが有効でない場合とは、ボイス
・オン・デマンド用メモリ27内に形成された99のボ
ックスのうち、データが蓄積されていないボックスが指
定された場合、あるいは01〜99以外のたとえば3桁
の数字が入力されたような場合である。なお、S309
で指定のボックスの音声データが送出されると、S30
1に戻り、上記の処理を繰り返す。
が入力されたかどうかが判断される(S302)。ボッ
クス指定コードが入力されている場合には(S302:
YES)、上記のボイス・オン・デマンド用音声ガイダ
ンスの再生・送出が停止され(S307)、入力された
ボックス指定コードが有効かどうかが判断された上(S
308)、有効であれば(S308:YES)、指定さ
れたボックス内の音声データを発呼者側に送出する(S
309)。有効でない場合には(S308:NO)、S
301にもどって、再度上記音声ガイダンスの再生・送
出を開始し、ボックス指定コードの再入力を発呼側に促
す。ボックス指定コードが有効でない場合とは、ボイス
・オン・デマンド用メモリ27内に形成された99のボ
ックスのうち、データが蓄積されていないボックスが指
定された場合、あるいは01〜99以外のたとえば3桁
の数字が入力されたような場合である。なお、S309
で指定のボックスの音声データが送出されると、S30
1に戻り、上記の処理を繰り返す。
【0066】S302でボックス指定コードが入力され
ていない場合には(S302:NO)、ボイス・オン・
デマンド用音声ガイダンスの再生が終了したかどうかが
判断され(S303)、終了している場合には(S30
3:YES)、たとえば5秒間のタイマをセットし(S
304)、この5秒間さらにボックス指定コード入力を
受け付ける(S305,S306)。この5秒間にボッ
クス指定コード入力があれば(S305:YES)、前
述と同様に、入力されたボックス指定コードが有効かど
うかが判断された上(S308)、有効であれば(S3
08:YES)、指定されたボックス内の音声データを
発呼者側に送出する(S309)。
ていない場合には(S302:NO)、ボイス・オン・
デマンド用音声ガイダンスの再生が終了したかどうかが
判断され(S303)、終了している場合には(S30
3:YES)、たとえば5秒間のタイマをセットし(S
304)、この5秒間さらにボックス指定コード入力を
受け付ける(S305,S306)。この5秒間にボッ
クス指定コード入力があれば(S305:YES)、前
述と同様に、入力されたボックス指定コードが有効かど
うかが判断された上(S308)、有効であれば(S3
08:YES)、指定されたボックス内の音声データを
発呼者側に送出する(S309)。
【0067】上記5秒間のタイマがタイムアウトになれ
ば(S306:YES)、このルーチンを終了し(S3
10)、図2のS11に移行し、メッセージ・センタ処
理が再び実行される。このメッセージ・センタ処理で
は、メッセージ・センタ用音声ガイダンス22に基づい
て操作することにより、発呼者は、再度ボイス・オン・
デマンド操作モードに入ることもできるし、他のメイル
・ボックス操作モード、及び、ファックス・オン・デマ
ンド操作モード、ICM録音モードに入ることもでき
る。
ば(S306:YES)、このルーチンを終了し(S3
10)、図2のS11に移行し、メッセージ・センタ処
理が再び実行される。このメッセージ・センタ処理で
は、メッセージ・センタ用音声ガイダンス22に基づい
て操作することにより、発呼者は、再度ボイス・オン・
デマンド操作モードに入ることもできるし、他のメイル
・ボックス操作モード、及び、ファックス・オン・デマ
ンド操作モード、ICM録音モードに入ることもでき
る。
【0068】なお、図2に示されるメッセージセンタ処
理において、メッセージ・センタ用音声ガイダンスが3
回再生されたとき(S20)、ICM録音処理(S2
1)を行うようになっているが、このとき既に発呼側が
回線を切断している場合は、ICM録音に移行せずに回
線を切断し、処理をS1に移行するようになっている。
これによって、ダイヤルトーン等の無駄な録音がなされ
る等の問題は発生しない。このことは、例えば、メイル
・ボックスやデータ・ボックス等の各処理中に発呼側が
回線を切断した場合にも同様であって、図1乃至図5の
フローチャート中には特に明示していないが、回線の切
断とともに直ちに処理を中止して回線を開放し、処理を
S1に移行させる。
理において、メッセージ・センタ用音声ガイダンスが3
回再生されたとき(S20)、ICM録音処理(S2
1)を行うようになっているが、このとき既に発呼側が
回線を切断している場合は、ICM録音に移行せずに回
線を切断し、処理をS1に移行するようになっている。
これによって、ダイヤルトーン等の無駄な録音がなされ
る等の問題は発生しない。このことは、例えば、メイル
・ボックスやデータ・ボックス等の各処理中に発呼側が
回線を切断した場合にも同様であって、図1乃至図5の
フローチャート中には特に明示していないが、回線の切
断とともに直ちに処理を中止して回線を開放し、処理を
S1に移行させる。
【0069】ところで、本実施例の場合、図1に示され
るメインルーチンにおいて、ファクシミリ受信可能時の
み回線を閉結しているが、それ以外のときでも着信し、
データボックスやメイルボックスへのアクセスを可能に
してもよいことは勿論である。
るメインルーチンにおいて、ファクシミリ受信可能時の
み回線を閉結しているが、それ以外のときでも着信し、
データボックスやメイルボックスへのアクセスを可能に
してもよいことは勿論である。
【0070】また、図2に示されるメッセージ・センタ
処理において、発呼者からのアクセス要求の種類が誤っ
ているとき、あるいは、5秒間を限度として発呼者から
のアクセス要求がなかったときに、メッセージ・センタ
用音声ガイダンスを再度繰り返すようにしているが、そ
の繰り返し回数を3回に制限するための音声再生カウン
タ30が共通に使用されているため、例えば、5秒間の
タイムアウトが繰り返されて音声ガイダンスが3回再生
された後に、発呼者が行ったアクセス要求の種類が誤っ
ていた場合には、すでに音声ガイダンスが3回繰り返さ
れているので、音声ガイダンスが再度行われることはな
く、ICM録音処理へと移行するようになっている。
処理において、発呼者からのアクセス要求の種類が誤っ
ているとき、あるいは、5秒間を限度として発呼者から
のアクセス要求がなかったときに、メッセージ・センタ
用音声ガイダンスを再度繰り返すようにしているが、そ
の繰り返し回数を3回に制限するための音声再生カウン
タ30が共通に使用されているため、例えば、5秒間の
タイムアウトが繰り返されて音声ガイダンスが3回再生
された後に、発呼者が行ったアクセス要求の種類が誤っ
ていた場合には、すでに音声ガイダンスが3回繰り返さ
れているので、音声ガイダンスが再度行われることはな
く、ICM録音処理へと移行するようになっている。
【0071】しかしながら、本発明は、このような実施
例にのみ限定されるものではなく、例えば、5秒間のタ
イムアウトが繰り返されて音声ガイダンスが3回再生さ
れた後に、発呼者が行ったアクセス要求の種類が誤って
いた場合に限っては、再度メッセージ・センタ用音声ガ
イダンスを再生するようにしてもよいし、あるいは、ア
クセス要求の種類が誤っているときと、5秒間のタイム
アウトとなったときとで、それぞれ独立して3回まで音
声ガイダンスを繰り返すようにしてもよい。
例にのみ限定されるものではなく、例えば、5秒間のタ
イムアウトが繰り返されて音声ガイダンスが3回再生さ
れた後に、発呼者が行ったアクセス要求の種類が誤って
いた場合に限っては、再度メッセージ・センタ用音声ガ
イダンスを再生するようにしてもよいし、あるいは、ア
クセス要求の種類が誤っているときと、5秒間のタイム
アウトとなったときとで、それぞれ独立して3回まで音
声ガイダンスを繰り返すようにしてもよい。
【0072】本実施例における請求項1記載の音声ガイ
ダンス送出手段としてはS12が該当し、計時手段とし
てはS18が該当する。請求項1、4及び8記載の再起
動手段としてはS20が該当する。
ダンス送出手段としてはS12が該当し、計時手段とし
てはS18が該当する。請求項1、4及び8記載の再起
動手段としてはS20が該当する。
【0073】請求項2及び5記載の起動回数計測手段と
しては、音声再生カウンタ30及びS19,S20が該
当し、再起動禁止手段としてはS20が該当する。
しては、音声再生カウンタ30及びS19,S20が該
当し、再起動禁止手段としてはS20が該当する。
【0074】請求項3記載の選択モードとしては、メッ
セージ・センタ操作モードが該当し、複数の遠隔操作モ
ードの1としては、メイル・ボックス操作モード、ファ
ックス・オン・デマンド操作モード、及び、ボイス・オ
ン・デマンド操作モードが該当する。第1音声ガイダン
ス送出手段としてはS12が該当し、第2音声ガイダン
ス送出手段としては、S101、S201、S301が
該当する。計時手段及び移行手段としては、S106、
S206、S306が該当し、起動手段としてはS12
が該当する。
セージ・センタ操作モードが該当し、複数の遠隔操作モ
ードの1としては、メイル・ボックス操作モード、ファ
ックス・オン・デマンド操作モード、及び、ボイス・オ
ン・デマンド操作モードが該当する。第1音声ガイダン
ス送出手段としてはS12が該当し、第2音声ガイダン
ス送出手段としては、S101、S201、S301が
該当する。計時手段及び移行手段としては、S106、
S206、S306が該当し、起動手段としてはS12
が該当する。
【0075】請求項7記載の音声ガイダンス送出手段と
しては、S12、S101、S201、S301が該当
し、操作認識手段としては、S14、S108、S20
8、S308、再起動手段としては、S20、S10
8、S208、S308が該当する。
しては、S12、S101、S201、S301が該当
し、操作認識手段としては、S14、S108、S20
8、S308、再起動手段としては、S20、S10
8、S208、S308が該当する。
【0076】
【発明の効果】請求項1記載のデータ蓄積装置によれ
ば、所定時間の経過により遠隔操作の方法(音声ガイダ
ンス)が、再度、発呼者側に送出される。よって、音声
ガイダンスを聞きもらしたり、よく理解できなかった場
合には、発呼者は何等操作を行うことができないが、そ
の場合にも音声ガイダンスをもう一度聞く事ができ、操
作性が向上できるという効果がある。
ば、所定時間の経過により遠隔操作の方法(音声ガイダ
ンス)が、再度、発呼者側に送出される。よって、音声
ガイダンスを聞きもらしたり、よく理解できなかった場
合には、発呼者は何等操作を行うことができないが、そ
の場合にも音声ガイダンスをもう一度聞く事ができ、操
作性が向上できるという効果がある。
【0077】請求項2記載のデータ蓄積装置によれば、
請求項1記載のデータ蓄積装置の奏する効果に加え、更
に、音声ガイダンスの送出が所定回数に制限されるの
で、第三者がいたずら等の目的で音声ガイダンスを無制
限に聞こうとした場合にもこれを阻止することができ、
回線を有効に使用できるという効果がある。
請求項1記載のデータ蓄積装置の奏する効果に加え、更
に、音声ガイダンスの送出が所定回数に制限されるの
で、第三者がいたずら等の目的で音声ガイダンスを無制
限に聞こうとした場合にもこれを阻止することができ、
回線を有効に使用できるという効果がある。
【0078】請求項3記載のデータ蓄積装置によれば、
1の遠隔操作モードにおける第2音声ガイダンスが送出
されてから所定の時間が経過すると、モードは再度選択
モードに移行され、その選択モードにおける第1音声ガ
イダンスが送出される。
1の遠隔操作モードにおける第2音声ガイダンスが送出
されてから所定の時間が経過すると、モードは再度選択
モードに移行され、その選択モードにおける第1音声ガ
イダンスが送出される。
【0079】従って、1の遠隔操作モードを実行した
後、更に、他の遠隔操作モードを実行できるという効果
がある。即ち、データ蓄積装置を1回呼び出すだけで、
2以上の遠隔操作モードを実行できるという効果があ
る。また、誤って1の遠隔操作モードを選択した場合に
も、所定時間の経過により、再度、選択モードに移行さ
れるので、もう一度、遠隔操作モードの選択をやり直す
ことができるという効果がある。更に、1の遠隔操作モ
ードから選択モードに移行された場合に、第1音声ガイ
ダンスが発呼者側へ送出されるので、発呼者にモードの
移行を認識させることができるという効果がある。
後、更に、他の遠隔操作モードを実行できるという効果
がある。即ち、データ蓄積装置を1回呼び出すだけで、
2以上の遠隔操作モードを実行できるという効果があ
る。また、誤って1の遠隔操作モードを選択した場合に
も、所定時間の経過により、再度、選択モードに移行さ
れるので、もう一度、遠隔操作モードの選択をやり直す
ことができるという効果がある。更に、1の遠隔操作モ
ードから選択モードに移行された場合に、第1音声ガイ
ダンスが発呼者側へ送出されるので、発呼者にモードの
移行を認識させることができるという効果がある。
【0080】請求項4記載のデータ蓄積装置によれば、
請求項3記載のデータ蓄積装置の奏する効果に加え、更
に、第1音声ガイダンスの送出から所定時間が経過して
も1の遠隔操作モードが選択されない場合には第1音声
ガイダンスが再度送出されるので、発呼者は第1音声ガ
イダンスを聞きもらしたりよく理解できなかった場合
に、これをもう一度聞く事ができ、操作性が向上できる
という効果がある。
請求項3記載のデータ蓄積装置の奏する効果に加え、更
に、第1音声ガイダンスの送出から所定時間が経過して
も1の遠隔操作モードが選択されない場合には第1音声
ガイダンスが再度送出されるので、発呼者は第1音声ガ
イダンスを聞きもらしたりよく理解できなかった場合
に、これをもう一度聞く事ができ、操作性が向上できる
という効果がある。
【0081】請求項5記載のデータ蓄積装置によれば、
請求項4記載のデータ蓄積装置の奏する効果に加え、更
に、第1音声ガイダンスの送出が所定回数に制限される
ので、回線を有効に使用できるという効果がある。
請求項4記載のデータ蓄積装置の奏する効果に加え、更
に、第1音声ガイダンスの送出が所定回数に制限される
ので、回線を有効に使用できるという効果がある。
【0082】請求項6記載のデータ蓄積装置によれば、
請求項3から5のいずれかに記載のデータ蓄積装置の奏
する効果に加え、更に、遠隔操作モードとして、データ
の取り出しにパスワード入力が必要なメイル・ボックス
操作モードと、データの取り出しにパスワード入力が不
要なデータ・ボックス操作モードとを発呼者が利用でき
るという効果がある。
請求項3から5のいずれかに記載のデータ蓄積装置の奏
する効果に加え、更に、遠隔操作モードとして、データ
の取り出しにパスワード入力が必要なメイル・ボックス
操作モードと、データの取り出しにパスワード入力が不
要なデータ・ボックス操作モードとを発呼者が利用でき
るという効果がある。
【0083】請求項7記載のデータ蓄積装置によれば、
発呼者の行った操作が音声ガイダンス送出手段により送
出された操作方法以外の操作である場合に、即ち、発呼
者が誤った操作を行った場合に、音声ガイダンスが発呼
者側へ再度送出される。従って、発呼者が音声ガイダン
スを誤って聞き取り、その結果、誤った操作を行った場
合には、再度、音声ガイダンスが発呼者へ送出されるの
で、発呼者は自分の操作の誤りを認識でき、正しい操作
を行うことができるという効果がある。
発呼者の行った操作が音声ガイダンス送出手段により送
出された操作方法以外の操作である場合に、即ち、発呼
者が誤った操作を行った場合に、音声ガイダンスが発呼
者側へ再度送出される。従って、発呼者が音声ガイダン
スを誤って聞き取り、その結果、誤った操作を行った場
合には、再度、音声ガイダンスが発呼者へ送出されるの
で、発呼者は自分の操作の誤りを認識でき、正しい操作
を行うことができるという効果がある。
【0084】請求項8記載のデータ蓄積装置によれば、
請求項7記載のデータ蓄積装置の奏する効果に加え、更
に、発呼者の操作がなされない場合にも音声ガイダンス
は再度送出されるので、発呼者は音声ガイダンスを聞き
もらしたりよく理解できなかった場合に、これをもう一
度聞く事ができ、操作性が向上できるという効果があ
る。
請求項7記載のデータ蓄積装置の奏する効果に加え、更
に、発呼者の操作がなされない場合にも音声ガイダンス
は再度送出されるので、発呼者は音声ガイダンスを聞き
もらしたりよく理解できなかった場合に、これをもう一
度聞く事ができ、操作性が向上できるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置にお
ける留守応答モードでのメイン処理を示したフローチャ
ートである。
ける留守応答モードでのメイン処理を示したフローチャ
ートである。
【図2】メイン処理から分岐されるメッセージ・センタ
処理を示したフローチャートである。
処理を示したフローチャートである。
【図3】メッセージ・センタ処理から分岐されるメイル
・ボックス処理を示したフローチャートである。
・ボックス処理を示したフローチャートである。
【図4】メッセージ・センタ処理からコールされるファ
ックス・オン・デマンド処理を示したフローチャートで
ある。
ックス・オン・デマンド処理を示したフローチャートで
ある。
【図5】メッセージ・センタ処理からコールされるボイ
ス・オン・デマンド処理を示したフローチャートであ
る。
ス・オン・デマンド処理を示したフローチャートであ
る。
【図6】本ファクシミリ装置の構成の概略を示したブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】本ファクシミリ装置のRAM内のメモリ構造の
説明図である。
説明図である。
1 ファクシミリ装置 6 RAM 14 発呼側ファクシミリ装置 21 メッセージ・センタ用メモリ 22 メッセージ・センタ用音声ガイダン
ス 23 メイル・ボックス用メモリ 24 メイル・ボックス用音声ガイダンス 25 ファックス・オン・デマンド用メモ
リ 26 ファックス・オン・デマンド用音声
ガイダンス 27 ボイス・オン・デマンド用メモリ 28 ボイス・オン・デマンド用音声ガイ
ダンス 29 ファクシミリ受信用メモリ 30 音声再生カウンタ
ス 23 メイル・ボックス用メモリ 24 メイル・ボックス用音声ガイダンス 25 ファックス・オン・デマンド用メモ
リ 26 ファックス・オン・デマンド用音声
ガイダンス 27 ボイス・オン・デマンド用メモリ 28 ボイス・オン・デマンド用音声ガイ
ダンス 29 ファクシミリ受信用メモリ 30 音声再生カウンタ
Claims (8)
- 【請求項1】 メモリ内に蓄積されたデータを発呼者側
から取り出すことができる遠隔操作モードを備えたデー
タ蓄積装置において、 遠隔操作の方法を音声により発呼者側へ送出する音声ガ
イダンス送出手段と、 時間の経過を計時する計時手段と、 前記音声ガイダンス送出手段による送出から前記計時手
段により所定時間の経過が計時された場合に、前記音声
ガイダンス送出手段を再起動させる再起動手段とを備え
たことを特徴とするデータ蓄積装置。 - 【請求項2】 前記音声ガイダンス送出手段の起動回数
を計測する起動回数計測手段と、 その起動回数計測手段により計測された回数が所定値に
達した場合には、前記再起動手段の実行を禁止する再起
動禁止手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の
データ蓄積装置。 - 【請求項3】 メモリ内に蓄積されたデータを発呼者側
から取り出すことができる複数の遠隔操作モードを備え
たデータ蓄積装置において、 その複数の遠隔操作モードのうちから1の遠隔操作モー
ドを選択するための選択モードと、 その選択モードにおける操作方法を発呼者側へ音声によ
り送出する第1音声ガイダンス送出手段と、 前記選択モードにより選択され得る各遠隔操作モードご
とに設けられ、各遠隔操作モードにおける操作方法を発
呼者側へ音声により送出する第2音声ガイダンス送出手
段と、 時間の経過を計時する計時手段と、 前記選択モードにて選択された1の遠隔操作モードにお
いて、前記第2音声ガイダンス送出手段による送出から
前記計時手段により所定時間の経過が計時された場合
に、1の遠隔操作モードを終了して前記選択モードに移
行させる移行手段と、 その移行手段により、1の遠隔操作モードから前記選択
モードに移行された場合に、前記第1音声ガイダンス送
出手段を起動させる起動手段とを備えたことを特徴とす
るデータ蓄積装置。 - 【請求項4】 前記第1音声ガイダンス送出手段による
送出から前記計時手段により所定時間の経過が計時され
ても1の遠隔操作モードが選択されない場合には、前記
第1音声ガイダンス送出手段を再起動させる再起動手段
を備えたことを特徴とする請求項3記載のデータ蓄積装
置。 - 【請求項5】 前記第1音声ガイダンス送出手段の起動
回数を計測する起動回数計測手段と、 その起動回数計測手段により計測された回数が所定値に
達した場合には、前記再起動手段の実行を禁止する再起
動禁止手段とを備えたことを特徴とする請求項4記載の
データ蓄積装置。 - 【請求項6】 画像データまたは音声データの少なくと
も1を記憶する複数のメイル・ボックスと、画像データ
または音声データの少なくとも1を記憶する複数のデー
タ・ボックスとを備え、 前記複数の遠隔操作モードには、発呼者側から入力され
たボックス指定信号およびパスワード信号によって、そ
の指定された前記メイル・ボックス内のデータを発呼者
が取り出すことのできるメイル・ボックス操作モード
と、発呼者側から入力されたボックス指定信号によっ
て、その指定された前記データ・ボックス内のデータを
発呼者が取り出すことのできるデータ・ボックス操作モ
ードとが含まれることを特徴とする請求項3から5のい
ずれかに記載のデータ蓄積装置。 - 【請求項7】 メモリ内に蓄積されたデータを発呼者側
から取り出すことができる遠隔操作モードを備えたデー
タ蓄積装置において、 遠隔操作の方法を音声により発呼者側へ送出する音声ガ
イダンス送出手段と、 その音声ガイダンス送出手段により送出された操作方法
に基づいて発呼者が行った操作を認識する操作認識手段
と、 その操作認識手段により認識された発呼者の行った操作
が、前記音声ガイダンス送出手段により送出された操作
方法以外の操作である場合に、前記音声ガイダンス送出
手段を再度起動させる再起動手段とを備えたことを特徴
とするデータ蓄積装置。 - 【請求項8】 前記再起動手段は、前記音声ガイダンス
送出手段による送出から前記計時手段により所定時間の
経過が計時されても前記操作認識手段により発呼者の操
作が認識されない場合には、前記音声ガイダンス送出手
段を再起動させることを特徴とする請求項7記載のデー
タ蓄積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010155A JPH09200323A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | データ蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010155A JPH09200323A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | データ蓄積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200323A true JPH09200323A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11742394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8010155A Pending JPH09200323A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | データ蓄積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200323A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1033856A1 (en) * | 1999-03-01 | 2000-09-06 | Alcatel | Digital call-answering and message-recording system |
| JP2007232829A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Murata Mach Ltd | 音声対話装置とその方法及びプログラム |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP8010155A patent/JPH09200323A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1033856A1 (en) * | 1999-03-01 | 2000-09-06 | Alcatel | Digital call-answering and message-recording system |
| JP2007232829A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Murata Mach Ltd | 音声対話装置とその方法及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041012 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041224 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050628 |